JPH1174152A - 多連式電子複合部品 - Google Patents
多連式電子複合部品Info
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- JPH1174152A JPH1174152A JP9273223A JP27322397A JPH1174152A JP H1174152 A JPH1174152 A JP H1174152A JP 9273223 A JP9273223 A JP 9273223A JP 27322397 A JP27322397 A JP 27322397A JP H1174152 A JPH1174152 A JP H1174152A
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- capacitor
- coil
- upper wall
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Abstract
とチップコンデンサ間の接続が、簡単に行うことができ
る多連式電子複合部品を提供する。 【解決手段】 軸長の基板部材上に、その長軸方向に互
いに間隔をおいて複数の巻線部が設けられている多連式
にコイルとコンデンサを組み合わせた電子複合部品にお
いて、基板部材の一方の側方端部に、長軸方向に間隔を
おいて、前記側方部の上壁部と底壁部間に立設されてい
る複数の絶縁壁部と、前記上壁部、底壁部及び絶縁壁に
囲まれて形成される複数の窪部と、前記窪部の上壁部の
窪部開口側の端部に内側に凹んで形成されている二つの
切欠き部と、該二つの切欠き部間に形成されている舌片
状のコンデンサ押さえ部片と、切欠き部下方の窪部内に
配置されている端子ピンと、前記窪部内の前記端子ピン
間に収容され、前記コンデンサ押さえ部片により上面が
押圧されているチップコンデンサとを備えることを特徴
とする多連式電子複合部品である。
Description
他電子機器に用いられている集中定数型遅延線及び集中
定数型フィルタ所謂LCフィルタ等のコイル及びチップ
コンデンサ等のコンデンサを多連式に組み合わせた多連
式電子複合部品に関する。
を構成する多連式にコイルとコンデンサを組み合わせた
電子複合部品は、基板上に複数個のコイルを並べて設
け、そのコイルの側方又は下方にコンデンサを配置して
形成されている。
数型遅延線やLCフィルタを構成する多連式にコイルと
コンデンサを組み合わせた電子複合部品にあっては、回
路基板とは夫々別個に形成されている、ボビン型又はド
ラム型の巻線部材のコア部分に巻線を巻回し、夫々の巻
線の端末を対応する端子ピンに接続して、コイル部材を
形成する場合、コイル部材の巻線作業及び端子ピン接続
作業に多くの手間を要して問題とされている。また、こ
の場合、各コイル部材は、回路基板に対して、機械的又
は電気的に独立した部品となっており、各巻線間の電気
的接続は、コイル部材を回路基板に装着した上で行われ
るために、各巻線間の電気的接続を変更する場合は、回
路基板の配線パターンを変えなければならず、回路製造
作業工程が繁雑となり、また各種配線パターンを用意し
なければならず、製造上の費用が嵩み問題である。
形成されている鍔部を複数並設し、鍔部で区画された巻
線部の巻線の引き出し線を鍔の切欠き部を通して他の巻
線部に送り配線する場合、離れた区間の巻線部間の巻線
を電気的に接続するには、引き出し線を幾つもの区間を
跨いで配線しなければならず、作業途中で引き出し線が
断線したり、引き出し線と該引き出し線が通る巻線部と
の間で電気的干渉を起こし問題とされている。
サを、多連式コイルの各コイルボビンの側方又は下方に
設けて、コイルの引き出し線やコンデンサの引き出し線
を接続可能に外方に出して形成されるが、コイル間、コ
ンデンサ間又はコイルとコンデンサ間の複雑な接続を行
うには、安定したハンダによる接続作業が簡単ではな
く、また多くの時間を要して問題である。本発明は、従
来の多連式電子複合部品における配置上の作業の難易性
に係る問題点を解消することを目的としている。
ンデンサ間並びにコイルとコンデンサ間の接続を、簡単
に行うことができる多連式電子複合部品を提供すること
を目的としている。即ち、本発明は、軸長の基板部材上
に、その長軸方向に互いに間隔をおいて複数の巻線部が
設けられている多連式にコイルとコンデンサを組み合わ
せた電子複合部品において、基板部材の一方の側方端部
に、長軸方向に間隔をおいて、前記側方部の上壁部と底
壁部間に立設されている複数の絶縁壁部と、前記上壁
部、底壁部及び絶縁壁に囲まれて形成される複数の窪部
と、前記窪部の上壁部の窪部開口側の端部に内側に凹ん
で形成されている二つの切欠き部と、該二つの切欠き部
間に形成されている舌片状のコンデンサ押さえ部片と、
切欠き部下方の窪部内に配置されている端子ピンと、前
記窪部内の前記端子ピン間に収容され、前記コンデンサ
押さえ部片により上面が押圧されているチップコンデン
サとを備えることを特徴とする多連式電子複合部品にあ
る。
部に複数設けられ、コンデンサ取付け部は基板下部に複
数形成される窪部内に夫々設けられる。夫々のコンデン
サ取付け部の窪部において、その天井壁部は、巻線部か
らの引き出し線がチップコンデンサの電極端子と簡単か
つ容易に接続できるように、一方の側部両端部に、内側
に向けて切り欠き部が形成されており、各切欠き部の下
方には端子ピンが設けられている。本発明において、端
子ピンは底壁部を貫いて窪部内に入り、窪部から出る端
部は、コイルの引き出し線とチップコンデンサの電極端
子との接続が簡単かつ容易に行えるように、基板上方に
向けて立ち上げてもよく、また基板の側部外方に折り曲
げて突き出してもよい。端子ピンの底壁部下方に突出る
端部は、配線基板に配線時に嵌装されて、固定される。
ップコンデンサを安定して取付けるために、該チップコ
ンデンサを上面から押さえるように舌片状のコンデンサ
押さえ部片が切欠き部間に形成される。本発明におい
て、チップコンデンサは、その電極端子が容易に端子ピ
ンに接続できるように端子ピン間に設けられる。本発明
において、チップコンデンサの数は、コイルボビン部の
数と一致させることができるが、コイルボビン部の数と
コンデンサ取付け部の数は必ずしも一致させる必要はな
い。
長軸方向に間隔をおいて、前記側方部の上壁部と底壁部
間に立設されている複数の絶縁壁部と、前記上壁部、底
壁部及び絶縁壁に囲まれて形成される複数の窪部と、前
記窪部の上壁部の窪部開口側の端部に内側に凹んで形成
されている二つの切欠き部と、該二つの切欠き部間に形
成されている舌片状のコンデンサ押さえ部片と、切欠き
部下方の窪部内に配置されている端子ピンと、前記窪部
内の前記端子ピン間に収容され、前記コンデンサ押さえ
部片により上面が押圧されているチップコンデンサとで
構成されているので、各コイルの引き出し線は、切欠き
部を通して、端子ピンと接続することができ、またチッ
プコンデンサの電極端子も前記端子ピンと近接している
ため、これらの接続作業が簡単かつ容易に行うことがで
きる。また、本発明においては、チップコンデンサを、
複数のコイルボビン部を搭載した基板部材の側縁部に形
成した窪部に収容しているので、コイルボビンの配列間
隔を密に形成することができる。
態様を説明するが、本発明は上記説明及び例示により、
何ら限定されるものではない。図1は本発明の一実施例
の多連式電子複合部品の巻線部及びコンデンサ取付け部
を備える基板部についての概略の部分的側部断面図であ
る。図2は、図1に示す実施例の多連式電子複合部品の
概略の平面図である。図3は、図1及び図2に示す実施
例の多連式電子複合部品の概略の側面図である。図1乃
至図3において、対応する箇所には同一の符号が付され
ている。
いて、多連式にコイル及びチップコンデンサを備える多
連式電子複合部品1は、基板2を備えており、基板2に
は、基板の長手方向に所定間隔を設けてコイルボビン部
3が、基板2の一方の側に寄せて立設されている。基板
2の一方の外方側部4には、基板の長手方向に所定間隔
を設けて断面コの字形で基板2の外方端部に開口部が形
成されている窪部5が形成されている。該基板2の各窪
部5は、チップコンデンサ配置用空間部であり、基板の
長手方向に所定間隔を設けて、隔壁6により仕切られ、
窪部上方の窪部上部壁7及び窪部下方の窪部下部壁8に
囲まれて形成されている。本例においては、チップコン
デンサ配置用空間部の窪部上部壁7の端部9には、チッ
プコンデンサへの接続作業が容易となるように、長手方
向に所定間隔を設けて切欠き部10が複数形成されてい
る。
残る舌片状のコンデンサ押さえ部片11は、窪部5内に
配置されたチップコンデンサ12の頂部に接して、チッ
プコンデンサ12を押さえる作用を有する。窪部5内に
は、チップコンデンサ12の電極端子を接続する端子ピ
ン13及びコイルボビン部3に巻回されるコイル14の
引き出し線が、窪部下部壁8に貫設されている。本例に
おいて、端子ピン13は、基板2の長手軸線に対して窪
部5から外側に、鍵形に曲がった形状に、つまり端部を
横向きに突き出て形成されているが、端子ピン13は、
窪部上部壁7を貫通する形状とすることができる
は、基板2の長手方向に所定間隔を設けて3個のコイル
ボビン部3が設けられ、また、基板2の長手方向に所定
間隔を設けて及び4つのチップコンデンサ配置用窪部5
が設けられており、該窪部5には両側に夫々端子ピン1
3が一個宛設けられている。なおコイルボビン部3は、
基板2と一体に形成されている。
間部の窪部5は、隔壁6により仕切られて、所定間隔を
設けて、基板2の長手方向に沿う一方の側縁に設けられ
ている。この窪部5は、チップコンデンサ12及びその
両側に端子ピン13が配置できる大きさに形成される。
多連式電子複合部品1は、基板2の上面に設けられてい
る3個のコイルボビン部3に、巻線を巻いてコイル14
を形成し、また4つの窪部5に、夫々チップコンデンサ
12を収容して形成されている。本例において、窪部5
に窪部下部壁8に貫設されて設けられている端子ピン1
3は、基板2の長手軸線に対して直角乃至交差する方向
に、窪部5から外側に、つまり端部を横向きに突き出て
形成されている。
切欠き部10を通して所定の端子ピン13と接続され、
また、チップコンデンサ12の電極端子は、該チップコ
ンデンサ12を窪部5に収容したとき前記端子ピン13
と接触する。
一方の側部に設けられているが、基板2の両側部に設け
ることができる。この場合、端子ピン13の端部を窪部
上部壁を貫通して上方において横方向に曲げることによ
り、各種接続を可能にすることができる。
を一体形成した基板部材の一方の側方端部の長軸方向に
上壁部と底壁部及び絶縁壁とで形成した窪部を設け、該
窪部にチップコンデンサを収容するように形成したの
で、基板部材上面にコイルボビン部を密に形成すること
ができ、したがって基板部材自体の外形寸法を小さくす
ることができる。またコイル巻線の引き出し線及びチッ
プコンデンサの電極端子と端子ピンとの接続作業を簡単
かつ容易に行うことができる。
部及びコンデンサ取付け部を備える基板部についての概
略の部分的側部断面図である。
の平面図である。
品の概略の側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 軸長の基板部材上に、その長軸方向に互
いに間隔をおいて複数の巻線部が設けられている多連式
にコイルとコンデンサを組み合わせた電子複合部品にお
いて、基板部材の一方の側方端部に、長軸方向に間隔を
おいて、前記側方部の上壁部と底壁部間に立設されてい
る複数の絶縁壁部と、前記上壁部、底壁部及び絶縁壁に
囲まれて形成される複数の窪部と、前記窪部の上壁部の
窪部開口側の端部に内側に凹んで形成されている二つの
切欠き部と、該二つの切欠き部間に形成されている舌片
状のコンデンサ押さえ部片と、切欠き部下方の窪部内に
配置されている端子ピンと、前記窪部内に、前記端子ピ
ン間に収容され、前記コンデンサ押さえ部片により上面
が押圧されているチップコンデンサとを備えることを特
徴とする多連式電子複合部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27322397A JP3648362B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 多連式電子複合部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27322397A JP3648362B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 多連式電子複合部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174152A true JPH1174152A (ja) | 1999-03-16 |
| JP3648362B2 JP3648362B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=17524836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27322397A Expired - Fee Related JP3648362B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 多連式電子複合部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3648362B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124927U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-25 | 松下電器産業株式会社 | 高周波コイル |
| JPS61208910A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Toko Inc | デイレイラインとその製造方法 |
| JPH0543618U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-06-11 | 株式会社トーキン | 多連チツプ型三端子フイルタ |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP27322397A patent/JP3648362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124927U (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-25 | 松下電器産業株式会社 | 高周波コイル |
| JPS61208910A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Toko Inc | デイレイラインとその製造方法 |
| JPH0543618U (ja) * | 1991-11-05 | 1993-06-11 | 株式会社トーキン | 多連チツプ型三端子フイルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3648362B2 (ja) | 2005-05-18 |
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