JPH1174399A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH1174399A JPH1174399A JP9232095A JP23209597A JPH1174399A JP H1174399 A JPH1174399 A JP H1174399A JP 9232095 A JP9232095 A JP 9232095A JP 23209597 A JP23209597 A JP 23209597A JP H1174399 A JPH1174399 A JP H1174399A
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- H10W74/10—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition
- H10W74/15—Encapsulations, e.g. protective coatings characterised by their shape or disposition on active surfaces of flip-chip devices, e.g. underfills
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 効率良く信号線を引き回せ、電気特性の優れ
た配線構造を有する半導体装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁
層それぞれの上面に設けられた複数の配線、および異な
る絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接続す
るために絶縁層に設けられた複数のビアホールからなる
BGA基板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複
数の電極を有する半導体チップとを含んでなる半導体装
置であって、前記複数の絶縁層のうち半導体チップの信
号線としての第1の配線が表面で引き回される絶縁層に
おいて、電源に接続される少なくとも1つの第2の配線
およびグラウンドに接続される少なくとも1つの第3の
配線が、第1の配線が引き回される方向に平行な直線上
に隣接して配設される。
た配線構造を有する半導体装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁
層それぞれの上面に設けられた複数の配線、および異な
る絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接続す
るために絶縁層に設けられた複数のビアホールからなる
BGA基板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複
数の電極を有する半導体チップとを含んでなる半導体装
置であって、前記複数の絶縁層のうち半導体チップの信
号線としての第1の配線が表面で引き回される絶縁層に
おいて、電源に接続される少なくとも1つの第2の配線
およびグラウンドに接続される少なくとも1つの第3の
配線が、第1の配線が引き回される方向に平行な直線上
に隣接して配設される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置を製品
に実装するときのはんだ付に用いられるはんだボールが
マトリクス状に基板の裏面に配置されたBGA(Ball G
rid Array)構造を有する半導体装置のパッケージ構造に
関する。
に実装するときのはんだ付に用いられるはんだボールが
マトリクス状に基板の裏面に配置されたBGA(Ball G
rid Array)構造を有する半導体装置のパッケージ構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置は、BGA基板と、該
BGA基板上に配置される半導体チップと、該半導体チ
ップにおいて発生した熱を外部に放散するヒートスプレ
ッダーと、前記BGA基板およびヒートスプレッダー間
に所定の間隔を設けかつ両者を接合するためのリングと
からなる。BGA基板は複数の絶縁層が重ねられた多層
構造であり、各絶縁層には複数の配線およびビアホール
が設けられる。前記BGA基板は、複数の基板を重ねる
ときにビアホールを介して所定の配線を互いに接続させ
たものであり、複数の配線を絶縁層を介して立体的に交
差させることができ、半導体装置の小型化を実現するこ
とができる。
BGA基板上に配置される半導体チップと、該半導体チ
ップにおいて発生した熱を外部に放散するヒートスプレ
ッダーと、前記BGA基板およびヒートスプレッダー間
に所定の間隔を設けかつ両者を接合するためのリングと
からなる。BGA基板は複数の絶縁層が重ねられた多層
構造であり、各絶縁層には複数の配線およびビアホール
が設けられる。前記BGA基板は、複数の基板を重ねる
ときにビアホールを介して所定の配線を互いに接続させ
たものであり、複数の配線を絶縁層を介して立体的に交
差させることができ、半導体装置の小型化を実現するこ
とができる。
【0003】図10は、従来の半導体装置の一例を示す
一部切欠斜視説明図である。図10において、1はBG
A基板であるBGA基板、2は半導体チップ、3はヒー
トスプレッダー、4はリング、6ははんだボール、8は
封止部材を示す。
一部切欠斜視説明図である。図10において、1はBG
A基板であるBGA基板、2は半導体チップ、3はヒー
トスプレッダー、4はリング、6ははんだボール、8は
封止部材を示す。
【0004】BGA基板1に設けられた各配線(図示せ
ず)は半導体装置の外部電極(図示せず)に電気的に接
続されている。はんだボール6は、はんだ材からなり、
半導体装置の外部電極に電気的に接続される。半導体チ
ップ2の複数の電極(図示せず)はそれぞれBGA基板
1の所定の配線に電気的に接続される。当該接続は、た
とえば、半導体チップ2の各電極に接続された外部電極
表面およびBGA基板1の各配線表面にはんだバンプを
あらかじめ設け、該はんだバンプを用いてはんだ付する
ことにより実現される。封止部材8は、封止樹脂からな
り、半導体チップ2をBGA基板1に密着させるために
設けられる。すなわち、封止部材8は、BGA基板1の
反りなどにより、BGA基板1の配線および半導体チッ
プ2の電極の接続部で破断が生じないように設けられ
る。
ず)は半導体装置の外部電極(図示せず)に電気的に接
続されている。はんだボール6は、はんだ材からなり、
半導体装置の外部電極に電気的に接続される。半導体チ
ップ2の複数の電極(図示せず)はそれぞれBGA基板
1の所定の配線に電気的に接続される。当該接続は、た
とえば、半導体チップ2の各電極に接続された外部電極
表面およびBGA基板1の各配線表面にはんだバンプを
あらかじめ設け、該はんだバンプを用いてはんだ付する
ことにより実現される。封止部材8は、封止樹脂からな
り、半導体チップ2をBGA基板1に密着させるために
設けられる。すなわち、封止部材8は、BGA基板1の
反りなどにより、BGA基板1の配線および半導体チッ
プ2の電極の接続部で破断が生じないように設けられ
る。
【0005】また、リング4は、板状の部材の中央に開
口部が設けられたものである。前記開口部の形状は半導
体チップ2の形状に応じて定める。ヒートスプレッダー
3の形状はBGA基板1の形状と同様の薄板状である。
また、半導体チップ2およびヒートスプレッダー3、B
GA基板1およびリング4、ならびにヒートスプレッダ
ー3およびリング4は接着剤を用いて接着される。半導
体チップ2およびヒートスプレッダー3を接着する接着
剤は、高放熱性を有するシリコーン系またはエポキシ系
接着剤である。一方、BGA基板1およびリング4、な
らびにヒートスプレッダーおよびリング4を接着する接
着剤は、たとえばフィルム状に成形されたエポキシ系接
着剤である。
口部が設けられたものである。前記開口部の形状は半導
体チップ2の形状に応じて定める。ヒートスプレッダー
3の形状はBGA基板1の形状と同様の薄板状である。
また、半導体チップ2およびヒートスプレッダー3、B
GA基板1およびリング4、ならびにヒートスプレッダ
ー3およびリング4は接着剤を用いて接着される。半導
体チップ2およびヒートスプレッダー3を接着する接着
剤は、高放熱性を有するシリコーン系またはエポキシ系
接着剤である。一方、BGA基板1およびリング4、な
らびにヒートスプレッダーおよびリング4を接着する接
着剤は、たとえばフィルム状に成形されたエポキシ系接
着剤である。
【0006】つぎに、半導体装置の製法について説明す
る。図11および図12は、従来の半導体装置の製法の
一例を示す工程断面説明図である。図11および図12
において、図10と同一の箇所は同じ符号を用いて示し
た。なお、5aは、半導体チップ2に含まれる電極(図
示せず)に電気的に接続された第1のはんだバンプ、5
bは、BGA基板1に設けられた複数の配線の一端部
(図示せず)に電気的に接続された第2のはんだバンプ
を示す。7aは、BGA基板1およびリング4、ならび
にヒートスプレッダー3およびリング4を接着する接着
剤からなる第1の接着層、7bは、半導体チップ2およ
びヒートスプレッダー3を接着する接着剤からなる第2
の接着層を示す。
る。図11および図12は、従来の半導体装置の製法の
一例を示す工程断面説明図である。図11および図12
において、図10と同一の箇所は同じ符号を用いて示し
た。なお、5aは、半導体チップ2に含まれる電極(図
示せず)に電気的に接続された第1のはんだバンプ、5
bは、BGA基板1に設けられた複数の配線の一端部
(図示せず)に電気的に接続された第2のはんだバンプ
を示す。7aは、BGA基板1およびリング4、ならび
にヒートスプレッダー3およびリング4を接着する接着
剤からなる第1の接着層、7bは、半導体チップ2およ
びヒートスプレッダー3を接着する接着剤からなる第2
の接着層を示す。
【0007】まず、半導体チップ2に含まれる電極上に
第1のはんだバンプ5aを設け、同様に、BGA基板1
の複数の配線の一端部上に第2のはんだバンプ5bを設
ける(図11(a)参照)。ついで、BGA基板1表面
のうち第2のはんだバンプ5bが形成された領域にフラ
ックス材を塗布する。BGA基板1上に半導体チップ2
を載置し、第1のはんだバンプ5aおよび第2のはんだ
バンプ5bを接触させた状態で、BGA基板1および半
導体チップ2を熱処理炉(いわゆるリフロー炉)内に投
入する。その結果、第1のはんだバンプ5aおよび第2
のはんだバンプ5bが溶け、互いに接触していた第1の
はんだバンプ5aおよび第2のはんだバンプ5bが一体
となる。図11では、第1のはんだバンプおよび第2の
はんだバンプが一体になったものをはんだバンプ5とし
て示している。前記はんだバンプ5により、半導体チッ
プ2に含まれる電極とBGA基板1の複数の配線とが電
気的に接続される(図11(b)参照)。さらに、フラ
ックス材の洗浄を行ったのち、第1の接着層7aにより
BGA基板1にリング4を接着する(図11(c)参
照)。つぎに、BGA基板1および半導体チップ2間の
間隙部に封止樹脂を注入したのち固めて封止部材8を形
成し、該封止部材8を介して半導体チップ2をBGA基
板1に密着させた状態で固定する。ついで、半導体チッ
プ2上表面に接着剤を塗布して第2の接着層7bを設け
(図12(a)参照)、リング4上表面に接着剤を塗布
して第1の接着層7aを設けたのち、半導体チップ2お
よびリング4上にヒートスプレッダー3を載せ、半導体
チップ2およびリング4にヒートスプレッダー3を接着
する(図12(b)参照)。最後に、BGA基板1の複
数の配線の他の端部に接続された半導体装置の外部電極
上にはんだボール6を設け、半導体装置をうる(図12
(c)参照)。
第1のはんだバンプ5aを設け、同様に、BGA基板1
の複数の配線の一端部上に第2のはんだバンプ5bを設
ける(図11(a)参照)。ついで、BGA基板1表面
のうち第2のはんだバンプ5bが形成された領域にフラ
ックス材を塗布する。BGA基板1上に半導体チップ2
を載置し、第1のはんだバンプ5aおよび第2のはんだ
バンプ5bを接触させた状態で、BGA基板1および半
導体チップ2を熱処理炉(いわゆるリフロー炉)内に投
入する。その結果、第1のはんだバンプ5aおよび第2
のはんだバンプ5bが溶け、互いに接触していた第1の
はんだバンプ5aおよび第2のはんだバンプ5bが一体
となる。図11では、第1のはんだバンプおよび第2の
はんだバンプが一体になったものをはんだバンプ5とし
て示している。前記はんだバンプ5により、半導体チッ
プ2に含まれる電極とBGA基板1の複数の配線とが電
気的に接続される(図11(b)参照)。さらに、フラ
ックス材の洗浄を行ったのち、第1の接着層7aにより
BGA基板1にリング4を接着する(図11(c)参
照)。つぎに、BGA基板1および半導体チップ2間の
間隙部に封止樹脂を注入したのち固めて封止部材8を形
成し、該封止部材8を介して半導体チップ2をBGA基
板1に密着させた状態で固定する。ついで、半導体チッ
プ2上表面に接着剤を塗布して第2の接着層7bを設け
(図12(a)参照)、リング4上表面に接着剤を塗布
して第1の接着層7aを設けたのち、半導体チップ2お
よびリング4上にヒートスプレッダー3を載せ、半導体
チップ2およびリング4にヒートスプレッダー3を接着
する(図12(b)参照)。最後に、BGA基板1の複
数の配線の他の端部に接続された半導体装置の外部電極
上にはんだボール6を設け、半導体装置をうる(図12
(c)参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の半導体装置にお
いて、BGA基板は、積層された複数の絶縁層と、該複
数の絶縁層それぞれの上面に設けられた複数の配線と、
異なる絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接
続するために絶縁層に設けられた複数のビアホールとか
らなる。前記絶縁層の材料の一例として樹脂がある。
いて、BGA基板は、積層された複数の絶縁層と、該複
数の絶縁層それぞれの上面に設けられた複数の配線と、
異なる絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接
続するために絶縁層に設けられた複数のビアホールとか
らなる。前記絶縁層の材料の一例として樹脂がある。
【0009】図13は従来の半導体装置の一例を示す断
面説明図である。図13において、図11および図12
と同一の箇所は同じ符号を用いて示す。なお、図13に
は、半導体装置のうち、BGA基板、半導体チップ、は
んだバンプおよびはんだボールのみが示されている。ま
た、9は、BGA基板に含まれる配線を示し、説明のた
めに、複数の配線9のうちとくに2つの配線を参照符号
9a、9bを用いて示す。さらに、説明のために複数の
はんだバンプのうち1つのはんだボールを電源またはグ
ラウンドに接続されるはんだバンプとして、とくに符号
5aを用いて示し、複数のはんだバンプのうち1つのは
んだバンプを信号線として配線(図示せず)に接続され
るはんだバンプとして、とくに符号5bを用いて示す。
同様に、さらに、説明のために複数のはんだボールのう
ち1つのはんだボールを電源またはグラウンドに接続さ
れるはんだボールとして、とくに符号6aを用いて示
し、複数のはんだボールのうち1つのはんだボールを信
号線として配線(図示せず)に接続されるはんだボール
として、とくに符号6bを用いて示す。BGA基板1は
実際は多層構造であるが、配線9を明確に示すために1
つの層として示されている。なお、図13には、BGA
基板の一例としてビルドアップ基板が示されている。配
線9aはビアホールを介して配線9bに接続されてい
る。配線9aの一端部は電源またはグラウンド用のはん
だバンプ5aに接続されており(図では、配線9aの一
端部とはんだバンプ5aとは接触していないが、実際は
接触している)、配線9aの他の端部はビアホールの側
面をつたい配線9bに接触したのち、さらに、ビアホー
ルの側面をつたい絶縁層上面まで引き回されている。ま
た、かかる状態になるように配線を形成することをまわ
りこみをとるという。
面説明図である。図13において、図11および図12
と同一の箇所は同じ符号を用いて示す。なお、図13に
は、半導体装置のうち、BGA基板、半導体チップ、は
んだバンプおよびはんだボールのみが示されている。ま
た、9は、BGA基板に含まれる配線を示し、説明のた
めに、複数の配線9のうちとくに2つの配線を参照符号
9a、9bを用いて示す。さらに、説明のために複数の
はんだバンプのうち1つのはんだボールを電源またはグ
ラウンドに接続されるはんだバンプとして、とくに符号
5aを用いて示し、複数のはんだバンプのうち1つのは
んだバンプを信号線として配線(図示せず)に接続され
るはんだバンプとして、とくに符号5bを用いて示す。
同様に、さらに、説明のために複数のはんだボールのう
ち1つのはんだボールを電源またはグラウンドに接続さ
れるはんだボールとして、とくに符号6aを用いて示
し、複数のはんだボールのうち1つのはんだボールを信
号線として配線(図示せず)に接続されるはんだボール
として、とくに符号6bを用いて示す。BGA基板1は
実際は多層構造であるが、配線9を明確に示すために1
つの層として示されている。なお、図13には、BGA
基板の一例としてビルドアップ基板が示されている。配
線9aはビアホールを介して配線9bに接続されてい
る。配線9aの一端部は電源またはグラウンド用のはん
だバンプ5aに接続されており(図では、配線9aの一
端部とはんだバンプ5aとは接触していないが、実際は
接触している)、配線9aの他の端部はビアホールの側
面をつたい配線9bに接触したのち、さらに、ビアホー
ルの側面をつたい絶縁層上面まで引き回されている。ま
た、かかる状態になるように配線を形成することをまわ
りこみをとるという。
【0010】ビルドアップ基板は、従来のプリント配線
板技術を用いて作られるコア層1aを中心にして、その
両表面に微細配線層(ビルドアップ層1bと呼ぶ)を積
層して作製する。コア層1aは配線密度がビルドアップ
層1bに比べて低いので、信号線としての配線を引き回
すのは効率的ではなく、電源用プレーンまたはグラウン
ド用プレーンとして使用する。信号線は主に半導体チッ
プ側のビルドアップ層1b内で引き回されるが、電源ま
たはグラウンド用の配線は引き回しを最小限にしてコア
層1a表面の配線に接続される。この際、電源またはグ
ラウンド用のはんだバンプをコア層1a表面の配線に接
続するのに、ビルドアップ層を構成する各絶縁層ごとに
形成されたビアホールおよび配線が利用されるので、ビ
ルドアップ層での信号線の引き回しを阻害するという問
題点がある。また、配線が微細になることにより、クロ
ストークノイズが発生しやすくなるという問題点があ
る。
板技術を用いて作られるコア層1aを中心にして、その
両表面に微細配線層(ビルドアップ層1bと呼ぶ)を積
層して作製する。コア層1aは配線密度がビルドアップ
層1bに比べて低いので、信号線としての配線を引き回
すのは効率的ではなく、電源用プレーンまたはグラウン
ド用プレーンとして使用する。信号線は主に半導体チッ
プ側のビルドアップ層1b内で引き回されるが、電源ま
たはグラウンド用の配線は引き回しを最小限にしてコア
層1a表面の配線に接続される。この際、電源またはグ
ラウンド用のはんだバンプをコア層1a表面の配線に接
続するのに、ビルドアップ層を構成する各絶縁層ごとに
形成されたビアホールおよび配線が利用されるので、ビ
ルドアップ層での信号線の引き回しを阻害するという問
題点がある。また、配線が微細になることにより、クロ
ストークノイズが発生しやすくなるという問題点があ
る。
【0011】本発明は、効率良く信号線を引き回せ、電
気特性の優れた配線構造を有する半導体装置を提供する
ことを目的とする。
気特性の優れた配線構造を有する半導体装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
半導体装置は、積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁
層それぞれの上面に設けられた複数の配線、および異な
る絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接続す
るために絶縁層に設けられた複数のビアホールからなる
BGA基板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複
数の電極を有する半導体チップとを含んでなる半導体装
置であって、前記複数の絶縁層のうち半導体チップの信
号線としての第1の配線が表面で引き回される絶縁層に
おいて、電源に接続される少なくとも1つの第2の配線
およびグラウンド(接地)に接続される少なくとも1つ
の第3の配線が、第1の配線が引き回される方向に平行
な直線上に隣接して配設されるものである。
半導体装置は、積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁
層それぞれの上面に設けられた複数の配線、および異な
る絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接続す
るために絶縁層に設けられた複数のビアホールからなる
BGA基板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複
数の電極を有する半導体チップとを含んでなる半導体装
置であって、前記複数の絶縁層のうち半導体チップの信
号線としての第1の配線が表面で引き回される絶縁層に
おいて、電源に接続される少なくとも1つの第2の配線
およびグラウンド(接地)に接続される少なくとも1つ
の第3の配線が、第1の配線が引き回される方向に平行
な直線上に隣接して配設されるものである。
【0013】また、本発明の請求項2記載の半導体装置
は、前記複数の絶縁層のうち配線密度が低い絶縁層に、
第2の配線および第3の配線が設けられるものである。
は、前記複数の絶縁層のうち配線密度が低い絶縁層に、
第2の配線および第3の配線が設けられるものである。
【0014】また、本発明の請求項3記載の半導体装置
は、前記複数の配線のうち第1の配線が、複数の第2の
配線および第3の配線に囲まれるものである。
は、前記複数の配線のうち第1の配線が、複数の第2の
配線および第3の配線に囲まれるものである。
【0015】また、本発明の請求項4記載の半導体装置
は、前記絶縁層表面に対して平行なビアホールの断面の
形状が長円状である。
は、前記絶縁層表面に対して平行なビアホールの断面の
形状が長円状である。
【0016】また、本発明の請求項5記載の半導体装置
は、前記複数の配線のうち、1つの配線が他の1つの配
線と少なくとも2つのビアホールを介して接続されるも
のである。
は、前記複数の配線のうち、1つの配線が他の1つの配
線と少なくとも2つのビアホールを介して接続されるも
のである。
【0017】また、本発明の請求項6記載の半導体装置
は、前記複数の絶縁層上面に、配線およびビアホールを
避けて金属からなるメッシュ状のプレーン膜が配設され
るものである。
は、前記複数の絶縁層上面に、配線およびビアホールを
避けて金属からなるメッシュ状のプレーン膜が配設され
るものである。
【0018】また本発明の請求項7記載の半導体装置
は、前記半導体チップに隣接するように少なくとも1つ
の積層コンデンサが配設されるものである。
は、前記半導体チップに隣接するように少なくとも1つ
の積層コンデンサが配設されるものである。
【0019】また、本発明の請求項8記載の半導体装置
は、前記複数の絶縁層それぞれの上面に配線およびビア
ホールを避けて導電体膜が設けられ、該導電体膜に電源
またはグラウンドが接続され、BGA基板内にコンデン
サが設けられるものである。
は、前記複数の絶縁層それぞれの上面に配線およびビア
ホールを避けて導電体膜が設けられ、該導電体膜に電源
またはグラウンドが接続され、BGA基板内にコンデン
サが設けられるものである。
【0020】また、本発明の請求項10記載の半導体装
置は、積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁層それぞ
れの上面に設けられた複数の配線、および異なる絶縁層
上面に設けられた複数の配線を電気的に接続するために
絶縁層に設けられた複数のビアホールからなるBGA基
板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複数の電極
を有する半導体チップとを含んでなる半導体装置であっ
て、前記複数の配線が、半導体チップを中心として放射
状に設けられ、互いに交わらないものである。
置は、積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁層それぞ
れの上面に設けられた複数の配線、および異なる絶縁層
上面に設けられた複数の配線を電気的に接続するために
絶縁層に設けられた複数のビアホールからなるBGA基
板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複数の電極
を有する半導体チップとを含んでなる半導体装置であっ
て、前記複数の配線が、半導体チップを中心として放射
状に設けられ、互いに交わらないものである。
【0021】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の半導体装置の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0022】実施の形態1.図面を参照しつつ、本発明
の半導体装置の実施の形態1について説明する。
の半導体装置の実施の形態1について説明する。
【0023】図1は、本発明の半導体装置の一実施の形
態における半導体チップの一例を示す説明図である。図
1において、2は半導体チップ、5aは、半導体チップ
2の各電極に設けられた第1のはんだバンプを示す。な
お、図1は半導体チップの上面を示した図であり、第1
のはんだバンプ5aは半導体チップ2の下面に設けられ
るので、実際は、第1のはんだバンプ5aは見えない。
図1では、第1のはんだバンプ5aの配置を明確に示す
ために第1のはんだバンプ5aを図示している。
態における半導体チップの一例を示す説明図である。図
1において、2は半導体チップ、5aは、半導体チップ
2の各電極に設けられた第1のはんだバンプを示す。な
お、図1は半導体チップの上面を示した図であり、第1
のはんだバンプ5aは半導体チップ2の下面に設けられ
るので、実際は、第1のはんだバンプ5aは見えない。
図1では、第1のはんだバンプ5aの配置を明確に示す
ために第1のはんだバンプ5aを図示している。
【0024】本実施の形態においては、半導体チップの
外周に沿って一番外側に設けられた電極に電源を接続す
る。当該電源用の電極に設けられたはんだバンプを第1
のはんだバンプ5aという。さらに、つぎに外側に設け
られた電極にグラウンドを接続する。当該グラウンド用
の電極に設けられたはんだバンプを第2のはんだバンプ
5bという。また、そのほかの電極を信号用の電極とす
る。当該信号用の電極に設けられたはんだバンプを第3
のはんだバンプ5cという。なお、半導体チップの外側
から偶数番目に設けられたはんだバンプは、半導体チッ
プの外側から奇数番目に設けられたはんだバンプ対して
千鳥状に設けられる。
外周に沿って一番外側に設けられた電極に電源を接続す
る。当該電源用の電極に設けられたはんだバンプを第1
のはんだバンプ5aという。さらに、つぎに外側に設け
られた電極にグラウンドを接続する。当該グラウンド用
の電極に設けられたはんだバンプを第2のはんだバンプ
5bという。また、そのほかの電極を信号用の電極とす
る。当該信号用の電極に設けられたはんだバンプを第3
のはんだバンプ5cという。なお、半導体チップの外側
から偶数番目に設けられたはんだバンプは、半導体チッ
プの外側から奇数番目に設けられたはんだバンプ対して
千鳥状に設けられる。
【0025】図2は、本発明の半導体装置の一実施の形
態におけるBGA基板の一例を示す部分拡大説明図であ
る。図2には、BGA基板のうち、組み立て時に図1の
領域Aに対向する部分のみが示されている。さらに、B
GA基板を構成する複数の絶縁膜のうち半導体チップ側
から3つの層が示される。該3つの層は、それぞれ半導
体チップ側から順に図2(a)、図2(b)および図2
(c)に示され、それぞれ第1の絶縁層、第2の絶縁層
および第3の絶縁層とする。図2において、1a1は第1
の絶縁層、1a2は第2の絶縁層、1a3は第3の絶縁層、
1bは各絶縁層に形成されるビアホール、9aは電源に
接続される第2の配線(以下、単に「電源配線」とい
う)、9bはグラウンドに接続される第3の配線(以
下、単に「グラウンド配線」という)および9cは半導
体チップの信号線としての第1の配線(以下、単に「信
号配線」という)を示す。各配線の、黒塗りの丸(以
下、単に「黒丸」という)で示される部分は、配線が、
該配線が形成された絶縁層より上の絶縁層に形成された
配線に接続している箇所を示す。一方、白抜きの丸(以
下、単に「白丸」という)で示される部分は、配線が、
該配線が形成された絶縁層より下の絶縁層に形成された
配線に接続している箇所であり、絶縁層にビアホールが
形成された箇所である。なお、第1の絶縁層において黒
丸で示される部分は、はんだバンプを介して半導体チッ
プの電極に接続される箇所を示す。
態におけるBGA基板の一例を示す部分拡大説明図であ
る。図2には、BGA基板のうち、組み立て時に図1の
領域Aに対向する部分のみが示されている。さらに、B
GA基板を構成する複数の絶縁膜のうち半導体チップ側
から3つの層が示される。該3つの層は、それぞれ半導
体チップ側から順に図2(a)、図2(b)および図2
(c)に示され、それぞれ第1の絶縁層、第2の絶縁層
および第3の絶縁層とする。図2において、1a1は第1
の絶縁層、1a2は第2の絶縁層、1a3は第3の絶縁層、
1bは各絶縁層に形成されるビアホール、9aは電源に
接続される第2の配線(以下、単に「電源配線」とい
う)、9bはグラウンドに接続される第3の配線(以
下、単に「グラウンド配線」という)および9cは半導
体チップの信号線としての第1の配線(以下、単に「信
号配線」という)を示す。各配線の、黒塗りの丸(以
下、単に「黒丸」という)で示される部分は、配線が、
該配線が形成された絶縁層より上の絶縁層に形成された
配線に接続している箇所を示す。一方、白抜きの丸(以
下、単に「白丸」という)で示される部分は、配線が、
該配線が形成された絶縁層より下の絶縁層に形成された
配線に接続している箇所であり、絶縁層にビアホールが
形成された箇所である。なお、第1の絶縁層において黒
丸で示される部分は、はんだバンプを介して半導体チッ
プの電極に接続される箇所を示す。
【0026】まず、図2(a)に示される配線について
説明する。図2(a)中の黒丸のうち一番左側の黒丸は
電源配線9aの一端部を示し、つぎに左側の黒丸はグラ
ウンド配線9bの一端部を示し、それ以外の黒丸は信号
配線9cの一端部を示す。電源配線9aは、黒丸の左側
に設けられたビアホールを介して、第2の絶縁層上面に
設けられた電源配線に接続される。グラウンド配線9b
は、近接する電源配線9aの黒丸の右側に形成されたビ
アホールを介して、第2の絶縁層上面に設けられたグラ
ウンド配線に接続される。また、信号配線9cのうち一
番左側の信号配線9cは、第1の絶縁層1a1上面でBG
A基板の外側(図2において左側)に向けて引き回され
る。そのほかの信号配線9cは、黒丸の右側に設けられ
たビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設けられた
信号配線に接続される。
説明する。図2(a)中の黒丸のうち一番左側の黒丸は
電源配線9aの一端部を示し、つぎに左側の黒丸はグラ
ウンド配線9bの一端部を示し、それ以外の黒丸は信号
配線9cの一端部を示す。電源配線9aは、黒丸の左側
に設けられたビアホールを介して、第2の絶縁層上面に
設けられた電源配線に接続される。グラウンド配線9b
は、近接する電源配線9aの黒丸の右側に形成されたビ
アホールを介して、第2の絶縁層上面に設けられたグラ
ウンド配線に接続される。また、信号配線9cのうち一
番左側の信号配線9cは、第1の絶縁層1a1上面でBG
A基板の外側(図2において左側)に向けて引き回され
る。そのほかの信号配線9cは、黒丸の右側に設けられ
たビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設けられた
信号配線に接続される。
【0027】つぎに、図2(b)に示される配線につい
て説明する。信号配線9cのうち左側から1番目、2番
目および3番目の信号配線9cは、第2の絶縁層1a2上
面でBGA基板の外側に向けて引き回される。その他の
信号配線9c、電源配線9aおよびグラウンド配線9b
は、各配線の黒丸の左側に設けられたビアホールを介し
て、第3の絶縁層上面に設けられた信号配線、電源配線
またはグラウンド配線に接続される。
て説明する。信号配線9cのうち左側から1番目、2番
目および3番目の信号配線9cは、第2の絶縁層1a2上
面でBGA基板の外側に向けて引き回される。その他の
信号配線9c、電源配線9aおよびグラウンド配線9b
は、各配線の黒丸の左側に設けられたビアホールを介し
て、第3の絶縁層上面に設けられた信号配線、電源配線
またはグラウンド配線に接続される。
【0028】ついで、図2(c)に示される配線につい
て説明する。信号配線9cは、第3の絶縁層1a3上面で
BGA基板の外側に向けて引き回される。電源配線9a
およびグラウンド配線9bは、各配線の黒丸の右側に設
けられたビアホールを介して、第4の絶縁層上面に設け
られた電源配線またはグラウンド配線に接続される。
て説明する。信号配線9cは、第3の絶縁層1a3上面で
BGA基板の外側に向けて引き回される。電源配線9a
およびグラウンド配線9bは、各配線の黒丸の右側に設
けられたビアホールを介して、第4の絶縁層上面に設け
られた電源配線またはグラウンド配線に接続される。
【0029】さらに、図示されていないが、電源配線お
よびグラウンド配線は、すべての信号配線がBGA基板
の外側に向けて引き回されたのち所定の絶縁層上面に設
けられた配線に接続される。
よびグラウンド配線は、すべての信号配線がBGA基板
の外側に向けて引き回されたのち所定の絶縁層上面に設
けられた配線に接続される。
【0030】また、本実施の形態では、左右方向におい
て隣り合う信号用の電極の数を4個または3個としたが
これに限定されるものではない。もし、数を増やすばあ
いは、絶縁層の数を増やすことにより対応できる。
て隣り合う信号用の電極の数を4個または3個としたが
これに限定されるものではない。もし、数を増やすばあ
いは、絶縁層の数を増やすことにより対応できる。
【0031】本実施の形態では、前記複数の絶縁層のう
ち信号配線が表面で引き回される絶縁層において、電源
配線およびグラウンド配線が、信号配線が引き回される
方向に平行な直線上に隣接して配設されるので、信号配
線を設けうる領域を広くでき、より幅の太い信号配線
(または1つの絶縁層上により多くの信号配線)を形成
できる。また、信号配線が引き回される絶縁層より下の
絶縁層で、電源配線およびグラウンド配線が引き回され
るので、配線密度が低い絶縁層に電源配線およびグラウ
ンド配線を設けることができる。したがって、電源配線
およびグラウンド配線の幅を太くできる。
ち信号配線が表面で引き回される絶縁層において、電源
配線およびグラウンド配線が、信号配線が引き回される
方向に平行な直線上に隣接して配設されるので、信号配
線を設けうる領域を広くでき、より幅の太い信号配線
(または1つの絶縁層上により多くの信号配線)を形成
できる。また、信号配線が引き回される絶縁層より下の
絶縁層で、電源配線およびグラウンド配線が引き回され
るので、配線密度が低い絶縁層に電源配線およびグラウ
ンド配線を設けることができる。したがって、電源配線
およびグラウンド配線の幅を太くできる。
【0032】実施の形態2.つぎに、本発明の半導体装
置の実施の形態2について図面を参照しつつ説明する。
置の実施の形態2について図面を参照しつつ説明する。
【0033】本実施の形態においては、2以上の配線を
一組の配線とし、該一組の配線を同じ2つの電極間に設
けるばあいについて説明する。図3は、本発明の半導体
装置のさらに他の実施の形態におけるBGA基板の一例
を示す説明図である。図3において、図1と同一の箇所
は同じ符号を用いて示す。なお、図3は半導体チップの
上面を示した図であり、第1のはんだバンプ5aは半導
体チップ2の下面に設けられるので、実際は、第1のは
んだバンプ5aは見えない。図3では、第1のはんだバ
ンプ5aの配置を明確に示すために第1のはんだバンプ
5aを図示している。
一組の配線とし、該一組の配線を同じ2つの電極間に設
けるばあいについて説明する。図3は、本発明の半導体
装置のさらに他の実施の形態におけるBGA基板の一例
を示す説明図である。図3において、図1と同一の箇所
は同じ符号を用いて示す。なお、図3は半導体チップの
上面を示した図であり、第1のはんだバンプ5aは半導
体チップ2の下面に設けられるので、実際は、第1のは
んだバンプ5aは見えない。図3では、第1のはんだバ
ンプ5aの配置を明確に示すために第1のはんだバンプ
5aを図示している。
【0034】本実施の形態においては、複数の第1のは
んだバンプ5aは、半導体チップの周縁部にマトリクス
状に配置される。複数の第1のはんだバンプ5aのうち
半導体チップの外周に沿って一番外側に設けられた第1
のはんだバンプ5aを電源に接続される電極に設けられ
たはんだバンプとし、つぎに外側に設けられた第1のは
んだバンプ5aをグラウンドに接続される電極に設けら
れたはんだバンプとし、そのほかの第1のはんだバンプ
5aを信号用の電極に設けられたはんだバンプとする。
んだバンプ5aは、半導体チップの周縁部にマトリクス
状に配置される。複数の第1のはんだバンプ5aのうち
半導体チップの外周に沿って一番外側に設けられた第1
のはんだバンプ5aを電源に接続される電極に設けられ
たはんだバンプとし、つぎに外側に設けられた第1のは
んだバンプ5aをグラウンドに接続される電極に設けら
れたはんだバンプとし、そのほかの第1のはんだバンプ
5aを信号用の電極に設けられたはんだバンプとする。
【0035】図4は、本発明の半導体装置のさらに他の
実施の形態におけるBGA基板の一例を示す部分拡大説
明図である。図4において、図2と同一の箇所は同じ符
号を用いて示す。図4には、BGA基板のうち、組み立
て時に図3の領域Bに対向する部分のみが示されてい
る。さらに、BGA基板を構成する複数の絶縁膜のうち
半導体チップ側から3つの層が示される。該3つの層
は、それぞれ半導体チップ側から順に図4(a)、図4
(b)および図4(c)に示され、それぞれ第1の絶縁
層、第2の絶縁層および第3の絶縁層とする。
実施の形態におけるBGA基板の一例を示す部分拡大説
明図である。図4において、図2と同一の箇所は同じ符
号を用いて示す。図4には、BGA基板のうち、組み立
て時に図3の領域Bに対向する部分のみが示されてい
る。さらに、BGA基板を構成する複数の絶縁膜のうち
半導体チップ側から3つの層が示される。該3つの層
は、それぞれ半導体チップ側から順に図4(a)、図4
(b)および図4(c)に示され、それぞれ第1の絶縁
層、第2の絶縁層および第3の絶縁層とする。
【0036】まず、図4(a)に示される配線について
説明する。図4(a)中の黒丸のうち一番左側の黒丸は
電源配線9aの一端部を示し、つぎに左側の黒丸はグラ
ウンド配線9bの一端部を示し、それ以外の黒丸は信号
配線9cの一端部を示す。電源配線9aは、紙面におい
て上下方向に隣合う2つの電源配線9aが一組となって
いる。電源配線9aは、各組ごとに左右方向に隣合う2
つのビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設けられ
た電源配線に接続される。グラウンド配線9bは、上下
方向に隣合う2つのグラウンド配線9bが一組となって
いる。グラウンド配線9bは、各組ごとに左右方向に隣
合う2つのビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設
けられた電源配線に接続される。また、信号配線9cの
うち一番左側の信号配線9cは、第1の絶縁層1a1上面
でBGA基板の外側(図4において左側)に向けて引き
回される。そのほかの信号配線9cは、黒丸の左側に設
けられたビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設け
られた信号配線に接続される。
説明する。図4(a)中の黒丸のうち一番左側の黒丸は
電源配線9aの一端部を示し、つぎに左側の黒丸はグラ
ウンド配線9bの一端部を示し、それ以外の黒丸は信号
配線9cの一端部を示す。電源配線9aは、紙面におい
て上下方向に隣合う2つの電源配線9aが一組となって
いる。電源配線9aは、各組ごとに左右方向に隣合う2
つのビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設けられ
た電源配線に接続される。グラウンド配線9bは、上下
方向に隣合う2つのグラウンド配線9bが一組となって
いる。グラウンド配線9bは、各組ごとに左右方向に隣
合う2つのビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設
けられた電源配線に接続される。また、信号配線9cの
うち一番左側の信号配線9cは、第1の絶縁層1a1上面
でBGA基板の外側(図4において左側)に向けて引き
回される。そのほかの信号配線9cは、黒丸の左側に設
けられたビアホールを介して、第2の絶縁層上面に設け
られた信号配線に接続される。
【0037】つぎに、図4(b)に示される配線につい
て説明する。信号配線9cのうち左側から1番目から3
番目までの信号配線9cは、第2の絶縁層1a2上面でB
GA基板の外側に向けて引き回される。その他の信号配
線9cは、各配線の黒丸の左側に設けられたビアホール
を介して、第3の絶縁層上面に設けられた信号配線に接
続される。また、電源配線9aは、各組ごとに2つの黒
丸の左側に設けられた2つのビアホールを介して、第3
の絶縁層上面に設けられた電源配線に接続される。さら
に、グラウンド配線9bは、各組ごとに2つの黒丸の右
側に設けられた2つのビアホールを介して、第3の絶縁
層上面に設けられたグラウンド配線に接続される。
て説明する。信号配線9cのうち左側から1番目から3
番目までの信号配線9cは、第2の絶縁層1a2上面でB
GA基板の外側に向けて引き回される。その他の信号配
線9cは、各配線の黒丸の左側に設けられたビアホール
を介して、第3の絶縁層上面に設けられた信号配線に接
続される。また、電源配線9aは、各組ごとに2つの黒
丸の左側に設けられた2つのビアホールを介して、第3
の絶縁層上面に設けられた電源配線に接続される。さら
に、グラウンド配線9bは、各組ごとに2つの黒丸の右
側に設けられた2つのビアホールを介して、第3の絶縁
層上面に設けられたグラウンド配線に接続される。
【0038】ついで、図4(c)に示される配線につい
て説明する。信号配線9cは、第3の絶縁層1a3上面で
BGA基板の外側に向けて引き回される。電源配線9a
は、各組ごとに2つの黒丸の右側に設けられた2つのビ
アホールを介して、第4の絶縁層上面に設けられた電源
配線に接続される。また、グラウンド配線9bは、各組
ごとに2つの黒丸の左側に設けられた2つのビアホール
を介して、第4の絶縁層上面に設けられたグラウンド配
線に接続される。
て説明する。信号配線9cは、第3の絶縁層1a3上面で
BGA基板の外側に向けて引き回される。電源配線9a
は、各組ごとに2つの黒丸の右側に設けられた2つのビ
アホールを介して、第4の絶縁層上面に設けられた電源
配線に接続される。また、グラウンド配線9bは、各組
ごとに2つの黒丸の左側に設けられた2つのビアホール
を介して、第4の絶縁層上面に設けられたグラウンド配
線に接続される。
【0039】さらに、図示されていないが、電源配線お
よびグラウンド配線は、すべての信号配線がBGA基板
の外側に向けて引き回されたのち所定の絶縁層上面に設
けられた配線に接続される。
よびグラウンド配線は、すべての信号配線がBGA基板
の外側に向けて引き回されたのち所定の絶縁層上面に設
けられた配線に接続される。
【0040】また、本実施の形態では、左右方向におい
て隣り合う信号用の電極の数を7個としたがこれに限定
されるものではない。もし、数を増やすばあいは、絶縁
層の数を増やすことにより対応できる。
て隣り合う信号用の電極の数を7個としたがこれに限定
されるものではない。もし、数を増やすばあいは、絶縁
層の数を増やすことにより対応できる。
【0041】本実施の形態では、前記複数の絶縁層のう
ち信号配線が表面で引き回される絶縁層において、1組
の電源配線および1組のグラウンド配線が、信号配線が
引き回される方向に平行な直線上に隣接して配設される
ので、実施の形態1のばあいよりも信号配線を設けうる
領域をより広くでき、より幅の太い信号配線(または1
つの絶縁層上により多くの信号配線)を形成できる。ま
た、信号配線が引き回される絶縁層より下の絶縁層上面
に設けられた配線に電源配線およびグラウンド配線が接
続されるので、配線密度が低い絶縁層に電源配線および
グラウンド配線を設けることができる。
ち信号配線が表面で引き回される絶縁層において、1組
の電源配線および1組のグラウンド配線が、信号配線が
引き回される方向に平行な直線上に隣接して配設される
ので、実施の形態1のばあいよりも信号配線を設けうる
領域をより広くでき、より幅の太い信号配線(または1
つの絶縁層上により多くの信号配線)を形成できる。ま
た、信号配線が引き回される絶縁層より下の絶縁層上面
に設けられた配線に電源配線およびグラウンド配線が接
続されるので、配線密度が低い絶縁層に電源配線および
グラウンド配線を設けることができる。
【0042】実施の形態3.つぎに、本発明の半導体装
置の実施の形態3について図面を参照しつつ説明する。
置の実施の形態3について図面を参照しつつ説明する。
【0043】図5は、本発明の半導体装置のさらに他の
実施の形態におけるBGA基板中の複数の配線の一部を
示す説明図である。図5(a)は、3つの絶縁層(図示
せず)上面に形成される複数の配線を示す断面説明図で
ある。図5(b)は、図5(a)の矢印Cで示される方
向から見た複数の配線を示す説明図である。なお、図5
(b)には、3つの絶縁層のうち上から2番目の絶縁層
上面に形成される複数の配線を示す。図5において、9
a1は、上から1番目の絶縁層上面に形成された電源配
線、9a2は上から2番目の絶縁層上面に形成された電源
配線、9a3は上から3番目の絶縁層上面に形成された電
源配線、9cは上から2番目の絶縁層上面に形成された
信号配線を示す。図5(b)において、Dで示される領
域は、電源配線9a2のうち上から3番目の絶縁層上面に
形成された電源配線9a3にビアホールを介して接続する
箇所であり、Eで示される領域は、電源配線9a2のうち
上から1番目の絶縁層上面に形成された電源配線9a1に
ビアホールを介して接続する箇所である。
実施の形態におけるBGA基板中の複数の配線の一部を
示す説明図である。図5(a)は、3つの絶縁層(図示
せず)上面に形成される複数の配線を示す断面説明図で
ある。図5(b)は、図5(a)の矢印Cで示される方
向から見た複数の配線を示す説明図である。なお、図5
(b)には、3つの絶縁層のうち上から2番目の絶縁層
上面に形成される複数の配線を示す。図5において、9
a1は、上から1番目の絶縁層上面に形成された電源配
線、9a2は上から2番目の絶縁層上面に形成された電源
配線、9a3は上から3番目の絶縁層上面に形成された電
源配線、9cは上から2番目の絶縁層上面に形成された
信号配線を示す。図5(b)において、Dで示される領
域は、電源配線9a2のうち上から3番目の絶縁層上面に
形成された電源配線9a3にビアホールを介して接続する
箇所であり、Eで示される領域は、電源配線9a2のうち
上から1番目の絶縁層上面に形成された電源配線9a1に
ビアホールを介して接続する箇所である。
【0044】図5に示されるように、信号配線9cは、
電源配線9a1、電源配線9a2および電源配線9a3に囲ま
れる。したがって、1つの信号配線に入力された電気信
号において、該1つの信号配線に隣接する他の信号配線
に入力された電気信号の影響により、ノイズが発生する
ことを防止できる。なお、前記電源配線の代わりにグラ
ウンド配線を用いても同様の効果がえられ、電源配線お
よびグラウンド配線で信号配線を囲んでも同様の効果が
えられる。
電源配線9a1、電源配線9a2および電源配線9a3に囲ま
れる。したがって、1つの信号配線に入力された電気信
号において、該1つの信号配線に隣接する他の信号配線
に入力された電気信号の影響により、ノイズが発生する
ことを防止できる。なお、前記電源配線の代わりにグラ
ウンド配線を用いても同様の効果がえられ、電源配線お
よびグラウンド配線で信号配線を囲んでも同様の効果が
えられる。
【0045】実施の形態4.つぎに、本発明の半導体装
置の実施の形態4について図面を参照しつつ説明する。
置の実施の形態4について図面を参照しつつ説明する。
【0046】本実施の形態においては、1つの配線と他
の1つの配線とを接続する箇所の他の例についてのべ
る。図6は、本発明の半導体装置のさらに他の実施の形
態におけるBGA基板中の複数の配線の一部を示す説明
図である。図6(a)および図6(c)は、3つの絶縁
層(図示せず)上面に形成される配線を示す断面説明図
である。図6(b)は、図6(a)の矢印Fで示される
方向から見た配線を示す説明図である。図6(d)は、
図6(c)の矢印Gで示される方向から見た配線を示す
説明図である。なお、図6(b)および図6(d)に
は、3つの絶縁層のうち上から2番目の絶縁層上面に形
成される配線を示す。図6において、91は、上から1
番目の絶縁層上面に形成された配線、92は上から2番
目の絶縁層上面に形成された配線、93は上から3番目
の絶縁層上面に形成された配線を示す。
の1つの配線とを接続する箇所の他の例についてのべ
る。図6は、本発明の半導体装置のさらに他の実施の形
態におけるBGA基板中の複数の配線の一部を示す説明
図である。図6(a)および図6(c)は、3つの絶縁
層(図示せず)上面に形成される配線を示す断面説明図
である。図6(b)は、図6(a)の矢印Fで示される
方向から見た配線を示す説明図である。図6(d)は、
図6(c)の矢印Gで示される方向から見た配線を示す
説明図である。なお、図6(b)および図6(d)に
は、3つの絶縁層のうち上から2番目の絶縁層上面に形
成される配線を示す。図6において、91は、上から1
番目の絶縁層上面に形成された配線、92は上から2番
目の絶縁層上面に形成された配線、93は上から3番目
の絶縁層上面に形成された配線を示す。
【0047】まず、図6(a)および図6(b)に示さ
れる配線について述べる。図6(a)および図6(b)
に示されるように、上から2番目の絶縁層上面に形成さ
れた配線92は、上から1番目の絶縁層上面に形成され
た配線91および上から3番目の絶縁層上面に形成され
た配線93に、それぞれ2つのビアホールを介して接続
される。したがって、より広い面積で2つの配線を接続
できるので、接続部で配線に生じるインダクタンスを下
げることができる。
れる配線について述べる。図6(a)および図6(b)
に示されるように、上から2番目の絶縁層上面に形成さ
れた配線92は、上から1番目の絶縁層上面に形成され
た配線91および上から3番目の絶縁層上面に形成され
た配線93に、それぞれ2つのビアホールを介して接続
される。したがって、より広い面積で2つの配線を接続
できるので、接続部で配線に生じるインダクタンスを下
げることができる。
【0048】つぎに、図6(c)および図6(d)に示
される配線について述べる。図6(c)および図6
(d)に示されるように、上から2番目の絶縁層上面に
形成された配線92は、上から1番目の絶縁層上面に形
成された配線91および上から3番目の絶縁層上面に形
成された配線93に、それぞれ断面の形状が長円状(本
明細書では、楕円、および円を直径で分割し、半円どう
しを同一の長さの直線で接続した円も含むものとする)
であるビアホールを介して接続される。したがって、2
つの配線をより広い面積で接続することができ、接続部
で配線に生じるインダクタンスを下げることができる。
される配線について述べる。図6(c)および図6
(d)に示されるように、上から2番目の絶縁層上面に
形成された配線92は、上から1番目の絶縁層上面に形
成された配線91および上から3番目の絶縁層上面に形
成された配線93に、それぞれ断面の形状が長円状(本
明細書では、楕円、および円を直径で分割し、半円どう
しを同一の長さの直線で接続した円も含むものとする)
であるビアホールを介して接続される。したがって、2
つの配線をより広い面積で接続することができ、接続部
で配線に生じるインダクタンスを下げることができる。
【0049】なお、前述の実施の形態3に示される半導
体装置の配線の接続部を本実施の形態に示される半導体
装置の配線の接続部のように形成してもよい。
体装置の配線の接続部を本実施の形態に示される半導体
装置の配線の接続部のように形成してもよい。
【0050】実施の形態5.つぎに、本発明の半導体装
置の実施の形態5について図面を参照しつつ説明する。
置の実施の形態5について図面を参照しつつ説明する。
【0051】本実施の形態においては、BGA基板を構
成する絶縁層上面に配線およびビアホールを避けてメッ
シュ状のプレーン膜を配設する。該メッシュ状のプレー
ン膜は金属からなる。プレーン膜は、金属膜に複数の開
口部を設けることによりメッシュ状に形成される。図7
は、本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態におけ
る絶縁層上面に配設されるプレーン膜の一例を示す説明
図である。図7において10はプレーン膜を示す。ま
た、領域Hは半導体チップ下部およびその周辺部の領域
である。
成する絶縁層上面に配線およびビアホールを避けてメッ
シュ状のプレーン膜を配設する。該メッシュ状のプレー
ン膜は金属からなる。プレーン膜は、金属膜に複数の開
口部を設けることによりメッシュ状に形成される。図7
は、本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態におけ
る絶縁層上面に配設されるプレーン膜の一例を示す説明
図である。図7において10はプレーン膜を示す。ま
た、領域Hは半導体チップ下部およびその周辺部の領域
である。
【0052】BGA基板の領域Hに対応する箇所では形
成される配線の数が多いので配線の幅を細くする必要が
あり、それ以外の領域では配線の幅を太くできる。しか
し、領域によって配線の幅が変わると、領域によって配
線の特性インピーダンスが変化し、電気信号の波形が変
化してしまう。本実施の形態においては、領域によって
開口部10aの密度を変化させたプレーン膜10を絶縁
層表面に設ける。したがって、配線の幅によって変化す
る配線の特性インピーダンスの変化を打消しうる。
成される配線の数が多いので配線の幅を細くする必要が
あり、それ以外の領域では配線の幅を太くできる。しか
し、領域によって配線の幅が変わると、領域によって配
線の特性インピーダンスが変化し、電気信号の波形が変
化してしまう。本実施の形態においては、領域によって
開口部10aの密度を変化させたプレーン膜10を絶縁
層表面に設ける。したがって、配線の幅によって変化す
る配線の特性インピーダンスの変化を打消しうる。
【0053】実施の形態6.つぎに、本発明の半導体装
置の実施の形態6について図面を参照しつつ説明する。
置の実施の形態6について図面を参照しつつ説明する。
【0054】本実施の形態においては、BGA基板上面
に半導体チップに隣接するように少なくとも1つの積層
コンデンサを配設する。図8は、本発明の半導体装置の
実施の形態6を示す部分断面説明図である。図8におい
て、図13と同一の箇所は同じ符号を用いて示す。さら
に、11は積層コンデンサを示す。
に半導体チップに隣接するように少なくとも1つの積層
コンデンサを配設する。図8は、本発明の半導体装置の
実施の形態6を示す部分断面説明図である。図8におい
て、図13と同一の箇所は同じ符号を用いて示す。さら
に、11は積層コンデンサを示す。
【0055】図8に示されるように、BGA基板1上面
に半導体チップ2に隣接するように積層コンデンサ11
を配設することにより、半導体装置に接続される電源お
よびグラウンドの電位にノイズが発生することを防止で
きる。
に半導体チップ2に隣接するように積層コンデンサ11
を配設することにより、半導体装置に接続される電源お
よびグラウンドの電位にノイズが発生することを防止で
きる。
【0056】また、絶縁層表面のうち配線およびビアホ
ールが形成されていない領域に、導電体からなる膜(以
下、単に「導電体膜」という)を形成しても同様の効果
がえられる。なお、各導電体膜には、絶縁層表面に対し
て垂直な方向において交互に、電源電圧(Vdd)または
グラウンドの電圧(Vss)が供給される。
ールが形成されていない領域に、導電体からなる膜(以
下、単に「導電体膜」という)を形成しても同様の効果
がえられる。なお、各導電体膜には、絶縁層表面に対し
て垂直な方向において交互に、電源電圧(Vdd)または
グラウンドの電圧(Vss)が供給される。
【0057】実施の形態7.つぎに、本発明の半導体装
置の実施の形態7について図面を参照しつつ説明する。
置の実施の形態7について図面を参照しつつ説明する。
【0058】本実施の形態においては、BGA基板内に
形成される配線のうち、2つのビアホール間に設けられ
る配線が半導体チップを中心として放射状に設けられ
る。図9は、本発明の半導体装置の実施の形態7におけ
る絶縁層の一例を示す説明図である。図9において、1
aは、BGA基板を構成する複数の絶縁層のうちの1つ
の絶縁層、9は、該絶縁層1aに設けられる配線を示
す。
形成される配線のうち、2つのビアホール間に設けられ
る配線が半導体チップを中心として放射状に設けられ
る。図9は、本発明の半導体装置の実施の形態7におけ
る絶縁層の一例を示す説明図である。図9において、1
aは、BGA基板を構成する複数の絶縁層のうちの1つ
の絶縁層、9は、該絶縁層1aに設けられる配線を示
す。
【0059】図示されているように、2つのビアホール
(図中、白丸で示される位置に存在する)間に設けられ
た配線が、矢印Iで示されるように放射状に設けられ
る。
(図中、白丸で示される位置に存在する)間に設けられ
た配線が、矢印Iで示されるように放射状に設けられ
る。
【0060】本実施の形態では、2つのビアホール間に
おいて、配線9が半導体チップを中心として放射状に設
けられる。したがって、各配線の間隔を広くでき各配線
を互いに交わらないように形成できる。その結果、各配
線間で発生するクロストークノイズを低減できる。
おいて、配線9が半導体チップを中心として放射状に設
けられる。したがって、各配線の間隔を広くでき各配線
を互いに交わらないように形成できる。その結果、各配
線間で発生するクロストークノイズを低減できる。
【0061】なお、本発明は、半導体装置の一例として
ヒートスプレッダーおよびリングを含まない半導体装置
が用いて説明されたが、半導体装置がヒートスプレッダ
ーおよびリングを含む半導体装置であっても同様の効果
がえられる。
ヒートスプレッダーおよびリングを含まない半導体装置
が用いて説明されたが、半導体装置がヒートスプレッダ
ーおよびリングを含む半導体装置であっても同様の効果
がえられる。
【0062】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の半導体装置は、
積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁層それぞれの上
面に設けられた複数の配線、および異なる絶縁層上面に
設けられた複数の配線を電気的に接続するために絶縁層
に設けられた複数のビアホールからなるBGA基板と、
前記複数の配線にそれぞれ接続される複数の電極を有す
る半導体チップとを含んでなる半導体装置であって、前
記複数の絶縁層のうち半導体チップの信号線としての第
1の配線が表面で引き回される絶縁層において、電源に
接続される少なくとも1つの第2の配線およびグラウン
ドに接続される少なくとも1つの第3の配線が、第1の
配線が引き回される方向に平行な直線上に隣接して配設
されるものであるので、信号配線を設けうる領域を広く
でき、より幅の太い信号配線を形成できる。
積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁層それぞれの上
面に設けられた複数の配線、および異なる絶縁層上面に
設けられた複数の配線を電気的に接続するために絶縁層
に設けられた複数のビアホールからなるBGA基板と、
前記複数の配線にそれぞれ接続される複数の電極を有す
る半導体チップとを含んでなる半導体装置であって、前
記複数の絶縁層のうち半導体チップの信号線としての第
1の配線が表面で引き回される絶縁層において、電源に
接続される少なくとも1つの第2の配線およびグラウン
ドに接続される少なくとも1つの第3の配線が、第1の
配線が引き回される方向に平行な直線上に隣接して配設
されるものであるので、信号配線を設けうる領域を広く
でき、より幅の太い信号配線を形成できる。
【0063】また、本発明の請求項2記載の半導体装置
は、前記複数の絶縁層のうち配線密度が低い絶縁層に、
第2の配線および第3の配線が設けられるものであるの
で、電源配線およびグラウンド配線の幅を太くできる。
は、前記複数の絶縁層のうち配線密度が低い絶縁層に、
第2の配線および第3の配線が設けられるものであるの
で、電源配線およびグラウンド配線の幅を太くできる。
【0064】また、本発明の請求項3記載の半導体装置
は、前記複数の配線のうち第1の配線が、複数の第2の
配線および第3の配線に囲まれるものであるので、信号
配線に入力された電気信号においてノイズが発生するこ
とを防止できる。
は、前記複数の配線のうち第1の配線が、複数の第2の
配線および第3の配線に囲まれるものであるので、信号
配線に入力された電気信号においてノイズが発生するこ
とを防止できる。
【0065】また、本発明の請求項4記載の半導体装置
は、前記絶縁層表面に対して平行なビアホールの断面の
形状が長円状であるので、接続部で配線に生じるインダ
クタンスを下げることができる。
は、前記絶縁層表面に対して平行なビアホールの断面の
形状が長円状であるので、接続部で配線に生じるインダ
クタンスを下げることができる。
【0066】また、本発明の請求項5記載の半導体装置
は、前記複数の配線のうち、1つの配線が他の1つの配
線と少なくとも2つのビアホールを介して接続されるも
のであるので、接続部で配線に生じるインダクタンスを
下げることができる。
は、前記複数の配線のうち、1つの配線が他の1つの配
線と少なくとも2つのビアホールを介して接続されるも
のであるので、接続部で配線に生じるインダクタンスを
下げることができる。
【0067】また、本発明の請求項6記載の半導体装置
は、前記複数の絶縁層上面に、配線およびビアホールを
避けて金属からなるメッシュ状のプレーン膜が配設され
るものであるので、配線の幅によって変化する配線の特
性インピーダンスの変化を打消しうる。
は、前記複数の絶縁層上面に、配線およびビアホールを
避けて金属からなるメッシュ状のプレーン膜が配設され
るものであるので、配線の幅によって変化する配線の特
性インピーダンスの変化を打消しうる。
【0068】また本発明の請求項7記載の半導体装置
は、前記半導体チップに隣接するように少なくとも1つ
の積層コンデンサが配設されるものであるので、半導体
装置に接続される電源の電圧が半導体チップに供給され
るまでに下がってしまうことを防止できる。
は、前記半導体チップに隣接するように少なくとも1つ
の積層コンデンサが配設されるものであるので、半導体
装置に接続される電源の電圧が半導体チップに供給され
るまでに下がってしまうことを防止できる。
【0069】また、本発明の請求項8記載の半導体装置
は、前記複数の絶縁層それぞれの上面に配線およびビア
ホールを避けて導電体膜が設けられ、該導電体膜に電源
またはグラウンドが接続され、BGA基板内にコンデン
サが設けられるものであるので、半導体装置に接続され
る電源の電圧が半導体チップに供給されるまでに下がっ
てしまうことを防止できる。
は、前記複数の絶縁層それぞれの上面に配線およびビア
ホールを避けて導電体膜が設けられ、該導電体膜に電源
またはグラウンドが接続され、BGA基板内にコンデン
サが設けられるものであるので、半導体装置に接続され
る電源の電圧が半導体チップに供給されるまでに下がっ
てしまうことを防止できる。
【0070】また、本発明の請求項9記載の半導体装置
は、積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁層それぞれ
の上面に設けられた複数の配線、および異なる絶縁層上
面に設けられた複数の配線を電気的に接続するために絶
縁層に設けられた複数のビアホールからなるBGA基板
と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複数の電極を
有する半導体チップとを含んでなる半導体装置であっ
て、前記複数の配線が、半導体チップを中心として放射
状に設けられ、互いに交わらないものであるので、各配
線間で発生するクロストークノイズを低減できる。
は、積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁層それぞれ
の上面に設けられた複数の配線、および異なる絶縁層上
面に設けられた複数の配線を電気的に接続するために絶
縁層に設けられた複数のビアホールからなるBGA基板
と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複数の電極を
有する半導体チップとを含んでなる半導体装置であっ
て、前記複数の配線が、半導体チップを中心として放射
状に設けられ、互いに交わらないものであるので、各配
線間で発生するクロストークノイズを低減できる。
【図1】 本発明の半導体装置の一実施の形態における
半導体チップの一例を示す説明図である。
半導体チップの一例を示す説明図である。
【図2】 本発明の半導体装置の一実施の形態における
BGA基板の一例を示す部分拡大説明図である。
BGA基板の一例を示す部分拡大説明図である。
【図3】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
におけるBGA基板の一例を示す説明図である。
におけるBGA基板の一例を示す説明図である。
【図4】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
におけるBGA基板の一例を示す部分拡大説明図であ
る。
におけるBGA基板の一例を示す部分拡大説明図であ
る。
【図5】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
におけるBGA基板中の複数の配線の一部を示す説明図
である。
におけるBGA基板中の複数の配線の一部を示す説明図
である。
【図6】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
におけるBGA基板中の複数の配線の一部を示す説明図
である。
におけるBGA基板中の複数の配線の一部を示す説明図
である。
【図7】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
における絶縁層上面に配設されるプレーン膜の一例を示
す説明図である。
における絶縁層上面に配設されるプレーン膜の一例を示
す説明図である。
【図8】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
を示す部分断面説明図である。
を示す部分断面説明図である。
【図9】 本発明の半導体装置のさらに他の実施の形態
における絶縁層の一例を示す説明図である。
における絶縁層の一例を示す説明図である。
【図10】 従来の半導体装置の一例を示す一部切欠斜
視説明図である。
視説明図である。
【図11】 従来の半導体装置の製法の一例を示す工程
断面説明図である。
断面説明図である。
【図12】 従来の半導体装置の製法の一例を示す工程
断面説明図である。
断面説明図である。
【図13】 従来の半導体装置の一例を示す断面説明図
である。
である。
1 BGA基板、2 半導体チップ、3 ヒートスプレ
ッダー、4 リング、5 はんだバンプ、6 はんだボ
ール、8 封止部材、9 配線、10 プレーン膜、1
1 積層コンデンサ。
ッダー、4 リング、5 はんだバンプ、6 はんだボ
ール、8 封止部材、9 配線、10 プレーン膜、1
1 積層コンデンサ。
Claims (9)
- 【請求項1】 積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁
層それぞれの上面に設けられた複数の配線、および異な
る絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接続す
るために絶縁層に設けられた複数のビアホールからなる
BGA基板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複
数の電極を有する半導体チップとを含んでなる半導体装
置であって、前記複数の絶縁層のうち半導体チップの信
号線としての第1の配線が表面で引き回される絶縁層に
おいて、電源に接続される少なくとも1つの第2の配線
およびグラウンドに接続される少なくとも1つの第3の
配線が、第1の配線が引き回される方向に平行な直線上
に隣接して配設される半導体装置。 - 【請求項2】 前記複数の絶縁層のうち配線密度が低い
絶縁層に、第2の配線および第3の配線が設けられる請
求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記複数の配線のうち第1の配線が、複
数の第2の配線および第3の配線に囲まれる請求項1記
載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記絶縁層表面に対して平行なビアホー
ルの断面の形状が長円状である請求項1または3記載の
半導体装置。 - 【請求項5】 前記複数の配線のうち、1つの配線が他
の1つの配線と少なくとも2つのビアホールを介して接
続される請求項1または3記載の半導体装置。 - 【請求項6】 前記複数の絶縁層上面に、配線およびビ
アホールを避けて金属からなるメッシュ状のプレーン膜
が配設される請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記半導体チップに隣接するように少な
くとも1つの積層コンデンサが配設される請求項1記載
の半導体装置。 - 【請求項8】 前記複数の絶縁層それぞれの上面に配線
およびビアホールを避けて導電体膜が設けられ、該導電
体膜に電源またはグラウンドが接続され、BGA基板内
にコンデンサが設けられる請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項9】 積層された複数の絶縁層、該複数の絶縁
層それぞれの上面に設けられた複数の配線、および異な
る絶縁層上面に設けられた複数の配線を電気的に接続す
るために絶縁層に設けられた複数のビアホールからなる
BGA基板と、前記複数の配線にそれぞれ接続される複
数の電極を有する半導体チップとを含んでなる半導体装
置であって、2つのビアホール間に設けられる配線が、
半導体チップを中心として放射状に設けられ、互いに交
わらない半導体装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9232095A JPH1174399A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 半導体装置 |
| KR1019980022313A KR19990023154A (ko) | 1997-08-28 | 1998-06-15 | 반도체 장치 |
| DE19828486A DE19828486A1 (de) | 1997-08-28 | 1998-06-25 | Halbleiterbauelement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9232095A JPH1174399A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174399A true JPH1174399A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16933934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9232095A Pending JPH1174399A (ja) | 1997-08-28 | 1997-08-28 | 半導体装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1174399A (ja) |
| KR (1) | KR19990023154A (ja) |
| DE (1) | DE19828486A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329818B2 (en) | 2004-08-30 | 2008-02-12 | Hirose Electric Co., Ltd. | Transmission circuit board |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10052452A1 (de) * | 2000-10-23 | 2002-05-08 | Siemens Ag | Halbleiter-Anordnung und Verfahren zur Herstellung von derartigen Halbleiter-Anordnungen |
| US6556454B1 (en) * | 2000-10-31 | 2003-04-29 | Agilent Technologies, Inc. | High density contact arrangement |
-
1997
- 1997-08-28 JP JP9232095A patent/JPH1174399A/ja active Pending
-
1998
- 1998-06-15 KR KR1019980022313A patent/KR19990023154A/ko not_active Abandoned
- 1998-06-25 DE DE19828486A patent/DE19828486A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7329818B2 (en) | 2004-08-30 | 2008-02-12 | Hirose Electric Co., Ltd. | Transmission circuit board |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19828486A1 (de) | 1999-03-11 |
| KR19990023154A (ko) | 1999-03-25 |
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