JPH117454A - 濃度を利用した結合順序付け方法 - Google Patents
濃度を利用した結合順序付け方法Info
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- JPH117454A JPH117454A JP10119252A JP11925298A JPH117454A JP H117454 A JPH117454 A JP H117454A JP 10119252 A JP10119252 A JP 10119252A JP 11925298 A JP11925298 A JP 11925298A JP H117454 A JPH117454 A JP H117454A
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Abstract
確な方法を提供する。 【解決手段】 結合濃度に基づいて結合質問の処理を最
適化する方法及び装置である。実施例は、リレーショナ
ルデータベース管理システムにおける質問最適化装置に
おける方法をインプリメントする。多重結合質問に対す
る良好な結合順序は、全体として候補結合順序の相対的
な利点を比較するメトリックで見出される。実施例は、
参加している表の両方が一つの基本表の基本または固有
キーに関して外部キーであるような、外部キー−外部キ
ー結合の結合選択性を推定する。質問のグラフ表現は、
基本キー−外部キー結合及び外部キー−外部キー結合の
あらゆる組合せを含む、任意の非常に多数のフィルタ及
び結合の結合濃度を推定するために処理される。
Description
における質問処理の最適化に関し、特にリレーショナル
データベースシステムにおける結合順序付けの最適化に
関する。
レーショナルデータベースは、表の集合としてそのユー
ザによって認められるデータベースである。各表は、行
及び列に項目及び項目の属性をそれぞれ配列している。
各表の行は、項目(記録またはタプルとも呼ばれる)に
対応し、かつ各表の列は、項目の属性(フィールドまた
はより正確には、属性の型またはフィールドの型と呼ば
れる)に対応する。表Tの濃度(cardinality) は、それ
が含む記録の数であり、|T|で表される。表に対する
“基本キー(1次キー(primary key) )”は、表の記録
を独自に識別する単純または複合属性である。キーは、
本来的に独自でなけらばならないし、かつ特定の時点で
単に独自ではない。ことは、独自の識別子だけが表の全
ての属性から構成されている複合属性であるような表を
有することは、可能であるが、一般的ではない。二つ以
上の独自の識別子を有する表は、可能であるが、一般的
ではない。そのような場合、表は、その一つが選択され
かつ基本キーとして指定され;次いで、残りの候補が代
替キーと言われうる、多重候補キーを有すると言われる
であろう。基本及び代替キーは、二つの時間独立特性を
満足しなければならない。まず、表の二つの記録は、キ
ーに対して同じ値を有することがない。第2に、キーが
複合であれば、独自性特性を破壊することなくキーのコ
ンポーネントを削除できない。
ある表の基本キーの値にマッチすることを要求される表
の潜在的複合属性であり、一般的であるが、外部キーが
定義される表とは必ずしも異なることを要しない。外部
キーの値は、参照された記録またはターゲット記録と呼
ばれうる、マッチング基本キー値を含んでいる記録への
参照を表す。外部キーを含む表は、参照しているまたは
外部表と呼ばれうるしかつ対応基本キーを含む表は、参
照されたまたはターゲットまたは基本表と呼ばれうる。
リレーショナルデータベースのデータを探索すること
は、質問により行われる。質問は、質問がデータベース
から探索すべき情報を特定する一つ以上の述語を含む。
結合質問は、二つ以上の表から情報を要求する質問であ
る。例えば、一つの表に電話帳(テレフォンディレクト
リ)情報を記憶しかつ別の表に雇用情報を記憶するデー
タベースでは、結合質問は、同じ市内に住みかつ働く全
ての人々の名前を要求しうる。
るために用いられる基準を特定する少なくとも一つの
“結合述語”を含まなければならない。また、結合質問
は、個々の表からの記録を選択するために一つ以上の単
一表述語を含みうる(例えば、その家の電話番号が87
6交換にある雇い人(従業員))。結合質問の結合選択
率は、結合された表の濃度の生成に対する結合の結果と
して生ずるマッチの数の比である。表Pの基本キーは
P.Pkで表される。ある基本キーに関する表Sの外部
キーは、S.Fkで表される。基本キー−外部キー結合
は、Pk−Fk結合で表される。同じ基本キーに関して
両方が外部キーである二つのキーの結合は、Fk−Fk
結合で表される。
記録が結合述語を満足するかどうかを決定するために第
1の表における各記録に対して第2の表の全ての記録を
調べることである。そのような記録は、マッチすると呼
ばれる。次いで、データベースシステムは、互いに結合
されたマッチング記録を含んでいる中間(または最終)
結果を構築しうる。大きなデータベース上で多重結合質
問を行うことは、時間を浪費しかつ資源が集中される。
多重結合を有する結合質問をより効率的に行う一つの方
法は、表が結合される順序を最適化することによってで
ある。良好な結合順序は、成された比較の数または中間
結果の大きさを低減することができ、それにより、拡張
した資源及び質問全体を行うために必要な合計時間を減
少させる。
結合順序を得ることは、一般的に困難である。通常の結
合順序最適化装置(optimizers)は、中間結果の濃度の推
定にかなり依存する。また、これらの濃度の推定は、一
般に困難である。通常用いられる方法は、最良でも概略
でありかつある場合にはかなり不正確でありうる。従っ
て、最適結合順序を推定するためのより効率的かつ正確
な方法が望ましい。本発明の上記従来の問題点に鑑み、
最適結合順序を推定するためのより効率的かつ正確な方
法を提供することをその課題とする。
は、二つ以上の結合操作を有している質問に対する結合
順序を選択するためのコンピュータ実装式の方法であっ
て:全ての可能な結合順序を考慮し;可能な結合順序の
それぞれに対してSigmaメトリックの値を演算し;
かつ Sigmaメトリックの最小演算値を有している
結合順序を選択する段階を具備する方法によって達成さ
れる。本発明の方法では、結合順序に対するSigma
の値は、それが結合順序で行われるときの各結合の濃度
の推定の結合順序における全ての結合にわたる合計であ
り、結合の濃度は、結合の結果として生ずるタプルの数
であるように構成してもよい。
ら結合順序を選択し;選択した結合順序における各コン
ポーネント結合の濃度の推定を取得し;濃度推定のそれ
ぞれを合計することによってSigmaに対する値を計
算する段階を更に具備するように構成してもよい。本発
明の方法では、各コンポーネント結合の濃度を取得する
段階は、グラフ表現方法を用いて濃度を推定する段階を
具備するように構成してもよい。本発明の方法では、各
コンポーネント結合の濃度を取得する段階は、コンポー
ネント結合の一つの濃度として予め演算した値を検索す
る段階を具備するように構成してもよい。本発明の方法
では、S.fkとT.fkの両方が一つの基本表Rの一
つの基本または代替キーに関して外部キーである、結合
述語が実質的にS.fk=T.fkであるような結合で
ある、外部キー−外部キー結合としてコンポーネント結
合を識別し;かつ、ここで|R|が表Rの濃度を表す、 (|S|・|T|)/|R| として外部キー−外部キー結合の濃度を推定する段階を
更に具備するように構成してもよい。
両方が一つの基本表Rの一つの基本または代替キーに関
して外部キーである、結合述語が実質的にS.fk=
T.fkであるような結合である、外部キー−外部キー
結合としてコンポーネント結合を識別し;かつ、ここで
|R|が表Rの濃度を表す、 1/|R| として外部キー−外部キー結合の結合選択率を推定する
段階を更に具備するように構成してもよい。また、本発
明の上述した課題は、S.fkとT.fkの両方が一つ
の基本表Rの一つの基本または代替キーに関して外部キ
ーである、結合述語が実質的にS.fk=T.fkであ
るような結合である、外部キー−外部キー結合の結合選
択率を推定する方法であって:|R|が表Rの濃度を表
す、 1/|R| として外部キー−外部キー結合の結合選択率の推定を計
算する段階を具備する方法によって達成される。
の結合操作を有する質問に対する結合順序を選択するシ
ステムであって:全ての可能な結合順序のそれぞれに対
してSigmaメトリックの値を演算する手段;及びS
igmaメトリックの最小の演算された値を有する結合
順序を選択する手段を備えているシステムによって達成
される。本発明のシステムでは、結合順序に対するSi
gmaの値は、それが結合順序で行われるときの各結合
の濃度の推定の結合順序における全ての結合にわたる合
計であり、結合の濃度は、結合の結果として生ずるタル
プの数であるように構成してもよい。本発明のシステム
では、可能な結合順序の中から結合順序を選択する手
段;選択した結合順序における各コンポーネント結合の
濃度の推定を取得する手段;及び濃度推定のそれぞれを
合計することによってSigmaに対する値を計算する
手段を更に具備するように構成してもよい。
結合の濃度を取得する手段は、グラフ表現方法を用いて
濃度を推定する手段を備えているように構成してもよ
い。本発明のシステムでは、各コンポーネント結合の濃
度を取得する手段は、コンポーネント結合の一つの濃度
として予め演算された値を検索する手段を備えているよ
うに構成してもよい。本発明のシステムでは、結合述語
が、S.fk及びT.fkの両方が一つの基本表Rの一
つの基本または代替キーに関して外部キーである実質的
にS.fk=T.fkであるような結合である、外部キ
ー−外部キー結合としてコンポーネント結合を識別する
手段;及び|R|が表Rの濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の濃度を推定する手段を
更に備えているように構成してもよい。
fk及びT.fkの両方が一つの基本表Rの一つの基本
または代替キーに関して外部キーである実質的にS.f
k=T.fkであるような結合である、外部キー−外部
キー結合としてコンポーネント結合を識別する手段;及
び|R|が表Rの濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の選択率を推定する手段
を更に備えているように構成してもよい。
S.fk及びT.fkの両方が一つの基本表Rの一つの
基本または代替キーに関して外部キーである実質的に
S.fk=T.fkであるような結合である、外部キー
−外部キー結合の結合選択率を推定するシステムであっ
て:Fk−Fk結合として述語を識別する手段;及び|
R|が表Rの濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の結合選択率の推定を計
算する手段を備えているシステムによって達成される。
ョナルデータベース表の多重結合質問の濃度を推定する
コンピュータ実装式の方法であって:多重結合質問の結
合グラフを表すデータを計算し、結合グラフは、頂点の
セット及びエッジのセットを有し、頂点のセットは、多
重結合質問の表と一対一に対応し、エッジのセットは、
質問で表現されかつ暗示された結合述語と一対一に対応
し;かつ多重結合質問の濃度を推定するために結合グラ
フを表すデータを用いる段階を具備する方法によって達
成される。本発明の方法では、多重結合質問における全
ての表現されかつ暗示された結合述語を識別し;かつ各
結合述語に対してグラフにおいて一対の頂点及び接続エ
ッジを供給する段階を更に具備するように構成してもよ
い。
ーであれば、対応接続エッジは、基本表から外部表に向
かって指向され、さもなければ、エッジは、未指向さ
れ、方法は、縮小されたグラフを形成すべくグラフから
末尾頂点を削除し;かつ多重結合質問の濃度を推定する
ために縮小されたグラフを表すデータを用いる段階を更
に具備するように構成してもよい。本発明の方法では、
末尾頂点を削除する段階は、グラフを通るパスにおける
各頂点を検査し、かつ頂点が末尾頂点であれば、該頂点
及び当該頂点に隣接する全てのエッジを除去し;かつい
ずれかの末尾頂点がグラフを通るパスの間で除去された
ならば、末尾頂点を除去するためにグラフを通る別のパ
スを作成する段階を具備するように構成してもよい。
推定する段階は、各エッジによって表される結合の選択
率、各頂点によって表される表の濃度、及び各頂点によ
って表される表の個々の選択率を積算するように構成し
てもよい。更に、本発明の上述した課題は、リレーショ
ナルデータベース表の多重結合質問の濃度を推定するシ
ステムであって:多重結合質問の結合グラフを表すデー
タを計算する手段、結合グラフは、頂点のセット及びエ
ッジのセットを有し、頂点のセットは、多重結合質問の
表と一対一に対応し、エッジのセットは、質問で表現さ
れかつ暗示された結合述語と一対一に対応し;及び多重
結合質問の濃度を推定するために結合グラフを表すデー
タを用いる手段を具備するシステムによって達成され
る。
ける全ての表現されかつ暗示された結合述語を識別する
手段;及び各結合述語に対してグラフにおいて一対の頂
点及び接続エッジを供給する手段を更に備えているよう
に構成してもよい。本発明のシステムでは、述語が親キ
ー−外部キーであれば、対応接続エッジは、基本表から
外部表に向かって指向され、さもなければ、エッジは、
未指向され、システムは、縮小されたグラフを形成すべ
くグラフから末尾頂点を削除する手段;及び多重結合質
問の濃度を推定するために縮小されたグラフを表すデー
タを用いる手段を更に備えて構成してもよい。本発明の
システムでは、末尾頂点を削除する手段は、グラフを通
るパスにおける各頂点を検査し、かつ頂点が末尾頂点で
あれば、該頂点及び当該頂点に隣接する全てのエッジを
除去する手段を備えて構成してもよい。
度を推定する段階は、各エッジによって表される結合の
選択率、各頂点によって表される表の濃度、及び各頂点
によって表される表の個々の選択率を積算する手段を備
えて構成してもよい。
対的効率を比較するために設計されたメトリックのイン
プリメンテーションを介して多重結合質問において良好
な結合順序を計算するためのコンピュータ実装式方法に
関する。別の形態では、本発明は、Fk−Fk結合、即
ち、R.r及びS.sの両方が一つの基本表の一つの基
本または交互(alternate) キーに関して外部キーであ
る、実質的にR.r=S.sの形の結合述語との結合、
の結合選択率を推定するためのコンピュータ実装式方法
に関する。別の形態では、本発明は、Pk−Fk結合及
びFk−Fk結合のあらゆる組合せを含む、任意の大き
な数の多重結合の結合濃度を効率的に推定するためのコ
ンピュータ実装式方法に関する。
及び効率が改良される。本発明の更なる利点は、以下の
説明中に示され、かつ説明及び特許請求の範囲から明ら
かになるであろう。
テムにおける結合順序処理を最適化する方法及び装置を
供給する。図1は、本発明による濃度を利用した結合最
適化を取り入れたリレーショナルデータベースシステム
26を支援するために適する汎用コンピュータプラット
フォーム10を示す。プラットフォームは、(パーソナ
ルコンピュータまたはワークステーションのような)デ
ィジタルコンピュータ12、ディスプレイ14、(フロ
ッピディスクドライブ、ハードディクスドライブ、消去
可能CD−ROMドライブ、または磁気光学ディスクド
ライブのような)大容量記憶装置16、キーボード1
8、及びマウス20または他の入力装置を含む。コンピ
ュータ12は、通常の構造のものでありかつメモリ2
2、プロセッサ24、及びメモリバス及び周辺バス(図
示省略)のような、他の通常のコンポーネントを含む。
また、コンピュータ12は、コンピュータ12が、それ
によって通信リンク36上の他のコンピュータ40にコ
ンピュータネットワーク38上で接続されうる通信ハー
ドウェア及びソフトウェア(図示省略)も含む。
スを管理する。データベース28は、一つのコンピュー
タに集中化されるか、またはコンピュータネットワーク
38間に分配されうる。一般に、データベース28は、
永久的または一時的に、データベースにリンクされるコ
ンピュータ上で実行されるデータベースシステム26に
よって管理される。この説明では、データベース管理シ
ステムは、コンピュータ12で実行されるものとして示
される。先に示したように、リレーショナルデータベー
スシステムの設計及び実現における問題点の一つは、結
合最適化、即ち、多重結合質問において表を結合するた
めの最適順序を計算することである。表が結合される順
序は、結合の結果に影響を及ぼさないが、同じ質問に対
する異なる結合順序は、異なる量の時間及び他の資源を
消費しうる。
合されるような結合質問、及び二つの可能な結合順序:
(1)表R及びSを結合し、そして結果を表Tと結合
し、かつ(2)表S及びTを結合し、そして結果を表R
と結合する、を含むリレーショナルデータベースを考え
る。まず結合順序(1)を考える。|(RがSを結合す
る)|=20かつ|(RがSを結合する)Tを結合する
|=60ならば、合計質問の計算中に生成されたタプル
の合計数は、80(20+60)である。次に、結合順
序(2)を考える。|(RがTを結合する)|=500
かつ|(SがTを結合する)Rを結合する|=60なら
ば、合計質問の計算中に生成された記録の合計数は、5
60(500+60)である。結合順序の選択は、特に
大きな表を含む多重結合で、重要でありうる。
は、多重結合質問における可能な結合順序の中から結合
順序を選ぶために用いられる。Sigmaは、それが結
合順序で行われるときの各結合からの結果として生じる
べく推定されたタプルの数の和として定義される。Si
gmaメトリックを用いて、全ての結合順序の中で最も
小さいSigmaを有している結合順序が最適として選
択されかつ結合を行うために用いられる。競合する結合
順序の間のタイ(同等性)は、例えば、費用推定計算に
更に基づくであろう、ある他の発見(heuristic )を用
いて壊されうる。上記の例では、結合順序(1)に対す
るSigmaは、80であり、結合順序(2)に対する
Sigmaは、560であって、順序(2)に対して順
序(1)が好ましいということを示している。
3、...、Tn}を含む結合質問に対して可能な結合
順序の中から結合順序を選ぶためにSigmaメトリッ
クを用いるコンピュータ実装式処理110を示す。ま
ず、可能な結合順序の中から結合順序が選択される(ス
テップ120)。次に、結合順序における各コンポーネ
ント結合の濃度を得る(ステップ130)。これは、予
め計算された値を検索することにより、または他の方法
により、以下に説明するグラフ表現方法を用いて濃度を
推定することによって行うことができる。これらの濃度
が特定の方法を用いて計算されるということは、Sig
maの計算に必要ない。Sigmaの値は、これらの濃
度推定のそれぞれを合計することによって計算される。
このSigma値がそれまでに発生したSigmaの最
小値であるならば、Sigmaの値及び対応結合順序の
両方が記憶される(ステップ150)。結合順序が検査
されために残っているならば、処理は、次の可能な結合
順序に対して繰り返される(ステップ160)。さもな
ければ、結合質問を行うためにSigmaの最小値を有
する結合順序が用いられる(ステップ170)。
のグラフ表現を用いて推定することができる。しかしな
がら、結合グラフを用いる方法を説明する前に、個々の
結合濃度及び結合選択率を推定することについて説明す
る。Pk−Fk結合R.Pk=S.Fkを考える。各外
部キー値が基本表の一つの記録と正確にマッチするの
で、そのような結合の濃度は、外部の表(この例では、
表S)の濃度に等しい。例えば、大学教授の表P及び教
授が教えているクラス(授業)の表Sを含むデータベー
スを考える。P.profIDは、各教授を独自に識別
する基本キーである。S.teacherは、クラスを
教えている一人の教授を識別する属性である。従って、
S.teacherは、Pに対する外部キーである。
S.Fk=P.Pkの形である、結合述語S.teac
her=P.profIDを有する結合質問は、各クラ
スが確実に一人の教授によって教えられるので、|S|
に等しい濃度を有する。
度のプロダクトに対する結合(即ち、結合濃度)の結果
として生ずるマッチの数の比率である。それゆえに、P
k−Fk結合の結合選択率は、Rが基本表であるよう
な、以下の式によって与えられる: Fk−Fk結合の濃度及び選択率を推定するために、F
k−Fk結合を含んでいる以下のSQL質問を考える: SELECT*FROM S,T [例1] WHERE S.Fk=T.Fk この例では、R.Pkは、S.Fk及びT.Fkの両方
に対して基礎を成す基本キーである。そのような質問で
用いるキーの値がそれらの表において実質的に均等に分
配され、かつ基本キー値が外部キーの中で実質的に全て
見出されるならば、各別個の基本キー値に対して、|S
|/|R|は、S.Fkにおける値の発生数の良好な推
定であり、|T|/|R|は、T.Fkにおける値の発
生数の良好な推定である。従って、
合選択率の定義及び先に示した仮定から、 として、Fk−Fk結合の結合選択率を推定しうる。P
k−Pk結合及びFk−Fk結合の両方において、推定
した結合選択率は、|R|が基本キー表の濃度であるよ
うな、1/|R|に等しいということに注目する。
理200は、Vが質問における表と一対一で対応する頂
点のセットであり、かつEが質問における結合述語(表
現及び暗黙に定義された)と一対一で対応するエッジの
セットであるような、結合グラフG=(V,E)として
多重結合質問を表現するために用いることができる。処
理を理解するために、以下の結合質問を考える: SELECT*FROM R,S,T [例2] WHERE R.Pk=S.Fk AND R.Pk=T.Fk この結合を表現している結合グラフを形成するために、
第1の段階は、全ての表現結合述語を収集することであ
る(ステップ220)。例2では、二つのそのような述
語が存在する:R.Pk=S.Fk及びR.Pk=T.
Fk。次の段階は、暗黙に定義された全ての結合述語を
収集することである(ステップ230)。例2では、
R.Pk=S.Fk及びR.Pk=T.Fkは、S.F
k=T.Fkを暗黙に定義する。
ッジは、収集された各述語に対するグラフに追加される
(ステップ240−290)。述語がPk−Fkである
ならば、対応エッジは、基本表から外部表に向かって指
向される(ステップ270)。述語がFk−Fkまたは
他の型の結合であれば、対応エッジは、指向されない
(ステップ280)。例2の結合質問に対応する結合グ
ラフを図4に示す。結合している列が独立であるような
結合質問の濃度は、(1)コンポーネント結合の選択率
のプロダクト、(2)結合における個別の表の濃度のプ
ロダクト、及び(3)結合における表での個別の選択の
選択率のプロダクトを積算することによって推定するこ
とができる。結合している列の独立は、全ての通常の最
適化装置(optimizers)に行われる想定である。形P.P
k=S.Fk及びS.Fk=T.Fkのコンポーネント
結合の選択率は、上述した方法を用いて推定されうる。
データベースシステム質問最適化装置は、それが他の種
類の結合の選択率を計算しまたは推定するために利用可
能であるあらゆる他の方法を用いうる。
用することにより(図4)、質問濃度は、 であるべく計算される。通常の結合順序最適化装置は、
この結果をもたらすが、更に良い推定が見出される、具
体的には: であるべく計算される。これは、表S及びTがまず結合
されたならばNタプルが結果として生ずるということに
注目することによって確認することができる。(S,
T)の全ての行においてS.Fk=T.Fkなので、全
てのそのようなタルプは、Rの一つのタルプと確実に結
合し、それゆえに、追加のタルプを結果として生じな
い。
ている多重結合の濃度を推定するためのコンピュータ実
装式処理500は、このインサイト(洞察力)を引き出
しかつ推定手順におけるグラフを変更することによって
正しい結果に到達する。まず、結合質問のグラフ表現
が、例えば、手順200を用いることによって形成され
る(図3)。次に、全ての末尾頂点は、グラフから除去
される(ステップ530−570)。末尾頂点は、グラ
フの他の頂点がポイントしない頂点である。例えば、図
4では、頂点R410は、末尾頂点である。末尾頂点を
除去するために、手順500は、グラフの各頂点を検査
する(ステップ540)。頂点が末尾頂点であれば、そ
れに隣接するそれ及び全てのエッジは、削除される(ス
テップ550)。このパスがグラフを通る間中に末尾頂
点が削除されるならば、末尾頂点を除去することは、別
の末尾頂点を生成しうるので、別のパスが次いでなされ
る(ステップ570)。
オリジナル結合の結合濃度は、(1)各エッジによって
表現される結合の選択率、(2)各頂点によって表現さ
れる表の濃度、及び(3)各頂点によって表現される表
の個々の選択率を乗算することによって、残っているグ
ラフを用いて除去することができる(ステップ58
0)。上記したように、この推定は、結合している列が
独立していることを想定する。
質問の処理において説明される: SELECT*FROM R,S,T [例3] WHERE R.Pk=S.Fk AND S.Pk=T.Fk
合することは、Sの全ての行をマッチさせ、そしてSと
Tを結合することは、Tの全ての行をマッチし、結果の
濃度は、|T|である。同じ結果は、図5の方法を用い
てグラフ表現を評価することによって得られる。図6の
結合グラフ600は、例3の質問を表す。エッジ62
0、640は、対応結合述語によって印が付けられる。
頂点R610は、末尾頂点である。頂点R610及びそ
れに隣接するエッジ620が取り除かれるとき、残った
ものは、頂点S630と頂点T650を接続している単
一エッジ640である。頂点S630は、いま末尾頂点
であり、そこで頂点S630及びそれに隣接するエッジ
640が取り除かれて、頂点T650だけを残す。結合
結果の濃度は、従って|T|である。本発明は、実施例
により説明された。しかしながら、本発明は、表示しか
つ説明した実施例に限定されない。例えば、本発明は、
ソフトウェアインプリメンテーションにより記述され
る;しかしながら、本発明は、ソフトウェアまたはハー
ドウェアまたはファームウェア、或いは3つのの組合せ
でインプリメントされうる。本発明の範疇は、特許請求
の範囲によって定義される。
有している質問に対する結合順序を選択するためのコン
ピュータ実装式の方法であって:全ての可能な結合順序
を考慮し;可能な結合順序のそれぞれに対してSigm
aメトリックの値を演算し;かつ Sigmaメトリッ
クの最小演算値を有している結合順序を選択する段階を
具備するので、より効率的かつ正確に最適結合順序を推
定することができる。本発明の方法は、S.fkとT.
fkの両方が一つの基本表Rの一つの基本または代替キ
ーに関して外部キーである、結合述語が実質的にS.f
k=T.fkであるような結合である、外部キー−外部
キー結合の結合選択率を推定する方法であって:|R|
が表Rの濃度を表す、 1/|R| として外部キー−外部キー結合の結合選択率の推定を計
算する段階を具備するので、より効率的かつ正確に最適
結合順序を推定することができる。
を有する質問に対する結合順序を選択するシステムであ
って:全ての可能な結合順序のそれぞれに対してSig
maメトリックの値を演算する手段;及びSigmaメ
トリックの最小の演算された値を有する結合順序を選択
する手段を備えているので、より効率的かつ正確に最適
結合順序を推定することができる。本発明のシステム
は、結合述語が、S.fk及びT.fkの両方が一つの
基本表Rの一つの基本または代替キーに関して外部キー
である実質的にS.fk=T.fkであるような結合で
ある、外部キー−外部キー結合の結合選択率を推定する
システムであって:Fk−Fk結合として述語を識別す
る手段;及び|R|が表Rの濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の結合選択率の推定を計
算する手段を備えているので、より効率的かつ正確に最
適結合順序を推定することができる。
ース表の多重結合質問の濃度を推定するコンピュータ実
装式の方法であって:多重結合質問の結合グラフを表す
データを計算し、結合グラフは、頂点のセット及びエッ
ジのセットを有し、頂点のセットは、多重結合質問の表
と一対一に対応し、エッジのセットは、質問で表現され
かつ暗示された結合述語と一対一に対応し;かつ多重結
合質問の濃度を推定するために結合グラフを表すデータ
を用いる段階を具備するので、より効率的かつ正確に最
適結合順序を推定することができる。本発明のシステム
は、リレーショナルデータベース表の多重結合質問の濃
度を推定するシステムであって:多重結合質問の結合グ
ラフを表すデータを計算する手段、結合グラフは、頂点
のセット及びエッジのセットを有し、頂点のセットは、
多重結合質問の表と一対一に対応し、エッジのセット
は、質問で表現されかつ暗示された結合述語と一対一に
対応し;及び多重結合質問の濃度を推定するために結合
グラフを表すデータを用いる手段を具備するので、より
効率的かつ正確に最適結合順序を推定することができ
る。
ムプログラマブルでありリレーショナルデータベースを
含むブロック図である。
結合質問の表の所与のセットに対する最適結合順序を計
算するためのコンピュータ実装型方法のブロック図であ
る。
ンピュータ実装型方法のブロック図である。
結合濃度を推定するためのコンピュータ実装型方法のブ
ロック図である。
Claims (26)
- 【請求項1】 二つ以上の結合操作を有している質問に
対する結合順序を選択するためのコンピュータ実装式の
方法であって:全ての可能な結合順序を考慮し;可能な
結合順序のそれぞれに対してSigmaメトリックの値
を演算し;かつSigmaメトリックの最小演算値を有
している結合順序を選択する段階を具備することを特徴
とする方法。 - 【請求項2】 結合順序に対する前記Sigmaの値
は、それが結合順序で行われるときの各結合の濃度の推
定の結合順序における全ての結合にわたる合計であり、
結合の濃度は、結合の結果として生ずるタプルの数であ
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 可能な結合順序の中から結合順序を選択
し;前記選択した結合順序における各コンポーネント結
合の濃度の推定を取得し;濃度推定のそれぞれを合計す
ることによってSigmaに対する値を計算する段階を
更に具備することを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 各コンポーネント結合の濃度を取得する
段階は、グラフ表現方法を用いて濃度を推定する段階を
具備することを特徴とする請求項3に記載の方法。 - 【請求項5】 各コンポーネント結合の濃度を取得する
段階は、コンポーネント結合の一つの濃度として予め演
算した値を検索する段階を具備することを特徴とする請
求項3に記載の方法。 - 【請求項6】 S.fkとT.fkの両方が一つの基本
表Rの一つの基本または代替キーに関して外部キーであ
る、結合述語が実質的にS.fk=T.fkであるよう
な結合である、外部キー−外部キー結合としてコンポー
ネント結合を識別し;かつ、ここで|R|が表Rの濃度
を表す、 (|S|・|T|)/|R| として外部キー−外部キー結合の濃度を推定する段階を
更に具備することを特徴とする請求項2に記載の方法。 - 【請求項7】 S.fkとT.fkの両方が一つの基本
表Rの一つの基本または代替キーに関して外部キーであ
る、結合述語が実質的にS.fk=T.fkであるよう
な結合である、外部キー−外部キー結合としてコンポー
ネント結合を識別し;かつ、ここで|R|が表Rの濃度
を表す、 1/|R| として外部キー−外部キー結合の結合選択率を推定する
段階を更に具備することを特徴とする請求項2に記載の
方法。 - 【請求項8】 S.fkとT.fkの両方が一つの基本
表Rの一つの基本または代替キーに関して外部キーであ
る、結合述語が実質的にS.fk=T.fkであるよう
な結合である、外部キー−外部キー結合の結合選択率を
推定する方法であって:|R|が表Rの濃度を表す、 1/|R| として外部キー−外部キー結合の結合選択率の推定を計
算する段階を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項9】 二つ以上の結合操作を有する質問に対す
る結合順序を選択するシステムであって:全ての可能な
結合順序のそれぞれに対してSigmaメトリックの値
を演算する手段;及び前記Sigmaメトリックの最小
の演算された値を有する結合順序を選択する手段を備え
ていることを特徴とするシステム。 - 【請求項10】 結合順序に対する前記Sigmaの値
は、それが結合順序で行われるときの各結合の濃度の推
定の結合順序における全ての結合にわたる合計であり、
前記結合の濃度は、前記結合の結果として生ずるタルプ
の数であることを特徴とする請求項9に記載のシステ
ム。 - 【請求項11】 前記可能な結合順序の中から結合順序
を選択する手段;前記選択した結合順序における各コン
ポーネント結合の濃度の推定を取得する手段;及び前記
濃度推定のそれぞれを合計することによってSigma
に対する値を計算する手段を更に具備することを特徴と
する請求項9に記載のシステム。 - 【請求項12】 前記各コンポーネント結合の濃度を取
得する手段は、 グラフ表現方法を用いて濃度を推定する手段を備えてい
ることを特徴とする請求項11に記載のシステム。 - 【請求項13】 前記各コンポーネント結合の濃度を取
得する手段は、 前記コンポーネント結合の一つの濃度として予め演算さ
れた値を検索する手段を備えていることを特徴とする請
求項11に記載のシステム。 - 【請求項14】 前記結合述語が、S.fk及びT.f
kの両方が一つの基本表Rの一つの基本または代替キー
に関して外部キーである実質的にS.fk=T.fkで
あるような結合である、外部キー−外部キー結合として
コンポーネント結合を識別する手段;及び|R|が表R
の濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の濃度を推定する手段を
更に備えていることを特徴とする請求項10に記載のシ
ステム。 - 【請求項15】 前記結合述語が、S.fk及びT.f
kの両方が一つの基本表Rの一つの基本または代替キー
に関して外部キーである実質的にS.fk=T.fkで
あるような結合である、外部キー−外部キー結合として
コンポーネント結合を識別する手段;及び|R|が表R
の濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の選択率を推定する手段
を更に備えていることを特徴とする請求項10に記載の
システム。 - 【請求項16】 結合述語が、S.fk及びT.fkの
両方が一つの基本表Rの一つの基本または代替キーに関
して外部キーである実質的にS.fk=T.fkである
ような結合である、外部キー−外部キー結合の結合選択
率を推定するシステムであって:Fk−Fk結合として
述語を識別する手段;及び|R|が表Rの濃度を示す、 として外部キー−外部キー結合の結合選択率の推定を計
算する手段を備えていることを特徴とするシステム。 - 【請求項17】 リレーショナルデータベース表の多重
結合質問の濃度を推定するコンピュータ実装式の方法で
あって:前記多重結合質問の結合グラフを表すデータを
計算し、 前記結合グラフは、頂点のセット及びエッジのセットを
有し、 前記頂点のセットは、前記多重結合質問の前記表と一対
一に対応し、 前記エッジのセットは、前記質問で表現されかつ暗示さ
れた結合述語と一対一に対応し;かつ前記多重結合質問
の前記濃度を推定するために前記結合グラフを表すデー
タを用いる段階を具備することを特徴とする方法。 - 【請求項18】 前記多重結合質問における全ての表現
されかつ暗示された結合述語を識別し;かつ各結合述語
に対して前記グラフにおいて一対の頂点及び接続エッジ
を供給する段階を更に具備することを特徴とする請求項
17に記載の方法。 - 【請求項19】 前記述語が親キー−外部キーであれ
ば、対応接続エッジは、前記基本表から前記外部表に向
かって指向され、さもなければ、前記エッジは、未指向
され、前記方法は、 縮小されたグラフを形成すべく前記グラフから末尾頂点
を削除し;かつ前記多重結合質問の前記濃度を推定する
ために前記縮小されたグラフを表すデータを用いる段階
を更に具備することを特徴とする請求項18に記載の方
法。 - 【請求項20】 前記末尾頂点を削除する段階は、 前記グラフを通るパスにおける各頂点を検査し、かつ前
記頂点が末尾頂点であれば、該頂点及び当該頂点に隣接
する全てのエッジを除去し;かついずれかの末尾頂点が
前記グラフを通るパスの間で除去されたならば、末尾頂
点を除去するために前記グラフを通る別のパスを作成す
る段階を具備することを特徴とする請求項19に記載の
方法。 - 【請求項21】 前記多重結合質問の前記濃度を推定す
る段階は、 各エッジによって表される前記結合の前記選択率、各頂
点によって表される前記表の前記濃度、及び各頂点によ
って表される前記表の個々の選択率を積算することを特
徴とする請求項19に記載の方法。 - 【請求項22】 リレーショナルデータベース表の多重
結合質問の濃度を推定するシステムであって:前記多重
結合質問の結合グラフを表すデータを計算する手段、 前記結合グラフは、頂点のセット及びエッジのセットを
有し、 前記頂点のセットは、前記多重結合質問の前記表と一対
一に対応し、 前記エッジのセットは、前記質問で表現されかつ暗示さ
れた結合述語と一対一に対応し;及び前記多重結合質問
の前記濃度を推定するために前記結合グラフを表すデー
タを用いる手段を具備することを特徴とするシステム。 - 【請求項23】 前記多重結合質問における全ての表現
されかつ暗示された結合述語を識別する手段;及び各結
合述語に対して前記グラフにおいて一対の頂点及び接続
エッジを供給する手段を更に備えていることを特徴とす
る請求項22に記載のシステム。 - 【請求項24】 前記述語が親キー−外部キーであれ
ば、対応接続エッジは、前記基本表から前記外部表に向
かって指向され、さもなければ、前記エッジは、未指向
され、前記システムは、 縮小されたグラフを形成すべく前記グラフから末尾頂点
を削除する手段;及び前記多重結合質問の前記濃度を推
定するために前記縮小されたグラフを表すデータを用い
る手段を更に備えていることを特徴とする請求項23に
記載の方法。 - 【請求項25】 前記末尾頂点を削除する手段は、 前記グラフを通るパスにおける各頂点を検査し、かつ前
記頂点が末尾頂点であれば、該頂点及び当該頂点に隣接
する全てのエッジを除去する手段を備えていることを特
徴とする請求項24に記載のシステム。 - 【請求項26】 前記多重結合質問の前記濃度を推定す
る段階は、 各エッジによって表される前記結合の前記選択率、各頂
点によって表される前記表の前記濃度、及び各頂点によ
って表される前記表の個々の選択率を積算する手段を備
えていることを特徴とする請求項24に記載のシステ
ム。
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