JPH117460A - 進行状況管理システム - Google Patents
進行状況管理システムInfo
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- JPH117460A JPH117460A JP15889397A JP15889397A JPH117460A JP H117460 A JPH117460 A JP H117460A JP 15889397 A JP15889397 A JP 15889397A JP 15889397 A JP15889397 A JP 15889397A JP H117460 A JPH117460 A JP H117460A
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- stage
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 処理の進行状況を管理し、処理の全体的な流
れや現在の状況等を一目で把握することができる進行状
況管理システムを提供する。 【解決手段】 進行状況管理システム1は、その表示部
1aにおいて、段階項目欄(例えば、「FEM要素分割
モデル」等)、段階項目間の繋がり(→の表記)、段階
項目に対応した入力項目欄(「要素分割方法の定義」
等)、終了チェック欄(□)、ファイル名表示欄、及び
ファイル状況欄(◎)を表示する。そして、この進行状
況管理システム1は、前記段階項目欄をボタンとして機
能させてこれが操作されたときに前記ファイル名表示欄
のファイルを開き、終了チェック欄にやファイル状況欄
に対して操作がなされたときに当該欄に印(“レ”)を
表示し、画面の表示内容に対応した更新データを生成
し、前記更新データを加味して作業ファイルの更新また
は新規な作業ファイルの作成を行う。
れや現在の状況等を一目で把握することができる進行状
況管理システムを提供する。 【解決手段】 進行状況管理システム1は、その表示部
1aにおいて、段階項目欄(例えば、「FEM要素分割
モデル」等)、段階項目間の繋がり(→の表記)、段階
項目に対応した入力項目欄(「要素分割方法の定義」
等)、終了チェック欄(□)、ファイル名表示欄、及び
ファイル状況欄(◎)を表示する。そして、この進行状
況管理システム1は、前記段階項目欄をボタンとして機
能させてこれが操作されたときに前記ファイル名表示欄
のファイルを開き、終了チェック欄にやファイル状況欄
に対して操作がなされたときに当該欄に印(“レ”)を
表示し、画面の表示内容に対応した更新データを生成
し、前記更新データを加味して作業ファイルの更新また
は新規な作業ファイルの作成を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に数日或いは数
週間といった日程で処理を行っていく場合のその処理の
進行状況を管理する進行状況管理システムに関する。
週間といった日程で処理を行っていく場合のその処理の
進行状況を管理する進行状況管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】新規に製品を開発してその能力の解析や
評価を行う場合に、その製品モデルをコンピュータ上に
仮想的に作成して種々の分析処理を行うことがある。こ
のような新規製品についての分析処理の経過状況或いは
結果は、設計部門と生産部門、更には販売部門との連携
を円滑に進めるためのPDM(Product Dat
a Management)システムを構築する上でも
重要視される。
評価を行う場合に、その製品モデルをコンピュータ上に
仮想的に作成して種々の分析処理を行うことがある。こ
のような新規製品についての分析処理の経過状況或いは
結果は、設計部門と生産部門、更には販売部門との連携
を円滑に進めるためのPDM(Product Dat
a Management)システムを構築する上でも
重要視される。
【0003】例えば、ルームエアコンの室外機に組み込
まれる配管については、その配管のワイヤーフレームモ
デルからサーフェイスモデルを作成する処理、配管要素
の分割方法を定義し、この定義情報と前記サーフェイス
モデルとでFEM要素分割モデルを作成する処理、固有
値解析モデルの作成処理、固有値解析処理、加振応答解
析モデルの作成処理、加振応答値解析といった処理を行
うことになる。この処理には多大の時間を必要とし、一
連の処理が終了するまでに数日或いは数週間といった期
間が必要になる場合がある。
まれる配管については、その配管のワイヤーフレームモ
デルからサーフェイスモデルを作成する処理、配管要素
の分割方法を定義し、この定義情報と前記サーフェイス
モデルとでFEM要素分割モデルを作成する処理、固有
値解析モデルの作成処理、固有値解析処理、加振応答解
析モデルの作成処理、加振応答値解析といった処理を行
うことになる。この処理には多大の時間を必要とし、一
連の処理が終了するまでに数日或いは数週間といった期
間が必要になる場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た処理の進行状況を管理するのに、従来は、ファイルの
バージョン管理機能を利用するのみであった。例えば、
FEM要素分割モデルを記述したファイル、固有値解析
モデルを記述したファイル、固有値解析処理の結果を記
述したファイルなどがそれぞれバージョン管理されるだ
けであり、処理の全体的な流れや現在の状況等を一目で
把握することができなかった。従って、特に作業者が途
中で交代したような場合に、交代前の作業者がどの段階
まで処理を行っていたのかをバージョン管理情報を見る
だけでは直ちに把握できず、リスタートが容易でないと
いう欠点があった。また、一連の処理のうちのある段階
での条件を変更して処理をやり直したいという場合に
も、当該段階に相当するファイルがどれであるのかを迅
速に知ることができないという問題もある。
た処理の進行状況を管理するのに、従来は、ファイルの
バージョン管理機能を利用するのみであった。例えば、
FEM要素分割モデルを記述したファイル、固有値解析
モデルを記述したファイル、固有値解析処理の結果を記
述したファイルなどがそれぞれバージョン管理されるだ
けであり、処理の全体的な流れや現在の状況等を一目で
把握することができなかった。従って、特に作業者が途
中で交代したような場合に、交代前の作業者がどの段階
まで処理を行っていたのかをバージョン管理情報を見る
だけでは直ちに把握できず、リスタートが容易でないと
いう欠点があった。また、一連の処理のうちのある段階
での条件を変更して処理をやり直したいという場合に
も、当該段階に相当するファイルがどれであるのかを迅
速に知ることができないという問題もある。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、処理の進
行状況を管理し、処理の全体的な流れや現在の状況等を
一目で把握することができる進行状況管理システムを提
供することを目的とする。
行状況を管理し、処理の全体的な流れや現在の状況等を
一目で把握することができる進行状況管理システムを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の進行状況管理
システムは、上記の課題を解決するために、プロセスの
項目およびこれに付加すべき項目を記述したテーブルを
画面上に表示する手段と、前記画面に表示されている項
目を操作する手段と、前記項目に対して行われた操作を
前記画面に反映させるとともに当該操作の内容に基づい
て進行状況ファイルの更新又は作成を行う手段とを備え
たことを特徴とする。
システムは、上記の課題を解決するために、プロセスの
項目およびこれに付加すべき項目を記述したテーブルを
画面上に表示する手段と、前記画面に表示されている項
目を操作する手段と、前記項目に対して行われた操作を
前記画面に反映させるとともに当該操作の内容に基づい
て進行状況ファイルの更新又は作成を行う手段とを備え
たことを特徴とする。
【0007】上記の構成であれば、画面上に、プロセス
の項目およびこれに付加すべき項目が表示されるので、
処理の全体的な流れや現在の状況等を一目で把握するこ
とができる。
の項目およびこれに付加すべき項目が表示されるので、
処理の全体的な流れや現在の状況等を一目で把握するこ
とができる。
【0008】特に、プロセスの段階を表す段階項目欄、
段階項目間の繋がり、段階項目に対応した入力項目欄、
入力項目欄ごとの終了チェック欄、段階項目に対応した
ファイルを特定するファイル名表示欄、及び前記ファイ
ルの作業状況を示すファイル状況欄を画面に表示する手
段と、前記段階項目欄をボタンとして機能させてこれが
操作されたときに前記ファイル名表示欄に表示されてい
るファイル名のファイルを開く操作を行う手段と、前記
終了チェック欄に対して操作がなされたときに当該欄に
印を表示する手段と、前記ファイル状況チェック欄に対
して操作がなされたときに当該欄に印を表示する手段
と、画面の表示内容に対応した更新データを生成する手
段と、前記更新データを加味して進行状況ファイルの更
新または新規な進行状況ファイルの作成を行う手段とを
備えることが望ましい。
段階項目間の繋がり、段階項目に対応した入力項目欄、
入力項目欄ごとの終了チェック欄、段階項目に対応した
ファイルを特定するファイル名表示欄、及び前記ファイ
ルの作業状況を示すファイル状況欄を画面に表示する手
段と、前記段階項目欄をボタンとして機能させてこれが
操作されたときに前記ファイル名表示欄に表示されてい
るファイル名のファイルを開く操作を行う手段と、前記
終了チェック欄に対して操作がなされたときに当該欄に
印を表示する手段と、前記ファイル状況チェック欄に対
して操作がなされたときに当該欄に印を表示する手段
と、画面の表示内容に対応した更新データを生成する手
段と、前記更新データを加味して進行状況ファイルの更
新または新規な進行状況ファイルの作成を行う手段とを
備えることが望ましい。
【0009】上記の構成であれば、画面上に、プロセス
の段階を表す段階項目欄、段階項目間の繋がり、段階項
目に対応した入力項目欄、入力項目欄ごとの終了チェッ
ク欄、段階項目に対応したファイルを特定するファイル
名表示欄、及び前記ファイルの作業状況を示すファイル
状況欄が表示されるので、処理の全体的な流れや現在の
状況等をより具体的に且つ容易に把握することができ
る。また、例えば、作業者が途中で交代したような場合
であっても、前記終了チェック欄やファイル状況チェッ
ク欄を見ることで、交代前の作業者がどの段階まで処理
を行っていたのかを直ちに知ることができ、容易にリス
タートができる。更に、一連の処理のうちのある段階で
の条件を変更して処理をやり直したいという場合には、
その段階の段階項目欄を例えばクリックすることで、当
該段階のファイルを開き、所定の変更処理を行って以降
の処理を実行させることができる。そして、このような
変更を行ったときの進行状況ファイルは、更新した進行
状況ファイルとして、或いは新規な進行状況ファイルと
して保持することができる。
の段階を表す段階項目欄、段階項目間の繋がり、段階項
目に対応した入力項目欄、入力項目欄ごとの終了チェッ
ク欄、段階項目に対応したファイルを特定するファイル
名表示欄、及び前記ファイルの作業状況を示すファイル
状況欄が表示されるので、処理の全体的な流れや現在の
状況等をより具体的に且つ容易に把握することができ
る。また、例えば、作業者が途中で交代したような場合
であっても、前記終了チェック欄やファイル状況チェッ
ク欄を見ることで、交代前の作業者がどの段階まで処理
を行っていたのかを直ちに知ることができ、容易にリス
タートができる。更に、一連の処理のうちのある段階で
の条件を変更して処理をやり直したいという場合には、
その段階の段階項目欄を例えばクリックすることで、当
該段階のファイルを開き、所定の変更処理を行って以降
の処理を実行させることができる。そして、このような
変更を行ったときの進行状況ファイルは、更新した進行
状況ファイルとして、或いは新規な進行状況ファイルと
して保持することができる。
【0010】前記段階項目に対応したファイルのうち計
算を要するものに対しては、当該計算の進行状況を表示
するようにしてもよい。また、前記進行状況ファイルを
ネットワークを介して他の端末が見ることができるよう
にしてもよい。また、進行状況ファイル又は当該ファイ
ル内の一部のデータの登録を指示する登録指示表記を表
示するとともに、この表示をボタンとして機能させてこ
れが操作されときに、前記進行状況ファイル又は当該フ
ァイル内の一部のデータを製品データ管理データベース
に格納するようになっていてもよい。
算を要するものに対しては、当該計算の進行状況を表示
するようにしてもよい。また、前記進行状況ファイルを
ネットワークを介して他の端末が見ることができるよう
にしてもよい。また、進行状況ファイル又は当該ファイ
ル内の一部のデータの登録を指示する登録指示表記を表
示するとともに、この表示をボタンとして機能させてこ
れが操作されときに、前記進行状況ファイル又は当該フ
ァイル内の一部のデータを製品データ管理データベース
に格納するようになっていてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。なお、この実施の形態では、ルー
ムエアコンの室外機の冷媒の配管系の解析のための一連
の処理を作業(プロセス)内容とし、その進行状況を管
理するものとして説明していく。
に基づいて説明する。なお、この実施の形態では、ルー
ムエアコンの室外機の冷媒の配管系の解析のための一連
の処理を作業(プロセス)内容とし、その進行状況を管
理するものとして説明していく。
【0012】図1は、この実施の形態にかかる進行状況
管理システム1、配管の振動解析装置2、及び製品デー
タ管理データベース3を示すとともに、前記進行状況管
理システム1における表示部1aに表示された内容を示
した説明図である。また、図2には、前記表示部1aに
表示された内容をより詳細に示している。
管理システム1、配管の振動解析装置2、及び製品デー
タ管理データベース3を示すとともに、前記進行状況管
理システム1における表示部1aに表示された内容を示
した説明図である。また、図2には、前記表示部1aに
表示された内容をより詳細に示している。
【0013】進行状況管理システム1の表示部1aは、
プロセス(作業)の段階を表す段階項目欄、段階項目間
の繋がり、段階項目に対応した入力項目欄、入力項目欄
ごとの終了チェック欄、段階項目に対応したファイルを
特定するファイル名表示欄、及び前記ファイルの作業状
況を示すファイル状況欄、計算進行状況表示欄、作業終
了表記、PDM登録表記を画面に表示する。以後、この
表示画面を進捗テーブルという。
プロセス(作業)の段階を表す段階項目欄、段階項目間
の繋がり、段階項目に対応した入力項目欄、入力項目欄
ごとの終了チェック欄、段階項目に対応したファイルを
特定するファイル名表示欄、及び前記ファイルの作業状
況を示すファイル状況欄、計算進行状況表示欄、作業終
了表記、PDM登録表記を画面に表示する。以後、この
表示画面を進捗テーブルという。
【0014】プロセス(作業)の段階を表す段階項目欄
としては、図において二重方形枠で囲って示しているよ
うに、「ワイヤーフレームモデル」、「サーフェイスモ
デル」、「FEM要素分割モデル」、「固有値解析モデ
ル」、「固有値解析」、「加振応答解析モデル」、「加
振応答値解析」、「実験」、及び「強制変位関数作成」
がある。
としては、図において二重方形枠で囲って示しているよ
うに、「ワイヤーフレームモデル」、「サーフェイスモ
デル」、「FEM要素分割モデル」、「固有値解析モデ
ル」、「固有値解析」、「加振応答解析モデル」、「加
振応答値解析」、「実験」、及び「強制変位関数作成」
がある。
【0015】段階項目間の繋がりは、図では、段階項目
欄同士を結ぶ矢印、或いは段階項目と入力項目欄とを結
ぶ矢印によって実現されている。
欄同士を結ぶ矢印、或いは段階項目と入力項目欄とを結
ぶ矢印によって実現されている。
【0016】段階項目に対応した入力項目欄としては、
図に示してあるように、「要素分割方法の定義」、「剛
体要素の定義」、「材料特性の定義」、「物理特性の定
義」、「境界条件の定義」、「固有値解析条件設定」、
「加振入力条件の定義」、「計算条件の定義」、「強制
加速度関数の作成」、及び「強制速度関数の作成」があ
る。
図に示してあるように、「要素分割方法の定義」、「剛
体要素の定義」、「材料特性の定義」、「物理特性の定
義」、「境界条件の定義」、「固有値解析条件設定」、
「加振入力条件の定義」、「計算条件の定義」、「強制
加速度関数の作成」、及び「強制速度関数の作成」があ
る。
【0017】入力項目欄ごとの終了チェック欄は、図で
は、各入力項目欄の左横に表示されている□が相当す
る。この終了チェック欄に対し、例えば、マウス(図示
せず)を操作して画面上の「⇒」を目的の欄に位置させ
てクリックする操作を行うことにより、当該□欄に印
(“レ”)が表示されるようになっている。この印が表
記されている入力処理は入力作業が終了していることを
示すことになる。
は、各入力項目欄の左横に表示されている□が相当す
る。この終了チェック欄に対し、例えば、マウス(図示
せず)を操作して画面上の「⇒」を目的の欄に位置させ
てクリックする操作を行うことにより、当該□欄に印
(“レ”)が表示されるようになっている。この印が表
記されている入力処理は入力作業が終了していることを
示すことになる。
【0018】段階項目に対応したファイルを特定するフ
ァイル名表示欄は、図では、各段階項目欄の右側に表記
された「ファイル名」及びその右横の横長の方形枠が相
当する。ファイル名の入力は、図示しないカーソルを方
形枠中に位置させ、キーボードを用いて文字を入力する
ことで行うことができる。
ァイル名表示欄は、図では、各段階項目欄の右側に表記
された「ファイル名」及びその右横の横長の方形枠が相
当する。ファイル名の入力は、図示しないカーソルを方
形枠中に位置させ、キーボードを用いて文字を入力する
ことで行うことができる。
【0019】ファイルの作業状況を示すファイル状況欄
は、図では、「完了」、「作業中」、「未着手」、及び
各々の左側の◎が相当する。このファイル状況欄に対
し、マウス(図示せず)を操作して「⇒」を目的の欄に
位置させてクリックする操作を行うことにより、当該◎
欄の中央が黒く表示されるようになっている。例えば、
「完了」の左横の◎の中が黒い場合には、そのファイル
の作成が完了していることを示す。なお、計算処理を要
するファイルについては、「完了」、「計算中」、「未
着手」となっており、計算中であれば、「計算中」の左
側の◎の中央が自動的に黒く表示され、計算が終了すれ
ば、「完了」の左側の◎の中央が自動的に黒く表示され
る。
は、図では、「完了」、「作業中」、「未着手」、及び
各々の左側の◎が相当する。このファイル状況欄に対
し、マウス(図示せず)を操作して「⇒」を目的の欄に
位置させてクリックする操作を行うことにより、当該◎
欄の中央が黒く表示されるようになっている。例えば、
「完了」の左横の◎の中が黒い場合には、そのファイル
の作成が完了していることを示す。なお、計算処理を要
するファイルについては、「完了」、「計算中」、「未
着手」となっており、計算中であれば、「計算中」の左
側の◎の中央が自動的に黒く表示され、計算が終了すれ
ば、「完了」の左側の◎の中央が自動的に黒く表示され
る。
【0020】計算進行状況表示欄は、「固有値解析」の
欄と、「加振応答値解析」の欄に対応して設けられる。
この表示欄は、横長の方形枠の下に横方向に0〜100
%の表記がなされており、例えば、全体計算量のうち5
0%の計算が行われていたとの計算進行情報を与えられ
たときに、50%の表記部分までの部分を所定の色で表
示するようになっている。なお、上記の計算進行情報
は、後述する解析装置2の演算処理部2cからの情報を
進捗管理処理部1bが受け取ることで生成することがで
きる。
欄と、「加振応答値解析」の欄に対応して設けられる。
この表示欄は、横長の方形枠の下に横方向に0〜100
%の表記がなされており、例えば、全体計算量のうち5
0%の計算が行われていたとの計算進行情報を与えられ
たときに、50%の表記部分までの部分を所定の色で表
示するようになっている。なお、上記の計算進行情報
は、後述する解析装置2の演算処理部2cからの情報を
進捗管理処理部1bが受け取ることで生成することがで
きる。
【0021】上述した進捗テーブルは、HTML(Hy
per Text MarkupLanguage)で
記述されている。そして、段階項目欄については、ファ
イルとのリンク等を可能にすべく、「アンカー」を示す
記号およびファイル名またはURLがHTMLテキスト
内に埋め込まれている。つまり、前記段階項目欄をボタ
ンとして機能させてこれが操作されたときに前記ファイ
ル名表示欄に表示されているファイル名のファイルを開
く操作が行えるようにしてある。なお、作業終了表記、
及びPDM登録表記もボタンとして機能するようになっ
ている。
per Text MarkupLanguage)で
記述されている。そして、段階項目欄については、ファ
イルとのリンク等を可能にすべく、「アンカー」を示す
記号およびファイル名またはURLがHTMLテキスト
内に埋め込まれている。つまり、前記段階項目欄をボタ
ンとして機能させてこれが操作されたときに前記ファイ
ル名表示欄に表示されているファイル名のファイルを開
く操作が行えるようにしてある。なお、作業終了表記、
及びPDM登録表記もボタンとして機能するようになっ
ている。
【0022】進行状況管理システム1の進捗管理処理部
1bは、進捗テーブルの表示内容に対応した更新データ
を生成する。具体的には、前述したように、マウス等を
操作することで、所望のファイルを開いてファイルの修
正を行ったり、そのファイルが完成したならファイル状
況欄の「完了」に印を行ったり、また、或る入力項目に
ついての入力処理が終了したなら、その終了チェック欄
に印を表示することになるが、このような処理によって
進捗テーブルの表示内容が変更され、この変更内容が更
新データとなる。進捗管理処理部1bは、作業終了表記
(図では「終了」)が操作されると、上記更新データを
加味して進行状況ファイルの更新または新規な進行状況
ファイルの作成を行い、この進行状況ファイルを進捗デ
ータベース1cに格納する。
1bは、進捗テーブルの表示内容に対応した更新データ
を生成する。具体的には、前述したように、マウス等を
操作することで、所望のファイルを開いてファイルの修
正を行ったり、そのファイルが完成したならファイル状
況欄の「完了」に印を行ったり、また、或る入力項目に
ついての入力処理が終了したなら、その終了チェック欄
に印を表示することになるが、このような処理によって
進捗テーブルの表示内容が変更され、この変更内容が更
新データとなる。進捗管理処理部1bは、作業終了表記
(図では「終了」)が操作されると、上記更新データを
加味して進行状況ファイルの更新または新規な進行状況
ファイルの作成を行い、この進行状況ファイルを進捗デ
ータベース1cに格納する。
【0023】進行状況管理システム1のデータ変換部1
dは、PDM登録表記(図では「PDMへ登録」)が操
作されときに、前記進行状況ファイルから解析履歴など
の生産情報管理に役立つデータを抽出するとともに、解
析結果を後述する解析データベース2bから取得し、こ
れらを所定のフォーマットに変換する処理等を行い、こ
のデータを製品データ管理データベース3に格納する。
製品データ管理データベース3は、PDM(Produ
ct Data Management)システムを構
成しているデータベースである。
dは、PDM登録表記(図では「PDMへ登録」)が操
作されときに、前記進行状況ファイルから解析履歴など
の生産情報管理に役立つデータを抽出するとともに、解
析結果を後述する解析データベース2bから取得し、こ
れらを所定のフォーマットに変換する処理等を行い、こ
のデータを製品データ管理データベース3に格納する。
製品データ管理データベース3は、PDM(Produ
ct Data Management)システムを構
成しているデータベースである。
【0024】解析装置2は、配管振動解析を行う装置で
あり、プリ・ポスト処理部2aと、解析データベース2
bと、演算処理部2cとから成る。この解析装置2が行
う配管の振動解析には、既存の手法を用いればよいの
で、その詳細な説明は省略する。なお、プリ・ポスト処
理部2aは、入力項目(例えば、「要素分割方法の定
義」等)について作業者から入力された定義情報を取得
して解析の条件設定処理等を行う機能部である。また、
解析データベース2bには解析結果が格納されることに
なる。
あり、プリ・ポスト処理部2aと、解析データベース2
bと、演算処理部2cとから成る。この解析装置2が行
う配管の振動解析には、既存の手法を用いればよいの
で、その詳細な説明は省略する。なお、プリ・ポスト処
理部2aは、入力項目(例えば、「要素分割方法の定
義」等)について作業者から入力された定義情報を取得
して解析の条件設定処理等を行う機能部である。また、
解析データベース2bには解析結果が格納されることに
なる。
【0025】以上説明したように、この実施の形態の進
行状況管理システムであれば、画面上に、プロセスの段
階を表す段階項目欄、段階項目間の繋がり、段階項目に
対応した入力項目欄、入力項目欄ごとの終了チェック
欄、段階項目に対応したファイルを特定するファイル名
表示欄、及び前記ファイルの作業状況を示すファイル状
況欄等が表示されるので、処理の全体的な流れや現在の
状況等を一目で把握することができる。
行状況管理システムであれば、画面上に、プロセスの段
階を表す段階項目欄、段階項目間の繋がり、段階項目に
対応した入力項目欄、入力項目欄ごとの終了チェック
欄、段階項目に対応したファイルを特定するファイル名
表示欄、及び前記ファイルの作業状況を示すファイル状
況欄等が表示されるので、処理の全体的な流れや現在の
状況等を一目で把握することができる。
【0026】よって、例えば、作業者が途中で交代した
ような場合であっても、前記終了チェック欄やファイル
状況チェック欄を見ることで、交代前の作業者がどの段
階まで処理を行っていたのかを直ちに知ることができ、
容易にリスタートができる。更に、一連の処理のうちの
ある段階での条件を変更して処理をやり直したいという
場合には、その段階の段階項目欄をクリックすること
で、当該段階のファイルを開き、所定の変更処理を行っ
て以降の処理を実行させることができる。更に、このよ
うな変更を行ったときの進行状況ファイルは、更新した
進行状況ファイルとして、或いは新規な進行状況ファイ
ルとして保持することができる。
ような場合であっても、前記終了チェック欄やファイル
状況チェック欄を見ることで、交代前の作業者がどの段
階まで処理を行っていたのかを直ちに知ることができ、
容易にリスタートができる。更に、一連の処理のうちの
ある段階での条件を変更して処理をやり直したいという
場合には、その段階の段階項目欄をクリックすること
で、当該段階のファイルを開き、所定の変更処理を行っ
て以降の処理を実行させることができる。更に、このよ
うな変更を行ったときの進行状況ファイルは、更新した
進行状況ファイルとして、或いは新規な進行状況ファイ
ルとして保持することができる。
【0027】また、上記のようにして作成された進行状
況ファイルから、解析履歴などの生産情報管理に役立つ
データを抽出して製品データ管理データベース3に与え
るようにしているので、PDMシステムをより良いもの
にすることができる。
況ファイルから、解析履歴などの生産情報管理に役立つ
データを抽出して製品データ管理データベース3に与え
るようにしているので、PDMシステムをより良いもの
にすることができる。
【0028】なお、設計部門や製造部門に置かれている
端末と進行状況管理システム1とをネットワーク(例え
ば、イントラネット)によって接続すれば、各端末が前
記進行状況ファイルを容易に見ることができる。また、
以上の実施の形態では、配管解析プロセスについて適用
した例を示したが、この配管解析プロセスに限らず他の
プロセスにも用いることが可能である。ところで、かか
る進行状況管理システムは、コンピュータ(ディスプレ
イ等の周辺機器を含む)と、これを当該システムとして
機能させるプログラムとにより構成することができる。
この場合、上記のプログラムは、CD−ROMなどの記
録媒体に格納しておくことができる。
端末と進行状況管理システム1とをネットワーク(例え
ば、イントラネット)によって接続すれば、各端末が前
記進行状況ファイルを容易に見ることができる。また、
以上の実施の形態では、配管解析プロセスについて適用
した例を示したが、この配管解析プロセスに限らず他の
プロセスにも用いることが可能である。ところで、かか
る進行状況管理システムは、コンピュータ(ディスプレ
イ等の周辺機器を含む)と、これを当該システムとして
機能させるプログラムとにより構成することができる。
この場合、上記のプログラムは、CD−ROMなどの記
録媒体に格納しておくことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、処理の進行状況を管理が容易に行えるとともに、リ
スタートや途中の段階を変更して処理をやり直すといっ
たことが簡単に行えるという効果を奏する。
ば、処理の進行状況を管理が容易に行えるとともに、リ
スタートや途中の段階を変更して処理をやり直すといっ
たことが簡単に行えるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施の形態の進行状況管理システム
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】この発明の実施の形態の進行状況管理システム
における表示画面の内容を示した説明図である。
における表示画面の内容を示した説明図である。
1 進行状況管理システム 1a 表示部 1b 進捗管理処理部 1c 進捗データベース 1d データ変換部 2 解析装置 2a プリ・ポスト処理部 2b 解析データベース 2c 演算処理部 3 製品データ管理データベース
Claims (5)
- 【請求項1】 プロセスの項目およびこれに付加すべき
項目を記述したテーブルを画面上に表示する手段と、前
記画面に表示されている項目を操作する手段と、前記項
目に対して行われた操作を前記画面に反映させるととも
に当該操作の内容に基づいて進行状況ファイルの更新又
は作成を行う手段とを備えたことを特徴とする進行状況
管理システム。 - 【請求項2】 プロセスの段階を表す段階項目欄、段階
項目間の繋がり、段階項目に対応した入力項目欄、入力
項目欄ごとの終了チェック欄、段階項目に対応したファ
イルを特定するファイル名表示欄、及び前記ファイルの
作業状況を示すファイル状況欄を画面に表示する手段
と、前記段階項目欄をボタンとして機能させてこれが操
作されたときに前記ファイル名表示欄に表示されている
ファイル名のファイルを開く操作を行う手段と、前記終
了チェック欄に対して操作がなされたときに当該欄に印
を表示する手段と、前記ファイル状況チェック欄に対し
て操作がなされたときに当該欄に印を表示する手段と、
画面の表示内容に対応した更新データを生成する手段
と、前記更新データを加味して進行状況ファイルの更新
または新規な進行状況ファイルの作成を行う手段とを備
えたことを特徴とする進行状況管理システム。 - 【請求項3】 前記段階項目に対応したファイルのうち
計算を要するものに対しては、当該計算の進行状況を表
示することを特徴とする請求項2に記載の進行状況管理
システム。 - 【請求項4】 前記進行状況ファイルをネットワークを
介して他の端末が見ることができるように構成されてい
ることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の進行
状況管理システム。 - 【請求項5】 進行状況ファイル又は当該ファイル内の
一部のデータの登録を指示する登録指示表記を表示する
とともに、この表示をボタンとして機能させてこれが操
作されときに、前記進行状況ファイル又は当該ファイル
内の一部のデータを製品データ管理データベースに格納
するようになっていることを特徴とする請求項2乃至請
求項4のいずれかに記載の進行状況管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15889397A JPH117460A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 進行状況管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15889397A JPH117460A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 進行状況管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117460A true JPH117460A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15681688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15889397A Pending JPH117460A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 進行状況管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117460A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4864092A (en) * | 1985-05-30 | 1989-09-05 | Fanuc Ltd. | Electric discharge machining power source |
| KR20030086827A (ko) * | 2002-05-07 | 2003-11-12 | 이경란 | 네트워크 기반 진행 상황 기록 방법 및 장치 |
| JPWO2011099083A1 (ja) * | 2010-02-15 | 2013-06-13 | 株式会社東芝 | 無線装置 |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP15889397A patent/JPH117460A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4864092A (en) * | 1985-05-30 | 1989-09-05 | Fanuc Ltd. | Electric discharge machining power source |
| KR20030086827A (ko) * | 2002-05-07 | 2003-11-12 | 이경란 | 네트워크 기반 진행 상황 기록 방법 및 장치 |
| JPWO2011099083A1 (ja) * | 2010-02-15 | 2013-06-13 | 株式会社東芝 | 無線装置 |
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