JPH1174652A - モニタ支持システム - Google Patents
モニタ支持システムInfo
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- JPH1174652A JPH1174652A JP9223857A JP22385797A JPH1174652A JP H1174652 A JPH1174652 A JP H1174652A JP 9223857 A JP9223857 A JP 9223857A JP 22385797 A JP22385797 A JP 22385797A JP H1174652 A JPH1174652 A JP H1174652A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- base member
- support system
- hinge assembly
- support
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M11/00—Stands or trestles as supports for apparatus or articles placed thereon ; Stands for scientific apparatus such as gravitational force meters
- F16M11/02—Heads
- F16M11/04—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand
- F16M11/06—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting
- F16M11/10—Means for attachment of apparatus; Means allowing adjustment of the apparatus relatively to the stand allowing pivoting around a horizontal axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/08—Friction devices between relatively-movable hinge parts
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F1/00—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass
- E05F1/08—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings
- E05F1/10—Closers or openers for wings, not otherwise provided for in this subclass spring-actuated, e.g. for horizontally sliding wings for swinging wings, e.g. counterbalance
- E05F1/12—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs
- E05F1/1207—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring parallel with the pivot axis
- E05F1/1215—Mechanisms in the shape of hinges or pivots, operated by springs with a coil spring parallel with the pivot axis with a canted-coil torsion spring
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M2200/00—Details of stands or supports
- F16M2200/04—Balancing means
- F16M2200/041—Balancing means for balancing rotational movement of the head
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/917—Video display screen support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モニタの表示角度を変更する支持システムを
提供すること。 【解決手段】 モニタの表示角度を変更する支持システ
ムであって、モニタをベース部材に回転自在に結合する
ヒンジ組立体を有し、このベース部材は支持面に接触す
る下面を備える。ばね組立体はヒンジ組立体に結合さ
れ、アダプターはヒンジ組立体とばね組立体をベース部
材に接続する。ヒンジ組立体とばね組立体は、ベース部
材がモニタの角度位置を制御できるような働きをする。
提供すること。 【解決手段】 モニタの表示角度を変更する支持システ
ムであって、モニタをベース部材に回転自在に結合する
ヒンジ組立体を有し、このベース部材は支持面に接触す
る下面を備える。ばね組立体はヒンジ組立体に結合さ
れ、アダプターはヒンジ組立体とばね組立体をベース部
材に接続する。ヒンジ組立体とばね組立体は、ベース部
材がモニタの角度位置を制御できるような働きをする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子モニタを支持す
るシステムに係り、特にコンピュータ又は同様な電子装
置のモニタの表示角度を調節する支持装置に関する。
るシステムに係り、特にコンピュータ又は同様な電子装
置のモニタの表示角度を調節する支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デスクトップコンピュータ、マルテメデ
ィアセンタ、ビデオゲーム及び同様なかかる電子装置が
ここ数年人気が増加し、それに取り付けられるモニタ又
はCRTディスプレイ端末の正しい表示角度を得るため
に関連する問題が出てきた。正しくない表示角度ではス
クリーン面の回りの自然光が反射又は眩しい光を生じ、
その結果実質的に見ることが不可能になる。正しくない
表示角度の結果として生ずる他の問題点は、モニタが余
りにも前方に又は後方に傾斜すること、又はモニタ支持
システムの高さのためにあまりにも高く位置付けされる
ことにより、肩や首に痛みを生ずることである。したが
って、ユーザーが望ましい角度にモニタを位置付け、好
ましい位置にモニタを保持できる多くのシステム並びに
モニタスタンドが開発された。しかしながらほとんどの
従来のシステムは、複雑且つ扱いにくいモニタ取付具で
あり、かなりの組立体及び又は設備を要し、所望の位置
にモニタを適切に支持することができず(繰り返しの調
節を要した)、傾斜角度を調節するため両手でかなりの
力を加えることが必要で、更に製造経費は高価であっ
た。
ィアセンタ、ビデオゲーム及び同様なかかる電子装置が
ここ数年人気が増加し、それに取り付けられるモニタ又
はCRTディスプレイ端末の正しい表示角度を得るため
に関連する問題が出てきた。正しくない表示角度ではス
クリーン面の回りの自然光が反射又は眩しい光を生じ、
その結果実質的に見ることが不可能になる。正しくない
表示角度の結果として生ずる他の問題点は、モニタが余
りにも前方に又は後方に傾斜すること、又はモニタ支持
システムの高さのためにあまりにも高く位置付けされる
ことにより、肩や首に痛みを生ずることである。したが
って、ユーザーが望ましい角度にモニタを位置付け、好
ましい位置にモニタを保持できる多くのシステム並びに
モニタスタンドが開発された。しかしながらほとんどの
従来のシステムは、複雑且つ扱いにくいモニタ取付具で
あり、かなりの組立体及び又は設備を要し、所望の位置
にモニタを適切に支持することができず(繰り返しの調
節を要した)、傾斜角度を調節するため両手でかなりの
力を加えることが必要で、更に製造経費は高価であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの欠点
を克服するモニタ支持システムを提供することにある。
を克服するモニタ支持システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のモニタ支持シス
テムは、モニタの表示角度を調節するためモニタの後部
に取り付けられる後部脚組立体を備えている。後部脚組
立体はモニタの後部に着脱自在にとりつけられるヒンジ
組立体と、このヒンジ組立体に結合されるばね組立体
と、モニタの下で支持面と接触するための前端と後端を
有するベース部材とからなる。モニタの表示角度は、後
方位置から前方位置へ調節でき、その後方位置ではベー
ス部材がモニタの後部と実質的に接触し、前方位置では
ベース部材がモニタの後部から最大距離離間している。
ベース部材は、その前端と後端との間に定められた支持
点で支持面と接触し、接触点は、モニタが後方位置に向
けて傾斜したときベース部材の前端に向けて移動する。
テムは、モニタの表示角度を調節するためモニタの後部
に取り付けられる後部脚組立体を備えている。後部脚組
立体はモニタの後部に着脱自在にとりつけられるヒンジ
組立体と、このヒンジ組立体に結合されるばね組立体
と、モニタの下で支持面と接触するための前端と後端を
有するベース部材とからなる。モニタの表示角度は、後
方位置から前方位置へ調節でき、その後方位置ではベー
ス部材がモニタの後部と実質的に接触し、前方位置では
ベース部材がモニタの後部から最大距離離間している。
ベース部材は、その前端と後端との間に定められた支持
点で支持面と接触し、接触点は、モニタが後方位置に向
けて傾斜したときベース部材の前端に向けて移動する。
【0005】本発明の好ましい実施の形態では、支持シ
ステムは第1の部材をベース部材に回転自在に結合する
ヒンジ組立体と、支持面と接触する下面を持つベース部
材とを有する。ばね組立体はヒンジ組立体に結合され、
アダプターはヒンジ組立体とばね組立体とをベース部材
に連結する。ヒンジ組立体とばね組立体は、ベース部材
に関して第1の部材の角度位置制御をなし得る。より好
ましくは、ヒンジ組立体はほぼ円筒空洞を作る内部面を
持つ摩擦素子と、外部面と第1及び第2部分を持つほぼ
円筒形の軸からなる。軸の第1部分は空洞内に配置さ
れ、軸の外部面は摩擦素子の内部面と摩擦係合するよう
に対面する。好ましいばね組立体は軸の第2の部分の回
りに緊密に回巻された少なくとも一つの捩りばねを有
し、この捩りばねは、第1と第2の端部を持つ。ヒンジ
組立体は更に、捩りばねの第1の端部を受け入れるため
の穴を持つ筐体があり、前記アダプターは捩りばねの第
2の端部を受け入れる突出チャンネルを有する。
ステムは第1の部材をベース部材に回転自在に結合する
ヒンジ組立体と、支持面と接触する下面を持つベース部
材とを有する。ばね組立体はヒンジ組立体に結合され、
アダプターはヒンジ組立体とばね組立体とをベース部材
に連結する。ヒンジ組立体とばね組立体は、ベース部材
に関して第1の部材の角度位置制御をなし得る。より好
ましくは、ヒンジ組立体はほぼ円筒空洞を作る内部面を
持つ摩擦素子と、外部面と第1及び第2部分を持つほぼ
円筒形の軸からなる。軸の第1部分は空洞内に配置さ
れ、軸の外部面は摩擦素子の内部面と摩擦係合するよう
に対面する。好ましいばね組立体は軸の第2の部分の回
りに緊密に回巻された少なくとも一つの捩りばねを有
し、この捩りばねは、第1と第2の端部を持つ。ヒンジ
組立体は更に、捩りばねの第1の端部を受け入れるため
の穴を持つ筐体があり、前記アダプターは捩りばねの第
2の端部を受け入れる突出チャンネルを有する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態に基
づくモニタ支持システムは、図1、2において全体的に
符号10で示される。モニタ支持システム10は、脚即
ちベース部材12と、ヒンジ組立体16をカバーする筐
体カバー14と、捩りばね18、20とベースアダプタ
ー22、24とからなる。筐体カバーは14はヒンジ組
立体16にねじ32により取り付けられ、穴34を介し
て挿入されたねじによりモニタ36の後部下面部分に固
着されている。ねじを好ましい固着方法として図示説明
したが、各部材を一体に固着するための装置は、当業者
においては周知の物が使用できることは明らかである。
図13〜図15に示し且つ以下より詳細に説明するが、
ヒンジ組立体16及び捩りばね18、20は、モニタ3
6をユーザーの希望表示角度に傾斜できるようし、その
間ベース部材12は支持面30に載置される。
づくモニタ支持システムは、図1、2において全体的に
符号10で示される。モニタ支持システム10は、脚即
ちベース部材12と、ヒンジ組立体16をカバーする筐
体カバー14と、捩りばね18、20とベースアダプタ
ー22、24とからなる。筐体カバーは14はヒンジ組
立体16にねじ32により取り付けられ、穴34を介し
て挿入されたねじによりモニタ36の後部下面部分に固
着されている。ねじを好ましい固着方法として図示説明
したが、各部材を一体に固着するための装置は、当業者
においては周知の物が使用できることは明らかである。
図13〜図15に示し且つ以下より詳細に説明するが、
ヒンジ組立体16及び捩りばね18、20は、モニタ3
6をユーザーの希望表示角度に傾斜できるようし、その
間ベース部材12は支持面30に載置される。
【0007】図3と4に、脚即ちベース部材12が詳細
に示されている。ベース部材12は前端40と後端42
との間で高さが僅か減少し、且つ後端42の上部が僅か
カーブしている曲線状外形を持つ上部面38を備えてい
る。ベース部材12の前端40に捩りばね18、20を
受け入れる寸法の膨らみ44がある。ベース部材12の
中央部にベースアダプター22、24を受け入れる窪み
46と、これと同じ物を取り付けるのに使用されるねじ
を受け入れる穴48がある。ベース部材12の下部にそ
の間を縦横方向に延在する複数のリブ50がある。リブ
50は使用材料の量、ベース部材の重量、並びに同様な
ものを製造するための費用を実質的に増加することな
く、ベース部材12に十分な強度と剛性を与える。図示
した好ましいリブ形状は複数個の四辺形素子を有してい
るが、当業者においては同様な所望の結果を得るため各
種の形状を使用できることは明らかである。ベース部材
12は更にベース部材脚26を有しており、これらによ
りベース12の後部の有効高さを増し、以下述べるがベ
ース部材がモニタの全傾斜角において支持体30と接触
することが可能になる。パッド又は他の型の丸い膨らみ
もまた加えることができる。またベース部材の曲率は平
坦な部材を形成するため低減でき、例えば脚26は同じ
効果をうるためには必要とされない。ベース部材12は
射出成型法を用いてPCABSから製造されることが好
ましいが、例えば商品名デルリン(Delrin)(商
標)で市販されているアセタール、又はポリカーボネー
トのような他の材料並びに製造技術も用いられる。好ま
しい実施の形態では、ベース部材12は前端40におけ
る回転軸に沿う長さはほぼ22.5cm、後端42に沿う
長さは16.5cm、その両端の間は緩やかな曲線のテー
パをしている。ベース部材12の幅はほぼ12.5cmで
ある。
に示されている。ベース部材12は前端40と後端42
との間で高さが僅か減少し、且つ後端42の上部が僅か
カーブしている曲線状外形を持つ上部面38を備えてい
る。ベース部材12の前端40に捩りばね18、20を
受け入れる寸法の膨らみ44がある。ベース部材12の
中央部にベースアダプター22、24を受け入れる窪み
46と、これと同じ物を取り付けるのに使用されるねじ
を受け入れる穴48がある。ベース部材12の下部にそ
の間を縦横方向に延在する複数のリブ50がある。リブ
50は使用材料の量、ベース部材の重量、並びに同様な
ものを製造するための費用を実質的に増加することな
く、ベース部材12に十分な強度と剛性を与える。図示
した好ましいリブ形状は複数個の四辺形素子を有してい
るが、当業者においては同様な所望の結果を得るため各
種の形状を使用できることは明らかである。ベース部材
12は更にベース部材脚26を有しており、これらによ
りベース12の後部の有効高さを増し、以下述べるがベ
ース部材がモニタの全傾斜角において支持体30と接触
することが可能になる。パッド又は他の型の丸い膨らみ
もまた加えることができる。またベース部材の曲率は平
坦な部材を形成するため低減でき、例えば脚26は同じ
効果をうるためには必要とされない。ベース部材12は
射出成型法を用いてPCABSから製造されることが好
ましいが、例えば商品名デルリン(Delrin)(商
標)で市販されているアセタール、又はポリカーボネー
トのような他の材料並びに製造技術も用いられる。好ま
しい実施の形態では、ベース部材12は前端40におけ
る回転軸に沿う長さはほぼ22.5cm、後端42に沿う
長さは16.5cm、その両端の間は緩やかな曲線のテー
パをしている。ベース部材12の幅はほぼ12.5cmで
ある。
【0008】図5に筐体カバー14を拡大して示す。筐
体カバー14には、その両端に捩りばね22,24を受
け入れる寸法のU字型凹所52が形成されている。本発
明の好ましい実施の形態では、U字型凹所52の直径は
ほぼ20〜25mm、好ましくはほぼ22mmである。筐体
カバー14の内側はヒンジ組立体16を装着できる寸法
であり、高さhで示す筐体の垂直の高さは重要な設計寸
法である。本発明の好ましい実施の形態では、垂直の高
さhはほぼ13.8mmである。以下詳述するようにモニ
タの寸法に依存して望ましい成果を得るため、より小形
又は大形のヒンジ組立体が要求され、筐体カバー14も
それに適応するため縮小又は拡大される。筐体カバー1
4はモニタに強固に固着され、その結果支持システムが
それに締着される。筐体カバーは、モニタのプラスチッ
ク筐体並びに金属シールドと共に取り付けられることが
好ましいが、筐体の内部リブは、筐体カバーがモニタの
プラスチック筐体のみに強固に固着されるように筐体カ
バーに十分な強度を与える。
体カバー14には、その両端に捩りばね22,24を受
け入れる寸法のU字型凹所52が形成されている。本発
明の好ましい実施の形態では、U字型凹所52の直径は
ほぼ20〜25mm、好ましくはほぼ22mmである。筐体
カバー14の内側はヒンジ組立体16を装着できる寸法
であり、高さhで示す筐体の垂直の高さは重要な設計寸
法である。本発明の好ましい実施の形態では、垂直の高
さhはほぼ13.8mmである。以下詳述するようにモニ
タの寸法に依存して望ましい成果を得るため、より小形
又は大形のヒンジ組立体が要求され、筐体カバー14も
それに適応するため縮小又は拡大される。筐体カバー1
4はモニタに強固に固着され、その結果支持システムが
それに締着される。筐体カバーは、モニタのプラスチッ
ク筐体並びに金属シールドと共に取り付けられることが
好ましいが、筐体の内部リブは、筐体カバーがモニタの
プラスチック筐体のみに強固に固着されるように筐体カ
バーに十分な強度を与える。
【0009】図6に、ペンシルベニア州ブリッジポート
のセマ テクノロジィ インコーポレーテッドに譲渡さ
れた米国特許第5,491,874号明細書に基づいて
製造されたヒンジ組立体16が示されており、全体の内
容をここでは符号を付して示す。ヒンジ組立体16は以
下詳述するように、その両端にほぼ円筒形の軸即ちスピ
ンドル56を受け入れる開孔54と、その両端に捩りば
ね18、20の端部68を受け入れる小さな穴58を備
えることが好ましい。ヒンジ組立体16は2個のCEM
Aスムースタッチ(商標)ヒンジからなることが好まし
いが、特定のモニタの寸法並びに重さ、且つ所望のデザ
インの特性に応じてより多く又はより少ない又は異なる
ヒンジも使用できる。
のセマ テクノロジィ インコーポレーテッドに譲渡さ
れた米国特許第5,491,874号明細書に基づいて
製造されたヒンジ組立体16が示されており、全体の内
容をここでは符号を付して示す。ヒンジ組立体16は以
下詳述するように、その両端にほぼ円筒形の軸即ちスピ
ンドル56を受け入れる開孔54と、その両端に捩りば
ね18、20の端部68を受け入れる小さな穴58を備
えることが好ましい。ヒンジ組立体16は2個のCEM
Aスムースタッチ(商標)ヒンジからなることが好まし
いが、特定のモニタの寸法並びに重さ、且つ所望のデザ
インの特性に応じてより多く又はより少ない又は異なる
ヒンジも使用できる。
【0010】図7と8にモニタ支持システム10の両側
に使用されるアダプター22、24が開示されている。
左側のアダプターのみ図示してあるが、右側のアダプタ
ーはその鏡像であることは当業者において明瞭なことで
ある。アダプター22、24はダイカスト亜鉛からなる
ことが好ましいが、例えばアルミニューム又は可能な強
靭な射出成型プラスチックのような他の形態の材料も使
用できる。アダプター22、24は、ヒンジ組立体16
の開孔54に受け入れられる軸即ちスピンドル56と、
ベース部材12の穴48と一直線になっているねじ穴6
4を有する接合素子58とを具備し、アダプターをベー
ス部材にねじで固着するようにしてある。スピンドル5
6と接合素子58との間に、その回りに捩りばね18、
20が巻回される中央部60が配設されている。図2に
より詳細に示されているように、捩りばねとアダプター
のスピンドル間の接触によって生ずるノイズを避けるた
めに、ナイロン又はプラスチック材料からなることが好
ましいライナ28がスピンドル56と捩りばね18、2
0との間に配置されている。アダプター22、24は更
にスピンドル56から突出する停止片72を有する。停
止片72はヒンジ組立体16の開孔54の内部流線形カ
バー74と接触し、スピンドル56の連続回転を阻止す
る。スピンドル56はモニタの寸法及び重量に応じて4
9°と68°の間回動することが好ましく、もし希望す
るなら勿論より多く又はより少ない回動でも採用でき
る。アダプター22と24は更に、捩りばね18、20
の端部66を受け入れるための鉤62を有し、アダプタ
ー22と24がベース部材12固着されたとき端部66
を所定位置に保持する。
に使用されるアダプター22、24が開示されている。
左側のアダプターのみ図示してあるが、右側のアダプタ
ーはその鏡像であることは当業者において明瞭なことで
ある。アダプター22、24はダイカスト亜鉛からなる
ことが好ましいが、例えばアルミニューム又は可能な強
靭な射出成型プラスチックのような他の形態の材料も使
用できる。アダプター22、24は、ヒンジ組立体16
の開孔54に受け入れられる軸即ちスピンドル56と、
ベース部材12の穴48と一直線になっているねじ穴6
4を有する接合素子58とを具備し、アダプターをベー
ス部材にねじで固着するようにしてある。スピンドル5
6と接合素子58との間に、その回りに捩りばね18、
20が巻回される中央部60が配設されている。図2に
より詳細に示されているように、捩りばねとアダプター
のスピンドル間の接触によって生ずるノイズを避けるた
めに、ナイロン又はプラスチック材料からなることが好
ましいライナ28がスピンドル56と捩りばね18、2
0との間に配置されている。アダプター22、24は更
にスピンドル56から突出する停止片72を有する。停
止片72はヒンジ組立体16の開孔54の内部流線形カ
バー74と接触し、スピンドル56の連続回転を阻止す
る。スピンドル56はモニタの寸法及び重量に応じて4
9°と68°の間回動することが好ましく、もし希望す
るなら勿論より多く又はより少ない回動でも採用でき
る。アダプター22と24は更に、捩りばね18、20
の端部66を受け入れるための鉤62を有し、アダプタ
ー22と24がベース部材12固着されたとき端部66
を所定位置に保持する。
【0011】図9、10に本発明の好ましい実施の形態
の捩りばね18、20の詳細を示す。捩りばね18、2
0はピアノ線から形成されることが好ましい。例えばス
テンレス鋼と炭素鋼のような捩りばねの形成に普通に使
用される他の材料も使用される。捩りばねの使用につい
て図示且つ説明してきたが、例えば圧縮ばね、板ばね又
はトルクを生ずる任意な型のばねのような他の型のばね
を使用すること、またその他の部材がそれに適合するよ
うに修正されれば使用できることも、本発明の技術的範
囲に含まれる。
の捩りばね18、20の詳細を示す。捩りばね18、2
0はピアノ線から形成されることが好ましい。例えばス
テンレス鋼と炭素鋼のような捩りばねの形成に普通に使
用される他の材料も使用される。捩りばねの使用につい
て図示且つ説明してきたが、例えば圧縮ばね、板ばね又
はトルクを生ずる任意な型のばねのような他の型のばね
を使用すること、またその他の部材がそれに適合するよ
うに修正されれば使用できることも、本発明の技術的範
囲に含まれる。
【0012】図11と12に本発明のモニタ支持システ
ムの分解し且つ取り付けられた部材を示し、ベース部材
と筐体カバーが明瞭にするため取り除かれ且つその他の
部材は線図で示してある。
ムの分解し且つ取り付けられた部材を示し、ベース部材
と筐体カバーが明瞭にするため取り除かれ且つその他の
部材は線図で示してある。
【0013】本発明のモニタ支持システムについての好
ましい且つ計算された価は、典型的な38.1cm(15
インチ)ディスプレイモニタとバランスするように選定
される。必要とするトルクを得るため使用されるトルク
値並びに部材の寸法は、実質的により大きい又はより小
さいモニタが支持されることが望まれた時には再計算さ
れる。本発明の支持システムの適切な作動は、モニタの
質量ならびに重心にかなり依存する。一例として38.
1cm(15インチ)モニタでは典型的に、X=110mm
+/− 10mm、Y=210mm +/− 10mm、重
量14.5kgの重心をもつ。
ましい且つ計算された価は、典型的な38.1cm(15
インチ)ディスプレイモニタとバランスするように選定
される。必要とするトルクを得るため使用されるトルク
値並びに部材の寸法は、実質的により大きい又はより小
さいモニタが支持されることが望まれた時には再計算さ
れる。本発明の支持システムの適切な作動は、モニタの
質量ならびに重心にかなり依存する。一例として38.
1cm(15インチ)モニタでは典型的に、X=110mm
+/− 10mm、Y=210mm +/− 10mm、重
量14.5kgの重心をもつ。
【0014】図13〜15に示すように、好ましいモニ
タ支持システム10は少なくとも−5°から10°の間
を傾斜でき、−5°とは図13に示すように前側に5°
傾斜すること、0°とは図14に示すように垂直位置に
あること、10°とは図15に示すように10°後側に
傾斜することを指す。本発明の好ましい実施の形態で
は、モニタはほぼ13°と14°との間の傾斜角でベー
ス部材と接触する。モニタは前部では、モニタの前端に
配置された通常丸い素子である脚70により支持され、
後部では本発明の調整可能なモニタ支持システムにより
支持される。即ち前に傾くと、脚70の接点はほぼその
前部に置かれる。モニタが後部に傾くと、脚70の接点
はその丸い面に沿って同様に後部に動く。目的物を案内
するため本発明を設計するに当たり追加の案内目標は、
支持システム10より得られるトルクが、ディスプレイ
のいかなる角度でもモニタの重量を十分支持でき、たと
えモニタが極端に前に傾き、支持システムのトルクが減
少した時でもベース部材12は依然として支持面30と
接触し続けなければならない。本発明のヒンジ組立体
は、滑らかで目立たないデザイン並びに能力のため、異
なるトルク値を有するように選ばれる。即ち異なるトル
クでは、大きなトルクをある方向に仕向け、支持システ
ムが折りたたまれそうな力に対抗し、小さなトルクを他
の方向に仕向け、支持システムを開くのに必要な捩りば
ねの力を低減できる。これらは通常非対象ヒンジと見な
される。本発明に使用するCEMAヒンジは大きいトル
クと小さなトルクの比が2:1範囲である。本発明に使
用するヒンジ16は、捩りばね18、20と、且つモニ
タを支持するのに役立つばねとの組み合わせで使用さ
れ、ばねトルクが増加したときモニタを静的にバランス
するため僅かなヒンジトルクが要求される。捩りばねの
トルクはヒンジの低トルクより常に大きくなければなら
ず、しかしながら支持面からモニタを揚げ、望ましくな
い安定を損なうような大きさではない。本発明のデザイ
ンでは、ヒンジトルクと捩りばねとのバランスが要求さ
れる。
タ支持システム10は少なくとも−5°から10°の間
を傾斜でき、−5°とは図13に示すように前側に5°
傾斜すること、0°とは図14に示すように垂直位置に
あること、10°とは図15に示すように10°後側に
傾斜することを指す。本発明の好ましい実施の形態で
は、モニタはほぼ13°と14°との間の傾斜角でベー
ス部材と接触する。モニタは前部では、モニタの前端に
配置された通常丸い素子である脚70により支持され、
後部では本発明の調整可能なモニタ支持システムにより
支持される。即ち前に傾くと、脚70の接点はほぼその
前部に置かれる。モニタが後部に傾くと、脚70の接点
はその丸い面に沿って同様に後部に動く。目的物を案内
するため本発明を設計するに当たり追加の案内目標は、
支持システム10より得られるトルクが、ディスプレイ
のいかなる角度でもモニタの重量を十分支持でき、たと
えモニタが極端に前に傾き、支持システムのトルクが減
少した時でもベース部材12は依然として支持面30と
接触し続けなければならない。本発明のヒンジ組立体
は、滑らかで目立たないデザイン並びに能力のため、異
なるトルク値を有するように選ばれる。即ち異なるトル
クでは、大きなトルクをある方向に仕向け、支持システ
ムが折りたたまれそうな力に対抗し、小さなトルクを他
の方向に仕向け、支持システムを開くのに必要な捩りば
ねの力を低減できる。これらは通常非対象ヒンジと見な
される。本発明に使用するCEMAヒンジは大きいトル
クと小さなトルクの比が2:1範囲である。本発明に使
用するヒンジ16は、捩りばね18、20と、且つモニ
タを支持するのに役立つばねとの組み合わせで使用さ
れ、ばねトルクが増加したときモニタを静的にバランス
するため僅かなヒンジトルクが要求される。捩りばねの
トルクはヒンジの低トルクより常に大きくなければなら
ず、しかしながら支持面からモニタを揚げ、望ましくな
い安定を損なうような大きさではない。本発明のデザイ
ンでは、ヒンジトルクと捩りばねとのバランスが要求さ
れる。
【0015】典型的な38.1cm(15インチ)コンピ
ュータモニタをバランスするため二次元静的解析がコン
ピュータで実施された。捩りばね定数は、ばねトルクが
ヒンジの低トルクを十分な余裕を持って超過するまで、
しかしながら捩りばねが実際モニタを揚げるような大き
さにならないところまで変更される。図16にこの種の
静的解析の結果を示すが、モニタを静的にバランスさせ
るのに必要な最低のヒンジトルクがモニタ角度に応じて
プロットされている。このグラフは167.2cm-g/角
度(0.145インチ−ポンド/角度)のトルクばね定
数を用いて作成された。グラフにおいてピークは334
4.1cm-g(20インチ−ポンド)であり、167.2
cm-g/角度(0.145インチ−ポンド/角度)のトル
ク値をもつ捩りばねが本発明に使用されるならば、ヒン
ジ組立体は高い方向におけるトルクを少なくとも334
4.1cm-g(20インチ−ポンド)にする必要があり、
これによりモニタを静的にバランスできる。
ュータモニタをバランスするため二次元静的解析がコン
ピュータで実施された。捩りばね定数は、ばねトルクが
ヒンジの低トルクを十分な余裕を持って超過するまで、
しかしながら捩りばねが実際モニタを揚げるような大き
さにならないところまで変更される。図16にこの種の
静的解析の結果を示すが、モニタを静的にバランスさせ
るのに必要な最低のヒンジトルクがモニタ角度に応じて
プロットされている。このグラフは167.2cm-g/角
度(0.145インチ−ポンド/角度)のトルクばね定
数を用いて作成された。グラフにおいてピークは334
4.1cm-g(20インチ−ポンド)であり、167.2
cm-g/角度(0.145インチ−ポンド/角度)のトル
ク値をもつ捩りばねが本発明に使用されるならば、ヒン
ジ組立体は高い方向におけるトルクを少なくとも334
4.1cm-g(20インチ−ポンド)にする必要があり、
これによりモニタを静的にバランスできる。
【0016】この種の解析を伴う他の実験並びにヒンジ
組立体の試験の結果、好ましいヒンジ組立体16はほぼ
28,829−29,982cm-g(14,415−1
4,991cm-g/ヒンジ)の全体で高いトルク値を持つ
2個のヒンジからなる。ここではCEMAヒンジが使用
されるものとして特定されているが、20,000サイ
クルの後ほぼ46,126cm-g−50,739cm-gの間
の高いトルク値(しかし初期値がほぼ51,892cm-g
−55,813cm-gを越えない)を有するように製造さ
れたいかなるヒンジでも使用できる。選択された捩りば
ねはピアノ線から作られ、ほぼ0.22と0.24の間
のばね定数を持つものが好ましいが、モニタ特性に応じ
て他のばね定数も使用できる。好ましい捩りばねは、1
70°と190°の間で静止し、初期トルクがほぼ3
0,674cm-g−33,788cm-gについて、ほぼ12
1°−122°の間で予め負荷がかけられている。この
好ましいヒンジと捩りばねとの結合は、最も望ましい感
触で信頼できるモニタの支持を提供できる。他のばね負
荷状態並びに材料も、勿論モニタ且つヒンジ組立体の典
型的なデザインの配慮に基づいて使用できる。
組立体の試験の結果、好ましいヒンジ組立体16はほぼ
28,829−29,982cm-g(14,415−1
4,991cm-g/ヒンジ)の全体で高いトルク値を持つ
2個のヒンジからなる。ここではCEMAヒンジが使用
されるものとして特定されているが、20,000サイ
クルの後ほぼ46,126cm-g−50,739cm-gの間
の高いトルク値(しかし初期値がほぼ51,892cm-g
−55,813cm-gを越えない)を有するように製造さ
れたいかなるヒンジでも使用できる。選択された捩りば
ねはピアノ線から作られ、ほぼ0.22と0.24の間
のばね定数を持つものが好ましいが、モニタ特性に応じ
て他のばね定数も使用できる。好ましい捩りばねは、1
70°と190°の間で静止し、初期トルクがほぼ3
0,674cm-g−33,788cm-gについて、ほぼ12
1°−122°の間で予め負荷がかけられている。この
好ましいヒンジと捩りばねとの結合は、最も望ましい感
触で信頼できるモニタの支持を提供できる。他のばね負
荷状態並びに材料も、勿論モニタ且つヒンジ組立体の典
型的なデザインの配慮に基づいて使用できる。
【0017】
【発明の効果】前述の静的解析はまた支持システムの動
作機構に他の見方を与える。即ちベース部材の形状を、
モニタが後方に傾斜したとき支持点(接触軸)がベース
部材の曲線に沿い前端に向け前方に動くようになってお
り、支持点でベース部材は支持面と接触する。支持点の
この動きにより、前述のトルクカーブの特徴的なピーク
を生ずることができる。このピークは支持点がベース部
材の曲線に沿い動き始めた時に発生する。ピークの数値
は典型的なモニタをバランスするのに必要な高いトルク
を表す。ヒンジ組立体はこの高いトルク値と、モニタ調
整のため摩擦力を得る追加のトルク値を得るように選ば
なければならない。例えば本発明の好ましい実施の形態
では、モニタを調整のための移動にユーザーは2kgの力
を必要とする。これは全体的に片手で調整ができること
になり、従来の装置では通常両手でモニタ角度の調整の
ための顕著な力を必要としたが、本発明では従来の装置
の多大な改良を提供できる。
作機構に他の見方を与える。即ちベース部材の形状を、
モニタが後方に傾斜したとき支持点(接触軸)がベース
部材の曲線に沿い前端に向け前方に動くようになってお
り、支持点でベース部材は支持面と接触する。支持点の
この動きにより、前述のトルクカーブの特徴的なピーク
を生ずることができる。このピークは支持点がベース部
材の曲線に沿い動き始めた時に発生する。ピークの数値
は典型的なモニタをバランスするのに必要な高いトルク
を表す。ヒンジ組立体はこの高いトルク値と、モニタ調
整のため摩擦力を得る追加のトルク値を得るように選ば
なければならない。例えば本発明の好ましい実施の形態
では、モニタを調整のための移動にユーザーは2kgの力
を必要とする。これは全体的に片手で調整ができること
になり、従来の装置では通常両手でモニタ角度の調整の
ための顕著な力を必要としたが、本発明では従来の装置
の多大な改良を提供できる。
【0018】加えてベース部材と支持面との間の支持点
がベース部材の曲線に沿い前端に向けて移動したとき、
捩りばねによって生じた捩り力をうけるレバーアームは
効果的に短縮される。その結果支持点がベース部材の回
転軸即ちスピンドルに近付くように動くので、ユーザー
はモニタの後方傾斜を続けるためより多くの努力が必要
になる。
がベース部材の曲線に沿い前端に向けて移動したとき、
捩りばねによって生じた捩り力をうけるレバーアームは
効果的に短縮される。その結果支持点がベース部材の回
転軸即ちスピンドルに近付くように動くので、ユーザー
はモニタの後方傾斜を続けるためより多くの努力が必要
になる。
【0019】本発明は、添付の特許請求の範囲によって
のみ限定される本発明の真の精神並びに範囲を離脱しな
い限り、数多くの変形を採用し得ることは当業者におい
て明瞭である。
のみ限定される本発明の真の精神並びに範囲を離脱しな
い限り、数多くの変形を採用し得ることは当業者におい
て明瞭である。
【図1】本発明の好ましい実施の形態のモニタ支持シス
テムの上から見た斜視図。
テムの上から見た斜視図。
【図2】その下から見た斜視図。
【図3】本発明の好ましい実施の形態の支持システムの
ベース部材の上から見た斜視図。
ベース部材の上から見た斜視図。
【図4】その下から見た斜視図。
【図5】本発明の好ましい実施の形態の支持システムの
筐体カバーの斜視図。
筐体カバーの斜視図。
【図6】本発明の好ましい実施の形態の支持システムの
ヒンジ組立体の斜視図。
ヒンジ組立体の斜視図。
【図7】本発明の好ましい実施の形態の支持システムの
ベースアダプターの上から見た斜視図。
ベースアダプターの上から見た斜視図。
【図8】その下から見た斜視図。
【図9】本発明の好ましい実施の形態の支持システムの
捩りばねの正面図。
捩りばねの正面図。
【図10】同じく捩りばねの正面図。
【図11】図1のモニタ支持システムの筐体カバー及び
ベース部材を取り除いた分解図。
ベース部材を取り除いた分解図。
【図12】その組立図。
【図13】本発明の好ましい実施の形態のモニタ支持シ
ステムのモニタの傾斜角度の変化の程度を示す概略図。
ステムのモニタの傾斜角度の変化の程度を示す概略図。
【図14】同じく本発明の好ましい実施の形態のモニタ
支持システムのモニタの傾斜角度の変化の程度を示す概
略図。
支持システムのモニタの傾斜角度の変化の程度を示す概
略図。
【図15】同じく本発明の好ましい実施の形態のモニタ
支持システムのモニタの傾斜角度の変化の程度を示す概
略図。
支持システムのモニタの傾斜角度の変化の程度を示す概
略図。
【図16】本発明のモニタ支持システムで実施した静的
解析の結果のグラフ。
解析の結果のグラフ。
10 モニタ支持システム 12 ベース部材 14 筐体カバー 16 ヒンジ組立体 18、20 捩りばね 22、24 ベースアダプター 26 ベース部材の脚 30 支持面 36 モニタ 38 上面 40 前端 42 後端 52 U字型凹所 54 開孔 56 軸 58 接合素子 60 中央部 62 鉤 66、68 端部 70 脚 72 停止片 74 流線形カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ソン、キム アメリカ合衆国カリフォルニア州、92713 −9724、アーバイン、ピー・オー・ボック ス 19724、アーバイン・ブールバード 9740、トーシバ、アメリカ、インフォメー ション、システムズ、インコーポレーテッ ド内
Claims (11)
- 【請求項1】支持面に接触する下面を有するベース部材
に第1の部材を回動自在に結合するヒンジ組立体と、 前記ヒンジ組立体に結合されるばね組立体と、 前記ヒンジ組立体とばね組立体とを前記ベース部材に連
結するアダプターとを有し、 前記ヒンジ組立体とばね組立体とで、前記ベース部材に
対して前記第1の部材の角度位置を制御できるようにし
てある第1の部材の回転角変更用支持システム。 - 【請求項2】前記ヒンジ組立体はヒンジ筐体を有し、前
記ヒンジ筐体には全体的に円筒形の空洞を形成する内面
を有する少なくとも一つの摩擦素子と、外面と第1及び
第2の部分を有する少なくとも一つの全体的に円筒形の
軸とが配設され、前記軸の前記第1の部分は前記空洞内
に配置され、前記軸の前記外面が前記摩擦素子の内面と
摩擦係合するように対面する請求項1記載の支持システ
ム。 - 【請求項3】前記ばね組立体は、前記軸の前記第2の部
分の周囲に密着して巻回される少なくとも一つの捩りば
ねを有し、前記少なくとも一つの捩りばねは第1及び第
2の端部を有してなる請求項2記載の支持システム。 - 【請求項4】前記ヒンジ組立体は筐体を有し、前記筐体
は前記捩りばねの前記第1の端部を受入れる凹所を有す
る請求項3記載の支持システム。 - 【請求項5】前記アダプターは前記捩りばねの前記第2
の端部を受入れる突出通路を有する請求項4記載の支持
システム。 - 【請求項6】前記アダプターは前記ベース部材に着脱自
在に取り付けられ、前記捩りばねの前記第2の端部が前
記通路内で保持されてなる請求項5記載の支持システ
ム。 - 【請求項7】前記軸の前記第2の部分は更に突出する停
止片を有し、前記ヒンジ筐体は前記停止片と接触するた
め内部流線形カバーを有するので、前記軸の回転を制限
する請求項2記載の支持システム。 - 【請求項8】前部と後部を有するモニタを支持するモニ
タ支持システムであって、前記モニタ支持システムは、 モニタの表示角度を調節し且つヒンジ組立体を有する後
脚組立体と、前記ヒンジ組立体に結合されるばね組立体
と、モニタの下の支持面と接触するための前端と後端と
を有するベース部材とからなり、 モニタの表示角度は後方位置から前方位置へ調節可能で
あり、後方位置では前記ベース部材はモニタの後部から
最小限離間されており、前方位置では前記ベース部材が
モニタの後部から最大距離離れており、 前記ベース部材はその前端と後端との間で決められる支
持接触点で支持面に接触し、前記接触点は、モニタが後
方位置に向かって傾斜するとき前記ベース部材の前記前
端に向かって移動する前部と後部を有するモニタを支持
するモニタ支持システム。 - 【請求項9】前記ベース部材は効果的な高さ増加装置を
有し、前記ベース部材がモニタの調節中、前記後方位置
と前記前方位置との間で支持面と接触を維持できるよう
にした請求項8記載のモニタ支持システム。 - 【請求項10】前記後脚組立体は更に前記ヒンジ組立体
上に配置され、且つモニタに着脱自在に固着された筐体
カバーを有する請求項8記載のモニタ支持システム。 - 【請求項11】前記ベース部材の前記前端が前記ばね組
立体を受け入れる寸法をしており、且つ前記ベース部材
の上面は前記前端より高さが低い前記後端に向けてテー
パが付けられている請求項8記載のモニタ支持システ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/700,309 US5799372A (en) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | System for supporting a monitor |
| US700309 | 1996-08-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174652A true JPH1174652A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=24813024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9223857A Pending JPH1174652A (ja) | 1996-08-21 | 1997-08-20 | モニタ支持システム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5799372A (ja) |
| JP (1) | JPH1174652A (ja) |
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