JPH117471A - 業務報告書自動作成装置、業務報告書データファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置 - Google Patents
業務報告書自動作成装置、業務報告書データファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置Info
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- JPH117471A JPH117471A JP16132497A JP16132497A JPH117471A JP H117471 A JPH117471 A JP H117471A JP 16132497 A JP16132497 A JP 16132497A JP 16132497 A JP16132497 A JP 16132497A JP H117471 A JPH117471 A JP H117471A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】運転手の業務報告作業の軽減を図り、配下車両
の管理・運営の合理化を図る。 【解決手段】業務報告内容を音声により入力する音声入
出力部3と、車両のエンジン回転数を検出して出力する
エンジン回転数センサ9と、料金、燃費、車走行・停止
時間帯を算出するカウンタ7と、音声入出力部3,エン
ジン回転数センサ9,カウンタ7の出力信号に基づいて
業務報告データを作成するデータ処理部1と、業務報告
データを外部と送受信する通信部4と、業務報告データ
を表示するディスプレイ5と、ディスプレイ5に表示さ
れた業務報告データを印刷するプリンタ6から構成され
る。また、データ処理部1内には、データ処理部1で処
理されたデータを記録及び読み出しする記録/読出部2
が内蔵される。
の管理・運営の合理化を図る。 【解決手段】業務報告内容を音声により入力する音声入
出力部3と、車両のエンジン回転数を検出して出力する
エンジン回転数センサ9と、料金、燃費、車走行・停止
時間帯を算出するカウンタ7と、音声入出力部3,エン
ジン回転数センサ9,カウンタ7の出力信号に基づいて
業務報告データを作成するデータ処理部1と、業務報告
データを外部と送受信する通信部4と、業務報告データ
を表示するディスプレイ5と、ディスプレイ5に表示さ
れた業務報告データを印刷するプリンタ6から構成され
る。また、データ処理部1内には、データ処理部1で処
理されたデータを記録及び読み出しする記録/読出部2
が内蔵される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タクシーの業務報
告を自動で行う業務報告書自動作成装置、業務報告書デ
ータファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置に
関する。
告を自動で行う業務報告書自動作成装置、業務報告書デ
ータファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】タクシーの業務報告を行う場合、タクシ
ーの運転手は客の降車の際等に、客の乗車及び降車の地
点及び時刻等を報告者フォームに手書きすることにより
なされている。この報告書フォームに基づいて、タクシ
ーの運転手を管理する会社事務所等が配下車両の状況把
握等の管理及び処理を行っている。
ーの運転手は客の降車の際等に、客の乗車及び降車の地
点及び時刻等を報告者フォームに手書きすることにより
なされている。この報告書フォームに基づいて、タクシ
ーの運転手を管理する会社事務所等が配下車両の状況把
握等の管理及び処理を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のタクシー業
務報告によれば、タクシーの運転手が手書きにより運転
業務の合間に行っているため、運転手の運転業務を圧迫
し、円滑な運転業務を妨げている。また、タクシーの運
転手を管理する会社事務所等の管理者としては配下の車
両管理・運営を運転手からの業務報告によって行ってい
るため、手書きの報告書フォームをデータベース化する
必要がある。このデータベース化には多大な事務作業が
必要となるため、配下車両の管理・運営業務の合理化に
も限界が生じる。
務報告によれば、タクシーの運転手が手書きにより運転
業務の合間に行っているため、運転手の運転業務を圧迫
し、円滑な運転業務を妨げている。また、タクシーの運
転手を管理する会社事務所等の管理者としては配下の車
両管理・運営を運転手からの業務報告によって行ってい
るため、手書きの報告書フォームをデータベース化する
必要がある。このデータベース化には多大な事務作業が
必要となるため、配下車両の管理・運営業務の合理化に
も限界が生じる。
【0004】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、タクシー運転手の
行う業務報告を自動化することによりタクシー運転手の
業務報告書作成作業の軽減を図り、かつ配下車両の管理
・運営の合理化を可能とする業務報告書自動作成装置、
業務報告書データファイリングシステム及び業務稼働報
告作成支援装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、タクシー運転手の
行う業務報告を自動化することによりタクシー運転手の
業務報告書作成作業の軽減を図り、かつ配下車両の管理
・運営の合理化を可能とする業務報告書自動作成装置、
業務報告書データファイリングシステム及び業務稼働報
告作成支援装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の業務報告書自動
作成装置は、タクシーの車両に搭載され、この車両を用
いたタクシー業務の業務報告書を作成する業務報告書自
動作成装置において、業務報告内容を音声により入力す
る音声入力手段と、前記車両の走行情報を検出する車両
走行情報検出手段と、前記入力された業務報告内容及び
前記検出された車両走行情報に基づいて業務報告データ
を作成するデータ処理手段と、該業務報告データを外部
と受け渡しするデータ受け渡し手段と、前記業務報告デ
ータを表示するディスプレイと、このディスプレイに表
示された業務報告データを印刷するプリンタとを具備し
てなることを特徴とする。
作成装置は、タクシーの車両に搭載され、この車両を用
いたタクシー業務の業務報告書を作成する業務報告書自
動作成装置において、業務報告内容を音声により入力す
る音声入力手段と、前記車両の走行情報を検出する車両
走行情報検出手段と、前記入力された業務報告内容及び
前記検出された車両走行情報に基づいて業務報告データ
を作成するデータ処理手段と、該業務報告データを外部
と受け渡しするデータ受け渡し手段と、前記業務報告デ
ータを表示するディスプレイと、このディスプレイに表
示された業務報告データを印刷するプリンタとを具備し
てなることを特徴とする。
【0006】本発明の業務報告書自動作成装置の望まし
い形態は、以下に示す通りである。 (1)車両走行情報検出手段は車両のエンジン回転数を
検出するエンジン回転数センサ及び料金、燃費、車走行
・停止時間帯を計算するカウンタから構成される。
い形態は、以下に示す通りである。 (1)車両走行情報検出手段は車両のエンジン回転数を
検出するエンジン回転数センサ及び料金、燃費、車走行
・停止時間帯を計算するカウンタから構成される。
【0007】(2)データ受け渡し手段は、業務報告デ
ータを持ち出し可能な記録媒体に記録及び読み出す記録
/読出部と無線通信により業務報告データを送受信する
通信部の双方あるいはいずれか一方から構成される。
ータを持ち出し可能な記録媒体に記録及び読み出す記録
/読出部と無線通信により業務報告データを送受信する
通信部の双方あるいはいずれか一方から構成される。
【0008】また、本発明の業務報告書データファイリ
ング装置は、外部で作成された業務報告データの受け渡
しを行うデータ受け渡し手段と、該業務報告データの管
理を支援する管理手順ソフトが組み込まれ、該業務報告
データのデータ処理を行うデータ処理手段と、前記業務
報告データを表示するディスプレイと、データを入力す
る入力手段と、前記ディスプレイに表示された業務報告
データを印刷するプリンタとを具備してなることを特徴
とする。
ング装置は、外部で作成された業務報告データの受け渡
しを行うデータ受け渡し手段と、該業務報告データの管
理を支援する管理手順ソフトが組み込まれ、該業務報告
データのデータ処理を行うデータ処理手段と、前記業務
報告データを表示するディスプレイと、データを入力す
る入力手段と、前記ディスプレイに表示された業務報告
データを印刷するプリンタとを具備してなることを特徴
とする。
【0009】本発明の業務報告書データファイリング装
置の望ましい形態は、以下に示すとおりである。 (1)データ受け渡し手段は、業務報告データを持ち出
し可能な記録媒体に記録及び読み出す記録/読出部と無
線通信により業務報告データを送受信する通信部の双方
あるいはいずれか一方から構成される。
置の望ましい形態は、以下に示すとおりである。 (1)データ受け渡し手段は、業務報告データを持ち出
し可能な記録媒体に記録及び読み出す記録/読出部と無
線通信により業務報告データを送受信する通信部の双方
あるいはいずれか一方から構成される。
【0010】(2)データを入力する入力手段として、
ディスプレイ表面に取り付けられ、表示画面に手で触れ
ることによりデータ入力を行うタッチスクリーン、キー
ボード、マウスを用いる。また、これらタッチスクリー
ン、キーボード、マウスのうちのいずれかを選択的に用
いるものであってもよい。
ディスプレイ表面に取り付けられ、表示画面に手で触れ
ることによりデータ入力を行うタッチスクリーン、キー
ボード、マウスを用いる。また、これらタッチスクリー
ン、キーボード、マウスのうちのいずれかを選択的に用
いるものであってもよい。
【0011】また、本発明の業務稼働報告作成支援装置
は、請求項1に記載の業務報告書自動作成装置と、請求
項2に記載の業務報告書データファイリング装置とを備
え、これら両装置に設けられたデータ受け渡し手段によ
り、作成された業務報告データを受け渡しすることで業
務報告の作成支援を行うことを特徴とする。
は、請求項1に記載の業務報告書自動作成装置と、請求
項2に記載の業務報告書データファイリング装置とを備
え、これら両装置に設けられたデータ受け渡し手段によ
り、作成された業務報告データを受け渡しすることで業
務報告の作成支援を行うことを特徴とする。
【0012】
(第1実施形態)以下、図面を参照しながら本発明の第
1実施形態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態
に係る業務報告書自動作成装置の全体構成を示す図であ
る。本装置は業務報告を行うタクシーの車両に搭載され
る。図1において、1はデータ処理部であり、業務報告
書を自動作成するに当たり行われる種々のデータ処理を
行う。データ処理部1には、タクシーの運転手の音声を
取り込む音声入出力部3、作成した業務報告データを無
線により通信する通信部4、作成した業務報告データを
表示するディスプレイ5、ディスプレイ5に表示された
業務報告書を印刷するプリンタ6、料金、燃費、車走行
・停止時間帯等を計算するカウンタ7が接続されてお
り、またデータ処理部1内には、データ処理部1で処理
されたデータを記録及び読み出しする記録/読出部2が
内蔵され、さらに業務報告書の自動作成を支援する業務
報告書自動作成支援ソフトが組み込まれている(図示せ
ず)。
1実施形態を説明する。図1は、本発明の第1実施形態
に係る業務報告書自動作成装置の全体構成を示す図であ
る。本装置は業務報告を行うタクシーの車両に搭載され
る。図1において、1はデータ処理部であり、業務報告
書を自動作成するに当たり行われる種々のデータ処理を
行う。データ処理部1には、タクシーの運転手の音声を
取り込む音声入出力部3、作成した業務報告データを無
線により通信する通信部4、作成した業務報告データを
表示するディスプレイ5、ディスプレイ5に表示された
業務報告書を印刷するプリンタ6、料金、燃費、車走行
・停止時間帯等を計算するカウンタ7が接続されてお
り、またデータ処理部1内には、データ処理部1で処理
されたデータを記録及び読み出しする記録/読出部2が
内蔵され、さらに業務報告書の自動作成を支援する業務
報告書自動作成支援ソフトが組み込まれている(図示せ
ず)。
【0013】音声入出力部3はタクシー運転手の音声を
取り込み、この音声情報をデータ処理部1に出力するも
のであり、周知のものが用いられる。すなわち、音声入
出力手段をカーナビゲーションに接続し、地名を音声で
入力すると、該当地図と自車両の位置が自動表示され、
さらに運転者の音声問い合わせに対して、交差点までの
距離データを運転手に音声サービスする等のシステムが
既に実用化されているが、本実施形態に用いられる音声
入出力部1もこれと同様のものが用いられる。
取り込み、この音声情報をデータ処理部1に出力するも
のであり、周知のものが用いられる。すなわち、音声入
出力手段をカーナビゲーションに接続し、地名を音声で
入力すると、該当地図と自車両の位置が自動表示され、
さらに運転者の音声問い合わせに対して、交差点までの
距離データを運転手に音声サービスする等のシステムが
既に実用化されているが、本実施形態に用いられる音声
入出力部1もこれと同様のものが用いられる。
【0014】タクシー運転手の音声データはデータ処理
部1に出力されると、データ処理部1に組み込まれた業
務報告書自動作成支援ソフトにより客の乗車地点と時
刻、降車地点と時刻等の報告を含む業務報告書を自動で
作成支援する。また、データ処理部1において生成され
た情報は音声入出力部3に出力され、タクシー運転手に
情報が音声により伝えられる。
部1に出力されると、データ処理部1に組み込まれた業
務報告書自動作成支援ソフトにより客の乗車地点と時
刻、降車地点と時刻等の報告を含む業務報告書を自動で
作成支援する。また、データ処理部1において生成され
た情報は音声入出力部3に出力され、タクシー運転手に
情報が音声により伝えられる。
【0015】記録/読出部2は、例えばDVD−ROM
等の記録媒体10に記録されたデータを読み出してデー
タ処理部1に出力し、またデータ処理部1において処理
及び作成された業務報告データを記録媒体10に記録す
るためのものである。記録媒体10は持ち出し可能であ
り、書き込まれた業務報告データをタクシー以外の外部
処理装置において読み出し、業務報告データを復元する
ことができる。
等の記録媒体10に記録されたデータを読み出してデー
タ処理部1に出力し、またデータ処理部1において処理
及び作成された業務報告データを記録媒体10に記録す
るためのものである。記録媒体10は持ち出し可能であ
り、書き込まれた業務報告データをタクシー以外の外部
処理装置において読み出し、業務報告データを復元する
ことができる。
【0016】通信部4は、データ処理部1で作成された
業務報告データを無線で送受信するもので、例えば外部
の会社事務所に設けられた通信装置と送受信を行い、会
社事務所に業務報告データを転送することができる。
業務報告データを無線で送受信するもので、例えば外部
の会社事務所に設けられた通信装置と送受信を行い、会
社事務所に業務報告データを転送することができる。
【0017】ディスプレイ5は作成された業務報告デー
タを表示するもので、運転手はディスプレイ5を見るこ
とで業務報告書の内容を確認する。さらに、このディス
プレイ5で確認した業務報告書の内容をプリンタ6で印
刷可能である。
タを表示するもので、運転手はディスプレイ5を見るこ
とで業務報告書の内容を確認する。さらに、このディス
プレイ5で確認した業務報告書の内容をプリンタ6で印
刷可能である。
【0018】エンジン回転数を取り込むためのエンジン
回転数センサ9及び料金、燃費、車走行・停止時間帯等
を計算するカウンタ7は入出力インタフェース8を介し
てデータ処理部1に接続される。データ処理部1は、エ
ンジン回転数センサ9及びカウンタ7から得られる車両
のエンジン回転数及び料金情報等を入出力インタフェー
ス8を介して取り込み、業務報告書の自動作成を支援す
る。
回転数センサ9及び料金、燃費、車走行・停止時間帯等
を計算するカウンタ7は入出力インタフェース8を介し
てデータ処理部1に接続される。データ処理部1は、エ
ンジン回転数センサ9及びカウンタ7から得られる車両
のエンジン回転数及び料金情報等を入出力インタフェー
ス8を介して取り込み、業務報告書の自動作成を支援す
る。
【0019】なお、データ処理部1は車両の稼働状況や
運転手の就業状況を把握するため、例えばエンジン回転
数及び料金の計算を、走行距離/燃油消費量から燃費の
計算を、車走行・停止時間帯/エンジン駆動中等の演算
を行う。
運転手の就業状況を把握するため、例えばエンジン回転
数及び料金の計算を、走行距離/燃油消費量から燃費の
計算を、車走行・停止時間帯/エンジン駆動中等の演算
を行う。
【0020】上記実施形態に係る業務報告書自動作成装
置の動作を説明する。図2は、本実施形態に係るタクシ
ー業務稼働報告書作成支援フローである。図2に示すよ
うに、まず運転手は音声入出力部3に業務報告内容につ
いて業務報告データを作成するために必要なデータを音
声により入力する(11)。例えば乗車と降車の情報
(世代・性別等の客層、地名等)は業務報告書自動作成
支援ソフトの作成支援による運転手への呼びかけに対し
てタクシー運転手が答える音声入力とする。これら音声
入力された業務報告データは、データ処理部1に出力さ
れる。
置の動作を説明する。図2は、本実施形態に係るタクシ
ー業務稼働報告書作成支援フローである。図2に示すよ
うに、まず運転手は音声入出力部3に業務報告内容につ
いて業務報告データを作成するために必要なデータを音
声により入力する(11)。例えば乗車と降車の情報
(世代・性別等の客層、地名等)は業務報告書自動作成
支援ソフトの作成支援による運転手への呼びかけに対し
てタクシー運転手が答える音声入力とする。これら音声
入力された業務報告データは、データ処理部1に出力さ
れる。
【0021】また、運転手は客の乗車の際にカウンタ7
を作動させ、降車の時に止める。このとき、データ処理
部1はカウンタ7から入力される日付、時間、料金及び
エンジン回転数センサ9から入力されるエンジン回転数
から割り出した走行距離の各データにそれぞれ名称を付
けてデータベースに登録する(12)。
を作動させ、降車の時に止める。このとき、データ処理
部1はカウンタ7から入力される日付、時間、料金及び
エンジン回転数センサ9から入力されるエンジン回転数
から割り出した走行距離の各データにそれぞれ名称を付
けてデータベースに登録する(12)。
【0022】データ処理部1内の業務報告書自動作成支
援ソフトは、音声入出力部3、エンジン回転数センサ9
及びカウンタ7から入力された業務報告データに基づい
て業務報告書を自動作成する(13)。作成された業務
報告書はディスプレイ5で表示され、このディスプレイ
5の表示内容をタクシー運転手が確認する。作成内容に
誤りが無い場合等業務報告書は任意にプリンタ6で印刷
可能である。
援ソフトは、音声入出力部3、エンジン回転数センサ9
及びカウンタ7から入力された業務報告データに基づい
て業務報告書を自動作成する(13)。作成された業務
報告書はディスプレイ5で表示され、このディスプレイ
5の表示内容をタクシー運転手が確認する。作成内容に
誤りが無い場合等業務報告書は任意にプリンタ6で印刷
可能である。
【0023】作成された業務報告書のデータはデータ処
理部1から通信部4に出力される。通信部4は例えば受
信装置を有する外部の会社事務所等に無線により送信す
る(15)。このようにして外部との業務報告データの
受け渡しが可能となる。
理部1から通信部4に出力される。通信部4は例えば受
信装置を有する外部の会社事務所等に無線により送信す
る(15)。このようにして外部との業務報告データの
受け渡しが可能となる。
【0024】また、通信部4による外部との通信以外に
も、記録/読出部2を用いて、業務報告データを持ち出
し型の記録媒体10に記録し、この記録媒体10を外部
に持ち出すことによってもデータの受け渡しが可能であ
り(14)、無線通信との併用あるいはいずれか一方の
受け渡しを選択的に用いるものでもよい。
も、記録/読出部2を用いて、業務報告データを持ち出
し型の記録媒体10に記録し、この記録媒体10を外部
に持ち出すことによってもデータの受け渡しが可能であ
り(14)、無線通信との併用あるいはいずれか一方の
受け渡しを選択的に用いるものでもよい。
【0025】以上のように業務報告書のデータ入力を手
入力ではなく音声入出力部3への音声入出力により行う
ことで、タクシー運転手の業務報告作業の軽減を図るこ
とができる。また、データ処理部1で各種演算を行い業
務報告データを作成するため、運転手の就業状況や車両
の稼働状況の把握が容易となる。
入力ではなく音声入出力部3への音声入出力により行う
ことで、タクシー運転手の業務報告作業の軽減を図るこ
とができる。また、データ処理部1で各種演算を行い業
務報告データを作成するため、運転手の就業状況や車両
の稼働状況の把握が容易となる。
【0026】(第2実施形態)図3は本発明の第2実施
形態に係る業務報告書データファイリング装置の構成を
示す図である。この業務報告書データファイリング装置
はタクシー会社等に設置されるもので、図1に示した業
務報告書自動作成装置とともに業務稼働報告作成支援シ
ステムを構築する。図1に示す業務報告書自動作成装置
の構成は上記第1実施形態に示したものと同様であるの
で、説明を省略する。
形態に係る業務報告書データファイリング装置の構成を
示す図である。この業務報告書データファイリング装置
はタクシー会社等に設置されるもので、図1に示した業
務報告書自動作成装置とともに業務稼働報告作成支援シ
ステムを構築する。図1に示す業務報告書自動作成装置
の構成は上記第1実施形態に示したものと同様であるの
で、説明を省略する。
【0027】図3において、21はデータ処理部であ
り、業務報告データを管理するに当たり行われる種々の
データ処理を行う。データ処理部21内にはデータ処理
に際してデータ管理の支援を行う管理手順ソフトが組み
込まれている。データ処理部21にはデータの記録及び
読み出しを行う記録/読出部22、情報の入力を行う入
力部23、表示画面に手で触れることによりデータ入力
の可能なタッチスクリーン5及び画面に業務報告書デー
タを表示するディスプレイ24、車両との通信を行う通
信部26及び報告書などを印刷するプリンタ27が接続
されている。
り、業務報告データを管理するに当たり行われる種々の
データ処理を行う。データ処理部21内にはデータ処理
に際してデータ管理の支援を行う管理手順ソフトが組み
込まれている。データ処理部21にはデータの記録及び
読み出しを行う記録/読出部22、情報の入力を行う入
力部23、表示画面に手で触れることによりデータ入力
の可能なタッチスクリーン5及び画面に業務報告書デー
タを表示するディスプレイ24、車両との通信を行う通
信部26及び報告書などを印刷するプリンタ27が接続
されている。
【0028】記録/読出部22、ディスプレイ24、通
信部26、プリンタ27については上記第1実施形態と
同様のものであるので説明を省略する。入力部23は、
データ処理部1内の管理手順ソフトを操作するに際して
データ管理の手順等を指示する情報をデータ処理部1に
入力するもので、例えばマウスやキーボード等が用いら
れ、管理システムのメニュー切り替えやデータの設定等
を必要に応じて行える。入力部23の入力信号はデータ
処理部21に出力され、管理手順ソフトが操作される。
信部26、プリンタ27については上記第1実施形態と
同様のものであるので説明を省略する。入力部23は、
データ処理部1内の管理手順ソフトを操作するに際して
データ管理の手順等を指示する情報をデータ処理部1に
入力するもので、例えばマウスやキーボード等が用いら
れ、管理システムのメニュー切り替えやデータの設定等
を必要に応じて行える。入力部23の入力信号はデータ
処理部21に出力され、管理手順ソフトが操作される。
【0029】ディスプレイ24表面にはタッチスクリー
ン25が設けられている。タッチスクリーン25は、デ
ータ管理者等が銀行のCD機のような手入力によるタッ
チ操作により入力部23と同様の情報入力を行える。こ
の操作は、コンピュータに慣れない人でも簡単に行うこ
とができる。また、入力部23との併用あるいはいずれ
か一方の情報入力を選択的に用いるものでもよい。
ン25が設けられている。タッチスクリーン25は、デ
ータ管理者等が銀行のCD機のような手入力によるタッ
チ操作により入力部23と同様の情報入力を行える。こ
の操作は、コンピュータに慣れない人でも簡単に行うこ
とができる。また、入力部23との併用あるいはいずれ
か一方の情報入力を選択的に用いるものでもよい。
【0030】上記第2実施形態に係る業務稼働報告作成
支援装置の動作を説明する。図2に示した業務報告書自
動作成フローに従い作成された業務報告書に関するデー
タは、図1に示す業務報告書自動作成装置内の記録/読
出部2により保存されて持ち出され(14)、あるいは
通信部4により送信される(15)。
支援装置の動作を説明する。図2に示した業務報告書自
動作成フローに従い作成された業務報告書に関するデー
タは、図1に示す業務報告書自動作成装置内の記録/読
出部2により保存されて持ち出され(14)、あるいは
通信部4により送信される(15)。
【0031】業務報告書の送信後の業務稼働報告書作成
支援フローを図4に示す。図4に示すように、業務報告
書自動作成装置内の通信部4から送信された業務報告デ
ータを通信部26が受信する(31)。このデータの受
信は、タクシーにおいて作成された業務報告データを記
録した記録媒体10を記録/読出部22にセットし(3
2)、記録媒体10に保存された業務報告データを読み
出すことによっても可能である(33)。
支援フローを図4に示す。図4に示すように、業務報告
書自動作成装置内の通信部4から送信された業務報告デ
ータを通信部26が受信する(31)。このデータの受
信は、タクシーにおいて作成された業務報告データを記
録した記録媒体10を記録/読出部22にセットし(3
2)、記録媒体10に保存された業務報告データを読み
出すことによっても可能である(33)。
【0032】受信あるいは読み出された業務報告データ
は、データ処理部21に出力され、データ処理部21内
の管理手順ソフトによりデータ管理の支援が行われ、編
集される(34)。編集の際には、必要に応じてタッチ
スクリーン25あるいは図示しないマウス、キーボード
等により管理手順の指示がなされる。編集された業務報
告データはデータ処理部21内の記録/読出部22にお
いて保存される(35)。以上の手順により、業務報告
データの管理が終了する。作成したレポート等はプリン
タ27によりプリントアウトすることもできる。
は、データ処理部21に出力され、データ処理部21内
の管理手順ソフトによりデータ管理の支援が行われ、編
集される(34)。編集の際には、必要に応じてタッチ
スクリーン25あるいは図示しないマウス、キーボード
等により管理手順の指示がなされる。編集された業務報
告データはデータ処理部21内の記録/読出部22にお
いて保存される(35)。以上の手順により、業務報告
データの管理が終了する。作成したレポート等はプリン
タ27によりプリントアウトすることもできる。
【0033】このように、会社事務所では車両から発信
された信号を通信部26で受信し、あるいは業務報告デ
ータの記録された記録媒体10を記録/読出部22で読
み出すことにより、データ処理部21に業務報告データ
が入力される。この業務報告データをデータ処理部21
内の管理手順ソフトにより処理することで、手書きの業
務報告書を改めてデータ入力することなく業務報告デー
タ、統計上の必要データ等のファイリングの省力化、合
理化及び効率化が図れる。
された信号を通信部26で受信し、あるいは業務報告デ
ータの記録された記録媒体10を記録/読出部22で読
み出すことにより、データ処理部21に業務報告データ
が入力される。この業務報告データをデータ処理部21
内の管理手順ソフトにより処理することで、手書きの業
務報告書を改めてデータ入力することなく業務報告デー
タ、統計上の必要データ等のファイリングの省力化、合
理化及び効率化が図れる。
【0034】さらに、各種ニーズのあったソフトをデー
タ処理部21に付加してデータベース化することで、乗
務員の就業時間管理、利用者の多い時間帯や場所及び年
齢層、利用頻度の高い区間距離など様々な項目の統計、
比較ができ、また配下車両の稼働状況(料金、時間、場
所、距離等による利用頻度)の把握及び検討が容易とな
り、会社事務作業並びに合理化、高効率な運営の支援と
もなる。
タ処理部21に付加してデータベース化することで、乗
務員の就業時間管理、利用者の多い時間帯や場所及び年
齢層、利用頻度の高い区間距離など様々な項目の統計、
比較ができ、また配下車両の稼働状況(料金、時間、場
所、距離等による利用頻度)の把握及び検討が容易とな
り、会社事務作業並びに合理化、高効率な運営の支援と
もなる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の業務報告書
自動作成装置によれば、業務報告内容を音声により入力
する音声入力手段と、車両の走行情報を検出する車両走
行情報検出手段と、これら入力された業務報告内容及び
車両走行情報に基づいて業務報告データを作成するデー
タ処理手段を備えるため、本装置の問いかけに対して運
転手は音声入力するだけで業務報告書が自動で作成され
るため、運転手の報告書作成作業の労力の軽減を図るこ
とができる。
自動作成装置によれば、業務報告内容を音声により入力
する音声入力手段と、車両の走行情報を検出する車両走
行情報検出手段と、これら入力された業務報告内容及び
車両走行情報に基づいて業務報告データを作成するデー
タ処理手段を備えるため、本装置の問いかけに対して運
転手は音声入力するだけで業務報告書が自動で作成され
るため、運転手の報告書作成作業の労力の軽減を図るこ
とができる。
【0036】また、本発明の業務報告書データファイリ
ング装置によれば、業務報告データを記録及び読み出す
ことにより外部とのデータの受け渡しを行う記録/読出
手段を備えるため、業務報告データの記録媒体での収集
が可能となる。また、データ処理手段に業務報告データ
の管理を支援する管理手順ソフトが組み込まれているた
め、業務報告データの管理作業、運転手の就業管理や車
両の稼働状況の把握が容易になり、大幅な省力化・合理
化が図ることができる。
ング装置によれば、業務報告データを記録及び読み出す
ことにより外部とのデータの受け渡しを行う記録/読出
手段を備えるため、業務報告データの記録媒体での収集
が可能となる。また、データ処理手段に業務報告データ
の管理を支援する管理手順ソフトが組み込まれているた
め、業務報告データの管理作業、運転手の就業管理や車
両の稼働状況の把握が容易になり、大幅な省力化・合理
化が図ることができる。
【図1】本発明の第1実施形態に係る業務報告書自動作
成装置の全体構成を示す図。
成装置の全体構成を示す図。
【図2】同実施形態における業務報告書作成支援フロー
を示す図。
を示す図。
【図3】本発明の第2実施形態に係る業務報告書データ
ファイリング装置の全体構成を示す図。
ファイリング装置の全体構成を示す図。
【図4】同実施形態における業務報告書作成支援フロー
を示す図。
を示す図。
1,21 データ処理部 2,22 記録/読出部 3 音声入出力部 4,26 通信部 5,24 ディスプレイ 6,27 プリンタ 7 カウンタ 8 入出力インタフェース 9 エンジン回転数センサ 10 記録媒体 23 入力部 25 タッチスクリーン
Claims (3)
- 【請求項1】 タクシーの車両に搭載され、この車両を
用いたタクシー業務の業務報告書を作成する業務報告書
自動作成装置において、 業務報告内容を音声により入力する音声入力手段と、 前記車両の走行情報を検出する車両走行情報検出手段
と、 前記入力された業務報告内容及び前記検出された車両走
行情報に基づいて業務報告データを作成するデータ処理
手段と、 該業務報告データを外部と受け渡しするデータ受け渡し
手段と、 前記業務報告データを表示するディスプレイと、 このディスプレイに表示された業務報告データを印刷す
るプリンタとを具備してなることを特徴とする業務報告
書自動作成装置。 - 【請求項2】 外部で作成された業務報告データの受け
渡しを行うデータ受け渡し手段と、 該業務報告データの管理を支援する管理手順ソフトが組
み込まれ、該業務報告データのデータ処理を行うデータ
処理手段と、 前記業務報告データを表示するディスプレイと、 データを入力する入力手段と、 前記ディスプレイに表示された業務報告データを印刷す
るプリンタとを具備してなることを特徴とする業務報告
書データファイリング装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の業務報告書自動作成装
置と、請求項2に記載の業務報告書データファイリング
装置とを備え、これら両装置に設けられたデータ受け渡
し手段により、作成された業務報告データを受け渡しす
ることで業務報告の作成支援を行うことを特徴とする業
務稼働報告作成支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16132497A JPH117471A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 業務報告書自動作成装置、業務報告書データファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16132497A JPH117471A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 業務報告書自動作成装置、業務報告書データファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117471A true JPH117471A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15732935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16132497A Withdrawn JPH117471A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 業務報告書自動作成装置、業務報告書データファイリング装置及び業務稼働報告作成支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117471A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003068508A1 (en) * | 2002-02-13 | 2003-08-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | A printer for a conveyance |
| JP2024095047A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | オリックス自動車株式会社 | 車両の運行管理システム |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16132497A patent/JPH117471A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003068508A1 (en) * | 2002-02-13 | 2003-08-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | A printer for a conveyance |
| US7575290B2 (en) | 2002-02-13 | 2009-08-18 | Silverbrook Research Pty Ltd | Motor vehicle entertainment unit with a printer |
| JP2024095047A (ja) * | 2022-12-28 | 2024-07-10 | オリックス自動車株式会社 | 車両の運行管理システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |