JPH1174734A - 位相検出器 - Google Patents
位相検出器Info
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- JPH1174734A JPH1174734A JP10200114A JP20011498A JPH1174734A JP H1174734 A JPH1174734 A JP H1174734A JP 10200114 A JP10200114 A JP 10200114A JP 20011498 A JP20011498 A JP 20011498A JP H1174734 A JPH1174734 A JP H1174734A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000036039 immunity Effects 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D13/00—Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations
- H03D13/003—Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations in which both oscillations are converted by logic means into pulses which are applied to filtering or integrating means
- H03D13/004—Circuits for comparing the phase or frequency of two mutually-independent oscillations in which both oscillations are converted by logic means into pulses which are applied to filtering or integrating means the logic means delivering pulses at more than one terminal, e.g. up and down pulses
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R25/00—Arrangements for measuring phase angle between a voltage and a current or between voltages or currents
- G01R25/005—Circuits for comparing several input signals and for indicating the result of this comparison, e.g. equal, different, greater, smaller, or for passing one of the input signals as output signal
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/08—Details of the phase-locked loop
- H03L7/085—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal
- H03L7/089—Details of the phase-locked loop concerning mainly the frequency- or phase-detection arrangement including the filtering or amplification of its output signal the phase or frequency detector generating up-down pulses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スプリアス信号レベルの低減された出力信号を
発生することのできる位相検出器を提供する。 【解決手段】本発明の一実施例によれば、2つの印加入
力信号間の位相差に応答して位相差信号を生成する位相
検出装置が提供される。位相検出器は、入力信号を受信
する進み/遅れ指示器と、入力信号を受信する論理ブロ
ックとを有する。論理ブロックは、入力信号のそれぞれ
の立上り縁のような、対応する振幅遷移間の時間遅延に
応答して出力信号を発生する。進み/遅れ指示器は、2
つの入力信号のうちのどちらが位相が進んでいるかを記
録し、論理ブロックからの出力信号を位相検出器の2つ
の出力端子の一方または他方に導くイネーブル信号を発
生する。
発生することのできる位相検出器を提供する。 【解決手段】本発明の一実施例によれば、2つの印加入
力信号間の位相差に応答して位相差信号を生成する位相
検出装置が提供される。位相検出器は、入力信号を受信
する進み/遅れ指示器と、入力信号を受信する論理ブロ
ックとを有する。論理ブロックは、入力信号のそれぞれ
の立上り縁のような、対応する振幅遷移間の時間遅延に
応答して出力信号を発生する。進み/遅れ指示器は、2
つの入力信号のうちのどちらが位相が進んでいるかを記
録し、論理ブロックからの出力信号を位相検出器の2つ
の出力端子の一方または他方に導くイネーブル信号を発
生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に位相検出器に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】位相検出器は、様々な通信システムに使
用される位相ロックループ(PLL)の不可欠な構成要
素である。位相検出器の1つのタイプは、それぞれ入力
信号を受け取りそれぞれ出力信号を生成する一対のフリ
ップ・フロップを使用する。位相検出器は、2つの出力
信号から差動出力パルスを抽出するのにPLL内の回路
のコモン・モード除去性能に依存している。差動出力パ
ルスは、入力信号間の位相差を示す入力信号間の時間遅
延に等しいパルス幅を持つ。高性能の通信システムは、
広い信号帯域幅にわたって維持するのが困難なPLL内
の回路の高いコモン・モード除去性能に依存する。この
タイプの位相検出器は、また、フリップ・フロップの出
力において望ましくない差動モードのスプリアス信号を
生成する電源やその他の発生源からのスプリアス信号の
影響を受けやすい。フリップ・フロップに結合された回
路は、差動モード信号に応答して差動出力信号を出力す
るが、この回路は、望ましくない差動モードのスプリア
ス信号にも応答し、このタイプの位相検出器を使用する
通信システムの性能を低下させる。さらに、フリップ・
フロップによる伝播遅延における不整合により、差動モ
ードのスプリアス信号が生成され、さらにシステムの性
能が低下する。
用される位相ロックループ(PLL)の不可欠な構成要
素である。位相検出器の1つのタイプは、それぞれ入力
信号を受け取りそれぞれ出力信号を生成する一対のフリ
ップ・フロップを使用する。位相検出器は、2つの出力
信号から差動出力パルスを抽出するのにPLL内の回路
のコモン・モード除去性能に依存している。差動出力パ
ルスは、入力信号間の位相差を示す入力信号間の時間遅
延に等しいパルス幅を持つ。高性能の通信システムは、
広い信号帯域幅にわたって維持するのが困難なPLL内
の回路の高いコモン・モード除去性能に依存する。この
タイプの位相検出器は、また、フリップ・フロップの出
力において望ましくない差動モードのスプリアス信号を
生成する電源やその他の発生源からのスプリアス信号の
影響を受けやすい。フリップ・フロップに結合された回
路は、差動モード信号に応答して差動出力信号を出力す
るが、この回路は、望ましくない差動モードのスプリア
ス信号にも応答し、このタイプの位相検出器を使用する
通信システムの性能を低下させる。さらに、フリップ・
フロップによる伝播遅延における不整合により、差動モ
ードのスプリアス信号が生成され、さらにシステムの性
能が低下する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、スプリアス
信号レベルの低減された出力信号を発生することのでき
る位相検出器を提供することを目的とする。
信号レベルの低減された出力信号を発生することのでき
る位相検出器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の好ましい実施形
態によれば、位相検出器は、位相検出器の出力からスプ
リアス信号を分離する一対のフリップ・フロップと論理
ブロックを含む。フリップ・フロップはそれぞれ、位相
検出器に印加される入力信号の一方を受け取る。論理ブ
ロックは、両方の入力信号を受け取り、それぞれの入力
信号の立上り縁などの対応する振幅遷移間の遅延時間に
応じて出力信号を生成する。フリップ・フロップは、2
つの入力信号のどちらの位相が進んでいるかを記録し、
位相検出器の2つの出力端子のいずれかに出力信号を導
く。一方の出力端子に出力信号があるとき、他方の出力
端子には出力信号がない。その結果、位相検出器を使用
するシステムの性能は、位相検出器の出力端子に結合さ
れた回路のコモン・モード除去性能に依存しなくなる。
態によれば、位相検出器は、位相検出器の出力からスプ
リアス信号を分離する一対のフリップ・フロップと論理
ブロックを含む。フリップ・フロップはそれぞれ、位相
検出器に印加される入力信号の一方を受け取る。論理ブ
ロックは、両方の入力信号を受け取り、それぞれの入力
信号の立上り縁などの対応する振幅遷移間の遅延時間に
応じて出力信号を生成する。フリップ・フロップは、2
つの入力信号のどちらの位相が進んでいるかを記録し、
位相検出器の2つの出力端子のいずれかに出力信号を導
く。一方の出力端子に出力信号があるとき、他方の出力
端子には出力信号がない。その結果、位相検出器を使用
するシステムの性能は、位相検出器の出力端子に結合さ
れた回路のコモン・モード除去性能に依存しなくなる。
【0005】出力端子の一方とフリップ・フロップの一
方にそれぞれ結合された一対のゲートが、出力信号を適
切な出力端子に導く。論理ブロックは、両方のゲートに
結合される。位相が進んだ入力信号を受け取ったフリッ
プ・フロップは、このフリップ・フロップが結合された
ゲートに印加されるイネーブル信号を生成し、論理ブロ
ックからの出力信号がこのゲートに結合された出力端子
に渡されるのを可能にする。論理ブロックは出力信号を
遅らせて、この出力信号がゲートに達する前に適切なゲ
ートがイネーブルされるようにする。イネーブルされた
ゲートは、後で到着する出力信号に応答してその出力状
態を変化させ、位相検出器の出力端子においてフリップ
・フロップからのスプリアス信号を抑制し、位相検出器
を使用するシステムの性能を改善する。
方にそれぞれ結合された一対のゲートが、出力信号を適
切な出力端子に導く。論理ブロックは、両方のゲートに
結合される。位相が進んだ入力信号を受け取ったフリッ
プ・フロップは、このフリップ・フロップが結合された
ゲートに印加されるイネーブル信号を生成し、論理ブロ
ックからの出力信号がこのゲートに結合された出力端子
に渡されるのを可能にする。論理ブロックは出力信号を
遅らせて、この出力信号がゲートに達する前に適切なゲ
ートがイネーブルされるようにする。イネーブルされた
ゲートは、後で到着する出力信号に応答してその出力状
態を変化させ、位相検出器の出力端子においてフリップ
・フロップからのスプリアス信号を抑制し、位相検出器
を使用するシステムの性能を改善する。
【0006】
【実施例】図1は、一対のDフリップ・フロップ12
a、12bと、フリップ・フロップをリセットするため
に使用されるNANDゲート14とを含む従来技術の位
相検出器10を示す。各フリップ・フロップは、入力信
号11a、11bを受け取る。位相が進んだ入力信号の
立上り縁、たとえば入力信号11aが、対応するフリッ
プ・フロップ12aのQ出力13aを”高”状態にセッ
トする。次に、位相が遅れた入力信号の立上り縁、たと
えば入力信号11bが、第2のフリップ・フロップ12
bのQ出力13bを”高”状態にセットする。第2のフ
リップ・フロップ12bのQ出力13bは、”高”状態
に遷移し、NANDゲート14の出力が、フリップ・フ
ロップ12a、12bを両方ともクリアし、それにより
両方のフリップ・フロップのQ出力を”低”状態にす
る。
a、12bと、フリップ・フロップをリセットするため
に使用されるNANDゲート14とを含む従来技術の位
相検出器10を示す。各フリップ・フロップは、入力信
号11a、11bを受け取る。位相が進んだ入力信号の
立上り縁、たとえば入力信号11aが、対応するフリッ
プ・フロップ12aのQ出力13aを”高”状態にセッ
トする。次に、位相が遅れた入力信号の立上り縁、たと
えば入力信号11bが、第2のフリップ・フロップ12
bのQ出力13bを”高”状態にセットする。第2のフ
リップ・フロップ12bのQ出力13bは、”高”状態
に遷移し、NANDゲート14の出力が、フリップ・フ
ロップ12a、12bを両方ともクリアし、それにより
両方のフリップ・フロップのQ出力を”低”状態にす
る。
【0007】図2は、位相検出器10に印加された入力
信号11a、11bの波形と、結果得られるQ出力13
a、13bの波形とを含むタイミング図を示す。進み入
力信号11aの立上り縁15aと、遅れ入力信号11b
の立上り縁15bとの間の遅延時間Tは、入力信号間の
位相差によるものである。たとえば、フリップ・フロッ
プ12bが、位相が遅れた入力信号11bを受け取る
と、フリップ・フロップはリセット・パルス17bをそ
のQ出力13bに発生し、一旦、フリップ・フロップ1
2a、12bは、NANDゲート14の出力によってク
リアされる。位相検出器10からの差動出力信号18
は、フリップ・フロップ12aのQ出力13aとフリッ
プ・フロップ12bのQ出力13bの差であり、これ
は、進み入力信号11aの立上り縁15aと遅れ入力信
号11bの立上り縁15bとの間の遅延時間Tと等しい
パルス幅Tを持つ出力パルス17aである。このパルス
幅Tは、進み入力信号11aと遅れ入力信号11bとの
間の位相差に対応する。しかしながら、フリップ・フロ
ップ12a、12bのそれぞれにおける、クリア入力C
LEARとQ出力13a、13bとの間の内部遅延の差
によって、Q出力13aの立下り縁19aは、Q出力1
3bの立下り縁19bと同じ時間に発生するとは限らな
い。フリップ・フロップ12a、12bは両方とも、N
ANDゲート14の出力によって同時にクリアされる
が、内部遅延の差と、電源 +V上のスプリアス信号に
よって引き起こされたスイッチングしきい値の変調によ
って、Q出力13a、13bの立下り縁19a、19b
が持続時間ΔTだけ時間がずれる。一致しない立下り縁
19a、19bは、出力信号18の出力パルス17aの
他、差動モードのグリッチ信号9を生成する。
信号11a、11bの波形と、結果得られるQ出力13
a、13bの波形とを含むタイミング図を示す。進み入
力信号11aの立上り縁15aと、遅れ入力信号11b
の立上り縁15bとの間の遅延時間Tは、入力信号間の
位相差によるものである。たとえば、フリップ・フロッ
プ12bが、位相が遅れた入力信号11bを受け取る
と、フリップ・フロップはリセット・パルス17bをそ
のQ出力13bに発生し、一旦、フリップ・フロップ1
2a、12bは、NANDゲート14の出力によってク
リアされる。位相検出器10からの差動出力信号18
は、フリップ・フロップ12aのQ出力13aとフリッ
プ・フロップ12bのQ出力13bの差であり、これ
は、進み入力信号11aの立上り縁15aと遅れ入力信
号11bの立上り縁15bとの間の遅延時間Tと等しい
パルス幅Tを持つ出力パルス17aである。このパルス
幅Tは、進み入力信号11aと遅れ入力信号11bとの
間の位相差に対応する。しかしながら、フリップ・フロ
ップ12a、12bのそれぞれにおける、クリア入力C
LEARとQ出力13a、13bとの間の内部遅延の差
によって、Q出力13aの立下り縁19aは、Q出力1
3bの立下り縁19bと同じ時間に発生するとは限らな
い。フリップ・フロップ12a、12bは両方とも、N
ANDゲート14の出力によって同時にクリアされる
が、内部遅延の差と、電源 +V上のスプリアス信号に
よって引き起こされたスイッチングしきい値の変調によ
って、Q出力13a、13bの立下り縁19a、19b
が持続時間ΔTだけ時間がずれる。一致しない立下り縁
19a、19bは、出力信号18の出力パルス17aの
他、差動モードのグリッチ信号9を生成する。
【0008】また、フリップ・フロップ12a、12b
からのQ出力13a、13bは、電源やその他の発生源
からの望ましくないスプリアス信号の影響を受けやす
い。たとえば、フリップ・フロップ12bにあるスプリ
アス信号が、リセット・パルス17bによってサンプリ
ングされ、他方のフリップ・フロップ12aに結合され
たスプリアス信号が、他方のQ出力13aによってサン
プリングされ、その結果、フリップ・フロップ12a、
12bの出力の間に差動モードのスプリアス信号が生じ
る。PLL内の位相検出器に結合された回路(図示せ
ず)または通信システムは、差動出力を受け取り、印加
された入力信号11a、11bの間の位相差を示す所望
の出力パルス17aに応答するだけでなく、差動モード
のスプリアス信号にも応答し、そのため、位相検出器1
0を使用するシステムの性能が低下する。また、グリッ
チ信号9は、位相検出器10を使用する位相ロックルー
プやその他の通信システムの性能を低下させる。
からのQ出力13a、13bは、電源やその他の発生源
からの望ましくないスプリアス信号の影響を受けやす
い。たとえば、フリップ・フロップ12bにあるスプリ
アス信号が、リセット・パルス17bによってサンプリ
ングされ、他方のフリップ・フロップ12aに結合され
たスプリアス信号が、他方のQ出力13aによってサン
プリングされ、その結果、フリップ・フロップ12a、
12bの出力の間に差動モードのスプリアス信号が生じ
る。PLL内の位相検出器に結合された回路(図示せ
ず)または通信システムは、差動出力を受け取り、印加
された入力信号11a、11bの間の位相差を示す所望
の出力パルス17aに応答するだけでなく、差動モード
のスプリアス信号にも応答し、そのため、位相検出器1
0を使用するシステムの性能が低下する。また、グリッ
チ信号9は、位相検出器10を使用する位相ロックルー
プやその他の通信システムの性能を低下させる。
【0009】図3は、本発明の好ましい実施形態により
構成された位相検出器20を示す。この位相検出器20
は、2つの入力信号21a、21bのうちのどちらの入
力信号が、他方の入力信号に対して位相が進んでいるか
を記録するのに使用される一対フリップ・フロップ22
a、22bを含む進み/遅れ指示器29を有する。論理
ブロック26は、入力信号21a、21bのそれぞれの
立上り縁などの、対応する振幅遷移間の時間遅延τの継
続時間を示す信号31を提供する。この遅延時間τは、
印加された入力信号21a、21bの間の位相差の大き
さに対応する。フリップ・フロップ22a、22bのそ
れぞれのQ出力は、一対の出力ゲート28a、28bの
うちの対応するものに印加され、論理ブロック26から
の信号31は、出力ゲート28a、28bの両方に印加
される。Q出力は、信号31を出力ゲート28a、28
bのうちの対応する方に導き、これらの出力ゲートは、
信号31を通過させて出力端子36a、36bの一方に
出力信号25を形成する。
構成された位相検出器20を示す。この位相検出器20
は、2つの入力信号21a、21bのうちのどちらの入
力信号が、他方の入力信号に対して位相が進んでいるか
を記録するのに使用される一対フリップ・フロップ22
a、22bを含む進み/遅れ指示器29を有する。論理
ブロック26は、入力信号21a、21bのそれぞれの
立上り縁などの、対応する振幅遷移間の時間遅延τの継
続時間を示す信号31を提供する。この遅延時間τは、
印加された入力信号21a、21bの間の位相差の大き
さに対応する。フリップ・フロップ22a、22bのそ
れぞれのQ出力は、一対の出力ゲート28a、28bの
うちの対応するものに印加され、論理ブロック26から
の信号31は、出力ゲート28a、28bの両方に印加
される。Q出力は、信号31を出力ゲート28a、28
bのうちの対応する方に導き、これらの出力ゲートは、
信号31を通過させて出力端子36a、36bの一方に
出力信号25を形成する。
【0010】位相検出器20のフリップ・フロップ22
a、22bはそれぞれ、2つの入力信号21a、21b
の一方を受け取る。論理ブロック26は、入力信号21
a、21bを両方とも受け取る。入力信号21aが、入
力信号21bに対して位相が進んでいるとき、入力信号
21aの立上り縁により、入力信号21aが印加される
フリップ・フロップ22aのQ出力23aが、”高”状
態にセットされる。次に、このフリップ・フロップ22
aのQ出力23aは、出力ゲート28aの第1の入力に
結合される。また、論理ブロック26は、入力信号21
aの立上り縁に応答して、出力ゲート28a、28bの
それぞれの第2の入力に印加される信号31を生成する
が、論理ブロック26による伝播は、それぞれのフリッ
プ・フロップによる伝播よりも時間が長くかかる。論理
ブロック26による伝播遅延が長いため、フリップ・フ
ロップ22aのQ出力23aは、論理ブロック26の信
号31が変化する前に状態を変化させる。フリップ・フ
ロップ22aの出力23aが一旦”高”状態になると、
出力ゲート28aは、論理ブロック26からの信号31
が”高”状態に遷移するまで、”高”状態に遷移しな
い。したがって、入力信号21aの位相が進んでいると
き、出力ゲート28aは、フリップ・フロップ22aの
Q出力23aによってイネーブルされるが、出力ゲート
28aの出力端子36aにおける出力信号25の”低”
状態から”高”状態への遷移のタイミングは、論理ブロ
ック26の信号31によって決定される。同様に、入力
信号21bの位相が進んでいるときは、出力ゲート28
bは、フリップ・フロップ22bのQ出力23bによっ
てイネーブルされるが、出力ゲート28bの出力端子3
6bにおける出力信号の”低”状態から”高”状態への
遷移のタイミングは、論理ブロック26の信号31によ
って決定される。
a、22bはそれぞれ、2つの入力信号21a、21b
の一方を受け取る。論理ブロック26は、入力信号21
a、21bを両方とも受け取る。入力信号21aが、入
力信号21bに対して位相が進んでいるとき、入力信号
21aの立上り縁により、入力信号21aが印加される
フリップ・フロップ22aのQ出力23aが、”高”状
態にセットされる。次に、このフリップ・フロップ22
aのQ出力23aは、出力ゲート28aの第1の入力に
結合される。また、論理ブロック26は、入力信号21
aの立上り縁に応答して、出力ゲート28a、28bの
それぞれの第2の入力に印加される信号31を生成する
が、論理ブロック26による伝播は、それぞれのフリッ
プ・フロップによる伝播よりも時間が長くかかる。論理
ブロック26による伝播遅延が長いため、フリップ・フ
ロップ22aのQ出力23aは、論理ブロック26の信
号31が変化する前に状態を変化させる。フリップ・フ
ロップ22aの出力23aが一旦”高”状態になると、
出力ゲート28aは、論理ブロック26からの信号31
が”高”状態に遷移するまで、”高”状態に遷移しな
い。したがって、入力信号21aの位相が進んでいると
き、出力ゲート28aは、フリップ・フロップ22aの
Q出力23aによってイネーブルされるが、出力ゲート
28aの出力端子36aにおける出力信号25の”低”
状態から”高”状態への遷移のタイミングは、論理ブロ
ック26の信号31によって決定される。同様に、入力
信号21bの位相が進んでいるときは、出力ゲート28
bは、フリップ・フロップ22bのQ出力23bによっ
てイネーブルされるが、出力ゲート28bの出力端子3
6bにおける出力信号の”低”状態から”高”状態への
遷移のタイミングは、論理ブロック26の信号31によ
って決定される。
【0011】論理ブロック26の信号31は、入力信号
21bの立上り縁が論理ブロック26を介して伝播し、
論理ブロック26の信号31が”低”状態に駆動される
まで、”高”状態のままである。論理ブロック26から
の信号31が”低”状態になると、出力信号25が”
低”状態に遷移する。入力信号21bが、フリップ・フ
ロップ22bのQ出力23bを”高”状態にセットする
と、リセット・ゲート24は、2つのフリップ・フロッ
プ22a、22bをクリアし、フリップ・フロップのQ
出力23a、23bを”低”状態に駆動する。
21bの立上り縁が論理ブロック26を介して伝播し、
論理ブロック26の信号31が”低”状態に駆動される
まで、”高”状態のままである。論理ブロック26から
の信号31が”低”状態になると、出力信号25が”
低”状態に遷移する。入力信号21bが、フリップ・フ
ロップ22bのQ出力23bを”高”状態にセットする
と、リセット・ゲート24は、2つのフリップ・フロッ
プ22a、22bをクリアし、フリップ・フロップのQ
出力23a、23bを”低”状態に駆動する。
【0012】この例において、論理ブロック26は、排
他的OR(XOR)ゲート34に結合された一対のOR
ゲート32a、32bを含む。フリップ・フロップ22
aのQ出力23aは、論理ブロック26内のORゲート
32aに結合される。フリップ・フロップ22bのQ出
力23bは、論理ブロック26のORゲート32bに結
合される。フリップ・フロップ22aが位相の進んだ入
力信号(たとえば、入力信号21a)を受け取ると、フ
リップ・フロップ22aのQ出力23aは、XORゲー
ト34への一方の入力を”高”状態に維持する。したが
って、XORゲート34の出力における信号31は、位
相の遅れた入力信号21bの立上り縁が現れるまで”
高”状態にあり、これにより、出力端子36aの出力信
号25に”高”状態が生成される。この立上り縁によ
り、フリップ・フロップ22bのQ出力23bが”高”
状態にセットされ、エッジが論理ブロック26のOR−
XOR経路を伝播するときに、XORゲート34の出力
の信号31が”低”状態に駆動され、出力端子36aの
出力信号25が”低”状態に駆動される。
他的OR(XOR)ゲート34に結合された一対のOR
ゲート32a、32bを含む。フリップ・フロップ22
aのQ出力23aは、論理ブロック26内のORゲート
32aに結合される。フリップ・フロップ22bのQ出
力23bは、論理ブロック26のORゲート32bに結
合される。フリップ・フロップ22aが位相の進んだ入
力信号(たとえば、入力信号21a)を受け取ると、フ
リップ・フロップ22aのQ出力23aは、XORゲー
ト34への一方の入力を”高”状態に維持する。したが
って、XORゲート34の出力における信号31は、位
相の遅れた入力信号21bの立上り縁が現れるまで”
高”状態にあり、これにより、出力端子36aの出力信
号25に”高”状態が生成される。この立上り縁によ
り、フリップ・フロップ22bのQ出力23bが”高”
状態にセットされ、エッジが論理ブロック26のOR−
XOR経路を伝播するときに、XORゲート34の出力
の信号31が”低”状態に駆動され、出力端子36aの
出力信号25が”低”状態に駆動される。
【0013】図4は、位相検出器20のタイミング図を
示す。この例において、入力信号21aは、入力信号2
1bに対して位相が進み、位相検出器20の出力端子3
6aの出力信号25は、入力信号21aの立上り縁25
aや入力信号21bの立上り縁25bなどの入力信号の
対応する振幅遷移間の遅延時間τの持続時間と等しいパ
ルス幅τを持つ。入力信号21aの位相が進んでいると
き、位相検出器20の端子36bの出力信号27は、”
低”状態のままである。同様に、入力信号21bの位相
が進んでいる(図示せず)とき、位相検出器20の端子
36aの出力信号は”低”状態のままであり、端子36
bの出力信号は、入力信号21a、21bの対応する振
幅遷移間の遅延時間τと等しいパルス幅を持つ。出力端
子36a、36bにおける出力信号の一方が”低”状態
のままで、他方が”高”状態であるため、出力端子36
a、36b間のコモン・モード信号は、存在しない。コ
モン・モード信号がないため、位相検出器20の出力端
子36a、36bに接続された回路(図示せず)のコモ
ン・モード除去性能に対するシステム性能の依存性が低
下する。通常、位相検出器20に結合されたPLLまた
は通信システム内の回路は、出力端子36a、36b間
の差動モード信号に応答する。
示す。この例において、入力信号21aは、入力信号2
1bに対して位相が進み、位相検出器20の出力端子3
6aの出力信号25は、入力信号21aの立上り縁25
aや入力信号21bの立上り縁25bなどの入力信号の
対応する振幅遷移間の遅延時間τの持続時間と等しいパ
ルス幅τを持つ。入力信号21aの位相が進んでいると
き、位相検出器20の端子36bの出力信号27は、”
低”状態のままである。同様に、入力信号21bの位相
が進んでいる(図示せず)とき、位相検出器20の端子
36aの出力信号は”低”状態のままであり、端子36
bの出力信号は、入力信号21a、21bの対応する振
幅遷移間の遅延時間τと等しいパルス幅を持つ。出力端
子36a、36bにおける出力信号の一方が”低”状態
のままで、他方が”高”状態であるため、出力端子36
a、36b間のコモン・モード信号は、存在しない。コ
モン・モード信号がないため、位相検出器20の出力端
子36a、36bに接続された回路(図示せず)のコモ
ン・モード除去性能に対するシステム性能の依存性が低
下する。通常、位相検出器20に結合されたPLLまた
は通信システム内の回路は、出力端子36a、36b間
の差動モード信号に応答する。
【0014】フリップ・フロップ22a、22bは、論
理ブロック26からの信号31が”低”状態と”高”状
態の間を遷移する前に信号31を論理ブロック26から
一対の出力ゲート28a、28bの一方に導くため、バ
ッファ間隔Δτは、フリップ・フロップ22a、22b
のQ出力23a、23bの状態遷移が起こる時間と、位
相検出器20の出力端子36a、36bの一方に状態遷
移が起こる時間との間で形成される。このバッファ間隔
Δτは、出力端子36aと出力端子36bの間の差動出
力を、フリップ・フロップ22a、22bのQ出力23
a、23bから分離する。したがって、電源やその他の
発生源によりQ出力23a、23bの振幅遷移のタイミ
ングで導入されるスプリアス信号とジッタは、位相検出
器20の出力端子36a、36bの間の差動出力には存
在しない。この分離は、出力ゲート28a、28bの出
力36a、36bにおけるスプリアス信号に対する耐性
を高め、位相検出器が、本質的に雑音がありPLLの電
源に高レベルのスプリアス信号を生成するフラクショナ
ルN型位相ロックループに使用されるとき、特に有益で
ある。バッファ間隔Δτは、フリップ・フロップ22
a、22bのCLEAR入力と、それと対応するQ出力
23a、23bとの間の内部遅延の不整合の影響を少な
くし、それにより、位相検出器20の出力端子36a、
36bにおけるスプリアス信号のレベルを低下させる。
理ブロック26からの信号31が”低”状態と”高”状
態の間を遷移する前に信号31を論理ブロック26から
一対の出力ゲート28a、28bの一方に導くため、バ
ッファ間隔Δτは、フリップ・フロップ22a、22b
のQ出力23a、23bの状態遷移が起こる時間と、位
相検出器20の出力端子36a、36bの一方に状態遷
移が起こる時間との間で形成される。このバッファ間隔
Δτは、出力端子36aと出力端子36bの間の差動出
力を、フリップ・フロップ22a、22bのQ出力23
a、23bから分離する。したがって、電源やその他の
発生源によりQ出力23a、23bの振幅遷移のタイミ
ングで導入されるスプリアス信号とジッタは、位相検出
器20の出力端子36a、36bの間の差動出力には存
在しない。この分離は、出力ゲート28a、28bの出
力36a、36bにおけるスプリアス信号に対する耐性
を高め、位相検出器が、本質的に雑音がありPLLの電
源に高レベルのスプリアス信号を生成するフラクショナ
ルN型位相ロックループに使用されるとき、特に有益で
ある。バッファ間隔Δτは、フリップ・フロップ22
a、22bのCLEAR入力と、それと対応するQ出力
23a、23bとの間の内部遅延の不整合の影響を少な
くし、それにより、位相検出器20の出力端子36a、
36bにおけるスプリアス信号のレベルを低下させる。
【0015】本発明の好ましい実施形態においては、D
フリップ・フロップが示されている。代替として、入力
信号を受け取りかつどちらの入力信号が他方の入力信号
に対して位相が進んでいるかまたは遅れているかを示す
ためのDフリップ・フロップの代わりに、他のタイプの
ラッチを利用した進み/遅れ指示器29が実施される。
進み/遅れ指示器29は、本発明の好ましい実施形態に
示したように、入力信号21a、21bを受け取って一
対の出力信号を提供するか、あるいは進み/遅れ指示器
が、第1の入力信号21aの位相が第2の入力信号21
bに対して進んでいるときに、”高”状態などの第1の
出力状態を持ち、第1の入力信号21aの位相が第2の
入力信号21bに対して遅れているときに、”低”状態
などの第2の出力状態を持つ単一出力信号を提供する。
進み/遅れ指示器29は、立上り縁、立下り縁、ゼロ交
差、またはその他の入力信号21a、21bの対応する
振幅遷移によってクロックされる。本発明の好ましい実
施形態において、出力ゲート28a、28bは、一対の
AND論理ゲートを利用して実施される。あるいは、2
つの入力信号21a、21bのどちらの位相が進んでい
るかを示す進み/遅れ指示器29よって提供される出力
信号に従って、信号31を論理ブロックから出力端子3
6a、36bのどちらかに導く他のタイプの回路が使用
される。
フリップ・フロップが示されている。代替として、入力
信号を受け取りかつどちらの入力信号が他方の入力信号
に対して位相が進んでいるかまたは遅れているかを示す
ためのDフリップ・フロップの代わりに、他のタイプの
ラッチを利用した進み/遅れ指示器29が実施される。
進み/遅れ指示器29は、本発明の好ましい実施形態に
示したように、入力信号21a、21bを受け取って一
対の出力信号を提供するか、あるいは進み/遅れ指示器
が、第1の入力信号21aの位相が第2の入力信号21
bに対して進んでいるときに、”高”状態などの第1の
出力状態を持ち、第1の入力信号21aの位相が第2の
入力信号21bに対して遅れているときに、”低”状態
などの第2の出力状態を持つ単一出力信号を提供する。
進み/遅れ指示器29は、立上り縁、立下り縁、ゼロ交
差、またはその他の入力信号21a、21bの対応する
振幅遷移によってクロックされる。本発明の好ましい実
施形態において、出力ゲート28a、28bは、一対の
AND論理ゲートを利用して実施される。あるいは、2
つの入力信号21a、21bのどちらの位相が進んでい
るかを示す進み/遅れ指示器29よって提供される出力
信号に従って、信号31を論理ブロックから出力端子3
6a、36bのどちらかに導く他のタイプの回路が使用
される。
【0016】以上、本発明の実施例について詳述した
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
【0017】[実施態様1]第1の入力信号(21a)と
第2の入力信号(21b)との間の位相差に応答して、
一対の出力端子(36a、36b)の一方に位相差信号
を生成する位相検出器(20)であって、前記第1の入
力信号(21a)と前記第2の入力信号(21b)とを
受け取り、該2つの入力信号のうちのどちらの入力信号
が他方の入力信号に対して位相が進んでいかに従ってイ
ネーブル信号を発生する進み/遅れ指示器(26)と、
前記第1の入力信号(21a)と前記第2の入力信号
(21b)とを受け取り、前記第1の入力信号と前記第
2の入力信号との対応する振幅遷移間の遅延時間に従っ
て出力信号を発生する論理ブロックであって、前記イネ
ーブル信号に対して該出力信号を遅延させる論理ブロッ
ク(26)と、前記出力端子(36a、36b)と前記
論理ブロック(26)と前記進み/遅れ指示器(29)
とに結合され、前記イネーブル信号と前記出力信号とを
受け取り、前記イネーブル信号によって指定された前記
出力端子の一方に前記出力信号を導いて前記位相差信号
を提供するゲート(28a、28b)と、を備えて成る
位相検出器(20)。
第2の入力信号(21b)との間の位相差に応答して、
一対の出力端子(36a、36b)の一方に位相差信号
を生成する位相検出器(20)であって、前記第1の入
力信号(21a)と前記第2の入力信号(21b)とを
受け取り、該2つの入力信号のうちのどちらの入力信号
が他方の入力信号に対して位相が進んでいかに従ってイ
ネーブル信号を発生する進み/遅れ指示器(26)と、
前記第1の入力信号(21a)と前記第2の入力信号
(21b)とを受け取り、前記第1の入力信号と前記第
2の入力信号との対応する振幅遷移間の遅延時間に従っ
て出力信号を発生する論理ブロックであって、前記イネ
ーブル信号に対して該出力信号を遅延させる論理ブロッ
ク(26)と、前記出力端子(36a、36b)と前記
論理ブロック(26)と前記進み/遅れ指示器(29)
とに結合され、前記イネーブル信号と前記出力信号とを
受け取り、前記イネーブル信号によって指定された前記
出力端子の一方に前記出力信号を導いて前記位相差信号
を提供するゲート(28a、28b)と、を備えて成る
位相検出器(20)。
【0018】[実施態様2]前記出力信号(25)が、前
記第1の入力信号(21a)と前記第2の入力信号(2
1b)との対応する振幅遷移間の遅延時間と等しいパル
ス幅(τ)を有するパルスであることを特徴とする実施
態様1に記載の位相検出器(20)。
記第1の入力信号(21a)と前記第2の入力信号(2
1b)との対応する振幅遷移間の遅延時間と等しいパル
ス幅(τ)を有するパルスであることを特徴とする実施
態様1に記載の位相検出器(20)。
【0019】[実施態様3]それぞれが2つの入力信号
(21a、21b)のうちの異なる一方を受け取る一対
のフリップ・フロップ(22a、22b)を前記進み/
遅れ指示器(29)が有し、前記イネーブル信号が、前
記第1の入力信号が前記第2の入力信号に対して位相が
進んでいるときに第1の出力状態を有し、前記第1の入
力信号が前記第2の入力信号に対し位相が遅れていると
きに第2の出力状態を有する、第1のフリップ・フロッ
プ(22a)によって提供される第1の信号(23a)
と、前記第2の入力信号が前記第1の入力信号に対し位
相が進んでいるときに第1の出力状態を有し、前記第2
の入力信号が前記第1の入力信号に対し位相が遅れてい
るときに第2の出力状態を有する、第2のフリップ・フ
ロップ(22b)によって提供される第2の信号(23
b)と、を備えていることを特徴とする実施態様2に記
載の位相検出器(20)。
(21a、21b)のうちの異なる一方を受け取る一対
のフリップ・フロップ(22a、22b)を前記進み/
遅れ指示器(29)が有し、前記イネーブル信号が、前
記第1の入力信号が前記第2の入力信号に対して位相が
進んでいるときに第1の出力状態を有し、前記第1の入
力信号が前記第2の入力信号に対し位相が遅れていると
きに第2の出力状態を有する、第1のフリップ・フロッ
プ(22a)によって提供される第1の信号(23a)
と、前記第2の入力信号が前記第1の入力信号に対し位
相が進んでいるときに第1の出力状態を有し、前記第2
の入力信号が前記第1の入力信号に対し位相が遅れてい
るときに第2の出力状態を有する、第2のフリップ・フ
ロップ(22b)によって提供される第2の信号(23
b)と、を備えていることを特徴とする実施態様2に記
載の位相検出器(20)。
【0020】[実施態様4]前記対応する振幅遷移が、
前記第1の入力信号と前記第2の入力信号の立上り縁を
含み、前記第1のフリップ・フロップが、前記第1の入
力信号の立上り縁によってクロックされ、前記第2のフ
リップ・フロップが、前記第2の入力信号の立上り縁に
よってクロックされることを特徴とする実施態様3に記
載の位相検出器(20)。
前記第1の入力信号と前記第2の入力信号の立上り縁を
含み、前記第1のフリップ・フロップが、前記第1の入
力信号の立上り縁によってクロックされ、前記第2のフ
リップ・フロップが、前記第2の入力信号の立上り縁に
よってクロックされることを特徴とする実施態様3に記
載の位相検出器(20)。
【0021】[実施態様5]前記第1のフリップ・フロッ
プ(22a)と前記第2のフリップ・フロップ(22
b)とに結合され、前記第1のフリップ・フロップ(2
2a)が前記第1の入力信号(21a)の立上り縁によ
ってクロックされ前記第2のフリップ・フロップが前記
第2の入力信号(21b)の立上り縁によってクロック
されるとき、前記第1のフリップ・フロップ(22a)
と前記第2のフリップ・フロップ(22b)をクリアす
るリセットゲート(24)をさらに備えて成ることを特
徴とする実施態様4に記載の位相検出器(20)。
プ(22a)と前記第2のフリップ・フロップ(22
b)とに結合され、前記第1のフリップ・フロップ(2
2a)が前記第1の入力信号(21a)の立上り縁によ
ってクロックされ前記第2のフリップ・フロップが前記
第2の入力信号(21b)の立上り縁によってクロック
されるとき、前記第1のフリップ・フロップ(22a)
と前記第2のフリップ・フロップ(22b)をクリアす
るリセットゲート(24)をさらに備えて成ることを特
徴とする実施態様4に記載の位相検出器(20)。
【0022】[実施態様6]前記ゲートが、第1の入力に
おいて前記第1の信号を受け取り、第2の入力において
出力信号(31)を受け取る第1のフリップ・フロップ
(22a)に結合され、かつ第1の出力端子(36a)
に結合された第1の出力ゲート(28a)と、第1の入
力において前記第2の信号を受け取り、第2の入力にお
いて出力信号(31)を受け取る第2のフリップ・フロ
ップ(22b)に結合され、かつ第2の出力端子(36
b)に結合された第2の出力ゲート(28b)と、の一
対の出力ゲート(28a、28b)を備えて成り、前記
第1の出力ゲート(28a)は、前記第1の信号が前記
第1の出力状態を有するときイネーブルされ、前記第2
の出力ゲート(28b)は、前記第2の信号が前記第1
の出力状態を有するときイネーブルされることを特徴と
する実施態様4に記載の位相検出器(20)。
おいて前記第1の信号を受け取り、第2の入力において
出力信号(31)を受け取る第1のフリップ・フロップ
(22a)に結合され、かつ第1の出力端子(36a)
に結合された第1の出力ゲート(28a)と、第1の入
力において前記第2の信号を受け取り、第2の入力にお
いて出力信号(31)を受け取る第2のフリップ・フロ
ップ(22b)に結合され、かつ第2の出力端子(36
b)に結合された第2の出力ゲート(28b)と、の一
対の出力ゲート(28a、28b)を備えて成り、前記
第1の出力ゲート(28a)は、前記第1の信号が前記
第1の出力状態を有するときイネーブルされ、前記第2
の出力ゲート(28b)は、前記第2の信号が前記第1
の出力状態を有するときイネーブルされることを特徴と
する実施態様4に記載の位相検出器(20)。
【0023】[実施態様7]前記第2の出力ゲート(28
b)がイネーブルされたとき前記第1の出力ゲート(2
8a)が”低”出力状態を提供し、前記第1の出力ゲー
ト(28a)がイネーブルされたとき前記第2の出力ゲ
ート(28b)が”低”出力状態を提供することを特徴
とする実施態様6に記載の位相検出器(26)。
b)がイネーブルされたとき前記第1の出力ゲート(2
8a)が”低”出力状態を提供し、前記第1の出力ゲー
ト(28a)がイネーブルされたとき前記第2の出力ゲ
ート(28b)が”低”出力状態を提供することを特徴
とする実施態様6に記載の位相検出器(26)。
【0024】[実施態様8]前記論理ブロック(26)
が、前記第1のフリップ・フロップに結合され、前記第
1の入力信号(21a)と前記第1の信号とを受け取っ
て、前記第1の入力信号の立上り縁と前記第1の信号の
立上り縁との少なくとも一方に応答して”高”出力を生
成する第1の論理ゲート(32a)と、前記第2のフリ
ップ・フロップ(22b)に結合され、前記第2の入力
信号と前記第2の信号とを受け取り、前記第2の入力信
号の立上り縁と前記第2の信号の立上り縁との少なくと
も一方に応答して”高”出力を生成する第2の論理ゲー
ト(32b)と、前記第1の論理ゲート(32a)と前
記第2の論理ゲート(32b)とに結合され、前記第1
の論理ゲートと前記第2の論理ゲートのうちの一方が”
高”出力を生成するとき”高”出力を有する出力信号を
発生する第3の論理ゲート(34)と、を備えて成るこ
とを特徴とする実施態様7に記載の位相検出器(2
0)。
が、前記第1のフリップ・フロップに結合され、前記第
1の入力信号(21a)と前記第1の信号とを受け取っ
て、前記第1の入力信号の立上り縁と前記第1の信号の
立上り縁との少なくとも一方に応答して”高”出力を生
成する第1の論理ゲート(32a)と、前記第2のフリ
ップ・フロップ(22b)に結合され、前記第2の入力
信号と前記第2の信号とを受け取り、前記第2の入力信
号の立上り縁と前記第2の信号の立上り縁との少なくと
も一方に応答して”高”出力を生成する第2の論理ゲー
ト(32b)と、前記第1の論理ゲート(32a)と前
記第2の論理ゲート(32b)とに結合され、前記第1
の論理ゲートと前記第2の論理ゲートのうちの一方が”
高”出力を生成するとき”高”出力を有する出力信号を
発生する第3の論理ゲート(34)と、を備えて成るこ
とを特徴とする実施態様7に記載の位相検出器(2
0)。
【0025】[実施態様9]第1の入力信号(21a)と
第2の入力信号(21b)との間の位相差に応答して、
一対の出力端子(36a.36b)の一方に位相差信号
を生成する位相検出器(20)であって、前記第1の入
力信号(21a)を受け取り、該第1の入力信号の立上
り縁に応答して、”高”出力を有する第1の信号を発生
する第1のフリップ・フロップ(22a)と、前記第2
の入力信号(21b)を受け取り、該第2の入力信号
(21b)の立上り縁に応答して”高”出力を有する第
2の信号を発生する第2のフリップ・フロップ(22
b)と、前記第1の入力信号(21a)と前記第2の入
力信号(21b)とを受け取り、前記第1の入力信号の
立上り縁と前記第2の入力信号の立上り縁との間の時間
期間に等しいパルス幅を有する出力パルスを発生し、前
記第1の信号と前記第2の信号に対して該出力パルスを
遅延させる論理ブロック(26)と、前記第1の出力端
子(36a)と前記第1のフリップ・フロップ(22
a)と前記論理ブロック(26)とに結合され、前記第
1の信号と前記出力パルスとを受け取り、前記第1の信
号が”高”出力を有するとき前記第1の出力端子(36
a)に前記出力パルスを提供する第1のゲート(28
a)と、前記第2の出力端子と前記第2のフリップ・フ
ロップ(22b)と前記論理ブロック(26)とに結合
され、前記第2の信号と前記出力パルスとを受け取り、
前記第2の信号が”高”出力を有するとき前記第2の出
力端子(36b)に前記出力パルスを提供する第2のゲ
ート(28b)と、を備えて成る位相検出器(20)。
第2の入力信号(21b)との間の位相差に応答して、
一対の出力端子(36a.36b)の一方に位相差信号
を生成する位相検出器(20)であって、前記第1の入
力信号(21a)を受け取り、該第1の入力信号の立上
り縁に応答して、”高”出力を有する第1の信号を発生
する第1のフリップ・フロップ(22a)と、前記第2
の入力信号(21b)を受け取り、該第2の入力信号
(21b)の立上り縁に応答して”高”出力を有する第
2の信号を発生する第2のフリップ・フロップ(22
b)と、前記第1の入力信号(21a)と前記第2の入
力信号(21b)とを受け取り、前記第1の入力信号の
立上り縁と前記第2の入力信号の立上り縁との間の時間
期間に等しいパルス幅を有する出力パルスを発生し、前
記第1の信号と前記第2の信号に対して該出力パルスを
遅延させる論理ブロック(26)と、前記第1の出力端
子(36a)と前記第1のフリップ・フロップ(22
a)と前記論理ブロック(26)とに結合され、前記第
1の信号と前記出力パルスとを受け取り、前記第1の信
号が”高”出力を有するとき前記第1の出力端子(36
a)に前記出力パルスを提供する第1のゲート(28
a)と、前記第2の出力端子と前記第2のフリップ・フ
ロップ(22b)と前記論理ブロック(26)とに結合
され、前記第2の信号と前記出力パルスとを受け取り、
前記第2の信号が”高”出力を有するとき前記第2の出
力端子(36b)に前記出力パルスを提供する第2のゲ
ート(28b)と、を備えて成る位相検出器(20)。
【0026】[実施態様10]前記第1のフリップ・フロ
ップ(22a)と前記第2のフリップ・フロップ(22
b)とに結合され、前記第1の信号と前記第2の信号と
を受け取り、前記第1の信号と前記第2の信号とが”
高”出力を有するとき前記第1、第2のフリップ・フロ
ップをクリアするリセット・ゲートをさらに備えて成る
ことを特徴とする実施態様9に記載の位相検出器(2
0)。
ップ(22a)と前記第2のフリップ・フロップ(22
b)とに結合され、前記第1の信号と前記第2の信号と
を受け取り、前記第1の信号と前記第2の信号とが”
高”出力を有するとき前記第1、第2のフリップ・フロ
ップをクリアするリセット・ゲートをさらに備えて成る
ことを特徴とする実施態様9に記載の位相検出器(2
0)。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とにより、スプリアス信号レベルの低減された出力信号
を発生することのできる位相検出器を提供することがで
きる。
とにより、スプリアス信号レベルの低減された出力信号
を発生することのできる位相検出器を提供することがで
きる。
【図1】従来技術の位相検出器を示す図である。
【図2】従来技術の位相検出器のタイミング図である。
【図3】本発明の好ましい実施形態により構成された位
相検出器の図である。
相検出器の図である。
【図4】図3の位相検出器のタイミング図である。
10:位相検出器 11a、11b:入力信号 12a、12b:フリップ・フロップ 13a、13b:出力 14:ゲート 15a、15b:立上り縁 17a:出力パルス 17b:リセット・パルス 18:差動出力信号 19a、19b:立下り縁 20:位相検出器 21a、21b:入力信号 22a、22b:フリップ・フロップ 23a、23b:出力 24:リセット・ゲート 25:出力信号 25a、25b:立上り縁 26:論理ブロック 27:出力信号 28a、28b:出力ゲート 29:指示器 31:出力信号 32a、32b:ゲート 34:ゲート 36a、36b:出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】第1の入力信号と第2の入力信号との間の
位相差に応答して、一対の出力端子の一方に位相差信号
を生成する位相検出器であって、 前記第1の入力信号と前記第2の入力信号とを受け取
り、該2つの入力信号のうちのどちらの入力信号が他方
の入力信号に対して位相が進んでいるかに従ってイネー
ブル信号を発生する進み/遅れ指示器と、 前記第1の入力信号と前記第2の入力信号とを受け取
り、前記第1の入力信号と前記第2の入力信号との対応
する振幅遷移間の遅延時間に従って出力信号を発生する
論理ブロックであって、前記イネーブル信号に対して該
出力信号を遅延させる論理ブロックと、 前記出力端子と前記論理ブロックと前記進み/遅れ指示
器とに結合され、前記イネーブル信号と前記出力信号と
を受け取り、前記イネーブル信号によって指定された前
記出力端子の一方に前記出力信号を導いて前記位相差信
号を提供するゲートと、 を備えて成る位相検出器。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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1998
- 1998-04-28 DE DE19818976A patent/DE19818976C2/de not_active Expired - Fee Related
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