JPH117480A - 投票券発券機および投票券払戻機 - Google Patents
投票券発券機および投票券払戻機Info
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- JPH117480A JPH117480A JP16157297A JP16157297A JPH117480A JP H117480 A JPH117480 A JP H117480A JP 16157297 A JP16157297 A JP 16157297A JP 16157297 A JP16157297 A JP 16157297A JP H117480 A JPH117480 A JP H117480A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、競馬,競輪等の公営競技にて使用さ
れる投票券を発券する投票券発券機および発券された投
票券の払い戻し処理を行う投票券払戻機に関し、設置台
数の最も多いキーボードあるいは投票カードから投票券
が発券できる投票券発券機に予約投票機能を持たせるこ
とを目的とする。 【解決手段】キーボードあるいは投票カードから入力さ
れた投票情報により投票券を発券する投票券発券機にお
いて、連続投票するレース番号と、該連続投票を示す予
約投票情報と、各レースの投票組番と、投票金額とが入
力される投票情報入力部2と、該予約投票情報により連
続投票であることを認識する予約投票認識部3と、該予
約投票認識部の認識結果に基づき、各レース番号ごとに
該投票組番を対応付けし、且つそれらが連続した投票で
ある旨を示す情報を付加した投票券を発券する投票券処
理部4とを備えるよう構成する。
れる投票券を発券する投票券発券機および発券された投
票券の払い戻し処理を行う投票券払戻機に関し、設置台
数の最も多いキーボードあるいは投票カードから投票券
が発券できる投票券発券機に予約投票機能を持たせるこ
とを目的とする。 【解決手段】キーボードあるいは投票カードから入力さ
れた投票情報により投票券を発券する投票券発券機にお
いて、連続投票するレース番号と、該連続投票を示す予
約投票情報と、各レースの投票組番と、投票金額とが入
力される投票情報入力部2と、該予約投票情報により連
続投票であることを認識する予約投票認識部3と、該予
約投票認識部の認識結果に基づき、各レース番号ごとに
該投票組番を対応付けし、且つそれらが連続した投票で
ある旨を示す情報を付加した投票券を発券する投票券処
理部4とを備えるよう構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、競馬,競輪等の公
営競技にて使用される投票券を発券する投票券発券機お
よび発券された投票券の払い戻し処理を行う投票券払戻
機に関するものである。図6はトータリゼータシステム
を示す図である。開催場内に設置される投票券発券機6
1,61はセンタ60と回線を通じて接続され、投票時
は常にセンタ60との交信を取りつつ投票券の発券が行
われる。また、このセンタ60には投票券払戻機62も
接続されており、投票券の払い戻し時もセンタ60との
交信を取りつつ投票券の払い戻し処理が行われ、もし投
票券が的中しておればその的中に見合った配当金が排出
される。また、センタ60には場外に設けられた投票券
発券機63とも接続されており、場内に設置された投票
券発券機61と同様に投票券の発券が行われる。
営競技にて使用される投票券を発券する投票券発券機お
よび発券された投票券の払い戻し処理を行う投票券払戻
機に関するものである。図6はトータリゼータシステム
を示す図である。開催場内に設置される投票券発券機6
1,61はセンタ60と回線を通じて接続され、投票時
は常にセンタ60との交信を取りつつ投票券の発券が行
われる。また、このセンタ60には投票券払戻機62も
接続されており、投票券の払い戻し時もセンタ60との
交信を取りつつ投票券の払い戻し処理が行われ、もし投
票券が的中しておればその的中に見合った配当金が排出
される。また、センタ60には場外に設けられた投票券
発券機63とも接続されており、場内に設置された投票
券発券機61と同様に投票券の発券が行われる。
【0002】投票券の購入は予め購入者が投票カードと
呼ばれるマークカードに、購入を希望する投票情報、例
えば投票式別,開催場所,レース番号,投票組番,投票
金額を記入し、それを投票券発券機にて読み取らせるこ
とにより投票券の発券が行われていた。
呼ばれるマークカードに、購入を希望する投票情報、例
えば投票式別,開催場所,レース番号,投票組番,投票
金額を記入し、それを投票券発券機にて読み取らせるこ
とにより投票券の発券が行われていた。
【0003】
【従来の技術】近年、高額配当を得る投票方式として、
ころがし投票と呼ばれる予約投票が知られている。これ
は第1回目のレースに関する投票が的中すると第2回目
以降のレースに的中により得られた配当金を自動的にそ
のまま投票金額として充てるものであり、的中するレー
スが連続する度に得られる配当金は多くなる。
ころがし投票と呼ばれる予約投票が知られている。これ
は第1回目のレースに関する投票が的中すると第2回目
以降のレースに的中により得られた配当金を自動的にそ
のまま投票金額として充てるものであり、的中するレー
スが連続する度に得られる配当金は多くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ころがし投票が現
在行われているのは、公営競技の競艇における電話投票
に関してのみであり、発券枚数が多い開催場内に設置さ
れた投票券発券機、および場外に設置された投票券発券
機からはその予約投票を行うことができなかった。特に
競技人口が最も多い競馬等においては電話投票ですら実
施されていなかった。
在行われているのは、公営競技の競艇における電話投票
に関してのみであり、発券枚数が多い開催場内に設置さ
れた投票券発券機、および場外に設置された投票券発券
機からはその予約投票を行うことができなかった。特に
競技人口が最も多い競馬等においては電話投票ですら実
施されていなかった。
【0005】従って、本発明は設置台数の最も多いキー
ボードあるいは投票カードから投票券が発券できる投票
券発券機に予約投票機能を持たせることを目的とするも
のである。また、第2の目的として、その予約投票によ
る投票券についての払い戻し処理を行うことができる投
票券払戻機を提供することを目的とするものである。
ボードあるいは投票カードから投票券が発券できる投票
券発券機に予約投票機能を持たせることを目的とするも
のである。また、第2の目的として、その予約投票によ
る投票券についての払い戻し処理を行うことができる投
票券払戻機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、キ
ーボードあるいは投票カードから入力された投票情報に
より投票券を発券する投票券発券機において、連続投票
するレース番号と、該連続投票を示す予約投票情報と、
各レースの投票組番と、投票金額とが入力される投票情
報入力部と、該予約投票情報により連続投票であること
を認識する予約投票認識部と、該予約投票認識部の認識
結果に基づき、各レース番号ごとに該投票組番を対応付
けし、且つそれらが連続した投票である旨を示す情報を
付加した投票券を発券する投票券処理部と、を備えたこ
とを特徴とする投票券発券機である。
ーボードあるいは投票カードから入力された投票情報に
より投票券を発券する投票券発券機において、連続投票
するレース番号と、該連続投票を示す予約投票情報と、
各レースの投票組番と、投票金額とが入力される投票情
報入力部と、該予約投票情報により連続投票であること
を認識する予約投票認識部と、該予約投票認識部の認識
結果に基づき、各レース番号ごとに該投票組番を対応付
けし、且つそれらが連続した投票である旨を示す情報を
付加した投票券を発券する投票券処理部と、を備えたこ
とを特徴とする投票券発券機である。
【0007】つまり、キーボードあるいは投票カードに
よる投票券の購入の際に予約投票であることを一つの情
報として投票券発券機に与え、予約投票である場合に
は、各レース毎に投票組番を対応つけて且つ予約投票で
ある旨を示す情報が付加された投票券を発券すること
で、設置台数の多い場内あるいは場外に設置された投票
券発券機にても予約投票を行うことができる。
よる投票券の購入の際に予約投票であることを一つの情
報として投票券発券機に与え、予約投票である場合に
は、各レース毎に投票組番を対応つけて且つ予約投票で
ある旨を示す情報が付加された投票券を発券すること
で、設置台数の多い場内あるいは場外に設置された投票
券発券機にても予約投票を行うことができる。
【0008】また、本発明の請求項2は、投票券の払い
戻し処理を行う投票券払戻機において、複数レース毎に
投票組番が対応付けられた連続投票による予約投票券を
読み取る読取部と、予約投票券であることを認識する予
約投票認識部と、該予約投票認識部の認識結果に基づ
き、該予約投票券の払い戻し処理を行う払戻処理部とを
備え、当該払い戻し処理部は、第1回目のレースに関す
る投票が的中した場合は、該的中による配当金を第2回
目以降のレースに関する投票の投票金額として払い戻し
処理を行うことを特徴とする投票券払戻機である。
戻し処理を行う投票券払戻機において、複数レース毎に
投票組番が対応付けられた連続投票による予約投票券を
読み取る読取部と、予約投票券であることを認識する予
約投票認識部と、該予約投票認識部の認識結果に基づ
き、該予約投票券の払い戻し処理を行う払戻処理部とを
備え、当該払い戻し処理部は、第1回目のレースに関す
る投票が的中した場合は、該的中による配当金を第2回
目以降のレースに関する投票の投票金額として払い戻し
処理を行うことを特徴とする投票券払戻機である。
【0009】つまり、予約投票による投票券であること
が認識されたのち、第1回目の投票に関するレースが的
中していればその配当金をそのまま第2回目以降のレー
スの投票金額として繰り越して払い戻し処理を行うこと
により、投票券払戻機にて予約投票の払い戻し処理を行
うことが可能となる。
が認識されたのち、第1回目の投票に関するレースが的
中していればその配当金をそのまま第2回目以降のレー
スの投票金額として繰り越して払い戻し処理を行うこと
により、投票券払戻機にて予約投票の払い戻し処理を行
うことが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。図1は本発明の投票券発券機
を示す図である。図2は投票券発券機の処理フローを示
す図である。図5は予約投票券を示す図である。投票券
発券機1は投票券の発券を行う処理装置である。投票情
報入力部2は、式別,開催場名,連続投票するレース番
号と、該連続投票を示す予約投票情報と、各レースの投
票組番と、投票金額等の投票情報が記入されたOMRカ
ード8により入力される。投票情報入力部2は具体的に
は光学読み取り装置である。予約投票認識部3読み取ら
れた投票情報のうちの予約投票であることを認識するも
のである。
を用いて詳細に説明する。図1は本発明の投票券発券機
を示す図である。図2は投票券発券機の処理フローを示
す図である。図5は予約投票券を示す図である。投票券
発券機1は投票券の発券を行う処理装置である。投票情
報入力部2は、式別,開催場名,連続投票するレース番
号と、該連続投票を示す予約投票情報と、各レースの投
票組番と、投票金額等の投票情報が記入されたOMRカ
ード8により入力される。投票情報入力部2は具体的に
は光学読み取り装置である。予約投票認識部3読み取ら
れた投票情報のうちの予約投票であることを認識するも
のである。
【0011】投票券処理部4は、予約投票認識部3にて
購入依頼された投票が予約投票であることが認識される
と、レース番号と各レースの投票組番とを対応付け、且
つ複数レースが連続したレースであることを示す情報を
付加した投票券を発券するものである。表示部5は投票
券に印刷される各種投票情報をお客に対して確認させる
ために表示させるものである。センタ通信部6は投票に
際し、センタに対して投票の許可を依頼するもので、セ
ンタから投票の許可信号を受けると、投票券処理部4に
その信号を渡し、投票券の発券が行われる。主制御部7
は投票券発券部1の各種ユニットの制御を行うものであ
る。
購入依頼された投票が予約投票であることが認識される
と、レース番号と各レースの投票組番とを対応付け、且
つ複数レースが連続したレースであることを示す情報を
付加した投票券を発券するものである。表示部5は投票
券に印刷される各種投票情報をお客に対して確認させる
ために表示させるものである。センタ通信部6は投票に
際し、センタに対して投票の許可を依頼するもので、セ
ンタから投票の許可信号を受けると、投票券処理部4に
その信号を渡し、投票券の発券が行われる。主制御部7
は投票券発券部1の各種ユニットの制御を行うものであ
る。
【0012】次に投票券発券機1の処理動作について図
2を用いて説明する。投票券購入開始に際し、お客はO
MRカードを用いて購入金額の入力を依頼する(ステッ
プS1)。購入金額の入力を受け付けると、予約するレ
ース番号の入力が行われる(ステップS2)。これは購
入金額の入力と同様にOMRカードを用いて入力され
る。
2を用いて説明する。投票券購入開始に際し、お客はO
MRカードを用いて購入金額の入力を依頼する(ステッ
プS1)。購入金額の入力を受け付けると、予約するレ
ース番号の入力が行われる(ステップS2)。これは購
入金額の入力と同様にOMRカードを用いて入力され
る。
【0013】次に組番(番号)の入力が行われる(ステ
ップS3)。これもOMRカードを用いて入力される。
ここで、任意の予約数の入力が完了したかの判断が行わ
れる(ステップS4)。つまり、レースの投票受付はレ
ース単位に行われるものであり、OMRカードにて連続
投票するレースが3つであった場合に、まず第1回目の
レースについてのレース番号の入力と、その第1回目の
レースの組番(番号)の入力が行われる。そして、判断
ステップS4により残り2つのレースについての投票が
あるため、ステップS2に戻り、第2回目以降のレース
に関する投票が引き続き行われる。これは第3回目の投
票が完了するまで繰り返される。
ップS3)。これもOMRカードを用いて入力される。
ここで、任意の予約数の入力が完了したかの判断が行わ
れる(ステップS4)。つまり、レースの投票受付はレ
ース単位に行われるものであり、OMRカードにて連続
投票するレースが3つであった場合に、まず第1回目の
レースについてのレース番号の入力と、その第1回目の
レースの組番(番号)の入力が行われる。そして、判断
ステップS4により残り2つのレースについての投票が
あるため、ステップS2に戻り、第2回目以降のレース
に関する投票が引き続き行われる。これは第3回目の投
票が完了するまで繰り返される。
【0014】任意の予約数の入力が完了すると、投票券
の発行が行われる(ステップS5)。複数レースの入力
が全て完了すると、各レース毎に投票組番との対応付け
処理を行い、且つ複数レースの予約投票であることを示
す情報を追加し、それらが投票券面上に印刷される。ま
た投票券の裏面にもそれらが磁気情報として書き込まれ
る。
の発行が行われる(ステップS5)。複数レースの入力
が全て完了すると、各レース毎に投票組番との対応付け
処理を行い、且つ複数レースの予約投票であることを示
す情報を追加し、それらが投票券面上に印刷される。ま
た投票券の裏面にもそれらが磁気情報として書き込まれ
る。
【0015】本投票券発券機によって発券される投票券
の例を図5に示す。この例は1レースは1−3の投票を
行い、連続レースとして3レースが5−8として投票さ
れ、5レースが2−4として投票した予約投票券38で
ある。そして、1レースの元手となる投票金額は500
0円である。なお、予約投票券であることを示す情報と
は、券面上に印刷された予約投票券という表記と、レー
ス間に印刷された矢印のことである。以上のように、本
発明の投票券発券機1によって高額配当金が期待できる
ころがし投票と呼ばれる予約投票の発券が可能となる。
の例を図5に示す。この例は1レースは1−3の投票を
行い、連続レースとして3レースが5−8として投票さ
れ、5レースが2−4として投票した予約投票券38で
ある。そして、1レースの元手となる投票金額は500
0円である。なお、予約投票券であることを示す情報と
は、券面上に印刷された予約投票券という表記と、レー
ス間に印刷された矢印のことである。以上のように、本
発明の投票券発券機1によって高額配当金が期待できる
ころがし投票と呼ばれる予約投票の発券が可能となる。
【0016】次に予約投票券38についての払い戻し処
理を行う投票券払戻機30について図3を用いて説明す
る。投票券払戻機30は投票券の払い戻し処理を行う処
理装置である。読取部31は投票券に書き込まれた払い
戻し処理を行うに必要な投票情報を読み取るものであ
り、予約投票券38の場合はその投票券が予約投票によ
るものであることも読み取る。
理を行う投票券払戻機30について図3を用いて説明す
る。投票券払戻機30は投票券の払い戻し処理を行う処
理装置である。読取部31は投票券に書き込まれた払い
戻し処理を行うに必要な投票情報を読み取るものであ
り、予約投票券38の場合はその投票券が予約投票によ
るものであることも読み取る。
【0017】投票券確認部32は、投票券払戻機30に
投入された投票券の真偽判定を行うものである。従っ
て、偽造投票券を投入した場合は投票券払戻機30から
リジェクトされる。予約投票認識部33は投入された投
票券が予約投票であることを認識するものである。その
認識結果は払戻し処理部35に通知される。センタ通信
部34は払い戻し処理を行うに際し、センタに対してオ
ッズ情報を入手依頼をし、そのオッズ情報を受信するも
のである。
投入された投票券の真偽判定を行うものである。従っ
て、偽造投票券を投入した場合は投票券払戻機30から
リジェクトされる。予約投票認識部33は投入された投
票券が予約投票であることを認識するものである。その
認識結果は払戻し処理部35に通知される。センタ通信
部34は払い戻し処理を行うに際し、センタに対してオ
ッズ情報を入手依頼をし、そのオッズ情報を受信するも
のである。
【0018】払戻し処理部35は予約投票券38を始め
とする投票券の払い戻し処理を行うものであり、投票券
が予約投票券であった場合は、第1回目のレースが的中
していればその的中による得られた配当金を第2回目の
レースの購入金額として全て自動的に繰り越し、その繰
り越された購入金額を加味して配当金の算出処理を行う
ものである。
とする投票券の払い戻し処理を行うものであり、投票券
が予約投票券であった場合は、第1回目のレースが的中
していればその的中による得られた配当金を第2回目の
レースの購入金額として全て自動的に繰り越し、その繰
り越された購入金額を加味して配当金の算出処理を行う
ものである。
【0019】また、払戻し処理部35は、連続投票のレ
ース全てが終了し、当該連続投票のレース中の最終レー
スが的中していれば配当金を出力し、また、連続投票の
レースを途中で払い戻す場合は、途中払戻前のレースに
関する配当金を出力し、以降のレースの投票は減算処理
するものである。表示部38は的中結果をお客に対して
確認のために結果表示するものであり、主制御部37は
投票券払戻機30の各種ユニットの制御を行うものであ
る。
ース全てが終了し、当該連続投票のレース中の最終レー
スが的中していれば配当金を出力し、また、連続投票の
レースを途中で払い戻す場合は、途中払戻前のレースに
関する配当金を出力し、以降のレースの投票は減算処理
するものである。表示部38は的中結果をお客に対して
確認のために結果表示するものであり、主制御部37は
投票券払戻機30の各種ユニットの制御を行うものであ
る。
【0020】次にこの投票券払戻機30の処理動作につ
いて図4を用いて説明する。予約投票券38が投票券払
戻機30に投入されると、まずその投票券が予約投票に
よる投票券であるかの判断が行われる(ステップS1
0)。予約投票券でなければ通常の投票券と見なして通
常券の払戻処理が行われる(ステップS20)。予約投
票券であれば、最初の、つまり第1回目の予約レースが
確定しているか否かの判断が行われる(ステップS1
1)。確定していなければ投票券38は投票券払戻機3
0から排出される(ステップS21)。第1回目のレー
スが確定していれば次にそのレースに関しての投票が的
中しているか否かの判断が行われる(ステップS1
2)。的中していなければ例え連続投票による予約投票
であったとしてもその投票券についての処理は終了す
る。的中していれば購入金額とオッズとの乗算による配
当金の算出処理が行われる(ステップS13)。
いて図4を用いて説明する。予約投票券38が投票券払
戻機30に投入されると、まずその投票券が予約投票に
よる投票券であるかの判断が行われる(ステップS1
0)。予約投票券でなければ通常の投票券と見なして通
常券の払戻処理が行われる(ステップS20)。予約投
票券であれば、最初の、つまり第1回目の予約レースが
確定しているか否かの判断が行われる(ステップS1
1)。確定していなければ投票券38は投票券払戻機3
0から排出される(ステップS21)。第1回目のレー
スが確定していれば次にそのレースに関しての投票が的
中しているか否かの判断が行われる(ステップS1
2)。的中していなければ例え連続投票による予約投票
であったとしてもその投票券についての処理は終了す
る。的中していれば購入金額とオッズとの乗算による配
当金の算出処理が行われる(ステップS13)。
【0021】次に、次の予約レースが有るか否かの判断
が行われる。つまり、第2回目以降のレースの投票があ
るか否かの判断が行われる(ステップS14)。次の予
約レースがなければ先程算出した配当金をお客に対して
払い戻す(ステップS19)。第2回目の予約レースが
あると、その第2回目の予約レースが確定しているかの
判断が行われる(ステップS15)。第2回目の予約レ
ースが確定していれば、第1回目のレースの的中による
配当金に関する繰り越し処理(配当金繰越ステップS1
6)が行われ、第2回目のレースについての的中チェッ
ク処理が行われ、的中していれば配当金の算出が行われ
る。そして、予約投票券にて書き込まれた予約レース分
の払い戻し処理が的中している場合に限り連続して行わ
れ、ステップS14にて次の予約レース有無判断で予約
レース無となるまで行われる。予約レースが無くなる
と、最終的な配当金が投票券払戻機30から払い戻され
る(ステップS19)。
が行われる。つまり、第2回目以降のレースの投票があ
るか否かの判断が行われる(ステップS14)。次の予
約レースがなければ先程算出した配当金をお客に対して
払い戻す(ステップS19)。第2回目の予約レースが
あると、その第2回目の予約レースが確定しているかの
判断が行われる(ステップS15)。第2回目の予約レ
ースが確定していれば、第1回目のレースの的中による
配当金に関する繰り越し処理(配当金繰越ステップS1
6)が行われ、第2回目のレースについての的中チェッ
ク処理が行われ、的中していれば配当金の算出が行われ
る。そして、予約投票券にて書き込まれた予約レース分
の払い戻し処理が的中している場合に限り連続して行わ
れ、ステップS14にて次の予約レース有無判断で予約
レース無となるまで行われる。予約レースが無くなる
と、最終的な配当金が投票券払戻機30から払い戻され
る(ステップS19)。
【0022】ステップS15にて、第2回目のレースが
確定していなければ、残りの予約レースを取り消すか否
かの判断が行われる(ステップS17)。予約の取り消
しを行わないとのことであれば、そのまま投票券払戻機
30からお客に対して投票券を排出する。なお、第1回
目のレースについての払い戻し情報を排出する予約投票
券に磁気的に書き込んでもよい。予約の取り消しを行う
とのことであれば、次の予約レースのついて投票がなか
ったものと見なして減算処理を行う(ステップS1
8)。そして、取り消し前のレース、つまり第1回目の
レースについての配当金の払い戻しを行う(ステップS
19)。
確定していなければ、残りの予約レースを取り消すか否
かの判断が行われる(ステップS17)。予約の取り消
しを行わないとのことであれば、そのまま投票券払戻機
30からお客に対して投票券を排出する。なお、第1回
目のレースについての払い戻し情報を排出する予約投票
券に磁気的に書き込んでもよい。予約の取り消しを行う
とのことであれば、次の予約レースのついて投票がなか
ったものと見なして減算処理を行う(ステップS1
8)。そして、取り消し前のレース、つまり第1回目の
レースについての配当金の払い戻しを行う(ステップS
19)。
【0023】以上のように、本発明の投票券払戻機30
によって高額配当金が期待できるころがし投票と呼ばれ
る予約投票の払い戻し処理が可能となる。
によって高額配当金が期待できるころがし投票と呼ばれ
る予約投票の払い戻し処理が可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、設置台数
の多い場内または場外に設置された一般の発券機にて高
額配当が期待できる予約投票を発券することができ、且
つその払い戻しも可能となるため、各競技のファンの拡
大を図れ、さらに主催者からみれは売り上げの増大が期
待できる。
の多い場内または場外に設置された一般の発券機にて高
額配当が期待できる予約投票を発券することができ、且
つその払い戻しも可能となるため、各競技のファンの拡
大を図れ、さらに主催者からみれは売り上げの増大が期
待できる。
【図1】投票券発券機を示す図である。
【図2】投票券発券機の処理フローを示す図である。
【図3】投票券払戻機を示す図である。
【図4】投票券払戻機の処理フローを示す図である。
【図5】予約投票券を示す図である。
【図6】トータリゼータシスムテを示す図である。
1 投票券発券機 30 投票券払戻機 38 予約投票券
Claims (4)
- 【請求項1】 キーボードあるいは投票カードから入力
された投票情報により投票券を発券する投票券発券機に
おいて、 連続投票するレース番号と、該連続投票を示す予約投票
情報と、各レースの投票組番と、投票金額とが入力され
る投票情報入力部と、 該予約投票情報により連続投票であることを認識する予
約投票認識部と、 該予約投票認識部の認識結果に基づき、各レース番号ご
とに該投票組番を対応付けし、且つそれらが連続した投
票である旨を示す情報を付加した投票券を発券する投票
券処理部と、 を備えたことを特徴とする投票券発券機。 - 【請求項2】 投票券の払い戻し処理を行う投票券払戻
機において、 複数レース毎に投票組番が対応付けられた連続投票によ
る予約投票券を読み取る読取部と、 予約投票券であることを認識する予約投票認識部と、 該予約投票認識部の認識結果に基づき、該予約投票券の
払い戻し処理を行う払戻し処理部とを備え、 当該払戻し処理部は、第1回目のレースに関する投票が
的中した場合は、該的中による配当金を第2回目以降の
レースに関する投票の投票金額として払い戻し処理を行
うことを特徴とする投票券払戻機。 - 【請求項3】 前記払戻し処理部は、連続投票のレース
全てが終了し、当該連続投票のレース中の最終レースが
的中していれば配当金を出力することを特徴とする請求
項2に記載の投票券払戻機。 - 【請求項4】 前記払戻し処理部は、連続投票のレース
を途中で払い戻す場合は、途中払戻前のレースに関する
配当金を出力し、以降のレースの投票は減算処理するこ
とを特徴とする請求項2に記載の投票券払戻機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16157297A JPH117480A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 投票券発券機および投票券払戻機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16157297A JPH117480A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 投票券発券機および投票券払戻機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117480A true JPH117480A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15737669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16157297A Pending JPH117480A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 投票券発券機および投票券払戻機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338890A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Fujitsu Ltd | 投票券発券装置,投票カード及びプログラム |
| JP2007334396A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Fujitsu Ltd | レース流し投票方法、レース流し投票プログラム及びレース流し投票装置 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16157297A patent/JPH117480A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005338890A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Fujitsu Ltd | 投票券発券装置,投票カード及びプログラム |
| JP2007334396A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Fujitsu Ltd | レース流し投票方法、レース流し投票プログラム及びレース流し投票装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030304 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070427 |