JPH1175321A - 電力系統監視制御装置 - Google Patents
電力系統監視制御装置Info
- Publication number
- JPH1175321A JPH1175321A JP9249754A JP24975497A JPH1175321A JP H1175321 A JPH1175321 A JP H1175321A JP 9249754 A JP9249754 A JP 9249754A JP 24975497 A JP24975497 A JP 24975497A JP H1175321 A JPH1175321 A JP H1175321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- power system
- agent
- terminal
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
ことにより、各端末を共有化する。 【解決手段】 電力系統設備を夫々監視制御する複数の
監視制御サーバ1−1〜1−nと、これら各監視制御部
に共用可能な端末2とを情報伝送手段6を介して接続す
ると共に、前記端末2から要求されたエージェントを前
記情報伝送手段を介して各監視制御サーバ間を転送させ
て所望の処理を行なわせ、この処理結果を前記情報伝送
手段を介して前記共通の端末2に転送し、表示するよう
にしたもの。
Description
の遮断器,断路器等の状態信号を取り込んで共通端末を
介して運転員に提示し、又、その端末から各遮断器,断
路器等の入り切りの制御を行なう電力系統監視制御装置
に関する。
視制御装置の構成を説明する。図12において、1は電力
系統監視制御部、2は電力系統監視制御部1に接続され
るマンマシンインタフェース(MMI)用端末(以下、
単に端末という)、3は電力系統を構成する遮断器,断
路器,LTC等の各設備を制御するインテリジェントテ
レコンであり、電子計算機で構成されている。4は電力
系統からの情報及び制御信号を電力系統設備に伝送する
ための伝送路である。
の情報を入出力するための入出力手段11と、入出力手段
より得られる電力系統状態を監視する系統監視手段12
と、端末から制御信号を入出力手段11に対して要求する
系統制御手段13とからなる。なお、21は電力系統の監視
結果を表示するためのデータの加工,表示画面の制御を
行なう演算手段、5は表示装置を夫々示している。そし
て、各電力系統監視制御部1は図12では1個しか示して
いないが各制御所,指令所毎に独立して夫々設けてあ
る。
複雑化に伴ない、各電力会社内の系統上に設置される電
力系統監視制御装置は、より多数となってきている。こ
れにより、下記に示したような問題点が顕著なものとな
ってきている。
々の装置での独立性が高いため、系統規模の拡大に伴な
って、より多数の電力系統監視制御装置及び端末が必要
となり、コストの増大が生じる。
末及び電力系統監視制御装置が使用不可能になった場合
は、非常用の端末,電力系統監視制御装置等を用いて運
用を継続するか、故障復旧を待つしか方法がない。この
ため、各システム毎に非常用の端末や、電力系統監視制
御装置を用意しておく必要がある。
能改造等を行なう場合は、別途用意した試験用計算機で
試験を行なった後に、運用装置へソフトを投入し再度試
験を実施する必要がある。
する電力系統範囲が決定しており、自管轄外の電力系統
設備の監視制御を行なう場合、電力系統情報の授受や電
話連絡等による操作依頼を必要としていた。
合、各システム毎の監視結果を表示する手段を1つの端
末に予め用意しておく必要がある。
たものであり、各電力系統監視制御装置機能の共有化,
試験作業の効率化を実現することができる電力系統監視
制御装置を提供することを目的としている。
係る電力系統監視制御装置は、電力系統設備を夫々監視
制御する複数の監視制御サーバと、これら各監視制御サ
ーバに共用可能な端末とを情報伝送手段を介して接続す
ると共に、前記端末から要求されたエージェントの処理
を監視制御サーバで行なわせ、その処理結果を前記情報
伝送手段を介して前記端末に転送し出力するようにした
ものであって、前記端末に、エージェント転送要求機
能,エージェント実行要求機能及びエージェント転送先
での処理結果を受信して出力する機能を備え、前記各監
視制御サーバに、前記エージェント転送要求を受けると
当該エージェントを他の監視制御サーバに転送する転送
手段を設けた。
ら、系統制御エージェントの駐在する監視制御サーバか
ら、他の監視制御サーバに対して系統制御エージェント
を転送することにより、他の監視制御サーバに対して、
直接制御要求信号を伝送することが可能となり、他の監
視制御サーバが管轄する電力系統の制御を実施すること
が可能となる。
制御装置は、[請求項1]において、前記エージェント
に電力系統設備監視制御用のプログラム及びデータを搭
載することにより、エージェントに電力系統設備の制御
を行なわせ、その制御結果を前記端末に出力するように
した。
ら、情報伝送手段を介して、自監視制御サーバのメンテ
ナンス情報及びメンテナンス要求を他の監視制御サーバ
に転送し、これらのメンテナンス情報とメンテナンス要
求を受けることにより自動的にメンテナンスを実施し、
他の監視制御サーバのメンテナンスを遠隔地から実行す
ることが可能となる。
制御装置は、[請求項1]において、前記エージェント
に電力系統設備データベースのメンテナンス用のプログ
ラム及びデータを搭載することにより、エージェントに
電力系統設備データベースのメンテナンスを行なわせ、
その結果を前記端末に出力するようにした。したがって
メンテナンス用のエージェントを受けることにより、そ
のエージェントに搭載されたメンテナンスを受けること
ができ、その結果を表示用の端末装置に表示できる。
制御装置は、電力系統設備を監視制御する監視制御サー
バと、各電力系統設備を制御するテレコンを共通にバッ
クアップするバックアップ監視制御サーバと、前記各監
視制御サーバに共用可能な端末とを情報伝送手段を介し
て接続すると共に、前記端末から要求されたエージェン
トをバックアップ監視制御サーバから前記情報伝達装置
を介して任意のテレコンのデータベースに移動させて当
該テレコンのバックアップ監視制御を行なわせ、その処
理結果を前記情報伝送手段を介して前記端末に転送し出
力するようにしたものであって、前記端末はエージェン
ト転送要求機能,エージェント実行要求機能及びエージ
ェント転送先の処理結果を出力する機能を備えた。
制御装置は、電力系統設備と、この電力系統設備を夫々
監視制御する複数の監視制御サーバと、これら各監視制
御サーバに共用可能な端末と、診断用エージェントによ
り前記各監視制御サーバの障害を検出するオンライン診
断手段とを前記情報伝送手段に接続し、前記オンライン
診断手段は端末からの要求あるいは自律的にオンライン
診断用エージェントを前記各監視制御サーバに転送し、
各監視制御サーバでのオンライン診断の結果を前記情報
伝送手段を介して前記端末に転送し出力するようにし
た。
制御装置は、[請求項1]又は[請求項2]又は[請求
項3]又は[請求項4]又は[請求項5]において、前
記端末に、エージェント転送先識別用データ及び対象監
視制御部指定手段を追加し、前記各監視制御サーバに
は、端末から送られてくるエージェント転送先識別用デ
ータを識別処理すると共に、自監視制御部の処理結果に
この識別子を付加して前記端末に転送する手段を追加し
た。
統監視制御装置の実施の形態を示す構成図でる。図1に
おいて、図12と同一機能部分については同一符号を、関
連する装置には添字を付すことにする。電力系統を構成
する各設備3−1〜3−nはそれらに対応して設けた監
視制御サーバ1−1〜1−nによって監視制御されるよ
うになっており、この監視制御サーバ1−1〜1−nは
LANあるいは公衆電話回線等の情報伝送手段6に接続
されている。
続されることにより、各監視制御サーバ1−1〜1−n
に対して共用となっている。前記端末2の演算装置21−
Aは前記のデータ加工,表示画面の制御という機能に加
えて、新たに監視制御用エージェントの生成,転送要求
機能及び転送したエージェントの実行要求機能を設けて
いる。
からの運転員の指令に基づくものである。又、各監視制
御サーバ1−1〜1−nが前記の入出力手段11,系統監
視手段12を設けていることまでは図12の電力系統監視制
御部1と同じであるが、系統制御手段を1個所に固定せ
ずに、エージェント転送要求に従って系統制御用エージ
ェントとして情報伝送手段6を通して他の監視制御サー
バまで移動し得るようにしたことと、新たにエージェン
ト転送手段14を設けたことが大きく異なっている。
に所期の作業を行なうためのプログラム及びデータの集
合体(オブジェクト)のことであり、利用者が細かな指
示を出さなくても要求を行なうだけで所期の作業を行な
うものである。
ある。図2に示されるようにエージェントはプログラム
(1)とデータ(2)の集合体(オブジェクト)からな
り、その監視対象に応じたプログラム及びデータを有し
ている。
ば、実行プログラム部(1)の場合、全てのエージェン
トに共通する実行結果の転送表示手段と系統監視プログ
ラムを有し、実行データ要素(2)の場合、制御内容を
示す制御情報と監視要求設備情報を有している。なお、
エージェントが実施した監視、制御メンテナンスの結果
は、共通の端末に表示可能である。又、この結果表示機
能は予めエージェントのプログラム内に含まれている。
監視制御部1とほぼ同じであるが、ただ系統監視手段12
−1は監視状況を自装置のモニタM1 に表示させるほ
か、情報伝送手段6を通して端末2の演算装置21−Aを
通してMMI5の表示部5で表示させるようにした点に
おいて機能が若干追加されている。
2のMMI5を用いて監視制御エージェント13を生成
し、一番元となる監視制御サーバ1−1に転送しておく
ものとする。このような状態においては、監視制御エー
ジェント13は入出力手段11−1を介して設備3−1の監
視・制御を行ない、その結果を系統監視手段12−1によ
り自所の表示モニタM1 に表示すると共に、情報伝送手
段6を介して端末2に転送し、MMI5の表示部で表示
する。その後、運転員が端末2から監視制御サーバ1−
1向けに監視制御エージェント転送指令を出すと、この
指令は7−aの如く情報伝送手段6を通って監視制御サ
ーバ1−1のエージェント転送手段14−1に入力され
る。
は監視制御エージェント13を矢印7−bの如く情報伝送
装置6を介して監視制御サーバ1−nに転送させる。こ
の結果、監視制御サーバ1−1には監視制御機能は無く
なり、新たに監視制御サーバ1−nに監視制御機能が加
わるので、監視制御エージェント13は以後、監視制御サ
ーバ1−nが管轄する電力系統設備3−nの監視制御を
行なうことになる。
系統監視手段12−nにより自所の表示モニタMn に表示
されるほか、情報伝送手段6を介して端末2の演算装置
21−Aを通してMMI5の表示部5にも表示される。
監視制御装置が管轄する電力系統に対して遠隔地の端末
から制御要求を行なうことが可能となる。これによっ
て、系統規模拡大に伴なう多くの監視制御システムの設
置によるコスト増大の抑制、又、端末装置故障時等によ
り当該制御所の表示用モニタM1 が使用不可となった場
合でも、別の制御所あるいは指令所等に設置した共通の
端末2によって、通常の運用を遠隔地から継続すること
が可能となる。
御装置の実施の形態を示す構成図である。図3におい
て、図1と同一部分については同一符号を、関連する装
置には添字を付すことにする。電力系統設備3−1〜3
−nはそれらに対応して設けた監視制御サーバ1−1〜
1−nによって監視制御されるようになっており、この
監視制御サーバ1−1〜1−nはLANあるいは公衆電
話回線等の情報伝送手段6に接続されている。
続されることにより、各監視制御サーバ部1−1〜1−
nに対して共用となっている。前記端末2の演算装置21
−Bは前記のデータ加工,表示画面の制御という機能に
加えて、新たにメンテナンス用エージェント16の生成,
転送要求機能及び転送したエージェントを実行する機能
を設けている。これらの機能は端末2からの運転員の指
令に基づくものである。
記の入出力手段11,系統監視手段12,系統制御手段13,
エージェント転送手段14を設けているほか、メンテナン
ス手段を1個所に固定せずにエージェント転送要求に従
ってメンテナンス用エージェントとして、情報伝送手段
6を通して他の監視制御サーバまで移動し得るように構
成している。
なうためのプログラム及びデータの集合体(オブジェク
ト)のことであり、利用者が細かな指示を出さなくても
要求を行なうだけで所期の作業を行なうものである。本
実施の形態のエージェントは図4に示すように構成され
ている。
は実行プログラム部(1)としてメンテナンス情報反映
プログラムとメンテナンス対象設備検査プログラムを有
し、実行データ要素(2)として、メンテナンス対象設
備(設備名称:変圧器,送電線等)データとメンテナン
ス内容(設備の追加/削除等)情報を有する。
監視制御サーバ1−1の機能に加えて、系統監視手段12
−1はメンテナンス状況を自装置のモニタMに表示させ
ると共に情報伝送手段6,端末2の演算装置21−Bを通
して表示部5で表示させるようにした点において図1よ
りも機能が若干異なっている。
形態同様、運転員は端末2でメンテナンスエージェント
を生成させ、一番元になる監視制御サーバ1−1に転送
しておくものとする。このような状態においては、メン
テナンスエージェント16はTC3−1のデータベースを
メンテナンスする。
1 に表示する他、情報伝送手段6を介して端末2に送
り、MMI5の表示部5に表示する。その後、運転員が
端末2から監視制御サーバ1−1向けにメンテナンスエ
ージェント転送指令7−aを出すと、この指令7−aの
如く情報伝送手段6を通って監視制御サーバ1−1のエ
ージェント転送手段14−1に入力される。
はメンテナンス用エージェント16を情報伝送手段6を介
して監視制御サーバ1−nに転送させる。即ち、監視制
御サーバ1−1にはメンテナンス機能は無くなり、新た
に監視制御サーバ1−nにメンテナンス機能が加わるこ
とになり、メンテナンス用エージェント16は以後、監視
制御サーバ1−nが管轄するTC3−n内のデータベー
スのメンテナンスを自動的に実行する。
の結果は、系統監視手段12−nにより自所の表示モニタ
Mn に表示されると共に、情報伝送手段6を介して端末
2の演算装置21−Bを通してMMI5の表示部5にも表
示される。
る舞いは、下記のような項目を実施する。先ず、メンテ
ナンス情報(エージェントのデータ部に持っている)
と、エージェント転送先の監視制御サーバが管轄する系
統を比較し、メンテナンス対象データベースを検索す
る。次いで、検索された設備について、メンテナンス情
報に示されている変更を実施する。その結果、変更結果
を共通の端末2に表示する。
複数の監視制御サーバに対して、メンテナンス情報の転
送及び実行が可能となる。これにより他サイドに渡る水
平展開が必要なメンテナンス作業が確実かつ迅速に実施
することが可能となり、メンテナンス作業の効率化及び
メンテナンス仕様の変更,追加に対しても迅速に対応可
能となる。
御装置の実施の形態を示す構成図である。本実施の形態
の構成上の特徴点は今まで説明した監視制御サーバ1−
1〜1−nと同等の機能を有する非常用のバックアップ
の監視制御サーバ30を、各監視制御サーバ1−1〜1−
nをテレコン3−1,3−2,3−n及び端末2と共に
情報伝送手段6に接続したことである。
用エージェントを適用するが、この場合も端末2からの
エージェントに対する転送要求により、バックアップ用
エージェントは指定された監視制御サーバに移動し、そ
の後バックアップ実行指令により、当該転送先の監視制
御サーバのバックアップ監視を行なうものである。
サーバ30に対してバックアップ用エージェントの転送要
求,転送事故指令を出す。エージェントは指令に基づい
て、例えば監視制御サーバ1−1のバックアップを行な
い、その結果を端末2に転送する。
に示す構成を有する。即ち、実行プログラム部(1)と
しては、エージェント転送先監視制御部管轄の系統認識
手段と、実行データ要素としては障害種別(重故障/軽
故障)情報からなる。そして、バックアップ用エージェ
ントはバックアップ用監視制御サーバ30に駐在してい
る。
ようにバックアップ用監視制御サーバ30は他の監視制御
サーバ1−1〜1−nと同じ機能を持たせ、各監視制御
サーバ1−1〜1−nが夫々監視制御する各テレコン3
−1,3−2,3−nのデータベースをバックアップ用
監視制御サーバに接続して監視している。
らの監視結果を表示する手段を情報伝送手段6を介して
端末2に転送することにより、バックアップ用監視制御
サーバ30にて、各監視制御サーバ1−1〜1−nと同様
の機能を実現させることが可能となる。
ップ監視制御サーバを各システム毎に用意しておく必要
がなく、広域の情報伝送手段に接続された他の監視制御
サーバにて代用可能となる。
御装置の実施の形態を示す構成図である。本実施の形態
の構成上の特徴点は非常用のバックアップの監視制御サ
ーバ40を設けると共に、この中にネットワーク全体のオ
ンライン診断を行なうオンライン診断手段17を設けたこ
とである。従ってオンライン診断手段を除いたものは図
5と同様である。なお、オンライン診断手段17は各監視
制御サーバ1−1〜1−nの稼動状態を監視する機能を
有する。
が、エージェントの構成は図8に示す。図8に示すよう
に実行プログラム部(1)としてエージェント転送先監
視制御部管轄の系統認識手段と、機器診断プログラムと
を有し、実行用データ要素(2)として、障害種別(重
故障/軽故障)情報を有する。
の監視制御サーバ40には、他の各監視制御サーバ1−1
〜1−nの障害をオンラインで順次監視する手段を持た
せている。従って監視制御サーバの1つに障害が発生し
た場合、バックアップ用監視制御サーバ40に対して障害
の発生した監視制御サーバに接続されているテレコンを
自動で接続し、情報交換ができるようにする。例えば、
オンライン診断により監視制御サーバ1−1に障害が発
生したことがわかれば、テレコン3−1をバックアップ
用監視制御サーバ40に接続し、情報交換可能にする。
報伝送手段6を介して端末2に転送する。これにより、
バックアップ用監視制御サーバ40は障害が発生した監視
制御サーバ1−1が実施してきた電力系統の監視制御を
継続することが可能となる。なお、オンライン診断は、
一定時間毎に順次診断を行なうように構成してある。
アップ監視制御サーバを各システム毎に用意しておく必
要がなく、広域の情報伝送手段上に接続された他の監視
制御部にて継続的に電力系統の監視制御を行なうことが
可能となる。
御装置の実施の形態を示す構成図である。本実施の形態
では地域毎に設置した監視制御サーバ1−1,…,1−
nと端末2を情報伝送手段6上に接続し、端末2を共有
化することにより、広範囲の電力系統の監視を任意の個
所で実施するようにしたものである。
用エージェントの生成,監視先識別用データ211 、対象
監視制御部指定手段212 を設け、又、監視制御サーバ1
−1,…,1−nの夫々は、識別子処理手段50を有して
いる。
10に示す。そして監視用エージェントは、実行プログラ
ム部(1)として識別子格納プログラムを有し、実行デ
ータ要素(2)として装置識別用データを有している。
ように端末2において監視用エージェントは、運転員の
要求による監視用エージェントの転送先に係る監視先識
別用データ211 が入力され、対象監視制御部指定手段21
2 を経て情報伝送手段6に送り込まれ、同時に複数の監
視制御サーバへ送られる。各監視制御サーバでは識別子
処理手段50によって自装置か否か識別される。運転員の
端末処理の要求は監視先の監視制御サーバ1−1の識別
子を指定して行なわれる。
の識別子を有する監視先識別用データ211 の情報を用い
て、各々の監視制御サーバ1−1に対応した監視処理を
行なう。なお、識別子を持たせることの利点は、エージ
ェント転送先が不特定多数であっても対応可能という点
であり、なお、共通端末2への表示も識別子があること
により、どの転送先の結果かを判断できることが可能で
ある。したがって効果としては、より少ないハードウェ
アで、広域の系統の監視制御をカバーできる点にある。
構成図である。監視先識別用データ211 は複数の監視制
御サーバ1−1,…,1−nの識別子を有する。対象監
視制御部指定手段212 は運転員の指令に基づいて監視先
を指定し、当該データを情報伝送手段6に出力するもの
である。エージェントは上述のように、運転員から指定
された識別子を持つ監視制御サーバへ転送され、当該監
視制御サーバでの監視制御を行ない、その結果に識別子
を付けて情報伝送手段6を通じて端末2に送る。
た監視制御サーバでの電力系統の監視が任意の個所の共
通の端末で監視でき、又、複数の監視制御サーバの監視
結果を1台の共通の端末で監視もでき、電力系統の監視
範囲が拡大したり、複数の電力系統の監視,事故の把握
を同時に行なうことが可能となる。なお、以上説明した
実施の形態では、エージェントを端末2で生成したが、
エージェントは端末2で生成する代わりにフロッピーデ
ィスク等の媒体に予め記録させておき、任意のサーバに
インストールさせるようにしてもよい。
下に列記する効果を有する。 (1)1つの端末よりネットワーク内の電力系統全てを
監視,制御できる(集中監視も可能)。 (2)遠方より同一画面を用いて、同時にメンテナンス
教育が可能となる。 (3)遠方の試験装置で開発した機能,DBの機能確認
が自システム端末から実施できる。 (4)監視,制御計算機の故障,保守作業において、各
システム毎にバックアップ計算機を設けなくてもよい。 (5)ネットワーク上のシステム監視が1個所にて実施
できる。
力系統監視制御装置の実施の形態を示す構成図。
装置の実施の形態を示す構成図。
図。
装置の実施の形態を示す構成図。
図。
装置の実施の形態を示す構成図。
装置の実施の形態を示す構成図。
Claims (6)
- 【請求項1】 電力系統設備を夫々監視制御する複数の
監視制御サーバと、これら各監視制御サーバに共用可能
な端末とを情報伝送手段を介して接続すると共に、前記
端末から要求されたエージェントの処理を監視制御サー
バで行なわせ、その処理結果を前記情報伝送手段を介し
て前記端末に転送し出力するようにしたものであって、
前記端末に、エージェント転送要求機能,エージェント
実行要求機能及びエージェント転送先での処理結果を受
信して出力する機能を備え、前記各監視制御サーバに、
前記エージェント転送要求を受けると当該エージェント
を他の監視制御サーバに転送する転送手段を設けたこと
を特徴とする電力系統監視制御装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の電力系統監視制御装置に
おいて、前記エージェントに電力系統設備監視制御用の
プログラム及びデータを搭載することにより、エージェ
ントに電力系統設備の制御を行なわせ、その制御結果を
前記端末に出力することを特徴とする電力系統監視制御
装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の電力系統監視制御装置に
おいて、前記エージェントに電力系統設備データベース
のメンテナンス用のプログラム及びデータを搭載するこ
とにより、エージェントに電力系統設備データベースの
メンテナンスを行なわせ、その結果を前記端末に出力す
ることを特徴とする電力系統監視制御装置。 - 【請求項4】 電力系統設備を監視制御する監視制御サ
ーバと、各電力系統設備を制御するテレコンを共通にバ
ックアップするバックアップ監視制御サーバと、前記各
監視制御サーバに共用可能な端末とを情報伝送手段を介
して接続すると共に、前記端末から要求されたエージェ
ントをバックアップ監視制御サーバから前記情報伝達装
置を介して任意のテレコンのデータベースに移動させて
当該テレコンのバックアップ監視制御を行なわせ、その
処理結果を前記情報伝送手段を介して前記端末に転送し
出力するようにしたものであって、前記端末はエージェ
ント転送要求機能,エージェント実行要求機能及びエー
ジェント転送先の処理結果を出力する機能を備えたこと
を特徴とする電力系統監視制御装置。 - 【請求項5】 電力系統設備と、この電力系統設備を夫
々監視制御する複数の監視制御サーバと、これら各監視
制御サーバに共用可能な端末と、診断用エージェントに
より前記各監視制御サーバの障害を検出するオンライン
診断手段とを前記情報伝送手段に接続し、前記オンライ
ン診断手段は端末からの要求あるいは自律的にオンライ
ン診断用エージェントを前記各監視制御サーバに転送
し、各監視制御サーバでのオンライン診断の結果を前記
情報伝送手段を介して前記端末に転送し出力するように
したことを特徴とする電力系統監視制御装置。 - 【請求項6】 請求項1又は請求項2又は請求項3又は
請求項4又は請求項5記載の電力系統監視制御装置にお
いて、前記端末に、エージェント転送先識別用データ及
び対象監視制御部指定手段を追加し、前記各監視制御サ
ーバには、端末から送られてくるエージェント転送先識
別用データを識別処理すると共に、自監視制御部の処理
結果にこの識別子を付加して前記端末に転送する手段を
追加したことを特徴とするの電力系統監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249754A JPH1175321A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電力系統監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249754A JPH1175321A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電力系統監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175321A true JPH1175321A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17197735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249754A Pending JPH1175321A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電力系統監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100512135C (zh) | 2003-09-08 | 2009-07-08 | 华为技术有限公司 | 一种通讯设备电源管理系统及其实现方法 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9249754A patent/JPH1175321A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100512135C (zh) | 2003-09-08 | 2009-07-08 | 华为技术有限公司 | 一种通讯设备电源管理系统及其实现方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2829189B2 (ja) | 海底ケーブル通信システムの給電監視支援システム。 | |
| Chan et al. | The implementation and evolution of a SCADA system for a large distribution network | |
| JP2689836B2 (ja) | 監視制御方法及び監視制御システム | |
| JPH08186641A (ja) | 信号中継交換機の運用管理システムにおける制御方法 | |
| CN109617831A (zh) | 用于分布式系统的流量管理方法和装置以及计算设备 | |
| JPH1175321A (ja) | 電力系統監視制御装置 | |
| JP2002199585A (ja) | 電力設備事故復旧支援装置および方法 | |
| JP2001178026A (ja) | 電気所等における監視制御装置 | |
| JP2787108B2 (ja) | 電力系統の監視制御方法及びその装置 | |
| JP3831132B2 (ja) | プラント監視システム | |
| JPH08237762A (ja) | ビル管理システム | |
| JPH05328455A (ja) | 分散形制御システム | |
| JP2000311153A (ja) | 二重化監視制御システムの試験方法 | |
| JP2003284262A (ja) | 配電線監視制御装置 | |
| JPH0795305A (ja) | エレベータ遠隔監視システムおよびそれに用いる保守用コンソール | |
| JPH0556482A (ja) | 二重化遠方監視制御装置 | |
| Ventosa et al. | An integrated station local control-telecontrol system, in the scenario of an overall telecontrol system | |
| JP2002320346A (ja) | 分散形監視制御システム | |
| JP2008060808A (ja) | 空港設備遠隔監視制御システム | |
| JPH05174029A (ja) | 大型表示板及びそれを用いた生産管理システム | |
| JP3213715B2 (ja) | オペレーションシステム | |
| JPH1094173A (ja) | 電力系統監視制御装置及び電力系統監視制御訓練装置 | |
| JPH06231006A (ja) | 遠隔保守システム | |
| JP2002095187A (ja) | 送配電系統監視装置 | |
| KR0121970B1 (ko) | 전전자 교환기의 공통 버스를 관리하는 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040114 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040827 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050727 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050808 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20050727 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060524 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060530 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060728 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070518 |