JPH1175404A - ロータリのリヤカバー装置 - Google Patents

ロータリのリヤカバー装置

Info

Publication number
JPH1175404A
JPH1175404A JP25107997A JP25107997A JPH1175404A JP H1175404 A JPH1175404 A JP H1175404A JP 25107997 A JP25107997 A JP 25107997A JP 25107997 A JP25107997 A JP 25107997A JP H1175404 A JPH1175404 A JP H1175404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
rotary
rear cover
intermediate cover
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25107997A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3560784B2 (ja
Inventor
Takeshi Wakuta
毅 涌田
Kiyoshi Takagi
清 高城
Hirotoshi Nagatani
宏俊 永谷
Shuji Sato
周二 佐藤
Masato Namikawa
正人 並河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP25107997A priority Critical patent/JP3560784B2/ja
Publication of JPH1175404A publication Critical patent/JPH1175404A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3560784B2 publication Critical patent/JP3560784B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロータリのリヤカバーの位置を、一般耕耘作
業及び代掻作業のみならず、畦立器やマルチ整形器装着
作業時にも最適位置を保持出来、かつ、リヤカバーの角
度変更の都度、加圧力を調整する必要がないようにす
る。 【解決手段】 ロータリカバー14と後部のリヤカバー
17との間に、中間カバー16を設け、ロータリカバー
14と中間カバー16、中間カバー16とリヤカバー1
7のそれぞれを回動自在に軸支すると共に、中間カバー
16とリヤカバー17の回動支点を、選択的に上下に移
動可能にし、かつ、前記中間カバー16の上面に、リヤ
カバー17に対する加圧力調整ブラケット25を設けて
なるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農業用作業車の後
方に装着するロータリ耕耘装置に係り、詳しくはロータ
リカバーの後部に装着されたロータリのリヤカバー装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ロータリカバーの後部にロータリ
のリヤカバーを装着する際、中間カバーを介することな
く、ロータリカバーの後端に直接リヤカバーの回動支点
を設けたものは、既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】既に知られている、ロ
ータリカバーの後端に直接リヤカバーの回動支点を設け
たものでは、リヤカバーの回動支点を前後方向、上下方
向それぞれ単独に回動するため、リヤカバーの位置が、
一般耕耘作業及び代掻作業には適応出来ても、畦立器や
マルチ整形器装着作業時のように、リヤカバーの位置を
極度に上方位置に保持することは出来なかった。
【0004】そこで、本発明は、リヤカバーの位置を、
一般耕耘作業及び代掻作業のみならず、畦立器やマルチ
整形器装着作業時にも最適位置を保持出来ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、耕耘軸(12)を覆うロータ
リカバー(14)と後部のリヤカバー(17)との間
に、中間カバー(16)を設け、ロータリカバー(1
4)と中間カバー(16)、中間カバー(16)とリヤ
カバー(17)のそれぞれを回動自在に軸支すると共
に、中間カバー(16)とリヤカバー(17)の回動支
点を、選択的に上下に移動可能にし、かつ、前記中間カ
バー(16)の上面に、リヤカバー(17)に対する加
圧力調整ブラケット(25)を設けてなるように構成し
て、上述の課題を解決した。
【0006】(作用)上記構造により、一般耕耘作業及
び代掻作業時には、中間カバー(16)とリヤカバー
(17)の回動支点を選択的に下方位置(28)に選択
固定し、畦立器やマルチ整形器装着作業時には、中間カ
バー(16)とリヤカバー(17)の回動支点を選択的
に上方位置(27)に選択固定することにより、あらゆ
る作業に最適のリヤカバー(17)位置を確保出来るよ
うになった。
【0007】また、中間カバー(16)とリヤカバー
(17)の回動支点を最適位置に選択固定した状態で、
リヤカバー(17)の角度が変化しても、前記中間カバ
ー(16)の上面に加圧力調整ブラケット(25)が設
けられているため、対地加圧力は常に一定に保持するこ
とが出来るので、加圧力を調整する必要がなくなった。
【0008】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであるが、何ら本発明の構成を限定するもので
はない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態例について説明する。
【0010】図1〜図3において、トラクタ1の後方に
3点リンク、オートヒッチ2を介して昇降自在にロータ
リ3が装着されている。
【0011】ロータリ3の中央部にギヤケース5を設
け、ギヤケース5の上部にはブーメラン形状のトップマ
スト4が固設され、トップマスト4の前方上部は、連結
部を介して前記オートヒッチ2に連結し、トップマスト
4の後方上部には、尾輪や畦立器を装着するための、ツ
ールバー6を調節するネジ式の調節装置7を軸支してい
る。
【0012】前記ギヤケース5の両側面に、図4に示す
ように、左右一対のアーム8,9を固設し、その左端に
はチェンケース10を固設し、右端にはコの字形のサイ
ドプレート11を固定している。
【0013】複数本の耕耘爪を固設した耕耘軸12は、
前記チェンケース10下部の駆動側軸受部と、サイドプ
レート11下部に固設した受動側軸受ブラケット13に
支持され、チェンケース10内の伝動装置によって駆動
されている。
【0014】ロータリカバー14は、図1〜図3及び図
4に示すように、円弧状の天板14a,天板14aの前
後端部の補強プレート14b,14cおよび両側面にほ
ぼ扇形をした側板14dからなり、耕耘軸12を覆って
いる。
【0015】側板14d下部の扇の要に相当する部分
に、前記耕耘軸12両端の軸受部に外嵌するメタル15
が、前後回動自在に設けられている。
【0016】ロータリカバー14の後端部には、袋状の
断面の中間カバー16が回動自在に枢着され、中間カバ
ー16の後端部にはリヤカバー17が回動自在に枢着さ
れている。
【0017】トップマスト4に設けた操作レバー18を
前後に回動することによって、ブラケット19及びロッ
ド20を介してロータリカバー14を前後に回動させ
る。
【0018】中間カバー16は、図5及び図6に示すよ
うに、前記左右両側板14dに固設した軸金21によっ
て軸支され、後部両端には、ハンドル22を操作してロ
ックピン23を側板14d上部に設けた上孔27又は下
孔28に選択固定して、中間カバー16の上下位置を移
動する。
【0019】また、中間カバー16の上面2箇所に、加
圧力調整ブラケット25を固設してロッド24を介し、
リヤカバー17を保持している。
【0020】次に本実施の形態例の作用について説明す
る。
【0021】上記構造に基づき、操作レバー18を前に
回動させることにより、ロータリカバー14が、一体的
に耕耘軸12の回りに前に回動し、一般耕耘作業姿勢に
なり、リヤカバー17下の懐部が狭くなり土の持ち回り
が多くなるので、耕耘後の仕上りが均平になる。
【0022】ロータリカバー14を前に回動したまま、
ハンドル22を操作して、ロックピン23を側板14d
の上孔27にセットし、中間カバー16を上方に回動さ
せた位置に選択固定すると、リヤカバー17下の懐部が
広くなり、土が後方にはけやすくなり、畦立器やマルチ
整形器装着作業あるいは畑での深い耕耘作業に適した姿
勢が得られる。
【0023】また、操作レバー18を後に回動させるこ
とにより、ロータリカバー14が、一体的に耕耘軸12
の回りに後に回動し、ハンドル22を操作して、ロック
ピン23を側板14dの下孔28にセットし、中間カバ
ー16を下方に回動させると、リヤカバー17が下方ま
で覆い、代掻や極浅い耕耘作業に適した姿勢が得られ
る。
【0024】上記いずれの場合も、リヤカバー17はロ
ッド24を介して中間カバー16に連結され、中間カバ
ー16と一体に回動するので、リヤカバー17に対する
加圧力は常に一定になり、リヤカバー17の角度変更の
都度、加圧力を調整する必要はない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、耕耘軸を覆うロータリカバー
と後部のリヤカバーとの間に、中間カバーを設け、ロー
タリカバーと中間カバー、中間カバーとリヤカバーのそ
れぞれを回動自在に軸支すると共に、中間カバーとリヤ
カバーの回動支点を、選択的に上下に移動可能にし、か
つ、前記中間カバーの上面に、リヤカバーに対する加圧
力調整ブラケットを設けてなるように構成したので、リ
ヤカバーの位置を、一般耕耘作業及び代掻作業のみなら
ず、畦立器やマルチ整形器装着作業時にも最適位置を保
持出来、かつ、リヤカバーの角度変更の都度、加圧力を
調整する必要がなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般耕耘作業時のトラクタとロータリの側面図
である。
【図2】畦立器作業時のトラクタとロータリの側面図で
ある。
【図3】代掻作業時のトラクタとロータリの側面図であ
る。
【図4】ロータリの後面視である。
【図5】中間カバーの回動支点の一部拡大図である。
【図6】中間カバーの回動支点の斜視図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 3 ロータリ 12 耕耘軸 14 ロータリカバー 16 中間カバー 17 リヤカバー 27 上孔 28 下孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永谷 宏俊 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 佐藤 周二 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 並河 正人 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耕耘軸を覆うロータリカバーと後部のリ
    ヤカバーとの間に、中間カバーを設け、 ロータリカバーと中間カバー、中間カバーとリヤカバー
    のそれぞれを回動自在に軸支すると共に、 中間カバーとリヤカバーの回動支点を、選択的に上下に
    移動可能にした、 ことを特徴とするロータリのリヤカバー装置。
  2. 【請求項2】 前記中間カバーの上面に、リヤカバーに
    対する加圧力調整ブラケットを設けてなる、請求項1記
    載のロータリのリヤカバー装置。
JP25107997A 1997-09-16 1997-09-16 ロータリのリヤカバー装置 Expired - Fee Related JP3560784B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25107997A JP3560784B2 (ja) 1997-09-16 1997-09-16 ロータリのリヤカバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25107997A JP3560784B2 (ja) 1997-09-16 1997-09-16 ロータリのリヤカバー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1175404A true JPH1175404A (ja) 1999-03-23
JP3560784B2 JP3560784B2 (ja) 2004-09-02

Family

ID=17217331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25107997A Expired - Fee Related JP3560784B2 (ja) 1997-09-16 1997-09-16 ロータリのリヤカバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3560784B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012228274A (ja) * 2012-08-29 2012-11-22 Kobashi Kogyo Co Ltd ロータリ作業機のロータリカバー
JP2016002061A (ja) * 2014-06-19 2016-01-12 松山株式会社 農作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012228274A (ja) * 2012-08-29 2012-11-22 Kobashi Kogyo Co Ltd ロータリ作業機のロータリカバー
JP2016002061A (ja) * 2014-06-19 2016-01-12 松山株式会社 農作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3560784B2 (ja) 2004-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2881082B2 (ja) ロータリ耕耘装置の耕深調節連動リアカバー
JP2001028903A (ja) 畦塗り機
JPH1175404A (ja) ロータリのリヤカバー装置
JP3034795B2 (ja) 建設機械の操作レバーコンソールのチルト装置
JPH1175405A (ja) ロータリのリヤカバー装置
JP3414639B2 (ja) アップカットロータリ作業機
JPS5811124Y2 (ja) ロ−タリ作業機の耕深表示機構
JP4764581B2 (ja) ロータリ作業機
JP4330891B2 (ja) 畦塗り機
JPH08317703A (ja) ロータリの尾輪収納装置
JP2821820B2 (ja) ロータリー耕耘装置
JPS6218163Y2 (ja)
JP4313075B2 (ja) 畦塗り機
JP3592884B2 (ja) ロータリ作業機の耕深制御構造
JP2559611B2 (ja) ロータリ耕耘装置
JP4330892B2 (ja) 畦塗り作業方法
JP2727963B2 (ja) 畦塗り機
JPH064649Y2 (ja) ロ−タリ−耕耘機のリヤカバ−装置
JP3167008B2 (ja) ロータリ作業機の整地装置
JP3754886B2 (ja) ロータリカバーの回動調節装置
JPH064647Y2 (ja) 管理機の耕耘カバ−スイング装置
JP2728603B2 (ja) ロータリ耕耘装置の耕耘カバー
JP2010081893A (ja) 農作業機
JPH0238566Y2 (ja)
JPH051208Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040518

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040526

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080604

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604

Year of fee payment: 9

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees