JPH1175642A - 釣用リールの遠心ブレーキ装置 - Google Patents

釣用リールの遠心ブレーキ装置

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Publication number
JPH1175642A
JPH1175642A JP10208483A JP20848398A JPH1175642A JP H1175642 A JPH1175642 A JP H1175642A JP 10208483 A JP10208483 A JP 10208483A JP 20848398 A JP20848398 A JP 20848398A JP H1175642 A JPH1175642 A JP H1175642A
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JP
Japan
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brake
knob
reel
brake member
shoulder
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Pending
Application number
JP10208483A
Other languages
English (en)
Inventor
Eric Karl Baisch
エリク・カール・ベエシュ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Penn Fishing Tackle Manufacturing Co
Original Assignee
Penn Fishing Tackle Manufacturing Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Penn Fishing Tackle Manufacturing Co filed Critical Penn Fishing Tackle Manufacturing Co
Publication of JPH1175642A publication Critical patent/JPH1175642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/015Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
    • A01K89/0155Antibacklash devices

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ブレーキ部材を手動操作することなく、ブレー
キ部材を円滑に動作させることができる釣用リールの遠
心ブレーキ装置を提供する。 【解決手段】ブレーキ部材を手動操作することなく、ブ
レーキ部材と係合しかつドラムに対するブレーキ部材の
半径方向の位置に作用するようにリールに取着された位
置保持/調整手段を備える。該位置保持/調整手段は、
リールに回転自在に取着されかつ複数の所定位置へ回転
自在となっている調整ノブと、ブレーキ部材に配設され
たショルダと、ショルダに係合しかつブレーキ部材を動
かすことによりブレーキ部材を半径方向に位置決めする
とともに、ノブが回転したときにブレーキ部材の半径方
向外方の動きに対する妨害と半径方向外方の動きに対す
る不妨害とを選択的に行うように調整ノブに形成された
カム面からなるカム面手段と、ノブを回転させるととも
にノブを所定位置に保持するロック手段とを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣用リールの遠心摩擦
ブレーキ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明は、スプール伝動系において回転
自在に配設されるとともに放射状に配置されかつ摺動自
在に装着された複数のブレーク部材とこれに取着された
ブレーキシューとを有する遠心ブレーキを含む回転部材
からなるタイプのような調整自在の遠心作動ブレーキ装
置の改良に係る。かかる機構は、例えば、1995年2
月28日付でヒデキナカジマ(Hideki Naka
jima)に付与された米国特許第5,393,005
号に開示されている。例えば、フランジ片9Aを有する
ブレーキブロック9を示す図2および7を参照された
い。ブレーキ9は、図2に示すように、フランジ9Aが
弾性のある内向き部材12を介して付勢されるようにブ
レーキシュー14を半径方向内方に押圧することによ
り、ブレーキシューと非係合状態に保持することができ
る。あるいは、ブレーキがシュー14と係合することが
所望される場合には、この部材と内向き部材12との間
を摺動することができるように、弾性フランジ13を介
してブレーキ部材9を動かす。ブレーキ部材は遠心力を
印加すると摺動して、ブレーキシュー14と接触する。
【0003】別の同様の装置が、1996年10月19
日付でアンドレコクレ(AndreCoquelet)
等に付与された米国特許第3,986,678号に開示
されている。例えば、図2に示すブレーキ部材12を参
照されたい。この発明は、ブレーキ量を変えるために慣
性ブロック即ちブレーキ部材12を変更するように構成
されている。この発明者によれば、釣師は異なる質量と
異なる材料の慣性ブロックを使用することができる。慣
性ブロックを変更するためには、釣師はスプールをリー
ルから取り外し、カバーを両方向に6分の1回転させ、
次いでブレーキを変更する。次に、釣師はカバーをもと
に戻し、スプールをリール内に戻す。
【0004】ゼブコ(Zebco)(登録商標)は、同
じく遠心ブレーキ系を有するリールを製造している。ゼ
ブコの装置によれば、ブレーキ部材は、円形の溝内に保
持され、互いに対してかつシャフトに対して同心をなす
外方へ延びた遠心フランジを有している。ブレーキの調
整は、スプールをリールから分解しかつブレーキを異な
る溝まで半径方向に別々に動かすことにより行われる。
【0005】これらの装置においては、ブレーキ力は、
ブレーキがブレーキシューと接触する程度に応じて増減
する。即ち、ブレーキは、1つ以上のブレーキがシュー
と接触すると「オン」に変わり、ブレーキがシュート接
触しないときには「オフ」に変わる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明者が承知してい
る先行技術の装置においては、個々のブレーキ部材を手
動操作しなければならない。本発明は、かかる必要性を
なくすことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、種々の
数のブレーキを「オン」または「オフ」にするために種
々の位置に回転することができるカムを介して遠心ブレ
ーキカを調整する手段が設けられている。本発明によれ
ば、釣師は、スプールをリールとの係合から解放する
と、ノブを指で簡単につかんで回転させることができ
る。ノブの内部には、スプールが回転しているときに、
ブレーキのショルダを作動状態にし、あるいは作動状態
にしないカム面が設けられている。ノブを回転させる
と、この面がショルダと係合してショルダを半径方向に
動かし、あるいはショルダから脱合する。ショルダは、
カム面がブレーキの動作に対して選択的に制限を加える
ことができる点を除いて、カムフォロアと同様の動作を
行う。
【0008】
【作用】遠心力調整ノブは、個々のブレーキ部材を手動
操作することを必要とせずに、全てのブレーキを「オ
ン」にし、全てのブレーキを「オフ」にし、あるいはブ
レーキの幾つかを「オフ」にする動作を円滑に行う。
【0009】
【実施の形態】図1および2について説明すると、本発
明に係る遠心ブレーキ装置が、参照番号10で全体示さ
れている釣用リールの形態で図示されている。ブレーキ
装置10は、プレーキドラム面22と接触しかつノブ1
6の面14と係合するショルダ20をそれぞれが有する
複数のブレーキ部材12を備えている。各ブレーキ部材
12は、略円筒状をなしかつリング21(図19参照)
に固着された半径方向に延びるピン18と摺動係合する
とともに、軸線方向に延びるように配設されかつ面14
と係合するショルダ20(図10に於ける符号は20
0)を有している。ブレーキ部材12の前端19(図1
0参照)はブレーキドラム面22と係合する。図1およ
び2に示す状態では、ブレーキは全て「オン」となって
いる。かくして、4つのブレーキの全ては、前端が最大
のスプール制動を行うようにブレーキドラム面と接触し
ている。この状態では、面14は、全てのブレーキが完
全に延びてドラム22と係合することができるように、
十分な逃げが付けられている。
【0010】図3および4は、調整ノブ16が反時計廻
り方向へ30度回転され、新たな位置にロックするとき
の部材の状態を示す。この回転が進行すると、カム面1
4は、ブレーキ部材のうちの2つのブレーキ部材のショ
ルダ20と係合し、ブレーキ部材を半径方向内方へ付勢
する。この状態では、2つのブレーキが「オン」であ
り、2つのブレーキが「オフ」である。明瞭に図示され
ているように、図4で見た場合に、上部と下部のブレー
キはブレーキドラム面22と依然として係合しており、
左と右のブレーキは係合していない。これは、水平方向
に配置されたブレーキ部材のショルダ20が面14に当
接しているので、面14がこれらのブレーキ部材の走行
を制限するからである。かくして、上部と下部のブレー
キが「オン」となり、左右のブレーキが「オフ」とな
る。
【0011】ノブ16が更に30度回転すると、ノブは
別の位置にロックし、この場合、4つのブレーキはいず
れも「オフ」であり、即ち、図6に明瞭に示すように、
ブレーキドラム面22とは係合していない。この回転が
行われると、カム面は残りの2つのブレーキ部材のショ
ルダと係合し、これらを半径方向内方へ付勢する。かく
して、いずれのブレーキも、ブレーキドラム面22と接
触することによりスプールの速度を落とすように作用す
ることができない。
【0012】各ブレーキ部材12は図9乃至12に一層
詳細に示されている。これらの図に示すように、略円筒
形のブレーキ部材12は、ブレーキのシューと係合する
前端19と、フランジ即ちショルダ形成部200を有す
る後端とを備えている。この前端、後端と云う表現は、
ピン18に対するブレーキ部材12の半径方向に関する
相対的な表現と云う意味での前端、後端である。ショル
ダ即ちフランジ200は、図1乃至6に示すショルダ2
0の好ましい形態である。ピン18は、図9に示された
孔23に嵌入されて摺動係合することにより、遠心力が
印加されたときに、ブレーキ部材12が前端19により
先導され(後端はこれに追従することになって)フラン
ジ200を半径方向外方へ動かす。このフランジは、ブ
レーキ部材12の後端から約180°に亘って配置され
るのが最も好ましい。フランジ200は、図11に示す
ように弓形をなしている。このような弓形とすることに
より、ノブ16の面14に沿った動きが容易に行われる
ようになるのである。面14は、図7、8、14および
15に一層詳細に示されている。ブレーキ部材12の位
置、および、特に、ショルダ200と面14に対するそ
の弧状面との関係が、図14および15に示されてい
る。
【0013】上記したように、ノブ16は回転すると、
異なる位置にロックする。このロック機構は、図22に
おいて参照番号27で全体示されているスリップラチエ
ット手段により提供される。この手段は、図18に示す
ように、適宜の態様でリング支持体21に固着されたギ
ヤ29に取着される。ギヤ29は、図16に示すよう
に、リールのスプールシャフトの方形部分に装着される
軸線方向に延びた方形の孔33が形成され、シャフト
(図示されていないが、本技術分野において公知)とと
もに回転しかつシャフトに支持されるようになってい
る。
【0014】ノブ16は、図7、8および22に示すよ
うに、軸線と同心をなして配設されかつ軸線方向に延び
る内部ショルダ45を有している。このショルダの内面
36には、図8、14および22に示すように、30度
の間隔で複数の戻り止め30が周囲に離隔して配設され
ている。
【0015】リング21は、図16乃至19に示すよう
に、該リングから軸線方向に延びる複数の立ち上がりロ
ック部材35を有している。これらのロック部材はそれ
ぞれ、図16および17に示すように、半径方向に延び
かつショルダ45の内面36内に該内面に沿って戻り止
め30と係合するように配置された突起32を有してい
る。各突起32は、図22に詳細に示すように、締り嵌
めとして知られているようにして嵌合するように、戻り
止め30および内面36に対して位置決めと寸法形成が
行われている。締り嵌めは、広く実施されている技術に
従って構成することができ、本実施の形態においては、
図8に示すようにノブ16の刻み付外面25に印加され
る釣師の指の先端による回転力により、戻り止めが突起
32との係合から外れるように動くように構成されてお
り、突起32は次の戻り止めに滑り込んでノブ16を次
の位置にロックするまで面36に沿って滑動することが
できるようになっている。当然のことであるが、この回
転は、例えば、図3に示す位置に固定して留まることな
く、図1に示す位置から図5に示す位置へ移動すること
が所望される場合のように、次の戻り止めを過ぎてその
後の戻り止めまで達することができるようになってい
る。
【0016】戻り止めに対する突起の相対的な配置が、
図22に詳細に示されている。
【0017】このように、本発明に係る釣用リールの遠
心作動ブレーキ装置は、リールに取着されたブレーキド
ラムと、リールに回転自在に取着された回転部材と、該
回転部材に取着されかつ少なくとも1つのブレーキ部材
が前記回転部材の回転の際に前記ブレーキドラムと係合
するように半径方向に摺動自在に取着された遠心ブレー
キ手段とを有している。かかる構成の釣用リールの遠心
作動ブレーキ装置は、ブレーキ部材を手動操作すること
なく、前記ブレーキ部材と係合しかつ前記ドラムに対す
る前記ブレーキ部材の半径方向の位置に作用するように
前記リールに取着された位置保持/調整手段を備え、該
位置保持/調整手段は、前記リールに回転自在に取着さ
れかつ複数の所定位置へ回転自在となっている調整ノブ
と、前記ブレーキ部材に配設されたショルダと、前記シ
ョルダに係合しかつ前記ブレーキ部材を動かすことによ
り前記ブレーキ部材を半径方向に位置決めするととも
に、前記ノブが回転したときに前記ブレーキ部材の半径
方向外方の動きに対する妨害と前記半径方向外方の動き
に対する不妨害とを選択的に行うように前記調整ノブに
形成されたカム面からなるカム面手段と、前記ノブを回
転させるとともに前記ノブを前記所定位置に保持するロ
ック手段とを備えることを特徴とする。かかる装置にお
いては、ロック手段は、前記回転部材に固着された少な
くとも1つのロック部材と、前記ロック部材と係合しか
つ前記ロック部材との係合から離脱するように前記ノブ
に取着された係合/係合離脱手段とを備えている。最も
好ましくは、前記ブレーキ部材のショルダは、カム面に
より係合されるべき部分に沿って弧状に形成される。
【0018】カム面は、第1の所定位置において前記ブ
レーキ部材の全てが半径方向の動きに対して妨害を受け
ず、第2の所定位置において前記ブレーキ部材の幾つか
が半径方向の動きに対して妨害を受けずかつ他のブレー
キ部材が半径方向外方の動きに対して妨害を受け、第3
の所定位置において前記ブレーキ部材の全てが半径方向
外方の動きに対して妨害を受けるように形成されてい
る。
【0019】以下、本発明の好ましい実施の態様を列挙
する。 1.リールに取着されたブレーキドラムと、リールに回
転自在に取着された回転部材と、該回転部材に取着され
かつ少なくとも1つのブレーキ部材が前記回転部材の回
転の際に前記ブレーキドラムと係合するように半径方向
に摺動自在に取着された遠心ブレーキ手段とを有する釣
用リールの遠心作動ブレーキ装置であって、ブレーキ部
材を手動操作することなく、前記ブレーキ部材と係合し
かつ前記ドラムに対する前記ブレーキ部材の半径方向の
位置に作用するように前記リールに取着された位置保持
/調整手段を備え、該位置保持/調整手段は、 i.前記リールに回転自在に取着されかつ複数の所定位
置へ回転自在となっている調整ノブと、 ii.前記ブレーキ部材に配設されたショルダと、 iii.前記ショルダに係合しかつ前記ブレーキ部材を
動かすことにより前記ブレーキ部材を半径方向に位置決
めするとともに、前記ノブが回転したときに前記ブレー
キ部材の半径方向外方の動きに対する妨害と前記半径方
向外方の動きに対する不妨害とを選択的に行うように前
記調整ノブに形成されたカム面からなるカム面手段と、 iv.前記ノブを回転させるとともに前記ノブを前記所
定位置に保持するロック手段とを備えることを特徴とす
る遠心作動ブレーキ装置。
【0020】2.前記ロック手段は、前記回転部材に固
着された少なくとも1つのロック部材と、前記ロック部
材と係合しかつ前記ロック部材との係合から離脱するよ
うに前記ノブに取着された係合/係合離脱手段とを備え
ることを特徴とする前記第1項に記載の装置。
【0021】3.前記ブレーキ部材の前記ショルダは、
カム面により係合されるべき部分に沿って弧状に形成さ
れていることを特徴とする前記第1項に記載の装置。
【0022】4.リールに取着されたブレーキドラム
と、リールに回転自在に取着された回転部材と、該回転
部材に取着されかつ複数のブレーキ部材が前記回転部材
の回転の際に前記ブレーキドラムと係合するように半径
方向に摺動自在に取着された遠心ブレーキ手段とを有す
る釣用リールの遠心作動ブレーキ装置であって、ブレー
キ部材を手動操作することなく、前記ブレーキ部材と係
合しかつ前記ドラムに対する前記ブレーキ部材の半径方
向の位置に作用するように前記リールに取着された位置
保持/調整手段を備え、該位置保持/調整手段は、 i.前記リールに回転自在に取着されかつ複数の所定位
置へ回転自在となっている調整ノブと、 ii.前記ブレーキ部材のそれぞれに配設されたショル
ダと、 iii.前記ショルダに係合しかつ前記ブレーキ部材を
動かすことにより前記ブレーキ部材を半径方向に位置決
めするとともに、前記ノブが回転したときに前記ブレー
キ部材の半径方向外方の動きに対する妨害と前記半径方
向外方の動きに対する不妨害とを選択的に行うように前
記調整ノブに形成されたカム面からなるカム面手段と、 iv.前記ノブを回転させるとともに前記ノブを前記所
定位置に保持するロック手段とを備えることを特徴とす
る遠心作動ブレーキ装置。
【0023】5.前記ロック手段は、前記回転部材に固
着された少なくとも1つのロック部材と、前記ロック部
材と係合しかつ前記ロック部材との係合から離脱するよ
うに前記ノブに取着された係合/係合離脱手段とを備え
ることを特徴とする前記第4項に記載の装置。
【0024】6.前記ブレーキ部材の前記ショルダはそ
れぞれ、カム面により係合されるべき部分に沿って弧状
に形成されていることを特徴とする前記第4項に記載の
装置。
【0025】7.前記カム面は、所定位置において前記
ブレーキ部材の全てが半径方向外方の動きに対して妨害
を受けないように形成されていることを特徴とする前記
第4項に記載の装置。
【0026】8.前記カム面は、所定位置において前記
ブレーキ部材の幾つかが半径方向外方の動きに対して妨
害を受けないように形成されていることを特徴とする前
記第4項に記載の装置。
【0027】9.前記カム面は、第1の所定位置におい
て前記ブレーキ部材の全てが半径方向の動きに対して妨
害を受けず、第2の所定位置において前記ブレーキ部材
の幾つかが半径方向の動きに対して妨害を受けずかつ他
のブレーキ部材が半径方向外方の動きに対して妨害を受
けるように形成されていることを特徴とする前記第4項
に記載の装置。
【0028】10.前記カム面は、第1の所定位置にお
いて前記ブレーキ部材の全てが半径方向の動きに対して
妨害を受けず、第2の所定位置において前記ブレーキ部
材の幾つかが半径方向の動きに対して妨害を受けずかつ
他のブレーキ部材が半径方向外方の動きに対して妨害を
受け、第3の所定位置において前記ブレーキ部材の全て
が半径方向外方の動きに対して妨害を受けるように形成
されていることを特徴とする前記第4項に記載の装置。
【0029】11.前記ロック部材は、前記係合/係合
離脱手段と締り嵌めしていることを特徴とする前記第2
項に記載の装置。
【0030】12.前記ロック部材は、前記係合/係合
離脱手段と締り嵌めしていることを特徴とする前記第5
項に記載の装置。
【0031】13.前記ロック部材は突起を有し、前記
係合/係合離脱手段は前記突起と係合する戻り止めが形
成された面を有することを特徴とする前記第11項に記
載の装置。
【0032】14.前記ロック部材は突起を有し、前記
係合/係合離脱手段は前記突起と係合する戻り止めが形
成された面を有することを特徴とする前記第12項に記
載の装置。
【0033】15.前記ロック部材は突起を有し、前記
係合/係合離脱手段は前記ノブの複数の回転位置におい
て前記突起と係合する複数の戻り止めが形成された面を
有することを特徴とする前記第11項に記載の装置。
【0034】16.前記ロック部材は突起を有し、前記
係合/係合離脱手段は前記ノブの複数の回転位置におい
て前記突起と係合する複数の戻り止めが形成された面を
有することを特徴とする前記第12項に記載の装置。
【0035】17.前記ロック手段は、前記回転部材に
固着されかつ突起を有する複数のロック部材と、前記ロ
ック部材と係合しかつ前記ロック部材との係合から離脱
するように前記ノブに取着された係合/係合離脱手段と
を備え、前記ロック部材は前記係合/係合離脱手段と締
り嵌めを行い、前記係合/係合離脱手段は前記ノブの複
数の回転位置において前記突起と係合する複数の戻り止
めが形成された面を有することを特徴とする前記第1項
に記載の装置。
【0036】18.前記ロック手段は、前記回転部材に
固着されかつ突起を有する複数のロック部材と、前記ロ
ック部材と係合しかつ前記ロック部材との係合から離脱
するように前記ノブに取着された係合/係合離脱手段と
を備え、前記ロック部材は前記係合/係合離脱手段と締
り嵌めを行い、前記係合/係合離脱手段は前記ノブの複
数の回転位置において前記突起と係合する複数の戻り止
めが形成された面を有することを特徴とする前記第4項
に記載の装置。
【0037】
【発明の効果】本発明の装置は、上記のように構成され
ているので、ブレーキ部材を手動操作することなく、ブ
レーキ部材を「オン」と「オフ」との間で滑らかに移行
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】半径方向に配置され「全てオン」の位置にある
ブレーキと、内部カム面を有するノブと、外面と当接す
る位置にあるブレーキショルダとを示す本発明に係る釣
用リールの一部の斜視図である。
【図2】図1に示す装置の平面図である。
【図3】部材が再配向されている図1に示す装置の斜視
図である。
【図4】図3に示す装置の平面図である。
【図5】部材が再配向されている図1に示す装置の斜視
図である。
【図6】図5に示す装置の平面図である。
【図7】図1乃至6に示す装置の一部の斜視図である。
【図8】図7に示す部分の平面図である。
【図9】ブレーキ部材の拡大斜視図である。
【図10】図9に示す装置の側面図である。
【図11】図9に示す装置の底面図である。
【図12】図9に示す装置の端面図である。
【図13】図1乃至12に示す部材間の関係を示す拡大
縁部図である。
【図14】図13に示す部材の左側面図である。
【図15】図13の15−15線断面図である。
【図16】図1に示す装置の一部の斜視図である。
【図17】図16に示す装置の正面図である。
【図18】図16に示す装置の側面図である。
【図19】前記した図に示す部材間の関係を示す分解図
である。
【図20】前記した図に示す集成された部品の側面図で
ある。
【図21】図20の21−21線断面図である。
【図22】図21の中央に示す部材の一部の拡大詳細図
である。
【符号の説明】
10 釣用リール 12 ブレーキ部材 14 ノブ面 16 ノブ 18 ピン 19 前端 20 ショルダ 21 リング 22 ブレーキドラム面 23 孔 25 刻み付外面 29 ギヤ 30 戻り止め 32 突起 33 孔 35 ロック部材 45 ショルダ 200 ショルダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リールに取着されたブレーキドラムと、リ
    ールに回転自在に取着された回転部材と、該回転部材に
    取着されかつ少なくとも1つのブレーキ部材が前記回転
    部材の回転の際に前記ブレーキドラムと係合するように
    半径方向に摺動自在に取着された遠心ブレーキ手段とを
    有する釣用リールの遠心作動ブレーキ装置であって、 ブレーキ部材を手動操作することなく、前記ブレーキ部
    材と係合しかつ前記ドラムに対する前記ブレーキ部材の
    半径方向の位置に作用するように前記リールに取着され
    た位置保持/調整手段を備え、該位置保持/調整手段
    は、 i.前記リールに回転自在に取着されかつ複数の所定位
    置へ回転自在となっている調整ノブと、 ii.前記ブレーキ部材に配設されたショルダと、 iii.前記ショルダに係合しかつ前記ブレーキ部材を
    動かすことにより前記ブレーキ部材を半径方向に位置決
    めするとともに、前記ノブが回転したときに前記ブレー
    キ部材の半径方向外方の動きに対する妨害と前記半径方
    向外方の動きに対する不妨害とを選択的に行うように前
    記調整ノブに形成されたカム面からなるカム面手段と、 iv.前記ノブを回転させるとともに前記ノブを前記所
    定位置に保持するロック手段とを備えることを特徴とす
    る遠心作動ブレーキ装置。
  2. 【請求項2】リールに取着されたブレーキドラムと、リ
    ールに回転自在に取着された回転部材と、該回転部材に
    取着されかつ複数のブレーキ部材が前記回転部材の回転
    の際に前記ブレーキドラムと係合するように半径方向に
    摺動自在に取着された遠心ブレーキ手段とを有する釣用
    リールの遠心作動ブレーキ装置であって、 ブレーキ部材を手動操作することなく、前記ブレーキ部
    材と係合しかつ前記ドラムに対する前記ブレーキ部材の
    半径方向の位置に作用するように前記リールに取着され
    た位置保持/調整手段を備え、該位置保持/調整手段
    は、 i.前記リールに回転自在に取着されかつ複数の所定位
    置へ回転自在となっている調整ノブと、 ii.前記ブレーキ部材のそれぞれに配設されたショル
    ダと、 iii.前記ショルダに係合しかつ前記ブレーキ部材を
    動かすことにより前記ブレーキ部材を半径方向に位置決
    めするとともに、前記ノブが回転したときに前記ブレー
    キ部材の半径方向外方の動きに対する妨害と前記半径方
    向外方の動きに対する不妨害とを選択的に行うように前
    記調整ノブに形成されたカム面からなるカム面手段と、 iv.前記ノブを回転させるとともに前記ノブを前記所
    定位置に保持するロック手段とを備えることを特徴とす
    る遠心作動ブレーキ装置。
JP10208483A 1997-06-20 1998-06-19 釣用リールの遠心ブレーキ装置 Pending JPH1175642A (ja)

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