JPH1175686A - コーヒーホワイトナー - Google Patents

コーヒーホワイトナー

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JPH1175686A
JPH1175686A JP9256219A JP25621997A JPH1175686A JP H1175686 A JPH1175686 A JP H1175686A JP 9256219 A JP9256219 A JP 9256219A JP 25621997 A JP25621997 A JP 25621997A JP H1175686 A JPH1175686 A JP H1175686A
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高尚 十川
Susumu Inoue
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Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期間保存しても品質を損なわない、安
定なコーヒーホワイトナーの提供を課題とする。 【解決手段】 安定剤としてトレハロースを含有するコ
ーヒーホワイトナーと、安定剤としてトレハロースを含
有せしめることを特徴とするコーヒーホワイトナーの製
造方法と、トレハロースを有効成分とするコーヒーホワ
イトナーの安定化剤により解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコーヒーホワイト
ナーに関するものであり、殊に、長期間保存しても品質
を損なわない、安定なコーヒーホワイトナーに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】コーヒーホワイトナーは、コーヒー、紅
茶などに加えられるクリーム類の1種であり、今日で
は、いわゆる、「水中油滴型エマルジョン」のものが主
流になりつつある。水中油滴型エマルジョンのコーヒー
ホワイトナーは、通常、脂肪を主原料に、乳成分、乳化
剤、増粘剤、香料などを均質化して調製されるが、従来
のコーヒーホワイトナーは長期間保存すると品質を損な
い、保存中に固化したり、コーヒーや紅茶に入れると脂
肪や乳蛋白質が分離するという問題があった。商品流通
の多様化に伴い、コーヒーホワイトナーにあっても、調
製してから90日以上という、極めて長期の品質保証期
間が要求されるようになりつつある。この品質保証期間
を達成すべく、これまで、乳化剤や均質化方法について
多種多様の提案がなされてきた。
【0003】例えば、特開昭57−2649号公報にお
いては、水相に分散する油滴の40%以上を0.4μ以
下の粒子径にするという提案がなされている。しかしな
がら、斯かる微粒子を高い割合で達成しようとすると、
通常一般の均質機によっては容易に実現できない、30
0乃至500kg/cm2 という高圧を印加しなければ
ならない。一方、特公平4−2303号公報において
は、乳化剤の1種であるコハク酸モノグリセライドを特
定量用いて油相を調製する一方、均質化に当って50乃
至250kg/cm2 という高圧及び10乃至50kg
/cm2 という圧力を2段階に印加する提案がなされて
いる。この方法も、前者の方法と同様、通常一般の均質
機によっては実現困難な高圧が不可欠であることに加え
て、特殊な乳化剤を特定量用いなければならないという
問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】斯かる状況に鑑み、こ
の発明の課題は、長期間保存しても品質を損なわないこ
とは無論のこと、特殊な乳化剤や均質機を用いることな
く、容易に調製し得るコーヒーホワイトナーを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく鋭
意研究したところ、意外にも、糖類の1種であるトレハ
ロースがコーヒーホワイトナーの安定化に極めて効果的
であることを見出した。すなわち、この発明は、安定剤
としてトレハロースを含有するコーヒーホワイトナーを
提供するものである。さらに、この発明は、安定剤とし
てトレハロースを含有せしめることを特徴とするコーヒ
ーホワイトナーの製造方法を提供するものである。加え
てこの発明は、トレハロースを有効成分とするコーヒー
ホワイトナーの安定化剤を提供するものである。
【0006】トレハロースは公知の物質である。しかし
ながら、この発明は、先述のとおり、トレハロースがコ
ーヒーホワイトナーを安定化するという独自の知見に基
づくものであって、トレハロースのコーヒーホワイトナ
ーの安定化剤としての用途はこの発明をもって嚆矢とす
るものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明は、安定剤としてトレハ
ロースを含んでなるコーヒーホワイトナーに関するもの
である。周知のとおり、トレハロースには、互いに結合
様式が異なるα,α体、α,β体及びβ,β体と呼ばれ
る3種類の異性体が存在する。これらはコーヒーホワイ
トナーに配合して同様の効果を発揮し、いずれもこの発
明において有利に用いることができる。したがって、こ
の発明のコーヒーホワイトナーにおいては、これらの異
性体の1又は複数が全体として有効量含まれてさえいれ
ば、トレハロース自体の調製方法、純度及び性状は問わ
ない。
【0008】トレハロースは種々の方法で調製すること
ができる。この発明はトレハロースの調製に関するもの
ではないので詳細な説明は割愛するけれども、経済性を
問題にするのであれば、同じ特許出願人による特開平7
−143876号公報、特開平7−213283号公
報、特開平7−322883号公報、特開平7−298
880号公報、特開平8−66187号公報、特開平8
−66188号公報、特開平8−336388号公報及
び特開平8−84586号公報のいずれかに開示された
非還元糖質生成酵素及びトレハロース遊離酵素を澱粉部
分分解物に作用させる方法が好適である。この方法によ
るときには、廉価な原料である澱粉からトレハロースの
α,α体が高収量で得られる。ちなみに、斯かる方法に
より調製された市販品としては、結晶性トレハロース粉
末(商品名『トレハオース』(固形分当りトレハロース
を98%以上含有)、林原商事販売)及びトレハロース
含有シロップ(商品名『トレハスター』(固形分当りト
レハロースを28%以上含有)、林原商事販売)があ
る。
【0009】トレハロースのα,β体を調製するには、
例えば、同じ特許出願人による特開平4−144694
号公報及び特開平4−179490号公報に記載された
方法にしたがって澱粉部分加水分解物と乳糖の混合物に
シクロマルトデキストリン・グルカノトランスフェラー
ゼとβ−ガラクトシダーゼをこの順序で作用させればよ
い。また、β,β体は公知の化学合成により得ることが
できる。なお、この発明においては、トレハロースは必
ずしも高度に精製されておらずともよく、調製方法に特
有の他の糖類との未分離組成物としての形態であっても
よい。
【0010】この発明は、水中油滴型エマルジョンのコ
ーヒーホワイトナーに極めて有利に適用できる。斯かる
コーヒーホワイトナーは、通常、水、脂肪、乳成分及び
乳化剤とともに、安定剤としてのトレハロースの有効量
を含んでなる組成物を均質化して調製される。トレハロ
ースの有効量とは、コーヒーホワイトナーに配合するこ
とによって、その安定性を有意に高める量を意味し、ト
レハロース以外の成分の種類と配合量にもよるが、通
常、約1乃至5%で事足りる。望ましい配合組成の1例
としては、例えば、適量の水とともに、トレハロースを
1乃至5%、脂肪を6乃至35%、乳化剤を0.3乃至
2%、乳成分を2乃至10%、トレハロース以外の糖類
を1乃至5%、そして、塩類を0.1乃至1.5%含ん
でなる組成を挙げることができる。なお、特に断らない
かぎり、本明細書でいう「%」は「重量%」を表すもの
とする。
【0011】トレハロース以外の配合成分について説明
すると、脂肪は食品に通常用いられる動植物由来のもの
であればよく、個々の脂肪としては、例えば、ナタネ
油、綿実油、コーン油、ヒマワリ油、大豆油、ココナッ
ツ油、パーム核油、パーム油、乳脂肪、牛脂、豚脂及び
それらを硬化又は分別したものが挙げられ、必要に応じ
て、これらは適宜組合せて用いられる。ちなみに、最も
望ましい脂肪は常温、とりわけ、20乃至30℃付近で
液状の脂肪であり、斯かる脂肪はコーヒーホワイトナー
に配合して「オイルオフ(脂肪分離)」を起こし難い利
点がある。
【0012】乳化剤についても特に制限はなく、食品に
通常用いられる、例えば、レシチン、サポニン、ユッカ
抽出物、グリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸エステ
ル、ソルビタン脂肪酸エステル及びプロピレングリコー
ル脂肪酸エステルなどの親油性及び親水性の乳化剤を適
宜組合せて用いればよい。また、乳成分としては、生乳
及びその加工品である脱脂乳、脱脂粉乳及び全脂粉乳が
挙げられ、一方、塩類としては、例えば、燐酸ナトリウ
ム、燐酸カリウム、クエン酸ナトリウムなどの燐酸塩及
びクエン酸塩が適宜用いられる。なお、この発明は、ト
レハロース以外の糖類の配合を妨げない。トレハロース
以外の糖類は、例えば、甘味や粘度の調整を目的として
配合されるが、個々の糖質としては、例えば、水飴、粉
飴、蔗糖、麦芽糖、ソルビトール、マルチトールなどが
挙げられ、必要に応じて、これらは適宜組合せて配合さ
れる。
【0013】この発明のコーヒーホワイトナーは、上記
の諸成分を常法にしたがって均質化することにより製造
することができ、安定剤としてのトレハロースは、その
均質化の時点で配合されておればよい。代表的な製造例
としては、例えば、脂肪及び親油性乳化剤からなる油相
を調製する一方、別途、乳成分、トレハロースを含む糖
類、親水性乳化剤及び水からなる水相を調製し、両相を
適当な温度に加温し、混合し、攪拌しながら予備的に均
質化した後、通常の均質化工程、滅菌工程、無菌均質化
工程、冷却工程、エージング工程を経てコーヒーホワイ
トナーのバルクを得る。コーヒーホワイトナーのバルク
は、その後、必要に応じて、一定量を小容器に充填され
る。
【0014】次に、実施例に沿ってこの発明を具体的に
説明する。
【0015】
【実施例1】ナタネ硬化油(融点25乃至28℃)36
0重量部を70乃至75℃に加温した後、大豆レシチン
7.2重量部及び蔗糖脂肪酸エステル(HLB値1)
4.5重量部をそれぞれ加えて溶解し、油相を調製し
た。別途、70乃至75℃の温水1,212.3重量部
に脱脂粉乳57.6重量部、カゼインナトリウム81重
量部、トレハロース(商品名『トレハオース』、林原商
事販売)45重量部、蔗糖18重量部、親水性乳化剤と
してのポリグリセリン脂肪酸エステル(商品名『ポエム
0081H』(HLB値14)、理研ビタミン販売)
1.8重量部、蔗糖脂肪酸エステル(HLB値15)
3.6重量部、第二燐酸ナトリウム5.4重量部及び第
二燐酸カリウム3.6重量部をそれぞれ加えて溶解し、
水相を調製した。
【0016】このようにして調製した水相及び油相をそ
れぞれ均質機にとり、撹拌しながら70乃至75℃で1
5分間加熱して予備乳化した後、印加する圧力を2段階
(第一段階180kg/cm2 、第二段階50kg/c
2 )に変えて均質化した。次いで、UHT滅菌機に移
し、145℃で2秒間加熱して滅菌した後、無菌均質機
に移し、印加する圧力を2段階(第一段階100kg/
cm2 、第二段階50kg/cm2 )に変えつつ70℃
でさらに均質化して、トレハロースを2.5%含む、脂
肪分20%のコーヒーホワイトナーを得た。その後、こ
のコーヒーホワイトナーをポリスチレン製容器に5ml
ずつ無菌的に分注し、容器を密封して製品を得た。
【0017】
【実施例2】無塩バター108重量部とナタネ硬化油
(融点25乃至28℃)342重量部を混合し、70乃
至75℃に加温した後、大豆レシチン7.2重量部及び
蔗糖脂肪酸エステル(HLB値1)4.5重量部をそれ
ぞれ加えて溶解し、油相を調製した。別途、70乃至7
5℃の温水1,103.4重量部に脱脂粉乳57.6重
量部、カゼインナトリウム81重量部、トレハロース
(商品名『トレハオース』、林原商事販売)63重量
部、蔗糖18重量部、ポリグリセリン脂肪酸エステル
(HLB値14)2.7重量部、蔗糖脂肪酸エステル
(HLB値14)3.6重量部、第二燐酸カリウム3.
6重量部及び第二燐酸ナトリウム5.4重量部をそれぞ
れ加えて溶解し、水相を調製した。その後、このように
して得られた油相と水相を実施例1におけると同様に処
理して、トレハロースを3.5%含む、脂肪分24%の
コーヒーホワイトナーを得た。
【0018】
【実験】
〈安定性試験〉実施例1乃至2のコーヒーホワイトナー
につき、一定期間保存したときの乳化状態と、保存後、
コーヒーに加えたときのオイルオフ及び「フェザリング
(酸と熱により生じる乳蛋白質の白色羽毛状凝固)」の
有無を指標に保存安定性を試験した。別途、トレハロー
ス45重量部に代えて結晶セルロース(商品名『アビセ
ルN−81』、旭化成工業販売)を4.5重量部用いる
一方、水を1,252.8重量部に増量した以外は実施
例1と同様にして調製したコーヒーホワイトナー(以
下、「比較例1」と言う。)と、トレハロース63重量
部に代えてカラギーナン(商品名『ニューゲリンSV−
8』、中央化成販売)を0.48重量部用いる一方、水
を1,165.9重量部に増量した以外は実施例2と同
様にして調製したコーヒーホワイトナー(以下、「比較
例2」と言う。)をそれぞれ調製し、これらを実施例1
乃至2のコーヒーホワイトナーと同様に処置して対照と
した。
【0019】すなわち、実施例1乃至2及び比較例1乃
至2のコーヒーホワイトナーを低温(5℃)、室温(1
5乃至25℃)又は加温(35℃)下で1乃至14週間
保存した後、常法にしたがって、乳化状態の均一性とと
もに、コーヒーに加えたときのオイルオフ及びフェザリ
ングの有無を肉眼観察した。そして、その結果を総合的
に判断して、商品価値に優れているもの(○)、商品価
値が普通のもの(△)及び商品価値がないもの(×)の
3段階で評価した。結果を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1の結果から明らかなように、トレハロ
ースを用いた実施例1乃至2のコーヒーホワイトナー
は、上記の指標において比較例1乃至2より有意に優
れ、商品価値が著しく高かった。殊に、実施例1乃至2
のコーヒーホワイトナーが、通常の流通過程において変
動することが予想される5乃至35℃の温度範囲で安定
であったことは、この発明のコーヒーホワイトナーが温
度変化にも耐性あることを示している。さらに、実施例
1乃至2に準じて、トレハロース含量を1及び5%に加
減したコーヒーホワイトナーをそれぞれ調製し、上記と
同様に試験したところ、実施例1乃至2のコーヒーホワ
イトナーとほぼ同様の保存安定性を示した。一方、予備
実験の結果によると、実施例1乃至2のコーヒーホワイ
トナー及び実施例1乃至2に準じてトレハロース含量を
1及び5%に加減したコーヒーホワイトナーは、振動を
印加してもオイルオフすることがなかった。このこと
は、この発明のコーヒーホワイトナーが輸送や配送時の
振動や衝撃に対しても耐性あることを示唆している。な
お、実施例1乃至2におけるトレハロースを、蔗糖、葡
萄糖、麦芽糖及びマルチトールで置換したコーヒーホワ
イトナーをそれぞれ調製し、これらを上記と同様に試験
したところ、保存安定性において実施例1乃至2のコー
ヒーホワイトナーを凌駕するものはなかったことを付記
しておく。
【0022】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明は、トレ
ハロースがコーヒーホワイトナーを安定化するという独
自の知見に基づくものである。この発明のコーヒーホワ
イトナーは極めて安定であり、長期間保存後に用いて
も、オイルオフやフェザリングを起こすことなく、コー
ヒーや紅茶にマイルドな風味を与える。斯くも有用なる
コーヒーホワイトナーは、この発明の製造方法により容
易に製造することができる。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安定剤としてトレハロースを含有するコ
    ーヒーホワイトナー。
  2. 【請求項2】 トレハロースを1乃至5重量%含有する
    請求項1に記載のコーヒーホワイトナー。
  3. 【請求項3】 水中油滴型エマルジョンである請求項1
    又は2に記載のコーヒーホワイトナー。
  4. 【請求項4】 適量の水とともに、脂肪を6乃至35重
    量%、乳化剤を0.3乃至2重量%、乳成分を2乃至1
    0重量%、トレハロース以外の糖類を1乃至5重量%、
    塩類を0.1乃至1.5重量%それぞれ含んでなる請求
    項1、2又は3に記載のコーヒーホワイトナー。
  5. 【請求項5】 安定剤としてトレハロースを含有せしめ
    ることを特徴とするコーヒーホワイトナーの製造方法。
  6. 【請求項6】 トレハロースを1乃至5重量%含有せし
    める請求項5に記載のコーヒーホワイトナーの製造方
    法。
  7. 【請求項7】 コーヒーホワイトナーが水中油滴型エマ
    ルジョンである請求項5又は6に記載のコーヒーホワイ
    トナーの製造方法。
  8. 【請求項8】 コーヒーホワイトナーが、適量の水とと
    もに脂肪を6乃至35重量%、乳化剤を0.3乃至2重
    量%、乳成分を2乃至10重量%、トレハロース以外の
    糖類を1乃至5重量%、塩類を0.1乃至1.5重量%
    それぞれ含んでなる請求項5、6又は7に記載のコーヒ
    ーホワイトナーの製造方法。
  9. 【請求項9】 トレハロースを有効成分とするコーヒー
    ホワイトナーの安定化剤。
  10. 【請求項10】コーヒーホワイトナーが水中油敵型エマ
    ルジョンである請求項9に記載のコーヒーホワイトナー
    の安定化剤。
  11. 【請求項11】コーヒーホワイトナーが適量の水ととも
    に脂肪を6乃至35重量%、乳化剤を0.3乃至2重量
    %、乳成分を2乃至10重量%、トレハロース以外の糖
    類を1乃至5重量%、塩類を0.1乃至1.5重量%そ
    れぞれ含んでなる請求項9又は10に記載のコーヒーホ
    ワイトナーの安定化剤。
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