JPH1175687A - 豆乳発酵食品の製造法 - Google Patents
豆乳発酵食品の製造法Info
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- JPH1175687A JPH1175687A JP9239488A JP23948897A JPH1175687A JP H1175687 A JPH1175687 A JP H1175687A JP 9239488 A JP9239488 A JP 9239488A JP 23948897 A JP23948897 A JP 23948897A JP H1175687 A JPH1175687 A JP H1175687A
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Abstract
接種し発酵を行い豆乳発酵食品を製造する方法におい
て、発酵物中における酢酸の生成量が風味的に許容でき
る段階にて発酵を停止した後、食品として許容できる酢
酸以外の有機酸を添加して発酵物のpHを調整することを
特徴とする豆乳発酵食品の製造法。 【効果】 保存中の酸度が変化せず安定であり、しかも
酢酸の発生が抑制されるので風味良好な食品が得られ
る。
Description
ウム属微生物を用いた豆乳発酵食品、特に保存中の酸度
変化の少ない豆乳発酵食品の製造法及びこれにより得ら
れる風味の良好な豆乳発酵食品に関するものである。
善するために、微生物により発酵処理することは以前か
ら数多く実施されている。これらの発酵処理で用いられ
る微生物の種類は、乳酸菌、酵母、納豆菌、酢酸菌、麹
菌など多岐にわたっており、多くの場合官能的に好まし
い、すなわち風味が良い発酵物が得られることが報告さ
れている。
ウム属微生物は、糖を代謝する。また、豆乳中には大豆
オリゴ糖が含まれている等の理由から、豆乳が、ビフィ
ドバクテリウム属微生物の増殖促進作用を有することが
すでに知られている(小林洋一ら,96頁、1984
年、腸内フローラと食物因子、学会出版センター)。従
って、豆乳発酵食品の製造において、ビフィドバクテリ
ウム属微生物を用いることは好ましいことである。
用性については多くの研究報告がされている。例えば、
ビフィドバクテリウム属微生物の生菌製剤(ビフィドバ
クテリウム・ブレーベ)投与が小児の難治性下痢に治癒
効果を示すことが明らかにされ、その作用機序として腸
内フローラの改善が考えられている。また、例えば、成
人への投与によって便中腐敗産物の減少と腐敗産物生産
菌の減少が観察されることや、更にビフィドバクテリウ
ム属微生物の免疫賦活効果も明らかにされている。この
ように、ビフィドバクテリウム属微生物は腸内環境の改
善を通してヒトの健康に寄与しているものと考えられて
いる(光岡知足編著、ビフィズス菌の研究、1994
年)。このため、ビフィドバクテリウム属微生物を使用
した各種製品が開発される中、発酵豆乳中のビフィドバ
クテリウム属微生物を一定量以上、少なくとも1×10
7cell/ml以上含有させることが要望されている。
ドバクテリウム属微生物は、糖を代謝して乳酸と酢酸を
それぞれ1:1.5のモル比で生成するので、発酵が進
むにつれ培地中のpHは低下する。また、ここで生成する
酢酸は刺激性のある酸であり、発酵豆乳の風味を低下さ
せる原因となる。
停止することが考えられるが、一定以上の生菌数を保ち
つつ、発酵を停止することは困難である。例えば冷却等
により、発酵物のpHが高い段階で発酵を一時的に停止し
ても、完全に酢酸生成を抑制することはできず、製造中
及び保存中のpH及び風味の低下は避けられない。
リウム属微生物の生菌数を1×10 7cell/ml以上に保
ちつつ、保存中の酸度変化が少なく、酢酸の生成が抑制
された風味の良好な豆乳発酵食品の製造法を提供するこ
とにある。
者らは鋭意研究を行った結果、発酵の一定段階で、特定
の有機酸を添加すれば、酸度が安定し、風味の良好な豆
乳発酵食品が得られることを見出し本発明を完成した。
リウム属微生物を接種し発酵を行い豆乳発酵食品を製造
する方法において、発酵物中における酢酸の生成量が風
味的に許容できる段階にて発酵を停止した後、食品とし
て許容できる酢酸以外の有機酸を添加して発酵物のpHを
調整することを特徴とする豆乳発酵食品の製造法、及び
この製造法により得られた豆乳発酵食品を提供するもの
である。
は、油脂を含有した丸大豆、脱脂大豆、又はフレーク大
豆等を原料としたものが好ましいが、脱脂大豆を原料と
したものであってもよい。通常豆乳は原料を水に漬けた
後、熱水又は0.5〜1.0重量%(以下、単に%で示
す)の炭酸ナトリウムを含む熱水を添加して磨砕後、お
からを取り除き、更に加熱殺菌して製造することができ
るが、本発明で用いる豆乳はいかなる方法で製造された
ものであってもよい。
に、ショ糖、ブドウ糖、果糖、転化糖等の食品に用いら
れる糖;肉エキス、ペプトン、酵母エキス、ペプチド等
の微生物の増殖に必要な栄養素を添加してもよい。
バクテリウム属微生物を1種又は2種以上接種して、豆
乳中の酢酸の含有量が許容できる段階まで発酵を行う。
ウム属微生物は、特に限定されず各種のものを用いるこ
とができ、例えば、ビフィドバクテリウム・ブレーベ、
ビフィドバクテリウム・ロンガム、ビフィドバクテリウ
ム・インファンティス、ビフィドバクテリウム・アドレ
スセンティス、ビフィドバクテリウム・ビフィダム、ビ
フィドバクテリウム・アンギュラータム、ビフィドバク
テリウム・カテニュラータム等を挙げることができる
が、豆乳培地中で、少なくとも1×107cell/mlまで
培養した場合に、培地中の酢酸濃度が70mM以下となる
ような性質を有するものを選択することが望ましい。
ばよく特に限定されないが、例えば、培養したビフィド
バクテリウム属微生物の菌液を上記豆乳に接種した後、
その微生物に適した温度、時間、攪拌、嫌気性菌である
ならば嫌気性等の条件を適宜決定して発酵を行えばよ
い。そして、発酵は、培養に適した条件、例えば静置培
養、攪拌培養、振とう培養、通気培養などの条件で行う
こともできる。
生物の菌株を複数種組合わせた混合発酵であっても良い
し、菌株を複数種組合わせた連続発酵であっても良い。
また、ビフィドバクテリウム属微生物以外の微生物との
混合発酵であっても良い。
ス属、ラクトコッカス属、ストレプトコッカス属、ロイ
コノストック属、バチルス属、アセトバクター属、グル
コノバクター属等の細菌類、あるいは、サッカロミセス
属、キャンディダ属、ロドトルーラ属、ピチア属、シゾ
サッカロミセス属、トルラ属、チゴサッカロミセス属等
の酵母類、あるいは、アスペルギルス属、ユウロチウム
属、モナスカス属、ミコール属、ニュウロスポラ属、ペ
ニシリウム属、リゾーパス属等の糸状菌類を挙げること
ができる。
菌数が1×107cell/ml以上、好ましくは、1×108
cell/mlとなるまで行うことが、この微生物の諸効果を
奏させるために好ましい。
に許容できる段階で停止することが必要である。酢酸の
含有量が許容できる段階は、必要に応じて最終製品まで
に添加される他の風味素材を考慮して決定されるもので
あるが、発酵物中の酢酸濃度が70mM、望ましくは50
mM、更に望ましくは30mM以下となる段階であることが
望ましい。また、この段階は、pH4.5以上、望ましく
はpH4.5〜6.0の範囲、より望ましくはpH5.5〜
5.0となることで判断することもできる。
てpHを調整する。ここで用いる有機酸は、酢酸以外の食
品として許容できる酸であれば特に限定されないが、好
ましくはクエン酸、乳酸、リンゴ酸、アスコルビン酸、
酒石酸、グルコン酸、コハク酸、グルタミン酸等を用い
ることができる。調整されるpHは、用いるビフィドバク
テリウム属微生物の安定するpHに合わせて決定すれば良
いが、発酵を停止したpHから0.1〜2.5程度下げれ
ば良く、最終的な豆乳発酵食品のpHを3.5〜5.0に
なるように調整するのが望ましい。
て一般的な発酵食品と同様に、各種糖類、安定剤、香料
等を添加することができる。また、本発明の発酵豆乳
は、各種の形状に加工することもでき、液状、ペースト
状、スポンジ状、あるいは固形状等の状態のものであっ
ても良い。更に食品としては、豆乳飲料に限らず、豆乳
ヨーグルト、豆乳プリン、豆腐等種々のものが挙げられ
る。
するが、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
8%、粗蛋白質4.71%)を100℃で90分間蒸気
滅菌した滅菌豆乳に、嫌気的に調製した豆乳であらかじ
め数代継代培養したビフィドバクテリウム・ブレーベ
YIT 4065(FERM P−15488)を0.
3%接種し、34℃で培養し、pH5.3で冷却により発
酵を停止し豆乳の発酵物を製造した。生菌数は、2×1
09cell/mlであった。この発酵物に乳酸を添加してpH
4.6に調整した後、ブドウ糖果糖液5%を添加して豆
乳発酵食品を製造し、10℃にて嫌気状態で保存したと
きの酸度変化を測定した。また、酸添加を行わないもの
をコントロールとした。結果を図1に示す。
14日間保存後においても酸度の変化がほとんどなく、
製品の保存安定性が良好であった。一方、乳酸による酸
度調整を行わなかったコントロール製品は、酸度が2倍
以上上昇し、製品の保存安定性が著しく劣るものであっ
た。
8%、粗蛋白質4.71%)を100℃で90分間蒸気
滅菌した滅菌豆乳に、嫌気的に調製した豆乳で予め数代
継代培養したビフィドバクテリウム・ブレーベ YIT
4065(FERM P−15488)を0.5%接
種し、34℃で培養し、pH5.0で冷却により発酵を停
止し豆乳の発酵物を製造した。得られた発酵物の生菌数
は、2×109cell/mlであった。この豆乳発酵物にク
エン酸を添加してpH4.6に調整した後、ショ糖7%添
加することによりクエン酸添加豆乳発酵食品を製造し
た。更に、パイナップル果実を終濃度3%になるように
添加し、あるいはタマリロ果実を終濃度3%になるよう
に添加し、あるいはニンジンジュースを終濃度0.01
%になるように添加し、あるいは抹茶を終濃度0.02
%になるように添加して、各種風味の豆乳発酵食品を製
造した。酸によるpH未調整のサンプル(pH5.0)を含
めた6種類のサンプルについて、10℃にて嫌気状態で
保存したときの酸度変化を測定し、更にパネラー5名に
より保存4日目における官能検査を行った。酸度変化の
測定結果を図2に示す。
後も酸度の変化がほとんど見られず、製品の保存安定性
が良好であった。一方、pH未調整のサンプルは、保存中
に酸度が大きく上昇し、製品の保存安定性が劣るもので
あった。また、官能評価では、pH調整を行ったサンプル
はいずれも酢酸臭がほとんど感じられず、好ましい風味
を有すると評価された。一方、pH未調整のサンプルは、
酢酸臭が感じられると評価された。
ば、風味を悪くする酢酸の含有量を抑制できるので風味
の良いビフィドバクテリウム属微生物による豆乳発酵食
品を製造することができる。また、有機酸によりビフィ
ドバクテリウム属微生物の安定する状態に製品pHを調整
することで、保存中の酸度変化が極めて少ない豆乳発酵
食品を製造することができる。
る。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 豆乳にビフィドバクテリウム属微生物を
接種し発酵を行い豆乳発酵食品を製造する方法におい
て、発酵物中における酢酸の生成量が風味的に許容でき
る段階にて発酵を停止した後、食品として許容できる酢
酸以外の有機酸を添加して発酵物のpHを調整することを
特徴とする豆乳発酵食品の製造法。 - 【請求項2】 発酵物中における酢酸の生成量が風味的
に許容できる段階が、発酵物の酢酸濃度が70mM以下の
段階である請求項1記載の製造法。 - 【請求項3】 発酵物中における酢酸の生成量が風味的
に許容できる段階が、発酵物のpHが4.5以上である段
階である請求項1記載の製造法。 - 【請求項4】 発酵物のpHを3.5〜5.0の範囲に調
整することを特徴とする請求項1記載の製造法。 - 【請求項5】 食品として許容できる酢酸以外の有機酸
が、クエン酸、乳酸、リンゴ酸、アスコルビン酸、酒石
酸、グルコン酸、コハク酸、グルタミン酸から選ばれる
1種又は2種以上である請求項1〜4のいずれか1項記
載の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23948897A JP3595122B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 豆乳発酵食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23948897A JP3595122B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 豆乳発酵食品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175687A true JPH1175687A (ja) | 1999-03-23 |
| JP3595122B2 JP3595122B2 (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=17045531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23948897A Expired - Fee Related JP3595122B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 豆乳発酵食品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3595122B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000327569A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-28 | Nippon Taanaa Kk | 腸内環境改善剤 |
| JP2006296387A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Hatsuji Hori | 豆乳を主体とする発酵食品及びその製造方法。 |
| JP2013128455A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Mitsutoyo Foods:Kk | 豆乳培地を用いたおからの乳酸菌発酵 |
| JP2021132627A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 | 大豆乳酸菌発酵食品の製造方法 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23948897A patent/JP3595122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2000327569A (ja) * | 1999-05-20 | 2000-11-28 | Nippon Taanaa Kk | 腸内環境改善剤 |
| JP2006296387A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Hatsuji Hori | 豆乳を主体とする発酵食品及びその製造方法。 |
| JP2013128455A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Mitsutoyo Foods:Kk | 豆乳培地を用いたおからの乳酸菌発酵 |
| JP2021132627A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 | 大豆乳酸菌発酵食品の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3595122B2 (ja) | 2004-12-02 |
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