JPH1175689A - バター食品 - Google Patents
バター食品Info
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- JPH1175689A JPH1175689A JP25010897A JP25010897A JPH1175689A JP H1175689 A JPH1175689 A JP H1175689A JP 25010897 A JP25010897 A JP 25010897A JP 25010897 A JP25010897 A JP 25010897A JP H1175689 A JPH1175689 A JP H1175689A
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- Japan
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- butter
- margarine
- granular
- granules
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- Pending
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Landscapes
- Edible Oils And Fats (AREA)
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷蔵庫から取り出してもすぐにパン等に塗布
することができるバター食品を提供する。 【構成】 バターを細かい多数の粒状に形成し、粒状バ
ター11間をマーガリン12により固形に形成する。粒
状バター11が冷蔵庫から取り出して固くてもマーガリ
ン12により固形に形成したことでパン等に塗布でき
る。
することができるバター食品を提供する。 【構成】 バターを細かい多数の粒状に形成し、粒状バ
ター11間をマーガリン12により固形に形成する。粒
状バター11が冷蔵庫から取り出して固くてもマーガリ
ン12により固形に形成したことでパン等に塗布でき
る。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、冷蔵庫から取り出
した直後でもすぐに塗布することができるバター食品に
関するものである。
した直後でもすぐに塗布することができるバター食品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】バターは、牛乳から分離したクリームを
攪拌し脂肪球を塊状に練り上げた乳製品であり、固形状
で容器等に収納され、バターナイフで切り、パン等に塗
布して食用に供されるものである。このバターは、取扱
い易さあるいは使用し易さのために、種々の形状に形成
したものが提案されており、例えば、特開昭64−85
039号公報にはバターを薄いシート状に形成したスラ
イスバターについて開示され、また、特開平6−292
504号公報には円筒状の容器にバターを収納して出し
たり引っ込めたりできるスティック型バターに関する技
術がそれぞれ開示されている。
攪拌し脂肪球を塊状に練り上げた乳製品であり、固形状
で容器等に収納され、バターナイフで切り、パン等に塗
布して食用に供されるものである。このバターは、取扱
い易さあるいは使用し易さのために、種々の形状に形成
したものが提案されており、例えば、特開昭64−85
039号公報にはバターを薄いシート状に形成したスラ
イスバターについて開示され、また、特開平6−292
504号公報には円筒状の容器にバターを収納して出し
たり引っ込めたりできるスティック型バターに関する技
術がそれぞれ開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のバターは、種々
の形状に形成されていても、溶融し易いため家庭等では
冷蔵庫に保存する必要があるが、冷蔵庫から取り出した
直後のバターは、固くてすぐにはパン等に塗布すること
ができない。一方、マーガリンは、植物油と硬化油を混
ぜ乳成分、香料、色素等を加えて練りバター状にした食
品であり、冷蔵庫から取り出しても比較的に柔らかく容
易にパン等に塗布することができるが、バターと比較す
ると味の点において異なり、パン等にはバターの味が好
まれることがあった。
の形状に形成されていても、溶融し易いため家庭等では
冷蔵庫に保存する必要があるが、冷蔵庫から取り出した
直後のバターは、固くてすぐにはパン等に塗布すること
ができない。一方、マーガリンは、植物油と硬化油を混
ぜ乳成分、香料、色素等を加えて練りバター状にした食
品であり、冷蔵庫から取り出しても比較的に柔らかく容
易にパン等に塗布することができるが、バターと比較す
ると味の点において異なり、パン等にはバターの味が好
まれることがあった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
冷蔵庫から取り出してもすぐにパン等に塗布することが
できるバター食品を提供することを目的とする。
冷蔵庫から取り出してもすぐにパン等に塗布することが
できるバター食品を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のバター食品は、バターを細かい多数の粒状
に形成し、該粒状バター間をマーガリンにより固形に形
成したものである。細かい多数の粒状に形成した粒状バ
ター間をマーガリンにより固形に形成したことで、冷蔵
庫に保存して粒状バターが固くなってもマーガリンが柔
らかいため、取り出してすぐにでもバン等に塗り伸ばす
ことができる。
に、本発明のバター食品は、バターを細かい多数の粒状
に形成し、該粒状バター間をマーガリンにより固形に形
成したものである。細かい多数の粒状に形成した粒状バ
ター間をマーガリンにより固形に形成したことで、冷蔵
庫に保存して粒状バターが固くなってもマーガリンが柔
らかいため、取り出してすぐにでもバン等に塗り伸ばす
ことができる。
【0006】前記粒状バターは、0.5mm〜5mmの
大きさに形成されていることが、容易に塗り伸ばすこと
ができる点で好ましい。また、前記マーガリンは、前記
粒状バターに対して重量比で3分の1以下であること
が、全体としてバターの味を保持することができる点で
好ましい。
大きさに形成されていることが、容易に塗り伸ばすこと
ができる点で好ましい。また、前記マーガリンは、前記
粒状バターに対して重量比で3分の1以下であること
が、全体としてバターの味を保持することができる点で
好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態に
より具体的に説明する。図1は本発明の実施形態の食品
バターの構成を説明する拡大図、図2は本発明の実施形
態の食品バターが容器に収納された状態を説明する斜視
図である。
より具体的に説明する。図1は本発明の実施形態の食品
バターの構成を説明する拡大図、図2は本発明の実施形
態の食品バターが容器に収納された状態を説明する斜視
図である。
【0008】これらの図において、本実施形態のバター
食品10は、材料となるバタ−を細かい多数の粒状に形
成した粒状バター11と、これら多数の粒状バター11
を固形にするために隙間に埋められるマーガリン12と
から構成されている。粒状バター11の形状は、例え
ば、球状、円筒状あるいは立方体状等の任意の形状に形
成でき、大きさは0.5mm〜5mm程度、好ましくは
1mm〜3mm程度に形成され、大きさに多少のバラツ
キがあってもよい。このような粒状バター11は、例え
ば、円形や矩形状の小さい多数の孔を形成した部分か
ら、低温で比較的固い状態のバターを筒状に押し出し一
定の長さで切断することで容易に製造することができ
る。多数の粒状バター11間に埋められるマーガリン1
2は、家庭等で使用される冷蔵庫で通常に保存しても固
くならないものが好ましく、そのバター食品10の全体
に占める分量は、粒状バター11を固形にするために必
要な程度でよく、例えば、粒状バター11に対して重量
比で3分の1程度以下が好ましい。そして、このバター
食品10は、所定のケース状の容器13等に収納される
が、例えば、直方体状で固形にしたものを紙で包装した
り、柔軟なプラスチック等のチューブに収納したり、筒
体に収納して出し入れできるスティック型に形成するこ
ともできる。
食品10は、材料となるバタ−を細かい多数の粒状に形
成した粒状バター11と、これら多数の粒状バター11
を固形にするために隙間に埋められるマーガリン12と
から構成されている。粒状バター11の形状は、例え
ば、球状、円筒状あるいは立方体状等の任意の形状に形
成でき、大きさは0.5mm〜5mm程度、好ましくは
1mm〜3mm程度に形成され、大きさに多少のバラツ
キがあってもよい。このような粒状バター11は、例え
ば、円形や矩形状の小さい多数の孔を形成した部分か
ら、低温で比較的固い状態のバターを筒状に押し出し一
定の長さで切断することで容易に製造することができ
る。多数の粒状バター11間に埋められるマーガリン1
2は、家庭等で使用される冷蔵庫で通常に保存しても固
くならないものが好ましく、そのバター食品10の全体
に占める分量は、粒状バター11を固形にするために必
要な程度でよく、例えば、粒状バター11に対して重量
比で3分の1程度以下が好ましい。そして、このバター
食品10は、所定のケース状の容器13等に収納される
が、例えば、直方体状で固形にしたものを紙で包装した
り、柔軟なプラスチック等のチューブに収納したり、筒
体に収納して出し入れできるスティック型に形成するこ
ともできる。
【0009】上記構成のバター食品10によれば、細か
い多数の粒状に形成した粒状バター11間をマーガリン
12で埋め固形に形成したことで、冷蔵庫に保存して粒
状バター11が固くてもマーガリン12が柔らかいた
め、取り出してすぐにでもバターナイフを使用してバン
等に塗り伸ばすことができる。スティック型に形成すれ
ば少し出して直接バン等に塗り伸ばすことができる。ま
た、マーガリン12は、粒状バター11に対して重量比
で3分の1程度以下にすれば、全体としてバターの味を
保持することができる。さらに、バター食品10が比較
的温度の高い場所に長時間保持され粒状バター11が多
少柔らかくなってもその周囲がマーガリン12で覆われ
ているため、互いに溶け合わない程度であれば、再び冷
蔵庫に保存することで粒状バター11の形状が変わって
も再び固化して元と同じ程度の状態に戻る。
い多数の粒状に形成した粒状バター11間をマーガリン
12で埋め固形に形成したことで、冷蔵庫に保存して粒
状バター11が固くてもマーガリン12が柔らかいた
め、取り出してすぐにでもバターナイフを使用してバン
等に塗り伸ばすことができる。スティック型に形成すれ
ば少し出して直接バン等に塗り伸ばすことができる。ま
た、マーガリン12は、粒状バター11に対して重量比
で3分の1程度以下にすれば、全体としてバターの味を
保持することができる。さらに、バター食品10が比較
的温度の高い場所に長時間保持され粒状バター11が多
少柔らかくなってもその周囲がマーガリン12で覆われ
ているため、互いに溶け合わない程度であれば、再び冷
蔵庫に保存することで粒状バター11の形状が変わって
も再び固化して元と同じ程度の状態に戻る。
【0010】なお、粒状バター11の大きさや形状は、
材料となるバターあるいはマーガリンの特性に応じて任
意に変えることが好ましい。また、多数の粒状バター1
1間の隙間が全てマーガリン12で埋められてなく多少
の空間が設けられていてもよい。
材料となるバターあるいはマーガリンの特性に応じて任
意に変えることが好ましい。また、多数の粒状バター1
1間の隙間が全てマーガリン12で埋められてなく多少
の空間が設けられていてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明のバター食品
では、細かい多数の粒状に形成した粒状バター間をマー
ガリンにより固形に形成したことで、冷蔵庫に保存して
粒状バターが固くなってもマーガリンが柔らかいため、
取り出してすぐにでもバターナイフ等を使用してバン等
に塗り伸ばすことができる。また、マーガリンを粒状バ
ターに対して重量比で3分の1程度以下にすれば、全体
としてバターの味を保持することができる。
では、細かい多数の粒状に形成した粒状バター間をマー
ガリンにより固形に形成したことで、冷蔵庫に保存して
粒状バターが固くなってもマーガリンが柔らかいため、
取り出してすぐにでもバターナイフ等を使用してバン等
に塗り伸ばすことができる。また、マーガリンを粒状バ
ターに対して重量比で3分の1程度以下にすれば、全体
としてバターの味を保持することができる。
【図1】本発明の実施形態の食品バターの構成を説明す
る拡大図である。
る拡大図である。
【図2】本発明の実施形態の食品バターが容器に収納さ
れた状態を説明する斜視図である。
れた状態を説明する斜視図である。
10 バター食品 11 粒状バター 12 マーガリン 13 容器
Claims (3)
- 【請求項1】 バターを細かい多数の粒状に形成し、該
粒状バター間をマーガリンにより固形に形成したことを
特徴とするバター食品。 - 【請求項2】 前記粒状バターは、0.5mm〜5mm
の大きさに形成されていることを特徴とする請求項1記
載のバター食品。 - 【請求項3】 前記マーガリンは、前記粒状バターに対
して重量比で3分の1以下であることを特徴とする請求
項1記載のバター食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25010897A JPH1175689A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | バター食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25010897A JPH1175689A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | バター食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175689A true JPH1175689A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17202950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25010897A Pending JPH1175689A (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | バター食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CZ300289B6 (cs) * | 2007-11-19 | 2009-04-15 | Šorm@Michal | Máslo ve spotrebitelském obalu a zpusoby a zarízení k jeho výrobe |
| US8293310B2 (en) | 2002-08-16 | 2012-10-23 | Land O'lakes, Inc. | Method of forming a non-fractionated, room-temperature pourable butter |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP25010897A patent/JPH1175689A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8293310B2 (en) | 2002-08-16 | 2012-10-23 | Land O'lakes, Inc. | Method of forming a non-fractionated, room-temperature pourable butter |
| US8329245B2 (en) | 2002-08-16 | 2012-12-11 | Land O'lakes, Inc. | Method of forming a non-fractionated, room-temperature pourable butter |
| CZ300289B6 (cs) * | 2007-11-19 | 2009-04-15 | Šorm@Michal | Máslo ve spotrebitelském obalu a zpusoby a zarízení k jeho výrobe |
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