JPH1175794A - ダイコン洗浄機 - Google Patents
ダイコン洗浄機Info
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- JPH1175794A JPH1175794A JP23965297A JP23965297A JPH1175794A JP H1175794 A JPH1175794 A JP H1175794A JP 23965297 A JP23965297 A JP 23965297A JP 23965297 A JP23965297 A JP 23965297A JP H1175794 A JPH1175794 A JP H1175794A
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- washing
- water
- radish
- brush
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Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ダイコンの根部とその先端と葉部の洗浄及び
洗浄後のダイコンの水切りを一貫して行うダイコン洗浄
機の提供。 【解決手段】 ダイコン17の根部の先端を洗浄水が供
給される回転ブラシロール2,3で洗浄する根部先端洗
浄手段と、洗浄水に一部を浸漬して並列配置した回転速
度の異なる複数個のブラシロール24とそれらの上に配
置した洗浄水が供給される固定ブラシ31及び吸水性ス
ポンジゴムブロック32との間に、ダイコン17を送給
し、これをブラシロール24の回転により回転させなが
ら搬送してダイコン17の根部を洗浄する根部洗浄手段
と、根部洗浄手段によって搬送されるダイコン17の葉
部を、根部の軸芯方向から洗浄水を噴射して洗浄する葉
部洗浄手段と、根部洗浄手段と葉部洗浄手段によって洗
浄されたダイコン17を送給し、スポンジゴムロールに
より水切りを行う水切り手段とを備えているダイコン洗
浄機。
洗浄後のダイコンの水切りを一貫して行うダイコン洗浄
機の提供。 【解決手段】 ダイコン17の根部の先端を洗浄水が供
給される回転ブラシロール2,3で洗浄する根部先端洗
浄手段と、洗浄水に一部を浸漬して並列配置した回転速
度の異なる複数個のブラシロール24とそれらの上に配
置した洗浄水が供給される固定ブラシ31及び吸水性ス
ポンジゴムブロック32との間に、ダイコン17を送給
し、これをブラシロール24の回転により回転させなが
ら搬送してダイコン17の根部を洗浄する根部洗浄手段
と、根部洗浄手段によって搬送されるダイコン17の葉
部を、根部の軸芯方向から洗浄水を噴射して洗浄する葉
部洗浄手段と、根部洗浄手段と葉部洗浄手段によって洗
浄されたダイコン17を送給し、スポンジゴムロールに
より水切りを行う水切り手段とを備えているダイコン洗
浄機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ダイコン洗浄機
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は、従来のダイコン洗浄機
の概要構成を示す。図5は平面図、図6は側面図であ
る。
の概要構成を示す。図5は平面図、図6は側面図であ
る。
【0003】この洗浄機は、洗浄槽61の洗浄水の中で
回転するブラシロール62とその上に固定したブラシま
たはスポンジブロック63の間にダイコン64を送給
し、これを回転させながら搬送して洗浄する方式のもの
である。洗浄水は、ダイコン64の送給口65と搬出口
66の上部に設置した散水管67からシャワー状にダイ
コンに散水される。
回転するブラシロール62とその上に固定したブラシま
たはスポンジブロック63の間にダイコン64を送給
し、これを回転させながら搬送して洗浄する方式のもの
である。洗浄水は、ダイコン64の送給口65と搬出口
66の上部に設置した散水管67からシャワー状にダイ
コンに散水される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の洗浄機
にあっては、ダイコン64をブラシロール62とスポン
ジブロック63の間で一定の速度で回転させながら洗浄
するだけであるので、根部の洗浄は可能であるが、根部
64aの先端と葉部64bの洗浄が不充分になる。
にあっては、ダイコン64をブラシロール62とスポン
ジブロック63の間で一定の速度で回転させながら洗浄
するだけであるので、根部の洗浄は可能であるが、根部
64aの先端と葉部64bの洗浄が不充分になる。
【0005】このため、洗浄機から出たダイコン64
は、水槽に受けて人手によって、特に、根部64aの先
端と葉部64bの洗浄を行い、台車に積み重ねて半日ま
たは一晩放置して水切りを行っている。
は、水槽に受けて人手によって、特に、根部64aの先
端と葉部64bの洗浄を行い、台車に積み重ねて半日ま
たは一晩放置して水切りを行っている。
【0006】このように、人手によって1本ずつ仕上げ
洗浄を行って台車に積み上げる作業は、単純な作業であ
るが、ダイコンの数だけの単純作業を繰り返すことにな
り、重労働となっている。また、台車に積み上げてダイ
コンの水切りを行うといっても、少なくとも半日はかか
り、時間がかかる。
洗浄を行って台車に積み上げる作業は、単純な作業であ
るが、ダイコンの数だけの単純作業を繰り返すことにな
り、重労働となっている。また、台車に積み上げてダイ
コンの水切りを行うといっても、少なくとも半日はかか
り、時間がかかる。
【0007】この発明は、このような従来の問題点を解
決するためになされたもので、ダイコンの根部は勿論、
根部の先端と葉部の洗浄及び洗浄後のダイコンの水切り
を一貫して行うことができるダイコン洗浄機を提供する
ことを目的とする。
決するためになされたもので、ダイコンの根部は勿論、
根部の先端と葉部の洗浄及び洗浄後のダイコンの水切り
を一貫して行うことができるダイコン洗浄機を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明が提供するダイ
コン洗浄機は、ダイコンの根部の先端を洗浄水が供給さ
れる回転ブラシロールで洗浄する根部先端洗浄手段と、
洗浄水に一部を浸漬して並列配置した回転速度の異なる
複数個のブラシロールとそれらの上に配置した洗浄水が
供給される固定ブラシ及び/または吸水性スポンジゴム
ブロックとの間に、ダイコンを送給し、これをブラシロ
ールの回転により回転させながら搬送してダイコンの根
部を洗浄する根部洗浄手段と、根部洗浄手段によって搬
送されるダイコンの葉部を、根部の軸芯方向から洗浄水
を噴射して洗浄する葉部洗浄手段と、前記ブラシロール
の次に並列配置した撥水性スポンジゴムロール及び/ま
たは吸水性スポンジゴムロールとそれらの上部に配置し
た撥水性スポンジゴムブロックとの間に、根部洗浄手段
と葉部洗浄手段によって洗浄されたダイコンを送給し、
これを撥水性スポンジゴムロール及び/または吸水性ス
ポンジゴムロールの回転により回転させながら搬送して
ダイコンの水切りを行う水切り手段とを備えているもの
である。
コン洗浄機は、ダイコンの根部の先端を洗浄水が供給さ
れる回転ブラシロールで洗浄する根部先端洗浄手段と、
洗浄水に一部を浸漬して並列配置した回転速度の異なる
複数個のブラシロールとそれらの上に配置した洗浄水が
供給される固定ブラシ及び/または吸水性スポンジゴム
ブロックとの間に、ダイコンを送給し、これをブラシロ
ールの回転により回転させながら搬送してダイコンの根
部を洗浄する根部洗浄手段と、根部洗浄手段によって搬
送されるダイコンの葉部を、根部の軸芯方向から洗浄水
を噴射して洗浄する葉部洗浄手段と、前記ブラシロール
の次に並列配置した撥水性スポンジゴムロール及び/ま
たは吸水性スポンジゴムロールとそれらの上部に配置し
た撥水性スポンジゴムブロックとの間に、根部洗浄手段
と葉部洗浄手段によって洗浄されたダイコンを送給し、
これを撥水性スポンジゴムロール及び/または吸水性ス
ポンジゴムロールの回転により回転させながら搬送して
ダイコンの水切りを行う水切り手段とを備えているもの
である。
【0009】上記回転ブラシロールは、例えば、自転し
ながら公転する一対の円錐台形のブラシロールで構成す
ることができる。
ながら公転する一対の円錐台形のブラシロールで構成す
ることができる。
【0010】
【作用】この発明のダイコン洗浄機によれば、ダイコン
の根部の先端と根部と葉部の洗浄及び洗浄後のダイコン
の水切りを一貫して行うことができる。
の根部の先端と根部と葉部の洗浄及び洗浄後のダイコン
の水切りを一貫して行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を実
施例によって図面を参照しながら説明する。
施例によって図面を参照しながら説明する。
【0012】図面は実施例のダイコン洗浄機を示し、図
1は平面図、図2は図1の正面図、図3は図1の左側面
図、図4は図1の右側面図である。
1は平面図、図2は図1の正面図、図3は図1の左側面
図、図4は図1の右側面図である。
【0013】図において、1はフレームFに装着した第
1洗浄槽、2,3は左右一対の円錐台形のブラシロール
で、その回転軸4,5は第1軸受6,7に取り付けられ
ている。両軸受6,7は、第1洗浄槽1に固定した第2
軸受8に軸支された回転軸9に、アーム10を介して左
右対称に取り付けられている。
1洗浄槽、2,3は左右一対の円錐台形のブラシロール
で、その回転軸4,5は第1軸受6,7に取り付けられ
ている。両軸受6,7は、第1洗浄槽1に固定した第2
軸受8に軸支された回転軸9に、アーム10を介して左
右対称に取り付けられている。
【0014】11は第2軸受8に固定した大歯車、1
2,13は大歯車11に噛み合う小歯車で、それぞれ回
転軸4,5に固定されている。14は回転軸9に同軸的
に固定したスプロケットで、後述するギヤードモータ4
1によって駆動されるチェーン46によって回転する。
2,13は大歯車11に噛み合う小歯車で、それぞれ回
転軸4,5に固定されている。14は回転軸9に同軸的
に固定したスプロケットで、後述するギヤードモータ4
1によって駆動されるチェーン46によって回転する。
【0015】いま、スプロケット14の回転によって回
転軸9が回転し、第1軸受6,7が回転すると、ブラシ
ロール2,3は、回転軸9を中心に公転すると同時に、
この公転に伴う小歯車12,13の大歯車11上での転
動によって、自転する。ブラシロール2,3が自転しな
がら公転すると、両ロールによって円錐状の凸部16が
形成される。ダイコン17の根部の先端は、その洗浄時
に、この凸部16に挿入される。
転軸9が回転し、第1軸受6,7が回転すると、ブラシ
ロール2,3は、回転軸9を中心に公転すると同時に、
この公転に伴う小歯車12,13の大歯車11上での転
動によって、自転する。ブラシロール2,3が自転しな
がら公転すると、両ロールによって円錐状の凸部16が
形成される。ダイコン17の根部の先端は、その洗浄時
に、この凸部16に挿入される。
【0016】18,19は、図外のヘッダーパイプに供
給される洗浄水をブラシロール2,3に噴射するノズル
で、両ロール2,3にその外側から噴射できるように第
1洗浄槽1に取り付けられている。20は、ダイコン1
7の根部の先端を前記凸部16に挿入して洗浄する際の
ガイド板であり、かつ先端を洗浄したダイコン17を次
の根部洗浄用のブラシロール24上に移送する際のガイ
ド板である。
給される洗浄水をブラシロール2,3に噴射するノズル
で、両ロール2,3にその外側から噴射できるように第
1洗浄槽1に取り付けられている。20は、ダイコン1
7の根部の先端を前記凸部16に挿入して洗浄する際の
ガイド板であり、かつ先端を洗浄したダイコン17を次
の根部洗浄用のブラシロール24上に移送する際のガイ
ド板である。
【0017】21は第2洗浄槽(粗洗浄槽)、22は第
3洗浄槽(仕上げ洗浄槽)、23は水切り槽で、いずれ
もフレームFに装着されている。第2,第3の洗浄槽2
1,22には洗浄水がほぼ満杯となる程度に張られてい
る。
3洗浄槽(仕上げ洗浄槽)、23は水切り槽で、いずれ
もフレームFに装着されている。第2,第3の洗浄槽2
1,22には洗浄水がほぼ満杯となる程度に張られてい
る。
【0018】24は、第2,第3洗浄槽21,22の洗
浄水に一部を浸漬して並列配置したブラシロールであ
る。ガイド板20側から数えて1本目から3本目までの
3本のブラシロール24は、第2洗浄槽21に浸漬さ
れ、4本目から7本目までの4本のブラシロール24
は、第3洗浄槽22に浸漬されている。
浄水に一部を浸漬して並列配置したブラシロールであ
る。ガイド板20側から数えて1本目から3本目までの
3本のブラシロール24は、第2洗浄槽21に浸漬さ
れ、4本目から7本目までの4本のブラシロール24
は、第3洗浄槽22に浸漬されている。
【0019】各ブラシロール24の回転軸25は、第
2,第3洗浄槽21,22に設けた軸受26に取り付け
られている。各ロール24の間隔は、約2cmである。
2,第3洗浄槽21,22に設けた軸受26に取り付け
られている。各ロール24の間隔は、約2cmである。
【0020】27は撥水性スポンジゴムロール、28は
吸水性(連続気泡を有する)スポンジゴムロールで、ブ
ラシロール24の次に配列配置されている。各ロール2
4,27,28の間隔は約2cmである。両ロール27,
28は、水切り槽23の中に配置されており、それらの
回転軸29は、水切り槽23に設けた軸受30に取り付
けられている。
吸水性(連続気泡を有する)スポンジゴムロールで、ブ
ラシロール24の次に配列配置されている。各ロール2
4,27,28の間隔は約2cmである。両ロール27,
28は、水切り槽23の中に配置されており、それらの
回転軸29は、水切り槽23に設けた軸受30に取り付
けられている。
【0021】31は1本目と2本目のブラシロール24
の上に一定の間隔をおいて配設した固定ブラシ、32は
3本目から7本目までの5本のブラシロール24の上に
一定の間隔をおいて配設した吸水性(連続気泡を有す
る)スポンジゴムブロックである。
の上に一定の間隔をおいて配設した固定ブラシ、32は
3本目から7本目までの5本のブラシロール24の上に
一定の間隔をおいて配設した吸水性(連続気泡を有す
る)スポンジゴムブロックである。
【0022】33は撥水性スポンジゴムロール27と吸
水性スポンジゴムロール28の上に一定の間隔をおいて
配設した撥水性(独立気泡を有する)スポンジゴムブロ
ックである。
水性スポンジゴムロール28の上に一定の間隔をおいて
配設した撥水性(独立気泡を有する)スポンジゴムブロ
ックである。
【0023】固定ブラシ31と吸水性スポンジゴムブロ
ック32と撥水性スポンジゴムブロック33は、自在ア
ーム34によってフレームFに取り付けられている。こ
れら各部材31,32,33の上下移動によって、ブラ
シロール24と撥水性,吸水性スポンジゴムロール2
6,27の間の上記一定の間隔を可変すれば、これらの
部材31〜33,24,26,27によるダイコン17
の弾性挟持力を調節することができる。
ック32と撥水性スポンジゴムブロック33は、自在ア
ーム34によってフレームFに取り付けられている。こ
れら各部材31,32,33の上下移動によって、ブラ
シロール24と撥水性,吸水性スポンジゴムロール2
6,27の間の上記一定の間隔を可変すれば、これらの
部材31〜33,24,26,27によるダイコン17
の弾性挟持力を調節することができる。
【0024】ここにいう一定の間隔は、ダイコン17を
上記各部材31〜33,24,26,27で挟持したと
き、そのときの弾性挟持力で効果的な洗浄が可能であ
り、かつダイコン17が傷付かない程度の大きさであ
る。通常、ダイコン17の太さの1/4〜1/5程度が
実用範囲である。
上記各部材31〜33,24,26,27で挟持したと
き、そのときの弾性挟持力で効果的な洗浄が可能であ
り、かつダイコン17が傷付かない程度の大きさであ
る。通常、ダイコン17の太さの1/4〜1/5程度が
実用範囲である。
【0025】35は、ブラシロール24と固定ブラシ3
1の間に送給されるダイコン17に洗浄水を噴射するヘ
ッダーパイプで、フレームFに自在アーム36で位置調
節可能に取り付けられている。
1の間に送給されるダイコン17に洗浄水を噴射するヘ
ッダーパイプで、フレームFに自在アーム36で位置調
節可能に取り付けられている。
【0026】37は、吸水性スポンジゴムブロック32
に洗浄水を供給するヘッダーパイプで、フレームFに取
り付けられている。
に洗浄水を供給するヘッダーパイプで、フレームFに取
り付けられている。
【0027】39は、ブラシロール24の回転軸25と
撥水性,吸水性スポンジゴムロール27,28の回転軸
29に取り付けたスプロケットで、後述するチェーン4
2が張架される。3本目のブラシロール24のスプロケ
ット39の径は、それ以外のスプロケット39のそれよ
り大きくなっている。3本目のブラシロール24の回転
速度を遅くするためである。
撥水性,吸水性スポンジゴムロール27,28の回転軸
29に取り付けたスプロケットで、後述するチェーン4
2が張架される。3本目のブラシロール24のスプロケ
ット39の径は、それ以外のスプロケット39のそれよ
り大きくなっている。3本目のブラシロール24の回転
速度を遅くするためである。
【0028】40はギヤードモータ41の駆動力をチェ
ーン42からチェーン46に伝達して前記スプロケット
14に中継する中継スプロケットで、フレームFに軸受
43によって取り付けられている。
ーン42からチェーン46に伝達して前記スプロケット
14に中継する中継スプロケットで、フレームFに軸受
43によって取り付けられている。
【0029】42は、前述したチェーンで、ギヤードモ
ータ41のギヤ44とスプロケット39と中継スプロケ
ット40に張架されている。45はタイトナーである。
ータ41のギヤ44とスプロケット39と中継スプロケ
ット40に張架されている。45はタイトナーである。
【0030】46は前述したチェーンで、中継スプロケ
ット40とスプロケット14の間に張架されている。4
7は、径の大きいスプロケット39の前後に位置する径
の小さいスプロケット39からチェーン42が外れない
ようにするためのチェーン押さえである。
ット40とスプロケット14の間に張架されている。4
7は、径の大きいスプロケット39の前後に位置する径
の小さいスプロケット39からチェーン42が外れない
ようにするためのチェーン押さえである。
【0031】48は、吸水性スポンジゴムロール28に
吸水された洗浄水を絞り出すための水絞り用ロールで、
絞り圧力調整機構49によって絞り圧を調整することが
できる。
吸水された洗浄水を絞り出すための水絞り用ロールで、
絞り圧力調整機構49によって絞り圧を調整することが
できる。
【0032】50は、粗洗浄と仕上げ洗浄されながら搬
送されていくダイコン17の葉部に、根部の軸芯方向か
ら洗浄水を噴射するノズルで、ヘッダーパイプ51に設
けられている。ダイコン17の葉部は、このノズル50
から噴射される洗浄水によって、ダイコン17の粗洗浄
と仕上げ洗浄の過程で洗浄される。
送されていくダイコン17の葉部に、根部の軸芯方向か
ら洗浄水を噴射するノズルで、ヘッダーパイプ51に設
けられている。ダイコン17の葉部は、このノズル50
から噴射される洗浄水によって、ダイコン17の粗洗浄
と仕上げ洗浄の過程で洗浄される。
【0033】52は第2,第3洗浄槽21,22の余剰
洗浄水を回収して貯溜する貯水タンク、53は貯溜した
洗浄水を再利用するための循環ポンプである。
洗浄水を回収して貯溜する貯水タンク、53は貯溜した
洗浄水を再利用するための循環ポンプである。
【0034】上述したノズル18,19、ヘッダーパイ
プ35,37,50に供給される洗浄水は、水道水で、
その供給または停止は、図外のバルブの開閉によって可
能である。
プ35,37,50に供給される洗浄水は、水道水で、
その供給または停止は、図外のバルブの開閉によって可
能である。
【0035】上記構成において、いま、ギヤードモータ
41のギヤ44が矢印方向に回転すると、チェーン42
が矢印方向に移動し、ブラシロール24は矢印方向に回
転する。
41のギヤ44が矢印方向に回転すると、チェーン42
が矢印方向に移動し、ブラシロール24は矢印方向に回
転する。
【0036】この状態で、ヘッダーパイプ35,37か
ら洗浄水を供給しながら、ブラシロール24と固定ブラ
シ31の間にダイコン17を送給すると、ダイコン17
は、ブラシロール24の回転によって、両者24,31
間で粗洗浄され、次のブラシロール24と吸水性スポン
ジゴムブロック32の間で仕上げ洗浄されながら搬送さ
れていく。
ら洗浄水を供給しながら、ブラシロール24と固定ブラ
シ31の間にダイコン17を送給すると、ダイコン17
は、ブラシロール24の回転によって、両者24,31
間で粗洗浄され、次のブラシロール24と吸水性スポン
ジゴムブロック32の間で仕上げ洗浄されながら搬送さ
れていく。
【0037】このとき、3本目のブラシロール24の回
転速度は他のブラシロール24より遅いので、3本のブ
ラシロール24と固定ブラシ31の間に送給されたダイ
コン17は、この部分でゆっくりと回転しながら充分に
洗浄される。
転速度は他のブラシロール24より遅いので、3本のブ
ラシロール24と固定ブラシ31の間に送給されたダイ
コン17は、この部分でゆっくりと回転しながら充分に
洗浄される。
【0038】ダイコン17の水切りは、撥水性スポンジ
ゴムブロック33と、撥水性,吸水性スポンジゴムロー
ル27,28の間で行われる。
ゴムブロック33と、撥水性,吸水性スポンジゴムロー
ル27,28の間で行われる。
【0039】すなわち、根部とその先端と葉部の洗浄を
終えたダイコン17は、撥水性スポンジゴムブロック3
3と撥水性スポンジゴムロール27の間に送られ、ここ
でダイコン17に付着した洗浄水が弾き落とされる。そ
して、次のブロック33と吸水性スポンジゴムロール2
8の間でダイコン17に残った洗浄水が吸い取られる。
ロール28に吸い取られた洗浄水は、水絞り用ロール4
8で絞り出される。
終えたダイコン17は、撥水性スポンジゴムブロック3
3と撥水性スポンジゴムロール27の間に送られ、ここ
でダイコン17に付着した洗浄水が弾き落とされる。そ
して、次のブロック33と吸水性スポンジゴムロール2
8の間でダイコン17に残った洗浄水が吸い取られる。
ロール28に吸い取られた洗浄水は、水絞り用ロール4
8で絞り出される。
【0040】54は水切りを終えて搬出されるダイコン
17を図外の容器に案内するガイド板である。
17を図外の容器に案内するガイド板である。
【0041】実施例のダイコン洗浄機は、上述のような
構成となっているので、次の要領でダイコンの洗浄と水
切りを一貫して行うことができる。
構成となっているので、次の要領でダイコンの洗浄と水
切りを一貫して行うことができる。
【0042】(1)固定ブラシ31及び吸水性スポンジ
ゴムブロック32とブラシロール24の間の間隔を調整
する。
ゴムブロック32とブラシロール24の間の間隔を調整
する。
【0043】(2)ギヤードモータ41を始動させてブ
ラシロール2,3,24、撥水性,吸水性スポンジロー
ル27,28を駆動する。
ラシロール2,3,24、撥水性,吸水性スポンジロー
ル27,28を駆動する。
【0044】(3)ノズル18,19、ヘッダーパイプ
35,37,50への水道水の供給を開始する。
35,37,50への水道水の供給を開始する。
【0045】(4)ダイコン17を手に持って、その根
部の先端を、ブラシロール2,3の自転と公転によって
形成される凸部16に挿入して洗浄する。
部の先端を、ブラシロール2,3の自転と公転によって
形成される凸部16に挿入して洗浄する。
【0046】(5)先端の洗浄を終えたダイコン17
は、ガイド板20上をスライドさせながらブラシロール
24と固定ブラシ31の間に送給する。
は、ガイド板20上をスライドさせながらブラシロール
24と固定ブラシ31の間に送給する。
【0047】このとき、送給されたダイコン17は、両
者24,31間を転動し、次いで、ブラシロール24と
吸水性スポンジゴムブロック32の間を転動していく。
この間、ダイコン17の粗洗浄と仕上げ洗浄が行われる
と同時に、葉部の洗浄が行われる。洗浄が行われたダイ
コン17は、次の撥水性,吸水性スポンジゴムロール2
7,28と撥水性スポンジゴムブロック33の間を転動
し、その水切りが行われる。
者24,31間を転動し、次いで、ブラシロール24と
吸水性スポンジゴムブロック32の間を転動していく。
この間、ダイコン17の粗洗浄と仕上げ洗浄が行われる
と同時に、葉部の洗浄が行われる。洗浄が行われたダイ
コン17は、次の撥水性,吸水性スポンジゴムロール2
7,28と撥水性スポンジゴムブロック33の間を転動
し、その水切りが行われる。
【0048】(6)水切りを終えてガイド板54上に搬
出されてきたダイコン17は、図外の容器に収納する。
出されてきたダイコン17は、図外の容器に収納する。
【0049】なお、上記実施例では、ブラシロール24
のうち、3本目のブラシロール24のみの回転速度を遅
くするようにしたが、これに限定されない。例えば、偶
数本目のブラシロールの回転速度を遅くするようにして
もよいし、全部のブラシロール24がそれぞれ異なる回
転速度になるようにしてもよい。
のうち、3本目のブラシロール24のみの回転速度を遅
くするようにしたが、これに限定されない。例えば、偶
数本目のブラシロールの回転速度を遅くするようにして
もよいし、全部のブラシロール24がそれぞれ異なる回
転速度になるようにしてもよい。
【0050】また、ダイコン17の水切りに使用するロ
ール27,28は、これに代えて、2本とも撥水性スポ
ンジゴムロールを使用してもよいし、吸水性スポンジゴ
ムロールを使用してもよい。また、本数は3本以上使用
してもよい。
ール27,28は、これに代えて、2本とも撥水性スポ
ンジゴムロールを使用してもよいし、吸水性スポンジゴ
ムロールを使用してもよい。また、本数は3本以上使用
してもよい。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上述のような構成としたので、ダイコンの根部の先
端と根部と葉部の洗浄、及び洗浄したダイコンの水切り
を一貫して行うことができる。
ば、上述のような構成としたので、ダイコンの根部の先
端と根部と葉部の洗浄、及び洗浄したダイコンの水切り
を一貫して行うことができる。
【0052】このため、従来行っていた人手による根部
の先端と葉部の洗浄をしなくて済み、また、長時間放置
して水切りを行う必要もなくなり、したがって、ダイコ
ン洗浄を労力をかけないで短時間で行うことができる。
の先端と葉部の洗浄をしなくて済み、また、長時間放置
して水切りを行う必要もなくなり、したがって、ダイコ
ン洗浄を労力をかけないで短時間で行うことができる。
【図1】 実施例のダイコン洗浄機の平面図
【図2】 実施例のダイコン洗浄機の正面図
【図3】 実施例のダイコン洗浄機の左側面図
【図4】 実施例のダイコン洗浄機の右側面図
【図5】 従来のダイコン洗浄機の平面図
【図6】 図5の正面図
1 第1洗浄槽 2,3,24 ブラシロール 14,39,40 スプロケット 17 ダイコン 18,19,50 ノズル 21 第2洗浄槽 22 第3洗浄槽 23 水切り槽 27 撥水性スポンジゴムロール 28 吸水性スポンジゴムロール 31 固定ブラシ 32 吸水性スポンジゴムブロック 33 撥水性スポンジゴムブロック 35,37,51 ヘッダーパイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 哲夫 神奈川県横浜市金沢区福浦1−1−1 横 浜ハイテック株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 ダイコンの根部の先端を洗浄水が供給さ
れる回転ブラシロールで洗浄する根部先端洗浄手段と、
洗浄水に一部を浸漬して並列配置した回転速度の異なる
複数個のブラシロールとそれらの上に配置した洗浄水が
供給される固定ブラシ及び/または吸水性スポンジゴム
ブロックとの間に、ダイコンを送給し、これをブラシロ
ールの回転により回転させながら搬送してダイコンの根
部を洗浄する根部洗浄手段と、根部洗浄手段によって搬
送されるダイコンの葉部を、根部の軸芯方向から洗浄水
を噴射して洗浄する葉部洗浄手段と、前記ブラシロール
の次に並列配置した撥水性スポンジゴムロール及び/ま
たは吸水性スポンジゴムロールとそれらの上部に配置し
た撥水性スポンジゴムブロックとの間に、根部洗浄手段
と葉部洗浄手段によって洗浄されたダイコンを送給し、
これを撥水性スポンジゴムロール及び/または吸水性ス
ポンジゴムロールの回転により回転させながら搬送して
ダイコンの水切りを行う水切り手段とを備えているダイ
コン洗浄機。 - 【請求項2】 前記回転ブラシロールは、自転しながら
公転する一対の円錐台形のブラシロールである請求項1
記載のダイコン洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965297A JPH1175794A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | ダイコン洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23965297A JPH1175794A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | ダイコン洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175794A true JPH1175794A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17047897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23965297A Pending JPH1175794A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | ダイコン洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175794A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101414685B1 (ko) * | 2013-10-10 | 2014-07-04 | (주)에이스플랜트 | 스낵용 감자 절단장치 |
| CN104368553A (zh) * | 2014-11-04 | 2015-02-25 | 李政熠 | 一种葛根清洗机 |
| CN106108062A (zh) * | 2014-09-23 | 2016-11-16 | 湖南工业大学 | 一种桔果类水果清洗方法 |
| CN106562454A (zh) * | 2016-10-29 | 2017-04-19 | 成都市红鑫科技有限公司 | 一种适用菌类产品的清洗烘干系统 |
| CN111616380A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-04 | 安徽昭日农业科技有限公司 | 一种蔬菜传送清洗装置 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23965297A patent/JPH1175794A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101414685B1 (ko) * | 2013-10-10 | 2014-07-04 | (주)에이스플랜트 | 스낵용 감자 절단장치 |
| CN106108062A (zh) * | 2014-09-23 | 2016-11-16 | 湖南工业大学 | 一种桔果类水果清洗方法 |
| CN106108062B (zh) * | 2014-09-23 | 2019-03-08 | 湖南工业大学 | 一种桔果类水果清洗方法 |
| CN104368553A (zh) * | 2014-11-04 | 2015-02-25 | 李政熠 | 一种葛根清洗机 |
| CN106562454A (zh) * | 2016-10-29 | 2017-04-19 | 成都市红鑫科技有限公司 | 一种适用菌类产品的清洗烘干系统 |
| CN111616380A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-09-04 | 安徽昭日农业科技有限公司 | 一种蔬菜传送清洗装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020625 |