JPH1176080A - 昇降式洗面台装置 - Google Patents

昇降式洗面台装置

Info

Publication number
JPH1176080A
JPH1176080A JP23866197A JP23866197A JPH1176080A JP H1176080 A JPH1176080 A JP H1176080A JP 23866197 A JP23866197 A JP 23866197A JP 23866197 A JP23866197 A JP 23866197A JP H1176080 A JPH1176080 A JP H1176080A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
nut body
support
screw rod
wash
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23866197A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Kawasaki
誠二 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kii & Craft kk
Original Assignee
Kii & Craft kk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kii & Craft kk filed Critical Kii & Craft kk
Priority to JP23866197A priority Critical patent/JPH1176080A/ja
Publication of JPH1176080A publication Critical patent/JPH1176080A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータなどの昇降駆動手段の動力を削減す
る。 【解決手段】 定位置で回転するねじ棒23に、ナット体
31を螺合する。このナット体31により洗面ボールの一側
を支持する。前記ねじ棒23をモータにより回転駆動す
る。一方、洗面ボールの他側を圧縮コイルばね53により
支持する。圧縮コイルばね53により、洗面ボールを常時
支持しているから、小型のモータを使用して昇降を行う
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面ボールが上下
に昇降する昇降式洗面台装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のものと
して、特公平3−42090号公報には、洗面ボウル体
を上下に昇降自在に支える昇降体を角筒状の可動側ガイ
ド筒と角筒状の固定側ガイド筒とにより構成し、可動側
ガイド筒を洗面ボウル体に固着すると共に固定側ガイド
筒の下端を床に設置し、固定側ガイド筒に可動側ガイド
筒を摺動自在に挿通する共に固定側ガイド筒と可動側ガ
イド筒との間のローラを介装し(公報第2欄第6〜14
行)、固定側ガイド筒の下端を据え置き部に固定した
(公報第3欄第30〜31行)昇降式洗面化粧台が知られて
おり、この昇降式洗面化粧台では、ガススプリングを用
いて洗面ボール体を昇降している。そして、この装置で
は、ガススプリングを用いることにより、洗面ボウル体
の上昇時には動力が不要となるが、降下時には洗面ボー
ル体を下方に押圧(公報第第5欄第36〜37行)しなけれ
ばならず、操作が煩雑であり、また、昇降高さ位置で自
動的に停止するなどの制御を行うことが難しい。
【0003】一方、特開平8−322748号公報の昇
降式洗面台装置には、壁型の固定フレームを有し、固定
フレームの前面には、内蔵した昇降駆動機構によって昇
降される昇降パネルが支持され(公報第0010欄)、
昇降パネルの前面には、滑らかで丸みのある陶器製の洗
面台が突設され、洗面台の上側の昇降パネルの前面に
は、大きな長方形状の鏡が取り付けられ、鏡の上部には
蛍光ランプが配置され(公報第0011欄)、この昇降
式洗面台装置では、昇降駆動機構して、モータ駆動式の
ラック・ピニオン機構や送りねじ機構などが採用(公報
第0010欄)されているから、上昇及び降下を自動で
行うことができると共に、モータの回転を制御すること
により所望の高さで自動停止するなどの制御を行うこと
ができる。
【0004】また、特開平8−151670号公報に
は、複数のネジと各々螺合するナットの上に箱本体下部
を載置すると共に駆動力伝達部材により各ナットをネジ
を中心にして連動回転させると共に、各ネジを回動しな
いように固定した脚部として、箱本体をナットと共に昇
降させるようになした昇降装置が提案されており、この
昇降装置を適用すれば、モータの回転により洗面ボール
を昇降することができる。
【0005】ところで、上記特開平8−322748号
公報の昇降式洗面台装置では、昇降パネルを安定して昇
降するには複数のラック・ピニオン機構や送りねじ機構
を設ける必要があり、それら機構を駆動するために複数
のモータなどが必要となる。また、上記特開平8−15
1670号公報の昇降装置では、駆動力伝達部材により
各ナットを連動回転するから、単一のモータにより駆動
をすることができるが、複数のナットを回転駆動するた
め、昇降駆動手段であるモータには回転トルクの大きな
ものが必要になることが予想される。
【0006】そこで、本発明は、昇降駆動を自動化でき
ると共に、高さの制御が容易で、昇降駆動手段を小型化
することができる昇降式洗面台装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洗面
ボールを上下に昇降する昇降駆動機構と、この昇降駆動
機構を駆動する昇降駆動手段とを備えた昇降式洗面台装
置において、前記洗面ボールを支持する弾性圧縮部材を
設けたものであり、昇降駆動手段を駆動すると昇降駆動
機構により洗面ボールが昇降し、この際、弾性圧縮部材
が洗面ボールを支持するため、昇降駆動手段を小型化す
ることができる。
【0008】また、請求項2の発明は、前記昇降駆動機
構は、定位置で回転する縦方向のねじ棒と、このねじ棒
に螺合し前記洗面ボールを支持するナット体とを備え、
前記昇降駆動手段により前記ねじ棒を回転駆動するもの
であり、ねじ棒の回転によりナット体が昇降し、このナ
ット体が支持する洗面ボールが昇降するから、ねじ棒の
回転により昇降高さを制御できる。
【0009】さらに、請求項3の発明は、前記ねじ棒を
前記洗面ボールの一側に配置すると共に、前記弾性圧縮
部材を前記洗面ボールの他側に配置したものであり、ね
じ棒に設けた一側のナット体と、他側の弾性圧縮部材と
により洗面ボールを安定して支持することができる。
【0010】さらにまた、請求項4の発明は、前記洗面
ボールと前記ナット体との間には、前記洗面ボールに対
して前記ナット体の平面方向の移動を許容するスライド
機構を設けたものであり、ナット体が上昇し、洗面ボー
ルの荷重によりねじ棒を撓ませる力が加わっても、ナッ
ト体が相対的に移動することにより、ナット体の平面位
置が変わらず、ねじ棒の撓みが防止される。
【0011】しかも、請求項5の発明は、揺動機構によ
り前記ナット体を揺動可能に設けたものであり、ねじ棒
が傾いても、ナット体が揺動することにより、がじりを
防止できる。
【0012】
【発明の実施態様】以下、本発明を添付図面を参照して
説明する。図1ないし図13は本発明の第1実施例を示
し、図2ないし図5に示すように、洗面台は、下部のベ
ース体1と、洗面ボール2を取り付けて支持するボール
支持体3と、このボール支持体3の上部に設けられる上
部支持体4とを備える。この上部支持体4は略平板状を
なし、その前面に鏡5と照明器具6と天袋7とが設けら
れている。
【0013】前記ボール支持体3と上部支持体4とは、
ほぼ垂直な壁11に昇降可能に取り付けられ、そのボール
支持体3の後面左右には縦方向の昇降案内機構12,12を
それぞれ設けると共に、前記上部支持体4の中央には縦
方向の昇降案内機構12を設け、この昇降案内機構12の各
部材は金属製からなる。
【0014】図1に示すように、前記昇降案内機構12
は、前記壁11に取付ける上下方向の壁用取付部材13を備
え、この壁用取付部材13の幅方向一側にガイド部たる外
側レール14をスポット溶接などにより固着し、支持体
3,4を取付ける上下方向の支持体用取付部材15には、
その幅方向他側にスライド部たる内側レール16をスポッ
ト溶接などにより固着し、前記外側レール14の両縁を彎
曲状に屈曲して上下方向の内向き凹部14Aを形成し、前
記内側レール16の両縁を彎曲状に屈曲して上下方向の外
向き凹部16Aを形成し、これら凹部14A,16A間にベア
リング17を抱持して外側レール14に対して内側レール16
を摺動自在に嵌合し、前記支持体用取付部材15の幅方向
一側には、支持体用固定部材たる複数のスタットボルト
18を配置してなる。尚、このスタッドボルト18はそのね
じ部を前記支持体用取付部材15に挿通してスタッドボル
ト18の頭部側を該支持体取付用部材15にスポット溶接な
どにより固定しておくことが好ましく、前記スタッドボ
ルト18はナット18Aを備える。また、前記昇降案内機構
12は、その壁用取付部材13を壁用固定部材たるビス19な
どより壁11に固定し、前記壁用取付部材13には、前記ビ
ス19を挿通する孔19Aが穿設されている。また、前記ボ
ール支持体3の後面3A及び前記上部支持体4の後面4
Aには、前記スタッドボルト18を挿通する孔20が穿設さ
れている。また、前記ボール支持体3側の左右の支持体
用取付部材15,15の上部15A,15Aを前記上部支持体4
の後面4Aの下部にボルト・ナット15Bなどの固定部材
により固定している。
【0015】前記ベース体1の接地部21内の左右方向一
側に、支持ボックス22を設け、この支持ボックス22にね
じ棒23を縦設し、前記支持ボックス22内に設けたスラス
ト軸受(図示せず)により前記ねじ棒23を同一高さ位置
で回動可能に支持し、前記ねじ棒23を回転駆動する昇降
駆動手段たるモータ24を設け、前記ねじ棒23の上端を自
由端としている。また、前記ベース体1内に制御ボック
ス25を設け、この制御ボックス25により前記モータ24の
回転を制御している。
【0016】前記ねじ棒23はそのほぼ全長に渡って雄螺
子部が形成され、そのねじ棒23に、雌螺子部を有するナ
ット体31が螺合し、このナット体31と前記ボール支持体
3の後面3Aの内側とが、金属製のサポート32を介して
連結される。このサポート32は垂直部33と水平部34とを
一体に有する断面L型をなし、図7ないし9に示すよう
に、前記垂直部33は、固定手段たるビス33A及びボルト
・ナット33Bにより前記後面3Aに固定され、前記サポ
ート32の前記水平部34と前記ナット体31とが連結され
る。この連結は、フランジ部31Aを上にして前記ナット
体31を配置し、このナット体31を保持筒35に固定し、こ
の保持筒35を前後左右に間隔をおいて枠体36内に配置
し、この枠体36の他側方向である前後には転がり軸受37
を設け、この軸受37のシャフト38の先端を前記保持筒35
に固着する。前記軸受37は、図10に示すように、前記
シャルト38にボールケージ39を設け、このボールケージ
39に複数のボール40を回転可能に保持し、それらボール
40によりスライドする外筒41を外嵌してなり、この外筒
41に対してシャフト38を回転及び直線運動可能に設けて
いる。そして、前後の軸受37の前記外筒41を前記枠体36
に固定している。また、前記枠体36の左右には、軸受37
のシャフト38の先端を固定し、この左右方向の軸受37の
外筒41を取付具42に固定している。そして、シャフト38
が回転及び直線運動可能な左右一対の軸受37,37によ
り、一側揺動機構43Y及び一側スライド機構43Sを構成
し、前後一対の軸受37,37により、他側揺動機構44Y及
び他側スライド機構44Sを構成している。尚、4つの軸
受37,37,37,37は同一平面上に配置されている。ま
た、前記取付具42が前記サポート32の水平部34に固定さ
れ、この水平部34には前記ナット体31の下端を遊挿する
孔34Aが穿設されている。また、図7及び図8に示すよ
うに、前記支持体用取付部材15と前記垂直部33とは前記
スタッドボルト18及びナット18Aにより固定される。そ
して、前記ねじ棒23とナット体31とにより昇降駆動機構
Sを構成している。
【0017】前記ベース体1の左右方向他側には、弾性
支持機構51を設けている。この弾性支持機構51は、前記
接地部21に筒状案内部材52を立設し、この筒状案内部材
52に、弾性圧縮部材たる圧縮コイルばね53を伸縮可能に
外嵌し、その筒状案内部材52に、水平方向の押え部材54
を昇降可能に外嵌し、この押え部材54の下面には前記圧
縮コイルばね53の上端に外嵌するリング部を54Aを形成
し、金属製の前記押え部材54の後部に金属製の垂直部55
を一体に設け、この垂直部55をビス33A,ボルト・ナッ
ト33Bにより前記後面3Aに固定している。また、前記
支持体用取付部材15と前記垂直部55とは前記スタッドボ
ルト18及びナット18Aにより固定される。そして、図1
2(B)及び図14に示す洗面ボール2の最大上昇位置
で、前記圧縮コイルばね53がその弾性復元力により所定
の強さで前記押え部材54を上方に押すように設定してい
る。すなわち図12(B)の状態で、前記圧縮コイルば
ね53を圧縮状態でセットし、弾性エネルギーを貯えてい
る。例えば、この実施例では、圧縮コイルばね53が高さ
hの場合、該圧縮コイルばね53の弾性復元力は40K
g、高さHの場合、弾性復元力は20Kgとし、また、
洗面ボール2,ボール支持体3及び上部支持体4などの
昇降部分の重量は60Kg程度である。
【0018】前記制御ボックス25は、高さ設定手段61か
ら入力した高さ位置を記憶する設定高さ記憶手段62を備
えると共に、操作部63に設けた複数の操作スイッチ64,
64…が電気的に接続され、前記高さ設定手段61により各
操作スイッチ64,64…に対応した高さ位置で前記ナット
体31の昇降を停止し、前記洗面ボール2を設定した高さ
まで昇降して停止できるようになっている。また、前記
洗面ボール2の近傍には、該洗面ボール2の使用者の身
長を検出する身長検出手段65が設けられ、この身長検出
手段65は、各種センサにより構成され、検出した身長デ
ータから使用者にあった高さ位置に前記洗面ボール2を
昇降する自動高さ制御手段66が、前記制御ボックス25に
設けられている。尚、前記スイッチ64による制御と、前
記自動高さ制御手段66による制御とは、前記操作部63に
設けた切替スイッチ64Aにより選択可能となっている。
【0019】尚、図中71は前記洗面ボール2の後部に設
けた蛇口、72はこの蛇口71の開閉操作を行う操作部72で
ある。
【0020】次に前記構成に付きその作用を説明する
と、まず、取付においては、壁11の所定位置に3つの昇
降案内機構12をビス19などにより取付ける。この場合、
外側及び内側レール14,16を予め組み立てた昇降案内機
構12を取付け、図1に示すように、壁用取付部材13は、
支持体用取付部材15に対して幅方向他側にずれて組み立
てられているから、この箇所を用いてビス19による固定
を簡便に行うことができる。また、支持体用取付部材15
には、予め複数のスタッドボルト18がそのねじ部を前方
に突出して取付けられているから、このスタッドボルト
18に、予め工場で穿設しておいた孔20をあわせて挿通
し、ナット18Aを螺着することにより、ボール支持体3
及び上部支持体4を支持体用固定部材13に固定する。こ
のようにして、支持体3,4を壁11に取り付け、その洗
面ボール2が図3,図4に示す最下部位置にある場合、
使用者が所定のスイッチ64を操作すると、モータ24が回
転してナット体31が上昇し、外側レール14に沿って内側
レール16が上昇し、洗面ボール2が上昇する。この場
合、最大降下位置では、圧縮コイルばね53の貯えた弾性
エネルギーが最大となり、該圧縮コイルばね53により4
0Kgの支持力でボール支持体3が支持され、上昇に連
れて圧縮コイルばね53が伸長し、その支持力が比例して
降下し、最大上昇位置で、圧縮コイルばね53の支持力が
20Kgとなる。したがって、最大降下位置では、ナッ
ト体31はほぼ20Kgの荷重を支持して上昇し、最大上
昇位置でも、ナット体31に加わる荷重は40Kgで済
み、比較的トルクの小さな回転式の駆動手段により、洗
面ボール2などをスムーズに昇降することができる。ま
た、圧縮コイルばね53を用いるから、降下量に比例して
該圧縮コイルばね53による支持力が増加する。このよう
に洗面ボール2などの一側を昇降駆動機構Sにより支持
し、他側を圧縮コイルばね53により支持することによ
り、昇降駆動手段たるモータ24が小型の動力のもので済
み、この例のように1機のモータ24によりスムーズな昇
降を行うことができる。
【0021】また、ナット体31の上昇に伴い、該ナット
体31をねじ棒23に対して偏心する方向の力が加わって
も、スライド機構43S,44Sによりねじ棒23及びナット
体31の平面位置が移動することがなく、さらに、一側及
び他側揺動機構43Y,44Yにより、ねじ棒23が傾いて
も、これにナット体31が追従して傾動するため、ナット
体31とねじ棒23とのがじりの発生が防止され、スムーズ
な昇降を行うことができ、従来よりも高く昇降を行うこ
とができる。尚、図11に示したように、洗面ボール2
などの一側を昇降駆動機構Sにより支持し、他側を圧縮
コイルばね53により支持するようにしたから、左右方向
である一側スライド機構43Sと一側揺動機構43Sを設け
るだけでもよく、あるいは、洗面ボール2などが大きく
前方の張り出す場合では、前後方向である他側スライド
機構44Sと他側揺動機構44Yを設けるだけでもよい。そ
して、操作スイッチ64を選択して操作することにより、
所望の高さ位置で洗面ボール2が停止する。また、自動
高さ制御手段66により制御する場合は、自動高さ制御手
段66をオンにしておけば、使用者が洗面ボール2の前に
立ち、図示しないスイッチをオンにすると、身長検出手
段65によりその使用者の身長を検出し、この検出した身
長のデータに基いた高さに洗面ボール2が昇降して停止
する。すなわち、使用者の身長を検出することにより、
この使用者に適した高さに洗面ボール2を昇降する。さ
らに、壁11に対して、下部で比較的重量の大きなボール
支持体2を左右の昇降案内部材12,12により案内し、上
部支持体4を中央の昇降案内部材12により案内し、それ
ら3つの昇降案内部材12,12,12を備えるから、前後左
右にぶれることなく安定した昇降がなされる。
【0022】このように本実施例では、請求項1に対応
して、洗面ボール2を上下に昇降する昇降駆動機構S
と、この昇降駆動機構Sを駆動する昇降駆動手段たるモ
ータ24とを備えた昇降式洗面台装置において、洗面ボー
ル2を支持する弾性圧縮部材たる圧縮コイルばね53を設
けたものであるから、モータ24を駆動すると昇降駆動機
構Sにより洗面ボール2が昇降し、この際、圧縮コイル
ばね53が洗面ボール2を支持するため、モータ24を小型
化することができる。
【0023】また、このように本実施例では、請求項2
に対応して、昇降駆動機構Sは、定位置で回転する縦方
向のねじ棒23と、このねじ棒23に螺合し洗面ボール2を
支持するナット体31とを備え、昇降駆動手段たるモータ
24によりねじ棒23を回転駆動するものであるから、ねじ
棒23の回転によりナット体31が昇降し、このナット体31
が支持する洗面ボール2が昇降するから、ねじ棒23の回
転により昇降高さを容易に制御することができる。
【0024】さらに、このように本実施例では、請求項
3に対応して、ねじ棒23を洗面ボール2の一側に配置す
ると共に、弾性圧縮部材たる圧縮コイルばね53を洗面ボ
ール2の他側に配置したものであるから、ねじ棒23に設
けた一側のナット体31と、他側の圧縮コイルばね53とに
より洗面ボール2を安定して支持することができ、昇降
動作もスムーズに行うことができる。
【0025】さらにまた、このように本実施例では、請
求項4に対応して、洗面ボール2とナット体31との間に
は、洗面ボール2に対してナット体31の平面方向の移動
を許容するスライド機構43S,44Sを設けたものである
から、ナット体31が上昇し、洗面ボール2の荷重により
ねじ棒23を撓ませる力が加わっても、ナット体31が相対
的に移動することにより、ナット体31の平面位置が変わ
らず、ねじ棒23の撓みが防止され、安定した昇降を行う
ことができる。
【0026】しかも、このように本実施例では、請求項
5に対応して、揺動機構43Y,44Yによりナット体31を
揺動可能に設けたものであるから、ねじ棒23が傾いて
も、ナット体31が揺動することにより、ねじ棒23とナッ
ト体31とのがじりを防止できる。
【0027】また、実施例上の効果として、最大上昇位
置の高さHで予め圧縮コイルばね53を圧縮して配置した
から、最大上昇位置でも圧縮コイルばね53による支持力
を得ることができ、さらに、いずれの高さ位置でも他側
が圧縮コイルばね53により支持されているから、ねじ棒
23の回転始動をスムーズに行うことができる。また、筒
状の案内部材52に圧縮コイルばね53を外嵌したから、そ
の案内部材52に沿って圧縮コイルばね53の伸縮をスムー
ズに行うことができる。また、実施例に示したように、
1つの比較的小型の昇降駆動手段により、洗面ボール2
を昇降することができ、装置の簡略化が可能となる。さ
らに、図11に示したように、圧縮コイルばね53の近傍
に昇降案内機構12を配置しているから、弾性支持機構51
側の昇降もスムーズに行われる。
【0028】さらに、実施例上の効果として、洗面ボー
ル2と、この洗面ボール2を支持するボール支持体3
と、このボール支持体3を上下に案内する昇降案内機構
12と、ボール支持体3を昇降する昇降駆動手段たるモー
タ24とを備え、昇降案内機構12は、壁11に固定した縦方
向のガイド部たる外側レール14と、この外側レール14に
沿って上下に摺動自在に組み付けられると共に、前記ボ
ール支持体3の後面3Aに固定した上下方向のスライド
部たる内側レール16とからなるから、壁11に設けた外側
レール14に沿って内側レール16が昇降するため、それら
ガイド部とスライド部に案内されて洗面ボール2が昇降
する。また、壁11に昇降案内部材12を設けるから洗面台
側に昇降案内機構を設ける必要がなく、洗面台の構造を
簡易なものにすることができる。また、ボール支持体3
は昇降案内機構12により壁11に固定されているから、振
動などによりボール支持体3が倒れることがない。さら
に、ボール支持体3の上部に上部支持体4を設け、ボー
ル支持体3の後面3Aの左右に昇降案内機構12,12をそ
れぞれ設けると共に、上部支持体4の後面4Aの中央に
昇降案内機構12を設けたものであるから、左右2箇所の
昇降案内機構12,12に案内されてボール支持体3が昇降
し、中央の昇降案内機構12に案内されて上部支持体4が
昇降し、下左右及び上中央の3箇所の昇降案内機構12,
12,12により、上部支持体4を設けたボール支持体3
を、安定して昇降することができる。また、ガイド部た
る外側レール14とスライド部たる内側レール16とは摺動
自在に嵌合されると共に、それら外側レール14と内側レ
ール16との間にベアリング17を介装したものであるか
ら、嵌合構造により前側に突出する洗面ボール2の荷重
を良好に支持することができると共に、壁11に対する支
持体3の左右及び前後位置のずれを防止できる。また、
ベアリング17を介装することにより、内側レール16の移
動を抵抗なくスムーズに行うことができる。さらに、ま
た、外側及び内側レール14,16に対して、取付部材13,
15は幅方向一側及び他側に突出した部分が設けられ、こ
の突出部分を用いることにより、ビス19やスタッドボル
ト18の使用が容易となり、また、スタッドボルト18など
の支持体用固定部材を予め取付けておいても、取付部材
13,15間の間隔が広がることがなく、ローラなどを用い
るものに比べて、壁11に近接して支持体3,4を取付け
ることができるから、前側に張り出す洗面ボール3など
を安定して支持することができる。また、金属製の支持
体用取付部材15と金属製の垂直部33とを支持体用固定部
材たるスタッドボルト18により固定し、金属製の支持体
用取付部材15と金属製の垂直部55とを支持体用固定部材
たるスタッドボルト18により固定したから、取付強度を
向上することができる。したがって、ボール支持体3の
後面3Aなどは比較的強度を必要とせず、木製などで支
持体3を形成することができる。また、予め使用者ごと
に操作スイッチ64,64…を振り分け、各操作スイッチ6
4,64…の操作により洗面ボール2の高さに昇降するよ
うに設定しているから、複数の使用者に合わせた高さに
洗面ボール2を昇降することができる。また、身長検出
手段65と自動高さ制御手段66とを設けたから、高さを設
定することなく、自動的に使用者にあった高さに洗面ボ
ール2を昇降することができる。また、筒体52に押え部
材54を上下方向摺動可能に設けたから、昇降時のガイド
となる。さらに、連結部であるサポート32には、ナット
体31を移動可能及び揺動可能なスライド及び揺動機構43
S,44S,43Y,44Yを設けたものであるから、ねじ棒
23が、ずれたり傾いてたりしても、サポート32の水平部
34に対してナット体31が移動及び揺動することにより、
ねじ棒23の位置が変わらないと共にねじ棒23の傾きにナ
ット体31が追従するから、がじりを防止できる。また、
回転及び直線運動可能な軸受37を用いることにより、ナ
ット体31の移動及び回転をスムーズに行うことができ
る。
【0029】図14は本発明の第2実施例を示し、上記
実施例と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を
省略して詳述する。この例は前記上部支持体4は昇降せ
ず、該上部支持体4を壁11に直接固定しており、前記ボ
ール支持体3の後面左右に前記昇降案内機構12,12を設
け、これら昇降案内機構12,12によりボール支持体3を
昇降可能に設けており、これら左右の昇降案内機構12,
12により洗面ボール2をスムーズに昇降することができ
る。
【0030】図15ないし図18は本発明の第3実施例
を示し、上記実施例と同一部分に同一符号を付し、その
詳細な説明を省略して詳述すると、この例では第1実施
例で示した一側及び他側スライド機構の変形例であり、
第1実施例と同様にベース体1の左右方向他側に、前記
圧縮コイルばね52を備えた弾性支持機構51を設け、ま
た、前記昇降案内機構12を用いている。前記フランジ部
31Aを上にした前記ナット体31と、前記ボール支持体3
の後面3Aの内側とが、前記サポート32を介して連結さ
れ、前記サポート32の水平部34に、一側スライド機構11
3 と他側スライド機構114 とを重ねて設け、この他側ス
ライド機構114 に前記ナット体31を固定すると共に、前
記一側及び他側スライド機構113 ,114 に前記ねじ棒23
を挿通しており、前記一側スライド機構113 によりナッ
ト体31が左右方向に移動可能となり、前記他側スライド
機構114 によりナット体31が前後方向に移動可能となっ
ている。
【0031】前記水平部34に固着する下板115 を形成
し、前記一側スライド機構113 は、前記下板115 の上面
に固着した左右方向の外側レール116 と、この外側レー
ル116内にスライド可能に設けられる左右方向の内側レ
ール117 と、これら外側及び内側レール116 ,117 の間
に抱持される複数のベアリング118 とからなり、前記外
側レール116 の上側に向いた両縁を彎曲状に屈曲して内
向き凹部116 Aを形成し、前記内側レール117 の下側に
向いた両縁を彎曲状に屈曲して外向き凹部117 Aを形成
し、これら凹部116 A,117 A間に前記ベアリング118
を抱持することにより、外側レール116 と内側レール11
7 とを上下方向に抜け止め状態で組み立てると共に、外
側レール116 に対して内側レール117 を左右方向に摺動
可能としている。また、外側及び内側レール116 ,117
の間には、保持部材119 が設けられ、この保持部材119
の両側には、上下方向の腕片120 を複数設け、この腕片
120に穿設された位置決め孔120 Aにより、前記ベアリ
ング118 が回動可能に位置決めされている。また、前記
外側レール116 ,内側レール117 及び保持部材119 の中
央には、孔121 がそれぞれ穿設されている。また、前記
水平部34には孔34Bを穿設し、前記下板115 に孔115 A
を穿設し、これら孔115 A,34Bは、前記孔121 と同程
度の直径を有している。
【0032】前記一側スライド機構113 の内側レール11
7 の上部に、中板122 を固着し、この中板122 に孔122
Aを穿設し、この孔122 Aは、前記孔121 と同程度の直
径を有している。
【0033】前記中板122 の上面に前記他側スライド機
構114 が設けられ、他側スライド機構114 は、前記中板
122 の上面に固着した前後方向の前記内側レール117
と、この内側レール117 がスライド可能に設けられる前
後方向の前記外側レール116 と、これら外側及び内側レ
ール116 ,117 間に介在する前記ベアリング118 と、こ
のベアリング118 を回動可能に位置決めする前記保持部
材119 とを備えてなり、この他側スライド機構114 の外
側レール116 は、内側レール117 に対して前後方向に移
動可能となっており、この他側スライド機構114 の外側
レール116 の上に上板123 を固着し、この上板123 に
は、孔123 Aが穿設されている。そして、前記上板123
の上面に前記ナット体31の下部のフランジ部31Aを固着
している。また、図15及び図16に示すように、前記
一側及び他側スライド機構113 ,114により、前記ナッ
ト体31が相対的に平面360度移動可能なように、前記
各孔34B,115 A,121 ,122 A,123 Aは、ねじ棒23
の直径に比べて大きな円形に穿設されている。
【0034】そして、洗面ボール2の荷重がナット体31
に加わり、ナット体31がねじ棒23に対して偏心する力が
加わっても、一側スライド機構113 ,114 によりナット
体31が平面において前後左右に移動可能であるから、ね
じ棒23が撓むことなく、スムーズな昇降を行うことがで
きる。さらに、図17及び図18を参照して説明する
と、水平部34の平面位置が移動したとしても、この移動
が左右であれば、図17に示すように一側スライド機構
113 によりねじ棒23及びナット体31の平面位置が移動す
ることなく、その移動が前後であれば、図18に示すよ
うに他側スライド機構114 によりねじ棒23及びナット体
31の平面位置が移動することなく、スムーズな昇降を行
うことができる。
【0035】このように本実施例において、圧縮コイル
ばね53により洗面ボール2を支持して、昇降駆動機構S
の動作を安定して行うことができると共に、昇降駆動手
段であるモータ24の小型化が可能である。また、このよ
うに本実施例では、請求項4に対応して、洗面ボール2
とナット体31との間には、洗面ボール2に対してナット
体31の移動を許容する一側及び他側スライド機構113 ,
114 を設けたものであり、ナット体31が上昇し、洗面ボ
ール2の荷重によりねじ棒23を撓ませる力が加わって
も、ナット体31が相対的に移動することにより、ナット
体31の平面位置が変わらず、ねじ棒23の撓みを防止する
ことができる。また、壁11に昇降案内部材12を設けるか
ら洗面台側に昇降案内機構を設ける必要がなく、洗面台
の構造が簡易なものにすることができる。上記実施例と
同様な作用,効果を有する。
【0036】また、実施例上の効果として、縦設したね
じ棒23と、このねじ棒23を定位置で回転する昇降駆動手
段たるモータ24と、ねじ棒23に螺合し該ねじ棒23に沿っ
て昇降するナット体31とを備え、ナット体31の昇降によ
り洗面ボール2などを昇降する装置において、サポート
32の水平部34に対してナット体31の平面一側及び方向へ
の移動を許容する一側及びスライド機構113 ,114 を設
けたものであるから、それら一側及び他側スライド機構
113 ,114 により、サポート32に対して相対的にナット
体31が360度移動可能となるから、洗面ボール2など
の荷重が加わっても、ねじ棒23が撓むことなく、スムー
ズな昇降を行うことができる。そして、従来の比べて昇
降高さを大きく取ることができ、また、ナット体31の雌
ねじ部を長くする必要がなく、ねじ棒23を小さい力で回
転駆動することができる。さらに、一側及び他側スライ
ド機構113 ,114 を上下に重ねて配置したから、取付ス
ペースを取らない。さらに、スライド機構113 ,114
は、外側レール116 と、この外側レール116 内に摺動可
能に嵌合する内側レール117 とを備えるから、高さ寸法
を低く抑えることができ昇降動作に有利であり、さらに
また、両者間にベアリング118 を介在することによりス
ムーズなスライドが可能となる。
【0037】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実
施が可能である。例えばラック・ピニオン機構や平行運
動機構やチェーン機構などを用いて昇降するものにも、
請求項1の発明は適用可能である。また、昇降案内機構
の形状は適宜選定可能である。さらに、実施例において
は、昇降案内機構により壁に取り付けるタイプの洗面台
を示したが、自立式の洗面台で、該洗面台内に昇降案内
機構を備えるものにも本発明は適用可能である。また、
スライド機構及び揺動機構がなくても良いことは言うま
でもない。さらに、ボール支持体に固定した支持体用取
付部材に上部支持体を固定することにより、ボール支持
体に上部支持体を設けたが、ボール支持体に上部支持体
を直接固定したり、ボール支持体と上部支持体とを予め
一体に形成するようにしてもよい。また、スタッドボル
ト18,ビス19の数は適宜選定可能である。また、壁用固
定部材はビスに限らず、アンカーボルトなどを用いても
よく、同様に支持体用固定部材も、各種のものを用いる
ことができる。さらに、壁用取付部材にガイド部として
内側レールを設け、支持体用取付部材にスライド部とし
て外側レールを設けるようにしても良い。また、接地部
21を壁に固定するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明は、洗面ボールを上下に
昇降する昇降駆動機構と、この昇降駆動機構を駆動する
昇降駆動手段とを備えた昇降式洗面台装置において、前
記洗面ボールを支持する弾性圧縮部材を設けたものであ
り、昇降駆動を自動化できると共に、高さの制御が容易
で、昇降駆動手段を小型化することができる昇降式洗面
台装置を提供することができる。
【0039】また、請求項2の発明は、前記昇降駆動機
構は、定位置で回転する縦方向のねじ棒と、このねじ棒
に螺合し前記洗面ボールを支持するナット体とを備え、
前記昇降駆動手段により前記ねじ棒を回転駆動するもの
であり、昇降駆動を自動化できると共に、高さの制御が
容易で、昇降駆動手段を小型化することができる昇降式
洗面台装置を提供することができる。
【0040】さらに、請求項3の発明は、前記ねじ棒を
前記洗面ボールの一側に配置すると共に、前記弾性圧縮
部材を前記洗面ボールの他側に配置したものであり、昇
降駆動を自動化できると共に、高さの制御が容易で、昇
降駆動手段を小型化することができる昇降式洗面台装置
を提供することができる。
【0041】さらにまた、請求項4の発明は、前記洗面
ボールと前記ナット体との間には、前記洗面ボールに対
して前記ナット体の平面方向の移動を許容するスライド
機構を設けたものであり、昇降駆動を自動化できると共
に、高さの制御が容易で、昇降駆動手段を小型化するこ
とができる昇降式洗面台装置を提供することができる。
【0042】しかも、請求項5の発明は、揺動機構によ
り前記ナット体を揺動可能に設けたものであり、昇降駆
動を自動化できると共に、高さの制御が容易で、昇降駆
動手段を小型化することができる昇降式洗面台装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す昇降案内機構への支
持体の取付を説明する断面図である。
【図2】本発明の第1実施例を示すボール支持体及び上
部支持体の背面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示すボール支持体の一部
切欠き正面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す壁に取付けたボール
支持体側の断面図である。
【図5】本発明の第1実施例を示す壁に取付けた上部支
持体側の断面図である。
【図6】本発明の第1実施例を示すナット体回りの平断
面図である。
【図7】本発明の第1実施例を示すねじ棒回りの平断面
図である。
【図8】本発明の第1実施例を示す正面方向から見たね
じ棒回りの縦断面図である。
【図9】本発明の第1実施例を示す側面方向から見たね
じ棒回りの縦断面図である。
【図10】本発明の第1実施例を示す軸受の一部切欠き
斜視図である。
【図11】本発明の第1実施例を示す壁に取付けたボー
ル支持体の平面図である。
【図12】本発明の第1実施例を示すナット体と弾性コ
イルばねとの動作説明図であり、図12(A)は洗面ボ
ールが最大降下位置、図12(B)は洗面ボールが最大
上昇位置を示している。
【図13】本発明の第1実施例を示す制御ボックス回り
のブロック図である。
【図14】本発明の第2実施例を示すボール支持体及び
上部支持体の背面図である。
【図15】本発明の第3実施例を示すナット体及びスラ
イド機構の一部切欠き正面図である。
【図16】本発明の第3実施例を示すナット体及びスラ
イド機構の一部切欠き正面図である。
【図17】本発明の第3実施例を示す図15のA−A線
断面図である。
【図18】本発明の第3実施例を示す図15のB−B線
断面図である。
【符号の説明】
2 洗面ボール 3 ボール支持体 23 ねじ棒 24 モータ(昇降駆動手段) 31 ナット体 43S,44S スライド機構 113 ,114 スライド機構 43Y,44Y 揺動機構 53 圧縮コイルばね(弾性圧縮部材) S 昇降駆動機構

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面ボールを上下に昇降する昇降駆動機
    構と、この昇降駆動機構を駆動する昇降駆動手段とを備
    えた昇降式洗面台装置において、前記洗面ボールを支持
    する弾性圧縮部材を設けたことを特徴とする昇降式洗面
    台装置。
  2. 【請求項2】 前記昇降駆動機構は、定位置で回転する
    縦方向のねじ棒と、このねじ棒に螺合し前記洗面ボール
    を支持するナット体とを備え、前記昇降駆動手段により
    前記ねじ棒を回転駆動することを特徴とする請求項1記
    載の昇降式洗面台装置。
  3. 【請求項3】 前記ねじ棒を前記洗面ボールの一側に配
    置すると共に、前記弾性圧縮部材を前記洗面ボールの他
    側に配置したことを特徴とする請求項2記載の昇降式洗
    面台装置。
  4. 【請求項4】 前記洗面ボールと前記ナット体との間に
    は、前記洗面ボールに対して前記ナット体の平面方向の
    移動を許容するスライド機構を設けたことを特徴とする
    請求項3記載の昇降式洗面台装置。
  5. 【請求項5】 揺動機構により前記ナット体を揺動可能
    に設けたことと特徴とする請求項3又は4記載の昇降式
    洗面台装置。
JP23866197A 1997-09-03 1997-09-03 昇降式洗面台装置 Pending JPH1176080A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23866197A JPH1176080A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 昇降式洗面台装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23866197A JPH1176080A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 昇降式洗面台装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1176080A true JPH1176080A (ja) 1999-03-23

Family

ID=17033454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23866197A Pending JPH1176080A (ja) 1997-09-03 1997-09-03 昇降式洗面台装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1176080A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020096352A (ko) * 2001-06-19 2002-12-31 김정근 높낮이 조절이 용이한 세면기
WO2016122307A1 (en) * 2015-01-29 2016-08-04 Bin Shahabadin Shazwan An intelligent sink

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020096352A (ko) * 2001-06-19 2002-12-31 김정근 높낮이 조절이 용이한 세면기
WO2016122307A1 (en) * 2015-01-29 2016-08-04 Bin Shahabadin Shazwan An intelligent sink

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101449019B (zh) 大门支撑装置
US6612548B2 (en) Hoist
CN108741627B (zh) 一种电动升降台
CN217559519U (zh) 一种吊顶式电视支架
JPH1176080A (ja) 昇降式洗面台装置
JPH1170050A (ja) 昇降式洗面台装置とその取付方法
JP4072659B2 (ja) 昇降装置を有する墨出し装置
JPH1171099A (ja) 昇降装置
EP0732070B1 (en) A bed, in particular nursing bed
JPH06114447A (ja) 折曲げ追従装置
JP2002160680A (ja) 部品組付装置
JP4432155B2 (ja) 介護用リフト装置
JP2526460Y2 (ja) 診察台
CN211044086U (zh) 一种可调式计算机屏幕调节装置
JP3182454U (ja) 立体駐車装置
CN221336060U (zh) 一种铜管水平缠绕机自动下料装置
JPH08280580A (ja) 便座昇降装置
CN219906858U (zh) 举升装置和用于装配车架的举升系统
CN216819333U (zh) 一种母线槽吊装结构
CN112573417B (zh) 一种自动提升机构
JP3191095B2 (ja) 円筒ダクト用のフランジ返し機
JP2009297271A (ja) 昇降式仏壇
JP3736890B2 (ja) 床昇降装置
KR200353822Y1 (ko) 일면승강형 수납식 침대
CN120443558A (zh) 一种桥梁施工支撑平台