JPH1176400A - 人工臓器 - Google Patents

人工臓器

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JPH1176400A
JPH1176400A JP9261045A JP26104597A JPH1176400A JP H1176400 A JPH1176400 A JP H1176400A JP 9261045 A JP9261045 A JP 9261045A JP 26104597 A JP26104597 A JP 26104597A JP H1176400 A JPH1176400 A JP H1176400A
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plasma
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living cells
artificial
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Masahito Nagaki
正仁 永木
Keizaburo Miki
三木  敬三郎
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    • A61M1/00Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
    • A61M1/36Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
    • A61M1/3621Extra-corporeal blood circuits
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生細胞の機能を高く維持したまま、長期間に
亘って使用可能な、生細胞を用いる人工臓器を提供する
こと。 【解決手段】 ラミニンを50重量%以上含むマトリッ
クスと、該マトリックス中に分散された生細胞と、該マ
トリックス及び生細胞を収納し、外部との液体の流出入
が可能な収納体とを具備する人工臓器を提供した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、肝細胞、膵細胞、
腎細胞等の生細胞を用いた人工臓器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、肝細胞等の生細胞を、マトリ
ックスの中に分散させて保持した人工臓器が知られてい
る。公知のこの種の人工臓器は、マトリックス中に分散
された生細胞を中空繊維膜の内部に収納し、体液を循環
させて生細胞にその細胞本来の生理作用を行わせ、処理
後の体液を再び患者に戻すことにより、機能が低下又は
喪失された患者の臓器を補助又は代行するものである。
マトリックスとしては、コラーゲン、フィブロネクチン
のような細胞間物質や、ポリ−N−p−ビニルベンジル
−D−ラクトアミド(PVLA)等の樹脂が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、生細胞
を用いる従来の人工臓器では、生細胞の機能を高く維持
したまま、長期間に亘って生細胞を生かしておくことが
できず、現在までのところ、この種の人工臓器は実用化
されていない。
【0004】従って、本発明の目的は、生細胞の機能を
高く維持したまま、長期間に亘って使用可能な、生細胞
を用いる人工臓器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明者らは、鋭意研
究の結果、ラミニンをマトリックスとして用いることに
より、生細胞が自然な形で三次元的に保持され、その結
果、生細胞の機能を高く維持したまま、長期間に亘って
生細胞を生かしておくことができることを見出し本発明
を完成した。
【0006】すなわち、本発明は、ラミニンを50重量
%以上含むマトリックスと、該マトリックス中に分散さ
れた生細胞と、該マトリックス及び生細胞を収納し、外
部との液体の流出入が可能な収納体とを具備する人工臓
器を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の人工臓器に用いられる生
細胞は、体液に対して何らかの生理作用を行う細胞であ
り、好ましい例として肝細胞、膵細胞、腎細胞を挙げる
ことができるがこれらに限定されるものではない。生細
胞の由来は、特に限定されず、ヒト又はヒトの内臓と同
様な性能を発揮する動物であればよく、好ましい動物と
してブタ、ヒヒ、サル、ヒツジ、ウシ、イヌ等を挙げる
ことができる。また、これらの動物には遺伝子操作を施
された動物も含まれる。
【0008】生細胞を保持するマトリックスとしては、
ラミニンを50重量%以上含むものが用いられる。マト
リックス中のラミニンの含量は50重量%以上であり、
全量がラミニンであってもよい。ラミニンとコラーゲン
IVの混合物も好ましく、この場合、ラミニンとコラーゲ
ンIVの重量比は、好ましくは6:4〜8:2程度であ
る。ラミニンとコラーゲンIVの合計量は、マトリックス
全体の70重量%以上が好ましく、さらには90重量%
以上、特には95重量%以上が好ましい。マトリックス
には、ラミニン及びコラーゲンIV以外の物質も本発明の
効果を有意に損なわない範囲で含まれていてもよい。こ
のような物質の例として従来からマトリックスとして用
いられているエンタクチン、プロテオグリカンやPVL
Aのような樹脂並びにラミニンやコラーゲンIVに付随す
ることがある不純物等を例示することができる。これ
ら、ラミニン及びコラーゲンIV以外の物質の量は本発明
の効果を有意に損なわないであり、通常、30重量%以
下、好ましくは10重量%以下、さらに好ましくは5重
量%以下である。
【0009】生細胞は、上記マトリックス中に分散状態
で保持される。上記マトリックスを用いることにより、
生細胞は生体内に近い自然な状態で三次元的に維持され
るので、細胞を高密度に充填しても細胞の機能を高く維
持したまま長期間に亘って細胞を生きたまま保つことが
できる。マトリックスと生細胞の混合物中における生細
胞の密度は、特に限定されないが、通常105 個/ml
〜109 個/ml程度であり、好ましくは、107 個/
ml〜108 個/ml程度である。また、生細胞の総数
は、生細胞の種類や、求める人工臓器の性能等に応じ適
宜選択されるが、例えば、肝細胞の場合、1010ないし
4x1010程度が適当である。
【0010】生細胞とマトリックスの混合物は、外部と
の液体の流出入が可能な収納体に収納される。収納体の
好ましい形態として中空繊維膜を例示することができ
る。すなわち、中空繊維膜の内側(すなわち、繊維の内
側の中空部分)又は外側に生細胞とマトリックスの混合
物を充填する。この場合、中空繊維膜の分画分子量は、
細胞が流出せず、かつ、体液の流出入が円滑に行われる
大きさであり、すなわち、数万〜100万ダルトン程度
が好ましく、特に好ましくは約10万ダルトン程度であ
る。また、中空繊維膜の内径は特に限定されないが25
0〜350μm程度が好ましく、また、長さも特に限定
されないが通常100〜350mm程度である。また、
中空繊維膜の材質は、体液に対して有害な作用を行うも
のでなければいずれのものであってもよく、例えばポリ
スルホン、ポリエステル等を挙げることができることが
できるがこれらに限定されるものではない。このような
中空繊維膜に生細胞/マトリックス混合物を充填したも
のを数百本ないし数千本束ね、液体流入口と液体流出口
とを具備するカートリッジに収納することが好ましい。
なお、上記の物理的特性を有する中空繊維膜を数百本な
いし数千本束ね、液体流入口と液体流出口とを具備する
カートリッジに収納したものは、人工透析装置として市
販されており、本発明では、このような市販の人工透析
装置を人工臓器の収納体として好ましく利用することが
できる。
【0011】なお、収納体は、上記のような中空繊維膜
に限定されるものではなく、例えば袋状の平膜や、通常
の容器のような形態であってもよく、要するに前記マト
リックス/生細胞混合物を収容して、これに体液を接触
させ、かつ接触後の体液を取出せる構造になっているも
のは全て本発明の範囲に含まれる。
【0012】本発明の人工臓器は、上記マトリックスを
構成する物質(以下、「マトリックス物質」ということ
がある)の溶液と、生細胞の懸濁液を混合し、この混合
液を上記収納体に充填することにより製造することがで
きる。マトリックス物質の溶液の溶媒としては、マトリ
ックス物質を溶解することができ、生細胞に悪影響を与
えないものならばいずれのものでも用いることができ、
好ましい例として、培養液、生理食塩水、緩衝液等を挙
げることができる。また、マトリックス物質溶液中のマ
トリックス物質の濃度は特に限定されないが、0.1〜
1.5w/v %程度が好ましく、特には約1w/v %程度が
好ましい。一方、生細胞の懸濁液の溶媒としては、生理
食塩緩衝液等、生細胞の懸濁に常用されているものを用
いることができる。生細胞懸濁液中の細胞密度は、特に
限定されないが105 〜109 個/ml程度が好まし
く、さらに好ましくは、107 〜108 個/ml程度で
ある。マトリックス物質溶液と生細胞懸濁液との混合比
率は、上記した好ましい生細胞密度を達成するように選
択される。収納体が中空繊維膜である場合には、マトリ
ックス物質溶液と生細胞懸濁液との混合物を中空繊維の
中空部分に流し込み、37℃で放置することにより、マ
トリックス物質がゲル化してゲル状のマトリックス中に
生細胞が分散したものが得られる。
【0013】本発明の人工臓器の好ましい使用態様の1
例を図1に基づいて説明する。患者の大腿動脈からポン
プ10により血液を抜き出してプラズマセパレーター1
2に導き、血球成分と血漿に分離する。ポンプ10によ
る送液速度は60〜150ml/分が好ましい。血漿成
分をポンプ14により熱交換器16に導く。ポンプ14
の送液速度は30ml/分程度が好ましい。熱交換器1
6は、血漿の温度をヒトの体温(37℃)に維持するた
めに用いられる。血漿は次いで、熱交換器16に隣接し
て設けられているオキシゲネーター18に導かれ、ここ
で酸素を供給される。酸素の供給は、生細胞の生存にと
って有利であるが、必須的ではない。オキシゲネーター
18を通った血漿は本発明の人工臓器20に導かれ、マ
トリックス中に保持された生細胞と接触する。図示の人
工臓器20は、多数の中空繊維膜の中空部分にマトリッ
クス/生細胞混合物を充填したものを、液体流入口22
と液体流出口24とを具備するカートリッジに収納した
ものである。マトリックス/生細胞混合物が中空繊維膜
に充填されている場合には、生細胞との接触を十分に確
保するために、血漿を中空繊維膜の内側の中空部分に導
き、中空繊維膜の側面にある多数の孔から流出してきた
処理後の血漿を液体流出口24から送り出すようにする
ことが好ましい。液体流出口24から送り出された処理
後の血漿は、プラズマセパレーター12で分離された血
球成分と合流して患者の体内に戻される。なお、人工臓
器の使用態様は上記のものに限定されるものではなく、
例えば、体内に埋め込むタイプも可能である。
【0014】本発明の人工臓器は、当該臓器の機能が低
下し又は喪失された患者の当該臓器の補助又は代行を行
うために利用することができる。例えば、生細胞が肝細
胞の場合、本発明の人工臓器を用いることにより、劇症
肝炎や術後肝不全のような重篤な肝疾患患者の生命を維
持することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づきより具体的に
説明する。もっとも、本発明は、下記実施例に限定され
るものではない。
【0016】実施例1 (1) 人工肝臓の作製 体重20kgのブタ(雄、20週齢)を畜殺し、肝臓を
摘出した。脱血後、コラーゲナーゼ処理を行い、肝細胞
を分散した。これを遠心して、緩衝液にて数回洗浄し
た。ラミニン、コラーゲンIV混合液(2:1)1.3%
(w/v )100mlを洗浄した肝細胞懸濁液(溶媒:培
養液)100mlと混合し、ホモゲナイズした。該混合
物(200ml)中の肝細胞の数は2×1010個であっ
た。この混合物を市販の人工透析装置の中空繊維内に加
圧しながら封入した。この市販の人工透析装置は、分画
分子量10万ダルトン、内径260μm、肉厚75μ
m、長さ180mmのポリスルホン中空繊維膜250本
を直径5cm、長さ20cmのカートリッジに収納した
ものである。
【0017】一方、比較のため、マトリックス物質のみ
を変えて上記と同じ方法により、市販のプラスチック
(ポリウレタン)(比較例1)、コラーゲンI(比較例
2)、PVLA(比較例3)をマトリックス物質とする
人工肝臓を作製した。
【0018】(2) 人工肝臓の性能評価 体重25kgのブタ(雄、27週齢)を開腹し、肝動脈
を結索、門脈と下大静脈を縫合した。これを肝不全モデ
ルとして使用した。このブタの大腿動脈を図1に示す体
外血液循環装置(人工臓器として、実施例1又は比較例
1、2若しくは3の人工肝臓を具備する)に連結し、図
1に基づいて先に説明した方法により、血液の処理を行
った。
【0019】血液処理開始後1日、4日、9日に人工肝
臓中の肝細胞の一部をサンプリングし、細胞中のアルブ
ミン及びβ−アクチンのmRNA量を常法であるノーザ
ン分析により定量し、アルブミンmRNA/β−アクチ
ンmRNAの比率を計算した。結果を図2に示す。
【0020】β−アクチンmRNAは平面培養で最も高
い値を示すことが知られており、これを分母としてアル
ブミンmRNA量を分子とする比率をとることにより、
肝細胞の活力の指標とすることができる。図2から明ら
かなように、本発明の人工肝臓を用いた場合には、血液
処理開始後9日目においても、肝細胞は高い活力を維持
しているのに対し、本発明で規定されるマトリックス以
外のマトリックスを用いた比較例1〜3の人工肝臓で
は、肝細胞の活力が血液処理開始後1日から既に低く、
9日後にはほとんど機能していないことがわかる。
【0021】実施例2、比較例4〜7 (1) 人工肝臓の作製 肝細胞がラット由来であり、マトリックス物質溶液と肝
細胞懸濁液の混合物の量が25mlである(従って、肝
細胞の総数は2.25×109 個)であることを除き、
実施例1と同様の方法により人工肝臓を調製した(実施
例2)。また、比較のため、マトリックス物質としてP
VLA(比較例4)、コラーゲンゲルサンドイッチ(肝
細胞をコラーゲンゲルでサンドイッチ状に挟んだもの)
(比較例5)、コラーゲンゲル(比較例6)、コラーゲ
ンで市販のプラスチック(ポリウレタン)をコーティン
グしたもの(比較例7)を用いて同様に人工肝臓を作製
した。
【0022】(2) 人工肝臓の性能評価 作製された人工肝臓を、実施例1と同じ体外血液循環シ
ステムに組み入れ、実施例1と同様な肝不全モデルブタ
を用いて血液処理を行った。血液処理開始1日〜22日
後に、処理後の血漿中のアルブミン量(すなわち、肝細
胞による分泌アルブミン量)を、市販の血清アルブミン
抗体を用いた免疫測定法により定量した。結果を図3に
示す。
【0023】アルブミンの分泌は肝細胞の重要な機能で
ある。本発明の人工肝臓では、肝細胞のアルブミン分泌
量が血液処理開始16日以降も高く維持されているのに
対し、比較例の人工肝臓では、血液処理開始16日以降
は、最も高い比較例5のものでも本発明の半分以下であ
る。よって、本発明によれば、肝細胞の能力を高く維持
したまま、肝細胞を長期間に亘って維持できることがわ
かる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、生細胞を用いる人工臓
器において、ラミニンを主成分とするマトリックスを用
いることにより、生細胞が自然な形で三次元的に保持さ
れ、その結果、生細胞の機能を高く維持したまま、長期
間に亘って生細胞を生かしておくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の人工臓器の好ましい使用態様の1例を
示す模式図である。
【図2】本発明及び比較例の人工肝臓における、血液処
理開始後の日数と、肝細胞中にアルブミンmRNA/β
−アクチンmRNA比の関係を示す図である。
【図3】本発明及び比較例の人工肝臓における、血液処
理開始後の日数と、肝細胞により分泌されたアルブミン
量の関係を示す図である。
【符号の説明】
10 ポンプ 12 プラズマセパレーター 14 ポンプ 16 熱交換器 18 オキシゲネーター 20 人工臓器 22 人工臓器の液体流入口 24 人工臓器の液体流出口

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラミニンを50重量%以上含むマトリッ
    クスと、該マトリックス中に分散された生細胞と、該マ
    トリックス及び生細胞を収納し、外部との液体の流出入
    が可能な収納体とを具備する人工臓器。
  2. 【請求項2】 前記マトリックスはラミニンとコラーゲ
    ンIVを含む請求項1記載の人工臓器。
  3. 【請求項3】 前記生細胞は肝細胞、膵細胞又は腎細胞
    である請求項1又は2記載の人工臓器。
  4. 【請求項4】 前記生細胞は肝細胞である請求項3に記
    載の人工臓器。
  5. 【請求項5】 前記収納体は、中空繊維膜であり、前記
    マトリックス及び生細胞は、該中空繊維膜中又は膜外に
    充填される請求項1ないし4のいずれか1項に記載の人
    工臓器。
  6. 【請求項6】 液体流入口と液体流出口とを具備するカ
    ートリッジに複数本の前記中空繊維膜が収納されている
    請求項5記載の人工臓器。
JP9261045A 1997-09-09 1997-09-09 人工臓器 Pending JPH1176400A (ja)

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