JPH1176434A - 光線治療器 - Google Patents
光線治療器Info
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- JPH1176434A JPH1176434A JP26091997A JP26091997A JPH1176434A JP H1176434 A JPH1176434 A JP H1176434A JP 26091997 A JP26091997 A JP 26091997A JP 26091997 A JP26091997 A JP 26091997A JP H1176434 A JPH1176434 A JP H1176434A
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- leds
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】基板にマトリックス状に配列されて直並列
接続された複数の青色LED20と、基板上にマトリッ
クス状に配列されて直並列接続された複数の緑色LED
24とを備える。複数の青色LED20及び前記複数の
緑色LED22を各々カレントミラー回路34で定電流
駆動し、タイマ46及び48によって点灯時間及び点灯
順序を制御する。更に、基板上にマトリックス状に配列
されて直並列接続された複数の赤色LED24を定電流
駆動し、複数の青色LED20及び複数の緑色LED2
2との同時点灯時に自然光を得るようにその電流値を可
変抵抗68で調整する。 【効果】長時間に亙って新生児に過度の光エネルギを与
えることなく、新生児の本当の肌の色を正確に観察する
ことができ、このために、黄疸の治療または予防の効果
を正確に把握することができる。さらに、この光線治療
器が設置された病室内の照明に影響されないで新生児の
観察ができる。
接続された複数の青色LED20と、基板上にマトリッ
クス状に配列されて直並列接続された複数の緑色LED
24とを備える。複数の青色LED20及び前記複数の
緑色LED22を各々カレントミラー回路34で定電流
駆動し、タイマ46及び48によって点灯時間及び点灯
順序を制御する。更に、基板上にマトリックス状に配列
されて直並列接続された複数の赤色LED24を定電流
駆動し、複数の青色LED20及び複数の緑色LED2
2との同時点灯時に自然光を得るようにその電流値を可
変抵抗68で調整する。 【効果】長時間に亙って新生児に過度の光エネルギを与
えることなく、新生児の本当の肌の色を正確に観察する
ことができ、このために、黄疸の治療または予防の効果
を正確に把握することができる。さらに、この光線治療
器が設置された病室内の照明に影響されないで新生児の
観察ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新生児などの黄疸
の治療又は予防に用いられる青色及び緑色LEDを備え
た光線治療器に関する。
の治療又は予防に用いられる青色及び緑色LEDを備え
た光線治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光線治療器は、特願平8−693
05号に開示されているように、新生児の黄疸の治療又
は予防に有益な青色又は緑色蛍光管が用いられている。
この光線治療器は、保育器の透明なフード上に載置され
て、特定波長光をフード内の新生児に照射している。
05号に開示されているように、新生児の黄疸の治療又
は予防に有益な青色又は緑色蛍光管が用いられている。
この光線治療器は、保育器の透明なフード上に載置され
て、特定波長光をフード内の新生児に照射している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような光線治療器
においては、複数本の蛍光管の経年変化及び寿命が治療
効果に影響する。即ち、新生児の治療中にいずれかの蛍
光管が劣化しても、治療効果の正確なデータが得られな
い。
においては、複数本の蛍光管の経年変化及び寿命が治療
効果に影響する。即ち、新生児の治療中にいずれかの蛍
光管が劣化しても、治療効果の正確なデータが得られな
い。
【0004】また、例えば青色蛍光管の青色光を新生児
に照射している場合、照射時の初期には治癒効果が上が
るが、ある程度照射した後の回復した状態ではかえって
有害となる場合がある。
に照射している場合、照射時の初期には治癒効果が上が
るが、ある程度照射した後の回復した状態ではかえって
有害となる場合がある。
【0005】勿論、黄疸の治療又は予防効果を確認する
ためには、新生児の肌の色を自然光下で観察することが
重要である。従来では、光線治療器の電源を遮断して新
生児の肌の色を室内光で観察していた。この室内光は、
新生児の肌色の観察に適しているとは限らない。
ためには、新生児の肌の色を自然光下で観察することが
重要である。従来では、光線治療器の電源を遮断して新
生児の肌の色を室内光で観察していた。この室内光は、
新生児の肌色の観察に適しているとは限らない。
【0006】近年、高輝度青色又は緑色LEDが大量に
安定に供給されるようになってきた。これらの青又は緑
色LEDは、従来大量に供給されている赤色LEDと同
様に、高寿命で経年変化の少ない特性を持っている。
安定に供給されるようになってきた。これらの青又は緑
色LEDは、従来大量に供給されている赤色LEDと同
様に、高寿命で経年変化の少ない特性を持っている。
【0007】本発明は、高輝度青色及び緑色LEDを用
いて、経年変化が殆どなく、単色照射より治療効果が高
い高信頼性の光線治療器を提供することを目的とする。
いて、経年変化が殆どなく、単色照射より治療効果が高
い高信頼性の光線治療器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光線治療器
は、上述した課題を解決するために、各々が基板上にマ
トリックス状に配列されて、直並列接続される複数の青
色LEDと、各々が前記基板上にマトリックス状に配列
されて、直並列接続される複数の緑色LEDとを備えて
いる。
は、上述した課題を解決するために、各々が基板上にマ
トリックス状に配列されて、直並列接続される複数の青
色LEDと、各々が前記基板上にマトリックス状に配列
されて、直並列接続される複数の緑色LEDとを備えて
いる。
【0009】また、前記複数の青色LED及び前記複数
の緑色LEDは各々定電流駆動される駆動回路とを備え
る。この駆動回路は、前記複数の青色LED及び前記複
数の緑色LEDの点灯時間及び点灯順序を制御するタイ
マを備える。
の緑色LEDは各々定電流駆動される駆動回路とを備え
る。この駆動回路は、前記複数の青色LED及び前記複
数の緑色LEDの点灯時間及び点灯順序を制御するタイ
マを備える。
【0010】本発明の別の実施態様によれば、各々が前
記基板上にマトリックス状に配列されて、直並列接続さ
れる複数の赤色LEDを備え、前記複数の赤色LEDは
定電流駆動されると共に、前記複数の青色LED及び前
記複数の緑色LEDとの同時点灯時に自然光が得られる
ように電流値が調整される可変抵抗をさらに備えてい
る。
記基板上にマトリックス状に配列されて、直並列接続さ
れる複数の赤色LEDを備え、前記複数の赤色LEDは
定電流駆動されると共に、前記複数の青色LED及び前
記複数の緑色LEDとの同時点灯時に自然光が得られる
ように電流値が調整される可変抵抗をさらに備えてい
る。
【0011】従って、黄疸治療が必要とする新生児に
は、まず青色LEDの青色光を例えば30分間照射し、
次に緑色LEDの緑色光を例えば15分間照射して、単
色光の連続照射より治療効果を高めることができる。治
療効果を確認する時には、青色、緑色及び赤色LEDを
同時に点灯させて、標準の自然光下で新生児を目視する
ことができる。
は、まず青色LEDの青色光を例えば30分間照射し、
次に緑色LEDの緑色光を例えば15分間照射して、単
色光の連続照射より治療効果を高めることができる。治
療効果を確認する時には、青色、緑色及び赤色LEDを
同時に点灯させて、標準の自然光下で新生児を目視する
ことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0013】図1は、本発明による光線治療器1が載置
された保育器3の概略斜視図である。この光線治療器1
は、保育器3の透明なフード4上に吸盤2を介して載置
される。また、透明なフード4は、可視光線を透過し得
る材料で作られ、例えばポリアクリル又はポリスチレン
製である。
された保育器3の概略斜視図である。この光線治療器1
は、保育器3の透明なフード4上に吸盤2を介して載置
される。また、透明なフード4は、可視光線を透過し得
る材料で作られ、例えばポリアクリル又はポリスチレン
製である。
【0014】光線治療器1は下面が開口した箱5を有す
る。この箱5は、前面にLEDの点灯時間及び点灯順序
を制御する制御パネル7が設けられ、両側面に光線治療
器1を持ち運ぶ把手9が取付けられている。この箱5の
内部には、光線治療器1が水平なフード4上に載せられ
た時に略水平となるように、絶縁プリント基板6が取り
付けられている。
る。この箱5は、前面にLEDの点灯時間及び点灯順序
を制御する制御パネル7が設けられ、両側面に光線治療
器1を持ち運ぶ把手9が取付けられている。この箱5の
内部には、光線治療器1が水平なフード4上に載せられ
た時に略水平となるように、絶縁プリント基板6が取り
付けられている。
【0015】この絶縁プリント基板6には、図2に示す
ように、複数の青色LED20、緑色LED22及び赤
色LED24がシャドーマスクの穴の配列のようにマト
リックス状に配列されてハンダ付けされて、直並列接続
されている。
ように、複数の青色LED20、緑色LED22及び赤
色LED24がシャドーマスクの穴の配列のようにマト
リックス状に配列されてハンダ付けされて、直並列接続
されている。
【0016】本実施例において、青色LED20には、
470nmの波長にピークを有する日亜化学工業製のN
SPB500Sが用いられている。また、緑色LED2
2には、525nmの波長にピークを有する同日亜化学
工業製のNSPG500Sが用いられ、赤色LED24
には適宜汎用の高輝度LEDを用いている。
470nmの波長にピークを有する日亜化学工業製のN
SPB500Sが用いられている。また、緑色LED2
2には、525nmの波長にピークを有する同日亜化学
工業製のNSPG500Sが用いられ、赤色LED24
には適宜汎用の高輝度LEDを用いている。
【0017】図3は、マトリックス状に配列された青
色、緑色及び赤色LEDの駆動回路30の一例を示して
いる。例えば、マトリックス状に直並列接続された青色
LED20の組立物の駆動回路を説明する。各青色LE
D20は、6個直列接続して、このLED直列物を40
列並列接続して1組の行列物を形成し、これを4組並列
接続している。各LED直列物は、並列接続時に均一に
電流が供給されるように選別されてもよく、或は各LE
D直列列毎にトリム抵抗(図示略)を直列接続されもよ
い。
色、緑色及び赤色LEDの駆動回路30の一例を示して
いる。例えば、マトリックス状に直並列接続された青色
LED20の組立物の駆動回路を説明する。各青色LE
D20は、6個直列接続して、このLED直列物を40
列並列接続して1組の行列物を形成し、これを4組並列
接続している。各LED直列物は、並列接続時に均一に
電流が供給されるように選別されてもよく、或は各LE
D直列列毎にトリム抵抗(図示略)を直列接続されもよ
い。
【0018】従って、各列の青色LED20に流される
電流を20ミリアンペアとすると、約3.2アンペアの
定電流をコレクタからシンクする電力トランジスタ32
によるカレントミラー回路34が形成され、一方電源電
圧は、各青色LED20の電圧降下が代表的に3.5ボ
ルト(緑色LED22の電圧降下が代表的に3.6ボル
ト)であるので、電力トランジスタ32の飽和コレクタ
・エミッタ間電圧(約0.3ボルト)を考慮して24ボ
ルトである。
電流を20ミリアンペアとすると、約3.2アンペアの
定電流をコレクタからシンクする電力トランジスタ32
によるカレントミラー回路34が形成され、一方電源電
圧は、各青色LED20の電圧降下が代表的に3.5ボ
ルト(緑色LED22の電圧降下が代表的に3.6ボル
ト)であるので、電力トランジスタ32の飽和コレクタ
・エミッタ間電圧(約0.3ボルト)を考慮して24ボ
ルトである。
【0019】このカレントミラー回路34は、入出力の
電流比が1:100になるように、電力トランジスタ側
のエミッタ抵抗36が0.1オームに設定され、一方ダ
イオード接続された入力側のトランジスタ38のエミッ
タ抵抗40が10オームに設定される。従って、エミッ
タが5ボルトラインに接続された青色LED用PNPト
ランジスタ42のコレクタと、カレントミラー回路34
の入力側トランジスタ38のコレクタとの間には、33
ミリアンペアの一定電流が流れるように約110オーム
の可変抵抗44が接続される。
電流比が1:100になるように、電力トランジスタ側
のエミッタ抵抗36が0.1オームに設定され、一方ダ
イオード接続された入力側のトランジスタ38のエミッ
タ抵抗40が10オームに設定される。従って、エミッ
タが5ボルトラインに接続された青色LED用PNPト
ランジスタ42のコレクタと、カレントミラー回路34
の入力側トランジスタ38のコレクタとの間には、33
ミリアンペアの一定電流が流れるように約110オーム
の可変抵抗44が接続される。
【0020】勿論、マトリックス状に直並列接続された
緑色LED22の組立物の駆動回路も同様に構成され
る。各緑色LED22に供給される電流は、可変抵抗4
5によって調整される。従って、青色LED組立物を約
30分間点灯させるためには、第1のタイマIC46の
出力を制限抵抗47を介して青色LED用PNPトラン
ジスタ42のベースに接続して、第1のタイマIC46
のトリガ入力にパルスを印加するだけでよい。
緑色LED22の組立物の駆動回路も同様に構成され
る。各緑色LED22に供給される電流は、可変抵抗4
5によって調整される。従って、青色LED組立物を約
30分間点灯させるためには、第1のタイマIC46の
出力を制限抵抗47を介して青色LED用PNPトラン
ジスタ42のベースに接続して、第1のタイマIC46
のトリガ入力にパルスを印加するだけでよい。
【0021】その後緑色LED組立物を約15分間点灯
させるためには、第2のタイマIC48の出力を制限抵
抗(図示略)を介して緑色LED用PNPトランジスタ
50のベースに接続して、第2のタイマIC48のトリ
ガ入力に第1のタイマIC46の出力を接続するだけで
よい。これらのタイマICには、同じ回路が2つ集積さ
れたシグネチクス製の556を用いて、2つの単安定マ
ルチバイブレータを構成して、パルス幅を決定するCR
定数のRを可変することによって、例えば1分〜数時間
の点灯時間を順次個別に設定することができる。また、
タイマICには、リセット端子も設けられているので、
点灯を途中で中止することも可能である。
させるためには、第2のタイマIC48の出力を制限抵
抗(図示略)を介して緑色LED用PNPトランジスタ
50のベースに接続して、第2のタイマIC48のトリ
ガ入力に第1のタイマIC46の出力を接続するだけで
よい。これらのタイマICには、同じ回路が2つ集積さ
れたシグネチクス製の556を用いて、2つの単安定マ
ルチバイブレータを構成して、パルス幅を決定するCR
定数のRを可変することによって、例えば1分〜数時間
の点灯時間を順次個別に設定することができる。また、
タイマICには、リセット端子も設けられているので、
点灯を途中で中止することも可能である。
【0022】マトリックス状に直並列接続された赤色L
EDの組立物の駆動回路は、上記駆動回路と略同一であ
るが2つのPNPトランジスタが追加されている。この
駆動回路は、単独で使用されず、赤色LEDが点灯して
いる時には、同時に青色及び緑色LEDが点灯してい
る。
EDの組立物の駆動回路は、上記駆動回路と略同一であ
るが2つのPNPトランジスタが追加されている。この
駆動回路は、単独で使用されず、赤色LEDが点灯して
いる時には、同時に青色及び緑色LEDが点灯してい
る。
【0023】即ち、赤色LED用PNPトランジスタ6
2のベースには、各々が5ボルトラインにエミッタ接地
された第4及び第5のPNPトランジスタ64及び66
のベースが接続され、第4のPNPトランジスタ64の
コレクタが青色LED用PNPトランジスタ42のコレ
クタにオア接続され、第5のPNPトランジスタ66の
コレクタが緑色LED用PNPトランジスタ50のコレ
クタにオア接続されている。勿論、各赤色LED24に
供給される電流は、可変抵抗68によって調整されて、
3色LED群の同時点灯時に、新生児の観察に適した標
準光即ち自然光が得られる。
2のベースには、各々が5ボルトラインにエミッタ接地
された第4及び第5のPNPトランジスタ64及び66
のベースが接続され、第4のPNPトランジスタ64の
コレクタが青色LED用PNPトランジスタ42のコレ
クタにオア接続され、第5のPNPトランジスタ66の
コレクタが緑色LED用PNPトランジスタ50のコレ
クタにオア接続されている。勿論、各赤色LED24に
供給される電流は、可変抵抗68によって調整されて、
3色LED群の同時点灯時に、新生児の観察に適した標
準光即ち自然光が得られる。
【0024】制御パネル7には、点灯を起動する起動釦
と、青色LEDの点灯時間を設定するボリュームと、緑
色LEDの点灯時間を設定する第2のボリュームと、点
灯順序を青から緑或いは緑から青に設定する切換スイッ
チと、高精度の自然光を治療中でも照射できる照射釦と
が配置されている。
と、青色LEDの点灯時間を設定するボリュームと、緑
色LEDの点灯時間を設定する第2のボリュームと、点
灯順序を青から緑或いは緑から青に設定する切換スイッ
チと、高精度の自然光を治療中でも照射できる照射釦と
が配置されている。
【0025】別の実施例においては、絶縁基板6は、図
2と同様のシャドーマスクの穴配列のように複数の穴が
マトリックス状に配列されて形成され、各穴に青色、緑
色及び赤色LEDが縦方向及び横方向に交互に差し込ま
れている。勿論、各色のLEDは、上記のように直並列
接続されている。
2と同様のシャドーマスクの穴配列のように複数の穴が
マトリックス状に配列されて形成され、各穴に青色、緑
色及び赤色LEDが縦方向及び横方向に交互に差し込ま
れている。勿論、各色のLEDは、上記のように直並列
接続されている。
【0026】本発明においては、アナログ式のタイマI
Cが用いられたが、デジタル式のカウンタと組み合わせ
て点灯時間又は点灯順序を制御でき、或いはタイマ用の
割込レジスタを備えたワンチップマイコン等で制御回路
を構成しても良い。
Cが用いられたが、デジタル式のカウンタと組み合わせ
て点灯時間又は点灯順序を制御でき、或いはタイマ用の
割込レジスタを備えたワンチップマイコン等で制御回路
を構成しても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、黄疸の治療又は予防効
果の異なる青色又は緑色LEDの点灯時間を個別に調整
し、点灯順序を適宜切換えるようにし、観察時にこれら
のLEDを赤色LEDと同時点灯して標準光を得るよう
に構成したから、経年変化が殆ど生じない高信頼性の長
寿命の光線治療器が得られる。したがって、黄疸の治療
又は予防の効果を特に損なうことなく、また、新生児に
過度の光エネルギを与えることなく、新生児の本当の肌
色を正確に観察することができ、このために、黄疸の治
療又は予防の効果を正確に把握することができる。
果の異なる青色又は緑色LEDの点灯時間を個別に調整
し、点灯順序を適宜切換えるようにし、観察時にこれら
のLEDを赤色LEDと同時点灯して標準光を得るよう
に構成したから、経年変化が殆ど生じない高信頼性の長
寿命の光線治療器が得られる。したがって、黄疸の治療
又は予防の効果を特に損なうことなく、また、新生児に
過度の光エネルギを与えることなく、新生児の本当の肌
色を正確に観察することができ、このために、黄疸の治
療又は予防の効果を正確に把握することができる。
【0028】さらに、光線治療器から発せられる光は、
蛍光管と異なり紫外線〜遠紫外線成分が全く含まれてい
ない。これによって、得られた臨床データは、正確なも
のとなる。
蛍光管と異なり紫外線〜遠紫外線成分が全く含まれてい
ない。これによって、得られた臨床データは、正確なも
のとなる。
【図1】本発明による光線治療器の一実施例を保育器と
組み合わせて示す斜視図である。
組み合わせて示す斜視図である。
【図2】3色LED群の配列の一実施例を示す部分拡大
図である。
図である。
【図3】本発明による駆動回路の回路図である。
1 光線治療器 20 青色LED 22 緑色LED 24 赤色LED 30 駆動回路 34 カレントミラー回路 44 青色用可変抵抗 45 緑色用可変抵抗 46 タイマIC 48 第2のタイマIC 68 赤色用可変抵抗
Claims (4)
- 【請求項1】各々が基板上にマトリックス状に配列され
て、直並列接続される複数の青色LEDと、 各々が前記基板上にマトリックス状に配列されて、直並
列接続される複数の緑色LEDとを備えた光線治療器。 - 【請求項2】前記複数の青色LED及び前記複数の緑色
LEDは各々定電流駆動される駆動回路とを備えた請求
項1に記載の光線治療器。 - 【請求項3】前記駆動回路は、前記複数の青色LED及
び前記複数の緑色LEDの点灯時間及び点灯順序を制御
するタイマを備えた請求項2に記載の光線治療器。 - 【請求項4】各々が前記基板上にマトリックス状に配列
されて、直並列接続される複数の赤色LEDを備え、 前記複数の赤色LEDは定電流駆動されると共に、前記
複数の青色LED及び前記複数の緑色LEDとの同時点
灯時に自然光が得られるように電流値が調整される可変
抵抗をさらに備えた請求項2又は3に記載の光線治療
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26091997A JPH1176434A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 光線治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26091997A JPH1176434A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 光線治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176434A true JPH1176434A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17354588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26091997A Pending JPH1176434A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 光線治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176434A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020048657A (ko) * | 2000-12-18 | 2002-06-24 | 김행석 | 발광다이오드를 이용한 황달치료기 |
| WO2005105210A1 (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Scandinavia Corporation | 美容機器 |
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