JPH1176456A - 表示付指先鍛錬器 - Google Patents

表示付指先鍛錬器

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JPH1176456A
JPH1176456A JP9267686A JP26768697A JPH1176456A JP H1176456 A JPH1176456 A JP H1176456A JP 9267686 A JP9267686 A JP 9267686A JP 26768697 A JP26768697 A JP 26768697A JP H1176456 A JPH1176456 A JP H1176456A
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JP
Japan
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fingertip
plunger
display
fingers
counter
Prior art date
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Application number
JP9267686A
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English (en)
Inventor
Yayoi Hasegawa
ヤヨイ 長谷川
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HASEGAWA KAGAKU KENKYUSHO KK
Original Assignee
HASEGAWA KAGAKU KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボディに穿孔されたガイド孔の軸心方向に摺
動自在に嵌合したプランジャが負荷バネにより該ボディ
より延びる方向に付勢されて組み立てられ該プランジャ
を前記附加バネに抗して所定距離だけ往復運動するよう
にした指先鍛錬器の往復回数を記憶又は記録せずにすむ
ようにする。 【解決手段】 指の運動に伴うプランジャの往復回数を
計数し10進数で表示する表示手段を設けその表示装置
をボディに取り付け表示するようにする。又指の鍛錬に
伴うエネルギーを電力に変換し前記表示手段に供給する
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は健康機器に属する指
先の鍛錬器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ゴルフ、野球等のスポーツやギター、ピ
アノ等の楽器の分野においては指先鍛錬器が昔から商品
化されている。特に近年老人の健康維持に指先の鍛錬が
大きな貢献をするということが判明して指先健康器具に
一般の関心が高まってきている。
【0003】図7は従来の指先鍛錬器の一例を示す。図
において指先鍛錬器70はハンドル71とボディ77よ
り成る。該ハンドル71は木製の指掛け72と該指掛け
の下面に垂直に下方に植え込まれた4本のプランジャ7
4。該プランジャ74の下端にはストッパプレート75
を取り付けるボルト76の雌ネジが旋設されている。
【0004】77はボディであり、該ボディ77の上部
にはプランジャ74が摺動自在に嵌合するガイド孔78
が4本設けてある。該ガイド孔78は前記プランジャ7
4の動きを図において上下方向の動きを規制するために
十分な長さを有し、前記ハンドル71のプランジャ74
と等しい間隔で穿設されている。該ボディ77のガイド
孔78の下部は一つの空室81をなしその下端は底板7
9をビスネジ80により閉止するようになっている。
【0005】ハンドル71とボディ77は次のようにし
て組み立てられる。負荷バネ73を夫々挿通した4本の
プランジャ74の先端をボディ77のガイド孔78に挿
通する。該ガイド孔78の下端から覗いたプランジャ7
4の先端にボディ77の下端の空室81の開口部側から
ストッパプレート75を4本のボルト76で前記プラン
ジャの下端に取り付けている。該ボディ77の下端は底
板79をビスネジ80で固定して組み立てられている。
【0006】本指先鍛錬器70は以下のように作用す
る。本指先鍛錬器はボディ77の底板79を左右何れか
の手の掌に当て親指を除く4本の指を指掛け72の4個
の凹み72a,72b,72c,72dに掛け該指に力
を入れてハンドル71が止まるまでボディ77の方向に
押し込む。次に指の力を緩めて負荷バネ73の復元力に
任せてハンドル71を元の位置に戻す。最初からの動作
を繰り返す。
【0007】上記のような構成において、負荷バネ73
は取り付け状態ですでに所定の予荷重となるように圧縮
して取り付けられている。ハンドル71を該負荷バネ7
3の予荷重に抗してボディ77の方向に押すと該プラン
ジャ74は、ボディ77の前記ガイド孔78を摺動して
ボディ77の空室81内をストッパプレート75等と共
に下降し該プランジャ74の先端の取付ボルト76が底
板79に当接して止まるまで負荷バネ73を圧縮する。
この間前記バネは圧縮量に応じて指掛け72に掛けた指
に対する抗力を増してゆく。なお破線で示した部分はス
トッパプレート75の取り付けボルト76が底板79に
当接した状態を示す。
【0008】こうして前記4本の指には最初の位置にお
ける予荷重から取り付けボルト76がボディの底板79
に当接した時の最大荷重までの荷重に抗した運動を繰り
返すことにより指先を鍛錬する。
【0009】従来の指先鍛錬器ではその操作回数を数え
るには記憶によるか適宜記録を取る等方法が採られてい
た。記憶による方法はちょっとした気の移りで正確な数
を忘れてしまう。記録を採る方法は、煩雑で長続きがし
ない。等の問題があり指先鍛錬を継続しようという意欲
の減退につながる要素が多かった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は斯かる実状に
鑑みてなしたもので、この欠点を補うばかりでなく複数
人で競争を楽しむ等娯楽性を採り入れて楽しみながら指
の鍛錬が継続できるようにした指先鍛錬器を提供するこ
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1では、
ボディ12に穿孔されたガイド孔78の軸心方向に摺動
自在に嵌合したプランジャ74が負荷バネ73により該
ボディ12より伸びる方向に付勢されて組み立てられ、
該プランジャ74を指先で前記負荷バネ73に抗して所
定の距離だけ往復動するようにした指先鍛錬器において
該プランジャ74の往復回数を積算表示するカウンタ2
を設けるようにしている。
【0012】本発明の請求項2では、プランジャ74の
往復回数に応じた状態を絵で表示する表示手段を備える
ようにしている。なおここに言う表示手段とは計数検出
器から表示器までを包含する。
【0013】本発明の請求項3では指先鍛錬の過程で消
費されるエネルギーを電力に変え、少なくともその一部
を表示手段の電源として供給するようにしている。なお
ここに言う表示手段とは計数検出器から表示器までを包
含する。
【0014】本発明の請求項1では指先鍛錬器の操作回
数をカウンタに表示したため、操作回数を数えるという
精神的負担から解放されるばかりでなく正確な回数が表
示されるため計画的な鍛錬が出来るという効果を奏す
る。
【0015】本発明の請求項2では操作回数に応じた状
態を絵に表示した、このため夢のある計画を楽しみなが
ら鍛錬が出来るという効果を奏する。
【0016】本発明の請求項3で該指先鍛錬器の操作エ
ネルギーを利用して表示手段の電源にしようとするもの
で、枯渇した電池を交換する手間をなくし電池の状態を
心配することなく常時該指先鍛錬器が使用出来るという
効果を奏する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態例につい
て説明する。図1〜図3は本発明の第一の実施の形態の
第一例を示す図である。図において従来例と共通すると
ころは従来例の場合と同一符号を付し説明を省略する。
【0018】図1において2は指先鍛錬器1に取り付け
られた公知のカウンタである。該カウンタ2はボディ1
2の側面に該カウンタ2の表示窓6が見えるように取り
付けてある。該表示窓6には4桁の液晶表示板7が設け
られている。
【0019】図2はカウンタ2のブロック図である。図
において8は指先の作動に応じて電気スイッチを断続す
る公知の磁気感応スイッチ回路であり、回路には電源1
3を含んでいる。9は前記磁気感応スイッチの断接を計
数する計数装置で入力の数を10進数でカウントするも
のである。該計数装置9は市販のICを利用できる。1
0は該計数装置のリセット入力回路である。7は計数値
を表示する液晶表示板である。該液晶表示板7も前記計
数用ICの出力に適応した市販品から選定できる。図1
では四桁のディジタル表示窓を備えたものを用いた。1
1は計数装置9と表示板7を結ぶ回線である。なおここ
に言う表示手段とは図2に示す機器と回線を包含するも
のを言う
【0020】上記構成のカウンタ2は図3においてスイ
ッチ収納部4をストッパプレート75が底板79に接し
て停止した時該磁片5が該磁気感応スイッチ収納部4と
対向するようにストッパプレート75上に設置してあ
る。図において破線で示してある部分は該磁気感応スイ
ッチ収納部4と該磁石片5の対向する状態を示したもの
である。
【0021】次にカウンタ1の作動を説明すると、図3
において指先鍛錬器1のハンドル72を操作する毎にス
トッパプレート75が底板79に接する位置とボディ1
2のガイド孔78の下端との間を往復する。その度毎に
磁石片5は前記計数器の磁気感応スイッチ8を閉じ、電
源13から電気を短時間計数装置9に送り、数が10進
数として積算される。この積算された10進数は回線1
1を介して表示装置7に4桁の10進数として表示され
る。
【0022】このようにして、指先鍛錬の度合いが操作
回数として表示されるので単に個人的に鍛錬を続けるこ
とを超えて、指先鍛錬の愛好者がお互いに記録を比較し
合いお互いに励まし合って鍛錬を続ける等楽しみなが
ら、計画的に鍛錬を続けようとする意欲を促す。
【0023】また図4は本発明の第一の実施の形態の第
二例を示すもので、前記計数装置にICの代わりにワン
チップマイコンを利用し、計数に応じて内部のソフト処
理を行い、そのデータ信号を表示する例を示したブロッ
ク図である。図において20はワンチップマイコンであ
る。該マイコン20は計数信号入力回路21より入力し
たデータ信号を内部のソフト処理により、その出力を回
線23を介してアノードドライバ24より回線25を介
して液晶表示器29に送り込み、また該ワンチップマイ
コン20の他の出力信号である制御信号は回線26によ
りカソードドライバ27より回線28を介して前記液晶
表示装置に連結している。なおここで言う表示手段とは
計数信号源と図4に示す機器を包含する。
【0024】その作用を説明すると、カウンタの計数装
置9より入力する信号に応じて内部のソフト処理を行
い、例えば眠っている人間を徐々に目覚めさせるような
画像表現とすることもできる。また複数の画像表示プロ
グラムをあらかじめ選択することが出来るようにするこ
ともできる。
【0025】このような鍛錬の進行状況を表示すること
により個人的に計画的に鍛錬を続けるということを超え
て指先鍛錬愛好者がお互いの成果を比較し合って楽しみ
励まし合うという積極的な環境作りを容易にし単に忍耐
強く鍛錬を続けるというイメージから愛好者がグループ
を作り楽しみながら鍛錬を続けうる器具のイメージを強
く訴えるという効果を奏する。
【0026】上記計数装置9や液晶表示板7を駆動する
電源としては一般に電池を利用することが便利である
が、指先の運動に応じて発電させてこの電力を電池に置
き換えることも可能である。
【0027】図5は本発明の第二の実施の態様を示した
もので、指先の鍛錬に伴い発電器を作動させたものであ
る。図において指先鍛錬器30の31は本体である。該
本体31の上下には孔52、53が穿孔されている。該
孔52、53にはスリーブ46が貫通され下側は略本体
の面位置で、上方は15ミリ程突き出して本体31に固
定されている。該スリーブ46は下端から上方に長手方
向に沿って二条のスリット47、スリット48が切って
ありプランジャ32を該スリーブ46の下端から挿入し
た際スリット47よりハンガ50が、スリット48より
ラック33が夫々露出する。
【0028】該ハンガ50とボディ31の内側上部に固
定されたハンガ51にはリターンスプリング49を予張
力を与えて懸ける。該ラック33には歯車軸A37に固
定された小歯車A35が噛み合い、該歯車軸A37に同
軸に固定された大歯車A36は歯車軸Β40に固定され
た小歯車Β38と噛み合い該歯車軸Β40に同軸に固定
された大歯車Β39は歯車軸C42に固定された歯車C
41と噛み合い、歯車Cは本体31内側に固定された発
電器45の入力軸44に固定された歯車D43と噛み合
っている。この一連の歯車列の歯車軸37、40、42
はいずれも回転自在に支持されており、ラック33の動
きを回転に変えかつ増速して発電器45に伝える。
【0029】本体31の下側はカバ57が被せられ該本
体31に固定されている。前記プランジャ32の最外端
にはハンドル34が固定されている。
【0030】次に其の作用を説明する。本指先鍛錬器3
0を片手に持ちその手の任意の指を前記ハンドル34に
掛け、他の指と掌で本体31とカバ57を支える。該ハ
ンドル34に懸けた指でリターンスプリング49の力に
抗してプランジャ32を押し込むと、発電器45は高速
で回転し交流電力を発電しその発電量に応じた抵抗力を
生じる。即ち指には前記リターンスプリング49の抗力
と発電量に応じた抵抗力が掛かる。プランジャが底に達
したとき指の力を緩めリターンスプリング49の復元力
により歯車列を逆回転させて発電しながらプランジャは
元の位置に復元する。この操作を繰り返すことにより指
先の鍛錬が行われる。
【0031】指の鍛錬を続ける間、発電器45は継続し
て交流電力を発電し続ける。この出力は図6に示す公知
の整流回路により直流電力に変える。図において交流発
電器の出力は回線58、59により整流器60に導かれ
整流されて直流電気となり回線61、62を経てメータ
54の針を動かす。メータ54には発電量に応じて駆動
する指示針55とその針の動きに応じて追随する別の保
持針56により電力として表示される。このメータの保
持針56がそれまでの最高出力を記録しているので訓練
の状態が判る。この出力は前記カウンタ2の電源として
使用できることは勿論のこと、白熱ランプや半導体表示
素子を並置して照明等に利用することができる。
【0032】本発明の指先鍛錬器によれば指先の鍛錬を
計画的に実行することも娯楽的要素を加えて楽しむこと
もできるという効果も奏する。
【0033】本発明の実施の形態例ではカウンタ2は電
子式を用いて説明したがこれに限定されるものではなく
機械式、電気振動式等のいずれでも良い。表示装置を駆
動するスイッチはIC式を用いたがエレクトロニクスを
用いた駆動装置でも良い。発電器は交流発電器としたが
直流発電器でも支障はない。鍛錬の対象となる指は一本
以上任意であること。等本発明の要旨を逸脱しない範囲
で変更は自由であることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】本発明の指先鍛錬器によれば指先操作回
数を積算表示することにより回数を記憶するという精神
的負担から解放され計画的に鍛錬を続けることが出来
る。運動回数の度合いを画像で表示することにより楽し
みながら鍛錬を続けることが出来る。指先鍛錬器に発電
器を備えることにより上記表示装置の電源とし電池交換
の煩雑さを解消することもできるし、更に前記表示手段
の照明として暗所でも利用することができる。という多
くの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表示付き指先鍛錬器の一例を示す正面
図である。
【図2】図1の表示装置の機器構成を示すブロック図で
ある。
【図3】図1のA−A断面図でカウンタ装置の磁気スイ
ッチの位置関係を示す。
【図4】本発明の表示付き指先鍛錬器の表示装置の他の
一例を示すブロック図である。
【図5】本発明の表示付き指先鍛錬器の他の実施の一例
として指先鍛錬器に発電器を連結した正面一部断面図で
ある。
【図6】図5に示す交流発電器の整流回路とメータ表示
の状態を示すブロック図である。
【図7】従来の指鍛錬器の正面一部断面図である。
【符号の説明】
2 カウンタ 12 ボディ 29 液晶表示装置 54 メータ 73 負荷バネ 74 プランジャ 78 ガイド孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディ(12)に穿孔されたガイド孔
    (78)の軸心方向に摺動自在に嵌合したプランジャ
    (74)が負荷バネ(73)により該ボディ(12)よ
    り伸びる方向に付勢されて組み立てられ、該プランジャ
    (74)を指先で前記負荷バネ(73)に抗して所定の
    距離だけ往復動するようにした指先鍛錬器において該プ
    ランジャ(74)の往復回数を積算表示するカウンタ
    (2)を設けたことを特徴とする表示付指先鍛錬器。
  2. 【請求項2】 プランジャ(74)の往復回数に応じた
    状態を絵で表示する表示手段を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の表示付指先鍛錬器。
  3. 【請求項3】 指先鍛錬の過程で消費されるエネルギー
    を電力に変え、少なくともその一部を表示手段の電源と
    して供給することを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の表示付指先鍛錬器。
JP9267686A 1997-09-13 1997-09-13 表示付指先鍛錬器 Pending JPH1176456A (ja)

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