JPH1176468A - テニスラケット - Google Patents
テニスラケットInfo
- Publication number
- JPH1176468A JPH1176468A JP9238090A JP23809097A JPH1176468A JP H1176468 A JPH1176468 A JP H1176468A JP 9238090 A JP9238090 A JP 9238090A JP 23809097 A JP23809097 A JP 23809097A JP H1176468 A JPH1176468 A JP H1176468A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- gut
- pipe
- frame
- tennis racket
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 5
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガットの張力増加に適用可能なテニスラケッ
トの提供を課題とする。 【解決手段】 ガット孔5の周りにパイプ材6を挿入す
ることにより内・外面部3,4に変形を起こさせないよ
うに、略楕円形状に形成されるフレーム1の周方向の断
面を、略円形状に形成した両端部2を中央で結合する内
・外面部3,4で一体化した形状として、内・外面部
3,4の一方のガット孔5をパイプ材6を内嵌するパイ
プ孔7に形成し、パイプ材6をパイプ孔7に内嵌したと
き、挿入先となる端面が他方のガット孔5側の部材の内
面に接し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔7側の部
材の外面と一致する長さとしたことを特徴とする。
トの提供を課題とする。 【解決手段】 ガット孔5の周りにパイプ材6を挿入す
ることにより内・外面部3,4に変形を起こさせないよ
うに、略楕円形状に形成されるフレーム1の周方向の断
面を、略円形状に形成した両端部2を中央で結合する内
・外面部3,4で一体化した形状として、内・外面部
3,4の一方のガット孔5をパイプ材6を内嵌するパイ
プ孔7に形成し、パイプ材6をパイプ孔7に内嵌したと
き、挿入先となる端面が他方のガット孔5側の部材の内
面に接し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔7側の部
材の外面と一致する長さとしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テニスラケットに
係り、特にガットの張力を強化した際にフレームに撓み
を与えないテニスラケットに関する。
係り、特にガットの張力を強化した際にフレームに撓み
を与えないテニスラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にテニスラケットの構造は周知のよ
うに、例えば図2に示すように略楕円形状に形成された
フレームaと、このフレームaに連結された柄bとから
なっていて、フレームaの周側面には周面に沿って孔c
(1部のみ図示)が任意間隔に1列に貫通してあり、こ
の孔cにはテニスボールを受けるためのガットdが縦横
に張られているものである。そして従来では、このフレ
ームは木製のものが多かったが、近年ボールの当たる面
積を大きくするとともに、弾撥力の増大を狙ったいわゆ
る「デカラケ」化の傾向にあり、したがって、フレーム
の材質も木からカーボン、グラスファイバー、アルミニ
ューム等のように軽くて丈夫なものが採用されるように
なってきている。
うに、例えば図2に示すように略楕円形状に形成された
フレームaと、このフレームaに連結された柄bとから
なっていて、フレームaの周側面には周面に沿って孔c
(1部のみ図示)が任意間隔に1列に貫通してあり、こ
の孔cにはテニスボールを受けるためのガットdが縦横
に張られているものである。そして従来では、このフレ
ームは木製のものが多かったが、近年ボールの当たる面
積を大きくするとともに、弾撥力の増大を狙ったいわゆ
る「デカラケ」化の傾向にあり、したがって、フレーム
の材質も木からカーボン、グラスファイバー、アルミニ
ューム等のように軽くて丈夫なものが採用されるように
なってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでテニスボールの
弾撥力の増大を図るためにガットの張力が従来の55ポ
ンド程度であったものが最近では65ポンド程度に高張
力化されつつある。
弾撥力の増大を図るためにガットの張力が従来の55ポ
ンド程度であったものが最近では65ポンド程度に高張
力化されつつある。
【0004】ところが木製以外のラケットフレームの構
造は軽量化されているため、例えば図2に示したラケッ
トのフレームbのA−A断面を、図3に示すように拡大
して見ると薄肉tで両端部を略円形または左右方向に長
い長円形部eに形成し、これを中央の内・外面部f,g
で連なることにより中部を空洞hとして、中央の内・外
面部f,gにはガットを通すための孔cを貫通するよう
に設けてある。
造は軽量化されているため、例えば図2に示したラケッ
トのフレームbのA−A断面を、図3に示すように拡大
して見ると薄肉tで両端部を略円形または左右方向に長
い長円形部eに形成し、これを中央の内・外面部f,g
で連なることにより中部を空洞hとして、中央の内・外
面部f,gにはガットを通すための孔cを貫通するよう
に設けてある。
【0005】このような構造であるから、孔cにガット
dを通し、ガットに与える張力を55ポンドから65ポ
ンドした場合には中央の内・外面部f,gがその張力の
ために接触して押し潰され変形してしまう不具合があっ
た。なお図3中、右側は図2における左右のフレームb
が向き合う側となる内面部fであり、左側は外側となる
外面部gである。
dを通し、ガットに与える張力を55ポンドから65ポ
ンドした場合には中央の内・外面部f,gがその張力の
ために接触して押し潰され変形してしまう不具合があっ
た。なお図3中、右側は図2における左右のフレームb
が向き合う側となる内面部fであり、左側は外側となる
外面部gである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の欠点を改良したテニスラケットを提供することを
課題としてなされたもので、その解決手段としてはガッ
ト孔の周りにパイプを挿着することにより孔のある内・
外面部に変形を起こさせないようにしたことにある。
従来の欠点を改良したテニスラケットを提供することを
課題としてなされたもので、その解決手段としてはガッ
ト孔の周りにパイプを挿着することにより孔のある内・
外面部に変形を起こさせないようにしたことにある。
【0007】すなわち請求項1記載の発明は、略楕円形
状に形成されるフレームの周方向の断面を、適宜板厚で
周囲を略円形状に形成した両端部と、該両端部を中央で
結合する内・外面部とで一体化した形状として、該内・
外面部にはガット孔を設けたテニスラケットにおいて、
前記内・外面部の一方のガット孔を、該ガット孔と略同
径の内径を有するパイプ材を内嵌するパイプ孔に形成
し、該パイプ材は該パイプ孔に内嵌したとき、挿入先と
なる端面が他方のガット孔のある側の部材の内面に接
し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔のある側の外面
と一致する長さとしたことを特徴とする。
状に形成されるフレームの周方向の断面を、適宜板厚で
周囲を略円形状に形成した両端部と、該両端部を中央で
結合する内・外面部とで一体化した形状として、該内・
外面部にはガット孔を設けたテニスラケットにおいて、
前記内・外面部の一方のガット孔を、該ガット孔と略同
径の内径を有するパイプ材を内嵌するパイプ孔に形成
し、該パイプ材は該パイプ孔に内嵌したとき、挿入先と
なる端面が他方のガット孔のある側の部材の内面に接
し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔のある側の外面
と一致する長さとしたことを特徴とする。
【0008】また請求項2は、請求項1記載の発明にお
けるフレームの材質をチタンとしたことを特徴とする。
けるフレームの材質をチタンとしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
形態を参照して説明する。
【0010】図1は本発明にかかるテニスラケットのフ
レーム1の周方向の断面を示すもので、フレーム1は、
適宜板厚tで周囲を略円形状に形成した両端部2,2
と、この両端部2,2を中央で結合する内・外面部3,
4とで一体化された形状となっている。
レーム1の周方向の断面を示すもので、フレーム1は、
適宜板厚tで周囲を略円形状に形成した両端部2,2
と、この両端部2,2を中央で結合する内・外面部3,
4とで一体化された形状となっている。
【0011】そして該内・外面部3,4にはガット孔5
がフレーム1の周方向側面に沿って任意間隔で穿設され
ている。
がフレーム1の周方向側面に沿って任意間隔で穿設され
ている。
【0012】前記内・外面部3,4にそれぞれ設けられ
たガット孔5,5のうち、例えば内面部3側のガット孔
5を、ガット孔5と同径の内径を有するパイプ材6の外
径を内嵌するために、パイプ材6の外径の大きさのパイ
プ孔7として、このパイプ材6を該パイプ孔7に内嵌し
たとき、挿入先となる端面がガット孔5のある外面部4
の内面に接し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔7側
の外面と一致させる長さとしたものである。そしてガッ
トを通す場合はパイプ孔7の内径部(ガット孔5と同じ
太さ)に通すから従来と同様にガットを張ることができ
るが、その際従来生じた内・外面部3,4はパイプ材6
があるために押し潰されて変形するような不具合の発生
が防がれる。この場合、パイプ材6の材質としてはチタ
ン、カーボン、アルミニューム等が用いられる。
たガット孔5,5のうち、例えば内面部3側のガット孔
5を、ガット孔5と同径の内径を有するパイプ材6の外
径を内嵌するために、パイプ材6の外径の大きさのパイ
プ孔7として、このパイプ材6を該パイプ孔7に内嵌し
たとき、挿入先となる端面がガット孔5のある外面部4
の内面に接し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔7側
の外面と一致させる長さとしたものである。そしてガッ
トを通す場合はパイプ孔7の内径部(ガット孔5と同じ
太さ)に通すから従来と同様にガットを張ることができ
るが、その際従来生じた内・外面部3,4はパイプ材6
があるために押し潰されて変形するような不具合の発生
が防がれる。この場合、パイプ材6の材質としてはチタ
ン、カーボン、アルミニューム等が用いられる。
【0013】なお、上記説明では左右のフレーム1が向
き合う内面部3側にパイプ孔7を設け、外面部4側がガ
ット孔5になるようにして、パイプ材6をフレーム1の
外から見え難いようにしたが、この反対にパイプ材6を
取付けるようにしても内・外面部3,4が不変形となる
効果は同じである。
き合う内面部3側にパイプ孔7を設け、外面部4側がガ
ット孔5になるようにして、パイプ材6をフレーム1の
外から見え難いようにしたが、この反対にパイプ材6を
取付けるようにしても内・外面部3,4が不変形となる
効果は同じである。
【0014】請求項2はフレーム1の材質をチタンとし
たもので、これによればこれまでの材質のものよりもさ
らに強度が得られ、かつ軽量化することができる。
たもので、これによればこれまでの材質のものよりもさ
らに強度が得られ、かつ軽量化することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、従来のようにフレームの一部分がガットの張力
により押し潰されて変形するような不具合を解消するこ
とができる。また請求項2によれば、フレームの材質を
チタンとしたから従来のカーボンやアルミニューム製と
比較して丈夫であり、かつ軽いものとすることができ
る。
よれば、従来のようにフレームの一部分がガットの張力
により押し潰されて変形するような不具合を解消するこ
とができる。また請求項2によれば、フレームの材質を
チタンとしたから従来のカーボンやアルミニューム製と
比較して丈夫であり、かつ軽いものとすることができ
る。
【図1】本発明のテニスラケットのフレームの断面図.
【図2】テニスラケットの構造を示す外観図。
【図3】図2のフレーム部分のA−A断面図。
1 フレーム 2 両端部 3 内面部 4 外面部 5 ガット孔 6 パイプ材 7 パイプ孔
Claims (2)
- 【請求項1】略楕円形状に形成されるフレームの周方向
の断面を、適宜板厚で周囲を略円形状に形成した両端部
と、該両端部を中央で結合する内・外面部とで一体化し
た形状として、該内・外面部にガット孔を設けたテニス
ラケットにおいて、前記内・外面部の一方のガット孔
を、該ガット孔と略同径の内径を有するパイプ材を内嵌
するパイプ孔に形成し、該パイプ材は該パイプ孔に内嵌
したとき、挿入先となる端面が他方のガット孔のある部
分の内面に接し、挿入元となる他側の端面がパイプ孔の
ある側の外面と一致する長さとされていることを特徴と
するテニスラケット。 - 【請求項2】前記フレームがチタン製である請求項1記
載のテニスラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9238090A JPH1176468A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | テニスラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9238090A JPH1176468A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | テニスラケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176468A true JPH1176468A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17025022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9238090A Pending JPH1176468A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | テニスラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176468A (ja) |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP9238090A patent/JPH1176468A/ja active Pending
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