JPH1176849A - 2軸同期ガラ再生機 - Google Patents
2軸同期ガラ再生機Info
- Publication number
- JPH1176849A JPH1176849A JP26797997A JP26797997A JPH1176849A JP H1176849 A JPH1176849 A JP H1176849A JP 26797997 A JP26797997 A JP 26797997A JP 26797997 A JP26797997 A JP 26797997A JP H1176849 A JPH1176849 A JP H1176849A
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- JP
- Japan
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- blades
- blade
- crushing
- short
- rows
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2軸型破砕再生機において軸間の間隔を調整
した場合であっても、同期破砕兼用刃の存在で同期ずれ
が生ぜず、大きな被破砕物の食い込みを良好にし、トル
クの低減を実現する。 【解決手段】2軸に設けた1対の破砕刃を噛み合わせて
多数列設け、奇数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列の破
砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相互は位相角を設
けて回転軸に取り付けたもの。
した場合であっても、同期破砕兼用刃の存在で同期ずれ
が生ぜず、大きな被破砕物の食い込みを良好にし、トル
クの低減を実現する。 【解決手段】2軸に設けた1対の破砕刃を噛み合わせて
多数列設け、奇数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列の破
砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相互は位相角を設
けて回転軸に取り付けたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建造物等解体時に発生す
るコンクリート及びアスファルト等の廃棄物の破砕及び
骨材・資材として再生をするための2軸方式の同期型ガ
ラ再生機に関する。
るコンクリート及びアスファルト等の廃棄物の破砕及び
骨材・資材として再生をするための2軸方式の同期型ガ
ラ再生機に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物の解体時に発生するコンクリート
関連の廃棄物は一般に処理場に運ばれ粉砕されて再利用
されることがある。このような再生のための機械は既に
あるが、必要な再生サイズにするための手段が異なり、
様々なタイプの機械が案出されている。2軸方式のもの
は、水平又は垂直に設けた2軸に対し破砕刃を取り付
け、その間にコンクリートガラ等の被破砕物を投入して
必要なサイズの再生材を得るものが多いが、期待するよ
うなサイズにならないのが、従来の欠点である。その他
2軸破砕刃を2段に設けたものもあるが、全体の構造及
び運転時の騒音が大きく実用的ではない。
関連の廃棄物は一般に処理場に運ばれ粉砕されて再利用
されることがある。このような再生のための機械は既に
あるが、必要な再生サイズにするための手段が異なり、
様々なタイプの機械が案出されている。2軸方式のもの
は、水平又は垂直に設けた2軸に対し破砕刃を取り付
け、その間にコンクリートガラ等の被破砕物を投入して
必要なサイズの再生材を得るものが多いが、期待するよ
うなサイズにならないのが、従来の欠点である。その他
2軸破砕刃を2段に設けたものもあるが、全体の構造及
び運転時の騒音が大きく実用的ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
み、2軸構成を前提とし、再生に必要な0〜40mm程度
の再生材を確実に得られるこの種機械を提案することを
主たる目的とする。
み、2軸構成を前提とし、再生に必要な0〜40mm程度
の再生材を確実に得られるこの種機械を提案することを
主たる目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1に、2軸に設けた1
対の破砕刃を噛み合わせて多数列設け、噛み合わせ間隔
を再生サイズに設定し、奇数列又は偶数列の破砕刃を長
い刃とし、偶数列又は奇数列の破砕刃を短い刃とし、長
い刃相互短い刃相互は位相角を設けて回転軸に取り付け
た2軸同期ガラ再生機である。
対の破砕刃を噛み合わせて多数列設け、噛み合わせ間隔
を再生サイズに設定し、奇数列又は偶数列の破砕刃を長
い刃とし、偶数列又は奇数列の破砕刃を短い刃とし、長
い刃相互短い刃相互は位相角を設けて回転軸に取り付け
た2軸同期ガラ再生機である。
【0005】第2に、2軸に設けた1対の破砕刃を噛み
合わせて多数列設け、噛み合わせ間隔を再生サイズに設
定し、奇数列又は偶数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列
又は奇数列の破砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相
互は位相角を設けて回転軸に取り付けた2軸同期ガラ再
生機において、長い刃・短い刃は夫々4枚刃の十字型と
し、一方の刃の先端部が他方の刃の先端部の間に噛合す
るように配設し順次多数列設けた2軸同期ガラ再生機で
ある。
合わせて多数列設け、噛み合わせ間隔を再生サイズに設
定し、奇数列又は偶数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列
又は奇数列の破砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相
互は位相角を設けて回転軸に取り付けた2軸同期ガラ再
生機において、長い刃・短い刃は夫々4枚刃の十字型と
し、一方の刃の先端部が他方の刃の先端部の間に噛合す
るように配設し順次多数列設けた2軸同期ガラ再生機で
ある。
【0006】第3に、上記長い刃・短い刃には六角状回
転軸に嵌合し得る六角状孔が穿設された2軸同期ガラ再
生機である。
転軸に嵌合し得る六角状孔が穿設された2軸同期ガラ再
生機である。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1及び図2は本発明の一実施
例を示す略線の正面図及び側面図である。ホッパ10よ
り原料が投入され、その下側に水平に平行して取り付け
られた2軸型の破砕刃が設けられている。フレーム11
の外側には駆動用モータ等12が設置され、チェン等1
3で破砕刃回転軸14と伝動されている。モータ12は
油圧又は電動を採用し得る。破砕刃で所定の粒径に破砕
された再生材はその下に設けたコンベア14にて外部に
排出される。
ながら詳細に説明する。図1及び図2は本発明の一実施
例を示す略線の正面図及び側面図である。ホッパ10よ
り原料が投入され、その下側に水平に平行して取り付け
られた2軸型の破砕刃が設けられている。フレーム11
の外側には駆動用モータ等12が設置され、チェン等1
3で破砕刃回転軸14と伝動されている。モータ12は
油圧又は電動を採用し得る。破砕刃で所定の粒径に破砕
された再生材はその下に設けたコンベア14にて外部に
排出される。
【0008】破砕刃20,30は、図3〜図8に示すよ
うに、六角状の回転軸に対し嵌合しうるように六角の孔
21が穿設され、四方に突出した長い破砕刃22が形成
されたもの、及び同じく六角の孔31が穿設され、四方
に突出した短い破砕刃32が形成され、回転軸14に対
し交互に多数配列したものである。以下長い破砕刃20
をA刃とし、短い破砕刃30をF刃という。A刃20は
夫々4つの先端部がほぼ台形状に形成され、その傾斜部
及び先端は破砕しやすいように先鋭状に形成されてい
る。中央部には六角型回転軸に嵌合しうるように六角孔
21が形成されている。六角孔21の破砕刃に対する角
度は夫々の破砕位置により異なるが、詳細は後述する。
尚、A刃の夫々先端部は動バランス及び軽量化のため夫
々3つの円孔23が穿設されている。
うに、六角状の回転軸に対し嵌合しうるように六角の孔
21が穿設され、四方に突出した長い破砕刃22が形成
されたもの、及び同じく六角の孔31が穿設され、四方
に突出した短い破砕刃32が形成され、回転軸14に対
し交互に多数配列したものである。以下長い破砕刃20
をA刃とし、短い破砕刃30をF刃という。A刃20は
夫々4つの先端部がほぼ台形状に形成され、その傾斜部
及び先端は破砕しやすいように先鋭状に形成されてい
る。中央部には六角型回転軸に嵌合しうるように六角孔
21が形成されている。六角孔21の破砕刃に対する角
度は夫々の破砕位置により異なるが、詳細は後述する。
尚、A刃の夫々先端部は動バランス及び軽量化のため夫
々3つの円孔23が穿設されている。
【0009】F刃30は図6、図7及び図8に示すよう
に、全体に円形状とし、ほぼ90°間隔に円周に沿った
短い円弧状の破砕刃32が形成されている。先端はA刃
と同様に先鋭状に形成されている。中央部には六角型回
転軸に嵌合しうるように六角孔31が形成されているこ
とはA刃と同様である。また刃部分には夫々2つの円孔
33が穿設されている。
に、全体に円形状とし、ほぼ90°間隔に円周に沿った
短い円弧状の破砕刃32が形成されている。先端はA刃
と同様に先鋭状に形成されている。中央部には六角型回
転軸に嵌合しうるように六角孔31が形成されているこ
とはA刃と同様である。また刃部分には夫々2つの円孔
33が穿設されている。
【0010】そして所定間隔に設定した2本の水平回転
軸14に夫々A刃20とF刃30とがスペーサ41を介
して交互に組み込まれ、A刃とA刃とは対向関係かつ9
0°位相をずらして取り付けられ、F刃とF刃とが対向
関係かつ90°位相をずらして組み立てられる。したが
って、一方の回転軸14側のA刃の凹部に他方の回転軸
14のA刃の先端部が所定の隙間を介して嵌合すること
になり、一方の回転軸14側のF刃の凹部に他方の回転
軸14のF刃の先端部が所定の隙間を介して嵌合するこ
とになる。上記の所定の隙間は被破砕物の再生材として
の仕上げ寸法として0〜40mm程度になるように設定さ
れる。
軸14に夫々A刃20とF刃30とがスペーサ41を介
して交互に組み込まれ、A刃とA刃とは対向関係かつ9
0°位相をずらして取り付けられ、F刃とF刃とが対向
関係かつ90°位相をずらして組み立てられる。したが
って、一方の回転軸14側のA刃の凹部に他方の回転軸
14のA刃の先端部が所定の隙間を介して嵌合すること
になり、一方の回転軸14側のF刃の凹部に他方の回転
軸14のF刃の先端部が所定の隙間を介して嵌合するこ
とになる。上記の所定の隙間は被破砕物の再生材として
の仕上げ寸法として0〜40mm程度になるように設定さ
れる。
【0011】更に、一方の回転軸14に嵌合された複数
のA刃20とF刃30とは順次刃先の位置が一定の角度
ずれるように配設される。このずれは、図9に示すよう
に、各刃に形成した六角孔のずれに因るものであるた
め、
のA刃20とF刃30とは順次刃先の位置が一定の角度
ずれるように配設される。このずれは、図9に示すよう
に、各刃に形成した六角孔のずれに因るものであるた
め、
【0012】次に、各A刃とF刃とのずれの関係は、図
9及び図10A,Bに示すような関係に設定されてい
る。すなわち回転軸14に組み込んだ複数のA刃及びF
刃は、手前の第1のA刃20aに対し、第2のA刃20
bは所定の角度だけ位相がずらして組み込まれ、第3の
A刃20cは第2のA刃20bに対し同じ位相角ずれ、
更に第4のA刃20dも同様に第3のA刃20cに対し
て同じ位相角ずれて組み込まれている。この位相角度は
被破砕物例えばコンクリート塊等のようなものをスムー
ズに破砕するには、6°±αが実験上適当とされる。角
度αは被破砕物の状況により変動する係数である。同様
に、対向するA刃20e〜20hについても、F刃30
a〜30jについても、順次所定の位相角度ずれるよう
に設定されている。この場合、破砕刃20c、20gと
は同一の刃となり、破砕刃20d、20fと同一とな
る。
9及び図10A,Bに示すような関係に設定されてい
る。すなわち回転軸14に組み込んだ複数のA刃及びF
刃は、手前の第1のA刃20aに対し、第2のA刃20
bは所定の角度だけ位相がずらして組み込まれ、第3の
A刃20cは第2のA刃20bに対し同じ位相角ずれ、
更に第4のA刃20dも同様に第3のA刃20cに対し
て同じ位相角ずれて組み込まれている。この位相角度は
被破砕物例えばコンクリート塊等のようなものをスムー
ズに破砕するには、6°±αが実験上適当とされる。角
度αは被破砕物の状況により変動する係数である。同様
に、対向するA刃20e〜20hについても、F刃30
a〜30jについても、順次所定の位相角度ずれるよう
に設定されている。この場合、破砕刃20c、20gと
は同一の刃となり、破砕刃20d、20fと同一とな
る。
【0013】このように夫々複数の刃列に対し位相角を
設けることにより、被破砕物を破砕刃が噛み込んだ際急
激にトルクが減衰するのを防止して機械全体に無用な負
荷を付与しないようするためである。尚、図示の例はA
刃が4列、F刃が5列としたが、それ以上に増加した場
合であっても、上記と同様の趣旨で位相角を設けること
になる。尚、本発明は固定型再生機として利用できると
共に、クローラによる自走型の再生機としても適用可能
である。
設けることにより、被破砕物を破砕刃が噛み込んだ際急
激にトルクが減衰するのを防止して機械全体に無用な負
荷を付与しないようするためである。尚、図示の例はA
刃が4列、F刃が5列としたが、それ以上に増加した場
合であっても、上記と同様の趣旨で位相角を設けること
になる。尚、本発明は固定型再生機として利用できると
共に、クローラによる自走型の再生機としても適用可能
である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1に、2軸に設けた1対の破砕刃を噛み合わせて多数列
設け、噛み合わせ間隔を再生サイズに設定し、奇数列又
は偶数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列又は奇数列の破
砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相互は位相角を設
けて回転軸に取り付けたので、2軸型破砕再生機におい
て軸間の間隔を調整した場合であっても、同期破砕兼用
刃の存在で同期ずれが生ぜず、常に2軸の同期が図ら
れ、よって非同期のときの破砕刃同士の接触による損傷
を回避でき、更に大きいガラを投入したときであっても
食い込み不能となることがなく運転の停止をすることな
く、稼働率が向上する効果を有する。
1に、2軸に設けた1対の破砕刃を噛み合わせて多数列
設け、噛み合わせ間隔を再生サイズに設定し、奇数列又
は偶数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列又は奇数列の破
砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相互は位相角を設
けて回転軸に取り付けたので、2軸型破砕再生機におい
て軸間の間隔を調整した場合であっても、同期破砕兼用
刃の存在で同期ずれが生ぜず、常に2軸の同期が図ら
れ、よって非同期のときの破砕刃同士の接触による損傷
を回避でき、更に大きいガラを投入したときであっても
食い込み不能となることがなく運転の停止をすることな
く、稼働率が向上する効果を有する。
【0015】次に本発明によれば、第2に、2軸に設け
た1対の破砕刃を噛み合わせて多数列設け、噛み合わせ
間隔を再生サイズに設定し、奇数列又は偶数列の破砕刃
を長い刃とし、偶数列又は奇数列の破砕刃を短い刃と
し、長い刃相互短い刃相互は位相角を設けて回転軸に取
り付けた2軸同期ガラ再生機において、長い刃・短い刃
は夫々4枚刃の十字型とし、一方の刃の先端部が他方の
刃の先端部の間に噛合するように配設し順次多数列設け
たので、比較的細かい粒度すなわち0〜40mm程度の粒
径に揃えることができる。したがって、そのまま再生材
として使用できるので、再生材として利用価値が大き
い。更に本発明によれば、第3に、上記長い刃・短い刃
には六角状回転軸に嵌合し得る六角状孔が穿設されたの
で、破砕刃の磨耗の際に新品と即時に交換可能となるた
め、運転停止時間が短くなり稼働率が向上する。
た1対の破砕刃を噛み合わせて多数列設け、噛み合わせ
間隔を再生サイズに設定し、奇数列又は偶数列の破砕刃
を長い刃とし、偶数列又は奇数列の破砕刃を短い刃と
し、長い刃相互短い刃相互は位相角を設けて回転軸に取
り付けた2軸同期ガラ再生機において、長い刃・短い刃
は夫々4枚刃の十字型とし、一方の刃の先端部が他方の
刃の先端部の間に噛合するように配設し順次多数列設け
たので、比較的細かい粒度すなわち0〜40mm程度の粒
径に揃えることができる。したがって、そのまま再生材
として使用できるので、再生材として利用価値が大き
い。更に本発明によれば、第3に、上記長い刃・短い刃
には六角状回転軸に嵌合し得る六角状孔が穿設されたの
で、破砕刃の磨耗の際に新品と即時に交換可能となるた
め、運転停止時間が短くなり稼働率が向上する。
【図1】本発明の一実施例を示す略線的正面図
【図2】本発明の一実施例を示す略線的側面図
【図3】本発明の長い破砕刃の構成の例を示す図
【図4】図3例の平面図図
【図5】図3例の中央縦断面図
【図6】本発明の短い破砕刃の例を示す図
【図7】図6例の左側面図
【図8】図6例の中央横断面図
【図9】回転軸に組み込んだ各破砕刃の側面図
【図10】各破砕刃の位相角の説明に供する図
14…四角回転軸、20…長い破砕刃、30…短い破砕
刃
刃
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年12月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】次に、各A刃とF刃とのずれの関係は、図
9、図10及び図11に示すような関係に設定されてい
る。すなわち回転軸14に組み込んだ複数のA刃及びF
刃は手前の第1のA刃20aに対し、第2のA刃20b
は所定の角度だけ位相がずらして組み込まれ、第3のA
刃20cは第2のA刃20bに対し同じ位相角ずれ、更
に第4のA刃20dも同様に第3のA刃20cに対して
同じ位相角ずれて組み込まれている。この位相角度は被
破砕物例えばコンクリート塊等のようなものをスムーズ
に破砕するには、6゜±αが実験上適当とされる。角度
αは被破砕物の状況により変動する係数である。同様
に、対向するA刃20e〜20hについても、F刃30
a〜30jについても、順次所定の位相角度ずれるよう
に設定されている。この場合、破砕刃20c、20gと
は同一の刃となり、破砕刃20d、20fと同一とな
る。
9、図10及び図11に示すような関係に設定されてい
る。すなわち回転軸14に組み込んだ複数のA刃及びF
刃は手前の第1のA刃20aに対し、第2のA刃20b
は所定の角度だけ位相がずらして組み込まれ、第3のA
刃20cは第2のA刃20bに対し同じ位相角ずれ、更
に第4のA刃20dも同様に第3のA刃20cに対して
同じ位相角ずれて組み込まれている。この位相角度は被
破砕物例えばコンクリート塊等のようなものをスムーズ
に破砕するには、6゜±αが実験上適当とされる。角度
αは被破砕物の状況により変動する係数である。同様
に、対向するA刃20e〜20hについても、F刃30
a〜30jについても、順次所定の位相角度ずれるよう
に設定されている。この場合、破砕刃20c、20gと
は同一の刃となり、破砕刃20d、20fと同一とな
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す略線的正面図
【図2】本発明の一実施例を示す略線的側面図
【図3】本発明の長い破砕刃の構成の例を示す図
【図4】図3例の平面図図
【図5】図3例の中央縦断面図
【図6】本発明の短い破砕刃の例を示す図
【図7】図6例の左側面図
【図8】図6例の中央横断面図
【図9】回転軸に組み込んだ各破砕刃の側面図
【図10】各破砕刃の位相角の説明に供する図
【図11】各破砕刃の位相角の説明に供する図
【符号の説明】 14…四角回転軸、20…長い破砕刃、30…短い破砕
刃
刃
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】追加
【補正内容】
【図11】
Claims (4)
- 【請求項1】2軸に設けた1対の破砕刃を噛み合わせて
多数列設け、噛み合わせ間隔を再生サイズに設定し、奇
数列又は偶数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列又は奇数
列の破砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相互は位相
角を設けて回転軸に取り付けたことを特徴とする2軸同
期ガラ再生機。 - 【請求項2】2軸に設けた1対の破砕刃を噛み合わせて
多数列設け、噛み合わせ間隔を再生サイズに設定し、奇
数列又は偶数列の破砕刃を長い刃とし、偶数列又は奇数
列の破砕刃を短い刃とし、長い刃相互短い刃相互は位相
角を設けて回転軸に取り付けた2軸同期ガラ再生機にお
いて、長い刃・短い刃は夫々4枚刃の十字型とし、一方
の刃の先端部が他方の刃の先端部の間に噛合するように
配設し順次多数列設けたことを特徴とする2軸同期ガラ
再生機。 - 【請求項3】上記長い刃・短い刃には六角状回転軸に嵌
合し得る六角状孔が穿設されたことを特徴とする請求項
1記載の2軸同期ガラ再生機。 - 【請求項4】上記長い刃・短い刃には六角状回転軸に嵌
合し得る六角状孔が穿設されたことを特徴とする請求項
2記載の2軸同期ガラ再生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26797997A JPH1176849A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 2軸同期ガラ再生機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26797997A JPH1176849A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 2軸同期ガラ再生機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176849A true JPH1176849A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17452235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26797997A Pending JPH1176849A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 2軸同期ガラ再生機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1363738A4 (en) * | 2000-09-12 | 2004-12-15 | Positive Impact Waste Solution | DEVICE FOR PROCESSING MEDICAL WASTE |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP26797997A patent/JPH1176849A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1363738A4 (en) * | 2000-09-12 | 2004-12-15 | Positive Impact Waste Solution | DEVICE FOR PROCESSING MEDICAL WASTE |
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