JPH1176882A - 定量ポンプ作動装置 - Google Patents
定量ポンプ作動装置Info
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- JPH1176882A JPH1176882A JP10182097A JP18209798A JPH1176882A JP H1176882 A JPH1176882 A JP H1176882A JP 10182097 A JP10182097 A JP 10182097A JP 18209798 A JP18209798 A JP 18209798A JP H1176882 A JPH1176882 A JP H1176882A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1052—Actuation means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/0037—Containers
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単に操作することができると共に、定量ポ
ンプの信頼性のある作動を維持することのできる、ポン
プ作動装置を提供する。 【解決手段】 ポンプ作動装置10は、特に、手動操作
型の定量ポンプ2に用いられる。定量ポンプ2は、滴下
瓶に設けられ、計量された量の液体医薬を供給するため
に使用される。ポンプ作動装置10は、ポンプヘッド3
の側に設けられるポンプ作動面11を有している。この
ポンプ作動面11は、ポンプ用ベースボディ12よりも
かなり大きく、ポンプの操作を容易にしあるいは支援す
る。ポンプ作動装置10は、追加型の別個の部品として
形成して、ポンプヘッド3に取り付けることができるよ
うにするか、あるいは、ポンプヘッド3と一体の部品と
して形成することができる。
ンプの信頼性のある作動を維持することのできる、ポン
プ作動装置を提供する。 【解決手段】 ポンプ作動装置10は、特に、手動操作
型の定量ポンプ2に用いられる。定量ポンプ2は、滴下
瓶に設けられ、計量された量の液体医薬を供給するため
に使用される。ポンプ作動装置10は、ポンプヘッド3
の側に設けられるポンプ作動面11を有している。この
ポンプ作動面11は、ポンプ用ベースボディ12よりも
かなり大きく、ポンプの操作を容易にしあるいは支援す
る。ポンプ作動装置10は、追加型の別個の部品として
形成して、ポンプヘッド3に取り付けることができるよ
うにするか、あるいは、ポンプヘッド3と一体の部品と
して形成することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベースボディを有
していて容器に取り付けられる手動操作型の定量ポンプ
のためのポンプ作動手段すなわちポンプ作動装置に関す
る。上記定量ポンプは、例えば滴下瓶に取り付けられる
タイプのものであって、計量された所定量の液体医薬及
びローション又は外用水薬を供給するのが好ましい。
していて容器に取り付けられる手動操作型の定量ポンプ
のためのポンプ作動手段すなわちポンプ作動装置に関す
る。上記定量ポンプは、例えば滴下瓶に取り付けられる
タイプのものであって、計量された所定量の液体医薬及
びローション又は外用水薬を供給するのが好ましい。
【0002】
【従来の技術】定量ポンプを有する滴下瓶においては、
ポンプを作動させる際の操作上の困難性が生ずることが
知られている。そのような困難性は、例えば、好ましく
は液体医薬を、例えば定量ポンプの計量ストローク当た
り等しい量を瓶から取り出して使用しようとする場合
に、例えば障害又は病気のために、比較的小さな作動面
を有する定量ポンプ用作動手段を作動させることのでき
ない、老人又は障害者の場合に特に顕著である。しかし
ながら、一方で、定量ポンプにより計量されて供給され
る量を容易に集めることができるようにし、また、定量
ポンプが制限されることなくその意図された機能を果た
すことができるようにすることも重要である。
ポンプを作動させる際の操作上の困難性が生ずることが
知られている。そのような困難性は、例えば、好ましく
は液体医薬を、例えば定量ポンプの計量ストローク当た
り等しい量を瓶から取り出して使用しようとする場合
に、例えば障害又は病気のために、比較的小さな作動面
を有する定量ポンプ用作動手段を作動させることのでき
ない、老人又は障害者の場合に特に顕著である。しかし
ながら、一方で、定量ポンプにより計量されて供給され
る量を容易に集めることができるようにし、また、定量
ポンプが制限されることなくその意図された機能を果た
すことができるようにすることも重要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題及び課題を解決するため
の手段】従って、本発明は、上述の困難性を解消し、可
能な限り少ない努力で簡単に操作することができると共
に、定量ポンプの信頼性のある作動を維持することので
きる、特に上述のタイプの定量ポンプのためのポンプ作
動手段すなわちポンプ作動装置を提供しようとするもの
である。
の手段】従って、本発明は、上述の困難性を解消し、可
能な限り少ない努力で簡単に操作することができると共
に、定量ポンプの信頼性のある作動を維持することので
きる、特に上述のタイプの定量ポンプのためのポンプ作
動手段すなわちポンプ作動装置を提供しようとするもの
である。
【0004】すなわち、本発明の特に目的とするところ
は、手又は指の動きが制限されている人々が定量ポンプ
を容易に操作することのできるように構成された作動手
段を提供することである。
は、手又は指の動きが制限されている人々が定量ポンプ
を容易に操作することのできるように構成された作動手
段を提供することである。
【0005】本発明によれば、ポンプ用ベースボディを
有する容器に取り付けられる定量ポンプのためのポンプ
作動装置が提供される。このポンプ作動手段は、ポンプ
ヘッドの側に設けられるポンプ作動面を有しており、こ
のポンプ作動面は、上記ポンプ用ベースボディよりもか
なり大きい。上記ポンプ作動面は、上記ポンプ用ベース
ボディの直径の例えば2倍乃至6倍の直径を有するのが
好ましく、概ね4倍であるのが特に好ましい。
有する容器に取り付けられる定量ポンプのためのポンプ
作動装置が提供される。このポンプ作動手段は、ポンプ
ヘッドの側に設けられるポンプ作動面を有しており、こ
のポンプ作動面は、上記ポンプ用ベースボディよりもか
なり大きい。上記ポンプ作動面は、上記ポンプ用ベース
ボディの直径の例えば2倍乃至6倍の直径を有するのが
好ましく、概ね4倍であるのが特に好ましい。
【0006】従って、本発明のポンプ作動装置の構造に
おいては、上記ポンプヘッドの側すなわちユーザの方を
向いている側に、可能な限り大きな作動面が設けられ
る。この作動面は、ユーザが病気又は障害のために、定
量ポンプの通常のポンプヘッドに設けられている比較的
小さな面を大きな努力及び困難性なしには作動させるこ
とのできない場合に、特にその操作を容易にしあるいは
支援する。従って、本発明は、老年のユーザ、又は、指
又は手の動きが制限されているユーザであっても定量ポ
ンプを信頼性をもって作動させることを可能にする。同
時に、本発明のポンプ作動装置の構造は、定量ポンプの
基本的な構造を変えずに維持することを可能にする。
おいては、上記ポンプヘッドの側すなわちユーザの方を
向いている側に、可能な限り大きな作動面が設けられ
る。この作動面は、ユーザが病気又は障害のために、定
量ポンプの通常のポンプヘッドに設けられている比較的
小さな面を大きな努力及び困難性なしには作動させるこ
とのできない場合に、特にその操作を容易にしあるいは
支援する。従って、本発明は、老年のユーザ、又は、指
又は手の動きが制限されているユーザであっても定量ポ
ンプを信頼性をもって作動させることを可能にする。同
時に、本発明のポンプ作動装置の構造は、定量ポンプの
基本的な構造を変えずに維持することを可能にする。
【0007】定量ポンプのガイドの中における傾き又は
曲がりを防止するために、ポンプ作動面は、ポンプ用ベ
ースボディの直径の例えば概ね2倍乃至6倍、特に、概
ね6倍の直径を有するのが有用であることが分かった。
そのような寸法比にしたために、作動面が大きくなるこ
とにより生ずる作動面のてこ作用の危険性が、定量ポン
プの作動に悪影響を与えないようにする。上述の寸法比
によって、定量ポンプのガイドの中における傾き又は曲
がりを防止することができる。従って、ポンプ作動面を
大きくすることにより、定量ポンプの信頼性のある実用
性が阻害されることはない。
曲がりを防止するために、ポンプ作動面は、ポンプ用ベ
ースボディの直径の例えば概ね2倍乃至6倍、特に、概
ね6倍の直径を有するのが有用であることが分かった。
そのような寸法比にしたために、作動面が大きくなるこ
とにより生ずる作動面のてこ作用の危険性が、定量ポン
プの作動に悪影響を与えないようにする。上述の寸法比
によって、定量ポンプのガイドの中における傾き又は曲
がりを防止することができる。従って、ポンプ作動面を
大きくすることにより、定量ポンプの信頼性のある実用
性が阻害されることはない。
【0008】より詳細に言えば、上記ポンプ作動面は、
人間工学的に形成されており、また、鋭利な縁部又は隅
部が存在せず従ってポンプを操作する間にそのような鋭
利な縁部又は隅部によってけがをする恐れがないように
構成されるのが好ましい。上記人間工学的な設計によ
り、操作上の追加の簡便性が得られる。
人間工学的に形成されており、また、鋭利な縁部又は隅
部が存在せず従ってポンプを操作する間にそのような鋭
利な縁部又は隅部によってけがをする恐れがないように
構成されるのが好ましい。上記人間工学的な設計によ
り、操作上の追加の簡便性が得られる。
【0009】本発明の好ましい実施例によれば、上記ポ
ンプ作動面は、傘型の形態を有していると共に、若干ア
ーチ状の表面を有している。この形態にすると、ユーザ
は、例えば掌又は腕で定量ポンプを作動させることがで
きる。
ンプ作動面は、傘型の形態を有していると共に、若干ア
ーチ状の表面を有している。この形態にすると、ユーザ
は、例えば掌又は腕で定量ポンプを作動させることがで
きる。
【0010】本発明の別の実施例によれば、上記ポンプ
作動面は、場合によっては設けられるポンプヘッドを包
囲するが、ポンプ出口を完全に見えるように開放する。
包囲構造を有するこの形態は、例えば、ユーザが自分の
手全体をポンプ作動装置の周囲に置いて上下運動を行う
ことにより、定量ポンプを作動させることができるよう
にする。
作動面は、場合によっては設けられるポンプヘッドを包
囲するが、ポンプ出口を完全に見えるように開放する。
包囲構造を有するこの形態は、例えば、ユーザが自分の
手全体をポンプ作動装置の周囲に置いて上下運動を行う
ことにより、定量ポンプを作動させることができるよう
にする。
【0011】本発明の好ましい実施例によれば、上記作
動装置は、追加型の部品として、定量ポンプのポンプヘ
ッドに着脱自在に設けることができる。従って、この実
施例においては、本発明のポンプ作動装置は、定量ポン
プのヘッドに関してその基本的な構造を変えることな
く、ユーザが必要に応じて計量を行うための補助手段と
して用いることを可能にする。また、このようにする
と、定量ポンプを有する市販の容器を必要に応じて容易
に改造することができる。
動装置は、追加型の部品として、定量ポンプのポンプヘ
ッドに着脱自在に設けることができる。従って、この実
施例においては、本発明のポンプ作動装置は、定量ポン
プのヘッドに関してその基本的な構造を変えることな
く、ユーザが必要に応じて計量を行うための補助手段と
して用いることを可能にする。また、このようにする
と、定量ポンプを有する市販の容器を必要に応じて容易
に改造することができる。
【0012】別の実施例においては、ポンプ作動装置
は、ポンプヘッドと一体にすることができる。この実施
例においては、大きなポンプ作動面を有する本発明のポ
ンプ作動装置は、ポンプの構造と一体化され、これによ
り、例えば、本発明に従って設計されたポンプヘッドを
製造し、該ポンプヘッドを容器に完全に取り付けること
ができる。ポンプ作動装置は、液体医薬又はローション
を計量して分配するための滴下瓶に設けられるのが好ま
しい。このようにすると、液体医薬を計量された量だけ
使用する、あるいは、例えば、スキンローションを必要
とする老年の又は障害を有する患者にとって、操作が容
易で簡単なものになる。このようにすると特に、介護人
が解放され、患者は、独自に医薬等の使用を行うことが
できる。
は、ポンプヘッドと一体にすることができる。この実施
例においては、大きなポンプ作動面を有する本発明のポ
ンプ作動装置は、ポンプの構造と一体化され、これによ
り、例えば、本発明に従って設計されたポンプヘッドを
製造し、該ポンプヘッドを容器に完全に取り付けること
ができる。ポンプ作動装置は、液体医薬又はローション
を計量して分配するための滴下瓶に設けられるのが好ま
しい。このようにすると、液体医薬を計量された量だけ
使用する、あるいは、例えば、スキンローションを必要
とする老年の又は障害を有する患者にとって、操作が容
易で簡単なものになる。このようにすると特に、介護人
が解放され、患者は、独自に医薬等の使用を行うことが
できる。
【0013】本発明のポンプ作動装置は、例えば、石
鹸、消毒剤等のためのディスペンサの操作を支援するた
めに、極めて一般的に使用することもできる。
鹸、消毒剤等のためのディスペンサの操作を支援するた
めに、極めて一般的に使用することもできる。
【0014】本発明のポンプ作動装置は、プラスチック
材料、金属材料(軽量の金属材料が好ましい)、あるい
は、これらの複合物から形成することができる。ポンプ
作動装置の材料は、このポンプ作動装置の用途、並び
に、定量ポンプを形成する材料に合致するように選択す
るのが好ましい。より詳細に言えば、ポンプ作動装置
は、鋳造品、射出成形品、又は、所定の材料から引き抜
き加工された部品とすることができる。ポンプ作動装置
の製造方法は、一方では使用する材料に応じて、また、
他方では、可能な限り経済的な製造プロセスになるよう
に選択される。
材料、金属材料(軽量の金属材料が好ましい)、あるい
は、これらの複合物から形成することができる。ポンプ
作動装置の材料は、このポンプ作動装置の用途、並び
に、定量ポンプを形成する材料に合致するように選択す
るのが好ましい。より詳細に言えば、ポンプ作動装置
は、鋳造品、射出成形品、又は、所定の材料から引き抜
き加工された部品とすることができる。ポンプ作動装置
の製造方法は、一方では使用する材料に応じて、また、
他方では、可能な限り経済的な製造プロセスになるよう
に選択される。
【0015】本発明のポンプ作動装置の構造又は設計
は、勿論、他の変更例又は変形例とすることができる
が、いずれの構造又は設計においても、容易に接近する
ことができると共に可能な限り大きく、容易に操作でき
且つ耐久性のある作動面を設けることが重要である。
は、勿論、他の変更例又は変形例とすることができる
が、いずれの構造又は設計においても、容易に接近する
ことができると共に可能な限り大きく、容易に操作でき
且つ耐久性のある作動面を設けることが重要である。
【0016】
【発明の実施の形態】好ましい実施例を例として本発明
を以下に詳細に説明する。図面においては、同様の又は
類似の部品には同様の参照符号が付されている。
を以下に詳細に説明する。図面においては、同様の又は
類似の部品には同様の参照符号が付されている。
【0017】図面には、応用例としての滴下瓶1が示さ
れており、この滴下瓶は、例えば、一定量(特定の数の
液滴に等しい)の液体医薬を供給するように意図された
タイプのものである。図面には、そのような滴下瓶1の
上方のヘッド領域だけが示されている。
れており、この滴下瓶は、例えば、一定量(特定の数の
液滴に等しい)の液体医薬を供給するように意図された
タイプのものである。図面には、そのような滴下瓶1の
上方のヘッド領域だけが示されている。
【0018】滴下瓶1の上方の開口部の領域には、その
全体が参照符号2で示された定量ポンプが設けられてい
る。この定量ポンプによって、計量ストローク当たり例
えば所定量の液体医薬を滴下瓶1から供給することがで
き、その際に、ユーザが供給される液滴を数える必要は
ない。定量ポンプ2は、ポンプヘッド3と、ポンプネッ
ク4の領域に設けられるポンプ出口5とを備えており、
このポンプ出口を通して定量ポンプ2の計量ストローク
当たりに供給される所定量の液体が排出され、その後、
例えばスプーン又は他の容器の中に収集される。ポンプ
出口5の形態に関しては幾つかの可能性があり、本発明
は、勿論、図示のポンプ出口の実施例においては限定さ
れるものではない。
全体が参照符号2で示された定量ポンプが設けられてい
る。この定量ポンプによって、計量ストローク当たり例
えば所定量の液体医薬を滴下瓶1から供給することがで
き、その際に、ユーザが供給される液滴を数える必要は
ない。定量ポンプ2は、ポンプヘッド3と、ポンプネッ
ク4の領域に設けられるポンプ出口5とを備えており、
このポンプ出口を通して定量ポンプ2の計量ストローク
当たりに供給される所定量の液体が排出され、その後、
例えばスプーン又は他の容器の中に収集される。ポンプ
出口5の形態に関しては幾つかの可能性があり、本発明
は、勿論、図示のポンプ出口の実施例においては限定さ
れるものではない。
【0019】定量ポンプ2は、ポンプ作動手段すなわち
ポンプ作動装置を備えており、このポンプ作動装置は、
図1a乃至図1cに示す実施例においては、その全体に
参照符号10が付されており、また、図2a乃至図2c
の実施例においては、その全体に参照符号10’が付さ
れている。
ポンプ作動装置を備えており、このポンプ作動装置は、
図1a乃至図1cに示す実施例においては、その全体に
参照符号10が付されており、また、図2a乃至図2c
の実施例においては、その全体に参照符号10’が付さ
れている。
【0020】図1a乃至図1cに示すポンプ作動手段1
0は、傘型の形状を有していると共に、若干アーチ状の
作動面11を有しており、この作動面は、定量ポンプ2
のベースボディ12の寸法よりもかなり大きい。ポンプ
の作動面11の直径は、定量ポンプ2のベースボディ1
2の直径の概ね2倍乃至6倍であるが、4倍であるのが
好ましい。これらの寸法の関係は、障害者又は病人が簡
単に操作することができると共に、例えば、傾いたり曲
がったりすることにより定量ポンプ2の機能に悪影響を
与えないので、有用であることが証明されている。
0は、傘型の形状を有していると共に、若干アーチ状の
作動面11を有しており、この作動面は、定量ポンプ2
のベースボディ12の寸法よりもかなり大きい。ポンプ
の作動面11の直径は、定量ポンプ2のベースボディ1
2の直径の概ね2倍乃至6倍であるが、4倍であるのが
好ましい。これらの寸法の関係は、障害者又は病人が簡
単に操作することができると共に、例えば、傾いたり曲
がったりすることにより定量ポンプ2の機能に悪影響を
与えないので、有用であることが証明されている。
【0021】図面に示すように、ポンプの作動面11
は、人間工学的に形成されており、例えば、操作を行う
間の滑りを防止するために若干アーチ状になっている。
すなわち、作動面11の形態は、突出する鋭利な縁部又
は隅部を排除することにより、操作の間の危険性を防止
するように選択されている。これは、特に、定量ポンプ
2を操作する時にけがをする危険性を防止する。
は、人間工学的に形成されており、例えば、操作を行う
間の滑りを防止するために若干アーチ状になっている。
すなわち、作動面11の形態は、突出する鋭利な縁部又
は隅部を排除することにより、操作の間の危険性を防止
するように選択されている。これは、特に、定量ポンプ
2を操作する時にけがをする危険性を防止する。
【0022】図2a乃至図2cに示す第2の好ましい実
施例においては、上述の本発明の第1の好ましい実施例
と同様に、作動面11が設けられている。この作動面1
1は、ポンプ用ベースボディ12に比較してかなり大き
くなっているが、上記第1の実施例とは対照的に、作動
手段すなわち作動装置10’は、定量ポンプ2及びポン
プヘッド3を完全に包囲してポンプネック4及びポンプ
出口5だけを露出させるように構成されている。図2a
乃至図2cに示すこの実施例においては、ユーザ又はオ
ペレータは、例えば、自分の手を作動手段10’の周囲
に置き、その後、手を上下に動かすことによって定量ポ
ンプ2を作動させることができる。
施例においては、上述の本発明の第1の好ましい実施例
と同様に、作動面11が設けられている。この作動面1
1は、ポンプ用ベースボディ12に比較してかなり大き
くなっているが、上記第1の実施例とは対照的に、作動
手段すなわち作動装置10’は、定量ポンプ2及びポン
プヘッド3を完全に包囲してポンプネック4及びポンプ
出口5だけを露出させるように構成されている。図2a
乃至図2cに示すこの実施例においては、ユーザ又はオ
ペレータは、例えば、自分の手を作動手段10’の周囲
に置き、その後、手を上下に動かすことによって定量ポ
ンプ2を作動させることができる。
【0023】図面に示す上述の好ましい実施例は、大き
な作動面11を有する作動手段10、10’を必要に応
じて追加型の部品として付加してこの部品をポンプヘッ
ド3に押し付けることができるように構成するのが好ま
しい。しかしながら、別の実施例においては、大きな作
動面11を有するポンプ作動手段10、10’を、例え
ば、一体型の環状の延長フランジとして、ポンプヘッド
3の構造に直接含め、これにより、大きな作動面11を
有するポンプ作動手段が、ポンプヘッド4と一体の一つ
の部品を形成するようにすることができる。所望の用途
に応じて、ポンプ作動手段10、10’の構造の一方又
は他方を使用することができる。
な作動面11を有する作動手段10、10’を必要に応
じて追加型の部品として付加してこの部品をポンプヘッ
ド3に押し付けることができるように構成するのが好ま
しい。しかしながら、別の実施例においては、大きな作
動面11を有するポンプ作動手段10、10’を、例え
ば、一体型の環状の延長フランジとして、ポンプヘッド
3の構造に直接含め、これにより、大きな作動面11を
有するポンプ作動手段が、ポンプヘッド4と一体の一つ
の部品を形成するようにすることができる。所望の用途
に応じて、ポンプ作動手段10、10’の構造の一方又
は他方を使用することができる。
【0024】上記ポンプ作動手段は、プラスチック製、
又は、金属製、あるいは、これらの複合体とすることが
できる。金属製の場合には特に、軽量金属を使用するの
が好ましい。作動手段は、その選択した材料に応じて、
成形操作(射出成形が好ましい)によって製造すること
ができ、あるいは、母材から引抜き加工により製造する
ことができる。この製造方法は、材料の組成を考慮し
て、また、必要に応じて製造の経済性を考慮して選択さ
れる。
又は、金属製、あるいは、これらの複合体とすることが
できる。金属製の場合には特に、軽量金属を使用するの
が好ましい。作動手段は、その選択した材料に応じて、
成形操作(射出成形が好ましい)によって製造すること
ができ、あるいは、母材から引抜き加工により製造する
ことができる。この製造方法は、材料の組成を考慮し
て、また、必要に応じて製造の経済性を考慮して選択さ
れる。
【0025】好ましい実施例を示す図面を用いて本発明
を説明したが、本発明は勿論、そのような実施例に限定
されるものではなく、当業者には明らかな種々の変形及
び変更を行うことができる。すなわち、本発明は、滴下
瓶に関する特定の実施例又は特定の使用方法に限定され
るものではなく、本発明の作動手段は、例えば定量ポン
プによって作動される他の容器に使用することもでき、
そのような容器は、例えば、液体又は流体(特に、石
鹸、消毒剤等)用の一般的なディスペンサとすることが
できる。
を説明したが、本発明は勿論、そのような実施例に限定
されるものではなく、当業者には明らかな種々の変形及
び変更を行うことができる。すなわち、本発明は、滴下
瓶に関する特定の実施例又は特定の使用方法に限定され
るものではなく、本発明の作動手段は、例えば定量ポン
プによって作動される他の容器に使用することもでき、
そのような容器は、例えば、液体又は流体(特に、石
鹸、消毒剤等)用の一般的なディスペンサとすることが
できる。
【図1】標準的な分配瓶に取り付けられた本発明のポン
プ作動手段の第1の好ましい実施例を示しており、図1
aは側方から見た部分断面図であり、図1bは前方から
見た部分断面図であり、図1cは平面図である。
プ作動手段の第1の好ましい実施例を示しており、図1
aは側方から見た部分断面図であり、図1bは前方から
見た部分断面図であり、図1cは平面図である。
【図2】本発明の作動手段の第2の好ましい実施例を示
しており、図2aは側方から見た部分断面図であり、図
2bは前方から見た部分断面図であり、図2cは平面図
である。
しており、図2aは側方から見た部分断面図であり、図
2bは前方から見た部分断面図であり、図2cは平面図
である。
1 滴下瓶 2 定量ポンプ 3 ポンプヘッド 4 ポンプネック 5 ポンプ出口 10 ポンプ作動装置 10’ ポンプ作動装置 11 ポンプ作動面 12 ポンプ用ベースボディ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598085685 Zieglerstr.6,D−52078 Aachen,Germany
Claims (8)
- 【請求項1】 ポンプ用ベースボディ及びポンプヘッド
を有する液体分配瓶に取り付けられる手動操作型の定量
ポンプのためのポンプ作動装置であって、 作動手段(10;10’)を備えており、該作動手段
は、前記定量ポンプのポンプヘッドの側に設けられるポ
ンプ作動面(11)を有しており、該作動面は、前記ポ
ンプ用ベースボディ(12)の面積よりも十分に大きな
面積を有しており、前記作動面の直径は、前記ポンプ用
ベースボディ(12)の直径の2倍乃至6倍であるよう
に構成されたことを特徴とするポンプ作動装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のポンプ作動装置におい
て、前記ポンプ作動面(11)の面積は前記ポンプ用ベ
ースボディ(12)の直径の4倍となるように構成され
たことを特徴とするポンプ作動装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のポンプ作動装置
において、前記ポンプ作動面は、人間工学的な形状を有
するように構成されたことを特徴とするポンプ作動装
置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一に記載のポ
ンプ作動装置において、前記ポンプ作動面(11)は、
鋭利な縁部又は隅部を持たないように構成されたことを
特徴とするポンプ作動装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一に記載のポ
ンプ作動装置において、前記ポンプ作動面(11)は、
若干アーチ状の上面を有する傘型の形態を有するように
構成されたことを特徴とするポンプ作動装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか一に記載のポ
ンプ作動装置において、前記ポンプ作動面(11)は、
前記ポンプヘッド(3)を包囲すると共に該ポンプヘッ
ドに設けられる噴出口(5)を露出させるように構成さ
れたことを特徴とするポンプ作動装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか一に記載のポ
ンプ作動装置において、前記作動手段(10;10’)
は、前記定量ポンプ(2)のポンプヘッド(3)に着脱
自在に取り付けることのできる追加型の部品であること
を特徴とするポンプ作動装置。 - 【請求項8】 請求項1乃至5のいずれか一に記載のポ
ンプ作動装置において、前記作動手段(10;10’)
は、前記ポンプヘッド(3)と一つの部品を形成するよ
うに構成されたことを特徴とするポンプ作動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19727811.6 | 1997-06-30 | ||
| DE19727811A DE19727811A1 (de) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | Pumpen-Betätigungseinrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176882A true JPH1176882A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=7834129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10182097A Pending JPH1176882A (ja) | 1997-06-30 | 1998-06-29 | 定量ポンプ作動装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0888822A3 (ja) |
| JP (1) | JPH1176882A (ja) |
| KR (1) | KR19990007499A (ja) |
| CN (1) | CN1097161C (ja) |
| AR (1) | AR010181A1 (ja) |
| AU (1) | AU734316B2 (ja) |
| CA (1) | CA2241675A1 (ja) |
| DE (1) | DE19727811A1 (ja) |
| HU (1) | HU219894B (ja) |
| IL (1) | IL125132A (ja) |
| NZ (1) | NZ330827A (ja) |
| PE (1) | PE43299A1 (ja) |
| PL (1) | PL192619B1 (ja) |
| RU (1) | RU2145300C1 (ja) |
| ZA (1) | ZA985673B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR19990007499A (ko) * | 1997-06-30 | 1999-01-25 | 에릭-파울 파크, 발트라우트 파우스-베르크후스 | 펌프작동장치 |
| WO2012081590A1 (ja) * | 2010-12-14 | 2012-06-21 | 株式会社資生堂 | ディスペンサー用補助具 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2806331A1 (fr) * | 2000-03-20 | 2001-09-21 | Valois Sa | Poussoir d'organe de distribution de produit fluide et organe de distribution comportant un tel poussoir |
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| DE664471C (de) * | 1938-08-27 | Willy Becker | Fuellhalterartiges Schreibgeraet fuer Plakat- u. dgl. Beschriftungen | |
| BE549064A (ja) * | 1954-09-20 | |||
| DE1962491U (de) * | 1967-04-13 | 1967-06-15 | Zeller Plastik Koehn Graebner | Spruehvorrichtung. |
| US3520452A (en) * | 1968-11-29 | 1970-07-14 | Afa Corp | Leakproof container seal |
| US4212332A (en) * | 1978-02-21 | 1980-07-15 | Security Plastics, Inc. | Manually operated pump for dispensing product from a container |
| DE7815396U1 (de) * | 1978-05-22 | 1978-09-14 | Theysohn Friedrich Fa | Vorrichtung zur portionsweise dosierten Abgabe von Fluessigkeit |
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| DE2932114C2 (de) * | 1979-08-08 | 1981-08-13 | Gestra- KSB Vertriebsgesellschaft mbH. & Co KG, 2800 Bremen | Bimetallgesteuerter Kondensatableiter |
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| US4538748A (en) * | 1983-02-16 | 1985-09-03 | Realex Corporation | Tamper deterring unlocking restricter for down locking pump dispensers |
| DE3310029A1 (de) * | 1983-03-19 | 1984-09-20 | Gebr. Jordan GmbH & Co KG, 5860 Iserlohn | Dosierspenderpumpe fuer fluessigkeiten |
| JPS6028062U (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-25 | 株式会社吉野工業所 | ノズルカバ− |
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| JPS6469762A (en) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 | Daihatsu Motor Co Ltd | Choke device in carburetor |
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| DE9320056U1 (de) * | 1993-12-28 | 1994-04-14 | Lin, Hui-Yu, Taipeh/T'ai-pei | Pumpenkopfanordnung |
| FR2731992B1 (fr) * | 1995-03-21 | 1997-04-30 | Oreal | Distributeur de produit liquide ou pateux utilisable notamment en cosmetique |
| DE19727811A1 (de) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Gruenenthal Gmbh | Pumpen-Betätigungseinrichtung |
-
1997
- 1997-06-30 DE DE19727811A patent/DE19727811A1/de not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-06-24 AR ARP980103046A patent/AR010181A1/es unknown
- 1998-06-26 PE PE1998000567A patent/PE43299A1/es not_active IP Right Cessation
- 1998-06-26 CA CA002241675A patent/CA2241675A1/en not_active Abandoned
- 1998-06-29 JP JP10182097A patent/JPH1176882A/ja active Pending
- 1998-06-29 AU AU73929/98A patent/AU734316B2/en not_active Ceased
- 1998-06-29 IL IL12513298A patent/IL125132A/en not_active IP Right Cessation
- 1998-06-29 ZA ZA985673A patent/ZA985673B/xx unknown
- 1998-06-29 RU RU98112766A patent/RU2145300C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1998-06-29 EP EP98112000A patent/EP0888822A3/de not_active Withdrawn
- 1998-06-29 HU HU9801481A patent/HU219894B/hu not_active IP Right Cessation
- 1998-06-29 CN CN98115660A patent/CN1097161C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-06-29 NZ NZ330827A patent/NZ330827A/xx not_active IP Right Cessation
- 1998-06-30 PL PL327122A patent/PL192619B1/pl not_active IP Right Cessation
- 1998-06-30 KR KR1019980026043A patent/KR19990007499A/ko not_active Ceased
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| WO2012081590A1 (ja) * | 2010-12-14 | 2012-06-21 | 株式会社資生堂 | ディスペンサー用補助具 |
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|---|---|
| ZA985673B (en) | 1999-01-26 |
| IL125132A0 (en) | 1999-01-26 |
| CN1204008A (zh) | 1999-01-06 |
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| HU219894B (hu) | 2001-08-28 |
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| IL125132A (en) | 2002-12-01 |
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| EP0888822A2 (de) | 1999-01-07 |
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