JPH1176939A - 振動器 - Google Patents
振動器Info
- Publication number
- JPH1176939A JPH1176939A JP9277894A JP27789497A JPH1176939A JP H1176939 A JPH1176939 A JP H1176939A JP 9277894 A JP9277894 A JP 9277894A JP 27789497 A JP27789497 A JP 27789497A JP H1176939 A JPH1176939 A JP H1176939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- vibrator
- yoke
- hammer
- hitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 小型・軽量で簡単な構造で、長寿命で、電力
消費量が少なく、振動パターンを容易に変更できる振動
器を提供する。 【解決手段】 コイル5を備えたヨーク3と、ヨークに
対向して配置された磁性体を固定した振動片7とから構
成されて、振動片の先端にハンマー10を設け、振動器
の構造体もしくは振動体の構造体に固定された打点部1
1を叩いて振動を発生させる構造の振動器でヨークに設
けられたコイルに電流を流すと電磁力が発生し、振動片
に取付けられた吸着片9が、ヨークに引きつけられ(場
合によって、離れる)、打点部を叩く動きの繰り返しで
振動を発生する。
消費量が少なく、振動パターンを容易に変更できる振動
器を提供する。 【解決手段】 コイル5を備えたヨーク3と、ヨークに
対向して配置された磁性体を固定した振動片7とから構
成されて、振動片の先端にハンマー10を設け、振動器
の構造体もしくは振動体の構造体に固定された打点部1
1を叩いて振動を発生させる構造の振動器でヨークに設
けられたコイルに電流を流すと電磁力が発生し、振動片
に取付けられた吸着片9が、ヨークに引きつけられ(場
合によって、離れる)、打点部を叩く動きの繰り返しで
振動を発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】携帯電話もしくはページャ等
の無線通信端末装置に用いる呼び出し装置、もしくは聾
唖者に周囲の環境状況を伝えるための警報装置に用いる
のに好適な振動器に関する。
の無線通信端末装置に用いる呼び出し装置、もしくは聾
唖者に周囲の環境状況を伝えるための警報装置に用いる
のに好適な振動器に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話もしくはページャ等の無線通信
端末における呼び出し装置には、音を用いて着信を知ら
せる方法と振動を発生して着信を知らせる方法とがあ
る。
端末における呼び出し装置には、音を用いて着信を知ら
せる方法と振動を発生して着信を知らせる方法とがあ
る。
【0003】ブザー等を用いて音を発生して着信を知ら
せる方法は、着信を明瞭に確認することができるととも
に、着信音を発生する発音体を小型化し、無線通信端末
に容易に組み込みことが可能であるという有利性を持
つ。また、音の高さを変えたり、音の強弱をつけること
が容易に実現できることから、発信者を区別するために
多種類の警報音を実現することができるという利点があ
る。しかし、会議やセレモニー等の静粛さを要求される
場所においては、音による着信呼び出し方法は、その場
の雰囲気を壊すものであり、不都合である。
せる方法は、着信を明瞭に確認することができるととも
に、着信音を発生する発音体を小型化し、無線通信端末
に容易に組み込みことが可能であるという有利性を持
つ。また、音の高さを変えたり、音の強弱をつけること
が容易に実現できることから、発信者を区別するために
多種類の警報音を実現することができるという利点があ
る。しかし、会議やセレモニー等の静粛さを要求される
場所においては、音による着信呼び出し方法は、その場
の雰囲気を壊すものであり、不都合である。
【0004】さらに、公共の場所において、多数の人間
が携帯電話等の無線通信装置を携帯している場合には、
音による着信呼び出し手段では、携帯者自信の無線通信
端末装置の着信であるか、判断することが困難である。
が携帯電話等の無線通信装置を携帯している場合には、
音による着信呼び出し手段では、携帯者自信の無線通信
端末装置の着信であるか、判断することが困難である。
【0005】一方、聾唖者に周囲の危険、即ち、道路の
段差、階段の存在、ホームの端部などの警報を知らせた
り、公共施設等への案内を受信するための受信装置の必
要性が高まっている。この種の受信装置には、音を用い
る手段を適用することは出来ず、他の警報手段が必要と
される。
段差、階段の存在、ホームの端部などの警報を知らせた
り、公共施設等への案内を受信するための受信装置の必
要性が高まっている。この種の受信装置には、音を用い
る手段を適用することは出来ず、他の警報手段が必要と
される。
【0006】以上の問題点を解決する手段して、無線通
信装置の呼び出し装置や聾唖者に周囲の危険情報等の受
信装置に振動を発生する手段を設け、上記装置を携帯者
の身体に装着するか、もしくは衣服のポケット等に収納
して、振動を関知することで着信もしくは受信を確認す
る手段が提案されている。
信装置の呼び出し装置や聾唖者に周囲の危険情報等の受
信装置に振動を発生する手段を設け、上記装置を携帯者
の身体に装着するか、もしくは衣服のポケット等に収納
して、振動を関知することで着信もしくは受信を確認す
る手段が提案されている。
【0007】振動発生手段としては、一般的に偏心した
回転部を有する小型モータが使用されている。即ち、小
型の直流モータの回転軸に偏心した錘を取付けるか、も
しくはモータのロータそのものを偏心させるかして、回
転部をアンバランスにし、これを回転させて振動を発生
させるものであるが、下記に示すように、幾つかの欠点
を有してしる。
回転部を有する小型モータが使用されている。即ち、小
型の直流モータの回転軸に偏心した錘を取付けるか、も
しくはモータのロータそのものを偏心させるかして、回
転部をアンバランスにし、これを回転させて振動を発生
させるものであるが、下記に示すように、幾つかの欠点
を有してしる。
【0008】その第一は、偏心ロータを有する小型モー
タでは、偏心したロータを回転させて振動を発生させる
ために小型モータの軸受に過大な負荷がかかり、モータ
軸受の寿命が短いという点である。また、直流モータを
使うために、ブラシもモータの寿命に影響し、長期に渡
って安定的に使用することが困難である。
タでは、偏心したロータを回転させて振動を発生させる
ために小型モータの軸受に過大な負荷がかかり、モータ
軸受の寿命が短いという点である。また、直流モータを
使うために、ブラシもモータの寿命に影響し、長期に渡
って安定的に使用することが困難である。
【0009】その第二は、小型・軽量化に限界があると
いう点である。一般に、上記の目的で使用される小型モ
ータは円筒型あるいは偏平型であるが、携帯型無線通信
装置の呼び出し装置や聾唖者用の警報装置に用いる場
合、小型・軽量の要求が厳しい。しかし、小型のモータ
を使用した場合、携帯者が感知できるのに充分な振動を
発生することができず、充分な振動の強さを獲得しよう
とすると、着信装置もしくは警報装置が大きく、かつ重
くなるため、携帯するのに不都合である。
いう点である。一般に、上記の目的で使用される小型モ
ータは円筒型あるいは偏平型であるが、携帯型無線通信
装置の呼び出し装置や聾唖者用の警報装置に用いる場
合、小型・軽量の要求が厳しい。しかし、小型のモータ
を使用した場合、携帯者が感知できるのに充分な振動を
発生することができず、充分な振動の強さを獲得しよう
とすると、着信装置もしくは警報装置が大きく、かつ重
くなるため、携帯するのに不都合である。
【0010】その第三は、電力消費量に関係する。振動
を発生するための直流モータは着信装置内に組み込まれ
た電池によって駆動されるものであり、直流モータの電
力消費量が電池の寿命を決定する。直流モータはロータ
部に重量が大きな銅線からなるコイルを用いているため
に駆動に大きな電力を必要とする上に、強い振動を得よ
うとすると、大きな電力を消費し、より一層電池寿命が
短くなる。
を発生するための直流モータは着信装置内に組み込まれ
た電池によって駆動されるものであり、直流モータの電
力消費量が電池の寿命を決定する。直流モータはロータ
部に重量が大きな銅線からなるコイルを用いているため
に駆動に大きな電力を必要とする上に、強い振動を得よ
うとすると、大きな電力を消費し、より一層電池寿命が
短くなる。
【0011】さらに、最近では送信相手を判別する機能
があり、通話の種類によって、振動呼び出しの振幅や強
度をを変えて着信を知らせたいという要求や、ゆっくり
とした振動で呼び出しを行いたいという要求など、多様
な振動に対応することが求められている。しかるに、偏
心ロータを有する小型モータを使用する方法では、その
振幅や周期もしくは強弱の変化をつけることができな
い。
があり、通話の種類によって、振動呼び出しの振幅や強
度をを変えて着信を知らせたいという要求や、ゆっくり
とした振動で呼び出しを行いたいという要求など、多様
な振動に対応することが求められている。しかるに、偏
心ロータを有する小型モータを使用する方法では、その
振幅や周期もしくは強弱の変化をつけることができな
い。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上の問題点を鑑み、
本発明は、携帯電話もしくはページャ等の無線通信端末
装置に用いる呼び出し装置、もしくは聾唖者に周囲の環
境状況を伝えるための警報装置に用いることのできる振
動器であって、振動の周波数、振幅および強度をを容易
に変更することができ、かつ構造が簡単で、小型・軽量
である振動器を提供することを目的としている。
本発明は、携帯電話もしくはページャ等の無線通信端末
装置に用いる呼び出し装置、もしくは聾唖者に周囲の環
境状況を伝えるための警報装置に用いることのできる振
動器であって、振動の周波数、振幅および強度をを容易
に変更することができ、かつ構造が簡単で、小型・軽量
である振動器を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の振動器は、コイ
ルを備えたヨークと、該ヨークに対向して配置された磁
性体を固定した振動片とから構成されており、振動片の
先端にハンマーを設け、振動器の構造体もしくは振動体
の構造体に固定された打点部を叩いて振動を発生させる
構造としたものである。即ち、ヨークに設けられたコイ
ルに電流を流すと、電磁力が発生し、振動片に取付けら
れた吸着片が、ヨークに引きつけられ、(場合によっ
て、離れる)交流電流かまたは繰り返しパルス波形によ
って、打点部を叩く動きが繰り返され、振動が発生す
る。
ルを備えたヨークと、該ヨークに対向して配置された磁
性体を固定した振動片とから構成されており、振動片の
先端にハンマーを設け、振動器の構造体もしくは振動体
の構造体に固定された打点部を叩いて振動を発生させる
構造としたものである。即ち、ヨークに設けられたコイ
ルに電流を流すと、電磁力が発生し、振動片に取付けら
れた吸着片が、ヨークに引きつけられ、(場合によっ
て、離れる)交流電流かまたは繰り返しパルス波形によ
って、打点部を叩く動きが繰り返され、振動が発生す
る。
【0014】ハンマーおよび打点部がともに硬い材料で
形成されていると、打点時に音を発生する可能性があ
る。音を発生させずに振動で着信を知らせるのが目的で
あるので、打点部をハンマーが叩く際の音の発生を避け
る必要がある。そのため、ハンマーもしくは打点部のい
ずれか一方を弾性体で形成し、消音の効果を持たせる。
形成されていると、打点時に音を発生する可能性があ
る。音を発生させずに振動で着信を知らせるのが目的で
あるので、打点部をハンマーが叩く際の音の発生を避け
る必要がある。そのため、ハンマーもしくは打点部のい
ずれか一方を弾性体で形成し、消音の効果を持たせる。
【0015】打点部は振動片の両側に設けてもよいし、
片側にのみ設けてもよいが、両側に設けられた打点部の
うち、いずれか一方の打点部を、対向するハンマーと接
触しない位置に退避可能な構造にすることによって打点
回数の選択が可能になる。
片側にのみ設けてもよいが、両側に設けられた打点部の
うち、いずれか一方の打点部を、対向するハンマーと接
触しない位置に退避可能な構造にすることによって打点
回数の選択が可能になる。
【0016】
【作用】本発明の振動器は、コイルの電磁力を利用して
ハンマーを駆動することによって振動を発生させてい
る。したがって、コイルに加える電流を制御することに
よって、振動のパターンを容易に変化させることが可能
であり、振動の強さや、周期は電流の強さを変えること
で実現可能である。また、ハンマーを備える振動片が振
動するのみで他に可動体がないため、長寿命を期待で
き、駆動するための電力が少なくて済むという有利性を
有し、さらに、構成要素の数が少なく、簡単な構造であ
るので、小型・軽量にすることが容易である。
ハンマーを駆動することによって振動を発生させてい
る。したがって、コイルに加える電流を制御することに
よって、振動のパターンを容易に変化させることが可能
であり、振動の強さや、周期は電流の強さを変えること
で実現可能である。また、ハンマーを備える振動片が振
動するのみで他に可動体がないため、長寿命を期待で
き、駆動するための電力が少なくて済むという有利性を
有し、さらに、構成要素の数が少なく、簡単な構造であ
るので、小型・軽量にすることが容易である。
【0017】振動に伴って発生する音はハンマーもしく
は打点部を弾性体にすることによって吸収することがで
きるし、さらには、打点部を2カ所から1カ所に変える
ことで振動数を一挙に半分にすることができるため、早
い振動とゆっくりした振動を簡単な機構で切り替えるこ
とができる。
は打点部を弾性体にすることによって吸収することがで
きるし、さらには、打点部を2カ所から1カ所に変える
ことで振動数を一挙に半分にすることができるため、早
い振動とゆっくりした振動を簡単な機構で切り替えるこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】実施の形態を図1から図3に基づ
いて説明する。以下の説明は、本発明の実施例を示すも
のであって、これに限るものではないことは言うまでも
ない。
いて説明する。以下の説明は、本発明の実施例を示すも
のであって、これに限るものではないことは言うまでも
ない。
【0019】図1に本発明の実施にかかる振動器の概要
を示す。振動器1の構造体2にはヨーク3が取付けられ
る。ヨーク3は、一端もしくは両端に突起部4を持
ち、、中央部にコイル5が巻線されており、コイル5の
リード線6は、振動器1とは独立して設けられるコイル
電源部に接続される。ヨーク3の一端に振動片7が振動
片押さえ8を用いて固定される。ヨーク3の突起部4に
対向する振動片7の部位に、磁性体もしくは永久磁石で
形成される吸着片9を固定する。また、振動片7の先端
付近にハンマー10を取付ける。振動片7の先端に取付
けられたハンマ10が構造体2もしくは構造体2に取付
けられた打点部11に近接するようにヨーク3を配置す
る。
を示す。振動器1の構造体2にはヨーク3が取付けられ
る。ヨーク3は、一端もしくは両端に突起部4を持
ち、、中央部にコイル5が巻線されており、コイル5の
リード線6は、振動器1とは独立して設けられるコイル
電源部に接続される。ヨーク3の一端に振動片7が振動
片押さえ8を用いて固定される。ヨーク3の突起部4に
対向する振動片7の部位に、磁性体もしくは永久磁石で
形成される吸着片9を固定する。また、振動片7の先端
付近にハンマー10を取付ける。振動片7の先端に取付
けられたハンマ10が構造体2もしくは構造体2に取付
けられた打点部11に近接するようにヨーク3を配置す
る。
【0020】図2はヨーク3の突起部4が両端にある場
合の例を示す。図1の例では振動片が途中で1度曲がっ
ている形状であるのに、図2の形状のヨーク3を用いれ
ば振動片7の形状はほぼ平坦であり、加工が簡単である
とともに疲労しにくい。また、図3は、打点部11の一
方を退避自在に構成した例を示す。
合の例を示す。図1の例では振動片が途中で1度曲がっ
ている形状であるのに、図2の形状のヨーク3を用いれ
ば振動片7の形状はほぼ平坦であり、加工が簡単である
とともに疲労しにくい。また、図3は、打点部11の一
方を退避自在に構成した例を示す。
【0021】上記構成の振動器1において、コイルに接
続される図示しない駆動装置によって一定周波数のパル
ス信号をコイルに流すと、振動片に設けられた磁性体も
しくは永久磁石からなる吸着片はヨークの方に引き寄せ
られ、振動片7が打点部11を叩く。この際に構造体2
に振動が伝わり、振動器1が振動する。
続される図示しない駆動装置によって一定周波数のパル
ス信号をコイルに流すと、振動片に設けられた磁性体も
しくは永久磁石からなる吸着片はヨークの方に引き寄せ
られ、振動片7が打点部11を叩く。この際に構造体2
に振動が伝わり、振動器1が振動する。
【0022】パルス信号の振動数を変えることで任意の
周期の振動を得ることができるとともに、パルス信号に
よる駆動力によって起きる振動であるので低い振動数の
パルス振動であっても一定以上強さの振動を得ることが
できる。
周期の振動を得ることができるとともに、パルス信号に
よる駆動力によって起きる振動であるので低い振動数の
パルス振動であっても一定以上強さの振動を得ることが
できる。
【0023】さらに、パルス信号振動数を高めて、振動
系の共振点に近づけると振幅が大きくなり、非常に強い
振動を得ることができる。即ち、弱い振動から非常に強
い振動まで容易に得ることができる。
系の共振点に近づけると振幅が大きくなり、非常に強い
振動を得ることができる。即ち、弱い振動から非常に強
い振動まで容易に得ることができる。
【0024】振動は振動片7の先端に設けられたハンマ
ー10が打点部11を打つことで発生する。その際に硬
いもの同志がぶつかると音が発生するため、音を出さず
に振動で着信を知らせるという目的が損なわれる。これ
を防ぐには少なくともハンマー10か、打点部11のい
ずれかを衝撃を吸収する弾性体で形成すればよい。
ー10が打点部11を打つことで発生する。その際に硬
いもの同志がぶつかると音が発生するため、音を出さず
に振動で着信を知らせるという目的が損なわれる。これ
を防ぐには少なくともハンマー10か、打点部11のい
ずれかを衝撃を吸収する弾性体で形成すればよい。
【0025】打点部11はハンマーの両側に設けず、片
側のみでも所要の目的を達成することができる。また、
図3のように一方の打点部11を有する構造体2を打点
が行われる位置2aから退避させた状態で振動を発生さ
せた場合、両側に打点部11を配置した場合と比較する
と、打点の回数が半減する。即ち、低周波振動と高周波
振動を任意に選ぶことも可能となる。
側のみでも所要の目的を達成することができる。また、
図3のように一方の打点部11を有する構造体2を打点
が行われる位置2aから退避させた状態で振動を発生さ
せた場合、両側に打点部11を配置した場合と比較する
と、打点の回数が半減する。即ち、低周波振動と高周波
振動を任意に選ぶことも可能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上で説明したように、携帯
電話もしくはページャ等の無線通信端末装置に用いる呼
び出し装置、もしくは聾唖者に周囲の環境状況を伝える
ための警報装置に振動器として用いられている振動モー
タの欠点を改良した小型・軽量な振動器を提供するもの
であり、次の利点を有する。 (1)構造が簡単であるので、小型化・軽量化が容易で
ある。 (2)コイルの電磁力を用いるので、多様な呼び出しパ
ターンを容易に実現できる。 (3)振動部分の構造が簡単で軽量であるので、長寿命
であり、消費電力も少ない。
電話もしくはページャ等の無線通信端末装置に用いる呼
び出し装置、もしくは聾唖者に周囲の環境状況を伝える
ための警報装置に振動器として用いられている振動モー
タの欠点を改良した小型・軽量な振動器を提供するもの
であり、次の利点を有する。 (1)構造が簡単であるので、小型化・軽量化が容易で
ある。 (2)コイルの電磁力を用いるので、多様な呼び出しパ
ターンを容易に実現できる。 (3)振動部分の構造が簡単で軽量であるので、長寿命
であり、消費電力も少ない。
【図1】 本発明の第一の実施例を示す構造図である。
【図2】 本発明の第二の実施例を示す構造図である。
【図3】 本発明の第三の実施例を示す構造図である。
1 振動器 2 構造体 3 ヨーク 4 突起部 5 コイル 6 リード部 7 振動片 8 振動片押さえ 9 吸着片 10 ハンマー 11 打点部
Claims (3)
- 【請求項1】コイルを備えたヨークと、該ヨークに対向
して配置された磁性体を固定した振動片とからなる振動
器であって、振動片の先端にハンマーを設け、振動器の
構造体もしくは構造体に固定された打点部を叩いて振動
を発生させることを特徴とする振動器。 - 【請求項2】上記ハンマーと上記打点部のいずれか一方
が弾性体であることを特徴とする請求項1に記載の振動
器。 - 【請求項3】振動片の先端の両側にハンマーを設け、該
ハンマーと対向する位置にそれぞれ打点部を設け、該打
点部のいずれか一方が該打点部と対向するハンマーと接
触する位置と、該打点部と対向するハンマーと接触しな
い位置のうち、いずれ一方の位置を選択して配置可能に
設けてあることを特徴とする請求項1または2に記載の
振動器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277894A JPH1176939A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 振動器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9277894A JPH1176939A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 振動器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176939A true JPH1176939A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17589776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9277894A Pending JPH1176939A (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 振動器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176939A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001007176A1 (fr) * | 1999-07-27 | 2001-02-01 | Iwasaki Seiki Corporation | Dispositif electromagnetique et circuit de commande |
| WO2001094035A1 (fr) * | 2000-06-07 | 2001-12-13 | Iwaki Electronics Co., Ltd. | Vibreur et telephones cellulaires utilisant ce dernier |
| US6871572B1 (en) | 1999-10-25 | 2005-03-29 | Max-Planck-Geselleschaft Zur Forderung Der Wissenschaften | Drive for precision oscillations |
| WO2019107220A1 (ja) * | 2017-11-29 | 2019-06-06 | ミツミ電機株式会社 | 電子機器、ウェアラブル機器、および携帯機器 |
| CN109980885A (zh) * | 2017-12-28 | 2019-07-05 | 三美电机株式会社 | 振动驱动器及便携设备 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP9277894A patent/JPH1176939A/ja active Pending
Cited By (11)
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