JPH1177604A - 携帯用電気かんな - Google Patents

携帯用電気かんな

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Publication number
JPH1177604A
JPH1177604A JP24838397A JP24838397A JPH1177604A JP H1177604 A JPH1177604 A JP H1177604A JP 24838397 A JP24838397 A JP 24838397A JP 24838397 A JP24838397 A JP 24838397A JP H1177604 A JPH1177604 A JP H1177604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
base
portable electric
planer
guide ruler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24838397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Mori
隆司 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP24838397A priority Critical patent/JPH1177604A/ja
Publication of JPH1177604A publication Critical patent/JPH1177604A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、携帯用電気かんなに関し、
被切削材上面に削り残しによる段差が発生した場合に、
被切削材上面をほぼ平面に仕上げることができるように
することである。 【解決手段】 本体1前方に底面9aの幅がかんな刃3
の切削幅より小さく、底面9aがベース10底面と同一
面上に位置する案内定規9を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被切削面をほぼ完
全な平面に仕上げることができる携帯用電気かんなに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6、図7を用いて従来の携帯用電気か
んなの一例を説明する。携帯用電気かんなは、図示しな
い電動機を内蔵し、電動機を駆動させるスイッチ14を
備えたハンドル13、電動機が駆動することにより回転
し、かんな刃3を取付け可能なカッタブロック部8を設
けた本体1と、本体1前方下部に位置するフロントベー
ス12と、後方下部に位置するベース10とにより構成
されている。なお、カッタブロック部8はフロントベー
ス12とベース10との間に設けられており、フロント
ベース12はベース10底面に対して鉛直方向に上下動
可能で、上下動することにより被切削材2の切削量を調
整することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の携帯用
電気かんなにより、図6、図7に示すようにかんな刃3
の切削幅よりも大きな幅を持つ被切削材2を切削する
と、図8のように被切削材2上面に削り残しによる段差
4が発生してしまう。この段差4を切削しようとすると
ベース10底面と接触する面が段差4だけであるため、
段差4の幅が小さい場合には切削時に本体1が安定せず
に傾いてしまい、被切削材2上面を平面に仕上げること
は困難であった。本発明の目的は、上記欠点を解消し、
被切削材上面に削り残しによる段差が発生したとして
も、被切削材上面をほぼ平面に仕上げることができる携
帯用電気かんなを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本体前方に
底部の幅がかんな刃の切削幅より小さく、底部がベース
底面と同一面上に位置する案内定規を設けることにより
達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明携帯用電気かんなの一実施
例を図1〜図3を用いて説明する。なお、本体1前方に
位置する固定用ボルト7及び案内定規9以外の構成は従
来と同一であるので説明を省略する。図に示すように本
体1前方には、固定用ボルト7及び案内定規9が設けら
れている。なお、図示しないが本体1前方には固定用ボ
ルト7と嵌合する挿入穴が設けられている。案内定規9
は図に示すように、穴9a、底面9b及び逃げ部9cを
有した構成をしている。穴9aは固定用ボルト7の外径
よりも僅かに大きな内径を有しており、この穴9aを介
して固定用ボルト7は本体1の挿入穴に嵌合し案内定規
9を本体1に取付ける。また、穴9aの位置は案内定規
9の下部に設けられた底面9bがベース10底面と同一
面上に位置するように調整されている。逃げ部9cを設
けることにより、被切削材2上面に存在している凸部等
を乗り越えることができる。
【0006】被切削材2上面に削り残しによる段差4が
発生したならば、本体1前方に案内定規9を取付け、案
内定規9の底面9aを被切削材2上面に載せた状態で切
削を行う。段差4の切削始めは案内定規9の底面9aに
より本体1を案内し、その後は案内定規9の底面9aが
ベース10底面と同一面上に位置しているため、ベース
10底面と案内定規9の底面9aとにより本体1を被切
削材2上で支持することになるので、本体1が安定した
状態で段差4の切削を行うことができ、容易に被切削材
2上面をほぼ平面に仕上げることができるようになる。
【0007】なお、通常の切削時には、固定用ボルト7
を緩め、穴9aを支点として案内定規9を回転させて案
内定規9がフロントベース12下面より突出しないよう
にするか、案内定規9を本体1から外すことが必要であ
る。上記実施例では案内定規9に固定用ボルト7の外径
よりも僅かに大きい内径を有する穴9aを設けた構成と
したが、図4に示すような長穴9d、図5に示すような
切欠き穴9eを設けた構成としても良い。図4に示す案
内定規9は、固定用ボルト7を緩め上方へ移動させるこ
とによりフロントベース12下面より突出しないように
位置させることができ、図5に示す案内定規9は、固定
用ボルト7を僅かに緩めるだけで取付け取外しができ
る。また、上記実施例では案内定規9底部にベース10
底面と同一面上に位置する底面9aを設けた構成とした
が、面でなくても良く、ベース10底面と同一面上に位
置し、かんな刃3の切削幅よりも小さい幅を持つ底部を
設けた構成であれば良く、本体1を安定させた状態で段
差4の切削を行うことができる。
【0008】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、本体前
方に底部の幅がかんな刃の切削幅より小さく、底部がベ
ース底面と同一面上に位置する案内定規を設けた構成と
したので、被切削材上面に削り残しによる段差が発生し
たとしても、被切削材上面をほぼ平面に仕上げることが
できる携帯用電気かんなを提供することができるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明携帯用電気かんなの一実施例を示す正面
図。
【図2】図1のA方向矢視図。
【図3】本発明携帯用電気かんなを構成する案内定規の
一実施例を示す斜視図。
【図4】本発明携帯用電気かんなを構成する案内定規の
他の実施例を示す斜視図。
【図5】本発明携帯用電気かんなを構成する案内定規の
他の実施例を示す斜視図。
【図6】従来の携帯用電気かんなの一例を示す斜視図。
【図7】図6の底面図。
【図8】切削後の被切削材の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1は本体、2は被切削材、3はかんな刃、4は被切削材
に発生した段差、7は固定用ボルト、9は案内定規、9
aは案内定規の底面、10はベース、12はフロントベ
ースである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機、電動機を駆動させるスイッチを
    備えたハンドル、電動機が駆動することにより回転し、
    かんな刃を取付け可能なカッタブロック部を有した本体
    と、本体前方下部に位置し底面の鉛直方向に上下動可能
    なフロントベースと、本体後方下部に位置するベースと
    を備え、カッタブロック部がフロントベースとベースと
    の間に位置する携帯用電気かんなであって、 前記本体前方に底部の幅がかんな刃の切削幅より小さ
    く、底部がベース底面と同一面上に位置する案内定規を
    設けたことを特徴とする携帯用電気かんな。
JP24838397A 1997-09-12 1997-09-12 携帯用電気かんな Withdrawn JPH1177604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24838397A JPH1177604A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 携帯用電気かんな

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24838397A JPH1177604A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 携帯用電気かんな

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1177604A true JPH1177604A (ja) 1999-03-23

Family

ID=17177296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24838397A Withdrawn JPH1177604A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 携帯用電気かんな

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1177604A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1743151B (zh) 2004-09-02 2010-05-26 罗伯特·博世有限公司 用于刨或铣的电动工具机

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207