JPH117774A - メモリ装置 - Google Patents
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- JPH117774A JPH117774A JP9156520A JP15652097A JPH117774A JP H117774 A JPH117774 A JP H117774A JP 9156520 A JP9156520 A JP 9156520A JP 15652097 A JP15652097 A JP 15652097A JP H117774 A JPH117774 A JP H117774A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 9
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Abstract
(57)【要約】
【課題】面積を増大させることなく読出周期を高速化す
るとと共に低消費電力化を図る。 【解決手段】電位制御回路4Aが、基準読出信号ROの
供給に応答して導通し保持信号d1を接地Gの電位に接
続するNチャネルMOS型トランジスタN42を備え
る。
るとと共に低消費電力化を図る。 【解決手段】電位制御回路4Aが、基準読出信号ROの
供給に応答して導通し保持信号d1を接地Gの電位に接
続するNチャネルMOS型トランジスタN42を備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ装置に関し、
特にCMOS形のランダムアクセスメモリ(RAM)で
あるメモリ装置に関する。
特にCMOS形のランダムアクセスメモリ(RAM)で
あるメモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメモリ装置においては高
速動作を要求される場合、メモリ装置に流す電流を大き
くして駆動用トランジスタの電流能力を増加させる方法
が一般的である。しかし、この方法は消費電力の増加を
招く。
速動作を要求される場合、メモリ装置に流す電流を大き
くして駆動用トランジスタの電流能力を増加させる方法
が一般的である。しかし、この方法は消費電力の増加を
招く。
【0003】従来のスタティックRAM(SRAM)型
式のメモリ装置をブロックで示す図3を参照すると、こ
の従来のメモリ装置は、行,列のマトリクス状に配列し
た複数のメモリセルと、行方向に配列し列方向の複数の
メモリセルの読出データを出力する複数の読出用のデー
タ線とを有し、その1本のデータ線、代表してデータ線
D1には上記列方向の複数のメモリセル、ここでは代表
してメモリセルM1,M2の各々のデータを読出し用の
データ線D1に出力する読出回路1,2と、入力がデー
タ線D1に接続しこのデータ線D1の保持信号d1を反
転して出力信号DOを出力するインバータ3と、データ
線D1の終端に接続しこのデータ線D1の電位を一定に
保持する電位制御回路4とを備える。
式のメモリ装置をブロックで示す図3を参照すると、こ
の従来のメモリ装置は、行,列のマトリクス状に配列し
た複数のメモリセルと、行方向に配列し列方向の複数の
メモリセルの読出データを出力する複数の読出用のデー
タ線とを有し、その1本のデータ線、代表してデータ線
D1には上記列方向の複数のメモリセル、ここでは代表
してメモリセルM1,M2の各々のデータを読出し用の
データ線D1に出力する読出回路1,2と、入力がデー
タ線D1に接続しこのデータ線D1の保持信号d1を反
転して出力信号DOを出力するインバータ3と、データ
線D1の終端に接続しこのデータ線D1の電位を一定に
保持する電位制御回路4とを備える。
【0004】読出回路1は、ソースを電源VDDに接続
しゲートに読出信号RAの供給を受けるPチャネルMO
S型のトランジスタP11と、ソースをトランジスタP
11のドレインにドレインをデータ線D1にゲートをメ
モリセルM1にそれぞれ接続したPチャネルMOS型ト
ランジスタP12とを備える。
しゲートに読出信号RAの供給を受けるPチャネルMO
S型のトランジスタP11と、ソースをトランジスタP
11のドレインにドレインをデータ線D1にゲートをメ
モリセルM1にそれぞれ接続したPチャネルMOS型ト
ランジスタP12とを備える。
【0005】読出回路2は、ソースを電源VDDに接続
しゲートに読出信号RBの供給を受けるPチャネルMO
S型のトランジスタP21と、ソースをトランジスタP
21のドレインにドレインをデータ線D1にゲートをメ
モリセルM2にそれぞれ接続したPチャネルMOS型ト
ランジスタP22とを備える。
しゲートに読出信号RBの供給を受けるPチャネルMO
S型のトランジスタP21と、ソースをトランジスタP
21のドレインにドレインをデータ線D1にゲートをメ
モリセルM2にそれぞれ接続したPチャネルMOS型ト
ランジスタP22とを備える。
【0006】電位制御回路4はドレインをデータ線D1
にソースを接地電位Gにそれぞれ接続しゲートに基準電
圧VRの供給を受けるNチャネルMOS型のトランジス
タN41を備える。
にソースを接地電位Gにそれぞれ接続しゲートに基準電
圧VRの供給を受けるNチャネルMOS型のトランジス
タN41を備える。
【0007】次に、図3及び各部動作波形をタイムチャ
ートで示す図4を参照して、従来のメモリ装置の動作に
ついて説明すると、まず、基本読出信号ROは時間T
B,TDのとき’0’となる信号であり、この信号RO
に同期して読出信号RA,RBが変化するものとする。
メモリセルM1の保持データを’1’とすると、時間T
Bにて、読出信号RAが’0’で他の読出信号が’1’
のとき、トランジスタP11がオン状態になる。しか
し、メモリセルM1が’1’を出力しているため、トラ
ンジスタP12はオフ状態である。したがって、データ
線D1の保持信号d1の電位は電位制御回路4のトラン
ジスタN41の一定インピーダンスより、接地電位Gと
なることから、この保持信号d1は’0’となり、イン
バータ3の出力DOは’1’となる。
ートで示す図4を参照して、従来のメモリ装置の動作に
ついて説明すると、まず、基本読出信号ROは時間T
B,TDのとき’0’となる信号であり、この信号RO
に同期して読出信号RA,RBが変化するものとする。
メモリセルM1の保持データを’1’とすると、時間T
Bにて、読出信号RAが’0’で他の読出信号が’1’
のとき、トランジスタP11がオン状態になる。しか
し、メモリセルM1が’1’を出力しているため、トラ
ンジスタP12はオフ状態である。したがって、データ
線D1の保持信号d1の電位は電位制御回路4のトラン
ジスタN41の一定インピーダンスより、接地電位Gと
なることから、この保持信号d1は’0’となり、イン
バータ3の出力DOは’1’となる。
【0008】次に、メモリセルM2の保持データを’
0’とする。時間TDにて、読出信号RBが’0’で他
の読出信号が’1’のとき、トランジスタP21がオン
状態になる。また、メモリセルM2が’0’を出力して
いるため、トランジスタP22もオン状態である。した
がって、データ線D1の保持信号d1の電位はトランジ
スタP21,P22の合成インピーダンスとトランジス
タN41のインピーダンスとから成る分圧回路の分圧比
により決定される。この時、トランジスタP21,P2
2の合成インピーダンスはトランジスタN41のインピ
ーダンスよりはるかに小さいため、保持信号d1は’
1’となり、インバータ3の出力DOは’0’となる。
0’とする。時間TDにて、読出信号RBが’0’で他
の読出信号が’1’のとき、トランジスタP21がオン
状態になる。また、メモリセルM2が’0’を出力して
いるため、トランジスタP22もオン状態である。した
がって、データ線D1の保持信号d1の電位はトランジ
スタP21,P22の合成インピーダンスとトランジス
タN41のインピーダンスとから成る分圧回路の分圧比
により決定される。この時、トランジスタP21,P2
2の合成インピーダンスはトランジスタN41のインピ
ーダンスよりはるかに小さいため、保持信号d1は’
1’となり、インバータ3の出力DOは’0’となる。
【0009】さらに、時間TEにおいて、読出信号RB
を’1’とした場合、トランジスタP21,P22は共
にオフ、データ線D1の保持信号d1の電位は、データ
線D1の寄生容量とトランジスタN41のインピーダン
スとから成る時定数で放電し接地電位Gに達する。
を’1’とした場合、トランジスタP21,P22は共
にオフ、データ線D1の保持信号d1の電位は、データ
線D1の寄生容量とトランジスタN41のインピーダン
スとから成る時定数で放電し接地電位Gに達する。
【0010】この従来のメモリ装置の第1の問題点は、
高速周期で読出しを行う場合、消費電力と面積の増加を
招くことである。
高速周期で読出しを行う場合、消費電力と面積の増加を
招くことである。
【0011】その理由は、時間TEに示すように、デー
タ読出し後のデータ線D1の保持信号d1が’1’であ
る場合、この保持信号d1は、データ線D1の寄生容量
とトランジスタN41のインピーダンスとの時定数によ
り決定される放電時間で接地電位Gへ放電し、次のデー
タの読出可能な状態になる。したがって高速周期で読出
しを行う場合、この時定数を小さくする必要があるが、
データ線D1の寄生容量を小さくするのは限界があるの
で、電位制御回路4のトランジスタN41のインピーダ
ンスを小さくしなければならない。しかしトランジスタ
N41のインピーダンスを小さくすると時間TDにおけ
る定常電流が大きくなり、消費電力を増加させる。
タ読出し後のデータ線D1の保持信号d1が’1’であ
る場合、この保持信号d1は、データ線D1の寄生容量
とトランジスタN41のインピーダンスとの時定数によ
り決定される放電時間で接地電位Gへ放電し、次のデー
タの読出可能な状態になる。したがって高速周期で読出
しを行う場合、この時定数を小さくする必要があるが、
データ線D1の寄生容量を小さくするのは限界があるの
で、電位制御回路4のトランジスタN41のインピーダ
ンスを小さくしなければならない。しかしトランジスタ
N41のインピーダンスを小さくすると時間TDにおけ
る定常電流が大きくなり、消費電力を増加させる。
【0012】また、データ線D1の電位すなわち保持信
号d1の電位は、読出回路1のトランジスタP11,P
12の合成インピーダンスと電位制御回路4のトランジ
スタN41のインピーダンスとから成る分圧回路の分圧
比により決定されるので、トランジスタN1のインピー
ダンスを小さくすると、それ以上にトランジスタP1
1,P12の合成インピーダンスを小さくする必要があ
る。1つのデータ線D1には、読出回路1,2,・・・
と読出回路が複数、したがってトランジスタP11,P
22が複数個存在しているので、これらトランジスタP
11,P12の合成インピーダンスを小さくするために
トランジスタサイズすなわち面積を大きくすると、メモ
リ装置全体の面積に大きく影響を与えてしまう。
号d1の電位は、読出回路1のトランジスタP11,P
12の合成インピーダンスと電位制御回路4のトランジ
スタN41のインピーダンスとから成る分圧回路の分圧
比により決定されるので、トランジスタN1のインピー
ダンスを小さくすると、それ以上にトランジスタP1
1,P12の合成インピーダンスを小さくする必要があ
る。1つのデータ線D1には、読出回路1,2,・・・
と読出回路が複数、したがってトランジスタP11,P
22が複数個存在しているので、これらトランジスタP
11,P12の合成インピーダンスを小さくするために
トランジスタサイズすなわち面積を大きくすると、メモ
リ装置全体の面積に大きく影響を与えてしまう。
【0013】第2の問題点は、データ出力用のインバー
タ3の貫通電流が大きいということである。
タ3の貫通電流が大きいということである。
【0014】その理由は、データ線D1の保持信号d1
の電位の放電時間は、データ線D1の寄生容量とトラン
ジスタN41のインピーダンスとの時定数により決定さ
れるので、この時定数が大きい場合、インバータ3の入
力となる保持信号d1の接地電位Gへの放電時間が長く
なり、インバータ3の貫通電流が大きくなってしまう。
この貫通電流の例としては、後述の本発明の実施の形態
と同一条件で1.16mAとなる。
の電位の放電時間は、データ線D1の寄生容量とトラン
ジスタN41のインピーダンスとの時定数により決定さ
れるので、この時定数が大きい場合、インバータ3の入
力となる保持信号d1の接地電位Gへの放電時間が長く
なり、インバータ3の貫通電流が大きくなってしまう。
この貫通電流の例としては、後述の本発明の実施の形態
と同一条件で1.16mAとなる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
装置は、高速周期で読出しを行う場合、データ線の保持
信号電位の放電時間がデータ線の寄生容量と電位制御回
路の放電用トランジスタのインピーダンスとから成る時
定数により決定されるので、放電時間低減のため上記放
電用トランジスタのインピーダンスの低下のためトラン
ジスタ電流を増加させる必要があり、このトランジスタ
の定常電流が大きくなり、消費電力が大きくなるという
欠点があった。
装置は、高速周期で読出しを行う場合、データ線の保持
信号電位の放電時間がデータ線の寄生容量と電位制御回
路の放電用トランジスタのインピーダンスとから成る時
定数により決定されるので、放電時間低減のため上記放
電用トランジスタのインピーダンスの低下のためトラン
ジスタ電流を増加させる必要があり、このトランジスタ
の定常電流が大きくなり、消費電力が大きくなるという
欠点があった。
【0016】また、上記放電用トランジスタのトランジ
スタサイズを増大させる必要があり、それ以上に複数存
在する読出回路の各トランジスタサイズを増大させる必
要があることから、メモリ装置全体の面積が増大すると
いう欠点があった。
スタサイズを増大させる必要があり、それ以上に複数存
在する読出回路の各トランジスタサイズを増大させる必
要があることから、メモリ装置全体の面積が増大すると
いう欠点があった。
【0017】さらに、データ線の保持信号の電位の放電
時間は、データ線の寄生容量と電位制御回路のトランジ
スタのインピーダンスとの時定数により決定されるの
で、この時定数が大きい場合、出力用インバータの入力
となる上記保持信号の接地電位への放電時間が長くな
り、上記出力用インバータの貫通電流が大きくなるとい
う欠点があった。
時間は、データ線の寄生容量と電位制御回路のトランジ
スタのインピーダンスとの時定数により決定されるの
で、この時定数が大きい場合、出力用インバータの入力
となる上記保持信号の接地電位への放電時間が長くな
り、上記出力用インバータの貫通電流が大きくなるとい
う欠点があった。
【0018】本発明の目的は、面積を増大させることな
く読出周期を高速化するとと共に低消費電力化を図った
メモリ装置を提供することにある。
く読出周期を高速化するとと共に低消費電力化を図った
メモリ装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ装置は、
行,列のマトリクス状に配列した複数のメモリセルと、
行方向に配列し列方向の複数のメモリセルの読出データ
を出力する複数の読出用のデータ線とを有し、基準読出
信号に同期した第1,第2の読出信号の各々の供給に応
答して前記データ線の各々に前記列方向の第1,第2の
メモリセルの各々のデータを前記データ線に出力する第
1,第2の読出回路と、入力が前記データ線に接続しこ
のデータ線の保持信号を反転して出力信号を出力するイ
ンバータと、前記データ線の終端に接続し前記読出デー
タの供給に応答して前記保持信号の電位を制御する電位
制御回路とを備えるメモリ装置において、前記電位制御
回路が、前記基準読出信号の供給に応答して導通し前記
保持信号を第1の電源に接続するスイッチ手段を備えて
構成されている。
行,列のマトリクス状に配列した複数のメモリセルと、
行方向に配列し列方向の複数のメモリセルの読出データ
を出力する複数の読出用のデータ線とを有し、基準読出
信号に同期した第1,第2の読出信号の各々の供給に応
答して前記データ線の各々に前記列方向の第1,第2の
メモリセルの各々のデータを前記データ線に出力する第
1,第2の読出回路と、入力が前記データ線に接続しこ
のデータ線の保持信号を反転して出力信号を出力するイ
ンバータと、前記データ線の終端に接続し前記読出デー
タの供給に応答して前記保持信号の電位を制御する電位
制御回路とを備えるメモリ装置において、前記電位制御
回路が、前記基準読出信号の供給に応答して導通し前記
保持信号を第1の電源に接続するスイッチ手段を備えて
構成されている。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図3
と共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付して同
様にブロックで示す図1を参照すると、この図に示す本
実施の形態のメモリ装置は、従来と共通の複数のデータ
線を代表するデータ線D1と、複数のメモリセルを代表
するメモリセルM1,M2と、読出回路1,2と、イン
バータ3とに加えて、電位制御回路4の代わりにドレイ
ン及びソースをトランジスタN41と並列接続しゲート
に基準読出信号ROの供給を受けるNチャネルMOS型
のトランジスタN42を備えデータ線D1の終端に接続
しこのデータ線D1の電位を一定に保持する電位制御回
路4Aを備える。
と共通の構成要素には共通の参照文字/数字を付して同
様にブロックで示す図1を参照すると、この図に示す本
実施の形態のメモリ装置は、従来と共通の複数のデータ
線を代表するデータ線D1と、複数のメモリセルを代表
するメモリセルM1,M2と、読出回路1,2と、イン
バータ3とに加えて、電位制御回路4の代わりにドレイ
ン及びソースをトランジスタN41と並列接続しゲート
に基準読出信号ROの供給を受けるNチャネルMOS型
のトランジスタN42を備えデータ線D1の終端に接続
しこのデータ線D1の電位を一定に保持する電位制御回
路4Aを備える。
【0021】次に、図1及び各部動作波形をタイムチャ
ートで示す図2を参照して本実施の形態の動作について
説明すると、従来と同様に、まず、基本読出信号ROは
時間TB,TD,・・・のとき’0’となる信号であ
り、読出信号RA,RBは、各々のアドレス選択信号と
この信号ROに同期した信号であり、’0’のとき対応
する読出回路1,2のトランジスタP11,P12をオ
ン状態にする。
ートで示す図2を参照して本実施の形態の動作について
説明すると、従来と同様に、まず、基本読出信号ROは
時間TB,TD,・・・のとき’0’となる信号であ
り、読出信号RA,RBは、各々のアドレス選択信号と
この信号ROに同期した信号であり、’0’のとき対応
する読出回路1,2のトランジスタP11,P12をオ
ン状態にする。
【0022】ここで初期条件としてメモリセルM1の保
持データを’1’、メモリセルM2の保持データを’
0’とする。
持データを’1’、メモリセルM2の保持データを’
0’とする。
【0023】まず、時間TAのとき、基本読出信号RO
は’1’であり、したがって、アドレス選択と無関係に
読出信号RA,RBは’1’である。これにより、読出
回路1,2の各々のトランジスタP11,P21はオフ
状態であり、電位保持回路4AのトランジスタN41は
基準電圧VRで設定される比較的高い定インピーダンス
で導通し、一方、トランジスタN42は基本読出信号R
Oの’1’に応答して導通してトランジスタN41より
低いインピーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続
する。これにより、データ線D1の保持電位d1は’
0’となり、出力用のインバータ3の出力DOは’1’
となる。
は’1’であり、したがって、アドレス選択と無関係に
読出信号RA,RBは’1’である。これにより、読出
回路1,2の各々のトランジスタP11,P21はオフ
状態であり、電位保持回路4AのトランジスタN41は
基準電圧VRで設定される比較的高い定インピーダンス
で導通し、一方、トランジスタN42は基本読出信号R
Oの’1’に応答して導通してトランジスタN41より
低いインピーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続
する。これにより、データ線D1の保持電位d1は’
0’となり、出力用のインバータ3の出力DOは’1’
となる。
【0024】次に、時間TBにて、基本読出信号RO
は’1’となり、このときアドレス選択に対応して読出
信号RAが’0’、読出信号RBが’1’であるとす
る。読出回路1のトランジスタP11は読出信号RA
の’1’に応答してオン状態になるがトランジスタP1
2はメモリセルM1の保持データの’1’に応答してオ
フ状態となる。また、読出回路2のトランジスタP2
1,P22は共にオフ状態である。電位保持回路4Aの
トランジスタN41は定インピーダンスで導通し、一
方、トランジスタN42は基本読出信号ROの’0’に
応答して遮断状態となりしたがってトランジスタN41
の定インピーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続
する。これにより、データ線D1の保持電位d1は’
0’となり、出力用のインバータ3の出力DOは’1’
となる。
は’1’となり、このときアドレス選択に対応して読出
信号RAが’0’、読出信号RBが’1’であるとす
る。読出回路1のトランジスタP11は読出信号RA
の’1’に応答してオン状態になるがトランジスタP1
2はメモリセルM1の保持データの’1’に応答してオ
フ状態となる。また、読出回路2のトランジスタP2
1,P22は共にオフ状態である。電位保持回路4Aの
トランジスタN41は定インピーダンスで導通し、一
方、トランジスタN42は基本読出信号ROの’0’に
応答して遮断状態となりしたがってトランジスタN41
の定インピーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続
する。これにより、データ線D1の保持電位d1は’
0’となり、出力用のインバータ3の出力DOは’1’
となる。
【0025】次に、時間TCでは、基本読出信号RO
は’1’であり時間TAと同一動作を行う。
は’1’であり時間TAと同一動作を行う。
【0026】次に、時間TDのときは、基本読出信号R
Oは’0’であり、このとき時間TBと逆にアドレス選
択に対応して読出信号RAが’1’、読出信号RBが’
0’であるとする。読出回路1のトランジスタP11,
P12は読出信号RAの’1’に応答してオフ状態であ
る。また、読出回路2のトランジスタP21は読出信号
RBの’0’に応答してオン状態になり、さらにメモリ
セルM2の保持データの’0’に応答してトランジスタ
P22もオン状態となる。電位保持回路4Aのトランジ
スタN41は定インピーダンスで導通し、一方、トラン
ジスタN42は基本読出信号ROの’0’に応答して遮
断状態となりしたがってトランジスタN41の定インピ
ーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続する。これ
により、データ線D1の保持電位d1は、従来と同様
に、トランジスタP21,P22の合成インピーダンス
とこの合成インピーダンスより大きいトランジスタN4
1のインピーダンスとから成る分圧回路の分電圧で’
1’となり、出力用のインバータ3の出力DOは’0’
となる。
Oは’0’であり、このとき時間TBと逆にアドレス選
択に対応して読出信号RAが’1’、読出信号RBが’
0’であるとする。読出回路1のトランジスタP11,
P12は読出信号RAの’1’に応答してオフ状態であ
る。また、読出回路2のトランジスタP21は読出信号
RBの’0’に応答してオン状態になり、さらにメモリ
セルM2の保持データの’0’に応答してトランジスタ
P22もオン状態となる。電位保持回路4Aのトランジ
スタN41は定インピーダンスで導通し、一方、トラン
ジスタN42は基本読出信号ROの’0’に応答して遮
断状態となりしたがってトランジスタN41の定インピ
ーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続する。これ
により、データ線D1の保持電位d1は、従来と同様
に、トランジスタP21,P22の合成インピーダンス
とこの合成インピーダンスより大きいトランジスタN4
1のインピーダンスとから成る分圧回路の分電圧で’
1’となり、出力用のインバータ3の出力DOは’0’
となる。
【0027】次に、時間Eのときは基本読出信号RO
は’1’であり、したがって、アドレス選択と無関係に
読出信号RA,RBは’1’となる。時間Aと同様に読
出回路1,2の各々のトランジスタP11,P21はオ
フ状態であり、電位保持回路4AのトランジスタN41
は定インピーダンスで導通し、一方、トランジスタN4
2は基本読出信号ROの’1’に応答して導通して低イ
ンピーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続する。
これにより、データ線D1の保持電位d1は、短時間で
放電して’0’となり、この保持電位d1の’0’に応
答してインバータ3の出力DOは’1’となる。
は’1’であり、したがって、アドレス選択と無関係に
読出信号RA,RBは’1’となる。時間Aと同様に読
出回路1,2の各々のトランジスタP11,P21はオ
フ状態であり、電位保持回路4AのトランジスタN41
は定インピーダンスで導通し、一方、トランジスタN4
2は基本読出信号ROの’1’に応答して導通して低イ
ンピーダンスでデータ線D1を接地電位Eに接続する。
これにより、データ線D1の保持電位d1は、短時間で
放電して’0’となり、この保持電位d1の’0’に応
答してインバータ3の出力DOは’1’となる。
【0028】次に、時間TFでは、基本読出信号RO
は’1’であり時間TAと同一動作を行う。
は’1’であり時間TAと同一動作を行う。
【0029】次に、本実施の形態の詳細について具体的
な数値例を挙げて説明すると、電源VDDを3Vとし、
トランジスタP11,P12,P21,P22の各々の
ゲート幅W,ゲート長Lをそれぞれ10μm,1μmと
する。トランジスタN41のゲート幅W,ゲート長Lを
それぞれ5μm,20μmとする。基準電圧VRを0.
9Vとし、トランジスタN42のゲート幅W,ゲート長
Lをそれぞれ10μm,1μmとする。読出信号RA,
RB,基本読出信号ROの各々のデータ’1’のとき3
V、データ’0’のとき0Vとする。メモリセルM1,
M2,インバータ3を構成するP型MOSトランジスタ
のゲート幅W,ゲート長Lをそれぞれ20μm,1μm
とし、N型MOSトランジスタのゲート幅W,ゲート長
Lをそれぞれ10μm,1μmとする。また、データ線
D1の寄生容量を2pFとする。
な数値例を挙げて説明すると、電源VDDを3Vとし、
トランジスタP11,P12,P21,P22の各々の
ゲート幅W,ゲート長Lをそれぞれ10μm,1μmと
する。トランジスタN41のゲート幅W,ゲート長Lを
それぞれ5μm,20μmとする。基準電圧VRを0.
9Vとし、トランジスタN42のゲート幅W,ゲート長
Lをそれぞれ10μm,1μmとする。読出信号RA,
RB,基本読出信号ROの各々のデータ’1’のとき3
V、データ’0’のとき0Vとする。メモリセルM1,
M2,インバータ3を構成するP型MOSトランジスタ
のゲート幅W,ゲート長Lをそれぞれ20μm,1μm
とし、N型MOSトランジスタのゲート幅W,ゲート長
Lをそれぞれ10μm,1μmとする。また、データ線
D1の寄生容量を2pFとする。
【0030】ここでPチャネル型MOSトランジスタの
オン抵抗RonPとNチャネル型MOSトランジスタの
オン抵抗RonNは、正孔の移動度μPを343cm2
/Vs,電子の移動度μNを917cm2/Vs,酸化
膜容量Coxを1.15×10-7F/cm2、VGをゲ
ート電圧(V)、Vtをしきい値電圧とすると次式で求
められる。 RonP={(μP×Cox×(W/L)×(VG−Vt)}-1・・・・(1) RonN={(μN×Cox×(W/L)×(VG−Vt)}-1・・・・(2) ここで、しきい値電圧VtをPチャネルMOS型トラン
ジスタで0.7V,NチャネルMOS型トランジスタで
0.6Vとする。
オン抵抗RonPとNチャネル型MOSトランジスタの
オン抵抗RonNは、正孔の移動度μPを343cm2
/Vs,電子の移動度μNを917cm2/Vs,酸化
膜容量Coxを1.15×10-7F/cm2、VGをゲ
ート電圧(V)、Vtをしきい値電圧とすると次式で求
められる。 RonP={(μP×Cox×(W/L)×(VG−Vt)}-1・・・・(1) RonN={(μN×Cox×(W/L)×(VG−Vt)}-1・・・・(2) ここで、しきい値電圧VtをPチャネルMOS型トラン
ジスタで0.7V,NチャネルMOS型トランジスタで
0.6Vとする。
【0031】式(1),(2)より、読出回路1,2の
トランジスタP11,P12,P21,P22のオン抵
抗RonPは1.1KΩとなる。また、電位制御回路4
AのトランジスタN41のオン抵抗RonNは126.
4KΩ、トランジスタN42のオン抵抗RonNは0.
395KΩとなる。
トランジスタP11,P12,P21,P22のオン抵
抗RonPは1.1KΩとなる。また、電位制御回路4
AのトランジスタN41のオン抵抗RonNは126.
4KΩ、トランジスタN42のオン抵抗RonNは0.
395KΩとなる。
【0032】図1,図2を再度参照すると、時間TDの
時、トランジスタP21,P22の合成インピーダンス
は2.2KΩでデータ線D1の寄生容量は2pFである
ので、充電時間はこれらインピーダンスと容量の時定数
4.4nsで規定される。また、トランジスタP21,
P22の合成インピーダンス2.2KΩとトランジスタ
N41の定インピーダンス126.4KΩから成る分圧
回路の分電圧として、データ線D1の保持電位d1は
2.95Vとなる。したがって、インバータ3はデータ
線D1の電位を’1’と認識し、この認識結果に応答し
て出力DOを’0’とする。また、この状態で定常的に
電源VDDより、トランジスタP21,P22,N41
を経由して貫通電流が流れ、その値は23.3μAであ
る。
時、トランジスタP21,P22の合成インピーダンス
は2.2KΩでデータ線D1の寄生容量は2pFである
ので、充電時間はこれらインピーダンスと容量の時定数
4.4nsで規定される。また、トランジスタP21,
P22の合成インピーダンス2.2KΩとトランジスタ
N41の定インピーダンス126.4KΩから成る分圧
回路の分電圧として、データ線D1の保持電位d1は
2.95Vとなる。したがって、インバータ3はデータ
線D1の電位を’1’と認識し、この認識結果に応答し
て出力DOを’0’とする。また、この状態で定常的に
電源VDDより、トランジスタP21,P22,N41
を経由して貫通電流が流れ、その値は23.3μAであ
る。
【0033】一方、前述の従来例では、本実施の形態と
同一条件、すなわち時間Eの長さを同一とすると上記貫
通電流が1.16mAとなり、本実施の形態では従来の
2%ですむ。
同一条件、すなわち時間Eの長さを同一とすると上記貫
通電流が1.16mAとなり、本実施の形態では従来の
2%ですむ。
【0034】次に、時間TEの時、トランジスタN41
はオン抵抗126.4KΩで接地電位Gに導通してお
り、さらに、トランジスタN42はゲートへの基本読出
信号ROの3Vの供給に応答して導通状態であり、その
オン抵抗は上述のように0.395KΩである。したが
って、データ線D1の保持信号d1の放電時の時定数
は、トランジスタN41,N42の合成インピーダンス
と、データ線D1の寄生容量とで決定され、0.79n
sとなり、保持信号d1の電位を短時間に接地電位Gに
放電する。これによりインバータ3は入力保持信号d1
の電位を’0’と認識し、この認識結果に応答して出力
DOを’1’とする。また、この状態で定常電流は流れ
ない。
はオン抵抗126.4KΩで接地電位Gに導通してお
り、さらに、トランジスタN42はゲートへの基本読出
信号ROの3Vの供給に応答して導通状態であり、その
オン抵抗は上述のように0.395KΩである。したが
って、データ線D1の保持信号d1の放電時の時定数
は、トランジスタN41,N42の合成インピーダンス
と、データ線D1の寄生容量とで決定され、0.79n
sとなり、保持信号d1の電位を短時間に接地電位Gに
放電する。これによりインバータ3は入力保持信号d1
の電位を’0’と認識し、この認識結果に応答して出力
DOを’1’とする。また、この状態で定常電流は流れ
ない。
【0035】また、本実施の形態の時間Dに流れる貫通
電流を従来と同等に設定すると、本実施の形態の時間E
は0.39nsとなるが、従来の技術では253nsと
なる。この時間Eはデータ出力用のインバータ3の入力
の電位’1’から接地電位Eへの放電時間であるので、
このインバータ3の貫通電流は時間Eに比例することに
なり、したがって、本実施の形態ではこの貫通電流は従
来の0.2%となる。
電流を従来と同等に設定すると、本実施の形態の時間E
は0.39nsとなるが、従来の技術では253nsと
なる。この時間Eはデータ出力用のインバータ3の入力
の電位’1’から接地電位Eへの放電時間であるので、
このインバータ3の貫通電流は時間Eに比例することに
なり、したがって、本実施の形態ではこの貫通電流は従
来の0.2%となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリ装
置は、電位制御回路が、基準読出信号の供給に応答して
導通し保持信号を接地に接続するスイッチ手段を備え、
読出後のデータ線の保持信号電位を急速に放電するの
で、消費電力の増大を招くことなく高速周期での読出し
を可能とするという効果がある。
置は、電位制御回路が、基準読出信号の供給に応答して
導通し保持信号を接地に接続するスイッチ手段を備え、
読出後のデータ線の保持信号電位を急速に放電するの
で、消費電力の増大を招くことなく高速周期での読出し
を可能とするという効果がある。
【0037】また、放電時間の短縮により、データ出力
用のインバータの貫通電流を大幅に低減できるという効
果がある。
用のインバータの貫通電流を大幅に低減できるという効
果がある。
【図1】本発明のメモリ装置の一実施の形態を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本実施の形態のメモリ装置における動作の一例
を示すタイムチャートである。
を示すタイムチャートである。
【図3】従来のメモリ装置の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】従来のメモリ装置における動作の一例を示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
1,2 読出回路 3 インバータ 4,4A 電位制御回路 D1 データ線 M1,M2 メモリセル N41,N42,P11,P12,P21,P22
トランジスタ
トランジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 行,列のマトリクス状に配列した複数の
メモリセルと、行方向に配列し列方向の複数のメモリセ
ルの読出データを出力する複数の読出用のデータ線とを
有し、基準読出信号に同期した第1,第2の読出信号の
各々の供給に応答して前記データ線の各々に前記列方向
の第1,第2のメモリセルの各々のデータを前記データ
線に出力する第1,第2の読出回路と、入力が前記デー
タ線に接続しこのデータ線の保持信号対応の出力信号を
出力する出力回路と、前記データ線の終端に接続し前記
読出データの供給に応答して前記保持信号の電位を制御
する電位制御回路とを備えるメモリ装置において、 前記電位制御回路が、前記基準読出信号の供給に応答し
て導通し前記保持信号を第1の電源に接続するスイッチ
手段を備えることを特徴とするメモリ装置。 - 【請求項2】 前記第1の読出回路が、ソースを第2の
電源に接続しゲートに前記第1の読出信号の供給を受け
る第1の導電型の第1のトランジスタと、ソースを前記
第1のトランジスタのドレインにドレインを前記データ
線にゲートを前記第1のメモリセルにそれぞれ接続した
第1の導電型の第2のトランジスタとを備え、 前記第2の読出回路が、ソースを第2の電源に接続しゲ
ートに前記第2の読出信号の供給を受ける第1の導電型
の第3のトランジスタと、ソースを前記第3のトランジ
スタのドレインにドレインを前記データ線にゲートを前
記第2のメモリセルにそれぞれ接続した第1の導電型の
第4のトランジスタとを備え、 前記電位制御回路が、ドレインを前記データ線にソース
を前記第1の電源にそれぞれ接続しゲートに基準電圧の
供給を受ける第2の導電型の第5のトランジスタと、ド
レイン及びソースを前記第5のトランジスタと並列接続
しゲートに前記基準読出信号の供給を受ける第2の導電
型の第6のトランジスタを前記スイッチ手段として備え
ることを特徴とする請求項1記載のメモリ装置。 - 【請求項3】 前記出力回路が、入力が前記データ線に
接続しこのデータ線の保持信号を反転して前記出力信号
を生成するインバータ回路を備えることを特徴とする請
求項1記載のメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156520A JPH117774A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9156520A JPH117774A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117774A true JPH117774A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15629591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9156520A Pending JPH117774A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117774A (ja) |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP9156520A patent/JPH117774A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000208 |