JPH117800A - 半導体装置及びそのモニタバーンイン方法 - Google Patents
半導体装置及びそのモニタバーンイン方法Info
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- JPH117800A JPH117800A JP9173054A JP17305497A JPH117800A JP H117800 A JPH117800 A JP H117800A JP 9173054 A JP9173054 A JP 9173054A JP 17305497 A JP17305497 A JP 17305497A JP H117800 A JPH117800 A JP H117800A
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Landscapes
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】BT中に内蔵ROMに格納された命令を実行す
ると同時に、内蔵ROMの全内容を1本の端子に掃き出
し1度の試験でより多くのICを試験すると共に、BT
中に内蔵ROMの内容をモニタし、チェックを行う。 【解決手段】テストモード信号103によりPC107
を単純インクリメント動作に固定し、ROM110の先
頭番地から順次命令を読み出し実行するのと同時に、ビ
ット選択回路114に取り込み適宜ビットを選択して端
子119へ掃き出す。読み出されるROM110の番地
とビット選択回路114で選択するビットの組み合わせ
により、ROM110の全内容を端子119に掃き出す
ことが可能になる。BT中に、この掃き出された内容
を、あらかじめ用意しておいた期待値と照合し、ROM
110の内容が正しいかチェックする。
ると同時に、内蔵ROMの全内容を1本の端子に掃き出
し1度の試験でより多くのICを試験すると共に、BT
中に内蔵ROMの内容をモニタし、チェックを行う。 【解決手段】テストモード信号103によりPC107
を単純インクリメント動作に固定し、ROM110の先
頭番地から順次命令を読み出し実行するのと同時に、ビ
ット選択回路114に取り込み適宜ビットを選択して端
子119へ掃き出す。読み出されるROM110の番地
とビット選択回路114で選択するビットの組み合わせ
により、ROM110の全内容を端子119に掃き出す
ことが可能になる。BT中に、この掃き出された内容
を、あらかじめ用意しておいた期待値と照合し、ROM
110の内容が正しいかチェックする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置及びそ
のモニタバーンイン方法に関する。
のモニタバーンイン方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路(「IC」という)のス
クリーニング方法として、バーンインテスト(以下「B
T」という)が用いられる。この試験は、高温の条件下
でバイアスを印加することで行われており、バーンイン
テスト中に、ICを動作させておいた方が、よりスクリ
ーニング効果が上がることも知られており、ダイナミッ
クBTが採用されている。
クリーニング方法として、バーンインテスト(以下「B
T」という)が用いられる。この試験は、高温の条件下
でバイアスを印加することで行われており、バーンイン
テスト中に、ICを動作させておいた方が、よりスクリ
ーニング効果が上がることも知られており、ダイナミッ
クBTが採用されている。
【0003】このダイナミックBTにおいては、BT中
に、ICが動作しているので、動作中のICの出力を期
待値と照合し、正常動作しているか確認できる機能を付
け加えたものが、モニタBTである。
に、ICが動作しているので、動作中のICの出力を期
待値と照合し、正常動作しているか確認できる機能を付
け加えたものが、モニタBTである。
【0004】ダイナミックBTは、外部よりテストパタ
ンを入力する必要があり、更にモニタBTでは、IC
(半導体集積回路)の出力と期待値を照合するための機
能が必要となり、BT装置が複雑になって高価なものに
なる。
ンを入力する必要があり、更にモニタBTでは、IC
(半導体集積回路)の出力と期待値を照合するための機
能が必要となり、BT装置が複雑になって高価なものに
なる。
【0005】ところで、ROM(リードオンリメモリ)
を内蔵するシングルチップマイクロコンピュータ等にお
いては、クロックを入力して内蔵ROMに格納されてい
るプログラムを実行させて、ICを動作させるというク
ロックBTが知られている。
を内蔵するシングルチップマイクロコンピュータ等にお
いては、クロックを入力して内蔵ROMに格納されてい
るプログラムを実行させて、ICを動作させるというク
ロックBTが知られている。
【0006】図10は、このクロックBTを説明するた
めの図である。従来のクロックBTは、ジャンプROM
アドレス信号1012と、テストモード信号103のイ
ンバータ1021による反転信号を入力とするANDゲ
ートの出力と、順次ROMアドレス信号1019と、を
入力しROMアドレス信号1020を出力するORゲー
トからなるゲート回路部1013と、ROMアドレス信
号1020を受けて内部バス1018の内容を入力する
ROMアドレスレジスタ1016と、ROMアドレスレ
ジスタ1016の出力を受けてROMセル部1015に
アドレスを出力するROMアドレスデコーダ1014
と、ROMセル部1015の出力を内部バス1018に
出力するROM出力回路部1017と、を有している
(図10の構成については、例えば、特開昭58−14
0827号公報参照)。
めの図である。従来のクロックBTは、ジャンプROM
アドレス信号1012と、テストモード信号103のイ
ンバータ1021による反転信号を入力とするANDゲ
ートの出力と、順次ROMアドレス信号1019と、を
入力しROMアドレス信号1020を出力するORゲー
トからなるゲート回路部1013と、ROMアドレス信
号1020を受けて内部バス1018の内容を入力する
ROMアドレスレジスタ1016と、ROMアドレスレ
ジスタ1016の出力を受けてROMセル部1015に
アドレスを出力するROMアドレスデコーダ1014
と、ROMセル部1015の出力を内部バス1018に
出力するROM出力回路部1017と、を有している
(図10の構成については、例えば、特開昭58−14
0827号公報参照)。
【0007】この従来技術では、BT時のテストモード
信号103をHighレベルにすると、ジャンプ命令が
実行されて、ジャンプROMアドレス信号1012がH
ighレベルになっても、ゲート回路部1013の出力
であるROMアドレス信号1020がLowレベルのま
まであり、ジャンプROMアドレスがROMアドレスレ
ジスタ1016に取り込まれず、ジャンプ命令を実行し
なくなる。このように、BT時に、ジャンプ命令の実行
を禁止し、順次インクリメントされたROMアドレスの
命令が、順々に、連続されて実行されていくという、単
純インクリメント動作となり、内蔵ROMに格納された
全命令を順次実行することが可能となる。
信号103をHighレベルにすると、ジャンプ命令が
実行されて、ジャンプROMアドレス信号1012がH
ighレベルになっても、ゲート回路部1013の出力
であるROMアドレス信号1020がLowレベルのま
まであり、ジャンプROMアドレスがROMアドレスレ
ジスタ1016に取り込まれず、ジャンプ命令を実行し
なくなる。このように、BT時に、ジャンプ命令の実行
を禁止し、順次インクリメントされたROMアドレスの
命令が、順々に、連続されて実行されていくという、単
純インクリメント動作となり、内蔵ROMに格納された
全命令を順次実行することが可能となる。
【0008】また、従来のモニタBTの一例として、図
11に示すように、データバス1107、アドレスバス
1108を介して接続されたROM1102、RAM
(ランダムアクセスメモリ)1103、CPU110
4、入出力インターフェイス1105と入出力インター
フェイス1105に接続されるI/Oポート1106、
テストモード信号を入力するテスト端子1111、テス
トモード信号を受けてイネーブル信号、バスホールド信
号を出力するコントロール回路1112、イネーブル信
号を受けてクロックパルス入力端子1115から供給さ
れるクロックパルスをカウントしアドレスバス1108
にカウント値を出力するカウンタ1113、イネーブル
信号を受けてデータバス1107のデータのインクリメ
ント/デクリメントを行うインクリメンタ1114を有
している(特開平6−207970号公報参照)。
11に示すように、データバス1107、アドレスバス
1108を介して接続されたROM1102、RAM
(ランダムアクセスメモリ)1103、CPU110
4、入出力インターフェイス1105と入出力インター
フェイス1105に接続されるI/Oポート1106、
テストモード信号を入力するテスト端子1111、テス
トモード信号を受けてイネーブル信号、バスホールド信
号を出力するコントロール回路1112、イネーブル信
号を受けてクロックパルス入力端子1115から供給さ
れるクロックパルスをカウントしアドレスバス1108
にカウント値を出力するカウンタ1113、イネーブル
信号を受けてデータバス1107のデータのインクリメ
ント/デクリメントを行うインクリメンタ1114を有
している(特開平6−207970号公報参照)。
【0009】この従来技術では、テストモード中にコン
トロール回路1112から出力されるバスホールド信号
を受けてCPU1104をアドレスバス1108から切
り離し、クロックパルスをカウンタ1113でカウント
した値をアドレスとしてアドレスバス1108に出力す
る。このアドレスで指定されたROM1102等の内容
を読み出し、インクリメンタ1114で加工し、CPU
1104で処理してI/Oポート1106に出力してR
OMの内容のモニタを実現している。
トロール回路1112から出力されるバスホールド信号
を受けてCPU1104をアドレスバス1108から切
り離し、クロックパルスをカウンタ1113でカウント
した値をアドレスとしてアドレスバス1108に出力す
る。このアドレスで指定されたROM1102等の内容
を読み出し、インクリメンタ1114で加工し、CPU
1104で処理してI/Oポート1106に出力してR
OMの内容のモニタを実現している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】モニタバーンインで
は、バーンイン装置の同一基板(ボード)上に、複数の
ICソケットを搭載し、同時に複数個のICを試験す
る。そして、モニタ対象のICの出力信号は、それぞれ
のIC毎に別々にモニタしないと、どのICが試験中に
誤動作したのか判別できなくなってしまう。
は、バーンイン装置の同一基板(ボード)上に、複数の
ICソケットを搭載し、同時に複数個のICを試験す
る。そして、モニタ対象のICの出力信号は、それぞれ
のIC毎に別々にモニタしないと、どのICが試験中に
誤動作したのか判別できなくなってしまう。
【0011】従って、1個のICについてモニタすべき
信号を1本増やすと、バーンイン装置においては、搭載
しているICの数だけモニタ信号を増加させる必要があ
る。バーンイン装置のモニタ信号数には限りがあるの
で、モニタすべきICの出力信号は可能な限り少ないほ
うが、一度により多くのICの試験が可能となる。
信号を1本増やすと、バーンイン装置においては、搭載
しているICの数だけモニタ信号を増加させる必要があ
る。バーンイン装置のモニタ信号数には限りがあるの
で、モニタすべきICの出力信号は可能な限り少ないほ
うが、一度により多くのICの試験が可能となる。
【0012】図10を参照して説明した従来技術の場
合、ROMセル部1015の内容の掃き出し機能は考慮
していないので、BT中にROMの内容が正しいかをモ
ニタするためには、最大、ICの全端子をモニタし、R
OMの全領域の命令が正しく実行されることを確認する
必要がある。
合、ROMセル部1015の内容の掃き出し機能は考慮
していないので、BT中にROMの内容が正しいかをモ
ニタするためには、最大、ICの全端子をモニタし、R
OMの全領域の命令が正しく実行されることを確認する
必要がある。
【0013】また、図11を参照して説明した従来技術
の場合、I/Oポート1106にROM1102の内容
が掃き出されるので、1個のICに対して最低ROM1
102の出力ビット数の端子をモニタする必要がある。
の場合、I/Oポート1106にROM1102の内容
が掃き出されるので、1個のICに対して最低ROM1
102の出力ビット数の端子をモニタする必要がある。
【0014】更に、I/Oポート1106への出力をC
PU1104が処理しているので、そのためのプログラ
ムを与える必要があり、そのプログラムが、単にカウン
タ1113で指定されたアドレスの内容を読み取り、イ
ンクリメンタ1114で処理してI/Oポート1106
へ出力するのみの命令の繰り返しであると、BT中の動
作するIC内部の回路に限られてしまい、ダイナミック
BTによるスクリーニングの効果も限られた回路のみと
なってしまう。
PU1104が処理しているので、そのためのプログラ
ムを与える必要があり、そのプログラムが、単にカウン
タ1113で指定されたアドレスの内容を読み取り、イ
ンクリメンタ1114で処理してI/Oポート1106
へ出力するのみの命令の繰り返しであると、BT中の動
作するIC内部の回路に限られてしまい、ダイナミック
BTによるスクリーニングの効果も限られた回路のみと
なってしまう。
【0015】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、バーンインテス
ト中に内蔵ROMに格納された命令を実行すると同時
に、内蔵ROMの全内容を1本の端子に掃き出し1度の
試験でより多くのICを試験すると共に、バーンインテ
スト中に内蔵ROMの内容をモニタし、チェックを行う
ことを可能とした半導体装置及び試験方法を提供するこ
とにある。
てなされたものであって、その目的は、バーンインテス
ト中に内蔵ROMに格納された命令を実行すると同時
に、内蔵ROMの全内容を1本の端子に掃き出し1度の
試験でより多くのICを試験すると共に、バーンインテ
スト中に内蔵ROMの内容をモニタし、チェックを行う
ことを可能とした半導体装置及び試験方法を提供するこ
とにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の半導体装置は、ROMを内蔵すると共に、
検査用のテストモードを備え、外部からのテストモード
切換え信号を受けて、ROMを単純インクリメント動作
に制御する手段と、このROMの出力の1ビットを選択
する手段と、選択するROMの出力ビットを切り換える
手段と、選択されたROMの出力を1本の端子に掃き出
す手段とを有し、この端子の出力が正しく動作している
か、期待値と照合しモニタする機能を備えている。
め、本発明の半導体装置は、ROMを内蔵すると共に、
検査用のテストモードを備え、外部からのテストモード
切換え信号を受けて、ROMを単純インクリメント動作
に制御する手段と、このROMの出力の1ビットを選択
する手段と、選択するROMの出力ビットを切り換える
手段と、選択されたROMの出力を1本の端子に掃き出
す手段とを有し、この端子の出力が正しく動作している
か、期待値と照合しモニタする機能を備えている。
【0017】また、本発明は、前述のテストモード時に
ROMの出力ビット数に等しい本数のポートにこのRO
Mの出力を掃き出す手段と、このポートに掃き出された
パラレルデータをシリアルデータに変換する手段と、変
換されたシリアルデータを1本の端子から出力する手段
とを有し、この端子の出力が正しく動作しているか、期
待値と照合しモニタする機能を備えている。
ROMの出力ビット数に等しい本数のポートにこのRO
Mの出力を掃き出す手段と、このポートに掃き出された
パラレルデータをシリアルデータに変換する手段と、変
換されたシリアルデータを1本の端子から出力する手段
とを有し、この端子の出力が正しく動作しているか、期
待値と照合しモニタする機能を備えている。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について説明
する。本発明の実施の形態においては、テストモード信
号(図1の103)によりプログラムカウンタPC(図
1の107)を単純インクリメント動作に固定し、RO
M(図1の110)の先頭番地から順次命令を読み出し
実行するのと同時に、ビット選択回路(図1の114)
に取り込み、適宜ビットを選択して端子(図1の11
9)へ掃き出す。読み出されるROMの番地とビット選
択回路で選択するビットの組み合わせにより、ROMの
全内容を端子に掃き出すことが可能になる。BT中に、
この掃き出された内容を、あらかじめ用意しておいた期
待値と照合し、ROMの内容が正しいかチェックするこ
とを可能としたものである。
する。本発明の実施の形態においては、テストモード信
号(図1の103)によりプログラムカウンタPC(図
1の107)を単純インクリメント動作に固定し、RO
M(図1の110)の先頭番地から順次命令を読み出し
実行するのと同時に、ビット選択回路(図1の114)
に取り込み、適宜ビットを選択して端子(図1の11
9)へ掃き出す。読み出されるROMの番地とビット選
択回路で選択するビットの組み合わせにより、ROMの
全内容を端子に掃き出すことが可能になる。BT中に、
この掃き出された内容を、あらかじめ用意しておいた期
待値と照合し、ROMの内容が正しいかチェックするこ
とを可能としたものである。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
説明する。図1は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0020】図1を参照して、ORゲート101及びA
NDゲート105の出力と内部アドレスバスバス108
を入力とするプログラムカウンタ107、アドレスデコ
ーダ109、ROM110、バッファ回路111、内部
バス113、ビット選択回路114、ポート117、及
び端子119を備えて構成される。ORゲート101
は、プログラムカウンタ(以下「PC」という)インク
リメント信号102と、テストモード信号103と、を
入力する。インバータ104はテストモード信号103
を入力し、ANDゲート105はインバータ104の出
力と分岐アドレス入力許可信号106とを入力する。
NDゲート105の出力と内部アドレスバスバス108
を入力とするプログラムカウンタ107、アドレスデコ
ーダ109、ROM110、バッファ回路111、内部
バス113、ビット選択回路114、ポート117、及
び端子119を備えて構成される。ORゲート101
は、プログラムカウンタ(以下「PC」という)インク
リメント信号102と、テストモード信号103と、を
入力する。インバータ104はテストモード信号103
を入力し、ANDゲート105はインバータ104の出
力と分岐アドレス入力許可信号106とを入力する。
【0021】プログラムカウンタ(PC)107は、O
Rゲート101の出力がHighレベルの時カウンタの
値をインクリメントし、ANDゲート105の出力がH
ighレベルの時、内部アドレスバス108の内容を分
岐アドレスとして取り込む。
Rゲート101の出力がHighレベルの時カウンタの
値をインクリメントし、ANDゲート105の出力がH
ighレベルの時、内部アドレスバス108の内容を分
岐アドレスとして取り込む。
【0022】アドレスデコーダ109は、PC107の
出力をデコードし、ROM110へ出力する。
出力をデコードし、ROM110へ出力する。
【0023】バッファ回路111は、ROMリード信号
112を受けて、ROM110の出力を内部バス113
へ出力する。
112を受けて、ROM110の出力を内部バス113
へ出力する。
【0024】このROM出力は、命令として処理・実行
されると共に、ビット選択回路114へ入力される。
されると共に、ビット選択回路114へ入力される。
【0025】ビット選択回路114は、テストモード信
号103と、ビット選択初期化信号115と、ビット選
択切換え信号116と、で制御され、内部バス113の
内いずれか1ビットを選択して出力する。
号103と、ビット選択初期化信号115と、ビット選
択切換え信号116と、で制御され、内部バス113の
内いずれか1ビットを選択して出力する。
【0026】ポート117は、テストモード信号103
と、ROMリード信号112と、通常データラッチ許可
信号118と、により制御され、必要なデータを取り込
み端子119へ出力する。
と、ROMリード信号112と、通常データラッチ許可
信号118と、により制御され、必要なデータを取り込
み端子119へ出力する。
【0027】このように、BT中に、テストモード信号
103により、PC107が単純インクリメント動作に
固定され、ROM110が順次命令を出力し、出力され
た命令の1ビットをビット選択回路114で適宜切り換
えることによって、全ビットを出力する。
103により、PC107が単純インクリメント動作に
固定され、ROM110が順次命令を出力し、出力され
た命令の1ビットをビット選択回路114で適宜切り換
えることによって、全ビットを出力する。
【0028】図2は、ビット選択回路114の一例を示
す回路構成を示す図である。ここでは、簡単のためにR
OM110の出力が4ビットの場合を例にとって説明す
る。
す回路構成を示す図である。ここでは、簡単のためにR
OM110の出力が4ビットの場合を例にとって説明す
る。
【0029】ビット選択初期化信号115がアクティブ
になると、カウンタ201が初期化される。今、このカ
ウンタ201は、初期化によって00[B](Bはバイ
ナリを示す)を出力し、11[B]までインクリメント
した後、再び00[B]へ戻るものを考える。
になると、カウンタ201が初期化される。今、このカ
ウンタ201は、初期化によって00[B](Bはバイ
ナリを示す)を出力し、11[B]までインクリメント
した後、再び00[B]へ戻るものを考える。
【0030】ANDゲート202は、テストモード信号
103とビット選択切換え信号116を入力し、カウン
タ201へ出力する。カウンタ201は、ANDゲート
202の出力がHighレベルになると、1つインクリ
メントする。
103とビット選択切換え信号116を入力し、カウン
タ201へ出力する。カウンタ201は、ANDゲート
202の出力がHighレベルになると、1つインクリ
メントする。
【0031】デコーダ203は、カウンタ201の出力
をデコードし、4本の出力の内1本をアクティブにす
る。
をデコードし、4本の出力の内1本をアクティブにす
る。
【0032】今、カウンタ201の出力が00[B]の
時、ビット0を入力するトランスファゲート204のゲ
ートに接続される信号がアクティブとなり、カウンタ2
01の出力が01[B]の時、ビット1を入力するトラ
ンスファゲート205のゲートに接続される信号がアク
ティブとなり、カウンタ201の出力が10[B]の
時、ビット2を入力するトランスファゲート206のゲ
ートに接続される信号がアクティブとなり、カウンタ2
01の出力が11[B]の時、ビット3を入力するトラ
ンスファゲート207のゲートに接続される信号がアク
ティブとなる。
時、ビット0を入力するトランスファゲート204のゲ
ートに接続される信号がアクティブとなり、カウンタ2
01の出力が01[B]の時、ビット1を入力するトラ
ンスファゲート205のゲートに接続される信号がアク
ティブとなり、カウンタ201の出力が10[B]の
時、ビット2を入力するトランスファゲート206のゲ
ートに接続される信号がアクティブとなり、カウンタ2
01の出力が11[B]の時、ビット3を入力するトラ
ンスファゲート207のゲートに接続される信号がアク
ティブとなる。
【0033】従って、テストモード時に、ビット選択初
期化信号115によって、カウンタ201が初期化され
ると、内部バス113のビット0が選択される。
期化信号115によって、カウンタ201が初期化され
ると、内部バス113のビット0が選択される。
【0034】次に、ビット選択切換え信号116がアク
ティブとなり、カウンタ201がインクリメントされ、
01[B]を出力すると、内部バス113のビット1が
選択され、ビット選択切換え信号116がアクティブと
なり、カウンタ201がインクリメントされ、10
[B]を出力すると、内部バス113のビット2が選択
され、ビット選択切換え信号116がアクティブとな
り、カウンタ201がインクリメントされ、11[B]
を出力すると、内部バス113のビット3が選択され
る。
ティブとなり、カウンタ201がインクリメントされ、
01[B]を出力すると、内部バス113のビット1が
選択され、ビット選択切換え信号116がアクティブと
なり、カウンタ201がインクリメントされ、10
[B]を出力すると、内部バス113のビット2が選択
され、ビット選択切換え信号116がアクティブとな
り、カウンタ201がインクリメントされ、11[B]
を出力すると、内部バス113のビット3が選択され
る。
【0035】図3は、ポート117の回路構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【0036】図3を参照すると、データラッチ301の
入力としては、テストモード信号103がHighレベ
ルの時、トランスファゲート302がON、インバータ
303の出力がLowレベルとなってトランスファゲー
ト304がOFFし、ビット選択回路出力が選択され、
逆に、テストモード信号103がLowレベルの時、ト
ランスファゲート302がOFF、インバータ303の
出力がHighレベルとなってトランスファゲート30
4がONして通常出力データが選択される。
入力としては、テストモード信号103がHighレベ
ルの時、トランスファゲート302がON、インバータ
303の出力がLowレベルとなってトランスファゲー
ト304がOFFし、ビット選択回路出力が選択され、
逆に、テストモード信号103がLowレベルの時、ト
ランスファゲート302がOFF、インバータ303の
出力がHighレベルとなってトランスファゲート30
4がONして通常出力データが選択される。
【0037】論理ゲート305は、通常データラッチ許
可信号118と、テストモード信号103を入力とする
インバータ306の出力と、テストモード信号103
と、ROMリード信号112と、を入力し、データラッ
チ301へ出力する。
可信号118と、テストモード信号103を入力とする
インバータ306の出力と、テストモード信号103
と、ROMリード信号112と、を入力し、データラッ
チ301へ出力する。
【0038】データラッチ301は、ビット選択回路出
力と通常出力データのうち、選択された方を、論理ゲー
ト305の制御によって取り込み出力する。
力と通常出力データのうち、選択された方を、論理ゲー
ト305の制御によって取り込み出力する。
【0039】出力バッファ307は、データラッチ30
1の出力を端子119へ出力する。
1の出力を端子119へ出力する。
【0040】このように、テストモード信号103がL
owレベルの時は、通常出力データが選択され、通常デ
ータラッチ許可信号118がHighレベルのタイミン
グでデータラッチ301に取り込まれ、更にデータラッ
チ301に取り込まれたデータは、端子119へ出力さ
れるという通常動作を行う。
owレベルの時は、通常出力データが選択され、通常デ
ータラッチ許可信号118がHighレベルのタイミン
グでデータラッチ301に取り込まれ、更にデータラッ
チ301に取り込まれたデータは、端子119へ出力さ
れるという通常動作を行う。
【0041】一方、テストモード信号103がHigh
レベルの時は、ビット選択回路出力が選択され、ROM
リード信号112がHighレベルのタイミングでデー
タラッチ301に取り込まれ、更にデータラッチ301
に取り込まれたデータは、端子119へ出力される。
レベルの時は、ビット選択回路出力が選択され、ROM
リード信号112がHighレベルのタイミングでデー
タラッチ301に取り込まれ、更にデータラッチ301
に取り込まれたデータは、端子119へ出力される。
【0042】なお、図2において、テストモード信号1
03がLowレベルの時にビット選択回路114の出力
として選択されるビットと、図3の通常出力データが等
しくなるように回路を設計した場合、トランスファゲー
ト302、304、インバータ303からなる切換え回
路は不要となり、ビット選択回路出力が直接データラッ
チ301の入力とすることができる。
03がLowレベルの時にビット選択回路114の出力
として選択されるビットと、図3の通常出力データが等
しくなるように回路を設計した場合、トランスファゲー
ト302、304、インバータ303からなる切換え回
路は不要となり、ビット選択回路出力が直接データラッ
チ301の入力とすることができる。
【0043】図4は、本実施例のテストモード時の動作
を示すタイミング図である。ここでは、ビット選択初期
化信号115としてシステムリセットを、ビット選択切
換え信号116としてPCオーバーフローを用いた場合
を例にとって説明する。
を示すタイミング図である。ここでは、ビット選択初期
化信号115としてシステムリセットを、ビット選択切
換え信号116としてPCオーバーフローを用いた場合
を例にとって説明する。
【0044】テストモード信号103がHighレベル
の状態でシステムリセットがかかる。このとき、PC1
07がクリアされて先頭番地が指定されると共に、ビッ
ト選択初期化信号115がアクティブとなり、カウンタ
201がクリアされてビット0が選択される。
の状態でシステムリセットがかかる。このとき、PC1
07がクリアされて先頭番地が指定されると共に、ビッ
ト選択初期化信号115がアクティブとなり、カウンタ
201がクリアされてビット0が選択される。
【0045】システムリセット解除後、先頭番地から順
次ROM110の内容が命令として読み出されるのと同
時に、その番地のビット0の内容が端子119へ順次出
力される。
次ROM110の内容が命令として読み出されるのと同
時に、その番地のビット0の内容が端子119へ順次出
力される。
【0046】ROM110の最終番地を読み出した後、
次にROM110の読み出しが実行されると、PC10
7が再び先頭番地を指定するのと同時に、PCオーバー
フローが発生する。
次にROM110の読み出しが実行されると、PC10
7が再び先頭番地を指定するのと同時に、PCオーバー
フローが発生する。
【0047】PCオーバーフローが発生するとビット選
択切換え信号116がアクティブとなりカウンタ201
をインクリメントしてビット1が選択される。
択切換え信号116がアクティブとなりカウンタ201
をインクリメントしてビット1が選択される。
【0048】この結果、端子119にはビット1の先頭
番地が出力される。
番地が出力される。
【0049】このように、システムリセット後、ビット
0の先頭番地から最終番地、ビット1の先頭番地から最
終番地、ビット2の先頭番地から最終番地、ビット3の
先頭番地から最終番地と出力され再びビット0へ戻ると
いう動作が繰り返される。
0の先頭番地から最終番地、ビット1の先頭番地から最
終番地、ビット2の先頭番地から最終番地、ビット3の
先頭番地から最終番地と出力され再びビット0へ戻ると
いう動作が繰り返される。
【0050】従って、ROM110に格納された全命令
が実行されるのと同時に、全内容が端子119に掃き出
される。
が実行されるのと同時に、全内容が端子119に掃き出
される。
【0051】ここで、システムリセットを周期的に行う
場合は、本実施例では、4回目のPCオーバーフローの
タイミング以降に次のシステムリセットがかかるような
周期を設定する必要があることが判る。
場合は、本実施例では、4回目のPCオーバーフローの
タイミング以降に次のシステムリセットがかかるような
周期を設定する必要があることが判る。
【0052】図5は、図2におけるカウンタ201、デ
コーダ203の代わりに、シフトレジスタを用いた場合
のシフトレジスタの回路構成の一例を示す図である。
コーダ203の代わりに、シフトレジスタを用いた場合
のシフトレジスタの回路構成の一例を示す図である。
【0053】図5を参照すると、ビット選択初期化信号
115がHighレベルになると、NANDゲート50
1がHighレベル、NORゲート511、521、5
31がそれぞれLowレベルを出力し、それぞれトラン
スファゲート503、515、523、533を介して
バッファ505、515、525、535に出力され、
初期値として、バッファ505はHighレベル、バッ
ファ515、525、535はLowレベルを出力し、
ビット0を選択する。
115がHighレベルになると、NANDゲート50
1がHighレベル、NORゲート511、521、5
31がそれぞれLowレベルを出力し、それぞれトラン
スファゲート503、515、523、533を介して
バッファ505、515、525、535に出力され、
初期値として、バッファ505はHighレベル、バッ
ファ515、525、535はLowレベルを出力し、
ビット0を選択する。
【0054】テストモード信号103がHighレベル
の時、ビット選択切換え信号116がHighレベルに
なると、バッファ505の出力がトランスファゲート5
14を介してNORゲート511へ伝搬され、バッファ
515の出力がトランスファゲート524を介してNO
Rゲート521へ伝搬され、バッファ525の出力がト
ランスファゲート534を介してNORゲート531へ
伝搬され、バッファ535の出力がトランスファゲート
504を介してNANDゲート501へ伝搬される。こ
の結果、それぞれデータがシフトしバッファ515がH
ighレベル、バッファ505、525、535がLo
wレベルを出力しビット1が選択される。このようにビ
ット選択切換え信号116がアクティブになる毎に、選
択されるビットが、ビット0→ビット1→ビット2→ビ
ット3→ビット0→とシフトしていき、図2の回路と同
じ働きをする。
の時、ビット選択切換え信号116がHighレベルに
なると、バッファ505の出力がトランスファゲート5
14を介してNORゲート511へ伝搬され、バッファ
515の出力がトランスファゲート524を介してNO
Rゲート521へ伝搬され、バッファ525の出力がト
ランスファゲート534を介してNORゲート531へ
伝搬され、バッファ535の出力がトランスファゲート
504を介してNANDゲート501へ伝搬される。こ
の結果、それぞれデータがシフトしバッファ515がH
ighレベル、バッファ505、525、535がLo
wレベルを出力しビット1が選択される。このようにビ
ット選択切換え信号116がアクティブになる毎に、選
択されるビットが、ビット0→ビット1→ビット2→ビ
ット3→ビット0→とシフトしていき、図2の回路と同
じ働きをする。
【0055】図6は、図5に示したシフトレジスタを用
いたときの、本発明の実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。図5に示した回路を、図2に適用す
ると、シフト動作が入るため、ビットの切換え信号のタ
イミングがずれることになるが、ROM110の全内容
が端子119に掃き出されるという機能は変わらない。
いたときの、本発明の実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。図5に示した回路を、図2に適用す
ると、シフト動作が入るため、ビットの切換え信号のタ
イミングがずれることになるが、ROM110の全内容
が端子119に掃き出されるという機能は変わらない。
【0056】図7は、本発明の第2の実施例の構成を示
すブロック図である。図7において、図1と同じ機能の
要素には同じ符号を付してある。
すブロック図である。図7において、図1と同じ機能の
要素には同じ符号を付してある。
【0057】ROM110の内容がバッファ回路111
を介して内部バス113に出力されるまでは、図1と同
じ動作をする。ポート701は、テストモード信号10
3とROMリード信号112と通常入力許可信号702
とシフト信号703と通常出力許可信号704を受け
て、内部バス113の内容を読み込みパラレルデータを
シリアルデータに変換して1本の端子から出力する。
を介して内部バス113に出力されるまでは、図1と同
じ動作をする。ポート701は、テストモード信号10
3とROMリード信号112と通常入力許可信号702
とシフト信号703と通常出力許可信号704を受け
て、内部バス113の内容を読み込みパラレルデータを
シリアルデータに変換して1本の端子から出力する。
【0058】図8は、ポート701の回路構成の一例を
示す図である。ここでは、通常出力データもテストモー
ド時のROM110の出力も同じ内部バス113を通
り、ROM110の出力が4ビットの場合を例にとって
説明する。
示す図である。ここでは、通常出力データもテストモー
ド時のROM110の出力も同じ内部バス113を通
り、ROM110の出力が4ビットの場合を例にとって
説明する。
【0059】論理ゲート801は、ROMリード信号1
12と、テストモード信号103と、テストモード信号
103を入力とするインバータ802の出力と、通常入
力許可信号702と、を入力し、ラッチ許可信号として
出力する。
12と、テストモード信号103と、テストモード信号
103を入力とするインバータ802の出力と、通常入
力許可信号702と、を入力し、ラッチ許可信号として
出力する。
【0060】ANDゲート803は、シフト信号703
と、テストモード信号103と、ROMリード信号11
2を入力とするインバータ804の出力と、を入力し、
シフト許可信号として出力する。
と、テストモード信号103と、ROMリード信号11
2を入力とするインバータ804の出力と、を入力し、
シフト許可信号として出力する。
【0061】NANDゲート805は、シフト信号70
3と、テストモード信号103と、を入力し、スレーブ
ラッチ許可信号として出力する。
3と、テストモード信号103と、を入力し、スレーブ
ラッチ許可信号として出力する。
【0062】マスタスレーブラッチ833は、論理ゲー
ト801の出力と論理ゲート801の出力を入力とす
る。インバータ806の出力を受けて内部バス113の
ビット3の内容を取り込む。
ト801の出力と論理ゲート801の出力を入力とす
る。インバータ806の出力を受けて内部バス113の
ビット3の内容を取り込む。
【0063】同様に、マスタスレーブラッチ832、8
31、830は、論理ゲート801の出力と論理ゲート
801、ANDゲート803の出力を入力とするNOR
ゲート807の出力を受けて、それぞれ内部バス113
のビット2、ビット1、ビット0の内容を取り込む。
31、830は、論理ゲート801の出力と論理ゲート
801、ANDゲート803の出力を入力とするNOR
ゲート807の出力を受けて、それぞれ内部バス113
のビット2、ビット1、ビット0の内容を取り込む。
【0064】マスタスレーブラッチ833、832、8
31、830は、NANDゲート805の出力と、NA
NDゲート805の出力を入力とするインバータ808
の出力を受けて、マスタ側に取り込んだデータをスレー
ブ側に転送する。
31、830は、NANDゲート805の出力と、NA
NDゲート805の出力を入力とするインバータ808
の出力を受けて、マスタ側に取り込んだデータをスレー
ブ側に転送する。
【0065】クロックドインバータ809は、ANDゲ
ート803の出力がHighレベルの時マスタスレーブ
ラッチ833の内容をマスタスレーブラッチ832に伝
搬し、クロックドインバータ810は、ANDゲート8
03の出力がHighレベルの時マスタスレーブラッチ
832の内容をマスタスレーブラッチ831に伝搬し、
クロックドインバータ811は、ANDゲート803の
出力がHighレベルの時マスタスレーブラッチ831
の内容をマスタスレーブラッチ830に伝搬する。
ート803の出力がHighレベルの時マスタスレーブ
ラッチ833の内容をマスタスレーブラッチ832に伝
搬し、クロックドインバータ810は、ANDゲート8
03の出力がHighレベルの時マスタスレーブラッチ
832の内容をマスタスレーブラッチ831に伝搬し、
クロックドインバータ811は、ANDゲート803の
出力がHighレベルの時マスタスレーブラッチ831
の内容をマスタスレーブラッチ830に伝搬する。
【0066】出力バッファ812、813、814は、
通常出力許可信号704を受けてそれぞれマスタスレー
ブラッチ833、832、831の内容を端子816、
817、818に出力し、出力バッファ815は、通常
出力許可信号704とテストモード信号ステップ103
を入力とするORゲート820の出力を受けてマスタス
レーブラッチ830の内容を端子819に出力する。
通常出力許可信号704を受けてそれぞれマスタスレー
ブラッチ833、832、831の内容を端子816、
817、818に出力し、出力バッファ815は、通常
出力許可信号704とテストモード信号ステップ103
を入力とするORゲート820の出力を受けてマスタス
レーブラッチ830の内容を端子819に出力する。
【0067】本実施例のポート回路は、テストモード信
号103がLowレベルの時、通常入力許可信号702
に制御されて内部バス113の内容を取り込み、通常出
力許可信号704がHighレベル時、取り込んだ内容
を端子816、817、818、819に出力する。
号103がLowレベルの時、通常入力許可信号702
に制御されて内部バス113の内容を取り込み、通常出
力許可信号704がHighレベル時、取り込んだ内容
を端子816、817、818、819に出力する。
【0068】一方、テストモード信号103がHigh
レベルの時、ROMリード信号112の制御によって内
部バス113の内容を取り込みシフト信号703に同期
して、取り込んだ内容を1ビットずつシフトしていくこ
とによって、端子819にビット0、ビット1、ビット
2、ビット3の内容がシリアルデータとして出力され
る。
レベルの時、ROMリード信号112の制御によって内
部バス113の内容を取り込みシフト信号703に同期
して、取り込んだ内容を1ビットずつシフトしていくこ
とによって、端子819にビット0、ビット1、ビット
2、ビット3の内容がシリアルデータとして出力され
る。
【0069】図9は、テストモード信号103がHig
hレベルの時の、図8に示した回路の動作を説明するた
めのタイミング図である。シフト信号703は、ROM
リード信号112の周期の最小の期間にROM110の
出力のビット数以上の回数アクティブになる必要があ
り、本実施例では、4回以上Highレベルとなる信号
を用いる。
hレベルの時の、図8に示した回路の動作を説明するた
めのタイミング図である。シフト信号703は、ROM
リード信号112の周期の最小の期間にROM110の
出力のビット数以上の回数アクティブになる必要があ
り、本実施例では、4回以上Highレベルとなる信号
を用いる。
【0070】ROMリード信号112がHighレベル
の時、マスタスレーブラッチ833、832、831、
830にROM110の出力が取り込まれ、シフト信号
703がLowレベルの時にスレーブ側に転送され、端
子819にはマスタスレーブラッチ830の内容が出力
される。
の時、マスタスレーブラッチ833、832、831、
830にROM110の出力が取り込まれ、シフト信号
703がLowレベルの時にスレーブ側に転送され、端
子819にはマスタスレーブラッチ830の内容が出力
される。
【0071】次に、ANDゲート803がHighレベ
ルの時に、マスタスレーブラッチ833、832、83
1の内容がシフトされ、シフト信号703がLowレベ
ルになるとスレーブ側に転送され、端子819から出力
されるという動作を繰り返す。この結果、端子819の
出力は、アドレスnのビット0、ビット1、ビット2、
ビット3、アドレスn+1のビット0、ビット1、ビッ
ト2、ビット3、…と出力され、PC107がオーバー
フローするとROM110の全内容が端子819に掃き
出されることになる。
ルの時に、マスタスレーブラッチ833、832、83
1の内容がシフトされ、シフト信号703がLowレベ
ルになるとスレーブ側に転送され、端子819から出力
されるという動作を繰り返す。この結果、端子819の
出力は、アドレスnのビット0、ビット1、ビット2、
ビット3、アドレスn+1のビット0、ビット1、ビッ
ト2、ビット3、…と出力され、PC107がオーバー
フローするとROM110の全内容が端子819に掃き
出されることになる。
【0072】ROMの出力ビット数が多く、シフト動作
のスピードが間に合わないような場合には、ポートを分
割して、分割した本数掃き出す回路にしたり、第1の実
施例と第2の実施例を組み合わせることによって、RO
Mリードから、次のROMリードの間のシフトの回数を
減らしてスピードの問題に対処することも可能である。
のスピードが間に合わないような場合には、ポートを分
割して、分割した本数掃き出す回路にしたり、第1の実
施例と第2の実施例を組み合わせることによって、RO
Mリードから、次のROMリードの間のシフトの回数を
減らしてスピードの問題に対処することも可能である。
【0073】また、図3において、出力バッファ307
に通常モードで出力制御がある場合、出力バッファ81
5と同様の出力制御を行う。
に通常モードで出力制御がある場合、出力バッファ81
5と同様の出力制御を行う。
【0074】このように、第1の実施例1、第2の実施
例共に、テストモードに設定することにより1本の端子
にROMの全内容を出力することが可能となり、モニタ
BT中にこの端子と、あらかじめ用意しておいた期待値
とを照合することによって、ROMの内容のチェックが
可能となる。
例共に、テストモードに設定することにより1本の端子
にROMの全内容を出力することが可能となり、モニタ
BT中にこの端子と、あらかじめ用意しておいた期待値
とを照合することによって、ROMの内容のチェックが
可能となる。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
BT中に内蔵ROMに格納されている全命令を実行させ
ながら、内蔵ROMの全ての内容を少ない本数の端子
(最小1本)に掃き出すことを可能としたことにより、
クロックBTによるスクリーニング効果を維持しなが
ら、内蔵ROMの内容のチェックを同時に行うことがで
きる、という効果を有する。
BT中に内蔵ROMに格納されている全命令を実行させ
ながら、内蔵ROMの全ての内容を少ない本数の端子
(最小1本)に掃き出すことを可能としたことにより、
クロックBTによるスクリーニング効果を維持しなが
ら、内蔵ROMの内容のチェックを同時に行うことがで
きる、という効果を有する。
【0076】また、本発明によれば、内蔵ROMのモニ
タのために追加する端子数を1個のIC当り1本に抑え
ることを可能としたので、モニタ信号数に限りのあるモ
ニタBT装置に、図11を参照して説明した従来技術に
比べ、1回でより多くのICを搭載して試験することが
できる、という効果を有する。
タのために追加する端子数を1個のIC当り1本に抑え
ることを可能としたので、モニタ信号数に限りのあるモ
ニタBT装置に、図11を参照して説明した従来技術に
比べ、1回でより多くのICを搭載して試験することが
できる、という効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例におけるビット選択回路の回
路構成の一例を示す図である。
路構成の一例を示す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるポートの回路構成を
示す図である。
示す図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するためのタイ
ミング図である。
ミング図である。
【図5】本発明の一実施例におけるビット選択回路の第
2の回路構成を示す図である。
2の回路構成を示す図である。
【図6】図5の回路を適用した場合の本発明の一実施例
の動作を説明するためのタイミング図である。
の動作を説明するためのタイミング図である。
【図7】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図8】本発明の第2の実施例におけるポートの回路構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施例の動作を説明するための
タイミング図である。
タイミング図である。
【図10】第1の従来技術の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図11】第2の従来技術の構成を示すブロック図であ
る。
る。
101 ORゲート 102 PCインクリメント信号 103 テストモード信号 104 インバータ 105 ANDゲート 106 分岐アドレス入力許可信号 107 PC 108 内部アドレスバス 109 アドレスデコーダ 110 ROM 111 バッファ回路 112 ROMリード信号 113 内部バス 114 ビット選択回路 115 ビット選択初期化信号 116 ビット選択切換え信号 117 ポート 118 通常データラッチ許可信号 119 端子 201 カウンタ 202 ANDゲート 203 デコーダ 204、205、206、207 トランスファゲート 301 データラッチ 302、304 トランスファゲート 303、306 インバータ 305 論理ゲート 307 出力バッファ 501 NANDゲート 511、521、531 NORゲート 502、512、522、532 クロックドインバー
タ 503、504、513、514、523、524、5
33、534 トランスファゲート 505、515、525、535 バッファ 541、542 インバータ 701 ポート 702 通常入力許可信号 703 シフト信号 704 通常出力許可信号 801 論理ゲート 802、804、806、808 インバータ 803 ANDゲート 805 NANDゲート 807 NORゲート 809、810、811 クロックドインバータ 812、813、814、815 出力バッファ 816、817、818、819 端子 820 ORゲート 830、831、832、833 マスタスレーブラッ
チ 1012 ジャンプROMアドレス信号 1013 ゲート回路部 1014 ROMアドレスデコーダ 1015 ROMセル部 1016 ROMアドレスレジスタ 1017 ROM出力回路部 1018 内部バス 1019 順次ROMアドレス信号 1020 ROMアドレス信号 1021 インバータ 1102 ROM 1103 RAM 1104 CPU 1105 入出力インターフェイス 1106 I/Oポート 1107 データバス 1108 アドレスバス 1111 テスト端子 1112 コントロール回路 1113 カウンタ 1114 インクリメンタ 1115 クロックパルス入力端子
タ 503、504、513、514、523、524、5
33、534 トランスファゲート 505、515、525、535 バッファ 541、542 インバータ 701 ポート 702 通常入力許可信号 703 シフト信号 704 通常出力許可信号 801 論理ゲート 802、804、806、808 インバータ 803 ANDゲート 805 NANDゲート 807 NORゲート 809、810、811 クロックドインバータ 812、813、814、815 出力バッファ 816、817、818、819 端子 820 ORゲート 830、831、832、833 マスタスレーブラッ
チ 1012 ジャンプROMアドレス信号 1013 ゲート回路部 1014 ROMアドレスデコーダ 1015 ROMセル部 1016 ROMアドレスレジスタ 1017 ROM出力回路部 1018 内部バス 1019 順次ROMアドレス信号 1020 ROMアドレス信号 1021 インバータ 1102 ROM 1103 RAM 1104 CPU 1105 入出力インターフェイス 1106 I/Oポート 1107 データバス 1108 アドレスバス 1111 テスト端子 1112 コントロール回路 1113 カウンタ 1114 インクリメンタ 1115 クロックパルス入力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01R 31/28 B
Claims (4)
- 【請求項1】読み出し専用メモリ(以下「ROM」とい
う)を内蔵すると共に、検査用のテストモードを備える
半導体装置において、 外部からのテストモード切換え信号を受けて、前記RO
Mを単純インクリメント動作に切換制御する手段と、 前記ROMの出力の1ビットを選択する手段と、 選択するROMの出力ビット位置を切り換える手段と、 選択されたROMの出力を一つの端子に掃き出す手段
と、 を有し、 前記端子からの出力を期待値と照合してモニタする、よ
うに構成されてなることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】テストモード時に前記ROMの出力ビット
数に等しい本数のポートに、前記ROMの出力を掃き出
す手段と、 前記ポートに掃き出されたパラレルデータをシリアルデ
ータに変換する手段と、変換された前記シリアルデータ
を1つの端子から出力する手段と、 を備えることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】読み出し専用型メモリ(以下「ROM」と
いう)を内蔵すると共に、検査用のテストモードを備え
る半導体装置において、 テストモード切換え信号を受けて、テストモード時、プ
ログラムカウンタを単純インクリメント動作に設定し、
前記ROMの先頭番地から順次前記ROMに格納された
データを内部バスに出力するように制御する手段と、 前記内部バスに出力された前記データの1ビットを順次
切り換えていくビット選択手段と、を備え、 前記ビット選択手段で選択された出力を一つの端子から
出力する、ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項4】読み出し専用メモリ(以下「ROM」とい
う)を内蔵すると共に、検査用のテストモードを備える
半導体装置のモニタバーンイン方法において、 テストモード信号によりプログラムカウンタを単純イン
クリメント動作に設定し、ROMが先頭番地から順次格
納データを出力し、 前記ROMから出力されたデータの1ビットをビット選
択回路で適宜選択していき一つの端子から出力すること
によって、読み出される前記ROMの番地とビット選択
回路で選択するビットとの組み合わせにより、前記RO
Mの全内容を前記端子に出力し、 バーンインテスト中に、前記端子から出力された内容
を、あらかじめ用意しておいた期待値と照合し、前記R
OMの内容が正しいかチェックする、ことを可能とした
ことを特徴とするモニタバーンイン方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173054A JPH117800A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 半導体装置及びそのモニタバーンイン方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9173054A JPH117800A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 半導体装置及びそのモニタバーンイン方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117800A true JPH117800A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15953370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9173054A Pending JPH117800A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 半導体装置及びそのモニタバーンイン方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117800A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7174489B2 (en) | 2003-07-10 | 2007-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor memory test device |
| JP2009276921A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | マイクロコンピュータ |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP9173054A patent/JPH117800A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7174489B2 (en) | 2003-07-10 | 2007-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor memory test device |
| JP2009276921A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Mitsumi Electric Co Ltd | マイクロコンピュータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000530 |