JPH1178351A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JPH1178351A JPH1178351A JP9270537A JP27053797A JPH1178351A JP H1178351 A JPH1178351 A JP H1178351A JP 9270537 A JP9270537 A JP 9270537A JP 27053797 A JP27053797 A JP 27053797A JP H1178351 A JPH1178351 A JP H1178351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- tip
- metallic
- color
- pen tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
高級感を満足させる、簡易な構造で安価な筆記具を提供
する。 【解決手段】筆記具1は、金属製ペン先2と該ペン先2
を保持する合成樹脂製ホルダー3よりなる。前記ペン先
2の外面は、金属材料本来の金属光沢色を備える。前記
ホルダー3の外面は、金属光沢色に着色される。
Description
さらに詳細には、金属光沢色を外面に備えた金属製ペン
先と、該ペン先を保持する合成樹脂製ホルダーとからな
る筆記具に関する。
金属製ペン先を備えた合成樹脂製ホルダーは、一般にイ
ンキ色と同色に着色されたり或いは目立たない色(例え
ば白色)に着色されている。そのため、前記従来の筆記
具において、金属製ペン先のみが金属光沢(例えばメッ
キ色又は銀色)を備え、ホルダーは金属光沢を備えてい
ないため、高級感に乏しく、ユーザーの高級趣向を満足
させるものではなかった。
は、金属製ペン先と、該ペン先を保持する合成樹脂製ホ
ルダーと、該ペン先及びホルダーを外部に突出させる金
属製先体とからなり、前記ホルダー前端に金属製支持筒
を設け、前記先体から前記支持筒及びペン先を突出させ
てなるボールペンが開示されている。ところが、前記従
来のボールペンは、金属製ペン先及び金属製先体の金属
光沢に加え、金属製支持筒の金属光沢によって、ペン
先、支持筒、及び先体による一連の金属光沢が得られる
としても、別部材の金属製支持筒を要するため、部品点
数の増加や組立工程の増加に伴い製造コストを上昇さ
せ、安価に提供することが困難であった。
問題点を解消するものであって、ペン先近傍の一連の金
属光沢色によって十分な高級感を満足させる、簡易な構
造で安価な筆記具を提供しようとするものである。
ン先2と、該ペン先2を保持する合成樹脂製ホルダー3
とからなる筆記具1であって、前記ホルダー3外面を金
属光沢色に着色したこと(請求項1)を要件とする。
先2を保持する合成樹脂製ホルダー3とを備えたレフィ
ル5と、該レフィル5を交換可能に内部に収容させる、
前端に先体7を備えた軸筒6とからなり、前記ペン先2
及び前記ホルダー3を前記先体7から外部に突出させる
と共に、前記ペン先2の外面及び前記先体7の外面に金
属光沢色を備えた筆記具1であって、前記ホルダー3の
外面を金属光沢色に着色したこと(請求項2)を要件と
する。
ば、金属材料の本来の金属光沢色、金、銀、ニッケル、
クロム等のメッキ層による金属光沢色、アルミニウム等
の金属蒸着層、メタリック顔料(例えば、アルミニウム
粉や真鍮粉よりなる金属粉顔料、パール顔料等)を含有
した塗膜層よりなる金属光沢色、或いは前記メタリック
顔料を合成樹脂中に練り込んだ成形体による金属光沢色
等が挙げられる。
製ペン先2としては、具体的には、ボールペンペン先、
パイプ状ペン先、万年筆型板状ペン先、外部が金属製カ
バー体により保護されたプラスチックペン先、シャープ
ペンシルの鉛筆芯を保護するパイプ状ペン先等が例示で
きる。前記金属材料としては、ステンレス鋼材や、表面
にメッキ処理した銅合金等が挙げられる。
例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリアセター
ル、ABS樹脂、ポリエチレンテレフタレート等の合成
樹脂の射出成形体により得られる。
する方法として、例えば、合成樹脂中にメタリック顔料
を混練するもの、あるいは、メタリック顔料を含有した
塗膜層を外面に設けるもの等、挙げられる。そして、前
記ホルダー3は、金属製ペン先2、及び金属製先体7の
外表面と略同色又は近似色に着色することが好ましい。
例えば、前記ペン先2がステンレス鋼等の金属素地本来
の金属光沢色であり、前記先体7がニッケルメッキ層に
よる金属光沢色である場合、前記ホルダー3は、アルミ
ニウム粉を樹脂中に分散した合成樹脂成形体よりなる構
成が挙げられる。
レス鋼や、表面にメッキ処理した真鍮等の金属材料、又
は合成樹脂よりなる。前記先体7の外観形状は先細形状
であり、その前端にはペン先2及びホルダー3前端が突
出する孔71が貫設されている。
外面を金属光沢色に着色したことにより、ペン先2の金
属光沢色と、ホルダー3の金属光沢色とが相まって、ペ
ン先2近傍の一連の金属光沢が得られ、ユーザーに十分
な高級感を与えることができ、その上、金属光沢を得る
ための、金属製の別部材を不要とした簡易な構造によっ
て、製造コストを抑えることが可能となる。
は、ホルダー3外面を金属光沢色に着色したことによ
り、ペン先2及び先体7の金属光沢色と、合成樹脂製ホ
ルダー3の金属光沢色とが相まって、ペン先2近傍の一
連の金属光沢が得られ、見栄えを損ねることがなく、ユ
ーザーに十分な高級感を与えることができる。さらに、
金属光沢を得るための、金属製の別部材を不要とした簡
易構造により、部品点数及び組立工程を減少させ、製造
コストを抑えることが可能となる。
て説明する。図1は本発明・筆記具1の実施例を示すも
のであり、図2は図1のペン先2近傍の拡大説明図であ
る。
6内に交換可能に収容されるボールペンレフィル5とか
らなるボールペンである。
(具体的には、表面にニッケルメッキ層を備えた真鍮製
切削加工体)と、該先体7が前端に螺着される合成樹脂
製(具体的には、透明性を有するAS樹脂製)の軸体8
とからなる。前記先体7は、外観が円錐状であり、その
前端に、ペン先2及びホルダー3前端が突出する孔71
が貫設されている。また、前記軸体8の後端開口部に
は、尾栓81が嵌着されている。
は、ボールペンチップ2(ペン先)と、該ボールペンチ
ップ2が前端に固着されたホルダー3と、前記ホルダー
3が前端に固着されたインキ収容筒4とからなる。
プ2は、金属製(具体的にはステンレス鋼製)パイプを
外方から押圧変形し、複数の内方突出部を形成し、前記
内方突出部をボール受け座としたパイプ方式のボールペ
ンペン先であり、前端にボールが回転自在に抱持されて
なる。前記ボールペンチップの外面は、ステンレス鋼の
素地本来の金属光沢を放っている。尚、この他にも、ボ
ール受け座を切削加工により形成するタイプのボールペ
ンチップでもよい。
ウム粉が混練された合成樹脂(例えばポリプロピレン樹
脂)の射出成形体により得られる。それにより、その外
表面に金属光沢色(具体的には銀色)を発現させてい
る。
と鍔部31が一体に連設されており、前記取付筒部32
がインキ収容筒4の前端開口部に嵌入されると共に、前
記鍔部31がインキ収容筒4前端縁に衝止されてなる。
また、前記ホルダー3前部外周面は、先体7の孔71内
面に圧接されている。
ンレフィル5を、後端に尾栓81を嵌着させた軸体8の
前端開口部より挿入し、そして、前記軸体8前端に先体
7を螺合する。このとき、前記ホルダー3の鍔部31
は、その後端が軸体8前端縁に当接されると共に、その
前端が先体7内面のテーパ状の内面に圧接されている。
さらに、ホルダー3前部が先体7の孔71の内面に圧接
され、ボールペンレフィル5が軸筒6に対してがたつき
なく確実に保持される。
は、水性インキ41及び逆流防止剤42が充填されてい
る。前記水性インキ41は、金属粉顔料(例えば、アル
ミニウム粉顔料及びパール顔料)をインキ組成中に分散
させた剪断減粘性を有する、いわゆる中粘度ゲルインキ
である。また、前記逆流防止剤42は、前記インキ41
の後端に充填され、インキ41の消費に伴って前進する
粘弾性のグリース状物である。
様は金属光沢色を表す)。ボールペンチップ2の外面
は、ステンレス鋼の素材本来の金属光沢色を備える。ホ
ルダー3の外面は、アルミニウム粉が添加された合成樹
脂成形体により金属光沢色を備える。先体7の外面は、
表面のニッケルメッキ処理により金属光沢を備える。そ
れにより、簡易構造にしたにもかかわらず、前記三部材
(ボールペンチップ2、ホルダー3、先体7)は、違和
感のない一連的な金属光沢色を放ち、高級感を十分に満
足させる。
属光沢色に着色したことにより、ペン先の金属光沢色
と、ホルダーの金属光沢色とが相まって、ペン先近傍の
一連の金属光沢が得られ、ユーザーに十分な高級感を与
えることができ、しかも、簡易な構造により安価に提供
できる。
光沢色に着色したことにより、ペン先及び先体の金属光
沢色と、合成樹脂製ホルダーの金属光沢色とが相まっ
て、ペン先近傍の一連の金属光沢が得られ、見栄えを損
ねることがなく、ユーザーに十分な高級感を与えること
ができ、さらに、簡易な構造により安価に提供できる。
Claims (2)
- 【請求項1】金属光沢色を外面に備えた金属製ペン先
(2)と、該ペン先(2)を保持する合成樹脂製ホルダ
ー(3)とからなる筆記具であって、前記ホルダー
(3)の外面を金属光沢色に着色したことを特徴とする
筆記具。 - 【請求項2】金属製ペン先(2)と該ペン先(2)を保
持する合成樹脂製ホルダー(3)とを備えたレフィル
(5)と、該レフィル(5)を交換可能に内部に収容さ
せる、前端に先体(7)を備えた軸筒(6)とからな
り、前記ペン先(2)及び前記ホルダー(3)を前記先
体(7)から外部に突出させると共に、前記ペン先
(2)の外面及び前記先体(7)の外面に金属光沢色を
備えた筆記具であって、前記ホルダー(3)の外面を金
属光沢色に着色したことを特徴とする筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9270537A JPH1178351A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9270537A JPH1178351A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178351A true JPH1178351A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17487591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9270537A Pending JPH1178351A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178351A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005059278A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Pilot Ink Co Ltd | 筆記具用金属光沢調樹脂成形部材 |
| JP2015063067A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三菱鉛筆株式会社 | インクリフィル及び筆記具 |
| JP2017170617A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具クリップ |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP9270537A patent/JPH1178351A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005059278A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Pilot Ink Co Ltd | 筆記具用金属光沢調樹脂成形部材 |
| JP2015063067A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三菱鉛筆株式会社 | インクリフィル及び筆記具 |
| JP2017170617A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 三菱鉛筆株式会社 | 筆記具クリップ |
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