JPH1178529A - スタッド挿入取付具付ウェザーストリップ - Google Patents
スタッド挿入取付具付ウェザーストリップInfo
- Publication number
- JPH1178529A JPH1178529A JP9267942A JP26794297A JPH1178529A JP H1178529 A JPH1178529 A JP H1178529A JP 9267942 A JP9267942 A JP 9267942A JP 26794297 A JP26794297 A JP 26794297A JP H1178529 A JPH1178529 A JP H1178529A
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- JP
- Japan
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- stud
- wall
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- engagement pieces
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のスタッド挿入取付具においては、金型
との正確な位置合わせが困難であるために、溶融ゴムが
取付具の一対の係合片間へ流れ込み、スタッドとの組付
け性が悪化したり生産性が低下するため、こうした問題
を解決する。 【解決手段】 基板21上に一対の係合片22,22を
前後方向に平行に立設すると共に、両係合片22,22
の前端部および後端部にそれぞれ前部壁23および後部
壁24を立設し、前部壁23と後部壁24とを両係合片
22,22の頂上部と同一高さにすると共に、前部壁2
3と後部壁24の外面を垂直面とし、両係合片22,2
2と前部壁23と後部壁24とで略箱形を形成する。
との正確な位置合わせが困難であるために、溶融ゴムが
取付具の一対の係合片間へ流れ込み、スタッドとの組付
け性が悪化したり生産性が低下するため、こうした問題
を解決する。 【解決手段】 基板21上に一対の係合片22,22を
前後方向に平行に立設すると共に、両係合片22,22
の前端部および後端部にそれぞれ前部壁23および後部
壁24を立設し、前部壁23と後部壁24とを両係合片
22,22の頂上部と同一高さにすると共に、前部壁2
3と後部壁24の外面を垂直面とし、両係合片22,2
2と前部壁23と後部壁24とで略箱形を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、ウエザーストリ
ップを自動車のドアサッシュ又はボディ等に取付けるた
め、ウエザーストリップの裏面に設けられたスタッド挿
入取付具を埋設したウェザーストリップに関するもので
ある。
ップを自動車のドアサッシュ又はボディ等に取付けるた
め、ウエザーストリップの裏面に設けられたスタッド挿
入取付具を埋設したウェザーストリップに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】 図1乃至図4を参考にして説明する。
ウェザーストリップ10を自動車のドアサッシュ40に
組付ける手段として、例えば、センターピラー部分のサ
ッシュAにスタッド30を設けると共に、ウェザースト
リップ10の裏面にスタッド挿入取付具20を埋設し、
スタッド30を取付具20に圧入することによって、セ
ンターピラー部分のサッシュAにウェザーストリップ1
0を組付けるものがある。
ウェザーストリップ10を自動車のドアサッシュ40に
組付ける手段として、例えば、センターピラー部分のサ
ッシュAにスタッド30を設けると共に、ウェザースト
リップ10の裏面にスタッド挿入取付具20を埋設し、
スタッド30を取付具20に圧入することによって、セ
ンターピラー部分のサッシュAにウェザーストリップ1
0を組付けるものがある。
【0003】このウェザーストリップ10のスタッド挿
入取付具の構造は、通常、スタッド30が圧入される取
付具20を金型50内に配置した後、溶融ゴムGをその
金型50内に流し込み、取付具20をゴム製のウェザー
ストリップ10に埋入一体化することによって形成され
る。
入取付具の構造は、通常、スタッド30が圧入される取
付具20を金型50内に配置した後、溶融ゴムGをその
金型50内に流し込み、取付具20をゴム製のウェザー
ストリップ10に埋入一体化することによって形成され
る。
【0004】従来、この取付具20の構造は、その前部
壁23と後部壁24の高さがスタッド30と係合する両
係合片22,22の高さより低く設定され、その上端面
と両係合片22,22の上端傾斜面の下端とが連接され
ているので、その縦断面形状は略受皿状を形成している
(図3)。また、各係合片22の前端面および後端面は
それぞれ傾斜面となっている(図2)。
壁23と後部壁24の高さがスタッド30と係合する両
係合片22,22の高さより低く設定され、その上端面
と両係合片22,22の上端傾斜面の下端とが連接され
ているので、その縦断面形状は略受皿状を形成している
(図3)。また、各係合片22の前端面および後端面は
それぞれ傾斜面となっている(図2)。
【0005】この従来の取付具20にあっては、前部壁
23と後部壁24と両係合片22,22とで形成される
縦断面形状が略受皿状であると共に、各係合片22,2
2の前端面および後端面がそれぞれ傾斜面となってお
り、その形状がやや複雑であるので、金型50との位置
合わせを常に正確に行うことが困難である。
23と後部壁24と両係合片22,22とで形成される
縦断面形状が略受皿状であると共に、各係合片22,2
2の前端面および後端面がそれぞれ傾斜面となってお
り、その形状がやや複雑であるので、金型50との位置
合わせを常に正確に行うことが困難である。
【0006】その結果、取付具20と金型50との位置
ずれが発生し、位置ずれした前部壁23および後部壁2
4部分から、両係合片22,22間へ溶融ゴムGが流れ
込むといった問題が発生し(図4矢印)、スタッド30
と係合片との組付け性が悪化する。また、組付け性の悪
化を防止するために両係合片22,22内へ流れ込んだ
ゴムを取り除くこととすると、そのための工程が必要と
なり、生産性が低下することとなる。
ずれが発生し、位置ずれした前部壁23および後部壁2
4部分から、両係合片22,22間へ溶融ゴムGが流れ
込むといった問題が発生し(図4矢印)、スタッド30
と係合片との組付け性が悪化する。また、組付け性の悪
化を防止するために両係合片22,22内へ流れ込んだ
ゴムを取り除くこととすると、そのための工程が必要と
なり、生産性が低下することとなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする問
題点は、上述した従来の取付具20においては、金型5
0との正確な位置合わせが困難であるために、溶融ゴム
Gが取付具20の両係合片22,22間へ流れ込み、ス
タッド30との組付け性が悪化したり、生産性が低下す
ることである。
題点は、上述した従来の取付具20においては、金型5
0との正確な位置合わせが困難であるために、溶融ゴム
Gが取付具20の両係合片22,22間へ流れ込み、ス
タッド30との組付け性が悪化したり、生産性が低下す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 図1、図5および図6
を参考にして説明する。本発明は、基板21上に一対の
係合片22,22を前後方向に平行に立設すると共に、
両係合片22,22の前端部および後端部にそれぞれ前
部壁23および後部壁24を立設して構成したウェザー
ストリップ10のスタッド挿入取付具20であって、前
記前部壁23と後部壁24とを前記両係合片22,22
の頂上部と同一高さにすると共に、前記前部壁23と後
部壁24の外面を垂直面とし、前記両係合片22,22
と前部壁23と後部壁24とで略箱形を形成してなるも
のである。
を参考にして説明する。本発明は、基板21上に一対の
係合片22,22を前後方向に平行に立設すると共に、
両係合片22,22の前端部および後端部にそれぞれ前
部壁23および後部壁24を立設して構成したウェザー
ストリップ10のスタッド挿入取付具20であって、前
記前部壁23と後部壁24とを前記両係合片22,22
の頂上部と同一高さにすると共に、前記前部壁23と後
部壁24の外面を垂直面とし、前記両係合片22,22
と前部壁23と後部壁24とで略箱形を形成してなるも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】 発明の実施の形態について説明
する。図中Aは、本発明のスタッド挿入取付具20を埋
設したウェザーストリップ10が取付けられる自動車の
センターピラー部分のサッシュAを示す。この取付具2
0は、基板21上に一対の係合片22,22を前後方向
に平行に立設し、その両係合片22,22の前端部およ
び後端部にそれぞれ前部壁23および後部壁24を立設
して構成したものである。そして、前部壁23と後部壁
24とを両係合片22,22の頂上部と同一高さに設定
すると共に、前部壁23と後部壁24の外面を垂直面と
することによって、両係合片22,22と前部壁23と
後部壁24とで略箱形を形成している。
する。図中Aは、本発明のスタッド挿入取付具20を埋
設したウェザーストリップ10が取付けられる自動車の
センターピラー部分のサッシュAを示す。この取付具2
0は、基板21上に一対の係合片22,22を前後方向
に平行に立設し、その両係合片22,22の前端部およ
び後端部にそれぞれ前部壁23および後部壁24を立設
して構成したものである。そして、前部壁23と後部壁
24とを両係合片22,22の頂上部と同一高さに設定
すると共に、前部壁23と後部壁24の外面を垂直面と
することによって、両係合片22,22と前部壁23と
後部壁24とで略箱形を形成している。
【0010】作用について説明すると、本発明のスタッ
ド挿入取付具20を備えたウエザーストリップは、前部
壁23と後部壁24の高さを両係合片22,22の頂上
部の高さと同一とし、かつ前部壁23と後部壁24の外
面を垂直面として、両係合片22,22と前部壁23と
後部壁24とで略箱形を形成し、両係合片22,22の
上端面を除いて傾斜面のない、水平面と垂直面とで構成
される単純形状としたので、金型50も傾斜面の少ない
単純形状とすることができる。
ド挿入取付具20を備えたウエザーストリップは、前部
壁23と後部壁24の高さを両係合片22,22の頂上
部の高さと同一とし、かつ前部壁23と後部壁24の外
面を垂直面として、両係合片22,22と前部壁23と
後部壁24とで略箱形を形成し、両係合片22,22の
上端面を除いて傾斜面のない、水平面と垂直面とで構成
される単純形状としたので、金型50も傾斜面の少ない
単純形状とすることができる。
【0011】単純形状の取付具20と同じく単純形状の
金型との位置合わせは容易に正確に行うことができるの
で、取付具20と金型の位置ずれにより溶融ゴムGが両
係合片22,22間へ流れ込むといった問題が発生しな
い。
金型との位置合わせは容易に正確に行うことができるの
で、取付具20と金型の位置ずれにより溶融ゴムGが両
係合片22,22間へ流れ込むといった問題が発生しな
い。
【0012】また、本実施例では、ドアサッシュのスタ
ッドに取付ける場合のみを説明したが、ボディのスタッ
ドに取付ける場合にも適用可能である。
ッドに取付ける場合のみを説明したが、ボディのスタッ
ドに取付ける場合にも適用可能である。
【0013】
【発明の効果】 本発明の取付具20は、一対の係合片
22,22と前部壁23と後部壁24とで略箱形を形成
して単純形状としたので、これに合わせて同じく単純形
状にすることのできる金型との位置合わせを正確に行う
ことができ、よって位置ずれによる溶融ゴムGの両係合
片22,22間への流れ込みを確実に防止することがで
き、スタッドとの組付け性の悪化を未然に防止できると
共に、流れ込んだゴムを除去する工程を不要として生産
性の向上を図ることができる。
22,22と前部壁23と後部壁24とで略箱形を形成
して単純形状としたので、これに合わせて同じく単純形
状にすることのできる金型との位置合わせを正確に行う
ことができ、よって位置ずれによる溶融ゴムGの両係合
片22,22間への流れ込みを確実に防止することがで
き、スタッドとの組付け性の悪化を未然に防止できると
共に、流れ込んだゴムを除去する工程を不要として生産
性の向上を図ることができる。
【図1】 本発明および従来技術のウェザーストリップ
が取付けられる自動車を示す側面図である。
が取付けられる自動車を示す側面図である。
【図2】 従来技術におけるスタッド挿入取付具を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】 図2のB−B断面図である。
【図4】 図2のC−C断面図である。
【図5】 本発明におけるスタッド挿入取付具の一実施
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
【図6】 図5のD−D断面図である。
10 ウェザーストリップ 20 取付具 21 基板 22 係合片 23 前部壁 24 後部壁 30 スタッド 40 ドアサッシュ 50 金型 A センターピラー部分のサッシュ G 溶融ゴム
Claims (1)
- 【請求項1】 基板(21)上に一対の係合片(22)
を前後方向に平行に立設すると共に、両係合片(22,
22)の前端部および後端部にそれぞれ前部壁(23)
および後部壁(24)を立設し、前記前部壁(23)と
後部壁(24)とを前記両係合片(22,22)の頂上
部と同一高さにすると共に、前記前部壁(23)と後部
壁(24)の外面を垂直面とし、前記両係合片(22,
22)と前部壁(23)と後部壁(24)とで略箱形を
形成してなるスタッド挿入取付具付ウェザーストリッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267942A JPH1178529A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | スタッド挿入取付具付ウェザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267942A JPH1178529A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | スタッド挿入取付具付ウェザーストリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178529A true JPH1178529A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17451752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267942A Withdrawn JPH1178529A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | スタッド挿入取付具付ウェザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9681963B2 (en) | 2011-11-11 | 2017-06-20 | Depuy Ireland Unlimited Company | Bone sizing guide |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9267942A patent/JPH1178529A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9681963B2 (en) | 2011-11-11 | 2017-06-20 | Depuy Ireland Unlimited Company | Bone sizing guide |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050322 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050322 |