JPH1178536A - サンルーフのデフレクタ - Google Patents

サンルーフのデフレクタ

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Publication number
JPH1178536A
JPH1178536A JP24263797A JP24263797A JPH1178536A JP H1178536 A JPH1178536 A JP H1178536A JP 24263797 A JP24263797 A JP 24263797A JP 24263797 A JP24263797 A JP 24263797A JP H1178536 A JPH1178536 A JP H1178536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sunroof
deflector
airflow
inclined body
slope
Prior art date
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Pending
Application number
JP24263797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Asada
健史 浅田
Masataka Akagi
正高 赤城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP24263797A priority Critical patent/JPH1178536A/ja
Publication of JPH1178536A publication Critical patent/JPH1178536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納式のデフレクタを採用するにあたって、
デフレクタ用に確保すべき収納スペースを狭小なものと
し、しかもウインドスロッブの低減を実現可能としたも
のを提供する。 【解決手段】 車両に備えられたサンルーフ開口部1の
前端で、前方向に下降傾斜する姿勢の斜面体41を有す
るとともに、その斜面体41の前面から背面にかけて気
流通過用の通気孔42を備え、その通気孔42に連接し
て後方向に延出する姿勢の気流方向調整用の調整板43
を備えたサンルーフのデフレクタであって、上記斜面体
41は、その傾斜姿勢が可変自在とされ、その斜面体4
1の傾斜姿勢に応じて上記調整板43は、斜面体41に
対して接近する方向に相対変位可能にリーフスプリング
44を介して取り付けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、車両走行時、サ
ンルーフ開口部上の気流を整流するサンルーフのデフレ
クタに関し、特に、斜面体の傾斜姿勢を可変自在とした
サンルーフのデフレクタに関する。
【0002】従来、サンルーフのデフレクタは、車両な
どのサンルーフの開口部前端で、前方向に下降傾斜する
姿勢の斜面体を本体とするものであって、サンルーフを
開放して高速走行した場合、その斜面体にぶつかった気
流が、斜面体の傾斜に沿って上昇した後、サンルーフの
開口部上方で弧を描きながら下降しつつ、後方に流れる
ようになっている。
【0003】ここで、サンルーフを開放した状態で高速
走行した場合、いわゆるウインドスロッブと呼ばれる大
きな音圧レベルの現象が発生する。このウインドスロッ
ブとは、数十Hzの脈動音よりなり、その発生原因は、
サンルーフ開口部の圧力変動による斜面体上端部付近の
気流の巻き込み現象、具体的には、その斜面体上端部付
近で周期的に発生する気流渦の周波数特性(以下、「キ
ャビティトーン」という)に起因するといわれている。
【0004】そこで、このようなウインドスロッブの低
減化を図ったデフレクタがあり、この種のデフレクタで
は、斜面体の前面から背面にかけて気流通過用の通気孔
を備え、その通気孔に連接して所定角度で後方向に延出
する姿勢の気流方向調整用の調整板が取り付けられてい
る。
【0005】これら通気孔や調整板を備えたデフレクタ
によれば、斜面体の前面にぶつかった気流のうちの一部
の気流が通気孔に移流し、背面の通気孔から噴出した気
流が調整板によって方向調整されつつ、サンルーフ開口
部の後端側へと流れるようになっている。この調整板に
よって方向調整された気流は、斜面体上端部とサンルー
フ開口部との間において圧力変動を遮断しつつ流動する
ことから、斜面体上端部における気流渦の発生が抑制さ
れ、キャビティトーンの生起も防止されることにより、
ウインドスロッブの低減化が図られている。
【0006】一方、この種のデフレクタは、サンルーフ
開口部前端のルーフパネルに固定されているのが一般的
であるが、空力特性やデザイン上の観点から、収納式の
デフレクタの採用が考えられており、この場合、デフレ
クタの斜面体は、その傾斜姿勢がリトラクタブル機構な
どによって可変自在とされ、収納時にはサンルーフの開
口部前端に収納された状態とされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の通
気孔や調整板を備えたデフレクタに対して収納式を適用
した場合、調整板が通気孔に連接して斜面体より後方向
に延出する姿勢に取り付けられているので、斜面体の収
納スペースに加えて調整板のための占有空間を有する収
納スペースをサンルーフ開口部前端に確保する必要があ
り、その結果、デフレクタ用の収納スペースを大きく確
保しなければならないという不具合があった。
【0008】本願発明は、上記した事情のもとで考え出
されたものであって、収納式のデフレクタを採用するに
あたって、デフレクタ用に確保すべき収納スペースを狭
小なものとし、しかもウインドスロッブの低減を実現可
能としたサンルーフのデフレクタを提供することをその
課題とする。
【0009】
【発明の開示】上記課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0010】すなわち、本願発明により提供されるサン
ルーフのデフレクタは、車両に備えられたサンルーフの
開口部前端で、前方向に下降傾斜する姿勢の斜面体を有
するとともに、その斜面体の前面から背面にかけて気流
通過用の通気孔を備え、その通気孔に連接して後方向に
延出する姿勢の気流方向調整用の調整板を備えたサンル
ーフのデフレクタであって、上記斜面体は、その傾斜姿
勢が可変自在とされ、その斜面体の傾斜姿勢に応じて上
記調整板は、斜面体に対して接近する方向に相対変位可
能に取り付けられていることを特徴としている。
【0011】上記技術的手段が講じられた本願発明によ
り提供されるサンルーフのデフレクタでは、たとえばサ
ンルーフの開口部前端においてデフレクタが収納状態と
されると、斜面体は、その傾斜姿勢をサンルーフ開口部
前端の平面的形状に沿った姿勢とされる。すなわち斜面
体の傾斜姿勢は、通常の傾斜姿勢よりも緩やかな略水平
状態に保たれる。そして、略水平状態とされた斜面体の
傾斜姿勢に応じて調整板は、斜面体に対して接近する方
向に相対変位し、その結果、斜面体と調整板とは、互い
に折り畳まれたような姿勢とされる。一方、通常の傾斜
姿勢となるよに斜面体が起立状態とされると、この斜面
体の前面にぶつかった気流のうちの一部の気流が通気孔
に移流し、背面の通気孔から噴出した気流が調整板によ
って方向調整されつつ、サンルーフ開口部の後端へと流
れていく。これにより、調整板によって方向調整された
気流が斜面体上端部とサンルーフ開口部との間において
圧力変動を遮断しつつ流動することとなり、斜面体上端
部における気流渦の発生が抑制され、キャビティトーン
の生起も防止される。
【0012】したがって、本願発明により提供されるサ
ンルーフのデフレクタによれば、通気孔や調整板によっ
てキャビティトーンの生起が防止されることにより、ウ
インドスロッブの低減が実現可能となっており、しか
も、収納時には、斜面体と調整板とは、互いに接近した
状態で折り畳まれたような姿勢とされるので、デフレク
タ用の収納スペースとして、その折り畳み分の占有空間
を有する狭小な収納スペースをサンルーフ開口部前端に
確保するだけでよい。
【0013】本願発明のその他の特徴および利点は、添
付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より
明らかとなろう。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照して具体的に説明する。
【0015】図1は、本願発明にかかるサンルーフのデ
フレクタの一実施形態を示した概略全体斜視図、図2
は、図1に示すX−X断面を示した要部断面図である。
これらの図に示すように、サンルーフ開口部1は、車両
におけるルーフパネル2の上面において車幅方向Wを長
手方向とした略矩形状を呈するものであって、サンルー
フ本体となるスライドパネル3により開放・閉鎖可能な
開放空間面として形成されている。スライドパネル3
は、図示しない駆動ケーブルやレールを介してサンルー
フ開口部1の短手方向Vに摺動自在とされており、サン
ルーフ開口部1の開放状態では、サンルーフ開口部1後
端のルーフパネル2直下に位置し、閉鎖状態では、サン
ルーフ開口部1を密閉状態とする。デフレクタ4は、サ
ンルーフ開口部1上の気流を整流するものであって、サ
ンルーフ開口部1の前端付近に配備されている。
【0016】さらに、デフレクタ4について詳細に説明
すると、デフレクタ4を構成する部品要素としては、図
示しないリトラクタブル機構によって回動方向Dに沿っ
て起立・収納動作する斜面体41、斜面体41の中央部
付近で前面から背面にかけて気流通過用に形成された通
気孔42、通気孔42に連接して走行方向Vに沿って後
方向に延出する姿勢の気流方向調整用の調整板43、お
よび斜面体41の背面と調整板43との間に設けられた
リーフスプリング44がある。
【0017】斜面体41は、たとえば硬質樹脂製で車幅
方向W(図2においては紙面に垂直な方向であって、以
下同様とする。)に沿って細長状に形成された平板であ
って、サンルーフ開口部1の長手方向Wに収まる程度の
大きさに形成されている。また、斜面体41の基端部4
1aが上述の図示しないリトラクタブル機構に連結され
ており、これにより、起立・収納動作に応じて斜面体4
1の傾斜姿勢が可変自在とされている。すなわち、斜面
体41が起立状態とされると、その斜面体41の大部分
がサンルーフ開口部1前端におけるルーフパネル2より
上方に突き出た姿勢で前方向に下降傾斜する姿勢とな
り、収納状態では、斜面体41全体がサンルーフ開口部
1前端直下に形成された収納ハウジング2a内に引き込
まれ、ルーフパネル2より下方に収納された状態で略水
平状態に保たれる。このような斜面体41の起立・収納
動作は、上記スライドパネル3の開放・閉鎖動作に連動
するようになっており、スライドパネル3がサンルーフ
開口部1を開放すると、斜面体41は起立状態となり、
一方、スライドパネル3がサンルーフ開口部1を閉鎖す
ると、斜面体41は収納状態とされる。
【0018】通気孔42は、上記斜面体41の中央部付
近を切り抜くようにして車幅方向Wに沿って細長状に形
成された貫通孔であって、斜面体41全体に対して一部
分となるような大きさに形成されている。このような通
気孔42は、斜面体41が起立状態とされると、その下
端部がルーフパネル2の縁端部2bと近接するような位
置に定置され、これにより、通気孔42全体がルーフパ
ネル2より上方に表れた状態とされている。
【0019】調整板43は、たとえば硬質樹脂製で車幅
方向Wに沿って細長状に形成された平板であって、その
長手方向Wが上記通気孔42の長手方向Wと同程度の寸
法となるように形成されている。このような調整板43
の基端部43aが通気孔42上端部付近の斜面体42背
面に軸支された状態とされており、斜面体41が起立さ
れると、調整板43は、後述するリーフスプリング44
によって下方に付勢されつつ、斜面体41と所定角度を
なして所定の位置姿勢に保持される。また、調整板43
の斜面体41に相対する面には、リーフスプリング44
の先端44aが摺動自在となる溝43bが形成されてい
る。一方、斜面体41が収納された状態では、調整板4
3の先端部43cが当接する収納ハウジング2aの一部
分に消音ゴム2bが固着されている。さらに斜面体41
の収納動作が進行されると、リーフスプリング44の先
端44aが上記溝43bに沿って摺動しつつ、調整板4
3が斜面体41に対して接近する方向に相対変位するこ
ととなる。すなわち、斜面体41と調整板43とは、互
いに折り畳まれたような姿勢とされる。
【0020】リーフスプリング44は、たとえば金属製
で弾性復元力を有するような板ばねであって、斜面体4
1が起立状態とされた場合にその機能が発揮されるよう
に取り付けられている。すなわち、リーフスプリング4
4の基端部44bは、斜面体41の背面に固定された状
態とされており、一方、リーフスプリング44の先端部
44aは、斜面体41の収納時に相対変位する調整板4
3に応じて、その調整板43の溝43bに案内されつつ
摺動する自由端とされている。
【0021】次に、上記構成のデフレクタ4の作用につ
いて、特に図2を参照して説明する。
【0022】図2に示すように、デフレクタ4の斜面体
41が起立し、サンルーフを開放した状態で高速走行し
た場合、その斜面体41にぶつかった気流のうちの一部
の気流S1が通気孔42に移流し、通気孔42を通過し
た気流S2が斜面体41の背面から噴出する。
【0023】この時、気流S2は、通気孔42の背後に
連接された調整板43にあたってその流れ方向を若干下
向きに変更され、サンルーフ開口部1の後端をかすめな
がら車室内へと流入する。このような調整板43の気流
方向調整に適した位置姿勢は、リーフスプリング44の
弾性復元力により下方に付勢されることで一定に保たれ
ている。
【0024】その結果、車室内に流入する気流S2が、
車室内の圧力を上昇させることとなり、サンルーフ開口
部1の負圧を低減させる効果をもたらす。これにより、
サンルーフ開口部1における圧力は、安定した定常状態
となって圧力変動が衰勢することとなる。
【0025】一方、斜面体41にぶつかった他方の気流
S3は、この斜面体41に沿ってゆるやかに上昇しつつ
斜面体41の上端部まで達する。その後、斜面体41の
上端部を離脱した気流S4がサンルーフ開口部1の上方
で大きな弧を描きながら下降しつつ、サンルーフ開口部
1後端のルーフパネル2にあたって車室内に流入するこ
となく後方に流れることとなる。
【0026】ここで、斜面体41上端部を離脱した直後
の気流S4は、サンルーフ開口部1の圧力変動を誘因と
した巻き込み現象によって気流渦S5を発生するが、こ
のようなサンルーフ開口部1から斜面体41の上端部に
及ぼされる圧力変動の影響が気流S2によって遮断され
る結果、気流渦S5の発生が抑制されている。
【0027】さらには、サンルーフ開口部1における圧
力変動自体が、車室内に流入する気流S2の負圧低減効
果により安定的に衰勢されるため、傾斜面41の上端部
付近における気流渦S5の発生がより効果的に抑制さ
れ、キャビティトーンの生起が防止されることとなる。
【0028】一方、斜面体41が収納状態とされると、
斜面体41の傾斜姿勢が略水平状態に保たれ、その斜面
体41の水平状態に応じて調整板43は、斜面体41に
対して接近する方向に相対変位する。すなわち、斜面体
41と調整板43とは、互いに折り畳まれたような姿勢
とされ、リーフスプリング44は、斜面体41と調整板
43との間に弾性復元力を解除された状態で挟まれた状
態とされる。
【0029】このようにして、互いに折り畳まれたよう
な姿勢の斜面体41と調整板43とは、通常の起立状態
における占有空間よりも小さな収納容積の収納ハウジン
グ2aに収納されることとなり、サンルーフ開口部1前
端のルーフパネル2上から隠された状態とされる。ま
た、収納ハウジング2aに収納された状態では、調整板
43の先端が収納ハウジング2aの一部に接触すること
となるが、その接触位置には、消音ゴム2bが配置され
ているため、車両走行にともなう振動音の発生が防止さ
れている。
【0030】したがって、上記構成、作用を有するサン
ルーフのデフレクタ4によれば、通気孔42や調整板4
3によってキャビティトーンの生起が防止されることに
より、ウインドスロッブの低減が実現可能となってお
り、しかも、収納時には、斜面体41と調整板43と
は、互いに接近した状態で折り畳まれたような姿勢とさ
れるので、デフレクタ4用の収納スペースとして、その
折り畳み分の占有空間を有する狭小な収納容積の収納ハ
ウジング2aをサンルーフ開口部1の前端に確保するだ
けでよい。
【0031】なお、上記実施形態において調整板43
は、リーフスプリング44によってその位置姿勢が保た
れるとしたが、電動機構によって相対変位可能に取り付
けられたものであってもよく、要するに、調整板43
は、斜面体41が起立した場合にその機能が発揮される
ような位置姿勢に保たれ、収納時には、斜面体41に対
して接近する方向に相対変位して折り畳まれたような状
態にされていればよいのである。
【0032】また、斜面体41は、図示しないリトラク
タブル機構によって起立・収納動作可能とされている
が、手動式であってもよい。この場合、スライドパネル
3に連動することなく、斜面体41は独立可動されるこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明にかかるサンルーフのデフレクタの一
実施形態を示した概略全体斜視図である。
【図2】図1に示すX−X断面を示した要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 サンルーフ開口部 4 デフレクタ 41 斜面体 42 通気孔 43 調整板 44 リーフスプリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に備えられたサンルーフの開口部前
    端で、前方向に下降傾斜する姿勢の斜面体を有するとと
    もに、その斜面体の前面から背面にかけて気流通過用の
    通気孔を備え、その通気孔に連接して後方向に延出する
    姿勢の気流方向調整用の調整板を備えたサンルーフのデ
    フレクタであって、 上記斜面体は、その傾斜姿勢が可変自在とされ、その斜
    面体の傾斜姿勢に応じて上記調整板は、斜面体に対して
    接近する方向に相対変位可能に取り付けられていること
    を特徴とする、サンルーフのデフレクタ。
JP24263797A 1997-09-08 1997-09-08 サンルーフのデフレクタ Pending JPH1178536A (ja)

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JP24263797A JPH1178536A (ja) 1997-09-08 1997-09-08 サンルーフのデフレクタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101393981B1 (ko) * 2008-05-02 2014-05-14 현대자동차주식회사 유량 제어식 베인 펌프
JP2016030501A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 トヨタ自動車株式会社 車両用サンルーフ構造

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KR101393981B1 (ko) * 2008-05-02 2014-05-14 현대자동차주식회사 유량 제어식 베인 펌프
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