JPH1178542A - サンルーフ用ウエザーストリップの取付構造 - Google Patents
サンルーフ用ウエザーストリップの取付構造Info
- Publication number
- JPH1178542A JPH1178542A JP9260850A JP26085097A JPH1178542A JP H1178542 A JPH1178542 A JP H1178542A JP 9260850 A JP9260850 A JP 9260850A JP 26085097 A JP26085097 A JP 26085097A JP H1178542 A JPH1178542 A JP H1178542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- lip
- corner
- sunroof
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ウエザーストリップのリテーナへの組み付け
時の位置決めが容易に行われて、従来の如く引っ張り等
の余分な力がコーナー部に加わることがなく、その中空
シール部にひけを生じさせないようにしたサンルーフ用
ウエザーストリップの取付構造を提供する。 【解決手段】 ウエザーストリップ1のコーナー部Cの
下側リップ3bに形成された切り欠き部4に、コーナー
リップ5が型成形されて成るサンルーフ用ウエザースト
リップの取付構造において、上記リテーナ7のフランジ
7aがウエザーストリップ1の溝6に挿入されて取付け
られる際、該リテーナ7のフランジ7aに取付け時目印
となる如く係止用切り欠き8、8を形成すると共に、該
係止用切り欠き8、10、12に係止される如く上記コ
ーナーリップ5に係止部6a、9、11を設けたもので
ある。
時の位置決めが容易に行われて、従来の如く引っ張り等
の余分な力がコーナー部に加わることがなく、その中空
シール部にひけを生じさせないようにしたサンルーフ用
ウエザーストリップの取付構造を提供する。 【解決手段】 ウエザーストリップ1のコーナー部Cの
下側リップ3bに形成された切り欠き部4に、コーナー
リップ5が型成形されて成るサンルーフ用ウエザースト
リップの取付構造において、上記リテーナ7のフランジ
7aがウエザーストリップ1の溝6に挿入されて取付け
られる際、該リテーナ7のフランジ7aに取付け時目印
となる如く係止用切り欠き8、8を形成すると共に、該
係止用切り欠き8、10、12に係止される如く上記コ
ーナーリップ5に係止部6a、9、11を設けたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のサンルーフ用ウ
エザーストリップの取付構造に関するものである。
エザーストリップの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示す如く、自動車のサンルーフの
ガラスGのウエザーストリップ13はコーナー部Cも押
出し成形されており図7に示す如く内周側に、ガラスG
の外周縁を嵌着する上側リップ14と下側リップ15と
を有する凹溝部16を形成し、上記下側リップ15には
コーナー部Cの所定範囲のみ形成された切り欠き部17
に、コーナーリップ18が型成形されている。
ガラスGのウエザーストリップ13はコーナー部Cも押
出し成形されており図7に示す如く内周側に、ガラスG
の外周縁を嵌着する上側リップ14と下側リップ15と
を有する凹溝部16を形成し、上記下側リップ15には
コーナー部Cの所定範囲のみ形成された切り欠き部17
に、コーナーリップ18が型成形されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8に示す
如くウエザーストリップ13の溝部26にリテーナ23
のフランジ24をはめ込み組み付ける際、位置決めが難
しいため引っ張りや押圧等の余分な力がコーナー部Cに
加わりその中空シール部19にひけ(変形)を生じた。
その対策として、従来はウエザーストリップ側の目印と
して例えばコーナーリップ18の両はめ込端部20、2
0或いは垂れリップ21に目印用の大形の切り欠き2
2、或いはウエザーストリップ13のコーナー部Cを取
付けるリテーナ23の非フランジ側パネル部25に、ケ
ガキによるマークφを付けて目印同士を合わせるように
して組み付けを行ったが、それでも位置決めが必ずしも
容易でないという問題があった。そこで、本発明はかか
る従来の課題に鑑みて、ウエザーストリップのリテーナ
への組み付け時の位置決めが容易に行なわれて、従来の
如く引っ張り等の余分な力がコーナー部に加わることが
なく、その中空シール部にひけを生じさせないようにし
たサンルーフ用ウエザーストリップの取付構造を提供す
ることを目的とする。
如くウエザーストリップ13の溝部26にリテーナ23
のフランジ24をはめ込み組み付ける際、位置決めが難
しいため引っ張りや押圧等の余分な力がコーナー部Cに
加わりその中空シール部19にひけ(変形)を生じた。
その対策として、従来はウエザーストリップ側の目印と
して例えばコーナーリップ18の両はめ込端部20、2
0或いは垂れリップ21に目印用の大形の切り欠き2
2、或いはウエザーストリップ13のコーナー部Cを取
付けるリテーナ23の非フランジ側パネル部25に、ケ
ガキによるマークφを付けて目印同士を合わせるように
して組み付けを行ったが、それでも位置決めが必ずしも
容易でないという問題があった。そこで、本発明はかか
る従来の課題に鑑みて、ウエザーストリップのリテーナ
への組み付け時の位置決めが容易に行なわれて、従来の
如く引っ張り等の余分な力がコーナー部に加わることが
なく、その中空シール部にひけを生じさせないようにし
たサンルーフ用ウエザーストリップの取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1〜図5に示すように、車両の
屋根に形成されたサンルーフ用開口部Pの内周縁と、ガ
ラスGの外周縁との間をシールするウエザーストリップ
1であって、該ウエザーストリップ1は溝6にリテーナ
7のフランジ7aが挿入されて支持されると共に、上記
ガラスGの外周縁を嵌着するところの上側リップ3aと
下側リップ3bとを有する凹溝部3と、閉止時上記開口
部Pの内周縁に当接する中空シール部2とを備えて成
り、該ウエザーストリップ1のコーナー部Cの上記下側
リップ3bに形成された切り欠き部4に、コーナーリッ
プ5が型成形されて成るサンルーフ用ウエザーストリッ
プの取付構造において、上記リテーナ7のフランジ7a
がウエザーストリップ1の溝6に挿入されて取付けられ
る際、該リテーナ7のフランジ7aに取付け時目印とな
る如く係止用切り欠き8、8を形成すると共に、該係止
用切り欠き8、10、12に係止される如く上記コーナ
ーリップ5に係止部6a、9、11を設けたことを特徴
とするサンルーフ用ウエザーストリップの取付構造であ
る。
めに本発明の構成は、図1〜図5に示すように、車両の
屋根に形成されたサンルーフ用開口部Pの内周縁と、ガ
ラスGの外周縁との間をシールするウエザーストリップ
1であって、該ウエザーストリップ1は溝6にリテーナ
7のフランジ7aが挿入されて支持されると共に、上記
ガラスGの外周縁を嵌着するところの上側リップ3aと
下側リップ3bとを有する凹溝部3と、閉止時上記開口
部Pの内周縁に当接する中空シール部2とを備えて成
り、該ウエザーストリップ1のコーナー部Cの上記下側
リップ3bに形成された切り欠き部4に、コーナーリッ
プ5が型成形されて成るサンルーフ用ウエザーストリッ
プの取付構造において、上記リテーナ7のフランジ7a
がウエザーストリップ1の溝6に挿入されて取付けられ
る際、該リテーナ7のフランジ7aに取付け時目印とな
る如く係止用切り欠き8、8を形成すると共に、該係止
用切り欠き8、10、12に係止される如く上記コーナ
ーリップ5に係止部6a、9、11を設けたことを特徴
とするサンルーフ用ウエザーストリップの取付構造であ
る。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を示し、1
はウエザーストリップで、外周側にサンルーフ用開口部
Pの内周縁に当接する中空シール部2を形成し、内周側
にガラスGの外周縁を嵌着するところの上側リップ3a
と下側リップ3bとを有する凹溝部3を形成している。
該ウエザーストリップ1のコーナー部Cの上記下側リッ
プ3bに形成された切り欠き部4に、コーナーリップ5
が型成形されている。また、ウエザーストリップ1は溝
6に断面L形のリテーナ7のフランジ7aが挿入され支
持される。
説明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を示し、1
はウエザーストリップで、外周側にサンルーフ用開口部
Pの内周縁に当接する中空シール部2を形成し、内周側
にガラスGの外周縁を嵌着するところの上側リップ3a
と下側リップ3bとを有する凹溝部3を形成している。
該ウエザーストリップ1のコーナー部Cの上記下側リッ
プ3bに形成された切り欠き部4に、コーナーリップ5
が型成形されている。また、ウエザーストリップ1は溝
6に断面L形のリテーナ7のフランジ7aが挿入され支
持される。
【0006】また、上記凹溝部3に、図2(a)に示す
如くガラスGの外周縁を嵌着した状態で、上記下側リッ
プ3bの切り欠き部4に、上記コーナーリップ5をはめ
込む際の位置決めを容易にするため目印となるように、
コーナーリップ5の両はめ込端部付近の係止部6a、6
aに各々一致する位置の上記リテーナ7のフランジ7a
に、図2(b)に示す如く各々、係止用切り欠き8、8
を形成している。つまり、上記リテーナ7へのウエザー
ストリップ1の組み付け時、上記係止用切り欠き8、8
を目当てにすれば、組み付けが非常に容易になり、その
結果、従来のように引っ張り等の余分な力がコーナー部
Cに加わることなく中空シール部2にひけを生じさせな
い。
如くガラスGの外周縁を嵌着した状態で、上記下側リッ
プ3bの切り欠き部4に、上記コーナーリップ5をはめ
込む際の位置決めを容易にするため目印となるように、
コーナーリップ5の両はめ込端部付近の係止部6a、6
aに各々一致する位置の上記リテーナ7のフランジ7a
に、図2(b)に示す如く各々、係止用切り欠き8、8
を形成している。つまり、上記リテーナ7へのウエザー
ストリップ1の組み付け時、上記係止用切り欠き8、8
を目当てにすれば、組み付けが非常に容易になり、その
結果、従来のように引っ張り等の余分な力がコーナー部
Cに加わることなく中空シール部2にひけを生じさせな
い。
【0007】図3〜図5は本発明の第2実施例を示すも
ので、第1実施例と同一構成部分は同一符号で説明す
る。図4(a)に示す如くコーナーリップ5の両はめ込
端部5a、5aに各々下方に突出した係止用用突起9、
9を形成し、図4(b)に示す如くコーナー部Cのウエ
ザーストリップ1を支持するリテーナ7の非フランジ側
パネル部7bに、上記係止用突起9、9に係合する係合
孔10、10を形成している。従って、図1の場合と同
様、リテーナ7へウエザーストリップ1を組み付ける
際、上記係合孔10、10に係止用突起9、9を係合す
れば、組み付け時の位置決めが非常に容易になる。図5
(a)、(b)は本第2実施例の変形例を示し、係止用
突起11、11が段付き状に形成され、ウエザーストリ
ップ1の組み付け時、切り欠き状の係合孔12、12に
係合されるもので、作用効果は図4(a)、(b)の場
合と同様である。
ので、第1実施例と同一構成部分は同一符号で説明す
る。図4(a)に示す如くコーナーリップ5の両はめ込
端部5a、5aに各々下方に突出した係止用用突起9、
9を形成し、図4(b)に示す如くコーナー部Cのウエ
ザーストリップ1を支持するリテーナ7の非フランジ側
パネル部7bに、上記係止用突起9、9に係合する係合
孔10、10を形成している。従って、図1の場合と同
様、リテーナ7へウエザーストリップ1を組み付ける
際、上記係合孔10、10に係止用突起9、9を係合す
れば、組み付け時の位置決めが非常に容易になる。図5
(a)、(b)は本第2実施例の変形例を示し、係止用
突起11、11が段付き状に形成され、ウエザーストリ
ップ1の組み付け時、切り欠き状の係合孔12、12に
係合されるもので、作用効果は図4(a)、(b)の場
合と同様である。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明のサンルーフ
用ウエザーストリップの取付構造は、ガラスの外周縁を
嵌着するリップ部の下側リップに、コーナーリップを型
成形すると共に、ウエザーストリップを支持するリテー
ナのフランジに、各々係止用切り欠きを形成し、その係
止用切り欠きに係止する係止用突起をコーナーリップの
両はめ込端部付近に形成している。そのため、ウエザー
ストリップの組み付けが非常に容易になり、従来のよう
に引っ張り等の余分な力がコーナー部に加わることが無
くなり中空シール部にひけが生じることがないという特
長がある。
用ウエザーストリップの取付構造は、ガラスの外周縁を
嵌着するリップ部の下側リップに、コーナーリップを型
成形すると共に、ウエザーストリップを支持するリテー
ナのフランジに、各々係止用切り欠きを形成し、その係
止用切り欠きに係止する係止用突起をコーナーリップの
両はめ込端部付近に形成している。そのため、ウエザー
ストリップの組み付けが非常に容易になり、従来のよう
に引っ張り等の余分な力がコーナー部に加わることが無
くなり中空シール部にひけが生じることがないという特
長がある。
【図1】本発明の第1実施例を示すサンルーフ用ウエザ
ーストリップの取付構造の斜視図である。
ーストリップの取付構造の斜視図である。
【図2】(a)は図1ののA−A線断面図である。
(b)は同上ウエザーストリップの取付構造用のリテー
ナの斜視図である。
(b)は同上ウエザーストリップの取付構造用のリテー
ナの斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例を示すサンルーフ用ウエザ
ーストリップの取付構造の斜視図である。
ーストリップの取付構造の斜視図である。
【図4】(a)は同上の第2実施例を示し
【図2(a)】相当図である。(b)は同上リテーナの
斜視図である。
斜視図である。
【図5】(a)は同上第2実施例の変形例を示す
【図2(a)】相当図である。(b)は同上リテーナの
斜視図である。
斜視図である。
【図6】自動車に設けられたサンルーフの斜視図であ
る。
る。
【図7】従来のサンルーフ用ウエザーストリップの取付
構造の斜視図である。
構造の斜視図である。
【図8】同上のコーナーリップの取付け状態を示す斜視
図である。
図である。
1 ウエザーストリップ 2 中空シール部 3 凹溝部 3a 上側リップ 3b 下側リップ 4 切り欠き部 5 コーナーリップ 5a はめ込端部 6 溝 6a 係止部 7 リテーナ 7a フランジ 7b 非フランジ側パネル部 8 係止用切り欠き 9 係止用突起 10 係合孔 11 係止用突起 12 係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の屋根に形成されたサンルーフ用開
口部の内周縁と、ガラスの外周縁との間をシールするウ
エザーストリップであって、該ウエザーストリップは溝
にリテーナのフランジが挿入されて支持されると共に、
上記ガラスの外周縁を嵌着するところの上側リップと下
側リップとを有する凹溝部と、閉止時上記開口部の内周
縁に当接する中空シール部とを備えて成り、また該ウエ
ザーストリップのコーナー部の上記下側リップに形成さ
れた切り欠き部に、コーナーリップが型成形されて成る
サンルーフ用ウエザーストリップの取付構造において、
上記リテーナのフランジがウエザーストリップの溝に挿
入されて取付けられる際、該リテーナのフランジに取付
け時目印となる如く係止用切り欠きを形成すると共に、
該係止用切り欠きに係止される如く上記コーナーリップ
に係止部を設けたことを特徴とするサンルーフ用ウエザ
ーストリップの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260850A JPH1178542A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | サンルーフ用ウエザーストリップの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260850A JPH1178542A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | サンルーフ用ウエザーストリップの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178542A true JPH1178542A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17353629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260850A Pending JPH1178542A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | サンルーフ用ウエザーストリップの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123847A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 西川ゴム工業株式会社 | サンルーフ装置 |
| JP2021102398A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | 株式会社アイシン | 車両用開口部のシール構造 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP9260850A patent/JPH1178542A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123847A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 西川ゴム工業株式会社 | サンルーフ装置 |
| JP2021102398A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | 株式会社アイシン | 車両用開口部のシール構造 |
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