JPH1178544A - 電気自動車の冷却装置 - Google Patents
電気自動車の冷却装置Info
- Publication number
- JPH1178544A JPH1178544A JP9241488A JP24148897A JPH1178544A JP H1178544 A JPH1178544 A JP H1178544A JP 9241488 A JP9241488 A JP 9241488A JP 24148897 A JP24148897 A JP 24148897A JP H1178544 A JPH1178544 A JP H1178544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- condenser
- tank
- upper tank
- electric vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数、組付作業工数の増加を伴わずにラ
ジエータ、コンデンサの横列配置を可能として、ラジエ
ータの液温低下を図る。 【解決手段】 ラジエータ1のアッパタンク2、ロアタ
ンク3の各延設部2A,3A間にコンデンサ12を配置
して、ラジエータ1とコンデンサ12とを横列に一体的
に組付けてあるから、ラジエータ1には常に外気を直接
通風させることができて液温低下を実現できると共に、
ラジエータ1とコンデンサ12を1つの冷却ユニットと
して構成できるため取付部品点数、組付作業工数の増加
を伴うことがない。
ジエータ、コンデンサの横列配置を可能として、ラジエ
ータの液温低下を図る。 【解決手段】 ラジエータ1のアッパタンク2、ロアタ
ンク3の各延設部2A,3A間にコンデンサ12を配置
して、ラジエータ1とコンデンサ12とを横列に一体的
に組付けてあるから、ラジエータ1には常に外気を直接
通風させることができて液温低下を実現できると共に、
ラジエータ1とコンデンサ12を1つの冷却ユニットと
して構成できるため取付部品点数、組付作業工数の増加
を伴うことがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車の冷却装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車ではモータールーム内に搭載
した駆動用モーターを始めとする各種の電気・電子部品
を冷却するためにエンジン搭載車と同様にラジエータが
必要となるが、このラジエータはエンジン搭載車と同様
のレイアウトで、つまり、モータールームの前側部に空
気調和装置のコンデンサを搭載し、該コンデンサの後側
にラジエータを搭載する配置構造を採っている。
した駆動用モーターを始めとする各種の電気・電子部品
を冷却するためにエンジン搭載車と同様にラジエータが
必要となるが、このラジエータはエンジン搭載車と同様
のレイアウトで、つまり、モータールームの前側部に空
気調和装置のコンデンサを搭載し、該コンデンサの後側
にラジエータを搭載する配置構造を採っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】モータールーム内に搭
載した電気・電子部品はエンジンと比較してその許容温
度が低いため、ラジエータの液温はエンジン搭載車のラ
ジエータ液温よりも低くする必要がある。
載した電気・電子部品はエンジンと比較してその許容温
度が低いため、ラジエータの液温はエンジン搭載車のラ
ジエータ液温よりも低くする必要がある。
【0004】ところが、前述したコンデンサ、ラジエー
タの縦列レイアウトでは、コンデンサを通過した暖かい
空気がラジエータを通過するようになるため、液温を低
下させるためにはラジエータの容量を大きくする必要が
ある。
タの縦列レイアウトでは、コンデンサを通過した暖かい
空気がラジエータを通過するようになるため、液温を低
下させるためにはラジエータの容量を大きくする必要が
ある。
【0005】また、電気自動車ではバッテリの充電口を
フロントグリル等に設定することが多く、前述のように
コンデンサとラジエータとを縦列配置した場合、フロン
トグリルの背部に充電機能部品を設置するスペースが狭
められてしまい、しかも、ラジエータの液温低下を目的
として前述のようにラジエータの容量を大きくしてしま
うと益々前記スペースが狭められてフロントグリル背部
への充電機能部品の配設レイアウトが難しくなってしま
う。
フロントグリル等に設定することが多く、前述のように
コンデンサとラジエータとを縦列配置した場合、フロン
トグリルの背部に充電機能部品を設置するスペースが狭
められてしまい、しかも、ラジエータの液温低下を目的
として前述のようにラジエータの容量を大きくしてしま
うと益々前記スペースが狭められてフロントグリル背部
への充電機能部品の配設レイアウトが難しくなってしま
う。
【0006】一方、エンジン搭載の中には、例えば図3
に示すようにエンジンルームE・Rの前側部にエバポレ
ータ20、コンプレッサ21、リキッドタンク23等と
配管接続されて冷凍サイクルを構成するコンデンサ24
の側部に、ラジエータ25を配設して、コンデンサ24
とラジエータ25とを車幅方向に横列に配設したものが
知られており、従って、この横列配置の構造を電気自動
車にもそのまま適用することも考えられるが、このコン
デンサ24、ラジエータ25の横列配置構造はもともと
コンデンサ24、ラジエータ25の個々を図外のラジエ
ータコアサポートパネル等の車体側部材に取付けるため
に多くのブラケット類およびサポート部品が必要である
ため、部品点数が多くその分、組付作業工数が嵩んでコ
スト的に不利となってしまう。
に示すようにエンジンルームE・Rの前側部にエバポレ
ータ20、コンプレッサ21、リキッドタンク23等と
配管接続されて冷凍サイクルを構成するコンデンサ24
の側部に、ラジエータ25を配設して、コンデンサ24
とラジエータ25とを車幅方向に横列に配設したものが
知られており、従って、この横列配置の構造を電気自動
車にもそのまま適用することも考えられるが、このコン
デンサ24、ラジエータ25の横列配置構造はもともと
コンデンサ24、ラジエータ25の個々を図外のラジエ
ータコアサポートパネル等の車体側部材に取付けるため
に多くのブラケット類およびサポート部品が必要である
ため、部品点数が多くその分、組付作業工数が嵩んでコ
スト的に不利となってしまう。
【0007】そこで、本発明は部品点数および組付作業
工数の増加を伴うことなくラジエータとコンデンサとの
横列配置を可能として、ラジエータの液温低下を実現す
ることができる電気自動車の冷却装置を提供するもので
ある。
工数の増加を伴うことなくラジエータとコンデンサとの
横列配置を可能として、ラジエータの液温低下を実現す
ることができる電気自動車の冷却装置を提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、モータールームの前側部に配設されるラジエータの
アッパタンクおよびロアタンクに、それぞれ一側方向に
延出する延設部を形成し、これらの延設部間に空調装置
のコンデンサを配置して、ラジエータとコンデンサとを
横列に一体的に組付けたことを特徴としている。
は、モータールームの前側部に配設されるラジエータの
アッパタンクおよびロアタンクに、それぞれ一側方向に
延出する延設部を形成し、これらの延設部間に空調装置
のコンデンサを配置して、ラジエータとコンデンサとを
横列に一体的に組付けたことを特徴としている。
【0009】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のコンデンサは、コンデンサコアの両側部に上下方向
に配設したヘッダパイプを介して、ラジエータのアッパ
タンクおよびロアタンクの各延設部に結合したことを特
徴としている。
載のコンデンサは、コンデンサコアの両側部に上下方向
に配設したヘッダパイプを介して、ラジエータのアッパ
タンクおよびロアタンクの各延設部に結合したことを特
徴としている。
【0010】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載のアッパタンクの延設部には、上方に膨出したリ
ザーバ部を形成したことを特徴としている。
に記載のアッパタンクの延設部には、上方に膨出したリ
ザーバ部を形成したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、空気調
和装置のコンデンサはラジエータのアッパタンクおよび
ロアタンクの各延設部間に配置して、ラジエータとコン
デンサとを横列に一体的に組付けてあるため、ラジエー
タの冷却効率を高められて液温の低下を実現することが
できる。
和装置のコンデンサはラジエータのアッパタンクおよび
ロアタンクの各延設部間に配置して、ラジエータとコン
デンサとを横列に一体的に組付けてあるため、ラジエー
タの冷却効率を高められて液温の低下を実現することが
できる。
【0012】しかも、このようにラジエータとコンデン
サとを横列に一体的に組付けて1つの冷却ユニットを構
成しているため、モータールーム前側部へ搭載するため
の取付部品および作業工数の増加を伴うことがなくコス
ト的に有利に得ることができる。
サとを横列に一体的に組付けて1つの冷却ユニットを構
成しているため、モータールーム前側部へ搭載するため
の取付部品および作業工数の増加を伴うことがなくコス
ト的に有利に得ることができる。
【0013】また、ラジエータはそのアッパタンク、ロ
アタンクにそれぞれ延設部を形成してあるため、構造上
およびレイアウト上無理なくラジエータの必要容量を確
保することができる。
アタンクにそれぞれ延設部を形成してあるため、構造上
およびレイアウト上無理なくラジエータの必要容量を確
保することができる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、コンデンサはコンデンサコアの
両側部に上下方向に配設したヘッダパイプを介して、ラ
ジエータのアッパタンクおよびロアタンクの各延設部に
結合してあるため、これらラジエータとコンデンサとは
アッパ、ロアタンクと1対のヘッダパイプとの骨格部材
同志の交差方向の結合となるから補強部材を用いること
なく冷却ユニットの剛性を著しく高めることができる。
の発明の効果に加えて、コンデンサはコンデンサコアの
両側部に上下方向に配設したヘッダパイプを介して、ラ
ジエータのアッパタンクおよびロアタンクの各延設部に
結合してあるため、これらラジエータとコンデンサとは
アッパ、ロアタンクと1対のヘッダパイプとの骨格部材
同志の交差方向の結合となるから補強部材を用いること
なく冷却ユニットの剛性を著しく高めることができる。
【0015】また、ラジエータのサイドプレートはコン
デンサ配置側と反対側の一側に設けるだけでよく、しか
も前述のように冷却ユニットの剛性が高いため該サイド
プレートを薄板化することができて、コスト的におよび
重量的に有利に得ることができる。
デンサ配置側と反対側の一側に設けるだけでよく、しか
も前述のように冷却ユニットの剛性が高いため該サイド
プレートを薄板化することができて、コスト的におよび
重量的に有利に得ることができる。
【0016】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、ラジエータのアッパタン
クの延設部には、上方に膨出したリザーバ部を形成して
該アッパタンク自体にリザーバタンクとしての機能を付
与してあるため、別途設けられるリザーバタンクを小型
化でき、もしくは、リザーバタンク自体を不要とするこ
とができる。
1,2の発明の効果に加えて、ラジエータのアッパタン
クの延設部には、上方に膨出したリザーバ部を形成して
該アッパタンク自体にリザーバタンクとしての機能を付
与してあるため、別途設けられるリザーバタンクを小型
化でき、もしくは、リザーバタンク自体を不要とするこ
とができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
【0018】図1,2において、1はモータールームM
・Rの前側部に配設されるラジエータを示し、ラジエー
タキャップ5を備えたアッパタンク2と、ロアタンク3
およびこれらアッパ、ロア両タンク2,3間に設けたラ
ジエータコア4とで構成されている。
・Rの前側部に配設されるラジエータを示し、ラジエー
タキャップ5を備えたアッパタンク2と、ロアタンク3
およびこれらアッパ、ロア両タンク2,3間に設けたラ
ジエータコア4とで構成されている。
【0019】アッパタンク2およびロアタンク3はそれ
ぞれ一側方に延出する延設部2A,3Aを形成してあ
る。
ぞれ一側方に延出する延設部2A,3Aを形成してあ
る。
【0020】アッパタンク2の延設部2Aの端部近傍に
は背面に開口するインレット6を形成してある一方、ロ
アタンク3の延設部3Aの端部近傍には背面に開口する
アウトレット7を形成してあり、これらインレット6、
アウトレット7にそれぞれラジエータ配管8を接続して
ある。
は背面に開口するインレット6を形成してある一方、ロ
アタンク3の延設部3Aの端部近傍には背面に開口する
アウトレット7を形成してあり、これらインレット6、
アウトレット7にそれぞれラジエータ配管8を接続して
ある。
【0021】本実施形態にあっては、前記アッパタンク
2の延設部2Aに上方に膨出するリザーバ部9を形成し
てある。
2の延設部2Aに上方に膨出するリザーバ部9を形成し
てある。
【0022】そして、前記アッパタンク2とロアタンク
3の各延設部2A,3A間に、ラジエータコア4に隣接
して空気調和装置のコンデンサ12を配置して、ラジエ
ータ1とコンデンサ12とを横列に一体的に組付けて1
つの冷却ユニットを構成している。
3の各延設部2A,3A間に、ラジエータコア4に隣接
して空気調和装置のコンデンサ12を配置して、ラジエ
ータ1とコンデンサ12とを横列に一体的に組付けて1
つの冷却ユニットを構成している。
【0023】コンデンサ12はコンデンサコア13の両
側部に上下方向にヘッダパイプ14,15を配設して構
成してあり、一方のヘッダパイプ14の上下端部には背
面に開口するインレット16とアウトレット17とを形
成して、これらインレット16、アウトレット17に図
外の冷媒配管を接続するようにしてある。
側部に上下方向にヘッダパイプ14,15を配設して構
成してあり、一方のヘッダパイプ14の上下端部には背
面に開口するインレット16とアウトレット17とを形
成して、これらインレット16、アウトレット17に図
外の冷媒配管を接続するようにしてある。
【0024】このコンデンサ12は前記1対のヘッダパ
イプ14,15の上下端部を、前記ラジエータ1のアッ
パタンク2、ロアタンク3の各延設部2A,3Aに直角
に突合わせて溶接もしくはろう付け等の接合手段によっ
て結合してある。
イプ14,15の上下端部を、前記ラジエータ1のアッ
パタンク2、ロアタンク3の各延設部2A,3Aに直角
に突合わせて溶接もしくはろう付け等の接合手段によっ
て結合してある。
【0025】なお、図中10はリザーバ部9の上壁一側
部に設けたリザーバキャップ、11はラジエータ1のコ
ンデンサ配置側と反対側の側部に設けたサイドプレート
を示す。
部に設けたリザーバキャップ、11はラジエータ1のコ
ンデンサ配置側と反対側の側部に設けたサイドプレート
を示す。
【0026】以上の実施形態の構造によれば、空気調和
装置のコンデンサ12はラジエータ1のアッパタンク2
およびロアタンク3の各延設部2A,3A間に配置し
て、ラジエータ1とコンデンサ12とを横列に一体的に
組付けてあるため、ラジエータコア4には常に外気を直
接通風させることができるからラジエータ1の冷却効率
を高められ、従って、ラジエータ液温をモータールーム
M・R内に搭載される各種の電気・電子部品の冷却に適
切な低温度にまで降下させることができる。
装置のコンデンサ12はラジエータ1のアッパタンク2
およびロアタンク3の各延設部2A,3A間に配置し
て、ラジエータ1とコンデンサ12とを横列に一体的に
組付けてあるため、ラジエータコア4には常に外気を直
接通風させることができるからラジエータ1の冷却効率
を高められ、従って、ラジエータ液温をモータールーム
M・R内に搭載される各種の電気・電子部品の冷却に適
切な低温度にまで降下させることができる。
【0027】しかも、このようにラジエータ1とコンデ
ンサ12とを横列に一体的に組付けて1つの冷却ユニッ
トを構成しているため、モータールームM・Rの前側部
への搭載に際しては従来のラジエータもしくはコンデン
サと同様に、例えば冷却ユニットの上下各両側部分で図
外のラジエータコアサポートパネルに取付けることがで
きて、取付部品および作業工数の増加を伴うことがない
からコスト的に有利に得ることができる。
ンサ12とを横列に一体的に組付けて1つの冷却ユニッ
トを構成しているため、モータールームM・Rの前側部
への搭載に際しては従来のラジエータもしくはコンデン
サと同様に、例えば冷却ユニットの上下各両側部分で図
外のラジエータコアサポートパネルに取付けることがで
きて、取付部品および作業工数の増加を伴うことがない
からコスト的に有利に得ることができる。
【0028】また、ラジエータ1はそのアッパタンク
2、ロアタンク3にそれぞれ延設部2A,3Aを形成し
てあるため、構造上およびレイアウト上無理なくラジエ
ータ1の必要容量を確保することができる。
2、ロアタンク3にそれぞれ延設部2A,3Aを形成し
てあるため、構造上およびレイアウト上無理なくラジエ
ータ1の必要容量を確保することができる。
【0029】特に、本実施形態にあってはアッパタンク
2の延設部2Aに上方に膨出したリザーバ部9を形成し
て、該アッパタンク2自体にリザーバタンクとしての機
能を付与してあるため、専用のリザーバタンクを不要と
することができ、もしくは、仕様によってリザーバタン
クを付設する場合でもリザーバタンクを小型化すること
ができてモータールームM・R内への搭載レイアウトを
容易にすることができる。
2の延設部2Aに上方に膨出したリザーバ部9を形成し
て、該アッパタンク2自体にリザーバタンクとしての機
能を付与してあるため、専用のリザーバタンクを不要と
することができ、もしくは、仕様によってリザーバタン
クを付設する場合でもリザーバタンクを小型化すること
ができてモータールームM・R内への搭載レイアウトを
容易にすることができる。
【0030】更に、コンデンサ12はコンデンサコア1
3の両側部に上下方向に配設したヘッダパイプ14,1
5を介して、これらヘッダパイプ14,15の各上下端
部をアッパタンク2、ロアタンク3の各延設部2A,3
Aに直角に突合わせて結合してあるため、これらラジエ
ータ1とコンデンサ12とはアッパ、ロアタンク2,3
と、1対のヘッダパイプ14,15との骨格部材同志の
交差方向の結合となるから、専用の補強部材を用いるこ
となく冷却ユニットの剛性を著しく高めることができ
る。
3の両側部に上下方向に配設したヘッダパイプ14,1
5を介して、これらヘッダパイプ14,15の各上下端
部をアッパタンク2、ロアタンク3の各延設部2A,3
Aに直角に突合わせて結合してあるため、これらラジエ
ータ1とコンデンサ12とはアッパ、ロアタンク2,3
と、1対のヘッダパイプ14,15との骨格部材同志の
交差方向の結合となるから、専用の補強部材を用いるこ
となく冷却ユニットの剛性を著しく高めることができ
る。
【0031】また、このようにラジエータ1の一側にコ
ンデンサ12を一体的に組付けてあるため、ラジエータ
1のサイドプレート11はコンデンサ配置側と反対側の
一側に設けるだけでよく、しかも、前述のように冷却ユ
ニットの剛性が高いため該サイドプレート11を薄板化
することができて、コスト的におよび重量的に有利に得
ることができる。
ンデンサ12を一体的に組付けてあるため、ラジエータ
1のサイドプレート11はコンデンサ配置側と反対側の
一側に設けるだけでよく、しかも、前述のように冷却ユ
ニットの剛性が高いため該サイドプレート11を薄板化
することができて、コスト的におよび重量的に有利に得
ることができる。
【0032】なお、図示例ではラジエータコア4をコン
デンサコア13の略1/3幅としてあるが仕様によって
如何様にも変更し得ることは勿論である。
デンサコア13の略1/3幅としてあるが仕様によって
如何様にも変更し得ることは勿論である。
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図。
【図2】同実施形態の車載状態を示す斜視図。
【図3】従来の配置構造例を示す斜視図。
【符号の説明】 1 ラジエータ 2 アッパタンク 2A 延設部 3 ロアタンク 3A 延設部 9 リザーバ部 12 コンデンサ 13 コンデンサコア 14,15 ヘッダパイプ
Claims (3)
- 【請求項1】 モータールームの前側部に配設されるラ
ジエータのアッパタンクおよびロアタンクに、それぞれ
一側方向に延出する延設部を形成し、これらの延設部間
に空調装置のコンデンサを配置して、ラジエータとコン
デンサとを横列に一体的に組付けたことを特徴とする電
気自動車の冷却装置。 - 【請求項2】 コンデンサはコンデンサコアの両側部に
上下方向に配設したヘッダパイプを介して、ラジエータ
のアッパタンクおよびロアタンクの各延設部に結合した
ことを特徴とする請求項1に記載の電気自動車の冷却装
置。 - 【請求項3】 ラジエータのアッパタンクの延設部に
は、上方に膨出したリザーバ部を形成したことを特徴と
する請求項1,2に記載の電気自動車の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241488A JPH1178544A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 電気自動車の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241488A JPH1178544A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 電気自動車の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178544A true JPH1178544A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17075072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9241488A Pending JPH1178544A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 電気自動車の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178544A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009260371A (ja) * | 2009-07-24 | 2009-11-05 | Sanyo Denki Co Ltd | 電子部品冷却装置 |
| CN110260565A (zh) * | 2018-03-12 | 2019-09-20 | 郑州宇通客车股份有限公司 | 一种车辆及其空调冷凝器总成 |
| JP2022165176A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9241488A patent/JPH1178544A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009260371A (ja) * | 2009-07-24 | 2009-11-05 | Sanyo Denki Co Ltd | 電子部品冷却装置 |
| CN110260565A (zh) * | 2018-03-12 | 2019-09-20 | 郑州宇通客车股份有限公司 | 一种车辆及其空调冷凝器总成 |
| JP2022165176A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | マツダ株式会社 | 車両の前部構造 |
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