JPH117866A - 多方向スイッチ - Google Patents
多方向スイッチInfo
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- JPH117866A JPH117866A JP17782897A JP17782897A JPH117866A JP H117866 A JPH117866 A JP H117866A JP 17782897 A JP17782897 A JP 17782897A JP 17782897 A JP17782897 A JP 17782897A JP H117866 A JPH117866 A JP H117866A
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- JP
- Japan
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- operation lever
- sliding member
- switch
- operating lever
- insulating housing
- Prior art date
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- Adjustable Resistors (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】部品点数を減少し、製造を容易にする。
【解決手段】操作レバー3の傾動によって、可変抵抗器
7a,7bから所望の信号が出力される。操作レバー3
の下端には、摺動部材5が取り付けられている。ばね9
によって、摺動部材5の底面は絶縁ハウジング2の圧接
面20に付勢され、操作レバー3は上方へ付勢される。
中立位置で摺動部材5が絶縁ハウジング2内底面に圧接
して操作レバー3が安定して静止し、一方操作レバー3
を傾動した後に操作レバー3が復帰する時は、摺動部材
5が絶縁ハウジング2内底面上を摺動して復帰するた
め、操作レバー3を上方へ付勢する別部材が不要にな
り、部品点数が減少して、製造容易である。
7a,7bから所望の信号が出力される。操作レバー3
の下端には、摺動部材5が取り付けられている。ばね9
によって、摺動部材5の底面は絶縁ハウジング2の圧接
面20に付勢され、操作レバー3は上方へ付勢される。
中立位置で摺動部材5が絶縁ハウジング2内底面に圧接
して操作レバー3が安定して静止し、一方操作レバー3
を傾動した後に操作レバー3が復帰する時は、摺動部材
5が絶縁ハウジング2内底面上を摺動して復帰するた
め、操作レバー3を上方へ付勢する別部材が不要にな
り、部品点数が減少して、製造容易である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作レバーの傾動
によりカーソル等の移動方向を制御する、多方向スイッ
チに関する。
によりカーソル等の移動方向を制御する、多方向スイッ
チに関する。
【0002】
【従来の技術】第14図乃至第16図は、従来の多方向
スイッチ100を示すものであり、実開平4−705と
して出願されているものである。第14図は、従来の多
方向スイッチ100の平面図、第15図乃至第16図
は、第14図のX−X線断面図である。従来の多方向ス
イッチ100は、絶縁ハウジング101、操作レバー1
02、カバー103、ばね104、第一の回転部材10
5a、第二の回転部材105bと、可変抵抗器106
a、106b、可動部材107、押圧部材108とから
なる。
スイッチ100を示すものであり、実開平4−705と
して出願されているものである。第14図は、従来の多
方向スイッチ100の平面図、第15図乃至第16図
は、第14図のX−X線断面図である。従来の多方向ス
イッチ100は、絶縁ハウジング101、操作レバー1
02、カバー103、ばね104、第一の回転部材10
5a、第二の回転部材105bと、可変抵抗器106
a、106b、可動部材107、押圧部材108とから
なる。
【0003】絶縁ハウジング101には、ばね104が
伸縮自在に係合する凹所110と、可動部材107の上
下方向の動きをガイドするガイド壁116が形成されて
いる。
伸縮自在に係合する凹所110と、可動部材107の上
下方向の動きをガイドするガイド壁116が形成されて
いる。
【0004】カバー103には、孔114a、114b
が4つの側面に各々形成されている。又、上面には、操
作レバー102が貫通する窓孔115が形成されてい
る。
が4つの側面に各々形成されている。又、上面には、操
作レバー102が貫通する窓孔115が形成されてい
る。
【0005】操作レバー102は、細長の棒状であり、
下端部に押圧部材108が取り付けられ、この押圧部材
108が操作レバー102と一体に傾動する。又、操作
レバー102は、ピン116によって、第一の回転部材
105bに回転自在に取り付けられている。操作レバー
102は第一の回転部材105bの長円状の溝117a
と、第二の回転部材105bの長円状の溝117bの両
方を貫通して取り付けられる。又、第一の回転部材10
5aと第二の回転部材105bは、互いに交差するよう
に取り付けられている。
下端部に押圧部材108が取り付けられ、この押圧部材
108が操作レバー102と一体に傾動する。又、操作
レバー102は、ピン116によって、第一の回転部材
105bに回転自在に取り付けられている。操作レバー
102は第一の回転部材105bの長円状の溝117a
と、第二の回転部材105bの長円状の溝117bの両
方を貫通して取り付けられる。又、第一の回転部材10
5aと第二の回転部材105bは、互いに交差するよう
に取り付けられている。
【0006】可動部材107は、上面がすり鉢状に形成
されており、一部は平坦な圧接面120となっている。
されており、一部は平坦な圧接面120となっている。
【0007】第一の回転部材105a、第二の回転部材
105bの軸部113a、113bは、カバー103の
孔114a、114bに回転自在に係合している。又、
軸部113a、113bのそれぞれ片方には、可変抵抗
器106a、106bが取り付けられている。可変抵抗
器106a、106bの内部には、軸部113a、11
3bと係合して一体に動くローター121が回転自在に
収納保持されており、さらにローター121には可動接
片122が取り付けられている。可動接片122は、回
路基板123の導電パターン(図示省略)を印刷形成し
た面に当接しており、ローター121の回転によって回
路基板123上を摺動し、導電パターンの形状に応じた
所望の電気信号を出力する。
105bの軸部113a、113bは、カバー103の
孔114a、114bに回転自在に係合している。又、
軸部113a、113bのそれぞれ片方には、可変抵抗
器106a、106bが取り付けられている。可変抵抗
器106a、106bの内部には、軸部113a、11
3bと係合して一体に動くローター121が回転自在に
収納保持されており、さらにローター121には可動接
片122が取り付けられている。可動接片122は、回
路基板123の導電パターン(図示省略)を印刷形成し
た面に当接しており、ローター121の回転によって回
路基板123上を摺動し、導電パターンの形状に応じた
所望の電気信号を出力する。
【0008】このような多方向スイッチ100は、例え
ばパソコン等のディスプレイに表示されているカーソル
を移動制御する場合に、カーソルの移動したい方向へ操
作レバー102を傾動すると、その傾動方向へカーソル
が移動する。この傾動操作による多方向スイッチ100
の動きを説明する。操作レバー102に傾動方向への力
を加えない状態では、操作レバー102は、ばね104
により上方へ付勢されている可動部材107によって、
初期位置(中立状態)に保持されている。(第15図の
状態)この時に、押圧部材108が可動部材107によ
って上方へ付勢されているとともに、押圧部材108の
底面と可動部材107の圧接面120とが当接している
ため、安定して初期位置に保持される。この状態の時に
は、可変抵抗器106a,106bからは何も出力され
ない。
ばパソコン等のディスプレイに表示されているカーソル
を移動制御する場合に、カーソルの移動したい方向へ操
作レバー102を傾動すると、その傾動方向へカーソル
が移動する。この傾動操作による多方向スイッチ100
の動きを説明する。操作レバー102に傾動方向への力
を加えない状態では、操作レバー102は、ばね104
により上方へ付勢されている可動部材107によって、
初期位置(中立状態)に保持されている。(第15図の
状態)この時に、押圧部材108が可動部材107によ
って上方へ付勢されているとともに、押圧部材108の
底面と可動部材107の圧接面120とが当接している
ため、安定して初期位置に保持される。この状態の時に
は、可変抵抗器106a,106bからは何も出力され
ない。
【0009】操作レバー102を所望の方向へ傾ける
と、操作レバー102はピン116を回転軸として回転
し、操作レバー102が、第一の回転部材105aの溝
117aと、第二の回転部材105bの溝117b内を
移動するとともに、第一の回転部材105a、第二の回
転部材105bが回転する。操作レバー102は、第二
の回転部材105bにより上方への動きを規制されてい
るため、操作レバー102を傾動すると押圧部材108
が、可動体107をばね104の上方への付勢力に逆ら
って下方へ押圧するとともに、押圧部材108の底面が
圧接面120上を摺動する。一方、第一の回転部材10
5a、第二の回転部材105bの回転により、軸部11
3a,113bも回転し、これによって、可変抵抗器1
06a、106b内のローター121が回転し、所望の
信号(この場合は位置データ)が出力される。(第16
図の状態)
と、操作レバー102はピン116を回転軸として回転
し、操作レバー102が、第一の回転部材105aの溝
117aと、第二の回転部材105bの溝117b内を
移動するとともに、第一の回転部材105a、第二の回
転部材105bが回転する。操作レバー102は、第二
の回転部材105bにより上方への動きを規制されてい
るため、操作レバー102を傾動すると押圧部材108
が、可動体107をばね104の上方への付勢力に逆ら
って下方へ押圧するとともに、押圧部材108の底面が
圧接面120上を摺動する。一方、第一の回転部材10
5a、第二の回転部材105bの回転により、軸部11
3a,113bも回転し、これによって、可変抵抗器1
06a、106b内のローター121が回転し、所望の
信号(この場合は位置データ)が出力される。(第16
図の状態)
【0010】操作レバー102の傾動方向への押圧力を
取り除くと、操作レバー102は、ばね104の上方へ
の復帰力により、可動部材107の圧接面120によっ
て上方へ押圧され、押圧部材108の底面が圧接面12
0上を摺動しながら初期位置に戻り、これにより、ロー
ター121も初期位置に戻って信号の出力が停止する。
取り除くと、操作レバー102は、ばね104の上方へ
の復帰力により、可動部材107の圧接面120によっ
て上方へ押圧され、押圧部材108の底面が圧接面12
0上を摺動しながら初期位置に戻り、これにより、ロー
ター121も初期位置に戻って信号の出力が停止する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
多方向スイッチ100は、操作レバー102を上方へ付
勢するための可動部材107が必要であり、部品点数が
増えて、組み立て性が悪いものであった。
多方向スイッチ100は、操作レバー102を上方へ付
勢するための可動部材107が必要であり、部品点数が
増えて、組み立て性が悪いものであった。
【0012】本発明の目的は、部品点数が減少して、組
み立て容易な多方向スイッチを提供するものである。
み立て容易な多方向スイッチを提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、一部が外部に
突出するとともに、絶縁ハウジングに傾動自在に保持さ
れた操作レバーと、前記操作レバーを外部に突出する方
向に付勢するばねとを備え、前記操作レバーの傾動操作
によりスイッチが開閉する多方向スイッチにおいて、前
記操作レバーの下端に、前記ばねによって前記絶縁ハウ
ジング内底面に付勢され、前記操作レバーの傾動操作に
より前記絶縁ハウジング内底面上を摺動する摺動部材を
設けたことを特徴とする。
突出するとともに、絶縁ハウジングに傾動自在に保持さ
れた操作レバーと、前記操作レバーを外部に突出する方
向に付勢するばねとを備え、前記操作レバーの傾動操作
によりスイッチが開閉する多方向スイッチにおいて、前
記操作レバーの下端に、前記ばねによって前記絶縁ハウ
ジング内底面に付勢され、前記操作レバーの傾動操作に
より前記絶縁ハウジング内底面上を摺動する摺動部材を
設けたことを特徴とする。
【0014】操作レバーに傾動方向への押圧力を加えな
い状態で、ばねにより、操作レバーは上方へ付勢され、
摺動部材はハウジング内底面に圧接して、操作レバーは
中立位置で静止している。この状態から、操作レバーを
傾けると、操作レバーは第一の回転部材と第二の回転部
材に形成された長円状の溝内を移動し、これによって第
一の回転部材と第二の回転部材が回転し、第一の回転部
材と第二の回転部材とに連結されている可変抵抗器内の
ローターが回転し、ローターに取り付けられた可動接片
が導電パターン上を摺動して、所望の電気信号が出力さ
れる。又、操作レバーの下端に取り付けられている摺動
部材が、絶縁ハウジング内底面上を摺動する。摺動部材
は絶縁ハウジング内底面に付勢されながら絶縁ハウジン
グ内底面上を摺動する。操作レバーの傾動方向への押圧
力を取り除くと、操作レバーはばねの復帰力により上方
へ付勢され、摺動部材の底面が絶縁ハウジング内底面に
圧接しながら摺動し、操作レバーが中立位置に戻る。操
作レバーが中立位置に戻ることにより、第一の回転部材
と第二の回転部材も回転して初期位置に戻り、可変抵抗
器からの信号の出力が停止する。
い状態で、ばねにより、操作レバーは上方へ付勢され、
摺動部材はハウジング内底面に圧接して、操作レバーは
中立位置で静止している。この状態から、操作レバーを
傾けると、操作レバーは第一の回転部材と第二の回転部
材に形成された長円状の溝内を移動し、これによって第
一の回転部材と第二の回転部材が回転し、第一の回転部
材と第二の回転部材とに連結されている可変抵抗器内の
ローターが回転し、ローターに取り付けられた可動接片
が導電パターン上を摺動して、所望の電気信号が出力さ
れる。又、操作レバーの下端に取り付けられている摺動
部材が、絶縁ハウジング内底面上を摺動する。摺動部材
は絶縁ハウジング内底面に付勢されながら絶縁ハウジン
グ内底面上を摺動する。操作レバーの傾動方向への押圧
力を取り除くと、操作レバーはばねの復帰力により上方
へ付勢され、摺動部材の底面が絶縁ハウジング内底面に
圧接しながら摺動し、操作レバーが中立位置に戻る。操
作レバーが中立位置に戻ることにより、第一の回転部材
と第二の回転部材も回転して初期位置に戻り、可変抵抗
器からの信号の出力が停止する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して詳細に説明する。多方向スイッチ1は、絶縁ハ
ウジング2、操作レバー3、第一のカバー4、第二のカ
バー12、摺動部材5、第一の回転部材6a、第二の回
転部材6b、可変抵抗器7a,7b、押ボタンスイッチ
8、ばね9からなる。第1図は多方向スイッチ1の正面
図、第2図は多方向スイッチ1の平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−B線断面
図、第5図は第一のカバー12を取り外した状態の多方
向スイッチ1の平面図、第6図は操作レバー3を傾けた
状態の第2図のA−A線断面図、第7図は絶縁ハウジン
グ2の平面図、第8図は第7図のC−C線断面図、第9
図は第7図のD−D線断面図、第10図は摺動部材5の
正面図、第11図は摺動部材5の平面図、第12図は第
11図のE−E線断面図、第13図は操作レバー3の正
面図である。
参照して詳細に説明する。多方向スイッチ1は、絶縁ハ
ウジング2、操作レバー3、第一のカバー4、第二のカ
バー12、摺動部材5、第一の回転部材6a、第二の回
転部材6b、可変抵抗器7a,7b、押ボタンスイッチ
8、ばね9からなる。第1図は多方向スイッチ1の正面
図、第2図は多方向スイッチ1の平面図、第3図は第2
図のA−A線断面図、第4図は第2図のB−B線断面
図、第5図は第一のカバー12を取り外した状態の多方
向スイッチ1の平面図、第6図は操作レバー3を傾けた
状態の第2図のA−A線断面図、第7図は絶縁ハウジン
グ2の平面図、第8図は第7図のC−C線断面図、第9
図は第7図のD−D線断面図、第10図は摺動部材5の
正面図、第11図は摺動部材5の平面図、第12図は第
11図のE−E線断面図、第13図は操作レバー3の正
面図である。
【0016】絶縁ハウジング2には、平坦面である圧接
面20が形成されている。又、側面側に押しボタンスイ
ッチ8を収納保持するためのスイッチ収納部21が形成
されている。スイッチ収納部21の周囲には、3つの保
持壁22a、22b、22cが上方に形成されており、
さらに底面には、押しボタンスイッチ8の端子を貫通さ
せるための、端子導出孔23が形成されている。
面20が形成されている。又、側面側に押しボタンスイ
ッチ8を収納保持するためのスイッチ収納部21が形成
されている。スイッチ収納部21の周囲には、3つの保
持壁22a、22b、22cが上方に形成されており、
さらに底面には、押しボタンスイッチ8の端子を貫通さ
せるための、端子導出孔23が形成されている。
【0017】摺動部材5は、略円盤状であり、中心部に
操作レバー3の下端部が貫通する貫通孔30が形成され
ている。又、摺動部材5の上面の貫通孔30の周囲に、
貫通孔30と同心円上に第一の環状溝31が形成されて
いる。又、摺動部材5の底面側の外周部分には、上方に
カーブした曲面部32が形成されている。
操作レバー3の下端部が貫通する貫通孔30が形成され
ている。又、摺動部材5の上面の貫通孔30の周囲に、
貫通孔30と同心円上に第一の環状溝31が形成されて
いる。又、摺動部材5の底面側の外周部分には、上方に
カーブした曲面部32が形成されている。
【0018】操作レバー3は、第13図に示すように、
細長棒状であり、一端が絶縁ハウジング2から外部に突
出して操作される操作部40であり、他端が摺動部材5
の貫通孔30を貫通する固定部41となる。固定部41
の外径と貫通孔30の内径はほぼ同一か若干固定部41
が小さく形成されており、固定部41を貫通孔30に圧
入して、操作レバー3と摺動部材5を一体に固定する。
又、操作レバー3の下方には、操作部40と固定部41
よりも直径が大きい鍔部42が形成されており、鍔部4
2の下側に第二の環状溝43が形成されている。第一の
環状溝31と第二の環状溝43は、多方向スイッチ1の
組み立てが完了したときに、操作レバー3の中心軸から
同一半径の円周上の位置になるように形成されている。
細長棒状であり、一端が絶縁ハウジング2から外部に突
出して操作される操作部40であり、他端が摺動部材5
の貫通孔30を貫通する固定部41となる。固定部41
の外径と貫通孔30の内径はほぼ同一か若干固定部41
が小さく形成されており、固定部41を貫通孔30に圧
入して、操作レバー3と摺動部材5を一体に固定する。
又、操作レバー3の下方には、操作部40と固定部41
よりも直径が大きい鍔部42が形成されており、鍔部4
2の下側に第二の環状溝43が形成されている。第一の
環状溝31と第二の環状溝43は、多方向スイッチ1の
組み立てが完了したときに、操作レバー3の中心軸から
同一半径の円周上の位置になるように形成されている。
【0019】第一の回転部材6aと第二の回転部材6b
には、第5図に示すように長円状の貫通孔50a,50
bがそれぞれ形成されている。又、第一の回転部材6a
の両端には軸部51a,51bが形成されており、第二
の回転部材6bの両端には軸部52が形成されている。
軸部51bは、他の軸部51a,52よりも長さが長
く、さらに太さも太く形成されており、軸部51bによ
る押ボタンスイッチ8の押圧が、確実に行えるようにな
っている。
には、第5図に示すように長円状の貫通孔50a,50
bがそれぞれ形成されている。又、第一の回転部材6a
の両端には軸部51a,51bが形成されており、第二
の回転部材6bの両端には軸部52が形成されている。
軸部51bは、他の軸部51a,52よりも長さが長
く、さらに太さも太く形成されており、軸部51bによ
る押ボタンスイッチ8の押圧が、確実に行えるようにな
っている。
【0020】押ボタンスイッチ8は、アクチュエータ7
1、導電性の皿ばね70、固定接点72a,72b,72
c、絶縁ケース73、端子74a,74bからなる。端
子74aは固定接点72a,72cと電気的に接続され
ており、端子74bは固定接点72bと電気的に接続さ
れている。皿ばね70は、常に固定接点72a,72c
と電気的に接触しており、又、固定接点72bとは押ボ
タンスイッチ8が押されない状態で電気的に絶縁された
状態である。尚、押ボタンスイッチ8は、ラバーの座屈
変形によりスイッチが開閉するラバースイッチ等、軸部
51bによって押されてスイッチが開閉できるものであ
れば何でも良い。
1、導電性の皿ばね70、固定接点72a,72b,72
c、絶縁ケース73、端子74a,74bからなる。端
子74aは固定接点72a,72cと電気的に接続され
ており、端子74bは固定接点72bと電気的に接続さ
れている。皿ばね70は、常に固定接点72a,72c
と電気的に接触しており、又、固定接点72bとは押ボ
タンスイッチ8が押されない状態で電気的に絶縁された
状態である。尚、押ボタンスイッチ8は、ラバーの座屈
変形によりスイッチが開閉するラバースイッチ等、軸部
51bによって押されてスイッチが開閉できるものであ
れば何でも良い。
【0021】可変抵抗器7a,7b内には、ローター6
0、導電パターン(図示省略)が印刷形成されている回
路基板61が収納されている。さらに、ローター60に
は、可動端子62が取り付けられている。可動端子62
は、回路基板61の導電パターンが形成されている面に
圧接しており、この面上を摺動する。
0、導電パターン(図示省略)が印刷形成されている回
路基板61が収納されている。さらに、ローター60に
は、可動端子62が取り付けられている。可動端子62
は、回路基板61の導電パターンが形成されている面に
圧接しており、この面上を摺動する。
【0022】次に、この多方向スイッチ1の組立方法に
ついて説明する。まず最初に、第二のカバー12を逆さ
ま(第3図の第二のカバー12の上下を逆にした状態)
にし、第二の回転部材6bを第一のカバー4に取り付け
る。取り付けに際しては、軸部52の一方をまず第二の
カバー12側面に形成した貫通孔(図示省略)に挿入
し、その後第二の回転部材6bのばね性を利用してもう
一方の軸部52を、第二の回転部材6bを撓ませながら
第二のカバー12のもう一方の対向する貫通孔(図示省
略)に挿入して取り付ける。この状態で、軸部52の一
方は、第二のカバー12から若干外部に突出している。
ついて説明する。まず最初に、第二のカバー12を逆さ
ま(第3図の第二のカバー12の上下を逆にした状態)
にし、第二の回転部材6bを第一のカバー4に取り付け
る。取り付けに際しては、軸部52の一方をまず第二の
カバー12側面に形成した貫通孔(図示省略)に挿入
し、その後第二の回転部材6bのばね性を利用してもう
一方の軸部52を、第二の回転部材6bを撓ませながら
第二のカバー12のもう一方の対向する貫通孔(図示省
略)に挿入して取り付ける。この状態で、軸部52の一
方は、第二のカバー12から若干外部に突出している。
【0023】次に、第一の回転部材6aと操作レバー3
とをピン10により一体に固定する。一体にした状態
で、操作レバー3とピン10は、互いに回転自在な状態
である。一体にした第一の回転部材6aと操作レバー3
とを、第二のカバー12に取り付ける。取り付けに際し
ては、操作部40を第一のカバー4の突出用孔11から
突出させ、さらに軸部51aを第一のカバー4の側面に
形成した貫通孔(図示省略)に挿入し、軸部51bを第
一のカバー4の対向する側面に形成した下方が解放した
U字溝80に係合して取り付ける。この状態で、軸部5
1aは第一のカバー4から若干突出しているとともに、
軸部51bは押ボタンスイッチ8を押圧することができ
る程度の長さだけ突出している。
とをピン10により一体に固定する。一体にした状態
で、操作レバー3とピン10は、互いに回転自在な状態
である。一体にした第一の回転部材6aと操作レバー3
とを、第二のカバー12に取り付ける。取り付けに際し
ては、操作部40を第一のカバー4の突出用孔11から
突出させ、さらに軸部51aを第一のカバー4の側面に
形成した貫通孔(図示省略)に挿入し、軸部51bを第
一のカバー4の対向する側面に形成した下方が解放した
U字溝80に係合して取り付ける。この状態で、軸部5
1aは第一のカバー4から若干突出しているとともに、
軸部51bは押ボタンスイッチ8を押圧することができ
る程度の長さだけ突出している。
【0024】次に、操作レバー3の第二の環状溝43に
ばね9を係合し、さらに、ばね9の上から摺動部材5を
取り付ける。取り付けに際しては、第一の環状溝31に
ばね9を係合させるとともに、固定部41を貫通孔30
に圧入して取り付ける。
ばね9を係合し、さらに、ばね9の上から摺動部材5を
取り付ける。取り付けに際しては、第一の環状溝31に
ばね9を係合させるとともに、固定部41を貫通孔30
に圧入して取り付ける。
【0025】次に、絶縁ハウジング2の端子導出孔23
に押ボタンスイッチ8の端子74a,74bを挿通し
て、スイッチ収納部21に押ボタンスイッチ8を取り付
ける。押ボタンスイッチ8は、保持壁22a、22b、
22cによって左右にガタつきなく取り付けられる。
に押ボタンスイッチ8の端子74a,74bを挿通し
て、スイッチ収納部21に押ボタンスイッチ8を取り付
ける。押ボタンスイッチ8は、保持壁22a、22b、
22cによって左右にガタつきなく取り付けられる。
【0026】次に、押ボタンスイッチ8を取り付けた絶
縁ハウジング2を、摺動部材5の上から取り付ける。取
り付けに際しては、第二のカバー12の底面側に第二の
カバー12と一体に突出して延長形成した複数の脚部
(図示省略)を、絶縁ハウジング2の底面内側に折り曲
げて、係合して取り付ける。
縁ハウジング2を、摺動部材5の上から取り付ける。取
り付けに際しては、第二のカバー12の底面側に第二の
カバー12と一体に突出して延長形成した複数の脚部
(図示省略)を、絶縁ハウジング2の底面内側に折り曲
げて、係合して取り付ける。
【0027】次に、第一のカバー4の外側面に可変抵抗
器7a,7bを取り付ける。可変抵抗器7a,7bの取り
付け時に、軸部51a及び52の一方をローター60の
取り付け孔(図示省略)に挿入し、軸部51a,52の
回転がローター60に伝達されて、軸部51a,52と
ローター60とが一体に回転するようにしている。尚、
ローター60の取り付け孔と軸部51a,52との係合
は、軸部51a,52だけが回転しないように、回り止
めがされている。
器7a,7bを取り付ける。可変抵抗器7a,7bの取り
付け時に、軸部51a及び52の一方をローター60の
取り付け孔(図示省略)に挿入し、軸部51a,52の
回転がローター60に伝達されて、軸部51a,52と
ローター60とが一体に回転するようにしている。尚、
ローター60の取り付け孔と軸部51a,52との係合
は、軸部51a,52だけが回転しないように、回り止
めがされている。
【0028】次に、上下をひっくり返して、上方より第
一のカバー4を取り付ける。取り付けに際しては、第一
のカバー4と一体に下方に折り曲げて延長形成した4つ
の係合片(図示省略)を、第二のカバー12に形成した
嵌合孔81に係合することにより固定する。以上で、組
み立てが完了する。
一のカバー4を取り付ける。取り付けに際しては、第一
のカバー4と一体に下方に折り曲げて延長形成した4つ
の係合片(図示省略)を、第二のカバー12に形成した
嵌合孔81に係合することにより固定する。以上で、組
み立てが完了する。
【0029】組み立てが完了した状態で、ばね9は、操
作レバー3と摺動部材5との間に若干圧縮された状態で
保持され、操作レバー3を外部に突出する方向へ付勢
し、又、摺動部材5を絶縁ハウジング2の圧接面20に
押圧する方向へ付勢している。又、軸部51bは、押ボ
タンスイッチ8の操作ボタン12に当接した状態にな
る。
作レバー3と摺動部材5との間に若干圧縮された状態で
保持され、操作レバー3を外部に突出する方向へ付勢
し、又、摺動部材5を絶縁ハウジング2の圧接面20に
押圧する方向へ付勢している。又、軸部51bは、押ボ
タンスイッチ8の操作ボタン12に当接した状態にな
る。
【0030】このように組み立てられた多方向スイッチ
1は、初期位置(操作レバー3に何も力を加えない状態
の時)で操作レバー3は中立状態(第3図の状態)であ
る。この時には、ばね9によって、摺動部材5の底面が
絶縁ハウジング2内底面に圧接されているとともに、操
作レバー3が上方に付勢されているため、安定して操作
レバー3が初期位置に静止する。この状態の時、可変抵
抗器7a,7bは何も出力せず、又、押ボタンスイッチ
8も押圧されない。
1は、初期位置(操作レバー3に何も力を加えない状態
の時)で操作レバー3は中立状態(第3図の状態)であ
る。この時には、ばね9によって、摺動部材5の底面が
絶縁ハウジング2内底面に圧接されているとともに、操
作レバー3が上方に付勢されているため、安定して操作
レバー3が初期位置に静止する。この状態の時、可変抵
抗器7a,7bは何も出力せず、又、押ボタンスイッチ
8も押圧されない。
【0031】初期位置から操作レバー3を所望の方向へ
傾けると、操作レバー3はピン10を回転軸として傾動
し、第一の回転部材6a,第二の回転部材6bが回転
し、これによって軸部51a,51b,52が回転し、軸
部51a,51b,52が回転することによってローター
60が回転し、可動接片62が回路基板61の導電パタ
ーン上を摺動することにより、所望の電気信号が可変抵
抗器7a,7bより出力される。一方、摺動部材5の底
面は、ばね9によって絶縁ハウジング2の圧接面20に
付勢されながら圧接面20上を摺動する。傾ける角度が
大きくなると、圧接面20との当接部が徐々に摺動部材
5の外周側に移動し、ある程度傾けると曲面部32が圧
接面20と当接する。
傾けると、操作レバー3はピン10を回転軸として傾動
し、第一の回転部材6a,第二の回転部材6bが回転
し、これによって軸部51a,51b,52が回転し、軸
部51a,51b,52が回転することによってローター
60が回転し、可動接片62が回路基板61の導電パタ
ーン上を摺動することにより、所望の電気信号が可変抵
抗器7a,7bより出力される。一方、摺動部材5の底
面は、ばね9によって絶縁ハウジング2の圧接面20に
付勢されながら圧接面20上を摺動する。傾ける角度が
大きくなると、圧接面20との当接部が徐々に摺動部材
5の外周側に移動し、ある程度傾けると曲面部32が圧
接面20と当接する。
【0032】操作レバー3の傾動方向への押圧をやめた
時には、ばね9の復帰力により摺動部材5が圧接面20
に圧接されることにより操作レバー3が上方へ付勢さ
れ、摺動部材5の曲面部32をガイドとして、摺動部材
5が圧接面20上を摺動しながら初期位置へ戻る。これ
により、ローター60も初期位置に戻り、可変抵抗器7
a,7bからの出力が停止する。
時には、ばね9の復帰力により摺動部材5が圧接面20
に圧接されることにより操作レバー3が上方へ付勢さ
れ、摺動部材5の曲面部32をガイドとして、摺動部材
5が圧接面20上を摺動しながら初期位置へ戻る。これ
により、ローター60も初期位置に戻り、可変抵抗器7
a,7bからの出力が停止する。
【0033】一方、操作レバー3を下方に押すと、第一
の回転部材6aが操作レバー3と一体に下方へ押し下げ
られ、軸部51bがアクチュエータ71を押圧し、アク
チュエータ71が皿ばね70を押圧し、皿ばね70が反
転する。皿ばね70の反転により、固定接点72a,7
2b,72cが導通し、押ボタンスイッチ8がオンす
る。操作レバー3の押圧をやめると、第一の回転部材6
aはばね9と皿ばね70の復帰力によって上方へ復帰
し、操作レバー3も上方へ復帰して、アクチュエータ7
1の押圧が解除され、皿ばね70と固定接点72bとの
接続が断たれ、押ボタンスイッチ8がオフする。尚、操
作レバー3の下方への押圧は、操作レバー3が中立位置
でも傾いている時でもいずれの時でも行うことができ
る。又、軸部51aは可変抵抗器7aのローターに係合
しているが、軸部51bが第一のカバー4の下方側が解
放しているU字溝に係合しているため、軸部51bは下
方への移動が自由であり、操作レバー3の下方への押圧
も可能となる。
の回転部材6aが操作レバー3と一体に下方へ押し下げ
られ、軸部51bがアクチュエータ71を押圧し、アク
チュエータ71が皿ばね70を押圧し、皿ばね70が反
転する。皿ばね70の反転により、固定接点72a,7
2b,72cが導通し、押ボタンスイッチ8がオンす
る。操作レバー3の押圧をやめると、第一の回転部材6
aはばね9と皿ばね70の復帰力によって上方へ復帰
し、操作レバー3も上方へ復帰して、アクチュエータ7
1の押圧が解除され、皿ばね70と固定接点72bとの
接続が断たれ、押ボタンスイッチ8がオフする。尚、操
作レバー3の下方への押圧は、操作レバー3が中立位置
でも傾いている時でもいずれの時でも行うことができ
る。又、軸部51aは可変抵抗器7aのローターに係合
しているが、軸部51bが第一のカバー4の下方側が解
放しているU字溝に係合しているため、軸部51bは下
方への移動が自由であり、操作レバー3の下方への押圧
も可能となる。
【0034】このような多方向スイッチ1は、操作レバ
ー3の下端に摺動部材5を取り付け、操作レバー3と摺
動部材5との間にばね9を介在させて、操作レバー3を
上方へ付勢し、摺動部材5の底面を絶縁ハウジング2の
圧接面20に圧接させるため、操作レバー3を傾けた後
に操作レバー3が復帰する時に、摺動部材5の底面が、
圧接面20上をばね9により圧接面20に圧接しながら
摺動して復帰し、一方操作レバー3が初期位置の時に
は、摺動部材5が絶縁ハウジング2内底面に圧接して安
定して静止するため、復帰時又は静止時に操作レバー3
を上方へ付勢するための別部材が不要となって部品点数
が減少し、組み立てが簡単になる。又、押ボタンスイッ
チ8が、第一のカバー4で覆われているため、不用意に
押ボタンスイッチ8が押されることがない。
ー3の下端に摺動部材5を取り付け、操作レバー3と摺
動部材5との間にばね9を介在させて、操作レバー3を
上方へ付勢し、摺動部材5の底面を絶縁ハウジング2の
圧接面20に圧接させるため、操作レバー3を傾けた後
に操作レバー3が復帰する時に、摺動部材5の底面が、
圧接面20上をばね9により圧接面20に圧接しながら
摺動して復帰し、一方操作レバー3が初期位置の時に
は、摺動部材5が絶縁ハウジング2内底面に圧接して安
定して静止するため、復帰時又は静止時に操作レバー3
を上方へ付勢するための別部材が不要となって部品点数
が減少し、組み立てが簡単になる。又、押ボタンスイッ
チ8が、第一のカバー4で覆われているため、不用意に
押ボタンスイッチ8が押されることがない。
【0035】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、押ボタンスイッチを取り付ける
ようにしたが、必ずしも押ボタンスイッチを取り付ける
必要はなく、押ボタンスイッチがなくても良い。
ものではなく、本発明の範囲内で種々の変形が考えられ
る。例えば、本発明は、押ボタンスイッチを取り付ける
ようにしたが、必ずしも押ボタンスイッチを取り付ける
必要はなく、押ボタンスイッチがなくても良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の多方向スイ
ッチは、ばねにより操作レバーを上方へ、摺動部材を下
方へ付勢し、操作レバーを傾けた後に操作レバーが初期
位置に復帰する時に、摺動部材が絶縁ハウジング内底面
に圧接しながら摺動して復帰し、操作レバーが初期位置
の時には摺動部材が絶縁ハウジング内底面に圧接して安
定して静止するため、復帰時又は静止時に操作レバーを
上方へ付勢するための別部材が不要になって、部品点数
が減少し、組み立てが容易である。
ッチは、ばねにより操作レバーを上方へ、摺動部材を下
方へ付勢し、操作レバーを傾けた後に操作レバーが初期
位置に復帰する時に、摺動部材が絶縁ハウジング内底面
に圧接しながら摺動して復帰し、操作レバーが初期位置
の時には摺動部材が絶縁ハウジング内底面に圧接して安
定して静止するため、復帰時又は静止時に操作レバーを
上方へ付勢するための別部材が不要になって、部品点数
が減少し、組み立てが容易である。
【0037】
【図1】本発明に係る多方向スイッチ1の正面図
【図2】本発明に係る多方向スイッチ1の平面図
【図3】第2図のA−A線断面図
【図4】第2図のB−B線断面図
【図5】本発明に係る多方向スイッチ1の第一のカバー
12を取り外した状態の平面図
12を取り外した状態の平面図
【図6】本発明に係る多方向スイッチ1の操作レバー3
を傾けた状態の第2図のA−A線断面図
を傾けた状態の第2図のA−A線断面図
【図7】絶縁ハウジング2の平面図
【図8】第7図のC−C線断面図
【図9】第7図のD−D線断面図
【図10】傾動ガイド部材5の正面図
【図11】傾動ガイド部材5の平面図
【図12】第11図のE−E線断面図
【図13】操作レバー3の正面図
【図14】従来の多方向スイッチ100の平面図
【図15】操作レバー102が中立位置の時の図14の
X−X線断面図
X−X線断面図
【図16】操作レバー102を傾けた時の図14のX−
X線断面図
X線断面図
1 多方向スイッチ 2 絶縁ハウジング 3 操作レバー 4 第二のカバー 5 摺動部材 6a 第一の回転部材 6b 第二の回転部材 7a,7b 可変抵抗器 8 押ボタンスイッチ 9 ばね 12 第二のカバー 20 圧接面 30 貫通孔 32 曲面部
Claims (1)
- 【請求項1】 一部が外部に突出するとともに、ハウ
ジングに傾動自在に保持された操作レバーと、前記操作
レバーを外部に突出する方向に付勢するばねとを備え、
前記操作レバーの傾動操作により、スイッチが開閉する
多方向スイッチにおいて、前記操作レバーの下端に、前
記ばねによって前記ハウジング内底面に付勢され、前記
操作レバーの傾動操作により前記ハウジング内底面上を
摺動する摺動部材を設けたことを特徴とする多方向スイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17782897A JPH117866A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 多方向スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17782897A JPH117866A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 多方向スイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117866A true JPH117866A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=16037826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17782897A Pending JPH117866A (ja) | 1997-06-19 | 1997-06-19 | 多方向スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117866A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022159955A (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-18 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械用操作機構 |
-
1997
- 1997-06-19 JP JP17782897A patent/JPH117866A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022159955A (ja) * | 2021-04-05 | 2022-10-18 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械用操作機構 |
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