JPH117911A - 陰極線管装置 - Google Patents

陰極線管装置

Info

Publication number
JPH117911A
JPH117911A JP16242397A JP16242397A JPH117911A JP H117911 A JPH117911 A JP H117911A JP 16242397 A JP16242397 A JP 16242397A JP 16242397 A JP16242397 A JP 16242397A JP H117911 A JPH117911 A JP H117911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive film
cathode ray
electric field
ray tube
face panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP16242397A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Otawa
利幸 大多和
Keiji Yanai
啓二 柳井
Takayuki Nakane
孝之 中根
Masaru Fujii
優 藤井
Mikako Maeda
美佳子 前田
Katsuya Kinoshita
勝矢 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16242397A priority Critical patent/JPH117911A/ja
Publication of JPH117911A publication Critical patent/JPH117911A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 導電膜と防爆バンドとの間の導通性を高めて
接地し、交番電界のシールド効果を高め、TCO規格を
満足するような陰極線管装置を提供する。 【解決手段】 蛍光面部13を囲むように導通性粘着テ
ープ12を、防爆バンド4に到るまでの蛍光面部外側面
積に対する占有率が75%以上となるように貼り付けるこ
とで、フェイスパネル2の前面に設けた電界シールド用
導電膜の接地性を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、静電容量付加用
の導電膜が設けられたファンネルと、ファンネルのコー
ン部に嵌装された偏向ヨークと、ファンネルのコーン部
とは反対側に配置されたフェイスパネルとを有する陰極
線管装置に関し、特にその偏向ヨークから放射される交
番電界の低減を図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の陰極線管装置を示す構成図
である。図において、ファンネル1はネック部1a、コ
ーン部1b、及び高圧アノードボタン1dを有するファ
ンネル本体部1cより構成され、フェイスパネル2にフ
リット封止されている。ネック部1aとコーン部1bと
のつなぎ目は、ネックシールライン1eと呼ばれ、ファ
ンネル1はネックシールライン1eの部分でガラス肉厚
がやや薄く、その強度が他の部位に比べ弱くなる。ま
た、陰極線管20のネック部1aには電子銃3が封止さ
れる。
【0003】上記フェイスパネル2の側面には防爆特性
を保証するための防爆バンド4が巻き付けられ、その4
隅には陰極線管20を図示しない筐体に懸架するための
掛止部4aがー体的に設けられている。また、上記ファ
ンネル本体部1cに設けられた高圧アノードボタン1d
の周囲には、絶縁のためのシリコン樹脂膜5が形成され
る。
【0004】この陰極線管20には、静電容量を付加す
るための導電膜(静電容量付加用導電膜)6が形成され
る。通常、この導電膜6はファンネル本体部1cの外表
面に黒鉛を塗布することによって形成されている。28
は、ネック部1aに対して平行な、陰極線管20の管軸
を示す直線である。
【0005】図6は、陰極線管20のフェイスパネル2
を示す正面図である。図5、図6において、フェイスパ
ネル2の蛍光面部13には外表面上に電界シールド用導
電膜11が形成されており、図6に示すように、フェイ
スパネル2の各辺で4本の導通性粘着テープ12aによ
って電界シールド用導電膜11と防爆バンド4との間の
導通がとられている。防爆バンド4は、さらにアース線
29を介してファンネル1の外表面に形成された導電膜
6との間の導通がとられ、この防爆バンド4が接地され
ることによって、陰極線管20の交番電界の漏れをシー
ルドしている。
【0006】図7は、上記陰極線管20に偏向ヨーク7
を嵌装した状態図、図8は、偏向ヨーク7の基本構成図
である。図7に示すように、陰極線管20には電子ビー
ムを偏向するための偏向ヨーク7がコーン部1bとネッ
ク部1aの間の位置に取り付けられている。偏向ヨーク
7は、図8に示すように、水平偏向コイル7a、垂直偏
向コイル7b、偏向ヨーク本体部7cの各部材によって
構成されている。10は、偏向ヨーク7を陰極線管20
に取り付けるための取り付けバンドである。
【0007】次に動作について説明する。ネック部1a
に封止された電子銃3から電子ビームが出射されると、
電子ビームは偏向ヨーク7の水平偏向コイル7a、垂直
偏向コイル7bにより、水平、垂直方向に所定量偏向さ
れてフェイスパネル2の蛍光面部13内面に形成された
蛍光面膜上を走査して、所望の画像を映出する。このと
きの偏向コイル7a,7bによる電子ビームの振れ幅
は、上記アノードボタン1dに印加される電圧の平方根
に反比例する。
【0008】上述した構成の陰極線管20では、偏向ヨ
ーク7で電子ビームを偏向する際に、偏向ヨーク7を中
心に放射状に交番電界が発生する。このような交番電界
をシールドするために、フェイスパネル2の外表面に接
地された導電膜を設け、或いはまたフェイスパネル2の
表面に電界シールド面を形成する等の措置がとられてい
る。
【0009】近年では、この交番電界の人体への影響が
懸念されており、ディスプレィモニタから発生する電磁
波の規制に関する種々の提案がされている。その規制の
代表的なものに、スウェーデン中央労働評議会(TC
O)による漏洩電界規格(以下、ΤCO規格という。)
がある。TCO規格では、温度20℃、湿度21%の環
境下で、ディスプレィモニタのフェイスパネル面より3
0[cm]の地点での電界強度が、VLF(Very Low Frequ
ency:2[kHz]〜400[kHz])帯域では1.0[V/m]以下に
規制されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記交番電界をシール
ドするために、フェイスパネル2の外表面に接地された
導電膜11を設け、これによってフェイスパネル表面に
電界シールド面を形成する場合、従来のフェイスパネル
2の外表面膜として、抵抗値107 〜109 [Ω/□]
の電界シールド用導電膜11を使用しただけではTCO
規格への対応が困難であった。TCO規格を満足する電
界シールド用導電膜としては、その抵抗値が102 [Ω
/□]以下のものでなくてはならない。しかしながら、
フェイスパネル2に電界シールド用導電膜11として外
表面膜を設けた場合には、その膜面強度が不十分であっ
て、傷、剥離、劣化等により抵抗値が上昇し、電界シー
ルド効果が容易に低下してしまうという不安定な状況に
あり、電界シールド効果を維持し難いという問題点があ
った。
【0011】また、導通性粘着テープ12aを用いて防
爆バンド4と電界シールド用導電膜11との間を局所的
に導通させる従来の接地方法では、電界シールド効果が
十分ではないという問題があった。
【0012】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、導電膜と防爆バンドとの間の導
通性を高めて接地することで、交番電界のシールド効果
を高め、TCO規格を満足するような陰極線管装置を提
供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る陰極線管装置は、静電容量付加用の導電膜が設けられ
たファンネルと、ファンネルに嵌装された偏向ヨーク
と、ファンネルのコーン部とは反対側に配置されたフェ
イスパネルとを有する陰極線管装置において、フェイス
パネルの外表面上に形成された電界シールド用導電膜
と、フェイスパネルの周囲に緊締された防爆バンドと電
界シールド用導電膜との間の導通をとる導通性粘着テー
プと、ファンネルのコーン部からネック部に至る領域に
形成されたコーン部導電膜とを備え、偏向ヨークからフ
ェイスパネル前面に放射される交番電界を遮蔽したもの
である。
【0014】この発明の請求項2に係る陰極線管装置
は、フェイスパネルの外表面上の電界シールド用導電膜
が、抵抗値103 〜105 [Ω/□]を有するものであ
る。
【0015】この発明の請求項3に係る陰極線管装置
は、フェイスパネルの外表面の電界シールド用導電膜上
であって、その蛍光面部を取り囲む4辺に導電性の膜を
形成し、導通性粘着テープにより防爆バンドとの間の導
通をとるようにしたものである。
【0016】この発明の請求項4に係る陰極線管装置
は、導電性の膜を、導通性粘着テープにより構成したも
のである。
【0017】この発明の請求項5に係る陰極線管装置
は、導電性の膜の占有率を、フェイスパネルの防爆バン
ド端までに至る蛍光面部外側面積に対して75%以上と
したものである。
【0018】この発明の請求項6に係る陰極線管装置
は、コーン部導電膜が、ファンネル上で静電容量付加用
の導電膜と連続して形成されているものである。
【0019】この発明の請求項7に係る陰極線管装置
は、コーン部導電膜を、抵抗値102[Ω/□]の電界
シールド用導電膜としたものである。
【0020】この発明の請求項8に係る陰極線管装置
は、コーン部導電膜の表面に、偏向ヨークとの電気的絶
縁をするための絶縁体を設けたものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照して、
この発明の実施の形態を説明する。
【0022】図1は、この発明の陰極線管装置を示す側
面図、図2は、陰極線管20の蛍光面部を示す正面図で
ある。図1において、8は電界シールド面を形成するた
めに設けられた電界シールド用のコーン部導電膜であ
る。このコーン部導電膜8は、従来の陰極線管のファン
ネル本体部1cの外表面上に形成されている静電容量付
加用導電膜6と電気的に接続するように連ねて設けられ
ている。コーン部1bからネック部1aにかけて黒鉛を
塗布して形成されるコーン部導電膜8は、その抵抗値が
102 [Ω/□]程度に設定される。ファンネル1の外
表面に形成されたこれらの導電膜6,8は、アース線2
9によって、防爆バンド4を介して接地されている。
【0023】9は、上記コーン部導電膜8と図示しない
偏向ヨークのコイル部とを電気的に絶縁するために設け
られた絶縁体カバーである。この絶縁体カバー9は、図
3に示す漏斗状の形状をなすものであり、コーン部1b
からネック部1aにかけて取り付けられている。そして
上記コーン部導電膜8と絶縁体カバ−9との隙間には硬
化しないゲル状の絶縁シリコングリース30が充填され
ている。この絶縁体カバー9の上から、図8に示す偏向
ヨーク7が嵌装され、図4に示すように陰極線管20が
構成されている。
【0024】11はフェイスパネル2の外表面上の全面
に形成された電界シールド用導電膜であり、その抵抗値
は103 乃至105 [Ω/□]程度に設定される。図2
において、12は電界シールド用導電膜11を防爆バン
ド4との間で導通する手段である導電性膜を示す。ここ
で導電性膜12として、陰極線管20のフェイスパネル
2の外表面上で、蛍光面部13を取り囲む周辺に、例え
ば4本の導通性粘着テープを貼り付けている。
【0025】すなわち、電界シールド用導電膜11の上
に貼り付けられた各導通性粘着テープ12は、それぞれ
蛍光面部13の4辺にそれぞれ平行に設けられており、
図6(従来例)と同じ導通性粘着テープ12aがそれぞ
れ4本の導通性粘着テープ12を防爆バンド4と接続す
るように貼り付けられることによって、電界シールド用
導電膜11が防爆バンド4を介して接地されている。ま
た、これらの導通性粘着テープ12及び12aは、蛍光
面部13の外側であって防爆バンド4の各辺に到る間の
フェイスパネル2の外周面積に対して75%以上を占有し
ている。
【0026】次に、このように構成された陰極線管20
の作用について説明する。陰極線管20において、上記
ファンネル1の外表面上の導電膜6及び8は、アース線
29によって防爆バンド4と接続され、この防爆バンド
4を介して接地される。また、導通性粘着テープ12及
び12aは、フェイスパネル2の外表面上の電界シール
ド用導電膜11と側周面上の防爆バンド4との間を導通
して、電界シールド用導電膜11をコーン部導電膜8、
静電容量付加用導電膜6とともに0Vの等電位面に設定
している。これによって、偏向ヨーク7の全面領域とフ
ェイスパネル2の外表面に電界シールド効果を持つ面が
形成されるので、交番電界の低減効果が得られる。
【0027】
【実施例】この発明の実施例では、陰極線管として21
インチのものを使用し、表1に示す各手段を交番電界低
減措置として講じたところ、次の結果が得られた。表1
には、各実施例との比較のために、以下の2つの比較例
における電界強度測定値VLF[V/m]を示している。
【0028】比較例1は、フェイスパネル2に抵抗値1
7 [Ω/□]の電界シールド用導電膜11を設け、コ
ーン部導電膜8、及び導電性粘着テープ12を用いない
従来例(図5乃至図8参照)に対応するものである。
【0029】比較例2は、コーン部には導電膜を形成せ
ず、フェイスパネル2の外表面上の導電膜11として、
抵抗値105 [Ω/□]のものを使用した場合である。
電界強度測定値について、比較例1との差はほとんど認
められない。
【0030】
【表1】
【0031】実施例1.表1に示す実施例1では、コー
ン部導電膜8として抵抗値102 [Ω/□]の導電膜が
形成されている。なお、フェイスパネル2の外表面上の
電界シールド用導電膜11には比較例1と同様、抵抗値
107 [Ω/□]のものを使用し、また、電界シールド
用導電膜11の上には、比較例1、2と同じく4ヵ所の
導通性粘着テープ12aのみを防爆バンド4と接続する
ように貼り付けた。
【0032】このコーン部導電膜8を形成した実施例1
では、比較例1との対比で交番電界を50%近くまで低
減できるという効果が得られる。
【0033】ただし、この実施例1では、ディスプレィ
モニタのフェイスパネル面より30[cm]の地点での電界
強度(VLF)を1.0[V/m]以下に規制しているTC
O規格を満足していない。
【0034】実施例2.表1に示すように、コーン部導
電膜8を形成し、さらにフェイスパネル2の外表面上に
抵抗値105 [Ω/□]の電界シールド用導電膜11
(パネル導電膜)を形成した。このような措置を組合せ
た実施例2では、比較例1や比較例2との対比で80%近
くまで、また実施例1との対比では60%近くまで、交番
電界を低減できる効果が得られた。すなわち、TCO規
格の電界強度(VLF)の上限域である1.0[V/m]が
実現されている。
【0035】実施例3.しかしながら、実施例2におけ
る交番電界の低減効果は、必ずしも満足できるものでは
ない。実施例3では、フェイスパネル2の4辺に更に導
通性粘着テープ12を設け、これらのフェイスパネル2
の蛍光面部外側面積に対する占有率が75%とした。実施
例3の陰極線管は、比較例1との対比で90%近く、実施
例2との対比でも40%近くまで、交番電界が低減し、そ
の結果、TCO規格を満足するものとなる。
【0036】このように、蛍光面部13を囲むように導
通性粘着テープ12を、防爆バンド4に到るまでの蛍光
面部外側面積に対する占有率が75%以上となるように貼
り付けることで、電界シールド用導電膜11の接地性を
高めることができ、さらに交番電界を10〜20%低減する
効果を奏するものとなる。
【0037】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0038】請求項1に記載した陰極線管装置によれ
ば、ファンネルを透過してフェイスパネル前面に放射さ
れる偏向ヨークの交番電界を、コーン部とフェイス部で
の電界シールドによって確実に低減することができる。
【0039】請求項2に記載した陰極線管装置によれ
ば、交番電界を低減することによりTCO規格を満足す
ることができる。
【0040】請求項3に記載した陰極線管装置によれ
ば、フェイスパネルの外表面の電界シールド用の導電膜
と防爆バンドとの導通性を高めることができる。
【0041】請求項4に記載した陰極線管装置によれ
ば、フェイスパネルの外表面に簡単に導電性の膜を設け
ることができる。
【0042】請求項5に記載した陰極線管装置によれ
ば、電界シールド用導電膜の接地性を高めて、交番電界
を著しく低減できる。
【0043】請求項6に記載した陰極線管装置によれ
ば、コーン部導電膜、静電容量付加用導電膜をともに0
Vの等電位面に設定でき、フェイスパネル前面に放射さ
れる偏向ヨークの交番電界を低減できる。
【0044】請求項7に記載した陰極線管装置によれ
ば、フェイスパネル前面に放射される偏向ヨークの交番
電界を一層低減できる。
【0045】請求項8に記載した陰極線管装置によれ
ば、コーン部導電膜と偏向ヨークのコイル部とが電気的
に絶縁できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の陰極線管を示す構成
説明図である。
【図2】 フェイスパネルの外表面上に形成した透明導
電膜と防爆バンドとの導通手段を示す正面図である。
【図3】 絶縁体カバーを示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態の陰極線管に偏向ヨー
クを嵌装した状態を示す図である。
【図5】 従来の陰極線管を示す構成説明図である。
【図6】 フェイスパネルの外表面上に形成した透明導
電膜と防爆バンドとの導通手段を示す正面図である。
【図7】 従来の陰極線管に偏向ヨークを嵌装した状態
を示す図である。
【図8】 偏向ヨークを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ファンネル、 la ネック部、 lb コーン
部、 lc ファンネル本体部、 ld 高圧アノード
ボタン、 le ネックシールライン、 2 フェイス
パネル、 3 電子銃、 4 防爆バンド、 4a 掛
止部、 5 シリコン樹脂膜、 6 静電容量付加用の
導電膜、 7 偏向ヨーク、 7a 水平偏向コイル、
7b 垂直偏向コイル、 7c 偏向ヨーク本体部、
8 コーン部導電膜、 9 絶縁体カバー、 10
取り付けバンド、 11 電界シールド用導電膜、 1
2 導電性膜(導通性粘着テープ)、12a 導通性粘
着テープ、 13 蛍光面部、 20 陰極線管、 2
8 管軸、 29 アース線、 30 絶縁シリコング
リース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 優 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 前田 美佳子 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 木下 勝矢 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電容量付加用の導電膜が設けられたフ
    ァンネルと、前記ファンネルに嵌装された偏向ヨーク
    と、前記ファンネルのコーン部とは反対側に配置された
    フェイスパネルとを有する陰極線管装置において、 前記フェイスパネルの外表面上に形成された電界シール
    ド用導電膜と、 前記フェイスパネルの周囲に緊締された防爆バンドと前
    記電界シールド用導電膜との間の導通をとる導通性粘着
    テープと、 前記ファンネルのコーン部からネック部に至る領域に形
    成されたコーン部導電膜とを備え、前記偏向ヨークから
    フェイスパネル前面に放射される交番電界を遮蔽したこ
    とを特徴とする陰極線管装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の陰極線管装置であっ
    て、フェイスパネルの外表面上の電界シールド用導電膜
    が抵抗値103 〜105 [Ω/□]を有することを特徴
    とする陰極線管装置。
  3. 【請求項3】 映像表示部として蛍光面が形成されたフ
    ェイスパネルの外表面の電界シールド用導電膜上であっ
    て、前記蛍光面を取り囲む周辺に導電性の膜を形成し、
    この導電性の膜及び前記導通性粘着テープによって前記
    防爆バンドと前記電界シールド用導電膜との間の導通を
    とるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載
    の陰極線管装置。
  4. 【請求項4】 導電性の膜を、導通性粘着テープにより
    構成したことを特徴とする請求項3に記載の陰極線管装
    置。
  5. 【請求項5】 導電性の膜を、前記フェイスパネルの防
    爆バンド端までに至る前記蛍光面部外側面積に対して7
    5%以上の占有率で形成したことを特徴とする請求項3
    に記載の陰極線管装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の陰極線管装置であっ
    て、コーン部導電膜が前記ファンネル上で静電容量付加
    用の導電膜と連続して形成されていることを特徴とする
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の陰極線管装置であっ
    て、コーン部導電膜を抵抗値102 [Ω/□]の電界シ
    ールド用導電膜として形成したことを特徴とする陰極線
    管装置。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の陰極線管装置であっ
    て、コーン部導電膜の表面に前記偏向ヨークとの電気的
    絶縁をするための絶縁体を設けたことを特徴とする陰極
    線管装置。
JP16242397A 1997-06-19 1997-06-19 陰極線管装置 Withdrawn JPH117911A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16242397A JPH117911A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 陰極線管装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16242397A JPH117911A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 陰極線管装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH117911A true JPH117911A (ja) 1999-01-12

Family

ID=15754328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16242397A Withdrawn JPH117911A (ja) 1997-06-19 1997-06-19 陰極線管装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH117911A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1032019A3 (en) * 1999-02-24 2004-08-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cathode-ray tube

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1032019A3 (en) * 1999-02-24 2004-08-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cathode-ray tube

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20020073281A (ko) 화상 표시 장치
BR112018071935B1 (pt) Aparelho de alta tensão e método de fabricação de tal aparelho
JP3028978B2 (ja) イメージ増倍管
JPH117911A (ja) 陰極線管装置
US5357166A (en) Cathode-ray tube having alternating electric field reduction device
US5451840A (en) Cathode-ray tube providing protection from alternating electric fields
JP2708324B2 (ja) 陰極線管装置
JPH0513981A (ja) 陰極線管デイスプレイ装置
KR100240520B1 (ko) 음극선관장치 및 그 제조방법
JP2882498B2 (ja) 陰極線管用装置
JPH0574374A (ja) 陰極線管装置
EP0283128A1 (en) Cathode ray tube and method of making the same
US6456000B1 (en) Cathode ray tube with ITO layer and conductive ground strip
JPH0554833A (ja) 陰極線管
JP2582086Y2 (ja) Crtディスプレイ装置のシールド構造
JPH05242830A (ja) 陰極線管装置
JP2699771B2 (ja) 陰極線管
JPH05325837A (ja) 陰極線管
JPH0275137A (ja) 陰極線管
JPH06162966A (ja) 陰極線管装置
JPH05314928A (ja) 陰極線管装置及び陰極線管装置の使用方法及び陰極線管装置の接地方法
JP2546487B2 (ja) カラーブラウン管
JPH0590797U (ja) 陰極線管
JP2693896B2 (ja) 陰極線管装置およびその電界シールド部材の製造方法
JPH0626144U (ja) 陰極線管

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907