JPH1179373A - 選別装置 - Google Patents

選別装置

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JPH1179373A
JPH1179373A JP24378397A JP24378397A JPH1179373A JP H1179373 A JPH1179373 A JP H1179373A JP 24378397 A JP24378397 A JP 24378397A JP 24378397 A JP24378397 A JP 24378397A JP H1179373 A JPH1179373 A JP H1179373A
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JP
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conveyor
sorting
gap
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JP24378397A
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English (en)
Inventor
Muneyuki Kawase
宗之 河瀬
Yoshiyuki Katayama
良行 片山
Kazuyuki Okada
和之 岡田
Kenichi Iwami
憲一 石見
Naoki Miyata
直樹 宮田
Hiroyuki Kimoto
博之 木本
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 選別装置における選別対象物の積込部への積
込作業の連続性をよくする。 【解決手段】 コンベア4上の選別対象物の等級をコン
ベア4の搬送経路中の所定箇所で検出する等級検出装置
5を設け、コンベア4の搬送終端部の横側に、複数の第
1積込区画6Aを備えた積込部6を、複数の第1積込区
画6Aがコンベア4の搬送方向に沿って並ぶ状態に配置
するとともに、等級検出後の選別対象物を取出して第1
積込区画6Aに積み込む取出し搬送装置7を設け、積込
部6は、第1積込区画6Aとコンベア4との間に、第1
積込区画6Aへの選別対象物を投入可能な空隙Xが空く
状態に、第1積込区画6Aをコンベア4から横方向に離
間させて配置するとともに、空隙Xの下方に、その空隙
Xに投入された選別対象物を受入れる第2積込区画6B
を設けて構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、選別対象物を搬送
するコンベアと、このコンベア上の選別対象物の等級を
前記コンベアの搬送経路中の所定箇所で検出する等級検
出装置とを設け、前記コンベアの搬送終端部の横側に、
前記選別対象物の各等級に対応する複数の第1積込区画
を備えた積込部を、前記複数の第1積込区画が前記コン
ベアの搬送方向に沿って並ぶ状態に配置するとともに、
前記コンベア上の等級検出後の選別対象物を取出して前
記第1積込区画に積み込む取出し搬送装置を設けてある
選別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記の選別装置では、前記第1積
込区画をコンベアに近接させて配置してあり、選別対象
物を積み込む区画としては前記第1積込区画しかなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、第1積込区画が満杯になると、コンベアや取出し搬
送装置の駆動を一時停止させて第1積込区画を空にした
後、その駆動を再開させなければならず、作業の連続性
の面で改善の余地があった。
【0004】本発明の目的は、選別装置における選別対
象物の積込部への積込作業の連続性をよくすることにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果はつぎのとおりである。
【0006】〔構成〕冒頭に記載した選別装置におい
て、前記積込部は、前記第1積込区画とコンベアとの間
に、前記第1積込区画への選別対象物を投入可能な空隙
が空く状態に、前記第1積込区画を前記コンベアから横
方向に離間させて配置するとともに、前記空隙の下方
に、その空隙に投入された選別対象物を受入れる第2積
込区画を設けて構成してある。
【0007】〔作用〕積込部を上記のように構成してあ
るから、第1積込区画が選別対象物で満杯になると、後
続の選別対象物を取出し搬送装置によって第1積込区画
とコンベアとの間の空隙に投入してその空隙の下方の第
2積込区画に積み込ませ、その積込中に第1積込区画を
空にしたり空の第1積込区画と交換したりして、この空
の第1積込区画に再び後続の選別対象物を積み込ませる
ようにすることができる。
【0008】〔効果〕従って、第1積込区画が満杯にな
っても、コンベアや取出し搬送装置の駆動を一時停止さ
せる必要がなくなり、選別対象物の積込部への積込作業
の連続性をよくすることができた。
【0009】請求項2による発明の構成・作用・効果は
つぎのとおりである。
【0010】〔構成〕請求項1にかかる発明において、
前記第1積込区画と第2積込区画とを互いに別体の箱体
で形成するとともに、前記第1及び第2積込区画用の支
持枠を備えた位置変更機構を介して支持して、この位置
変更機構の作動により互いに入替わり可能に構成してあ
る。
【0011】〔作用〕箱体から成る第1積込区画が選別
対象物で満杯になると、取出し搬送装置によって第1積
込区画への後続の選別対象物を、第1積込区画とコンベ
アとの間の空隙に投入してその空隙の下方の箱体から成
る第2積込区画に積み込ませる。そして、その積込中に
第1積込区画を空にして、位置変更機構の作動により第
1積込区画と第2積込区画とを互いに入替わらせ、第2
積込区画に再び後続の選別対象物を積み込ませる。その
後に第2積込区画が選別対象物で満杯になったら、取出
し搬送装置によって第2積込区画への後続の選別対象物
を、第2積込区画とコンベアとの間の空隙に投入してそ
の空隙の下方の箱体から成る第1積込区画に積み込ませ
る。
【0012】〔効果〕従って、各積込区画が満杯になっ
ても、コンベアや取出し搬送装置の駆動を一時停止させ
る必要がなくなり、選別対象物の積込部への積込作業の
連続性をよくすることができた。
【0013】請求項3による発明の構成・作用・効果は
つぎのとおりである。
【0014】〔構成〕請求項2にかかる発明において、
前記第1積込区画と第2積込区画とのうち上側に位置す
る第1又は第2積込区画が前記支持枠から取り外された
ことを検出するセンサを設け、前記第1又は第2積込区
画が前記支持枠から取り外されたことを前記センサが検
出すると、前記第1積込区画と第2積込区画とが互いに
入替わるように、前記位置変更機構に設けた駆動部を駆
動制御する制御手段を設けてある。
【0015】〔作用〕箱体から成る第1積込区画が選別
対象物で満杯になると、取出し搬送装置によって第1積
込区画への後続の選別対象物を、第1積込区画とコンベ
アとの間の空隙に投入してその空隙の下方の箱体から成
る第2積込区画に積み込ませ、その積込中に第1積込区
画を支持枠から取外す。このように取外されたことをセ
ンサが検出し、その検出結果に基づいて制御手段が位置
変更機構の駆動部を駆動制御し、その作動により第1積
込区画と第2積込区画とが互いに入替わる。そして第2
積込区画に再び後続の選別対象物を積み込ませる。その
後に第2積込区画が選別対象物で満杯になったら、取出
し搬送装置によって第2積込区画への後続の選別対象物
を、第2積込区画とコンベアとの間の空隙に投入してそ
の空隙の下方の箱体から成る第1積込区画に積み込ませ
る等、上記と同様の手順で積込作業を行う。
【0016】〔効果〕従って、各積込区画が満杯になっ
ても、コンベアや取出し搬送装置の駆動を一時停止させ
る必要がなくなり、選別対象物の積込部への積込作業の
連続性をよくすることができ、しかも、第1積込区画と
第2積込区画との入替え作業を自動化できて作業者の労
力を軽減できた。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に胡瓜(選別対象物に相当)
の選別装置を示してある。この胡瓜の選別装置は、積出
コンテナ1内に整列配置した多数の胡瓜を1個づつ取出
す第1取出し搬送装置2を設け、この第1取出し搬送装
置2から胡瓜を供給されて第1取出し搬送装置2の搬送
方向と直交する方向に搬送するベルトコンベヤ4と、胡
瓜がベルトコンベヤ4の搬送経路中の所定位置に位置し
たときに、その胡瓜を等級検出部3で監視して形状の等
級(長さ・曲がり具合など)を検出する画像処理式の等
級検出装置5とを設け、ベルトコンベア4の搬送終端部
の両横側に、胡瓜の各等級に対応する積込区画としての
第1積込コンテナ6Aを複数個備えた積込部6を、各第
1積込コンテナ6Aがベルトコンベア4の搬送方向に沿
って並ぶ状態に配置し、ベルトコンベア4上の等級検出
後の胡瓜を1個づつ取出して、各積込コンテナ6Aに積
み込む第2取出し搬送装置7を設け、ベルトコンベヤ4
・等級検出装置5・第1取出し搬送装置2・第2取出し
搬送装置7を制御する制御装置8(制御手段に相当)を
設けて構成してある。
【0018】図1,図4に示すように前記積込部6は、
前記第1積込コンテナ6Aとベルトコンベア4との間
に、前記第1積込コンテナ6Aへの胡瓜を投入可能な空
隙Xが空く状態に、第1積込コンテナ6Aをベルトコン
ベア4から横方向に離間させて配置するとともに、前記
空隙Xの下方に、その空隙Xに投入された胡瓜を受入れ
る第2積込コンテナ6Bを設けて構成してある。
【0019】前記第1取出し搬送装置2は、積出コンテ
ナ1用の載置台9を支持フレーム10の下端側に設け、
胡瓜をその中央部に吸着して取り出す昇降式の1個の吸
着ノズル12を備えたノズル機構11(図5参照)と、
このノズル機構11を積出コンテナ1の各胡瓜の長手方
向中央部上方を通るように直進往復移動させる往復移動
機構13とを支持フレーム10に支持させて構成してあ
る。
【0020】前記往復移動機構13は、図5に示すよう
に、移動方向に直交する横姿勢でノズル機構11をつり
下げ支持する一対の丸パイプ15と、丸パイプ15を直
進往復移動自在に支持する一対のガイドレール16と、
このガイドレール16に沿う姿勢で第1電動モータM1
により回動する第1ゴムベルト17とを設け、第1ゴム
ベルト17の正逆の回動に伴って、前記丸パイプ15が
ノズル機構11と一体に直進往復移動するように、第1
ゴムベルト17を丸パイプ15側に連結して構成してあ
る。
【0021】前記ノズル機構11は、1個の吸着ノズル
12を先端側のノズル保持部23で保持する支持ロッド
22を、姿勢保持手段24で昇降自在に下向き姿勢に保
持するとともに、支持ロッド22を昇降駆動する昇降機
構25を設け、支持ロッド22内に、吸着ノズル12と
空気吸引部(図示せず)とを連通する空気流通路Rを形
成し、前記支持ロッド22・姿勢保持手段24・昇降機
構25等を保持する装置フレーム26に天井板27を固
定して、この天井板27の両端部を前記丸パイプ15側
の内側フランジ19の上端部にボルトで支持連結して構
成してある。
【0022】図2,図3に示すように、前記等級検出装
置3は等級検出部3とコンベヤ搬送面との間の判別空間
を覆う遮光カバー37を設け、胡瓜の搬送方向で上手側
の遮光カバー部分の下端部38を、胡瓜が搬送方向に沿
う姿勢のまま前記判別空間に侵入するのを許されるよう
に暖簾状に設けて構成してある。
【0023】前記第2取出し搬送装置7は第1取出し搬
送装置2とほぼ同様の構成であるが、吸着ノズル12を
2個設けてある点と、十字方向に移動可能な点などで構
造が異なっている。なお、その詳細な構造については説
明を省略する。
【0024】前記ベルトコンベア4は、一定長さAだけ
送り移動した後、設定時間停止する作動を繰り返して行
う間欠作動型に構成し、搬送方向で等級検出装置5の等
級検出部3と積込部6の中央部(搬送方向上手側の積込
コンテナ6Aと下手側の積込コンテナ6Aとの間に位置
する積込コンテナ6Aの中央部)との間隔Bを前記一定
長さAの2倍の長さに設定してある。さらに図3に示す
ように、前記搬送方向で前記等級検出部3と、第1取出
し搬送装置2による胡瓜のベルトコンベア4への供給位
置との間を、前記一定の長さAと同一長さに設定して、
第1取出し搬送2がベルトコンベア4に載置した胡瓜
が、1回の送り作動で等級検出部3の真下に位置し、次
の2回の送り作動で前記積込部6の中央部の横側に位置
するよう構成してある。前記第2取出し搬送装置7は前
記積込部6の中央部の横側に位置した胡瓜をベルトコン
ベア4の停止中に取り出して、等級に合った積込コンテ
ナ6Aに積み込む。
【0025】上記構造の胡瓜の選別装置は制御装置8に
制御されて次のように作動する。 図2に示すように、第1取出し搬送装置2のノズル
機構11が積出コンテナ1の上方側に位置した状態で、
吸着ノズル12が胡瓜の中央部に吸着し、支持ロッド2
2が上昇して胡瓜を取り出し、ノズル機構11が積出コ
ンテナ1の各胡瓜の長手方向中央部上方を直進する。吸
着ノズル12が静止状態のベルトコンベヤ4の始端部の
上方に位置した後、支持ロッド22が下降するととも
に、吸着を解除して胡瓜をベルトコンベヤ4の始端部に
載置する。
【0026】 ベルトコンベヤ4が一定長さAだけ移
動して停止し、胡瓜が等級検出部の真下に位置する。そ
してベルトコンベヤ4の停止中に等級検出装置5が胡瓜
の等級を検出する。なお、この停止中にと同様の方法
で第1取出し搬送装置2が後続の胡瓜をベルトコンベヤ
4の始端部に載置する。
【0027】 前記,の繰り返しで先頭の胡瓜が
前記積込部6の中央部の横側に位置する。
【0028】 図3,図4に示すように、第2取出し
搬送装置7の吸着ノズル12が胡瓜を取出し上昇し、そ
の胡瓜に対応した第1積込コンテナ6Aに積み込む。第
1積込コンテナ6Aが胡瓜で満杯になると、第2取出し
搬送装置7が第1積込コンテナ6Aへの後続の胡瓜を第
1積込コンテナ6Aとベルトコンベア4との間の空隙X
に投入してその空隙Xの下方の第2積込コンテナ6Bに
積み込む。そして、その積込中に作業者が第1積込コン
テナ6Aを回収し、空の第1積込コンテナ6Aと交換す
る。第2取出し搬送装置7は胡瓜を第2積込コンテナ6
Bに設定数積み込んだ後、前記空の第1積込コンテナ6
Aに再び積み込み始める。
【0029】上記の場合、第1積込コンテナ6Aが胡瓜
で満杯になったことを検出するセンサを設けて、この検
出結果に基づいて、第2取出し搬送装置7が前記空隙X
に投入し始めるよう構成する。なお、予め第1積込コン
テナ6Aへの胡瓜の積込数を設定しておき、制御装置が
前記積込数をカウントすると、第2取出し搬送装置7が
前記空隙Xに投入し始めるよう構成してもよい。
【0030】〔別実施形態〕図6に示すように、前記第
1積込コンテナ6Aと第2積込コンテナ6Bとを平面視
でその全体が重なるように配置し、胡瓜を第2積込コン
テナ6Bにシュート18を介して送り込むよう構成して
もよい。また第2積込コンテナ6Bは箱体から成ってい
なくてもよく、例えば、図7に示すように単なる胡瓜の
受止め部20があるものであってもよい。この胡瓜の受
止め部20に受け止められた胡瓜は、その受止め部20
に対応する第1積込コンテナ6Aに作業者が適宜積み込
む。
【0031】図8に示すように、前記第1及び第2積込
コンテナ6A,6Bを、支持枠28を備えた位置変更機
構29を介して支持して、この位置変更機構29の作動
により互いに入替わり可能に構成してあってもよい。前
記位置変更機構29は、回転支軸31をベルトコンベア
4の搬送方向に沿う姿勢にして支持部32に支持させる
とともに、回転支軸31に複数の支持ロッド34を放射
状に設け、各支持ロッド34の先端側に、前記支持枠2
8を回転支軸31に沿う軸芯Q周りに回転自在に支持さ
せ、支持ロッド34を回転支軸31周りの所定の位置で
位置保持及び保持解除自在なボールデテント機構35
(保持機構に相当)を設け、支持枠28を水平姿勢と縦
向き姿勢とに切換え自在に姿勢切換機構36を設けて構
成してある。この位置変更機構29は作業者による手動
操作で位置変更作動する。
【0032】前記姿勢切換機構36は、支持枠28の底
面に被ガイド部36Aを設けるとともに、前記被ガイド
部36Aをガイドするカム面36Bを備えたカム板を設
けて構成してある。つまり、回転支軸31を挟んで前記
ベルトコンベア4に近い側の支持枠28を水平姿勢に、
また、遠い側の支持枠28を縦姿勢に設定する。これに
より、前者の支持枠28に支持させる第1,第2積込コ
ンテナ6A,6Bを、胡瓜を受け入れ可能な姿勢にする
ことができる。そして、後者の支持枠28を縦姿勢にす
ることで前記ベルトコンベア4の幅方向で装置が大きく
なるのを抑制できる。
【0033】上記構造において、第1積込コンテナ6A
が胡瓜で満杯になると、第2取出し搬送装置7が後続の
胡瓜を第1積込コンテナ6Aとベルトコンベア4との間
の空隙Xに投入してその空隙Xの下方の第2積込コンテ
ナ6Bに積み込む。そして、その積込中に第1積込コン
テナ6Aを作業者が空にして、位置変更機構29の作動
により第1積込コンテナ6Aと第2積込コンテナ6Bと
を互いに入替わらせ、第2積込コンテナ6Bに後続の胡
瓜を積み込ませる。その後に第2積込コンテナ6Bが胡
瓜で満杯になったら、第2取出し搬送装置7によって第
2積込コンテナ6Bへの後続の胡瓜を、第2積込コンテ
ナ6Bとベルトコンベア4との間の空隙Xに投入してそ
の空隙Xの下方の第1積込コンテナ6Aに積み込ませ
る。
【0034】図示はしないが、図8の構造において、前
記支持枠28を回転支軸31の軸芯周りに回転駆動する
駆動部を設け、第1積込コンテナ6Aと第2積込コンテ
ナ6Bとのうち上側に位置する第1又は第2積込コンテ
ナ6A,6Bが支持枠28から取り外されたことを検出
する光センサ(接触式のセンサであってもよい)を設
け、前記第1又は第2積込コンテナ6A,6Bが支持枠
28から取り外されたことを光センサが検出すると、前
記駆動部を前記制御装置8で駆動制御して、第1積込コ
ンテナ6Aと第2積込コンテナ6Bとが互いに入替わる
よう構成してあってもよい。
【0035】つまり、第1積込コンテナ6Aが胡瓜で満
杯になると、第2取出し搬送装置7によって第1積込コ
ンテナ6Aへの後続の胡瓜を、第1積込コンテナ6Aと
ベルトコンベア4との間の空隙Xに投入してその空隙X
の下方の第2積込コンテナ6Bに積み込ませ、その積込
中に第1積込コンテナ6Aを支持枠28から取外す。こ
の取外しを光センサが検出し、その検出結果に基づいて
制御装置8が位置変更機構29の駆動部を駆動制御し、
その作動により第1積込コンテナ6Aと第2積込コンテ
ナ6Bとが互いに入替わる。そして第2積込コンテナ6
Bに再び後続の胡瓜を積み込ませる。その後に第2積込
コンテナ6Bが胡瓜で満杯になったら、第2取出し搬送
装置7によって第2積込コンテナ6Bへの後続の胡瓜
を、第2積込コンテナ6Bとベルトコンベア4との間の
空隙Xに投入してその空隙Xの下方の第1積込コンテナ
6Aに積み込ませる等、上記と同様の手順で積込作業を
行わせる。
【0036】前記等級判別装置3は胡瓜の重さなど、他
の等級を判別するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】胡瓜の選別装置の全体斜視図
【図2】第1取出し搬送装置の取出し搬送作動を示す図
【図3】胡瓜の選別装置の一部切欠き側面図
【図4】第2取出し搬送装置による胡瓜の積込み作動を
示す図
【図5】第1取出し搬送装置のノズル機構の縦断面図
【図6】別実施形態の胡瓜の積込部を示す図
【図7】別実施形態の胡瓜の積込部を示す図
【図8】別実施形態の胡瓜の積込み部を示す図
【符号の説明】
4 コンベア 5 等級検出装置 6 積込部 6A 第1積込区画 6B 第2積込区画 7 取出し搬送装置 8 制御手段 28 支持枠 29 位置変更機構 X 空隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石見 憲一 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 宮田 直樹 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 木本 博之 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選別対象物を搬送するコンベアと、この
    コンベア上の選別対象物の等級を前記コンベアの搬送経
    路中の所定箇所で検出する等級検出装置とを設け、前記
    コンベアの搬送終端部の横側に、前記選別対象物の各等
    級に対応する複数の第1積込区画を備えた積込部を、前
    記複数の第1積込区画が前記コンベアの搬送方向に沿っ
    て並ぶ状態に配置するとともに、前記コンベア上の等級
    検出後の選別対象物を取出して前記第1積込区画に積み
    込む取出し搬送装置を設けてある選別装置であって、 前記積込部は、前記第1積込区画とコンベアとの間に、
    前記第1積込区画への選別対象物を投入可能な空隙が空
    く状態に、前記第1積込区画を前記コンベアから横方向
    に離間させて配置するとともに、前記空隙の下方に、そ
    の空隙に投入された選別対象物を受入れる第2積込区画
    を設けて構成してある選別装置。
  2. 【請求項2】 前記第1積込区画と第2積込区画とを互
    いに別体の箱体で形成するとともに、前記第1及び第2
    積込区画用の支持枠を備えた位置変更機構を介して支持
    して、この位置変更機構の作動により互いに入替わり可
    能に構成してある請求項1記載の選別装置。
  3. 【請求項3】 前記第1積込区画と第2積込区画とのう
    ち上側に位置する第1又は第2積込区画が前記支持枠か
    ら取り外されたことを検出するセンサを設け、前記第1
    又は第2積込区画が前記支持枠から取り外されたことを
    前記センサが検出すると、前記第1積込区画と第2積込
    区画とが互いに入替わるように、前記位置変更機構に設
    けた駆動部を駆動制御する制御手段を設けてある請求項
    2記載の選別装置。
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