JPH1179415A - 塊粉粒体積み出し装置 - Google Patents
塊粉粒体積み出し装置Info
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- JPH1179415A JPH1179415A JP9255912A JP25591297A JPH1179415A JP H1179415 A JPH1179415 A JP H1179415A JP 9255912 A JP9255912 A JP 9255912A JP 25591297 A JP25591297 A JP 25591297A JP H1179415 A JPH1179415 A JP H1179415A
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- hopper
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- clinker
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- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発塵を防止したり、また構造が簡単で比較
的低コストに多段式筒体シュートを伸縮できる塊粉粒体
積み出し装置を提供する。 【解決手段】 ホッパ13の下部の排出部12から排出
されたセメントクリンカを、トラック15の上部開放さ
れた荷台16A,16B上へ積み出す。この際、ウイン
チ25で多段式筒体シュート24を伸長しながら、その
下端を荷台16A,16Bまで下降する。その後、ホッ
パ13の排出部12を開けば、ホッパ13内のセメント
クリンカが、シュート24から荷台16A,16Bへ投
下される。このとき、シュート24により周囲が被われ
ているので、シュート24の下端からのセメントクリン
カは投下時の衝撃で仮に多量に発塵したとしても、セメ
ントクリンカの表面に付着したクリンカ粉などが外部へ
飛散する量を減少できる。
的低コストに多段式筒体シュートを伸縮できる塊粉粒体
積み出し装置を提供する。 【解決手段】 ホッパ13の下部の排出部12から排出
されたセメントクリンカを、トラック15の上部開放さ
れた荷台16A,16B上へ積み出す。この際、ウイン
チ25で多段式筒体シュート24を伸長しながら、その
下端を荷台16A,16Bまで下降する。その後、ホッ
パ13の排出部12を開けば、ホッパ13内のセメント
クリンカが、シュート24から荷台16A,16Bへ投
下される。このとき、シュート24により周囲が被われ
ているので、シュート24の下端からのセメントクリン
カは投下時の衝撃で仮に多量に発塵したとしても、セメ
ントクリンカの表面に付着したクリンカ粉などが外部へ
飛散する量を減少できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は塊粉粒体積み出し
装置、詳しくはホッパに収納された塊粉粒体を、トラッ
クなどの車両の荷台へ積み出す際に発生する発塵での作
業環境の汚染を防ぐことができる塊粉粒体積み出し装置
に関する。
装置、詳しくはホッパに収納された塊粉粒体を、トラッ
クなどの車両の荷台へ積み出す際に発生する発塵での作
業環境の汚染を防ぐことができる塊粉粒体積み出し装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばセメント製造設備の仕上げ工程に
は、ロータリーキルンにより焼成されたセメントクリン
カを一旦貯蔵するクリンカサイロが配備されている。こ
のクリンカサイロに貯蔵されたセメントクリンカは、直
径0.5〜3cm程度の塊であり、その大半は、直接ク
リンカ供給ラインから仕上げミルへと移送されている。
ところが、その一部は、工場外の仕上げミルの原料など
に利用する目的で、中間製品のまま出荷されている。こ
の際、セメントクリンカは、クリンカサイロの下部の排
出部からトラック積み出し用ホッパへ移送され、このホ
ッパ下部の排出部から、トラックの荷台へ積み出されて
出荷されている。
は、ロータリーキルンにより焼成されたセメントクリン
カを一旦貯蔵するクリンカサイロが配備されている。こ
のクリンカサイロに貯蔵されたセメントクリンカは、直
径0.5〜3cm程度の塊であり、その大半は、直接ク
リンカ供給ラインから仕上げミルへと移送されている。
ところが、その一部は、工場外の仕上げミルの原料など
に利用する目的で、中間製品のまま出荷されている。こ
の際、セメントクリンカは、クリンカサイロの下部の排
出部からトラック積み出し用ホッパへ移送され、このホ
ッパ下部の排出部から、トラックの荷台へ積み出されて
出荷されている。
【0003】従来、このホッパからのセメントクリンカ
のトラック積み出し作業は、集塵設備を備えた大きな積
み出し室がある建屋内で行われていた。すなわち、まず
積み出し室内へ入ったトラックを移動して、その荷台を
ホッパの下部へ設置し、その後、排出部に設けられた開
閉ダンパを開いて、ホッパ内のセメントクリンカをトラ
ックの荷台へ積み出していた。
のトラック積み出し作業は、集塵設備を備えた大きな積
み出し室がある建屋内で行われていた。すなわち、まず
積み出し室内へ入ったトラックを移動して、その荷台を
ホッパの下部へ設置し、その後、排出部に設けられた開
閉ダンパを開いて、ホッパ内のセメントクリンカをトラ
ックの荷台へ積み出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにセメントクリンカの積み出し時において、壁や屋根
で囲まれたクリンカ積み出し室内で、自由落下によりセ
メントクリンカを連続的に積み出していたので、セメン
トクリンカがトラックの荷台に到達した衝撃により、セ
メントクリンカの表面に付着していたパウダー状のクリ
ンカ粉が舞い上がって多量の粉塵が発生し、作業環境を
汚してしまい、その後の清掃に手間がかかるという問題
があった。そこで、これを解消するために、建屋に据え
付けられた集塵設備を使って、充分な集塵を行うことが
考えられる。しかしながら、トラックの搬出口を有する
積み出し室の機密性を上げたり、高い集塵力をもつ高価
な大型集塵機を配備しなければならず、設備コストが高
騰するという問題点があった。
うにセメントクリンカの積み出し時において、壁や屋根
で囲まれたクリンカ積み出し室内で、自由落下によりセ
メントクリンカを連続的に積み出していたので、セメン
トクリンカがトラックの荷台に到達した衝撃により、セ
メントクリンカの表面に付着していたパウダー状のクリ
ンカ粉が舞い上がって多量の粉塵が発生し、作業環境を
汚してしまい、その後の清掃に手間がかかるという問題
があった。そこで、これを解消するために、建屋に据え
付けられた集塵設備を使って、充分な集塵を行うことが
考えられる。しかしながら、トラックの搬出口を有する
積み出し室の機密性を上げたり、高い集塵力をもつ高価
な大型集塵機を配備しなければならず、設備コストが高
騰するという問題点があった。
【0005】
【発明の目的】この発明は、塊粉粒体の積み出し時の発
塵による汚染を防止することができる塊粉粒体積み出し
装置を提供することを、その目的としている。また、構
造が簡単で比較的低コストで設備することができる塊粉
粒体積み出し装置を提供することを、その目的としてい
る。
塵による汚染を防止することができる塊粉粒体積み出し
装置を提供することを、その目的としている。また、構
造が簡単で比較的低コストで設備することができる塊粉
粒体積み出し装置を提供することを、その目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、塊粉粒体を収納するホッパの下部の排出部から排出
された塊粉粒体を、車両の上部開放された荷台上へ積み
出す塊粉粒体積み出し装置において、上記ホッパの排出
部に取り付けられて、複数個の部分筒体を構成体とし、
軸線方向に伸縮することにより、上記車両の荷台まで下
降可能な、塊粉粒体の排出ための多段式筒体シュート
と、この多段式筒体シュートを伸縮させるシュート伸縮
手段と、上記多段式筒体シュートの外周側部にこれを被
覆するように設けられて、この多段式筒体シュートの伸
縮に応じて伸縮する蛇腹式の筒体フードと、この筒体フ
ードおよび上記多段式筒体シュート間の空間に漏れた粉
塵を排出する集塵ダクトとを備えた塊粉粒体積み出し装
置である。
は、塊粉粒体を収納するホッパの下部の排出部から排出
された塊粉粒体を、車両の上部開放された荷台上へ積み
出す塊粉粒体積み出し装置において、上記ホッパの排出
部に取り付けられて、複数個の部分筒体を構成体とし、
軸線方向に伸縮することにより、上記車両の荷台まで下
降可能な、塊粉粒体の排出ための多段式筒体シュート
と、この多段式筒体シュートを伸縮させるシュート伸縮
手段と、上記多段式筒体シュートの外周側部にこれを被
覆するように設けられて、この多段式筒体シュートの伸
縮に応じて伸縮する蛇腹式の筒体フードと、この筒体フ
ードおよび上記多段式筒体シュート間の空間に漏れた粉
塵を排出する集塵ダクトとを備えた塊粉粒体積み出し装
置である。
【0007】ここでいう塊粉粒体とは、塊、粒体、粉体
のいずれかの状態のものである。具体的には、例えば前
述したセメントクリンカの他に、セメント、石灰石、け
い石および鉄鉱石などのセメント原料や、コンクリート
骨材などが挙げられる。また、石炭、肥料、飼料、穀物
なども挙げられる。ホッパの種類としては、例えばセメ
ントクリンカ用、セメントサイロ用、フライアッシュサ
イロ用などの各種セメント製造設備のサイロの他にも、
各種のホッパが採用することができる。また、車両の種
類としては、例えばトラックや貨物列車などの他、上部
開放された荷台を有していればどのような車両でもよ
い。さらに、車両の荷台としては、このトラックの荷台
や、トロッコの荷台などが挙げられる。その他、上部開
放されたものであれば限定されない。
のいずれかの状態のものである。具体的には、例えば前
述したセメントクリンカの他に、セメント、石灰石、け
い石および鉄鉱石などのセメント原料や、コンクリート
骨材などが挙げられる。また、石炭、肥料、飼料、穀物
なども挙げられる。ホッパの種類としては、例えばセメ
ントクリンカ用、セメントサイロ用、フライアッシュサ
イロ用などの各種セメント製造設備のサイロの他にも、
各種のホッパが採用することができる。また、車両の種
類としては、例えばトラックや貨物列車などの他、上部
開放された荷台を有していればどのような車両でもよ
い。さらに、車両の荷台としては、このトラックの荷台
や、トロッコの荷台などが挙げられる。その他、上部開
放されたものであれば限定されない。
【0008】ここでいう多段式筒体シュートとは、開口
面積が徐々に小さくなる複数個の部分筒体を、スライド
構造などにより筒軸方向へ移動可能に連結したテレスコ
ピック供給管である。垂直方向へ延びるものでもよい
し、傾斜方向へ延びるものでもよい。なお、各部分筒体
の連結個数は、2個、3個、4個、5個、6個またはそ
れ以上であってもよい。また、多段式筒体シュートの断
面形状は、例えば円形、楕円形、三角形、四角形または
それ以上の多角形でもよい。それに他の任意形状でもよ
い。
面積が徐々に小さくなる複数個の部分筒体を、スライド
構造などにより筒軸方向へ移動可能に連結したテレスコ
ピック供給管である。垂直方向へ延びるものでもよい
し、傾斜方向へ延びるものでもよい。なお、各部分筒体
の連結個数は、2個、3個、4個、5個、6個またはそ
れ以上であってもよい。また、多段式筒体シュートの断
面形状は、例えば円形、楕円形、三角形、四角形または
それ以上の多角形でもよい。それに他の任意形状でもよ
い。
【0009】シュート伸縮手段としては、多段式筒体シ
ュートを伸縮することができるものならばどのような構
造体でもよく、手動式でも自動式でもよい。自動式の場
合、例えば電動シリンダや油圧シリンダにより伸縮させ
たり、送りねじ機構などにより伸縮させてもよい。な
お、下方へ伸長した多段式筒体シュートの下端を荷台表
面に当接し、この状態を原点として、ホッパの排出部か
ら単位時間当たり一定量で排出される塊粉粒体の排出量
に合わせて、多段式筒体シュートを、タイマ制御された
シュート伸縮手段によって所定速度で引き上げれば、発
塵による汚染を防止した効率的な自動積み出しを実現す
ることができる。また、蛇腹式の筒体フードの断面形状
は、多段式筒体シュートの断面形状に合わせるのが好ま
しいものの、必ずしもこれに限定されない。
ュートを伸縮することができるものならばどのような構
造体でもよく、手動式でも自動式でもよい。自動式の場
合、例えば電動シリンダや油圧シリンダにより伸縮させ
たり、送りねじ機構などにより伸縮させてもよい。な
お、下方へ伸長した多段式筒体シュートの下端を荷台表
面に当接し、この状態を原点として、ホッパの排出部か
ら単位時間当たり一定量で排出される塊粉粒体の排出量
に合わせて、多段式筒体シュートを、タイマ制御された
シュート伸縮手段によって所定速度で引き上げれば、発
塵による汚染を防止した効率的な自動積み出しを実現す
ることができる。また、蛇腹式の筒体フードの断面形状
は、多段式筒体シュートの断面形状に合わせるのが好ま
しいものの、必ずしもこれに限定されない。
【0010】さらに、請求項2に記載の発明は、上記シ
ュート伸縮手段が、ワイヤを導出したり巻き上げたりし
て上記多段式筒体シュートを伸縮させるウインチを有す
る請求項1に記載の塊粉粒体積み出し装置である。
ュート伸縮手段が、ワイヤを導出したり巻き上げたりし
て上記多段式筒体シュートを伸縮させるウインチを有す
る請求項1に記載の塊粉粒体積み出し装置である。
【0011】
【作用】この発明にあっては、ホッパの下部の排出部か
ら排出された塊粉粒体を、車両の上部開放された荷台上
へ積み出す。この際、シュート伸縮手段により、ホッパ
の排出部に取り付けられた多段式筒体シュートを伸長し
ながら、その下端を車両の荷台まで下降する。この際、
蛇腹式の筒体フードも多段式筒体シュートの伸長に伴っ
て伸長する。なお、このシュートの下降高さは、多段式
筒体シュートの下端を荷台上面へ当接する高さが発塵に
よる汚染防止の観点から好ましい。その後、このホッパ
の排出部を開けば、ホッパ内の塊粉粒体が、多段式筒体
シュートから荷台へ投下される。この荷台上に投下され
た塊粉粒体は、多段式筒体シュートにより周囲が被われ
ているので、仮に投下時の衝撃で多量の発塵があったと
しても、塊粉粒体の表面に付着したパウダー状の塊粉粒
体などの粉塵が、ホッパ周辺に飛散するおそれは少な
い。しかも、例えば各部分筒体間の隙間から、多段式筒
体シュートおよび筒体フード間の空間へ粉塵が漏れたと
しても、その粉塵は集塵フードから外部へ排出されるの
で、防塵および汚染防止効果の向上が図れる。
ら排出された塊粉粒体を、車両の上部開放された荷台上
へ積み出す。この際、シュート伸縮手段により、ホッパ
の排出部に取り付けられた多段式筒体シュートを伸長し
ながら、その下端を車両の荷台まで下降する。この際、
蛇腹式の筒体フードも多段式筒体シュートの伸長に伴っ
て伸長する。なお、このシュートの下降高さは、多段式
筒体シュートの下端を荷台上面へ当接する高さが発塵に
よる汚染防止の観点から好ましい。その後、このホッパ
の排出部を開けば、ホッパ内の塊粉粒体が、多段式筒体
シュートから荷台へ投下される。この荷台上に投下され
た塊粉粒体は、多段式筒体シュートにより周囲が被われ
ているので、仮に投下時の衝撃で多量の発塵があったと
しても、塊粉粒体の表面に付着したパウダー状の塊粉粒
体などの粉塵が、ホッパ周辺に飛散するおそれは少な
い。しかも、例えば各部分筒体間の隙間から、多段式筒
体シュートおよび筒体フード間の空間へ粉塵が漏れたと
しても、その粉塵は集塵フードから外部へ排出されるの
で、防塵および汚染防止効果の向上が図れる。
【0012】塊粉粒体の投下後、シュート伸縮手段によ
り多段式筒体シュートを収縮させると、多段式筒体シュ
ート内の塊粉粒体が、ほとんど粉塵を出すことなく、荷
台上に塊粉粒体の例えば小山のように積み上がる。な
お、積み出しが終了したら、同じくシュート伸縮手段に
より、荷台まで下降していた多段式筒体シュートを収縮
させながら引き上げ、それから塊粉粒体を積んだ車両を
移動させる。
り多段式筒体シュートを収縮させると、多段式筒体シュ
ート内の塊粉粒体が、ほとんど粉塵を出すことなく、荷
台上に塊粉粒体の例えば小山のように積み上がる。な
お、積み出しが終了したら、同じくシュート伸縮手段に
より、荷台まで下降していた多段式筒体シュートを収縮
させながら引き上げ、それから塊粉粒体を積んだ車両を
移動させる。
【0013】特に、請求項2に記載の発明にあっては、
ウインチを作動してワイヤを導出させることで、ホッパ
の排出部に取り付けられた多段式筒体シュートを伸長し
ながら、車両の荷台まで下降させる。積み出しが終わっ
たら、同じくウインチを作動して、ワイヤを巻き取る。
これにより、荷台まで下降していた多段式筒体シュート
が収縮し、引き上げられる。これにより、構造が簡単で
あって、しかも比較的低コストで多段式筒体シュートを
伸縮させることができる。
ウインチを作動してワイヤを導出させることで、ホッパ
の排出部に取り付けられた多段式筒体シュートを伸長し
ながら、車両の荷台まで下降させる。積み出しが終わっ
たら、同じくウインチを作動して、ワイヤを巻き取る。
これにより、荷台まで下降していた多段式筒体シュート
が収縮し、引き上げられる。これにより、構造が簡単で
あって、しかも比較的低コストで多段式筒体シュートを
伸縮させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面を
参照して説明する。図1は、この発明の一実施例に係る
塊粉粒体積み出し装置が適用されたクリンカサイロにお
けるクリンカ積み出し中の一部断面図を含む全体側面図
である。図2は同じく一部断面図を含む全体背面図であ
る。図3は、多段式筒体シュートの伸長状態を示す一部
断面図を含む正面図である。図4は、図3のS4−S4
線での断面図である。
参照して説明する。図1は、この発明の一実施例に係る
塊粉粒体積み出し装置が適用されたクリンカサイロにお
けるクリンカ積み出し中の一部断面図を含む全体側面図
である。図2は同じく一部断面図を含む全体背面図であ
る。図3は、多段式筒体シュートの伸長状態を示す一部
断面図を含む正面図である。図4は、図3のS4−S4
線での断面図である。
【0015】図1、図2において、10は塊粉粒体の一
例であるクリンカ用の塊粉粒体積み出し装置であり、こ
の塊粉粒体積み出し装置10は、トラック積み出しする
ために、セメントクリンカを一旦貯留するクリンカホッ
パ棟11の下部の排出部12付近に配備されている。ク
リンカホッパ棟11は、複数のホッパ13を一列に連結
した構造を有している。各ホッパ13は、2つのクリン
カ室14を有しており、前記排出部12は、両クリンカ
室14の対向側の下端部にそれぞれ配設されている。し
たがって、対向する排出部12はそれほど離れてはいな
い。クリンカホッパ棟11内のセメントクリンカは、両
クリンカ室14に取り付けられた塊粉粒体積み出し装置
10を用いて、このクリンカホッパ棟11の下方に待機
中の車両の一例であるトラック15の荷台16Aへ積み
出される。なお、この例でのトラック15は、別車両の
荷台16Bが連結されている。
例であるクリンカ用の塊粉粒体積み出し装置であり、こ
の塊粉粒体積み出し装置10は、トラック積み出しする
ために、セメントクリンカを一旦貯留するクリンカホッ
パ棟11の下部の排出部12付近に配備されている。ク
リンカホッパ棟11は、複数のホッパ13を一列に連結
した構造を有している。各ホッパ13は、2つのクリン
カ室14を有しており、前記排出部12は、両クリンカ
室14の対向側の下端部にそれぞれ配設されている。し
たがって、対向する排出部12はそれほど離れてはいな
い。クリンカホッパ棟11内のセメントクリンカは、両
クリンカ室14に取り付けられた塊粉粒体積み出し装置
10を用いて、このクリンカホッパ棟11の下方に待機
中の車両の一例であるトラック15の荷台16Aへ積み
出される。なお、この例でのトラック15は、別車両の
荷台16Bが連結されている。
【0016】なお、図1において、13aはホッパ13
のクリンカ投入口、17は作業床、18は隣接するホッ
パ13の仕切り壁、19はクリンカホッパ棟11の支
柱、20はトラック15のタイヤ、13bはホッパ13
へのウインチ取り付け用のブラケットである。また、図
2において、21は各排出部12を開閉させるスライド
ダンパ、22はフード内の粉塵を排出する集塵ダクト、
22aは集塵ダクト22の途中に設けられたダンパであ
る。次に、図1〜図4を参照して、塊粉粒体積み出し装
置10を詳細に説明する。
のクリンカ投入口、17は作業床、18は隣接するホッ
パ13の仕切り壁、19はクリンカホッパ棟11の支
柱、20はトラック15のタイヤ、13bはホッパ13
へのウインチ取り付け用のブラケットである。また、図
2において、21は各排出部12を開閉させるスライド
ダンパ、22はフード内の粉塵を排出する集塵ダクト、
22aは集塵ダクト22の途中に設けられたダンパであ
る。次に、図1〜図4を参照して、塊粉粒体積み出し装
置10を詳細に説明する。
【0017】図1〜図3に示すように、塊粉粒体積み出
し装置10は、ホッパ13の各排出部12に取り付けら
れて、合計6個の部分筒体23A〜23Fを構成体と
し、しかもトラック15の荷台16(16A,16B)
まで伸縮可能に下降する多段式筒体シュート24と、こ
の多段式筒体シュート24を伸縮させるシュート伸縮手
段の一例であって、2個のドラムを有するウインチ25
とを備えている。図3,図4に示すように、多段式筒体
シュート24は、平面視して断面円形の6個の部分筒体
23A〜23Fが、最下段の部分筒体23Aから、最上
段の部分筒体23Fへ向かって、徐々に開口面積が小さ
くなったテレスコピック形の筒シュートである。
し装置10は、ホッパ13の各排出部12に取り付けら
れて、合計6個の部分筒体23A〜23Fを構成体と
し、しかもトラック15の荷台16(16A,16B)
まで伸縮可能に下降する多段式筒体シュート24と、こ
の多段式筒体シュート24を伸縮させるシュート伸縮手
段の一例であって、2個のドラムを有するウインチ25
とを備えている。図3,図4に示すように、多段式筒体
シュート24は、平面視して断面円形の6個の部分筒体
23A〜23Fが、最下段の部分筒体23Aから、最上
段の部分筒体23Fへ向かって、徐々に開口面積が小さ
くなったテレスコピック形の筒シュートである。
【0018】なお、図3の部分拡大図には、下段側の部
分筒体と上段側の部分筒体との掛止関係を示す。すなわ
ち、下段側の部分筒体23Eの上鍔部23aの内側突出
部分には、上段側の部分筒体23Fの下鍔部23bが掛
止されることで、上段側の部分筒体23Fの下端部か
ら、これより若干大径な下段側の部分筒体23Eが自重
により昇降可能に吊下される。最下段の部分筒体23A
の下部には、巻き上げ用の滑車26を取り付けるため
に、開口面積が大きな平面視して断面矩形の下枠体23
cが固着されている。
分筒体と上段側の部分筒体との掛止関係を示す。すなわ
ち、下段側の部分筒体23Eの上鍔部23aの内側突出
部分には、上段側の部分筒体23Fの下鍔部23bが掛
止されることで、上段側の部分筒体23Fの下端部か
ら、これより若干大径な下段側の部分筒体23Eが自重
により昇降可能に吊下される。最下段の部分筒体23A
の下部には、巻き上げ用の滑車26を取り付けるため
に、開口面積が大きな平面視して断面矩形の下枠体23
cが固着されている。
【0019】また、この下枠体23cの上縁部には平坦
な取り付け板23dが取り付けられている。取り付け板
23dの四隅上には、それぞれウインチ25の2連ドラ
ムからそれぞれ導出されたワイヤ25aが掛け渡される
2個一組の滑車26が、それぞれ門型のブラケット27
を介して固着されている。なお、この多段式筒体シュー
ト24側の滑車26に対応する2個のホッパ13側の滑
車28が、それぞれのホッパ13の各排出部12付近の
下面からブラケット29を介して垂設されている。図
1,図3に示すように、ウインチ25の2連ドラムから
導出された各ワイヤ25aの先端は、それぞれ対応する
滑車26,28を経て、ホッパ13の各排出部12付近
に固定されている。これにより、ウインチ25から各ワ
イヤ25aを導出させると、ホッパ13側の滑車28が
固定滑車、多段式筒体シュート24側の滑車26が動滑
車となって、伸縮可能な多段式筒体シュート24を垂直
に伸縮させる。
な取り付け板23dが取り付けられている。取り付け板
23dの四隅上には、それぞれウインチ25の2連ドラ
ムからそれぞれ導出されたワイヤ25aが掛け渡される
2個一組の滑車26が、それぞれ門型のブラケット27
を介して固着されている。なお、この多段式筒体シュー
ト24側の滑車26に対応する2個のホッパ13側の滑
車28が、それぞれのホッパ13の各排出部12付近の
下面からブラケット29を介して垂設されている。図
1,図3に示すように、ウインチ25の2連ドラムから
導出された各ワイヤ25aの先端は、それぞれ対応する
滑車26,28を経て、ホッパ13の各排出部12付近
に固定されている。これにより、ウインチ25から各ワ
イヤ25aを導出させると、ホッパ13側の滑車28が
固定滑車、多段式筒体シュート24側の滑車26が動滑
車となって、伸縮可能な多段式筒体シュート24を垂直
に伸縮させる。
【0020】また、この多段式筒体シュート24の外周
側部、具体的には、最下段の部分筒体23Aの上縁部か
ら最上段の部分筒体23Fの上縁に形成されたフランジ
部23eとの間には、シュート24の伸縮に応じて伸縮
する蛇腹式の筒体フード30が設けられている。部分筒
体23Aの上面には、放射状の多数個の開口部23fが
形成されている。また、フランジ部23eには、先端部
が図外の集塵設備に連結された上記集塵ダクト22の元
部が連結されている。これにより、多段式筒体シュート
24および筒体フード30間の空間が、この集塵ダクト
22と連通状態になる。積み出し時に発生した粉塵は、
部分筒体23Aの各開口部23fおよび各部分筒体23
A〜23Fの隙間から、多段式筒体シュート24および
筒体フード30間の空間を通って、集塵ダクト22を経
て図外の集塵設備により集塵される。
側部、具体的には、最下段の部分筒体23Aの上縁部か
ら最上段の部分筒体23Fの上縁に形成されたフランジ
部23eとの間には、シュート24の伸縮に応じて伸縮
する蛇腹式の筒体フード30が設けられている。部分筒
体23Aの上面には、放射状の多数個の開口部23fが
形成されている。また、フランジ部23eには、先端部
が図外の集塵設備に連結された上記集塵ダクト22の元
部が連結されている。これにより、多段式筒体シュート
24および筒体フード30間の空間が、この集塵ダクト
22と連通状態になる。積み出し時に発生した粉塵は、
部分筒体23Aの各開口部23fおよび各部分筒体23
A〜23Fの隙間から、多段式筒体シュート24および
筒体フード30間の空間を通って、集塵ダクト22を経
て図外の集塵設備により集塵される。
【0021】次に、この発明の一実施例に係る塊粉粒体
積み出し装置10の動作を説明する。図1、図2に示す
ように、予め集塵ダクト22のダンパ22aを開放する
とともに、図外の集塵設備を作動させておく。ホッパ1
3の下部の排出部12からセメントクリンカを、トラッ
ク15の上部開放された荷台16A,16Bへ積み出す
際には、まずトラック15を、その荷台16Aが、ホッ
パ13の2つの排出部12の下方に位置するように移動
させる。次いで、ウインチ25により連続ドラムを回動
し、ワイヤ25aを導出させ、各排出部12に配設され
た多段式筒体シュート24を徐々に伸長しながら、具体
的には各部分筒体23A〜23Fを順次少しずつ下方へ
繰り出しながらトラック15の荷台16Aまで下降す
る。このとき、下枠体23cが荷台16Aの上面に載置
される。
積み出し装置10の動作を説明する。図1、図2に示す
ように、予め集塵ダクト22のダンパ22aを開放する
とともに、図外の集塵設備を作動させておく。ホッパ1
3の下部の排出部12からセメントクリンカを、トラッ
ク15の上部開放された荷台16A,16Bへ積み出す
際には、まずトラック15を、その荷台16Aが、ホッ
パ13の2つの排出部12の下方に位置するように移動
させる。次いで、ウインチ25により連続ドラムを回動
し、ワイヤ25aを導出させ、各排出部12に配設され
た多段式筒体シュート24を徐々に伸長しながら、具体
的には各部分筒体23A〜23Fを順次少しずつ下方へ
繰り出しながらトラック15の荷台16Aまで下降す
る。このとき、下枠体23cが荷台16Aの上面に載置
される。
【0022】その後、スライドダンパ21を作動させ
て、このホッパ13の排出部12を開ると、ホッパ13
内のセメントクリンカが、多段式筒体シュート24を経
てトラック15の荷台16Aへ投下される。この際、投
下時の衝撃でセメントクリンカの表面に付着していたパ
ウダー状のクリンカ粉が多量に粉塵となるが、多段式筒
体シュート24により、このクリンカの投下箇所の周囲
が被われているので、クリンカ落下部周辺へ飛散するセ
メントクリンカの発塵量を減少することができる。しか
も、この発生した粉塵は、部分筒体23Aの各開口部2
3fおよび各部分筒体23A〜23Fの隙間から、多段
式筒体シュート24および筒体フード30間の空間を通
って集塵ダクト22へ入り、このダクト22の途中に設
けられた図外の集塵設備により集塵されるので、良好な
集塵効果が得られる。
て、このホッパ13の排出部12を開ると、ホッパ13
内のセメントクリンカが、多段式筒体シュート24を経
てトラック15の荷台16Aへ投下される。この際、投
下時の衝撃でセメントクリンカの表面に付着していたパ
ウダー状のクリンカ粉が多量に粉塵となるが、多段式筒
体シュート24により、このクリンカの投下箇所の周囲
が被われているので、クリンカ落下部周辺へ飛散するセ
メントクリンカの発塵量を減少することができる。しか
も、この発生した粉塵は、部分筒体23Aの各開口部2
3fおよび各部分筒体23A〜23Fの隙間から、多段
式筒体シュート24および筒体フード30間の空間を通
って集塵ダクト22へ入り、このダクト22の途中に設
けられた図外の集塵設備により集塵されるので、良好な
集塵効果が得られる。
【0023】このセメントクリンカの投下後、ウインチ
25により多段式筒体シュート24を収縮させると、多
段式筒体シュート24内のクリンカが、ほとんど粉塵を
出すことなく、荷台16A上にクリンカを小山のように
積み上がっていく。荷台16Aへの積み出し終了後は、
ウインチ25によって多段式筒体シュート24を収縮さ
せ、次にトラック15を前進させて、補助用の荷台16
Bを両排出部12下へ移動する。ここで、前述した操作
を繰り返す。こうして両荷台16A,16Bへのセメン
トクリンカの積み出しが終了した後は、ウインチ25を
用いて、多段式筒体シュート24を、最下段の部分筒体
23Aから順に引き上げて収縮する。
25により多段式筒体シュート24を収縮させると、多
段式筒体シュート24内のクリンカが、ほとんど粉塵を
出すことなく、荷台16A上にクリンカを小山のように
積み上がっていく。荷台16Aへの積み出し終了後は、
ウインチ25によって多段式筒体シュート24を収縮さ
せ、次にトラック15を前進させて、補助用の荷台16
Bを両排出部12下へ移動する。ここで、前述した操作
を繰り返す。こうして両荷台16A,16Bへのセメン
トクリンカの積み出しが終了した後は、ウインチ25を
用いて、多段式筒体シュート24を、最下段の部分筒体
23Aから順に引き上げて収縮する。
【0024】このように、ウインチ25のワイヤ25a
の導出または巻き上げにより、多段式筒体シュート24
を伸縮させるのようにしたので、構造が簡単で、しかも
比較的低コストでもって、多段式筒体シュート24の伸
縮が行える。また、ワイヤ25aの導出および巻き上げ
速度は、無段階の変更が可能である。すなわち、この例
では、多段式筒体シュート24の下降時のワイヤ25a
の導出速度、および、クリンカ投下終了後にスライドダ
ンパ21を閉じて多段式筒体シュート24を上昇させる
時のワイヤ25aの巻き上げ速度は高速である。一方、
セメントクリンカの積み込み時の多段式筒体シュート2
4の上昇速度は低速であり、それぞれ適切な速度になる
ように設定されている。なお、この発明は、この実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
での設計変更などがあってもこの発明の範囲に含まれ
る。
の導出または巻き上げにより、多段式筒体シュート24
を伸縮させるのようにしたので、構造が簡単で、しかも
比較的低コストでもって、多段式筒体シュート24の伸
縮が行える。また、ワイヤ25aの導出および巻き上げ
速度は、無段階の変更が可能である。すなわち、この例
では、多段式筒体シュート24の下降時のワイヤ25a
の導出速度、および、クリンカ投下終了後にスライドダ
ンパ21を閉じて多段式筒体シュート24を上昇させる
時のワイヤ25aの巻き上げ速度は高速である。一方、
セメントクリンカの積み込み時の多段式筒体シュート2
4の上昇速度は低速であり、それぞれ適切な速度になる
ように設定されている。なお、この発明は、この実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
での設計変更などがあってもこの発明の範囲に含まれ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明に係
る塊粉粒体積み出し装置にあっては、ホッパ内の塊粉粒
体を車両の荷台へ積み出す際に、筒体フードで被われた
多段式筒体シュートを、シュート伸縮手段により車両の
荷台まで伸長させる構造としたので、多段式筒体シュー
トにより周囲が被われた状態で塊粉粒体が排出される。
しかも、部分筒体の隙間などから漏れた粉塵を集塵ダク
トから外部へ排出するようにもしたので、塊粉粒体の積
み出し中において、ホッパ周辺へ塊粉粒体の粉塵が飛散
するのを防止することができる。
る塊粉粒体積み出し装置にあっては、ホッパ内の塊粉粒
体を車両の荷台へ積み出す際に、筒体フードで被われた
多段式筒体シュートを、シュート伸縮手段により車両の
荷台まで伸長させる構造としたので、多段式筒体シュー
トにより周囲が被われた状態で塊粉粒体が排出される。
しかも、部分筒体の隙間などから漏れた粉塵を集塵ダク
トから外部へ排出するようにもしたので、塊粉粒体の積
み出し中において、ホッパ周辺へ塊粉粒体の粉塵が飛散
するのを防止することができる。
【0026】特に、請求項2に記載の発明にあっては、
ウインチによるワイヤの導出または巻き取りにより多段
式筒体シュートを伸縮させるようにしたので、構造が簡
単で、しかも比較的低コストで、多段式筒体シュートを
伸縮させることができる。
ウインチによるワイヤの導出または巻き取りにより多段
式筒体シュートを伸縮させるようにしたので、構造が簡
単で、しかも比較的低コストで、多段式筒体シュートを
伸縮させることができる。
【図1】この発明の一実施例に係る塊粉粒体積み出し装
置が適用されたクリンカサイロにおけるクリンカ積み出
し中の一部断面図を含む全体側面図である。
置が適用されたクリンカサイロにおけるクリンカ積み出
し中の一部断面図を含む全体側面図である。
【図2】この発明の一実施例に係る一部断面図を含む全
体背面図である。
体背面図である。
【図3】この発明の一実施例に係る多段式筒体シュート
の伸長状態を示す一部断面図を含む正面図である。
の伸長状態を示す一部断面図を含む正面図である。
【図4】図3のS4−S4線での断面図である。
10 塊粉粒体積み出し装置、 12 排出部、 13 ホッパ、 16A,16B 荷台、 23A〜23F 部分筒体、 24 多段式筒体シュート、 25 ウインチ(シュート伸縮手段)、 25a ワイヤ、 26 筒体フード。
Claims (2)
- 【請求項1】 塊粉粒体を収納するホッパの下部の排出
部から排出された塊粉粒体を、車両の上部開放された荷
台上へ積み出す塊粉粒体積み出し装置において、 上記ホッパの排出部に取り付けられて、複数個の部分筒
体を構成体とし、軸線方向に伸縮することにより、上記
車両の荷台まで下降可能な、塊粉粒体の排出ための多段
式筒体シュートと、 この多段式筒体シュートを伸縮させるシュート伸縮手段
と、 上記多段式筒体シュートの外周側部にこれを被覆するよ
うに設けられて、この多段式筒体シュートの伸縮に応じ
て伸縮する蛇腹式の筒体フードと、 この筒体フードおよび上記多段式筒体シュート間の空間
に漏れた粉塵を排出する集塵ダクトとを備えた塊粉粒体
積み出し装置。 - 【請求項2】 上記シュート伸縮手段が、ワイヤを導出
したり巻き上げたりして上記多段式筒体シュートを伸縮
させるウインチを有する請求項1に記載の塊粉粒体積み
出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9255912A JPH1179415A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 塊粉粒体積み出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9255912A JPH1179415A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 塊粉粒体積み出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179415A true JPH1179415A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17285305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9255912A Withdrawn JPH1179415A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 塊粉粒体積み出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179415A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100409184B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2003-12-11 | 이은정 | 힌지와 슈트를 결합하여 고형물을 무인가동으로 덤프트럭에 상차하는 장치 |
| JP2011073923A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | クリンカの発塵抑制方法 |
| CN102234028A (zh) * | 2010-04-27 | 2011-11-09 | 宝钢发展有限公司 | 一种粉煤灰卸载装置的改良结构 |
| KR101406553B1 (ko) * | 2013-03-18 | 2014-06-12 | 주식회사 포스코 | 원료 저장장치 |
| CN115258514A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-11-01 | 南通润邦重机有限公司 | 一种散料输送用的防尘伸缩溜筒 |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP9255912A patent/JPH1179415A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100409184B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2003-12-11 | 이은정 | 힌지와 슈트를 결합하여 고형물을 무인가동으로 덤프트럭에 상차하는 장치 |
| JP2011073923A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Sumitomo Osaka Cement Co Ltd | クリンカの発塵抑制方法 |
| CN102234028A (zh) * | 2010-04-27 | 2011-11-09 | 宝钢发展有限公司 | 一种粉煤灰卸载装置的改良结构 |
| KR101406553B1 (ko) * | 2013-03-18 | 2014-06-12 | 주식회사 포스코 | 원료 저장장치 |
| CN115258514A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-11-01 | 南通润邦重机有限公司 | 一种散料输送用的防尘伸缩溜筒 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |