JPH1179644A - 踏板帯用表示体 - Google Patents
踏板帯用表示体Info
- Publication number
- JPH1179644A JPH1179644A JP9281025A JP28102597A JPH1179644A JP H1179644 A JPH1179644 A JP H1179644A JP 9281025 A JP9281025 A JP 9281025A JP 28102597 A JP28102597 A JP 28102597A JP H1179644 A JPH1179644 A JP H1179644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display body
- rubber
- tread band
- synthetic rubber
- tread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明の目的は、合成ゴム製の踏板帯4に付加する合成
ゴム製表示体4Aの寿命増しと視認性の向上を図ること
にある。 【解決手段】無端のベルト状の踏板帯4の板厚t1方向
に、この踏板帯4とは異色の合成ゴム製で、足型マーク
などの外形模様でなる合成ゴム製表示体4Aを埋め込
み、加硫により一体化したものである。
ゴム製表示体4Aの寿命増しと視認性の向上を図ること
にある。 【解決手段】無端のベルト状の踏板帯4の板厚t1方向
に、この踏板帯4とは異色の合成ゴム製で、足型マーク
などの外形模様でなる合成ゴム製表示体4Aを埋め込
み、加硫により一体化したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通路や動く歩道等
の合成ゴム製踏板帯に係り、その表面部分に模様として
設ける表示体の埋め込み構造に関する。
の合成ゴム製踏板帯に係り、その表面部分に模様として
設ける表示体の埋め込み構造に関する。
【0002】本発明の踏板帯と同様な用途である踏板用
表示体に関する従来例としては、特開平7−12596
0号公報に開示されたエスカレーター式の踏板装備のも
のが知られている。
表示体に関する従来例としては、特開平7−12596
0号公報に開示されたエスカレーター式の踏板装備のも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようととする課題】上記従来技術は、金
属製の踏板への適用を意図したものであり、ゴム体など
の柔軟材製踏板帯は対象外であった。また、上記従来技
術を合成ゴム製踏板帯に適用したとしても、その技術が
踏板の踏面頂部と溝部にわたって複数の細幅模様体を接
着する方式であるために、踏面頂部部分の摩滅や端面の
露出部分の剥離、さらに乗客の歩行荷重で沈下と復元の
変形を繰り返すうちに接着剥がれが生じるという問題が
あった。
属製の踏板への適用を意図したものであり、ゴム体など
の柔軟材製踏板帯は対象外であった。また、上記従来技
術を合成ゴム製踏板帯に適用したとしても、その技術が
踏板の踏面頂部と溝部にわたって複数の細幅模様体を接
着する方式であるために、踏面頂部部分の摩滅や端面の
露出部分の剥離、さらに乗客の歩行荷重で沈下と復元の
変形を繰り返すうちに接着剥がれが生じるという問題が
あった。
【0004】本発明の目的は、合成ゴム製踏板帯に付加
する合成ゴム製表示体の寿命増しおよび視認性の向上を
図った踏板帯用表示体を提供することにある。
する合成ゴム製表示体の寿命増しおよび視認性の向上を
図った踏板帯用表示体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、合成ゴム製踏板帯の表面の長手方向に多
数の細長い溝を有するものにおいて、前記踏板帯の板厚
方向に、踏板帯とは異色の合成ゴム製で、足型マークな
どの外形模様でなるゴム製表示体を埋め込み、加硫によ
り一体化したものである。
成するために、合成ゴム製踏板帯の表面の長手方向に多
数の細長い溝を有するものにおいて、前記踏板帯の板厚
方向に、踏板帯とは異色の合成ゴム製で、足型マークな
どの外形模様でなるゴム製表示体を埋め込み、加硫によ
り一体化したものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、それぞれ異色ゴム製の踏
板帯と表示体がゴム成形時に加硫により一体化され、特
に表示体は一定の板厚を有していることから視認性がよ
く、剥離や摩滅という寿命の面でも問題を解決できる。
板帯と表示体がゴム成形時に加硫により一体化され、特
に表示体は一定の板厚を有していることから視認性がよ
く、剥離や摩滅という寿命の面でも問題を解決できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を動
く歩道のゴム製無端踏板帯を例に、図1〜図3を用いて
説明する。動く歩道1の一方の乗降口付近を水平投影視
した図1において、建屋床に連なる乗降床2、くし歯
3、合成ゴム製のベルト状の踏板帯4で通行路を形成
し、この踏板帯4の両側のハンドレール5、欄干6等で
側壁を構成している。さらに、図2と図3に示す板厚t
1の踏板帯4の表面部には、一定間隔(図1の符号L)
をおいて乗客が正しく立つべき位置に足型マークの外形
模様(図1には左右に2人立つ分の外形線を示す。ま
た、図2にその側面を網目で示す)の板厚t2の合成ゴ
ム製の表示体4Aが、両ゴム体成形時に一体的に加硫
(化学的に両ゴム体の組織がつながることを言う)部4
Bで両者の接触面全てが接続されて埋め込まれている。
そして、両ゴム体のうち、踏板帯4は、一般の動く歩道
と同様に黒色系、表示体4Aは、青緑色や水色などに着
色され、両者の色違いが、鮮明に区分されて足型マーク
などの外形模様の視認性を高める構成となっている。
く歩道のゴム製無端踏板帯を例に、図1〜図3を用いて
説明する。動く歩道1の一方の乗降口付近を水平投影視
した図1において、建屋床に連なる乗降床2、くし歯
3、合成ゴム製のベルト状の踏板帯4で通行路を形成
し、この踏板帯4の両側のハンドレール5、欄干6等で
側壁を構成している。さらに、図2と図3に示す板厚t
1の踏板帯4の表面部には、一定間隔(図1の符号L)
をおいて乗客が正しく立つべき位置に足型マークの外形
模様(図1には左右に2人立つ分の外形線を示す。ま
た、図2にその側面を網目で示す)の板厚t2の合成ゴ
ム製の表示体4Aが、両ゴム体成形時に一体的に加硫
(化学的に両ゴム体の組織がつながることを言う)部4
Bで両者の接触面全てが接続されて埋め込まれている。
そして、両ゴム体のうち、踏板帯4は、一般の動く歩道
と同様に黒色系、表示体4Aは、青緑色や水色などに着
色され、両者の色違いが、鮮明に区分されて足型マーク
などの外形模様の視認性を高める構成となっている。
【0008】なお、上記表示体4Aの形状は、例示の足
型マークの外形模様に限らず歩行を促す矢印マークやそ
の他の視覚的外形模様としてもよい。
型マークの外形模様に限らず歩行を促す矢印マークやそ
の他の視覚的外形模様としてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ゴム製踏板帯に付加する表示体の寿命増しおよび視認性
の向上を図った踏板帯の表示体を提供することができ
る。
ゴム製踏板帯に付加する表示体の寿命増しおよび視認性
の向上を図った踏板帯の表示体を提供することができ
る。
【図1】本発明による踏板帯用表示体の一実施の形態を
示す全体平面図。
示す全体平面図。
【図2】図1のI−I線に沿う断面図。
【図3】図2のII−II線に沿う断面図。
1…動く歩道、4…踏板帯、4A…表示体、4B…加硫
部、t1,t2…板厚
部、t1,t2…板厚
Claims (1)
- 【請求項1】合成ゴム製踏板帯の表面の長手方向に多数
の細長い溝を有するものにおいて、前記踏板帯の板厚方
向に、この踏板帯とは異色の同質合成ゴム製で、足型マ
ークなどの外形模様でなるゴム製表示体を埋め込み、前
記踏板帯と表示体を加硫により一体化したことを特徴と
する踏板帯用表示体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281025A JPH1179644A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 踏板帯用表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281025A JPH1179644A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 踏板帯用表示体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179644A true JPH1179644A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17633249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9281025A Pending JPH1179644A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 踏板帯用表示体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179644A (ja) |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9281025A patent/JPH1179644A/ja active Pending
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