JPH118053A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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Publication number
JPH118053A
JPH118053A JP9158367A JP15836797A JPH118053A JP H118053 A JPH118053 A JP H118053A JP 9158367 A JP9158367 A JP 9158367A JP 15836797 A JP15836797 A JP 15836797A JP H118053 A JPH118053 A JP H118053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating chamber
knob
timer
control unit
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP9158367A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kawai
一広 河合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9158367A priority Critical patent/JPH118053A/ja
Publication of JPH118053A publication Critical patent/JPH118053A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明の弱い場所に高周波加熱装置が設置され
ても調理状態が目視により把握し易くする事を課題とす
る。 【解決手段】 エアーガイド10を白色系の樹脂で形成
し、前記エアーガイドにランプを取付け、制御部本体1
とタイマーツマミ3,セレクトツマミ4間に透明な樹脂
で形成したスペーサ2を取付け、タイマーツマミ3,セ
レクトツマミ4の指示部には幅が数mmの溝3Aと4A
を形成したことにより、ランプの光がエアーガイド,ス
ペーサ2を透過してタイマーツマミ3,セレクトツマミ
4の溝3Aと4Aを照らすことができ、暗い所でも調理
状態を把握することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイマーを用いて
調理時間や調理手段を選択したり、設定するタイマー式
制御部を有する高周波加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりタイマーを用いた高周波加熱装
置は多く実用されているが、制御部は、時間目盛りや高
周波出力表示が制御部本体に直接印刷されたり、印刷さ
れたシートを制御部本体に貼付される構成となってい
た。
【0003】また図8に示す従来例のように、高周波加
熱装置の内部に設けたファンにより発生する風が、制御
部本体21とタイマーツマミ22およびセレクトツマミ
23の隙間から流出しないように制御部本体21とタイ
マーツマミ22およびセレクトツマミ23の隙間をでき
るだけ小さくする構成となっていた。
【0004】また、図9に示す従来例のように、調理中
に加熱室内の被加熱物が燃焼した場合に、高周波電磁波
の発振を停止させる温度スイッチ24の近傍には難燃性
の樹脂材料で形成したカドー25を取付ける構成となっ
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のタ
イマーを使用した高周波加熱装置の制御部には、電子式
の高周波加熱装置に見られる蛍光表示管や液晶表示装置
のような発光する部品がないために、照明の弱い場所で
は見難くて扱い難いものとなっていた。
【0006】また、図8の従来例にみられるように制御
部本体とタイマーツマミおよびセレクトツマミとの隙間
は極力小さくされているために、高周波加熱装置の内部
からの光の透過はなく、制御部は外部から照明されるだ
けであった。したがって、台所の隅など暗い場所に設置
されると調理状態が目視では把握し難いものとなってい
た。
【0007】また、調理中に加熱室内で被加熱物が燃焼
した場合に、高周波発振器の発振を停止させる温度スイ
ッチ24を蒸気などから保護するために取付けたカバー
25は難燃性の例えばポリカーボネートなどの樹脂で形
成していたために、コスト的に高価となったり、取付け
時に容易に変形するといった問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載に係る発明では、調理時間や調理手段
を選択または設定するタイマー式の制御部と、電気部品
を冷却するとともに加熱室内に送風するためのファン
と、前記ファンにより発生した風を加熱室内に導くエア
ーガイドを備え、加熱室内を照明するランプを前記エア
ーガイド内に取付け、制御部の制御部本体とタイマーツ
マミおよび/またはセレクトツマミの間に透光性の樹脂
材料製のスペーサを挿入し、タイマーツマミおよび/ま
たはセレクトツマミの指示部には溝を形成したものであ
る。従ってタイマーツマミおよび/またはセレクトツマ
ミを暗い場所でも目視し易いものである。
【0009】また、請求項2記載に係る発明では、同じ
タイマー式の高周波加熱装置で使用中に加熱室内で被加
熱物が燃焼した場合に高周波電磁波の発振を停止させる
温度スイッチを、加熱室側壁に形成した排気口近傍の加
熱室上板に固着し、鋼板製の加熱室上板を折り曲げて前
記温度スイッチを被加熱物よりの蒸気から保護する保護
ガイドを形成する構成としたものである。従って保護ガ
イドを加熱室上板と異なる材質で形成する必要がなく安
価に提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は請求項に記載の形態でタ
イマー式の制御部を有する高周波加熱装置に実施できる
ものであり、請求項1記載のようにランプをエアーガイ
ドに取付けるとともに、制御部本体とタイマーツマミお
よび/またはセレクトツマミの間に透明な樹脂材料で形
成したスペーサを挿入し、タイマーツマミおよび/また
はセレクトツマミの指示部には溝を形成したことによ
り、ランプから発生する光はエアーガイドとスペーサを
透過してタイマーツマミおよび/またはセレクトツマミ
の指示部に形成した溝を照らすことが可能となる。した
がって、照明の弱い場所に設置されてもタイマーツマミ
および/またはセレクトツマミの回転状態を目視により
把握することが可能となり取り扱い易いものとなる。
【0011】また、請求項2記載のように温度スイッチ
を、鋼板製の加熱室上板を折り曲げて形成したガイドに
より被加熱物よりの蒸気から保護することにより、安価
であるばかりでなく、変形することもなく品質的に安定
したタイマー式制御部を有する高周波加熱装置を実現す
ることができる。
【0012】以下、本発明の実施例について図面を用い
て説明する。図1は、本発明の実施例であるタイマー式
高周波加熱装置の制御部を示した分解斜視図である。図
1において1は制御部本体であり、制御部本体1の後方
から透明な樹脂材料で形成されたスペーサ2を介して、
タイマーツマミ3,セレクトツマミ4がタイマー5の軸
に嵌合されてタイマー5がビス6によって固着される構
成となっている。
【0013】図2はタイマーツマミ3の外観を示した拡
大図であり、タイマーツマミ3の指示部には数mm幅の
溝3Aが形成されている。
【0014】図3は本発明の実施例であるタイマー式高
周波加熱装置の全体構成を示した斜視図である。7は高
周波電磁波を発振する高周波発振器であり、8はファン
であり、モーター9の軸に取付けられており、モーター
9の回転によってファン8が風を発生させて、高周波発
振器7などの電気部品を冷却したり、エアーガイド10
に案内されて加熱室内に流入させるようになっている。
エアーガイド10は白色系の樹脂材料で成形されるとと
もにランプ11が取付けられている。
【0015】図5は本発明高周波加熱装置の回路図を示
しており、図中の部品には図3と同じ記号を付与してい
る。
【0016】このような構成により、タイマースイッチ
3とセレクトスイッチ4を用いて調理時間や調理手段を
選択したり、設定して調理を開始するとランプ11が点
灯して加熱室内を照明するだけでなく、ランプ11の光
がエアーガイド10を透過し、さらに透明なスペーサ2
を透過してタイマーツマミ3およびセレクトツマミ4の
溝3A,溝4Aを照らすことができる。図4に光の透過
状況を示している。
【0017】したがって、本発明の高周波加熱装置が照
明の弱い場所に設置されてもタイマーツマミ3およびセ
レクトツマミ4の状態を容易に目視により把握すること
ができ、非常に使い易いものとなる。
【0018】また本発明では、調理中に加熱室内の被加
熱物が燃焼した場合に高周波発振器7の発振を停止させ
るための温度検知用の温度スイッチ12を、加熱室13
を構成する加熱室13の側壁13Aに形成した排気口1
4の近傍に位置する加熱室上板15に固着し、鋼板製の
加熱室上板15をL字型に折り曲げてガイド16を形成
する構成としている。図6は加熱室上板15のガイド1
6の形成方法を矢印を用いて示した図面である。図7は
加熱室13内を示したものであり、17は吸気口を示し
ている。このように本発明によれば、ガイド16を鋼板
製の加熱室上板15で形成したことにより、被加熱物が
加熱室13内で加熱された場合に発生する蒸気は排気口
14から排出されるが、ガイド16によって蒸気が温度
スイッチ12にあたることを防止することができる。ガ
イド16を鋼板製の加熱室上板15により形成したこと
により、安価でしかも容易に変形することがなく品質的
にも優れたものとなる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように本発明
の高周波加熱装置によれば以下の効果が期待できる。
【0020】請求項1記載によれば、タイマーツマミや
セレクトツマミの指示部に光を当てることができ薄暗い
所に高周波加熱装置が設置されていても容易に調理状態
を目視により把握することができ、非常に使いやすい高
周波加熱装置となる。
【0021】請求項2記載によればガイドによって加熱
室内から排出され蒸気が温度スイッチに触れるのを防止
することができて、品質が安定するだけでなく、ガイド
を鋼板製の加熱室上板により形成したことにより安価
で、しかも容易に変形することがなく品質的にも優れた
高周波加熱装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における高周波加熱装置の制
御部の分解斜視図
【図2】(a)同タイマーツマミの拡大平面図 (b)同側面図
【図3】本発明の一実施例における高周波加熱装置の全
体構成を示した斜視図
【図4】同制御部の光の透過状況を示した断面図
【図5】同高周波加熱装置の回路図
【図6】同加熱室上板のガイド形成方法を示した加熱室
上板の斜視図
【図7】同高周波加熱装置の加熱室内を示した正面図
【図8】従来例の制御部を示した断面図
【図9】従来例の温度スイッチの取付け部を示した斜視
【符号の説明】
1 制御部本体 2 スペーサ 3 タイマーツマミ 4 セレクトツマミ 3A,4A 溝 5 タイマー 7 高周波発振器 8 ファン 9 モーター 10 エアーガイド 11 ランプ 12 温度スイッチ 13 加熱室 13A 加熱室側壁 14 排気口 15 加熱室上板 16 ガイド 17 吸気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理物を収納して加熱調理する加熱室と、
    高周波電磁波を発振する高周波発振器と、調理時間や調
    理手段を選択または設定するタイマー式の制御部と、電
    気部品を冷却するとともに前記加熱室内に送風するため
    のファンと、前記ファンにより発生した風を加熱室内に
    導くエアーガイドを備え、加熱室内を照明するランプを
    前記エアーガイド内に取付け、前記制御部の制御部本体
    とタイマーツマミおよび/またはセレクトツマミの間に
    は透光性の樹脂材料製のスペーサを挿入し、タイマーツ
    マミおよび/またはセレクトツマミの指示部には溝を形
    成した高周波加熱装置。
  2. 【請求項2】調理物を収納して加熱調理する加熱室と、
    高周波電磁波を発振する高周波発振器と、調理時間や調
    理手段を選択または設定するタイマー式の制御部と、加
    熱室内に送風するためのファンを備え、前記加熱室を形
    成する加熱室側壁には前記ファンが発生する風を流入さ
    せる吸気口と排出させる排気口を設け、排気口近傍の加
    熱室上板には高周波電磁波の発振を停止させる温度スイ
    ッチを固着し、前記温度スイッチを被加熱物よりの蒸気
    から保護する保護ガイドを鋼材製の加熱室上板の折り曲
    げにより形成した高周波加熱装置。
JP9158367A 1997-06-16 1997-06-16 高周波加熱装置 Pending JPH118053A (ja)

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JP9158367A JPH118053A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 高周波加熱装置

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JPH118053A true JPH118053A (ja) 1999-01-12

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JP9158367A Pending JPH118053A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 高周波加熱装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018030751A1 (en) * 2016-08-10 2018-02-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Cooking appliance

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018030751A1 (en) * 2016-08-10 2018-02-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Cooking appliance
US10890331B2 (en) 2016-08-10 2021-01-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Cooking appliance

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