JPH1181473A - 簡易屋根 - Google Patents

簡易屋根

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JPH1181473A
JPH1181473A JP23871497A JP23871497A JPH1181473A JP H1181473 A JPH1181473 A JP H1181473A JP 23871497 A JP23871497 A JP 23871497A JP 23871497 A JP23871497 A JP 23871497A JP H1181473 A JPH1181473 A JP H1181473A
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Shige Ueda
樹 上田
Yasuhiro Shibata
康博 柴田
Nobuhisa Deki
信久 出来
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Sekisui Jushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自転車置き場などに用いられる簡易屋根に関す
る。 【解決手段】地表に立設された複数の支柱1と、この支
柱の上端に一端が取着された主梁2と、この主梁の両端
に取着された軒梁と、この軒梁3間に架け渡された屋根
材4とからなる簡易屋根に於いて、この軒梁が断面楕円
形となされこの楕円形の一面がL溝状に折曲されて軒樋
の機能を付与されたもので、軒梁の断面が閉断面となさ
れているので、軒梁が座屈しにくく捻れにも強い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車置き場など
に用いられる簡易屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自転車置き場や自動車駐車スペー
スに用いられる簡易屋根としては、地表に一列状に立設
された支柱の上端に水平あるいは稍々上向きの傾斜を付
けた片持ちの屋根が付けられた簡易屋根が知られてい
る。この簡易屋根は支柱の上端に梁が配設され、支柱上
端と梁の基部が補強板で挟着固定され、この梁上に母屋
が設けられ、この母屋上に屋根材が配設され、この屋根
材の一端に断面コ字型の軒樋が取着されたものである。
又、支柱の上端に溶接などで梁を一体に形成し、この梁
上に母屋が設けられ、この母屋上に屋根材が配設された
ものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
き簡易屋根に於いては、軒樋が軒梁の機能を付与されて
いたものの、上面に開口部を有していたため座屈しやす
く、特に捻れ方向に応力がかかったときなどの耐力に問
題があった。又、支柱と梁が補強板で挟着固定されてい
る構造のため、施工時梁を支柱上に支えた状態で両側か
らボルトで固定せねばならず施工が困難であった。又、
支柱の上端に溶接などで梁を一体に形成したものに於い
ては、支柱と梁が一体に形成されているため運搬時にか
さばるなどの問題があった。
【0004】そこで本発明者は従来の欠点に鑑み鋭意研
究の結果、強度的に問題がなく、施工が容易な簡易屋根
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1記載の簡
易屋根は、地表に立設された複数の支柱と、この支柱の
上端に一端が取着された主梁と、この主梁の両端に取着
された軒梁と、この軒梁間に架け渡された屋根材とから
なる簡易屋根に於いて、この軒梁が断面楕円形となされ
この楕円形の一面がL溝状に折曲されて軒樋の機能を付
与されたもので、軒梁の断面が閉断面となされているの
で、軒梁が座屈しにくく捻れにも強い。
【0006】又、本発明請求項2記載の簡易屋根は、円
弧上に湾曲された主梁の一端が略直角に屈曲されこの屈
曲部の内径が支柱の外径より稍々大径となされ、支柱の
上端にこの主梁の屈曲部が嵌装されてなるもので、支柱
上端に主梁の屈曲部をはめるだけで主梁の仮止めができ
るので施工が容易であり、補強板がないので外観がすっ
きりし景観上も好ましい。
【0007】又、本発明請求項3記載の簡易屋根は、主
梁が円弧状に湾曲され、この主梁上に主梁と同心円状に
湾曲された屋根材が配設されてなるもので、屋根材が湾
曲されているので雨水やゴミが屋根材上に貯まりにく
く、屋根が痛みにくい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に付いて説明する。支柱1は下部が地中に埋設され、適
宜間隔で地表に立設されている。主梁2は円弧上に湾曲
されると共に一端が屈曲されこの屈曲部が支柱1上端に
嵌着されている。主梁2の前後端部には軒梁3が載置取
着されている。軒梁3の上側側壁はL型に内側に折曲さ
れ、L溝31が形成されている。屋根材4は両端部が軒
梁3のL溝31上に取着されている。
【0009】軒梁3はL溝31が一部形成された楕円形
の断面形状の管状体で支柱1の近傍でL溝31に透孔が
穿設され、この透孔に竪樋5が取着され、降雨時このL
溝31が軒樋の機能をはたし、この竪樋5から雨水が排
出される。軒梁3は丸型鋼管をフォーミングロールで成
形して作製される。軒梁3の材質は前記した丸型鋼管に
限るものではなく、アルミ合金押し出し型材などでもよ
いが、強度的に安定でコストの安い鋼管が好適に用いら
れる。軒梁3の断面形状が楕円形となされているのはコ
字型などに比べて強度が高く、積雪時など屋根に大きな
荷重がかかったときにも撓みにくく、捻れ応力に対して
も強いからである。又、軒梁3の側面と下面は楕円形と
なされ、曲面で構成されるので外観上も好適である。
【0010】主梁2は鋼管を円弧状に湾曲させ、その一
端が略直角に屈曲させて作製されている。この屈曲部の
内径が拡管され、支柱1上端の外径より稍々大径となさ
れている。この支柱1側壁にボルト孔が貫通して穿設さ
れている。主梁2の先端部と基端部には前記軒梁3を取
着するための受け金具が取着されている。主梁2の屈曲
部が支柱1上端に被せられ、側壁に設けられたボルト孔
を貫通して、ボルトが挿通され主梁2が支柱1に取着さ
れる。主梁2の材質は前記した鋼管に限るものではな
く、アルミ合金押し出し型材などでもよいが、強度的に
安定でコストの安い鋼管が好適に用いられる。
【0011】支柱1は鋼管を適宜長さに切断して作製さ
れ、上部には前記主梁2を取付けるためのボルト孔が側
壁に貫通して穿設され、側壁の適宜箇所に竪樋5を取着
するための取付具11が取着されている。支柱1の材質
は前記した鋼管に限るものではなく、アルミ合金押し出
し型材などでもよいが、強度的に安定でコストの安い鋼
管が好適に用いられる。
【0012】図2は本発明簡易屋根の実施形態の別の例
を示す(イ)は正面図、(ロ)は側面図である。この例
では主梁2は端部が直角に屈曲されておらず、主梁2の
端部と支柱1の上端部が補強板6に挟まれ、側面を貫通
するボルトで挟着されている。この例では主梁2端部の
屈曲加工が不要で製作が容易であるが、施工時主梁2を
支柱1の上端部に仮置きすることができないので、組立
に工数がかかるという問題がある。
【0013】
【発明の効果】上述の如く、本発明請求項1記載の簡易
屋根は、地表に立設された複数の支柱と、この支柱の上
端に一端が取着された主梁と、この主梁の両端に取着さ
れた軒梁と、この軒梁間に架け渡された屋根材とからな
る簡易屋根に於いて、この軒梁が断面楕円形となされこ
の楕円形の一面がL溝状に折曲されて軒樋の機能を付与
されたもので、軒梁の断面が閉断面となされているの
で、軒梁が座屈しにくく捻れにも強いので、積雪時など
屋根に大きな荷重がかかったときにも撓みにくく、捻れ
応力に対しても強いからである。又、軒梁の側面と下面
は楕円形となされ、曲面で構成されるので外観上も好適
である。
【0014】又、本発明請求項2記載の簡易屋根は、円
弧上に湾曲された主梁の一端が略直角に屈曲されこの屈
曲部の内径が支柱の外径より稍々大径となされ、支柱の
上端にこの主梁の屈曲部が嵌装されてなるもので、支柱
上端に主梁の屈曲部をはめるだけで主梁の仮止めができ
るので施工が容易であり、補強板がなく、主梁と支柱の
接続部が曲面的に接合されるので、主梁の湾曲とあいま
って外観が好適となる。
【0015】又、本発明請求項3記載の簡易屋根は、主
梁が円弧状に湾曲され、この主梁上に主梁と同心円状に
湾曲された屋根材が配設されてなるもので、屋根材が湾
曲されているので雨水やゴミが屋根材上に貯まりにく
く、屋根が痛みにくい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明簡易屋根の実施形態の一例を示す側面図
である。
【図2】図1の要部の詳細図である。
【図3】本発明簡易屋根の他の実施形態を示す(イ)は
正面図、(ロ)は側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 11 取付具 2 主梁 3 軒梁 31 L溝 4 屋根材 5 竪樋 6 補強板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地表に立設された複数の支柱と、この支
    柱の上端に一端が取着された主梁と、この主梁の両端に
    取着された軒梁と、この軒梁間に架け渡された屋根材と
    からなる簡易屋根に於いて、この軒梁が断面楕円形とな
    されこの楕円形の一面がL溝状に折曲されて軒樋の機能
    を付与されたことを特徴とする簡易屋根。
  2. 【請求項2】 円弧上に湾曲された主梁の一端が略直角
    に屈曲されこの屈曲部の内径が支柱の外径より稍々大径
    となされ、支柱の上端にこの主梁の屈曲部が嵌装されて
    なることを特徴とする簡易屋根。
  3. 【請求項3】 主梁が円弧状に湾曲され、この主梁上に
    主梁と同心円状に湾曲された屋根材が配設されてなるこ
    とを特徴とする請求項1又は、請求項2記載の簡易屋
    根。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315075A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Sekisui Jushi Co Ltd 簡易屋根
JP2008150920A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Sekisui Jushi Co Ltd 簡易屋根

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JP2007315075A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Sekisui Jushi Co Ltd 簡易屋根
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