JPH1183014A - ガス器具のタイマ装置 - Google Patents

ガス器具のタイマ装置

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JPH1183014A
JPH1183014A JP26798997A JP26798997A JPH1183014A JP H1183014 A JPH1183014 A JP H1183014A JP 26798997 A JP26798997 A JP 26798997A JP 26798997 A JP26798997 A JP 26798997A JP H1183014 A JPH1183014 A JP H1183014A
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JP
Japan
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case
movable body
timer
gas appliance
gas
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Application number
JP26798997A
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English (en)
Inventor
Yutaka Aoki
豊 青木
Takumi Yoshino
卓己 吉野
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくしてコストを低減する。 【解決手段】 計時部30の可動体33がケース31内
の下方に位置した状態、即ちリードスイッチ24から離
れた状態では、磁石の発生する磁力によりリードスイッ
チ24の接点がオンする。一方、可動体33がケース3
1内の上端付近の所定位置まで上昇した状態、即ちリー
ドスイッチ24に近づいた状態では、可動体33の発生
する磁力の影響によりリードスイッチ24の接点がオフ
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は所定時間を計時する
ガス器具のタイマ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からガス器具においては、所定時間
が経過した時点で自動的に燃焼を停止させるタイマ装置
を備えたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなタイマ装置
としては、ぜんまい式のものや電気式のものがあるが、
何れも部品点数が多くコストが高くなってしまうといっ
た問題があった。本発明のガス器具のタイマ装置は上記
課題を解決し、部品点数を少なくしてコストを低減する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載のガス器具のタイマ装置は、ケース内
に封入される溶液と、強磁性体或いは磁石を含有し、上
記ケース内の上記溶液中で重力或いは浮力により移動す
る固体の可動体と、上記ケース内での上記可動体の位置
を磁気的に検知する磁気センサとを備えたことを要旨と
する。
【0005】上記課題を解決する本発明の請求項2記載
のガス器具のタイマ装置は、強磁性体を含有しケース内
で重力により移動する粉状或いは流体状の可動体と、上
記ケース内での上記可動体の位置を磁気的に検知する磁
気センサとを備えたことを要旨とする。
【0006】上記課題を解決する本発明の請求項3記載
のガス器具のタイマ装置は、ケース内に封入される溶液
と、強磁性体を含有し上記ケース内の上記溶液中で重力
或いは浮力により移動する粉状或いは流体状の可動体
と、上記ケース内での上記可動体の位置を磁気的に検知
する磁気センサとを備えたことを要旨とする。
【0007】上記課題を解決する本発明の請求項4記載
のガス器具のタイマ装置は、請求項2又は3記載のガス
器具のタイマ装置において、上記ケースに上記可動体の
移動量を制限する絞り部を形成したことを要旨とする。
【0008】上記課題を解決する本発明の請求項5記載
のガス器具のタイマ装置は、請求項4記載のガス器具の
タイマ装置において、上記ケースに上記絞り部をバイパ
スするバイパス流路を形成し、上記可動体を該バイパス
路から移動させてリセットすることを要旨とする。
【0009】上記課題を解決する本発明の請求項6記載
のガス器具のタイマ装置は、請求項1〜5の何れか1項
に記載のガス器具のタイマ装置において、上記磁気セン
サは磁界の変化によりスイッチングするスイッチング素
子であることを要旨とする。
【0010】上記課題を解決する本発明の請求項7記載
のガス器具のタイマ装置は、請求項6記載のガス器具の
タイマ装置において、バーナの燃焼熱により加熱された
熱発電素子から発生した熱起電力により該バーナへの燃
料ガスの供給路に設けられる電磁安全弁の開弁状態を保
持する構成における、該熱発電素子から該電磁安全弁へ
の通電ラインに上記スイッチング素子を設けたことを要
旨とする。
【0011】上記課題を解決する本発明の請求項8記載
のガス器具のタイマ装置は、請求項7記載のガス器具の
タイマ装置において、上記バーナの点火操作に連動して
上記ケースを回転させ、上記可動体の位置を変える回転
手段を備えたことを要旨とする。
【0012】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
ガス器具のタイマ装置は、強磁性体或いは磁石を含有す
る固体の可動体がケース内の溶液中に設けられ、可動体
と溶液との比重差に応じて重力或いは浮力により移動す
る。そして、ケース内での可動体の位置を磁気センサに
より磁気的に検知することで、可動体が移動に要する所
定時間が経過したことを判断することができる。尚、こ
こでいう強磁性体或いは磁石を含有するとは、強磁性体
或いは磁石のみからなるものも含む。
【0013】上記構成を有する本発明の請求項2記載の
ガス器具のタイマ装置は、強磁性体を含有する粉状或い
は流体状の可動体がケース内で重力により移動する。そ
して、ケース内での可動体の位置を磁気センサにより磁
気的に感知することで、可動体が移動に要する所定時間
が経過したことを判断することができる。尚、ここでい
う強磁性体を含有するとは、強磁性体のみからなるもの
も含む。
【0014】上記構成を有する本発明の請求項3記載の
ガス器具のタイマ装置は、強磁性体を含有する粉状或い
は流体状の可動体がケース内の溶液中に設けられ、可動
体と溶液との比重差に応じて重力或いは浮力により移動
する。そして、ケース内での可動体の位置を磁気センサ
により磁気的に感知することで、可動体が移動に要する
所定時間が経過したことを判断することができる。尚、
ここでいう強磁性体を含有するとは、強磁性体のみから
なるものも含む。
【0015】加えて、上記構成を有する本発明の請求項
4記載のガス器具のタイマ装置は、可動体の移動量を制
限する絞り部を形成することで、可動体をゆっくり移動
させることができる。
【0016】加えて、上記構成を有する本発明の請求項
5記載のガス器具のタイマ装置は、絞り部をバイパスす
るバイパス流路をケースに形成することで、一部の可動
体が絞り部を通過している状態であっても、バイパス流
路から全ての可動体を一箇所に移動させてリセットさせ
ることができるため、常に所定時間の計時を開始するこ
とができる。
【0017】加えて、上記構成を有する本発明の請求項
6記載のガス器具のタイマ装置は、磁気センサとして磁
界の変化によりスイッチングするスイッチング素子を用
いることにより、所定時間経過時に自動的にスイッチン
グさせることができる。
【0018】加えて、上記構成を有する本発明の請求項
7記載のガス器具のタイマ装置は、バーナの燃焼熱に加
熱された熱発電素子から発生した熱起電力によりバーナ
への燃料ガスの供給路に設けられる電磁安全弁の開弁状
態を保持する構成における、熱発電素子から電磁安全弁
への通電ラインにスイッチング素子を設けることで、可
動体の移動により所定時間経過後に通電ラインを遮断し
てバーナを消火することができる。
【0019】加えて、上記構成を有する本発明の請求項
8記載のガス器具のタイマ装置は、バーナの点火操作に
連動してケースを回転させ、可動体の位置を変えること
により、点火操作により計時を開始させることができ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以上説明した本発明の構成・作用
を一層明らかにするために、以下本発明のガス器具のタ
イマ装置の好適な実施例について説明する。図1は、本
発明の一実施例としてのタイマ装置を組み込んだガスこ
んろの外観図である。このガスこんろの中央部には魚等
を焼くためのガスグリル10が設けられ、タイマ装置は
このガスグリル10の調理タイマとして用いられる。ま
た、正面パネル右端に設けられる点火ツマミ12の押し
回し操作によりグリル庫内のバーナに点火し、更に点火
ツマミ12の回し操作により火力調節及び消火を行なう
構成となっている。図2は、ガスグリル10の概略構成
図である。このガスグリル10は、燃料ガスを燃焼する
バーナ20と、バーナ20に燃料ガスを供給するガス供
給路21と、ガス供給路21を開閉するマグネット弁2
2と、バーナ20近傍に設けられ加熱されることで熱起
電力を発生する熱電対23と、熱電対23からマグネッ
ト弁22への通電ラインに設けられるリードスイッチ2
4と、リードスイッチ24近傍に設けられる計時部30
とを備える。
【0021】マグネット弁22は、弁体を常時閉弁方向
に付勢する。この弁体は、点火ツマミ12の押し操作に
連動して押し開かれ、この状態で熱電対23から所定値
以上の通電量で通電されることにより吸着開弁状態を保
持し、通電量が所定値を下回ると離脱閉弁する。このよ
うな構成により、途中失火等があった場合にはガス供給
路21を閉じて生ガスが流出し続けることを防ぐ。
【0022】計時部30は、非磁性体で形成される円筒
状のケース31と、ケース31内に充填される溶液32
と、溶液32内で移動可能に設けられる円柱状のプラス
チックマグネット(樹脂に磁性粉体を拡散させたもの)
製の可動体33とにより構成される。この可動体33の
比重は溶液32の比重に比べ小さく、可動体33は浮力
によりケース31内壁にガイドされて上昇する。その
際、可動体33とケース31内壁との間を通って溶液3
2が流れるが、可動体33とケース31内壁との間の隙
間が狭くなるように形成して溶液32の通過量を小さく
しているため、可動体33が所定時間かけてゆっくりと
上昇する。
【0023】リードスイッチ24は、熱電対23からマ
グネット弁22への通電ラインに設けられる。このリー
ドスイッチ24の近傍には、リードスイッチ24の接点
をオンさせるための磁石(図示せず)と上述した計時部
30とが設けられる。そして、計時部30の可動体33
がケース31内の下方に位置した状態、即ちリードスイ
ッチ24から離れた状態では、磁石の発生する磁力によ
りリードスイッチ24の接点がオンする。一方、可動体
33がケース31内の上端付近の所定位置まで上昇した
状態、即ちリードスイッチ24に近づいた状態では、可
動体33の発生する磁力の影響によりリードスイッチ2
4の接点がオフする。
【0024】次に、計時部30の反転機構について説明
する。計時部30は、図3に示すように計時部固定用歯
車41に固定される。この計時部固定用歯車41は、中
継用歯車42を介して点火操作連動歯車43と噛合す
る。点火操作連動歯車43は、図4に示すように点火ツ
マミ12に固定されるスピンドル13により貫通され、
更にスピンドル13には押し操作により点火操作連動歯
車43に形成される溝43aに係合する係合爪13aが
形成されており、点火ツマミ12による点火のための押
し回し操作時にのみ点火操作連動歯車43が回転する。
そしてこの回転により、計時部固定用歯車41を180
度回転させ、計時部30を反転させる構成となってい
る。
【0025】このような構成のガスグリル10におい
て、点火ツマミ12により点火のための押し回し操作が
されると、マグネット弁22が押し開かれてバーナ20
にガスが供給されると共に点火されて燃焼が開始され
る。一方、押し回し操作により計時部30が反転して可
動体33がケース31内の下端に位置する。そのため、
リードスイッチ24がオンし、熱電対23からの通電に
よりマグネット弁22の吸着開弁状態が保持される。そ
の後、可動体33がゆっくりと上昇し、所定時間が経過
することでケース31内の上端付近の所定位置まで上昇
すると、リードスイッチ24がオフし熱電対23からマ
グネット弁22への通電ラインが遮断され、マグネット
弁22が離脱閉弁してガスが遮断されバーナ20が消火
される。このように、可動体33がケース31内の下端
から所定位置まで上昇するとバーナ20を消火するとい
った調理タイマ機能を得ることができる。
【0026】以上説明したように、本実施例のタイマ装
置によれば、浮力によりケース31内をゆっくり上昇す
る可動体33がリードスイッチ24に近づくことで通電
ラインを遮断するといった簡単な構成により、従来のぜ
んまい式や電気式のものに比べ部品点数を少なくしてコ
ストを低減することができる。従って、精度の高さより
低コストが要求されるガス器具のタイマ装置としては極
めて有効である。また、ケース31内に溶液を封入する
と共にケース31内壁と可動体33との間の隙間を小さ
く形成することで、可動体をゆっくり移動させることが
できるため、短い移動距離で長い時間を計時することが
可能となり、ケース31を小型化することができる。更
に、可動体33の磁力により直接リードスイッチ24を
作動させることができるため、構成を簡単にすることが
できる。加えて、ガスの供給を強制的に遮断する構成と
してマグネット弁22を利用することで、構造の複雑化
を防ぐことができる。
【0027】尚、本実施例ではプラスチックマグネット
製の可動体33を用いたが、これに限ったものではな
く、例えば強磁性体の可動体を用いてリードスイッチ2
4近傍の磁路を変化させることによりオフさせる構成と
してもよい。また、可動体33が浮力により上昇する構
成に限らず、重力によりゆっくり沈んでいくようにして
もよい。また、可動体33がリードスイッチ24に近づ
くことによりオフする構成に限らず、リードスイッチ2
4から離れることによりオフするようにしてもよい。ま
た、本実施例ではタイマ装置を調理タイマに用いたが、
これに限ったものではなく、例えば消し忘れ防止タイマ
に用いてもよい。また、本実施例では磁気センサとして
リードスイッチ24を用いたが、これに限ったものでは
ない。また、本実施例では回転式の点火ツマミ12のガ
スグリル10を用いて説明したが、これに限ったもので
はなく、例えばプッシュ式の点火ボタンのものであって
も適用できる。また、本実施例ではタイマ装置をガスグ
リル10に組み込んだが、これに限ったものではなく、
その他のガス器具に組み込んでもよい。
【0028】また、計時部は本実施例の形状以外にも様
々な形状が考えられる。図5に示す計時部50は、中央
に絞り部51aを形成したケース51内に、強磁性体の
特性を持つ磁性流体53と、この磁性流体53より比重
の小さい溶液52とを封入したものである。このような
計時部50では、磁性流体53が絞り部51aから重力
により落下して下部に溜まる。そして、下部に所定量の
磁性流体53が溜まって形成した磁路によりリードスイ
ッチ24をオフするように構成することができる。尚、
磁性流体53の比重を溶液より小さくしてもよい。ま
た、ケース51内に溶液52を封入しないようにしても
よい。また、磁性流体53ではなく磁性粉体を用いても
よい。
【0029】また、図6に示す計時部60は絞り部61
aをバイパスするバイパス流路61bを形成したもので
ある。この計時部60では、計時の途中により絞り部6
1aを通過しない磁性流体63が残っている状態であっ
ても、計時部60を360度回転させることにより、全
ての磁性流体63を即座に片側に集めることができる。
そのため、所定時間の計時の途中に消火操作され、すぐ
に点火操作された場合にも、即座にタイマがリセットさ
れ常に所定時間の計時を開始させることができる。
【0030】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこうした実施例に何等限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる
態様で実施し得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
〜3記載のガス器具のタイマ装置によれば、ケース内の
可動体の重力或いは浮力による移動を磁気センサにより
検知するといった簡単な構成により、従来のぜんまい式
や電気式のものに比べ部品点数を少なくしてコストを低
減することができる。従って、精度の高さに比べ低コス
トが要求されるガス器具のタイマ装置としては極めて有
効である。
【0032】更に、本発明の請求項1,3記載のガス器
具のタイマ装置によれば、可動体と溶液との比重差を小
さくすることで可動体をゆっくり移動させることができ
るため、短い移動距離で長い時間を計時することが可能
となり、ケースを小型化することができる。
【0033】更に、本発明の請求項4記載のガス器具の
タイマ装置によれば、少量の可動体で長い時間計時する
ことが可能となり、ケースを小型化することができる。
【0034】更に、本発明の請求項5記載のガス器具の
タイマ装置によれば、所定時間の計時を常時開始するこ
とが可能となる。
【0035】更に、本発明の請求項6記載のガス器具の
タイマ装置によれば、所定時間経過によりスイッチング
させる構成が簡単に実現できる。
【0036】更に、本発明の請求項7記載のガス器具の
タイマ装置によれば、熱発電素子から電磁安全弁への通
電ラインにスイッチング素子を設けることで、所定時間
経過後にバーナを消火する機能を簡単な構成により得る
ことができる。
【0037】更に、本発明の請求項8記載のガス器具の
タイマ装置によれば、バーナへの点火時に計時を開始す
る構成が簡単に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としてのタイマ装置を組み込んだガス
こんろの外観図である。
【図2】ガスグリルの概略構成図である。
【図3】計時部の反転機構の説明図である。
【図4】点火操作連動歯車の断面図である。
【図5】別例としての計時部の断面図である。
【図6】別例としての計時部の断面図である。
【符号の説明】
10…ガスグリル、 20…バーナ、 22…マグネッ
ト弁、 23…熱電対、24…リードスイッチ、 30
…計時部、 31…ケース、 32…溶液、33…可動
体、 41…計時部固定用歯車、 42…中継用歯車、
43…点火操作連動歯車。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内に封入される溶液と、 強磁性体或いは磁石を含有し、上記ケース内の上記溶液
    中で重力或いは浮力により移動する固体の可動体と、 上記ケース内での上記可動体の位置を磁気的に検知する
    磁気センサとを備えたことを特徴とするガス器具のタイ
    マ装置。
  2. 【請求項2】 強磁性体を含有しケース内で重力により
    移動する粉状或いは流体状の可動体と、 上記ケース内での上記可動体の位置を磁気的に検知する
    磁気センサとを備えたことを特徴とするガス器具のタイ
    マ装置。
  3. 【請求項3】 ケース内に封入される溶液と、 強磁性体を含有し上記ケース内の上記溶液中で重力或い
    は浮力により移動する粉状或いは流体状の可動体と、 上記ケース内での上記可動体の位置を磁気的に検知する
    磁気センサとを備えたことを特徴とするガス器具のタイ
    マ装置。
  4. 【請求項4】 上記ケースに上記可動体の移動量を制限
    する絞り部を形成したことを特徴とする請求項2又は3
    記載のガス器具のタイマ装置。
  5. 【請求項5】 上記ケースに上記絞り部をバイパスする
    バイパス流路を形成し、上記可動体を該バイパス路から
    移動させてリセットすることを特徴とする請求項4記載
    のガス器具のタイマ装置。
  6. 【請求項6】 上記磁気センサは磁界の変化によりスイ
    ッチングするスイッチング素子であることを特徴とする
    請求項1〜5の何れか1項に記載のガス器具のタイマ装
    置。
  7. 【請求項7】 バーナの燃焼熱により加熱された熱発電
    素子から発生した熱起電力により該バーナへの燃料ガス
    の供給路に設けられる電磁安全弁の開弁状態を保持する
    構成における、該熱発電素子から該電磁安全弁への通電
    ラインに上記スイッチング素子を設けたことを特徴とす
    る請求項6記載のガス器具のタイマ装置。
  8. 【請求項8】 上記バーナの点火操作に連動して上記ケ
    ースを回転させ、上記可動体の位置を変える回転手段を
    備えたことを特徴とする請求項7記載のガス器具のタイ
    マ装置。
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