JPH1183036A - 電気ストーブ - Google Patents
電気ストーブInfo
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- JPH1183036A JPH1183036A JP24383497A JP24383497A JPH1183036A JP H1183036 A JPH1183036 A JP H1183036A JP 24383497 A JP24383497 A JP 24383497A JP 24383497 A JP24383497 A JP 24383497A JP H1183036 A JPH1183036 A JP H1183036A
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- heat
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 16
- 238000013021 overheating Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 13
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋内で使用される採暖用の電気ストーブにお
いて、可燃物で覆われた際の火災に対する安全性の向上
を図る。 【解決手段】 発熱体として高温輻射ヒータ4を用い、
反射板2と遮熱板3の間に温度過昇防止装置6を設ける
ことにより反射板2の開口面が可燃物で覆われたとき、
反射板2自身の温度上昇を温度過昇防止装置6にて検知
し可燃物が燃焼するより早く高温輻射ヒータ4への通電
を停止させる。また、本体ケースの上下に開口部9a、
9bを設け遮熱板3と反射板2の間に設けた放熱路10
内を空気を流通させることにより放熱路10内に設けた
温度過昇防止装置6の雰囲気温度を安定させ、安全装置
として誤動作のない電気ストーブが得られる。
いて、可燃物で覆われた際の火災に対する安全性の向上
を図る。 【解決手段】 発熱体として高温輻射ヒータ4を用い、
反射板2と遮熱板3の間に温度過昇防止装置6を設ける
ことにより反射板2の開口面が可燃物で覆われたとき、
反射板2自身の温度上昇を温度過昇防止装置6にて検知
し可燃物が燃焼するより早く高温輻射ヒータ4への通電
を停止させる。また、本体ケースの上下に開口部9a、
9bを設け遮熱板3と反射板2の間に設けた放熱路10
内を空気を流通させることにより放熱路10内に設けた
温度過昇防止装置6の雰囲気温度を安定させ、安全装置
として誤動作のない電気ストーブが得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内で使用される
採暖用の電気ストーブに関する。
採暖用の電気ストーブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気ストーブは、特開平
4−24607公報に記載されたものが知られている。
4−24607公報に記載されたものが知られている。
【0003】以下、その電気ストーブについて図4を参
照しながら説明する。図に示すように、前面が開口した
本体ケース101とこの本体ケース101の開口に面し
て本体ケース101の内壁面間に設けた反射板102
と、前記反射板102の前方に設けた発熱体としての電
気ヒータ103と、本体ケース101の前面開口部に固
定されたガード104を備えている。
照しながら説明する。図に示すように、前面が開口した
本体ケース101とこの本体ケース101の開口に面し
て本体ケース101の内壁面間に設けた反射板102
と、前記反射板102の前方に設けた発熱体としての電
気ヒータ103と、本体ケース101の前面開口部に固
定されたガード104を備えている。
【0004】前記ガード104の表面には、温度センサ
としてのサーミスタ105を固定し、サーミスタ105
の信号により電気ヒータ103への通電を停止する電気
回路部106を本体ケース101内に設けている。本体
ケース101は支持台107で支えられている。
としてのサーミスタ105を固定し、サーミスタ105
の信号により電気ヒータ103への通電を停止する電気
回路部106を本体ケース101内に設けている。本体
ケース101は支持台107で支えられている。
【0005】以上のように構成された電気ストーブにつ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
【0006】本体ケース101およびガード104に可
燃物がかかると、ガード104の表面に設けたサーミス
タ105の温度が上昇し、サーミスタ105より電気回
路部106に信号を送り発熱体としての電気ヒータ10
3への通電を停止する。
燃物がかかると、ガード104の表面に設けたサーミス
タ105の温度が上昇し、サーミスタ105より電気回
路部106に信号を送り発熱体としての電気ヒータ10
3への通電を停止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
ストーブでは、ガードの表面にサーミスタを固定してい
るため、ガードと本体が固定されており反射板が汚れた
り反射板とガードの間にホコリが堆積した場合、ガード
を着脱して掃除を行なうときにサーミスタ105を傷つ
けたり、断線する恐れがあり、またサーミスタをガード
の表面に引き出すための配線が煩雑となり、製造コスト
が高くなるという課題があり、清掃時にサーミスタを損
傷することなく、またサーミスタを安価に組み付けるこ
とが要求されている。
ストーブでは、ガードの表面にサーミスタを固定してい
るため、ガードと本体が固定されており反射板が汚れた
り反射板とガードの間にホコリが堆積した場合、ガード
を着脱して掃除を行なうときにサーミスタ105を傷つ
けたり、断線する恐れがあり、またサーミスタをガード
の表面に引き出すための配線が煩雑となり、製造コスト
が高くなるという課題があり、清掃時にサーミスタを損
傷することなく、またサーミスタを安価に組み付けるこ
とが要求されている。
【0008】またサーミスタをガード表面に固定してい
るため、動作精度においても他の暖房機の熱や空調機の
風などの影響を受けやすく、安全装置として安定した動
作が得られにくいという課題があり、外的要因を受けず
安定した動作をする安全装置が要求されている。
るため、動作精度においても他の暖房機の熱や空調機の
風などの影響を受けやすく、安全装置として安定した動
作が得られにくいという課題があり、外的要因を受けず
安定した動作をする安全装置が要求されている。
【0009】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、ガードなどの清掃時に安全装置を傷つけ
ず、安全装置の部品構成や配線作業が簡単で製造コスト
を低減することができ、また、風などの外的要因による
影響を受けにくく、安全装置として安定した動作が得ら
れる電気ストーブを提供することを目的としている。
ものであり、ガードなどの清掃時に安全装置を傷つけ
ず、安全装置の部品構成や配線作業が簡単で製造コスト
を低減することができ、また、風などの外的要因による
影響を受けにくく、安全装置として安定した動作が得ら
れる電気ストーブを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気ストーブ
は、上記目的を達成するために、横長の本体ケースと、
この本体ケースに設けた放物線形状の反射板と、この反
射板の前方に略水平に設けた高温輻射ヒータと、前記反
射板と前記本体ケース間に設けた遮熱板を有し、この遮
熱板または前記反射板に温度過昇防止装置を設けた構成
としたものである。
は、上記目的を達成するために、横長の本体ケースと、
この本体ケースに設けた放物線形状の反射板と、この反
射板の前方に略水平に設けた高温輻射ヒータと、前記反
射板と前記本体ケース間に設けた遮熱板を有し、この遮
熱板または前記反射板に温度過昇防止装置を設けた構成
としたものである。
【0011】本発明によれば、ガードなどの清掃時に安
全装置としてのサーミスタを傷つけず、安全装置の回路
構成が簡単で製造コストを低減できる電気ストーブが得
られる。
全装置としてのサーミスタを傷つけず、安全装置の回路
構成が簡単で製造コストを低減できる電気ストーブが得
られる。
【0012】また他の手段は、本体ケースの上下に設け
た開口部と、反射板と遮熱板で形成される放熱路と、こ
の放熱路内に設けた温度過昇防止装置を有し、前記上下
の開口部と前記放熱路とは空気の流通を可能とした構成
としたものである。
た開口部と、反射板と遮熱板で形成される放熱路と、こ
の放熱路内に設けた温度過昇防止装置を有し、前記上下
の開口部と前記放熱路とは空気の流通を可能とした構成
としたものである。
【0013】そして本発明によれば、エアコンの風など
の外的要因による影響を受けにくく、安全装置として安
定した動作を行なう電気ストーブが得られる。
の外的要因による影響を受けにくく、安全装置として安
定した動作を行なう電気ストーブが得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、横長の本体ケースと、
この本体ケースに設けた放物線形状の反射板と、発熱体
として反射板の前方に略水平に設けた高温輻射ヒータ
と、前記反射板と本体ケースの間に遮熱板を設け、この
遮熱板または前記反射板に温度過昇防止装置を設けたも
のである。そして本体ケースおよびガードがタオル等の
可燃物で覆われても、高温輻射ヒータの熱が可燃物によ
り遮へいされ反射板の前面開口部より放熱しなくなるた
め、高温輻射ヒータ後方に近接して設けられた反射板自
身の温度は急激に上昇する。このため反射板または遮熱
板に設けられた温度過昇防止装置が動作し、可燃物が燃
焼する前に高温輻射ヒータの通電を停止できるという作
用を有する。
この本体ケースに設けた放物線形状の反射板と、発熱体
として反射板の前方に略水平に設けた高温輻射ヒータ
と、前記反射板と本体ケースの間に遮熱板を設け、この
遮熱板または前記反射板に温度過昇防止装置を設けたも
のである。そして本体ケースおよびガードがタオル等の
可燃物で覆われても、高温輻射ヒータの熱が可燃物によ
り遮へいされ反射板の前面開口部より放熱しなくなるた
め、高温輻射ヒータ後方に近接して設けられた反射板自
身の温度は急激に上昇する。このため反射板または遮熱
板に設けられた温度過昇防止装置が動作し、可燃物が燃
焼する前に高温輻射ヒータの通電を停止できるという作
用を有する。
【0015】また、本体ケースの上下に開口部を設け、
反射板と遮熱板で形成される放熱路と、この放熱路内に
設けた温度過昇防止装置を有し、前記上下の開口部と前
記放熱路とは空気の流通を可能としたものである。
反射板と遮熱板で形成される放熱路と、この放熱路内に
設けた温度過昇防止装置を有し、前記上下の開口部と前
記放熱路とは空気の流通を可能としたものである。
【0016】そして、高温輻射ヒータに通電されるとヒ
ータが熱をもつため、空気が本体ケース下の開口部より
流入し、放熱路を通って本体ケース上の開口部より流出
する。
ータが熱をもつため、空気が本体ケース下の開口部より
流入し、放熱路を通って本体ケース上の開口部より流出
する。
【0017】この放熱路を流通する空気のために、放熱
路内の温度過昇防止装置は高温輻射ヒータや反射板から
の内部の対流熱の影響を受けにくく、また本体ケース内
に温度過昇防止装置を設けるため風などの外的要因によ
る影響も受けにくくなる。そのため温度過昇防止装置の
雰囲気温度は通常使用時は、ほぼ安定状態を保つという
作用を有する。
路内の温度過昇防止装置は高温輻射ヒータや反射板から
の内部の対流熱の影響を受けにくく、また本体ケース内
に温度過昇防止装置を設けるため風などの外的要因によ
る影響も受けにくくなる。そのため温度過昇防止装置の
雰囲気温度は通常使用時は、ほぼ安定状態を保つという
作用を有する。
【0018】
(実施例1)図1および図3に示すように、前面が開口
した横長の本体ケース1に断面が放物線形状の反射板2
を設け、反射板2と本体ケース1の間に遮熱板3を挿入
している。
した横長の本体ケース1に断面が放物線形状の反射板2
を設け、反射板2と本体ケース1の間に遮熱板3を挿入
している。
【0019】反射板2の前方に略水平に高温輻射ヒータ
4を配置し、このヒータはハロゲンガス等を封入したハ
ロゲンヒータであり、ヒータ線温度が約2000K以上
の高温となり、一般の電気ヒータのヒータ線温度(約1
300K)に比べて発熱量も大きなものである。
4を配置し、このヒータはハロゲンガス等を封入したハ
ロゲンヒータであり、ヒータ線温度が約2000K以上
の高温となり、一般の電気ヒータのヒータ線温度(約1
300K)に比べて発熱量も大きなものである。
【0020】この高温輻射ヒータ4の前方に安全用のガ
ード5を取付け、支持台7にて本体ケース1を支えてい
る。
ード5を取付け、支持台7にて本体ケース1を支えてい
る。
【0021】遮熱板3には反射板2に面して温度ヒュー
ズ6を設け、反射板2からの輻射熱を常に検知できるよ
うになっている。
ズ6を設け、反射板2からの輻射熱を常に検知できるよ
うになっている。
【0022】また、高温輻射ヒータ4は反射板2の放物
線形状の焦点位置にあり、高温輻射ヒータ4と反射板2
の距離を小さくすることにより、従来に比べて反射板2
自体の形状も小型化している。
線形状の焦点位置にあり、高温輻射ヒータ4と反射板2
の距離を小さくすることにより、従来に比べて反射板2
自体の形状も小型化している。
【0023】上記構成において、本体ケース1およびガ
ード5がタオル等の可燃物8で覆われると、高温輻射ヒ
ータ4の熱が可燃物8により遮へいされて反射板2の前
面開口部から放熱しなくなり、反射板2の温度は高温輻
射ヒータ4の熱のため急速に上昇する。すなわち反射板
2とガード5によって囲まれる空間は小さく、また高温
輻射ヒータの輻射強度が大きいため、反射板2の温度上
昇は急激なものとなり、反射板2に面した温度ヒューズ
はその熱輻射を受けて溶断し、高温輻射ヒータ4の通電
を即座に停止することができ、可燃物8の発火を防ぐこ
とができる。
ード5がタオル等の可燃物8で覆われると、高温輻射ヒ
ータ4の熱が可燃物8により遮へいされて反射板2の前
面開口部から放熱しなくなり、反射板2の温度は高温輻
射ヒータ4の熱のため急速に上昇する。すなわち反射板
2とガード5によって囲まれる空間は小さく、また高温
輻射ヒータの輻射強度が大きいため、反射板2の温度上
昇は急激なものとなり、反射板2に面した温度ヒューズ
はその熱輻射を受けて溶断し、高温輻射ヒータ4の通電
を即座に停止することができ、可燃物8の発火を防ぐこ
とができる。
【0024】また、温度ヒューズ6は本体ケース1内に
設けられているため、ガード5を外して反射板2などを
清掃する場合に、温度ヒューズ6などの機能部品を損傷
することがなく、取扱いが容易となる。
設けられているため、ガード5を外して反射板2などを
清掃する場合に、温度ヒューズ6などの機能部品を損傷
することがなく、取扱いが容易となる。
【0025】さらに製品組立時に温度ヒューズ6などの
安全装置を本体ケース1表面に引き出してセットする頻
雑な配線作業がなく、部品構成も簡単となり、製造コス
トを低減することができる。
安全装置を本体ケース1表面に引き出してセットする頻
雑な配線作業がなく、部品構成も簡単となり、製造コス
トを低減することができる。
【0026】なお、本実施例では温度ヒューズ6を遮熱
板3に設けているが、温度ヒューズ6を反射板2に直接
取り付けて、その伝達熱により温度ヒューズを溶断する
ようにしてもよい。
板3に設けているが、温度ヒューズ6を反射板2に直接
取り付けて、その伝達熱により温度ヒューズを溶断する
ようにしてもよい。
【0027】(実施例2)実施例2について図2および
図3を参照しながら説明する。なお実施例1と同一構成
のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
図3を参照しながら説明する。なお実施例1と同一構成
のものは同一番号を付して詳しい説明は省略する。
【0028】図2に示すように、本体ケース1の上下に
開口部9a、9bを設け、反射板2と遮熱板3で形成さ
れる放熱路10を設けている。放熱路10の上下端は本
体ケース1の開口部9a、9bと流流可能となってい
る。
開口部9a、9bを設け、反射板2と遮熱板3で形成さ
れる放熱路10を設けている。放熱路10の上下端は本
体ケース1の開口部9a、9bと流流可能となってい
る。
【0029】上記構成において、まず高温輻射ヒータ4
に通電すると、ヒータ熱により反射板2および本体ケー
ス1内の温度が上昇し、本体ケース1の下方開口部9b
から放熱路10を通って本体ケース1の上方開口部9a
に流れる空気流が発生し、放熱路10内にある温度ヒュ
ーズ6の雰囲気温度はほぼ安定状態に保たれ、設定して
いる温度条件が得られる。
に通電すると、ヒータ熱により反射板2および本体ケー
ス1内の温度が上昇し、本体ケース1の下方開口部9b
から放熱路10を通って本体ケース1の上方開口部9a
に流れる空気流が発生し、放熱路10内にある温度ヒュ
ーズ6の雰囲気温度はほぼ安定状態に保たれ、設定して
いる温度条件が得られる。
【0030】次に本体ケース1およびガード5がタオル
等の可燃物で覆われた場合は、反射板2の温度が急激に
上昇し、その輻射熱により温度ヒューズ6が正しく作動
して高温輻射ヒータ4の通電を即座に停止することがで
きる。
等の可燃物で覆われた場合は、反射板2の温度が急激に
上昇し、その輻射熱により温度ヒューズ6が正しく作動
して高温輻射ヒータ4の通電を即座に停止することがで
きる。
【0031】このように、放熱路10内に温度ヒューズ
6を設け、温度ヒューズ6の雰囲気温度を安定して保つ
ことにより、温度ヒューズ6が安全装置として安定した
動作を行うことができる。
6を設け、温度ヒューズ6の雰囲気温度を安定して保つ
ことにより、温度ヒューズ6が安全装置として安定した
動作を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、高温輻射ヒータの後方に配置された反射板
または遮熱板に温度過昇防止装置を設けたことにより、
反射板の開口面が可燃物で覆われた時に、反射板自身の
温度が上昇し、反射板の輻射熱または伝導熱で温度過昇
防止装置が即座に動作し、高温輻射ヒータの通電を停止
して可燃物の燃焼を防ぐことができ、さらに温度過昇防
止装置は本体ケース1内に設けたことにより、ガードや
反射板の清掃時に温度過昇防止装置を損傷することがな
く、また構成部品が少なく配線作業も簡単で製造コスト
が安価になるという効果のある電気ストーブを提供でき
る。
明によれば、高温輻射ヒータの後方に配置された反射板
または遮熱板に温度過昇防止装置を設けたことにより、
反射板の開口面が可燃物で覆われた時に、反射板自身の
温度が上昇し、反射板の輻射熱または伝導熱で温度過昇
防止装置が即座に動作し、高温輻射ヒータの通電を停止
して可燃物の燃焼を防ぐことができ、さらに温度過昇防
止装置は本体ケース1内に設けたことにより、ガードや
反射板の清掃時に温度過昇防止装置を損傷することがな
く、また構成部品が少なく配線作業も簡単で製造コスト
が安価になるという効果のある電気ストーブを提供でき
る。
【0033】また、本体ケースの上下に開口部を設け反
射板と遮熱板で形成される放熱路を設け、この放熱路内
に温度過昇防止装置を設けたことにより、放熱路内を空
気が流通するため流通路内に設けられた温度過昇防止装
置の雰囲気温度は安定し、温度過昇防止装置を動作させ
るための温度設定の精度が向上しエアコンの風などの外
的要因による影響もほとんど受けることなく安全装置と
して安定した動作が得られる効果のある電気ストーブが
提供できる。
射板と遮熱板で形成される放熱路を設け、この放熱路内
に温度過昇防止装置を設けたことにより、放熱路内を空
気が流通するため流通路内に設けられた温度過昇防止装
置の雰囲気温度は安定し、温度過昇防止装置を動作させ
るための温度設定の精度が向上しエアコンの風などの外
的要因による影響もほとんど受けることなく安全装置と
して安定した動作が得られる効果のある電気ストーブが
提供できる。
【図1】本発明の実施例1の構成を示す電気ストーブの
断面図
断面図
【図2】同実施例2の断面図
【図3】同実施例1および実施例2の外観斜視図
【図4】従来の電気ストーブの構成を示す断面図
1 本体ケース 2 反射板 3 遮熱板 4 高温輻射ヒータ 6 温度過昇防止装置 9a、9b 開口部 10 放熱路
Claims (2)
- 【請求項1】 横長の本体ケースと、この本体ケースに
設けた放物線形状の反射板と、この反射板の前方に略水
平に設けた高温輻射ヒータと、前記反射板と前記本体ケ
ース間に設けた遮熱板を有し、この遮熱板または前記反
射板に温度過昇防止装置を設けてなる電気ストーブ。 - 【請求項2】 本体ケースの上下に設けた開口部と、反
射板と遮熱板で形成される放熱路と、この放熱路内に設
けた温度過昇防止装置を有し、前記上下の開口部と前記
放熱路とは空気の流通を可能とした請求項1記載の電気
ストーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24383497A JPH1183036A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24383497A JPH1183036A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 電気ストーブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1183036A true JPH1183036A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17109643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24383497A Pending JPH1183036A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 電気ストーブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1183036A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243804A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toyotomi Co Ltd | 電気ストーブ |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP24383497A patent/JPH1183036A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009243804A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toyotomi Co Ltd | 電気ストーブ |
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