JPH1183407A - 角度定規 - Google Patents
角度定規Info
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- JPH1183407A JPH1183407A JP25280497A JP25280497A JPH1183407A JP H1183407 A JPH1183407 A JP H1183407A JP 25280497 A JP25280497 A JP 25280497A JP 25280497 A JP25280497 A JP 25280497A JP H1183407 A JPH1183407 A JP H1183407A
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- ruler
- angle
- bodies
- auxiliary
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Abstract
(57)【要約】
【課題】下げ振りを使用せずとも縦枠の鉛直精度を確保
する。 【解決手段】本発明の角度定規11は、定規本体12、
13を蝶番14を介して回動自在に連結するとともに、
該定規本体を所定の開き角度に保持できるように角度保
持機構としての保持部材15を設けてある。保持部材1
5は、一対の接合部材16、17から概ね構成され、所
望の相対位置にて互いに固定するとともに、接合部材1
6、17を伸縮自在に構成してある。案内溝22、接合
部材17にはそれぞれ定規本体12、13の開き角度を
示す目盛り36、37を付してある。一方、定規本体1
2には、水準器24a等を埋設してあり、定規本体13
には、水準器25a等を埋設してある。定規本体12に
は補助定規体27を差し込んで同図に示す方向に出し入
れできるようになっているとともに、定規本体13にも
補助定規体29を差し込んで同図に示す方向に出し入れ
できるようになっている。
する。 【解決手段】本発明の角度定規11は、定規本体12、
13を蝶番14を介して回動自在に連結するとともに、
該定規本体を所定の開き角度に保持できるように角度保
持機構としての保持部材15を設けてある。保持部材1
5は、一対の接合部材16、17から概ね構成され、所
望の相対位置にて互いに固定するとともに、接合部材1
6、17を伸縮自在に構成してある。案内溝22、接合
部材17にはそれぞれ定規本体12、13の開き角度を
示す目盛り36、37を付してある。一方、定規本体1
2には、水準器24a等を埋設してあり、定規本体13
には、水準器25a等を埋設してある。定規本体12に
は補助定規体27を差し込んで同図に示す方向に出し入
れできるようになっているとともに、定規本体13にも
補助定規体29を差し込んで同図に示す方向に出し入れ
できるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として住宅で使
用する角度定規に関する。
用する角度定規に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅に建具、例えば図14に示すような
開き戸1を建て込むには、柱2、2の内側に縦枠3、3
を取付け、該縦枠3の一方に蝶番を介して開き戸1を回
動自在に取り付けるといった方法が一般的である。
開き戸1を建て込むには、柱2、2の内側に縦枠3、3
を取付け、該縦枠3の一方に蝶番を介して開き戸1を回
動自在に取り付けるといった方法が一般的である。
【0003】ここで、縦枠3、3の施工精度が悪いと、
その間に建て込まれる開き戸1が開閉できなかったり、
閉めたときに縦枠3との間に大きな隙間ができたりとい
ったさまざまな不具合を生じる。
その間に建て込まれる開き戸1が開閉できなかったり、
閉めたときに縦枠3との間に大きな隙間ができたりとい
ったさまざまな不具合を生じる。
【0004】一方、柱2については、構造上問題のない
範囲ではあっても、柱自体の反りや建て入れ時の傾斜が
原因で建具精度上の問題が生じることが少なくない。
範囲ではあっても、柱自体の反りや建て入れ時の傾斜が
原因で建具精度上の問題が生じることが少なくない。
【0005】そのため、縦枠3を施工する際には、下げ
振りを利用することによって柱2の鉛直精度や反りを確
認し、柱2との間に生じた隙間にパッキン材と呼ばれる
スペーサ4を挟み込んでその隙間を調整することによ
り、縦枠3の鉛直精度を確保していた。
振りを利用することによって柱2の鉛直精度や反りを確
認し、柱2との間に生じた隙間にパッキン材と呼ばれる
スペーサ4を挟み込んでその隙間を調整することによ
り、縦枠3の鉛直精度を確保していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、下げ振
りを使用するにあたっては、当然ながらその揺れが止ま
るまで待たねばならず、現場での指導監督が悪いと、下
げ振りを使用することなく、同じ厚みのスペーサ4を柱
2との間に挟み込んでしまうといった事態も想定され
る。
りを使用するにあたっては、当然ながらその揺れが止ま
るまで待たねばならず、現場での指導監督が悪いと、下
げ振りを使用することなく、同じ厚みのスペーサ4を柱
2との間に挟み込んでしまうといった事態も想定され
る。
【0007】これでは、部位に応じた厚みのスペーサ4
を挿入することによって柱2の反りや傾きを調整すると
いう本来の目的を達成することは不可能であり、その結
果として、柱2の反りや傾きが縦枠3の精度に直接影響
してしまうという問題を生じていた。
を挿入することによって柱2の反りや傾きを調整すると
いう本来の目的を達成することは不可能であり、その結
果として、柱2の反りや傾きが縦枠3の精度に直接影響
してしまうという問題を生じていた。
【0008】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、下げ振りを使用せずとも縦枠の鉛直精度を確
保することが可能な角度定規を提供することを目的とす
る。
たもので、下げ振りを使用せずとも縦枠の鉛直精度を確
保することが可能な角度定規を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の角度定規は請求項1に記載したように、2
つの定規本体を回動自在に連結するとともに該定規本体
を所定の角度に保持する角度保持機構を設け、前記定規
本体のうち、少なくとも一方の定規本体に水準器を設け
たものである。
め、本発明の角度定規は請求項1に記載したように、2
つの定規本体を回動自在に連結するとともに該定規本体
を所定の角度に保持する角度保持機構を設け、前記定規
本体のうち、少なくとも一方の定規本体に水準器を設け
たものである。
【0010】また、本発明の角度定規は、前記角度保持
機構を、一端が前記定規本体の一方にピン接合され、他
端が前記定規本体の他方に形成された案内手段に沿って
移動自在にピン接合された保持部材で構成し、該保持部
材を、前記案内手段の所望の位置にて固定自在に構成し
たものである。
機構を、一端が前記定規本体の一方にピン接合され、他
端が前記定規本体の他方に形成された案内手段に沿って
移動自在にピン接合された保持部材で構成し、該保持部
材を、前記案内手段の所望の位置にて固定自在に構成し
たものである。
【0011】また、本発明の角度定規は、前記保持部材
を、互いに伸縮自在に接合された一対の接合部材から構
成し、該一対の接合部材を所望の相対位置で互いに固定
自在に構成したものである。
を、互いに伸縮自在に接合された一対の接合部材から構
成し、該一対の接合部材を所望の相対位置で互いに固定
自在に構成したものである。
【0012】また、本発明の角度定規は、前記案内手段
若しくはそれに加えて前記接合部材に前記2つの定規本
体の開き角度を示す目盛りを付したものである。
若しくはそれに加えて前記接合部材に前記2つの定規本
体の開き角度を示す目盛りを付したものである。
【0013】また、本発明の角度定規は、前記2つの定
規本体の開き角度を180゜にできるように構成したも
のである。
規本体の開き角度を180゜にできるように構成したも
のである。
【0014】また、本発明の角度定規は、前記2つの定
規本体の開き角度を0゜にできるように構成したもので
ある。
規本体の開き角度を0゜にできるように構成したもので
ある。
【0015】また、本発明の角度定規は、所定の補助定
規体を前記定規本体に対して伸縮自在となるように該定
規本体に取り付けたものである。
規体を前記定規本体に対して伸縮自在となるように該定
規本体に取り付けたものである。
【0016】また、本発明の角度定規は、前記定規本体
若しくは前記補助定規体の先端に下げ振り取付具を設け
たものである。
若しくは前記補助定規体の先端に下げ振り取付具を設け
たものである。
【0017】本発明の角度定規においては、角度保持機
構をいったん解除して2つの定規本体を自由に開閉でき
るようにし、かかる状態で2つの定規本体を所定の角度
に開いた後、角度保持機構で該角度に固定する。
構をいったん解除して2つの定規本体を自由に開閉でき
るようにし、かかる状態で2つの定規本体を所定の角度
に開いた後、角度保持機構で該角度に固定する。
【0018】次に、2つの定規本体のうち、一方の定規
本体を基準部材にあてがい、まずは該基準部材の鉛直精
度若しくは水平精度を該一方の定規本体に設けられた水
準器を用いて確認する。
本体を基準部材にあてがい、まずは該基準部材の鉛直精
度若しくは水平精度を該一方の定規本体に設けられた水
準器を用いて確認する。
【0019】基準部材の鉛直若しくは水平が確認された
ならば、他方の定規本体を基準部材と所定の角度をなす
既設の隣接部材に近づけて両者の位置関係を調べ、他方
の定規本体と隣接部材とが平行でなければ、部位に応じ
た所定の処置を施すか、あるいは、他方の定規本体の角
度を基準として所定の隣接部材を新たに取り付ける。
ならば、他方の定規本体を基準部材と所定の角度をなす
既設の隣接部材に近づけて両者の位置関係を調べ、他方
の定規本体と隣接部材とが平行でなければ、部位に応じ
た所定の処置を施すか、あるいは、他方の定規本体の角
度を基準として所定の隣接部材を新たに取り付ける。
【0020】ここで、2つの定規本体を手動で回転させ
るかモータ等の駆動機構で回転させるかは任意であり、
角度保持機構をどのように構成するかも任意である。例
えば2つの定規本体を電動モータで駆動されるギア機構
を介して連結し、該電動モータの回転量を該モータに付
属するエンコーダから読み取って該定規本体の開き角度
を精度よく計測するように構成してもよい。
るかモータ等の駆動機構で回転させるかは任意であり、
角度保持機構をどのように構成するかも任意である。例
えば2つの定規本体を電動モータで駆動されるギア機構
を介して連結し、該電動モータの回転量を該モータに付
属するエンコーダから読み取って該定規本体の開き角度
を精度よく計測するように構成してもよい。
【0021】ここで、前記角度保持機構を、一端が前記
定規本体の一方にピン接合され、他端が前記定規本体の
他方に形成された案内手段に沿って移動自在にピン接合
された保持部材で構成し、該保持部材を、前記案内手段
の所望の位置にて固定自在に構成したならば、比較的低
コストで角度保持機構を構成することができる。また、
かかる構成においてさらに、前記保持部材を、互いに伸
縮自在に接合された一対の接合部材から構成し、該一対
の接合部材を所望の相対位置で互いに固定自在に構成し
たならば、例えば2つの定規本体を直角に維持しようと
する場合において、一対の接合部材の相対位置を調整し
てその保持部材の定規本体に対する角度を任意の値に設
定することにより、周囲の干渉物を避けながら2つの定
規本体を確実に所望の角度に維持することが可能とな
る。また、2つの定規本体の折り畳みが容易になるとい
う作用もある。
定規本体の一方にピン接合され、他端が前記定規本体の
他方に形成された案内手段に沿って移動自在にピン接合
された保持部材で構成し、該保持部材を、前記案内手段
の所望の位置にて固定自在に構成したならば、比較的低
コストで角度保持機構を構成することができる。また、
かかる構成においてさらに、前記保持部材を、互いに伸
縮自在に接合された一対の接合部材から構成し、該一対
の接合部材を所望の相対位置で互いに固定自在に構成し
たならば、例えば2つの定規本体を直角に維持しようと
する場合において、一対の接合部材の相対位置を調整し
てその保持部材の定規本体に対する角度を任意の値に設
定することにより、周囲の干渉物を避けながら2つの定
規本体を確実に所望の角度に維持することが可能とな
る。また、2つの定規本体の折り畳みが容易になるとい
う作用もある。
【0022】かかる構成において、前記案内手段若しく
はそれに加えて前記接合部材に前記2つの定規本体の開
き角度を示す目盛りを付したならば、請求項2の発明に
おいては、案内手段の目盛りを所望の角度に合わせるだ
けで、請求項3の発明においては、案内手段の目盛りと
接合部材の目盛りとを所望の角度に合わせるだけで、2
つの定規本体を所望の開き角度に設定することが可能と
なる。
はそれに加えて前記接合部材に前記2つの定規本体の開
き角度を示す目盛りを付したならば、請求項2の発明に
おいては、案内手段の目盛りを所望の角度に合わせるだ
けで、請求項3の発明においては、案内手段の目盛りと
接合部材の目盛りとを所望の角度に合わせるだけで、2
つの定規本体を所望の開き角度に設定することが可能と
なる。
【0023】2つの定規本体の開き角度の範囲をどのよ
うに設定するかは任意であるが、それらの開き角度を1
80゜にできるように構成したならば、本発明の角度定
規は、直線状の定規となり、定規本来の機能である長さ
計測がかなり長い範囲にわたって可能となる。
うに設定するかは任意であるが、それらの開き角度を1
80゜にできるように構成したならば、本発明の角度定
規は、直線状の定規となり、定規本来の機能である長さ
計測がかなり長い範囲にわたって可能となる。
【0024】また、これらの開き角度を0゜にできるよ
うに構成したならば、2つの定規本体を折り畳んだ状態
にすることが可能となるので、保管時や携帯時の取扱い
が容易になるとともに、このような比較的場所をとらな
いコンパクトな状態ゆえ、通常の水準器と同様に使用す
ることも可能となる。
うに構成したならば、2つの定規本体を折り畳んだ状態
にすることが可能となるので、保管時や携帯時の取扱い
が容易になるとともに、このような比較的場所をとらな
いコンパクトな状態ゆえ、通常の水準器と同様に使用す
ることも可能となる。
【0025】また、所定の補助定規体を前記定規本体に
対して伸縮自在となるように該定規本体に取り付けたな
らば、定規本体で足りない長さ分を補助定規体で補うこ
とが可能となる。特に、例えば柱間に本発明の角度定規
を水平に配置し、その水平を水準器で確認した状態で補
助定規体を定規本体から引き出して柱側面に当接させ、
該側面からずり落ちないように設置すれば、所定の空間
上に水平線を出すことが可能となり、例えば床板や敷居
の水平精度を格段に向上させることが可能となる。な
お、かかる使用形態は、鉛直方向についても同様に行う
ことが可能である。
対して伸縮自在となるように該定規本体に取り付けたな
らば、定規本体で足りない長さ分を補助定規体で補うこ
とが可能となる。特に、例えば柱間に本発明の角度定規
を水平に配置し、その水平を水準器で確認した状態で補
助定規体を定規本体から引き出して柱側面に当接させ、
該側面からずり落ちないように設置すれば、所定の空間
上に水平線を出すことが可能となり、例えば床板や敷居
の水平精度を格段に向上させることが可能となる。な
お、かかる使用形態は、鉛直方向についても同様に行う
ことが可能である。
【0026】このような定規本体若しくは上述した補助
定規体の先端に下げ振り取付具を設けた場合、下げ振り
取付具に下げ振りを取り付けた状態で定規本体若しくは
補助定規体を柱に添わせれば、柱の鉛直精度を従来の下
げ振りと同様に計測することが可能となり、従来のよう
に、下げ振りの頂部を上方に固定する必要がなくなる。
定規体の先端に下げ振り取付具を設けた場合、下げ振り
取付具に下げ振りを取り付けた状態で定規本体若しくは
補助定規体を柱に添わせれば、柱の鉛直精度を従来の下
げ振りと同様に計測することが可能となり、従来のよう
に、下げ振りの頂部を上方に固定する必要がなくなる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る角度定規の実
施の形態について、添付図面を参照して説明する。な
お、従来技術と実質的に同一の部品等については同一の
符号を付してその説明を省略する。
施の形態について、添付図面を参照して説明する。な
お、従来技術と実質的に同一の部品等については同一の
符号を付してその説明を省略する。
【0028】図1は、本実施形態に係る角度定規を示し
た全体斜視図、図2は、裏側から見たときの全体斜視図
である。これらの図でわかるように、本実施形態の角度
定規11は、ほぼ矩形断面を有する長尺状の定規本体1
2、13を蝶番14を介して回動自在に連結するととも
に、これらの定規本体12、13を所定の開き角度に保
持できるように角度保持機構としての保持部材15を設
けてある。
た全体斜視図、図2は、裏側から見たときの全体斜視図
である。これらの図でわかるように、本実施形態の角度
定規11は、ほぼ矩形断面を有する長尺状の定規本体1
2、13を蝶番14を介して回動自在に連結するととも
に、これらの定規本体12、13を所定の開き角度に保
持できるように角度保持機構としての保持部材15を設
けてある。
【0029】保持部材15は、一対の接合部材16、1
7から概ね構成され、これらの接合部材16、17は、
図3(a)の詳細図でよくわかるように、座金付きのネジ
20を接合部材16に通した上で接合部材17に形成さ
れたスリット19に貫通させ、かかる状態でネジ20に
蝶ナット18を螺着して締め付けることにより、これら
一対の接合部材16、17を所望の相対位置にて互いに
固定するとともに、蝶ナット18をいったん緩めること
により、図1の矢印に示す方向に沿って接合部材16、
17を伸縮させることができるようになっている。
7から概ね構成され、これらの接合部材16、17は、
図3(a)の詳細図でよくわかるように、座金付きのネジ
20を接合部材16に通した上で接合部材17に形成さ
れたスリット19に貫通させ、かかる状態でネジ20に
蝶ナット18を螺着して締め付けることにより、これら
一対の接合部材16、17を所望の相対位置にて互いに
固定するとともに、蝶ナット18をいったん緩めること
により、図1の矢印に示す方向に沿って接合部材16、
17を伸縮させることができるようになっている。
【0030】ここで、接合部材16の反対側端部は、ピ
ン21を介して定規本体12に接合してあり、接合部材
17の反対側端部は、定規本体13に形成された案内手
段である案内溝22に沿って移動自在なピン(図示せ
ず)に蝶ナット23をねじ込んで連結してある。
ン21を介して定規本体12に接合してあり、接合部材
17の反対側端部は、定規本体13に形成された案内手
段である案内溝22に沿って移動自在なピン(図示せ
ず)に蝶ナット23をねじ込んで連結してある。
【0031】また、案内溝22、接合部材17にはそれ
ぞれ定規本体12、13の開き角度を示す目盛り36、
37を付してあり、例えば該目盛りの「90゜」と付さ
れた目盛り位置に接合部材16、17の相対位置を調整
するとともに、接合部材17の端部に設けた蝶ナット2
3の取付け位置を調整すれば、定規本体12、13の開
き角度を直角に維持できるようになっている。なお、定
規本体12、13の開き角度を所定の値、例えば直角に
維持するための接合部材16、17の相対位置関係と蝶
ナット23の締付け位置との組み合わせは無数にあるの
で、その中からいくつか選び出し、これらを目盛りに付
するようにしておくのがよい。
ぞれ定規本体12、13の開き角度を示す目盛り36、
37を付してあり、例えば該目盛りの「90゜」と付さ
れた目盛り位置に接合部材16、17の相対位置を調整
するとともに、接合部材17の端部に設けた蝶ナット2
3の取付け位置を調整すれば、定規本体12、13の開
き角度を直角に維持できるようになっている。なお、定
規本体12、13の開き角度を所定の値、例えば直角に
維持するための接合部材16、17の相対位置関係と蝶
ナット23の締付け位置との組み合わせは無数にあるの
で、その中からいくつか選び出し、これらを目盛りに付
するようにしておくのがよい。
【0032】一方、定規本体12には、水準器24a、
24b、24cを埋設してあり、水準器24aは、図1
に示すような姿勢にて定規本体12の水平度を確認し、
水準器24bは、定規本体12を図1で時計回りに回動
させた姿勢にてその鉛直度を確認し、水準器24cは、
図1の姿勢と上下が逆になった姿勢にて定規本体12の
水平度を確認するようになっている。
24b、24cを埋設してあり、水準器24aは、図1
に示すような姿勢にて定規本体12の水平度を確認し、
水準器24bは、定規本体12を図1で時計回りに回動
させた姿勢にてその鉛直度を確認し、水準器24cは、
図1の姿勢と上下が逆になった姿勢にて定規本体12の
水平度を確認するようになっている。
【0033】同様に、定規本体13には、水準器25
a、25b、25cを埋設してあり、水準器25bは、
図1に示すような姿勢にて定規本体13の鉛直度を確認
し、水準器25aは、定規本体13を図1で反時計回り
に回動させた姿勢にてその水平度を確認し、水準器25
cは、図1で時計回りに回動させた姿勢にてその水平度
を確認するようになっている。
a、25b、25cを埋設してあり、水準器25bは、
図1に示すような姿勢にて定規本体13の鉛直度を確認
し、水準器25aは、定規本体13を図1で反時計回り
に回動させた姿勢にてその水平度を確認し、水準器25
cは、図1で時計回りに回動させた姿勢にてその水平度
を確認するようになっている。
【0034】また、定規本体12には嵌込み用凹部26
を形成してあり、該嵌込み用凹部に補助定規体27を差
し込んで同図に示す方向に出し入れできるようになって
いるとともに、定規本体13にも同様に嵌込み用凹部2
8を形成してあり、該嵌込み用凹部に補助定規体29を
差し込んで同図に示す方向に出し入れできるようになっ
ている。
を形成してあり、該嵌込み用凹部に補助定規体27を差
し込んで同図に示す方向に出し入れできるようになって
いるとともに、定規本体13にも同様に嵌込み用凹部2
8を形成してあり、該嵌込み用凹部に補助定規体29を
差し込んで同図に示す方向に出し入れできるようになっ
ている。
【0035】ここで、補助定規体27、29の側面に
は、図3(b)に示すようにしゃくりと呼ばれる脱落防止
用凹部32を形成してあり、定規本体12、13の嵌込
み用凹部26、28に形成された突起33と係合するこ
とによって補助定規体27、29の定規本体12、13
からの脱落を防止するようになっている。なお、これら
の補助定規体27、29にもそれぞれ水準器30、31
を埋設してある。また、定規本体12の両側面には蝶ナ
ット38を取り付けてあり、該ナットを締め付けること
で補助定規体27を所望の位置で固定できるとともに、
定規本体13の両側面にも同様にして、蝶ナット39を
取り付けてあり、該ナットを締め付けることで補助定規
体29を所望の位置で固定できるようになっている。
は、図3(b)に示すようにしゃくりと呼ばれる脱落防止
用凹部32を形成してあり、定規本体12、13の嵌込
み用凹部26、28に形成された突起33と係合するこ
とによって補助定規体27、29の定規本体12、13
からの脱落を防止するようになっている。なお、これら
の補助定規体27、29にもそれぞれ水準器30、31
を埋設してある。また、定規本体12の両側面には蝶ナ
ット38を取り付けてあり、該ナットを締め付けること
で補助定規体27を所望の位置で固定できるとともに、
定規本体13の両側面にも同様にして、蝶ナット39を
取り付けてあり、該ナットを締め付けることで補助定規
体29を所望の位置で固定できるようになっている。
【0036】また、補助定規27、29の端部小口に
は、図3(c)に示すように、下げ振りを取り付けるため
の開口35が形成された板状の下げ振り取付具34を設
けてあり、通常時は、これをガイド36に沿って押し込
んでおき、使用時にはガイド36に沿って同図矢印の方
向に引き出し、下げ振りの紐を開口35に結んだり、フ
ックを引っ掛けたりすることができるようになってい
る。
は、図3(c)に示すように、下げ振りを取り付けるため
の開口35が形成された板状の下げ振り取付具34を設
けてあり、通常時は、これをガイド36に沿って押し込
んでおき、使用時にはガイド36に沿って同図矢印の方
向に引き出し、下げ振りの紐を開口35に結んだり、フ
ックを引っ掛けたりすることができるようになってい
る。
【0037】なお、角度定規11は、言うまでもなく本
来の長さ計測機能を有するものであり、定規本体12、
13にはそれぞれ長さ計測用の目盛り91、92をそれ
ぞれ付してあるとともに、補助定規体27、29にもそ
れぞれ長さ計測用の目盛り93、94をそれぞれ付して
ある。
来の長さ計測機能を有するものであり、定規本体12、
13にはそれぞれ長さ計測用の目盛り91、92をそれ
ぞれ付してあるとともに、補助定規体27、29にもそ
れぞれ長さ計測用の目盛り93、94をそれぞれ付して
ある。
【0038】また、建具枠への適用が多いとすれば、角
度定規11のサイズは、定規本体12、13の長さをそ
れぞれ60cm、100cmとし、補助定規体による追
加長さを数十cm程度に設計しておくのがよい。
度定規11のサイズは、定規本体12、13の長さをそ
れぞれ60cm、100cmとし、補助定規体による追
加長さを数十cm程度に設計しておくのがよい。
【0039】本実施形態の角度定規11においては、角
度保持機構である保持部材15をいったん解除する、す
なわち、蝶ナット18、23を緩めて2つの定規本体1
2、13を自由に開閉できるようにし、かかる状態で2
つの定規本体12、13を所定の角度に開いた後、蝶ナ
ット18、23を締め付けて該角度に固定する。
度保持機構である保持部材15をいったん解除する、す
なわち、蝶ナット18、23を緩めて2つの定規本体1
2、13を自由に開閉できるようにし、かかる状態で2
つの定規本体12、13を所定の角度に開いた後、蝶ナ
ット18、23を締め付けて該角度に固定する。
【0040】ここで、図1、図2に示した状態は、定規
本体12、13の開き角度が直角である場合であった
が、上述のように操作することにより、図4に示すよう
に、定規本体12、13の開き角度を180゜、すなわ
ち一直線状にしたり、図5に示すように、それらの開き
角度を0゜にする、すなわち折り畳んだりすることがで
きる。
本体12、13の開き角度が直角である場合であった
が、上述のように操作することにより、図4に示すよう
に、定規本体12、13の開き角度を180゜、すなわ
ち一直線状にしたり、図5に示すように、それらの開き
角度を0゜にする、すなわち折り畳んだりすることがで
きる。
【0041】次に、本実施形態の角度定規11の具体的
な使用方法について説明する。
な使用方法について説明する。
【0042】まず、図6は、縦枠3の施工の前段階での
使用方法を示したものであり、同図でわかるように、ま
ず、定規本体12、13の開き角度を直角に維持した状
態で、定規本体12を基準部材である上枠下地51の下
面にあてがい、該下地の水平精度を定規本体12に設け
られた水準器24aを用いて確認する。
使用方法を示したものであり、同図でわかるように、ま
ず、定規本体12、13の開き角度を直角に維持した状
態で、定規本体12を基準部材である上枠下地51の下
面にあてがい、該下地の水平精度を定規本体12に設け
られた水準器24aを用いて確認する。
【0043】上枠下地51の水平が確認されたならば、
他方の定規本体13を既設の隣接部材としての柱2に近
づけて両者の位置関係を調べる。ここで、同図に示すよ
うに柱2に傾きや反りがある場合には、定規本体13と
柱2との隙間が高さ位置で異なるので、それらの隙間に
応じたスペーサ4a〜4eを適宜柱2に取り付け、しか
る後に縦枠3を施工する。
他方の定規本体13を既設の隣接部材としての柱2に近
づけて両者の位置関係を調べる。ここで、同図に示すよ
うに柱2に傾きや反りがある場合には、定規本体13と
柱2との隙間が高さ位置で異なるので、それらの隙間に
応じたスペーサ4a〜4eを適宜柱2に取り付け、しか
る後に縦枠3を施工する。
【0044】図7は、やはり縦枠3の施工の前段階での
使用方法を示したものであるが、本使用例では、定規本
体12を基準部材である床下地52の上面にあてがい、
該床下地の水平精度を定規本体12に設けられた水準器
24cを用いて確認する。
使用方法を示したものであるが、本使用例では、定規本
体12を基準部材である床下地52の上面にあてがい、
該床下地の水平精度を定規本体12に設けられた水準器
24cを用いて確認する。
【0045】その後は、図6の場合と同様、定規本体1
3と柱2との隙間にスペーサ4a〜4eを柱2に取り付
け、しかる後に縦枠3を施工する。
3と柱2との隙間にスペーサ4a〜4eを柱2に取り付
け、しかる後に縦枠3を施工する。
【0046】図8は、敷居53の施工の前段階での使用
方法を示したものである。敷居53を施工するにあたっ
ては、床下地56が水平に施工されているかどうかが重
要となるが、大引き54に架け渡される根太55の寸法
のばらつき等が原因で床56が水平に施工されないこと
がある。かかる場合、そのまま敷居53を施工すると、
該敷居が床下地なりに反ってしまう。
方法を示したものである。敷居53を施工するにあたっ
ては、床下地56が水平に施工されているかどうかが重
要となるが、大引き54に架け渡される根太55の寸法
のばらつき等が原因で床56が水平に施工されないこと
がある。かかる場合、そのまま敷居53を施工すると、
該敷居が床下地なりに反ってしまう。
【0047】そこで、本使用例では、まず、定規本体1
2を柱2の側面にあてがうとともに、定規本体13から
引き出された補助定規体29をもう一方の柱2の側面に
あてがい、水準器25cで定規本体13の水平を確認し
た後、蝶ナット39を締め付けて、該位置にて角度定規
11がずり落ちないよう柱2、2間に固定する。また、
保持部材15の蝶ナット18、23も定規本体12が左
側の柱側面からずり落ちないように適宜締め付ける。な
お、ここで、左側の柱2に反りや傾きがある場合、定規
本体12、13の直角を維持する必要はない。
2を柱2の側面にあてがうとともに、定規本体13から
引き出された補助定規体29をもう一方の柱2の側面に
あてがい、水準器25cで定規本体13の水平を確認し
た後、蝶ナット39を締め付けて、該位置にて角度定規
11がずり落ちないよう柱2、2間に固定する。また、
保持部材15の蝶ナット18、23も定規本体12が左
側の柱側面からずり落ちないように適宜締め付ける。な
お、ここで、左側の柱2に反りや傾きがある場合、定規
本体12、13の直角を維持する必要はない。
【0048】定規本体13の水平が確認されたならば、
該定規本体を基準として床下地56までの距離を計測
し、敷居53を水平に施工するのに必要な厚みのスペー
サ57a〜57eを適宜取り付け、しかる後に該スペー
サの上に敷居53を配置する。
該定規本体を基準として床下地56までの距離を計測
し、敷居53を水平に施工するのに必要な厚みのスペー
サ57a〜57eを適宜取り付け、しかる後に該スペー
サの上に敷居53を配置する。
【0049】図9は、柱2の傾きを調べるための使用例
であり、まず、定規本体12、13を180゜に拡げて
一直線にし、かかる状態で補助定規体29の先端小口に
設けられた下げ振り取付具34を引き出して、その開口
35に下げ振り61を吊り下げ、かかる状態で角度定規
11を柱2にあてがう。
であり、まず、定規本体12、13を180゜に拡げて
一直線にし、かかる状態で補助定規体29の先端小口に
設けられた下げ振り取付具34を引き出して、その開口
35に下げ振り61を吊り下げ、かかる状態で角度定規
11を柱2にあてがう。
【0050】次に、柱2の傾きを定規本体12、13の
側面の傾きとして下げ振り61で調べる。
側面の傾きとして下げ振り61で調べる。
【0051】図10は、勾配天井71を施工する場合へ
の適用例を示したものである。かかる例においては、ま
ず、定規本体12、13の開き角度を柱2と勾配天井7
1との角度に等しくなるように予め保持部材15で設定
しておく。
の適用例を示したものである。かかる例においては、ま
ず、定規本体12、13の開き角度を柱2と勾配天井7
1との角度に等しくなるように予め保持部材15で設定
しておく。
【0052】次に、定規本体13を柱2の側面にあてが
い、これを維持する。そして、定規本体12の角度に沿
って勾配天井71の角度を確認し、あるいは該定規本体
を基準として勾配天井71を施工する。
い、これを維持する。そして、定規本体12の角度に沿
って勾配天井71の角度を確認し、あるいは該定規本体
を基準として勾配天井71を施工する。
【0053】図11は、天井高を計測する場合への適用
例を示したものである。かかる例においては、まず、定
規本体12、13の開き角度を180゜にして一直線上
にし、次いで、補助定規体27、29をそれぞれ定規本
体12、13から適宜引き出してそれぞれ床面52、天
井面72に当接させる。そして、補助定規体27、29
の目盛りを読んで天井高を計測する。
例を示したものである。かかる例においては、まず、定
規本体12、13の開き角度を180゜にして一直線上
にし、次いで、補助定規体27、29をそれぞれ定規本
体12、13から適宜引き出してそれぞれ床面52、天
井面72に当接させる。そして、補助定規体27、29
の目盛りを読んで天井高を計測する。
【0054】図12は、水準器としての使用形態を示し
た図である。同図では、図5のように定規本体12、1
3の開き角度を0゜にし、かかる状態で床、梁などの基
準部材73の上に載せる。そして、水準器24aを利用
して基準部材73の水平を確認する。
た図である。同図では、図5のように定規本体12、1
3の開き角度を0゜にし、かかる状態で床、梁などの基
準部材73の上に載せる。そして、水準器24aを利用
して基準部材73の水平を確認する。
【0055】以上説明したように、本実施形態に係る角
度定規11によれば、2つの定規本体12、13を開き
角度自在に連結するとともに各定規本体12、13にそ
れぞれ水準器24a等を設けたので、所望の開き角度を
維持した状態で水平や鉛直を出すことが可能となり、建
築現場でさまざまな適用が可能である。具体的には、直
角が必要な部位、例えば建具枠を施工したり、水平が必
要な部位、例えば敷居を施工したりする場面においてそ
れらの施工精度を大幅に向上させることが可能となる。
なお、下げ振りを使用する必要がなくなるので、施工能
率は大幅に改善される。
度定規11によれば、2つの定規本体12、13を開き
角度自在に連結するとともに各定規本体12、13にそ
れぞれ水準器24a等を設けたので、所望の開き角度を
維持した状態で水平や鉛直を出すことが可能となり、建
築現場でさまざまな適用が可能である。具体的には、直
角が必要な部位、例えば建具枠を施工したり、水平が必
要な部位、例えば敷居を施工したりする場面においてそ
れらの施工精度を大幅に向上させることが可能となる。
なお、下げ振りを使用する必要がなくなるので、施工能
率は大幅に改善される。
【0056】また、本実施形態によれば、角度保持機構
を、一端が定規本体12の一方にピン接合され、他端が
定規本体13に形成された案内溝22に沿って移動自在
にピン接合された保持部材15で構成し、該保持部材
を、案内溝22の所望の位置にて固定自在に構成したの
で、比較的低コストで角度保持機構を構成することがで
きる。
を、一端が定規本体12の一方にピン接合され、他端が
定規本体13に形成された案内溝22に沿って移動自在
にピン接合された保持部材15で構成し、該保持部材
を、案内溝22の所望の位置にて固定自在に構成したの
で、比較的低コストで角度保持機構を構成することがで
きる。
【0057】また、本実施形態の角度定規11によれ
ば、かかる保持部材15を、互いに伸縮自在に接合され
た一対の接合部材16、17から構成し、該一対の接合
部材を所望の相対位置で互いに固定自在に構成したの
で、例えば2つの定規本体12、13を直角に維持しよ
うとする場合において、一対の接合部材16、17の相
対位置を調整してその保持部材15の定規本体12、1
3に対する角度を任意の値に設定することにより、周囲
の干渉物を避けながら2つの定規本体12、13を確実
に所望の角度に維持することが可能となる。また、この
ように一対の接合部材16、17で構成すると、図5に
示すように2つの定規本体12、13の折り畳み操作が
可能になるという作用効果も奏する。
ば、かかる保持部材15を、互いに伸縮自在に接合され
た一対の接合部材16、17から構成し、該一対の接合
部材を所望の相対位置で互いに固定自在に構成したの
で、例えば2つの定規本体12、13を直角に維持しよ
うとする場合において、一対の接合部材16、17の相
対位置を調整してその保持部材15の定規本体12、1
3に対する角度を任意の値に設定することにより、周囲
の干渉物を避けながら2つの定規本体12、13を確実
に所望の角度に維持することが可能となる。また、この
ように一対の接合部材16、17で構成すると、図5に
示すように2つの定規本体12、13の折り畳み操作が
可能になるという作用効果も奏する。
【0058】また、本実施形態によれば、案内溝22及
び接合部材17に2つの定規本体12、13の開き角度
を示す目盛りを付すようにしたので、蝶ナット23の締
付け位置を案内溝22に付された所望の角度の目盛りに
合わせるとともに、蝶ナット18の締付け位置を接合部
材17に付された所望の角度の目盛りに合わせるだけ
で、2つの定規本体12、13を所望の開き角度に設定
することが可能となる。
び接合部材17に2つの定規本体12、13の開き角度
を示す目盛りを付すようにしたので、蝶ナット23の締
付け位置を案内溝22に付された所望の角度の目盛りに
合わせるとともに、蝶ナット18の締付け位置を接合部
材17に付された所望の角度の目盛りに合わせるだけ
で、2つの定規本体12、13を所望の開き角度に設定
することが可能となる。
【0059】また、本実施形態によれば、2つの定規本
体12、13の開き角度を180゜に設定できるように
構成したので、定規本来の機能である長さ計測をかなり
長い範囲で行うことが可能となり、天井高や広い間口の
内法寸法を採寸することができる。
体12、13の開き角度を180゜に設定できるように
構成したので、定規本来の機能である長さ計測をかなり
長い範囲で行うことが可能となり、天井高や広い間口の
内法寸法を採寸することができる。
【0060】また、本実施形態によれば、これらの開き
角度を0゜にできるように構成したので、2つの定規本
体12、13を折り畳んだ状態にすることが可能とな
り、保管時や携帯時の取扱いが容易になるとともに、こ
のような比較的場所をとらないコンパクトな状態ゆえ、
通常の水準器と同様に使用することも可能となる。
角度を0゜にできるように構成したので、2つの定規本
体12、13を折り畳んだ状態にすることが可能とな
り、保管時や携帯時の取扱いが容易になるとともに、こ
のような比較的場所をとらないコンパクトな状態ゆえ、
通常の水準器と同様に使用することも可能となる。
【0061】また、本実施形態によれば、補助定規体2
7、29を定規本体12、13に対して伸縮自在となる
ように該定規本体に取り付けたので、定規本体12、1
3で足りない長さ分を補助定規体27、29で補うこと
が可能となる。
7、29を定規本体12、13に対して伸縮自在となる
ように該定規本体に取り付けたので、定規本体12、1
3で足りない長さ分を補助定規体27、29で補うこと
が可能となる。
【0062】特に、補助定規体27、29を定規本体1
2、13から引き出してその水平を水準器25c等で確
認し、かかる状態で柱側面に当接させて該側面からずり
落ちないようにすれば、所定の空間上に水平線を出すこ
とが可能となり、例えば床板や敷居の水平精度を格段に
向上させることが可能となる。なお、かかる使用形態
は、鉛直方向についても同様に行うことが可能である。
2、13から引き出してその水平を水準器25c等で確
認し、かかる状態で柱側面に当接させて該側面からずり
落ちないようにすれば、所定の空間上に水平線を出すこ
とが可能となり、例えば床板や敷居の水平精度を格段に
向上させることが可能となる。なお、かかる使用形態
は、鉛直方向についても同様に行うことが可能である。
【0063】また、本実施形態によれば、補助定規体2
7、29の先端に下げ振り取付具34を設けたので、該
下げ振り取付具に下げ振りを取り付けた状態で定規本体
12、13若しくは補助定規体27、29を柱2に添わ
せれば、該柱の鉛直精度を従来の下げ振りと同様に計測
することが可能となり、従来のように、下げ振りの頂部
を上方に固定する必要がなくなる。
7、29の先端に下げ振り取付具34を設けたので、該
下げ振り取付具に下げ振りを取り付けた状態で定規本体
12、13若しくは補助定規体27、29を柱2に添わ
せれば、該柱の鉛直精度を従来の下げ振りと同様に計測
することが可能となり、従来のように、下げ振りの頂部
を上方に固定する必要がなくなる。
【0064】本実施形態では、保持部材15を一対の接
合部材16、17で概ね構成したが、これに代えて図1
3に示すように、一つの接合部材81を保持部材として
構成し、その一端をピン21を介して定規本体12に固
定するとともに、他端を定規本体13に形成された案内
溝22に沿って移動可能なピン(図示せず)に蝶ナット
23を介して連結するようにしてもよい。
合部材16、17で概ね構成したが、これに代えて図1
3に示すように、一つの接合部材81を保持部材として
構成し、その一端をピン21を介して定規本体12に固
定するとともに、他端を定規本体13に形成された案内
溝22に沿って移動可能なピン(図示せず)に蝶ナット
23を介して連結するようにしてもよい。
【0065】かかる変形例においては、蝶ナット23の
締付け位置で定規本体12、13の開き角度が一意的に
定まる点以外は、上述の実施形態とほぼ同様の作用効果
を奏するので、ここではその詳細な説明は省略する。
締付け位置で定規本体12、13の開き角度が一意的に
定まる点以外は、上述の実施形態とほぼ同様の作用効果
を奏するので、ここではその詳細な説明は省略する。
【0066】また、本実施形態では、定規本体12、1
3の表面(図1)のみならず、裏面(図2)にも蝶ナッ
ト38、39を設けたが、表面の蝶ナット38、39だ
けで補助定規体27、29を固定できるのであれば、裏
面の蝶ナットを省略してもよい。かかる構成により、裏
面を床面にのせて水平面の直角を出すこともできるとい
う効果を奏する。
3の表面(図1)のみならず、裏面(図2)にも蝶ナッ
ト38、39を設けたが、表面の蝶ナット38、39だ
けで補助定規体27、29を固定できるのであれば、裏
面の蝶ナットを省略してもよい。かかる構成により、裏
面を床面にのせて水平面の直角を出すこともできるとい
う効果を奏する。
【0067】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に係る本発
明の角度定規によれば、建築現場でさまざまな適用が可
能となり、具体的には、直角が必要な部位、例えば建具
枠を施工したり、水平が必要な部位、例えば敷居を施工
したりする場面においてそれらの施工精度を大幅に向上
させることが可能となる。
明の角度定規によれば、建築現場でさまざまな適用が可
能となり、具体的には、直角が必要な部位、例えば建具
枠を施工したり、水平が必要な部位、例えば敷居を施工
したりする場面においてそれらの施工精度を大幅に向上
させることが可能となる。
【0068】また、請求項2に係る本発明の角度定規に
よれば、比較的低コストで角度保持機構を構成すること
ができるという効果も奏する。
よれば、比較的低コストで角度保持機構を構成すること
ができるという効果も奏する。
【0069】また、請求項3に係る本発明の角度定規に
よれば、例えば2つの定規本体を直角に維持しようとす
る場合において、一対の接合部材の相対位置を調整して
その保持部材の定規本体に対する角度を任意の値に設定
することにより、周囲の干渉物を避けながら2つの定規
本体を確実に所望の角度に維持することが可能となる。
また、このように一対の接合部材で構成すると、2つの
定規本体の折り畳み操作が可能になるという作用効果も
奏する。
よれば、例えば2つの定規本体を直角に維持しようとす
る場合において、一対の接合部材の相対位置を調整して
その保持部材の定規本体に対する角度を任意の値に設定
することにより、周囲の干渉物を避けながら2つの定規
本体を確実に所望の角度に維持することが可能となる。
また、このように一対の接合部材で構成すると、2つの
定規本体の折り畳み操作が可能になるという作用効果も
奏する。
【0070】また、請求項4に係る本発明の角度定規に
よれば、請求項2の発明においては、案内手段の目盛り
を所望の角度に合わせるだけで、請求項3の発明におい
ては、案内手段の目盛りと接合部材の目盛りとを所望の
角度に合わせるだけで、2つの定規本体を所望の開き角
度に設定することが可能となるという効果も奏する。
よれば、請求項2の発明においては、案内手段の目盛り
を所望の角度に合わせるだけで、請求項3の発明におい
ては、案内手段の目盛りと接合部材の目盛りとを所望の
角度に合わせるだけで、2つの定規本体を所望の開き角
度に設定することが可能となるという効果も奏する。
【0071】また、請求項5に係る本発明の角度定規に
よれば、定規本来の機能である長さ計測がかなり長い範
囲にわたって可能となるという効果も奏する。
よれば、定規本来の機能である長さ計測がかなり長い範
囲にわたって可能となるという効果も奏する。
【0072】また、請求項6に係る本発明の角度定規に
よれば、2つの定規本体を折り畳んだ状態にすることが
可能となるので、保管時や携帯時の取扱いが容易になる
とともに、このような比較的場所をとらないコンパクト
な状態ゆえ、通常の水準器と同様に使用することも可能
となるという効果も奏する。
よれば、2つの定規本体を折り畳んだ状態にすることが
可能となるので、保管時や携帯時の取扱いが容易になる
とともに、このような比較的場所をとらないコンパクト
な状態ゆえ、通常の水準器と同様に使用することも可能
となるという効果も奏する。
【0073】また、請求項7に係る本発明の角度定規に
よれば、定規本体で足りない長さ分を補助定規体で補う
ことが可能となる。特に、例えば柱間に本発明の角度定
規を水平に配置し、その水平を水準器で確認した状態で
補助定規体を定規本体から引き出して柱側面に当接さ
せ、該側面からずり落ちないように設置すれば、所定の
空間上に水平線を出すことが可能となり、例えば床板や
敷居の水平精度を格段に向上させることが可能となる。
なお、かかる使用形態は、鉛直方向についても同様に行
うことが可能であるという効果も奏する。
よれば、定規本体で足りない長さ分を補助定規体で補う
ことが可能となる。特に、例えば柱間に本発明の角度定
規を水平に配置し、その水平を水準器で確認した状態で
補助定規体を定規本体から引き出して柱側面に当接さ
せ、該側面からずり落ちないように設置すれば、所定の
空間上に水平線を出すことが可能となり、例えば床板や
敷居の水平精度を格段に向上させることが可能となる。
なお、かかる使用形態は、鉛直方向についても同様に行
うことが可能であるという効果も奏する。
【0074】また、請求項8に係る本発明の角度定規に
よれば、下げ振り取付具に下げ振りを取り付けた状態で
定規本体若しくは補助定規体を柱に添わせれば、柱の鉛
直精度を従来の下げ振りと同様に計測することが可能と
なり、従来のように、下げ振りの頂部を上方に固定する
必要がなくなるという効果も奏する。
よれば、下げ振り取付具に下げ振りを取り付けた状態で
定規本体若しくは補助定規体を柱に添わせれば、柱の鉛
直精度を従来の下げ振りと同様に計測することが可能と
なり、従来のように、下げ振りの頂部を上方に固定する
必要がなくなるという効果も奏する。
【0075】
【図1】本実施形態に係る角度定規の全体斜視図。
【図2】本実施形態に係る角度定規を裏側から見たとき
の全体斜視図。
の全体斜視図。
【図3】各部の詳細図であり、(a)は接合部材16、1
7の取り合い箇所近傍の断面図、(b)は補助定規体2
7、29の断面図、(c)は同じく補助定規体27、29
の先端小口に取り付けた下げ振り取付具34を示した詳
細図。
7の取り合い箇所近傍の断面図、(b)は補助定規体2
7、29の断面図、(c)は同じく補助定規体27、29
の先端小口に取り付けた下げ振り取付具34を示した詳
細図。
【図4】定規本体12、13の開き角度を180゜に設
定した様子を示した全体斜視図。
定した様子を示した全体斜視図。
【図5】定規本体12、13の開き角度を0゜に設定し
た様子を示した全体斜視図。
た様子を示した全体斜視図。
【図6】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示し
た図であり、上枠下地を基準部材として柱2の鉛直精度
を確認している様子を示した図。
た図であり、上枠下地を基準部材として柱2の鉛直精度
を確認している様子を示した図。
【図7】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示し
た図であり、床下地を基準部材として柱2の鉛直精度を
確認している様子を示した図。
た図であり、床下地を基準部材として柱2の鉛直精度を
確認している様子を示した図。
【図8】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示し
た図であり、定規本体13を水平に取り付けた状態で床
下地56の水平精度を確認している様子を示した図。
た図であり、定規本体13を水平に取り付けた状態で床
下地56の水平精度を確認している様子を示した図。
【図9】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示し
た図であり、柱2の鉛直精度を確認している様子を示し
た図。
た図であり、柱2の鉛直精度を確認している様子を示し
た図。
【図10】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示
した図であり、柱2を基準部材として勾配天井71の勾
配精度を確認している様子を示した図。
した図であり、柱2を基準部材として勾配天井71の勾
配精度を確認している様子を示した図。
【図11】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示
した図であり、天井高を計測している様子を示した図。
した図であり、天井高を計測している様子を示した図。
【図12】本実施形態に係る角度定規11の使用例を示
した図であり、通常の水準器として使用している様子を
示した図。
した図であり、通常の水準器として使用している様子を
示した図。
【図13】変形例に係る角度定規を示した図であり、
(a)は全体側面図、(b)は定規本体12、13の開き角度
を180゜に設定したときの全体側面図。
(a)は全体側面図、(b)は定規本体12、13の開き角度
を180゜に設定したときの全体側面図。
【図14】従来技術における柱、縦枠及び開き戸の関係
を示した正面図。
を示した正面図。
2 柱 11 角度定規 12、13 定規本体 15 保持部材(角度保持機構) 16、17 接合部材 22 案内溝(案内手段) 24、25 水準器 27、29 補助定規体 34 下げ振り取付具 36、37 開き角度設定用の目盛り
Claims (8)
- 【請求項1】 2つの定規本体を回動自在に連結すると
ともに該定規本体を所定の角度に保持する角度保持機構
を設け、前記定規本体のうち、少なくとも一方の定規本
体に水準器を設けたことを特徴とする角度定規。 - 【請求項2】 前記角度保持機構を、一端が前記定規本
体の一方にピン接合され、他端が前記定規本体の他方に
形成された案内手段に沿って移動自在にピン接合された
保持部材で構成し、該保持部材を、前記案内手段の所望
の位置にて固定自在に構成した請求項1記載の角度定
規。 - 【請求項3】 前記保持部材を、互いに伸縮自在に接合
された一対の接合部材から構成し、該一対の接合部材を
所望の相対位置で互いに固定自在に構成した請求項2記
載の角度定規。 - 【請求項4】 前記案内手段若しくはそれに加えて前記
接合部材に前記2つの定規本体の開き角度を示す目盛り
を付した請求項2若しくは請求項3記載の角度定規。 - 【請求項5】 前記2つの定規本体の開き角度を180
゜にできるように構成した請求項1記載の角度定規。 - 【請求項6】 前記2つの定規本体の開き角度を0゜に
できるように構成した請求項1記載の角度定規。 - 【請求項7】 所定の補助定規体を前記定規本体に対し
て伸縮自在となるように該定規本体に取り付けた請求項
1記載の角度定規。 - 【請求項8】 前記定規本体若しくは前記補助定規体の
先端に下げ振り取付具を設けた請求項1若しくは請求項
7記載の角度定規。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25280497A JPH1183407A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 角度定規 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25280497A JPH1183407A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 角度定規 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1183407A true JPH1183407A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17242465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25280497A Withdrawn JPH1183407A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 角度定規 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1183407A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR102131239B1 (ko) * | 2019-12-12 | 2020-07-07 | 주식회사 만금엔지니어링 | 균열 정보의 계측이 용이한 시설물의 안전진단용 균열계측장치 |
| CN112923893A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 东风汽车有限公司 | 一种无限组装三维测量尺 |
| CN116878364A (zh) * | 2023-09-01 | 2023-10-13 | 山东天元绿色建筑科技有限公司 | 一种钢结构安装角度测量装置 |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP25280497A patent/JPH1183407A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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