JPH1183488A - プリズムを備えた測量用ポール - Google Patents
プリズムを備えた測量用ポールInfo
- Publication number
- JPH1183488A JPH1183488A JP24444897A JP24444897A JPH1183488A JP H1183488 A JPH1183488 A JP H1183488A JP 24444897 A JP24444897 A JP 24444897A JP 24444897 A JP24444897 A JP 24444897A JP H1183488 A JPH1183488 A JP H1183488A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- prism
- sheet
- distance
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- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 5
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光波距離計で見やすく、プリズムを移動さ
せる必要がなく、プリズムが割れず、軽量で持ち運びに
便利な、プリズムを備えた測量用ポールの提供。 【解決手段】光波距離計で距離を測量するときに使用す
るプリズムを備えた測量用ポールにおいて、ポール1の
一面にシート状プリズム2をポール1の長さ方向全面に
設けたことを特徴とするプリズムを備えた測量用ポー
ル。シート状プリズム2の長手方向に視準ターゲット3
を一定間隔で設ける。
せる必要がなく、プリズムが割れず、軽量で持ち運びに
便利な、プリズムを備えた測量用ポールの提供。 【解決手段】光波距離計で距離を測量するときに使用す
るプリズムを備えた測量用ポールにおいて、ポール1の
一面にシート状プリズム2をポール1の長さ方向全面に
設けたことを特徴とするプリズムを備えた測量用ポー
ル。シート状プリズム2の長手方向に視準ターゲット3
を一定間隔で設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光波距離計で距離
を測量するときに使用するプリズムを備えた測量用ポー
ルに関する。
を測量するときに使用するプリズムを備えた測量用ポー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】距離の測定に、プリズムを備えた測量用
ポールと光波距離計とを利用する方法がある。この距離
測定方法は、測量点に立てられた測量用ポールのプリズ
ムに向かって光波距離計からLEDの光を発射し、測量
用ポールのプリズムで反射した光を光波距離計でとらえ
て距離を算出するものである。
ポールと光波距離計とを利用する方法がある。この距離
測定方法は、測量点に立てられた測量用ポールのプリズ
ムに向かって光波距離計からLEDの光を発射し、測量
用ポールのプリズムで反射した光を光波距離計でとらえ
て距離を算出するものである。
【0003】図2は、従来のプリズムを備えた測量用ポ
ールの斜視図である。
ールの斜視図である。
【0004】ポール1には、ガラス製のプリズム5が摺
動自在に支持され、且つ任意の高さに固定できるように
装着されている。プリズム5には中心位置を示すマーク
6が設けられている。
動自在に支持され、且つ任意の高さに固定できるように
装着されている。プリズム5には中心位置を示すマーク
6が設けられている。
【0005】前記測量用ポールと光波距離計とで距離を
測量する場合、一人が測定点で測量用ポールを立てて持
ち、もう一人が光波距離計で測量用ポールのプリズムの
中心をみて反射された光により距離と角度を測量してい
る。測量完了後、次の測量点に測量用ポールを移動させ
て同様の操作により距離を測量する。
測量する場合、一人が測定点で測量用ポールを立てて持
ち、もう一人が光波距離計で測量用ポールのプリズムの
中心をみて反射された光により距離と角度を測量してい
る。測量完了後、次の測量点に測量用ポールを移動させ
て同様の操作により距離を測量する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリズムを備え
た測量用ポールで測量する場合、直径が5cm程度の小
さいプリズムの中心を見なければならないため、プリズ
ムに焦点を合わせるのに手間がかかるという欠点があ
る。また、プリズムと光波距離計との間に草等の障害物
がある場合、測量用ポールを移動させたり、プリズムの
高さを変更し、光波距離計でプリズムを見えるように
し、変更した高さの量を光波距離計の観測者に知らせ、
光波距離計を調整後、距離を測定するため、測量に時間
がかかるという問題もあった。
た測量用ポールで測量する場合、直径が5cm程度の小
さいプリズムの中心を見なければならないため、プリズ
ムに焦点を合わせるのに手間がかかるという欠点があ
る。また、プリズムと光波距離計との間に草等の障害物
がある場合、測量用ポールを移動させたり、プリズムの
高さを変更し、光波距離計でプリズムを見えるように
し、変更した高さの量を光波距離計の観測者に知らせ、
光波距離計を調整後、距離を測定するため、測量に時間
がかかるという問題もあった。
【0007】さらに、プリズムがガラス製であるため、
重く、また、不注意に取り扱うと割れるという欠点もあ
る。
重く、また、不注意に取り扱うと割れるという欠点もあ
る。
【0008】本発明は、上記欠点を解決するため、光波
距離計で見やすく、プリズムを移動させる必要がなく、
プリズムが割れず、軽量で持ち運びに便利な、プリズム
を備えた測量用ポールを提供するものである。
距離計で見やすく、プリズムを移動させる必要がなく、
プリズムが割れず、軽量で持ち運びに便利な、プリズム
を備えた測量用ポールを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、光波距離計で
距離を測量するときに使用するプリズムを備えた測量用
ポールにおいて、ポールの一面にシート状プリズムをポ
ールの長さ方向全面に設けたことを特徴とする。
距離を測量するときに使用するプリズムを備えた測量用
ポールにおいて、ポールの一面にシート状プリズムをポ
ールの長さ方向全面に設けたことを特徴とする。
【0010】シート状プリズムの長手方向に視準ターゲ
ットを一定間隔で設けてもよい。
ットを一定間隔で設けてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明のプリズムを備えた
測量用ポールを示し、(a)は正面図、(b)は側面
図、(c)は平面図である。
測量用ポールを示し、(a)は正面図、(b)は側面
図、(c)は平面図である。
【0012】本発明のプリズムを備えた測量用ポール
は、ポール1の一面にシート状プリズム2をポール1の
長さ方向に設けたものである。
は、ポール1の一面にシート状プリズム2をポール1の
長さ方向に設けたものである。
【0013】ポール1は、その長さ、幅を自由に製作す
ることができ、材質は、木製、金属製、樹脂製のいずれ
でも良く、特に限定されるものではない。また、ポール
1の横断面形状は、シート状プリズム2を固定できる形
状であればよい。
ることができ、材質は、木製、金属製、樹脂製のいずれ
でも良く、特に限定されるものではない。また、ポール
1の横断面形状は、シート状プリズム2を固定できる形
状であればよい。
【0014】シート状プリズム2は、光を正確に屈折さ
せることができる0.4mm程度のシートで、市販され
ているシート状プリズムを利用する。 シート状プリズ
ム2の幅は、2cm以上で、測定点が遠くなる場合は、
見やすくするため、幅を大きくし、例えば、5〜10c
mにする。
せることができる0.4mm程度のシートで、市販され
ているシート状プリズムを利用する。 シート状プリズ
ム2の幅は、2cm以上で、測定点が遠くなる場合は、
見やすくするため、幅を大きくし、例えば、5〜10c
mにする。
【0015】シート状プリズム2には、視準ターゲット
3を一定間隔、例えば、図示されているように、5cm
間隔で設ける。
3を一定間隔、例えば、図示されているように、5cm
間隔で設ける。
【0016】ポール1の上部には、従来のポールと同じ
く、水準器4を設ける。
く、水準器4を設ける。
【0017】次に、本発明の測量用ポールの使用方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0018】一人が測定点で測量用ポールを立てて持
ち、もう一人が光波距離計で測量用ポールのシート状プ
リズムの視準ターゲットをみて反射された光により距離
を測量している。測量完了後、次の測量点に測量用ポー
ルを移動させて同様の操作により距離を測量する。
ち、もう一人が光波距離計で測量用ポールのシート状プ
リズムの視準ターゲットをみて反射された光により距離
を測量している。測量完了後、次の測量点に測量用ポー
ルを移動させて同様の操作により距離を測量する。
【0019】プリズムと光波距離計との間に草等の障害
物があって前回測定時の視準ターゲットが見えない場
合、観測者は、見ることのできる視準ターゲットに変更
し、光波距離計を調整後、距離を測定する。
物があって前回測定時の視準ターゲットが見えない場
合、観測者は、見ることのできる視準ターゲットに変更
し、光波距離計を調整後、距離を測定する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、ポールの長手方向全面にシー
ト状プリズムを設けているので、光波距離計で見やす
く、また、プリズムと光波距離計との間に草等の障害物
があってもプリズムや測量用ポールを移動させる必要が
ない。さらに、シート状プリズムなのでプリズムが割れ
ず、軽量で持ち運びに便利である。
ト状プリズムを設けているので、光波距離計で見やす
く、また、プリズムと光波距離計との間に草等の障害物
があってもプリズムや測量用ポールを移動させる必要が
ない。さらに、シート状プリズムなのでプリズムが割れ
ず、軽量で持ち運びに便利である。
【0021】また、プリズムと光波距離計との間に障害
物があっても、測量用ポールを持った人でなく距離を測
量する観測者が視準ターゲットの高さを変更して光波距
離計を調整して測量するので、測量ミスがなくなる。
物があっても、測量用ポールを持った人でなく距離を測
量する観測者が視準ターゲットの高さを変更して光波距
離計を調整して測量するので、測量ミスがなくなる。
【図1】本発明のプリズムを備えた測量用ポールを示
し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図
である。
し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図
である。
【図2】従来のプリズムを備えた測量用ポールの斜視図
である。
である。
1 ポール 2 シート状プリズム 3 視準ターゲット 4 水準器 5 プリズム 6 マーク
Claims (2)
- 【請求項1】 光波距離計で距離を測量するときに使用
するプリズムを備えた測量用ポールにおいて、ポールの
一面にシート状プリズムをポールの長さ方向全面に設け
たことを特徴とするプリズムを備えた測量用ポール。 - 【請求項2】 シート状プリズムの長手方向に視準ター
ゲットを一定間隔で設けたことを特徴とする請求項1記
載のプリズムを備えた測量用ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24444897A JPH1183488A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | プリズムを備えた測量用ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24444897A JPH1183488A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | プリズムを備えた測量用ポール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1183488A true JPH1183488A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17118812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24444897A Pending JPH1183488A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | プリズムを備えた測量用ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1183488A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101143507B1 (ko) | 2011-07-11 | 2012-05-09 | 김은주 | 삼변측량법 및 후방교회법을 응용한 광파기용 측량 프리즘 |
| CZ304074B6 (cs) * | 2012-07-10 | 2013-09-25 | Ceské vysoké ucení technické v Praze, Fakulta stavební, Katedra speciální geodézie | Cíl pro presné cílení a merení vzdálenosti |
| JP2016017828A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 株式会社マイゾックス | 測量用反射ターゲット装置 |
| KR102265484B1 (ko) * | 2021-02-01 | 2021-06-16 | 김병천 | 반사체를 이용한 지반 변형 감지장치 |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP24444897A patent/JPH1183488A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101143507B1 (ko) | 2011-07-11 | 2012-05-09 | 김은주 | 삼변측량법 및 후방교회법을 응용한 광파기용 측량 프리즘 |
| CZ304074B6 (cs) * | 2012-07-10 | 2013-09-25 | Ceské vysoké ucení technické v Praze, Fakulta stavební, Katedra speciální geodézie | Cíl pro presné cílení a merení vzdálenosti |
| JP2016017828A (ja) * | 2014-07-08 | 2016-02-01 | 株式会社マイゾックス | 測量用反射ターゲット装置 |
| KR102265484B1 (ko) * | 2021-02-01 | 2021-06-16 | 김병천 | 반사체를 이용한 지반 변형 감지장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040827 |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051128 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051202 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060324 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |