JPH118468A - 電子部品の実装方法 - Google Patents
電子部品の実装方法Info
- Publication number
- JPH118468A JPH118468A JP9158352A JP15835297A JPH118468A JP H118468 A JPH118468 A JP H118468A JP 9158352 A JP9158352 A JP 9158352A JP 15835297 A JP15835297 A JP 15835297A JP H118468 A JPH118468 A JP H118468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- electronic component
- substrate
- electrodes
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3465—Application of solder
- H05K3/3478—Application of solder preforms; Transferring prefabricated solder patterns
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/072—Connecting or disconnecting of bump connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
- H10W72/241—Dispositions, e.g. layouts
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板の電極上に実装される電子部品に応じた
適正な半田の膜厚を有するプリコート半田を安定して形
成することができる電子部品の実装方法を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 実装される電子部品の種類や大きさに応
じて異なる大きさの電極が形成された基板1上の各電極
2、3に、電極2、3に応じた異なる大きさの半田ボー
ル7、8を吸着ツール11、12により移載する。この
後基板1を加熱して半田ボール7、8を溶融させ電極
2、3上にプリコート半田7’、8’を形成し、このプ
リコート半田7’、8’により電子部品を半田付けして
実装する。半田ボールの大きさを選択することにより、
電子部品に応じた適正な半田の膜厚を有するプリコート
半田7’、8’を効率よく、しかも膜厚のばらつきなく
安定して形成することができる。
適正な半田の膜厚を有するプリコート半田を安定して形
成することができる電子部品の実装方法を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 実装される電子部品の種類や大きさに応
じて異なる大きさの電極が形成された基板1上の各電極
2、3に、電極2、3に応じた異なる大きさの半田ボー
ル7、8を吸着ツール11、12により移載する。この
後基板1を加熱して半田ボール7、8を溶融させ電極
2、3上にプリコート半田7’、8’を形成し、このプ
リコート半田7’、8’により電子部品を半田付けして
実装する。半田ボールの大きさを選択することにより、
電子部品に応じた適正な半田の膜厚を有するプリコート
半田7’、8’を効率よく、しかも膜厚のばらつきなく
安定して形成することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
実装する電子部品の実装方法に関するものである。
実装する電子部品の実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装する方法として、
基板の電極上に予め形成された半田の層、いわゆるプリ
コート半田により電子部品を半田付けする方法が知られ
ている。プリコート半田を形成する方法として、従来よ
り、半田メッキによる方法が広く実施されている。
基板の電極上に予め形成された半田の層、いわゆるプリ
コート半田により電子部品を半田付けする方法が知られ
ている。プリコート半田を形成する方法として、従来よ
り、半田メッキによる方法が広く実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同一の基板
に大きさや種類の異なる複数の電子部品を半田付けする
場合がある。このような場合は、電子部品が半田付けさ
れる電極上に形成されるプリコート半田は、それぞれの
電子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を有
するものであることが望ましい。
に大きさや種類の異なる複数の電子部品を半田付けする
場合がある。このような場合は、電子部品が半田付けさ
れる電極上に形成されるプリコート半田は、それぞれの
電子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を有
するものであることが望ましい。
【0004】しかしながら、半田メッキによる方法で
は、同一の基板については電極の表面に形成される半田
メッキの膜厚はすべてほぼ同一であるため、電極によっ
て異なる膜厚の半田膜を有するプリコート半田を形成す
ることができない。また半田メッキは、一度に形成でき
る半田膜の膜厚の絶対値が小さく、しかもメッキ条件に
よって膜厚のばらつきが大きいなど、半田メッキによる
プリコート半田を電子部品の実装に適用するに際しては
多くの問題点があった。
は、同一の基板については電極の表面に形成される半田
メッキの膜厚はすべてほぼ同一であるため、電極によっ
て異なる膜厚の半田膜を有するプリコート半田を形成す
ることができない。また半田メッキは、一度に形成でき
る半田膜の膜厚の絶対値が小さく、しかもメッキ条件に
よって膜厚のばらつきが大きいなど、半田メッキによる
プリコート半田を電子部品の実装に適用するに際しては
多くの問題点があった。
【0005】そこで本発明は、基板の電極上に実装され
る電子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を
有するプリコート半田を安定して形成することができる
電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
る電子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を
有するプリコート半田を安定して形成することができる
電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品の実装
方法は、基板の電極上に電極の大きさに応じて異なる大
きさの半田ボールを移載する工程と、半田ボールを加熱
溶融固化させて電極上にプリコート半田を形成する工程
と、プリコート半田上に種類や大きさの異なる複数の電
子部品を移載する工程と、電子部品が移載された基板を
加熱することによりプリコート半田を溶融させ電子部品
を基板の電極に半田付けする工程と、を含む。
方法は、基板の電極上に電極の大きさに応じて異なる大
きさの半田ボールを移載する工程と、半田ボールを加熱
溶融固化させて電極上にプリコート半田を形成する工程
と、プリコート半田上に種類や大きさの異なる複数の電
子部品を移載する工程と、電子部品が移載された基板を
加熱することによりプリコート半田を溶融させ電子部品
を基板の電極に半田付けする工程と、を含む。
【0007】
【発明の実施の形態】上記構成の本発明によれば、基板
の電極上に電極の大きさに応じて異なる大きさの半田ボ
ールを移載し、半田ボールを加熱溶融固化させて電極上
にプリコート半田を形成することにより、電子部品の種
類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を有するプリコー
ト半田を安定して形成することができる。
の電極上に電極の大きさに応じて異なる大きさの半田ボ
ールを移載し、半田ボールを加熱溶融固化させて電極上
にプリコート半田を形成することにより、電子部品の種
類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を有するプリコー
ト半田を安定して形成することができる。
【0008】次に、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施の形態の半田ボール
の移載装置の斜視図、図2(a)、(b)、(c)、図
3(a)、(b)、(c)は、同電子部品の実装方法の
工程説明図である。
て説明する。図1は本発明の一実施の形態の半田ボール
の移載装置の斜視図、図2(a)、(b)、(c)、図
3(a)、(b)、(c)は、同電子部品の実装方法の
工程説明図である。
【0009】まず図1を参照して半田ボールの移載装置
の構造を説明する。図1において、基板1上には、複数
の大きさの異なる電極2、3が形成されている。一方の
電極2は他方の電極3より大型となっている。基板1は
2本の平行なレール4によって保持されている。レール
4の手前側には2つの半田ボールの供給部5、6が設置
されている。供給部5、6の内部には、異なる大きさの
半田ボール7、8が貯留されている。レール4の後方に
は、フラックスの塗布部9が設置されている。塗布部9
は薄箱から成り、その内部にはフラックス10が貯溜さ
れている。
の構造を説明する。図1において、基板1上には、複数
の大きさの異なる電極2、3が形成されている。一方の
電極2は他方の電極3より大型となっている。基板1は
2本の平行なレール4によって保持されている。レール
4の手前側には2つの半田ボールの供給部5、6が設置
されている。供給部5、6の内部には、異なる大きさの
半田ボール7、8が貯留されている。レール4の後方に
は、フラックスの塗布部9が設置されている。塗布部9
は薄箱から成り、その内部にはフラックス10が貯溜さ
れている。
【0010】基板1の上方には、移載ヘッド13が配設
されている。移載ヘッド13には、異なる種類の半田ボ
ールに対応した複数個の吸着ツール11、12が装着さ
れている。吸着ツール11、12は移載ヘッド13に内
蔵された上下動手段により上下動し、その下面に設けら
れた吸着孔により半田ボール7、8を真空吸着してピッ
クアップする。移載ヘッド13はブラケット14を介し
てXテーブル17に装着されており、Xテーブル17は
左右1対の2つのYテーブル16上に架設されている。
可動テーブルであるXテーブル17およびYテーブル1
6を駆動することにより、移載ヘッド13は水平方向に
移動する。
されている。移載ヘッド13には、異なる種類の半田ボ
ールに対応した複数個の吸着ツール11、12が装着さ
れている。吸着ツール11、12は移載ヘッド13に内
蔵された上下動手段により上下動し、その下面に設けら
れた吸着孔により半田ボール7、8を真空吸着してピッ
クアップする。移載ヘッド13はブラケット14を介し
てXテーブル17に装着されており、Xテーブル17は
左右1対の2つのYテーブル16上に架設されている。
可動テーブルであるXテーブル17およびYテーブル1
6を駆動することにより、移載ヘッド13は水平方向に
移動する。
【0011】この半田ボールの移載装置は上記のような
構成より成り、次に動作を図1を参照して説明する。ま
ず、Xテーブル17、Yテーブル16を駆動して移載ヘ
ッド13を供給部5、6の上方に移動させる。次いで移
載ヘッド13の上下動手段を駆動して吸着ツール11、
12をそれぞれ供給部5、6内に下降させる。吸着ツー
ル11、12が半田ボール7、8を真空吸着すると、移
載ヘッド13を上昇させ、再びXテーブル17、Yテー
ブル16を駆動して移載ヘッド13をフラックス塗布部
9の上方へ移動させる。次いで吸着ツール11、12を
下降させ、吸着ツール11、12の下端部に真空吸着し
た半田ボール7、8を半田塗布部9に貯留されたフラッ
クス10の表面に接触させる。これにより、半田ボール
7、8の先端部にはフラックス10が塗布される。この
後移載ヘッド13は再び上昇し、レール4の上方に移動
し待機する。
構成より成り、次に動作を図1を参照して説明する。ま
ず、Xテーブル17、Yテーブル16を駆動して移載ヘ
ッド13を供給部5、6の上方に移動させる。次いで移
載ヘッド13の上下動手段を駆動して吸着ツール11、
12をそれぞれ供給部5、6内に下降させる。吸着ツー
ル11、12が半田ボール7、8を真空吸着すると、移
載ヘッド13を上昇させ、再びXテーブル17、Yテー
ブル16を駆動して移載ヘッド13をフラックス塗布部
9の上方へ移動させる。次いで吸着ツール11、12を
下降させ、吸着ツール11、12の下端部に真空吸着し
た半田ボール7、8を半田塗布部9に貯留されたフラッ
クス10の表面に接触させる。これにより、半田ボール
7、8の先端部にはフラックス10が塗布される。この
後移載ヘッド13は再び上昇し、レール4の上方に移動
し待機する。
【0012】次に、基板1が搬送されレール4間に保持
される。基板1上には、実装される電子部品の種類や大
きさに応じて異なる大きさの電極2、3が形成されてい
る。この基板1に対して移載ヘッド13が位置決めさ
れ、吸着ツール11、12が上下動することにより、基
板1の電極2、3上に電極2、3に応じて異なる大きさ
の半田ボール7、8を移載する。図2(a)は吸着ヘッ
ド13が異なる大きさの半田ボール7、8をそれぞれの
吸着ツール11、12に吸着して基板1上に下降してい
る状態を、図2(b)は異なる大きさの半田ボール7、
8がそれぞれ対応する電極2、3上に移載された状態を
示している。
される。基板1上には、実装される電子部品の種類や大
きさに応じて異なる大きさの電極2、3が形成されてい
る。この基板1に対して移載ヘッド13が位置決めさ
れ、吸着ツール11、12が上下動することにより、基
板1の電極2、3上に電極2、3に応じて異なる大きさ
の半田ボール7、8を移載する。図2(a)は吸着ヘッ
ド13が異なる大きさの半田ボール7、8をそれぞれの
吸着ツール11、12に吸着して基板1上に下降してい
る状態を、図2(b)は異なる大きさの半田ボール7、
8がそれぞれ対応する電極2、3上に移載された状態を
示している。
【0013】次いで図2(c)に示すように、基板1は
リフロー炉に送られ加熱される。これにより、半田ボー
ル7、8は溶融し、その後固化することにより電極2、
3上にプリコート半田7’、8’を形成する。このよう
にして形成されたプリコート半田7’、8’は、実装さ
れる電子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚
を有するものとなっている。また、必要十分な半田の量
を有する半田ボールを選定することにより、半田ボール
を1回移載して溶融固化させることのみで、半田メッキ
による従来方法と比較して膜厚の絶対値が大きいプリコ
ート半田7’、8’を基板1の電極2、3上に、効率よ
くしかも膜厚のばらつきなく安定して形成することがで
きる。また、電解半田メッキによる方法で必要とされる
基板1上の各電極への電解電源供給用の回路パターンの
形成を必要としないため、電解半田メッキによる従来方
法と比較して、プリコート半田の形成に要するコストを
低減することができる。
リフロー炉に送られ加熱される。これにより、半田ボー
ル7、8は溶融し、その後固化することにより電極2、
3上にプリコート半田7’、8’を形成する。このよう
にして形成されたプリコート半田7’、8’は、実装さ
れる電子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚
を有するものとなっている。また、必要十分な半田の量
を有する半田ボールを選定することにより、半田ボール
を1回移載して溶融固化させることのみで、半田メッキ
による従来方法と比較して膜厚の絶対値が大きいプリコ
ート半田7’、8’を基板1の電極2、3上に、効率よ
くしかも膜厚のばらつきなく安定して形成することがで
きる。また、電解半田メッキによる方法で必要とされる
基板1上の各電極への電解電源供給用の回路パターンの
形成を必要としないため、電解半田メッキによる従来方
法と比較して、プリコート半田の形成に要するコストを
低減することができる。
【0014】次に、このようにしてプリコート半田
7’、8’が形成された電極2、3上に種類や大きさの
異なる複数の電子部品21、22が実装される。図3
(a)は、電極2上に電子部品21が、電極3上には電
子部品22がそれぞれ位置あわせされる状態を示してい
る。次いで、電子部品21、22はプリコート半田
7’、8’上に着地し、さらにプリコート半田7’、
8’に対して押圧される。
7’、8’が形成された電極2、3上に種類や大きさの
異なる複数の電子部品21、22が実装される。図3
(a)は、電極2上に電子部品21が、電極3上には電
子部品22がそれぞれ位置あわせされる状態を示してい
る。次いで、電子部品21、22はプリコート半田
7’、8’上に着地し、さらにプリコート半田7’、
8’に対して押圧される。
【0015】図3(b)は、電子部品21、22が押圧
された結果電子部品21のバンプ21aの先端部がプリ
コート半田7’の表面に、また電子部品22のバンプ2
2aがプリコート半田8’の表面にくい込んだ状態を示
している。前述の方法により形成されたプリコート半田
7’、8’は十分な半田の膜厚を有しているため、この
ようにバンプ21a,22aをプリコート半田7’、
8’にくい込ませることができ、これにより、基板1を
搬送する際の電子部品21、22の水平方向の位置ずれ
を防止することができる。
された結果電子部品21のバンプ21aの先端部がプリ
コート半田7’の表面に、また電子部品22のバンプ2
2aがプリコート半田8’の表面にくい込んだ状態を示
している。前述の方法により形成されたプリコート半田
7’、8’は十分な半田の膜厚を有しているため、この
ようにバンプ21a,22aをプリコート半田7’、
8’にくい込ませることができ、これにより、基板1を
搬送する際の電子部品21、22の水平方向の位置ずれ
を防止することができる。
【0016】この後、基板1はリフロー炉へ送られ加熱
される。これにより、プリコート半田7’、8’は溶融
し、電子部品21、22のバンプ21a,22aをそれ
ぞれ電極2、3に半田付けする。次いで、電子部品2
1、22と基板1の間の隙間にはアンダーフィル樹脂2
3が注入され、電子部品21、22の基板1への実装が
完了する。
される。これにより、プリコート半田7’、8’は溶融
し、電子部品21、22のバンプ21a,22aをそれ
ぞれ電極2、3に半田付けする。次いで、電子部品2
1、22と基板1の間の隙間にはアンダーフィル樹脂2
3が注入され、電子部品21、22の基板1への実装が
完了する。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、基板の電極上に電極の
大きさに応じて異なる大きさの半田ボールを移載し、こ
の半田ボールを加熱溶融させて電極上にプリコート半田
を形成するようにしているので、電極上に実装される電
子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を有す
るプリコート半田を形成することができ、しかも半田メ
ッキによる従来方法と比較して膜厚の絶対値が大きいプ
リコート半田を効率よく安定して形成することができ
る。また、電解半田メッキによる方法で必要とされた基
板上の各電極への電解電源用の回路パターンを必要とせ
ず、従来の電解半田メッキによる方法と比較してプリコ
ート半田の形成に要するコストを低減することができ
る。さらに、このようにして形成され十分な半田の膜厚
を有するプリコート半田上に金属バンプを有する電子部
品を実装する場合には、プリコート半田に金属バンプを
くい込ませることができるので、電子部品の水平方向の
位置ずれを防止することができ、したがって位置ずれに
よる実装不良を軽減することができる。
大きさに応じて異なる大きさの半田ボールを移載し、こ
の半田ボールを加熱溶融させて電極上にプリコート半田
を形成するようにしているので、電極上に実装される電
子部品の種類や大きさに応じた適正な半田の膜厚を有す
るプリコート半田を形成することができ、しかも半田メ
ッキによる従来方法と比較して膜厚の絶対値が大きいプ
リコート半田を効率よく安定して形成することができ
る。また、電解半田メッキによる方法で必要とされた基
板上の各電極への電解電源用の回路パターンを必要とせ
ず、従来の電解半田メッキによる方法と比較してプリコ
ート半田の形成に要するコストを低減することができ
る。さらに、このようにして形成され十分な半田の膜厚
を有するプリコート半田上に金属バンプを有する電子部
品を実装する場合には、プリコート半田に金属バンプを
くい込ませることができるので、電子部品の水平方向の
位置ずれを防止することができ、したがって位置ずれに
よる実装不良を軽減することができる。
【図1】本発明の一実施の形態の半田ボールの移載装置
の斜視図
の斜視図
【図2】(a)本発明の一実施の形態の電子部品の実装
方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図
方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図
【図3】(a)本発明の一実施の形態の電子部品の実装
方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図
方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態の電子部品の実装方法の工
程説明図
1 基板 2、3 電極 4 レール 7、8 半田ボール 7’、8’ プリコート半田 10 フラックス 11、12 吸着ツール 13 移載ヘッド 21、22 電子部品 21a,22a バンプ 23 アンダーフィル樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】基板の電極上に電極の大きさに応じて異な
る大きさの半田ボールを移載する工程と、半田ボールを
加熱溶融固化させて電極上にプリコート半田を形成する
工程と、プリコート半田上に種類や大きさの異なる複数
の電子部品を移載する工程と、電子部品が移載された基
板を加熱することによりプリコート半田を溶融させ電子
部品を基板の電極に半田付けする工程と、を含むことを
特徴とする電子部品の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158352A JPH118468A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 電子部品の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158352A JPH118468A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 電子部品の実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118468A true JPH118468A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15669787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158352A Pending JPH118468A (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 電子部品の実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH118468A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100750048B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2007-08-16 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 제조용 솔더볼 범핑 방법 |
| JP2008016611A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Hitachi Metals Ltd | 異径ボール搭載用治具及び異径ボール搭載方法 |
| JP2011077489A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-04-14 | Hioki Ee Corp | 球状体搭載装置、球状体搭載方法、球状体搭載済基板および電子部品搭載済基板 |
| US12495504B2 (en) * | 2023-09-13 | 2025-12-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ball attach tool |
-
1997
- 1997-06-16 JP JP9158352A patent/JPH118468A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100750048B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2007-08-16 | 앰코 테크놀로지 코리아 주식회사 | 반도체패키지 제조용 솔더볼 범핑 방법 |
| JP2008016611A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Hitachi Metals Ltd | 異径ボール搭載用治具及び異径ボール搭載方法 |
| JP2011077489A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-04-14 | Hioki Ee Corp | 球状体搭載装置、球状体搭載方法、球状体搭載済基板および電子部品搭載済基板 |
| US12495504B2 (en) * | 2023-09-13 | 2025-12-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Ball attach tool |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1032944C (zh) | 在焊区配置上形成预先定位的焊料凸点的方法和装置 | |
| KR20190135285A (ko) | 마이크로 엘이디 모듈 및 그 제조방법 | |
| JPH0992682A (ja) | ハンダ付け方法、ハンダ付け装置 | |
| KR20040105625A (ko) | 실장기판의 제조방법 | |
| KR20090047479A (ko) | 전자 부품 실장 장치 및 전자 부품 실장 방법 | |
| JPH05198621A (ja) | フリップチップicの実装装置 | |
| JPH06349892A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH118468A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
| US20240332233A1 (en) | Method of bonding column type deposits | |
| JP3860355B2 (ja) | 半田バンプの形成方法 | |
| JP2510688B2 (ja) | 過剰はんだ除去装置 | |
| KR20080036557A (ko) | 전자 부품 실장 방법 | |
| JP3116888B2 (ja) | ハンダボール・キャリアテープ及びその製作方法 | |
| JP3395609B2 (ja) | 半田バンプ形成方法 | |
| JP2002057453A (ja) | 半導体装置のリペア方法 | |
| JPH0964521A (ja) | 半田供給装置及び半田供給方法 | |
| JP2973889B2 (ja) | 導電性ボールの搭載装置および搭載方法 | |
| JP7022888B2 (ja) | 部品実装方法および部品実装基板の製造方法 | |
| JPH11274706A (ja) | 半田バンプ形成用のクリーム半田印刷装置および半田バンプ形成方法 | |
| KR100661332B1 (ko) | 땜납 범프를 갖는 전자 부품을 기판에 납땜하는 방법 | |
| JPH08250848A (ja) | チップの半田付け方法 | |
| JP2004281646A (ja) | 電子部品の固着方法および固着装置 | |
| JP2000133671A (ja) | 導電性ボールの搭載装置および搭載方法 | |
| JP2006012883A (ja) | 電子部品はんだ接合方法,エリアアレイ型電子部品,電子回路基板および電子部品ユニット | |
| JP5106774B2 (ja) | 電子部品実装方法 |