JPH1184807A - 電子写真画像形成装置 - Google Patents

電子写真画像形成装置

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JPH1184807A
JPH1184807A JP10181432A JP18143298A JPH1184807A JP H1184807 A JPH1184807 A JP H1184807A JP 10181432 A JP10181432 A JP 10181432A JP 18143298 A JP18143298 A JP 18143298A JP H1184807 A JPH1184807 A JP H1184807A
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JP
Japan
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developing
unit
developing unit
rotary
toner
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JP10181432A
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English (en)
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Hiroyuki Isobe
裕順 磯部
Kazunori Kobayashi
和典 小林
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Priority to US09/106,758 priority patent/US6295429B1/en
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    • G03G15/01Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
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    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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    • G03G2215/01Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies
    • G03G2215/0167Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member
    • G03G2215/0174Apparatus for electrophotographic processes for producing multicoloured copies single electrographic recording member plural rotations of recording member to produce multicoloured copy
    • G03G2215/0177Rotating set of developing units

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像器の初期駆動トルクアップを低減し、小
型で低価格のカラー画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 現像器20Y,20M,20Cの現像ロ
ータリ23内への挿入検知後に、現像剤ロータリを1回
転以上回転させる回転シーケンスを実行し、現像器への
駆動伝達を行うものである。現像器内のトナーがばらさ
れることにより駆動トルクが減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真画像形成
装置に関する。
【0002】ここで電子画像形成装置とは、電子写真画
像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するものであ
る。そして、電子写真画像形成装置の例としては、例え
ば電子写真複写機、電子写真プリンタ、(レーザービー
ムプリンタ、LEDプリンタなど)、ファクシミリ装置
およびワードプロセッサーなどが含まれる。
【0003】
【従来の技術】従来のカラーレーザービームプリンター
の構成は次の通りである。まず、電圧を印加した帯電ロ
ーラが、感光体ドラムに圧接している。この帯電ローラ
は、潜像形成を行うために、感光体ドラム表面を一様に
帯電する。
【0004】この感光体ドラムへの露光は、レーザーダ
イオードを有するスキャナー部によって行われる。レー
ザーダイオードは、画像信号に対応して発光し、ポリゴ
ンミラーへ照射する。反射されたレーザ光は、高速に回
転しているポリゴンミラーによって、感光体ドラムの母
線方向の走査行う。そして、結合レンズ及び反射ミラー
を介して、感光体ドラムの表面に照射される。
【0005】而して、感光体ドラムの表面には、画像信
号に対応したレーザー光により露光され、各色の静電潜
像が形成される。
【0006】現像ロータリは、各色の現像器ユニット、
即ちマゼンタ色、シアン色、イエロー色、また更に、ブ
ラック色のトナーを収納した現像器ユニットを備えてい
る。
【0007】画像形成に際しては、静電潜像に対応した
色のトナーを収納した現像器ユニットが、感光体ドラム
に対向した位置に停止する。更に、その位置で現像ロー
ラが感光体ドラム表面と微小隙間を確保して対向する。
【0008】現像器ユニットが現像位置に移動すると、
現像ローラは、装置本体の高圧電源と接続されて、バイ
アスが印加される。また同時に、現像ローラは、装置本
体の駆動源と接続されている駆動手段と結合される。
【0009】現像ローラが現像バイアスの印加と回転駆
動を受けることにより、感光体ドラム上の潜像が現像さ
れ、トナー像が形成される。
【0010】このような現像器ユニットは、現像部材と
しての現像ローラとトナー収納部とを有する一体のカー
トリッジとしている現像カートリッジが採用されてい
る。この現像カートリッジ方式によれば、装置のメンテ
ナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で行うこ
とができるので、格段に操作性を向上させることができ
た。そこでこの現像カートリッジ方式は、多色画像を形
成する電子写真画像形成装置に広く用いられている。
【0011】
【発明が解決しよとする課題】本発明は従来の技術を更
に発展させたものである。
【0012】本発明の目的は、良好に記録媒体に画像を
形成することのできる電子写真画像形成装置を提供する
ことにある。
【0013】本発明の他の目的は、静電潜像の現像に用
いる粉体トナーを現像に使用する前にほぐすことのでき
る電子写真画像形成装置を提供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、現像ユニットへ伝達
する回転駆動力を発生するためのモータの駆動トルクを
低減することのできる電子写真画像形成装置を提供する
ことにある。
【0015】本発明の他の目的は、現像ユニットの交換
完了後に、現像ロータリーを回転させた後に一旦停止す
る動作を複数回繰り返す断続回転シーケンスを実行する
電子写真画像形成装置を提供することにある。
【0016】本発明の他の目的は、現像ロータリ内に現
像ユニットが配置された電子写真画像形成装置におい
て、現像ユニットの運転初期の駆動トルクを低減するこ
とのできる電子写真画像形成装置を提供することにあ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】主要な本発明は請求項と
対応する番号を付して示せば以下のとおりである。
【0018】本出願に係る第1の発明は記録媒体に画像
を形成するための画像形成装置において、画像担持体
と、回転可能な現像ロータリーと、前記現像ロータリー
に設けられた、前記画像担持体に形成された静電潜像を
現像するための現像ユニットを取り外し可能に装着する
ための現像ユニット装着部と、前記現像ユニットの交換
完了後に、前記現像ロータリーを回転させた後に一旦停
止する動作を複数回繰り返す断続回転シーケンスを実行
する制御部と、を有することを特徴とする電子写真画像
形成装置である。
【0019】本出願に係る第10の発明は記録媒体に多
色画像を形成するための多色画像形成装置において、画
像担持体と、回転可能な現像ロータリーと、前記現像ロ
ータリーに設けられた、前記画像担持体に形成された静
電潜像を互いに異なった色で現像するための複数個の現
像ユニットを取り外し可能に装着するための現像ユニッ
ト装着部と、前記画像担持体に形成されたトナー像の転
写を受けた前記記録媒体に熱を用いて前記トナー像の定
着を行う加熱定着器と、前記現像ロータリーに前記現像
ユニットを着脱する際に、開閉する開閉部材と、前記開
閉部材が閉じられた後に、前記現像ロータリーを所定量
回転させる回転シーケンスを実行する、そして前記回転
シーケンスを実行した後に、所定の条件の場合には、前
記現像ロータリーを回転させた後に一旦停止する動作を
複数回繰り返す断続回転シーケンスを実行する制御部
と、を有することを特徴とする電子写真画像形成装置で
ある。
【0020】本出願に係る第19の発明は記録媒体に多
色画像を形成するための多色画像形成装置において、画
像担持体と、前記画像担持体に形成されたトナー像の転
写を受けた前記記録媒体に前記トナー像の定着を行うた
めの加熱定着器と、回転可能な現像ロータリーに設けら
れた前記画像担持体に形成された静電潜像を互いに異な
った色で現像するための複数個の現像ユニットを取り外
し可能に装着するための現像ユニット装着部と、前記現
像ユニット装着部に前記現像ユニットを着脱するための
開口を閉じているユニットカバーと、前記ユニットカバ
ーの開閉を検知するためのユニットカバー開閉検知部
と、本体カバーと、前記本体カバーの開閉を検知するた
めの本体カバー開閉検知部と、前記ユニットカバーの開
閉が行われた場合であって、前記本体カバーが閉じられ
た場合において前記加熱定着器の温度が所定温度よりも
低い場合には、前記現像ロータリーを基準停止位置へ所
定量回転させる回転シーケンスを実行した後に、前記現
像ロータリーを回転させた後に一定時間回転を停止させ
る動作を繰り返し行う断続回転シーケンスを実行する制
御部と、を有することを特徴とする電子写真画像形成装
置である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るカラー画像形
成装置を図面に沿って説明する。
【0022】(実施の形態1) 〔画像形成装置の全体の説明〕まず、カラー電子写真画
像形成装置の全体構成について、図1を参照して概略説
明する。図1はカラー画像形成装置の一形態であるカラ
ーレーザービームプリンターの全体構成説明図である。
【0023】カラーレーザービームプリンターの画像形
成部は、一定速度で回転する画像担持体(例えば電子写
真感光体ドラム)15と、固定式のブラック現像ユニッ
ト21Bと、回転可能な3つのカラー現像ユニット(イ
エロー現像ユニット20Y、マゼンタ現像ユニット20
M、シアン現像ユニット20C)を備えている。
【0024】上記画像形成部の下方には、現像され多重
転写されたカラートナー画像を保持して、給送部から給
送された記録媒体2に更に転写する、中間転写体9が配
置されている。そして、カラートナー画像を転写された
記録媒体2を、次いで定着器25へ搬送してカラートナ
ー画像を記録媒体2に定着し、排出ローラー34,3
5,36によって装置上面の排出部37へ排出する。こ
こで記録媒体としては、例えば用紙、あるいは、OHP
シート等である。
【0025】なお、上記回転可能なカラー現像ユニット
及び固定式のブラック現像ユニットはプリンター本体
(装置本体)18に対して各々個別に着脱可能である。
【0026】次に上記画像形成装置の各部の構成につい
て順次詳細に説明する。
【0027】〔画像担持体ユニット〕ドラムユニット1
3は、画像担持体(以下感光体ドラムという)15とク
リーニング装置、帯電装置、及び感光体ドラム15のホ
ルダーを兼ねるクリーニング装置の容器14とが一体的
に構成されている。そして、このドラムユニット13は
プリンター本体18に対して取り外し自在に装着され、
感光体ドラム15の寿命に合わせてユーザーが容易に交
換可能である。
【0028】本実施の形態に係る感光体ドラム15は、
直径約62mmのアルミシリンダーの外側に有機光導電
体層を塗布して構成されている。そして感光体ドラム1
5のホルダーを兼ねる、クリーニング装置の容器14に
回転自在に支持されている。
【0029】感光体ドラム15の面に沿ってクリーニン
グ部材としてのクリーニングブレード16、帯電部材と
しての一次帯電手段17が配置されている。また、感光
体ドラム15の図示後方の一方端には、図示しない駆動
モータの駆動力を伝達することにより、感光体ドラム1
5を画像形成動作に応じて図示反時計回りに回転させ
る。ここで、クリーニングブレード16は、感光体ドラ
ム15に当接しており、トナー画像を転写した後に、感
光体ドラム15表面に残留するトナーを除去するもので
ある。
【0030】〔帯電手段〕帯電手段17は接触帯電方法
を用いたものである。そして、帯電部材としての帯電ロ
ーラ、例えば、導電性ローラを感光体ドラム15に当接
させ、この導電性ローラに電圧を印加することによっ
て、感光体ドラム15の表面を一様に帯電させる。
【0031】〔露光手段〕上記感光体ドラム15への露
光はスキャナー部30から行われる。即ち、画像信号が
レーザーダイオードに与えられると、このレーザーダイ
オードは画像信号に対応する画像光をポリゴンミラー3
1へ照射する。
【0032】このポリゴンミラー31はスキャナーモー
ターによって高速回転し、ポリゴンミラー31で反射し
た画像が、結像レンズ32及び反射ミラー33を介して
一定速度で回転する感光体ドラム15の表面を選択的に
露光して、その結果、感光体ドラム15に画像情報に応
じた静電潜像を形成する。
【0033】〔現像機構〕本実施形態の現像機構は、前
記静電潜像を可視像化するために、イエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの各色現像を可能とする3個の回
転現像ユニット20Y,20M,20C,と1個のブラ
ック現像ユニット21Bを備えている。そして、カラー
画像形成時には、中間転写体9の1回毎に現像ロータリ
ー23が回転して、イエロー現像ユニット20Y、マゼ
ンタ現像ユニット20M、シアン現像ユニット20C、
次いで、ブラック現像ユニット21Bの順で現像工程が
行われる。
【0034】〔ブラック現像ユニット〕ブラック現像ユ
ニット21Bは、装置本体18に取り外し可能に固定し
て装着されている。そして、感光体ドラム15に対向し
た位置に現像ローラ21BSが、感光体ドラム15に対
し微小間隔(300μm程度)をもって配置され、感光
体ドラム15にブラックトナーによる可視像化を形成す
る。ここで、ブラック現像ユニット21Bは、ブラック
トナーを収納するブラックトナー収納部と前記現像ロー
ラ21BSとを有している。
【0035】図1に示すように、ブラック現像ユニット
21Bは、容器内のトナー送り部材21BTによって前
記現像ローラ21BS方向へトナーを送り込む。そし
て、現像ローラ21BSの外周に圧接された現像ブレー
ド21BBによって、時計方向に回転する現像ローラ2
1BSの外周にトナーを塗布し、且つトナーへ電荷を付
与(摩擦帯電)する。
【0036】そして、現像ローラ21BSに現像バイア
スを印加することにより、感光体ドラム15の静電潜像
に対応して反転現象(ジャンピング現像)を行い、感光
体ドラム15表面にトナー像を形成する。
【0037】ここで、ブラック現像ユニット21Bのト
ナー容器は、トナー消費量を考慮して他の回転現像ユニ
ット20Y,20M,20Cのトナー容量の約2倍以上
の約15000イメージ(日本工業規格の大きさA4,
4%印字)が相当分である。
【0038】このように、ブラック現像ユニット21B
を大容量化することにより、ユーザーがブラック現像ユ
ニット21Bを交換する頻度を低減することができる。
またプリント1枚あたりのランニングコストも低減する
ことが可能となる。
【0039】また、ブラック現像ユニット21Bの設置
位置は、露光装置であるレーザースキャナー部30と現
像ユニット20Y,20M,20Cの中間である。この
ように配置することによって、ユニット20Y,20
M,20Cが回転する際に仮にトナーが漏れることがあ
っても、レーザスキャナー部30等の光学部品まで飛散
することを防止している。これにより、トナーがポリゴ
ンミラー31や結像レンズ32、反射ミラー33等に付
着し潜像形成の妨げになることを防止し、鮮明な出力を
得ることができる。
【0040】〔色現像ユニット〕3個の現像ユニット2
0Y,20M,20Cはそれぞれ約7000イメージ
(日本工業規格紙の大きさA4,4%印字)相当のトナ
ーを収納している。そして軸22を中心として回転する
現像ロータリ23に、それぞれ着脱可能に保持されてい
る。
【0041】画像形成に際して、各現像ユニット20
Y,20M,20Cが現像ロータリ23に保持された状
態で軸22を中心に回転移動する。そして所定の現像ユ
ニットが、感光体ドラム15に対向した位置に停止す
る。例えば、イエロートナーを収納している現像ユニッ
ト20Yの現像ローラYSの両端部には、スペーサコロ
20YK(図14参照)が同軸じ配置されており、スペ
ーサコロ20YKの外径は現像ローラYSに対してわず
かに大きくなっている。このスペーサコロ20YKが感
光体ドラム15の外周面と当接することにより、現像ロ
ーラ20YSは感光体ドラム15に対し微小間隔(30
0μm程度)が確保される。そして、感光体ドラム15
の静電潜像に対応してトナー像を形成する。この感光体
ドラム15と現像ローラ間に微小間隔を設ける構成は他
色についても同様である。
【0042】図12では、イエロー現像ユニット20Y
が、感光体ドラム15に対向した位置に位置決め静止し
ている状態を示している。現像ユニット20Yは、容器
内のトナー送り部材20YTによって塗布ローラYRへ
送り込んでいる。そして図示時計方向に回転する塗布ロ
ーラ20YR及び現像ローラ20YSの外周に圧接され
たブレード20YBによって、図示時計方向に回転する
現像ローラ20YSの外周にトナーを塗布し、且つトナ
ーへ電荷を付与(摩擦帯電)する。
【0043】そして潜像が形成された感光体ドラム15
と対向した現像ローラ20YSに、現像バイアスを印加
することにより、潜像に応じて感光体ドラム15上にト
ナー像を形成する。マゼンタ現像ユニット20M、シア
ン現像ユニット20Cについても上記同様なメカニズム
でトナー現像が行われる。ここで、イエロー現像ユニッ
ト20Yは、現像ローラ20YS、及び、イエロートナ
ーを収納するイエロートナー収納部とを有している。ま
た同様に、マゼンタ現像ユニット20Mは、現像ローラ
20MS、及びマゼンタトナー収納部を有している。ま
た、シアン現像ユニット20Cは現像ローラ20CS、
及び、シアントナー収納部を有している。
【0044】また各現像ユニット20Y,20M,20
Cの有する各現像ローラは、各現像ユニットが現像位置
に回転移動されたとき、プリンター本体18に設けられ
た各色現像用高圧電源、及び駆動ギア38と接続され
る。そして、各色現像ユニット毎に、順次選択的に電圧
が印加され、また駆動が接続される。
【0045】〔中間転写体〕中間転写体9は、カラー画
像形成動作時には、各現像ユニットより形成された感光
体ドラム15上のトナー画像を4回(Y,M,C.Bの
4色の各トナー画像)にわたり多重転写を受ける。その
ため、感光体ドラム15の外周速度と同期して図示時計
回りに回転している。また、多重転写を受けた中間転写
体9は、電圧を印加された転写ローラ10とによって、
記録媒体2を挟み込み搬送することにより、記録媒体2
に中間転写上の各色トナー像を同時に多重転写する。
【0046】本実施の形態に係る中間転写体9は、直径
186mmのアルミシリンダー12の外周を中抵抗やス
ポンジや中抵抗ゴム等の弾性層11で覆った構成をして
いる。この中間転写体9は回転自在に支持され一体的に
固定されるギア(図示せず)に駆動を受けて回転する。
【0047】〔クリーニング手段〕クリーニング手段
は、現像手段によって感光体ドラム15に可視像化され
たトナー画像が、中間転写体9に転写された後、感光体
ドラム15上に残ったトナーをクリーニングするもので
ある。その後、クリーニングされた除去トナーは、クリ
ーニング容器14に蓄えられる。この容器14には、感
光体ドラム15の寿命(約50000イメージ)以上の
除去トナーを収容できる。従って、クリーニング容器1
4は、感光体ドラム15が寿命に達して交換される時
に、同時に一体で交換される。本実施の形態では、クリ
ーニング部材として、クリーニングブレード16を用い
る。このクリーニングブレード16は、感光体ドラム1
5の表面に当接している。
【0048】〔給送部〕給送部は、画像形成部へ記録媒
体2を給送するものであり、複数枚の記録媒体を収納し
た給送カセット1と給送ローラ3、給送ローラ4、重送
防止のリタードローラ5、給送ガイド6、レジストロー
ラ8から主に構成される。
【0049】画像形成時には給送ローラ3が、画像形成
に応じて駆動回転し、給送カセット1内の記録媒体2を
1枚ずつ分離給送する。そして、記録媒体2を給送ガイ
ド6によってガイドし、搬送ローラ7を経由してレジス
トローラ8に至る。
【0050】画像形成動作中にレジストローラ8は、記
録媒体2を静止待機させる非回転の動作と、記録媒体2
を中間転写体9に向けて搬送する回転の動作とを所定の
シーケンスで行い、次工程である転写工程時のトナー画
像と記録媒体2との位置合わせを行う。
【0051】〔転写部〕転写部は、転写部材として、揺
動可能な転写ローラ10を備えている。この転写ローラ
10は、金属軸を中抵抗発泡弾性体で巻いてあり、図示
上下に移動可能で、且つ、回転する。
【0052】前記中間転写体9上に4色のトナー像を形
成している間、即ち、中間転写体9が複数回回転する間
は、そのトナー画像を乱さぬよう、図示実線で示すよう
転写ローラ10は下方に位置し中間転写体9とは離れて
いる。
【0053】前記中間転写体9上に4色のトナー像が形
成し終わった後、転写ローラ10は、記録媒体2にカラ
ートナー画像を転写するタイミングに合わせて、図示し
ないカム部材により図示細線で示す上方の位置、即ち、
記録媒体2を介して中間転写体9に所定の圧で押しつけ
られる。この時同時に転写ローラ10には、バイアスが
印加されるので中間転写体9上のトナー画像記録媒体2
に転写される。
【0054】ここで、中間転写体9と転写ローラ10
は、各々駆動されている。そのため、両者に挟まれた状
態の記録媒体2は転写工程が行われると同時に、図示左
方向に所定の速度で搬送されて次工程である加熱定着器
25に向けて搬送される。
【0055】〔定着器〕前記現像手段20,21によっ
て感光体ドラム15に形成されたトナー画像は、中間転
写体9を介して記録媒体2に転写される。そして、加熱
定着器25は、記録媒体2に転写されたトナー画像を熱
を用いて記録媒体2に定着させるものである。図1に示
すように、定着器25は、記録媒体2に熱を加えるため
の定着ローラ26と記録媒体2を定着ローラ26に圧接
させるための加圧ローラ27とを備えており、各ローラ
は中空ローラである。そして、その内部に夫々ヒータ2
8,29を有している。そして回転駆動されることによ
って記録媒体2を搬送する。
【0056】即ち、トナー画像を保持した記録媒体2
は、定着ローラ26と加圧ローラ27とにより搬送され
ると共に、熱及び圧力を加えられることにより、トナー
画像が記録媒体2に定着される。
【0057】〔色現像ユニットのセット〕ここで、本実
施の形態に係る現像ユニットの装置本体へのセット方法
について、図2〜図11を用いて説明する。まず操作者
が装置本体18の開閉部材(本体カバー)としての正面
の前ドア39を縦方向の枢軸を有するヒンジ39aを中
心にして開く。すると、手前にユニットカバーとしての
扉43(以下現像ユニットカバーという)がその下縁を
ヒンジ43a(図4参照)で装置本体18に結合して配
置されており、この現像ユニットカバー43を開いて色
現像ユニットのセットを行う。なお、前ドア39を開く
と強制的に運転が停止される。前記停止は、前ドア39
に配置された突起40が図13に示すインターロックス
イッチ41を解除し、装置本体18の電源回路の24V
がオフとなることにより行われる。
【0058】ここで、突起40は図13に示すように左
右方向に移動自在に装置本体18に取り付けられてお
り、引張コイルばね48によって図13において左右へ
移動するように付勢されている。この突起40の図13
において右端にはピン49aで装置本体18に枢着され
たレバー49の一端が当接している。また、レバー49
の他端は、装置本体18に固定されたインターロックス
イッチ41のアクチュエーターばね41aで押されてい
る。
【0059】操作者が前ドアー39をばね48のばね力
に抗して閉じると、前ドアー39に押されて突起40は
右行する。そして、レバー49はピン49aを中心に反
時計回りに回転してアクチュエータばね41aを押して
インターロックスイッチ41をオンとする。これによっ
て、装置本体18の電源が入る。反対に操作者が前ドア
ー39を開くと、突起40は図13においてばね48の
ばね力で左行する。そして、レバー49はアクチュエー
タばね41aに押されてピン49aを中心にして時計回
りに回動して、図示2点鎖線の位置となりインターロッ
クスイッチ41はオフとなり、装置本体18の電源が切
れる。
【0060】現像ユニットカバー43の一部には透明窓
43bが配置されており、操作者は外から現像ユニット
の種類が確認できる。所望の現像ユニットが、開口43
Cから取り出すことのできる取り出し位置にない場合に
は、図3に示すように現像ユニットカバー43の下方に
配置されるボタン47を押すことにより、現像ロータリ
23が回転して所望の現像ユニットを取り出し位置へ移
動することができる。
【0061】現像ユニットがセット可能な位置に現像ロ
ータリ23が停止するのを待った後、操作者が図4に示
すように現像ユニットカバー43を開く。そして現像ロ
ータリ23に枢着されて、現像ロータリ23に装着され
た現像ユニット20Yの挿入方向の後方の枠部に接して
現像ユニット20Yの取り出し方向の移動を阻止するた
めの解除レバー46を図5の図示矢印方向に倒す。これ
によって現像ユニット20Yの装着部を開放する。な
お、現像ユニット交換の際に、現像ユニットカバー43
を開くと、現像ロータリ23は強制的に固定される。現
像ロータリ23の固定は、現像ユニットカバー43に配
置された突起44が図13に示すインターロクスイッチ
42を解除して、現像ロータリストッパソレノイド(不
図示)がオンとなることにより行われる。
【0062】ここで、図13において、突起44に押さ
れて作動するロッド44aは上下動自在に装置本体18
に設けられており、引張コイルばね55により上方へ付
勢されている。そして、上昇位置においては、インター
ロックスイッチ42のアクチュエーター42aを押して
いないので、下降位置においては、インターロックスイ
ッチ42のアクチュエータ42aを押す。
【0063】操作者が現像ユニットカバー43をばね5
5のばね力に抗して閉めると、突起44はロッド44a
を下降して、インターロックスイッチ42はオフとな
る。そして現像ユニットカバー43を開くと、ばね55
のばね力で突起44aから退避してロッド44aが上昇
して、インターロックスイッチ42はオンとなる。この
ように、スイッチ42は前記ソレノイドに結線されてい
る。
【0064】例えば、現像ユニット20Y(20M,2
0C)は、物流時の振動により現像ユニット内のトナー
の密度が著しく高くなっている。この状態の現像ユニッ
トを装置本体18にそのままセットすると、図19の線
51に示すように運転初期の駆動トルクが大きくなり、
万一、装置本体14に設けられているモータの許容駆動
トルク53を越えた場合には、現像ローラあるいは/及
びトナー送り部材が最初の内はスムーズに回転しない虚
れがある。尚、これらが回転する内に、トナーの密度が
低くなってくることによって、これらが所定の速度でも
って回転を始める。
【0065】そこでこのような問題が発生することを未
然に防ぐために、操作者は色現像ユニット20Y(20
M,20C)を装置本体18にセットする前に、図6に
示すように十分に振る。次に、現像ユニット20Yのト
ナーシール20YPを図7の図示矢印方向に引き剥が
す。これらの操作を行うことにより、現像ユニット20
Y内のトナーが現像ローラYSに供給可能となる。この
トナーシール20YPを引く時の現像ユニット20Yの
姿勢は、現像ローラ20YSが上側になった姿勢であ
る。
【0066】色現像ユニット(20Y,20M,20
C)の挿入は、図8に示す矢印方向であり、図14に示
すように現像ローラ20YSが上側になる姿勢で行う。
現像ユニット20Yは、現像ローラYSの手前ハウジン
グに形成された突起20YZが現像ロータリ23のフラ
ンジ45に突き当たり挿入完了となる。次に、現像ユニ
ット20Yが万一手前方向に抜けてくることを防止する
ために、操作者が解除レバー46を図9の図示矢印方向
に戻す。そして、現像ユニットカバー43を閉めること
により、セットが完了する。前記手順を3回繰り返すこ
とにより、3つの現像ユニット20Y,20M,20C
を現像ロータリー23の現像ユニット装着部23Aにセ
ットできる。
【0067】ところで、図15に示すように、生産工場
において、本現像ユニット20Yは現像ローラ20YS
が下側になる姿勢でケース54に梱包し出荷を行ってい
る。この姿勢で物流などで振動が加わると、現像ユニッ
ト20内のトナーは現像ローラ20YSの上方のトナー
シール20YP上に密集し、密度が大きくなる。
【0068】しかしながら、本実施の形態においては、
操作者がトナーシール20YPを引くと姿勢と装置本体
18に現像ユニット20Yをセットする姿勢が出荷時と
は180°逆転した姿勢となっている。すなわち、現像
ローラ20YSが上側に向いた姿勢は、トナー室20Y
U内の密集したトナーが自然に崩れやすく、万一操作者
が現像ユニット20Yを振る作業を忘れたり、不十分で
あった場合であっても初期駆動トルクが大きくなること
を防止できる。
【0069】本実施の形態のトナーについて補足説明す
ると、次のような性質がある。一定量のトナーをボトル
に詰めて強制振動を加えると、短時間でトナーの密度が
著しく高くなる。次にこのボトルを逆さまにして一定姿
勢で保持すると、中のトナーはわずかに3〜10秒で崩
れてしまう。すなわち、本実施の形態のトナーは、固ま
りやすく崩れやすいという性質をもっている。
【0070】本実施の形態はこの性質に着目したもので
あり、操作者が新しい現像ユニットをセットする際に、
現像ローラが上側の姿勢を一定時間保てるように構成し
たものである。ただし、前記構成で現像ユニット内のト
ナーが100%崩れることは難しい。そこで本実施の形
態においては、以下の現像ロータリの回転シーケンスを
実施している。
【0071】〔現像ロータリの回転シーケンス〕図1
6、図18を用いて、本実施の形態の現像ロータリの回
転シーケンスについて説明する。図16に示すように、
A→B→C→D→E→Fの順に現像ロータリの回転が行
われる。
【0072】図16Aは、現像ユニット20Yの現像ロ
ータリ23内へのセットが完了した状態である。そし
て、スリープモード(所定時間以上にわたって、プリン
タが使用されない場合の待機モード)でない場合には、
加熱定着器25の温調が開始される。
【0073】そして、図16Bには、現像ロータリ23
内にセットされた現像ユニット20Yの位置を確認する
ために、現像ユニット20Yのホームポジション検知を
行う回転が開始される状態を示している。現像ロータリ
23は図示時計方向に連続的に1回転以上回転し、現像
ユニット20Yのホームポジション位置(現像前の停止
位置)に停止する。ここで言うホームポジション位置に
おいては、現像ユニット20Yの種類(色)を検知して
おり、具体的には現像ユニット20Yの側面に配置され
た色ラベルをセンサー(不図示)で検知している。
【0074】次に、現像ユニット20Y(内)のトナー
量を検知する。そしてこのトナー量が所定の量(Mg)
よりも少ない場合には、初期駆動トルクは小さいので、
以下のシーケンスは実施しない。ここで述べたトナー量
が少ない状態とは、2つ考えられる。1つは、現像ユニ
ット20Yの寿命の半分以上を使用したものを、何らか
の理由で再セットした場合である。もう1つは、もとも
と充填トナー量が少ない設定の現像ユニット20Yの場
合である。
【0075】尚、この現像ユニット内のトナーの残量を
検知する工程は無くても良い。この工程が無かった場合
には、現像ユニット内のトナー量の多少にかかわらず、
以下の工程を行なう。そしてこの工程を省略することに
よって、以下のシーケンスを実行するか否かを判断する
ために、現像ユニット20Y内のトナー量を検知するた
めの機構を省くことができる。尚、本実施の形態におい
ては、現像ユニット20Y内のトナーの量が、画像形成
を行うのに必要な最小量以上有るか否かを検知するトナ
ー有無検知機構は設けてある。
【0076】尚、前者の場合は、現像ユニット20Y内
のトナー残量をあらかじめ検知することにより判断でき
る。検知方法としては、例えば、現像ロータリー23に
現像ユニットが装着された直後にトナーの静電容量を検
知する方法や、圧電素子でトナーの密度を検知する方法
等である。後者の場合は、現像ユニット20Yの側面
に、充填トナー量が判別できる検出部材を形成し、装置
本体18のセンサー(図示せず)で、前記検出部材を検
知し判断すること等である。
【0077】次に、定着器25の温度を検知して、検出
温度が設定値よりも低い場合は、以下の断続回転シーケ
ンスを実施し、温度が設定値より高い場合には実施しな
い。なお、定着器25の温度は、定着ローラ26に当接
したサーミスタ(不図示)で検知している。
【0078】図16Cは、基準停止位置まで現像ロータ
リ23が回転し、一定時間停止している状態を示してい
る。この基準停止位置は本実施の形態においては、図1
6Aに示したように、現像ローラ20YSが上側に向い
ている姿勢である。言い換えると現像ユニット20Yの
取り出し位置となっている。
【0079】図16Dは、現像ロータリ23をさらに1
20°回転させ、一定時間停止させている状態を示して
いる。
【0080】図16Eは、現像ロータリ23をさらに1
20°回転させ、一定時間停止させている状態を示して
いる。
【0081】図16Fは、現像ロータリ23をホームポ
ジション位置に回転させている状態を示している。ここ
でホームポジション位置とは、現像前の停止位置であ
る。
【0082】このように現像ロータリ23を1回転以上
させるシーケンスを実行した後に、装置本体18から現
像ローラ20YSへ駆動の伝達を行う。
【0083】以上述べたシーケンスは図18に記載した
フロチャートに従って実行される。
【0084】本実施の形態においては、現像ロータリ2
3を図16Aに示す基準停止位置に停止させる時間は6
秒以上の設定であれば、現像器20Y内のトナーが図1
5について説明した通り十分に崩れることが判った。
【0085】図19に示すように、現像ロータリ23を
前述した回転シーケンスを行った後の現像ユニット20
Yの負荷トルクは曲線52の如くになった。このよう
に、負荷トルクが許容駆動トルク53を越えることは無
い。
【0086】曲線52は図15(B)に示したように、
操作者が現像ローラ20YSを下方にした状態で現像ユ
ニット20Yを手で持って強制振動後に、トナーシール
20YPを開封した現像ユニット20Yを上部現像ロー
タリ23に装着して断続回転シーケンスを行った場合を
示したものであり、負荷トルクの上昇は少ない。また図
15(B)に示したように回転ローラ20YSを下方に
した状態で載置されていた現像ユニット20Yを操作者
が手でもって振らない。即ち強制振動を加えない状態
で、現像ユニットを現像ロータリ23へ装着した場合に
は、曲線52aのようになった。曲線52aは現像ロー
タリ23に上記断続回転シーケンスを行わない場合であ
るが、現像ユニット20Yの負荷トルクは小さい。
【0087】なお、現像ローラ20YSを下方にした状
態で現像ユニット20Yを操作者が手で持って振った後
に、この現像ユニット20Yを現像ロータリ23に装着
する。そして、上記断続回転シーケンスを実行しなかっ
た場合には、曲線51に示すように、現像ユニット20
Yの負荷トルクは許容負荷トルク53を越えている。
【0088】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2を図17に用いて説明する。前記実施の形態1と同
一部分には同一の符号を付して説明を投用する。
【0089】前記実施の形態1では、現像ロータリ23
が回転し、感光体ドラム15を通過する際に、現像ロー
ラ20YSの両端に配置されたスペーサコロ20YKが
感光体ドラム15表面にぶつかる。この時の衝撃が大き
いと、現像ローラ20YS表面のトナーコート層が部分
的に乱れてしまう虞れがある。
【0090】本実施の形態が、前述した実施の形態1と
異なる点は、基準停止位置の位置である。本実施の形態
の基準停止位置は、現像ローラ20YSが感光体ドラム
15に対向した図17Cに示した位置である。即ち、現
像ローラ20YSによる現像可能な位置である。この基
準停止位置は、停止する際に現像ロータリ23が減速す
る。そのために、現像ローラ20YSのスペーサコロ2
0YKが感光体ドラム15の表面に衝突する際の衝撃が
軽減される。その結果、前述したようなトナーコート層
が乱れることを防止出来る。ただし、基準停止位置での
現像ユニット20Yの姿勢は、現像ローラ20YSが上
側に向いた姿勢でない。そのため、トナー塊をくずすの
に静止している時間が長く現像ロータリ23の停止時間
が長くなる。本実施の形態では8秒以上の停止時間を必
要とした。このように、本実施の形態では、ホームポジ
ションに停止している現像ロータリ23を基準停止位置
まで回転させる。そこで約8秒停止させる。その後、現
像ロータリ23を約120度回転させた後、約8秒停止
させる。次いで現像ロータリ23を約120度回転させ
た後、約8秒停止させる。これによって、現像ユニット
内のトナーをほぐす。
【0091】以上、本実施の形態はカラー電子写真画像
形成装置を一例にして説明を進めてきたが、モノクロの
画像形成装置において実施しても、同様の効果が得られ
ることは言うまでもない。
【0092】また、本実施の形態においては、現像ロー
タリ内への現像器のセット方向は、感光体ドラムの母線
方向と同一方向であるが、感光体ドラムの母線に対して
垂直方向にセットする画像形成装置において実施して
も、同様の効果が得られることは言うまでもない。
【0093】実施の形態においては、主としてイエロー
現像器20Yについて述べたが他の現像ユニット20
M、20Cについても同様である。
【0094】また、現像ロータリにブラック現像ユニッ
トを装着することによって、色現像ユニットと同様の効
果を得ることができる。
【0095】また、本発明に適用される現像ユニットと
しては、色現像ユニットあるいはブラック現像ユニット
を含む。そして、各現像ユニットは少なくともトナー収
納部と現像部材(例えば現像ローラ等)を備えていれば
良く、さらに、電子写真感光体、帯電部材、クリーニン
グ部材のいずれか一つ、あるいはこれら全てを、トナー
収納部と現像部材とに加えて有していても良い。そして
現像ユニットはこれらを一体に有して、装置本体の現像
ロータリに対して着脱可能なものをいう。
【0096】そこで本発明は、前述した実施例に限定さ
れることはなく例えば単独の色現像ユニット、あるい
は、単独のブラック現像ユニットが現像ロータリに着脱
可能な構成も含まれる。
【0097】さて次に、図20を用いて前述実施の形態
の概略機能ブロック図について説明する。
【0098】図中、100は装置全体の制御を行う制御
である。この制御部100には、例えばマイクロプロセ
ッサ等のCPU、図18のフローチャートで示したCP
Uの制御プログラムや各種データを格納しているRO
M、CPUのワークエリアとして使用されるとともに、
各種データの一時保存等を行うRAM等を備えている。
【0099】さて、前記制御部100は、例えば、前ド
ア39の開閉を検知するためのインターロックスイッチ
41(図2参照)、現像ユニットカバー43の開閉を検
知するためのインターロックスイッチ42(図3参
照)、加熱定着器25の温度を検知するためのセンサ3
(図1参照)及び、記録媒体が搬送時に詰まったことを
検知するセンサ(ジャムセンサ、図示せず)等を備えた
センサ群101から電気信号を受ける。また一方、例え
ばコンピュータ、ワードプロセッサ等のホスト102か
ら画像情報等を受ける。そして、前記制御部100から
は、それらの情報等に基ずいて、例えば感光体ドラム1
5の回転の制御、記録媒体2、搬送102、露光10
3、帯電104、現像105、転写106、及び、定着
107等の各プロセス工程、及び、現像ロータリ23の
回転を前述した通りに制御する。
【0100】ここで前述した実施の形態をまとめると次
の通りである。記録媒体に画像を形成するための画像形
成装置において、画像担持体(例えば電子写真感光体ド
ラム15)と、回転可能な現像ロータリ(23)と、前
記現像ロータリ(23)に設けられた、前記画像担持体
に形成された静電潜像を現像するための現像ユニット
(例えば、色現像ユニット20Y、20M、20C)を
取り外し可能に装着するための現像ユニット装着部(2
3A)と、前記現像ユニットの交換完了後に、前記現像
ロータリ(23)を回転させた後に一旦停止する動作を
複数繰り返す断続回転シーケンスを実行する制御部(1
00)と、を有する。
【0101】ここで、前記制御部は、前記断続回転シー
ケンスを実行するのに先立って、前記現像ロータリ(2
3)の所定部分が基準停止位置に達するまで前記現像ロ
ータリ(23)を回転させる回転シーケンスを実行す
る。
【0102】尚、前記基準停止位置は、前記現像ユニッ
トの有する現像ローラが前記画像担持体としての電子写
真感光体ドラム(15)と対向する位置である。
【0103】また、前記制御部(100)は、加熱定着
器(25)の温度が所定温度よりも低い場合には、前記
断続回転シーケンスを実行する、そして、前記加熱定着
器(25)の温度が所低温度よりも高い場合には、前記
断続回転シーケンスを実行しない、ここで、前記加熱定
着器(25)は、前記画像担持体に形成されたトナー像
の転写を受けた前記記録媒体(2)に、熱を用いて前記
トナー像を定着するものである。
【0104】また、前記制御部は、現像ユニット装着部
に装着されている複数個の現像ユニットの内、交換を希
望する現像ユニットの交換が完了した後に、前期現像ロ
ータリ(23)を前記基準停止位置まで回転させる、そ
の後、前記断続回転シーケンスを実行する。
【0105】また、前記制御部は、前期現像ユニット装
着部(23A)に装着されている現像ユニットを交換す
るための開口(43c)を閉じているカバー(例えば現
像ユニットカバー43)が開かれた後に再び閉じられ
て、次いで、前ドアが閉じられたことによって、前記現
像ユニットの交換が完了したことを認識した後に、前記
回転シーケンスを実行する。
【0106】また、現像ユニットの交換は、前ドア(3
9)を開いた後に、前記現像ユニット装着部(23A)
に装着されている前記現像ユニットを交換するための開
口(43c)を閉じているカバー(43)を開いて行
う、そして、前記制御部(100)は、前記現像ユニッ
ト装着部(23A)に全ての現像ユニットの装着が完了
したことを前期前ドア(39)が閉じられたことを検知
することによって認識して、前記現像ロータリ(23)
の所定部分が基準停止位置に達するまで前記現像ロータ
リ(23)を回転させる回転シーケンスを実行する、そ
してその後、前記断続回転シーケンスを実行する。
【0107】更に、前記装置本体にはボタン(47)が
設けられている。そして、前記ボタン(47)を押すこ
とによって前記現像ロータリ(23)が所定角度回転す
る、そして、前記現像ロータリ(23)に装着されてい
る複数個の前記現像ユニットの内一つの現像ユニット
が、前記開口(43c)から取り外すことのできる位置
に到達する。
【0108】ここで前述した実施の形態は、以下に述べ
る効果を得る。
【0109】(1)操作者が現像ユニットを十分に振ら
ずに装置本体へセットした場合でも、初期駆動トルクが
著しくアップすることを防止できる。従って、駆動系に
急激な負荷が加わらないため、安定した画像形成を行う
ことができる。
【0110】また、より大きい駆動モータや駆動ドライ
バなどへの変更を行う必要がないので、装置本体の大型
化およびコストアップを防ぐことができる。
【0111】(2)加熱定着器の温度が設定値よりも高
い場合には、現像ユニットの断続回転シーケンスを実行
しない。従って、ジャムなどの故障時に操作者が誤って
装置本体の電源スイッチを切った場合や、コンセントを
抜いてしまった時は、加熱定着器の温度は十分に高い場
合なので、前述断続回転シーケンスを実行せずに短時間
でスタンバイが可能となる。
【0112】一方、操作者が誤って装置本体の電源スイ
ッチを切るか、コンセントを抜いた状態で、現像ユニッ
トの交換を行うこともありえる。この特殊なケースにお
いても、加熱定着器の温度が設定値よりも低い場合に
は、現像ユニットの断続回転シーケンスを実行するの
で、初期トルクが著しくアップすることを防止できる。
【0113】(3)現像ユニット内のトナーが設定値よ
りも少ない場合には、現像ユニットの断続回転シーケン
スを実行しない。従って、短時間でスタンバイが可能と
なる。
【0114】(4)現像ユニットの停止位置が現像位置
であり、停止する際に駆動モータは十分に減速できる。
そして、現像ローラと電子写真感光体ドラムが当接する
際に発生する衝撃が軽減できる。従って、現像ローラの
トナーコートが乱されないので、プリント初期の異常画
像の発生を防止できる。
【0115】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、現
像ロータリの断続回転によって、現像ユニット内のトナ
ーの塊をほぐすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるカラーレーザービームプリンタ
ーの縦断面図である。
【図2】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図3】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図4】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図5】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図6】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図7】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図8】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図9】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説明
するための斜視図である。
【図10】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説
明するための斜視図である。
【図11】現像ユニットの装置本体へのセット方法を説
明するための斜視図である。
【図12】現像ユニットの現像位置の縦断面図である。
【図13】インターロックスイッチの側面図である。
【図14】現像ユニットの現像ロータリ内への位置決め
を示すための略斜視図である。
【図15】現像ユニットの梱包状態の説明用縦断面図で
ある。
【図16】本発明の一実施の形態に係わる現像ロータリ
の回転シーケンスの説明図である。
【図17】本発明の一実施の形態に係わる現像ロータリ
の回転シーケンスの説明図である。
【図18】本発明の一実施の形態に係わる現像ロータリ
の回転シーケンスフローチャートである。
【図19】現像ユニットの駆動トルクの説明用線図であ
る。
【図20】本発明の一実施の形態に適用するブロック図
である。
【符号の説明】
1…給送カセット 2…記録媒体 3…給送ローラ 4…給送ローラ 5…リタードローラ 6…給送ガイド 7…搬送ローラ 8…レジストローラ 9…中間転写体 10…転写ローラ 11…弾性層 13…ドラムユニット 14…クリーニング容器 15…像担持体(感光体ドラム) 16…クリーニングブレード 17…一次帯電手段 18…装置本体 20…現像手段 20M…マゼンダ現像ユニット 20
C…シアン現像ユニット 20CS…シアン現像ユニッ
ト 20Y…イエロー現像ユニット 20YB…ブレー
ド 20YK…スペーサコロ 20YP…トナーシール
20YR…塗布ローラ 20YS…現像ローラ 20
YT…送り部材 20YU…トナー室 20YZ…突起 21…現像手段 21B…ブラック現像ユニット 21
BB…塗布ブレード 21BS…現像ローラ 21BT…送り部材 22…軸 23…現像ロータリ 23A…現像ユニット装着部 25…定着器 26…定着ローラ 27…加圧ローラ 28…ヒータ 29…ヒータ 30…レーザスキャナー部 31…ポリゴンミラー 32…結像レンズ 33…反射ミラー 34…排出ローラー 35…排出ローラー 36…排出ローラー 37…排出部 38…駆動ギア 39…前ドア 39a…ヒンジ 40…突起 41…インターロックスイッチ 41a…アクチュエー
タばね 42…インターロックスイッチ 42a…アクチュエー
タ 43…扉(現像ユニットカバー) 43a…ヒンジ 4
3b…透明窓 43c…開口 44…突起 44a…ロッド 45…フランジ 46…解除レバー 47…ボタン 48…引張コイルばね 49…レバー 49a…ピン 51、52、52a…曲線 53…駆動トルク 54…ケース 55…引張りコイルばね

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体に画像を形成するための画像形
    成装置において、 画像担持体と、 回転可能な現像ロータリーと、 前記現像ロータリーに設けられた、前記画像担持体に形
    成された静電潜像を現像するための現像ユニットを取り
    外し可能に装着するための現像ユニット装着部と、 前記現像ユニットの交換完了後に、前記現像ロータリー
    を回転させた後に一旦停止する動作を複数回繰り返す断
    続回転シーケンスを実行する制御部と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記断続回転シーケンス
    を実行するのに先立って、前記現像ロータリーの所定部
    分が基準停止位置に達するまで前記現像ロータリーを回
    転させる回転シーケンスを実行する請求項1に記載の電
    子写真画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記基準停止装置は、前記現像ユニット
    の有する現像ローラが前記画像担持体としての電子写真
    感光体ドラムと対向する位置である請求項2に記載の電
    子写真画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部は、加熱定着器の温度が所定
    温度よりも低い場合には、前記断続回転シーケンスを実
    行する、そして、前記加熱定着器の温度が所定温度より
    も高い場合には、前記断続回転シーケンスを実行しな
    い、ここで、前記加熱定着器は、前記画像担持体に形成
    されたトナー像の転写を受けた前記記録媒体に、熱を用
    いて前記トナー像を定着するものである請求項1に記載
    の電子写真画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、現像ユニット装着部に装
    着されている複数個の現像ユニットの内、交換を希望す
    る現像ユニットの交換が完了した後に、前記現像ロータ
    リーを前記基準停止位置まで回転させる、その後、前記
    断続回転シーケンスを実行する請求項2又は3に記載の
    電子写真画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記制御部は、前記現像ユニット装着部
    に装着されている現像ユニットを交換するための開口を
    閉じているカバーが開かれた後に再び閉じられて、次い
    で、前ドアが閉じられたことによって、前記現像ユニッ
    トの交換が完了したことを確認した後に、前記回転シー
    ケンスを実行する請求項5に記載の電子写真画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記現像ユニットの交換は、前ドアを開
    いた後に、前記現像ユニット装着部に装着されている前
    記現像ユニットを交換するための開口を閉じているカバ
    ーを開いて行う、そして、前記制御部は、前記現像ユニ
    ット装着部に全ての現像ユニットの装着が完了したこと
    を前記前ドアが閉じられたことを検知することによって
    認識して、前記現像ロータリーの所定部分が基準停止位
    置に達するまでに前記現像ロータリーを回転させる回転
    シーケンスを実行する、そしてその後、前記断続回転シ
    ーケンスを実行する請求項1に記載の電子写真画像形成
    装置。
  8. 【請求項8】 更に、前記装置本体にはボタンが設けら
    れている、そして、前記ボタンを押すことによって前記
    現像ロータリーが所定角度回転する、そして、前記現像
    ロータリーに装着されている複数個の前記現像ユニット
    の内一つの現像ユニットが、前記開口から取り外すこと
    のできる位置に到達する請求項7に記載の電子写真画像
    形成装置。
  9. 【請求項9】 前記複数個の現像ユニットは、イエロー
    トナーでもって前記静電潜像を現像するイエロー現像器
    とイエロートナーを収納するイエロートナー収納部とを
    有するイエロー現像ユニットと、シアントナーでもって
    前記静電潜像を現像するシアン現像器とシアントナーを
    収納するシアントナー収納部とを有するシアン現像ユニ
    ットと、マゼンタトナーでもって前記静電潜像を現像す
    るマゼンタ現像器とマゼンタトナーを収納するマゼンタ
    トナー収納部とを有するマゼンタ現像ユニットである請
    求項1に記載の電子写真画像形成装置。
  10. 【請求項10】 記録媒体に多色画像を形成するための
    多色画像形成装置において、 画像担持体と、 回転可能な現像ロータリーと、 前記現像ロータリーに設けられた、前記画像担持体に形
    成された静電潜像を互いに異なった色で現像するための
    複数個の現像ユニットを取り外し可能に装着するための
    現像ユニット装着部と、 前記画像担持体に形成されたトナー像の転写を受けた前
    記記録媒体に熱を用いて前記トナー像の定着を行う加熱
    定着器と、 前記現像ロータリーに前記現像ユニットを着脱する際
    に、開閉する開閉部材と、 前記開閉部材が閉じられた後に、前記現像ロータリーを
    所定量回転させる回転シーケンスを実行する、そして、
    前記回転シーケンスを実行した後に、所定の条件の場合
    には、前記現像ロータリーを回転させた後に一旦停止す
    る動作を複数回繰り返す断続回転シーケンスを実行する
    制御部と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記制御部は、前記断続回転シーケン
    スを実行するのに先立って、前記現像ロータリーの所定
    部分が基準停止位置に達するまで前記回転シーケンスを
    実行する請求項10に記載の電子写真画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記基準停止位置は、前記現像ユニッ
    トの有する現像ローラが前記画像担持体としての電子写
    真感光体ドラムと対向する位置である請求項11に記載
    の電子写真画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記制御部は、前記所定の条件とし
    て、前記加熱定着器の温度が所定温度よりも低い場合に
    は、前記断続回転シーケンスを実行する、そして、前記
    加熱定着器の温度が所定温度よりも高い場合には、前記
    断続回転シーケンスを実行しない請求項10に記載の電
    子写真画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記制御部は、現像ユニット装着部に
    装着されている複数個の現像ユニットの内、交換を希望
    する現像ユニットの交換が完了した後に、前記回転シー
    ケンスとして前記現像ロータリーを前記基準停止位置ま
    で回転させる、その後、前記断続回転シーケンスを実行
    する請求項11または12に記載の電子写真画像形成装
    置。
  15. 【請求項15】 前記制御部は、前記現像ユニット装着
    部に装着されている現像ユニットを交換するための開口
    を閉じているカバーが開かれた後に再び閉じられて、次
    いで、前ドアが閉じられたことによって、前記現像ユニ
    ットの交換が完了したことを認識した後に、前記回転シ
    ーケンスを実行する請求項14に記載の電子写真画像形
    成装置。
  16. 【請求項16】 前記現像ユニットの交換は、前ドアを
    開いた後に、前記現像ユニット装着部に装着されている
    前記現像ユニットを交換するための開口を閉じているカ
    バーを開いて行う、そして、前記制御部は、前記現像ユ
    ニット装着部に前記全ての現像ユニットの装着が完了し
    たことを前記前ドアが閉じられたことを検知することに
    よって認識して、前記回転シーケンスとして、前記現像
    ロータリーの所定部分が基準停止位置に達するまで前記
    現像ロータリーを回転させる回転シーケンスを実行す
    る、そしてその後、前記断続回転シーケンスを実行する
    請求項10に記載の電子写真画像形成装置。
  17. 【請求項17】 更に、前記装置本体にはボタンが設け
    られている、そして、前記ボタンを押すことによって前
    記現像ロータリーが所定角度回転する、そして、前記現
    像ロータリーに装着されている複数個の前記現像ユニッ
    トの内一つの現像ユニットが、前記開口から取り外すこ
    とのできる位置に到達する請求項16に記載の電子写真
    画像形成装置。
  18. 【請求項18】 前記複数個の現像ユニットは、イエロ
    ートナーでもって前記静電潜像を現像するイエロー現像
    器とイエロートナーを収納するイエロートナー収納部と
    を有するイエロー現像ユニットと、シアントナーでもっ
    て前記静電潜像を現像するシアン現像器とシアントナー
    を収納するシアントナー収納部とを有するシアン現像ユ
    ニットと、マゼンタトナーでもって前記静電潜像を現像
    するマゼンタ現像器とマゼンタトナーを収納するマゼン
    タトナー収納部とを有するマゼンタ現像ユニットである
    請求項10に記載の電子写真画像形成装置。
  19. 【請求項19】 記録媒体に多色画像を形成するための
    多色画像形成装置において、 画像担持体と、 前記画像担持体に形成されたトナー像の転写を受けた前
    記記録媒体に前記トナー像の定着を行うための加熱定着
    器と、 回転可能な現像ロータリーに設けられた、前記画像担持
    体に形成された静電潜像を互いに異なった色で現像する
    ための複数個の現像ユニットを取り外し可能に装着する
    ための現像ユニット装着部と、 前記現像ユニット装着部に前記現像ユニットを着脱する
    ための開口を閉じているユニットカバーと、 前記ユニットカバーの開閉を検知するためのユニットカ
    バー開閉検知部と、 本体カバーと、 前記本体カバーの開閉を検知するための本体カバー開閉
    検知部と、 前記ユニットカバーの開閉が行われた場合であって、前
    記本体カバーが閉じられた場合において前記加熱定着器
    の温度が所定温度よりも低い場合には、前記現像ロータ
    リを基準停止位置へ所定量回転させる回転シーケンスを
    実行した後に、前記現像ロータリーを回転させた後に一
    定時間回転を停止させる動作を繰り返し行う断続回転シ
    ーケンスを実行する制御部と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記基準停止位置は、前記現像ユニッ
    トの有する現像ローラが前記画像担持体としての電子写
    真感光体ドラムと対向する位置である請求項19に記載
    の電子写真画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記制御部は、現像ユニット装着部に
    装着されている複数個の現像ユニットの内、交換を希望
    する現像ユニットの交換が完了した後に、前記現像ロー
    タリーを前記基準停止位置まで回転させる、その後、前
    記断続回転シーケンスを実行する請求項19又は20に
    記載の電子写真画像形成装置。
  22. 【請求項22】 前記制御部は、前記現像ユニット装着
    部に装着されている現像ユニットを交換するための開口
    を閉じているユニットカバーが開かれた後に再び閉じら
    れて、次いで、前記本体カバーとしての前ドアが閉じら
    れたことによって、前記現像ユニットの交換が完了した
    ことを認識した後に、前記回転シーケンスを実行する請
    求項21に記載の電子写真画像形成装置。
  23. 【請求項23】 更に、前記装置本体にはボタンが設け
    られている、そして、前記ボタンを押すことによって前
    記現像ロータリーが所定角度回転する、そして、前記現
    像ロータリーに装着されている複数個の前記現像ユニッ
    トの内一つの現像ユニットが、前記開口から取り外すこ
    とのできる位置に到達する請求項19に記載の電子写真
    画像形成装置。
  24. 【請求項24】 前記複数個の現像ユニットは、イエロ
    ートナーでもって前記静電潜像を現像するイエロー現像
    器とイエロートナーを収納するイエロートナー収納部と
    を有するイエロー現像ユニットと、シアントナーでもっ
    て前記静電潜像を現像するシアン現像器とシアントナー
    を収納するシアントナー収納部とを有するシアン現像ユ
    ニットと、、マゼンタトナーでもって前記静電潜像を現
    像するマゼンタ現像器とマゼンタトナーを収納するマゼ
    ンタトナー収納部とを有するマゼンタ現像ユニットであ
    る請求項19に記載の電子写真画像形成装置。
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