JPH1184A - 釣 竿 - Google Patents

釣 竿

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JPH1184A
JPH1184A JP17640397A JP17640397A JPH1184A JP H1184 A JPH1184 A JP H1184A JP 17640397 A JP17640397 A JP 17640397A JP 17640397 A JP17640397 A JP 17640397A JP H1184 A JPH1184 A JP H1184A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣糸ガイド装着の安定性を向上させると共
に、釣糸ガイドと竿管との間にゴミが蓄積することを防
止する。 【解決手段】 合成樹脂をマトリックスとし、強化繊維
で強化した竿管10の外側に釣糸ガイド12を装着した
釣竿であって、該釣糸ガイドの本体12Cは竿管に装着
するための装着部12Bと、該装着部と連続しており、
釣竿の先方に向って傾斜している傾斜部12Aとを有
し、側面視において傾斜部の平均的傾斜ラインと竿管表
面との交点P0よりも前方に突出していると共に、前方
から見て、装着部と傾斜部との交点近くにおける釣糸ガ
イド本体12Cと竿管10表面との隙間を埋めている突
出部12Fを有するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竿管の外側に釣糸
ガイドを装着した釣竿に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭60−68974号公報には、ガ
イドリングを釣糸ガイド本体で両側から傾斜状に支持し
ている釣糸ガイドを竿管の外側に装着した釣竿が開示さ
れている。また、実開平6−75162号公報には、釣
糸ガイド本体の傾斜部が前方にのみ傾斜した釣糸ガイド
が開示されている。これらの釣糸ガイド本体の前方への
傾斜部には釣糸が引っ掛り難く、そのため釣り操作がし
易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、この傾斜
部と竿管に装着するための装着部との交点付近の釣糸ガ
イド本体と竿管との間には一般に隙間が生じており、釣
糸ガイド装着の安定性が低下すると共に、この隙間には
ゴミや、海水の塩等が蓄積し易い。傾斜部の存在のため
にこのゴミ等の除去作業は容易ではない。また、後者公
報の釣糸ガイド構造では、釣糸ガイドが上側に位置する
ようにして釣りを行う場合に、魚が掛った場合のように
負荷が作用して釣糸ガイド本体の傾斜部が竿管表面に近
づくように力が作用したり、或いは、大径竿管内に小径
竿管を収納させる場合に、釣糸ガイドが大径竿管の先端
部に当り、釣糸ガイドの傾斜部と装着部との交点近くが
竿管表面を強く押し付け、ここに応力が集中して竿管を
損傷させる虞がある。
【0004】依って本発明は、釣糸ガイド装着の安定性
を向上させると共に、釣糸ガイドと竿管との間にゴミが
蓄積することを防止できる釣竿の提供を目的とする。ま
た、釣糸ガイドに力が作用しても竿管を損傷させ難い釣
竿の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は請求項1において、合成樹脂をマトリックスとし、強
化繊維で強化した竿管の外側に釣糸ガイドを装着した釣
竿であって、該釣糸ガイドの本体は竿管に装着するため
の装着部と、該装着部と連続しており、釣竿の先方に向
って傾斜している傾斜部とを有し、側面視において傾斜
部の平均的傾斜ラインと竿管表面との交点よりも前方に
突出していると共に、前方から見て、装着部と傾斜部と
の交点近くにおける釣糸ガイド本体と竿管表面との隙間
を埋めている支持部を有していることを特徴とする釣竿
を提供する。また請求項2において、上記支持部を上記
釣糸ガイド本体よりも軟質な部材で形成する。
【0006】請求項1では、傾斜部と装着部との交点付
近の竿管表面との隙間を埋めた支持部は、傾斜部の平均
的傾斜ラインと竿管表面との交点よりも前方に突出して
いるため、釣糸ガイド装着の安定性が向上すると共に、
竿管表面との間にゴミや塩等が蓄積することを防止でき
る。請求項2では、支持部は釣糸ガイド本体よりも軟質
な部材で形成されているため、上記作用効果に加え、釣
糸ガイドに力が作用しても竿管を損傷させ難い。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
の形態例に基づき、更に詳細に説明する。図1は第1形
態例の要部断面の側面図であり、図2は矢視線B−Bに
よる横断面図、図3は矢視線C−Cによる断面正面図で
ある。エポキシ樹脂等の合成樹脂をマトリックスとし、
炭素繊維等の強化繊維で強化した竿管10の外側に釣糸
ガイド12を装着固定している。釣糸ガイド本体12C
の装着部12Bが座部12Eを介して糸部材14によっ
て竿管10に固定され、この糸部材の上から糸止め剤1
6が含浸されている。装着部12Bの前側には竿先方向
に傾斜した傾斜部12Aが連続しており、この傾斜部
に、セラミックス等の硬質の釣糸ガイドリング12Dが
装着されている。
【0008】前記傾斜部12Aの元部付近には、座部1
2Eと連続した支持部12Fが配設されており、図3に
示す様に正面から見た場合、この支持部によって釣糸ガ
イド本体12Cと竿管表面との間の隙間を埋めている。
この支持部は傾斜部12Aの傾斜ラインと竿管表面との
交点P0よりも前方に突出している。また、支持部の上
縁12FSは糸部材14の上面よりも高い位置に在る。
傾斜部の支持の安定化のため、支持部12Fの前面は竿
管に対して概ね垂直、或いは竿管表面に近づくに従って
竿先方向に突出するように設定していると共に、上縁1
2FSは少なくとも装着部12Bの上面よりも高い位置
にあり、好ましくは糸止め剤16の上面よりも高く設定
し、釣糸ガイドリング12Dの下端位置以下に設定す
る。また、図3に現われている支持部12Fの左右幅
は、傾斜部12Aの元部付近の左右幅よりも大きく設定
している。従って、傾斜部の支持が安定すると共に、傾
斜部から竿管に対してもたらす荷重を分散できる。座部
12Eと支持部12Fは、釣竿の軽量化のため、釣糸ガ
イド本体12Cよりも比重の小さな材料で形成すること
が好ましい。ここでは傾斜部12Aは側面視において直
線であるため、その傾斜ラインがそのまま平均的傾斜ラ
インであるが、曲線であれば傾斜を平均的に定める。
【0009】以上の構成のため、傾斜部12Aと竿管に
装着するための装着部12Bとの交点付近の釣糸ガイド
本体12Cと竿管10の表面との間の隙間を埋めてお
り、ここにゴミ等が蓄積することが防止される。また、
釣糸ガイド12に負荷が作用して傾斜部が倒される方向
の力を受けても、上記支持部12Fの存在によって釣糸
ガイドの安定性が向上する。更には、釣糸ガイド本体1
2Cと支持部12Fや座部12Eを一体に形成してもよ
いが、支持部を、金属材や合成樹脂等の釣糸ガイド本体
12Cよりも軟質の材料、例えば、ゴム部材、或いは合
成樹脂等で形成すれば、上記の傾斜部が倒される方向の
力を受けた場合に、該傾斜部と装着部との交点付近の釣
糸ガイド本体12Cが竿管10に付与する応力を緩和さ
せ、竿管が損傷することを防止する。
【0010】なお、釣糸ガイド12に負荷が作用して傾
斜部が倒される方向の力を受けた場合に釣糸ガイドの安
定性を向上させたり、この場合の傾斜部と装着部との交
点付近の釣糸ガイド本体12Cが竿管10に付与する応
力を緩和させ、竿管が損傷することを防止する目的で
は、上記支持部12Fは必ずしも竿管表面との隙間を塞
ぐことを要しない。また、安定性向上の目的には支持部
の材料を釣糸ガイド本体12Cの材料よりも必ずしも軟
質にする必要性は無いが、押圧力の緩和目的では軟質に
する必要がある。上記形態例では、軟質な座部12Eが
装着部12Bの下面全体に配されているため、釣糸ガイ
ド12に作用する負荷によって装着部12Bの下面縁部
が竿管10に付与する応力を緩和できる。この段落のこ
とは以下の形態例においても同様である。
【0011】図4から図6は第2形態例を示しており、
図5は図4の矢視線E−Eによる横断面図、図6は図4
の矢視線F−Fによる断面図である。第1形態例と異な
るのは、第1形態例では釣糸ガイド本体12Cが平板状
部材で形成されているが、第2形態例では断面コ字状の
部材で形成されていることである。座部12Eと支持部
12Fとが軟質部材で形成されておれば、糸部材14で
巻回固定する場合に、軟質部材が断面コ字状の中に入り
込んで一体化し、装着された釣糸ガイド本体12Cと支
持部とが共により安定する。その他は第1形態例と同様
である。
【0012】図7は第3形態例を示し、図8は矢視線H
−Hによる横断後面図である。釣糸ガイド本体12C
は、竿管10に装着される装着部12Bと、竿先方向に
傾斜した傾斜部12Aと、竿管に装着させつつ前記傾斜
部12Aを支える作用をする支持部12Gとを有してい
る。なお、この場合、釣糸ガイドリング12Dは支持部
12Gの立設部に装着されている。装着部12Bと支持
部12Gの装着部は、既述の形態例と同様に、糸部材1
4の巻回と糸止め剤16とによって竿管に装着されてい
る。また、装着部12Bは竿管10との間に座部12E
と支持部12Fとを介在させており、また、支持部12
Gの装着部は同様な座部12E’と後方への支持部12
F’とを介在させている。
【0013】支持部12Fの上縁12FSも支持部12
F’の上縁12FS’も共に、各糸部材14の表面より
も高い位置にあると共に、正面視又は後面視において竿
管10の表面との隙間を埋めており、ゴミ等が蓄積しな
いようにしている。また、支持部12Fは傾斜部12A
の平均的傾斜ラインと竿管の表面との交点よりも前方に
突出しており、支持部12F’は支持部12Gの立設部
の平均的傾斜ラインと竿管表面との交点よりも後方に突
出している。また、図8に示すように傾斜部12AはV
字形状を成しており、軟質部材でできた支持部12Fが
V字内部に入り込み、釣糸ガイド本体の装着を安定させ
ている。
【0014】更にこの場合の支持部12Fの前面12F
Fは、竿管表面との間の肉厚が前方に漸減するように直
線状又は曲面状に傾斜している。また、支持部12F’
の後面12FRは、竿管表面との間の肉厚が後方に漸減
するように直線状又は曲面状に傾斜している。従って、
傾斜部12Aと支持部12Gの立設部とを夫々効果的に
支持している他、この場合、各支持部は釣糸ガイド本体
12Cよりも軟質部材であるため、釣糸ガイドへの負荷
による竿管への応力集中を緩和して、竿管の損傷を防止
している。座部12E,12E’も軟質部材であるた
め、釣糸ガイド本体装着による竿管への応力緩和ができ
る。
【0015】図9は装着部12Bが座部12Eを介して
竿管10に装着されるのみならず、前記座部12Eと連
続した外側部12Uによって装着部12Bの外側が覆わ
れている。即ち、装着部は内側と外側で挟むように覆わ
れ、釣糸ガイド本体12Cが外れ難い。巻回固定用の糸
部材は必須ではないが、あった方が装着固定化が安定し
て好ましいが、ここではその図示を省略している。図1
3を除き、以下の図も同様である。座部12Eは、必ず
しも装着部12Bの全面に亘って密着して設ける必要性
は無く、例えば図10のように長手方向中央部に凹部1
2Vを設けておけば、装着部12Bの上から糸部材で巻
回固定する際に、該装着部の中央部が僅かでも撓むこと
により、装着部前後の端部と座部12Eとが強く密着
し、釣糸ガイド本体12Cの固定力と安定度が向上す
る。この凹部を深くし、座部12Eに貫通孔をあけた
り、また、座部を前後の2部品(同一材料でもよく、ま
た異なる材料でもよい)とし、中間に隙間を生ずるよう
に組立てもよい。この他、座部を、釣糸ガイド本体12
Cの装着部12Bと傾斜部12Aとの境界近傍部の下面
と竿管表面との間のみに設けてもよい。
【0016】図11は、座部を無くし、釣糸ガイド本体
12Cの装着部12Bを竿管10の表面に接触させ、傾
斜部12Aの前側に支持部12Fを配設した形態例であ
る。こうすれば、魚信が釣糸ガイドリング12Dと釣糸
ガイド本体12Cを介して直接に竿管10に伝達され、
釣竿を握っている手に伝わり易く、魚信感度が向上す
る。魚信感度向上の目的では、装着部の全長を竿管10
に接触させる必要性は無く、一部分でもよい。また、本
形態例では、釣糸ガイド本体12Cを糸部材で竿管10
に固定した後に、支持部12Fのみを釣糸ガイド本体1
2Cの傾斜部12Aに押し当てるようにして、接着した
り、或いは接着しないで傾斜部に設けた孔部に押込んだ
りして装着することもできる。こうした場合、支持部1
2Fは傾斜部12Aの傾斜面に全面密着するのでなく、
一部に隙間を有していてもよい。
【0017】更には、支持部12Fの先部12FEを自
由にさせた際に、2点鎖線で示すように、竿管10の表
面よりも中心側に位置する状態であれば、即ち、支持部
12Fを装着した際に先部12FEが竿管表面を押圧す
るように構成されていれば、支持部12Fは正面視にお
いて、竿管10が撓んだ際にもこの竿管表面と釣糸ガイ
ド本体の傾斜部12Aとの間を埋めており、ゴミ等の堆
積が防止できる。この支持部12Fの装着をより確実化
させるために、2点鎖線12FUで示すように支持部に
連続した同様な部材で、傾斜部12Aと装着部12Bと
の境界近傍を両側から、或いは中央に孔を設けている場
合は、その孔を通して装着部12Bの外側面上まで覆え
ば、装着固定の信頼性が向上する。
【0018】図12は、ゴミ等の堆積防止の目的から外
れるが、釣糸ガイドに釣糸の負荷が作用した場合にも竿
管の損傷を防止するためには、座部12Eの前端の突出
部12F”が、図示のような前方に突出した曲面表面1
2FTを有しておれば、釣糸ガイド本体12Cの傾斜部
12Aと装着部12Bとの境界角部が竿管10の表面に
強く当って竿管を損傷させることが防止される。
【0019】図13は、装着部12Bの下側のみに座部
12Eを設けると、装着部後端における段差が更に大き
くなり、糸部材14の巻回作業が困難になるため、座部
12Eの後端に、その表面が装着部後端表面と概ね面一
になるように形成し、肉厚が後方に向って漸次減少する
尾部分12eを連続形成している。従って、糸部材14
の巻回が容易であって、巻回が安定する。図14では、
図13に示す装着部12Bの後端のみならず、装着部の
左右縁における竿管表面との段差を防止すべく、装着部
の各縁と概ね面一から始まり、円周方向に離れるに従っ
てその肉厚が漸次減少するように、座部に連続して右部
分12R、左部分12Lが夫々設けられている。これに
より巻回された糸部材が竿管とよく馴染み、釣糸ガイド
本体12Cの装着部12Bを安定して固定できる。他の
形態として尾部分12eが無く、左右の部分12L,1
2Rのみの場合、左右何れかの部分のみの場合、左右何
れかの部分と尾部分12eとの組み合わせがある。
【0020】図15は図3に対比させた形態を示してお
り、図3の場合に比較して支持部12Fの輪郭形状に特
徴を有している。即ち、釣糸ガイド本体の傾斜部12A
の正面視の輪郭形状に沿った細身形状(逆台形状)と
し、図3の場合と同様な輪郭12FL’にした場合と比
較して、支持部12Fの前面にゴミ等が堆積し難くなる
と共に、軽量化が図られる。然しながら、このままでは
竿管10との密着性が低下し易いため、これを防止する
ため、支持部の基部に、左右の円周方向に広げた部分1
2fを連続させて竿管表面に密着させている。
【0021】図16は、支持部12Fを釣糸ガイド本体
12Cと一体的に形成した部材を竿管10表面に装着す
る構造を示す。即ち、釣糸ガイド本体12Cの製造時
に、傾斜部12Aを支持する支持部12Fを同一部材で
一体に形成したり、例えば、金属製の釣糸ガイド本体1
2Cに対して合成樹脂を射出して支持部12Fを一体的
にさせたりである。この支持部の材料としては、他に
木、コルク等でもよい。こうした材料の場合は、金属や
合成樹脂の釣糸ガイド本体12Cに対して、これらを予
め接着一体化等させたものを竿管10に対して装着固定
させる。こうした一体的構造を採用した場合、竿管への
装着固定作業が容易迅速になる。
【0022】支持部12Fの上縁12FSは2点鎖線で
示すように釣糸ガイドリング12Dの下端にまで達して
いてもよい。更には、釣糸ガイドリング12Dの両側、
又は片側を支持するリブ12DHを有してもよい。傾斜
部12Aは垂直状に形成してもよく、また、支持部12
Fと釣糸ガイド本体12Cが異なる材料で形成される場
合には、傾斜部は横断面を凹状(コ字状)に形成し、支
持部の中央部を当該凹部にはめ込んだ状態で強固に一体
化させてもよく、逆に傾斜部の横断面を凸状に形成し
て、支持部を凹状に形成して嵌め合わせて強固に一体化
させてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように請求項1
によれば、釣糸ガイド装着の安定性を向上させると共
に、釣糸ガイドと竿管との間にゴミが蓄積することの防
止可能な釣竿が提供できる。また請求項2では、上記効
果に加え、釣糸ガイドに力が作用しても竿管を損傷させ
難い釣竿が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る第1形態例の釣竿の要部断
面側面図である。
【図2】図2は図1の矢視線B−Bによる横断面図であ
る。
【図3】図3は図1の矢視線C−Cによる断面正面図で
ある。
【図4】図4は第2形態例の釣竿の要部断面側面図であ
る。
【図5】図5は図4の矢視線E−Eによる横断面図であ
る。
【図6】図6は図4の矢視線F−Fによる断面上面図で
ある。
【図7】図7は第3形態例の釣竿の要部断面側面図であ
る。
【図8】図8は図7の矢視線H−Hによる断面後面図で
ある。
【図9】図9は第4形態例の釣竿の要部断面側面図であ
る。
【図10】図10は第5形態例の釣竿の要部断面側面図
である。
【図11】図11は第6形態例の釣竿の要部断面側面図
である。
【図12】図12は第7形態例の釣竿の要部断面側面図
である。
【図13】図13は第8形態例の釣竿の要部断面側面図
である。
【図14】図14は図13の釣竿要部の平面図である。
【図15】図15は第9形態例の釣竿の断面正面図であ
る。
【図16】図16は第10形態例の釣竿の要部側面図で
ある。
【符号の説明】
10 竿管 12 釣糸ガイド 12A 傾斜部 12B 装着部 12C 釣糸ガイド本体 12E 座部 12F 支持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂をマトリックスとし、強化繊維
    で強化した竿管の外側に釣糸ガイドを装着した釣竿であ
    って、 該釣糸ガイドの本体は竿管に装着するための装着部と、
    該装着部と連続しており、釣竿の先方に向って傾斜して
    いる傾斜部とを有し、 側面視において傾斜部の平均的傾斜ラインと竿管表面と
    の交点よりも前方に突出していると共に、前方から見
    て、装着部と傾斜部との交点近くにおける前記釣糸ガイ
    ド本体と竿管表面との隙間を埋めている支持部を有して
    いることを特徴とする釣竿。
  2. 【請求項2】 前記支持部は前記釣糸ガイド本体よりも
    軟質な部材で形成されて成る請求項1記載の釣竿。
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