JPH1185158A - 楽音発生装置 - Google Patents
楽音発生装置Info
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- JPH1185158A JPH1185158A JP9240999A JP24099997A JPH1185158A JP H1185158 A JPH1185158 A JP H1185158A JP 9240999 A JP9240999 A JP 9240999A JP 24099997 A JP24099997 A JP 24099997A JP H1185158 A JPH1185158 A JP H1185158A
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- tempo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動伴奏中に発音される楽音の音色を、ユー
ザの設定した自動伴奏のテンポにあわせて変更できるよ
うにすることである。 【解決手段】 自動伴奏時に、所定の時間間隔毎にユー
ザの設定した自動伴奏のテンポの設定値の単位時間当た
りのテンポの設定値の変化量を算出し(S2)、ユーザ
の演奏操作よりコードを求め(S3)、前記変化量に対
応するパラメータオフセット値に基づき音色データのD
CAパラメータデータのカットオフ周波数データをオフ
セット変換する(S4)。そして、該オフセット変換さ
れた前記音色データをコードパターンデータの音高デー
タ等と共に楽音発生部に転送し、前記コードパターンデ
ータのオン/オフデータがオンならば、該楽音発生部に
該イベントデータの発音指示を出力する(S5)。
ザの設定した自動伴奏のテンポにあわせて変更できるよ
うにすることである。 【解決手段】 自動伴奏時に、所定の時間間隔毎にユー
ザの設定した自動伴奏のテンポの設定値の単位時間当た
りのテンポの設定値の変化量を算出し(S2)、ユーザ
の演奏操作よりコードを求め(S3)、前記変化量に対
応するパラメータオフセット値に基づき音色データのD
CAパラメータデータのカットオフ周波数データをオフ
セット変換する(S4)。そして、該オフセット変換さ
れた前記音色データをコードパターンデータの音高デー
タ等と共に楽音発生部に転送し、前記コードパターンデ
ータのオン/オフデータがオンならば、該楽音発生部に
該イベントデータの発音指示を出力する(S5)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動伴奏機能を備
えた電子楽器において使用される楽音発生装置に関す
る。
えた電子楽器において使用される楽音発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】伴奏機能を有する電子楽器としては、自
動伴奏時に発音される楽音の音色を変化させる発明とし
て、特公平2−31398号の発明がある。
動伴奏時に発音される楽音の音色を変化させる発明とし
て、特公平2−31398号の発明がある。
【0003】特公平2−31398号の発明は、伴奏実
行時に、選択したリズムパターンの中の任意の1つの打
楽器の発音タイミングに同期してユーザの押鍵に基づき
発音される楽音の音色を変調するというものである。こ
の発明では、選択されたリズムパターンの中の任意の1
つの打楽器の発音タイミングに同期してユーザの押鍵に
対応する楽音の音色を変調するので、演奏すべき楽曲毎
にそれに適したリズムを選択することで、自動リズムの
打楽器に同期して該楽曲のリズム感を強調するようなリ
ズミックワウ効果が押鍵音に付与されリズム感あふれる
演奏が行なえる。
行時に、選択したリズムパターンの中の任意の1つの打
楽器の発音タイミングに同期してユーザの押鍵に基づき
発音される楽音の音色を変調するというものである。こ
の発明では、選択されたリズムパターンの中の任意の1
つの打楽器の発音タイミングに同期してユーザの押鍵に
対応する楽音の音色を変調するので、演奏すべき楽曲毎
にそれに適したリズムを選択することで、自動リズムの
打楽器に同期して該楽曲のリズム感を強調するようなリ
ズミックワウ効果が押鍵音に付与されリズム感あふれる
演奏が行なえる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、選択したリズムパターンの中の任意の1つの打楽器
の発音タイミングに同期してユーザの押鍵に基づき発音
される楽音の音色を変調していた。そのため、ユーザの
押鍵に基づき発音される楽音の音色を変調することしか
できなかった。
は、選択したリズムパターンの中の任意の1つの打楽器
の発音タイミングに同期してユーザの押鍵に基づき発音
される楽音の音色を変調していた。そのため、ユーザの
押鍵に基づき発音される楽音の音色を変調することしか
できなかった。
【0005】このように、自動伴奏中に音色を変更する
場合、リズムパターンに合わせてユーザの押鍵に基づき
発音する楽音の音色を変更すると、ユーザはリズムパタ
ーンに合わせた演奏を行なわないと、音色変更機能を活
かした演奏が行なえず、演奏力のない初心者には難し
く、また、リズムパターンには変化が無く、演奏表現力
に乏しいので、ユーザがリズムパターンを利用して自在
に演奏しているという実感がわかないという問題点があ
った。
場合、リズムパターンに合わせてユーザの押鍵に基づき
発音する楽音の音色を変更すると、ユーザはリズムパタ
ーンに合わせた演奏を行なわないと、音色変更機能を活
かした演奏が行なえず、演奏力のない初心者には難し
く、また、リズムパターンには変化が無く、演奏表現力
に乏しいので、ユーザがリズムパターンを利用して自在
に演奏しているという実感がわかないという問題点があ
った。
【0006】本発明の課題は、自動伴奏中において、テ
ンポの変化に応じて発音される楽音の音色等の特性を様
々に変更できるようにすることである。
ンポの変化に応じて発音される楽音の音色等の特性を様
々に変更できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、以下の手段を備える。テンポ設定手段は、自
動伴奏のテンポを決定するテンポの値を設定する。
するため、以下の手段を備える。テンポ設定手段は、自
動伴奏のテンポを決定するテンポの値を設定する。
【0008】テンポ変化量検出手段は、自動伴奏時に、
前記テンポ設定手段により設定されたテンポの値の単位
時間当たりの変化量を検出する。楽音特性変更指示手段
は、楽音発生手段に対し、前記テンポ変化量検出手段に
よって検出されたテンポの値の変化量に応じて、前記楽
音発生手段内のディジタル制御フィルタ或いは電圧制御
フィルタのカットオフ周波数の変更を指示し、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に対応する前記ディジタル制御フィルタ或いは前記電
圧制御フィルタのカットオフ周波数用のパラメータオフ
セット値を用いて、前記楽音発生手段が楽音波形生成に
用いる自動伴奏データのディジタル制御フィルタ或いは
電圧制御フィルタのカットオフ周波数パラメータ値を変
換することにより前記カットオフ周波数の変更を指示
し、前記テンポ変化量検出手段によって検出されたテン
ポの値の変化量に応じて、前記楽音発生手段が生成する
楽音のベロシティの変更を指示し、前記テンポ変化量検
出手段によって検出されたテンポの値の変化量に対応す
るベロシティのパラメータオフセット値を用いて、前記
楽音発生手段が楽音生成に用いる自動伴奏データのベロ
シティ値を変換することにより前記ベロシティの変更を
指示し、前記テンポ変化量検出手段によって検出された
テンポの値の変化量に応じて、エンベロープ発生器から
前記楽音発生手段に出力されるエンベロープカーブの変
更を指示し、前記テンポ変化量検出手段によって検出さ
れたテンポの値の変化量に対応する前記エンベロープ発
生器用のパラメータオフセット値を用いて、前記エンベ
ロープ発生器がエンベロープカーブの生成に用いる自動
伴奏データのエンベロープカーブパラメータ値を変換す
ることにより前記エンベロープ発生器から出力されるエ
ンベロープカーブの変更を指示する。
前記テンポ設定手段により設定されたテンポの値の単位
時間当たりの変化量を検出する。楽音特性変更指示手段
は、楽音発生手段に対し、前記テンポ変化量検出手段に
よって検出されたテンポの値の変化量に応じて、前記楽
音発生手段内のディジタル制御フィルタ或いは電圧制御
フィルタのカットオフ周波数の変更を指示し、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に対応する前記ディジタル制御フィルタ或いは前記電
圧制御フィルタのカットオフ周波数用のパラメータオフ
セット値を用いて、前記楽音発生手段が楽音波形生成に
用いる自動伴奏データのディジタル制御フィルタ或いは
電圧制御フィルタのカットオフ周波数パラメータ値を変
換することにより前記カットオフ周波数の変更を指示
し、前記テンポ変化量検出手段によって検出されたテン
ポの値の変化量に応じて、前記楽音発生手段が生成する
楽音のベロシティの変更を指示し、前記テンポ変化量検
出手段によって検出されたテンポの値の変化量に対応す
るベロシティのパラメータオフセット値を用いて、前記
楽音発生手段が楽音生成に用いる自動伴奏データのベロ
シティ値を変換することにより前記ベロシティの変更を
指示し、前記テンポ変化量検出手段によって検出された
テンポの値の変化量に応じて、エンベロープ発生器から
前記楽音発生手段に出力されるエンベロープカーブの変
更を指示し、前記テンポ変化量検出手段によって検出さ
れたテンポの値の変化量に対応する前記エンベロープ発
生器用のパラメータオフセット値を用いて、前記エンベ
ロープ発生器がエンベロープカーブの生成に用いる自動
伴奏データのエンベロープカーブパラメータ値を変換す
ることにより前記エンベロープ発生器から出力されるエ
ンベロープカーブの変更を指示する。
【0009】本発明の作用は次の通りである。テンポ設
定手段によって、自動伴奏のテンポを決定するテンポの
値が設定される。
定手段によって、自動伴奏のテンポを決定するテンポの
値が設定される。
【0010】テンポ変化量検出手段によって、自動伴奏
時に、前記テンポ設定手段により設定されたテンポの値
の単位時間当たりの変化量が検出される。楽音特性変更
指示手段によって、楽音発生手段に対し、該テンポ変化
量検出手段によって検出されたテンポの値の変化量に応
じて、前記楽音発生手段内のディジタル制御フィルタ或
いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数の変更が指示
され、前記テンポ変化量検出手段によって検出されたテ
ンポの値の変化量に対応する前記ディジタル制御フィル
タ或いは前記電圧制御フィルタのカットオフ周波数用の
パラメータオフセット値を用いて、前記楽音発生手段が
楽音波形生成に用いる自動伴奏データのディジタル制御
フィルタ或いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数パ
ラメータ値を変換することにより前記カットオフ周波数
の変更が指示され、前記テンポ変化量検出手段によって
検出されたテンポの値の変化量に応じて、前記楽音発生
手段が生成する楽音のベロシティの変更が指示され、前
記テンポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値
の変化量に対応するベロシティのパラメータオフセット
値を用いて、前記楽音発生手段が楽音生成に用いる自動
伴奏データのベロシティ値を変換することにより前記ベ
ロシティの変更が指示され、前記テンポ変化量検出手段
によって検出されたテンポの値の変化量に応じて、エン
ベロープ発生器から前記楽音発生手段に出力されるエン
ベロープカーブの変更が指示され、前記テンポ変化量検
出手段によって検出されたテンポの値の変化量に対応す
る前記エンベロープ発生器用のパラメータオフセット値
を用いて、前記エンベロープ発生器がエンベロープカー
ブの生成に用いる自動伴奏データのエンベロープカーブ
パラメータ値を変換することにより前記エンベロープ発
生器から出力されるエンベロープカーブの変更が指示さ
れる。
時に、前記テンポ設定手段により設定されたテンポの値
の単位時間当たりの変化量が検出される。楽音特性変更
指示手段によって、楽音発生手段に対し、該テンポ変化
量検出手段によって検出されたテンポの値の変化量に応
じて、前記楽音発生手段内のディジタル制御フィルタ或
いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数の変更が指示
され、前記テンポ変化量検出手段によって検出されたテ
ンポの値の変化量に対応する前記ディジタル制御フィル
タ或いは前記電圧制御フィルタのカットオフ周波数用の
パラメータオフセット値を用いて、前記楽音発生手段が
楽音波形生成に用いる自動伴奏データのディジタル制御
フィルタ或いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数パ
ラメータ値を変換することにより前記カットオフ周波数
の変更が指示され、前記テンポ変化量検出手段によって
検出されたテンポの値の変化量に応じて、前記楽音発生
手段が生成する楽音のベロシティの変更が指示され、前
記テンポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値
の変化量に対応するベロシティのパラメータオフセット
値を用いて、前記楽音発生手段が楽音生成に用いる自動
伴奏データのベロシティ値を変換することにより前記ベ
ロシティの変更が指示され、前記テンポ変化量検出手段
によって検出されたテンポの値の変化量に応じて、エン
ベロープ発生器から前記楽音発生手段に出力されるエン
ベロープカーブの変更が指示され、前記テンポ変化量検
出手段によって検出されたテンポの値の変化量に対応す
る前記エンベロープ発生器用のパラメータオフセット値
を用いて、前記エンベロープ発生器がエンベロープカー
ブの生成に用いる自動伴奏データのエンベロープカーブ
パラメータ値を変換することにより前記エンベロープ発
生器から出力されるエンベロープカーブの変更が指示さ
れる。
【0011】テンポの値の変化量に応じてカットオフ周
波数パラメータ値、ベロシティ値、或いはエンベロープ
カーブパラメータ値が変換、またはテンポの値の変化量
に応じたパラメータオフセット値を用いて、カットオフ
周波数パラメータ値、ベロシティ値、或いはエンベロー
プカーブパラメータ値が変換されることによって、テン
ポの値の変化量に応じて所定の周期で自動伴奏の楽音の
発音音色が変化する。
波数パラメータ値、ベロシティ値、或いはエンベロープ
カーブパラメータ値が変換、またはテンポの値の変化量
に応じたパラメータオフセット値を用いて、カットオフ
周波数パラメータ値、ベロシティ値、或いはエンベロー
プカーブパラメータ値が変換されることによって、テン
ポの値の変化量に応じて所定の周期で自動伴奏の楽音の
発音音色が変化する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。本発明の実施例は、自動伴
奏機能を有する電子楽器において自動伴奏時にバンク選
択スイッチとプログラムセレクトスイッチによってテン
ポが変更されたか否かを判断し、テンポが変更され、且
つ、一定時間以上が経過していたならば、テンポの設定
値の単位時間当たりの変化量を求め、その変化量に応
じたパラメータオフセット値を現在再生中の音色データ
のディジタル制御フィルタのカットオフ周波数値に対し
て加算、減算、或いは乗算する、上記テンポの設定値
の単位時間当たりの変化量に対応するベロシティパラメ
ータオフセット値を現在再生中の音色データのベロシテ
ィ値に対して加算、減算、或いは乗算する、または上
記テンポの設定値の単位時間当たりの変化量に対応する
エンベロープ発生器のエンベロープパラメータオフセッ
ト値を現在再生中の音色データのエンベロープ発生器の
エンベロープパラメータ値に対して加算、減算、或いは
乗算することで、発音する楽音の音色或いは音量を変更
するというものである。
面を参照しながら説明する。本発明の実施例は、自動伴
奏機能を有する電子楽器において自動伴奏時にバンク選
択スイッチとプログラムセレクトスイッチによってテン
ポが変更されたか否かを判断し、テンポが変更され、且
つ、一定時間以上が経過していたならば、テンポの設定
値の単位時間当たりの変化量を求め、その変化量に応
じたパラメータオフセット値を現在再生中の音色データ
のディジタル制御フィルタのカットオフ周波数値に対し
て加算、減算、或いは乗算する、上記テンポの設定値
の単位時間当たりの変化量に対応するベロシティパラメ
ータオフセット値を現在再生中の音色データのベロシテ
ィ値に対して加算、減算、或いは乗算する、または上
記テンポの設定値の単位時間当たりの変化量に対応する
エンベロープ発生器のエンベロープパラメータオフセッ
ト値を現在再生中の音色データのエンベロープ発生器の
エンベロープパラメータ値に対して加算、減算、或いは
乗算することで、発音する楽音の音色或いは音量を変更
するというものである。
【0013】ディジタル制御フィルタのカットオフ周波
数をオフセット変換(カットオフ周波数を変更)する場
合の本発明の実施例について、図1から図25を参照し
ながら説明する。
数をオフセット変換(カットオフ周波数を変更)する場
合の本発明の実施例について、図1から図25を参照し
ながら説明する。
【0014】本発明の実施例の電子楽器1のシステム構
成について、図1から図6を参照しながら説明する。本
発明の実施例の電子楽器1のシステム構成を図1に示
す。
成について、図1から図6を参照しながら説明する。本
発明の実施例の電子楽器1のシステム構成を図1に示
す。
【0015】CPU2には、鍵盤部3、スイッチ部4、
表示部5、音色メモリ部6、伴奏情報部7、制御パラメ
ータメモリ部8、タイマクロック9、及び楽音発生部1
0がバス等を介して接続され、CPU2は、内部にフラ
グ、カウンタ、及びレジスタ群であるFCR2aを有す
る。
表示部5、音色メモリ部6、伴奏情報部7、制御パラメ
ータメモリ部8、タイマクロック9、及び楽音発生部1
0がバス等を介して接続され、CPU2は、内部にフラ
グ、カウンタ、及びレジスタ群であるFCR2aを有す
る。
【0016】そして、CPU2は、特に図示していない
記憶装置に装着される外部の記憶媒体2bに記憶されて
いるプログラム、及びFCR2aのテンポ1レジスタ
“TEMP1”並びにテンポ2レジスタ“TEMP2”
に記憶されているテンポ情報等に基づき、楽音発生部1
0に対し楽音の音色或いは音量の変更指示を行なうと共
に、音色メモリ部6、伴奏情報メモリ部7、及び制御パ
ラメータメモリ部8より処理に必要なデータを読み出
し、該データを楽音発生部10に出力する等、この電子
楽器1の楽音発生において必要な処理を行なう。
記憶装置に装着される外部の記憶媒体2bに記憶されて
いるプログラム、及びFCR2aのテンポ1レジスタ
“TEMP1”並びにテンポ2レジスタ“TEMP2”
に記憶されているテンポ情報等に基づき、楽音発生部1
0に対し楽音の音色或いは音量の変更指示を行なうと共
に、音色メモリ部6、伴奏情報メモリ部7、及び制御パ
ラメータメモリ部8より処理に必要なデータを読み出
し、該データを楽音発生部10に出力する等、この電子
楽器1の楽音発生において必要な処理を行なう。
【0017】FCR2aが有するフラグ並びにレジスタ
の種類、及びレジスタの構成について、図3を参照しな
がら説明する。本発明の実施例において使用されている
フラグの種類の一例を図3(a)に示す。
の種類、及びレジスタの構成について、図3を参照しな
がら説明する。本発明の実施例において使用されている
フラグの種類の一例を図3(a)に示す。
【0018】“HYPER F”(ハイパーフラグ)4
1は、後述するテンポスイッチ30によってテンポの設
定値が変更されたときに、CPU2が後述するテンポ変
化処理において、ハイパー処理を行なうか否かを判断す
るときに参照するフラグであり、後述するハイパースイ
ッチ25−2をオンすることによって、“1”(ハイパ
ー処理の実行指示)がセットされ、後述するノーマルス
イッチ25−1をオンすることによって、“0”(ハイ
パー処理の不実行指示)がセットされる。
1は、後述するテンポスイッチ30によってテンポの設
定値が変更されたときに、CPU2が後述するテンポ変
化処理において、ハイパー処理を行なうか否かを判断す
るときに参照するフラグであり、後述するハイパースイ
ッチ25−2をオンすることによって、“1”(ハイパ
ー処理の実行指示)がセットされ、後述するノーマルス
イッチ25−1をオンすることによって、“0”(ハイ
パー処理の不実行指示)がセットされる。
【0019】“R STF”(リズムスタートフラグ)
42は、後述するスタートストップスイッチSSによっ
てリズムスタートが指示されたときに、CPU2が後述
するスタートスイッチ処理において、リズムパターンデ
ータ84に基づくリズム音の発音をスタートさせるか否
かを判断するときに参照するフラグであり、後述するス
タートストップスイッチSSを押す毎に、“0”から
“1”或いは“1”から“0”に交互に反転する。本発
明の実施例においては、リズムスタートが指示された時
“1”に、リズムストップが指示された時“0”にセッ
トされるものとして説明する。
42は、後述するスタートストップスイッチSSによっ
てリズムスタートが指示されたときに、CPU2が後述
するスタートスイッチ処理において、リズムパターンデ
ータ84に基づくリズム音の発音をスタートさせるか否
かを判断するときに参照するフラグであり、後述するス
タートストップスイッチSSを押す毎に、“0”から
“1”或いは“1”から“0”に交互に反転する。本発
明の実施例においては、リズムスタートが指示された時
“1”に、リズムストップが指示された時“0”にセッ
トされるものとして説明する。
【0020】“A STF”(コード/ベーススタート
フラグ)43は、後述するテンポスイッチ30によって
テンポが変更されたときに、CPU2が後述する図16
のテンポ変化処理において、変更前のテンポと変更後の
テンポとからテンポの設定値の単位時間当たりの変化量
を求める処理を行なうか否かを判断するときに参照する
フラグであり、伴奏用鍵盤を押鍵することによって、
“1”(処理の実行指示)がセットされ、“1”の状態
のときにスタートストップスイッチSSを押すことによ
って“0”(処理の不実行指示)になる。
フラグ)43は、後述するテンポスイッチ30によって
テンポが変更されたときに、CPU2が後述する図16
のテンポ変化処理において、変更前のテンポと変更後の
テンポとからテンポの設定値の単位時間当たりの変化量
を求める処理を行なうか否かを判断するときに参照する
フラグであり、伴奏用鍵盤を押鍵することによって、
“1”(処理の実行指示)がセットされ、“1”の状態
のときにスタートストップスイッチSSを押すことによ
って“0”(処理の不実行指示)になる。
【0021】“R CHF”(リズム変更フラグ)44
は、後述する図22の自動伴奏処理により、図5に示す
伴奏データ83のリズムパターンデータ84のイベント
データ88が読み込まれたことを示すフラグであり、C
PU2が図24の発音処理のときに楽音発生部10に指
定されたリズムに対応する伴奏データ83のリズムパタ
ーンデータ84を転送するか否かを判断するときに参照
するフラグであり、図22の自動伴奏処理により、図5
に示す伴奏データ83のリズムパターンデータ84のイ
ベントデータ88が読み込まれると“1”がセットさ
れ、図24のリズムパターンデータ84の発音処理にお
いて発音指示が出されると“0”がセットされる。
は、後述する図22の自動伴奏処理により、図5に示す
伴奏データ83のリズムパターンデータ84のイベント
データ88が読み込まれたことを示すフラグであり、C
PU2が図24の発音処理のときに楽音発生部10に指
定されたリズムに対応する伴奏データ83のリズムパタ
ーンデータ84を転送するか否かを判断するときに参照
するフラグであり、図22の自動伴奏処理により、図5
に示す伴奏データ83のリズムパターンデータ84のイ
ベントデータ88が読み込まれると“1”がセットさ
れ、図24のリズムパターンデータ84の発音処理にお
いて発音指示が出されると“0”がセットされる。
【0022】“A CHF”(コード変更フラグ)45
は、後述する図22の自動伴奏処理により伴奏データ8
3のコードパターンデータ85及びベースパターンデー
タ86のイベントデータ90が読み込まれたことを示す
フラグであり、CPU2が後述する図24の発音処理の
ときに楽音発生部10に押鍵に対応する伴奏データ83
のコードパターンデータ85及びベースパターンデータ
86を転送するか否かを判断するときに参照するフラグ
であり、図22の自動伴奏処理により伴奏データ83の
コードパターンデータ85及びベースパターンデータ8
6のイベントデータ90が読み込まれると“1”がセッ
トされ、図24の発音処理においてコードパターンデー
タ85及びベースパターンデータ86の発音指示が出さ
れると“0”がセットされる。
は、後述する図22の自動伴奏処理により伴奏データ8
3のコードパターンデータ85及びベースパターンデー
タ86のイベントデータ90が読み込まれたことを示す
フラグであり、CPU2が後述する図24の発音処理の
ときに楽音発生部10に押鍵に対応する伴奏データ83
のコードパターンデータ85及びベースパターンデータ
86を転送するか否かを判断するときに参照するフラグ
であり、図22の自動伴奏処理により伴奏データ83の
コードパターンデータ85及びベースパターンデータ8
6のイベントデータ90が読み込まれると“1”がセッ
トされ、図24の発音処理においてコードパターンデー
タ85及びベースパターンデータ86の発音指示が出さ
れると“0”がセットされる。
【0023】“T/R F”(トーン/リズムフラグ)
46は、後述する図15のプログラムスイッチ処理にお
いて、CPU2が音色の設定を行なうのか、それともリ
ズムの設定を行なうのかを判断するときに参照するフラ
グであり、リズムスイッチ23−1を押すことによっ
て、“0”(リズムの設定指示)がセットされ、トーン
スイッチ23−2を押すことによって、“1”(音色の
設定指示)がセットされる。
46は、後述する図15のプログラムスイッチ処理にお
いて、CPU2が音色の設定を行なうのか、それともリ
ズムの設定を行なうのかを判断するときに参照するフラ
グであり、リズムスイッチ23−1を押すことによっ
て、“0”(リズムの設定指示)がセットされ、トーン
スイッチ23−2を押すことによって、“1”(音色の
設定指示)がセットされる。
【0024】“TEMP F”(テンポフラグ)47
は、CPU2が後述する図16のテンポ変化処理におい
て一定周期でテンポの設定値のサンプリングを行なうと
きに、そのテンポの設定値のサンプリングを行なうタイ
ミングか否かを判断するときに参照するフラグであり、
後述する図18のタイマインタラプト1処理により“T
1”53がΔtより大きくなる毎に、すなわち一定の周
期で“0”と“1”に交互にセットされる。
は、CPU2が後述する図16のテンポ変化処理におい
て一定周期でテンポの設定値のサンプリングを行なうと
きに、そのテンポの設定値のサンプリングを行なうタイ
ミングか否かを判断するときに参照するフラグであり、
後述する図18のタイマインタラプト1処理により“T
1”53がΔtより大きくなる毎に、すなわち一定の周
期で“0”と“1”に交互にセットされる。
【0025】本発明の実施例において使用されているレ
ジスタの種類の一例を図3(b)に示す。“BANK”
(バンクレジスタ)48は、ユーザが後述する図2に示
すリズムスイッチ23−1或いはトーンスイッチ23−
2をオンとし、その後バンクセレクトスイッチ群27の
所望の1つのバンク選択スイッチ27−i(i=1〜
8)を押したとき、その押したバンク選択スイッチ27
−iに対応するバンク番号を記憶する。
ジスタの種類の一例を図3(b)に示す。“BANK”
(バンクレジスタ)48は、ユーザが後述する図2に示
すリズムスイッチ23−1或いはトーンスイッチ23−
2をオンとし、その後バンクセレクトスイッチ群27の
所望の1つのバンク選択スイッチ27−i(i=1〜
8)を押したとき、その押したバンク選択スイッチ27
−iに対応するバンク番号を記憶する。
【0026】“PROGRAM”(プログラムレジス
タ)49は、ユーザが後述する図2に示すリズムスイッ
チ23−1或いはトーンスイッチ23−2をオンとし、
その後プログラムセレクトスイッチ群28の所望の1つ
のプログラム選択スイッチ28−j(j=1〜8)を押
したとき、その押したプログラム選択スイッチ28−j
に対応するプログラム番号を記憶する。
タ)49は、ユーザが後述する図2に示すリズムスイッ
チ23−1或いはトーンスイッチ23−2をオンとし、
その後プログラムセレクトスイッチ群28の所望の1つ
のプログラム選択スイッチ28−j(j=1〜8)を押
したとき、その押したプログラム選択スイッチ28−j
に対応するプログラム番号を記憶する。
【0027】“TONE”(トーンレジスタ)50は、
ユーザが図2に示すトーンスイッチ23−2をオンする
と、“T/R F”46に“1”がセットされ、後述す
る図14のバンクスイッチ処理によって、“BANK”
48に記憶された音色のバンク番号を上位ビット群に記
憶し、後述する図15のプログラムスイッチ処理によっ
て、“PROGRAM”49に記憶された音色のプログ
ラム番号を下位ビット群に記憶する〔図3(C)参
照〕。
ユーザが図2に示すトーンスイッチ23−2をオンする
と、“T/R F”46に“1”がセットされ、後述す
る図14のバンクスイッチ処理によって、“BANK”
48に記憶された音色のバンク番号を上位ビット群に記
憶し、後述する図15のプログラムスイッチ処理によっ
て、“PROGRAM”49に記憶された音色のプログ
ラム番号を下位ビット群に記憶する〔図3(C)参
照〕。
【0028】“TEMP”(テンポレジスタ)51は、
後述するテンポスイッチ30の操作によって設定された
テンポの設定値を記憶する。“RHYTHM”(リズム
レジスタ)52は、ユーザがリズムスイッチ23−1を
オンにし、“T/R F”46に“0”がセットされた
とき、後述する図14のバンクスイッチ処理によって、
“BANK”48に記憶されたリズムのバンク番号を上
位ビット群に記憶し、後述する図15のプログラムスイ
ッチ処理によって、“PROGRAM”49に記憶され
たリズムのプログラム番号を下位ビット群に記憶する
〔図3(C)参照〕。
後述するテンポスイッチ30の操作によって設定された
テンポの設定値を記憶する。“RHYTHM”(リズム
レジスタ)52は、ユーザがリズムスイッチ23−1を
オンにし、“T/R F”46に“0”がセットされた
とき、後述する図14のバンクスイッチ処理によって、
“BANK”48に記憶されたリズムのバンク番号を上
位ビット群に記憶し、後述する図15のプログラムスイ
ッチ処理によって、“PROGRAM”49に記憶され
たリズムのプログラム番号を下位ビット群に記憶する
〔図3(C)参照〕。
【0029】“T1”(タイマインタラプト1レジス
タ)53は、後述する図18のタイマインタラプト1の
処理において、そのタイマ値を計数するために用いられ
るタイマとして機能する。タイマインタラプト1の処理
では、上記タイマ値により、後述する図16のテンポ変
化処理において、テンポの設定値の変化を検出する周期
の間隔を計時する。
タ)53は、後述する図18のタイマインタラプト1の
処理において、そのタイマ値を計数するために用いられ
るタイマとして機能する。タイマインタラプト1の処理
では、上記タイマ値により、後述する図16のテンポ変
化処理において、テンポの設定値の変化を検出する周期
の間隔を計時する。
【0030】“T2”(タイマインタラプト2レジス
タ)54は、後述する図19のタイマインタラプト2の
処理において、そのタイマ値を計数するために用いられ
るタイマとして機能する。
タ)54は、後述する図19のタイマインタラプト2の
処理において、そのタイマ値を計数するために用いられ
るタイマとして機能する。
【0031】“T3”(タイマインタラプト3レジス
タ)55は、後述する図21のタイマインタラプト3の
処理において、そのタイマ値を計数するために用いられ
るタイマとして機能する。タイマインタラプト3の処理
では、上記タイマ値により、後述する図22の自動伴奏
処理において、コードパターンデータ85の時間データ
89に基づき、現在CPU2に読み込まれているコード
パターンデータ85のオフセット変換処理の実行タイミ
ングの時刻を計時する。
タ)55は、後述する図21のタイマインタラプト3の
処理において、そのタイマ値を計数するために用いられ
るタイマとして機能する。タイマインタラプト3の処理
では、上記タイマ値により、後述する図22の自動伴奏
処理において、コードパターンデータ85の時間データ
89に基づき、現在CPU2に読み込まれているコード
パターンデータ85のオフセット変換処理の実行タイミ
ングの時刻を計時する。
【0032】“R AD”(リズムアドレスレジスタ)
56は、後述する図5に示す伴奏データ83のリズムパ
ターンデータ84の時間データ87及びイベントデータ
88の先頭アドレスを記憶する。
56は、後述する図5に示す伴奏データ83のリズムパ
ターンデータ84の時間データ87及びイベントデータ
88の先頭アドレスを記憶する。
【0033】“A AD”(コード/ベースアドレスレ
ジスタ)57は、後述する図5に示す伴奏データ83の
コードパターンデータ85或いはベースパターンデータ
86の時間データ89及びイベントデータ90の先頭ア
ドレスを記憶する。
ジスタ)57は、後述する図5に示す伴奏データ83の
コードパターンデータ85或いはベースパターンデータ
86の時間データ89及びイベントデータ90の先頭ア
ドレスを記憶する。
【0034】“TEMP1”(テンポ1レジスタ)58
は、ハイパーモードにおいて自動伴奏が行なわれている
ときに、ある時刻においてサンプリングされたテンポの
設定値を記憶する。
は、ハイパーモードにおいて自動伴奏が行なわれている
ときに、ある時刻においてサンプリングされたテンポの
設定値を記憶する。
【0035】“TEMP2”(テンポ2レジスタ)59
は、ハイパーモードにおいて自動伴奏が行なわれている
ときに、“TEMP1”58にテンポの設定値がサンプ
リングされた時刻から所定の時間(ΔT)が過ぎた時刻
においてサンプリングされたテンポの設定値を記憶す
る。
は、ハイパーモードにおいて自動伴奏が行なわれている
ときに、“TEMP1”58にテンポの設定値がサンプ
リングされた時刻から所定の時間(ΔT)が過ぎた時刻
においてサンプリングされたテンポの設定値を記憶す
る。
【0036】“CODE”(コードレジスタ)60は、
後述するコード変換テーブル82の検索よって確定した
コードを記憶する。“DCF”(DCFパラメータオフ
セット値レジスタ)62は、制御パラメータメモリ部8
に記憶されている特に図示していないDCFパラメータ
オフセット値テーブルより読み出されたDCFパラメー
タオフセット値を記憶する。
後述するコード変換テーブル82の検索よって確定した
コードを記憶する。“DCF”(DCFパラメータオフ
セット値レジスタ)62は、制御パラメータメモリ部8
に記憶されている特に図示していないDCFパラメータ
オフセット値テーブルより読み出されたDCFパラメー
タオフセット値を記憶する。
【0037】“R ON/OFF”(リズムオン/オフ
レジスタ)63は、“R AD”56にセットされたア
ドレスの指すリズムパターンデータ84のイベントデー
タ88に設定されているリズムオン/オフデータ88a
を記憶する。
レジスタ)63は、“R AD”56にセットされたア
ドレスの指すリズムパターンデータ84のイベントデー
タ88に設定されているリズムオン/オフデータ88a
を記憶する。
【0038】“R 音色”(リズム音色レジスタ)64
は、“R AD”56にセットされたアドレスの指すリ
ズムパターンデータ84のイベントデータ88に設定さ
れている音色データ88bを記憶する。
は、“R AD”56にセットされたアドレスの指すリ
ズムパターンデータ84のイベントデータ88に設定さ
れている音色データ88bを記憶する。
【0039】“R VEL”(リズムベロシティレジス
タ)65は、“R AD”56にセットされたアドレス
の指すリズムパターンデータ84のイベントデータ88
に設定されているベロシティデータ88cを記憶する。
タ)65は、“R AD”56にセットされたアドレス
の指すリズムパターンデータ84のイベントデータ88
に設定されているベロシティデータ88cを記憶する。
【0040】“A ON/OFF”(コード/ベース・
オン/オフレジスタ)66は、“AAD”57にセット
されたアドレスの指すコードパターンデータ85及びベ
ースパターンデータ86のイベントデータ90に設定さ
れているコードパターン及びベースパターンのオン/オ
フデータ90aを記憶する。
オン/オフレジスタ)66は、“AAD”57にセット
されたアドレスの指すコードパターンデータ85及びベ
ースパターンデータ86のイベントデータ90に設定さ
れているコードパターン及びベースパターンのオン/オ
フデータ90aを記憶する。
【0041】“A 音高”(コード/ベース音高レジス
タ)67は、“A AD”57にセットされたアドレス
の指すコードパターンデータ85及びベースパターンデ
ータ86のイベントデータ90に設定されているコード
パターン及びベースパターンの音高データ90bを記憶
する。
タ)67は、“A AD”57にセットされたアドレス
の指すコードパターンデータ85及びベースパターンデ
ータ86のイベントデータ90に設定されているコード
パターン及びベースパターンの音高データ90bを記憶
する。
【0042】“A VEL”(ベロシティレジスタ)6
1は、“A AD”57にセットされたアドレスの指す
コードパターンデータ85及びベースパターンデータ8
6のイベントデータ90のベロシティデータ90cを記
憶する。
1は、“A AD”57にセットされたアドレスの指す
コードパターンデータ85及びベースパターンデータ8
6のイベントデータ90のベロシティデータ90cを記
憶する。
【0043】本発明の実施例において使用されている上
記“TONE”50と上記“RHYTHM”52の構成
を図3(c)に示す。“TONE”50は、上位ビット
群に“BANK”48に記憶されたバンク番号を記憶
し、下位ビット群に“PROGRAM”49に記憶され
たプログラム番号を記憶する。
記“TONE”50と上記“RHYTHM”52の構成
を図3(c)に示す。“TONE”50は、上位ビット
群に“BANK”48に記憶されたバンク番号を記憶
し、下位ビット群に“PROGRAM”49に記憶され
たプログラム番号を記憶する。
【0044】“RHYTHM”52は、上位ビット群に
“BANK”48に記憶されたバンク番号を記憶し、下
位ビット群に“PROGRAM”49に記憶されたプロ
グラム番号を記憶する。
“BANK”48に記憶されたバンク番号を記憶し、下
位ビット群に“PROGRAM”49に記憶されたプロ
グラム番号を記憶する。
【0045】本発明の実施例の電子楽器1のシステム構
成の説明に戻る。鍵盤部3は、十二平均律音階を構成す
る各音を発生させるための複数の白鍵と黒鍵が音高順に
半音間隔で配列された旋律用鍵盤と伴奏用鍵盤とを有す
る。旋律用鍵盤と伴奏用鍵盤は、例えば別々に鍵盤を用
意したり、または1つの鍵盤の左半分を伴奏用鍵盤と
し、右半分を旋律用鍵盤とする等のような構成となって
いる。
成の説明に戻る。鍵盤部3は、十二平均律音階を構成す
る各音を発生させるための複数の白鍵と黒鍵が音高順に
半音間隔で配列された旋律用鍵盤と伴奏用鍵盤とを有す
る。旋律用鍵盤と伴奏用鍵盤は、例えば別々に鍵盤を用
意したり、または1つの鍵盤の左半分を伴奏用鍵盤と
し、右半分を旋律用鍵盤とする等のような構成となって
いる。
【0046】スイッチ部4は、上述したハイパースイッ
チ25−2等の複数のスイッチからなり、各種の設定等
を行なう。各スイッチは、ユーザが演奏時に操作しやす
い位置に配設されており、スイッチ部4の一部のスイッ
チの近傍には、オン状態のときに点灯するLED等の発
光素子やリズム選択操作や音色選択操作によって選択さ
れたリズムのバンク番号或いは音色のバンク番号とプロ
グラム番号を表示する表示素子が配設されている。
チ25−2等の複数のスイッチからなり、各種の設定等
を行なう。各スイッチは、ユーザが演奏時に操作しやす
い位置に配設されており、スイッチ部4の一部のスイッ
チの近傍には、オン状態のときに点灯するLED等の発
光素子やリズム選択操作や音色選択操作によって選択さ
れたリズムのバンク番号或いは音色のバンク番号とプロ
グラム番号を表示する表示素子が配設されている。
【0047】スイッチ部4の一例を図2に示す。電源ス
イッチ20は、楽器本体の電源をオン/オフするための
スイッチであり、電源がオンとなるとLEDa21が点
灯する。
イッチ20は、楽器本体の電源をオン/オフするための
スイッチであり、電源がオンとなるとLEDa21が点
灯する。
【0048】表示装置22は、複数のLEDセグメント
またはLCDセグメント等から成り、後述するリズム選
択操作或いは音色選択操作によって選択されたリズムの
バンク番号とプログラム番号、或いは音色のバンク番号
とプログラム番号を表示する。
またはLCDセグメント等から成り、後述するリズム選
択操作或いは音色選択操作によって選択されたリズムの
バンク番号とプログラム番号、或いは音色のバンク番号
とプログラム番号を表示する。
【0049】選択スイッチ群23は、リズムスイッチ2
3−1とトーンスイッチ23−2とから成り、リズムス
イッチ23−1とトーンスイッチ23−2は互いに排他
的にオンとなり、リズムスイッチ23−1をオンするこ
とによってリズム選択可能状態となり、トーンスイッチ
23−2をオンすることによって音色選択可能状態にな
る。両者の状態は排他的に有効となる。
3−1とトーンスイッチ23−2とから成り、リズムス
イッチ23−1とトーンスイッチ23−2は互いに排他
的にオンとなり、リズムスイッチ23−1をオンするこ
とによってリズム選択可能状態となり、トーンスイッチ
23−2をオンすることによって音色選択可能状態にな
る。両者の状態は排他的に有効となる。
【0050】また、リズムスイッチ23−1がオンとな
るとLEDb24−1が点灯してリズムスイッチ23−
1がオンであることをユーザに報知し、トーンスイッチ
23−2がオンとなるとLEDc24−2が点灯してト
ーンスイッチ23−2がオンであることをユーザに報知
する。
るとLEDb24−1が点灯してリズムスイッチ23−
1がオンであることをユーザに報知し、トーンスイッチ
23−2がオンとなるとLEDc24−2が点灯してト
ーンスイッチ23−2がオンであることをユーザに報知
する。
【0051】リズムモードスイッチ25は、通常の自動
伴奏を行なうノーマルモードを選択するノーマルスイッ
チ25−1と、ユーザの指定したテンポの設定値の変化
に応じて、自動伴奏時に発音される楽音の音色或いは音
量等を変更するハイパーモードを選択するハイパースイ
ッチ25−2とからなり、これらのスイッチは互いに排
他的にオンとなる。
伴奏を行なうノーマルモードを選択するノーマルスイッ
チ25−1と、ユーザの指定したテンポの設定値の変化
に応じて、自動伴奏時に発音される楽音の音色或いは音
量等を変更するハイパーモードを選択するハイパースイ
ッチ25−2とからなり、これらのスイッチは互いに排
他的にオンとなる。
【0052】また、LED群26は、ノーマルスイッチ
25−1がオンとなると点灯してノーマルスイッチ25
−1がオンであることをユーザに報知するLEDd26
−1と、ハイパースイッチ25−2がオンとなると点灯
してハイパースイッチ25−2がオンであることをユー
ザに報知するLEDe26−2とから成る。
25−1がオンとなると点灯してノーマルスイッチ25
−1がオンであることをユーザに報知するLEDd26
−1と、ハイパースイッチ25−2がオンとなると点灯
してハイパースイッチ25−2がオンであることをユー
ザに報知するLEDe26−2とから成る。
【0053】バンクセレクトスイッチ群27は、互いに
排他的に有効となる複数のバンク選択スイッチ27−i
(i=1〜8)から成り、図2においては、バンクA
(バンク番号1)を選択するバンク選択スイッチ27−
1からバンクH(バンク番号8)を選択するバンク選択
スイッチ27−8までの8個のスイッチで構成されてい
る。
排他的に有効となる複数のバンク選択スイッチ27−i
(i=1〜8)から成り、図2においては、バンクA
(バンク番号1)を選択するバンク選択スイッチ27−
1からバンクH(バンク番号8)を選択するバンク選択
スイッチ27−8までの8個のスイッチで構成されてい
る。
【0054】また、プログラムセレクトスイッチ群28
は、互いに排他的に有効となる複数のプログラム選択ス
イッチ28−j(j=1〜8)からなり、図2において
は、プログラム1(プログラム番号1)を選択するプロ
グラム選択スイッチ28−1からプログラム8(プログ
ラム番号8)を選択するプログラム選択スイッチ28−
8までの8個のスイッチで構成されている。
は、互いに排他的に有効となる複数のプログラム選択ス
イッチ28−j(j=1〜8)からなり、図2において
は、プログラム1(プログラム番号1)を選択するプロ
グラム選択スイッチ28−1からプログラム8(プログ
ラム番号8)を選択するプログラム選択スイッチ28−
8までの8個のスイッチで構成されている。
【0055】前記選択スイッチ群23、前記バンクセレ
クトスイッチ群27、及び前記プログラムセレクトスイ
ッチ群28の各スイッチの操作の組み合わせにより、図
2の実施例においては、リズム64パターン、音色64
種類を選択可能としている。
クトスイッチ群27、及び前記プログラムセレクトスイ
ッチ群28の各スイッチの操作の組み合わせにより、図
2の実施例においては、リズム64パターン、音色64
種類を選択可能としている。
【0056】このようにして選択された音色は、自動伴
奏時にコード音の音色となる。例えば、選択スイッチ群
23のリズムスイッチ23−1を押し、バンクセレクト
スイッチ群27のバンク選択スイッチ27−1を押し、
更に、プログラム選択スイッチ28−8を押すと、バン
クAのプログラム8のリズムを選択することができる。
また、選択スイッチ群23のトーンスイッチ23−2を
押し、バンクセレクトスイッチ群27のバンク選択スイ
ッチ27−8押し、更に、プログラムセレクトスイッチ
群28のプログラム選択スイッチ28−1を押すと、バ
ンクHのプログラム1の音色を選択することができる。
奏時にコード音の音色となる。例えば、選択スイッチ群
23のリズムスイッチ23−1を押し、バンクセレクト
スイッチ群27のバンク選択スイッチ27−1を押し、
更に、プログラム選択スイッチ28−8を押すと、バン
クAのプログラム8のリズムを選択することができる。
また、選択スイッチ群23のトーンスイッチ23−2を
押し、バンクセレクトスイッチ群27のバンク選択スイ
ッチ27−8押し、更に、プログラムセレクトスイッチ
群28のプログラム選択スイッチ28−1を押すと、バ
ンクHのプログラム1の音色を選択することができる。
【0057】尚、選択可能なリズムパターン数及び音色
数は上記実施例に限定されることなく必要に応じて任意
に定めてよい。テンポスイッチ30は、自動伴奏のテン
ポを設定するものであり、UPスイッチ30−1を押す
ことによってテンポの設定値を大きく(テンポを速く)
することができ、DOWNスイッチ30−2を押すこと
によってテンポの設定値を小さく(テンポを遅く)する
ことができる。
数は上記実施例に限定されることなく必要に応じて任意
に定めてよい。テンポスイッチ30は、自動伴奏のテン
ポを設定するものであり、UPスイッチ30−1を押す
ことによってテンポの設定値を大きく(テンポを速く)
することができ、DOWNスイッチ30−2を押すこと
によってテンポの設定値を小さく(テンポを遅く)する
ことができる。
【0058】また、スタートストップスイッチSSは、
自動伴奏のスタート(リズム音の発音スタート)及びス
トップを指示するためのスイッチである。図1の本発明
の実施例の電子楽器1のシステム構成の説明に戻る。
自動伴奏のスタート(リズム音の発音スタート)及びス
トップを指示するためのスイッチである。図1の本発明
の実施例の電子楽器1のシステム構成の説明に戻る。
【0059】表示部5は、テンポスイッチ30によって
設定されたテンポの設定値を表示する。音色メモリ部6
は、音色を決定する複数のパラメータからなる音色デー
タを各音色毎に記憶する。
設定されたテンポの設定値を表示する。音色メモリ部6
は、音色を決定する複数のパラメータからなる音色デー
タを各音色毎に記憶する。
【0060】音色メモリ部6のデータ構成の一例を図4
(a)、(b)、及び(c)に示す。音色メモリ部6
は、前記バンクセレクトスイッチ群27及び前記プログ
ラムセレクトスイッチ群28の各選択スイッチ27−
i、28−jの組み合わせにより選択可能な数である6
4種類の音色データ71を記憶しており、各音色データ
71は、音高(ピッチ)を決めるディジタル制御発振器
(以下、DCOとする)パラメータデータ72、音色を
決めるディジタル制御フィルタ(以下、DCFとする)
パラメータデータ73、音量を決めるディジタル制御増
幅器(以下、DCAとする)パラメータデータ74、音
量エンベロープカーブを決めるエンベロープパラメータ
データ75、及びPCM波形データ76から成ってい
る。尚、音色データ71の数は、上記実施例に限定され
ることなく必要に応じて任意に設定してよい。
(a)、(b)、及び(c)に示す。音色メモリ部6
は、前記バンクセレクトスイッチ群27及び前記プログ
ラムセレクトスイッチ群28の各選択スイッチ27−
i、28−jの組み合わせにより選択可能な数である6
4種類の音色データ71を記憶しており、各音色データ
71は、音高(ピッチ)を決めるディジタル制御発振器
(以下、DCOとする)パラメータデータ72、音色を
決めるディジタル制御フィルタ(以下、DCFとする)
パラメータデータ73、音量を決めるディジタル制御増
幅器(以下、DCAとする)パラメータデータ74、音
量エンベロープカーブを決めるエンベロープパラメータ
データ75、及びPCM波形データ76から成ってい
る。尚、音色データ71の数は、上記実施例に限定され
ることなく必要に応じて任意に設定してよい。
【0061】DCFパラメータデータ73は、図4
(b)に示すようにDCFのカットオフ周波数を決定す
るカットオフ周波数データ77とカットオフ周波数付近
の周波数特性を持ち上げるレゾナンスの割合を決定する
レゾナンスデータ78から成っている。
(b)に示すようにDCFのカットオフ周波数を決定す
るカットオフ周波数データ77とカットオフ周波数付近
の周波数特性を持ち上げるレゾナンスの割合を決定する
レゾナンスデータ78から成っている。
【0062】また、本実施例においては、エンベロープ
カーブは、ステップ1〜ステップnまでのn区間に区切
られており、エンベロープパラメータデータ75は、上
記エンベロープカーブの構成に対応して、図4(c)に
示すようにステップ1〜ステップnの各区間毎にステッ
プデータ79を有し、各ステップデータ79は、各区間
におけるエンベロープカーブの傾きを指定するレイトデ
ータ80とエンベロープカーブのレベルを指定するレベ
ルデータ81から成っている。
カーブは、ステップ1〜ステップnまでのn区間に区切
られており、エンベロープパラメータデータ75は、上
記エンベロープカーブの構成に対応して、図4(c)に
示すようにステップ1〜ステップnの各区間毎にステッ
プデータ79を有し、各ステップデータ79は、各区間
におけるエンベロープカーブの傾きを指定するレイトデ
ータ80とエンベロープカーブのレベルを指定するレベ
ルデータ81から成っている。
【0063】図1の本発明の実施例の電子楽器1のシス
テム構成の説明に戻る。伴奏情報メモリ部7は、コード
変換テーブル82及び複数の伴奏データ83を記憶して
いる。
テム構成の説明に戻る。伴奏情報メモリ部7は、コード
変換テーブル82及び複数の伴奏データ83を記憶して
いる。
【0064】伴奏情報メモリ部7のデータ構成の一例を
図5(a)、(b)、及び(c)に示す。図5(a)
は、伴奏情報メモリ部7のデータ構成の一例である。
図5(a)、(b)、及び(c)に示す。図5(a)
は、伴奏情報メモリ部7のデータ構成の一例である。
【0065】伴奏情報メモリ部7は、コードとアベイラ
ブルノートスケール〔そのコードにおける最も適したス
ケール(音階)〕との対応関係を表わしたコード変換テ
ーブル82と、前記バンクセレクトスイッチ群27及び
前記プログラムセレクトスイッチ群28の各選択スイッ
チ27−i、28−jの操作の組み合わせにより選択可
能な数である64種類の伴奏データ83とから成ってお
り、各伴奏データ83は、リズムパターンデータ84、
コードパターンデータ85、及びベースパターンデータ
86から成っている。
ブルノートスケール〔そのコードにおける最も適したス
ケール(音階)〕との対応関係を表わしたコード変換テ
ーブル82と、前記バンクセレクトスイッチ群27及び
前記プログラムセレクトスイッチ群28の各選択スイッ
チ27−i、28−jの操作の組み合わせにより選択可
能な数である64種類の伴奏データ83とから成ってお
り、各伴奏データ83は、リズムパターンデータ84、
コードパターンデータ85、及びベースパターンデータ
86から成っている。
【0066】リズムパターンデータ84は、図5(b)
に示すようにイベントを開始する時間を決定するデータ
である時間データ87とその時間データ87によって決
定される時間において実行するイベントのデータである
イベントデータ88とから成り、イベントデータ88
は、その時間においてリズム音の発音を実行するか或い
は中止するかのいずれかを指示するためのデータである
オン/オフデータ88a、リズム音の音色を指定する音
色データ88b、及びリズム音の発音時の音の大きさを
指定するベロシティデータ88cから成っている。
に示すようにイベントを開始する時間を決定するデータ
である時間データ87とその時間データ87によって決
定される時間において実行するイベントのデータである
イベントデータ88とから成り、イベントデータ88
は、その時間においてリズム音の発音を実行するか或い
は中止するかのいずれかを指示するためのデータである
オン/オフデータ88a、リズム音の音色を指定する音
色データ88b、及びリズム音の発音時の音の大きさを
指定するベロシティデータ88cから成っている。
【0067】オン/オフデータ88aは、リズムオン
(リズム音の発音)の場合には“ON”に設定され、リ
ズムオフ(リズム音の消音)の場合には“OFF”に設
定される。
(リズム音の発音)の場合には“ON”に設定され、リ
ズムオフ(リズム音の消音)の場合には“OFF”に設
定される。
【0068】音色データ88bは、音色メモリ部6に格
納されている特に図示していない複数のリズム音用の音
色データのいずれか1つを指定し、例えば、ドラムやパ
ーカッション等の音色を指定する。
納されている特に図示していない複数のリズム音用の音
色データのいずれか1つを指定し、例えば、ドラムやパ
ーカッション等の音色を指定する。
【0069】尚、リズム音用の音色データのデータ構成
は図4(a)と同じなのでここでは説明は省略する。ま
た、コードパターンデータ85は、図5(c)に示すよ
うにイベントを開始する時間を決定するデータである時
間データ89とその時間において実行するイベントデー
タ90から成っており、イベントデータ90は、その時
間においてコード音の発音を実行するか、または中止す
るかのいずれかを指示するためのデータであるオン/オ
フデータ90a、コード音の音高を指定する音高データ
90b、及びコード音の発音時の音の大きさを指定する
ベロシティデータ90cから成っている。
は図4(a)と同じなのでここでは説明は省略する。ま
た、コードパターンデータ85は、図5(c)に示すよ
うにイベントを開始する時間を決定するデータである時
間データ89とその時間において実行するイベントデー
タ90から成っており、イベントデータ90は、その時
間においてコード音の発音を実行するか、または中止す
るかのいずれかを指示するためのデータであるオン/オ
フデータ90a、コード音の音高を指定する音高データ
90b、及びコード音の発音時の音の大きさを指定する
ベロシティデータ90cから成っている。
【0070】オン/オフデータ90aは、ノートオンの
場合には“ON”に設定され、ノートオフの場合には
“OFF”に設定される。尚、コード音の音色は、前記
バンクセレクトスイッチ群27及び前記プログラムセレ
クトスイッチ群28の各選択スイッチ27−i、28−
jの組み合わせにより選択される。
場合には“ON”に設定され、ノートオフの場合には
“OFF”に設定される。尚、コード音の音色は、前記
バンクセレクトスイッチ群27及び前記プログラムセレ
クトスイッチ群28の各選択スイッチ27−i、28−
jの組み合わせにより選択される。
【0071】ベースパターンデータ86のデータ構成
は、コードパターンデータ85のデータ構成と同じなの
でここでは説明を省略する。尚、ベース音の音色は、コ
ード音と同様に前記バンクセレクトスイッチ群27及び
前記プログラムセレクトスイッチ群28の各選択スイッ
チ27−i、28−jの組み合わせにより選択される。
は、コードパターンデータ85のデータ構成と同じなの
でここでは説明を省略する。尚、ベース音の音色は、コ
ード音と同様に前記バンクセレクトスイッチ群27及び
前記プログラムセレクトスイッチ群28の各選択スイッ
チ27−i、28−jの組み合わせにより選択される。
【0072】制御パラメータメモリ部8は、自動伴奏時
に発音される楽音を制御するパラメータを記憶している
記憶部である。制御パラメータメモリ部8は、上記ハイ
パーモードにおいて、ユーザがテンポスイッチ30のU
Pスイッチ30−1及びDOWNスイッチ30−2を操
作することによってテンポの設定値を変更したときの、
変更前のテンポの設定値と変更後のテンポの設定値との
差分値の単位時間当たりの変更量(テンポの設定値の単
位時間あたりの変更量)に対応したDCFパラメータ値
の変更値を定めたDCFパラメータ値のメモリマップ、
該テンポの設定値の単位時間当たりの変更量に対応した
ベロシティパラメータ値の変更値を定めたベロシティパ
ラメータ値のメモリマップ、及び該テンポの設定値の単
位時間当たりの変更量に対応したEGパラメータ値の変
更値を定めたEGパラメータ値のメモリマップ等を記憶
している。
に発音される楽音を制御するパラメータを記憶している
記憶部である。制御パラメータメモリ部8は、上記ハイ
パーモードにおいて、ユーザがテンポスイッチ30のU
Pスイッチ30−1及びDOWNスイッチ30−2を操
作することによってテンポの設定値を変更したときの、
変更前のテンポの設定値と変更後のテンポの設定値との
差分値の単位時間当たりの変更量(テンポの設定値の単
位時間あたりの変更量)に対応したDCFパラメータ値
の変更値を定めたDCFパラメータ値のメモリマップ、
該テンポの設定値の単位時間当たりの変更量に対応した
ベロシティパラメータ値の変更値を定めたベロシティパ
ラメータ値のメモリマップ、及び該テンポの設定値の単
位時間当たりの変更量に対応したEGパラメータ値の変
更値を定めたEGパラメータ値のメモリマップ等を記憶
している。
【0073】タイマクロック9は、CPU2に対し、後
述するタイマインタラプト1、2、3の3種類のタイマ
割り込みの割り込み信号を出力する。楽音発生部10
は、鍵盤部3に対する押鍵操作に基づく押鍵情報、スイ
ッチ部4に対する操作によって選択された音色データ7
1(DCOパラメータデータ72、DCFパラメータデ
ータ73、DCAパラメータデータ74、エンベロープ
パラメータデータ75、及びPCM波形データ76)、
ユーザの伴奏用鍵盤に対する押鍵操作に基づいて選択さ
れた伴奏データ83(リズムパターンデータ84、コー
ドパターンデータ85、及びベースパターンデータ8
6)、及びユーザがハイパーモードにおいてUPスイッ
チ30−1及びDOWNスイッチ30−2を操作するこ
とによってテンポの設定値を変更したときのテンポの設
定値の単位時間当たりの変更量に基づく、リズムパター
ンデータ84のイベントデータ88の音色データ88b
の指定する音色データのDCFパラメータデータのカッ
トオフ周波数データ或いはベロシティデータの変更値、
またはコードパターンデータ85用の音色データ71の
DFCパラメータ73のカットオフ周波数データ77或
いはコードパターンデータ85のイベントデータ90の
ベロシティデータ90cの変更値に基づき、ディジタル
の楽音データを生成する。
述するタイマインタラプト1、2、3の3種類のタイマ
割り込みの割り込み信号を出力する。楽音発生部10
は、鍵盤部3に対する押鍵操作に基づく押鍵情報、スイ
ッチ部4に対する操作によって選択された音色データ7
1(DCOパラメータデータ72、DCFパラメータデ
ータ73、DCAパラメータデータ74、エンベロープ
パラメータデータ75、及びPCM波形データ76)、
ユーザの伴奏用鍵盤に対する押鍵操作に基づいて選択さ
れた伴奏データ83(リズムパターンデータ84、コー
ドパターンデータ85、及びベースパターンデータ8
6)、及びユーザがハイパーモードにおいてUPスイッ
チ30−1及びDOWNスイッチ30−2を操作するこ
とによってテンポの設定値を変更したときのテンポの設
定値の単位時間当たりの変更量に基づく、リズムパター
ンデータ84のイベントデータ88の音色データ88b
の指定する音色データのDCFパラメータデータのカッ
トオフ周波数データ或いはベロシティデータの変更値、
またはコードパターンデータ85用の音色データ71の
DFCパラメータ73のカットオフ周波数データ77或
いはコードパターンデータ85のイベントデータ90の
ベロシティデータ90cの変更値に基づき、ディジタル
の楽音データを生成する。
【0074】楽音発生部10の構成について図6を参照
しながら説明する。楽音発生部10は、DCO101、
DCF102、DCA103、及び3個のエンベロープ
ジェネレータ(以下、EGという)104〜106で構
成され、スイッチ部4に対する操作によって選択された
音色データ71のPCM波形データ76に対して、DC
O101は、CPU2から入力されるDCOパラメータ
データ72に基づき楽音波形データの音高を制御し、D
CF102は、CPU2から入力されるDCFパラメー
タデータ73に基づきDCO101から入力される楽音
波形データを加工して音色を変え、DCA103は、C
PU2から入力されるDCAパラメータデータ74に基
づきDCF102から入力される楽音波形データの音量
を制御する。
しながら説明する。楽音発生部10は、DCO101、
DCF102、DCA103、及び3個のエンベロープ
ジェネレータ(以下、EGという)104〜106で構
成され、スイッチ部4に対する操作によって選択された
音色データ71のPCM波形データ76に対して、DC
O101は、CPU2から入力されるDCOパラメータ
データ72に基づき楽音波形データの音高を制御し、D
CF102は、CPU2から入力されるDCFパラメー
タデータ73に基づきDCO101から入力される楽音
波形データを加工して音色を変え、DCA103は、C
PU2から入力されるDCAパラメータデータ74に基
づきDCF102から入力される楽音波形データの音量
を制御する。
【0075】また、EG104〜106は、それぞれD
CO101、DCF102、及びDCA103に対応し
て設けられ、CPU2から入力されるエンベロープパラ
メータデータ75に基づき、それぞれ、DCO101、
DCF102、及びDCA103が生成する楽音波形デ
ータの音量エンベロープカーブを制御する。
CO101、DCF102、及びDCA103に対応し
て設けられ、CPU2から入力されるエンベロープパラ
メータデータ75に基づき、それぞれ、DCO101、
DCF102、及びDCA103が生成する楽音波形デ
ータの音量エンベロープカーブを制御する。
【0076】そして、楽音発生部10で生成されたディ
ジタルの楽音データは、D/A変換部11に出力され、
D/A変換部11は、楽音発生部10から入力されるデ
ィジタルの楽音データをアナログの楽音データに変換し
てサウンドシステム12に出力し、サウンドシステム1
2は、その入力されるアナログの楽音データを増幅し、
内蔵されたスピーカにより楽音として外部に放音する。
ジタルの楽音データは、D/A変換部11に出力され、
D/A変換部11は、楽音発生部10から入力されるデ
ィジタルの楽音データをアナログの楽音データに変換し
てサウンドシステム12に出力し、サウンドシステム1
2は、その入力されるアナログの楽音データを増幅し、
内蔵されたスピーカにより楽音として外部に放音する。
【0077】本発明の実施例の全体的な概略動作につい
て図1を参照しながら説明する。CPU2は、記憶媒体
2bに記憶されたプログラムを特に図示していないメイ
ンメモリにロードして実行することによって、スイッチ
部4を走査してスイッチマトリクス情報を読み取り、ス
イッチ部4の各スイッチの状態に応じて本実施例の電子
楽器1を制御する。
て図1を参照しながら説明する。CPU2は、記憶媒体
2bに記憶されたプログラムを特に図示していないメイ
ンメモリにロードして実行することによって、スイッチ
部4を走査してスイッチマトリクス情報を読み取り、ス
イッチ部4の各スイッチの状態に応じて本実施例の電子
楽器1を制御する。
【0078】鍵盤部3に対して押鍵操作があると、CP
U2は、鍵盤部3を走査して読み取ったキーマトリック
ス情報(押鍵操作によって発生した押鍵情報)及びスイ
ッチ部4を走査して読み取ったスイッチマトリクス情報
に基づいて、特に図示していないワークRAM及びFC
R2aを使用しながら音色メモリ部6に記憶された音色
データ71、伴奏情報部7に記憶されたコード変換テー
ブル82並びに伴奏データ83、及び制御パラメータメ
モリ部8に記憶されたパラメータオフセット値を読み込
む。
U2は、鍵盤部3を走査して読み取ったキーマトリック
ス情報(押鍵操作によって発生した押鍵情報)及びスイ
ッチ部4を走査して読み取ったスイッチマトリクス情報
に基づいて、特に図示していないワークRAM及びFC
R2aを使用しながら音色メモリ部6に記憶された音色
データ71、伴奏情報部7に記憶されたコード変換テー
ブル82並びに伴奏データ83、及び制御パラメータメ
モリ部8に記憶されたパラメータオフセット値を読み込
む。
【0079】そして、CPU2は、伴奏データ83、パ
ラメータオフセット値、及び押鍵データに基づき発音指
示を楽音発生部10に出力し、楽音発生部10は、CP
U2からの発音指示に基づきディジタルの楽音データを
生成し、該楽音データをD/A変換部11に出力する。
ラメータオフセット値、及び押鍵データに基づき発音指
示を楽音発生部10に出力し、楽音発生部10は、CP
U2からの発音指示に基づきディジタルの楽音データを
生成し、該楽音データをD/A変換部11に出力する。
【0080】D/A変換部11は、楽音発生部10より
入力されるディジタルの楽音データをアナログの楽音デ
ータに変換し、該楽音データをサウンドシステム12に
出力し、サウンドシステム12は、そのアナログの楽音
データを増幅して内蔵されているスピーカより楽音とし
て外部に放音する。
入力されるディジタルの楽音データをアナログの楽音デ
ータに変換し、該楽音データをサウンドシステム12に
出力し、サウンドシステム12は、そのアナログの楽音
データを増幅して内蔵されているスピーカより楽音とし
て外部に放音する。
【0081】次に、本発明の実施例の詳細な動作につい
て、図7から図27を参照しながら説明する。まず、コ
ードパターンデータ85の音高データ90bに基づき、
DCO101から出力される楽音波形データに対する、
DCF102のカットオフ周波数を、上記テンポの設定
値の単位時間あたりの変更量に応じてオフセット変換す
る場合の本発明の実施例の全体動作について説明する。
て、図7から図27を参照しながら説明する。まず、コ
ードパターンデータ85の音高データ90bに基づき、
DCO101から出力される楽音波形データに対する、
DCF102のカットオフ周波数を、上記テンポの設定
値の単位時間あたりの変更量に応じてオフセット変換す
る場合の本発明の実施例の全体動作について説明する。
【0082】図7は、CPU2が記憶媒体2bに格納さ
れたプログラムを実行することにより行なわれる本発明
の実施例による全体処理のフローチャートである。電源
スイッチ20をオンにすると、CPU2はLEDa21
を点灯させて電源が入ったことをユーザに報知する(S
1)。
れたプログラムを実行することにより行なわれる本発明
の実施例による全体処理のフローチャートである。電源
スイッチ20をオンにすると、CPU2はLEDa21
を点灯させて電源が入ったことをユーザに報知する(S
1)。
【0083】電源投入後、スイッチ部4を操作すると、
CPU2はスイッチ部4のスイッチマトリクスを走査す
ることによって、スイッチ部4に設けられた各スイッチ
の状態を検出し、該検出したスイッチの状態に応じた処
理を行なう(S2)。
CPU2はスイッチ部4のスイッチマトリクスを走査す
ることによって、スイッチ部4に設けられた各スイッチ
の状態を検出し、該検出したスイッチの状態に応じた処
理を行なう(S2)。
【0084】スイッチ処理(S2)の詳細について図8
及び図9のスイッチ処理のフローチャートを参照しなが
ら説明する。スイッチ処理は、自動伴奏、リズムモード
の選択、及びテンポの設定等、本実施例における伴奏デ
ータ83のオフセット変換処理に係わる各種スイッチの
操作に基づく処理を行なう。
及び図9のスイッチ処理のフローチャートを参照しなが
ら説明する。スイッチ処理は、自動伴奏、リズムモード
の選択、及びテンポの設定等、本実施例における伴奏デ
ータ83のオフセット変換処理に係わる各種スイッチの
操作に基づく処理を行なう。
【0085】各種スイッチの操作に基づく処理として
は、リズムスイッチ23−1の押下操作によってリズム
選択可能状態になったことを報知させるリズムスイッチ
処理、トーンスイッチ23−2の押下操作によって音色
選択可能状態になったことを報知させるトーンスイッチ
処理、ノーマルスイッチ25−1の押下操作によって通
常の自動伴奏モードであるノーマルモードになったこと
を報知させるノーマルスイッチ処理、ハイパースイッチ
25−2の押下操作によって本実施例の特徴である伴奏
データ83のオフセット変換処理を行なうモードである
ハイパーモードになったことを報知させるハイパースイ
ッチ処理、バンクセレクトスイッチ群27のバンク選択
スイッチ27−i(i=1〜8)の押下操作によって選
択されたバンク番号を記憶するバンクスイッチ処理、プ
ログラムセレクトスイッチ群28のプログラム選択スイ
ッチ28−j(j=1〜8)の押下操作によって選択さ
れたバンク番号を記憶するプログラムスイッチ処理、テ
ンポスイッチ30のUPスイッチ30−1またはDOW
Nスイッチ30−2の操作が行なわれ、且つ、前回のテ
ンポスイッチ30のUPスイッチ30−1またはDOW
Nスイッチ30−2に対する操作から所定の一定時間が
経過した後の、テンポの変更前と変更後のテンポの設定
値の単位時間当たりの変化量を求めるテンポ変化処理、
及びスタートストップスイッチSSの押下操作に基づき
リズムスタート(リズム音の発音開始)或いは自動伴奏
ストップ(リズム音の発音及びコード音並びにベース音
の発音による自動伴奏の停止)を指示するスタートスイ
ッチ処理がある。
は、リズムスイッチ23−1の押下操作によってリズム
選択可能状態になったことを報知させるリズムスイッチ
処理、トーンスイッチ23−2の押下操作によって音色
選択可能状態になったことを報知させるトーンスイッチ
処理、ノーマルスイッチ25−1の押下操作によって通
常の自動伴奏モードであるノーマルモードになったこと
を報知させるノーマルスイッチ処理、ハイパースイッチ
25−2の押下操作によって本実施例の特徴である伴奏
データ83のオフセット変換処理を行なうモードである
ハイパーモードになったことを報知させるハイパースイ
ッチ処理、バンクセレクトスイッチ群27のバンク選択
スイッチ27−i(i=1〜8)の押下操作によって選
択されたバンク番号を記憶するバンクスイッチ処理、プ
ログラムセレクトスイッチ群28のプログラム選択スイ
ッチ28−j(j=1〜8)の押下操作によって選択さ
れたバンク番号を記憶するプログラムスイッチ処理、テ
ンポスイッチ30のUPスイッチ30−1またはDOW
Nスイッチ30−2の操作が行なわれ、且つ、前回のテ
ンポスイッチ30のUPスイッチ30−1またはDOW
Nスイッチ30−2に対する操作から所定の一定時間が
経過した後の、テンポの変更前と変更後のテンポの設定
値の単位時間当たりの変化量を求めるテンポ変化処理、
及びスタートストップスイッチSSの押下操作に基づき
リズムスタート(リズム音の発音開始)或いは自動伴奏
ストップ(リズム音の発音及びコード音並びにベース音
の発音による自動伴奏の停止)を指示するスタートスイ
ッチ処理がある。
【0086】スイッチ処理(S2)の詳細について図8
及び図9のスイッチ処理のフローチャートを参照しなが
ら説明する。CPU2はスイッチ部4のスイッチマトリ
クスを走査して、スイッチ部4に設けられた各スイッチ
の状態を検出する(S11)。
及び図9のスイッチ処理のフローチャートを参照しなが
ら説明する。CPU2はスイッチ部4のスイッチマトリ
クスを走査して、スイッチ部4に設けられた各スイッチ
の状態を検出する(S11)。
【0087】そして、ステップS11のスイッチマトリ
クスの走査によって得られたスイッチの状態情報より、
リズムスイッチ23−1がオンか否かを判断する(S1
2)。リズムスイッチ23−1がオンならば“YES”
となりステップS13に進み、リズムスイッチ処理を行
ない(S13)、その処理の終了後、ステップS14に
進む。一方、リズムスイッチ23−1がオフならば“N
O”となり、直ちにステップS14に進む。
クスの走査によって得られたスイッチの状態情報より、
リズムスイッチ23−1がオンか否かを判断する(S1
2)。リズムスイッチ23−1がオンならば“YES”
となりステップS13に進み、リズムスイッチ処理を行
ない(S13)、その処理の終了後、ステップS14に
進む。一方、リズムスイッチ23−1がオフならば“N
O”となり、直ちにステップS14に進む。
【0088】リズムスイッチ処理(S13)の詳細につ
いて図10のリズムスイッチ処理のフローチャートを参
照しながら説明する。CPU2は、リズムスイッチ23
−1がオンであると判断すると、LEDb24−1を点
灯させると共に、LEDc24−2を消灯させ(S3
1)、リズムスイッチ23−1がオンとなったことをユ
ーザに報知する。そして、“T/R F”46に“0”
をセットして(S32)、後述するバンクスイッチ処理
(S21)及びプログラムスイッチ処理(S23)にお
けるリズム選択を可能とする。
いて図10のリズムスイッチ処理のフローチャートを参
照しながら説明する。CPU2は、リズムスイッチ23
−1がオンであると判断すると、LEDb24−1を点
灯させると共に、LEDc24−2を消灯させ(S3
1)、リズムスイッチ23−1がオンとなったことをユ
ーザに報知する。そして、“T/R F”46に“0”
をセットして(S32)、後述するバンクスイッチ処理
(S21)及びプログラムスイッチ処理(S23)にお
けるリズム選択を可能とする。
【0089】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上述したステップS12またはステップS13の処
理後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査
によって得られたスイッチの状態情報より、トーンスイ
ッチ23−2がオンか否かを判断する(S14)。トー
ンスイッチ23−2がオンならば“YES”となりステ
ップS15に進み、トーンスイッチ処理を行ない(S1
5)、その後ステップS16に進む。トーンスイッチ2
3−2がオフならば“NO”となり、直接ステップS1
6に進む。
る。上述したステップS12またはステップS13の処
理後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査
によって得られたスイッチの状態情報より、トーンスイ
ッチ23−2がオンか否かを判断する(S14)。トー
ンスイッチ23−2がオンならば“YES”となりステ
ップS15に進み、トーンスイッチ処理を行ない(S1
5)、その後ステップS16に進む。トーンスイッチ2
3−2がオフならば“NO”となり、直接ステップS1
6に進む。
【0090】トーンスイッチ処理(S15)の詳細につ
いて図11のトーンスイッチ処理のフローチャートを参
照しながら説明する。CPU2は、トーンスイッチ23
−2がオンであると判断すると、LEDb24−1を消
灯させると共に、LEDc24−2を点灯させて(S3
3)、トーンスイッチ23−2がオンとなったことをユ
ーザに報知する。そして、“T/RF”46に“1”を
セットして(S34)、後述するバンクスイッチ処理
(S21)及びプログラムスイッチ処理(S23)にお
ける音色選択を可能とする。
いて図11のトーンスイッチ処理のフローチャートを参
照しながら説明する。CPU2は、トーンスイッチ23
−2がオンであると判断すると、LEDb24−1を消
灯させると共に、LEDc24−2を点灯させて(S3
3)、トーンスイッチ23−2がオンとなったことをユ
ーザに報知する。そして、“T/RF”46に“1”を
セットして(S34)、後述するバンクスイッチ処理
(S21)及びプログラムスイッチ処理(S23)にお
ける音色選択を可能とする。
【0091】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上記ステップS14またはステップS15の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、ノーマルスイ
ッチ25−1がオンか否かを判断する(S16)。ノー
マルスイッチ25−1がオンならば“YES”となりス
テップS17に進み、ノーマルスイッチ処理(S17)
を行ない、その後ステップS18に進む。一方、ノーマ
ルスイッチ25−1がオフならば“NO”となり、直ち
にステップS18に進む。
る。上記ステップS14またはステップS15の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、ノーマルスイ
ッチ25−1がオンか否かを判断する(S16)。ノー
マルスイッチ25−1がオンならば“YES”となりス
テップS17に進み、ノーマルスイッチ処理(S17)
を行ない、その後ステップS18に進む。一方、ノーマ
ルスイッチ25−1がオフならば“NO”となり、直ち
にステップS18に進む。
【0092】ノーマルスイッチ処理(S17)の詳細に
ついて図12のノーマルスイッチ処理のフローチャート
を参照しながら説明する。CPU2は、ノーマルスイッ
チ25−1がオンであると判断すると、LEDd26−
1を点灯させると共に、LEDe26−2を消灯させ
(S35)、ノーマルスイッチ25−1がオンとなった
ことを(ノーマルモードになったことを)ユーザに報知
する。そして、“HYPER F”41に“0”をセッ
トして(S36)、後述するテンポ変化処理(S25)
におけるテンポの設定値の変更前と変更後におけるテン
ポの設定値の単位時間当たりの変更量に基づくパラメー
タオフセット値の選択を不可能とする。
ついて図12のノーマルスイッチ処理のフローチャート
を参照しながら説明する。CPU2は、ノーマルスイッ
チ25−1がオンであると判断すると、LEDd26−
1を点灯させると共に、LEDe26−2を消灯させ
(S35)、ノーマルスイッチ25−1がオンとなった
ことを(ノーマルモードになったことを)ユーザに報知
する。そして、“HYPER F”41に“0”をセッ
トして(S36)、後述するテンポ変化処理(S25)
におけるテンポの設定値の変更前と変更後におけるテン
ポの設定値の単位時間当たりの変更量に基づくパラメー
タオフセット値の選択を不可能とする。
【0093】ここで、パラメータオフセット値について
説明する。パラメータオフセット値は、音色データ71
のDCOパラメータデータ72、DCFパラメータデー
タ73、DCAパラメータデータ74、及びエンベロー
プパラメータデータ75に対して加算、減算、或いは乗
算することで、予め設定されているDCOパラメータデ
ータ72、DCFパラメータデータ73、DCAパラメ
ータデータ74、及びエンベロープパラメータデータ7
5をそれぞれ変更させる値である。本発明の第1の実施
例では、DCFパラメータデータ73内のカットオフ周
波数データ77を変換させるためのパラメータオフセッ
ト値が用意されている。このパラメータオフセット値
は、ハイパーモードにおいて、ユーザがテンポスイッチ
30のUPスイッチ30−1またはDOWNスイッチ3
0−2を操作することによってテンポの設定値を変更し
た時、後述するテンポ変化処理(S25)において、変
更前のテンポの設定値と変更後のテンポの設定値とから
求めたテンポの設定値の単位時間当たりの変化量に対応
して求められる値であり、該変化量とそれに対応するパ
ラメータオフセット値は、互いに対応づけられて制御パ
ラメータ記憶部8に記憶されている。
説明する。パラメータオフセット値は、音色データ71
のDCOパラメータデータ72、DCFパラメータデー
タ73、DCAパラメータデータ74、及びエンベロー
プパラメータデータ75に対して加算、減算、或いは乗
算することで、予め設定されているDCOパラメータデ
ータ72、DCFパラメータデータ73、DCAパラメ
ータデータ74、及びエンベロープパラメータデータ7
5をそれぞれ変更させる値である。本発明の第1の実施
例では、DCFパラメータデータ73内のカットオフ周
波数データ77を変換させるためのパラメータオフセッ
ト値が用意されている。このパラメータオフセット値
は、ハイパーモードにおいて、ユーザがテンポスイッチ
30のUPスイッチ30−1またはDOWNスイッチ3
0−2を操作することによってテンポの設定値を変更し
た時、後述するテンポ変化処理(S25)において、変
更前のテンポの設定値と変更後のテンポの設定値とから
求めたテンポの設定値の単位時間当たりの変化量に対応
して求められる値であり、該変化量とそれに対応するパ
ラメータオフセット値は、互いに対応づけられて制御パ
ラメータ記憶部8に記憶されている。
【0094】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上記ステップS16またはステップS17の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、ハイパースイ
ッチ25−2がオンか否かを判断する(S18)。ハイ
パースイッチ25−2がオンならば“YES”となりス
テップS19に進み、ハイパースイッチ処理を行ない
(S19)、その後ステップS20に進む。一方、ハイ
パースイッチ25−2がオフならば“NO”となりステ
ップS20に進む。
る。上記ステップS16またはステップS17の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、ハイパースイ
ッチ25−2がオンか否かを判断する(S18)。ハイ
パースイッチ25−2がオンならば“YES”となりス
テップS19に進み、ハイパースイッチ処理を行ない
(S19)、その後ステップS20に進む。一方、ハイ
パースイッチ25−2がオフならば“NO”となりステ
ップS20に進む。
【0095】ハイパースイッチ処理(S19)の詳細に
ついて図13のハイパースイッチ処理のフローチャート
を参照しながら説明する。CPU2は、ハイパースイッ
チ25−2がオンであると判断すると、LEDd26−
1を消灯させると共に、LEDe26−2を点灯させて
(S37)、ハイパースイッチ25−2がオンとなった
ことを(ハイパーモードになったことを)ユーザに報知
する。そして、“HYPER F”41に“1”をセッ
トすると共に“TEMP F”47及び“T1”53に
“0”をセットして(S38)、後述するテンポ変化処
理(S25)におけるテンポの設定値の単位時間当たり
の変化量に基づくパラメータオフセット値の選択を可能
とする。
ついて図13のハイパースイッチ処理のフローチャート
を参照しながら説明する。CPU2は、ハイパースイッ
チ25−2がオンであると判断すると、LEDd26−
1を消灯させると共に、LEDe26−2を点灯させて
(S37)、ハイパースイッチ25−2がオンとなった
ことを(ハイパーモードになったことを)ユーザに報知
する。そして、“HYPER F”41に“1”をセッ
トすると共に“TEMP F”47及び“T1”53に
“0”をセットして(S38)、後述するテンポ変化処
理(S25)におけるテンポの設定値の単位時間当たり
の変化量に基づくパラメータオフセット値の選択を可能
とする。
【0096】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上記ステップS18またはステップS19の処理の
後、ステップS11のスイッチマトリクスの走査によっ
て得られたスイッチの状態情報より、バンクセレクトス
イッチ群27のいずれか1つのバンク選択スイッチ27
−i(i=1〜8)がオンか否かを判断する(S2
0)。バンクセレクトスイッチ群27のいずれか1つの
バンク選択スイッチ27−i(i=1〜8)がオンなら
ば“YES”となりステップS21に進み、バンクスイ
ッチ処理を行ない(S21)、その後ステップS22に
進む。バンクセレクトスイッチ群27の全てのバンク選
択スイッチ27−1〜27−8がオフならば“NO”と
なりステップS22に進む。
る。上記ステップS18またはステップS19の処理の
後、ステップS11のスイッチマトリクスの走査によっ
て得られたスイッチの状態情報より、バンクセレクトス
イッチ群27のいずれか1つのバンク選択スイッチ27
−i(i=1〜8)がオンか否かを判断する(S2
0)。バンクセレクトスイッチ群27のいずれか1つの
バンク選択スイッチ27−i(i=1〜8)がオンなら
ば“YES”となりステップS21に進み、バンクスイ
ッチ処理を行ない(S21)、その後ステップS22に
進む。バンクセレクトスイッチ群27の全てのバンク選
択スイッチ27−1〜27−8がオフならば“NO”と
なりステップS22に進む。
【0097】バンクスイッチ処理(S21)の詳細につ
いて図14のバンクスイッチ処理のフローチャートを参
照しながら説明する。CPU2は、バンクセレクトスイ
ッチ群27のいずれか1つのバンク選択スイッチ27−
i(i=1〜8)がオンであると判断すると、その選択
されたバンク選択スイッチ27−i(i=1〜8)に対
応するバンク番号を“BANK”48にセットする(S
41)。
いて図14のバンクスイッチ処理のフローチャートを参
照しながら説明する。CPU2は、バンクセレクトスイ
ッチ群27のいずれか1つのバンク選択スイッチ27−
i(i=1〜8)がオンであると判断すると、その選択
されたバンク選択スイッチ27−i(i=1〜8)に対
応するバンク番号を“BANK”48にセットする(S
41)。
【0098】そして、次に“T/R F”46が“1”
か否かを判断する(S42)。“T/R F”46が
“1”であると判断すると、すなわち、トーンスイッチ
23−2がオンにされ、音色の選択可能状態ならば、ス
テップS43に進み、“TONE”50の上位ビット群
に“BANK”48にセットされているバンク番号をセ
ットし(S43)、図8のフローチャートのステップS
22にリターンする。これにより、“TONE”50の
上位ビット群にバンクセレクトスイッチ群27のバンク
選択スイッチ27−i(i=1〜8)の操作により選択
された音色のバンク番号、すなわちコードパターンデー
タ85或いはベースパターンデータ86に基づき発音さ
れる楽音等の音色を決定する音色データ71のバンク番
号がセットされる。
か否かを判断する(S42)。“T/R F”46が
“1”であると判断すると、すなわち、トーンスイッチ
23−2がオンにされ、音色の選択可能状態ならば、ス
テップS43に進み、“TONE”50の上位ビット群
に“BANK”48にセットされているバンク番号をセ
ットし(S43)、図8のフローチャートのステップS
22にリターンする。これにより、“TONE”50の
上位ビット群にバンクセレクトスイッチ群27のバンク
選択スイッチ27−i(i=1〜8)の操作により選択
された音色のバンク番号、すなわちコードパターンデー
タ85或いはベースパターンデータ86に基づき発音さ
れる楽音等の音色を決定する音色データ71のバンク番
号がセットされる。
【0099】また、上記ステップS42で“T/R
F”46が“1”でないと判断すると、すなわち、リズ
ムスイッチ23−1がオンにされ、リズムの選択可能状
態ならば、ステップS44に進み、“RHYTHM”5
2の上位ビット群に“BANK”48にセットされてい
るバンク番号をセットし、図8のフローチャートのステ
ップS22にリターンする。これにより、“RHYTH
M”52の上位ビット群にバンクセレクトスイッチ群2
7のバンク選択スイッチ27−i(i=1〜8)によっ
て選択されたリズムパターンデータ84のバンク番号が
セットされる。
F”46が“1”でないと判断すると、すなわち、リズ
ムスイッチ23−1がオンにされ、リズムの選択可能状
態ならば、ステップS44に進み、“RHYTHM”5
2の上位ビット群に“BANK”48にセットされてい
るバンク番号をセットし、図8のフローチャートのステ
ップS22にリターンする。これにより、“RHYTH
M”52の上位ビット群にバンクセレクトスイッチ群2
7のバンク選択スイッチ27−i(i=1〜8)によっ
て選択されたリズムパターンデータ84のバンク番号が
セットされる。
【0100】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上記ステップS20またはステップS21の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、プログラムセ
レクトスイッチ群28のいずれか1つのプログラム選択
スイッチ28−j(j=1〜8)がオンか否かを判断す
る(S22)。プログラムセレクトスイッチ群28のい
ずれか1つのプログラム選択スイッチ28−j(j=1
〜8)がオンならば“YES”となりステップS23に
進み、プログラムスイッチ処理を行ない(S23)、そ
の後ステップS24に進む。プログラムセレクトスイッ
チ群28の全てのプログラム選択スイッチ28−j(j
=1〜8)がオフならば“NO”となり、直ちにステッ
プS24に進む。
る。上記ステップS20またはステップS21の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、プログラムセ
レクトスイッチ群28のいずれか1つのプログラム選択
スイッチ28−j(j=1〜8)がオンか否かを判断す
る(S22)。プログラムセレクトスイッチ群28のい
ずれか1つのプログラム選択スイッチ28−j(j=1
〜8)がオンならば“YES”となりステップS23に
進み、プログラムスイッチ処理を行ない(S23)、そ
の後ステップS24に進む。プログラムセレクトスイッ
チ群28の全てのプログラム選択スイッチ28−j(j
=1〜8)がオフならば“NO”となり、直ちにステッ
プS24に進む。
【0101】プログラムスイッチ処理(S23)の詳細
について図15のプログラムスイッチ処理のフローチャ
ートを参照しながら説明する。CPU2は、プログラム
セレクトスイッチ群28のいずれか1つのプログラム選
択スイッチ28−j(j=1〜8)がオンであると判断
すると、オンに操作されたプログラム選択スイッチ28
−jに対応するプログラム番号を“PROGRAM”4
9にセットして(S45)、ステップS46に進む。
について図15のプログラムスイッチ処理のフローチャ
ートを参照しながら説明する。CPU2は、プログラム
セレクトスイッチ群28のいずれか1つのプログラム選
択スイッチ28−j(j=1〜8)がオンであると判断
すると、オンに操作されたプログラム選択スイッチ28
−jに対応するプログラム番号を“PROGRAM”4
9にセットして(S45)、ステップS46に進む。
【0102】ステップS46において、“T/R F”
46が“1”か否かを判断する。“T/R F”46が
“1”であると判断すると、すなわち、トーンスイッチ
23−2がオンされ、音色の選択可能状態ならば、ステ
ップS47に進み、“TONE”50の下位ビット群に
“PROGRAM”49にセットされているプログラム
番号をセットし(S47)、図9のフローチャートのス
テップS24にリターンする。これにより、“TON
E”50の下位ビット群にプログラムセレクトスイッチ
群28のいずれか1つのプログラム選択スイッチ28−
j(j=1〜8)の操作により選択され音色のプログラ
ム番号、すなわち、コードパターンデータ85或いはベ
ースパターンデータ86に基づき発音される楽音等の音
色を決定する楽音データ71のプログラム番号がセット
される。
46が“1”か否かを判断する。“T/R F”46が
“1”であると判断すると、すなわち、トーンスイッチ
23−2がオンされ、音色の選択可能状態ならば、ステ
ップS47に進み、“TONE”50の下位ビット群に
“PROGRAM”49にセットされているプログラム
番号をセットし(S47)、図9のフローチャートのス
テップS24にリターンする。これにより、“TON
E”50の下位ビット群にプログラムセレクトスイッチ
群28のいずれか1つのプログラム選択スイッチ28−
j(j=1〜8)の操作により選択され音色のプログラ
ム番号、すなわち、コードパターンデータ85或いはベ
ースパターンデータ86に基づき発音される楽音等の音
色を決定する楽音データ71のプログラム番号がセット
される。
【0103】また、上記ステップS46で“T/R
F”46が“1”でないと判断されると、すなわち、リ
ズムスイッチ23−1がオンにされ、リズムの選択可能
状態ならば、ステップS48に進み、“RHYTHM”
52の下位ビット群に“PROGRAM”49のデータ
をセットし(S48)、図9のフローチャートのステッ
プS24にリターンする。これにより、“RHYTH
M”52の下位ビット群にプログラムセレクトスイッチ
群28のいずれか1つのプログラム選択スイッチ28−
j(j=1〜8)の操作により選択されたリズムパター
ンデータ84のプログラム番号がセットされる。
F”46が“1”でないと判断されると、すなわち、リ
ズムスイッチ23−1がオンにされ、リズムの選択可能
状態ならば、ステップS48に進み、“RHYTHM”
52の下位ビット群に“PROGRAM”49のデータ
をセットし(S48)、図9のフローチャートのステッ
プS24にリターンする。これにより、“RHYTH
M”52の下位ビット群にプログラムセレクトスイッチ
群28のいずれか1つのプログラム選択スイッチ28−
j(j=1〜8)の操作により選択されたリズムパター
ンデータ84のプログラム番号がセットされる。
【0104】以上のようにして、コードパターンデータ
85或いはベースパターンデータ86に基づき発音され
る楽音等の音色、及びリズムパターンデータ84に基づ
き発音されるリズム音は、上記ステップS21のバンク
スイッチ処理によって設定された音色データ71或いは
リズムパターンデータ84のバンク番号、及び上記ステ
ップS23のプログラムスイッチ処理によって設定され
た音色データ71或いはリズムパターンデータ84のプ
ログラム番号の組み合わせによって決定される。
85或いはベースパターンデータ86に基づき発音され
る楽音等の音色、及びリズムパターンデータ84に基づ
き発音されるリズム音は、上記ステップS21のバンク
スイッチ処理によって設定された音色データ71或いは
リズムパターンデータ84のバンク番号、及び上記ステ
ップS23のプログラムスイッチ処理によって設定され
た音色データ71或いはリズムパターンデータ84のプ
ログラム番号の組み合わせによって決定される。
【0105】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上記ステップS22またはステップS23の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、テンポスイッ
チ30のUPスイッチ30−1或いはDOWNスイッチ
30−2がオンされたか否かを判断する(S24)。U
Pスイッチ30−1或いはDOWNスイッチ30−2が
オンにされていれば、テンポ変化処理を行ない(S2
5)、その後ステップS26に進み、一方、UPスイッ
チ30−1及びDOWNスイッチ30−2のどちらもオ
ンにされていなければ、直ちにステップS26に進む。
る。上記ステップS22またはステップS23の処理の
後、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走査に
よって得られたスイッチの状態情報より、テンポスイッ
チ30のUPスイッチ30−1或いはDOWNスイッチ
30−2がオンされたか否かを判断する(S24)。U
Pスイッチ30−1或いはDOWNスイッチ30−2が
オンにされていれば、テンポ変化処理を行ない(S2
5)、その後ステップS26に進み、一方、UPスイッ
チ30−1及びDOWNスイッチ30−2のどちらもオ
ンにされていなければ、直ちにステップS26に進む。
【0106】テンポ変化処理(S25)の詳細について
図16のテンポ変化処理のフローチャートを参照しなが
ら説明する。CPU2は、まずUPスイッチ30−1が
オンか否かを判断する(S51)。UPスイッチ30−
1がオンにされているならば、ステップS52に進み、
“TEMP”51をインクリメントしてテンポの設定値
を増加させ、UPスイッチ30−1がオンされていない
ならば、すなわち、DOWNスイッチ30−2がオンに
されているならば、ステップS53に進み、“TEM
P”51をデクリメントしてテンポの設定値を減少させ
る。
図16のテンポ変化処理のフローチャートを参照しなが
ら説明する。CPU2は、まずUPスイッチ30−1が
オンか否かを判断する(S51)。UPスイッチ30−
1がオンにされているならば、ステップS52に進み、
“TEMP”51をインクリメントしてテンポの設定値
を増加させ、UPスイッチ30−1がオンされていない
ならば、すなわち、DOWNスイッチ30−2がオンに
されているならば、ステップS53に進み、“TEM
P”51をデクリメントしてテンポの設定値を減少させ
る。
【0107】そして、“HYPER F”41が“1”
か否かを判断する(S54)。“HYPER F”41
が“1”ならば、すなわち、ハイパースイッチ25−2
が押されて、ハイパーモードが指定されているならば、
ステップS55に進み、一方、“HYPER F”41
が“1”でないならば、すなわち、ノーマルスイッチ2
5−1が押されて、ノーマルモードが指定されているな
らば、図9のステップS26にリターンする。
か否かを判断する(S54)。“HYPER F”41
が“1”ならば、すなわち、ハイパースイッチ25−2
が押されて、ハイパーモードが指定されているならば、
ステップS55に進み、一方、“HYPER F”41
が“1”でないならば、すなわち、ノーマルスイッチ2
5−1が押されて、ノーマルモードが指定されているな
らば、図9のステップS26にリターンする。
【0108】ステップS55において、“A STF”
43が“1”か否かを判断する。“A STF”43が
“1”ならば、すなわち、コード音及びベース音の発音
による自動伴奏中であれば、ステップS56に進み、
“A STF”43が“1”でないならば、すなわち、
コード音及びベース音の発音による自動伴奏が行なわれ
ていないならば、図9のステップS26にリターンす
る。
43が“1”か否かを判断する。“A STF”43が
“1”ならば、すなわち、コード音及びベース音の発音
による自動伴奏中であれば、ステップS56に進み、
“A STF”43が“1”でないならば、すなわち、
コード音及びベース音の発音による自動伴奏が行なわれ
ていないならば、図9のステップS26にリターンす
る。
【0109】ステップS56において、“TEMP
F”47が“0”か否かを判断する。“TEMP F”
47が“0”ならば、すなわち、ハイパーモードに切り
換えられた直後か、または、“TEMP F”47に
“1”がセットされてから所定の時間Δtを超えた直後
ならば“YES”となり、ステップS57に進み、一
方、“TEMP F”47が“1”でないならば、すな
わち、テンポフラグ47に“1”がセットされてから所
定の時間Δtを超えていないならば“NO”となり、ス
テップS60に進む。
F”47が“0”か否かを判断する。“TEMP F”
47が“0”ならば、すなわち、ハイパーモードに切り
換えられた直後か、または、“TEMP F”47に
“1”がセットされてから所定の時間Δtを超えた直後
ならば“YES”となり、ステップS57に進み、一
方、“TEMP F”47が“1”でないならば、すな
わち、テンポフラグ47に“1”がセットされてから所
定の時間Δtを超えていないならば“NO”となり、ス
テップS60に進む。
【0110】ステップS57に進んだ場合、“TEMP
F”47に“1”をセットし(S57)、タイマイン
タラプト1の割り込み禁止を解除し(S58)、“TE
MP1”58に現在のテンポの設定値である“TEM
P”51の値をセットし(S59)、図9のステップS
26にリターンする。
F”47に“1”をセットし(S57)、タイマイン
タラプト1の割り込み禁止を解除し(S58)、“TE
MP1”58に現在のテンポの設定値である“TEM
P”51の値をセットし(S59)、図9のステップS
26にリターンする。
【0111】一方、ステップS60に進ん場合、タイマ
インタラプト1の値“T1”53が所定の時間Δtを超
えたか否かを判断し(S60)、タイマインタラプト1
の値“T1”53が所定の時間Δtを超えたならば、
“YES”となり、ステップS61に進み、一方、タイ
マインタラプト1の値“T1”53が所定の時間Δtを
超えていないならば、“NO”となり、図9のステップ
S26にリターンする。
インタラプト1の値“T1”53が所定の時間Δtを超
えたか否かを判断し(S60)、タイマインタラプト1
の値“T1”53が所定の時間Δtを超えたならば、
“YES”となり、ステップS61に進み、一方、タイ
マインタラプト1の値“T1”53が所定の時間Δtを
超えていないならば、“NO”となり、図9のステップ
S26にリターンする。
【0112】ステップS61において、、タイマインタ
ラプト1の割り込みを禁止し(S61)、“T1”53
に“0”をセットし(S62)、“TEMP2”59に
現在のテンポの設定値である“TEMP”51の値をセ
ットし(S63)、テンポの変化量を示す変数ΔVに
“TEMP2”59−“TEMP1”58の値をセット
する(S64)。
ラプト1の割り込みを禁止し(S61)、“T1”53
に“0”をセットし(S62)、“TEMP2”59に
現在のテンポの設定値である“TEMP”51の値をセ
ットし(S63)、テンポの変化量を示す変数ΔVに
“TEMP2”59−“TEMP1”58の値をセット
する(S64)。
【0113】以上の処理により、ハイパーモードでかつ
自動伴奏中において、テンポの変化量を示す変数ΔVに
は、所定の時間間隔Δt内におけるテンポの設定値の変
化量が、所定の時間間隔Δt毎にセットされる。
自動伴奏中において、テンポの変化量を示す変数ΔVに
は、所定の時間間隔Δt内におけるテンポの設定値の変
化量が、所定の時間間隔Δt毎にセットされる。
【0114】ここで、タイマインタラプト1の割り込み
処理について説明する。図18は、タイマインタラプト
1の割り込み処理のフローチャートである。CPU2
は、タイマクロック9から所定の時間間隔でタイマイン
タラプト1の割り込み信号が加わる毎に“T1”53を
“1”インクリメントさせる(S89)。
処理について説明する。図18は、タイマインタラプト
1の割り込み処理のフローチャートである。CPU2
は、タイマクロック9から所定の時間間隔でタイマイン
タラプト1の割り込み信号が加わる毎に“T1”53を
“1”インクリメントさせる(S89)。
【0115】図16のテンポ変化処理の説明に戻る。上
記ステップS64に続いて、ΔV/ΔTの値を計算し、
そのΔV/ΔTの値に対応するDCFパラメータオフセ
ット値を制御パラメータメモリ部8に記憶されている特
に図示していないDCFパラメータオフセット値テーブ
ルより読み出して“DCF”62に記憶し(S65)、
更に、“TEMP F”47に“0”をセットする(S
66)。
記ステップS64に続いて、ΔV/ΔTの値を計算し、
そのΔV/ΔTの値に対応するDCFパラメータオフセ
ット値を制御パラメータメモリ部8に記憶されている特
に図示していないDCFパラメータオフセット値テーブ
ルより読み出して“DCF”62に記憶し(S65)、
更に、“TEMP F”47に“0”をセットする(S
66)。
【0116】以上のように、テンポ変化処理において
は、“TEMP”51にユーザが設定したテンポの設定
値をセットし、更に、ハイパーモードで且つ自動伴奏中
であれば、一定時間間隔ΔT毎にテンポの設定値をサン
プリングし、各サンプリング間隔ΔTにおけるテンポの
設定値の単位時間あたりの変化量に対応するDCFパラ
メータオフセット値を制御パラメータ部8から読み出
し、それを“DCF”62にセットする。
は、“TEMP”51にユーザが設定したテンポの設定
値をセットし、更に、ハイパーモードで且つ自動伴奏中
であれば、一定時間間隔ΔT毎にテンポの設定値をサン
プリングし、各サンプリング間隔ΔTにおけるテンポの
設定値の単位時間あたりの変化量に対応するDCFパラ
メータオフセット値を制御パラメータ部8から読み出
し、それを“DCF”62にセットする。
【0117】このDCFパラメータオフセット値は、後
述する図23のDCFのカットオフ周波数のオフセット
変換処理において、読み出された音色データ71をオフ
セット変換するときに使用される。
述する図23のDCFのカットオフ周波数のオフセット
変換処理において、読み出された音色データ71をオフ
セット変換するときに使用される。
【0118】図8及び図9のスイッチ処理の説明に戻
る。上記ステップS24またはステップS25の処理に
続いて、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走
査によって得られたスイッチの状態情報より、スタート
ストップスイッチSSがオンか否かを判断する(S2
6)。スタートストップスイッチSSがオンならば“Y
ES”となりステップS27に進み、スタートスイッチ
処理を行ない(S27)、その処理の終了後、図7のフ
ローチャートのステップS3にリターンする。一方、ス
タートストップスイッチSSがオフならば“NO”とな
り、直ちに、図7のフローチャートのステップS3にリ
ターンする。
る。上記ステップS24またはステップS25の処理に
続いて、上記ステップS11のスイッチマトリクスの走
査によって得られたスイッチの状態情報より、スタート
ストップスイッチSSがオンか否かを判断する(S2
6)。スタートストップスイッチSSがオンならば“Y
ES”となりステップS27に進み、スタートスイッチ
処理を行ない(S27)、その処理の終了後、図7のフ
ローチャートのステップS3にリターンする。一方、ス
タートストップスイッチSSがオフならば“NO”とな
り、直ちに、図7のフローチャートのステップS3にリ
ターンする。
【0119】スタートスイッチ処理(S27)の詳細に
ついて図17のスタートスイッチ処理のフローチャート
を参照しながら説明する。CPU2は、スタートストッ
プスイッチSSが押されたことを検出すると、“R S
TF”42を“1”→“0”或いは“0”→“1”に反
転させる(S67)。
ついて図17のスタートスイッチ処理のフローチャート
を参照しながら説明する。CPU2は、スタートストッ
プスイッチSSが押されたことを検出すると、“R S
TF”42を“1”→“0”或いは“0”→“1”に反
転させる(S67)。
【0120】すなわち、“R STF”42は、電源ス
イッチ20をオンとして電源を投入すると、“0”に初
期設定され、以後、スタートストップスイッチSSが押
される毎に、“0”(リズムオン)→“1”(リズムオ
フ)→“0”(リズムオン)→“1”(リズムオフ)・
・・と交互に反転する。
イッチ20をオンとして電源を投入すると、“0”に初
期設定され、以後、スタートストップスイッチSSが押
される毎に、“0”(リズムオン)→“1”(リズムオ
フ)→“0”(リズムオン)→“1”(リズムオフ)・
・・と交互に反転する。
【0121】上記ステップS67に続いて、“R ST
F”42が“0”か否かを判断する(S68)。“R
STF”42が“0”の場合、すなわち、リズム音の発
音、及びコード音並びにベース音による自動伴奏の発音
のストップが指示された場合は、タイマインタラプト
2、3の割り込みを禁止し、更に、“A STF”43
に“0”をセットする(S69)。また、“R ST
F”42が“1”の場合、すなわち、リズム音の発音の
スタートが指定されている場合は、ステップS70に進
み、T02に“0”をセットした後、タイマインタラプト
2の割り込み禁止を解除し(S70)、“R AD”5
6に“RHYTHM”52に記憶されているリズムパタ
ーン番号に対応する伴奏データ83のリズムパターンデ
ータ84の先頭アドレスを設定し(S71)、タイマイ
ンタラプト2のタイマ値“T2”54に“R AD”5
6に記憶されているアドレスに格納されている上記伴奏
データ83のリズムパターンデータ84の時間データ8
7の時間を設定し(S72)、図9のフローチャートの
ステップS27にリターンする。
F”42が“0”か否かを判断する(S68)。“R
STF”42が“0”の場合、すなわち、リズム音の発
音、及びコード音並びにベース音による自動伴奏の発音
のストップが指示された場合は、タイマインタラプト
2、3の割り込みを禁止し、更に、“A STF”43
に“0”をセットする(S69)。また、“R ST
F”42が“1”の場合、すなわち、リズム音の発音の
スタートが指定されている場合は、ステップS70に進
み、T02に“0”をセットした後、タイマインタラプト
2の割り込み禁止を解除し(S70)、“R AD”5
6に“RHYTHM”52に記憶されているリズムパタ
ーン番号に対応する伴奏データ83のリズムパターンデ
ータ84の先頭アドレスを設定し(S71)、タイマイ
ンタラプト2のタイマ値“T2”54に“R AD”5
6に記憶されているアドレスに格納されている上記伴奏
データ83のリズムパターンデータ84の時間データ8
7の時間を設定し(S72)、図9のフローチャートの
ステップS27にリターンする。
【0122】ここで、タイマインタラプト2の割り込み
処理について説明する。図19は、タイマインタラプト
2の割り込み処理を説明するフローチャートである。
処理について説明する。図19は、タイマインタラプト
2の割り込み処理を説明するフローチャートである。
【0123】CPU2は、T02の値を“1”インクリメ
ントし(S81)、T02の値に現在のテンポの設定値で
ある“TEMP”51の値を加えた値が所定値を超えた
か否かを判断する(S82)。
ントし(S81)、T02の値に現在のテンポの設定値で
ある“TEMP”51の値を加えた値が所定値を超えた
か否かを判断する(S82)。
【0124】上記加算値が所定値を超えたならば“YE
S”となり、T02に“0”をセットし(S83)、タイ
マインタラプト2のタイマ値“T2”54を“1”デク
リメントする(S84)。
S”となり、T02に“0”をセットし(S83)、タイ
マインタラプト2のタイマ値“T2”54を“1”デク
リメントする(S84)。
【0125】一方、上記ステップS82でT02に現在の
テンポの設定値である“TEMP”51の値を加えた値
が所定値を超えていないならば“NO”となり、直ちに
リターンする。
テンポの設定値である“TEMP”51の値を加えた値
が所定値を超えていないならば“NO”となり、直ちに
リターンする。
【0126】以上のように、タイマインタラプト2の処
理では、テンポの設定値によって、タイマインタラプト
2のタイマ値“T2”54をデクリメントする時間間隔
を変化させており、このように、テンポの設定値に応じ
てタイマ値“T2”54をデクリメントする時間間隔を
変化させることにより、リズム音の発音タイミングをテ
ンポの設定値の変化に合わせて変えるようにしている
(テンポの設定値が大きいほどタイマ値“T2”54が
デクリメントされる時間間隔が短くなり、テンポの設定
値が小さいほどタイマ値“T2”54がデクリメントさ
れる時間間隔が長くなる)。
理では、テンポの設定値によって、タイマインタラプト
2のタイマ値“T2”54をデクリメントする時間間隔
を変化させており、このように、テンポの設定値に応じ
てタイマ値“T2”54をデクリメントする時間間隔を
変化させることにより、リズム音の発音タイミングをテ
ンポの設定値の変化に合わせて変えるようにしている
(テンポの設定値が大きいほどタイマ値“T2”54が
デクリメントされる時間間隔が短くなり、テンポの設定
値が小さいほどタイマ値“T2”54がデクリメントさ
れる時間間隔が長くなる)。
【0127】図7の全体処理の説明に戻る。上記ステッ
プS2のスイッチ処理に続いて鍵盤処理を行ない(S
3)、鍵盤に対する押鍵操作に基づく処理を行なう。
プS2のスイッチ処理に続いて鍵盤処理を行ない(S
3)、鍵盤に対する押鍵操作に基づく処理を行なう。
【0128】鍵盤処理(S3)の詳細について図20の
鍵盤処理のフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、鍵盤のキーマトリクスを走査してキーの状態を検出
する(S91)。
鍵盤処理のフローチャートを参照しながら説明する。ま
ず、鍵盤のキーマトリクスを走査してキーの状態を検出
する(S91)。
【0129】ステップS91で検出したキーの状態よ
り、伴奏用鍵盤の押鍵があったか否かを判断する(S9
2)。伴奏用鍵盤の押鍵があったならば“YES”とな
り、ステップS93に進み、伴奏用鍵盤の押鍵がない場
合は“NO”となり、図7のフローチャートのステップ
S4にリターンする。
り、伴奏用鍵盤の押鍵があったか否かを判断する(S9
2)。伴奏用鍵盤の押鍵があったならば“YES”とな
り、ステップS93に進み、伴奏用鍵盤の押鍵がない場
合は“NO”となり、図7のフローチャートのステップ
S4にリターンする。
【0130】ステップS93において、“A STF”
43が“0”か否かを判断する。“A STF”43が
“0”ならば(S93、YES)、すなわち、伴奏用鍵
盤における初めての押鍵ならば、ステップS94に進
み、“A STF”43が“0”でないならば(S9
3、NO)、すなわち、自動伴奏中における伴奏用鍵盤
にに対する押鍵ならば、ステップS98に進む。
43が“0”か否かを判断する。“A STF”43が
“0”ならば(S93、YES)、すなわち、伴奏用鍵
盤における初めての押鍵ならば、ステップS94に進
み、“A STF”43が“0”でないならば(S9
3、NO)、すなわち、自動伴奏中における伴奏用鍵盤
にに対する押鍵ならば、ステップS98に進む。
【0131】ステップS94において、“A STF”
43に“1”をセットし(S94)、T03に“0”をセ
ットした後、タイマインタラプト3の割り込み禁止を解
除し(S95)、“RHYTHM”52に記憶されてい
るバンク番号とプログラム番号に対応する伴奏データ8
3のコードパターンデータ85の先頭アドレスを“AA
D”57に設定し(S96)、そして、“T3”55に
“A AD”57に設定されているアドレスが指すコー
ドパターンデータ85の時間データ89を設定すること
によって(S97)、コードパターンデータ85の再生
準備が済んだら、ステップS98に進む。
43に“1”をセットし(S94)、T03に“0”をセ
ットした後、タイマインタラプト3の割り込み禁止を解
除し(S95)、“RHYTHM”52に記憶されてい
るバンク番号とプログラム番号に対応する伴奏データ8
3のコードパターンデータ85の先頭アドレスを“AA
D”57に設定し(S96)、そして、“T3”55に
“A AD”57に設定されているアドレスが指すコー
ドパターンデータ85の時間データ89を設定すること
によって(S97)、コードパターンデータ85の再生
準備が済んだら、ステップS98に進む。
【0132】タイマインタラプト3の割り込み処理につ
いて説明する。図21は、タイマインタラプト3の割り
込み処理のフローチャートである。CPU2は、T03を
“1”インクリメントし(S85)、T03に現在のテン
ポの設定値である“TEMP”51の値を加えた値が所
定値を超えたか否かを判断する(S86)。
いて説明する。図21は、タイマインタラプト3の割り
込み処理のフローチャートである。CPU2は、T03を
“1”インクリメントし(S85)、T03に現在のテン
ポの設定値である“TEMP”51の値を加えた値が所
定値を超えたか否かを判断する(S86)。
【0133】上記加算値が所定値を超えたならば“YE
S”となり、T03に“0”をセットし(S87)、“T
3”55を“1”デクリメントする(S88)。一方、
上記ステップS86で加算値が所定値を超えていないな
らば“NO”となり、直ちにリターンする。
S”となり、T03に“0”をセットし(S87)、“T
3”55を“1”デクリメントする(S88)。一方、
上記ステップS86で加算値が所定値を超えていないな
らば“NO”となり、直ちにリターンする。
【0134】以上のように、タイマインタラプト3の処
理は、テンポの設定値によって、タイマインタラプト3
のタイマ値“T3”55をデクリメントする時間間隔を
変化させており、このように、テンポの設定値に応じて
タイマ値“T3”55をデクリメントする時間間隔を変
化させることにより、コード音及びベース音の発音タイ
ミングをテンポの設定値の変化に合わせて変えるように
している(テンポの設定値が大きいほどタイマ値“T
2”54がデクリメントされる時間間隔が短くなり、テ
ンポの設定値が小さいほどタイマ値“T2”54がデク
リメントされる時間間隔が長くなる)。
理は、テンポの設定値によって、タイマインタラプト3
のタイマ値“T3”55をデクリメントする時間間隔を
変化させており、このように、テンポの設定値に応じて
タイマ値“T3”55をデクリメントする時間間隔を変
化させることにより、コード音及びベース音の発音タイ
ミングをテンポの設定値の変化に合わせて変えるように
している(テンポの設定値が大きいほどタイマ値“T
2”54がデクリメントされる時間間隔が短くなり、テ
ンポの設定値が小さいほどタイマ値“T2”54がデク
リメントされる時間間隔が長くなる)。
【0135】図20の鍵盤処理(S3)の説明に戻る。
ステップS98において、ステップS91で検出したキ
ーの状態より、伴奏用鍵盤に対して押鍵された鍵の押鍵
ナンバーに基づき、伴奏用鍵盤に対して押鍵された鍵の
音高が、図5(a)のコード変換テーブル82のどのア
ベイラブルノートスケールと一致するか検索する。
ステップS98において、ステップS91で検出したキ
ーの状態より、伴奏用鍵盤に対して押鍵された鍵の押鍵
ナンバーに基づき、伴奏用鍵盤に対して押鍵された鍵の
音高が、図5(a)のコード変換テーブル82のどのア
ベイラブルノートスケールと一致するか検索する。
【0136】次に、ステップS99において、ステップ
S98のコード変換テーブル82の検索よって、コード
が確定したか否かを(コード変換テーブル82のどのア
ベイラブルノートスケールと一致したか否かを)判断す
る。コードが確定した場合は(コード変換テーブル82
のどれかのアベイラブルノートスケールと一致したか場
合は)、ステップS99において“YES”となり、ス
テップS100に進み、コード変換テーブル82の一致
したアベイラブルノートスケールに対応するコードを
“CODE”60にセットし、ステップS102に進
む。
S98のコード変換テーブル82の検索よって、コード
が確定したか否かを(コード変換テーブル82のどのア
ベイラブルノートスケールと一致したか否かを)判断す
る。コードが確定した場合は(コード変換テーブル82
のどれかのアベイラブルノートスケールと一致したか場
合は)、ステップS99において“YES”となり、ス
テップS100に進み、コード変換テーブル82の一致
したアベイラブルノートスケールに対応するコードを
“CODE”60にセットし、ステップS102に進
む。
【0137】一方、伴奏用鍵盤に対してコードを意識せ
ずに、でたらめな押鍵を行ない、伴奏用鍵盤に対して押
鍵された鍵の音高が、コード変換テーブル82のどのア
ベイラブルノートスケールにも当てはまらず、コードが
確定しない場合は、“NO”となり、ステップS101
に進み、強制的に最も一般的に使用されているコードで
ある“CM”(Cメジャー)を“CODE”60にセッ
トし、ステップS102に進む。
ずに、でたらめな押鍵を行ない、伴奏用鍵盤に対して押
鍵された鍵の音高が、コード変換テーブル82のどのア
ベイラブルノートスケールにも当てはまらず、コードが
確定しない場合は、“NO”となり、ステップS101
に進み、強制的に最も一般的に使用されているコードで
ある“CM”(Cメジャー)を“CODE”60にセッ
トし、ステップS102に進む。
【0138】そして、伴奏用鍵盤の押鍵に関するその他
の処理を行ない(S102)、更に、旋律用鍵盤の押鍵
に関する発音等の処理を行ない(S103)、図7のフ
ローチャートのステップS4にリターンする。
の処理を行ない(S102)、更に、旋律用鍵盤の押鍵
に関する発音等の処理を行ない(S103)、図7のフ
ローチャートのステップS4にリターンする。
【0139】図7の全体処理の説明に戻る。上記ステッ
プS3の鍵盤処理に続いて自動伴奏処理を行なう(S
4)。この、自動伴奏処理においては、スイッチ部4に
設けられた各スイッチ操作によるテンポ等の設定及び伴
奏用鍵盤に対する押鍵操作に基づき、リズムパターンデ
ータ84、コードパターンデータ85、及びベースパタ
ーンデータ86を読み出し、それぞれのデータを所定の
レジスタにセットし、更に、コード音及びベース音の音
色を決定する音色データ71のDCFパラメータデータ
73等をオフセット変換する。
プS3の鍵盤処理に続いて自動伴奏処理を行なう(S
4)。この、自動伴奏処理においては、スイッチ部4に
設けられた各スイッチ操作によるテンポ等の設定及び伴
奏用鍵盤に対する押鍵操作に基づき、リズムパターンデ
ータ84、コードパターンデータ85、及びベースパタ
ーンデータ86を読み出し、それぞれのデータを所定の
レジスタにセットし、更に、コード音及びベース音の音
色を決定する音色データ71のDCFパラメータデータ
73等をオフセット変換する。
【0140】自動伴奏処理(S4)の詳細について図2
2の自動伴奏処理のフローチャートを参照しながら説明
する。まず、CPU2は、リズム音を発音するのか否か
を判断するために、“R STF”42が“1”か否か
を判断する(S111)。“R STF”42が“1”
ならば、すなわち、リズムスタート、またはリズム音の
発音の続行ならば、“YES”となり、ステップS11
2に進む。一方、“R STF”42が“1”でないな
らば、すなわち、リズムスタートでない、またはリズム
音の発音の停止ならば、“NO”となり、ステップS1
18に進み、コードパターンデータ85及びベースパタ
ーンデータ86の読み出し処理に移る。
2の自動伴奏処理のフローチャートを参照しながら説明
する。まず、CPU2は、リズム音を発音するのか否か
を判断するために、“R STF”42が“1”か否か
を判断する(S111)。“R STF”42が“1”
ならば、すなわち、リズムスタート、またはリズム音の
発音の続行ならば、“YES”となり、ステップS11
2に進む。一方、“R STF”42が“1”でないな
らば、すなわち、リズムスタートでない、またはリズム
音の発音の停止ならば、“NO”となり、ステップS1
18に進み、コードパターンデータ85及びベースパタ
ーンデータ86の読み出し処理に移る。
【0141】ステップS112において、“T2”54
=0か否かを判断する。“T2”54=0ならば、すな
わち、最初のリズムパターンデータ84によるリズム音
の発音処理または現在のリズムパターンデータ84のに
よるリズム音の発音処理が終了したならば、ステップS
113に進み、次のリズムパターンデータ84の読み出
し処理に移る。一方、“T2”54=0でないならば、
すなわち、最初のリズムパターンデータ84によるリズ
ム音の発音処理または現在のリズムパターンデータ84
のによるリズム音の発音処理がまた終了していないなら
ば、ステップS118に進み、コードパターンデータ8
5及びベースパターンデータ86の読み出し処理に移
る。
=0か否かを判断する。“T2”54=0ならば、すな
わち、最初のリズムパターンデータ84によるリズム音
の発音処理または現在のリズムパターンデータ84のに
よるリズム音の発音処理が終了したならば、ステップS
113に進み、次のリズムパターンデータ84の読み出
し処理に移る。一方、“T2”54=0でないならば、
すなわち、最初のリズムパターンデータ84によるリズ
ム音の発音処理または現在のリズムパターンデータ84
のによるリズム音の発音処理がまた終了していないなら
ば、ステップS118に進み、コードパターンデータ8
5及びベースパターンデータ86の読み出し処理に移
る。
【0142】上記ステップS112において、最初のリ
ズムパターンデータ84によるリズム音の発音処理また
は現在のリズムパターンデータ84のによるリズム音の
発音処理が終了したと判断したならば、“R AD”5
6をインクリメントし(S113)、“R AD”56
に設定されたアドレスの指すリズムパターンデータ84
のイベントデータ88を読み込んで、そのイベントデー
タ88に設定されているリズムオン/オフデータ88
a、音色データ88b、及びベロシティデータ88cを
それぞれ、“R ON/OFF”63、“R 音色”6
4、及び“R VEL”65に設定し(S114)、続
いて、“R AD”56を“1”インクリメントして、
“R AD”56に設定されているアドレスを更新し
(S115)、“T2”54に“R AD”56に設定
されているアドレスの示す時間データ87を設定し(S
116)、更に、“R CHF”44に“1”をセット
する(S117)。
ズムパターンデータ84によるリズム音の発音処理また
は現在のリズムパターンデータ84のによるリズム音の
発音処理が終了したと判断したならば、“R AD”5
6をインクリメントし(S113)、“R AD”56
に設定されたアドレスの指すリズムパターンデータ84
のイベントデータ88を読み込んで、そのイベントデー
タ88に設定されているリズムオン/オフデータ88
a、音色データ88b、及びベロシティデータ88cを
それぞれ、“R ON/OFF”63、“R 音色”6
4、及び“R VEL”65に設定し(S114)、続
いて、“R AD”56を“1”インクリメントして、
“R AD”56に設定されているアドレスを更新し
(S115)、“T2”54に“R AD”56に設定
されているアドレスの示す時間データ87を設定し(S
116)、更に、“R CHF”44に“1”をセット
する(S117)。
【0143】以上の処理により、次のリズムパターンデ
ータ84のイベントデータ88及び時間データ87を読
み込み、更に、“R CHF”44に“1”をセットし
て、上記読み込んだイベントデータ88の次のイベント
データ88を読み込む準備を行ない、ステップS118
に進む。
ータ84のイベントデータ88及び時間データ87を読
み込み、更に、“R CHF”44に“1”をセットし
て、上記読み込んだイベントデータ88の次のイベント
データ88を読み込む準備を行ない、ステップS118
に進む。
【0144】次に、コード音及びベース音を発音するの
か否かを判断するために、ステップS118において、
“A STF”43が“1”か否かを判断する(S11
8)。“A STF”43が“1”ならば、すなわち、
コード音及びベース音の発音による自動伴奏をスタート
させる、または自動伴奏を続行するならば、“YES”
となり、ステップS119に進み、一方、“A ST
F”43が“1”でないならば、すなわち、コード音及
びベース音の発音による自動伴奏をスタートさせない、
または自動伴奏の停止ならば、“NO”となり、図7の
フローチャートのステップS5にリターンする。
か否かを判断するために、ステップS118において、
“A STF”43が“1”か否かを判断する(S11
8)。“A STF”43が“1”ならば、すなわち、
コード音及びベース音の発音による自動伴奏をスタート
させる、または自動伴奏を続行するならば、“YES”
となり、ステップS119に進み、一方、“A ST
F”43が“1”でないならば、すなわち、コード音及
びベース音の発音による自動伴奏をスタートさせない、
または自動伴奏の停止ならば、“NO”となり、図7の
フローチャートのステップS5にリターンする。
【0145】ステップS119において、“T3”55
=0か否かを判断する。“T3”55=0ならば、すな
わち、最初のコードパターンデータ85及びベースパタ
ーンデータ86による自動伴奏の開始または現在のコー
ドパターンデータ85及びベースパターンデータ86に
よるコード音及びベース音の発音処理が終了したなら
ば、ステップS120に進み、一方、“T3”55=0
でないならば、すなわち、現在のコードパターンデータ
85及びベースパターンデータ86によるコード音及び
ベース音の発音処理がまだ終了していないならば、図7
のフローチャートのステップS5にリターンする。
=0か否かを判断する。“T3”55=0ならば、すな
わち、最初のコードパターンデータ85及びベースパタ
ーンデータ86による自動伴奏の開始または現在のコー
ドパターンデータ85及びベースパターンデータ86に
よるコード音及びベース音の発音処理が終了したなら
ば、ステップS120に進み、一方、“T3”55=0
でないならば、すなわち、現在のコードパターンデータ
85及びベースパターンデータ86によるコード音及び
ベース音の発音処理がまだ終了していないならば、図7
のフローチャートのステップS5にリターンする。
【0146】ステップS120において、“A AD”
57をインクリメントして、次に、“A AD”57に
設定されたアドレスの指すコードパターンデータ85の
イベントデータ90を読み込んで、そのイベントデータ
90に設定されているノートのオン/オフデータ90
a、音高データ90b、及びベロシティデータ90cの
各データをそれぞれ、レジスタの“A ON/OFF”
66、“A 音高”67、及び“A VEL”61に設
定し(S121)、続いて、“A AD”57を“1”
インクリメントし(S122)、次に、タイマインタラ
プト3の“T3”55に“A AD”57に設定された
アドレスの指す時間データ89を設定する(S12
3)。
57をインクリメントして、次に、“A AD”57に
設定されたアドレスの指すコードパターンデータ85の
イベントデータ90を読み込んで、そのイベントデータ
90に設定されているノートのオン/オフデータ90
a、音高データ90b、及びベロシティデータ90cの
各データをそれぞれ、レジスタの“A ON/OFF”
66、“A 音高”67、及び“A VEL”61に設
定し(S121)、続いて、“A AD”57を“1”
インクリメントし(S122)、次に、タイマインタラ
プト3の“T3”55に“A AD”57に設定された
アドレスの指す時間データ89を設定する(S12
3)。
【0147】尚、図22には示していないが、ベースパ
ターンデータ86に対しても、コードパターンデータ8
5と同様に、ステップS120からステップS123と
同様の処理が行なわれる。この場合、“A ON/OF
F”66、“A 音高”67、及び“A VEL”61
と同様の構成の別のレジスタがベースパターンデータ8
6のイベントデータ90に対して用意される。
ターンデータ86に対しても、コードパターンデータ8
5と同様に、ステップS120からステップS123と
同様の処理が行なわれる。この場合、“A ON/OF
F”66、“A 音高”67、及び“A VEL”61
と同様の構成の別のレジスタがベースパターンデータ8
6のイベントデータ90に対して用意される。
【0148】続いて、“A CHF”45に“1”をセ
ットし(S124)、更に、“A音高”67等に設定さ
れている現在のコードパターンデータ85及びベースパ
ターンデータ86によるコード音及びベース音の音高を
図20の鍵盤処理のステップS100或いはステップS
101で“CODE”60に設定されたコードに基づき
コード変換する(S125)。以上の処理により、発音
すべきコードに合うコード音及びベース音の音高を設定
する。
ットし(S124)、更に、“A音高”67等に設定さ
れている現在のコードパターンデータ85及びベースパ
ターンデータ86によるコード音及びベース音の音高を
図20の鍵盤処理のステップS100或いはステップS
101で“CODE”60に設定されたコードに基づき
コード変換する(S125)。以上の処理により、発音
すべきコードに合うコード音及びベース音の音高を設定
する。
【0149】コード変換は、“A 音高”67等に設定
されている現在のコードパターンデータ85及びベース
パターンデータ86のコード音及びベース音の音高を、
コード変換テーブル82の“CODE”60に設定され
たコードに対応するコードのアベイラブルノートスケー
ルにある音高に変換することにより行なわれる。もし、
上記コード音及びベース音の音高が、“CODE”60
に設定されたコードのアベイラブルノートスケールにあ
る音高ならばそのままの音高とし、一方、上記コード音
及びベース音の音高が、“CODE”60に設定された
コードのアベイラブルノートスケールにない音高なら
ば、アベイラブルノートスケールにある音高に変換す
る。変換方法は、例えば、コード音及びベース音の音高
をアベイラブルノートスケールの一番近い音高に変換す
る。
されている現在のコードパターンデータ85及びベース
パターンデータ86のコード音及びベース音の音高を、
コード変換テーブル82の“CODE”60に設定され
たコードに対応するコードのアベイラブルノートスケー
ルにある音高に変換することにより行なわれる。もし、
上記コード音及びベース音の音高が、“CODE”60
に設定されたコードのアベイラブルノートスケールにあ
る音高ならばそのままの音高とし、一方、上記コード音
及びベース音の音高が、“CODE”60に設定された
コードのアベイラブルノートスケールにない音高なら
ば、アベイラブルノートスケールにある音高に変換す
る。変換方法は、例えば、コード音及びベース音の音高
をアベイラブルノートスケールの一番近い音高に変換す
る。
【0150】以上の処理により、次のコードパターンデ
ータ85及びベースパターンデータ86のイベントデー
タ90並びに時間データ89を読み込み、更に、“A
CHF”45に“1”をセットして、読み込んだイベン
トデータ90の次のイベントデータ90を読み込む準備
等を行ない、ステップS126に進む。
ータ85及びベースパターンデータ86のイベントデー
タ90並びに時間データ89を読み込み、更に、“A
CHF”45に“1”をセットして、読み込んだイベン
トデータ90の次のイベントデータ90を読み込む準備
等を行ない、ステップS126に進む。
【0151】ステップS126において、“HYPER
F”41が“1”か否かを判断する。“HYPER
F”41が“1”ならば、すなわち、オフセット変換処
理を行なうならば、ステップS127に進んでオフセッ
ト変換処理を行ない、図7のフローチャートのステップ
S5にリターンし、“HYPER F”41が“1”で
ないならば、すなわち、オフセット変換処理を行なわな
いならば、直ちに、図7のフローチャートのステップS
5にリターンする。
F”41が“1”か否かを判断する。“HYPER
F”41が“1”ならば、すなわち、オフセット変換処
理を行なうならば、ステップS127に進んでオフセッ
ト変換処理を行ない、図7のフローチャートのステップ
S5にリターンし、“HYPER F”41が“1”で
ないならば、すなわち、オフセット変換処理を行なわな
いならば、直ちに、図7のフローチャートのステップS
5にリターンする。
【0152】ここで、上記オフセット変換処理(S12
7)の詳細について図23のコードパターンデータ85
の音色データのDCFのカットオフ周波数のオフセット
変換処理のフローチャートを参照しながら説明する。
7)の詳細について図23のコードパターンデータ85
の音色データのDCFのカットオフ周波数のオフセット
変換処理のフローチャートを参照しながら説明する。
【0153】図23は、コード音の発音時に使用する音
色データ71(コードパターンデータ85用の音色デー
タ71)のDCFパラメータデータ73のカットオフ周
波数データ77のオフセット変換処理のフローチャート
である。
色データ71(コードパターンデータ85用の音色デー
タ71)のDCFパラメータデータ73のカットオフ周
波数データ77のオフセット変換処理のフローチャート
である。
【0154】まず、コードパターンデータ85用の音色
データとして設定された“TONE”50に設定された
音色番号に対応する音色データ71を読み出す(S13
1)。
データとして設定された“TONE”50に設定された
音色番号に対応する音色データ71を読み出す(S13
1)。
【0155】次に、その読み出された音色データ71の
DCFパラメータデータ73のカットオフ周波数データ
77を指定し(S132)、続いて、図16のテンポ変
化処理のステップS65のパラメータオフセット値の読
み出し処理によって読み出され、“DCF”62に格納
されているパラメータオフセット値を上記指定されたカ
ットオフ周波数データ77に加算することによって、該
コードパターンデータ85用の音色データ71のDCF
パラメータデータ73のカットオフ周波数データ77の
値を変更し、この値を特に図示していないレジスタに格
納する(S133)。
DCFパラメータデータ73のカットオフ周波数データ
77を指定し(S132)、続いて、図16のテンポ変
化処理のステップS65のパラメータオフセット値の読
み出し処理によって読み出され、“DCF”62に格納
されているパラメータオフセット値を上記指定されたカ
ットオフ周波数データ77に加算することによって、該
コードパターンデータ85用の音色データ71のDCF
パラメータデータ73のカットオフ周波数データ77の
値を変更し、この値を特に図示していないレジスタに格
納する(S133)。
【0156】尚、上記パラメータオフセット値を、上記
カットオフ周波数データ77に対して加算するのではな
く、減算或いは乗算する等、他の演算処理を施してもよ
い。また、コードパターンデータ85用の音色データ7
1のDCFパラメータデータ73のカットオフ周波数デ
ータ77をオフセット変換するのでなく、リズムパター
ンデータ84の音色データ88bの指定する音色データ
或いはベースパターンデータ86用の音色データ71の
DCFパラメータデータ73のカットオフ周波数データ
77をオフセット変換してもよく、また、リズムパター
ンデータ84の音色データ88bの指定する音色デー
タ、及びコードパターンデータ85並びにベースパター
ンデータ86用の音色データ71のDCFパラメータ7
3のカットオフ周波数データ77を全て或いはいずれか
2つを選択してオフセット変換してもよい。
カットオフ周波数データ77に対して加算するのではな
く、減算或いは乗算する等、他の演算処理を施してもよ
い。また、コードパターンデータ85用の音色データ7
1のDCFパラメータデータ73のカットオフ周波数デ
ータ77をオフセット変換するのでなく、リズムパター
ンデータ84の音色データ88bの指定する音色データ
或いはベースパターンデータ86用の音色データ71の
DCFパラメータデータ73のカットオフ周波数データ
77をオフセット変換してもよく、また、リズムパター
ンデータ84の音色データ88bの指定する音色デー
タ、及びコードパターンデータ85並びにベースパター
ンデータ86用の音色データ71のDCFパラメータ7
3のカットオフ周波数データ77を全て或いはいずれか
2つを選択してオフセット変換してもよい。
【0157】図7の全体処理の説明に戻る。上記ステッ
プS4の自動伴奏処理に続いて、上記スイッチ処理(S
2)によって“TONE”50に設定された音色及び
“RHYTHM”52に設定されたリズム番号に対応す
る伴奏データ83に基づき発音処理を行う(S5)、発
音処理(S5)の詳細について図24の発音処理のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
プS4の自動伴奏処理に続いて、上記スイッチ処理(S
2)によって“TONE”50に設定された音色及び
“RHYTHM”52に設定されたリズム番号に対応す
る伴奏データ83に基づき発音処理を行う(S5)、発
音処理(S5)の詳細について図24の発音処理のフロ
ーチャートを参照しながら説明する。
【0158】まず、ユーザが、リズム音の発音をスター
トさせるまたは継続させるためにスタートストップスイ
ッチSSがオンとなっているか否かを確認するために、
“RSTF”42が“1”か否かを判断する(S14
1)。“R STF”42が“1”ならば、すなわち、
リズム音の発音をスタートさせるまたは継続させるなら
ば、ステップS142に進み、“R STF”42が
“1”でないならば、すなわち、リズム音の発音をスタ
ートさせないまたは停止するならば、ステップS148
に進み、コードパターンデータ85及びベースパターン
データ86に基づく発音処理を行なう。
トさせるまたは継続させるためにスタートストップスイ
ッチSSがオンとなっているか否かを確認するために、
“RSTF”42が“1”か否かを判断する(S14
1)。“R STF”42が“1”ならば、すなわち、
リズム音の発音をスタートさせるまたは継続させるなら
ば、ステップS142に進み、“R STF”42が
“1”でないならば、すなわち、リズム音の発音をスタ
ートさせないまたは停止するならば、ステップS148
に進み、コードパターンデータ85及びベースパターン
データ86に基づく発音処理を行なう。
【0159】ステップS142において、リズムパター
ンデータ84を変更するか否かを確認するために、“R
CHF”44が“1”か否かを判断する。“R CH
F”44が“1”ならば、すなわち、リズムパターンデ
ータ84を変更するならば、ステップS143に進み、
一方、“R CHF”44が“1”でないならば、すな
わち、リズムパターンデータ84を変更しないならば、
ステップS148に進み、コードパターンデータ85及
びベースパターンデータ86に基づく発音処理を行な
う。
ンデータ84を変更するか否かを確認するために、“R
CHF”44が“1”か否かを判断する。“R CH
F”44が“1”ならば、すなわち、リズムパターンデ
ータ84を変更するならば、ステップS143に進み、
一方、“R CHF”44が“1”でないならば、すな
わち、リズムパターンデータ84を変更しないならば、
ステップS148に進み、コードパターンデータ85及
びベースパターンデータ86に基づく発音処理を行な
う。
【0160】ステップS143において、図22の自動
伴奏処理のフローチャートのステップS114で、“R
音色”64に設定された音色データ88bの指定する
音色データ、“R ON/OFF”63に設定されたリ
ズムオン/オフデータ88a、及び“R VEL”65
に設定されたベロシティデータ88cを楽音発生部10
に転送する。
伴奏処理のフローチャートのステップS114で、“R
音色”64に設定された音色データ88bの指定する
音色データ、“R ON/OFF”63に設定されたリ
ズムオン/オフデータ88a、及び“R VEL”65
に設定されたベロシティデータ88cを楽音発生部10
に転送する。
【0161】そして、楽音発生部10に転送した伴奏デ
ータ83のリズムパターンデータ84が発音すべきデー
タか否かを確認するために、“R ON/OFF”63
に設定されている該リズムパターンデータ84のイベン
トデータ88のオン/オフデータ88aがオンか否かを
判断する(S144)。オン/オフデータ88aがオン
ならば、すなわち、発音ならば“YES”となり、ステ
ップS145に進み、CPU2は楽音発生部10に発音
指示信号を出力する(S145)。一方、オン/オフデ
ータ88aがオンでないならば、すなわち、消音である
ならば“NO”となり、ステップS146に進み、CP
U2は楽音発生部10に消音指示信号を出力する(S1
46)。
ータ83のリズムパターンデータ84が発音すべきデー
タか否かを確認するために、“R ON/OFF”63
に設定されている該リズムパターンデータ84のイベン
トデータ88のオン/オフデータ88aがオンか否かを
判断する(S144)。オン/オフデータ88aがオン
ならば、すなわち、発音ならば“YES”となり、ステ
ップS145に進み、CPU2は楽音発生部10に発音
指示信号を出力する(S145)。一方、オン/オフデ
ータ88aがオンでないならば、すなわち、消音である
ならば“NO”となり、ステップS146に進み、CP
U2は楽音発生部10に消音指示信号を出力する(S1
46)。
【0162】そして、上記ステップS145またはステ
ップS146の後、ステップS147において、“R
CHF”44に“0”をセットし、ステップS145で
発音指示或いはステップS145で消音指示したイベン
トデータ88に対する処理を終了させて、ステップS1
48に進む。
ップS146の後、ステップS147において、“R
CHF”44に“0”をセットし、ステップS145で
発音指示或いはステップS145で消音指示したイベン
トデータ88に対する処理を終了させて、ステップS1
48に進む。
【0163】ステップS148において、“A ST
F”43が“1”か否かを判断する。“A STF”4
3が“1”ならば、すなわち、コード音及びベース音に
よる自動伴奏の発音を行なうならば“YES”となり、
ステップS149に進み、一方、“A STF”43が
“1”でないならば、すなわち、コード音及びベース音
による自動伴奏の発音を行なわないならば“NO”とな
り、図7のフローチャートのステップS5にリターンす
る。
F”43が“1”か否かを判断する。“A STF”4
3が“1”ならば、すなわち、コード音及びベース音に
よる自動伴奏の発音を行なうならば“YES”となり、
ステップS149に進み、一方、“A STF”43が
“1”でないならば、すなわち、コード音及びベース音
による自動伴奏の発音を行なわないならば“NO”とな
り、図7のフローチャートのステップS5にリターンす
る。
【0164】ステップS149において、コードパター
ンデータ85及びベースパターンデータ86を変更する
か否かを確認するために、“A CHF”45が“1”
か否かを判断する。“A CHF”45が“1”ならば
“YES”となり、ステップS150に進み、一方、
“A STF”43が“1”でないならば“NO”とな
り、図7のフローチャートのステップS5にリターンす
る。
ンデータ85及びベースパターンデータ86を変更する
か否かを確認するために、“A CHF”45が“1”
か否かを判断する。“A CHF”45が“1”ならば
“YES”となり、ステップS150に進み、一方、
“A STF”43が“1”でないならば“NO”とな
り、図7のフローチャートのステップS5にリターンす
る。
【0165】ステップS150において、図22の自動
伴奏処理のステップS121で、図23のオフセット変
換処理でDFCパラメータデータ73のカットオフ周波
数データ77がオフセット変換された音色データ71、
“A ON/OFF”66等に設定されたオン/オフデ
ータ90a、及び“A 音高”67等並びに“A VE
L”61等に設定された伴奏データ83のコードパター
ンデータ85並びにベースパターンデータ86のイベン
トデータ90のコード変換された音高データ90b並び
にベロシティデータ90cを楽音発生部10に転送し、
ステップS151に進む。
伴奏処理のステップS121で、図23のオフセット変
換処理でDFCパラメータデータ73のカットオフ周波
数データ77がオフセット変換された音色データ71、
“A ON/OFF”66等に設定されたオン/オフデ
ータ90a、及び“A 音高”67等並びに“A VE
L”61等に設定された伴奏データ83のコードパター
ンデータ85並びにベースパターンデータ86のイベン
トデータ90のコード変換された音高データ90b並び
にベロシティデータ90cを楽音発生部10に転送し、
ステップS151に進む。
【0166】そして、楽音発生部10に転送した伴奏デ
ータ83のコードパターンデータ85のコード変換され
た音高データ90bが発音すべきデータか否かを確認す
るために、“A ON/OFF”66等に設定された該
イベントデータ90のオン/オフデータ90aがオンか
否かを判断する(S151)。該オン/オフデータ90
aがオンならば、すなわち、発音ならば“YES”とな
り、ステップS152に進み、CPU2は、楽音発生部
10に発音指示信号を出力し、該オン/オフデータ90
aがオンでないならば、すなわち、発音でないならば
“NO”となり、ステップS153に進み、CPU2
は、楽音発生部10に消音指示信号を出力する。
ータ83のコードパターンデータ85のコード変換され
た音高データ90bが発音すべきデータか否かを確認す
るために、“A ON/OFF”66等に設定された該
イベントデータ90のオン/オフデータ90aがオンか
否かを判断する(S151)。該オン/オフデータ90
aがオンならば、すなわち、発音ならば“YES”とな
り、ステップS152に進み、CPU2は、楽音発生部
10に発音指示信号を出力し、該オン/オフデータ90
aがオンでないならば、すなわち、発音でないならば
“NO”となり、ステップS153に進み、CPU2
は、楽音発生部10に消音指示信号を出力する。
【0167】そして、ステップS154において、“A
CHF”45に“0”をセットし、ステップS152
で発音指示或いはステップS153で消音指示したイベ
ントデータ90に対する処理を終了させて、図7のフロ
ーチャートのステップS5にリターンする。
CHF”45に“0”をセットし、ステップS152
で発音指示或いはステップS153で消音指示したイベ
ントデータ90に対する処理を終了させて、図7のフロ
ーチャートのステップS5にリターンする。
【0168】以上のように、発音処理は、伴奏データ8
3のリズムパターンデータ84のイベントデータ88の
音色データ88bの指定する音色データ並びにベロシテ
ィデータ88c、またはコードパターンデータ85びベ
ースパターンデータ86のイベントデータ90のコード
変換された音高データ90b並びにベロシティデータ9
0c、及びオフセット変換された音色データ71を、C
PU2より楽音発生部10に転送し、イベントデータ8
8、90のオン/オフデータ88a、90aに基づき発
音指示信号或いは消音指示信号をCPU2より楽音発生
部10に転送することにより行なわれる。
3のリズムパターンデータ84のイベントデータ88の
音色データ88bの指定する音色データ並びにベロシテ
ィデータ88c、またはコードパターンデータ85びベ
ースパターンデータ86のイベントデータ90のコード
変換された音高データ90b並びにベロシティデータ9
0c、及びオフセット変換された音色データ71を、C
PU2より楽音発生部10に転送し、イベントデータ8
8、90のオン/オフデータ88a、90aに基づき発
音指示信号或いは消音指示信号をCPU2より楽音発生
部10に転送することにより行なわれる。
【0169】そして、CPU2より楽音発生部10に転
送された伴奏データ83のリズムパターンデータ84の
イベントデータ88の音色データ88bの指定する音色
データ並びにベロシティデータ88c、コードパターン
データ85及びベースパターンデータ86のイベントデ
ータ90のコード変換された音高データ90b、及びオ
フセット変換された音色データ71並びにベロシティデ
ータ90cは、まず、DCO101に入力する。
送された伴奏データ83のリズムパターンデータ84の
イベントデータ88の音色データ88bの指定する音色
データ並びにベロシティデータ88c、コードパターン
データ85及びベースパターンデータ86のイベントデ
ータ90のコード変換された音高データ90b、及びオ
フセット変換された音色データ71並びにベロシティデ
ータ90cは、まず、DCO101に入力する。
【0170】DCO101は、DCOパラメータデータ
72に基づき、上記各音色データ71のPCM波形デー
タ76をエンベロープパラメータ75に基づきEG10
4が生成したエンベロープカーブによって時間的な変化
をつけながら加工して音高を制御し、DCF102に転
送する。
72に基づき、上記各音色データ71のPCM波形デー
タ76をエンベロープパラメータ75に基づきEG10
4が生成したエンベロープカーブによって時間的な変化
をつけながら加工して音高を制御し、DCF102に転
送する。
【0171】DCF102は、DCO101によって加
工された音色データ71のPCM波形データ76をEG
105が生成したエンベロープカーブによって時間的な
変化をつけながらベースパターンデータ86の音色デー
タ88bの指定する音色データ71のDCFパラメータ
データ73またはコードパターンデータ85用のオフセ
ット変換された音色データ71のDCFパラメータデー
タ73のカットオフ周波数データ77によってカットオ
フ周波数を制御し、そして、該DCFパラメータデータ
73のレゾナンスデータ78によってカットオフ周波数
付近の周波数特性を制御して音色を制御し、該制御によ
って加工された音色データ71のPCM波形データ76
をDCA103に転送する。
工された音色データ71のPCM波形データ76をEG
105が生成したエンベロープカーブによって時間的な
変化をつけながらベースパターンデータ86の音色デー
タ88bの指定する音色データ71のDCFパラメータ
データ73またはコードパターンデータ85用のオフセ
ット変換された音色データ71のDCFパラメータデー
タ73のカットオフ周波数データ77によってカットオ
フ周波数を制御し、そして、該DCFパラメータデータ
73のレゾナンスデータ78によってカットオフ周波数
付近の周波数特性を制御して音色を制御し、該制御によ
って加工された音色データ71のPCM波形データ76
をDCA103に転送する。
【0172】DCA103は、DCF102によって加
工された音色データ71のPCM波形データ76をEG
106が生成したエンベロープカーブによって時間的な
変化をつけながら上記音色データ71のDCAパラメー
タデータ74によって音量エンベロープを制御し、D/
A変換部11に出力する。
工された音色データ71のPCM波形データ76をEG
106が生成したエンベロープカーブによって時間的な
変化をつけながら上記音色データ71のDCAパラメー
タデータ74によって音量エンベロープを制御し、D/
A変換部11に出力する。
【0173】以上の処理により、ハイパーモードにおい
て、コード音の音色はテンポの設定値の単位時間あたり
の変化量の変化に応じて微妙に変化する。図7の全体処
理の説明に戻る。
て、コード音の音色はテンポの設定値の単位時間あたり
の変化量の変化に応じて微妙に変化する。図7の全体処
理の説明に戻る。
【0174】上記ステップS5の発音処理に続いて、ス
イッチ処理(S2)によって設定されたテンポの設定値
を表示部5に表示させるための処理、または、選択スイ
ッチ群23、バンクセレクトスイッチ群27、更に、プ
ログラムセレクトスイッチ群28によって選択された音
色のバンク番号とプログラム番号或いはリズムのバンク
番号とプログラム番号を表示装置22に表示させるため
の処理である表示処理を行なう(S6)。
イッチ処理(S2)によって設定されたテンポの設定値
を表示部5に表示させるための処理、または、選択スイ
ッチ群23、バンクセレクトスイッチ群27、更に、プ
ログラムセレクトスイッチ群28によって選択された音
色のバンク番号とプログラム番号或いはリズムのバンク
番号とプログラム番号を表示装置22に表示させるため
の処理である表示処理を行なう(S6)。
【0175】表示処理(S6)について、図25の表示
処理のフローチャートを参照しながら説明する。スイッ
チ処理(S2)によって設定されたテンポの設定値を表
示部5に表示させるために、現在のテンポの設定値が設
定されている“TEMP”51の値が“0”か否かを判
断する(S161)。“TEMP”51の値が“0”な
らば、テンポは設定されておらず、“YES”となり、
ステップS162に進む。また、“TEMP”51の値
が“0”でないならば、テンポは設定されているので、
NOとなり、ステップS163に進み、“TEMP”5
1にセットされているテンポの設定値を表示部5に表示
し、図7のフローチャートのステップS7にリターンす
る。
処理のフローチャートを参照しながら説明する。スイッ
チ処理(S2)によって設定されたテンポの設定値を表
示部5に表示させるために、現在のテンポの設定値が設
定されている“TEMP”51の値が“0”か否かを判
断する(S161)。“TEMP”51の値が“0”な
らば、テンポは設定されておらず、“YES”となり、
ステップS162に進む。また、“TEMP”51の値
が“0”でないならば、テンポは設定されているので、
NOとなり、ステップS163に進み、“TEMP”5
1にセットされているテンポの設定値を表示部5に表示
し、図7のフローチャートのステップS7にリターンす
る。
【0176】ステップS162において、“T/R
F”46が“1”か否かを判断する。“T/R F”4
6が“1”であると判断すると、すなわち、トーンスイ
ッチ23−2がオンにされ、音色が選択されているなら
ば、ステップS164に進み、“TONE”50にセッ
トされているバンク番号とプログラム番号を表示装置2
2に表示し、一方、“T/R F”46が“1”でない
と判断すると、すなわち、リズムスイッチ23−1がオ
ンにされ、音色が選択されているならば、ステップS1
65に進み、“RHYTHM”52にセットされている
バンク番号とプログラム番号を表示装置22に表示し、
図7のフローチャートのステップS7にリターンする。
F”46が“1”か否かを判断する。“T/R F”4
6が“1”であると判断すると、すなわち、トーンスイ
ッチ23−2がオンにされ、音色が選択されているなら
ば、ステップS164に進み、“TONE”50にセッ
トされているバンク番号とプログラム番号を表示装置2
2に表示し、一方、“T/R F”46が“1”でない
と判断すると、すなわち、リズムスイッチ23−1がオ
ンにされ、音色が選択されているならば、ステップS1
65に進み、“RHYTHM”52にセットされている
バンク番号とプログラム番号を表示装置22に表示し、
図7のフローチャートのステップS7にリターンする。
【0177】図7の全体処理の説明に戻る。上記ステッ
プS6の表示処理に続いて、その他の処理(S7)を行
ない、再びスイッチ処理(S2)に戻る。
プS6の表示処理に続いて、その他の処理(S7)を行
ない、再びスイッチ処理(S2)に戻る。
【0178】上記ステップS2からステップS7を繰り
返し行なうことで、コードパターンデータ85によって
発音されるコード音の音色を決定するユーザによって選
択された音色データ71に対するDCF102のカット
オフ周波数のオフセット変換処理が行なえる。
返し行なうことで、コードパターンデータ85によって
発音されるコード音の音色を決定するユーザによって選
択された音色データ71に対するDCF102のカット
オフ周波数のオフセット変換処理が行なえる。
【0179】尚、本実施例では、PCM音源を使用して
いるが、音源方式はFM音源等他の音源方式でもよい。
次に、自動伴奏処理(S4)のオフセット変換処理(S
127)の第2の実施例を説明する。
いるが、音源方式はFM音源等他の音源方式でもよい。
次に、自動伴奏処理(S4)のオフセット変換処理(S
127)の第2の実施例を説明する。
【0180】この、第2の実施例においては、コードパ
ターンデータ85のイベントデータ90のベロシティデ
ータ90cをテンポの設定値の単位時間あたりの変化量
に応じてオフセット変換する。
ターンデータ85のイベントデータ90のベロシティデ
ータ90cをテンポの設定値の単位時間あたりの変化量
に応じてオフセット変換する。
【0181】上記ベロシティデータ90cのオフセット
変換処理の方法について説明する。図26は、該ベロシ
ティデータ90cのオフセット変換処理のフローチャー
トである。
変換処理の方法について説明する。図26は、該ベロシ
ティデータ90cのオフセット変換処理のフローチャー
トである。
【0182】まず、“A VEL”61に格納されてい
るベロシティデータ90cを読み出す(S134)。次
に、図16のテンポ変化処理のステップS65のパラメ
ータオフセット値の読み出し処理とほぼ同等の処理によ
り、制御パラメータメモリ部8に記憶されている特に図
示していないベロシティパラメータオフセット値テーブ
ルより読み出したベロシティパラメータオフセット値を
上記ベロシティデータ90cに加算し、該加算結果を
“A VEL”61にセットすることにより、“A V
EL”61の内容を変更する(S135)。
るベロシティデータ90cを読み出す(S134)。次
に、図16のテンポ変化処理のステップS65のパラメ
ータオフセット値の読み出し処理とほぼ同等の処理によ
り、制御パラメータメモリ部8に記憶されている特に図
示していないベロシティパラメータオフセット値テーブ
ルより読み出したベロシティパラメータオフセット値を
上記ベロシティデータ90cに加算し、該加算結果を
“A VEL”61にセットすることにより、“A V
EL”61の内容を変更する(S135)。
【0183】尚、上記パラメータオフセット値を、ベロ
シティデータ90cに対して加算する代りに、減算或い
は乗算する等、他の演算処理を施してもよい。また、コ
ードパターンデータ85のイベントデータ90のベロシ
ティデータ90cをオフセット変換するのでなく、リズ
ムパターンデータ84のイベントデータ88のベロシテ
ィデータ88c或いはベースパターンデータ86のイベ
ントデータ90のベロシティデータ90cを上記のよう
にオフセット変換してもよく、また、リズムパターンデ
ータ84、コードパターンデータ85、及びベースパタ
ーンデータ86のイベントデータ90、90、88のベ
ロシティデータ90c、90c、88cを全て或いはい
ずれか2つを選択して、それらを上記のようにオフセッ
ト変換してもよい。
シティデータ90cに対して加算する代りに、減算或い
は乗算する等、他の演算処理を施してもよい。また、コ
ードパターンデータ85のイベントデータ90のベロシ
ティデータ90cをオフセット変換するのでなく、リズ
ムパターンデータ84のイベントデータ88のベロシテ
ィデータ88c或いはベースパターンデータ86のイベ
ントデータ90のベロシティデータ90cを上記のよう
にオフセット変換してもよく、また、リズムパターンデ
ータ84、コードパターンデータ85、及びベースパタ
ーンデータ86のイベントデータ90、90、88のベ
ロシティデータ90c、90c、88cを全て或いはい
ずれか2つを選択して、それらを上記のようにオフセッ
ト変換してもよい。
【0184】以上のように、コードパターンデータ85
のイベントデータ90のベロシティデータ90cをテン
ポの設定値の単位時間あたりの変化量に応じて変換する
ことで、該ベロシティデータ90cをオフセット変換す
ることができる。このオフセット変換されたベロシティ
データ90cは、図24の発音処理のステップS150
で楽音発生部へ転送される。
のイベントデータ90のベロシティデータ90cをテン
ポの設定値の単位時間あたりの変化量に応じて変換する
ことで、該ベロシティデータ90cをオフセット変換す
ることができる。このオフセット変換されたベロシティ
データ90cは、図24の発音処理のステップS150
で楽音発生部へ転送される。
【0185】このベロシティデータ90cのオフセット
変換により、テンポの設定値の単位時間あたりの変化量
に応じてコード音の発音時の音量を変化させることがで
きる。
変換により、テンポの設定値の単位時間あたりの変化量
に応じてコード音の発音時の音量を変化させることがで
きる。
【0186】次に、自動伴奏処理(S4)のオフセット
変換処理(S127)の第3の実施例を説明する。第3
の実施例においては、コード音の音色を決定する音色デ
ータ71のエンベロープパラメータデータ75をテンポ
の設定値の単位時間あたりの変化量に応じてオフセット
変換する。
変換処理(S127)の第3の実施例を説明する。第3
の実施例においては、コード音の音色を決定する音色デ
ータ71のエンベロープパラメータデータ75をテンポ
の設定値の単位時間あたりの変化量に応じてオフセット
変換する。
【0187】図27は、該エンベロープパラメータデー
タ75のオフセット変換処理のフローチャートである。
まず、“TONE”50に格納されているユーザにより
選択された音色データ71を読み出す(S131)。
タ75のオフセット変換処理のフローチャートである。
まず、“TONE”50に格納されているユーザにより
選択された音色データ71を読み出す(S131)。
【0188】次に、読み出された音色データ71のエン
ベロープパラメータデータ75を指定し(S137)、
続いて、図16のテンポ変化処理のステップS65のパ
ラメータオフセット値読み出し処理ほぼ同等の処理によ
り、制御パラメータメモリ部8に記憶されている特に図
示していないエンベロープパラメータオフセット値テー
ブルより読み出された図16のステップS65で求めら
れたパラメータオフセット値に対応するエンベロープパ
ラメータオフセット値を上記指定したエンベロープパラ
メータデータ75に加算することで上記エンベロープパ
ラメータデータ75を変更し、それを特に図示していな
いレジスタに記憶する(S138)。
ベロープパラメータデータ75を指定し(S137)、
続いて、図16のテンポ変化処理のステップS65のパ
ラメータオフセット値読み出し処理ほぼ同等の処理によ
り、制御パラメータメモリ部8に記憶されている特に図
示していないエンベロープパラメータオフセット値テー
ブルより読み出された図16のステップS65で求めら
れたパラメータオフセット値に対応するエンベロープパ
ラメータオフセット値を上記指定したエンベロープパラ
メータデータ75に加算することで上記エンベロープパ
ラメータデータ75を変更し、それを特に図示していな
いレジスタに記憶する(S138)。
【0189】このようにして、コードパターンデータ8
5用の音色データ71のエンベロープパラメータデータ
75をオフセット変換し、該変換により得られたエンベ
ロープデータを、図24の発音処理のステップS150
で楽音発生部10のEG104、105、106に出力
する。
5用の音色データ71のエンベロープパラメータデータ
75をオフセット変換し、該変換により得られたエンベ
ロープデータを、図24の発音処理のステップS150
で楽音発生部10のEG104、105、106に出力
する。
【0190】尚、上記パラメータオフセット値を、音色
データ71のエンベロープパラメータデータ75に対し
て、加算する代りに、減算或いは乗算する等、他の演算
処理を施してもよい。
データ71のエンベロープパラメータデータ75に対し
て、加算する代りに、減算或いは乗算する等、他の演算
処理を施してもよい。
【0191】また、コードパターンデータ85用の音色
データ71のエンベロープパラメータデータ75をオフ
セット変換するのでなく、リズムパターンデータ84の
イベントデータ88bの指定する音色データ或いはベー
スパターンデータ86用の音色データ71のエンベロー
プパラメータデータ75をオフセット変換してもよく、
また、上記リズムパターンデータ84用、コードパター
ンデータ85用、及びベースパターンデータ86用の音
色データ71のエンベロープパラメータデータ75を全
て或いはいずれか2つを選択してオフセット変換しても
よい。
データ71のエンベロープパラメータデータ75をオフ
セット変換するのでなく、リズムパターンデータ84の
イベントデータ88bの指定する音色データ或いはベー
スパターンデータ86用の音色データ71のエンベロー
プパラメータデータ75をオフセット変換してもよく、
また、上記リズムパターンデータ84用、コードパター
ンデータ85用、及びベースパターンデータ86用の音
色データ71のエンベロープパラメータデータ75を全
て或いはいずれか2つを選択してオフセット変換しても
よい。
【0192】以上のように、エンベロープパラメータデ
ータ75をテンポの設定値の単位時間あたりの変化量に
応じて変換することで、エンベロープパラメータデータ
75をオフセット変換することができる。
ータ75をテンポの設定値の単位時間あたりの変化量に
応じて変換することで、エンベロープパラメータデータ
75をオフセット変換することができる。
【0193】また、オフセット変換処理の対象は、上記
カットオフ周波数データ77、ベロシティデータ88
c、90c、及びエンベロープパラメータデータ75だ
けとは限らず、レゾナンスデータ78或いはエクスプレ
ッション値(発音中の楽音の音量を変化をさせる値)で
あってもよく、また、テンポの設定値の単位時間当たり
の変化量に応じて、リバーブのパラメータの最適化、同
一鍵盤上での複数のPCM波形のスプリット、または、
同一鍵盤上での複数のPCM波形のクロスフェード等の
制御を行なってもよい。
カットオフ周波数データ77、ベロシティデータ88
c、90c、及びエンベロープパラメータデータ75だ
けとは限らず、レゾナンスデータ78或いはエクスプレ
ッション値(発音中の楽音の音量を変化をさせる値)で
あってもよく、また、テンポの設定値の単位時間当たり
の変化量に応じて、リバーブのパラメータの最適化、同
一鍵盤上での複数のPCM波形のスプリット、または、
同一鍵盤上での複数のPCM波形のクロスフェード等の
制御を行なってもよい。
【0194】更に、上記複数種類のオフセット変換処理
を同一の楽音発生時に行なうようにしてもよい。また、
DCF102のDCFパラメータデータのカットオフ周
波数データ77及びレゾナンスデータ78をオフセット
変換する代りに、DCO101のDCOパラメータデー
タ72、或いはDCA103のDCAパラメータデータ
74をオフセット変換してもよい。また、DCO10
1、DCF102、及びDCA103の代りに、アナロ
グ制御発振器、アナログ制御フィルタ、及びアナログ制
御増幅器を用いてもよく、それらの制御信号をテンポの
設定値の単位時間あたりの変化量に応じて可変制御する
ようにしてもよい。
を同一の楽音発生時に行なうようにしてもよい。また、
DCF102のDCFパラメータデータのカットオフ周
波数データ77及びレゾナンスデータ78をオフセット
変換する代りに、DCO101のDCOパラメータデー
タ72、或いはDCA103のDCAパラメータデータ
74をオフセット変換してもよい。また、DCO10
1、DCF102、及びDCA103の代りに、アナロ
グ制御発振器、アナログ制御フィルタ、及びアナログ制
御増幅器を用いてもよく、それらの制御信号をテンポの
設定値の単位時間あたりの変化量に応じて可変制御する
ようにしてもよい。
【0195】或いは、DCF102のDCFパラメータ
データ73のカットオフ周波数データ77及びレゾナン
スデータ78、DCO101のDCOパラメータデータ
72、DCA103のDCAパラメータデータ74、及
びEG104のエンベロープパラメータデータ75の中
から選択した複数のパラメータデータを同時にオフセッ
ト変換するようにしてもよい。
データ73のカットオフ周波数データ77及びレゾナン
スデータ78、DCO101のDCOパラメータデータ
72、DCA103のDCAパラメータデータ74、及
びEG104のエンベロープパラメータデータ75の中
から選択した複数のパラメータデータを同時にオフセッ
ト変換するようにしてもよい。
【0196】本実施例によれば、例えば、テンポの設定
値の単位時間あたりの変化量が、テンポが遅くなって大
きくなっていれば、DCFのローパスフィルタのカット
オフ周波数を下げ、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが速くなって大きくなっていればDC
Fのローパスフィルタのカットオフ周波数を上げるよう
なオフセット変換をすることによって、テンポが遅くな
ると重い音色になり、テンポが速くなると明るい音色に
なるように、演奏時にリアルタイムに制御できる。
値の単位時間あたりの変化量が、テンポが遅くなって大
きくなっていれば、DCFのローパスフィルタのカット
オフ周波数を下げ、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが速くなって大きくなっていればDC
Fのローパスフィルタのカットオフ周波数を上げるよう
なオフセット変換をすることによって、テンポが遅くな
ると重い音色になり、テンポが速くなると明るい音色に
なるように、演奏時にリアルタイムに制御できる。
【0197】よって、テンポの設定値の変化に応じて音
色が替わるので、オリジナルのリズムの持ち味を活かし
つつ、微妙なニュアンスを表現することが容易になり、
演奏の面白みを増大することができる。
色が替わるので、オリジナルのリズムの持ち味を活かし
つつ、微妙なニュアンスを表現することが容易になり、
演奏の面白みを増大することができる。
【0198】また、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが速くなって大きくなっていればベロ
シティも大きくし、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが遅くなって大きくなっていればベロ
シティも小さくなるようなオフセット変換をすることに
よって、テンポの設定値の単位時間あたりの変化量に応
じて音量が変るので表現力豊かな演奏が可能になり、特
に、テンポがリアルタイムに動く曲の自動演奏において
は特に有効である。
変化量が、テンポが速くなって大きくなっていればベロ
シティも大きくし、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが遅くなって大きくなっていればベロ
シティも小さくなるようなオフセット変換をすることに
よって、テンポの設定値の単位時間あたりの変化量に応
じて音量が変るので表現力豊かな演奏が可能になり、特
に、テンポがリアルタイムに動く曲の自動演奏において
は特に有効である。
【0199】また、テンポの変化量に相応しい時間的な
変化を与えるエンベロープカーブにし、テンポの設定値
の単位時間あたりの変化量が、テンポが速くなるまたは
遅くなるほうに大きくなるに従って、それぞれのテンポ
の変化量に相応しい時間的な変化を与えるエンベロープ
カーブになるようなオフセット変換をすることによっ
て、テンポの変化量に相応しい音色で発音することがで
きる。
変化を与えるエンベロープカーブにし、テンポの設定値
の単位時間あたりの変化量が、テンポが速くなるまたは
遅くなるほうに大きくなるに従って、それぞれのテンポ
の変化量に相応しい時間的な変化を与えるエンベロープ
カーブになるようなオフセット変換をすることによっ
て、テンポの変化量に相応しい音色で発音することがで
きる。
【0200】また、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが速くなって大きくなるにしたがっ
て、エンベロープカーブのアタック立ち上がりが鋭くな
るようになり、更にエンベロープカーブのリリースが短
くなるようにし、テンポの設定値の単位時間あたりの変
化量が、テンポが遅くなって大きくなるしたがって、エ
ンベロープカーブのアタック立ち上がりがなだらかにな
り、更にエンベロープカーブのリリースが長くなるよう
なオフセット変換をすることによって、テンポの設定値
の単位時間あたりの変化量がテンポが速くなって大きく
なるしたがって、はっきりと小気味よく発音再生され、
テンポの設定値の単位時間あたりの変化量がテンポが遅
くなって大きくなるしたがって、ゆったりと発音再生さ
れるので、推奨テンポ以外にテンポを設定しても表現力
豊かに最適な雰囲気の演奏が可能になる。
変化量が、テンポが速くなって大きくなるにしたがっ
て、エンベロープカーブのアタック立ち上がりが鋭くな
るようになり、更にエンベロープカーブのリリースが短
くなるようにし、テンポの設定値の単位時間あたりの変
化量が、テンポが遅くなって大きくなるしたがって、エ
ンベロープカーブのアタック立ち上がりがなだらかにな
り、更にエンベロープカーブのリリースが長くなるよう
なオフセット変換をすることによって、テンポの設定値
の単位時間あたりの変化量がテンポが速くなって大きく
なるしたがって、はっきりと小気味よく発音再生され、
テンポの設定値の単位時間あたりの変化量がテンポが遅
くなって大きくなるしたがって、ゆったりと発音再生さ
れるので、推奨テンポ以外にテンポを設定しても表現力
豊かに最適な雰囲気の演奏が可能になる。
【0201】また、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが速くなって大きくなるしたがって、
異種の楽音波形がクロスフェードして、例えば、金管楽
器系の音色になり、テンポが遅くなって大きくなるした
がって、異種の楽音波形がクロスフェードして、例え
ば、木管楽器系の音色になるようにすることで、テンポ
の設定値の単位時間あたりの変化量を変えることで音色
も変るので初心者にも多彩な演奏が可能になる。
変化量が、テンポが速くなって大きくなるしたがって、
異種の楽音波形がクロスフェードして、例えば、金管楽
器系の音色になり、テンポが遅くなって大きくなるした
がって、異種の楽音波形がクロスフェードして、例え
ば、木管楽器系の音色になるようにすることで、テンポ
の設定値の単位時間あたりの変化量を変えることで音色
も変るので初心者にも多彩な演奏が可能になる。
【0202】更に、テンポの設定値の単位時間あたりの
変化量が、テンポが速くなって大きくなるしたがって、
例えば、反射量を少なくしてルームリバーブになり、テ
ンポが遅くなって大きくなるしたがって、例えば、反射
量を多くすることで、テンポの設定値の単位時間あたり
の変化量を変えることで自動的にリバーブを変更するこ
とができるので、複雑な操作を行なうことなくリバーブ
をかけた演奏が可能になる。
変化量が、テンポが速くなって大きくなるしたがって、
例えば、反射量を少なくしてルームリバーブになり、テ
ンポが遅くなって大きくなるしたがって、例えば、反射
量を多くすることで、テンポの設定値の単位時間あたり
の変化量を変えることで自動的にリバーブを変更するこ
とができるので、複雑な操作を行なうことなくリバーブ
をかけた演奏が可能になる。
【0203】
【発明の効果】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、自動伴奏時にテンポ設定スイッチの操作があったな
らば、テンポの設定値の変化量を所定の時間間隔毎に算
出し、その算出されたテンポの設定値の所定の時間間隔
における変化量から、該所定時間間隔におけるテンポの
設定値の単位時間あたりの変化量を検出する。
ば、自動伴奏時にテンポ設定スイッチの操作があったな
らば、テンポの設定値の変化量を所定の時間間隔毎に算
出し、その算出されたテンポの設定値の所定の時間間隔
における変化量から、該所定時間間隔におけるテンポの
設定値の単位時間あたりの変化量を検出する。
【0204】そして、そのテンポの設定値の単位時間あ
たりの変化量に対応するパラメータオフセット値を、D
CF或いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数パラメ
ータ値、イベントデータのベロシティ値、或いはEGの
エンベロープカーブ値等に加算、減算、或いは乗算する
ことで、DCF或いは電圧制御フィルタのカットオフ周
波数、イベントデータのベロシティ、或いはEGのエン
ベロープカーブ等を、上記単位時間あたりのテンポの設
定値の変化量に応じて変更することができる。
たりの変化量に対応するパラメータオフセット値を、D
CF或いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数パラメ
ータ値、イベントデータのベロシティ値、或いはEGの
エンベロープカーブ値等に加算、減算、或いは乗算する
ことで、DCF或いは電圧制御フィルタのカットオフ周
波数、イベントデータのベロシティ、或いはEGのエン
ベロープカーブ等を、上記単位時間あたりのテンポの設
定値の変化量に応じて変更することができる。
【図1】本発明に係わる実施例の全体構成図である。
【図2】電子楽器のスイッチ部の外観図である。
【図3】(a)は、フラグの種類を説明する図である。
(b)は、レジスタの種類を説明する図である。(c)
は、レジスタの構成を説明する図である。
(b)は、レジスタの種類を説明する図である。(c)
は、レジスタの構成を説明する図である。
【図4】(a)は、音色メモリ部のデータ構成を示す図
である。(b)は、DCFパラメータデータのデータ構
成を示す図である。(c)は、エンベロープパラメータ
データのデータ構成を示す図である。
である。(b)は、DCFパラメータデータのデータ構
成を示す図である。(c)は、エンベロープパラメータ
データのデータ構成を示す図である。
【図5】(a)は、伴奏情報メモリ部のデータ構成を示
す図である。(b)は、リズムパターンデータのデータ
構成を示す図である。(c)は、コードパターンデータ
のデータ構成を示す図である。
す図である。(b)は、リズムパターンデータのデータ
構成を示す図である。(c)は、コードパターンデータ
のデータ構成を示す図である。
【図6】楽音発生部の構成を示す図である。
【図7】本発明の実施例の全体処理を説明するフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】本発明の実施例のスイッチ処理を説明するフロ
ーチャート(その1)である。
ーチャート(その1)である。
【図9】本発明の実施例のスイッチ処理を説明するフロ
ーチャート(その2)である。
ーチャート(その2)である。
【図10】本発明の実施例のリズムスイッチ処理を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図11】本発明の実施例のトーンスイッチ処理を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図12】本発明の実施例のノーマルスイッチ処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図13】本発明の実施例のハイパースイッチ処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図14】本発明の実施例のバンクスイッチ処理を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図15】本発明の実施例のプログラムスイッチ処理を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図16】本発明の実施例のテンポ変化処理を説明する
フローチャートである。
フローチャートである。
【図17】本発明の実施例のスタートスイッチ処理を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図18】本発明の実施例のタイマインタラプト1の割
り込み処理を説明するフローチャートである。
り込み処理を説明するフローチャートである。
【図19】本発明の実施例のタイマインタラプト2の割
り込み処理を説明するフローチャートである。
り込み処理を説明するフローチャートである。
【図20】本発明の実施例の鍵盤処理を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図21】本発明の実施例のタイマインタラプト3の割
り込み処理を説明するフローチャートである。
り込み処理を説明するフローチャートである。
【図22】本発明の実施例の自動伴奏処理を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図23】本発明の実施例のDCFのカットオフ周波数
のオフセット変換処理を説明するフローチャートであ
る。
のオフセット変換処理を説明するフローチャートであ
る。
【図24】本発明の実施例のコードパターンデータの音
色データの発音処理を説明するフローチャートである。
色データの発音処理を説明するフローチャートである。
【図25】本実施例の表示処理を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図26】本発明の実施例のベロシティのオフセット変
換処理を説明するフローチャートである。
換処理を説明するフローチャートである。
【図27】本発明の実施例のエンベロープのオフセット
変更処理を説明するフローチャートである。
変更処理を説明するフローチャートである。
1 電子楽器 2 CPU 2a FCR 2b 記憶媒体 3 鍵盤部 4 スイッチ部 5 表示部 6 音色メモリ部 7 伴奏情報メモリ部 8 制御パラメータメモリ部 9 タイマクロック 10 楽音発生部 11 D/A変換部 12 サウンドシテスム 20 電源スイッチ 21 LEDa 22 表示装置 32 選択スイッチ群 23−1 リズムスイッチ 23−2 トーンスイッチ 24−1 LEDb 24−2 LEDc 25 リズムモードスイッチ 25−1 ノーマルスイッチ 25−2 ハイパースイッチ 26 LED群 26−1 LEDd 26−2 LEDe 27 バンクセレクトスイッチ群 27−1〜27−8 バンク選択スイッチ 28 プログラムセレクトスイッチ群 28−1〜28−8 プログラム選択スイッチ 30 テンポスイッチ 30−1 UPスイッチ 30−2 DOWNスイッチ 41 ハイパーフラグ 42 リズムスタートフラグ 43 コード/ベーススタートフラグ 44 リズム変更フラグ 45 コード変更フラグ 46 トーン/リズムフラグ 47 テンポフラグ 48 バンクレジスタ 49 プログラムレジスタ 50 トーンレジスタ 51 テンポレジスタ 52 リズムレジスタ 53 タイマインタラプト1レジスタ 54 タイマインタラプト2レジスタ 55 タイマインタラプト3レジスタ 56 リズムアドレスレジスタ 57 コード/ベースアドレスレジスタ 58 テンポ1レジスタ 59 テンポ2レジスタ 60 コードレジスタ 61 ベロシティレジスタ 62 DCFパラメータ値オフセットレジスタ 63 リズムオン/オフレジスタ 64 リズム音色レジスタ 65 リズムベロシティレジスタ 66 コード/ベースオン/オフレジスタ 67 コード/ベース音高レジスタ 71 音色データ 72 DCOパラメータデータ 73 DCFパラメータデータ 74 DCAパラメータデータ 75 エンベロープパラメータデータ 76 PCM波形データ 77 カットオフ周波数データ 78 レゾナンスデータ 79 ステップデータ 80 レイトデータ 81 レベルデータ 82 コード変換テーブル 83 伴奏データ 84 リズムパターンデータ 85 コードパターンデータ 86 ベースパターンデータ 87 時間データ 88 イベントデータ 88a オン/オフデータ 88b 音色データ 88c ベロシティデータ 89 時間データ 90 イベントデータ 90a オン/オフデータ 90b 音高データ 90c ベロシティデータ 101 DCO 102 DCF 103 DCA 104、105、106 EG SS スタートストップスイッチ
Claims (9)
- 【請求項1】 自動伴奏機能を有する電子楽器の楽音発
生装置において、 自動伴奏のテンポを決定するテンポの値を設定するテン
ポ設定手段と、 自動伴奏時に、前記テンポ設定手段により設定されたテ
ンポの値の所定時間内での変化量を検出するテンポ変化
量検出手段と、 該テンポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値
の変化量に応じて、楽音発生手段に対し、該楽音発生手
段が生成する自動伴奏の楽音波形の特性の変更指示を行
なう楽音特性変更指示手段と、 を有することを特徴とする楽音発生装置。 - 【請求項2】 前記楽音特性変更指示手段は、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に応じて、前記楽音発生手段内のディジタル制御フィ
ルタ或いは電圧制御フィルタのカットオフ周波数の変更
を指示することを特徴とする請求項1記載の楽音発生装
置。 - 【請求項3】 前記楽音特性変更指示手段は、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に対応する前記ディジタル制御フィルタ或いは前記電
圧制御フィルタのカットオフ周波数用のパラメータオフ
セット値を用いて、前記楽音発生手段が楽音波形生成に
用いる自動伴奏データのディジタル制御フィルタ或いは
電圧制御フィルタのカットオフ周波数パラメータ値を変
換することにより前記カットオフ周波数を変更させるこ
とを特徴とする請求項2記載の楽音発生装置。 - 【請求項4】 前記楽音特性変更指示手段は、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に応じて、前記楽音発生手段に対し、該楽音発生手段
が生成する楽音のベロシティを変化させるための指示を
行なうことを特徴とする請求項1記載の楽音発生装置。 - 【請求項5】 前記楽音特性変更指示手段は、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に対応するベロシティのパラメータオフセット値を用
いて、前記楽音発生手段が楽音波形生成に用いる自動伴
奏データのベロシティ値を変換することにより前記ベロ
シティを変更させることを特徴とする請求項4記載の楽
音発生装置。 - 【請求項6】 前記楽音特性変更指示手段は、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に応じて、エンベロープ発生器から前記楽音発生手段
に出力されるエンベロープカーブの変更を指示すること
を特徴とする請求項1記載の楽音発生装置。 - 【請求項7】 前記楽音特性変更指示手段は、前記テン
ポ変化量検出手段によって検出されたテンポの値の変化
量に対応する前記エンベロープ発生器用のパラメータオ
フセット値を用いて、前記エンベロープ発生器がエンベ
ロープカーブの生成に用いる自動伴奏データのエンベロ
ープカーブパラメータ値を変換することにより前記エン
ベロープ発生器から出力されるエンベロープカーブを変
更させることを特徴とする請求項6記載の楽音発生装
置。 - 【請求項8】 前記テンポ変化量検出手段は、単位時間
当たりのテンポの設定値の変化量を検出することを特徴
とする請求項1記載の楽音発生装置。 - 【請求項9】 自動伴奏時に、前記テンポ設定手段によ
り設定されたテンポの値の所定時間内での変化量を検出
する機能と、 該検出されたテンポの値の変化量に応じて、楽音発生手
段に対し、該楽音発生手段が生成する自動伴奏の楽音波
形の特性の変更を指示する機能と、 を計算機に実行させるためのプログラムが前記計算機が
読取り可能な形式で記憶された記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240999A JPH1185158A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 楽音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9240999A JPH1185158A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 楽音発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185158A true JPH1185158A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17067829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9240999A Withdrawn JPH1185158A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 楽音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1185158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7358433B2 (en) | 2001-03-05 | 2008-04-15 | Yamaha Corporation | Automatic accompaniment apparatus and a storage device storing a program for operating the same |
| JP2015079189A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | ヤマハ株式会社 | 音響効果データ生成方法を実現するためのプログラムおよび音響効果データ生成装置 |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9240999A patent/JPH1185158A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7358433B2 (en) | 2001-03-05 | 2008-04-15 | Yamaha Corporation | Automatic accompaniment apparatus and a storage device storing a program for operating the same |
| JP2015079189A (ja) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | ヤマハ株式会社 | 音響効果データ生成方法を実現するためのプログラムおよび音響効果データ生成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |