JPH1185173A - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
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- JPH1185173A JPH1185173A JP9237148A JP23714897A JPH1185173A JP H1185173 A JPH1185173 A JP H1185173A JP 9237148 A JP9237148 A JP 9237148A JP 23714897 A JP23714897 A JP 23714897A JP H1185173 A JPH1185173 A JP H1185173A
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- 241001342895 Chorus Species 0.000 abstract description 7
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カラオケ演奏が開始されるまでに、カラオケ
装置の操作者を必要以上に待たせることのないカラオケ
装置を提供することにある。 【解決手段】 システム制御部7は、操作部15のリモ
コンから入力される演奏曲を演奏曲情報記憶部15に記
憶して再生動作に移行し、補助記憶装置6が格納するカ
ラオケ楽曲データをカラオケ伴奏データ、歌詞データ及
びバックコーラスデータに解凍して、一旦補助記憶装置
6に格納した後、主記憶装置14にその一部のデータだ
けを転送して記憶する。システム制御部7は、歌詞デー
タのヘッダ部中の演奏を開始するまでに記憶すべきカラ
オケデータ量に関連する情報に基づいて、演奏に最低限
必要なカラオケ伴奏データ及びフォントデータだけを主
記憶装置14にダウンロードした後、直ちに演奏を開始
する。
装置の操作者を必要以上に待たせることのないカラオケ
装置を提供することにある。 【解決手段】 システム制御部7は、操作部15のリモ
コンから入力される演奏曲を演奏曲情報記憶部15に記
憶して再生動作に移行し、補助記憶装置6が格納するカ
ラオケ楽曲データをカラオケ伴奏データ、歌詞データ及
びバックコーラスデータに解凍して、一旦補助記憶装置
6に格納した後、主記憶装置14にその一部のデータだ
けを転送して記憶する。システム制御部7は、歌詞デー
タのヘッダ部中の演奏を開始するまでに記憶すべきカラ
オケデータ量に関連する情報に基づいて、演奏に最低限
必要なカラオケ伴奏データ及びフォントデータだけを主
記憶装置14にダウンロードした後、直ちに演奏を開始
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラオケ装置に係
り、更に詳しくは、一曲分のカラオケデータの一部を読
み取って記憶した後、カラオケ楽曲の演奏を開始するよ
うに構成されたカラオケ装置に関する。
り、更に詳しくは、一曲分のカラオケデータの一部を読
み取って記憶した後、カラオケ楽曲の演奏を開始するよ
うに構成されたカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカラオケ装置では、カラ
オケ演奏を開始するに先立って、カラオケ1曲を演奏す
る為に必要なカラオケ伴奏データや、カラオケ伴奏の進
行に対応して歌詞映像を表示する為に必要な歌詞表示制
御データ及びフォントデータ等から成る全てのカラオケ
楽曲データを主メモリーに取り込むという演奏準備を行
っており、カラオケ装置の操作者は、この準備に費やす
時間中、歌唱することができない状態となる。
オケ演奏を開始するに先立って、カラオケ1曲を演奏す
る為に必要なカラオケ伴奏データや、カラオケ伴奏の進
行に対応して歌詞映像を表示する為に必要な歌詞表示制
御データ及びフォントデータ等から成る全てのカラオケ
楽曲データを主メモリーに取り込むという演奏準備を行
っており、カラオケ装置の操作者は、この準備に費やす
時間中、歌唱することができない状態となる。
【0003】特に、この演奏準備においては、カラオケ
演奏に使用する全てのフォントデータを認識するため
に、まず歌詞表示制御データの最初から最後までを検索
し、歌詞表示制御データの殆ど全てにわたって点在する
フォントを指定するデータを解析した後、その解析結果
に基づいて、必要なフォントデータを主メモリーに取り
込むという処理を行っている。
演奏に使用する全てのフォントデータを認識するため
に、まず歌詞表示制御データの最初から最後までを検索
し、歌詞表示制御データの殆ど全てにわたって点在する
フォントを指定するデータを解析した後、その解析結果
に基づいて、必要なフォントデータを主メモリーに取り
込むという処理を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】即ち、従来のカラオケ
装置では、カラオケ装置の操作者は、カラオケ演奏が開
始されるまでに、全てのカラオケ楽曲データを主メモリ
ーに取り込む時間(特に、歌詞表示制御データを最初か
ら最後まで解析する時間に加え、演奏に使用するフォン
トデータの全てを取り込む時間)だけ待たなければなら
ず、演奏開始までに相当の時間を要するという問題点が
あった。
装置では、カラオケ装置の操作者は、カラオケ演奏が開
始されるまでに、全てのカラオケ楽曲データを主メモリ
ーに取り込む時間(特に、歌詞表示制御データを最初か
ら最後まで解析する時間に加え、演奏に使用するフォン
トデータの全てを取り込む時間)だけ待たなければなら
ず、演奏開始までに相当の時間を要するという問題点が
あった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであり、カラオケ演奏が開始されるまで
に、カラオケ装置の操作者を必要以上に待たせることの
ないカラオケ装置を提供することを目的とする。
なされたものであり、カラオケ演奏が開始されるまで
に、カラオケ装置の操作者を必要以上に待たせることの
ないカラオケ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
カラオケ装置は、上記の目的を達成するために、一曲分
のカラオケデータの一部を読み取って記憶した後、カラ
オケ楽曲の演奏を開始するように構成されたカラオケ装
置において、演奏開始以前に記憶したカラオケデータ中
に含まれる情報であって、演奏を開始するまでに記憶す
べきカラオケデータ量に関連する情報に基づいて、カラ
オケ楽曲の演奏開始を制御する演奏制御手段を具備する
ことを特徴とする。
カラオケ装置は、上記の目的を達成するために、一曲分
のカラオケデータの一部を読み取って記憶した後、カラ
オケ楽曲の演奏を開始するように構成されたカラオケ装
置において、演奏開始以前に記憶したカラオケデータ中
に含まれる情報であって、演奏を開始するまでに記憶す
べきカラオケデータ量に関連する情報に基づいて、カラ
オケ楽曲の演奏開始を制御する演奏制御手段を具備する
ことを特徴とする。
【0007】請求項2に係る本発明のカラオケ装置は、
補助記憶手段が記憶するカラオケ楽曲データ及びフォン
トデータを読み取る第1読取手段と、前記第1読取手段
が読み取ったカラオケ楽曲データ及びフォントデータを
記憶する主記憶手段と、前記主記憶手段が記憶したカラ
オケ楽曲データ中に含まれる情報であって、演奏開始ま
でに記憶すべきカラオケ楽曲データ及びフォントデータ
量に関連する情報を読み取る第2読取手段と、前記主記
憶手段が記憶したカラオケ楽曲データ及びフォントデー
タ量を識別する識別手段と、前記第2読取手段が読み取
ったデータ量に関連する情報と前記識別手段が識別した
データ量に基づいて、カラオケ楽曲の演奏開始を制御す
る演奏制御手段とを具備することを特徴とする。
補助記憶手段が記憶するカラオケ楽曲データ及びフォン
トデータを読み取る第1読取手段と、前記第1読取手段
が読み取ったカラオケ楽曲データ及びフォントデータを
記憶する主記憶手段と、前記主記憶手段が記憶したカラ
オケ楽曲データ中に含まれる情報であって、演奏開始ま
でに記憶すべきカラオケ楽曲データ及びフォントデータ
量に関連する情報を読み取る第2読取手段と、前記主記
憶手段が記憶したカラオケ楽曲データ及びフォントデー
タ量を識別する識別手段と、前記第2読取手段が読み取
ったデータ量に関連する情報と前記識別手段が識別した
データ量に基づいて、カラオケ楽曲の演奏開始を制御す
る演奏制御手段とを具備することを特徴とする。
【0008】請求項3に係る本発明のカラオケ装置は、
請求項2に記載のカラオケ装置において、前記カラオケ
楽曲データ及びフォントデータの読み取り性能に関連す
る情報を記憶する性能情報記憶手段を具備し、前記演奏
制御手段は、前記性能情報記憶手段が記憶する読み取り
性能に関連する情報に基づいて、カラオケ楽曲の演奏開
始を制御することを特徴とする。
請求項2に記載のカラオケ装置において、前記カラオケ
楽曲データ及びフォントデータの読み取り性能に関連す
る情報を記憶する性能情報記憶手段を具備し、前記演奏
制御手段は、前記性能情報記憶手段が記憶する読み取り
性能に関連する情報に基づいて、カラオケ楽曲の演奏開
始を制御することを特徴とする。
【0009】請求項4に係る本発明のカラオケ装置は、
請求項3に記載のカラオケ装置において、前記性能情報
記憶手段が記憶する読み取り性能に関連する情報を入力
する入力手段を具備することを特徴とする。
請求項3に記載のカラオケ装置において、前記性能情報
記憶手段が記憶する読み取り性能に関連する情報を入力
する入力手段を具備することを特徴とする。
【0010】
【実施の形態】まず、以下の用語を定義する。カラオケ
データとは、カラオケ楽曲の歌詞映像を表示する為に必
要なフォントデータ及びカラオケ楽曲データ(以下で定
義する)で構成される。カラオケ楽曲データとは、カラ
オケ楽曲の伴奏やその進行に対応する歌詞映像を表示す
る為に必要なデータであって、カラオケ伴奏データ、歌
詞データ及びバックコーラスデータなどで構成される。
データとは、カラオケ楽曲の歌詞映像を表示する為に必
要なフォントデータ及びカラオケ楽曲データ(以下で定
義する)で構成される。カラオケ楽曲データとは、カラ
オケ楽曲の伴奏やその進行に対応する歌詞映像を表示す
る為に必要なデータであって、カラオケ伴奏データ、歌
詞データ及びバックコーラスデータなどで構成される。
【0011】カラオケ伴奏データとは、カラオケ楽曲の
伴奏を行う為に必要なデータであって、例えば、MID
I(Musical Instrument Digi
tal Interface)規格に基づいてコード化
されたMIDIデータなどで構成される。歌詞データと
は、カラオケ楽曲の伴奏の進行に対応する歌詞映像を表
示、色替え及び消去などを行なう為に必要なデータであ
って、ヘッダ部とフォント指定データ及び歌詞表示制御
データからなる歌詞データブロックで構成される。
伴奏を行う為に必要なデータであって、例えば、MID
I(Musical Instrument Digi
tal Interface)規格に基づいてコード化
されたMIDIデータなどで構成される。歌詞データと
は、カラオケ楽曲の伴奏の進行に対応する歌詞映像を表
示、色替え及び消去などを行なう為に必要なデータであ
って、ヘッダ部とフォント指定データ及び歌詞表示制御
データからなる歌詞データブロックで構成される。
【0012】ヘッダ部は、例えば、楽曲ジャンルデー
タ、演奏曲の開始クロック数や終了クロック数、楽曲
名、歌手名及び演奏を開始するまでに記憶すべきカラオ
ケデータ量などを示すデータで構成される。尚、カラオ
ケデータ量はMIDIクロックの数で示されている。歌
詞データブロックを構成するフォント指定データは、カ
ラオケ楽曲の歌詞表示に使用するフォントデータを指定
する為のデータである。
タ、演奏曲の開始クロック数や終了クロック数、楽曲
名、歌手名及び演奏を開始するまでに記憶すべきカラオ
ケデータ量などを示すデータで構成される。尚、カラオ
ケデータ量はMIDIクロックの数で示されている。歌
詞データブロックを構成するフォント指定データは、カ
ラオケ楽曲の歌詞表示に使用するフォントデータを指定
する為のデータである。
【0013】歌詞データブロックを構成する歌詞表示制
御データは、例えば、演奏開始から当該歌詞表示制御デ
ータの使用が開始するまで、及び終了するまでのMID
Iクロック数、色替データ及びカラオケ楽曲の歌詞を表
示や消去するタイミングを示すクロック数、色替えのタ
イミングを示すクロック数などを示すデータなどで構成
される。
御データは、例えば、演奏開始から当該歌詞表示制御デ
ータの使用が開始するまで、及び終了するまでのMID
Iクロック数、色替データ及びカラオケ楽曲の歌詞を表
示や消去するタイミングを示すクロック数、色替えのタ
イミングを示すクロック数などを示すデータなどで構成
される。
【0014】バックコーラスデータとは、カラオケ楽曲
の伴奏の進行に対応するバックコーラス演奏を行う為に
必要なデータであって、例えば、MPEG(Movin
gPicture Element Group)規格
に基づいてコード化された音声データなどで構成され
る。つぎに、本発明の実施の形態を、図面と共に詳細に
説明する。
の伴奏の進行に対応するバックコーラス演奏を行う為に
必要なデータであって、例えば、MPEG(Movin
gPicture Element Group)規格
に基づいてコード化された音声データなどで構成され
る。つぎに、本発明の実施の形態を、図面と共に詳細に
説明する。
【0015】図1は、本発明に係るカラオケ装置の構成
を示すブロック図であって、通信カラオケシステムに適
用した場合の基本構成を示している。また、本発明に係
るカラオケ装置1は、同図中外側破線内で示される。1
7は、ホストコンピュータであり、電話回線を経由し
て、自動的に各カラオケ装置に接続し、カラオケ楽曲デ
ータをカラオケ装置1やその他のカラオケ装置(図示せ
ず)に配信する。
を示すブロック図であって、通信カラオケシステムに適
用した場合の基本構成を示している。また、本発明に係
るカラオケ装置1は、同図中外側破線内で示される。1
7は、ホストコンピュータであり、電話回線を経由し
て、自動的に各カラオケ装置に接続し、カラオケ楽曲デ
ータをカラオケ装置1やその他のカラオケ装置(図示せ
ず)に配信する。
【0016】7は、システム制御部であり、カラオケ装
置1の全体を制御するマイクロプロセッサ等で構成され
ており、各種入出力装置の制御、メモリー管理及びデー
タ処理などを行う。12は、操作部であり、カラオケ装
置1の各種状態を設定する各種キー、スイッチ及びリモ
コン(図示せず)で構成される。特に、操作部12から
カラオケ装置1の読み取り性能を入力し変更することが
できる。
置1の全体を制御するマイクロプロセッサ等で構成され
ており、各種入出力装置の制御、メモリー管理及びデー
タ処理などを行う。12は、操作部であり、カラオケ装
置1の各種状態を設定する各種キー、スイッチ及びリモ
コン(図示せず)で構成される。特に、操作部12から
カラオケ装置1の読み取り性能を入力し変更することが
できる。
【0017】13は、表示部であり、カラオケ装置1の
各種状態を設定する為に必要な情報を操作者に表示する
LCDやLEDなどで構成される。5は、モデムであ
り、電話回線などのアナログ通信回線を経由してホスト
コンピュータ17とデータのやり取りを行ったり、ホス
トコンピュータ17から送信されるカラオケ楽曲データ
をデジタル信号に変換する。
各種状態を設定する為に必要な情報を操作者に表示する
LCDやLEDなどで構成される。5は、モデムであ
り、電話回線などのアナログ通信回線を経由してホスト
コンピュータ17とデータのやり取りを行ったり、ホス
トコンピュータ17から送信されるカラオケ楽曲データ
をデジタル信号に変換する。
【0018】6は、補助記憶装置であり、主にハードデ
ィスク及びCD−ROMなど書き換え可能な記憶媒体及
び読み取り専用の記憶媒体で構成され、オペレーティン
グシステム(以下、「OS」という)、各種制御プログ
ラム、標準性能に対する比率で示された読み取り性能
(例えば、標準性能を1とするとその1.5倍という数
値)、カラオケ楽曲データ及びフォントデータなどを格
納している。このカラオケ楽曲データは、システム制御
部7の制御の下に、モデム5によって取り込まれ、補助
記憶装置6のハードディスクに格納される。尚、補助記
憶装置6として、DVD−ROMやDVD−RAMなど
読み取り専用の記憶媒体及び書き換え可能な記憶媒体で
構成してもよい。
ィスク及びCD−ROMなど書き換え可能な記憶媒体及
び読み取り専用の記憶媒体で構成され、オペレーティン
グシステム(以下、「OS」という)、各種制御プログ
ラム、標準性能に対する比率で示された読み取り性能
(例えば、標準性能を1とするとその1.5倍という数
値)、カラオケ楽曲データ及びフォントデータなどを格
納している。このカラオケ楽曲データは、システム制御
部7の制御の下に、モデム5によって取り込まれ、補助
記憶装置6のハードディスクに格納される。尚、補助記
憶装置6として、DVD−ROMやDVD−RAMなど
読み取り専用の記憶媒体及び書き換え可能な記憶媒体で
構成してもよい。
【0019】また、この補助記憶装置6の管理情報記憶
部(図示せず)には、記憶したカラオケ楽曲データを管
理する為に必要な情報がカラオケ楽曲管理テーブルとし
て記憶されており、各楽曲毎に、楽曲番号、楽曲のバー
ジョン、格納された日付(年月日)及び格納以降の選曲
回数を示す情報などを記憶している。システム制御部7
が、この管理情報記憶部に記憶する情報をホストコンピ
ュータ17に送信することにより、カラオケ装置1が格
納するカラオケ楽曲の情報をホストコンピュータ17に
知らせることができる。
部(図示せず)には、記憶したカラオケ楽曲データを管
理する為に必要な情報がカラオケ楽曲管理テーブルとし
て記憶されており、各楽曲毎に、楽曲番号、楽曲のバー
ジョン、格納された日付(年月日)及び格納以降の選曲
回数を示す情報などを記憶している。システム制御部7
が、この管理情報記憶部に記憶する情報をホストコンピ
ュータ17に送信することにより、カラオケ装置1が格
納するカラオケ楽曲の情報をホストコンピュータ17に
知らせることができる。
【0020】通常、カラオケ楽曲データは、補助記憶装
置6の記憶容量を極力減らさない為に、データ圧縮され
た状態で格納されている。また、このカラオケ楽曲デー
タは、カラオケ装置1の使用者のリクエストによって取
り込まれるだけでなく、夜間などのカラオケ装置1の使
用頻度の少ない時間帯に自動的に取り込まれる。14
は、主記憶装置であり、一般的には半導体メモリーなど
の書き換え及び高速アクセス可能な記憶媒体で構成さ
れ、システム制御部7の制御の下に、補助記憶装置6か
ら読み出されたOS、各種制御プログラム、読み取り性
能、データ解凍された状態のカラオケ楽曲データ及びフ
ォントデータなどを記憶する。
置6の記憶容量を極力減らさない為に、データ圧縮され
た状態で格納されている。また、このカラオケ楽曲デー
タは、カラオケ装置1の使用者のリクエストによって取
り込まれるだけでなく、夜間などのカラオケ装置1の使
用頻度の少ない時間帯に自動的に取り込まれる。14
は、主記憶装置であり、一般的には半導体メモリーなど
の書き換え及び高速アクセス可能な記憶媒体で構成さ
れ、システム制御部7の制御の下に、補助記憶装置6か
ら読み出されたOS、各種制御プログラム、読み取り性
能、データ解凍された状態のカラオケ楽曲データ及びフ
ォントデータなどを記憶する。
【0021】15は、演奏曲情報記憶部であり、一般的
には半導体メモリーなどの書き換え及び高速アクセス可
能な記憶媒体で構成され、システム制御部7の制御の下
に、操作部12から予約入力されたカラオケ楽曲を指定
する情報などを記憶する。2は、外部映像再生装置であ
り、広く普及しているVTR、ビデオCDプレーヤ、L
Dプレーヤ、また最近では、MPEGプレーヤやDVD
(DigitalVideo Disk)プレーヤなど
であって、システム制御部7の制御の下に、記録媒体で
あるビデオテープや各種ディスクに記録されている映像
データから映像信号を再生して出力する。
には半導体メモリーなどの書き換え及び高速アクセス可
能な記憶媒体で構成され、システム制御部7の制御の下
に、操作部12から予約入力されたカラオケ楽曲を指定
する情報などを記憶する。2は、外部映像再生装置であ
り、広く普及しているVTR、ビデオCDプレーヤ、L
Dプレーヤ、また最近では、MPEGプレーヤやDVD
(DigitalVideo Disk)プレーヤなど
であって、システム制御部7の制御の下に、記録媒体で
あるビデオテープや各種ディスクに記録されている映像
データから映像信号を再生して出力する。
【0022】9は、スーパーインポーズ部であり、シス
テム制御部7によって、主記憶装置14に格納されたフ
ォントデータや色替情報などが供給される。また、スー
パーインポーズ部9は、システム制御部7の指示によっ
て外部映像再生装置2から供給される背景映像信号に、
供給されたフォントデータや色替情報などに基づいて作
製した歌詞映像を合成して、後述する映像表示部3に出
力する。
テム制御部7によって、主記憶装置14に格納されたフ
ォントデータや色替情報などが供給される。また、スー
パーインポーズ部9は、システム制御部7の指示によっ
て外部映像再生装置2から供給される背景映像信号に、
供給されたフォントデータや色替情報などに基づいて作
製した歌詞映像を合成して、後述する映像表示部3に出
力する。
【0023】3は、映像表示部であり、最近広く普及し
ているワイドTVやモニターTVなどの複数の映像を複
数のウインドウに同時に表示可能な表示装置である。ま
た、映像表示部3は、複数の映像表示装置1〜Nで構成
されており、各映像表示装置は、スーパーインポーズ部
9から入力される映像信号に基づいた映像を同時に表示
する。
ているワイドTVやモニターTVなどの複数の映像を複
数のウインドウに同時に表示可能な表示装置である。ま
た、映像表示部3は、複数の映像表示装置1〜Nで構成
されており、各映像表示装置は、スーパーインポーズ部
9から入力される映像信号に基づいた映像を同時に表示
する。
【0024】8は、MIDI音源部であり、システム制
御部7によって、主記憶装置14に格納されたカラオケ
楽曲データ中のMIDIデータが供給され、このMID
Iデータを電子楽器の機能によって演奏音楽信号として
出力する。10は、ミキサ/アンプ部であり、MIDI
音源部8から出力された演奏音楽信号と、マイク4によ
って取り込まれた歌い手の歌声の信号とを合成及び増幅
してスピーカ11に出力することによって、演奏音楽及
び歌い手の歌声を可聴音として再生する。
御部7によって、主記憶装置14に格納されたカラオケ
楽曲データ中のMIDIデータが供給され、このMID
Iデータを電子楽器の機能によって演奏音楽信号として
出力する。10は、ミキサ/アンプ部であり、MIDI
音源部8から出力された演奏音楽信号と、マイク4によ
って取り込まれた歌い手の歌声の信号とを合成及び増幅
してスピーカ11に出力することによって、演奏音楽及
び歌い手の歌声を可聴音として再生する。
【0025】つぎに、上述のように構成された本発明に
係るカラオケ装置の動作について詳細に説明する。操作
者がカラオケ装置1の電源をONすると、システム制御
部7は、自動的に補助記憶装置6が記憶するOSを主記
憶装置14にダウンロードし、種々の初期設定を行った
後、演奏待機状態となり、操作部12からの入力を待
つ。
係るカラオケ装置の動作について詳細に説明する。操作
者がカラオケ装置1の電源をONすると、システム制御
部7は、自動的に補助記憶装置6が記憶するOSを主記
憶装置14にダウンロードし、種々の初期設定を行った
後、演奏待機状態となり、操作部12からの入力を待
つ。
【0026】操作者が、表示部13に表示される情報を
見ながら、操作部12に含まれるリモコンを操作して、
演奏を希望する曲の番号を入力して選曲をおこなうと、
システム制御部7は、その入力された演奏曲の曲番号デ
ータを演奏曲情報記憶部15に記憶する。通常、システ
ム制御部7は、演奏曲情報記憶部15に記憶する曲番号
データの登録順序に従って演奏曲を再生するが、説明を
簡略化するために、この演奏曲の登録以前には、何も登
録されていないと仮定する。
見ながら、操作部12に含まれるリモコンを操作して、
演奏を希望する曲の番号を入力して選曲をおこなうと、
システム制御部7は、その入力された演奏曲の曲番号デ
ータを演奏曲情報記憶部15に記憶する。通常、システ
ム制御部7は、演奏曲情報記憶部15に記憶する曲番号
データの登録順序に従って演奏曲を再生するが、説明を
簡略化するために、この演奏曲の登録以前には、何も登
録されていないと仮定する。
【0027】システム制御部7は、演奏曲情報記憶部1
5を常に検索しており、再生すべき演奏曲があるか否か
を判断するが、この場合には曲番号データが登録されて
いるので、直ちに演奏曲の再生動作に移行する。システ
ム制御部7は、演奏曲情報記憶部15に記憶する曲番号
データに基づいて、補助記憶装置6が格納するカラオケ
楽曲データの中からその曲番号に該当するカラオケ楽曲
データを検索し、データ圧縮された状態で格納されてい
るカラオケ楽曲データをカラオケ伴奏データ、歌詞デー
タ及びバックコーラスデータに解凍して一旦補助記憶装
置6に格納した後、後述するようにして、主記憶装置1
4にその一部のデータだけを転送して記憶する。そし
て、システム制御部7は、歌詞データに従って、歌詞表
示を間断無く行なうために必要なフォントデータだけを
主記憶装置14にダウンロードする。
5を常に検索しており、再生すべき演奏曲があるか否か
を判断するが、この場合には曲番号データが登録されて
いるので、直ちに演奏曲の再生動作に移行する。システ
ム制御部7は、演奏曲情報記憶部15に記憶する曲番号
データに基づいて、補助記憶装置6が格納するカラオケ
楽曲データの中からその曲番号に該当するカラオケ楽曲
データを検索し、データ圧縮された状態で格納されてい
るカラオケ楽曲データをカラオケ伴奏データ、歌詞デー
タ及びバックコーラスデータに解凍して一旦補助記憶装
置6に格納した後、後述するようにして、主記憶装置1
4にその一部のデータだけを転送して記憶する。そし
て、システム制御部7は、歌詞データに従って、歌詞表
示を間断無く行なうために必要なフォントデータだけを
主記憶装置14にダウンロードする。
【0028】図2は、歌詞データの構造を示す概念図で
ある。歌詞データは、その先頭に存するヘッダ部及びそ
れに続くN個の歌詞データブロック(但し、Nは楽曲毎
に異なる任意の自然数)で構成されている。歌詞データ
ブロックは、歌詞データブロック1から歌詞データブロ
ックNまであり、その各ブロックは、フォント指定デー
タ及び歌詞表示制御データで構成されている。歌詞デー
タブロックの先頭には、フォント指定データが配置され
ており、歌詞表示制御データ中には、上述した各種制御
データの他に、歌詞映像を時系列的に表示する為に必要
なフォントインデックスデータ(以下、「FIデータ」
ともいう)が、そのほぼ全域にわたって点在している
(図中、FIデータB1−00からFIデータBN−N
NまでのFIデータである)。
ある。歌詞データは、その先頭に存するヘッダ部及びそ
れに続くN個の歌詞データブロック(但し、Nは楽曲毎
に異なる任意の自然数)で構成されている。歌詞データ
ブロックは、歌詞データブロック1から歌詞データブロ
ックNまであり、その各ブロックは、フォント指定デー
タ及び歌詞表示制御データで構成されている。歌詞デー
タブロックの先頭には、フォント指定データが配置され
ており、歌詞表示制御データ中には、上述した各種制御
データの他に、歌詞映像を時系列的に表示する為に必要
なフォントインデックスデータ(以下、「FIデータ」
ともいう)が、そのほぼ全域にわたって点在している
(図中、FIデータB1−00からFIデータBN−N
NまでのFIデータである)。
【0029】システム制御部7は、まず最初にカラオケ
伴奏データ及びバックコーラスデータを主記憶装置14
にダウンロードし、引き続き歌詞データをダウンロード
しながら、そのヘッダ部に含まれるカラオケデータ量情
報(演奏を開始するまでに記憶すべきデータ量を示す情
報)及び読み取り性能データに基づいて、演奏開始まで
に主記憶装置14にダウンロードしなければならない歌
詞データブロックを下記の手順で認識する。
伴奏データ及びバックコーラスデータを主記憶装置14
にダウンロードし、引き続き歌詞データをダウンロード
しながら、そのヘッダ部に含まれるカラオケデータ量情
報(演奏を開始するまでに記憶すべきデータ量を示す情
報)及び読み取り性能データに基づいて、演奏開始まで
に主記憶装置14にダウンロードしなければならない歌
詞データブロックを下記の手順で認識する。
【0030】まず、システム制御部7は、カラオケデー
タ総量からMIDIクロックの総数(例えば、1,50
0MIDIクロック)を、また読み取り性能データから
当該カラオケ装置の読み取り性能(例えば、1.5倍)
を認識し、MIDIクロックの総数を読み取り性能で除
算することにより、演奏開始までに記憶すべきMIDI
クロック数(即ち、1,500÷1.5=1,000M
IDIクロック)を計算する。
タ総量からMIDIクロックの総数(例えば、1,50
0MIDIクロック)を、また読み取り性能データから
当該カラオケ装置の読み取り性能(例えば、1.5倍)
を認識し、MIDIクロックの総数を読み取り性能で除
算することにより、演奏開始までに記憶すべきMIDI
クロック数(即ち、1,500÷1.5=1,000M
IDIクロック)を計算する。
【0031】次に、システム制御部7は、主記憶装置1
4にダウンロードした歌詞データブロック1のフォント
指定データに基づいて、補助記憶装置6に格納されたフ
ォントデータ中から必要なフォントデータを読み取っ
て、主記憶装置14のフォントテーブルに書き込むと共
に、この歌詞表示制御データに含まれる開始から終了す
るまでのMIDIクロック数から歌詞データブロック1
の占めるMIDIクロック数(例えば、600MIDI
クロック)を認識し、演奏開始までに記憶すべきMID
Iクロック数(即ち、1,000MIDIクロック)と
比較して演奏を開始するか否かを判断する。
4にダウンロードした歌詞データブロック1のフォント
指定データに基づいて、補助記憶装置6に格納されたフ
ォントデータ中から必要なフォントデータを読み取っ
て、主記憶装置14のフォントテーブルに書き込むと共
に、この歌詞表示制御データに含まれる開始から終了す
るまでのMIDIクロック数から歌詞データブロック1
の占めるMIDIクロック数(例えば、600MIDI
クロック)を認識し、演奏開始までに記憶すべきMID
Iクロック数(即ち、1,000MIDIクロック)と
比較して演奏を開始するか否かを判断する。
【0032】この場合、演奏開始までに記憶すべきMI
DIクロック数から歌詞データブロック1の占めるMI
DIクロック数を減算することにより+400MIDI
クロックという正の値を得るので、まだ演奏開始までに
記憶すべきMIDIクロック数に達していないと判断す
ると共に、減算結果である+400MIDIクロックを
記憶する。
DIクロック数から歌詞データブロック1の占めるMI
DIクロック数を減算することにより+400MIDI
クロックという正の値を得るので、まだ演奏開始までに
記憶すべきMIDIクロック数に達していないと判断す
ると共に、減算結果である+400MIDIクロックを
記憶する。
【0033】次に、システム制御部7は、引き続き歌詞
データブロック2のフォント指定データに基づいて、更
に必要なフォントデータを読み取って、主記憶装置14
のフォントテーブルに書き込むと共に、上記と同様にし
て、歌詞データブロック2の占めるMIDIクロック数
(例えば、500MIDIクロック)を認識し、演奏開
始までに記憶すべき残りのMIDIクロック数(即ち、
減算結果である400MIDIクロック)と比較して演
奏を開始するか否かを判断する。
データブロック2のフォント指定データに基づいて、更
に必要なフォントデータを読み取って、主記憶装置14
のフォントテーブルに書き込むと共に、上記と同様にし
て、歌詞データブロック2の占めるMIDIクロック数
(例えば、500MIDIクロック)を認識し、演奏開
始までに記憶すべき残りのMIDIクロック数(即ち、
減算結果である400MIDIクロック)と比較して演
奏を開始するか否かを判断する。
【0034】この場合、演奏開始までに記憶すべき残り
のMIDIクロック数から歌詞データブロック2の占め
るMIDIクロック数を減算することにより−100M
IDIクロックという負の値を得るので、演奏開始まで
に記憶すべきMIDIクロック数に達したと判断する。
そして、システム制御部7は、歌詞データブロック1及
び歌詞データブロック2で使用するフォントデータの全
てが主記憶装置14のフォントテーブルに書き込まれた
か否かを判断し、全てのデータが書き込まれたと判断し
た場合には、カラオケ楽曲の演奏を直ちに開始する。
のMIDIクロック数から歌詞データブロック2の占め
るMIDIクロック数を減算することにより−100M
IDIクロックという負の値を得るので、演奏開始まで
に記憶すべきMIDIクロック数に達したと判断する。
そして、システム制御部7は、歌詞データブロック1及
び歌詞データブロック2で使用するフォントデータの全
てが主記憶装置14のフォントテーブルに書き込まれた
か否かを判断し、全てのデータが書き込まれたと判断し
た場合には、カラオケ楽曲の演奏を直ちに開始する。
【0035】図3は、補助記憶装置6のフォントデー
タ、フォント指定データ及び主記憶装置14のフォント
テーブルの関係を示す概念図である。この例では、「春
が来たはるがきた」というテロップを表示する為に必要
なフォントデータの格納動作について説明する。図3
(A)は、補助記憶装置6に格納されたフォントデータ
の概念図である。この図において補助記憶装置6は、番
号の小さい順にボックス番号FD00に「き」、ボック
ス番号FD02に「た」...ボックス番号FD23に
「来」というフォントデータを記憶している。但し、同
図において「X」はその他の文字を示すフォントデータ
が記憶されている訳であるが、本実施例の説明には不要
であるので文字の記載を省略している。
タ、フォント指定データ及び主記憶装置14のフォント
テーブルの関係を示す概念図である。この例では、「春
が来たはるがきた」というテロップを表示する為に必要
なフォントデータの格納動作について説明する。図3
(A)は、補助記憶装置6に格納されたフォントデータ
の概念図である。この図において補助記憶装置6は、番
号の小さい順にボックス番号FD00に「き」、ボック
ス番号FD02に「た」...ボックス番号FD23に
「来」というフォントデータを記憶している。但し、同
図において「X」はその他の文字を示すフォントデータ
が記憶されている訳であるが、本実施例の説明には不要
であるので文字の記載を省略している。
【0036】図3(B)は、フォント指定データの概念
図である。システム制御部7は、このフォント指定デー
タのフォントインデックス(FI)で指定されるボック
ス番号(FD)からフォントデータを読み取って、主記
憶装置14のフォントテーブルに書き込む。例えば、図
においてFI00にはFD21が対応するので、システ
ム制御部7は、フォントデータのボックス番号FD21
に記憶されている「春」を示すフォントデータを読み取
って、フォントテーブルに書き込む。
図である。システム制御部7は、このフォント指定デー
タのフォントインデックス(FI)で指定されるボック
ス番号(FD)からフォントデータを読み取って、主記
憶装置14のフォントテーブルに書き込む。例えば、図
においてFI00にはFD21が対応するので、システ
ム制御部7は、フォントデータのボックス番号FD21
に記憶されている「春」を示すフォントデータを読み取
って、フォントテーブルに書き込む。
【0037】図3(C)は、主記憶装置14のフォント
テーブルの概念図である。図3(C)の上図に示す通
り、フォントテーブルにはフォントインデックス(F
I)が付されており、そのフォントインデックスに対応
する記憶領域にフォントデータを記憶するが、その記憶
領域には、現在何も記憶されていない状態を示してい
る。
テーブルの概念図である。図3(C)の上図に示す通
り、フォントテーブルにはフォントインデックス(F
I)が付されており、そのフォントインデックスに対応
する記憶領域にフォントデータを記憶するが、その記憶
領域には、現在何も記憶されていない状態を示してい
る。
【0038】図3(C)の下図は、フォントテーブルの
FI00〜FI06までの記憶領域にフォントデータが
記憶されている状態を示している。システム制御部7
は、上述のようにして読み取った「春」を示すフォント
データをフォント指定データのフォントインデックスF
I00と同じフォントテーブルのフォントインデックス
で指定される記憶領域にフォントデータを書き込む。そ
して、システム制御部7は、同様の手順を次々に繰り返
し、フォント指定データのフォントインデックス(F
I)に対応するボックス番号(FD)からフォントデー
タを読み取って、主記憶装置14のフォントテーブルに
書き込み、フォントテーブルを完成させる。
FI00〜FI06までの記憶領域にフォントデータが
記憶されている状態を示している。システム制御部7
は、上述のようにして読み取った「春」を示すフォント
データをフォント指定データのフォントインデックスF
I00と同じフォントテーブルのフォントインデックス
で指定される記憶領域にフォントデータを書き込む。そ
して、システム制御部7は、同様の手順を次々に繰り返
し、フォント指定データのフォントインデックス(F
I)に対応するボックス番号(FD)からフォントデー
タを読み取って、主記憶装置14のフォントテーブルに
書き込み、フォントテーブルを完成させる。
【0039】次に、システム制御部7は、カラオケ伴奏
データ及びバックコーラスデータに基づいて、MIDI
音源部8を制御することによって、曲の演奏に必要な演
奏信号を再生し、その演奏信号をミキサ/アンプ部10
に出力する。そして、ミキサ/アンプ部10は、この演
奏信号とマイク4から入力される歌い手の音声信号とを
合成してスピーカ11に出力することによって、演奏曲
と歌声を可聴音として再生する。
データ及びバックコーラスデータに基づいて、MIDI
音源部8を制御することによって、曲の演奏に必要な演
奏信号を再生し、その演奏信号をミキサ/アンプ部10
に出力する。そして、ミキサ/アンプ部10は、この演
奏信号とマイク4から入力される歌い手の音声信号とを
合成してスピーカ11に出力することによって、演奏曲
と歌声を可聴音として再生する。
【0040】システム制御部7は、歌詞表示制御データ
中のジャンル情報に基づいて、外部映像再生装置2を制
御して、楽曲のジャンルに応じた背景映像をスーパーイ
ンポーズ部9に出力させると共に、歌詞表示制御データ
中のフォントインデックス及び色替情報に基づいて、歌
詞映像をスーパーインポーズ部9に出力すると、スーパ
ーインポーズ部9は、背景映像と文字映像とを合成して
映像表示装置3へ出力する。
中のジャンル情報に基づいて、外部映像再生装置2を制
御して、楽曲のジャンルに応じた背景映像をスーパーイ
ンポーズ部9に出力させると共に、歌詞表示制御データ
中のフォントインデックス及び色替情報に基づいて、歌
詞映像をスーパーインポーズ部9に出力すると、スーパ
ーインポーズ部9は、背景映像と文字映像とを合成して
映像表示装置3へ出力する。
【0041】この場合、図2の歌詞表示制御データ中の
FIデータには、時系列的に「FI00、FI01、F
I02、FI03、FI04、FI05、FI01、F
I06、FI03」というデータが入っており、システ
ム制御部7は、このデータに基づいてフォントテーブル
を検索し、「春が来たはるがきた」というテロップを表
示する。
FIデータには、時系列的に「FI00、FI01、F
I02、FI03、FI04、FI05、FI01、F
I06、FI03」というデータが入っており、システ
ム制御部7は、このデータに基づいてフォントテーブル
を検索し、「春が来たはるがきた」というテロップを表
示する。
【0042】更に、システム制御部7は、カラオケ楽曲
の演奏中に、次に演奏するカラオケ楽曲データを主記憶
装置14に記憶すると共に、必要なフォントデータを次
々に主記憶装置14にダウンロードしてフォントテーブ
ルを完成させ、カラオケ楽曲の演奏を継続する。
の演奏中に、次に演奏するカラオケ楽曲データを主記憶
装置14に記憶すると共に、必要なフォントデータを次
々に主記憶装置14にダウンロードしてフォントテーブ
ルを完成させ、カラオケ楽曲の演奏を継続する。
【0043】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係るカラオ
ケ装置によれば、カラオケ楽曲の演奏に必要とする最低
限のカラオケ楽曲データ及びフォントデータを主記憶装
置14にダウンロードした後、直ちにカラオケ楽曲の演
奏を開始するので、カラオケ演奏が開始されるまでに、
カラオケ装置の操作者を必要以上に待たせることがなく
なる。
ケ装置によれば、カラオケ楽曲の演奏に必要とする最低
限のカラオケ楽曲データ及びフォントデータを主記憶装
置14にダウンロードした後、直ちにカラオケ楽曲の演
奏を開始するので、カラオケ演奏が開始されるまでに、
カラオケ装置の操作者を必要以上に待たせることがなく
なる。
【図1】本発明に係るカラオケ装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明に係るカラオケ装置で用いる歌詞データ
の構造を示す概念図である。
の構造を示す概念図である。
【図3】本発明に係るカラオケ装置で用いるフォントデ
ータ、フォント指定データ及びフォントテーブルの関係
を示す概念図である。
ータ、フォント指定データ及びフォントテーブルの関係
を示す概念図である。
1 カラオケ装置 2 外部映像再生装置 3 映像表示部 5 モデム 6 補助記憶装置 7 システム制御部 8 MIDI音源部 9 スーパーインポーズ部 10 ミキサ/アンプ部 12 操作部 13 表示部 14 主記憶装置 15 演奏曲情報記憶部 17 ホストコンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】 一曲分のカラオケデータの一部を読み取
って記憶した後、カラオケ楽曲の演奏を開始するように
構成されたカラオケ装置において、 演奏開始以前に記憶したカラオケデータ中に含まれる情
報であって、演奏を開始するまでに記憶すべきカラオケ
データ量に関連する情報に基づいて、カラオケ楽曲の演
奏開始を制御する演奏制御手段、 を具備することを特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項2】 補助記憶手段が記憶するカラオケ楽曲デ
ータ及びフォントデータを読み取る第1読取手段と、 前記第1読取手段が読み取ったカラオケ楽曲データ及び
フォントデータを記憶する主記憶手段と、 前記主記憶手段が記憶したカラオケ楽曲データ中に含ま
れる情報であって、演奏開始までに記憶すべきカラオケ
楽曲データ及びフォントデータ量に関連する情報を読み
取る第2読取手段と、 前記主記憶手段が記憶したカラオケ楽曲データ及びフォ
ントデータ量を識別する識別手段と、 前記第2読取手段が読み取ったデータ量に関連する情報
と前記識別手段が識別したデータ量に基づいて、カラオ
ケ楽曲の演奏開始を制御する演奏制御手段と、を具備す
ることを特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のカラオケ装置におい
て、 前記カラオケ楽曲データ及びフォントデータの読み取り
性能に関連する情報を記憶する性能情報記憶手段を具備
し、 前記演奏制御手段は、前記性能情報記憶手段が記憶する
読み取り性能に関連する情報に基づいて、カラオケ楽曲
の演奏開始を制御すること、 を特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載のカラオケ装置におい
て、 前記性能情報記憶手段が記憶する読み取り性能に関連す
る情報を入力する入力手段、 を具備することを特徴とするカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9237148A JPH1185173A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9237148A JPH1185173A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | カラオケ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185173A true JPH1185173A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17011123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9237148A Pending JPH1185173A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1185173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015135416A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | ブラザー工業株式会社 | カラオケ装置、プログラム |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP9237148A patent/JPH1185173A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015135416A (ja) * | 2014-01-17 | 2015-07-27 | ブラザー工業株式会社 | カラオケ装置、プログラム |
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