JPH118525A - GaAs FETスイッチ及びステップ減衰器ユニット - Google Patents

GaAs FETスイッチ及びステップ減衰器ユニット

Info

Publication number
JPH118525A
JPH118525A JP10070883A JP7088398A JPH118525A JP H118525 A JPH118525 A JP H118525A JP 10070883 A JP10070883 A JP 10070883A JP 7088398 A JP7088398 A JP 7088398A JP H118525 A JPH118525 A JP H118525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gaas
step attenuator
switch
gaas fet
led
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10070883A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH118525A5 (ja
Inventor
Dean B Nicholson
ディーン・ビー・ニコルソン
Eric R Ehlers
エリック・アール・アーラーズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hewlett Packard Co filed Critical Hewlett Packard Co
Publication of JPH118525A publication Critical patent/JPH118525A/ja
Publication of JPH118525A5 publication Critical patent/JPH118525A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F55/00Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto
    • H10F55/20Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the electric light source controls the radiation-sensitive semiconductor devices, e.g. optocouplers
    • H10F55/25Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the electric light source controls the radiation-sensitive semiconductor devices, e.g. optocouplers wherein the radiation-sensitive devices and the electric light source are all semiconductor devices

Landscapes

  • Led Devices (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
  • Attenuators (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高速切換GaAs FETスイッチを有する減衰器ユニ
ットを提供する。 【解決手段】GaAs FETスイッチに低速尾部効果を軽減す
るに十分な強度の光を照射する。該GaAs FETスイッチに
より高速応答ステップ減衰器ユニットが実現される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロ波試験装
置等に用いられるガリウム砒素(GaAs)電界効果トラン
ジスタ(FET)スイッチに関するものであり、特に光照
射によって応答速度を高める方法と装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ波試験装置等では、従来、機械
スイッチ式ステップ減衰器を用いて、信号源やネットワ
ーク・アナライザの出力レベルを設定してきた。これら
のスイッチは、損失は極めて少ないが、切換速度(30
msのオーダ)、大きさ、及び、信頼性に関する欠点を備
えていた。より小さく、信頼性の高いステップ減衰器を
製造する試みのなかで、減衰器素子の挿抜手段としてGa
As FET IC(集積回路)を利用したステップ減衰器が形
られている。
【0003】小さくかつ信頼性が高くなる利点は得られ
たが、GaAs FET基礎のマイクロ波スイッチは、「低速尾
部効果」として知られる特性を持ち続け、図1に示すよ
うに、スイッチが導通状態になった後切換えられたマイ
クロ波信号の振幅が該効果により15〜20ms経ってよ
うやく最終値になる。図1の(A)は縦軸が1目盛り0.
1dBで横軸が1目盛り2msの画面にステップ減衰器の出
力変化を表示したものである。周波数1GHzで14dBmの入
力を受信するステップ減衰器において減衰量130dBの
設定から0dBに切換えた後の変化を示している。図1の
(B)は図1の(A)の画面の横軸を1目盛り10μs
とかえたときの表示を示す。通常なされている説明によ
れば、この効果はFET構造における露出GaAs表面で生じ
るGaAsのトラップが、msのオーダの時定数を有するため
に起こる。これらのトラップの数及び時定数は、GaAsウ
ェーハ処理に強く依存しており、同じ処理工程でも、異
なる時間に処理されたウェーハ間には違いがあり、1ms
未満からはるかに大きい値まで予測し難い態様で変動す
ることがある。
【0004】FETが遮断状態になると、FETのゲート下の
チャネルは、電子が枯渇し、各トラップに、電子が捕獲
される可能性が高い。FETが導通になると、フェルミ準
位が移動し、トラップによって捕獲された電子が、標準
的なドナー原子から誘導された電子と共にチャネルに入
る。しかし、トラップは、msのオーダの時定数で電子を
開放するため、トラップからチャネルへの電子の供給
は、切換えられてから10〜20ms経つまで、平衡状態
に達しない。従って、FETチャネルの伝導性、従って、F
ETチャネルを通るマイクロ波の減衰は、切換後10〜2
0ms経つまで安定にならない。
【0005】低速尾部に関係するトラップは、例えば、
1988 IEDM Conference Proc
eedings,pp842−845のR.Yeats
他による「GaAs MESFETのゲートにおける遅い過渡
現象−原因、解決策および回路への影響(Gate S
low Transients in GaAs MESFE
TS−Causes,Cures,and Impac
t on Circuits)」に解説されているよう
に、主として、ゲートまわりの表面領域の影響によるも
のである。低速尾部は、GaAsのゲート用凹所をより精密
なものにしたり、ゲートのエッジ付近の不純物濃度を中
〜高濃度としたり、その双方を採用して、デバイス・レ
ベルで最小限に抑えることが可能である。あいにく、こ
れらの処方は、いずれも、GaAs FETの電力取扱能力にと
って有害なものである。マイクロ波試験装置の信号源か
らは高電力出力を生じさせるのが望ましいので、計測器
の出力ステップ減衰器におけるスイッチの電力取扱能力
が劣化するのは望ましくない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上に鑑みて、本発明
の目的は、マイクロ波試験装置に用いられる改良形GaAs
FETスイッチ、とりわけ、光照射による高速切換GaAs FE
Tスイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の望ましい実施態
様の1つによれば、改良されたステップ減衰器ユニット
が与えられる。すなわち、通常は低速尾部効果を示す複
数のGaAs FETスイッチを含むGaAsスイッチ装置と、GaAs
スイッチ毎に、動作時、それぞれのGaAsスイッチを照射
して、前記低速尾部効果を軽減するか、最小限に抑える
のに十分な光強度の光源(LED)とを内臓して組み合わ
せた、ステップ減衰器ユニットが得られることになる。
【0008】後述するように、GaAs FET ICスイッチの
性能に対するトラップの効果をなくすか、最小限に抑え
ることによって、高信頼、小型の利点を保ちつつ、出力
振幅における低速整定という欠点が排除される。
【0009】GaAs FETを光で照らすと、その低速尾部に
影響が生じるのは周知の現象である。実のところ、GaAs
ICのテストの中には、実際に暗室内で実施することに
よって、最終的な密封された暗いユニット内におけるIC
の性能との正確な相関が得られるようにするものもあ
る。マイクロ波発生源のためのステップ減衰器に用いら
れるGaAs FET ICスイッチを極めて明るい光で照らすこ
とによって、これらのスイッチに関して低速尾部効果の
極めて顕著な軽減が再現性よくおこなえることが明らか
になった。GaAs FET ICスイッチの出力における低速尾
部の軽減度は、該スイッチを照射する光の強度に比例
し、良好な結果を得るためには、明るい光が必要にな
る。
【0010】マイクロ波ユニット内に高出力白熱灯を組
み込むことは現在現実的でなく、また高出力光源からGa
As ICチップまで光パイプを延ばそうとするのも、困難
で、費用も高くつく。最近になって、AlInGaP及びAlGaA
sを基礎にした極めて明るく、効率の良いLED(超高輝度
LEDと呼ばれる)が出現したことによって、マイクロ波
ユニットの上に一体化するのに十分小さく、GaAs低速尾
部効果を大幅に軽減するのに十分な明るさの光源を得る
ことが可能になった。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の望ましい実施例に
ついて図面を参照して詳細に説明する。本発明の以下の
説明は、望ましい実施例に関連して実施するが、もちろ
ん、本発明を該実施例に制限することを意図したもので
はない。
【0013】図1には、GaAs FET ICスイッチによる低
速尾部効果が示されている。GaAs FETを基礎にしたICマ
イクロ波スイッチは、図1に示すように、スイッチが導
通状態になった後切換えられたマイクロ波信号の振幅が
徐々に変化し15〜20ms経過して、ようやく、最終値
になる「低速尾部効果」を示す。やはり前述のように、
GaAs FET ICスイッチの性能に対するトラップの効果を
なくすか、最小限に抑えることによって、高信頼性と小
型化の利点は保たれ、同時に、出力振幅の低速整定の欠
点が解消される。GaAs FETスイッチを光で照らすと低速
尾部に影響が生じるのは、周知の現象である。実のとこ
ろ、GaAs ICの試験方法の中には、最終的に密封された
暗いユニット内のICの性能との正確な相関を得るため暗
室内で実施される方法もある。
【0014】マイクロ波発生源のためのステップ減衰器
に用いられるGaAs FET ICスイッチを極めて明るい光で
照らすと、これらのスイッチに関する低速尾部効果が極
めて顕著に軽減し、それが再現性よく発生することが明
らかになった。GaAs FET ICスイッチの出力における低
速尾部の軽減度は、該スイッチを照射する光の強度に比
例し、良好な結果を得るためには、明るい光が必要にな
る。マイクロ波ユニット内に高出力白熱灯を組み込むこ
とは、現在のところ実行不可能であり、高出力光源から
GaAs ICチップまで光パイプを延ばそうとするのも困難
であり、費用が高くつく。最近になって、AlInGaP及びA
lGaAsを基礎にした極めて明るく、効率の良いLED(超高
輝度LEDと呼ばれる)が出現したことによって、今で
は、マイクロ波ユニットの上に集積するのに十分なほど
小さく、上述のGaAs低速尾部効果を大幅に軽減するのに
十分なほど明るい光源を得ることが可能になった。
【0015】図2は、本発明により組立てられた、組LE
D15とGaAs FET ICとを備えた130dBステップ減衰
器ユニット10の透視図が示されており、図3Aには、
図2のステップ減衰器10の分解図が示されている。図
4には、図2のステップ減衰器10の部分切り欠き透視
図が示されている。
【0016】図3Aにおいて130dBステップ減衰器
10は、複数のガリウム砒素スイッチ(GaAs FET スイ
ッチ)からなるICスイッチ21を具備する基礎回路20
を有するGaAsスイッチ装置から構成される(図4参
照)。望ましい実施例の場合、図4のステップ減衰器に
は、5つのGaAs FETスイッチ21−1、21−2、21
−3、212−4、及び、21−5からなるICスイッチ
21が含まれている。
【0017】図3Aのステップ減衰器10の分解図で、
構成部品の中には、本願出願人に譲渡された、特許出
願:特願平09-089208「ユニットング・アセンブリ」の
明細書に記載のものと同様または類似したものもある。
しかし、理解を容易にするため、ステップ減衰器ユニッ
ト10の機能的構成要素について以下に簡単に説明す
る。とりわけ、GaAsスイッチ装置の動作について説明す
ることにする。
【0018】図3Aのステップ減衰器10、とりわけ、
GaAsスイッチ装置として、シリコン封止材を含む蓋用プ
レフォーム22を備え、GaAs FET ICスイッチ21を含
む基礎回路20が示されている。蓋用プレフォーム22
は、一般にアルミナから造られるセラミック回路に下蓋
23を取り付ける導電性エポキシ・プレフォームであ
る。下蓋23の上には、導電性エポキシ・プレフォーム
24が配置される。プレフォーム24によって、PCボ
ード25が下蓋23に取り付けられる。PCボード25
には、複数の超高輝度LEDからなる組LED15が含まれて
いる。望ましい実施例の場合、5つのGaAs FETスイッチ
21−1〜5に対応する5つのLED15−1〜5が用い
られる。
【0019】図3Aの場合、組LED15は、PCボード
25から分離して示されている。望ましい実施例の1つ
では、回路20のガリウム砒素ICスイッチ21の各FET
スイッチ21−1、21−2、21−3、21−4、及
び、21−5の一つ毎に1つずつ、5つのLED15−
1、15−2、15−3、15−4及び、15−5が設
けられている。実際に使用される場合、LED15は、P
Cボード25に取り付けられるが、分かりやすくするた
め、図3Aでは分離して示されている。
【0020】超高輝度LEDの組LED15には、マイクロ波
電力が組LED15を介して出力に伝搬するのを阻止する
ためのバイアス及び減結合回路素子(図3B参照)が含
まれている。当該技術において既知の通り、大きな減衰
が必要とされるマイクロ波減衰器の場合、マイクロ波エ
ネルギが装置の入力側から出力側に結合されないことが
重要になる。図3Bに示すように、PCボード25に
は、LED15が含まれており、さらに、リップルの極め
て少ない、清浄な出力信号を得るため、従来どうりに配
置したコンデンサ、フェライト、及び、抵抗器によりフ
ィードスルーを抑圧して極めて低いレベルにしている。
【0021】図3Aの場合、PCボード25は、PCボ
ード用導電性エポキシ・プレフォーム26によて中蓋2
7に取り付けられる。中蓋27は、容器として用いら
れ、上部領域をシリコンでカプセル封じすることによっ
て、湿気による性能の劣化及び銀イオン移動の発生を防
ぐことができ、この結果、極めて湿度の高い環境におい
ても本装置を確実に動作せることが可能になる。
【0022】導電性エポキシ・プレフォーム28は、上
蓋29を中蓋27に取り付けるために利用され、迷走R
F信号が入り込まないようにし、またRF信号が外に伝
搬して、マイクロ波機器の他の部所で干渉を生じるのを
防ぐ働きをする。
【0023】図3Aの場合、GaAs ICスイッチ21は、
0dB状態と呼ばれる、低挿入損失の「通過」経路を形
成するように設定される。他の状態では、GaAs ICスイ
ッチ21は、より挿入損失の高い状態に切換わる。挿入
損失は、dB増分(例えば、10dB、20dB、40
dB)で決定することが可能であり、その中で異なる減
衰レベルに切換えることが可能になる。望ましい実施例
の1つでは、ステップ減衰器10の個々の区間(すなわ
ち、GaAsスイッチ21の各々21−1〜5に対応)の切
換えにより、ゼロ〜130dBの間で5dB刻みの任意
の減衰状態が可能な130dBステップ減衰器10を構
成することができる。
【0024】上述のように、従来の問題は、ガリウム砒
素スイッチが、低速尾部効果と呼ばれる特性を示すこと
である。遮断状態から導通状態に切換えられた場合、ス
テップ減衰器は、一般に10〜20ms間にわたって、導
通状態におけるFETチャネルの完全な伝導状態に達しな
い。該装置による挿入損失は、図1に示すように、緩慢
な変化を生じた後、平衡値に到達する。この整定時間
は、とりわけ、例えば、切換え後20μs内に整定すべ
きであるとする変調規格にとっては望ましくない遅延を
生じることになる。
【0025】先行技術において既知のように、光はガリ
ウム砒素トラップに影響を及ぼし、また、こうしたトラ
ップが低速尾部効果を生じさせている。先行技術の解決
方法により、低速尾部効果が変化するように、ガリウム
砒素スイッチが光で照らされた。先行技術の報告では変
化が生じたということであるが、これらは、単なる変化
するとの話であって、照射を利用した低速尾部効果の軽
減に関して系統立てた改良の報告はない。出願人は、Ga
Asスイッチを光で照らすと、フォトンによって、トラッ
プの電子が空になり、トラップは、もはや、低速尾部効
果に何の役割りもしなくなることを見出した。
【0026】GaAs ICスイッチを極めて明るい光で照ら
すと、低速尾部効果の顕著な改善が見られ、低速尾部効
果は、先行技術の方法に比べて百倍も速く消失する。低
速尾部効果の大きさは、5〜10μsの間では、従来の
1/2に改善されるだけだが、低速尾部効果が0.01
8dB以下になる時間については約1/100に改善さ
れる。
【0027】本発明の実施例の1つによれば、超高輝度
LEDなどの十分明るい光源が、GaAsスイッチ装置と一体
化されて、上述の低速尾部効果を改善し、なおかつ、低
コスト・ユニットを維持するステップ減衰器ユニットを
形成する。現在では、例えば、本発明の実施に利用でき
る超高輝度LEDは、例えば米国ヒューレット・パッカー
ド社から入手することが可能である。超高輝度LEDによ
る効果は、強度に左右される、すなわち、低速尾部効果
の減衰は照射光強度が高くなるほど大きくなる。
【0028】望ましい実施例の1つでは、図3A及び図
4の超高輝度LEDの望ましい強度レベル(光度)は、1/2
光度に低下するまでの視野角の1/2が28度のLEDで、視
野角内で約500mcd以上である。図3Aの小型化され
た高輝度LEDの組LED15は、低速尾部効果を最小限に抑
えるか、あるいは、場合によっては排除するのに十分な
光で、GaAs LEDスイッチ21を照らすことが可能であ
る。本発明は、上記超高輝度LEDに適合するものと確信
されるが、この場合、各LED15−1〜5は、対応するG
aAs FETスイッチ21−1〜5の上方に所定の距離をあ
けて位置決め、あるいは、配置される。望ましい実施例
の1つでは、各LED15−1〜5と対応するGaAs FETス
イッチ21-1〜5の距離は、典型的な例の場合、3〜
3.5mmである。
【0029】ユニットは、透明なシリコン封止材によっ
て包囲されているので、耐湿性がある。また、ユニット
は、透明なシリコン封止材及び反射性金属表面を用い
て、反射光を利用するように設計されている(一般に、
全ての金属表面は金メッキされる)。透明なシリコン封
止材料を選択してLEDを利用する能力が保たれる。暗色
の封止材または不透明な封止材を利用すると、LEDの利
用はもはや不可能になる。
【0030】導通、遮断間の応答時間が短いガリウム砒
素スイッチにより挿入、抜去される固定抵抗によりステ
ップ減衰器が作られる。 高インピーダンス状態から低インピーダンス状態への時
間遷移が生じ、一体化された超高輝度LEDの利用によっ
て、応答が加速される。ステップ減衰器の場合、GaAs F
ETスイッチ21によって、抵抗器の挿抜が制御され、Ga
As FETスイッチ21を永久的に照らす超高輝度LEDを用
いることによって、応答時間に極めて有益な効果が得ら
れる。
【0031】図4の場合、各ガリウム砒素FETスイッチ
21−1〜5のすぐ上に、対応する各LED15−1〜5
が配置されている。さらに、GaAs ICスイッチ21の各
FETスイッチ21−1〜5は、全て、全てのLED15−1
〜5から反射される光を浴びている。組LED15の1つ
(例えば、LED15−2)が故障しても、照射されてい
た対応するGaAs FETスイッチ21−2がその最悪動作状
態になることはない。GaAs FETスイッチ21−2は、穏
やかな劣化モードを示す。単一光源だけしか用いられな
い場合にはそうはならないであろう(故障することにな
る)。ICスイッチ21のすぐ上に配置される組LED15
を余剰状態にすることによって、単一光源が機能しなく
なった場合に伴う問題が回避され、LEDが極めて小さい
ので、光源を回路にごく近接して配置することが可能に
なる。従って、本発明のもう1つの特徴によれば、複数
のLED15−1〜5を備えているため、LEDの1つが故障
しても、全く照射されない場合ほど低速尾部効果低減の
性能に影響が生じることはない。
【0032】本発明に利用される光源は、もとの小ユニ
ット構造の簡潔さを保ち、さらに、回路の個々の区分間
を遮蔽するのに十分な小さいサイズのもの(超高輝度LE
Dの組LED15のような)が望ましい。例えば、白熱灯を
用いると、多量の熱が発生するので、過熱を防ぐため、
ヒート・シンクが必要になるが、LED15はより温度が
低く、直流電流の効率が良く、装置に大電源を必要とし
ない。
【0033】GaAsスイッチのすぐ上に配置される5つの
LED15−1〜5を余剰状態にすることによって、単一
光源が機能しなくなった場合に伴う問題が回避され、LE
Dが極めて小さいので、光源を回路にごく近接して配置
することが可能になる。
【0034】図3A及び図4に示すGaAs FET ICスイッ
チ21の上に小型高出力組LED15を一体化することに
よって、「低速尾部効果」が軽減され、LEDのないモジ
ュールと長さ及び幅が同じで、高さが約4mmしかな
い、簡潔で、安価なモジュールを実現することが可能に
なる。
【0035】図5には、全ての区間が同時に切換えら
れ、減衰量設定が130dB状態から0dB状態に遷移
する場合、組LED15消灯状態になっているときのステ
ップ減衰器10の周波数1GHz、14dBmの入力に対する出
力応答が示されている。信号の振幅が、20msで(図5
のプロットの端部近くで)まだ増大しているのが分か
る。図5の(A)、(B)における画面の縦軸と横軸の
目盛りは図1の(A)と(B)の場合におけると同じで
ある。
【0036】図6には、図5の測定において組LED15
が点灯した場合の、図2のステップ減衰器10の応答が
示されている。図6の(A)、(B)における画面の縦
軸と横軸の目盛りは図1の(A)と(B)の場合におけ
ると同じである。
【0037】図7には、図5と同じ測定であるが、ステ
ップ減衰器10の応答を横軸時間スケールを100msに
延長して示した。信号の出力振幅は、見ての通り、切換
事象(t=0)から約70〜80ms経つまで安定化しな
い。出力振幅がその最終値の0.018dB以内に整定
する時間は、図7に示すように、LEDが消灯したステッ
プ減衰器10の場合、22msになる。
【0038】対照的に、組LED15が点灯した場合、同
じステップ減衰器10は、図8A及び図8Bに示すよう
に、120μsで0.018dB以内に整定する。図8
Aと図8Bの横軸は、それぞれ1目盛り10ms、10μ
sで、縦軸は図7におけると同じ目盛りである。従っ
て、ステップ減衰器10の振幅整定時間は、138倍速
くなる。さらに、低速尾部の初期値(これは、切換から
t=5μs後に測定される)は、組LED15が消灯した場
合の0.45dBから組LED15が点灯した場合の0.
2dBまで低下した。
【0039】上述のように、高強度光によって、GaAs F
ET基礎のスイッチ及びステップ減衰器における「低速尾
部」現象を再現性よく、大幅に軽減するすることが可能
である。この望ましい態様によって、GaAsスイッチの出
力振幅が、はるかに迅速にその最終値まで整定すること
が可能になる。AlGaAsまたはAlInGaPを基礎にした小型
高出力LEDを利用することによって、GaAs FET基礎のス
イッチを納めたユニット製品の「低速尾部」現象は大幅
に軽減することが可能になるが、ユニットのサイズ及び
コストは、あまり増大しない。
【0040】本発明の他の応用例の場合、増幅器の雑音
指数は、増幅器を直接光で照らすことによって低下した
が、ガリウム砒素ICにおける増幅器チップのすぐ上に配
置することが可能な、ほとんど熱を生じない、明るさの
強い発光体を設けることによって、より雑音が低くな
り、利得が大きくなり得るという利点が得られる。ま
た、ガリウム砒素ICから構成された進行波増幅器の場
合、オン/オフ・パルス・モードで利用する際に、明る
い光で直接照らすことによって、切換過渡現象の低速尾
部効果が排除された。また、負抵抗装置及びバラクタの
ような所定の装置を高強度の光で照らすと、1/Fまた
は位相・雑音特性を改善することが可能である。
【0041】ガリウム砒素増幅器の基底帯域雑音は、本
発明の特徴によって改善することが可能であると考えら
れる。一般に、ガリウム砒素増幅器は、極めて高い(1
/F)雑音成分を有しているので、低周波数では利用さ
れない。すなわち、周波数が低くなるにつれて、信号に
対するの雑音が多くなる。この雑音は、一般に、少なく
とも一部のトラップを空にしたり及び充満させることに
関連している。トラップを光で直接照らすことによっ
て、トラップを空にする場合、フォトンによって電子が
放出される。したがって、この雑音成分は、大幅に改善
され、ガリウム砒素増幅器の効用を低周波数にまで拡張
することが可能になる。
【0042】低速尾部効果は強度によって左右されるの
で、LEDが、照射に関して、所望の効果を得るのに十分
な明るさになり、かつ、LEDを取り付けるコストに見合
った恩恵が得られるのがどの強度かを検討することが役
に立つ。明るさの劣るLEDを用いると、切換速度が5〜
10倍向上する可能性はあるが、例えば、セルラ電話の
時分割多重化でのような、いくつかの技術と利用するの
には不適当な場合がある。本発明の態様に適合すること
が可能な他の光源は、遠隔地から光を伝送する光ファイ
バや、小型レーザとすることも可能である。
【0043】本発明の特定の実施例に関する以上の説明
は、例示及び解説のために提示されたものである。以上
の説明による教示に鑑みて、それら実施例に多くの修正
及び変更を施すことが可能である。単なる電圧の分圧器
などにも本願発明は使えよう。上述の実施例は、本発明
の原理及びその実際の応用例について最善の説明を加え
ることによって、他の当業者が、企図する特定の用途に
適したさまざまな修正を加えて、本発明、及び、個々の
実施例を利用できるようにするために、選択され、解説
された。以下に本発明の実施態様の例示を追加し本発明
の実施の際の参考とする。
【0044】(実施態様1)ステップ減衰器ユニットで
あって、動作時、低速尾部効果を示す複数のGaAs FETス
イッチを含むGaAs FET ICスイッチ装置と、それぞれ、
前記GaAs FETスイッチのそれぞれに対応し、動作時、そ
れぞれのGaAs FETスイッチを照射して、前記低速尾部効
果を軽減するか、最小限に抑えるのに十分な光の強度レ
ベルを備える、前記ステップ減衰器ユニット内に配置さ
れた複数の光源が含まれている、ステップ減衰器ユニッ
ト。 (実施態様2)前記光源にLEDが含まれることを特徴と
する、実施態様1に記載のステップ減衰器ユニット。 (実施態様3)前記LEDが、超高輝度LEDであることを特
徴とする、実施態様2に記載のステップ減衰器ユニッ
ト。 (実施態様4)光の強度レベルが少なくとも約500mc
dであることを特徴とする、実施態様3に記載のステッ
プ減衰器ユニット。 (実施態様5)前記ユニットをカバーして、前記超高輝
度LEDによる前記GaAs FET ICスイッチの照射を可能にす
る透明な封止材を含むことを特徴とする、実施態様4に
記載のステップ減衰器ユニット。 (実施態様6)前記超高輝度LEDは、前記GaAs FETスイ
ッチの複数を照射して、低速尾部効果の劣化を軽減する
ことを特徴とする、実施態様5に記載のステップ減衰器
ユニット。 (実施態様7)前記GaAs FET ICスイッチと前記LEDの間
の距離が約3〜3.5mmであることを特徴とする、実施
態様6に記載のステップ減衰器ユニット。 (実施態様8)前記ステップ減衰器の整定時間が約12
0μs以下であることを特徴とする、実施態様7に記載
のステップ減衰器ユニット。 (実施態様10)ステップ減衰器ユニットであって、そ
れぞれ、動作していて、照射されない場合、低速尾部効
果を示す複数のGaAsFETスイッチを含むGaAs FET ICスイ
ッチ装置と、それぞれ、前記GaAs FETスイッチのそれぞ
れに対応し、それぞれのGaAs FETスイッチから約3〜3
1/2mmの位置につき、動作時、それぞれのGaAs FET ICス
イッチを照射して、前記低速尾部効果を軽減するか、最
小限に抑えるのに十分な光の強度レベルを備える、前記
ステップ減衰器ユニット内に配置された複数のLEDが含
まれている、ステップ減衰器ユニット。 (実施態様11)ステップ減衰器ユニットであって、そ
れぞれ、動作時、通常は低速尾部効果を示す1つ以上の
GaAs FETスイッチを含むGaAs FET ICスイッチ装置と、
それぞれ、前記GaAs FETスイッチのそれぞれに対応し、
動作時、それぞれのGaAs FETスイッチを照射して、前記
低速尾部効果を軽減するか、最小限に抑えるのに十分な
光の強度レベルを備える、前記ステップ減衰器ユニット
内に配置された1つ以上のLEDが含まれている、ステッ
プ減衰器ユニット。
【図面の簡単な説明】
【図1】GaAs FET ICスイッチによる低速尾部効果を示
す図である。
【図2】本発明による、LEDを備えた、GaAs FET ICによ
る130dBステップ減衰器ユニットを示す図である。
【図3A】本発明による図2のテップ減衰器の分解図で
ある。
【図3B】図3Aの一部を形成するPCボードの透視図で
ある。
【図4】図2ステップ減衰器10の部分切り欠き透視図
である。
【図5】LEDを消灯した場合の、図2のステップ減衰器
の低速尾部効果を示す図である。
【図6】LEDを点灯した場合の、図2のステップ減衰器
の低速尾部効果を示す図である。
【図7】図5において時間スケールを100msに拡大し
た図である。
【図8A】ステップ減衰器が、120μsでその最終振
幅値の0.018dBまで整定する、LEDが点灯した場
合の、図2のステップ減衰器の低速尾部効果を示す図で
ある。
【図8B】ステップ減衰器が、120μsでその最終振
幅値の0.018dBまで整定する、LEDが点灯した場
合の、図2のステップ減衰器の低速尾部効果を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 GaAs FETスイッチに 15 高輝度LED 20 基礎回路 21 GaAs FETスイッチ 22 蓋用プレフォーム 23 下蓋 24 導電性エポキシ・プレフォーム 25 PCボード 26 導電性エポキシ・プレフォーム 27 中蓋 28 導電性エポキシ・プレフォーム 29 上蓋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステップ減衰器ユニットであって、 動作時、低速尾部効果を示す複数のGaAs FETスイッチを
    含むGaAs FET ICスイッチ装置と、 それぞれ、前記GaAs FETスイッチのそれぞれに対応し、
    動作時、それぞれのGaAs FETスイッチを照射して、前記
    低速尾部効果を軽減するか、最小限に抑えるのに十分な
    光の強度レベルを備える複数の光源が含まれている、 ステップ減衰器ユニット。
JP10070883A 1997-04-01 1998-03-19 GaAs FETスイッチ及びステップ減衰器ユニット Pending JPH118525A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US829,924 1977-09-01
US08/829,924 US5808322A (en) 1997-04-01 1997-04-01 Faster switching GaAs FET switches by illumination with high intensity light

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH118525A true JPH118525A (ja) 1999-01-12
JPH118525A5 JPH118525A5 (ja) 2005-09-08

Family

ID=25255917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10070883A Pending JPH118525A (ja) 1997-04-01 1998-03-19 GaAs FETスイッチ及びステップ減衰器ユニット

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5808322A (ja)
EP (1) EP0869611B1 (ja)
JP (1) JPH118525A (ja)
DE (1) DE69801177T2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008182291A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Yokogawa Electric Corp スイッチ回路およびこのスイッチ回路を用いたステップアッテネータ

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10228810B4 (de) * 2002-06-27 2010-09-30 Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg Mikrowellen-Schaltung mit beleuchteten Feldeffekt-Transistoren
DE102004024367A1 (de) * 2004-05-17 2005-12-22 Rohde & Schwarz Gmbh & Co. Kg Kalibrierbare Mikrowellen-Schaltung mit beleuchtbaren GaAs-FET sowie Kalibriervorrichtung und Verfahren zur Kalibrierung
US7847301B2 (en) * 2004-12-08 2010-12-07 Agilent Technologies, Inc. Electronic microcircuit having internal light enhancement
US8022519B2 (en) 2005-05-19 2011-09-20 Sandisk Technologies Inc. System-in-a-package based flash memory card
US20070126525A1 (en) * 2005-12-01 2007-06-07 Nicholson Dean B Dual path attenuation system
WO2016198100A1 (en) 2015-06-10 2016-12-15 Advantest Corporation High frequency integrated circuit and emitting device for irradiating the integrated circuit
US9590591B1 (en) * 2016-03-17 2017-03-07 Analog Devices Global High frequency signal attenuators
US10326018B1 (en) 2018-02-28 2019-06-18 Nxp Usa, Inc. RF switches, integrated circuits, and devices with multi-gate field effect transistors and voltage leveling circuits, and methods of their fabrication
US10784862B1 (en) 2019-09-10 2020-09-22 Nxp Usa, Inc. High speed switching radio frequency switches
US10972091B1 (en) 2019-12-03 2021-04-06 Nxp Usa, Inc. Radio frequency switches with voltage equalization
US11368180B2 (en) 2020-07-31 2022-06-21 Nxp Usa, Inc. Switch circuits with parallel transistor stacks and methods of their operation
US11683028B2 (en) 2021-03-03 2023-06-20 Nxp Usa, Inc. Radio frequency switches with voltage equalization

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3043958A (en) * 1959-09-14 1962-07-10 Philips Corp Circuit element
DE1190506B (de) * 1963-10-10 1965-04-08 Siemens Ag Optisch gesteuerte, mindestens vier Zonen von abwechselnd unterschiedlichem Leitungstyp aufweisende Schalt- oder Kippdiode
JPS5457983A (en) * 1977-10-18 1979-05-10 Toshiba Corp Optical semiconductor device
JPS6355978A (ja) * 1986-08-26 1988-03-10 Yokogawa Electric Corp 半導体装置
JP2629428B2 (ja) * 1990-10-01 1997-07-09 日本電気株式会社 砒化ガリウムfet集積回路
JPH05226688A (ja) * 1992-01-08 1993-09-03 Nec Corp フォトカプラ
US5347239A (en) * 1992-12-03 1994-09-13 Hewlett-Packard Company Step attenuator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008182291A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Yokogawa Electric Corp スイッチ回路およびこのスイッチ回路を用いたステップアッテネータ

Also Published As

Publication number Publication date
EP0869611B1 (en) 2001-07-25
DE69801177T2 (de) 2002-03-21
US5808322A (en) 1998-09-15
DE69801177D1 (de) 2001-08-30
EP0869611A1 (en) 1998-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7847301B2 (en) Electronic microcircuit having internal light enhancement
JPH118525A (ja) GaAs FETスイッチ及びステップ減衰器ユニット
EP0205011A2 (en) High intensity light source
US6876271B2 (en) Microwave switching with illuminated field effect transistors
JPH06232673A (ja) ステップ減衰器
US6437654B2 (en) Substrate-type non-reciprocal circuit element and integrated circuit having multiple ground surface electrodes and co-planar electrical interface
US6294971B1 (en) Inverted board mounted electromechanical device
JP2000268692A (ja) 制御インピーダンス環境を備えた電気機械的開閉装置パッケージ
KR20070099441A (ko) 발광 유닛 및 조명 장치
Ayasli et al. A monolithic single-chip X-band four-bit phase shifter
Ohira et al. A compact full MMIC module for Ku-band phase-locked oscillators
US20070126525A1 (en) Dual path attenuation system
O'Sullivan et al. High performance integrated PA, T/R switch for 1.9 GHz personal communications handsets
US8796801B2 (en) Illuminable GaAs switching component with transparent housing and associated microwave circuit
GB2394365A (en) Circuit board constructions
US4968114A (en) Method of manufacturing an optical transmitter or receiver device
EP0887877A2 (en) Surface mounting type isolator and surface mounting type circulator
US5969581A (en) Opto-electronically controlled RF waveguide
Bates et al. Millimetre wave low noise E-plane balanced mixers incorporating planar MBE GaAs mixer diodes
EP0425841A1 (fr) Assemblage de composants en électronique de puissance
JP4935373B2 (ja) スイッチ回路およびこのスイッチ回路を用いたステップアッテネータ
JP3176940B2 (ja) Mmic低雑音増幅器を具備する円形ストリップ線路パッケージ
JPH0864846A (ja) 半導体装置
Lucyszyn et al. MMIC measurement errors due to photonic absorption
Sun OPTICAL EFFECTS IN MICROWAVE GALLIUM-ARSENIDE MESFET OSCILLATORS

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050314

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050314

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080529

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081030