JPH1185491A - 複数ドキュメントの自動生成システム - Google Patents
複数ドキュメントの自動生成システムInfo
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- JPH1185491A JPH1185491A JP9236900A JP23690097A JPH1185491A JP H1185491 A JPH1185491 A JP H1185491A JP 9236900 A JP9236900 A JP 9236900A JP 23690097 A JP23690097 A JP 23690097A JP H1185491 A JPH1185491 A JP H1185491A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は複数ドキュメントの自動生成システ
ムに関し、一つのドキュメントを変更した場合でも、関
連する他のドキュメントにへの変更漏れといったソフト
ウェア上のミスにつながる問題を排除することができる
複数ドキュメントの自動生成システムを提供することを
目的としている。 【解決手段】 ソフトウェア開発において作成される設
計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書
をタグ付き文書とし、同一のデータベースにタグの項目
毎に情報を登録するドキュメント解析登録部と、タグ単
位に情報を記憶するデータベースと、該データベースよ
り設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手
順書を生成するドキュメント生成部とを有し、設計書の
初期作成、データベースへの初期登録以降について設計
書、ソースプログラム、ヘッダファイルの何れかで情報
が変更された場合、同一のデータベースに情報が登録さ
れ、必要時に設計書、ソースプログラム、ヘッダファイ
ル、試験手順書を自動生成するように構成する。
ムに関し、一つのドキュメントを変更した場合でも、関
連する他のドキュメントにへの変更漏れといったソフト
ウェア上のミスにつながる問題を排除することができる
複数ドキュメントの自動生成システムを提供することを
目的としている。 【解決手段】 ソフトウェア開発において作成される設
計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書
をタグ付き文書とし、同一のデータベースにタグの項目
毎に情報を登録するドキュメント解析登録部と、タグ単
位に情報を記憶するデータベースと、該データベースよ
り設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手
順書を生成するドキュメント生成部とを有し、設計書の
初期作成、データベースへの初期登録以降について設計
書、ソースプログラム、ヘッダファイルの何れかで情報
が変更された場合、同一のデータベースに情報が登録さ
れ、必要時に設計書、ソースプログラム、ヘッダファイ
ル、試験手順書を自動生成するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数ドキュメントの
自動生成システムに関する。ソフトウェア危機が叫ばれ
る中、設計書の作成からプログラミング、デバッグとい
ったソフトウェア開発の統合環境を提供するCASEツ
ール(総合的なプログラムサポートツール)によりソフ
トウェア開発の効率化が目指されており、今日製品が多
数出回っている。本発明は、このCASEツールによる
ソフトウェア開発方法に関するものである。
自動生成システムに関する。ソフトウェア危機が叫ばれ
る中、設計書の作成からプログラミング、デバッグとい
ったソフトウェア開発の統合環境を提供するCASEツ
ール(総合的なプログラムサポートツール)によりソフ
トウェア開発の効率化が目指されており、今日製品が多
数出回っている。本発明は、このCASEツールによる
ソフトウェア開発方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェア開発においては、プログラ
ムの関数単位に関数名、関数の機能概要、パラメータ、
戻り値(入力に対する出力のインタフェースの種類)と
いったインタフェース情報を記述した設計書が作成さ
れ、設計書を基にプログラミング上必要となる関数のイ
ンタフェースを規定したヘッダファイルを作成する。ま
た、設計書より実際に処理を行なうソースプログラムを
作成し、作成したソースプログラムの試験のためのドキ
ュメントとして試験手順書を作成する。
ムの関数単位に関数名、関数の機能概要、パラメータ、
戻り値(入力に対する出力のインタフェースの種類)と
いったインタフェース情報を記述した設計書が作成さ
れ、設計書を基にプログラミング上必要となる関数のイ
ンタフェースを規定したヘッダファイルを作成する。ま
た、設計書より実際に処理を行なうソースプログラムを
作成し、作成したソースプログラムの試験のためのドキ
ュメントとして試験手順書を作成する。
【0003】図13は従来の設計書からソースプログラ
ム、ヘッダファイル、試験手順書を作成するドキュメン
ト作成システムの概念図である。プログラムを作成する
ための設計書(DOC)1には、関数名、関数の機能概
要、関数のインタフェースであるパラメータ、関数の終
了状態を表わす戻り型(プログラム上数値、文字を取り
扱う種類のこと)と戻り値種別(文字と数字の種別)が
記述される。
ム、ヘッダファイル、試験手順書を作成するドキュメン
ト作成システムの概念図である。プログラムを作成する
ための設計書(DOC)1には、関数名、関数の機能概
要、関数のインタフェースであるパラメータ、関数の終
了状態を表わす戻り型(プログラム上数値、文字を取り
扱う種類のこと)と戻り値種別(文字と数字の種別)が
記述される。
【0004】設計書1で記述した内容に基づいて、ヘッ
ダファイル(HED)3内の各関数の戻り型(HED
1)、関数名(HED2)、パラメータ(HED3)と
いった関数のインタフェースを記述してプログラミング
上の関数のインタフェースを規定したヘッダファイル3
を作成する。
ダファイル(HED)3内の各関数の戻り型(HED
1)、関数名(HED2)、パラメータ(HED3)と
いった関数のインタフェースを記述してプログラミング
上の関数のインタフェースを規定したヘッダファイル3
を作成する。
【0005】また、設計書1で記述した内容に基づいて
ソースプログラム(SRC)内の戻り型(SRC1)、
関数名(SRC2)、パラメータ(SRC3)を記述
し、プログラミング部(SRC4)へ設計書1の機能概
要(DOC2)で記述された内容を実現するための実際
の処理を作り込むこととなる。
ソースプログラム(SRC)内の戻り型(SRC1)、
関数名(SRC2)、パラメータ(SRC3)を記述
し、プログラミング部(SRC4)へ設計書1の機能概
要(DOC2)で記述された内容を実現するための実際
の処理を作り込むこととなる。
【0006】また、作成したソースプログラムの実行を
検証するための設計書1に基づいて試験手順書(TE
S)内の試験対象機能(TES1)と試験条件(TES
2)として設定が必要なパラメータ等の記述、試験の実
際の手順(TES3)、期待する確認内容(TES4)
を記述して試験手順書4を作成する。
検証するための設計書1に基づいて試験手順書(TE
S)内の試験対象機能(TES1)と試験条件(TES
2)として設定が必要なパラメータ等の記述、試験の実
際の手順(TES3)、期待する確認内容(TES4)
を記述して試験手順書4を作成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図14は、設計書とソ
ースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書間の情報
の関連を示す図である。図中の破線は、影響が及ぶ範囲
を示している。従来の技術では、例えば設計書(DO
C)1のパラメータ部分(DOC1)を変更した場合、
ソースプログラム2パラメータ記述部分(SRC1)、
ヘッダファイル(HED)3の該当関数のパラメータ部
分(HED1)、試験手順書(TES)4の試験条件部
分(TES2)といった複数のドキュメントに影響が発
生し、一つのドキュメントを変更した場合、他のドキュ
メントでの修正漏れ等が発生しやすく、管理が困難であ
り、プログラムの作成ミスの原因となりやすい。
ースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書間の情報
の関連を示す図である。図中の破線は、影響が及ぶ範囲
を示している。従来の技術では、例えば設計書(DO
C)1のパラメータ部分(DOC1)を変更した場合、
ソースプログラム2パラメータ記述部分(SRC1)、
ヘッダファイル(HED)3の該当関数のパラメータ部
分(HED1)、試験手順書(TES)4の試験条件部
分(TES2)といった複数のドキュメントに影響が発
生し、一つのドキュメントを変更した場合、他のドキュ
メントでの修正漏れ等が発生しやすく、管理が困難であ
り、プログラムの作成ミスの原因となりやすい。
【0008】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、一つのドキュメントを変更した場合で
も、関連する他のドキュメントへの変更漏れといったソ
フトウェア上のミスにつながる問題を排除することがで
きる複数ドキュメントの自動生成システムを提供するこ
とを目的としている。
ものであって、一つのドキュメントを変更した場合で
も、関連する他のドキュメントへの変更漏れといったソ
フトウェア上のミスにつながる問題を排除することがで
きる複数ドキュメントの自動生成システムを提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】 (1)図1は本発明の原理ブロック図である。図13と
同一のものは、同一の符合を付して示す。図において、
1は設計書(DOC)、2はソースプログラム(SR
C)、3はヘッダファイル(HED)、4は試験手順書
(TES)である。10は本発明で特に設けられたマル
チドキュメント生成装置(MUL)である。
同一のものは、同一の符合を付して示す。図において、
1は設計書(DOC)、2はソースプログラム(SR
C)、3はヘッダファイル(HED)、4は試験手順書
(TES)である。10は本発明で特に設けられたマル
チドキュメント生成装置(MUL)である。
【0010】マルチドキュメント生成装置10におい
て、11は同一のデータベースにタグの項目毎に情報を
登録するドキュメント解析登録部、13はタグ単位に情
報を記憶するデータベース、14は該データベースより
設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験ドキ
ュメントを生成するドキュメント生成部である。12は
ドキュメント解析登録部11からのデータを受けてデー
タベースに通知する解析内容情報作成部(TMP)であ
る。データベース13には、タグと情報とがペアで格納
される。データベース13は、各ドキュメントに共通で
ある。
て、11は同一のデータベースにタグの項目毎に情報を
登録するドキュメント解析登録部、13はタグ単位に情
報を記憶するデータベース、14は該データベースより
設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験ドキ
ュメントを生成するドキュメント生成部である。12は
ドキュメント解析登録部11からのデータを受けてデー
タベースに通知する解析内容情報作成部(TMP)であ
る。データベース13には、タグと情報とがペアで格納
される。データベース13は、各ドキュメントに共通で
ある。
【0011】ドキュメント生成部14では、ソースプロ
グラム、ヘッダファイル、試験手順書のドキュメントが
生成基本データ(DAT)に基づいて生成される。15
は生成基本データを記憶するファイルである。これら生
成基本データの内容は、それぞれソースプログラム2、
ヘッダファイル3、試験手順書4に通知される。また、
これらソースプログラム2、ヘッダファイル3、試験手
順書4の内容は、ドキュメント解析登録部11に通知さ
れる。
グラム、ヘッダファイル、試験手順書のドキュメントが
生成基本データ(DAT)に基づいて生成される。15
は生成基本データを記憶するファイルである。これら生
成基本データの内容は、それぞれソースプログラム2、
ヘッダファイル3、試験手順書4に通知される。また、
これらソースプログラム2、ヘッダファイル3、試験手
順書4の内容は、ドキュメント解析登録部11に通知さ
れる。
【0012】入力される設計書1には項目毎にタグ(図
中〈 〉で示す)が付与されており、ソースプログラム
2、ヘッダファイル3及び試験手順書4もタグ付き文書
となっている。
中〈 〉で示す)が付与されており、ソースプログラム
2、ヘッダファイル3及び試験手順書4もタグ付き文書
となっている。
【0013】マルチドキュメント生成装置10(MU
L)は、タグ名とタグに対応した情報を取り出し、デー
タベース13へ解析内容情報作成部12を経由して登録
するドキュメント解析登録部(ANA)11と、データ
ベース13へ登録された情報を組み合わせてドキュメン
トを生成するドキュメント生成部(GEN)14より構
成される。また、ドキュメント生成部14は、生成する
ドキュメント種別毎に生成基本データ(DAT)をファ
イル15に持つ。例えば、ヘッダファイルとしては、必
要な種類の情報を基本データとしてファイル15に持
つ。
L)は、タグ名とタグに対応した情報を取り出し、デー
タベース13へ解析内容情報作成部12を経由して登録
するドキュメント解析登録部(ANA)11と、データ
ベース13へ登録された情報を組み合わせてドキュメン
トを生成するドキュメント生成部(GEN)14より構
成される。また、ドキュメント生成部14は、生成する
ドキュメント種別毎に生成基本データ(DAT)をファ
イル15に持つ。例えば、ヘッダファイルとしては、必
要な種類の情報を基本データとしてファイル15に持
つ。
【0014】図1において、タグ付きの設計書1をマル
チドキュメント生成装置10へ入力すると、タグ単位の
情報毎にデータベース13へ格納され、登録されたデー
タベース内の情報を基に必要に応じてタグ付きのソース
プログラム2、ヘッダファイル3、試験手順書4を生成
させる。タグを設ける理由は、第1にタグを目やすにド
キュメントの解析ができること、第2に後でドキュメン
トの一部が変更された場合、他のどの部分に影響を与え
るかを検索する時のキーとして用いることができるから
である。
チドキュメント生成装置10へ入力すると、タグ単位の
情報毎にデータベース13へ格納され、登録されたデー
タベース内の情報を基に必要に応じてタグ付きのソース
プログラム2、ヘッダファイル3、試験手順書4を生成
させる。タグを設ける理由は、第1にタグを目やすにド
キュメントの解析ができること、第2に後でドキュメン
トの一部が変更された場合、他のどの部分に影響を与え
るかを検索する時のキーとして用いることができるから
である。
【0015】生成されたドキュメントに対して情報の変
更、追加を行なった後、再度マルチドキュメント生成装
置10へ入力し、ドキュメントを生成する基になった同
一のデータベース13へ情報を登録する。以降、同様に
同一のデータベースに登録された情報より必要時にドキ
ュメントを生成し、ドキュメント変更後に元のデータベ
ース13へ登録し、情報を更新することを繰り返す。
更、追加を行なった後、再度マルチドキュメント生成装
置10へ入力し、ドキュメントを生成する基になった同
一のデータベース13へ情報を登録する。以降、同様に
同一のデータベースに登録された情報より必要時にドキ
ュメントを生成し、ドキュメント変更後に元のデータベ
ース13へ登録し、情報を更新することを繰り返す。
【0016】このようにして、例えばヘッダファイル3
の一部を変更した場合には、その変更情報がドキュメン
ト解析登録部11に通知され、該ドキュメント解析登録
部11は変更内容をデータベース13にタグとのペアで
登録する。ドキュメント生成部14は、データベース1
3を参照し、生成基本データに基づいてヘッダファイル
3以外のソースプログラムと試験手順書4を再生成す
る。これにより、ソースプログラム2、ヘッダファイル
3及び試験手順書4の関連する部分の情報が同一にな
る。従って、従来のシステムのように他のドキュメント
で情報が食い違うことがなくなる。
の一部を変更した場合には、その変更情報がドキュメン
ト解析登録部11に通知され、該ドキュメント解析登録
部11は変更内容をデータベース13にタグとのペアで
登録する。ドキュメント生成部14は、データベース1
3を参照し、生成基本データに基づいてヘッダファイル
3以外のソースプログラムと試験手順書4を再生成す
る。これにより、ソースプログラム2、ヘッダファイル
3及び試験手順書4の関連する部分の情報が同一にな
る。従って、従来のシステムのように他のドキュメント
で情報が食い違うことがなくなる。
【0017】この発明によれば、ソフトウェア開発での
設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順
書の作成効率を向上させると共に、各種ソフトウェア開
発ドキュメント間で関連する内容について変更時の変更
漏れを防止することができる。
設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順
書の作成効率を向上させると共に、各種ソフトウェア開
発ドキュメント間で関連する内容について変更時の変更
漏れを防止することができる。
【0018】(2)この場合において、設計書への情報
入力を行なう場合において、入力画面に入力情報毎の入
力フィールドを設け、入力された情報に対して自動的に
タグを付与することを特徴としている。
入力を行なう場合において、入力画面に入力情報毎の入
力フィールドを設け、入力された情報に対して自動的に
タグを付与することを特徴としている。
【0019】この発明によれば、使用者が項目毎のタグ
を意識する必要をなくすことができる。 (3)また、設計書、ソースプログラム、ヘッダファイ
ルの情報が同一のデータベースへ上書きされ、データベ
ース上の情報項目毎に上書き可能種別情報を付加するこ
とを特徴としている。
を意識する必要をなくすことができる。 (3)また、設計書、ソースプログラム、ヘッダファイ
ルの情報が同一のデータベースへ上書きされ、データベ
ース上の情報項目毎に上書き可能種別情報を付加するこ
とを特徴としている。
【0020】この発明の構成によれば、データベース上
書き可能種別情報以外のドキュメントに対して該当情報
の書き替えを行なわないようにすることができる。 (4)また、データベース上の情報項目毎に該当する情
報項目を最後に設定した開発ドキュメント種別情報を付
加し、登録する内容がデータベース上の情報と差分があ
る場合、最後に設定した開発ドキュメント種別を表示
し、開発ドキュメントのデータベースへの登録を実行す
るか否かを判断させることを特徴としている。
書き可能種別情報以外のドキュメントに対して該当情報
の書き替えを行なわないようにすることができる。 (4)また、データベース上の情報項目毎に該当する情
報項目を最後に設定した開発ドキュメント種別情報を付
加し、登録する内容がデータベース上の情報と差分があ
る場合、最後に設定した開発ドキュメント種別を表示
し、開発ドキュメントのデータベースへの登録を実行す
るか否かを判断させることを特徴としている。
【0021】この発明の構成によれば、設計書、ソース
プログラム、ヘッダファイルの情報が同一のデータベー
スへ上書きされるため、誤って古い情報を持つ開発ドキ
ュメントのデータベースへの登録により、データベース
上の情報がレベルダウンすることを防止することができ
る。
プログラム、ヘッダファイルの情報が同一のデータベー
スへ上書きされるため、誤って古い情報を持つ開発ドキ
ュメントのデータベースへの登録により、データベース
上の情報がレベルダウンすることを防止することができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。先ず、図1を用いてドキ
ュメント登録時の実施の形態例を説明する。図1におい
て、情報の項目毎にタグが付加された設計書(DOC)
1が入力され、ドキュメント解析登録部(ANA)11
にてタグ名とタグに対応する情報が取り出され、データ
ベース13への登録までの中間情報である解析内容情報
(TMP)が解析内容情報作成部12で作成される。
施の形態例を詳細に説明する。先ず、図1を用いてドキ
ュメント登録時の実施の形態例を説明する。図1におい
て、情報の項目毎にタグが付加された設計書(DOC)
1が入力され、ドキュメント解析登録部(ANA)11
にてタグ名とタグに対応する情報が取り出され、データ
ベース13への登録までの中間情報である解析内容情報
(TMP)が解析内容情報作成部12で作成される。
【0023】図3は解析内容情報の作成処理動作を示す
フローチャートで、解析内容情報作成部12の動作を示
す。先ず、ドキュメント解析登録部11からのデータを
1行読み込み(s1)、ファイルの最後であるかどうか
チェックする(s2)。ファイルの最後の行であった場
合には処理を終了する。
フローチャートで、解析内容情報作成部12の動作を示
す。先ず、ドキュメント解析登録部11からのデータを
1行読み込み(s1)、ファイルの最後であるかどうか
チェックする(s2)。ファイルの最後の行であった場
合には処理を終了する。
【0024】ファイルの最後の行でなかった場合には、
開始タグであるかどうかチェックする(s3)。開始タ
グでなかった場合にはステップs1に戻る。開始タグで
あった場合には、前テーブルにリンクさせて解析内容情
報(TMP)に新たな情報テーブルを作成する(s
4)。次に、作成した情報テーブルのタグフィールドに
取り出したタグ名を設定する(s5)。
開始タグであるかどうかチェックする(s3)。開始タ
グでなかった場合にはステップs1に戻る。開始タグで
あった場合には、前テーブルにリンクさせて解析内容情
報(TMP)に新たな情報テーブルを作成する(s
4)。次に、作成した情報テーブルのタグフィールドに
取り出したタグ名を設定する(s5)。
【0025】次に、終了タグまでの情報を取り出す(s
6)。そして、作成した情報テーブルの情報フィールド
に取り出した情報を設定し(s7)、ステップs1に戻
る。図4は本発明による解析内容情報のテーブル形式例
を示す図である。この図は、解析内容情報(TMP)内
のテーブルを検索し、関数名タグのテーブルより関数名
を取り出して、データベース13内の関数名リンク(F
LINK)に連鎖しているテーブル上の関数名と一致す
るものがあるか検索するものである。
6)。そして、作成した情報テーブルの情報フィールド
に取り出した情報を設定し(s7)、ステップs1に戻
る。図4は本発明による解析内容情報のテーブル形式例
を示す図である。この図は、解析内容情報(TMP)内
のテーブルを検索し、関数名タグのテーブルより関数名
を取り出して、データベース13内の関数名リンク(F
LINK)に連鎖しているテーブル上の関数名と一致す
るものがあるか検索するものである。
【0026】図5は本発明によるデータベースへの情報
登録の処理動作を示すフローチャートで、解析内容情報
作成部12の動作を示す。先ず、解析内容情報(TM
P)内の関数名タグのテーブルを検索し、タグ名を取り
出す(s10)。次に、データベース13内の関数名リ
ンクをたどり取り出したタグ名と一致するものを検索す
る(s11)。次に、タグが一致するかどうかチェック
する(s12)。
登録の処理動作を示すフローチャートで、解析内容情報
作成部12の動作を示す。先ず、解析内容情報(TM
P)内の関数名タグのテーブルを検索し、タグ名を取り
出す(s10)。次に、データベース13内の関数名リ
ンクをたどり取り出したタグ名と一致するものを検索す
る(s11)。次に、タグが一致するかどうかチェック
する(s12)。
【0027】以上までのシーケンスは、データベース1
3内に一致する関数名のテーブルが存在する場合、一致
した関数名のテーブルの関数情報リンク(FLINK)
をたどり、解析内容情(TMP)のタグ名と一致するデ
ータベース内のテーブルについて解析内容情報(TM
P)のテーブル上の情報をコピーするものである。
3内に一致する関数名のテーブルが存在する場合、一致
した関数名のテーブルの関数情報リンク(FLINK)
をたどり、解析内容情(TMP)のタグ名と一致するデ
ータベース内のテーブルについて解析内容情報(TM
P)のテーブル上の情報をコピーするものである。
【0028】タグが一致する場合、データベース内の関
数情報リンクの検索位置を一致した関数名テーブルに設
定する(s13)。そして、解析内容情報の関数名以外
のテーブル内の情報を検索位置からの関数情報リンクに
あるテーブルのタグが対応するものにコピーする(s1
4)。
数情報リンクの検索位置を一致した関数名テーブルに設
定する(s13)。そして、解析内容情報の関数名以外
のテーブル内の情報を検索位置からの関数情報リンクに
あるテーブルのタグが対応するものにコピーする(s1
4)。
【0029】以上までのシーケンスは、データベース1
3内に一致する関数名のテーブルが存在しない場合、デ
ータベース13内に新たに関数名のテーブルを作成し、
関数名リンク(FLINK)に連鎖させ、新たに作成し
た関数名のテーブルの関数情報リンク(ILINK)に
解析内容情報(TMP)の関数名以外のテーブルをリン
クさせるものである。
3内に一致する関数名のテーブルが存在しない場合、デ
ータベース13内に新たに関数名のテーブルを作成し、
関数名リンク(FLINK)に連鎖させ、新たに作成し
た関数名のテーブルの関数情報リンク(ILINK)に
解析内容情報(TMP)の関数名以外のテーブルをリン
クさせるものである。
【0030】ステップs12において、タグが一致しな
い場合、新たに取り出した関数名のテーブルを作成し関
数名リンクにつなげ(s15)、解析内容情報の関数名
以外のテーブルを新たに作成した関数情報リンクにつな
げる(s16)。
い場合、新たに取り出した関数名のテーブルを作成し関
数名リンクにつなげ(s15)、解析内容情報の関数名
以外のテーブルを新たに作成した関数情報リンクにつな
げる(s16)。
【0031】図6は本発明によるデータベース内のデー
タ形式例を示す図である。データベース(DB)に登録
された情報を基にドキュメントを生成する場合には、生
成するドキュメント毎に持つ生成基本データ15(LS
T)の生成規則に基づいてデータベースの内容を取り出
し、ドキュメントを生成する。ソースプログラム2を生
成する場合を例にとって具体的に説明する。
タ形式例を示す図である。データベース(DB)に登録
された情報を基にドキュメントを生成する場合には、生
成するドキュメント毎に持つ生成基本データ15(LS
T)の生成規則に基づいてデータベースの内容を取り出
し、ドキュメントを生成する。ソースプログラム2を生
成する場合を例にとって具体的に説明する。
【0032】生成するドキュメントの種別、本具体例に
おいてはソースプログラム2と関数名が入力されると、
データベース13内の関数名リンク(FLINK)を検
索し、生成する関数名と一致する関数名のテーブルを関
数情報リンク(ILINK)検索の先頭とする。
おいてはソースプログラム2と関数名が入力されると、
データベース13内の関数名リンク(FLINK)を検
索し、生成する関数名と一致する関数名のテーブルを関
数情報リンク(ILINK)検索の先頭とする。
【0033】図7は本発明によるドキュメント生成処理
動作を示すフローチャートで、ドキュメント生成部14
の動作を示す。先ず、データベース内関数リンク名を検
索し、生成する関数名に一致する関数名テーブルを関数
情報リンク検索の先頭とする(s100)。次に、生成
基本データファイル15を1行読み込む(s101)。
動作を示すフローチャートで、ドキュメント生成部14
の動作を示す。先ず、データベース内関数リンク名を検
索し、生成する関数名に一致する関数名テーブルを関数
情報リンク検索の先頭とする(s100)。次に、生成
基本データファイル15を1行読み込む(s101)。
【0034】次に、生成基本データの終わりであるかど
うかチェックする(s102)。終わりである場合には
処理を終了する。生成基本データの終わりでない場合に
は、生成基本データの作成種別が「TAG」であるか
「DIRECT」であるかどうかチェックする(s10
3)。
うかチェックする(s102)。終わりである場合には
処理を終了する。生成基本データの終わりでない場合に
は、生成基本データの作成種別が「TAG」であるか
「DIRECT」であるかどうかチェックする(s10
3)。
【0035】生成基本データの作成種別が「TAG」で
ある場合には、生成基本データファイル15の生成内容
のTAG名に一致するデータベース13内のテーブルを
検索し(s104)、一致したデータベース13内テー
ブルの情報をタグを付けてファイルへ出力する(s10
5)。「DIRECT」である場合には、ファイル15
の生成基本データの内容をそのまま出力する(s10
6)。
ある場合には、生成基本データファイル15の生成内容
のTAG名に一致するデータベース13内のテーブルを
検索し(s104)、一致したデータベース13内テー
ブルの情報をタグを付けてファイルへ出力する(s10
5)。「DIRECT」である場合には、ファイル15
の生成基本データの内容をそのまま出力する(s10
6)。
【0036】以上のステップs104、s105は、生
成種別(F2)がタグの場合、生成内容(F1)のタグ
名と一致するタグをデータベース13内の関数情報リン
ク(ILINK)検索の先頭から検索し、一致したタグ
のテーブルの情報を出力するものである。ステップs1
06は、生成種別(F2)が「DIRECT」である場
合、生成内容(F1)の情報をそのまま出力するもので
ある。
成種別(F2)がタグの場合、生成内容(F1)のタグ
名と一致するタグをデータベース13内の関数情報リン
ク(ILINK)検索の先頭から検索し、一致したタグ
のテーブルの情報を出力するものである。ステップs1
06は、生成種別(F2)が「DIRECT」である場
合、生成内容(F1)の情報をそのまま出力するもので
ある。
【0037】次に、反復生成がREPEATであるかど
うかチェックし(s107)、REPEATである場合
には、反復生成がREPEATのデータ間については、
生成内容のタグ名に対応するデータベース13内のテー
ブルが存在する間繰り返す(s108)。つまり、反復
生成(F3)が「REPEAT」データの場合、「RE
PEAT」出現の開始ラインより終了ラインまでの間の
生成規則を、データベース13内に生成内容(F1)に
対応するテーブルがなくなるまで繰り返し実行するもの
である。
うかチェックし(s107)、REPEATである場合
には、反復生成がREPEATのデータ間については、
生成内容のタグ名に対応するデータベース13内のテー
ブルが存在する間繰り返す(s108)。つまり、反復
生成(F3)が「REPEAT」データの場合、「RE
PEAT」出現の開始ラインより終了ラインまでの間の
生成規則を、データベース13内に生成内容(F1)に
対応するテーブルがなくなるまで繰り返し実行するもの
である。
【0038】以上の処理を生成基本データ(LST)の
最後まで実行することにより、データベース13内の情
報を用いてソースプログラムが生成される。図8は本発
明によるソースプログラムの生成基本データを示す図で
ある。この基本データは、生成内容(F1)、作成種別
(F2)及び反復生成(F3)より構成されている。
最後まで実行することにより、データベース13内の情
報を用いてソースプログラムが生成される。図8は本発
明によるソースプログラムの生成基本データを示す図で
ある。この基本データは、生成内容(F1)、作成種別
(F2)及び反復生成(F3)より構成されている。
【0039】図9はタグ付き設計書作成のための動作を
示す図である。この図は、設計書を作成するための構成
であり、図1に示すシステムの前段階を示している。タ
グ付き設計書を作成する際に、項目名毎に入力フィール
ドを持つ入力画面(INP)を使用し、項目入力の完了
後に入力フィールド毎に関数名入力フィールド(F1)
ならばタグ〈FUNCTION〉、機能概要入力フィー
ルド(F2)ならばタグ〈SUMMARY〉)といった
具合に、タグ付加装置20で自動的にタグを付与するよ
うにしたものである。
示す図である。この図は、設計書を作成するための構成
であり、図1に示すシステムの前段階を示している。タ
グ付き設計書を作成する際に、項目名毎に入力フィール
ドを持つ入力画面(INP)を使用し、項目入力の完了
後に入力フィールド毎に関数名入力フィールド(F1)
ならばタグ〈FUNCTION〉、機能概要入力フィー
ルド(F2)ならばタグ〈SUMMARY〉)といった
具合に、タグ付加装置20で自動的にタグを付与するよ
うにしたものである。
【0040】この実施の形態例によれば、使用者が項目
毎のタグを意識する必要をなくすことができる。図1に
示すブロック図において、複数の種類のドキュメントが
データベース13への入力となり、あるドキュメントで
登録した情報が別ドキュメントにより変更されるため、
データベース13内の情報テーブルを構成するフィール
ドとして上書き可能情報(POS)を設け、特定のドキ
ュメントにのみ情報の上書きを許可するようにする。
毎のタグを意識する必要をなくすことができる。図1に
示すブロック図において、複数の種類のドキュメントが
データベース13への入力となり、あるドキュメントで
登録した情報が別ドキュメントにより変更されるため、
データベース13内の情報テーブルを構成するフィール
ドとして上書き可能情報(POS)を設け、特定のドキ
ュメントにのみ情報の上書きを許可するようにする。
【0041】図10は上書き可能情報を示す図である。
例えば、関数のインタフェース情報は、設計書、ソース
プログラム、ヘッダファイルにより書き替えを許可する
が、プログラムの試験のためのドキュメントである試験
手順書により情報の書き替えを許可すべではない。この
場合には、上書き可能情報(POS)には設計書、ソー
スプログラム、ヘッダファイルのドキュメント種別の番
号を設定しておき、試験手順がデータベース13へ入力
された場合、上書き可能情報に試験手順書のドキュメン
ト種別が設定されていない項目については書き替えを行
なわない。図の上書き可能情報(POS)部分には0〜
3までの情報が書き込まれる。図の場合には、1,2,
3が書き込まれているので、上書きが可能となる。0の
場合には、上書きは禁止される。
例えば、関数のインタフェース情報は、設計書、ソース
プログラム、ヘッダファイルにより書き替えを許可する
が、プログラムの試験のためのドキュメントである試験
手順書により情報の書き替えを許可すべではない。この
場合には、上書き可能情報(POS)には設計書、ソー
スプログラム、ヘッダファイルのドキュメント種別の番
号を設定しておき、試験手順がデータベース13へ入力
された場合、上書き可能情報に試験手順書のドキュメン
ト種別が設定されていない項目については書き替えを行
なわない。図の上書き可能情報(POS)部分には0〜
3までの情報が書き込まれる。図の場合には、1,2,
3が書き込まれているので、上書きが可能となる。0の
場合には、上書きは禁止される。
【0042】この実施の形態例によれば、データベース
13上書き可能種別情報以外のドキュメントに対して当
該情報の書き替えを行なわないようにするすことができ
る。以上説明したように、この実施の形態例によれば、
ソフトウェア開発での設計書、ソースプログラム、ヘッ
ダファイル、試験手順書の作成効率を向上させると共
に、各種ソフトウェア開発ドキュメント間で関連する内
容について変更時の変更漏れを防止することができる。
13上書き可能種別情報以外のドキュメントに対して当
該情報の書き替えを行なわないようにするすことができ
る。以上説明したように、この実施の形態例によれば、
ソフトウェア開発での設計書、ソースプログラム、ヘッ
ダファイル、試験手順書の作成効率を向上させると共
に、各種ソフトウェア開発ドキュメント間で関連する内
容について変更時の変更漏れを防止することができる。
【0043】また、図1において、複数の種類のドキュ
メントがデータベース13への入力となり、あるドキュ
メントで登録した情報が別ドキュメントにより変更され
るため、データベース13内の情報テーブルを構成する
フィールドとして上書き可能情報(POS)を設け、特
定のドキュメントにのみ情報の上書きを許可することが
できる。
メントがデータベース13への入力となり、あるドキュ
メントで登録した情報が別ドキュメントにより変更され
るため、データベース13内の情報テーブルを構成する
フィールドとして上書き可能情報(POS)を設け、特
定のドキュメントにのみ情報の上書きを許可することが
できる。
【0044】図11は情報設定ドキュメント種別情報を
示す図である。図に示す情報テーブルは、関数情報リン
クと、タグ名と、情報と、情報設定ドキュメント種別
(KND)と、関数名リンクまたはパラメータ用のリン
クから構成されている。この内の情報設定ドキュメント
種別に0〜3までの数値が入り、上書きするかしないか
を決定している。
示す図である。図に示す情報テーブルは、関数情報リン
クと、タグ名と、情報と、情報設定ドキュメント種別
(KND)と、関数名リンクまたはパラメータ用のリン
クから構成されている。この内の情報設定ドキュメント
種別に0〜3までの数値が入り、上書きするかしないか
を決定している。
【0045】例えば、関数のインタフェース情報は、設
計書、ソースプログラム、ヘッダファイルにより書き替
えを許可するが、プログラムの試験のためのドキュメン
トである試験手順書により情報の書き替えを許可するべ
きではなく、この場合上書き可能情報(POS)には、
設計書、ソースプログラム、ヘッダファイルのドキュメ
ント種別の番号を設定しておき、試験手順がデータベー
ス13へ入力された場合、上書き可能情報に試験手順書
のドキュメント種別が設定されていない項目については
書き替えを行なわない。図の例では、3が入っており、
上書きを許可している。
計書、ソースプログラム、ヘッダファイルにより書き替
えを許可するが、プログラムの試験のためのドキュメン
トである試験手順書により情報の書き替えを許可するべ
きではなく、この場合上書き可能情報(POS)には、
設計書、ソースプログラム、ヘッダファイルのドキュメ
ント種別の番号を設定しておき、試験手順がデータベー
ス13へ入力された場合、上書き可能情報に試験手順書
のドキュメント種別が設定されていない項目については
書き替えを行なわない。図の例では、3が入っており、
上書きを許可している。
【0046】図12は情報変更確認表示画面(DIS)
を示す図である。情報の上書き時のレベルダウンを防ぐ
ため、確認画面イメージが表示される。図では、旧情報
である“int”が新情報である“char”に変更さ
れる様子を示す。
を示す図である。情報の上書き時のレベルダウンを防ぐ
ため、確認画面イメージが表示される。図では、旧情報
である“int”が新情報である“char”に変更さ
れる様子を示す。
【0047】この実施の形態例によれば、設計書、ソー
スプログラム、ヘッダファイルの情報が同一のデータベ
ースへ上書きされるため、誤って古い情報を持つ開発ド
キュメントのデータベースへの登録により、データベー
ス上の情報がレベルダウンすることを防止することがで
きる。
スプログラム、ヘッダファイルの情報が同一のデータベ
ースへ上書きされるため、誤って古い情報を持つ開発ド
キュメントのデータベースへの登録により、データベー
ス上の情報がレベルダウンすることを防止することがで
きる。
【0048】以上説明した本発明の効果を以下に示す。
本発明によれば、互いに情報が関連する項目を持つタグ
付きの各種ドキュメントから同一のデータベースへ情報
を登録し、ドキュメントの必要時にはデータベースより
必要なドキュメントを生成することにより、一部のドキ
ュメントで行なった変更に対して関連する他のドキュメ
ントへの変更漏れといったソフトウェア開発上のミスに
つながる問題を排除でき、また設計書のデータベースへ
の初期登録以外についてはソースプログラム、ヘッダフ
ァイル、試験手順書といった各種ドキュメントをデータ
ベースより自動生成するためのソフトウェア開発効率の
向上を図ることができる。
本発明によれば、互いに情報が関連する項目を持つタグ
付きの各種ドキュメントから同一のデータベースへ情報
を登録し、ドキュメントの必要時にはデータベースより
必要なドキュメントを生成することにより、一部のドキ
ュメントで行なった変更に対して関連する他のドキュメ
ントへの変更漏れといったソフトウェア開発上のミスに
つながる問題を排除でき、また設計書のデータベースへ
の初期登録以外についてはソースプログラム、ヘッダフ
ァイル、試験手順書といった各種ドキュメントをデータ
ベースより自動生成するためのソフトウェア開発効率の
向上を図ることができる。
【0049】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、 (1)ソフトウェア開発において作成される設計書、ソ
ースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書をタグ付
き文書とし、同一のデータベースにタグの項目毎に情報
を登録するドキュメント解析登録部と、タグ単位に情報
を記憶するデータベースと、該データベースより設計
書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書を
生成するドキュメント生成部とを有し、設計書の初期作
成、データベースへの初期登録以降について設計書、ソ
ースプログラム、ヘッダファイルの何れかで情報が変更
された場合、同一のデータベースに情報が登録され、必
要時に設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試
験手順書を自動生成することにより、ソフトウェア開発
での設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験
手順書の作成効率を向上させると共に、各種ソフトウェ
ア開発ドキュメント間で関連する内容について変更時の
変更漏れを防止することができる。
よれば、 (1)ソフトウェア開発において作成される設計書、ソ
ースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書をタグ付
き文書とし、同一のデータベースにタグの項目毎に情報
を登録するドキュメント解析登録部と、タグ単位に情報
を記憶するデータベースと、該データベースより設計
書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書を
生成するドキュメント生成部とを有し、設計書の初期作
成、データベースへの初期登録以降について設計書、ソ
ースプログラム、ヘッダファイルの何れかで情報が変更
された場合、同一のデータベースに情報が登録され、必
要時に設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試
験手順書を自動生成することにより、ソフトウェア開発
での設計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験
手順書の作成効率を向上させると共に、各種ソフトウェ
ア開発ドキュメント間で関連する内容について変更時の
変更漏れを防止することができる。
【0050】(2)この場合において、設計書への情報
入力を行なう場合において、入力画面に入力情報毎の入
力フィールドを設け、入力された情報に対して自動的に
タグを付与することにより、使用者が項目毎のタグを意
識する必要をなくすことができる。
入力を行なう場合において、入力画面に入力情報毎の入
力フィールドを設け、入力された情報に対して自動的に
タグを付与することにより、使用者が項目毎のタグを意
識する必要をなくすことができる。
【0051】(3)また、設計書、ソースプログラム、
ヘッダファイルの情報が同一のデータベースへ上書きさ
れ、データベース上の情報項目毎に上書き可能種別情報
を付加することにより、データベース上書き可能種別情
報以外のドキュメントに対して該当情報の書き替えを行
なわないようにすることができる。
ヘッダファイルの情報が同一のデータベースへ上書きさ
れ、データベース上の情報項目毎に上書き可能種別情報
を付加することにより、データベース上書き可能種別情
報以外のドキュメントに対して該当情報の書き替えを行
なわないようにすることができる。
【0052】(4)また、データベース上の情報項目毎
に該当する情報項目を最後に設定した開発ドキュメント
種別情報を付加し、登録する内容がデータベース上の情
報と差分がある場合、最後に設定した開発ドキュメント
種別を表示し、開発ドキュメントのデータベースへの登
録を実行するか否かを判断させることにより、設計書、
ソースプログラム、ヘッダファイルの情報が同一のデー
タベースへ上書きされるため、誤って古い情報を持つ開
発ドキュメントのデータベースへの登録により、データ
ベース上の情報がレベルダウンすることを防止すること
ができる。
に該当する情報項目を最後に設定した開発ドキュメント
種別情報を付加し、登録する内容がデータベース上の情
報と差分がある場合、最後に設定した開発ドキュメント
種別を表示し、開発ドキュメントのデータベースへの登
録を実行するか否かを判断させることにより、設計書、
ソースプログラム、ヘッダファイルの情報が同一のデー
タベースへ上書きされるため、誤って古い情報を持つ開
発ドキュメントのデータベースへの登録により、データ
ベース上の情報がレベルダウンすることを防止すること
ができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明のタグ付きドキュメントの構成例を示す
図である。
図である。
【図3】本発明による解析内容情報作成の処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】本発明による解析内容情報のデータ形式例を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明によるデータベースへの情報登録の処理
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明によるデータベース内のデータ形式例を
示す図である。
示す図である。
【図7】本発明によるドキュメント生成処理動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図8】本発明によるソースプログラムの生成基本デー
タを示す図である。
タを示す図である。
【図9】タグ付き設計書作成のための動作を示す図であ
る。
る。
【図10】上書き可能情報を示す図である。
【図11】情報設定ドキュメント種別情報を示す図であ
る。
る。
【図12】情報変更確認表示画面を示す図である。
【図13】従来のドキュメント作成システムの概念図で
ある。
ある。
【図14】ソフトウェア開発のドキュメントの構成例を
示す図である。
示す図である。
1 設計書 2 ソースプログラム 3 ヘッダファイル 4 試験手順書 10 マルチドキュメント生成装置 11 ドキュメント解析登録部 12 解析内容情報作成部 13 データベース 14 ドキュメント生成部 15 生成基本データファイル
Claims (4)
- 【請求項1】 ソフトウェア開発において作成される設
計書、ソースプログラム、ヘッダファイル、試験手順書
をタグ付き文書とし、 同一のデータベースにタグの項目毎に情報を登録するド
キュメント解析登録部と、 タグ単位に情報を記憶するデータベースと、 該データベースより設計書、ソースプログラム、ヘッダ
ファイル、試験手順書を生成するドキュメント生成部と
を有し、 設計書の初期作成、データベースへの初期登録以降につ
いて設計書、ソースプログラム、ヘッダファイルの何れ
かで情報が変更された場合、同一のデータベースに情報
が登録され、必要時に設計書、ソースプログラム、ヘッ
ダファイル、試験手順書を自動生成することを特徴とす
る複数ドキュメントの自動生成システム。 - 【請求項2】 設計書への情報入力を行なう場合におい
て、入力画面に入力情報毎の入力フィールドを設け、入
力された情報に対して自動的にタグを付与することを特
徴とする請求項1記載の複数ドキュメントの自動生成シ
ステム。 - 【請求項3】 設計書、ソースプログラム、ヘッダファ
イルの情報が同一のデータベースへ上書きされ、データ
ベース上の情報項目毎に上書き可能種別情報を付加する
ことを特徴とする請求項1記載の複数ドキュメントの自
動生成システム。 - 【請求項4】 データベース上の情報項目毎に該当する
情報項目を最後に設定した開発ドキュメント種別情報を
付加し、登録する内容がデータベース上の情報と差分が
ある場合、最後に設定した開発ドキュメント種別を表示
し、開発ドキュメントのデータベースへの登録を実行す
るか否かを判断させることを特徴とする請求項1記載の
複数ドキュメントの自動生成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236900A JPH1185491A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 複数ドキュメントの自動生成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236900A JPH1185491A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 複数ドキュメントの自動生成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185491A true JPH1185491A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17007429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9236900A Withdrawn JPH1185491A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 複数ドキュメントの自動生成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1185491A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010112753A (ko) * | 2000-06-15 | 2001-12-22 | 김윤호 | 형상 관리 시스템 및 방법 |
| JP2007087127A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Open Stream Inc | データ生成プログラム、該プログラムを記憶した記憶媒体、オープンソースソフトウェア開発環境統合プログラム、該プログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2011170587A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | ソフトウェア開発支援装置および方法 |
| JP2019101626A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ドキュメント管理システム |
| CN115798672A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-03-14 | 中电药明数据科技(成都)有限公司 | 用于药品开发项目的文档生成方法、装置、介质和设备 |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP9236900A patent/JPH1185491A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010112753A (ko) * | 2000-06-15 | 2001-12-22 | 김윤호 | 형상 관리 시스템 및 방법 |
| JP2007087127A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Open Stream Inc | データ生成プログラム、該プログラムを記憶した記憶媒体、オープンソースソフトウェア開発環境統合プログラム、該プログラムを記憶した記憶媒体 |
| JP2011170587A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Fuji Electric Co Ltd | ソフトウェア開発支援装置および方法 |
| JP2019101626A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | ドキュメント管理システム |
| CN115798672A (zh) * | 2022-11-22 | 2023-03-14 | 中电药明数据科技(成都)有限公司 | 用于药品开发项目的文档生成方法、装置、介质和设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |