JPH1185802A - 全文検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および文字列照合装置 - Google Patents
全文検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体および文字列照合装置Info
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- JPH1185802A JPH1185802A JP10004535A JP453598A JPH1185802A JP H1185802 A JPH1185802 A JP H1185802A JP 10004535 A JP10004535 A JP 10004535A JP 453598 A JP453598 A JP 453598A JP H1185802 A JPH1185802 A JP H1185802A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報検索処理装置で、検索する文字列に意味
の区切りなどのために特殊文字が挿入されている場合、
例えばそれが入力文字列の3文字に1文字の割合で挿入
されていた場合、その文字の出現回数が膨大になりその
文字の連鎖メモリのみが異常に膨大し、連鎖メモリを圧
迫するという問題点を解決することを目的とする。 【解決手段】 文字列変換手段301、304は、文字
列に特殊文字が出現した場合、特殊文字を隣接する文字
により検索対象とならない文字に変換し2文字連鎖検出
器302、305に出力する。2文字連鎖検出手段30
2は、特殊文字列を検索の対象とならない文字に変換さ
れた文字列に対し、2文字連鎖を抽出し、連鎖毎に出現
回数をカウントし2文字連鎖メモリ3030に格納す
る。比較器は、特殊文字を隣接する文字に従い変換した
検索対象文字列に対し、2文字連鎖メモリを用いて文字
連鎖の有無を調べる。
の区切りなどのために特殊文字が挿入されている場合、
例えばそれが入力文字列の3文字に1文字の割合で挿入
されていた場合、その文字の出現回数が膨大になりその
文字の連鎖メモリのみが異常に膨大し、連鎖メモリを圧
迫するという問題点を解決することを目的とする。 【解決手段】 文字列変換手段301、304は、文字
列に特殊文字が出現した場合、特殊文字を隣接する文字
により検索対象とならない文字に変換し2文字連鎖検出
器302、305に出力する。2文字連鎖検出手段30
2は、特殊文字列を検索の対象とならない文字に変換さ
れた文字列に対し、2文字連鎖を抽出し、連鎖毎に出現
回数をカウントし2文字連鎖メモリ3030に格納す
る。比較器は、特殊文字を隣接する文字に従い変換した
検索対象文字列に対し、2文字連鎖メモリを用いて文字
連鎖の有無を調べる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報検索処理分野
における文書中に記述された文字列を検索する全文検索
に利用されるもので、登録した文書中に含まれる全ての
文字列と入力する文字列を照合するための全文検索デー
タを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、お
よび文字列照合装置に関するものである。
における文書中に記述された文字列を検索する全文検索
に利用されるもので、登録した文書中に含まれる全ての
文字列と入力する文字列を照合するための全文検索デー
タを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、お
よび文字列照合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図36は従来の文字列照合装置の構成
図、図37は従来の文字照合の方法、および全文検索デ
ータの形式を示している。図37(a)において、801
は登録時に入力される文字列「いろaはに」、802は
最初に登録されるの2文字連鎖「いろ」、803は80
2の次の2文字連鎖「ろa」、804は803の次の2
文字連鎖「aは」、805は804の次の2文字連鎖
「はに」である。ここで、「a」は、文字列に意味の区
切りなどのために挿入されている特殊文字を意味してお
り、例えばハングル語で頻繁に出現するスペースなどが
ある。
図、図37は従来の文字照合の方法、および全文検索デ
ータの形式を示している。図37(a)において、801
は登録時に入力される文字列「いろaはに」、802は
最初に登録されるの2文字連鎖「いろ」、803は80
2の次の2文字連鎖「ろa」、804は803の次の2
文字連鎖「aは」、805は804の次の2文字連鎖
「はに」である。ここで、「a」は、文字列に意味の区
切りなどのために挿入されている特殊文字を意味してお
り、例えばハングル語で頻繁に出現するスペースなどが
ある。
【0003】図37(c)において、811は検索時の検
索文字列「いろaはに」、812は最初に検索される2
文字連鎖「いろ」、813は812の次の2文字連鎖
「ろa」、814は813の次の2文字連鎖「aは」、
815は814の次の2文字連鎖「はに」である。
索文字列「いろaはに」、812は最初に検索される2
文字連鎖「いろ」、813は812の次の2文字連鎖
「ろa」、814は813の次の2文字連鎖「aは」、
815は814の次の2文字連鎖「はに」である。
【0004】図37(b)において、2文字連鎖802
は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連鎖
803は「ろ」および「a」の出現回数n2、n3を、2文
字連鎖804は「a」および「は」の出現回数n3、n4
を、2文字連鎖805は「は」および「に」の出現回数
n4、n5を記憶する。
は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連鎖
803は「ろ」および「a」の出現回数n2、n3を、2文
字連鎖804は「a」および「は」の出現回数n3、n4
を、2文字連鎖805は「は」および「に」の出現回数
n4、n5を記憶する。
【0005】また、図37(d)は入力された文字列に
「いろ」の連鎖が複数存在する場合の記録形式を示す。
即ち、「いろ」の連鎖はn1回目に出現した「い」とn2回
目に出現した「ろ」、na回目に出現した「い」とnb回目
に出現した「ろ」、・・・、nx回目に出現した「い」と
ny回目に出現した「ろ」からなることを示している。
「いろ」の連鎖が複数存在する場合の記録形式を示す。
即ち、「いろ」の連鎖はn1回目に出現した「い」とn2回
目に出現した「ろ」、na回目に出現した「い」とnb回目
に出現した「ろ」、・・・、nx回目に出現した「い」と
ny回目に出現した「ろ」からなることを示している。
【0006】このとき従来の照合方法では、2文字連鎖
812の「いろ」に該当する2文字連鎖802を検出
し、このときの「ろ」の出現回数n2と、812の次の2
文字連鎖813の「ろa」に該当する2文字連鎖803
を検出し、このときの「ろ」の出現回数n2が一致するか
否か判断する。
812の「いろ」に該当する2文字連鎖802を検出
し、このときの「ろ」の出現回数n2と、812の次の2
文字連鎖813の「ろa」に該当する2文字連鎖803
を検出し、このときの「ろ」の出現回数n2が一致するか
否か判断する。
【0007】一致したら、次に803で検出した「a」
の出現回数n3と、813の次の2文字連鎖の「aは」に
該当する2文字連鎖804を検出し、このときの「a」
の出現回数が一致するか否か判断する。
の出現回数n3と、813の次の2文字連鎖の「aは」に
該当する2文字連鎖804を検出し、このときの「a」
の出現回数が一致するか否か判断する。
【0008】一致したら、次に804で検出した「は」
の出現回数n4と、814の次の2文字連鎖の「はに」に
該当する2文字連鎖805を検出し、このときの「は」
の出現回数が一致するか否か判断する。一致したら、文
字列811は801に一致したと判断する。以上によ
り、文字列の照合がなされる。
の出現回数n4と、814の次の2文字連鎖の「はに」に
該当する2文字連鎖805を検出し、このときの「は」
の出現回数が一致するか否か判断する。一致したら、文
字列811は801に一致したと判断する。以上によ
り、文字列の照合がなされる。
【0009】図36は図37に示す検索データを用いた
従来の文字列照合装置の構成を示したものである。
従来の文字列照合装置の構成を示したものである。
【0010】図36において、701は登録する文字列
801から登録する2文字連鎖802、803、80
4、805を検出する2文字連鎖検出器、702は2文
字連鎖802、803、804、805およびそれらの
文字の出現回数を格納する2文字連鎖メモリ、703は
検索する文字列811から検索する2文字連鎖812、
813、814、815を検出する2文字連鎖検出器、
704は2文字連鎖検出器703より検出された2文字
連鎖812、813、814、815を2文字連鎖メモ
リ702で検出し、検出した2文字連鎖の前の文字の出
現回数が直前に検出した2文字連鎖の後の文字の出現回
数に一致するか否か判断する比較器、705は2文字連
鎖検出器703から検出される全ての2文字連鎖につい
ての比較器704で判断し、文字列の一致を判断する制
御部である。
801から登録する2文字連鎖802、803、80
4、805を検出する2文字連鎖検出器、702は2文
字連鎖802、803、804、805およびそれらの
文字の出現回数を格納する2文字連鎖メモリ、703は
検索する文字列811から検索する2文字連鎖812、
813、814、815を検出する2文字連鎖検出器、
704は2文字連鎖検出器703より検出された2文字
連鎖812、813、814、815を2文字連鎖メモ
リ702で検出し、検出した2文字連鎖の前の文字の出
現回数が直前に検出した2文字連鎖の後の文字の出現回
数に一致するか否か判断する比較器、705は2文字連
鎖検出器703から検出される全ての2文字連鎖につい
ての比較器704で判断し、文字列の一致を判断する制
御部である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
構成では、登録時に入力する文字列に意味の区切りなど
のために特殊文字(ハングル語におけるスペース等)が
挿入されている場合、例えばそれが入力文字列の3文字
に1文字の割合で挿入されていた場合、その文字の出現
回数が膨大になりその文字の連鎖メモリのみが異常に膨
大し、連鎖メモリを圧迫するという問題点があった。ま
た、同一の文字連鎖に関し、出現回数の一致により連鎖
を抽出する処理が多数繰り返すことにになり、時間がか
かるという問題があった。
構成では、登録時に入力する文字列に意味の区切りなど
のために特殊文字(ハングル語におけるスペース等)が
挿入されている場合、例えばそれが入力文字列の3文字
に1文字の割合で挿入されていた場合、その文字の出現
回数が膨大になりその文字の連鎖メモリのみが異常に膨
大し、連鎖メモリを圧迫するという問題点があった。ま
た、同一の文字連鎖に関し、出現回数の一致により連鎖
を抽出する処理が多数繰り返すことにになり、時間がか
かるという問題があった。
【0012】本発明は従来技術の以上のような問題を解
決するもので、意味区切りで等で使用される特定の特殊
文字を間に挟む3文字連鎖として連鎖を作成するか、ま
たはその特殊文字に連接する文字により一意に決定され
る文字に変更するか、またはその特殊文字の前の文字は
その前の文字とその前の文字により一意に決定される文
字の2文字に、またその特殊文字の後の文字はその後の
文字により一意に決定される文字とその後の文字の2文
字に変更することにより、特殊文字の出現回数を減らし
特殊文字の連鎖メモリの増大を避けるもので、同時に出
現回数の一致による連鎖の抽出処理を効率的行うことを
目的とするものである。
決するもので、意味区切りで等で使用される特定の特殊
文字を間に挟む3文字連鎖として連鎖を作成するか、ま
たはその特殊文字に連接する文字により一意に決定され
る文字に変更するか、またはその特殊文字の前の文字は
その前の文字とその前の文字により一意に決定される文
字の2文字に、またその特殊文字の後の文字はその後の
文字により一意に決定される文字とその後の文字の2文
字に変更することにより、特殊文字の出現回数を減らし
特殊文字の連鎖メモリの増大を避けるもので、同時に出
現回数の一致による連鎖の抽出処理を効率的行うことを
目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、全文
検索データを、検索対象文字列に対し、予め指定された
特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出
し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成する第1文字と
第2文字の検索対象文字列における出現回数を組として
記録した第1のデータと、予め指定された特殊文字が挿
入された特殊文字以外の2文字からなる全ての文字連鎖
を検出し、前記文字連鎖毎に、文字連鎖を構成する第1
文字と第2文字の検索対象文字列における出現回数を組
として記録した第2のデータを、第1データと第2デー
タとを区別して記録し、検索文字列から、予め指定され
た特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖と、予
め指定された特殊文字が挿入された特殊文字以外の2文
字からなる全ての文字連鎖を検出し、それぞれの文字連
鎖を第1のデータおよび第2のデータから検索し、検出
された文字連鎖に対応する出現回数の比較により、検索
文字列としての文字連鎖の有無を判定することにより上
記課題を解決している。
検索データを、検索対象文字列に対し、予め指定された
特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出
し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成する第1文字と
第2文字の検索対象文字列における出現回数を組として
記録した第1のデータと、予め指定された特殊文字が挿
入された特殊文字以外の2文字からなる全ての文字連鎖
を検出し、前記文字連鎖毎に、文字連鎖を構成する第1
文字と第2文字の検索対象文字列における出現回数を組
として記録した第2のデータを、第1データと第2デー
タとを区別して記録し、検索文字列から、予め指定され
た特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖と、予
め指定された特殊文字が挿入された特殊文字以外の2文
字からなる全ての文字連鎖を検出し、それぞれの文字連
鎖を第1のデータおよび第2のデータから検索し、検出
された文字連鎖に対応する出現回数の比較により、検索
文字列としての文字連鎖の有無を判定することにより上
記課題を解決している。
【0014】第2に、全文検索データを、検索対象文字
列の予め指定された特殊文字を隣接する文字に従い検索
の対象とならない文字に変換し、当該変換された文字列
に対し、前記検索の対象とならない文字も含め全ての2
文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成
する第1文字と第2文字の検索対象文字列における出現
回数を組として記録し、検索文字列の予め指定された特
殊文字を前記記録媒体に記録されたデータに対し適用さ
れた同一の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の対
象とならない文字に変換するし、変換された文字列に対
し、検索の対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖
を検出し、検出された2文字連鎖を、前記記憶媒体から
検出し、対応する出現回数の比較により、検索文字列と
しての文字連鎖の有無を判定することにより上記課題を
解決している。
列の予め指定された特殊文字を隣接する文字に従い検索
の対象とならない文字に変換し、当該変換された文字列
に対し、前記検索の対象とならない文字も含め全ての2
文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成
する第1文字と第2文字の検索対象文字列における出現
回数を組として記録し、検索文字列の予め指定された特
殊文字を前記記録媒体に記録されたデータに対し適用さ
れた同一の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の対
象とならない文字に変換するし、変換された文字列に対
し、検索の対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖
を検出し、検出された2文字連鎖を、前記記憶媒体から
検出し、対応する出現回数の比較により、検索文字列と
しての文字連鎖の有無を判定することにより上記課題を
解決している。
【0015】第3に、全文検索データを、検索対象文字
列の予め指定された特殊文字を隣接する文字に従い検索
の対象とならない2文字に変換し、当該変換された文字
列に対し、前記検索の対象とならない文字も含め全ての
2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構
成する第1文字と第2文字の検索対象文字列における出
現回数を組として記録し、検索文字列の予め指定された
特殊文字を前記記録媒体に記録されたデータに対し適用
された同一の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の
対象とならない2文字に変換し、変換された文字列に対
し、検索の対象とならない2文字も含め全ての2文字連
鎖を検出し、検出された2文字連鎖を、前記記憶媒体か
ら検出し、対応する出現回数の比較により、検索文字列
としての文字連鎖の有無を判定することにより上記課題
を解決している。
列の予め指定された特殊文字を隣接する文字に従い検索
の対象とならない2文字に変換し、当該変換された文字
列に対し、前記検索の対象とならない文字も含め全ての
2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構
成する第1文字と第2文字の検索対象文字列における出
現回数を組として記録し、検索文字列の予め指定された
特殊文字を前記記録媒体に記録されたデータに対し適用
された同一の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の
対象とならない2文字に変換し、変換された文字列に対
し、検索の対象とならない2文字も含め全ての2文字連
鎖を検出し、検出された2文字連鎖を、前記記憶媒体か
ら検出し、対応する出現回数の比較により、検索文字列
としての文字連鎖の有無を判定することにより上記課題
を解決している。
【0016】第4に、全文検索データを、検索対象文字
列に対し、全ての文字に対し2文字連鎖を検出し、2文
字連鎖毎に2文字連鎖を構成する、予め指定された特殊
文字以外の文字連鎖を構成する第1文字と第2文字につ
いて、予め指定された特殊文字以外の文字はその出現回
数を、また予め指定された特殊文字の場合は一定の数値
を、組として記録した第3のデータと、検索対象文字列
に対し、予め指定された特殊文字が間に挿入された3文
字からなる全ての3文字連鎖を検出し、3文字連鎖毎
に、3文字連鎖を構成する第1文字と第3文字の出現回
数を組として記録した第4のデータを、記録、アクセス
することにより、上記課題を解決している。
列に対し、全ての文字に対し2文字連鎖を検出し、2文
字連鎖毎に2文字連鎖を構成する、予め指定された特殊
文字以外の文字連鎖を構成する第1文字と第2文字につ
いて、予め指定された特殊文字以外の文字はその出現回
数を、また予め指定された特殊文字の場合は一定の数値
を、組として記録した第3のデータと、検索対象文字列
に対し、予め指定された特殊文字が間に挿入された3文
字からなる全ての3文字連鎖を検出し、3文字連鎖毎
に、3文字連鎖を構成する第1文字と第3文字の出現回
数を組として記録した第4のデータを、記録、アクセス
することにより、上記課題を解決している。
【0017】第5に、全文検索データを、検索対象文字
列に対し、予め指定された特殊文字以外の文字からなる
全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に2文字連鎖
を構成する第1文字と第2文字の検索対象文字列におけ
る出現回数を組として記録した第5のデータと、検索対
象文字列に対し、予め指定された特殊文字が間に挿入さ
れた3文字からなる全ての3文字連鎖を検出し、3文字
連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第1文字の出現回数と
値0の組と、値0と第3文字の出現回数の組として記録
した第6のデータを、記録、アクセスすることにより、
上記課題を解決している。第6に、全文検索データを、
検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字以外の
文字からなる全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎
に2文字連鎖を構成する第1文字と第2文字の検索対象
文字列における出現回数を組として記録した第7のデー
タと、検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字
が間に挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検
出し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第2文字
の特殊文字を第3文字と同じ文字に変換し第2文字の出
現回数を第3文字の出現回数と同じ値としてから第1文
字と第2文字、第2文字と第3文字の2つの2文字連鎖
を生成し、各2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成する第1
文字と第2文字の検索対象文字列における出現回数を組
として記録した第8のデータを、記録、アクセスするこ
とにより、上記課題を解決している。
列に対し、予め指定された特殊文字以外の文字からなる
全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に2文字連鎖
を構成する第1文字と第2文字の検索対象文字列におけ
る出現回数を組として記録した第5のデータと、検索対
象文字列に対し、予め指定された特殊文字が間に挿入さ
れた3文字からなる全ての3文字連鎖を検出し、3文字
連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第1文字の出現回数と
値0の組と、値0と第3文字の出現回数の組として記録
した第6のデータを、記録、アクセスすることにより、
上記課題を解決している。第6に、全文検索データを、
検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字以外の
文字からなる全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎
に2文字連鎖を構成する第1文字と第2文字の検索対象
文字列における出現回数を組として記録した第7のデー
タと、検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字
が間に挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検
出し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第2文字
の特殊文字を第3文字と同じ文字に変換し第2文字の出
現回数を第3文字の出現回数と同じ値としてから第1文
字と第2文字、第2文字と第3文字の2つの2文字連鎖
を生成し、各2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成する第1
文字と第2文字の検索対象文字列における出現回数を組
として記録した第8のデータを、記録、アクセスするこ
とにより、上記課題を解決している。
【0018】第7に全文検索に用いる検索データを、前
記検索データは検索対象文字列に対し、全ての2文字連
鎖を検出し、2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成し、2文
字連鎖が、予め指定された特殊文字以外の文字連鎖の構
成の場合には、第1文字と第2文字について予め指定さ
れた特殊文字以外の文字はその出現回数の組を記録した
第9のデータと、2文字連鎖が、予め指定された特殊文
字を含む文字連鎖の構成の場合には、特殊文字に該当す
る第1文字または第2文字について、その出願回数が予
め指定された出現回数の最大値以下で割った余りと、ま
たは余りが0の場合は最大値、またはその最大値及び余
り、または1度目の出現回数が最大値以下である場合に
2度目以降の最大値以下の値が1度目の値と順番がユニ
ークとなるように値を持ち、特殊文字でない文字の出現
回数とを組として記憶した第10のデータで、かつ、第
1文字が特殊文字の場合、第10のデータの組は、第2
文字種別毎にソートされた前記第10のデータと、第9
データと第10データとを区別して記憶、アクセスする
ことがで、上記課題を解決している。
記検索データは検索対象文字列に対し、全ての2文字連
鎖を検出し、2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成し、2文
字連鎖が、予め指定された特殊文字以外の文字連鎖の構
成の場合には、第1文字と第2文字について予め指定さ
れた特殊文字以外の文字はその出現回数の組を記録した
第9のデータと、2文字連鎖が、予め指定された特殊文
字を含む文字連鎖の構成の場合には、特殊文字に該当す
る第1文字または第2文字について、その出願回数が予
め指定された出現回数の最大値以下で割った余りと、ま
たは余りが0の場合は最大値、またはその最大値及び余
り、または1度目の出現回数が最大値以下である場合に
2度目以降の最大値以下の値が1度目の値と順番がユニ
ークとなるように値を持ち、特殊文字でない文字の出現
回数とを組として記憶した第10のデータで、かつ、第
1文字が特殊文字の場合、第10のデータの組は、第2
文字種別毎にソートされた前記第10のデータと、第9
データと第10データとを区別して記憶、アクセスする
ことがで、上記課題を解決している。
【0019】第8に、全文検索に用いる検索データは検
索対象文字列に対し、全ての2文字連鎖を検出し、2文
字連鎖毎に文書番号、2文字連鎖の文字種毎の出現回数
または任意の値の組からなる文字連鎖データを構成し、
前記文字連鎖データが、予め指定された特殊文字を含ま
ない場合は第1文字の出現回数と第2文字の出現回数を
格納するサイズが等しく、予め指定された特殊文字を含
む場合は特殊文字に該当する出現回数を格納するサイズ
が特殊文字を含まない文字に該当する任意の値を格納す
るサイズに比べて大きくなるように構成された文字連鎖
データで、前記文字連鎖データが、第1文字に予め指定
された特殊文字列を含む場合は、第2文字が指定された
値を格納し、次の連続した文字連鎖データの第1文字が
前の文字連鎖データの第2文字で指定された値に等しく
なるように構成される文字連鎖データを記憶し、アクセ
スすることができ、上記課題を解決している。
索対象文字列に対し、全ての2文字連鎖を検出し、2文
字連鎖毎に文書番号、2文字連鎖の文字種毎の出現回数
または任意の値の組からなる文字連鎖データを構成し、
前記文字連鎖データが、予め指定された特殊文字を含ま
ない場合は第1文字の出現回数と第2文字の出現回数を
格納するサイズが等しく、予め指定された特殊文字を含
む場合は特殊文字に該当する出現回数を格納するサイズ
が特殊文字を含まない文字に該当する任意の値を格納す
るサイズに比べて大きくなるように構成された文字連鎖
データで、前記文字連鎖データが、第1文字に予め指定
された特殊文字列を含む場合は、第2文字が指定された
値を格納し、次の連続した文字連鎖データの第1文字が
前の文字連鎖データの第2文字で指定された値に等しく
なるように構成される文字連鎖データを記憶し、アクセ
スすることができ、上記課題を解決している。
【0020】第9に、全文検索データを、検索対象文字
列に対し、特殊文字を含まない全ての2文字連鎖を検出
し、2文字連鎖毎を構成する、予め指定された特殊文字
以外の文字連鎖を構成する第1文字と第2文字につい
て、予め指定された特殊文字以外の文字はその出現回数
を組として記録した第11のデータと、検索対象文字列
に対して、予め指定された特殊文字をまたぐ2文字連鎖
について特殊文字の前にある2文字連鎖の1文字目の文
字種の出現回数と、特殊文字の後ろにある2文字連鎖の
1文字目の文字種の出現回数を組として記録した第12
のデータまたは特殊文字の前にある2文字連鎖の1文字
目の文字種の出現回数と、特殊文字の直後の文字の出現
回数を組とした第12のデータを、記録、アクセスする
ことにより上記課題を解決している。
列に対し、特殊文字を含まない全ての2文字連鎖を検出
し、2文字連鎖毎を構成する、予め指定された特殊文字
以外の文字連鎖を構成する第1文字と第2文字につい
て、予め指定された特殊文字以外の文字はその出現回数
を組として記録した第11のデータと、検索対象文字列
に対して、予め指定された特殊文字をまたぐ2文字連鎖
について特殊文字の前にある2文字連鎖の1文字目の文
字種の出現回数と、特殊文字の後ろにある2文字連鎖の
1文字目の文字種の出現回数を組として記録した第12
のデータまたは特殊文字の前にある2文字連鎖の1文字
目の文字種の出現回数と、特殊文字の直後の文字の出現
回数を組とした第12のデータを、記録、アクセスする
ことにより上記課題を解決している。
【0021】第10に、全文検索データを、検索対象文
字列に対し、予め指定された特殊文字以外の文字からな
る全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字
連鎖を構成する第1文字または第2文字の検索対象文字
列における出現位置を2文字連鎖の出現位置として記録
した第1の3データと、予め指定された特殊文字が挿入
された全ての文字連鎖を検出し、前記文字連鎖毎に、文
字連鎖を構成する第1文字の検索対象文字列における出
現位置を前記文字連鎖の出現位置として記録した第14
のデータを、第13データと第14データとを区別して
記録し、検索文字列から、予め指定された特殊文字以外
の文字からなる全ての2文字連鎖と、予め指定された特
殊文字が挿入された全ての文字連鎖を検出し、それぞれ
の文字連鎖を第13のデータおよび第14のデータから
検索し、検出された文字連鎖に対応する出現位置の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の有無を判定する
ことにより上記課題を解決している。
字列に対し、予め指定された特殊文字以外の文字からな
る全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字
連鎖を構成する第1文字または第2文字の検索対象文字
列における出現位置を2文字連鎖の出現位置として記録
した第1の3データと、予め指定された特殊文字が挿入
された全ての文字連鎖を検出し、前記文字連鎖毎に、文
字連鎖を構成する第1文字の検索対象文字列における出
現位置を前記文字連鎖の出現位置として記録した第14
のデータを、第13データと第14データとを区別して
記録し、検索文字列から、予め指定された特殊文字以外
の文字からなる全ての2文字連鎖と、予め指定された特
殊文字が挿入された全ての文字連鎖を検出し、それぞれ
の文字連鎖を第13のデータおよび第14のデータから
検索し、検出された文字連鎖に対応する出現位置の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の有無を判定する
ことにより上記課題を解決している。
【0022】第11に、全文検索データを、検索対象文
字列の予め指定された特殊文字を隣接する文字に従い検
索の対象とならない文字に変換し、当該変換された文字
列に対し、前記検索の対象とならない文字も含め全ての
2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構
成する第1文字または第2文字の検索対象文字列におけ
る出現位置を2文字連鎖の出現位置として記録し、検索
文字列の予め指定された特殊文字を前記記録媒体に記録
されたデータに対し適用された同一の規則に従い、隣接
する文字に基づき検索の対象とならない文字に変換し、
変換された文字列に対し、検索の対象とならない文字も
含め全ての2文字連鎖を検出し、検出された2文字連鎖
を、前記記憶媒体から検出し、対応する出現位置の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の有無を判定する
ことにより上記課題を解決している。
字列の予め指定された特殊文字を隣接する文字に従い検
索の対象とならない文字に変換し、当該変換された文字
列に対し、前記検索の対象とならない文字も含め全ての
2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構
成する第1文字または第2文字の検索対象文字列におけ
る出現位置を2文字連鎖の出現位置として記録し、検索
文字列の予め指定された特殊文字を前記記録媒体に記録
されたデータに対し適用された同一の規則に従い、隣接
する文字に基づき検索の対象とならない文字に変換し、
変換された文字列に対し、検索の対象とならない文字も
含め全ての2文字連鎖を検出し、検出された2文字連鎖
を、前記記憶媒体から検出し、対応する出現位置の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の有無を判定する
ことにより上記課題を解決している。
【0023】第12に、全文検索データを、検索対象文
字列の予め指定された特殊文字を前後の隣接する文字に
従い検索の対象とならない2つの文字に変換し、当該変
換された文字列に対し、前記検索の対象とならない文字
も含め全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2
文字連鎖を構成する第1文字または第2文字の検索対象
文字列における出現位置を2文字連鎖の出現位置として
記録し、検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記
録媒体に記録されたデータに対し適用された同一の規則
に従い、隣接する文字に基づき検索の対象とならない2
文字に変換し、変換された文字列に対し、検索の対象と
ならない2文字も含め全ての2文字連鎖を検出し、検出
された2文字連鎖を、前記記憶媒体から検出し、対応す
る出現位置の比較により、検索文字列としての文字連鎖
の有無を判定することにより上記課題を解決している。
第13に、全文検索データを、検索対象文字列に対し、
予め指定された特殊文字以外の文字からなる全ての2文
字連鎖を検出し、前記2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成
する第1文字または第2文字の検索対象文字列における
出現位置を2文字連鎖の出現位置として記録したデータ
と、検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字が
間に挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検出
し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第2文字の
特殊文字を第3文字と同じ文字に変換し第2文字の出現
位置を第3文字の出現位置と同じ値としてから第1文字
と第2文字、第2文字と第3文字の2つの2文字連鎖を
生成し、3文字連鎖の第1文字と第2文字からなる2文
字連鎖の第1文字または第2文字の出現位置を記録した
データからなる第15のデータと、前記3文字連鎖の第
2文字と第3文字からなる2文字連鎖の第1文字または
第2文字の出現位置を記録した第16のデータを、記
録、アクセスすることにより、上記課題を解決してい
る。
字列の予め指定された特殊文字を前後の隣接する文字に
従い検索の対象とならない2つの文字に変換し、当該変
換された文字列に対し、前記検索の対象とならない文字
も含め全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2
文字連鎖を構成する第1文字または第2文字の検索対象
文字列における出現位置を2文字連鎖の出現位置として
記録し、検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記
録媒体に記録されたデータに対し適用された同一の規則
に従い、隣接する文字に基づき検索の対象とならない2
文字に変換し、変換された文字列に対し、検索の対象と
ならない2文字も含め全ての2文字連鎖を検出し、検出
された2文字連鎖を、前記記憶媒体から検出し、対応す
る出現位置の比較により、検索文字列としての文字連鎖
の有無を判定することにより上記課題を解決している。
第13に、全文検索データを、検索対象文字列に対し、
予め指定された特殊文字以外の文字からなる全ての2文
字連鎖を検出し、前記2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成
する第1文字または第2文字の検索対象文字列における
出現位置を2文字連鎖の出現位置として記録したデータ
と、検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字が
間に挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検出
し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第2文字の
特殊文字を第3文字と同じ文字に変換し第2文字の出現
位置を第3文字の出現位置と同じ値としてから第1文字
と第2文字、第2文字と第3文字の2つの2文字連鎖を
生成し、3文字連鎖の第1文字と第2文字からなる2文
字連鎖の第1文字または第2文字の出現位置を記録した
データからなる第15のデータと、前記3文字連鎖の第
2文字と第3文字からなる2文字連鎖の第1文字または
第2文字の出現位置を記録した第16のデータを、記
録、アクセスすることにより、上記課題を解決してい
る。
【0024】第14に、全文検索に用いる検索データを
記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であっ
て、前記検索データは検索対象文字列に対し、2文字連
鎖と文字位置を検出し、2文字連鎖毎に検索対象文字列
から構成される文書番号と2文字連鎖と文字位置の組を
2文字連鎖情報として構成し、2文字連鎖情報の文字位
置は、検索対象文字列の先頭を基準として予め指定され
た特殊文字の位置は除外して昇順に番号付けをし、さら
に文字連鎖の第1文字毎に文字連鎖情報を格納している
記憶媒体であって、特殊文字を含まない2文字連鎖で第
1文字と第2文字の組と、特殊文字を除外した文字位置
での第1文字の文字位置、および文書番号を組として記
録した第17のデータと、特殊文字の直前の文字と特殊
文字を組み合わせた2文字連鎖、特殊文字の文字種によ
り規定される任意の固定値、および文書番号の組から構
成される第18のデータと、特殊文字と特殊文字の直後
の文字を組合わせた2文字連鎖、特殊文字を除外した文
字位置での第2文字の文字位置、および文書番号から構
成される第19のデータと、特殊文字の直前と直後の文
字を組み合わせた2文字連鎖、特殊文字を除外した文字
位置での第1文字の文字位置、および文書番号から構成
される第20のデータと、第17のデータ、第18のデ
ータ、第19のデータ、第20のデータの2文字連鎖の
第1文字目毎に整列して文字連鎖情報として格納し、第
17のデータ、第18のデータおよび第19のデータに
対しては、2つの文字連鎖の1文字目が同じで2文字目
が特殊文字の場合に第17のデータの直後に第18のデ
ータを格納し、全文検索データを記録、アクセスするこ
とにより、上記課題を解決している。
記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であっ
て、前記検索データは検索対象文字列に対し、2文字連
鎖と文字位置を検出し、2文字連鎖毎に検索対象文字列
から構成される文書番号と2文字連鎖と文字位置の組を
2文字連鎖情報として構成し、2文字連鎖情報の文字位
置は、検索対象文字列の先頭を基準として予め指定され
た特殊文字の位置は除外して昇順に番号付けをし、さら
に文字連鎖の第1文字毎に文字連鎖情報を格納している
記憶媒体であって、特殊文字を含まない2文字連鎖で第
1文字と第2文字の組と、特殊文字を除外した文字位置
での第1文字の文字位置、および文書番号を組として記
録した第17のデータと、特殊文字の直前の文字と特殊
文字を組み合わせた2文字連鎖、特殊文字の文字種によ
り規定される任意の固定値、および文書番号の組から構
成される第18のデータと、特殊文字と特殊文字の直後
の文字を組合わせた2文字連鎖、特殊文字を除外した文
字位置での第2文字の文字位置、および文書番号から構
成される第19のデータと、特殊文字の直前と直後の文
字を組み合わせた2文字連鎖、特殊文字を除外した文字
位置での第1文字の文字位置、および文書番号から構成
される第20のデータと、第17のデータ、第18のデ
ータ、第19のデータ、第20のデータの2文字連鎖の
第1文字目毎に整列して文字連鎖情報として格納し、第
17のデータ、第18のデータおよび第19のデータに
対しては、2つの文字連鎖の1文字目が同じで2文字目
が特殊文字の場合に第17のデータの直後に第18のデ
ータを格納し、全文検索データを記録、アクセスするこ
とにより、上記課題を解決している。
【0025】第15に、全文検索に用いる検索データを
記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であっ
て、前記検索データは検索対象文字列に対し、2文字連
鎖と文字位置を検出し、2文字連鎖毎に検索対象文字列
から構成される文書番号と2文字連鎖と文字位置の組を
2文字連鎖情報として構成し、文字連鎖の第1文字毎に
文字連鎖情報を格納している記憶媒体し、2文字連鎖情
報の文字位置は、検索対象文字列の先頭を基準として予
め指定された特殊文字の位置は除外して昇順または降順
に番号付けをし、特殊文字を含まない文字種の場合には
第1文字と第2文字の組と、第1文字の文字位置と、文
書番号を組として記録した第21のデータと、特殊文字
を含む文字連鎖情報は、特殊文字の直前の文字に対して
は、特殊文字の直前の文字と特殊文字の直後の文字を組
み合わせた文字連鎖、特殊文字の直前の文字位置および
文書番号の組から構成され、また該文字連鎖情報の文字
連鎖の第1文字と第2文字が、特殊文字を含まない場合
の文字連鎖情報の文字連鎖の第1文字または第2文字が
一致する場合には特殊文字を含まない文字連鎖情報の後
または前に別個に記録されるように構成される第22の
データと、特殊文字を含む文字連鎖情報は、特殊文字の
直後の文字に対しては、特殊文字の直後の文字とその文
字に続く文字を組合わせた文字連鎖、特殊文字の直後の
文字位置および文書番号から構成され、また該文字連鎖
情報の文字連鎖の第1文字が、特殊文字を含まない場合
の2文字連鎖の第1文字と一致する場合には特殊文字を
含まない文字連鎖情報の後または前に別個に記録される
ように構成される第23のデータと、特殊文字を含む文
字連鎖情報は、特殊文字の2個前の文字と特殊文字の直
後の文字とを組み合わせた文字連鎖、特殊文字の2個前
の文字位置および文書番号から構成される第24のデー
タと、第21データ、第22データ、第23データ、第
24データを区別して記憶されていることを特徴とす
る、全文検索データを記録、アクセスすることにより、
上記課題を解決している。
記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であっ
て、前記検索データは検索対象文字列に対し、2文字連
鎖と文字位置を検出し、2文字連鎖毎に検索対象文字列
から構成される文書番号と2文字連鎖と文字位置の組を
2文字連鎖情報として構成し、文字連鎖の第1文字毎に
文字連鎖情報を格納している記憶媒体し、2文字連鎖情
報の文字位置は、検索対象文字列の先頭を基準として予
め指定された特殊文字の位置は除外して昇順または降順
に番号付けをし、特殊文字を含まない文字種の場合には
第1文字と第2文字の組と、第1文字の文字位置と、文
書番号を組として記録した第21のデータと、特殊文字
を含む文字連鎖情報は、特殊文字の直前の文字に対して
は、特殊文字の直前の文字と特殊文字の直後の文字を組
み合わせた文字連鎖、特殊文字の直前の文字位置および
文書番号の組から構成され、また該文字連鎖情報の文字
連鎖の第1文字と第2文字が、特殊文字を含まない場合
の文字連鎖情報の文字連鎖の第1文字または第2文字が
一致する場合には特殊文字を含まない文字連鎖情報の後
または前に別個に記録されるように構成される第22の
データと、特殊文字を含む文字連鎖情報は、特殊文字の
直後の文字に対しては、特殊文字の直後の文字とその文
字に続く文字を組合わせた文字連鎖、特殊文字の直後の
文字位置および文書番号から構成され、また該文字連鎖
情報の文字連鎖の第1文字が、特殊文字を含まない場合
の2文字連鎖の第1文字と一致する場合には特殊文字を
含まない文字連鎖情報の後または前に別個に記録される
ように構成される第23のデータと、特殊文字を含む文
字連鎖情報は、特殊文字の2個前の文字と特殊文字の直
後の文字とを組み合わせた文字連鎖、特殊文字の2個前
の文字位置および文書番号から構成される第24のデー
タと、第21データ、第22データ、第23データ、第
24データを区別して記憶されていることを特徴とす
る、全文検索データを記録、アクセスすることにより、
上記課題を解決している。
【0026】また、本発明の文字列照合装置は、第1
に、上記課題解決するための第1の手段による全文検索
に用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊
文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第
1の文字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定さ
れた特殊文字が挿入された特殊文字以外の2文字からな
る全ての文字連鎖を検出する第2の文字連鎖検出手段
と、第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連
鎖を、前記記録媒体に記録された第1のデータから検索
し、第2の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖
を検出し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えたことを特徴とする。
に、上記課題解決するための第1の手段による全文検索
に用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊
文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第
1の文字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定さ
れた特殊文字が挿入された特殊文字以外の2文字からな
る全ての文字連鎖を検出する第2の文字連鎖検出手段
と、第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連
鎖を、前記記録媒体に記録された第1のデータから検索
し、第2の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖
を検出し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えたことを特徴とする。
【0027】第2に、第2の手段による全文検索に用い
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を前記
記録媒体に記録されたデータに対し適用された同一の規
則に従い、隣接する文字に基づき検索の対象とならない
文字に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段
により変換された文字列に対し、検索の対象とならない
文字も含め全ての2文字連鎖を検出する2文字連鎖検出
手段と、前記2文字連鎖検出手段により検出された2文
字連鎖を、前記記録媒体から検出し、対応する出現回数
の比較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有
無を判定する比較手段とを備えたことを特徴とする。
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を前記
記録媒体に記録されたデータに対し適用された同一の規
則に従い、隣接する文字に基づき検索の対象とならない
文字に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段
により変換された文字列に対し、検索の対象とならない
文字も含め全ての2文字連鎖を検出する2文字連鎖検出
手段と、前記2文字連鎖検出手段により検出された2文
字連鎖を、前記記録媒体から検出し、対応する出現回数
の比較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有
無を判定する比較手段とを備えたことを特徴とする。
【0028】第3に、第3手段による全文検索に用いる
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記
録媒体に記録されたデータに対し適用された同一の規則
に従い、隣接する文字に基づき検索の対象とならない2
文字に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段
により変換された文字列に対し、検索の対象とならない
2文字も含め全ての2文字連鎖を検出する2文字連鎖検
出手段と、前記2文字連鎖検出手段により検出された2
文字連鎖を、前記記録媒体から検出し、対応する出現回
数の比較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の
有無を判定する比較手段とを備えたことを特徴とする文
字列照合装置。
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記
録媒体に記録されたデータに対し適用された同一の規則
に従い、隣接する文字に基づき検索の対象とならない2
文字に変換する文字列変換手段と、前記文字列変換手段
により変換された文字列に対し、検索の対象とならない
2文字も含め全ての2文字連鎖を検出する2文字連鎖検
出手段と、前記2文字連鎖検出手段により検出された2
文字連鎖を、前記記録媒体から検出し、対応する出現回
数の比較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の
有無を判定する比較手段とを備えたことを特徴とする文
字列照合装置。
【0029】第4に、第4の手段による全文検索に用い
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文字以
外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文
字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定された特
殊文字が挿入された3文字からなる全ての文字連鎖を検
出する第2の文字連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検出
手段により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に記
録された第3のデータから検索し、第3の文字連鎖検出
手段により検出された文字連鎖を前記記録媒体に記録さ
れた第4のデータから検索し、検出された文字連鎖に対
応する出現回数の比較により、検索文字列としての文字
連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成と
なっている。
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文字以
外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文
字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定された特
殊文字が挿入された3文字からなる全ての文字連鎖を検
出する第2の文字連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検出
手段により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に記
録された第3のデータから検索し、第3の文字連鎖検出
手段により検出された文字連鎖を前記記録媒体に記録さ
れた第4のデータから検索し、検出された文字連鎖に対
応する出現回数の比較により、検索文字列としての文字
連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成と
なっている。
【0030】第5に、第5の手段による全文検索に用い
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文字以
外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文
字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定された特
殊文字が挿入された3文字からなる全ての文字連鎖を検
出する第3の文字連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検出
手段により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に記
録された第5のデータから検索し、第3の文字連鎖検出
手段により検出された文字連鎖を前記記録媒体に記録さ
れた第6のデータから検索し、検出された文字連鎖に対
応する出現回数の比較により、検索文字列としての文字
連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成と
なっている。
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文字以
外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文
字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定された特
殊文字が挿入された3文字からなる全ての文字連鎖を検
出する第3の文字連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検出
手段により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に記
録された第5のデータから検索し、第3の文字連鎖検出
手段により検出された文字連鎖を前記記録媒体に記録さ
れた第6のデータから検索し、検出された文字連鎖に対
応する出現回数の比較により、検索文字列としての文字
連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成と
なっている。
【0031】第6に、第6の手段による全文検索に用い
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文字以
外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文
字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定された特
殊文字が挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を
検出する第4の文字連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検
出手段により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に
記録された第7のデータから検索し、第4の文字連鎖検
出手段により検出された特殊文字を変換して生成した2
文字連鎖を、前記記録媒体に記録された第8のデータか
ら検索し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えた構成となっている。
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文字以
外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文
字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指定された特
殊文字が挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を
検出する第4の文字連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検
出手段により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に
記録された第7のデータから検索し、第4の文字連鎖検
出手段により検出された特殊文字を変換して生成した2
文字連鎖を、前記記録媒体に記録された第8のデータか
ら検索し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えた構成となっている。
【0032】第7に、第7の手段による全文検索に用い
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
憶媒体と、検索文字列から、特殊文字を含まない全ての
2文字連鎖を検出する第5の文字連鎖検出手段と、検索
文字列から、特殊文字を含む全ての文字連鎖を検出する
第6の文字連鎖検出手段と、検索文字列が、第1の文字
連鎖検出手段で検出された2文字連鎖で構成される場合
には、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比較に
より、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定
する比較手段と、検索文字列が、第6の文字連鎖検出手
段で検索された2文字連鎖で構成される場合には、検出
した文字連鎖の出現回数および特殊文字の出現回数の重
複した回数の比較により、検索文字列としての文字連鎖
の連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成となっ
ている。
る検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
憶媒体と、検索文字列から、特殊文字を含まない全ての
2文字連鎖を検出する第5の文字連鎖検出手段と、検索
文字列から、特殊文字を含む全ての文字連鎖を検出する
第6の文字連鎖検出手段と、検索文字列が、第1の文字
連鎖検出手段で検出された2文字連鎖で構成される場合
には、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比較に
より、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定
する比較手段と、検索文字列が、第6の文字連鎖検出手
段で検索された2文字連鎖で構成される場合には、検出
した文字連鎖の出現回数および特殊文字の出現回数の重
複した回数の比較により、検索文字列としての文字連鎖
の連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成となっ
ている。
【0033】第8に、第8の手段による全文検索に用い
る検索データを前記記憶媒体と、検索文字列から、特殊
文字を含まない全ての2文字連鎖を検出する第5の文字
連鎖検出手段と、2文字連鎖が特殊文字を含まない場合
は、第5の文字連鎖検出手段で検出された連続した文字
連鎖に該当する文字連鎖データに対して、検出された文
字連鎖データの第2文字の出現回数と、前記文字連鎖に
続く文字連鎖の文字連鎖データの第1文字の出現回数を
比較することにより、検索文字列としての文字連鎖の連
続の有無を判定する比較手段とを備えた構成となってい
る。
る検索データを前記記憶媒体と、検索文字列から、特殊
文字を含まない全ての2文字連鎖を検出する第5の文字
連鎖検出手段と、2文字連鎖が特殊文字を含まない場合
は、第5の文字連鎖検出手段で検出された連続した文字
連鎖に該当する文字連鎖データに対して、検出された文
字連鎖データの第2文字の出現回数と、前記文字連鎖に
続く文字連鎖の文字連鎖データの第1文字の出現回数を
比較することにより、検索文字列としての文字連鎖の連
続の有無を判定する比較手段とを備えた構成となってい
る。
【0034】第9に、第9の手段による全文検索に用い
る検索データを前記記憶媒体と、検索文字列から、予め
指定された特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連
鎖を検出する第1の文字連鎖検索手段と、特殊文字列か
ら、予め指定された特殊文字をまたぐ前後の2文字連鎖
に対して、特殊文字の前の2文字連鎖の第1文字と特殊
文字の後の2文字連鎖の第1文字とを組にした文字連鎖
を検出する第2の文字連鎖検出手段、または特殊文字の
前にある2文字連鎖の第1文字と特殊文字の直後の文字
の文字を組にした文字連鎖を検出する第2の文字連鎖検
出手段と、第1の文字連鎖検出手段により検出された2
文字連鎖を、前記記憶媒体に記録された第11のデータ
から検索または第12のデータから検索し、第11のデ
ータから検索した場合は第7の文字連鎖検出手段により
検出された文字連鎖を検索し、また第2のデータから検
索した場合は第1の文字連鎖検出手段により検出された
文字連鎖を検索し、検出された文字連鎖に対応する出現
回数の比較により、検索文字列としても文字連鎖の連続
の有無を判定する比較手段とを備えた構成となってい
る。
る検索データを前記記憶媒体と、検索文字列から、予め
指定された特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連
鎖を検出する第1の文字連鎖検索手段と、特殊文字列か
ら、予め指定された特殊文字をまたぐ前後の2文字連鎖
に対して、特殊文字の前の2文字連鎖の第1文字と特殊
文字の後の2文字連鎖の第1文字とを組にした文字連鎖
を検出する第2の文字連鎖検出手段、または特殊文字の
前にある2文字連鎖の第1文字と特殊文字の直後の文字
の文字を組にした文字連鎖を検出する第2の文字連鎖検
出手段と、第1の文字連鎖検出手段により検出された2
文字連鎖を、前記記憶媒体に記録された第11のデータ
から検索または第12のデータから検索し、第11のデ
ータから検索した場合は第7の文字連鎖検出手段により
検出された文字連鎖を検索し、また第2のデータから検
索した場合は第1の文字連鎖検出手段により検出された
文字連鎖を検索し、検出された文字連鎖に対応する出現
回数の比較により、検索文字列としても文字連鎖の連続
の有無を判定する比較手段とを備えた構成となってい
る。
【0035】また、第10に、第10の手段による全文
検索に用いる検索データを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体と、検索文字列から、予め指定された
特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出す
る第1の文字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指
定された特殊文字が挿入された3文字からなる全ての文
字連鎖を検出する第2の文字連鎖検出手段と、第1の文
字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖を、前記記
録媒体に記録された第13のデータから検索し、第8の
文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖を前記記録
媒体に記録された第14のデータから検索し、検出され
た文字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索文字
列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手段と
を備えた構成となっている。
検索に用いる検索データを記録したコンピュータ読み取
り可能な記録媒体と、検索文字列から、予め指定された
特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検出す
る第1の文字連鎖検出手段と、検索文字列から、予め指
定された特殊文字が挿入された3文字からなる全ての文
字連鎖を検出する第2の文字連鎖検出手段と、第1の文
字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖を、前記記
録媒体に記録された第13のデータから検索し、第8の
文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖を前記記録
媒体に記録された第14のデータから検索し、検出され
た文字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索文字
列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手段と
を備えた構成となっている。
【0036】第11に、第11の手段による全文検索に
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を
前記記録媒体に記録されたデータに対し適用された同一
の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の対象となら
ない文字に変換する文字列変換手段と、検索文字列か
ら、検索の対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖
を検出する2文字連鎖検出手段と、2文字連鎖検出手段
により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に記録さ
れたデータから検索し、検出された文字連鎖に対応する
出現位置の比較により、検索文字列としての文字連鎖の
連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成となって
いる。
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を
前記記録媒体に記録されたデータに対し適用された同一
の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の対象となら
ない文字に変換する文字列変換手段と、検索文字列か
ら、検索の対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖
を検出する2文字連鎖検出手段と、2文字連鎖検出手段
により検出された2文字連鎖を、前記記録媒体に記録さ
れたデータから検索し、検出された文字連鎖に対応する
出現位置の比較により、検索文字列としての文字連鎖の
連続の有無を判定する比較手段とを備えた構成となって
いる。
【0037】第12に、第12の手段による全文検索に
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を
前記記録媒体に記録されたデータに対し適用された同一
の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の対象となら
ない2文字に変換する文字列変換手段と、検索文字列か
ら、文字列に対し、検索の対象とならない2文字も含め
全ての2文字連鎖を検出する2文字連鎖検出手段と、2
文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖を、前記
記録媒体に記録されたデータから検索し、検出された文
字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索文字列と
しての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備
えた構成となっている。
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列の予め指定された特殊文字を
前記記録媒体に記録されたデータに対し適用された同一
の規則に従い、隣接する文字に基づき検索の対象となら
ない2文字に変換する文字列変換手段と、検索文字列か
ら、文字列に対し、検索の対象とならない2文字も含め
全ての2文字連鎖を検出する2文字連鎖検出手段と、2
文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖を、前記
記録媒体に記録されたデータから検索し、検出された文
字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索文字列と
しての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備
えた構成となっている。
【0038】第13に、第13の手段による全文検索に
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文
字以外の文字からなる全ての2文字連鎖および予め指定
された特殊文字が間に挿入された3文字からなる全ての
3文字連鎖を検出し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構
成する第2文字の特殊文字を第3文字と同じ文字に変換
し、第1文字と第2文字からなる2文字連鎖を検出する
第1の文字連鎖検出手段と、前記3文字連鎖の第2文字
と第3文字からなる2文字連鎖を検出する第10の文字
連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検出手段により検出さ
れた2文字連鎖を、前記記録媒体に記録された第15の
データから検索し、第2の文字連鎖検出手段により検出
された特殊文字を変換して生成した2文字連鎖を、前記
記録媒体に記録された第16のデータから検索し、検出
された文字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索
文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手
段とを備えた構成となっている。
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列から、予め指定された特殊文
字以外の文字からなる全ての2文字連鎖および予め指定
された特殊文字が間に挿入された3文字からなる全ての
3文字連鎖を検出し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構
成する第2文字の特殊文字を第3文字と同じ文字に変換
し、第1文字と第2文字からなる2文字連鎖を検出する
第1の文字連鎖検出手段と、前記3文字連鎖の第2文字
と第3文字からなる2文字連鎖を検出する第10の文字
連鎖検出手段と、第1の文字連鎖検出手段により検出さ
れた2文字連鎖を、前記記録媒体に記録された第15の
データから検索し、第2の文字連鎖検出手段により検出
された特殊文字を変換して生成した2文字連鎖を、前記
記録媒体に記録された第16のデータから検索し、検出
された文字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索
文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手
段とを備えた構成となっている。
【0039】第14に、第14の手段による全文検索に
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列から、特殊文字とその前後の
文字を除く全ての2文字連鎖を検出する第11の文字連
鎖検出手段と、検索文字列から、特殊文字の直前の文字
と直後の文字からなる2文字連鎖、特殊文字の直前の文
字と特殊文字からなる2文字連鎖、特殊文字と特殊文字
の直後の文字からなる2文字連鎖を検出する第12の文
字連鎖検出手段と、第11の文字連鎖検出手段で検出さ
れた2文字連鎖に対応する第17のデータと第12の文
字連鎖検出手段で検出された文字連鎖対応する第20の
データ、または第21のデータと第17のデータから2
つのデータの文字位置の差と文書番号の比較により、検
索文字列としての連続の有無を判断する比較手段と、第
20のデータの直後に第2のデータが続いていることに
より特殊文字を含む検索文字列としての連続の有無を判
断する比較手段とを備えた構成となっている。
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列から、特殊文字とその前後の
文字を除く全ての2文字連鎖を検出する第11の文字連
鎖検出手段と、検索文字列から、特殊文字の直前の文字
と直後の文字からなる2文字連鎖、特殊文字の直前の文
字と特殊文字からなる2文字連鎖、特殊文字と特殊文字
の直後の文字からなる2文字連鎖を検出する第12の文
字連鎖検出手段と、第11の文字連鎖検出手段で検出さ
れた2文字連鎖に対応する第17のデータと第12の文
字連鎖検出手段で検出された文字連鎖対応する第20の
データ、または第21のデータと第17のデータから2
つのデータの文字位置の差と文書番号の比較により、検
索文字列としての連続の有無を判断する比較手段と、第
20のデータの直後に第2のデータが続いていることに
より特殊文字を含む検索文字列としての連続の有無を判
断する比較手段とを備えた構成となっている。
【0040】第15に、第15の手段による全文検索に
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列から、特殊文字の前後の文字
を除く全ての2文字連鎖を検出する第13の文字連鎖検
出手段と、検索文字列から、特殊文字を間に挟む検索文
字列の場合は特殊文字の直前の文字と直後の文字を文字
連鎖として検出し、かつ該文字連鎖の第2文字は特殊文
字の直後の文字としてマークし、検索文字列の先頭が特
殊文字の場合は特殊文字の直後の文字とその次の文字を
文字連鎖として検出し、かつ該文字連鎖の第1文字は特
殊文字の直後の文字としてマークし、検索文字列の先頭
から3番目以降に特殊文字が出現する場合には、特殊文
字の2文字前の文字と特殊文字の直後の文字を文字連鎖
として検出し、かつ該文字連鎖の第2文字は特殊文字の
直後の文字としてマークし、さらに特殊文字の直後の文
字とその次の文字を文字連鎖として検出し、かつ該文字
連鎖の第1文字は特殊文字の直後の文字としてマークす
る第14の文字連鎖検出手段と、検索文字列が、第13
の文字連鎖検出手段で検出された2文字連鎖で構成され
る場合には、検出された文字連鎖に対応する文字位置と
文書番号の比較により、検索文字列としての文字連鎖の
連続の有無を判定する比較手段と、検索文字列が、第1
4の文字連鎖検出手段で検索された2文字連鎖で構成さ
れる場合には、第21データから第24データの文字連
鎖情報に一致するかどうかを文字連鎖と文書番号から検
索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較
手段とを備えた構成となっている。
用いる検索データを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体と、検索文字列から、特殊文字の前後の文字
を除く全ての2文字連鎖を検出する第13の文字連鎖検
出手段と、検索文字列から、特殊文字を間に挟む検索文
字列の場合は特殊文字の直前の文字と直後の文字を文字
連鎖として検出し、かつ該文字連鎖の第2文字は特殊文
字の直後の文字としてマークし、検索文字列の先頭が特
殊文字の場合は特殊文字の直後の文字とその次の文字を
文字連鎖として検出し、かつ該文字連鎖の第1文字は特
殊文字の直後の文字としてマークし、検索文字列の先頭
から3番目以降に特殊文字が出現する場合には、特殊文
字の2文字前の文字と特殊文字の直後の文字を文字連鎖
として検出し、かつ該文字連鎖の第2文字は特殊文字の
直後の文字としてマークし、さらに特殊文字の直後の文
字とその次の文字を文字連鎖として検出し、かつ該文字
連鎖の第1文字は特殊文字の直後の文字としてマークす
る第14の文字連鎖検出手段と、検索文字列が、第13
の文字連鎖検出手段で検出された2文字連鎖で構成され
る場合には、検出された文字連鎖に対応する文字位置と
文書番号の比較により、検索文字列としての文字連鎖の
連続の有無を判定する比較手段と、検索文字列が、第1
4の文字連鎖検出手段で検索された2文字連鎖で構成さ
れる場合には、第21データから第24データの文字連
鎖情報に一致するかどうかを文字連鎖と文書番号から検
索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較
手段とを備えた構成となっている。
【0041】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0042】(実施の形態1)図1(a)は、本発明に
よる記録媒体を用いて計算により文字列照合装置を構成
した場合の概略図、図1(b)は、本発明による文字列
照合装置のブロック構成図、図2は本発明の第1の方法
の文字列照合の方法の概念、及び全文検索データを記憶
した記録媒体の記憶形式を示している。
よる記録媒体を用いて計算により文字列照合装置を構成
した場合の概略図、図1(b)は、本発明による文字列
照合装置のブロック構成図、図2は本発明の第1の方法
の文字列照合の方法の概念、及び全文検索データを記憶
した記録媒体の記憶形式を示している。
【0043】図2(a)において、201は登録時に入力
される文字列「いろaはに」、202は最初に登録され
るの2文字連鎖「いろ」、203は202の次の3文字
連鎖「ろaは」、204は203の次の2文字連鎖「は
に」である。ここで「a」は、文字列に意味の区切りな
どのために挿入されている特殊文字を示す。
される文字列「いろaはに」、202は最初に登録され
るの2文字連鎖「いろ」、203は202の次の3文字
連鎖「ろaは」、204は203の次の2文字連鎖「は
に」である。ここで「a」は、文字列に意味の区切りな
どのために挿入されている特殊文字を示す。
【0044】図2(c)において、211は検索時の検索
文字列「いろaはに」、212は最初に検索される2文
字連鎖「いろ」、213は212の次の3文字連鎖「ろ
aは」、214は213の次の2文字連鎖「はに」であ
る。
文字列「いろaはに」、212は最初に検索される2文
字連鎖「いろ」、213は212の次の3文字連鎖「ろ
aは」、214は213の次の2文字連鎖「はに」であ
る。
【0045】図2(b)において、2文字連鎖202は
「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、3文字連鎖2
03は「ろ」および「は」の出現回数n2、n3を、2文字
連鎖204は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記
憶する。2文字連鎖202、204と3文字連鎖203
は異なる領域に記憶し、2文字連鎖か3文字連鎖かを識
別する。
「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、3文字連鎖2
03は「ろ」および「は」の出現回数n2、n3を、2文字
連鎖204は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記
憶する。2文字連鎖202、204と3文字連鎖203
は異なる領域に記憶し、2文字連鎖か3文字連鎖かを識
別する。
【0046】検索文字列図2(c)の入力に対し、本発明
の第1の方法による照合方法では、2文字連鎖212の
「いろ」に該当する2文字連鎖202を2文字連鎖を格
納した領域から検出し、このときの「ろ」の出現回数n2
と、212の次の3文字連鎖213の「ろaは」に該当
する3文字連鎖203「ろは」を3文字連鎖が格納され
た領域から検出し、このときの「ろ」の出現回数n2が一
致するか否か判断する。一致したら、次に203で検出
した「は」の出現回数n3と、213の次の2文字連鎖の
「はに」に該当する2文字連鎖204を2文字連鎖を格
納する領域から検出し、このときの「は」の出現回数が
一致するか否か判断する。一致したら、文字列211は
201に一致したと判断する。以上により、文字列の照
合がなされる。
の第1の方法による照合方法では、2文字連鎖212の
「いろ」に該当する2文字連鎖202を2文字連鎖を格
納した領域から検出し、このときの「ろ」の出現回数n2
と、212の次の3文字連鎖213の「ろaは」に該当
する3文字連鎖203「ろは」を3文字連鎖が格納され
た領域から検出し、このときの「ろ」の出現回数n2が一
致するか否か判断する。一致したら、次に203で検出
した「は」の出現回数n3と、213の次の2文字連鎖の
「はに」に該当する2文字連鎖204を2文字連鎖を格
納する領域から検出し、このときの「は」の出現回数が
一致するか否か判断する。一致したら、文字列211は
201に一致したと判断する。以上により、文字列の照
合がなされる。
【0047】図1(b)は本発明の第1の方法の一実施
の形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
の形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
【0048】図1(b)において、101は登録する文
字列201から登録する2文字連鎖202、204、を
検出する2文字連鎖検出器、102は登録する文字列2
01から登録する3文字連鎖203を検出する3文字連
鎖検出器、103は2文字連鎖202、204およびそ
れらの文字の出現回数を格納する2文字連鎖メモリ、1
04は3文字連鎖203およびその連鎖の最初と最後の
文字の出現回数を格納する3文字連鎖メモリ、111は
検索する文字列211から検索する2文字連鎖212、
214を検出する2文字連鎖検出器、112は検索する
文字列211から検索する3文字連鎖213を検出する
3文字連鎖検出器、113は2文字連鎖検出器111よ
り検出された2文字連鎖212、214を2文字連鎖メ
モリ103で検出するかまたは、3文字連鎖検出器11
2より検出された3文字連鎖213を3文字連鎖メモリ
104で検出し、検出したそれぞれの文字連鎖の前の文
字の出現回数が直前に検出した文字連鎖の後の文字の出
現回数に一致するか否か判断する比較器、114は2文
字連鎖検出器111および3文字連鎖検出器112から
検出される全ての2文字または3文字の連鎖についての
一致を比較器113で判断し、文字列の一致を判断する
制御部である。
字列201から登録する2文字連鎖202、204、を
検出する2文字連鎖検出器、102は登録する文字列2
01から登録する3文字連鎖203を検出する3文字連
鎖検出器、103は2文字連鎖202、204およびそ
れらの文字の出現回数を格納する2文字連鎖メモリ、1
04は3文字連鎖203およびその連鎖の最初と最後の
文字の出現回数を格納する3文字連鎖メモリ、111は
検索する文字列211から検索する2文字連鎖212、
214を検出する2文字連鎖検出器、112は検索する
文字列211から検索する3文字連鎖213を検出する
3文字連鎖検出器、113は2文字連鎖検出器111よ
り検出された2文字連鎖212、214を2文字連鎖メ
モリ103で検出するかまたは、3文字連鎖検出器11
2より検出された3文字連鎖213を3文字連鎖メモリ
104で検出し、検出したそれぞれの文字連鎖の前の文
字の出現回数が直前に検出した文字連鎖の後の文字の出
現回数に一致するか否か判断する比較器、114は2文
字連鎖検出器111および3文字連鎖検出器112から
検出される全ての2文字または3文字の連鎖についての
一致を比較器113で判断し、文字列の一致を判断する
制御部である。
【0049】以上のような構成は、図1(a)の概略図
において、2文字連鎖メモリ103、3文字連鎖メモリ
104が外部記録装置40のフロッピー、または、ハー
ドディに、他の手段が本体30に対応する。
において、2文字連鎖メモリ103、3文字連鎖メモリ
104が外部記録装置40のフロッピー、または、ハー
ドディに、他の手段が本体30に対応する。
【0050】以上ように構成された文字列照合装置にお
いて、2文字連鎖メモリ103に図2(b)の202、
204の2文字連鎖が、3文字連鎖メモリに図2(b)
の203の3文字連鎖が格納されており、検索文字列と
して図2(c)の「いろaはに」が入力された場合の動
作について説明する。
いて、2文字連鎖メモリ103に図2(b)の202、
204の2文字連鎖が、3文字連鎖メモリに図2(b)
の203の3文字連鎖が格納されており、検索文字列と
して図2(c)の「いろaはに」が入力された場合の動
作について説明する。
【0051】検索文字列「いろaはに」が入力される
と、2文字連鎖検出手段は、予め特殊文字として指定さ
れた「a」を含まない2文字連鎖、「いろ」「はに」を
検出し、比較器113に出力する。また、3文字連鎖検
出器は、予め特殊文字として指定された「a」を中心
に、「a」が挿入された3文字連鎖「ろaは」を検出し
比較器113に出力する。
と、2文字連鎖検出手段は、予め特殊文字として指定さ
れた「a」を含まない2文字連鎖、「いろ」「はに」を
検出し、比較器113に出力する。また、3文字連鎖検
出器は、予め特殊文字として指定された「a」を中心
に、「a」が挿入された3文字連鎖「ろaは」を検出し
比較器113に出力する。
【0052】このとき、比較器への出力は、連鎖順「い
ろ」「ろaは」「はに」としてもよいし、また、文字の
連鎖情報と共に、「いろ」「ろaは」「はに」を同時に
出力してもい。
ろ」「ろaは」「はに」としてもよいし、また、文字の
連鎖情報と共に、「いろ」「ろaは」「はに」を同時に
出力してもい。
【0053】比較器113は、2文字連鎖検出器からの
出力か3文字連鎖検出器からの出力かを区別し、それぞ
れ2文字連鎖メモリ103、3文字連鎖メモリ104か
ら「いろ」「はに」と「ろaは」に対応する「ろは」の
連鎖を検出し、出現回数に基づき連鎖を判断する。
出力か3文字連鎖検出器からの出力かを区別し、それぞ
れ2文字連鎖メモリ103、3文字連鎖メモリ104か
ら「いろ」「はに」と「ろaは」に対応する「ろは」の
連鎖を検出し、出現回数に基づき連鎖を判断する。
【0054】比較器が2文字連鎖か3文字連鎖かを区別
し、それぞれ異なる連鎖メモリから検出することによ
り、検索対象文字列として「いろaはに」と「いろは
に」を区別して検索することが可能となる。
し、それぞれ異なる連鎖メモリから検出することによ
り、検索対象文字列として「いろaはに」と「いろは
に」を区別して検索することが可能となる。
【0055】以上のように、本実施の形態によれば、予
め指定された特定の特殊文字「a」の出現回数に制限を
受けること無く、特殊文字による連鎖メモリの増大を避
けることができ、同時に出現回数の一致による連鎖の抽
出処理を効率的行うことが可能となる。
め指定された特定の特殊文字「a」の出現回数に制限を
受けること無く、特殊文字による連鎖メモリの増大を避
けることができ、同時に出現回数の一致による連鎖の抽
出処理を効率的行うことが可能となる。
【0056】なお、本実施の形態では特殊文字を「a」
と表現したが、特殊文字の並び「a、a・・・,a」を
「a」と置き換えることにより、特殊文字の出現回数に
制限を受けることなく、特殊文字の挿入の有無を区別し
た文字連鎖による文字列照合を行うことが可能となる。
と表現したが、特殊文字の並び「a、a・・・,a」を
「a」と置き換えることにより、特殊文字の出現回数に
制限を受けることなく、特殊文字の挿入の有無を区別し
た文字連鎖による文字列照合を行うことが可能となる。
【0057】即ち、「いろ(特殊文字1つ以上)はに」
と「いろはに」を異なる検索文字とした検索が可能とな
る。
と「いろはに」を異なる検索文字とした検索が可能とな
る。
【0058】また、本実施の形態では2文字連鎖と3文
字連鎖(特殊文字の挿入)を区別するために異なる連鎖
メモリを設けたが、同一メモリに2文字連鎖か3文字連
鎖かを識別する識別子を設けて、例えば3文字連鎖に対
しては図2(d)のようにして、記憶することも可能であ
る。 (実施の形態2)図3は、本発明の第2の実施の形態に
おける文字列照合装置の構成を示す概念図、図4は本実
施の形態における文字列照合の第2の方法の概念、及び
全文検索データを記憶した記録媒体の記憶形式を示して
いる。
字連鎖(特殊文字の挿入)を区別するために異なる連鎖
メモリを設けたが、同一メモリに2文字連鎖か3文字連
鎖かを識別する識別子を設けて、例えば3文字連鎖に対
しては図2(d)のようにして、記憶することも可能であ
る。 (実施の形態2)図3は、本発明の第2の実施の形態に
おける文字列照合装置の構成を示す概念図、図4は本実
施の形態における文字列照合の第2の方法の概念、及び
全文検索データを記憶した記録媒体の記憶形式を示して
いる。
【0059】図4(a)において、401は登録時に入力
される文字列「いろaはに」、402は文字列401に
対して特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」によ
り一意に決めた「a1」に変更した文字列「いろa1は
に」、403は最初に登録されるの2文字連鎖「い
ろ」、404は403の次の2文字連鎖「ろa1」、4
05は404の次の2文字連鎖「a1は」、406は4
05の次の2文字連鎖「はに」である。
される文字列「いろaはに」、402は文字列401に
対して特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」によ
り一意に決めた「a1」に変更した文字列「いろa1は
に」、403は最初に登録されるの2文字連鎖「い
ろ」、404は403の次の2文字連鎖「ろa1」、4
05は404の次の2文字連鎖「a1は」、406は4
05の次の2文字連鎖「はに」である。
【0060】ここで「a」は、文字列に意味の区切りな
どのために挿入されている特殊文字、「a1」は、検索
対象とならない特定の記号、コードを表す。
どのために挿入されている特殊文字、「a1」は、検索
対象とならない特定の記号、コードを表す。
【0061】図4(c)において、411は検索時の検索
文字列「いろaはに」、412は文字列411に対して
特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」により一意
に決めた「a1」に変更した文字列「いろa1はに」、4
13は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、414は
413の次の2文字連鎖「ろa1」、415は414の
次の2文字連鎖「a1は」、416は415の次の2文
字連鎖「はに」である。
文字列「いろaはに」、412は文字列411に対して
特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」により一意
に決めた「a1」に変更した文字列「いろa1はに」、4
13は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、414は
413の次の2文字連鎖「ろa1」、415は414の
次の2文字連鎖「a1は」、416は415の次の2文
字連鎖「はに」である。
【0062】図4(b)において、2文字連鎖403は
「い」および「ろ」の検索対象における今までの出現回
数n1、n2を、2文字連鎖404は「ろ」および「a1」
の出現回数n2、n3を、2文字連鎖405は「a1」およ
び「は」の出現回数n3、n4を、2文字連鎖406は
「は」および「に」の出現回数n4、n5を記憶する。
「い」および「ろ」の検索対象における今までの出現回
数n1、n2を、2文字連鎖404は「ろ」および「a1」
の出現回数n2、n3を、2文字連鎖405は「a1」およ
び「は」の出現回数n3、n4を、2文字連鎖406は
「は」および「に」の出現回数n4、n5を記憶する。
【0063】このとき本発明の第2の方法による照合方
法では、2文字連鎖413の「いろ」に該当する2文字
連鎖403を検出し、このときの「ろ」の出現回数n2
と、413の次の2文字連鎖414の「ろa1」に該当
する2文字連鎖404を検出し、このときの「ろ」の出
現回数n2が一致するか否か判断する。一致したら、次に
404で検出した「a1」の出現回数n3と、414の次
の2文字連鎖の「a1は」に該当する2文字連鎖405
を検出し、このときの「a1」の出現回数が一致するか
否か判断する。一致したら、次に405で検出した
「は」の出現回数n4と、415の次の2文字連鎖の「は
に」に該当する2文字連鎖406を検出し、このときの
「は」の出現回数が一致するか否か判断する。一致した
ら、文字列411は401に一致したと判断する。以上
により、文字列の照合がなされる。
法では、2文字連鎖413の「いろ」に該当する2文字
連鎖403を検出し、このときの「ろ」の出現回数n2
と、413の次の2文字連鎖414の「ろa1」に該当
する2文字連鎖404を検出し、このときの「ろ」の出
現回数n2が一致するか否か判断する。一致したら、次に
404で検出した「a1」の出現回数n3と、414の次
の2文字連鎖の「a1は」に該当する2文字連鎖405
を検出し、このときの「a1」の出現回数が一致するか
否か判断する。一致したら、次に405で検出した
「は」の出現回数n4と、415の次の2文字連鎖の「は
に」に該当する2文字連鎖406を検出し、このときの
「は」の出現回数が一致するか否か判断する。一致した
ら、文字列411は401に一致したと判断する。以上
により、文字列の照合がなされる。
【0064】図3は本発明の第2の方法の一実施の形態
における文字列照合装置の構成を示したものである。
における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0065】図3において、301は登録する文字列4
01を特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」によ
り一意に決めた「a1」に変更した文字列402に変更
する文字列変換器、302は文字列402から登録する
2文字連鎖403、404、405、406を検出する
2文字連鎖検出器、303は2文字連鎖403、40
4、405、406およびそれらの文字の出現回数を格
納する2文字連鎖メモリ、304は検索する文字列41
1を特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」により
一意に決めた「a1」に変更した文字列412に変更す
る文字列変換器、305は文字列412において検索す
る2文字連鎖413、414、415、416を検出す
る2文字連鎖検出器、306は2文字連鎖検出器305
より検出された2文字連鎖413、414、415、4
16を2文字連鎖メモリ303で検出し、検出した2文
字連鎖の前の文字の出現回数が直前に検出した2文字連
鎖の後の文字の出現回数に一致するか否か判断する比較
器、307は2文字連鎖検出器305から検出される全
ての2文字連鎖について比較器306で判断し、文字列
の一致を判断する制御部である。
01を特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」によ
り一意に決めた「a1」に変更した文字列402に変更
する文字列変換器、302は文字列402から登録する
2文字連鎖403、404、405、406を検出する
2文字連鎖検出器、303は2文字連鎖403、40
4、405、406およびそれらの文字の出現回数を格
納する2文字連鎖メモリ、304は検索する文字列41
1を特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」により
一意に決めた「a1」に変更した文字列412に変更す
る文字列変換器、305は文字列412において検索す
る2文字連鎖413、414、415、416を検出す
る2文字連鎖検出器、306は2文字連鎖検出器305
より検出された2文字連鎖413、414、415、4
16を2文字連鎖メモリ303で検出し、検出した2文
字連鎖の前の文字の出現回数が直前に検出した2文字連
鎖の後の文字の出現回数に一致するか否か判断する比較
器、307は2文字連鎖検出器305から検出される全
ての2文字連鎖について比較器306で判断し、文字列
の一致を判断する制御部である。
【0066】以上のように構成された文字列照合装置に
おいて、その動作について説明する。登録文字列が入力
されると文字列変換手段301は、予め指定された特殊
文字「a」をその後の文字により予め決められた検索対
象とならない記号、コード、即ち、検索文字列以外の記
号、コードに変換して出力する。
おいて、その動作について説明する。登録文字列が入力
されると文字列変換手段301は、予め指定された特殊
文字「a」をその後の文字により予め決められた検索対
象とならない記号、コード、即ち、検索文字列以外の記
号、コードに変換して出力する。
【0067】文字列変換手段には、図4(d)のよう
に、特殊記号の後の文字に対応し、どの記号に変換する
その対応が格納されている。この対応は421、422
のように文字毎に異なる対応でも、また、423のよう
に文字のグループに対応するものでもよい。
に、特殊記号の後の文字に対応し、どの記号に変換する
その対応が格納されている。この対応は421、422
のように文字毎に異なる対応でも、また、423のよう
に文字のグループに対応するものでもよい。
【0068】変換された文字列は、2文字連鎖検出器に
より実施の形態1と同様に2文字連鎖とその出現回収と
が検出され、2文字連鎖メモリに格納される。
より実施の形態1と同様に2文字連鎖とその出現回収と
が検出され、2文字連鎖メモリに格納される。
【0069】一方、検索文字列が与えられると文字列変
換器304により、文字列変換301で用いた対応と同
一の対応に従い、特殊文字を検索文字列以外の記号、コ
ードに変換し、2文字連鎖検出器に出力する。2文字連
鎖検出器は2文字連鎖を検出し、比較器306に出力す
る。
換器304により、文字列変換301で用いた対応と同
一の対応に従い、特殊文字を検索文字列以外の記号、コ
ードに変換し、2文字連鎖検出器に出力する。2文字連
鎖検出器は2文字連鎖を検出し、比較器306に出力す
る。
【0070】比較器306は実施の形態1と同様の手順
に従い2文字連鎖メモリの内容に従い文字連鎖の一致を
検出する。但し、実施の形態2では、実施の形態1のよ
うに比較器が、2文字連鎖か3文字連鎖かを区別する必
要はない。
に従い2文字連鎖メモリの内容に従い文字連鎖の一致を
検出する。但し、実施の形態2では、実施の形態1のよ
うに比較器が、2文字連鎖か3文字連鎖かを区別する必
要はない。
【0071】以上のように、本実施の形態によれば、出
現頻度の高い特殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避け
ることができ、また、同一の特殊文字を後の文字に従い
異なる複数の文字に変換することにより、連鎖を抽出す
るための出現回数の一致を調べる候補が複数に分散され
ることにより、その処理時間が短くてすむ。
現頻度の高い特殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避け
ることができ、また、同一の特殊文字を後の文字に従い
異なる複数の文字に変換することにより、連鎖を抽出す
るための出現回数の一致を調べる候補が複数に分散され
ることにより、その処理時間が短くてすむ。
【0072】なお、本実施の形態では特殊文字「a」
を、その後の文字によて変換先を決めたが、特殊文字の
前の文字により、変換先を決めた場合でも同様の効果を
得られることは明らかでる。
を、その後の文字によて変換先を決めたが、特殊文字の
前の文字により、変換先を決めた場合でも同様の効果を
得られることは明らかでる。
【0073】なお、計算機として実装した場合の概略図
は図1(a)と同じであり、本実施の形態では、2文字
連鎖メモリ303が外部記録装置40に対応する。
は図1(a)と同じであり、本実施の形態では、2文字
連鎖メモリ303が外部記録装置40に対応する。
【0074】(実施の形態3)図5は、本発明の第3の
実施の形態における文字列照合装置の構成を示すブロッ
ク図、図6〜図8は本発明の文字列照合の第3の方法の
概念、及び全文検索データを記憶した記録媒体の記憶形
式を示している。
実施の形態における文字列照合装置の構成を示すブロッ
ク図、図6〜図8は本発明の文字列照合の第3の方法の
概念、及び全文検索データを記憶した記録媒体の記憶形
式を示している。
【0075】図6において、601は登録時に入力され
る文字列「いろaはに」、602は文字列601に対し
て特定の特殊文字「a」をその前の文字「ろ」は「ろ」
および「ろ」により一意に決まる「ろ’」からなる「ろ
ろ’」に、またその後の文字「は」は「は」により一意
に決まる「は’」および「は」からなる「は’は」に変
更した文字列「いろろ’は’はに」、603は最初に登
録されるの2文字連鎖「いろ」、604は603の次の
2文字連鎖「ろろ’」、605は604の次の2文字連
鎖「ろ’は’」、606は605の次の2文字連鎖
「は’は」、607は606の次の2文字連鎖「はに」
である。
る文字列「いろaはに」、602は文字列601に対し
て特定の特殊文字「a」をその前の文字「ろ」は「ろ」
および「ろ」により一意に決まる「ろ’」からなる「ろ
ろ’」に、またその後の文字「は」は「は」により一意
に決まる「は’」および「は」からなる「は’は」に変
更した文字列「いろろ’は’はに」、603は最初に登
録されるの2文字連鎖「いろ」、604は603の次の
2文字連鎖「ろろ’」、605は604の次の2文字連
鎖「ろ’は’」、606は605の次の2文字連鎖
「は’は」、607は606の次の2文字連鎖「はに」
である。
【0076】ここで「a」は、文字列に意味の区切りな
どのために挿入されている特殊文字、「ろ’」「は’」
は、検索対象とならない特定の記号、コードを表す。
どのために挿入されている特殊文字、「ろ’」「は’」
は、検索対象とならない特定の記号、コードを表す。
【0077】図8において、611は検索時の検索文字
列「いろaはに」、612は文字列611に対して特定
の特殊文字「a」をそのその前の文字「ろ」は「ろ」お
よび「ろ」により一意に決まる「ろ’」からなる「ろ
ろ’」に、またその後の文字「は」は「は」により一意
に決まる「は’」および「は」からなる「は’は」に変
更した文字列「いろろ’は’はに」、613は最初に検
索される2文字連鎖「いろ」、614は613の次の2
文字連鎖「ろろ’」、615は614の次の2文字連鎖
「ろ’は’」、616は615の次の2文字連鎖「は’
は」、617は616の次の2文字連鎖「はに」であ
る。
列「いろaはに」、612は文字列611に対して特定
の特殊文字「a」をそのその前の文字「ろ」は「ろ」お
よび「ろ」により一意に決まる「ろ’」からなる「ろ
ろ’」に、またその後の文字「は」は「は」により一意
に決まる「は’」および「は」からなる「は’は」に変
更した文字列「いろろ’は’はに」、613は最初に検
索される2文字連鎖「いろ」、614は613の次の2
文字連鎖「ろろ’」、615は614の次の2文字連鎖
「ろ’は’」、616は615の次の2文字連鎖「は’
は」、617は616の次の2文字連鎖「はに」であ
る。
【0078】図7において、2文字連鎖603は「い」
および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連鎖604は
「ろ」および「ろ’」の出現回数n2、n3を、2文字連鎖
605は「ろ’」および「は’」の出現回数n3、n4を、
2文字連鎖606は「は’」および「は」の出現回数n
4、n5を、2文字連鎖607は「は」および「に」の出
現回数n5、n6を記憶する。このとき本発明の第3の方法
による照合方法では、2文字連鎖613の「いろ」に該
当する2文字連鎖603を検出し、このときの「ろ」の
出現回数n2と、613の次の2文字連鎖614の「ろ
ろ’」に該当する2文字連鎖604を検出し、このとき
の「ろ」の出現回数n2が一致するか否か判断する。一致
したら、次に604で検出した「ろ’」の出現回数n3
と、614の次の2文字連鎖の「ろ’は’」に該当する
2文字連鎖605を検出し、このときの「ろ’」の出現
回数が一致するか否か判断する。一致したら、次に60
5で検出した「は’」の出現回数n4と、615の次の2
文字連鎖の「は’は」に該当する2文字連鎖606を検
出し、このときの「は’」の出現回数が一致するか否か
判断する。一致したら、次に606で検出した「は」の
出現回数n5と、616の次の2文字連鎖の「はに」に該
当する2文字連鎖607を検出し、このときの「は」の
出現回数が一致するか否か判断する。一致したら、文字
列611は601に一致したと判断する。以上により、
文字列の照合がなされる。
および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連鎖604は
「ろ」および「ろ’」の出現回数n2、n3を、2文字連鎖
605は「ろ’」および「は’」の出現回数n3、n4を、
2文字連鎖606は「は’」および「は」の出現回数n
4、n5を、2文字連鎖607は「は」および「に」の出
現回数n5、n6を記憶する。このとき本発明の第3の方法
による照合方法では、2文字連鎖613の「いろ」に該
当する2文字連鎖603を検出し、このときの「ろ」の
出現回数n2と、613の次の2文字連鎖614の「ろ
ろ’」に該当する2文字連鎖604を検出し、このとき
の「ろ」の出現回数n2が一致するか否か判断する。一致
したら、次に604で検出した「ろ’」の出現回数n3
と、614の次の2文字連鎖の「ろ’は’」に該当する
2文字連鎖605を検出し、このときの「ろ’」の出現
回数が一致するか否か判断する。一致したら、次に60
5で検出した「は’」の出現回数n4と、615の次の2
文字連鎖の「は’は」に該当する2文字連鎖606を検
出し、このときの「は’」の出現回数が一致するか否か
判断する。一致したら、次に606で検出した「は」の
出現回数n5と、616の次の2文字連鎖の「はに」に該
当する2文字連鎖607を検出し、このときの「は」の
出現回数が一致するか否か判断する。一致したら、文字
列611は601に一致したと判断する。以上により、
文字列の照合がなされる。
【0079】図5は本発明の第3の方法の一実施の形態
における文字列照合装置の構成を示したものである。
における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0080】図5において、501は登録する文字列6
01に対して特定の特殊文字「a」をその前の文字
「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列602に変
更する文字列変換器、502は文字列602から登録す
る2文字連鎖603、604、605、606、607
を検出する2文字連鎖検出器、503は2文字連鎖60
3、604、605、606、607およびそれらの文
字の出現回数を格納する2文字連鎖メモリ、504は検
索する文字列611を特定の特殊文字「a」をその前の
文字「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列612に変
更する文字列変換器、505は文字列612において検
索する2文字連鎖613、614、615、616、6
17を検出する2文字連鎖検出器、506は2文字連鎖
検出器505より検出された2文字連鎖613、61
4、615、616、617を2文字連鎖メモリ503
で検出し、検出した2文字連鎖の前の文字の出現回数が
直前に検出した2文字連鎖の後の文字の出現回数に一致
するか否か判断する比較器、507は2文字連鎖検出器
505から検出される全ての2文字連鎖について比較器
506で判断し、文字列の一致を判断する制御部であ
る。
01に対して特定の特殊文字「a」をその前の文字
「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列602に変
更する文字列変換器、502は文字列602から登録す
る2文字連鎖603、604、605、606、607
を検出する2文字連鎖検出器、503は2文字連鎖60
3、604、605、606、607およびそれらの文
字の出現回数を格納する2文字連鎖メモリ、504は検
索する文字列611を特定の特殊文字「a」をその前の
文字「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列612に変
更する文字列変換器、505は文字列612において検
索する2文字連鎖613、614、615、616、6
17を検出する2文字連鎖検出器、506は2文字連鎖
検出器505より検出された2文字連鎖613、61
4、615、616、617を2文字連鎖メモリ503
で検出し、検出した2文字連鎖の前の文字の出現回数が
直前に検出した2文字連鎖の後の文字の出現回数に一致
するか否か判断する比較器、507は2文字連鎖検出器
505から検出される全ての2文字連鎖について比較器
506で判断し、文字列の一致を判断する制御部であ
る。
【0081】以上ように、本実施の形態によれば、特殊
文字「a」の出現回数に制限を受けること無く文字連鎖
による文字列照合を行うことが可能となる。
文字「a」の出現回数に制限を受けること無く文字連鎖
による文字列照合を行うことが可能となる。
【0082】即ち、実施の形態によれば特殊文字「a」
はその前後の文字により別々の文字に変換され、変換さ
れた文字の出現回数が記録されるため、実施の形態2に
比べ、2文字連鎖ファイルがさらに細かく分散されるこ
とにより、使用頻度の高い特殊文字の出現頻度の高い特
殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避けることができ、
同時に、連鎖の抽出処理の効率化が図れる。
はその前後の文字により別々の文字に変換され、変換さ
れた文字の出現回数が記録されるため、実施の形態2に
比べ、2文字連鎖ファイルがさらに細かく分散されるこ
とにより、使用頻度の高い特殊文字の出現頻度の高い特
殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避けることができ、
同時に、連鎖の抽出処理の効率化が図れる。
【0083】なお、計算機として実装した場合の概略図
は図1(a)と同じであり、この場合、2文字連鎖メモ
リ503が外部記録装置40に対応する。 (実施の形態4)第10図は本発明の文字列照合の第4
の方法の概念を示している。第10図(a)において、1
001は登録時に入力される文字列「いろaはに」、1
002は最初に登録される2文字連鎖「いろ」、100
3は1002に続く特殊文字「a」をはさむ3文字列
「ろaは」から生成される最初の2文字連鎖「ろは」、
1004は1003の次に生成する特殊文字を含む2文
字連鎖「ろa」、1005は1004の次に生成する特
殊文字を含む2文字連鎖「aは」、1006は1005
の次の2文字連鎖「はに」である。第10図(c)におい
て、1011は検索時の検索文字列「いろaはに」、1
012は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、101
3は1012に続く特殊文字「a」をはさむ3文字列
「ろaは」から生成される最初の2文字連鎖「ろは」、
1014は1013の次に生成する特殊文字を含む2文
字連鎖「ろa」、1015は1014の次に生成する特
殊文字を含む2文字連鎖「aは」、1016は1015
の次の2文字連鎖「はに」である。
は図1(a)と同じであり、この場合、2文字連鎖メモ
リ503が外部記録装置40に対応する。 (実施の形態4)第10図は本発明の文字列照合の第4
の方法の概念を示している。第10図(a)において、1
001は登録時に入力される文字列「いろaはに」、1
002は最初に登録される2文字連鎖「いろ」、100
3は1002に続く特殊文字「a」をはさむ3文字列
「ろaは」から生成される最初の2文字連鎖「ろは」、
1004は1003の次に生成する特殊文字を含む2文
字連鎖「ろa」、1005は1004の次に生成する特
殊文字を含む2文字連鎖「aは」、1006は1005
の次の2文字連鎖「はに」である。第10図(c)におい
て、1011は検索時の検索文字列「いろaはに」、1
012は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、101
3は1012に続く特殊文字「a」をはさむ3文字列
「ろaは」から生成される最初の2文字連鎖「ろは」、
1014は1013の次に生成する特殊文字を含む2文
字連鎖「ろa」、1015は1014の次に生成する特
殊文字を含む2文字連鎖「aは」、1016は1015
の次の2文字連鎖「はに」である。
【0084】第10図(b)において、2文字連鎖100
2は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連
鎖1003は「ろ」および「は」の出現回数n2、n3を、
2文字連鎖1004は「ろ」の出現回数n2および「a」
に対しては一定値nを、2文字連鎖1005は「a」に
対して一定値nおよび「は」の出現回数n3を、2文字連
鎖1006は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記
憶する。
2は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連
鎖1003は「ろ」および「は」の出現回数n2、n3を、
2文字連鎖1004は「ろ」の出現回数n2および「a」
に対しては一定値nを、2文字連鎖1005は「a」に
対して一定値nおよび「は」の出現回数n3を、2文字連
鎖1006は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記
憶する。
【0085】このとき本発明の第4の方法による照合方
法では、2文字連鎖1012の「いろ」に該当する2文
字連鎖1002を検出し、このときの「ろ」の出現回数
n2と、1012の次の「a」をはさむ3文字列「ろa
は」より生成する2文字連鎖のうち2文字連鎖1013
の「ろは」に該当する2文字連鎖1003を検出し、こ
のときの「ろ」および「は」の出現回数n2、n3を検出す
る。文字連鎖1002および1003の「ろ」の出現回
数がn2で一致するか否か判断する。一致したら、次に文
字連鎖1014の「ろa」に該当する文字連鎖1004
を検出し「ろ」の出現回数がn2かどうか判断する。次
に、文字連鎖1015の「aは」に該当する文字連鎖1
005を検出し「は」の出現回数がn3で1003で検出
した「ろ」の出現回数n3と一致するか判断する。一致し
たら、次に1005で検出した「は」の出現回数n3と、
1015の次の2文字連鎖の「はに」に該当する2文字
連鎖1006を検出し、このときの「は」の出現回数が
一致するか否か判断する。一致したら、文字列1011
は1001に一致したと判断する。以上により、文字列
の照合がなされる。
法では、2文字連鎖1012の「いろ」に該当する2文
字連鎖1002を検出し、このときの「ろ」の出現回数
n2と、1012の次の「a」をはさむ3文字列「ろa
は」より生成する2文字連鎖のうち2文字連鎖1013
の「ろは」に該当する2文字連鎖1003を検出し、こ
のときの「ろ」および「は」の出現回数n2、n3を検出す
る。文字連鎖1002および1003の「ろ」の出現回
数がn2で一致するか否か判断する。一致したら、次に文
字連鎖1014の「ろa」に該当する文字連鎖1004
を検出し「ろ」の出現回数がn2かどうか判断する。次
に、文字連鎖1015の「aは」に該当する文字連鎖1
005を検出し「は」の出現回数がn3で1003で検出
した「ろ」の出現回数n3と一致するか判断する。一致し
たら、次に1005で検出した「は」の出現回数n3と、
1015の次の2文字連鎖の「はに」に該当する2文字
連鎖1006を検出し、このときの「は」の出現回数が
一致するか否か判断する。一致したら、文字列1011
は1001に一致したと判断する。以上により、文字列
の照合がなされる。
【0086】第9図は本発明の第4の方法の一実施例に
おける文字列照合装置の構成を示したものである。
おける文字列照合装置の構成を示したものである。
【0087】第9図において、901は登録する文字列
1001に対して特定の特殊文字「a」を検出する特殊
文字検出器、902は文字列1001から特殊文字がな
い場合に生成する登録する2文字連鎖1002、100
6を検出する2文字連鎖検出器、903は文字列100
1から特殊文字「a」をはさむ3文字列「ろaは」から
生成する2文字連鎖1003、1004、1005を検
出する特殊文字連鎖検出器、904は2文字連鎖検出器
902および特殊文字連鎖検出器903で検出された2
文字連鎖1002、1003、1004、1005、1
006およびそれぞれの連鎖文字で特殊文字は一定値を
またそのほかの文字はその出現回数を格納する2文字連
鎖メモリ、911は検索する文字列1011に対して特
定の特殊文字「a」を検出する特殊文字検出器、912
は文字列1011から特殊文字がない場合に生成する登
録する2文字連鎖1012、1016を検出する2文字
連鎖検出器、913は文字列1011から特殊文字列
「a」をはさむ3文字列「ろaは」から生成する2文字
連鎖1013、1014、1015を検出する特殊文字
連鎖検出器、914は2文字連鎖検出器912より検出
された2文字連鎖1012、1016を2文字連鎖メモ
リ904で検出し、検出した2文字連鎖の前の文字の出
現回数が直前に検出した2文字連鎖の後の文字の出現回
数に一致するか否か判断し、また特殊文字連鎖検出器9
13より検出された2文字連鎖1013、1014、1
015を2文字連鎖メモリ904で検出し、特殊文字以
外の「ろ」「は」の出現回数が検出した文字連鎖で一致
するか否か判断する比較器、915は2文字連鎖検出器
912および特殊文字連鎖検出器913から検出される
全ての2文字連鎖について比較器914で判断し、文字
列の一致を判断する制御部である。
1001に対して特定の特殊文字「a」を検出する特殊
文字検出器、902は文字列1001から特殊文字がな
い場合に生成する登録する2文字連鎖1002、100
6を検出する2文字連鎖検出器、903は文字列100
1から特殊文字「a」をはさむ3文字列「ろaは」から
生成する2文字連鎖1003、1004、1005を検
出する特殊文字連鎖検出器、904は2文字連鎖検出器
902および特殊文字連鎖検出器903で検出された2
文字連鎖1002、1003、1004、1005、1
006およびそれぞれの連鎖文字で特殊文字は一定値を
またそのほかの文字はその出現回数を格納する2文字連
鎖メモリ、911は検索する文字列1011に対して特
定の特殊文字「a」を検出する特殊文字検出器、912
は文字列1011から特殊文字がない場合に生成する登
録する2文字連鎖1012、1016を検出する2文字
連鎖検出器、913は文字列1011から特殊文字列
「a」をはさむ3文字列「ろaは」から生成する2文字
連鎖1013、1014、1015を検出する特殊文字
連鎖検出器、914は2文字連鎖検出器912より検出
された2文字連鎖1012、1016を2文字連鎖メモ
リ904で検出し、検出した2文字連鎖の前の文字の出
現回数が直前に検出した2文字連鎖の後の文字の出現回
数に一致するか否か判断し、また特殊文字連鎖検出器9
13より検出された2文字連鎖1013、1014、1
015を2文字連鎖メモリ904で検出し、特殊文字以
外の「ろ」「は」の出現回数が検出した文字連鎖で一致
するか否か判断する比較器、915は2文字連鎖検出器
912および特殊文字連鎖検出器913から検出される
全ての2文字連鎖について比較器914で判断し、文字
列の一致を判断する制御部である。
【0088】よって、この方法では特定の特殊文字
「a」はその出現頻度に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の出現回数に
制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を行う
ことが可能となる。
「a」はその出現頻度に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の出現回数に
制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を行う
ことが可能となる。
【0089】(実施の形態5)第12図は本発明の第5
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第12
図(a)において、1201は登録時に入力される文字列
「いろaはに」、1202は最初に登録されるの2文字
連鎖「いろ」、1203は1202の次の3文字連鎖
「ろaは」、1204は1203の次の2文字連鎖「は
に」である。第12図(c)において、1211は検索時
の検索文字列「いろaはに」、1212は最初に検索さ
れる2文字連鎖「いろ」、1213は1212の次の3
文字連鎖「ろaは」、1214は1213の次の2文字
連鎖「はに」である。
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第12
図(a)において、1201は登録時に入力される文字列
「いろaはに」、1202は最初に登録されるの2文字
連鎖「いろ」、1203は1202の次の3文字連鎖
「ろaは」、1204は1203の次の2文字連鎖「は
に」である。第12図(c)において、1211は検索時
の検索文字列「いろaはに」、1212は最初に検索さ
れる2文字連鎖「いろ」、1213は1212の次の3
文字連鎖「ろaは」、1214は1213の次の2文字
連鎖「はに」である。
【0090】第12図(b)において、2文字連鎖120
2は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、3文字連
鎖1203は「ろ」の出現回数n2および「a」の回数0
の組み合わせと、および「a」の回数0と「は」の出現
回数n3の組み合わせでn2、0および0、n3を、2文字連鎖
1204は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記憶
する。
2は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、3文字連
鎖1203は「ろ」の出現回数n2および「a」の回数0
の組み合わせと、および「a」の回数0と「は」の出現
回数n3の組み合わせでn2、0および0、n3を、2文字連鎖
1204は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記憶
する。
【0091】このとき本発明の第5の方法による照合方
法では、2文字連鎖1212の「いろ」に該当する2文
字連鎖1202を検出し、このときの「ろ」の出現回数
n2と、1212の次の3文字連鎖1213の「ろaは」
に該当する3文字連鎖1203を検出し、このときの
「ろ」の出現回数n2が一致するか否か判断する。一致し
たら、次に3文字連鎖の間の「a」に該当する値0を検
出する。次に「は」の前の「a」の値0を検出し、12
03で検出した「は」の出現回数n3と、1213の次の
2文字連鎖の「はに」に該当する2文字連鎖1204を
検出し、このときの「は」の出現回数が一致するか否か
判断する。一致したら、文字列1211は1201に一
致したと判断する。以上により、文字列の照合がなされ
る。
法では、2文字連鎖1212の「いろ」に該当する2文
字連鎖1202を検出し、このときの「ろ」の出現回数
n2と、1212の次の3文字連鎖1213の「ろaは」
に該当する3文字連鎖1203を検出し、このときの
「ろ」の出現回数n2が一致するか否か判断する。一致し
たら、次に3文字連鎖の間の「a」に該当する値0を検
出する。次に「は」の前の「a」の値0を検出し、12
03で検出した「は」の出現回数n3と、1213の次の
2文字連鎖の「はに」に該当する2文字連鎖1204を
検出し、このときの「は」の出現回数が一致するか否か
判断する。一致したら、文字列1211は1201に一
致したと判断する。以上により、文字列の照合がなされ
る。
【0092】第11図は本発明の第5の方法の一実施例
における文字列照合装置の構成を示したものである。
における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0093】第11図において、1101は登録する文
字列1201から登録する2文字連鎖1202、120
4、を検出する2文字連鎖検出器、1102は登録する
文字列1201から登録する3文字連鎖1203を検出
する3文字連鎖検出器、1103は2文字連鎖120
2、1204およびそれらの文字の出現回数を格納する
2文字連鎖メモリ、1104は3文字連鎖1203およ
びその連鎖の最初と最後の文字の出現回数を格納する3
文字連鎖メモリ、1111は検索する文字列1211か
ら検索する2文字連鎖1212、1214を検出する2
文字連鎖検出器、1112は検索する文字列1211か
ら検索する3文字連鎖1213を検出する3文字連鎖検
出器、1113は2文字連鎖検出器1111より検出さ
れた2文字連鎖1212、1214を2文字連鎖メモリ
1103で検出するかまたは、3文字連鎖検出器111
2より検出された3文字連鎖1213を3文字連鎖メモ
リ1104で検出し、検出したそれぞれの文字連鎖の前
の文字の出現回数が直前に検出した文字連鎖の後の文字
の出現回数に一致するか否か判断する比較器、1114
は2文字連鎖検出器1111および3文字連鎖検出器1
112から検出される全ての2文字または3文字の連鎖
についての一致を比較器1113で判断し、文字列の一
致を判断する制御部である。
字列1201から登録する2文字連鎖1202、120
4、を検出する2文字連鎖検出器、1102は登録する
文字列1201から登録する3文字連鎖1203を検出
する3文字連鎖検出器、1103は2文字連鎖120
2、1204およびそれらの文字の出現回数を格納する
2文字連鎖メモリ、1104は3文字連鎖1203およ
びその連鎖の最初と最後の文字の出現回数を格納する3
文字連鎖メモリ、1111は検索する文字列1211か
ら検索する2文字連鎖1212、1214を検出する2
文字連鎖検出器、1112は検索する文字列1211か
ら検索する3文字連鎖1213を検出する3文字連鎖検
出器、1113は2文字連鎖検出器1111より検出さ
れた2文字連鎖1212、1214を2文字連鎖メモリ
1103で検出するかまたは、3文字連鎖検出器111
2より検出された3文字連鎖1213を3文字連鎖メモ
リ1104で検出し、検出したそれぞれの文字連鎖の前
の文字の出現回数が直前に検出した文字連鎖の後の文字
の出現回数に一致するか否か判断する比較器、1114
は2文字連鎖検出器1111および3文字連鎖検出器1
112から検出される全ての2文字または3文字の連鎖
についての一致を比較器1113で判断し、文字列の一
致を判断する制御部である。
【0094】よって、この時特定の特殊文字「a」の出
現回数に制限を受けること無く文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。
現回数に制限を受けること無く文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。
【0095】(実施の形態6)第14図は本発明の第5
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第14
図(a)において、1401は登録時に入力される文字列
「いろaはに」、1402は最初に登録されるの2文字
連鎖「いろ」、1403は1402の次の特殊文字が挿
入された3文字連鎖「ろaは」の第2文字で特殊文字
「a」を次の第3文字「は」に変換した3文字連鎖「ろ
はは」、1404は特殊文字「a」を次の文字に変換し
3文字連鎖1403の第1文字と第2文字による2文字
連鎖「ろは」、1405は3文字連鎖1403の第2文
字と第3文字による2文字連鎖「はは」、1406の次
の2文字連鎖「はに」である。第14図(c)において、
1411は検索時の検索文字列「いろaはに」、141
2は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、1413は
1412の次の特殊文字が挿入された3文字連鎖「ろa
は」の第2文字で特殊文字「a」を次の第3文字「は」
に変換した3文字連鎖「ろはは」、1414は特殊文字
「a」を次の文字に変換し3文字連鎖1413の第1文
字と第2文字による2文字連鎖「ろは」、1415は3
文字連鎖1413の第2文字と第3文字による2文字連
鎖「はは」、1416は1415の次の2文字連鎖「は
に」である。
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第14
図(a)において、1401は登録時に入力される文字列
「いろaはに」、1402は最初に登録されるの2文字
連鎖「いろ」、1403は1402の次の特殊文字が挿
入された3文字連鎖「ろaは」の第2文字で特殊文字
「a」を次の第3文字「は」に変換した3文字連鎖「ろ
はは」、1404は特殊文字「a」を次の文字に変換し
3文字連鎖1403の第1文字と第2文字による2文字
連鎖「ろは」、1405は3文字連鎖1403の第2文
字と第3文字による2文字連鎖「はは」、1406の次
の2文字連鎖「はに」である。第14図(c)において、
1411は検索時の検索文字列「いろaはに」、141
2は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、1413は
1412の次の特殊文字が挿入された3文字連鎖「ろa
は」の第2文字で特殊文字「a」を次の第3文字「は」
に変換した3文字連鎖「ろはは」、1414は特殊文字
「a」を次の文字に変換し3文字連鎖1413の第1文
字と第2文字による2文字連鎖「ろは」、1415は3
文字連鎖1413の第2文字と第3文字による2文字連
鎖「はは」、1416は1415の次の2文字連鎖「は
に」である。
【0096】第14図(b)において、2文字連鎖140
2は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連
鎖1404は「ろ」の出現回数n2および1403の第3
文字「は」の出現回数n3の組み合わせでn2、n3を、2文
字連鎖1405は2つの1403の第3文字「は」の出
現回数n3の組み合わせでn3、n3を、2文字連鎖1204
は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記憶する。
2は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字連
鎖1404は「ろ」の出現回数n2および1403の第3
文字「は」の出現回数n3の組み合わせでn2、n3を、2文
字連鎖1405は2つの1403の第3文字「は」の出
現回数n3の組み合わせでn3、n3を、2文字連鎖1204
は「は」および「に」の出現回数n3、n4を記憶する。
【0097】このとき本発明の第6の方法による照合方
法では、2文字連鎖1412の「いろ」に該当する2文
字連鎖1402を検出し、このときの「ろ」の出現回数
n2と、1412の次の3文字連鎖1413の最初の2文
字連鎖1414の「ろは」に該当する2文字連鎖140
4を検出し、このときの「ろ」の出現回数n2が一致する
か否か判断する。一致したら、次に3文字連鎖の次の2
文字連鎖1415「はは」に該当する2文字連鎖140
5を検出し、この時の「は」の出現回数n3が一致し、か
つ1405の連鎖の第1文字「は」の出現回数と第2文
字「は」の出現回数がn3で一致することを検出する。次
に2文字連鎖1416の「はに」に該当する2文字連鎖
1406を検出し、1405で検出した「は」の出現回
数n3と、2文字連鎖1406の「は」の出現回数が一致
するか否か判断する。一致したら、文字列1411は1
401に一致したと判断する。以上により、文字列の照
合がなされる。
法では、2文字連鎖1412の「いろ」に該当する2文
字連鎖1402を検出し、このときの「ろ」の出現回数
n2と、1412の次の3文字連鎖1413の最初の2文
字連鎖1414の「ろは」に該当する2文字連鎖140
4を検出し、このときの「ろ」の出現回数n2が一致する
か否か判断する。一致したら、次に3文字連鎖の次の2
文字連鎖1415「はは」に該当する2文字連鎖140
5を検出し、この時の「は」の出現回数n3が一致し、か
つ1405の連鎖の第1文字「は」の出現回数と第2文
字「は」の出現回数がn3で一致することを検出する。次
に2文字連鎖1416の「はに」に該当する2文字連鎖
1406を検出し、1405で検出した「は」の出現回
数n3と、2文字連鎖1406の「は」の出現回数が一致
するか否か判断する。一致したら、文字列1411は1
401に一致したと判断する。以上により、文字列の照
合がなされる。
【0098】第13図は本発明の第6の方法の一実施例
における文字列照合装置の構成を示したものである。
における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0099】第13図において、1301は登録する文
字列1401から登録する2文字連鎖1402、140
6、及び各文字の出現回数を検出する2文字連鎖検出
器、1302は登録する文字列1401から登録する3
文字連鎖1403を検出する3文字連鎖検出器、130
3は3文字連鎖1403から挿入された特殊文字を次の
文字に変更して1404および1405の2つの2文字
連鎖及び各文字の出現回数を検出する特殊2文字連鎖生
成器、1304は2文字連鎖1402、1404、14
05、1406およびそれらの文字の出現回数を格納す
る2文字連鎖メモリ、1311は検索する文字列141
1から検索する2文字連鎖1412、1416を検出す
る2文字連鎖検出器、1312は検索する文字列141
1から検索する3文字連鎖1413を検出する3文字連
鎖検出器、1313は3文字連鎖1413から挿入され
た特殊文字を次の文字に変更して1414および141
5の2つの2文字連鎖及び各文字の出現回数を検出する
特殊2文字連鎖生成器、1314は2文字連鎖検出器1
311より検出された2文字連鎖1412、1416を
2文字連鎖メモリ1304で検出するかまたは、特殊2
文字連鎖生成器1313より生成された2文字連鎖14
14、1415を2文字連鎖メモリ1304で検出し、
検出したそれぞれの文字連鎖の前の文字の出現回数が直
前に検出した文字連鎖の後の文字の出現回数に一致する
か否か判断し、特殊2文字連鎖1415の場合は第1文
字と第2文字の出現回数が一致することを判断する比較
器、1315は2文字連鎖検出器1311および3文字
連鎖検出器1312から検出される全ての2文字または
3文字の連鎖についての一致を比較器1314で判断
し、文字列の一致を判断する制御部である。
字列1401から登録する2文字連鎖1402、140
6、及び各文字の出現回数を検出する2文字連鎖検出
器、1302は登録する文字列1401から登録する3
文字連鎖1403を検出する3文字連鎖検出器、130
3は3文字連鎖1403から挿入された特殊文字を次の
文字に変更して1404および1405の2つの2文字
連鎖及び各文字の出現回数を検出する特殊2文字連鎖生
成器、1304は2文字連鎖1402、1404、14
05、1406およびそれらの文字の出現回数を格納す
る2文字連鎖メモリ、1311は検索する文字列141
1から検索する2文字連鎖1412、1416を検出す
る2文字連鎖検出器、1312は検索する文字列141
1から検索する3文字連鎖1413を検出する3文字連
鎖検出器、1313は3文字連鎖1413から挿入され
た特殊文字を次の文字に変更して1414および141
5の2つの2文字連鎖及び各文字の出現回数を検出する
特殊2文字連鎖生成器、1314は2文字連鎖検出器1
311より検出された2文字連鎖1412、1416を
2文字連鎖メモリ1304で検出するかまたは、特殊2
文字連鎖生成器1313より生成された2文字連鎖14
14、1415を2文字連鎖メモリ1304で検出し、
検出したそれぞれの文字連鎖の前の文字の出現回数が直
前に検出した文字連鎖の後の文字の出現回数に一致する
か否か判断し、特殊2文字連鎖1415の場合は第1文
字と第2文字の出現回数が一致することを判断する比較
器、1315は2文字連鎖検出器1311および3文字
連鎖検出器1312から検出される全ての2文字または
3文字の連鎖についての一致を比較器1314で判断
し、文字列の一致を判断する制御部である。
【0100】よって、この時特定の特殊文字「a」の出
現回数に制限を受けること無く文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。
現回数に制限を受けること無く文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。
【0101】(実施の形態7)第15図は本発明の第7
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第15
図(a)において、1501は登録時に入力される文字
列「いろaはにaいろaはとa」、1502は最初に登
録される2文字連鎖「いろ」、1503は1502に続
く特殊文字「a」を含む2文字連鎖「ろa」、1504
は1503を含む次の2文字連鎖「aは」であり、以下
1505〜1512まで同じように2文字連鎖を生成す
る。
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第15
図(a)において、1501は登録時に入力される文字
列「いろaはにaいろaはとa」、1502は最初に登
録される2文字連鎖「いろ」、1503は1502に続
く特殊文字「a」を含む2文字連鎖「ろa」、1504
は1503を含む次の2文字連鎖「aは」であり、以下
1505〜1512まで同じように2文字連鎖を生成す
る。
【0102】第15図(b)において、2文字連鎖15
02は「い」および「ろ」の出現回数をn1、n2を、2文
字連鎖1505は「は」および「に」の出現回数n3、n4
を、2文字連鎖1508は「い」「ろ」の出現回数n1+
1、n2+1を、2文字連鎖1511は「は」および「と」
の出現回数n3+1、n5を記憶する。例えば、第15図
(e)において、2文字連鎖「はと」の記憶されている
出現回数の組が示されている。
02は「い」および「ろ」の出現回数をn1、n2を、2文
字連鎖1505は「は」および「に」の出現回数n3、n4
を、2文字連鎖1508は「い」「ろ」の出現回数n1+
1、n2+1を、2文字連鎖1511は「は」および「と」
の出現回数n3+1、n5を記憶する。例えば、第15図
(e)において、2文字連鎖「はと」の記憶されている
出現回数の組が示されている。
【0103】次に、特殊文字「a」の出現回数の最大値
を予め2と指定し、特殊文字の出現回数を最大値で割っ
たときの余りが0の場合には最大値をとなるように指定
する。この場合、特殊文字の出現回数は、1、2のいず
れかとなる。第15図(b)において、2文字連鎖15
03の特殊文字「a」は1度目の出現であるから出現回
数は1、文字連鎖1504の特殊文字「a」の出現回数
も同じく1、2文字連鎖1506の特殊文字「a」は1
度目の出現であるから出現回数は2、文字連鎖1507
の特殊文字「a」の出現回数も同じく2となる。一方、
2文字連鎖1509の特殊文字「a」は出現回数1が2
度目の出現であるから出現回数は1、文字連鎖1510
の特殊文字「a」の出現回数も同じく1、文字連鎖15
12の特殊文字「a」は2度目の出現であるから出現回
数は2となる。
を予め2と指定し、特殊文字の出現回数を最大値で割っ
たときの余りが0の場合には最大値をとなるように指定
する。この場合、特殊文字の出現回数は、1、2のいず
れかとなる。第15図(b)において、2文字連鎖15
03の特殊文字「a」は1度目の出現であるから出現回
数は1、文字連鎖1504の特殊文字「a」の出現回数
も同じく1、2文字連鎖1506の特殊文字「a」は1
度目の出現であるから出現回数は2、文字連鎖1507
の特殊文字「a」の出現回数も同じく2となる。一方、
2文字連鎖1509の特殊文字「a」は出現回数1が2
度目の出現であるから出現回数は1、文字連鎖1510
の特殊文字「a」の出現回数も同じく1、文字連鎖15
12の特殊文字「a」は2度目の出現であるから出現回
数は2となる。
【0104】次に、特殊文字を含む2文字連鎖は第2文
字に対して文字種別毎にソートして記憶する。第15図
(c)において、2文字連鎖「ろa」の文字連鎖の組
は、2文字連鎖1503の組n2、1と2文字連鎖n2+1、
1で構成される。一方、第15図(d)において、2文
字連鎖「a*」の文字連鎖の組、*は出現するされる文
字種「い」と「は」で構成され、2文字連鎖1504、
1507、1510に対して文字種別毎にソートされて
いる。ここで文字種別毎のソートは文字コード順で、出
現回数が一致した場合には登録文字列で出現した順番と
する。ソートされた結果、文字連鎖は第15図(c)
(d)のように記憶される。
字に対して文字種別毎にソートして記憶する。第15図
(c)において、2文字連鎖「ろa」の文字連鎖の組
は、2文字連鎖1503の組n2、1と2文字連鎖n2+1、
1で構成される。一方、第15図(d)において、2文
字連鎖「a*」の文字連鎖の組、*は出現するされる文
字種「い」と「は」で構成され、2文字連鎖1504、
1507、1510に対して文字種別毎にソートされて
いる。ここで文字種別毎のソートは文字コード順で、出
現回数が一致した場合には登録文字列で出現した順番と
する。ソートされた結果、文字連鎖は第15図(c)
(d)のように記憶される。
【0105】このとき本発明の第16の方法による照合
方法では、第15図(f)にある検索文字列「ろaは
と」を例に説明する。
方法では、第15図(f)にある検索文字列「ろaは
と」を例に説明する。
【0106】先ず、文字連鎖「ろa」と「aは」の連続
性の照合を行う。照合が開始されると「ろa」と「a
は」の重複カウンタを0にリセットする。文字連鎖15
13の「ろa」に該当する2文字連鎖について第15図
(c)1503を最初に検出し、このときの「a」の出
現回数1から第15図(g)にある「ろa」重複カウン
タに出現回数1の重複回数0を記憶する。次に文字連鎖
1514の「aは」に該当する2文字連鎖について第1
5図(d)で「aは」の最初の文字連鎖から順番に出現
回数を検出し、さらにその重複回数0を「aは」重複カ
ウンタに記憶する。照合は、2つの文字連鎖1503の
第2文字の出現回数と1504の第1文字の出現回数、
および、「ろa」と「aは」の重複回数が一致している
かどうかを調べ一致していれば、さらに文字連鎖「は
と」の照合を行う。ここでは文字連鎖1504の第2文
字の出現回数と文字連鎖1510の第1文字の出現回数
が異なるため、次の文字連鎖の照合を行う。文字連鎖1
503と文字連鎖1509の特殊文字の出現回数の重複
を調べ、重複していれば「ろa」の重複カウンタ151
6を1つ増やす。これにより文字連鎖1510に該当す
る「aは」の重複カウンタ1517を1つ増やす。続い
て第15図(d)において「aは」の重複カウンタ15
16が1であるから第1文字が1つだけ重複した文字連
鎖1510を検出する。文字連鎖「はと」の連続の照合
から文字連鎖1509、1510、1511が最終的に
連続文字列として検出される。なお、このとき第15図
(g)の「ろa」「aは」の重複カウンタ値1(151
6、1517)が記憶されている。
性の照合を行う。照合が開始されると「ろa」と「a
は」の重複カウンタを0にリセットする。文字連鎖15
13の「ろa」に該当する2文字連鎖について第15図
(c)1503を最初に検出し、このときの「a」の出
現回数1から第15図(g)にある「ろa」重複カウン
タに出現回数1の重複回数0を記憶する。次に文字連鎖
1514の「aは」に該当する2文字連鎖について第1
5図(d)で「aは」の最初の文字連鎖から順番に出現
回数を検出し、さらにその重複回数0を「aは」重複カ
ウンタに記憶する。照合は、2つの文字連鎖1503の
第2文字の出現回数と1504の第1文字の出現回数、
および、「ろa」と「aは」の重複回数が一致している
かどうかを調べ一致していれば、さらに文字連鎖「は
と」の照合を行う。ここでは文字連鎖1504の第2文
字の出現回数と文字連鎖1510の第1文字の出現回数
が異なるため、次の文字連鎖の照合を行う。文字連鎖1
503と文字連鎖1509の特殊文字の出現回数の重複
を調べ、重複していれば「ろa」の重複カウンタ151
6を1つ増やす。これにより文字連鎖1510に該当す
る「aは」の重複カウンタ1517を1つ増やす。続い
て第15図(d)において「aは」の重複カウンタ15
16が1であるから第1文字が1つだけ重複した文字連
鎖1510を検出する。文字連鎖「はと」の連続の照合
から文字連鎖1509、1510、1511が最終的に
連続文字列として検出される。なお、このとき第15図
(g)の「ろa」「aは」の重複カウンタ値1(151
6、1517)が記憶されている。
【0107】以上により、文字列の照合がなされる。な
お、特殊文字の最大値は任意に指定できること、また本
実施例では、特殊文字の出現回数を、予め指定した出現
回数の最大値で割った余りで、余りが0の場合は最大値
にする場合を挙げたが、出現回数は最大値以下で重複を
無視すればユニークであればよいので、出現回数の最大
値以下で割った余り、最大値−余り、昇順の偶数、昇順
の奇数、降順の奇数、降順の奇数などがある。例えば、
最大値を10として、特殊文字の出現回数が3、5、
7、8、6、4、2の繰り返しを出現回数としても構わ
ない。
お、特殊文字の最大値は任意に指定できること、また本
実施例では、特殊文字の出現回数を、予め指定した出現
回数の最大値で割った余りで、余りが0の場合は最大値
にする場合を挙げたが、出現回数は最大値以下で重複を
無視すればユニークであればよいので、出現回数の最大
値以下で割った余り、最大値−余り、昇順の偶数、昇順
の奇数、降順の奇数、降順の奇数などがある。例えば、
最大値を10として、特殊文字の出現回数が3、5、
7、8、6、4、2の繰り返しを出現回数としても構わ
ない。
【0108】第16図は本発明の第7の方法の一実施例
における文字列照合装置の構成を示したものである。
における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0109】第16図において、1601は登録する文
字列1501に対して特定の特殊文字「a」を検出する
特殊文字検出器、1602は文字列1501から特殊文
字がない場合の文字連鎖の文字連鎖と出現回数を算出
し、1502、1505、1508、1511を2文字
連鎖メモリ1606に格納する2文字連鎖検出器、16
03は特殊文字を含む2文字連鎖で特殊文字を含まない
文字種の第1文字または第2文字の出現回数を2文字連
鎖メモリ1606から求め、さらに特殊文字の出現回数
を最大値以下になるように算出し、出現回数の重複回数
を出現重複メモリ1604に記憶し、次に出現した特殊
文字の出現回数の値を出現重複メモリ1604から算出
し、特殊文字を含む文字連鎖と出現回数である150
3、1504、1506、1507、159、151
0、1512を決定する特殊文字連鎖検出器、1605
は前記特殊文字連鎖検出器1605から特殊文字を第1
文字としてときに第2文字の文字種毎にソートし、その
ソートした結果(第15図(d))を2文字連鎖メモリ
1606に格納する特殊文字連鎖ソート器、1607は
検索文字列(第15図(f))から特殊文字「a」を検
出する特殊文字検出器、1608は前記検索文字列から
特殊文字がない場合に2文字連鎖を生成する2文字連鎖
検出器、1609は前記検索文字列から特殊文字を含む
2文字連鎖を生成する2文字連鎖検出器、1610は2
文字連鎖検出器1608と特殊文字連鎖検出器169で
検出された文字連鎖1513、1514、1515に該
当する文字連鎖と出現回数を2文字連鎖メモリ1606
から取り出し、2文字連鎖1513と1514について
は出現重複カウンタメモリ1612を0にセットし、2
文字連鎖1503と第2文字の重複回数が0、2文字連
鎖1504と第1文字の重複回数0を算出、続いて2文
字連鎖1509と第2文字の重複回数を1、2文字連鎖
1510と第1文字の重複回数1を算出、2文字連鎖1
515については1511を算出する比較器、1611
は2文字連鎖検出器1608および比較器1610で算
出した結果から、文字列の一致を判断する制御器であ
る。
字列1501に対して特定の特殊文字「a」を検出する
特殊文字検出器、1602は文字列1501から特殊文
字がない場合の文字連鎖の文字連鎖と出現回数を算出
し、1502、1505、1508、1511を2文字
連鎖メモリ1606に格納する2文字連鎖検出器、16
03は特殊文字を含む2文字連鎖で特殊文字を含まない
文字種の第1文字または第2文字の出現回数を2文字連
鎖メモリ1606から求め、さらに特殊文字の出現回数
を最大値以下になるように算出し、出現回数の重複回数
を出現重複メモリ1604に記憶し、次に出現した特殊
文字の出現回数の値を出現重複メモリ1604から算出
し、特殊文字を含む文字連鎖と出現回数である150
3、1504、1506、1507、159、151
0、1512を決定する特殊文字連鎖検出器、1605
は前記特殊文字連鎖検出器1605から特殊文字を第1
文字としてときに第2文字の文字種毎にソートし、その
ソートした結果(第15図(d))を2文字連鎖メモリ
1606に格納する特殊文字連鎖ソート器、1607は
検索文字列(第15図(f))から特殊文字「a」を検
出する特殊文字検出器、1608は前記検索文字列から
特殊文字がない場合に2文字連鎖を生成する2文字連鎖
検出器、1609は前記検索文字列から特殊文字を含む
2文字連鎖を生成する2文字連鎖検出器、1610は2
文字連鎖検出器1608と特殊文字連鎖検出器169で
検出された文字連鎖1513、1514、1515に該
当する文字連鎖と出現回数を2文字連鎖メモリ1606
から取り出し、2文字連鎖1513と1514について
は出現重複カウンタメモリ1612を0にセットし、2
文字連鎖1503と第2文字の重複回数が0、2文字連
鎖1504と第1文字の重複回数0を算出、続いて2文
字連鎖1509と第2文字の重複回数を1、2文字連鎖
1510と第1文字の重複回数1を算出、2文字連鎖1
515については1511を算出する比較器、1611
は2文字連鎖検出器1608および比較器1610で算
出した結果から、文字列の一致を判断する制御器であ
る。
【0110】よって、この時特定の特殊文字「a」の出
現回数に制限を受けることなく文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。
現回数に制限を受けることなく文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。
【0111】(実施の形態8)第17図は本発明の第8
の方法の登録方法と文字列照合の方法の概念を示してい
る。はじめに登録方法について説明する。
の方法の登録方法と文字列照合の方法の概念を示してい
る。はじめに登録方法について説明する。
【0112】第17図(d)において、1708は登録
時に入力される文字列「あいaあいaあいaあいあ
い」、1709は最初に登録される2文字連鎖「あ
い」、1710は1709に続く特殊文字「a」を含む
2文字連鎖「いa」、1711はを次の2文字連鎖「a
あ」であり、以下1712〜1720まで同じように2
文字連鎖を生成する。この2文字連鎖から文書番号、第
1文字と第2文字の出現回数または数値が格納された組
である文字連鎖データを生成する。
時に入力される文字列「あいaあいaあいaあいあ
い」、1709は最初に登録される2文字連鎖「あ
い」、1710は1709に続く特殊文字「a」を含む
2文字連鎖「いa」、1711はを次の2文字連鎖「a
あ」であり、以下1712〜1720まで同じように2
文字連鎖を生成する。この2文字連鎖から文書番号、第
1文字と第2文字の出現回数または数値が格納された組
である文字連鎖データを生成する。
【0113】第17図(a)〜(c)は2文字連鎖を構
成する文字種に応じて異なる文字連鎖データを示してい
る。第17図(a)は特殊文字を含まない文字連鎖デー
タで、第1文字の出現回数と第2文字の出現回数を格納
するサイズは同じである。一方、第17図(b)(c)
では特殊文字を含む文字連鎖データであり、特殊文字に
対する出現回数の格納するサイズは、特殊文字でない文
字に対する領域に比べて大きい。また特殊文字でない文
字に対する領域には指定された値(本実施例では0)を
記憶するものとする。
成する文字種に応じて異なる文字連鎖データを示してい
る。第17図(a)は特殊文字を含まない文字連鎖デー
タで、第1文字の出現回数と第2文字の出現回数を格納
するサイズは同じである。一方、第17図(b)(c)
では特殊文字を含む文字連鎖データであり、特殊文字に
対する出現回数の格納するサイズは、特殊文字でない文
字に対する領域に比べて大きい。また特殊文字でない文
字に対する領域には指定された値(本実施例では0)を
記憶するものとする。
【0114】第17図(e)において、登録文字列17
08に対して文字連鎖データ作成する。ここで「あ」の
出現回数をn1、「い」の出現回数をn2とする。2文字連
鎖1709は「あい」の文字連鎖データであり、「あ」
の出現回数はn1、「い」n2であるが、2文字連鎖「あ
い」に続く2文字連鎖「いa」1710の文字連鎖デー
タが第17図(c)で構成されることから「いa」の文
字連鎖データは「い」に該当する値が0、「a」に該当
する値は特殊文字出現回数1となる。従って、文字連鎖
データの連続性から「あい」の文字連鎖データは172
1のように第2文字に該当部分が0となる。以下同様に
1722〜1732のように文字連鎖データを構成する
ことができる。
08に対して文字連鎖データ作成する。ここで「あ」の
出現回数をn1、「い」の出現回数をn2とする。2文字連
鎖1709は「あい」の文字連鎖データであり、「あ」
の出現回数はn1、「い」n2であるが、2文字連鎖「あ
い」に続く2文字連鎖「いa」1710の文字連鎖デー
タが第17図(c)で構成されることから「いa」の文
字連鎖データは「い」に該当する値が0、「a」に該当
する値は特殊文字出現回数1となる。従って、文字連鎖
データの連続性から「あい」の文字連鎖データは172
1のように第2文字に該当部分が0となる。以下同様に
1722〜1732のように文字連鎖データを構成する
ことができる。
【0115】第17図(e)で生成された文字連鎖デー
タは、第17図(f)〜(i)のように出現する2文字
連鎖の組み合わせ毎に分けて格納する。
タは、第17図(f)〜(i)のように出現する2文字
連鎖の組み合わせ毎に分けて格納する。
【0116】以上の文字連鎖データの生成方法は、第1
8図のフローおよび第20図の文字列照合装置の構成に
より実現される。第20図において、2001は登録す
る文字列から2文字連鎖および文書番号を作成する2文
字連鎖検出器、2002は2文字連鎖から2文字連鎖の
各文字種に対して出現回数または値を算出し、さらに特
殊文字を含む2文字連鎖に続く2文字連鎖の場合には、
既に出現回数の値を算出した値に置き換えが必要かどう
かを2003特殊文字連鎖検出器に問い合わせ、その結
果から再度出現回数を算出する出現回数算出器、および
前記2002出現回数算出器が文書番号と出現回数の組
を文字連鎖データとして格納する2文字連鎖メモリ20
04から構成されている。第18図で文字連鎖検出器2
001は登録文字列データを読み取り(ステップ180
1)、文書番号をセットし(ステップ1802)、最大
文書数まで登録文字列を読み取り文書番号を付与し(ス
テップ1803)、さらに2文字連鎖(Ak,Ak+1)(Ak,A
k+1はk,k+1番目の文字種)の組を作成する(ステップ1
804)。続いて出現回数検出器2002は、2文字連
鎖に特殊文字列の有無を調べ(ステップ1805)、特
殊文字を含む場合は、特殊文字の出現回数N(Ak)またはN
(Ak+1)をカウントし、文字連鎖データSkを作成する(ス
テップ1806、1808)。また特殊文字を含まない
場合は出現回数をカウントし文字連鎖データSkを作成す
る(ステップ1810)。次に特殊文字連鎖検出器20
03は、前記文字連鎖データSkに連続する文字連鎖デー
タSk+1に対してSkの第2文字に該当する出現回数または
値が、Sk+1の第1文字に該当する出現回数または値に等
しくなるよう値を修正する(ステップ1807、180
8、1811)。以下全ての2文字連鎖、および登録文
字列について実施し(ステップ1812〜1814)、
生成された文字連鎖データを2文字連メモリ2004に
格納する。
8図のフローおよび第20図の文字列照合装置の構成に
より実現される。第20図において、2001は登録す
る文字列から2文字連鎖および文書番号を作成する2文
字連鎖検出器、2002は2文字連鎖から2文字連鎖の
各文字種に対して出現回数または値を算出し、さらに特
殊文字を含む2文字連鎖に続く2文字連鎖の場合には、
既に出現回数の値を算出した値に置き換えが必要かどう
かを2003特殊文字連鎖検出器に問い合わせ、その結
果から再度出現回数を算出する出現回数算出器、および
前記2002出現回数算出器が文書番号と出現回数の組
を文字連鎖データとして格納する2文字連鎖メモリ20
04から構成されている。第18図で文字連鎖検出器2
001は登録文字列データを読み取り(ステップ180
1)、文書番号をセットし(ステップ1802)、最大
文書数まで登録文字列を読み取り文書番号を付与し(ス
テップ1803)、さらに2文字連鎖(Ak,Ak+1)(Ak,A
k+1はk,k+1番目の文字種)の組を作成する(ステップ1
804)。続いて出現回数検出器2002は、2文字連
鎖に特殊文字列の有無を調べ(ステップ1805)、特
殊文字を含む場合は、特殊文字の出現回数N(Ak)またはN
(Ak+1)をカウントし、文字連鎖データSkを作成する(ス
テップ1806、1808)。また特殊文字を含まない
場合は出現回数をカウントし文字連鎖データSkを作成す
る(ステップ1810)。次に特殊文字連鎖検出器20
03は、前記文字連鎖データSkに連続する文字連鎖デー
タSk+1に対してSkの第2文字に該当する出現回数または
値が、Sk+1の第1文字に該当する出現回数または値に等
しくなるよう値を修正する(ステップ1807、180
8、1811)。以下全ての2文字連鎖、および登録文
字列について実施し(ステップ1812〜1814)、
生成された文字連鎖データを2文字連メモリ2004に
格納する。
【0117】次に文字列照合の方法について説明する。
検索文字列として第17図(j)1732の「いaあい
a」を例として説明する。検索文字列を2文字連鎖「い
a」1733、次の2文字連鎖「aあ」1734、以下
同様にして1735〜1736までを作成する。この2
文字連鎖に該当する文字連鎖データを2文字連鎖メモリ
2004から取り出し、1733から順番に連続性の照
合を行う。連続性の照合の概念は第17図(k)示して
いる。2文字連鎖「いa」1733に該当する文字連鎖
データを「いa」の文字連鎖データである第17図
(g)を先頭から検索し、文字連鎖データ1722を取
り出す。文字連鎖データ1722の文字種を調べ、予め
指定した特殊文字「a」を第2文字に含んでいるので、
「a」の出現回数を特殊文字出現カウンタメモリ(第2
0図の2007)に格納する。次に2文字連鎖「いa」
に続く2文字連鎖「aあ」に該当する文字連鎖データを
「aあ」の文字連鎖データである第17図(h)を先頭
から検索し、文字連鎖データ1722の第2文字の出現
回数と第17図(h)の文字連鎖データの第1文字の出
現回数が一致するかを調べ、文字連鎖データ1723を
取得する。これにより文字連鎖データ1722と172
3は連続と判定する。
検索文字列として第17図(j)1732の「いaあい
a」を例として説明する。検索文字列を2文字連鎖「い
a」1733、次の2文字連鎖「aあ」1734、以下
同様にして1735〜1736までを作成する。この2
文字連鎖に該当する文字連鎖データを2文字連鎖メモリ
2004から取り出し、1733から順番に連続性の照
合を行う。連続性の照合の概念は第17図(k)示して
いる。2文字連鎖「いa」1733に該当する文字連鎖
データを「いa」の文字連鎖データである第17図
(g)を先頭から検索し、文字連鎖データ1722を取
り出す。文字連鎖データ1722の文字種を調べ、予め
指定した特殊文字「a」を第2文字に含んでいるので、
「a」の出現回数を特殊文字出現カウンタメモリ(第2
0図の2007)に格納する。次に2文字連鎖「いa」
に続く2文字連鎖「aあ」に該当する文字連鎖データを
「aあ」の文字連鎖データである第17図(h)を先頭
から検索し、文字連鎖データ1722の第2文字の出現
回数と第17図(h)の文字連鎖データの第1文字の出
現回数が一致するかを調べ、文字連鎖データ1723を
取得する。これにより文字連鎖データ1722と172
3は連続と判定する。
【0118】次に2文字連鎖「aあ」に続く2文字連鎖
「あい」に該当する文字連鎖データを「あい」の文字連
鎖データである第17図(f)を先頭から検索し、文字
連鎖データ1723の第2文字の出現回数と第17図
(f)の文字連鎖データの第1文字の出現回数が一致す
るかを調べ、文字連鎖データ1724を取得する。これ
により文字連鎖データ1723と1724は連続と判定
する。
「あい」に該当する文字連鎖データを「あい」の文字連
鎖データである第17図(f)を先頭から検索し、文字
連鎖データ1723の第2文字の出現回数と第17図
(f)の文字連鎖データの第1文字の出現回数が一致す
るかを調べ、文字連鎖データ1724を取得する。これ
により文字連鎖データ1723と1724は連続と判定
する。
【0119】次に2文字連鎖「あい」に続く2文字連鎖
「いa」に該当する文字連鎖データを「いa」の文字連
鎖データである第17図(g)を先頭から検索し、文字
連鎖データ1724の第2文字の出現回数と第17図
(g)の文字連鎖データの第1文字の出現回数が一致す
るかを調べる。ここで2文字連鎖「いa」には再度特殊
文字「a」が出現したため特殊文字出現カウンタ173
8の値を1つ増やす(1738)。第17図(g)の先
頭から、文字連鎖データ1724の第2文字の出現回数
と「いa」の文字連鎖データの第1文字の値と一致する
文字連鎖データを調べると1722があるが、特殊文字
の出現回数を特殊文字出現カウンタ1738から2であ
ることから、次の文字連鎖データを探し1725を得
る。これにより文字連鎖データ1724と1725は連
続と判定し、検索文字列を含む登録文字列が存在すると
判定する。
「いa」に該当する文字連鎖データを「いa」の文字連
鎖データである第17図(g)を先頭から検索し、文字
連鎖データ1724の第2文字の出現回数と第17図
(g)の文字連鎖データの第1文字の出現回数が一致す
るかを調べる。ここで2文字連鎖「いa」には再度特殊
文字「a」が出現したため特殊文字出現カウンタ173
8の値を1つ増やす(1738)。第17図(g)の先
頭から、文字連鎖データ1724の第2文字の出現回数
と「いa」の文字連鎖データの第1文字の値と一致する
文字連鎖データを調べると1722があるが、特殊文字
の出現回数を特殊文字出現カウンタ1738から2であ
ることから、次の文字連鎖データを探し1725を得
る。これにより文字連鎖データ1724と1725は連
続と判定し、検索文字列を含む登録文字列が存在すると
判定する。
【0120】以上の文字列照合の方法は、第19図のフ
ローおよび第20図の文字列照合装置の構成により実現
される。第20図において、2005は検索する文字列
から2文字連鎖を作成する2文字連鎖検出器、2006
は2文字連鎖を構成する各文字種を調べ、2文字連鎖が
特殊文字を含まない場合は、文字連鎖検出器2005で
検出された連続した文字連鎖に該当する文字連鎖データ
に対して、検出された文字連鎖データの第2文字の出現
回数と、文字連鎖に続く文字連鎖の文字連鎖データの第
1文字の出現回数を比較することにより、検索文字列と
しての文字連鎖の連続の有無を判定し、2文字連鎖が特
殊文字を含む場合は、文字連鎖検出器2005で検索さ
れた連続した文字連鎖に該当する文字連鎖データに対し
て、比較手段と同様に文字の出現回数と比較し、比較す
る際に指定された特殊文字列の出現回数を特殊文字出現
カウンタメモリ2007に記憶し、連続した文字連鎖以
外では出現回数が重複しないことを基準として比較する
比較器、2008は比較器2007の結果から、文字連
鎖データの連続性の連続の有無を判定する制御器で構成
されている。第19図で2文字連鎖検出器2005は検
索文字列を読み取り(ステップ1901)、2文字連鎖
Ak,Ak+1を作成し(ステップ1902)、2文字連鎖を
先頭からセットし(ステップ1903)、比較器200
6は、2文字連鎖検出器2005から2文字連鎖を、連
続性の照合ができなくなるまで取り出し(ステップ19
04)、さらに2組の2文字連鎖(Ak,Ak+1)、(Ak+1,Ak+
2)(Ak,Ak+1,Ak+2はk,K+1,K+2番目の文字種)に対応す
る文字連鎖データSl(N(Ak),N(Ak+1))、Sm(M(Ak),M(Ak+
1))(Sl,Smはl,m番目の文字連鎖データ、N(Ak),M(Ak+1)
は各々文字種Ak,Ak+1の出現回数または値)を先頭から
取り出し(ステップ1905)、2文字連鎖に特殊文字
が含まれているかを調べる(ステップ1906)。特殊
文字が含まれている場合は、特殊文字の出現回数N(Ak)
またはN(Ak+1)をTとして格納し、次に文字連鎖データSl
の第2文字の出現回数N(Ak+1)と文字連鎖データSmの第
1文字の出現回数M(Ak+1)が一致しているかどうかを調
べ(ステップ1908)、一致していなければSmの次の
文字連鎖データSm+1にセットし(ステップ1910)、
ステップ1905に移る。出現回数が一致し、特殊文字
を特殊文字を含む文字連鎖データで、かつ特殊文字の出
現回数Tに一致しているかを判定し(ステップ190
9)、ステップ1909の条件を満たさない場合は、文
字連鎖データは連続と判定した結果を制御器2008に
返し(ステップ1911)、次の2文字連鎖の連続照合
に入る(ステップ1912)。
ローおよび第20図の文字列照合装置の構成により実現
される。第20図において、2005は検索する文字列
から2文字連鎖を作成する2文字連鎖検出器、2006
は2文字連鎖を構成する各文字種を調べ、2文字連鎖が
特殊文字を含まない場合は、文字連鎖検出器2005で
検出された連続した文字連鎖に該当する文字連鎖データ
に対して、検出された文字連鎖データの第2文字の出現
回数と、文字連鎖に続く文字連鎖の文字連鎖データの第
1文字の出現回数を比較することにより、検索文字列と
しての文字連鎖の連続の有無を判定し、2文字連鎖が特
殊文字を含む場合は、文字連鎖検出器2005で検索さ
れた連続した文字連鎖に該当する文字連鎖データに対し
て、比較手段と同様に文字の出現回数と比較し、比較す
る際に指定された特殊文字列の出現回数を特殊文字出現
カウンタメモリ2007に記憶し、連続した文字連鎖以
外では出現回数が重複しないことを基準として比較する
比較器、2008は比較器2007の結果から、文字連
鎖データの連続性の連続の有無を判定する制御器で構成
されている。第19図で2文字連鎖検出器2005は検
索文字列を読み取り(ステップ1901)、2文字連鎖
Ak,Ak+1を作成し(ステップ1902)、2文字連鎖を
先頭からセットし(ステップ1903)、比較器200
6は、2文字連鎖検出器2005から2文字連鎖を、連
続性の照合ができなくなるまで取り出し(ステップ19
04)、さらに2組の2文字連鎖(Ak,Ak+1)、(Ak+1,Ak+
2)(Ak,Ak+1,Ak+2はk,K+1,K+2番目の文字種)に対応す
る文字連鎖データSl(N(Ak),N(Ak+1))、Sm(M(Ak),M(Ak+
1))(Sl,Smはl,m番目の文字連鎖データ、N(Ak),M(Ak+1)
は各々文字種Ak,Ak+1の出現回数または値)を先頭から
取り出し(ステップ1905)、2文字連鎖に特殊文字
が含まれているかを調べる(ステップ1906)。特殊
文字が含まれている場合は、特殊文字の出現回数N(Ak)
またはN(Ak+1)をTとして格納し、次に文字連鎖データSl
の第2文字の出現回数N(Ak+1)と文字連鎖データSmの第
1文字の出現回数M(Ak+1)が一致しているかどうかを調
べ(ステップ1908)、一致していなければSmの次の
文字連鎖データSm+1にセットし(ステップ1910)、
ステップ1905に移る。出現回数が一致し、特殊文字
を特殊文字を含む文字連鎖データで、かつ特殊文字の出
現回数Tに一致しているかを判定し(ステップ190
9)、ステップ1909の条件を満たさない場合は、文
字連鎖データは連続と判定した結果を制御器2008に
返し(ステップ1911)、次の2文字連鎖の連続照合
に入る(ステップ1912)。
【0121】この時特定の特殊文字「a」の出現回数が
他の文字種に比べて多い場合に文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。なお、本発明の第8の方法
で、検索文字列で「aあい」のように先頭に特殊文字を
含む検索を行う場合、「あい」の文字連鎖データの第1
文字の出現回数は0であることから、「aあ」の文字連
鎖データを参照することなく、「あい」の文字連鎖デー
タで第1文字の出現回数が0であるかを最初に判定する
ことで照合処理を短縮することができる。
他の文字種に比べて多い場合に文字連鎖による文字列照
合を行うことが可能となる。なお、本発明の第8の方法
で、検索文字列で「aあい」のように先頭に特殊文字を
含む検索を行う場合、「あい」の文字連鎖データの第1
文字の出現回数は0であることから、「aあ」の文字連
鎖データを参照することなく、「あい」の文字連鎖デー
タで第1文字の出現回数が0であるかを最初に判定する
ことで照合処理を短縮することができる。
【0122】(実施の形態9)第22図は本発明の第9
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第22
図(a)において、2201は登録時に入力される文字
列「いろaはに」、2202は最初に登録される2文字
連鎖「いろ」、2203は2202に続く特殊2文字連
鎖であり、2202の第1文字と特殊文字「a」の次の
文字「は」の組にした特殊2文字連鎖「いは」、または
2003は、特殊文字「a」に続く2文字連鎖「はに」
(2204)の第1文字である。第22図(c)におい
て、2205は検索時の検索文字列「いろaはに」、続
いて2文字連鎖2206「いろ」、2206の第1文字
と特殊文字の直後の文字「は」を組とした文字連鎖22
07「いは」、特殊文字「a」の後の2文字連鎖「は
に」である。
の方法の文字列照合の方法の概念を示している。第22
図(a)において、2201は登録時に入力される文字
列「いろaはに」、2202は最初に登録される2文字
連鎖「いろ」、2203は2202に続く特殊2文字連
鎖であり、2202の第1文字と特殊文字「a」の次の
文字「は」の組にした特殊2文字連鎖「いは」、または
2003は、特殊文字「a」に続く2文字連鎖「はに」
(2204)の第1文字である。第22図(c)におい
て、2205は検索時の検索文字列「いろaはに」、続
いて2文字連鎖2206「いろ」、2206の第1文字
と特殊文字の直後の文字「は」を組とした文字連鎖22
07「いは」、特殊文字「a」の後の2文字連鎖「は
に」である。
【0123】第22図(b)において、2文字連鎖22
02は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字
連鎖2203は「い」および「は」の出現回数n1、n3
を、2文字連鎖2204は「は」および「に」の出現回
数n3、n4を記憶する。
02は「い」および「ろ」の出現回数n1、n2を、2文字
連鎖2203は「い」および「は」の出現回数n1、n3
を、2文字連鎖2204は「は」および「に」の出現回
数n3、n4を記憶する。
【0124】このとき本発明の第9の方法による照合方
法では、2文字連鎖の個数の少ない方の文字連鎖または
特殊2文字連鎖を優先させて図22(b)より検索す
る。たとえば(1)2文字連鎖「いろ」の個数が2文字
連鎖「いは」の個数よりも多い場合には、2文字連鎖
「いは」を最初の検索文字連鎖とする、逆の場合は2文
字連鎖「いろ」を、または(2)特殊文字の前の2文字
連鎖と、特殊文字の前の2文字連鎖の第1文字と特殊文
字の直後の文字との組み合わせの2文字連鎖を最初の検
索文字連鎖となる。以下文字列の照合は第4の発明と同
様に、特殊2文字連鎖2207および2文字連鎖220
6を検出し、続けて特殊文字連鎖2207の第2文字
「は」の出現回数n3と、2文字連鎖2208の第1文字
「は」の出現回数が一致するか否かを判断する。以上に
より文字列の照合がなされる。
法では、2文字連鎖の個数の少ない方の文字連鎖または
特殊2文字連鎖を優先させて図22(b)より検索す
る。たとえば(1)2文字連鎖「いろ」の個数が2文字
連鎖「いは」の個数よりも多い場合には、2文字連鎖
「いは」を最初の検索文字連鎖とする、逆の場合は2文
字連鎖「いろ」を、または(2)特殊文字の前の2文字
連鎖と、特殊文字の前の2文字連鎖の第1文字と特殊文
字の直後の文字との組み合わせの2文字連鎖を最初の検
索文字連鎖となる。以下文字列の照合は第4の発明と同
様に、特殊2文字連鎖2207および2文字連鎖220
6を検出し、続けて特殊文字連鎖2207の第2文字
「は」の出現回数n3と、2文字連鎖2208の第1文字
「は」の出現回数が一致するか否かを判断する。以上に
より文字列の照合がなされる。
【0125】第21図は本発明の第9の方法の一実施例
における文字列照合装置の構成を示したものである。第
21図において、2101は登録する文字列2201か
ら特殊文字「a」を検出する特殊文字検出器、2102
は文字列2201から特殊文字がない場合に2文字連鎖
を生成し、文字の出現回数を組として2文字連鎖メモリ
2104に登録する2文字連鎖2202、2204を検
出する2文字連鎖検出器、2103は文字列2201か
ら特殊文字をまたいだ特殊文字連鎖2203を生成し、
文字の出現回数を組として2文字連鎖メモリ2104に
登録する特殊2文字連鎖検出器、2105は検索する文
字列2205から特殊文字「a」を検出する特殊文字検
出器、2106は文字列2201から特殊文字がない場
合に2文字連鎖を生成し、2文字連鎖2202、220
4を検出する2文字連鎖検出器、2107は文字列22
05から特殊文字をまたいだ特殊文字連鎖2203を生
成する特殊2文字連鎖検出器、2108は、2文字連鎖
検出器2106および特殊2文字連鎖検出器2107か
ら2文字連鎖2207または2文字連鎖2206を2文
字連鎖メモリ2104から検出し、比較器2108で文
字の出現回数から文字連鎖の連続性を判断し、検索文字
列の一致を制御部2109で判断する。
における文字列照合装置の構成を示したものである。第
21図において、2101は登録する文字列2201か
ら特殊文字「a」を検出する特殊文字検出器、2102
は文字列2201から特殊文字がない場合に2文字連鎖
を生成し、文字の出現回数を組として2文字連鎖メモリ
2104に登録する2文字連鎖2202、2204を検
出する2文字連鎖検出器、2103は文字列2201か
ら特殊文字をまたいだ特殊文字連鎖2203を生成し、
文字の出現回数を組として2文字連鎖メモリ2104に
登録する特殊2文字連鎖検出器、2105は検索する文
字列2205から特殊文字「a」を検出する特殊文字検
出器、2106は文字列2201から特殊文字がない場
合に2文字連鎖を生成し、2文字連鎖2202、220
4を検出する2文字連鎖検出器、2107は文字列22
05から特殊文字をまたいだ特殊文字連鎖2203を生
成する特殊2文字連鎖検出器、2108は、2文字連鎖
検出器2106および特殊2文字連鎖検出器2107か
ら2文字連鎖2207または2文字連鎖2206を2文
字連鎖メモリ2104から検出し、比較器2108で文
字の出現回数から文字連鎖の連続性を判断し、検索文字
列の一致を制御部2109で判断する。
【0126】よって、この方法では特定の特殊文字
「a」はその出現回数に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の制限を受け
ることなく文字連鎖による文字列照合を行うことができ
る。なお、特殊文字を含む照合、たとえば「aは」の場
合は、特殊文字を無視して「は」を第1文字とする文字
連鎖の照合を行いことができることはいうまでもない。
「a」はその出現回数に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の制限を受け
ることなく文字連鎖による文字列照合を行うことができ
る。なお、特殊文字を含む照合、たとえば「aは」の場
合は、特殊文字を無視して「は」を第1文字とする文字
連鎖の照合を行いことができることはいうまでもない。
【0127】(実施の形態10)図23は本発明の第1
0の実施の形態におけるによる文字列照合装置のブロッ
ク構成図、図24は本発明の第10の方法による文字列
照合の方法の概念、及び全文検索データを記憶した記録
媒体の記憶形式を示している。
0の実施の形態におけるによる文字列照合装置のブロッ
ク構成図、図24は本発明の第10の方法による文字列
照合の方法の概念、及び全文検索データを記憶した記録
媒体の記憶形式を示している。
【0128】図24(a)において、2401は登録時に
入力される文字列「いろaはに」、2402は最初に登
録される2文字連鎖「いろ」、2403は2402の次
の3文字連鎖「ろaは」、2404は2403の次の2
文字連鎖「はに」である。ここで「a」は、文字列に意
味の区切りなどのために挿入されている特殊文字を示
す。
入力される文字列「いろaはに」、2402は最初に登
録される2文字連鎖「いろ」、2403は2402の次
の3文字連鎖「ろaは」、2404は2403の次の2
文字連鎖「はに」である。ここで「a」は、文字列に意
味の区切りなどのために挿入されている特殊文字を示
す。
【0129】図24(c)において、2411は検索時の
検索文字列「いろaはに」、2412は最初に検索され
る2文字連鎖「いろ」、2413は2412の次の3文
字連鎖「ろaは」、2414は2413の次の2文字連
鎖「はに」である。
検索文字列「いろaはに」、2412は最初に検索され
る2文字連鎖「いろ」、2413は2412の次の3文
字連鎖「ろaは」、2414は2413の次の2文字連
鎖「はに」である。
【0130】図24(b)において、2文字連鎖2402
は「い」の出現位置nを、3文字連鎖2403は「ろ」
の出現位置n+1を、2文字連鎖2404は「は」の出
現位置n+2を記憶する。2文字連鎖2402、240
4と3文字連鎖2403は異なる領域に記憶し、2文字
連鎖か3文字連鎖かを識別する。検索文字列図24(c)
の入力に対し、本発明の第10の方法による照合方法で
は、2文字連鎖2412の「いろ」に該当する2文字連
鎖2402を2文字連鎖を格納した領域から検出し、こ
のときの出現位置nと、2412の次の3文字連鎖24
13の「ろaは」に該当する3文字連鎖2403「ろ
は」を3文字連鎖が格納された領域から検出し、このと
きの出現位置n+1が前記の2402の出現位置+1と
一致するか否か判断する。一致したら、次に2413の
次の2文字連鎖2414「はに」に該当する2文字連鎖
2404を2文字連鎖を格納する領域から検出し、この
ときの出現位置n+2が前記の2403の出現位置+1
と一致するか否か判断する。一致したら、文字列211
は201に一致したと判断する。以上により、文字列の
照合がなされる。
は「い」の出現位置nを、3文字連鎖2403は「ろ」
の出現位置n+1を、2文字連鎖2404は「は」の出
現位置n+2を記憶する。2文字連鎖2402、240
4と3文字連鎖2403は異なる領域に記憶し、2文字
連鎖か3文字連鎖かを識別する。検索文字列図24(c)
の入力に対し、本発明の第10の方法による照合方法で
は、2文字連鎖2412の「いろ」に該当する2文字連
鎖2402を2文字連鎖を格納した領域から検出し、こ
のときの出現位置nと、2412の次の3文字連鎖24
13の「ろaは」に該当する3文字連鎖2403「ろ
は」を3文字連鎖が格納された領域から検出し、このと
きの出現位置n+1が前記の2402の出現位置+1と
一致するか否か判断する。一致したら、次に2413の
次の2文字連鎖2414「はに」に該当する2文字連鎖
2404を2文字連鎖を格納する領域から検出し、この
ときの出現位置n+2が前記の2403の出現位置+1
と一致するか否か判断する。一致したら、文字列211
は201に一致したと判断する。以上により、文字列の
照合がなされる。
【0131】図23は本発明の第10の方法の一実施の
形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
【0132】図23において、2301は登録する文字
列2401から登録する2文字連鎖2402、240
4、およびそれらの出現位置を検出する2文字連鎖位置
検出器、2302は登録する文字列2401から登録す
る3文字連鎖2403およびその出現位置を検出する3
文字連鎖位置検出器、2303は2文字連鎖2402、
2404およびそれらの出現位置を格納する2文字連鎖
位置メモリ、2304は3文字連鎖2403およびその
連鎖の出現位置を格納する3文字連鎖位置メモリ、23
11は検索する文字列2411から検索する2文字連鎖
2412、2414を検出する2文字連鎖検出器、23
12は検索する文字列211から検索する3文字連鎖2
413を検出する3文字連鎖検出器、2313は2文字
連鎖検出器2311より検出された2文字連鎖241
2、2414を2文字連鎖位置メモリ2303で検出す
るかまたは、3文字連鎖検出器2312より検出された
3文字連鎖2413を3文字連鎖位置メモリ2304で
検出し、検出したそれぞれの文字連鎖の出現位置が直前
に検出した文字連鎖の出現位置+1に一致するか否か判
断する比較器、2314は2文字連鎖検出器2311お
よび3文字連鎖検出器2312から検出される全ての2
文字または3文字の連鎖についての一致を比較器231
3で判断し、文字列の一致を判断する制御部である。
列2401から登録する2文字連鎖2402、240
4、およびそれらの出現位置を検出する2文字連鎖位置
検出器、2302は登録する文字列2401から登録す
る3文字連鎖2403およびその出現位置を検出する3
文字連鎖位置検出器、2303は2文字連鎖2402、
2404およびそれらの出現位置を格納する2文字連鎖
位置メモリ、2304は3文字連鎖2403およびその
連鎖の出現位置を格納する3文字連鎖位置メモリ、23
11は検索する文字列2411から検索する2文字連鎖
2412、2414を検出する2文字連鎖検出器、23
12は検索する文字列211から検索する3文字連鎖2
413を検出する3文字連鎖検出器、2313は2文字
連鎖検出器2311より検出された2文字連鎖241
2、2414を2文字連鎖位置メモリ2303で検出す
るかまたは、3文字連鎖検出器2312より検出された
3文字連鎖2413を3文字連鎖位置メモリ2304で
検出し、検出したそれぞれの文字連鎖の出現位置が直前
に検出した文字連鎖の出現位置+1に一致するか否か判
断する比較器、2314は2文字連鎖検出器2311お
よび3文字連鎖検出器2312から検出される全ての2
文字または3文字の連鎖についての一致を比較器231
3で判断し、文字列の一致を判断する制御部である。
【0133】以上ように構成された文字列照合装置にお
いて、2文字連鎖位置メモリ2303に図24(b)の
2402、2404の2文字連鎖が、3文字連鎖位置メ
モリに図24(b)の2403の3文字連鎖が格納され
ており、検索文字列として図24(c)の「いろaは
に」が入力された場合の動作について説明する。
いて、2文字連鎖位置メモリ2303に図24(b)の
2402、2404の2文字連鎖が、3文字連鎖位置メ
モリに図24(b)の2403の3文字連鎖が格納され
ており、検索文字列として図24(c)の「いろaは
に」が入力された場合の動作について説明する。
【0134】検索文字列「いろaはに」が入力される
と、2文字連鎖検出器は、予め特殊文字として指定され
た「a」を含まない2文字連鎖、「いろ」「はに」を検
出し、比較器2313に出力する。また、3文字連鎖検
出器は、予め特殊文字として指定された「a」を中心
に、「a」が挿入された3文字連鎖「ろaは」を検出し
比較器2313に出力する。
と、2文字連鎖検出器は、予め特殊文字として指定され
た「a」を含まない2文字連鎖、「いろ」「はに」を検
出し、比較器2313に出力する。また、3文字連鎖検
出器は、予め特殊文字として指定された「a」を中心
に、「a」が挿入された3文字連鎖「ろaは」を検出し
比較器2313に出力する。
【0135】このとき、比較器への出力は、連鎖順「い
ろ」「ろaは」「はに」としてもよいし、また、文字の
連鎖情報と共に、「いろ」「ろaは」「はに」を同時に
出力してもい。
ろ」「ろaは」「はに」としてもよいし、また、文字の
連鎖情報と共に、「いろ」「ろaは」「はに」を同時に
出力してもい。
【0136】比較器2313は、2文字連鎖検出器から
の出力か3文字連鎖検出器からの出力かを区別し、それ
ぞれ2文字連鎖メモリ103、3文字連鎖メモリ104
から「いろ」「はに」と「ろaは」に対応する「ろは」
の連鎖を検出し、出現回数に基づき連鎖を判断する。
の出力か3文字連鎖検出器からの出力かを区別し、それ
ぞれ2文字連鎖メモリ103、3文字連鎖メモリ104
から「いろ」「はに」と「ろaは」に対応する「ろは」
の連鎖を検出し、出現回数に基づき連鎖を判断する。
【0137】比較器が2文字連鎖か3文字連鎖かを区別
し、それぞれ異なる連鎖メモリから検出することによ
り、検索対象文字列として「いろaはに」と「いろは
に」を区別して検索することが可能となる。
し、それぞれ異なる連鎖メモリから検出することによ
り、検索対象文字列として「いろaはに」と「いろは
に」を区別して検索することが可能となる。
【0138】以上のように、本実施の形態によれば、予
め指定された特定の特殊文字「a」の出現回数に制限を
受けることなく、特殊文字による連鎖メモリの増大を避
けることができ、同時に出現回数の一致による連鎖の抽
出処理を効率的に行うことが可能となる。
め指定された特定の特殊文字「a」の出現回数に制限を
受けることなく、特殊文字による連鎖メモリの増大を避
けることができ、同時に出現回数の一致による連鎖の抽
出処理を効率的に行うことが可能となる。
【0139】なお、本実施の形態では特殊文字を「a」
と表現したが、特殊文字の並び「a、a・・・,a」を
「a」と置き換えることにより、特殊文字の出現回数に
制限を受けることなく、特殊文字の挿入の有無を区別し
た文字連鎖による文字列照合を行うことが可能となる。
と表現したが、特殊文字の並び「a、a・・・,a」を
「a」と置き換えることにより、特殊文字の出現回数に
制限を受けることなく、特殊文字の挿入の有無を区別し
た文字連鎖による文字列照合を行うことが可能となる。
【0140】即ち、「いろ(特殊文字1つ以上)はに」
と「いろはに」を異なる検索文字とした検索が可能とな
る。
と「いろはに」を異なる検索文字とした検索が可能とな
る。
【0141】また、本実施の形態では2文字連鎖と3文
字連鎖(特殊文字の挿入)を区別するために異なる連鎖
メモリを設けたが、同一メモリに2文字連鎖か3文字連
鎖かを識別する変位を設けて、例えば図24(d)のよ
うに2文字連鎖と3文字連鎖を記憶することができる。
この場合、文字連鎖2402、2403、2404の出
現位置をn、n+1、n+3、変位を1、2、1とし、
各文字連鎖の連続性を各文字連鎖の出現位置がその文字
連鎖の直前の文字連鎖の出現位置+変位と一致するか比
較することで、2文字連鎖か3文字連鎖かの識別が変位
により識別され、同一の領域にこれらのデータを格納し
て、本発明の第10の方法により、文字列の照合を行う
ことができる。
字連鎖(特殊文字の挿入)を区別するために異なる連鎖
メモリを設けたが、同一メモリに2文字連鎖か3文字連
鎖かを識別する変位を設けて、例えば図24(d)のよ
うに2文字連鎖と3文字連鎖を記憶することができる。
この場合、文字連鎖2402、2403、2404の出
現位置をn、n+1、n+3、変位を1、2、1とし、
各文字連鎖の連続性を各文字連鎖の出現位置がその文字
連鎖の直前の文字連鎖の出現位置+変位と一致するか比
較することで、2文字連鎖か3文字連鎖かの識別が変位
により識別され、同一の領域にこれらのデータを格納し
て、本発明の第10の方法により、文字列の照合を行う
ことができる。
【0142】(実施の形態11)図26は、本発明の第
11の実施の形態における文字列照合装置の構成を示す
概念図、図25は本発明の第11の方法による文字列照
合の方法の概念、及び全文検索データを記憶した記録媒
体の記憶形式を示している。
11の実施の形態における文字列照合装置の構成を示す
概念図、図25は本発明の第11の方法による文字列照
合の方法の概念、及び全文検索データを記憶した記録媒
体の記憶形式を示している。
【0143】図26(a)において、2601は登録時
に入力される文字列「いろaはに」、2602は文字列
2601に対して特定の特殊文字「a」をその後の文字
「は」により一意に決めた「a1」に変更した文字列
「いろa1はに」、2603は最初に登録されるの2文
字連鎖「いろ」、2604は2603の次の2文字連鎖
「ろa1」、2605は2604の次の2文字連鎖「a1
は」、2606は2605の次の2文字連鎖「はに」で
ある。
に入力される文字列「いろaはに」、2602は文字列
2601に対して特定の特殊文字「a」をその後の文字
「は」により一意に決めた「a1」に変更した文字列
「いろa1はに」、2603は最初に登録されるの2文
字連鎖「いろ」、2604は2603の次の2文字連鎖
「ろa1」、2605は2604の次の2文字連鎖「a1
は」、2606は2605の次の2文字連鎖「はに」で
ある。
【0144】ここで「a」は、文字列に意味の区切りな
どのために挿入されている特殊文字、「a1」は、検索
対象とならない特定の記号、コードを表す。
どのために挿入されている特殊文字、「a1」は、検索
対象とならない特定の記号、コードを表す。
【0145】図26(c)において、2611は検索時
の検索文字列「いろaはに」、2612は文字列261
1に対して特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」
により一意に決めた「a1」に変更した文字列「いろa1
はに」、2613は最初に検索される2文字連鎖「い
ろ」、2614は2613の次の2文字連鎖「ろa
1」、2615は2614の次の2文字連鎖「a1は」、
2616は2615の次の2文字連鎖「はに」である。
の検索文字列「いろaはに」、2612は文字列261
1に対して特定の特殊文字「a」をその後の文字「は」
により一意に決めた「a1」に変更した文字列「いろa1
はに」、2613は最初に検索される2文字連鎖「い
ろ」、2614は2613の次の2文字連鎖「ろa
1」、2615は2614の次の2文字連鎖「a1は」、
2616は2615の次の2文字連鎖「はに」である。
【0146】図26(b)において、2文字連鎖260
3は「い」の検索対象文字列における出現位置nを、2
文字連鎖2604は「ろ」の出現位置n+1を、2文字
連鎖2605は「a1」の出現位置n+2を、2文字連
鎖2606は「は」の出現位置n+3を記憶する。
3は「い」の検索対象文字列における出現位置nを、2
文字連鎖2604は「ろ」の出現位置n+1を、2文字
連鎖2605は「a1」の出現位置n+2を、2文字連
鎖2606は「は」の出現位置n+3を記憶する。
【0147】このとき本発明の第11の方法による照合
方法では、2文字連鎖2613の「いろ」に該当する2
文字連鎖2603を検出し、また2613の次の2文字
連鎖2614の「ろa1」に該当する2文字連鎖260
4を検出し、このときの2文字連鎖2604の出現位置
n+1が前記検出の2文字連鎖2603の出現位置nに
+1したものと一致するか否か判断する。一致したら、
次に2604で検出した出現位置n+1に+1した値
と、2614の次の2文字連鎖の「a1は」に該当する
2文字連鎖2605の出現位置n+2が一致するか否か
判断する。一致したら、次に2605で検出した出現位
置n+2に+1値と、2615の次の2文字連鎖の「は
に」に該当する2文字連鎖2606の出現位置n+3が
一致するか否か判断する。一致したら、文字列2611
は2601に一致したと判断する。以上により、文字列
の照合がなされる。
方法では、2文字連鎖2613の「いろ」に該当する2
文字連鎖2603を検出し、また2613の次の2文字
連鎖2614の「ろa1」に該当する2文字連鎖260
4を検出し、このときの2文字連鎖2604の出現位置
n+1が前記検出の2文字連鎖2603の出現位置nに
+1したものと一致するか否か判断する。一致したら、
次に2604で検出した出現位置n+1に+1した値
と、2614の次の2文字連鎖の「a1は」に該当する
2文字連鎖2605の出現位置n+2が一致するか否か
判断する。一致したら、次に2605で検出した出現位
置n+2に+1値と、2615の次の2文字連鎖の「は
に」に該当する2文字連鎖2606の出現位置n+3が
一致するか否か判断する。一致したら、文字列2611
は2601に一致したと判断する。以上により、文字列
の照合がなされる。
【0148】図25は本発明の第11の方法の一実施の
形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
【0149】図25において、2501は登録する文字
列2601を特定の特殊文字「a」をその後の文字
「は」により一意に決めた「a1」に変更した文字列2
602に変更する文字列変換器、2502は文字列26
02から登録する2文字連鎖2603、2604、26
05、2606およびそれらの2文字連鎖の出現位置を
検出する2文字連鎖位置検出器、2503は2文字連鎖
2603、2604、2605、2606およびそれら
の文字連鎖の出現位置を格納する2文字連鎖位置メモ
リ、2504は検索する文字列2611を特定の特殊文
字「a」をその後の文字「は」により一意に決めた「a
1」に変更した文字列2612に変更する文字列変換
器、2505は文字列2612において検索する2文字
連鎖2613、2614、2615、2616を検出す
る2文字連鎖検出器、2506は2文字連鎖検出器25
05より検出された2文字連鎖2613、2614、2
615、2616を2文字連鎖位置メモリ2503で検
出し、検出した2文字連鎖の出現位置が直前に検出した
2文字連鎖の出現位置に+1したものに一致するか否か
判断する比較器、2507は2文字連鎖検出器2505
から検出される全ての2文字連鎖について比較器250
6で判断し、文字列の一致を判断する制御部である。
列2601を特定の特殊文字「a」をその後の文字
「は」により一意に決めた「a1」に変更した文字列2
602に変更する文字列変換器、2502は文字列26
02から登録する2文字連鎖2603、2604、26
05、2606およびそれらの2文字連鎖の出現位置を
検出する2文字連鎖位置検出器、2503は2文字連鎖
2603、2604、2605、2606およびそれら
の文字連鎖の出現位置を格納する2文字連鎖位置メモ
リ、2504は検索する文字列2611を特定の特殊文
字「a」をその後の文字「は」により一意に決めた「a
1」に変更した文字列2612に変更する文字列変換
器、2505は文字列2612において検索する2文字
連鎖2613、2614、2615、2616を検出す
る2文字連鎖検出器、2506は2文字連鎖検出器25
05より検出された2文字連鎖2613、2614、2
615、2616を2文字連鎖位置メモリ2503で検
出し、検出した2文字連鎖の出現位置が直前に検出した
2文字連鎖の出現位置に+1したものに一致するか否か
判断する比較器、2507は2文字連鎖検出器2505
から検出される全ての2文字連鎖について比較器250
6で判断し、文字列の一致を判断する制御部である。
【0150】以上ように構成された文字列照合装置にお
いて、その動作さについて説明する。登録文字列が入力
されると文字列変換手段2501は、予め指定された特
殊文字「a」をその後の文字により予め決められた検索
対象とならない記号、コード、即ち、検索文字列以外の
記号、コードに変換して出力する。
いて、その動作さについて説明する。登録文字列が入力
されると文字列変換手段2501は、予め指定された特
殊文字「a」をその後の文字により予め決められた検索
対象とならない記号、コード、即ち、検索文字列以外の
記号、コードに変換して出力する。
【0151】文字列変換手段には、図26(d)のよう
に、特殊記号の後の文字に対応し、どの記号に変換する
その対応が格納されている。この対応は2621、26
22のように文字毎に異なる対応でも、また、2623
のように文字のグループに対応するものでもよい。
に、特殊記号の後の文字に対応し、どの記号に変換する
その対応が格納されている。この対応は2621、26
22のように文字毎に異なる対応でも、また、2623
のように文字のグループに対応するものでもよい。
【0152】変換された文字列は、2文字連鎖検出器に
より実施の形態10と同様に2文字連鎖とその出現位置
とが検出され、2文字連鎖位置メモリに格納される。
より実施の形態10と同様に2文字連鎖とその出現位置
とが検出され、2文字連鎖位置メモリに格納される。
【0153】一方、検索文字列が与えられると文字列変
換器2504により、文字列変換2501で用いした対
応と同一の対応に従い、特殊文字を検索文字列以外の記
号、コードに変換し、2文字連鎖検出器に出力する。2
文字連鎖検出器は2文字連鎖を検出し、比較器2506
に出力する。
換器2504により、文字列変換2501で用いした対
応と同一の対応に従い、特殊文字を検索文字列以外の記
号、コードに変換し、2文字連鎖検出器に出力する。2
文字連鎖検出器は2文字連鎖を検出し、比較器2506
に出力する。
【0154】比較器2506は実施の形態10と同様の
手順に従い2文字連鎖メモリの内容に従い文字連鎖の一
致を検出する。但し、実施の形態11では、実施の形態
10のように比較器が、2文字連鎖か3文字連鎖かを区
別する必要はない。
手順に従い2文字連鎖メモリの内容に従い文字連鎖の一
致を検出する。但し、実施の形態11では、実施の形態
10のように比較器が、2文字連鎖か3文字連鎖かを区
別する必要はない。
【0155】以上のように、本実施の形態によれば、出
現頻度の高い特殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避け
ることができ、また、同一の特殊文字を後の文字に従い
異なる複数の文字に変換することにより、連鎖を抽出す
るための出現回数の一致を調べる候補が複数に分散され
ることにより、その処理時間が短くてすむ。
現頻度の高い特殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避け
ることができ、また、同一の特殊文字を後の文字に従い
異なる複数の文字に変換することにより、連鎖を抽出す
るための出現回数の一致を調べる候補が複数に分散され
ることにより、その処理時間が短くてすむ。
【0156】なお、本実施の形態では特殊文字「a」
を、その後の文字によて変換先を決めたが、特殊文字の
前の文字により、変換先を決めた場合でも同様の効果を
得られることは明らかでる。
を、その後の文字によて変換先を決めたが、特殊文字の
前の文字により、変換先を決めた場合でも同様の効果を
得られることは明らかでる。
【0157】なお、計算機として実装した場合の概略図
は図1(a)と同じであり、本実施の形態では、2文字
連鎖位置メモリ2503が外部記録装置40に対応す
る。
は図1(a)と同じであり、本実施の形態では、2文字
連鎖位置メモリ2503が外部記録装置40に対応す
る。
【0158】また、本実施の形態では図26(b)のよ
うな2文字連鎖位置メモリを設けたが、同一メモリに2
文字連鎖位置情報として変位を設けて、例えば図26
(e)のように2文字連鎖を記憶することができる。こ
の場合、文字連鎖2603、2604、2605、26
06の出現位置をn、n+1、n+2、n+3、変位を
1、1、1、1として、各文字連鎖の連続性を各文字連
鎖の出現位置がその文字連鎖の直前の文字連鎖の出現位
置+変位と一致するか比較することで、本発明の第11
の方法により、文字列の照合を行うことができる。
うな2文字連鎖位置メモリを設けたが、同一メモリに2
文字連鎖位置情報として変位を設けて、例えば図26
(e)のように2文字連鎖を記憶することができる。こ
の場合、文字連鎖2603、2604、2605、26
06の出現位置をn、n+1、n+2、n+3、変位を
1、1、1、1として、各文字連鎖の連続性を各文字連
鎖の出現位置がその文字連鎖の直前の文字連鎖の出現位
置+変位と一致するか比較することで、本発明の第11
の方法により、文字列の照合を行うことができる。
【0159】(実施の形態12)図27は、本発明の第
12の実施の形態における文字列照合装置の構成を示す
ブロック図、図28は本発明の文字列照合の第12の方
法の概念、及び全文検索データを記憶した記録媒体の記
憶形式を示している。
12の実施の形態における文字列照合装置の構成を示す
ブロック図、図28は本発明の文字列照合の第12の方
法の概念、及び全文検索データを記憶した記録媒体の記
憶形式を示している。
【0160】図28(a)において、2801は登録時
に入力される文字列「いろaはに」、2802は文字列
601に対して特定の特殊文字「a」をその前の文字
「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列「いろろ’
は’はに」、2803は最初に登録されるの2文字連鎖
「いろ」、2804は2803の次の2文字連鎖「ろ
ろ’」、2805は2804の次の2文字連鎖「ろ’
は’」、2806は2805の次の2文字連鎖「は’
は」、2807は2806の次の2文字連鎖「はに」で
ある。
に入力される文字列「いろaはに」、2802は文字列
601に対して特定の特殊文字「a」をその前の文字
「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列「いろろ’
は’はに」、2803は最初に登録されるの2文字連鎖
「いろ」、2804は2803の次の2文字連鎖「ろ
ろ’」、2805は2804の次の2文字連鎖「ろ’
は’」、2806は2805の次の2文字連鎖「は’
は」、2807は2806の次の2文字連鎖「はに」で
ある。
【0161】ここで「a」は、文字列に意味の区切りな
どのために挿入されている特殊文字、「ろ’」「は’」
は、検索対象とならない特定の記号、コードを表す。
どのために挿入されている特殊文字、「ろ’」「は’」
は、検索対象とならない特定の記号、コードを表す。
【0162】図28(c)において、2811は検索時
の検索文字列「いろaはに」、2812は文字列281
1に対して特定の特殊文字「a」をそのその前の文字
「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列「いろろ’
は’はに」、2813は最初に検索される2文字連鎖
「いろ」、2814は2813の次の2文字連鎖「ろ
ろ’」、2815は2814の次の2文字連鎖「ろ’
は’」、2816は2815の次の2文字連鎖「は’
は」、2817は2816の次の2文字連鎖「はに」で
ある。
の検索文字列「いろaはに」、2812は文字列281
1に対して特定の特殊文字「a」をそのその前の文字
「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列「いろろ’
は’はに」、2813は最初に検索される2文字連鎖
「いろ」、2814は2813の次の2文字連鎖「ろ
ろ’」、2815は2814の次の2文字連鎖「ろ’
は’」、2816は2815の次の2文字連鎖「は’
は」、2817は2816の次の2文字連鎖「はに」で
ある。
【0163】図28(b)において、2文字連鎖280
3は「いろ」の出現位置nを、2文字連鎖2804は
「ろろ’」の出現位置n+1を、2文字連鎖2805は
「ろ’は’」の出現位置n+2を、2文字連鎖2806
は「は’は」の出現位置n+3を、2文字連鎖2807
は「はに」の出現位置n+4を記憶する。
3は「いろ」の出現位置nを、2文字連鎖2804は
「ろろ’」の出現位置n+1を、2文字連鎖2805は
「ろ’は’」の出現位置n+2を、2文字連鎖2806
は「は’は」の出現位置n+3を、2文字連鎖2807
は「はに」の出現位置n+4を記憶する。
【0164】このとき本発明の第12の方法による照合
方法では、2文字連鎖2813の「いろ」に該当する2
文字連鎖2803を検出し、2803の出現位置nに+
1した値と、2813の次の2文字連鎖2814の「ろ
ろ’」に該当する2文字連鎖2804を検出し、280
4の出現位置n+1が一致するか否か判断する。一致し
たら、次に2804で検出した出現位置n+1に+1し
た値と、2814の次の2文字連鎖の「ろ’は’」に該
当する2文字連鎖2805を検出し、2805の出現位
置n+2が一致するか否か判断する。一致したら、次に
2805で検出した出現位置n+2に+1した値と、2
815の次の2文字連鎖の「は’は」に該当する2文字
連鎖2806を検出し、2806の出現位置n+3が一
致するか否か判断する。一致したら、次に2806で検
出した出現位置n+3に+1した値と、2816の次の
2文字連鎖の「はに」に該当する2文字連鎖2807を
検出し、2807の出現位置n+4が一致するか否か判
断する。一致したら、文字列2811は2801に一致
したと判断する。以上により、文字列の照合がなされ
る。
方法では、2文字連鎖2813の「いろ」に該当する2
文字連鎖2803を検出し、2803の出現位置nに+
1した値と、2813の次の2文字連鎖2814の「ろ
ろ’」に該当する2文字連鎖2804を検出し、280
4の出現位置n+1が一致するか否か判断する。一致し
たら、次に2804で検出した出現位置n+1に+1し
た値と、2814の次の2文字連鎖の「ろ’は’」に該
当する2文字連鎖2805を検出し、2805の出現位
置n+2が一致するか否か判断する。一致したら、次に
2805で検出した出現位置n+2に+1した値と、2
815の次の2文字連鎖の「は’は」に該当する2文字
連鎖2806を検出し、2806の出現位置n+3が一
致するか否か判断する。一致したら、次に2806で検
出した出現位置n+3に+1した値と、2816の次の
2文字連鎖の「はに」に該当する2文字連鎖2807を
検出し、2807の出現位置n+4が一致するか否か判
断する。一致したら、文字列2811は2801に一致
したと判断する。以上により、文字列の照合がなされ
る。
【0165】図27は本発明の第12の方法の一実施の
形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
形態における文字列照合装置の構成を示したものであ
る。
【0166】図27において、2701は登録する文字
列2801に対して特定の特殊文字「a」をその前の文
字「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列2802に
変更する文字列変換器、2702は文字列2802から
登録する2文字連鎖2803、2804、2805、2
806、2807およびそれらの出現位置を検出する2
文字連鎖位置検出器、2703は2文字連鎖2803、
2804、2805、2806、2807およびそれら
の出現位置を格納する2文字連鎖位置メモリ、2704
は検索する文字列2811を特定の特殊文字「a」をそ
の前の文字「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決
まる「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列2812に
変更する文字列変換器、2705は文字列2812にお
いて検索する2文字連鎖2813、2814、281
5、2816、2817を検出する2文字連鎖検出器、
2706は2文字連鎖検出器2705より検出された2
文字連鎖2813、2814、2815、2816、2
817を2文字連鎖位置メモリ2703で検出し、検出
した2文字連鎖の出現位置が直前に検出した2文字連鎖
の出現位置に+1した値に一致するか否か判断する比較
器、2707は2文字連鎖検出器2705から検出され
る全ての2文字連鎖について比較器2706で判断し、
文字列の一致を判断する制御部である。
列2801に対して特定の特殊文字「a」をその前の文
字「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決まる
「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列2802に
変更する文字列変換器、2702は文字列2802から
登録する2文字連鎖2803、2804、2805、2
806、2807およびそれらの出現位置を検出する2
文字連鎖位置検出器、2703は2文字連鎖2803、
2804、2805、2806、2807およびそれら
の出現位置を格納する2文字連鎖位置メモリ、2704
は検索する文字列2811を特定の特殊文字「a」をそ
の前の文字「ろ」は「ろ」および「ろ」により一意に決
まる「ろ’」からなる「ろろ’」に、またその後の文字
「は」は「は」により一意に決まる「は’」および
「は」からなる「は’は」に変更した文字列2812に
変更する文字列変換器、2705は文字列2812にお
いて検索する2文字連鎖2813、2814、281
5、2816、2817を検出する2文字連鎖検出器、
2706は2文字連鎖検出器2705より検出された2
文字連鎖2813、2814、2815、2816、2
817を2文字連鎖位置メモリ2703で検出し、検出
した2文字連鎖の出現位置が直前に検出した2文字連鎖
の出現位置に+1した値に一致するか否か判断する比較
器、2707は2文字連鎖検出器2705から検出され
る全ての2文字連鎖について比較器2706で判断し、
文字列の一致を判断する制御部である。
【0167】本発明における特殊文字をその前後のに隣
接する文字により一意に定まる文字に変換する手段とし
て、図28(d)のように、特殊文字がその隣接する文
字に対応してどの文字に変換されるか、その対応が格納
されている。この対応は2821、2822のように文
字毎に異なる対応でも、また、2823のように文字の
グループに対応するものでもよい。
接する文字により一意に定まる文字に変換する手段とし
て、図28(d)のように、特殊文字がその隣接する文
字に対応してどの文字に変換されるか、その対応が格納
されている。この対応は2821、2822のように文
字毎に異なる対応でも、また、2823のように文字の
グループに対応するものでもよい。
【0168】以上ように、本実施の形態によれば、特殊
文字「a」の出現回数に制限を受けること無く文字連鎖
による文字列照合を行うことが可能となる。
文字「a」の出現回数に制限を受けること無く文字連鎖
による文字列照合を行うことが可能となる。
【0169】即ち、実施の形態によれば特殊文字「a」
はその前後の文字により別々の文字に変換され、変換さ
れた文字の出現回数が記録されるため、実施の形態11
に比べ、2文字連鎖ファイルがさらに細かく分散される
ことにより、使用頻度の高い特殊文字の出現頻度の高い
特殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避けることがで
き、同時に、連鎖の抽出処理の効率化が図れる。
はその前後の文字により別々の文字に変換され、変換さ
れた文字の出現回数が記録されるため、実施の形態11
に比べ、2文字連鎖ファイルがさらに細かく分散される
ことにより、使用頻度の高い特殊文字の出現頻度の高い
特殊文字「a」の連鎖メモリの増大を避けることがで
き、同時に、連鎖の抽出処理の効率化が図れる。
【0170】なお、計算機として実装した場合の概略図
は図1(a)と同じであり、この場合、2文字連鎖メモ
リ2703が外部記録装置40に対応する。
は図1(a)と同じであり、この場合、2文字連鎖メモ
リ2703が外部記録装置40に対応する。
【0171】また、本実施の形態では図28(b)のよ
うな2文字連鎖位置メモリを設けたが、同一メモリに2
文字連鎖位置情報として変位を設けて、例えば図28
(e)のように2文字連鎖を記憶することができる。こ
の場合、文字連鎖2803、2804、2805、28
06、2807の出現位置をn、n+1、n+2、n+
3、n+4、変位を1、1、1、1、1として、各文字
連鎖の連続性を各文字連鎖の出現位置がその文字連鎖の
直前の文字連鎖の出現位置+変位と一致するか比較する
ことで、本発明の第12の方法により、文字列の照合を
行うことができる。
うな2文字連鎖位置メモリを設けたが、同一メモリに2
文字連鎖位置情報として変位を設けて、例えば図28
(e)のように2文字連鎖を記憶することができる。こ
の場合、文字連鎖2803、2804、2805、28
06、2807の出現位置をn、n+1、n+2、n+
3、n+4、変位を1、1、1、1、1として、各文字
連鎖の連続性を各文字連鎖の出現位置がその文字連鎖の
直前の文字連鎖の出現位置+変位と一致するか比較する
ことで、本発明の第12の方法により、文字列の照合を
行うことができる。
【0172】(実施の形態13)図29は、本発明の第
13の実施の形態における文字列照合装置の構成を示す
ブロック図、図30は本発明の文字列照合の第13の方
法の概念、及び全文検索データを記憶した記録媒体の記
憶形式を示している。
13の実施の形態における文字列照合装置の構成を示す
ブロック図、図30は本発明の文字列照合の第13の方
法の概念、及び全文検索データを記憶した記録媒体の記
憶形式を示している。
【0173】図30は本発明の第13の方法の文字列照
合の方法の概念を示している。図30(a)において、
3001は登録時に入力される文字列「いろaはに」、
3002は最初に登録されるの2文字連鎖「いろ」、3
003は3002の次の特殊文字が挿入された3文字連
鎖「ろaは」の第2文字で特殊文字「a」を次の第3文
字「は」に変換した3文字連鎖「ろはは」、3004は
3文字連鎖3003の第1文字と第2文字による2文字
連鎖「ろは」、3005は3文字連鎖3003の第2文
字と第3文字による第1文字が特殊文字「a」に対応す
る特殊2文字連鎖「はは」、3006は3005の次の
2文字連鎖「はに」である。図30(c)において、3
011は検索時の検索文字列「いろaはに」、3012
は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、3013は3
012の次の特殊文字が挿入された3文字連鎖「ろa
は」の第2文字で特殊文字「a」を次の第3文字「は」
に変換した3文字連鎖「ろはは」、3014は3文字連
鎖3013の第1文字と第2文字による2文字連鎖「ろ
は」、3015は3文字連鎖3013の第2文字と第3
文字による第1文字が特殊文字「a」に対応する特殊2
文字連鎖「はは」、3016は3015の次の2文字連
鎖「はに」である。
合の方法の概念を示している。図30(a)において、
3001は登録時に入力される文字列「いろaはに」、
3002は最初に登録されるの2文字連鎖「いろ」、3
003は3002の次の特殊文字が挿入された3文字連
鎖「ろaは」の第2文字で特殊文字「a」を次の第3文
字「は」に変換した3文字連鎖「ろはは」、3004は
3文字連鎖3003の第1文字と第2文字による2文字
連鎖「ろは」、3005は3文字連鎖3003の第2文
字と第3文字による第1文字が特殊文字「a」に対応す
る特殊2文字連鎖「はは」、3006は3005の次の
2文字連鎖「はに」である。図30(c)において、3
011は検索時の検索文字列「いろaはに」、3012
は最初に検索される2文字連鎖「いろ」、3013は3
012の次の特殊文字が挿入された3文字連鎖「ろa
は」の第2文字で特殊文字「a」を次の第3文字「は」
に変換した3文字連鎖「ろはは」、3014は3文字連
鎖3013の第1文字と第2文字による2文字連鎖「ろ
は」、3015は3文字連鎖3013の第2文字と第3
文字による第1文字が特殊文字「a」に対応する特殊2
文字連鎖「はは」、3016は3015の次の2文字連
鎖「はに」である。
【0174】図30(b)において、2文字連鎖300
2は「いろ」の出現位置nを、2文字連鎖3004は
「ろは」の出現位置n+1を、特殊2文字連鎖3005
は別の領域に「はは」の出現位置n+2を、特殊2文字
連鎖の次の2文字連鎖3006は「はに」の出現位置を
特殊2文字連鎖3005の出現位置と同じ値n+2を記
憶する。
2は「いろ」の出現位置nを、2文字連鎖3004は
「ろは」の出現位置n+1を、特殊2文字連鎖3005
は別の領域に「はは」の出現位置n+2を、特殊2文字
連鎖の次の2文字連鎖3006は「はに」の出現位置を
特殊2文字連鎖3005の出現位置と同じ値n+2を記
憶する。
【0175】このとき本発明の第13の方法による照合
方法では、2文字連鎖3012の「いろ」に該当する2
文字連鎖3002を検出し、3002の出現位置nに+
1した値と、3012の次の3文字連鎖3013の最初
の2文字連鎖3014の「ろは」に該当する2文字連鎖
3004の出現位置n+1が一致するか否か判断する。
一致したら、次に3004で検出した出現位置n+1に
+1した値と、3014の次の特殊2文字連鎖3015
「はは」に該当する特殊2文字連鎖3005の出現位置
n+2が一致することを検出する。次に3005の出現
位置n+2と、3015の次の2文字連鎖3016の
「はに」に該当する2文字連鎖3006の出現位置が一
致するか否か判断する。一致したら、文字列3011は
3001に一致したと判断する。以上により、文字列の
照合がなされる。
方法では、2文字連鎖3012の「いろ」に該当する2
文字連鎖3002を検出し、3002の出現位置nに+
1した値と、3012の次の3文字連鎖3013の最初
の2文字連鎖3014の「ろは」に該当する2文字連鎖
3004の出現位置n+1が一致するか否か判断する。
一致したら、次に3004で検出した出現位置n+1に
+1した値と、3014の次の特殊2文字連鎖3015
「はは」に該当する特殊2文字連鎖3005の出現位置
n+2が一致することを検出する。次に3005の出現
位置n+2と、3015の次の2文字連鎖3016の
「はに」に該当する2文字連鎖3006の出現位置が一
致するか否か判断する。一致したら、文字列3011は
3001に一致したと判断する。以上により、文字列の
照合がなされる。
【0176】図29は本発明の第13の方法の一実施例
における文字列照合装置の構成を示したものである。
における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0177】図29において、2901は登録する文字
列3001に対して第2文字が特殊文字の3文字連鎖3
003および2文字連鎖3002、3006を識別し、
3文字連鎖3003の場合は第2文字の特殊文字を第3
文字と同じ文字に変換し、且つ、第2文字の文字位置と
第3文字の文字位置を同じにする3文字連鎖検出器、2
902は2901より入力される2文字連鎖3002、
3006の出現位置を検出する2文字連鎖位置検出器、
2903は2901より入力される3文字連鎖3003
の第1文字と第2文字からなる2文字連鎖3004と第
2文字と第3文字からなる特殊2文字連鎖連鎖3005
の2つの2文字連鎖及び各文字連鎖の出現位置を検出す
る特殊2文字連鎖生成器、2904は2文字連鎖300
2、3004、3006およびそれらの文字連鎖の出現
位置を格納する2文字連鎖位置メモリ、2905は特殊
2文字連鎖3005およびその文字連鎖の出現位置を格
納する特殊2文字連鎖位置メモリ、2911は検索する
文字列3011に対して第2文字が特殊文字の3文字連
鎖3013および2文字連鎖3012、3016を識別
し、3文字連鎖3013の場合は第2文字の特殊文字を
第3文字と同じ文字に変換する3文字連鎖検出器、29
12は2911より入力される2文字連鎖3012、3
016を検出する2文字連鎖検出器、2913は291
1より入力される3文字連鎖3013の第1文字と第2
文字からなる2文字連鎖3014と第2文字と第3文字
からなる特殊2文字連鎖連鎖3015の2つの2文字連
鎖を検出する特殊2文字連鎖生成器、2914は2文字
連鎖検出器2912より検出された2文字連鎖301
2、3014、3016を2文字連鎖メモリ2904で
検出するかまたは、特殊2文字連鎖生成器2913より
生成された特殊2文字連鎖3015を2文字連鎖メモリ
2904で検出し、検出したそれぞれの文字連鎖が特殊
2文字連鎖の場合はその出現位置が直前に検出した文字
連鎖の出現位置と一致するか、または特殊2文字連鎖で
ない場合はその出現位置が直前に検出した文字連鎖の出
現位置に+1した値と一致するか否か判断する比較器、
2915は2文字連鎖検出器2912および特殊2文字
連鎖検出器2913から検出される全ての2文字の連鎖
についての一致を比較器2914で判断し、文字列の一
致を判断する制御部である。
列3001に対して第2文字が特殊文字の3文字連鎖3
003および2文字連鎖3002、3006を識別し、
3文字連鎖3003の場合は第2文字の特殊文字を第3
文字と同じ文字に変換し、且つ、第2文字の文字位置と
第3文字の文字位置を同じにする3文字連鎖検出器、2
902は2901より入力される2文字連鎖3002、
3006の出現位置を検出する2文字連鎖位置検出器、
2903は2901より入力される3文字連鎖3003
の第1文字と第2文字からなる2文字連鎖3004と第
2文字と第3文字からなる特殊2文字連鎖連鎖3005
の2つの2文字連鎖及び各文字連鎖の出現位置を検出す
る特殊2文字連鎖生成器、2904は2文字連鎖300
2、3004、3006およびそれらの文字連鎖の出現
位置を格納する2文字連鎖位置メモリ、2905は特殊
2文字連鎖3005およびその文字連鎖の出現位置を格
納する特殊2文字連鎖位置メモリ、2911は検索する
文字列3011に対して第2文字が特殊文字の3文字連
鎖3013および2文字連鎖3012、3016を識別
し、3文字連鎖3013の場合は第2文字の特殊文字を
第3文字と同じ文字に変換する3文字連鎖検出器、29
12は2911より入力される2文字連鎖3012、3
016を検出する2文字連鎖検出器、2913は291
1より入力される3文字連鎖3013の第1文字と第2
文字からなる2文字連鎖3014と第2文字と第3文字
からなる特殊2文字連鎖連鎖3015の2つの2文字連
鎖を検出する特殊2文字連鎖生成器、2914は2文字
連鎖検出器2912より検出された2文字連鎖301
2、3014、3016を2文字連鎖メモリ2904で
検出するかまたは、特殊2文字連鎖生成器2913より
生成された特殊2文字連鎖3015を2文字連鎖メモリ
2904で検出し、検出したそれぞれの文字連鎖が特殊
2文字連鎖の場合はその出現位置が直前に検出した文字
連鎖の出現位置と一致するか、または特殊2文字連鎖で
ない場合はその出現位置が直前に検出した文字連鎖の出
現位置に+1した値と一致するか否か判断する比較器、
2915は2文字連鎖検出器2912および特殊2文字
連鎖検出器2913から検出される全ての2文字の連鎖
についての一致を比較器2914で判断し、文字列の一
致を判断する制御部である。
【0178】よって、この時特定の特殊文字「a」の出
現に制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を
行うことが可能となる。
現に制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を
行うことが可能となる。
【0179】また、本実施の形態では図30(b)のよ
うに2文字連鎖と特殊2文字連鎖(特殊文字の挿入)を
区別するために異なる連鎖メモリを設けたが、同一メモ
リに2文字連鎖か特殊文字連鎖かを識別する変位を設け
て、例えば図30(d)のように2文字連鎖と特殊2文
字連鎖を記憶することができる。この場合、文字連鎖3
002、3004、3005、3006の出現位置を
n、n+1、n+2、n+2、変位を1、1、0、1と
して、各文字連鎖の連続性を各文字連鎖の出現位置がそ
の文字連鎖の直前の文字連鎖の出現位置+変位と一致す
るか比較することで、2文字連鎖か特殊2文字連鎖かの
識別が変位により識別され、同一の領域にこれらのデー
タを格納して、本発明の第15の方法により、文字列の
照合を行うことができる。
うに2文字連鎖と特殊2文字連鎖(特殊文字の挿入)を
区別するために異なる連鎖メモリを設けたが、同一メモ
リに2文字連鎖か特殊文字連鎖かを識別する変位を設け
て、例えば図30(d)のように2文字連鎖と特殊2文
字連鎖を記憶することができる。この場合、文字連鎖3
002、3004、3005、3006の出現位置を
n、n+1、n+2、n+2、変位を1、1、0、1と
して、各文字連鎖の連続性を各文字連鎖の出現位置がそ
の文字連鎖の直前の文字連鎖の出現位置+変位と一致す
るか比較することで、2文字連鎖か特殊2文字連鎖かの
識別が変位により識別され、同一の領域にこれらのデー
タを格納して、本発明の第15の方法により、文字列の
照合を行うことができる。
【0180】(実施の形態14)第32図は本発明の文
字列照合の第14の文字列の登録方法の概念を示してい
る。
字列照合の第14の文字列の登録方法の概念を示してい
る。
【0181】第32図(a)において、3201は登録
時に入力される登録文字列「いろaはにbいろaはに」
であり、「a」「b」が特殊文字、文書番号はNとなっ
ている。最初の登録文字列に対して番号付けを行う。3
216は登録文字列3201の文字位置および固有の番
号であり、登録文字列の先頭をnとして特殊文字「a」
「b」を除いて昇順に番号付けし、先頭の文字「い」に
対して文字位置はn、4文字目の「は」はn+2、以下
同様に特殊文字を除いた番号付けがされている。また特
殊文字「a」「b」に対しては固有の番号が付けられ、
「a」にはm、「b」にはlが番号付けされている。次
に2文字連鎖の作成を行う。登録文字列3201におい
て特殊文字「a」「b」を含まない文字連鎖を探し、2
文字連鎖「いろ」3202、2文字連鎖「はに」320
3、2文字連鎖「いろ」3204、2文字連鎖「はに」
3205を作成する。続けて、特殊文字を含む特殊2文
字連鎖「ろa」3206、特殊2文字連鎖「aは」32
07および特殊文字「a」の直前の文字「ろ」と直後の
文字「は」を組合せた特殊2文字連鎖「ろは」3208
を作成する。以下同様にして、登録文字列の6文字目の
特殊文字「b」に対しては特殊2文字連鎖「にb」32
09、「bい」3210、「にい」3210、登録文字
列の9文字目の特殊文字「a」に対しては特殊2文字連
鎖「ろa」3212、「aは」3213、「ろは」32
13を作成する。
時に入力される登録文字列「いろaはにbいろaはに」
であり、「a」「b」が特殊文字、文書番号はNとなっ
ている。最初の登録文字列に対して番号付けを行う。3
216は登録文字列3201の文字位置および固有の番
号であり、登録文字列の先頭をnとして特殊文字「a」
「b」を除いて昇順に番号付けし、先頭の文字「い」に
対して文字位置はn、4文字目の「は」はn+2、以下
同様に特殊文字を除いた番号付けがされている。また特
殊文字「a」「b」に対しては固有の番号が付けられ、
「a」にはm、「b」にはlが番号付けされている。次
に2文字連鎖の作成を行う。登録文字列3201におい
て特殊文字「a」「b」を含まない文字連鎖を探し、2
文字連鎖「いろ」3202、2文字連鎖「はに」320
3、2文字連鎖「いろ」3204、2文字連鎖「はに」
3205を作成する。続けて、特殊文字を含む特殊2文
字連鎖「ろa」3206、特殊2文字連鎖「aは」32
07および特殊文字「a」の直前の文字「ろ」と直後の
文字「は」を組合せた特殊2文字連鎖「ろは」3208
を作成する。以下同様にして、登録文字列の6文字目の
特殊文字「b」に対しては特殊2文字連鎖「にb」32
09、「bい」3210、「にい」3210、登録文字
列の9文字目の特殊文字「a」に対しては特殊2文字連
鎖「ろa」3212、「aは」3213、「ろは」32
13を作成する。
【0182】第32 図(b)(c)は、第32図
(a)で作成した2文字連鎖、特殊2文字連鎖から作成
される文字連鎖情報を示している。文字連鎖情報は2文
字連鎖または特殊2文字連鎖、文字位置、文書番号から
構成されており、文字連鎖の第1文字の文字種毎、文書
番号順にならぶ。始めに第32図(b)について説明す
る。2文字連鎖「いろ」に対しては、第32図(a)か
ら3202、3204が並び、各2文字連鎖の文字位置
はn、n+1となる。同様に2文字連鎖「はに」に対し
ては3203、3205が並び文字位置はn+2、n+
6となる。特殊文字「a」を含むか挟む特殊2文字連鎖
に対しては、登録文字列の2番目の文字「ろ」を特殊2
文字連鎖の1番目の文字として特殊2文字連鎖「ろは」
3208、および「ろ」の直後の特殊2文字連鎖320
9を取り出し連続して並べる。この時の文字位置は「ろ
は」にはn+1、「ろa」にはmを付ける。同様にして
登録文字列の8番目の「ろ」に対しては特殊文字連鎖3
214、3212の順番でセットする。また特殊2文字
連鎖の第1文字目が「a」に対しては第2文字の文字位
置を割りあて、「aは」に対しては特殊2文字連鎖32
07、3213の文字位置の順番で割りあてる。続いて
特殊文字「b」に対する文字連鎖情報の作成は第32図
(b)と同様に、「に」を第1文字として特殊2文字連
鎖「にい」3211、「にb]3209の順番でセット
し、さらに「b」を第1文字として特殊2文字連鎖「b
い」3210をセットする。
(a)で作成した2文字連鎖、特殊2文字連鎖から作成
される文字連鎖情報を示している。文字連鎖情報は2文
字連鎖または特殊2文字連鎖、文字位置、文書番号から
構成されており、文字連鎖の第1文字の文字種毎、文書
番号順にならぶ。始めに第32図(b)について説明す
る。2文字連鎖「いろ」に対しては、第32図(a)か
ら3202、3204が並び、各2文字連鎖の文字位置
はn、n+1となる。同様に2文字連鎖「はに」に対し
ては3203、3205が並び文字位置はn+2、n+
6となる。特殊文字「a」を含むか挟む特殊2文字連鎖
に対しては、登録文字列の2番目の文字「ろ」を特殊2
文字連鎖の1番目の文字として特殊2文字連鎖「ろは」
3208、および「ろ」の直後の特殊2文字連鎖320
9を取り出し連続して並べる。この時の文字位置は「ろ
は」にはn+1、「ろa」にはmを付ける。同様にして
登録文字列の8番目の「ろ」に対しては特殊文字連鎖3
214、3212の順番でセットする。また特殊2文字
連鎖の第1文字目が「a」に対しては第2文字の文字位
置を割りあて、「aは」に対しては特殊2文字連鎖32
07、3213の文字位置の順番で割りあてる。続いて
特殊文字「b」に対する文字連鎖情報の作成は第32図
(b)と同様に、「に」を第1文字として特殊2文字連
鎖「にい」3211、「にb]3209の順番でセット
し、さらに「b」を第1文字として特殊2文字連鎖「b
い」3210をセットする。
【0183】このとき本発明の14の方法による照合方
法について第32図(d)を使って説明する。検索文字
列3217「いろaはに」に対して、まず先頭から特殊
文字「a」の有無を調べ、含まれていなければ2文字連
鎖「いろ」3218を作成する。続けて「ろa」「a
は」を作成し特殊2文字連鎖3220、3221として
検出する。このとき文字「ろaは」は特殊文字「a」を
間に含むので特殊2文字連鎖「ろは」3219を検出す
る。続いて2文字連鎖「はに」3222を検出する。
法について第32図(d)を使って説明する。検索文字
列3217「いろaはに」に対して、まず先頭から特殊
文字「a」の有無を調べ、含まれていなければ2文字連
鎖「いろ」3218を作成する。続けて「ろa」「a
は」を作成し特殊2文字連鎖3220、3221として
検出する。このとき文字「ろaは」は特殊文字「a」を
間に含むので特殊2文字連鎖「ろは」3219を検出す
る。続いて2文字連鎖「はに」3222を検出する。
【0184】次に検出した2文字連鎖と特殊2文字連鎖
に該当する文字連鎖を第32図(b)の文字連鎖情報か
ら取り出す。2文字連鎖「いろ」3218に対応する文
字連鎖は図32図(b)の3202、3204があり、
最初に3202を取り出す。続いて特殊2文字連鎖「ろ
は」3219に対応する文字連鎖は図32(b)の32
08、3214があり、最初に3208を取り出す。3
202と3208の文書番号はともにNとなり一致し、
また2つの文字連鎖の文字位置は各々n、n+1となる
連続した文字位置であることから3202と3208は
連続していると判定する。続いて第32図(b)の文字
連鎖情報において特殊2文字連鎖3208に続く文字連
鎖を調べ、文字連鎖3206「ろa」を取り出す。32
06は、第1文字が「ろ」、第2文字が特殊文字「a」
である、文字位置の値が固有値m、かつ文書番号Mであ
ることから、特殊2文字連鎖「ろは」3208に続く特
殊2文字連鎖と判定する。
に該当する文字連鎖を第32図(b)の文字連鎖情報か
ら取り出す。2文字連鎖「いろ」3218に対応する文
字連鎖は図32図(b)の3202、3204があり、
最初に3202を取り出す。続いて特殊2文字連鎖「ろ
は」3219に対応する文字連鎖は図32(b)の32
08、3214があり、最初に3208を取り出す。3
202と3208の文書番号はともにNとなり一致し、
また2つの文字連鎖の文字位置は各々n、n+1となる
連続した文字位置であることから3202と3208は
連続していると判定する。続いて第32図(b)の文字
連鎖情報において特殊2文字連鎖3208に続く文字連
鎖を調べ、文字連鎖3206「ろa」を取り出す。32
06は、第1文字が「ろ」、第2文字が特殊文字「a」
である、文字位置の値が固有値m、かつ文書番号Mであ
ることから、特殊2文字連鎖「ろは」3208に続く特
殊2文字連鎖と判定する。
【0185】次に特殊2文字連鎖「aは」3221に該
当する文字連鎖情報を第32図(b)から調べ、特殊2
文字連鎖「aは」3207を取り出す。3207の文書
番号はN、文字位置はn+2であることから特殊2文字
連鎖「ろは」3208の文字位置n+1に続く特殊2文
字連鎖と判定する。
当する文字連鎖情報を第32図(b)から調べ、特殊2
文字連鎖「aは」3207を取り出す。3207の文書
番号はN、文字位置はn+2であることから特殊2文字
連鎖「ろは」3208の文字位置n+1に続く特殊2文
字連鎖と判定する。
【0186】次に2文字連鎖「はに」3222に該当す
る文字連鎖情報を第32図(b)から調べ、2文字連鎖
「はに」3203を取り出す。3203の文書番号は
N、文字位置はn+2であることから特殊2文字連鎖
「ろは」3208の文字位置n+1に続く2文字連鎖と
判定する。以上のようにして検索文字列3217は登録
文字列3201に含まれていると判断する。
る文字連鎖情報を第32図(b)から調べ、2文字連鎖
「はに」3203を取り出す。3203の文書番号は
N、文字位置はn+2であることから特殊2文字連鎖
「ろは」3208の文字位置n+1に続く2文字連鎖と
判定する。以上のようにして検索文字列3217は登録
文字列3201に含まれていると判断する。
【0187】また、上記照合方法において、2文字連鎖
3218に該当する第32図(b)の文字連鎖情報を取
り出した際、2つの文字連鎖3202、3204のうち
3204についても上記照合方法と同様の方法により、
2文字連鎖「いろ」3204(文字位置n+4、文書番
号N)、特殊2文字連鎖「ろは」3214(文字位置n
+5、文書番号N)、特殊2文字連鎖「ろa」(文字位
置m、文書番号N)、特殊2文字連鎖「aは」(文字位
置n+6、文書番号N)、2文字連鎖「はに」(文字位
置n+6、文書番号N)を検出し文書番号と文字位置の
連続性の比較から一致していると判断することができ
る。以上のことから検索文字列3217は登録文字列3
201の2箇所で含まれていると判断する。
3218に該当する第32図(b)の文字連鎖情報を取
り出した際、2つの文字連鎖3202、3204のうち
3204についても上記照合方法と同様の方法により、
2文字連鎖「いろ」3204(文字位置n+4、文書番
号N)、特殊2文字連鎖「ろは」3214(文字位置n
+5、文書番号N)、特殊2文字連鎖「ろa」(文字位
置m、文書番号N)、特殊2文字連鎖「aは」(文字位
置n+6、文書番号N)、2文字連鎖「はに」(文字位
置n+6、文書番号N)を検出し文書番号と文字位置の
連続性の比較から一致していると判断することができ
る。以上のことから検索文字列3217は登録文字列3
201の2箇所で含まれていると判断する。
【0188】以下同様の照合方法により検索文字列に特
殊文字「b」を含む検索文字列3223「はにbいろ」
に対して、第32図(b)と第32図(c)から文字連
鎖情報をもとめ、文書番号の一致と文字位置の連続性の
照合を行う。2文字連鎖「はに」3224に対して2文
字連鎖「はに」3203(文字位置n+2、文書番号
N)、特殊2文字連鎖「にい」3225に対して特殊2
文字連鎖「にい」3211(文字位置n+3、文書番号
N)、特殊2文字連鎖「にb」3226に対して特殊2
文字連鎖「にb」(文字位置l、文書番号N)、特殊2
文字連鎖「bい」3227に対して特殊2文字連鎖「b
い」(文字位置n+4、文書番号N)、2文字連鎖「い
ろ」3228に対して2文字連鎖「いろ」(文字位置n
+4、文書番号N)を取り出し検索文字列3223が登
録文字列3201に含まれていると判断する。
殊文字「b」を含む検索文字列3223「はにbいろ」
に対して、第32図(b)と第32図(c)から文字連
鎖情報をもとめ、文書番号の一致と文字位置の連続性の
照合を行う。2文字連鎖「はに」3224に対して2文
字連鎖「はに」3203(文字位置n+2、文書番号
N)、特殊2文字連鎖「にい」3225に対して特殊2
文字連鎖「にい」3211(文字位置n+3、文書番号
N)、特殊2文字連鎖「にb」3226に対して特殊2
文字連鎖「にb」(文字位置l、文書番号N)、特殊2
文字連鎖「bい」3227に対して特殊2文字連鎖「b
い」(文字位置n+4、文書番号N)、2文字連鎖「い
ろ」3228に対して2文字連鎖「いろ」(文字位置n
+4、文書番号N)を取り出し検索文字列3223が登
録文字列3201に含まれていると判断する。
【0189】第31図は本発明の第14の方法の一実施
例における文字列照合装置の構成を示したものである。
例における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0190】第31図において、3101は登録文字列
3201に対して特定の特殊文字「a」を検出し登録文
字列の文字位置3216を与える特殊文字検出器、31
02は登録文字列3201から2文字連鎖3202、3
203、3204、3205と2文字連鎖の文字位置と
文書番号を作成する2文字連鎖符号器、3103は登録
文字列3201から特殊2文字連鎖3206、320
7、3208、3209、3210、3211、321
2、3213、3214と特殊2文字連鎖の文字位置と
文書番号を作成する特殊2文字連鎖符号器、3104は
2文字連鎖符号器3102と特殊2文字連鎖符号器32
03で作成した2文字連鎖、特殊2文字連鎖、文字位
置、文書番号から第32図(b)(c)の文字連鎖情報
を作成し2文字連鎖メモリ3105に格納する文字連鎖
組合せ判定器である。
3201に対して特定の特殊文字「a」を検出し登録文
字列の文字位置3216を与える特殊文字検出器、31
02は登録文字列3201から2文字連鎖3202、3
203、3204、3205と2文字連鎖の文字位置と
文書番号を作成する2文字連鎖符号器、3103は登録
文字列3201から特殊2文字連鎖3206、320
7、3208、3209、3210、3211、321
2、3213、3214と特殊2文字連鎖の文字位置と
文書番号を作成する特殊2文字連鎖符号器、3104は
2文字連鎖符号器3102と特殊2文字連鎖符号器32
03で作成した2文字連鎖、特殊2文字連鎖、文字位
置、文書番号から第32図(b)(c)の文字連鎖情報
を作成し2文字連鎖メモリ3105に格納する文字連鎖
組合せ判定器である。
【0191】3106は検索文字列3217、3223
から特殊文字「a」または「b」を検出する特殊文字検
出器、3107は2文字連鎖3218、3222、32
24、3228を検出する2文字連鎖検出器、3208
は特殊2文字連鎖3219〜3221、3225〜32
27を検出する特殊2文字連鎖検出器、3109は2文
字連鎖および特殊2文字連鎖から照合順番を決め、検索
文字列3217の場合は、3218、3219、322
0、3221、3222の順番で、検索文字列3223
の場合は、3224、3225、3226、3227、
3228も順番で文字連鎖を並べる文字連鎖組合せ判定
器、3210は、3109文字連鎖組合せ判定器から送
られてきた文字連鎖に対応する文字連鎖を2文字連鎖メ
モリ3105から2つづつ順番に取り出し、2つの文字
連鎖の文書番号、文字位置を取り出し3111制御部に
データを送る比較器、3111は比較器3110から送
られてきたデータから文字連鎖の連続性の照合を行い、
連続していれば次の文字連鎖のデータを比較器3110
から取り出し、連続していなければ照合を終了する制御
部である。
から特殊文字「a」または「b」を検出する特殊文字検
出器、3107は2文字連鎖3218、3222、32
24、3228を検出する2文字連鎖検出器、3208
は特殊2文字連鎖3219〜3221、3225〜32
27を検出する特殊2文字連鎖検出器、3109は2文
字連鎖および特殊2文字連鎖から照合順番を決め、検索
文字列3217の場合は、3218、3219、322
0、3221、3222の順番で、検索文字列3223
の場合は、3224、3225、3226、3227、
3228も順番で文字連鎖を並べる文字連鎖組合せ判定
器、3210は、3109文字連鎖組合せ判定器から送
られてきた文字連鎖に対応する文字連鎖を2文字連鎖メ
モリ3105から2つづつ順番に取り出し、2つの文字
連鎖の文書番号、文字位置を取り出し3111制御部に
データを送る比較器、3111は比較器3110から送
られてきたデータから文字連鎖の連続性の照合を行い、
連続していれば次の文字連鎖のデータを比較器3110
から取り出し、連続していなければ照合を終了する制御
部である。
【0192】よって、この方法では特定の特殊文字
「a」はその出現頻度に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の出現回数に
制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を行う
ことが可能となる。なお、特殊文字を先頭に含む照合、
たとえば「aは」の場合は、特殊文字を無視して「は」
を第1文字とする文字連鎖の照合を行うことで照合を高
速に行うことができることはいうまでもない。
「a」はその出現頻度に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の出現回数に
制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を行う
ことが可能となる。なお、特殊文字を先頭に含む照合、
たとえば「aは」の場合は、特殊文字を無視して「は」
を第1文字とする文字連鎖の照合を行うことで照合を高
速に行うことができることはいうまでもない。
【0193】(実施の形態15)第34図は本発明の文
字列照合の第15の文字列の登録方法の概念を示してい
る。
字列照合の第15の文字列の登録方法の概念を示してい
る。
【0194】第34図(a)において、3401は登録
時に入力される登録文字列「いろaはにはに」である。
登録文字列3401において「a」が特殊文字、登録文
字列の文書番号がMである。3402は登録文字列34
01の文字から特殊文字「a」を除去し、特殊文字の直
後の文字「は」を特殊文字の直後の文字である「は*」
としてマークされた登録文字列である。また3409は
登録文字列3401の先頭の文字位置をnとし、特殊文
字「a」を除いて順に番号を付けた登録文字位置を示し
ている。最初に3402において特殊文字の直後の文字
「は*」を除いた2文字連鎖を作成する。3403は
「いろ」の2文字連鎖、「には」の2文字連鎖340
5、「はに」の2文字連鎖3406を作成する。次に特
殊文字「a」の2文字前、すなわち「は*」の2つ前の
文字である「い」と「は*」の2文字連鎖「いは*」3
407、「は*」の1つ前の文字である「ろ」と「は
*」の2文字連鎖「ろは*」3408、「は*」と直後
の文字「に」との特殊2文字連鎖「は*に」を作成す
る。
時に入力される登録文字列「いろaはにはに」である。
登録文字列3401において「a」が特殊文字、登録文
字列の文書番号がMである。3402は登録文字列34
01の文字から特殊文字「a」を除去し、特殊文字の直
後の文字「は」を特殊文字の直後の文字である「は*」
としてマークされた登録文字列である。また3409は
登録文字列3401の先頭の文字位置をnとし、特殊文
字「a」を除いて順に番号を付けた登録文字位置を示し
ている。最初に3402において特殊文字の直後の文字
「は*」を除いた2文字連鎖を作成する。3403は
「いろ」の2文字連鎖、「には」の2文字連鎖340
5、「はに」の2文字連鎖3406を作成する。次に特
殊文字「a」の2文字前、すなわち「は*」の2つ前の
文字である「い」と「は*」の2文字連鎖「いは*」3
407、「は*」の1つ前の文字である「ろ」と「は
*」の2文字連鎖「ろは*」3408、「は*」と直後
の文字「に」との特殊2文字連鎖「は*に」を作成す
る。
【0195】第34 図(b)は、第34図(a)で作
成した2文字連鎖、特殊2文字連鎖から作成される文字
連鎖情報の構成図を示している。文字連鎖情報は文書番
号、2文字連鎖、特殊2文字連鎖、文字位置、特殊2文
字連鎖フラグから構成されており、第1文字の文字種毎
に2文字連鎖と特殊文字連鎖が連続してならび、特殊2
文字連鎖の開始位置が特殊2文字連鎖フラグで示されて
いる。第34 図(b)では文字連鎖情報3411は、
文字連鎖の第1文字が「は」および「は」の直後に特殊
文字「a」が入る「は*」に対して、文書番号341
2、「は」を含む2文字連鎖3413、「は」の文字位
置3414となる文字連鎖情報と、文書番号3412、
「は*」を含む特殊2文字連鎖3415、「は*」の文
字位置(n)3416となる文字連鎖情報と、特殊2文
字連鎖3415の位置を示す特殊2文字連鎖フラグ34
17から構成される。なお、ここで「は」を第1文字と
して含む2文字連鎖がN個存在し、2文字連鎖の直後に
特殊2文字連鎖が続くので、特殊2文字連鎖フラグ34
17には「は*」の開始位置であるN+1が格納されて
いる。また、第2文字が特殊文字「a」の直後の文字で
ある場合は2文字連鎖「はX」(Xは第2文字)に含ま
れるものとする。
成した2文字連鎖、特殊2文字連鎖から作成される文字
連鎖情報の構成図を示している。文字連鎖情報は文書番
号、2文字連鎖、特殊2文字連鎖、文字位置、特殊2文
字連鎖フラグから構成されており、第1文字の文字種毎
に2文字連鎖と特殊文字連鎖が連続してならび、特殊2
文字連鎖の開始位置が特殊2文字連鎖フラグで示されて
いる。第34 図(b)では文字連鎖情報3411は、
文字連鎖の第1文字が「は」および「は」の直後に特殊
文字「a」が入る「は*」に対して、文書番号341
2、「は」を含む2文字連鎖3413、「は」の文字位
置3414となる文字連鎖情報と、文書番号3412、
「は*」を含む特殊2文字連鎖3415、「は*」の文
字位置(n)3416となる文字連鎖情報と、特殊2文
字連鎖3415の位置を示す特殊2文字連鎖フラグ34
17から構成される。なお、ここで「は」を第1文字と
して含む2文字連鎖がN個存在し、2文字連鎖の直後に
特殊2文字連鎖が続くので、特殊2文字連鎖フラグ34
17には「は*」の開始位置であるN+1が格納されて
いる。また、第2文字が特殊文字「a」の直後の文字で
ある場合は2文字連鎖「はX」(Xは第2文字)に含ま
れるものとする。
【0196】第34図(c)では、第34図(a)の場
合の文字連鎖情報の格納例を示している。3418は2
文字連鎖の第1文字が「い」の文字連鎖情報3419で
あり、「いろ」の2文字連鎖3419、「い」を第1文
字とする2文字連鎖「いは*」3420に格納されてい
る。この場合、特殊2文字連鎖フラグの値は、第1文字
に特殊文字「a」の直後の文字を含まないので「0」と
なる。以下同様に、「ろ」を第1文字とする文字連鎖情
報3422には2文字連鎖が格納され、かつ特殊2文字
連鎖フラグ3423には値「0」が格納され、「に」を
第1文字とする文字連鎖情報3428には2文字連鎖が
格納され、かつ特殊2文字連鎖フラグ3429には値
「0」が格納される。一方、第1文字を「は」とする文
字連鎖情報3424は、2文字連鎖「はに」34 25
と「は」の文字位置である「n+4」が最初に格納さ
れ、続いて、「は*」を第1文字とする特殊2文字連鎖
3426と「は*」の文字位置である「n+2」が文字
連鎖情報として格納される。また、「は*」の特殊2文
字連鎖フラグは、「は」を第1文字とする文字連鎖情報
の2番目に存在するので値「2」が格納される。
合の文字連鎖情報の格納例を示している。3418は2
文字連鎖の第1文字が「い」の文字連鎖情報3419で
あり、「いろ」の2文字連鎖3419、「い」を第1文
字とする2文字連鎖「いは*」3420に格納されてい
る。この場合、特殊2文字連鎖フラグの値は、第1文字
に特殊文字「a」の直後の文字を含まないので「0」と
なる。以下同様に、「ろ」を第1文字とする文字連鎖情
報3422には2文字連鎖が格納され、かつ特殊2文字
連鎖フラグ3423には値「0」が格納され、「に」を
第1文字とする文字連鎖情報3428には2文字連鎖が
格納され、かつ特殊2文字連鎖フラグ3429には値
「0」が格納される。一方、第1文字を「は」とする文
字連鎖情報3424は、2文字連鎖「はに」34 25
と「は」の文字位置である「n+4」が最初に格納さ
れ、続いて、「は*」を第1文字とする特殊2文字連鎖
3426と「は*」の文字位置である「n+2」が文字
連鎖情報として格納される。また、「は*」の特殊2文
字連鎖フラグは、「は」を第1文字とする文字連鎖情報
の2番目に存在するので値「2」が格納される。
【0197】このとき本発明の15の方法による照合方
法について第35図を使って説明する。第35(a)
は、特殊文字「a」を間に含む検索文字列の場合で、先
頭から第2文字目に特殊文字が含まれる場合の照合方法
を示している。検索文字列3501「ろaはに」に対し
て、まず特殊文字「a」の続く文字「は」を「は*」と
して検索文字列3502を作成し、2文字連鎖3503
「ろは*」と特殊文字連鎖3504「は*に」を検出す
る。続いて第34図(c)における文字連鎖情報から第
1文字が「ろ」である2文字連鎖を探し、文字連鎖情報
3422から2文字連鎖「ろは*」を検出する。この
時、「ろは*」の文字位置n+1および文書番号Mを取
り出し記憶しておく。次に特殊2文字連鎖3504「は
*に」を第34図(cの文字連鎖情報から取得する。特
殊2文字連鎖「は*に」の第1文字が「は*」であるか
ら第1文字「は」の文字連鎖情報3424から検出し、
「は*」の位置は特殊2文字連鎖フラグ3427から
「2」であることから特殊2文字連鎖3426を検出す
る。このとき3426の文書番号がM、文字位置がn+
2であることから、先に検出した2文字連鎖「ろは*」
の文書番号と一致し、かつ文字位置n+1の次の文字位
置n+2であることから、文字連鎖「ろは*」と「は*
に」は連続していると判断し、検索文字列「ろaはに」
が登録文字列に含まれていると判断する。以上により文
字列の照合がなされる。
法について第35図を使って説明する。第35(a)
は、特殊文字「a」を間に含む検索文字列の場合で、先
頭から第2文字目に特殊文字が含まれる場合の照合方法
を示している。検索文字列3501「ろaはに」に対し
て、まず特殊文字「a」の続く文字「は」を「は*」と
して検索文字列3502を作成し、2文字連鎖3503
「ろは*」と特殊文字連鎖3504「は*に」を検出す
る。続いて第34図(c)における文字連鎖情報から第
1文字が「ろ」である2文字連鎖を探し、文字連鎖情報
3422から2文字連鎖「ろは*」を検出する。この
時、「ろは*」の文字位置n+1および文書番号Mを取
り出し記憶しておく。次に特殊2文字連鎖3504「は
*に」を第34図(cの文字連鎖情報から取得する。特
殊2文字連鎖「は*に」の第1文字が「は*」であるか
ら第1文字「は」の文字連鎖情報3424から検出し、
「は*」の位置は特殊2文字連鎖フラグ3427から
「2」であることから特殊2文字連鎖3426を検出す
る。このとき3426の文書番号がM、文字位置がn+
2であることから、先に検出した2文字連鎖「ろは*」
の文書番号と一致し、かつ文字位置n+1の次の文字位
置n+2であることから、文字連鎖「ろは*」と「は*
に」は連続していると判断し、検索文字列「ろaはに」
が登録文字列に含まれていると判断する。以上により文
字列の照合がなされる。
【0198】次に、第35(b)は、特殊文字「a」を
先頭に含む検索文字列の場合の照合方法を示している。
検索文字列3505「aはに」に対して、まず特殊文字
「a」の続く文字「は」を「は*」として検索文字列3
506を作成し、特殊文字連鎖3507「は*に」を検
出する。続いて第34図(c)における文字連鎖情報か
ら第1文字が「は*」である特殊2文字連鎖を探し、第
35図(a)の特殊2文字連鎖「は*に」の文字列照合
と同じ方法で文字連鎖情報の連続しているかどうかの判
断を行い、文字連鎖情報3424から特殊2文字連鎖3
426を検出する。以上により文字列の照合がなされ
る。なお、検索文字列が「aは」3508の場合は、検
索文字列3509を作成し、かつ特殊2文字連鎖351
0を検出するが、この場合特殊2文字連鎖の2文字目が
存在しないので、文字連鎖情報から文字連鎖を検出する
場合は、1文字目が「は*」である文字連鎖情報があれ
ば検出されたと判断する。
先頭に含む検索文字列の場合の照合方法を示している。
検索文字列3505「aはに」に対して、まず特殊文字
「a」の続く文字「は」を「は*」として検索文字列3
506を作成し、特殊文字連鎖3507「は*に」を検
出する。続いて第34図(c)における文字連鎖情報か
ら第1文字が「は*」である特殊2文字連鎖を探し、第
35図(a)の特殊2文字連鎖「は*に」の文字列照合
と同じ方法で文字連鎖情報の連続しているかどうかの判
断を行い、文字連鎖情報3424から特殊2文字連鎖3
426を検出する。以上により文字列の照合がなされ
る。なお、検索文字列が「aは」3508の場合は、検
索文字列3509を作成し、かつ特殊2文字連鎖351
0を検出するが、この場合特殊2文字連鎖の2文字目が
存在しないので、文字連鎖情報から文字連鎖を検出する
場合は、1文字目が「は*」である文字連鎖情報があれ
ば検出されたと判断する。
【0199】次に、第35(c)は、特殊文字「a」を
間に含む検索文字列の場合で、先頭から3文字目以降に
特殊文字を含む場合の文字列の照合方法を示している。
検索文字列3511「いろaはに」に対して、まず特殊
文字「a」の直後の文字を「は*」として置き換え検索
文字列3512を作成する。次に、特殊文字「a」を含
まない2文字連鎖「いろ」3513、2文字連鎖「いは
*」3514、特殊2文字連鎖3515「は*に」を検
出する。続いて第34図(c)における文字連鎖情報か
ら第1文字が「い」である2文字連鎖「いろ」を探し、
文字連鎖情報3418から2文字連鎖「いろ」3419
を検出する。この時、「いろ」の文字位置nおよび文書
番号Mを取り出し記憶しておく。次に2文字連鎖351
4「いは*」を第34図(c)の文字連鎖情報から取得
する。2文字連鎖「いは*」の第1文字が「い」である
から文字連鎖情報3418から検出し、第2文字が「は
*」の2文字連鎖3420を検出する。このとき342
0の文書番号がM、文字位置がnで一致することから、
先に検出した2文字連鎖「いろ」は連続していると判断
し、「いろaは」までが文書番号Mの登録文字列に含ま
れると判断する。続いて2文字連鎖「いは*」3514
と特殊2文字連鎖「は*に」3515との連続性の照合
を行う。この照合は第35(a)と同様の処理である
が、「い」と「は*」の文字位置の差が2であることに
注意して、「いは*」の2文字連鎖3420の文字位置
n、「は*に」の特殊2文字連鎖3426の文字位置が
n+2であり文字位置の差が2であることから、文字連
鎖「いは*」と「は*に」は連続していると判断し、検
索文字列「いろaはに」が登録文字列に含まれていると
判断する。以上により文字列の照合がなされる。
間に含む検索文字列の場合で、先頭から3文字目以降に
特殊文字を含む場合の文字列の照合方法を示している。
検索文字列3511「いろaはに」に対して、まず特殊
文字「a」の直後の文字を「は*」として置き換え検索
文字列3512を作成する。次に、特殊文字「a」を含
まない2文字連鎖「いろ」3513、2文字連鎖「いは
*」3514、特殊2文字連鎖3515「は*に」を検
出する。続いて第34図(c)における文字連鎖情報か
ら第1文字が「い」である2文字連鎖「いろ」を探し、
文字連鎖情報3418から2文字連鎖「いろ」3419
を検出する。この時、「いろ」の文字位置nおよび文書
番号Mを取り出し記憶しておく。次に2文字連鎖351
4「いは*」を第34図(c)の文字連鎖情報から取得
する。2文字連鎖「いは*」の第1文字が「い」である
から文字連鎖情報3418から検出し、第2文字が「は
*」の2文字連鎖3420を検出する。このとき342
0の文書番号がM、文字位置がnで一致することから、
先に検出した2文字連鎖「いろ」は連続していると判断
し、「いろaは」までが文書番号Mの登録文字列に含ま
れると判断する。続いて2文字連鎖「いは*」3514
と特殊2文字連鎖「は*に」3515との連続性の照合
を行う。この照合は第35(a)と同様の処理である
が、「い」と「は*」の文字位置の差が2であることに
注意して、「いは*」の2文字連鎖3420の文字位置
n、「は*に」の特殊2文字連鎖3426の文字位置が
n+2であり文字位置の差が2であることから、文字連
鎖「いは*」と「は*に」は連続していると判断し、検
索文字列「いろaはに」が登録文字列に含まれていると
判断する。以上により文字列の照合がなされる。
【0200】第33図は本発明の第15の方法の一実施
例における文字列照合装置の構成を示したものである。
例における文字列照合装置の構成を示したものである。
【0201】第33図において、3301は登録する文
字列3401に対して特定の特殊文字「a」を検出し登
録文字位置3409の文字位置3410を与える特殊文
字検出器、3302は登録文字列3401から特殊文字
「a」の直後の文字「は」を特別の文字とした登録文字
列3402から2文字連鎖3403、3405、340
6、3407、3408と特殊文字連鎖3404の組み
合わさせを判定する文字連鎖組合せ判定器、3303は
2文字連鎖と文書番号の組を作成し、文字連鎖情報を2
文字連鎖メモリ3305に格納する2文字連鎖符号器、
3304は特殊文字連鎖と文書番号の組を作成し、文字
連鎖情報と特殊文字連鎖フラグを3305の2文字連鎖
メモリーに格納する特殊2文字連鎖符号器、3306は
検索する文字列3501、3505、3508、351
1から特定の特殊文字「a」を検出し検索文字列350
2、3506、3509、3512を作成する特殊文字
検出器、3307は2文字連鎖3503、3507、3
510、3513、3514および特殊2文字連鎖35
04、3515の組合せを判定する文字連鎖組合せ判定
器、3308は2文字連鎖3503、3507、351
0、3513、3514を作成する2文字連鎖検出器、
3509は特殊2文字連鎖3504、3515を作成す
る特殊2文字連鎖検出器、3510は、3508、09
からの2文字連鎖、特殊2文字連鎖に一致する2文字連
鎖および特殊2文字連鎖を2文字連鎖メモリ3505か
ら取り出し、文字の連続性の照合を行う比較器、351
1は比較器3510で照合した文字連鎖が一致しなけれ
ば照合をやめ、一致すれば次の文字連鎖との照合を比較
器3510に命令し、文字の連続性の照合の判断を行う
制御部である。
字列3401に対して特定の特殊文字「a」を検出し登
録文字位置3409の文字位置3410を与える特殊文
字検出器、3302は登録文字列3401から特殊文字
「a」の直後の文字「は」を特別の文字とした登録文字
列3402から2文字連鎖3403、3405、340
6、3407、3408と特殊文字連鎖3404の組み
合わさせを判定する文字連鎖組合せ判定器、3303は
2文字連鎖と文書番号の組を作成し、文字連鎖情報を2
文字連鎖メモリ3305に格納する2文字連鎖符号器、
3304は特殊文字連鎖と文書番号の組を作成し、文字
連鎖情報と特殊文字連鎖フラグを3305の2文字連鎖
メモリーに格納する特殊2文字連鎖符号器、3306は
検索する文字列3501、3505、3508、351
1から特定の特殊文字「a」を検出し検索文字列350
2、3506、3509、3512を作成する特殊文字
検出器、3307は2文字連鎖3503、3507、3
510、3513、3514および特殊2文字連鎖35
04、3515の組合せを判定する文字連鎖組合せ判定
器、3308は2文字連鎖3503、3507、351
0、3513、3514を作成する2文字連鎖検出器、
3509は特殊2文字連鎖3504、3515を作成す
る特殊2文字連鎖検出器、3510は、3508、09
からの2文字連鎖、特殊2文字連鎖に一致する2文字連
鎖および特殊2文字連鎖を2文字連鎖メモリ3505か
ら取り出し、文字の連続性の照合を行う比較器、351
1は比較器3510で照合した文字連鎖が一致しなけれ
ば照合をやめ、一致すれば次の文字連鎖との照合を比較
器3510に命令し、文字の連続性の照合の判断を行う
制御部である。
【0202】よって、この方法では特定の特殊文字
「a」はその出現頻度に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の出現回数に
制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を行う
ことが可能となる。なお、特殊文字を先頭に含む照合、
たとえば「aは」の場合は、特殊文字を無視して「は」
を第1文字とする文字連鎖の照合を行うことで照合を高
速に行うことができることはいうまでもない。
「a」はその出現頻度に関係なく前後の文字と連鎖を生
成することができるため、特殊文字「a」の出現回数に
制限を受けること無く文字連鎖による文字列照合を行う
ことが可能となる。なお、特殊文字を先頭に含む照合、
たとえば「aは」の場合は、特殊文字を無視して「は」
を第1文字とする文字連鎖の照合を行うことで照合を高
速に行うことができることはいうまでもない。
【0203】
【発明の効果】以上のように本発明は、照合を行う文字
列に出現頻度の高い特殊文字が含まれている場合の、特
殊文字を含む文字連鎖で、この特殊文字の出現の頻度を
無視することができるため、このような文字を含む言語
の文字列照合に容易に対応でき、その効果は大きい。
列に出現頻度の高い特殊文字が含まれている場合の、特
殊文字を含む文字連鎖で、この特殊文字の出現の頻度を
無視することができるため、このような文字を含む言語
の文字列照合に容易に対応でき、その効果は大きい。
【図1】本発明の第1の実施の形態における文字列照合
装置の概念図
装置の概念図
【図2】本発明の第1の実施の形態における文字列照合
の方法を示す概念図
の方法を示す概念図
【図3】本発明の第2の実施の形態における文字列照合
装置のブロック構成図
装置のブロック構成図
【図4】本発明の第2の実施の形態における文字列照合
の方法を示す概念図
の方法を示す概念図
【図5】本発明の第3の実施の形態における文字列照合
装置のブロック構成図
装置のブロック構成図
【図6】本発明の第3の実施の形態における登録時の文
字列照合方法を示す概念図
字列照合方法を示す概念図
【図7】本発明の第3の実施の形態における2文字連鎖
の出現回数により文字列照合方法を示す概念図
の出現回数により文字列照合方法を示す概念図
【図8】本発明の第3の実施の形態における検索時の文
字列照合の方法を示す概念図
字列照合の方法を示す概念図
【図9】本発明の第4の方法の実施例における文字列照
合装置のブロック構成図
合装置のブロック構成図
【図10】本発明の第4の文字列照合の方法を示す概念
図
図
【図11】本発明の第5の方法の実施例における文字列
照合装置のブロック構成図
照合装置のブロック構成図
【図12】本発明の第5の文字列照合の方法を示す概念
図
図
【図13】本発明の第6の方法の実施例における文字列
照合装置のブロック構成図
照合装置のブロック構成図
【図14】本発明の第6の文字列照合の方法を示す概念
図
図
【図15】本発明の第7の文字列照合の方法を示す概念
図
図
【図16】本発明の第7の方法の実施例における文字列
照合装置のブロック構成図
照合装置のブロック構成図
【図17】本発明の第8の2文字連鎖データ作成の方法
と文字列照合の方法を示す概念図
と文字列照合の方法を示す概念図
【図18】本発明の第8の方法の実施例における2文字
連鎖データ作成のフロー図
連鎖データ作成のフロー図
【図19】本発明の第8の方法の実施例における検索文
字列照合のフロー図
字列照合のフロー図
【図20】本発明の第8の方法の実施例における文字列
照合装置のブロック構成図
照合装置のブロック構成図
【図21】本発明の第9の2文字連鎖データ作成の方法
と文字列照合の方法を示す概念図
と文字列照合の方法を示す概念図
【図22】本発明の第9の方法の実施例における文字列
照合装置のブロック構成図
照合装置のブロック構成図
【図23】本発明の第10の方法の実施の形態における
文字列照合装置の概念図
文字列照合装置の概念図
【図24】本発明の第10の方法による文字列照合の方
法を示す概念図
法を示す概念図
【図25】本発明の第11の方法の実施の形態における
文字列照合装置のブロック構成図
文字列照合装置のブロック構成図
【図26】本発明の第11の方法による文字列照合の方
法を示す概念図
法を示す概念図
【図27】本発明の第12の方法の実施の形態における
文字列照合装置のブロック構成図
文字列照合装置のブロック構成図
【図28】本発明の第12の方法による文字列照合の方
法を示す概念図
法を示す概念図
【図29】本発明の第13の方法の実施の形態における
文字列照合装置のブロック構成図
文字列照合装置のブロック構成図
【図30】本発明の第13の方法による文字列照合の方
法を示す概念図
法を示す概念図
【図31】本発明の第14の方法の実施例における文字
列照合装置のブロック構成図
列照合装置のブロック構成図
【図32】本発明の第14の方法の実施例における文字
列照合装置の文字列の登録方法を示す概念図
列照合装置の文字列の登録方法を示す概念図
【図33】本発明の第15の方法の実施例における文字
列照合装置のブロック構成図
列照合装置のブロック構成図
【図34】本発明の第15の方法の実施例における文字
列照合装置の文字列の登録方法を示す概念図
列照合装置の文字列の登録方法を示す概念図
【図35】本発明の第15の方法の実施例における文字
列照合装置の文字列照合の方法を示す概念図
列照合装置の文字列照合の方法を示す概念図
【図36】従来の文字列照合装置のブロック構成図
【図37】従来の文字列照合の方法を示す概念図
30 本体 31 入力手段 39 プリンタ 38 ディスプレイ 40 外部記録手段 101 2文字連鎖検出器 102 3文字連鎖検出器 103 2文字連鎖メモリ 104 3文字連鎖メモリ 111 2文字連鎖検出器 112 3文字連鎖検出器 113 比較器 114 制御部 301 文字列変換器 302 2文字連鎖検出器 303 2文字連鎖メモリ 304 文字列変換器 305 2文字連鎖検出器 306 比較器 307 制御部 501 文字列変換器 502 2文字連鎖検出器 503 2文字連鎖メモリ 504 文字列変換器 505 2文字連鎖検出器 506 比較器 507 制御部 901 特殊文字検出器 902 2文字連鎖検出器 903 特殊文字連鎖検出器 904 2文字連鎖メモリ 911 特殊文字検出器 912 2文字連鎖検出器 913 特殊文字連鎖検出器 914 比較器 915 制御部 1101 2文字連鎖検出器 1102 3文字連鎖検出器 1103 2文字連鎖メモリ 1104 3文字連鎖メモリ 1111 2文字連鎖検出器 1112 3文字連鎖検出器 1113 比較器 1114 制御部 1301 2文字連鎖検出器 1302 3文字連鎖検出器 1303 特殊2文字連鎖生成器 1304 2文字連鎖メモリ 1311 2文字連鎖検出器 1312 3文字連鎖検出器 1313 特殊2文字連鎖生成器 1314 比較器 1315 制御部 1501 登録文字列 1502 2文字連鎖 1503 2文字連鎖 1504 2文字連鎖 1505 2文字連鎖 1506 2文字連鎖 1507 2文字連鎖 1508 2文字連鎖 1509 2文字連鎖 1510 2文字連鎖 1511 2文字連鎖 1512 2文字連鎖 1513 2文字連鎖 1514 2文字連鎖 1515 2文字連鎖 1516 出現重複数 1517 出現重複数 1601 特殊文字検出器 1602 2文字連鎖検出器 1603 特殊文字連鎖検出器 1604 出現重複メモリ 1605 特殊文字連鎖ソート器 1606 2文字連鎖メモリ 1607 特殊文字検出器 1608 2文字連鎖検出器 1609 特殊文字連鎖検出器 1610 比較器 1611 制御器 1612 出現重複カウンタメモリ 1701 文書番号 1702 第1文字の出現回数 1703 第2文字の出現回数 1704 第1文字が特殊文字の出現回数 1705 第2文字の指定数値 1706 第1文字の指定数値 1707 第2文字の特殊文字の出現回数 1708 登録文字列 1709 2文字連鎖 1710 2文字連鎖 1711 2文字連鎖 1712 2文字連鎖 1713 2文字連鎖 1714 2文字連鎖 1717 2文字連鎖 1716 2文字連鎖 1717 2文字連鎖 1718 2文字連鎖 1719 2文字連鎖 1720 2文字連鎖 1721 文字連鎖データ 1722 文字連鎖データ 1723 文字連鎖データ 1724 文字連鎖データ 1725 文字連鎖データ 1726 文字連鎖データ 1727 文字連鎖データ 1728 文字連鎖データ 1729 文字連鎖データ 1730 文字連鎖データ 1731 文字連鎖データ 1732 検索文字列 1733 2文字連鎖 1734 2文字連鎖 1735 2文字連鎖 1736 2文字連鎖 1737 特殊文字出現カウンタ 1738 特殊文字出現カウンタ 1801〜1814 ステップ 1901〜1912 ステップ 2001 2文字連鎖検出器 2002 出現回数算出器 2003 特殊文字連鎖検出器 2004 2文字連鎖メモリ 2005 2文字連鎖検出器 2006 比較器 2007 特殊文字出現カウンタメモリ 2008 制御器 2101 特殊文字検出器 2102 2文字連鎖検出器 2103 特殊2文字連鎖検出器 2104 2文字連鎖メモリ 2105 特殊文字検出器 2106 2文字連鎖検出器 2107 特殊2文字連鎖検出器 2108 比較器 2109 制御器 2201 登録文字列 2202 2文字連鎖 2203 特殊2文字連鎖 2204 2文字連鎖 2205 検索文字列 2206 2文字連鎖 2207 特殊2文字連鎖 2208 2文字連鎖 2301 2文字連鎖位置検出器 2302 3文字連鎖位置検出器 2303 2文字連鎖位置メモリ 2304 3文字連鎖位置メモリ 2311 2文字連鎖検出器 2312 3文字連鎖検出器 2313 比較器 2314 制御部 2501 文字列変換器 2502 2文字連鎖位置検出器 2503 2文字連鎖位置メモリ 2504 文字列変換器 2505 2文字連鎖検出器 2506 比較器 2507 制御部 2701 文字列変換器 2702 2文字連鎖位置検出器 2703 2文字連鎖位置メモリ 2704 文字列変換器 2705 2文字連鎖検出器 2706 比較器 2707 制御部 2901 3文字連鎖検出器 2902 2文字連鎖位置検出器 2903 特殊2文字連鎖生成器 2904 2文字連鎖位置メモリ 2905 特殊2文字連鎖位置メモリ 2911 3文字連鎖検出器 2912 2文字連鎖検出器 2913 特殊2文字連鎖生成器 2914 比較器 2915 制御部 3101 特殊文字検出器 3102 2文字連鎖符号器 3103 特殊2文字連鎖符号器 3104 文字連鎖組合せ判定器 3105 2文字連鎖メモリー 3106 特殊文字検出器 3107 2文字連鎖検出器 3108 特殊2文字連鎖検出器 3109 文字連鎖組合せ判定器 3110 比較器 3111 判定部 3201 登録文字列 3202 2文字連鎖 3203 2文字連鎖 3204 2文字連鎖 3205 2文字連鎖 3206 特殊2文字連鎖 3207 特殊2文字連鎖 3208 特殊2文字連鎖 3209 特殊2文字連鎖 3210 特殊2文字連鎖 3211 特殊2文字連鎖 3212 特殊2文字連鎖 3213 特殊2文字連鎖 3214 特殊2文字連鎖 3215 文書番号 3216 登録文字位置 3217 検索文字列 3218 2文字連鎖 3219 特殊2文字連鎖 3220 特殊2文字連鎖 3221 特殊2文字連鎖 3222 2文字連鎖 3223 検索文字列 3224 2文字連鎖 3225 特殊2文字連鎖 3226 特殊2文字連鎖 3227 特殊2文字連鎖 3228 2文字連鎖 3301 特殊文字検出器 3302 文字連鎖組合せ判定器 3303 2文字連鎖符号器 3304 特殊2文字連鎖符号器 3305 特殊2文字連鎖符号器 3306 2文字連鎖メモリー 3307 文字連鎖組合せ判定器 3308 2文字連鎖検出器 3309 特殊2文字連鎖検出器 3310 比較器 3311 判定部 3401 登録文字列 3402 登録文字列 3403 2文字連鎖 3404 特殊2文字連鎖 3405 2文字連鎖 3406 2文字連鎖 3407 2文字連鎖 3408 2文字連鎖 3409 登録文字位置 3410 文字位置 3411 文字連鎖情報 3412 文書番号 3413 2文字連鎖 3414 文字位置 3415 特殊2文字連鎖 3416 文字位置 3417 特殊2文字連鎖フラグ 3418 文字連鎖情報 3419 2文字連鎖 3420 特殊2文字連鎖 3421 特殊2文字連鎖フラグ 3422 文字連鎖情報 3423 特殊2文字連鎖フラグ 3424 文字連鎖情報 3425 2文字連鎖 3426 特殊2文字連鎖 3427 特殊2文字連鎖フラグ 3428 文字連鎖情報 3429 特殊2文字連鎖フラグ 3501 検索文字列 3502 検索文字列 3503 2文字連鎖 3504 特殊2文字連鎖 3505 検索文字列 3506 検索文字列 3507 特殊2文字連鎖 3508 検索文字列 3509 検索文字列 3510 特殊2文字連鎖 3511 検索文字列 3512 検索文字列 3513 2文字連鎖 3514 2文字連鎖 3515 特殊2文字連鎖
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 智子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 白崎 安代 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (30)
- 【請求項1】 全文検索に用いる検索データを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは、検索対象文字列に対し、予め指定さ
れた特殊文字以外の文字からなる全ての2文字連鎖を検
出し、2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成する第1文字
と第2文字の検索対象文字列における出現回数を組とし
て記録した第1のデータと、 予め指定された特殊文字が挿入された特殊文字以外の2
文字からなる全ての文字連鎖を検出し、前記文字連鎖毎
に、文字連鎖を構成する第1文字と第2文字の検索対象
文字列における出現回数を組として記録した第2のデー
タを、 第1データと第2データとを区別して記録されているこ
とを特徴とする、全文検索データを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1記載の全文検索に用いる検索デ
ータを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検出
手段と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字が挿入された
特殊文字以外の2文字からなる全ての文字連鎖を検出す
る第2の文字連鎖検出手段と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体に記録された第1のデータから検索
し、第2の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖
を検出し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照
合装置。 - 【請求項3】 全文検索に用いる検索データを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは、検索対象文字列の予め指定された特
殊文字を隣接する文字に従い検索の対象とならない文字
に変換し、当該変換された文字列に対し、前記検索の対
象とならない文字も含め全ての2文字連鎖を検出し、2
文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成する第1文字と第2文
字の検索対象文字列における出現回数を組として記録し
たことを特徴とする、全文検索データを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項4】 請求項3記載の全文検索に用いる検索デ
ータを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
と、 検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記録媒体に
記録されたデータに対し適用された同一の規則に従い、
隣接する文字に基づき検索の対象とならない文字に変換
する文字列変換手段と、 前記文字列変換手段により変換された文字列に対し、検
索の対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖を検出
する2文字連鎖検出手段と、 前記2文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体から検出し、対応する出現回数の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判
定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照合
装置。 - 【請求項5】 全文検索に用いる検索データを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは、検索対象文字列の予め指定された特
殊文字を隣接する文字に従い検索の対象とならない2文
字に変換し、当該変換された文字列に対し、前記検索の
対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖を検出し、
2文字連鎖毎に、2文字連鎖を構成する第1文字と第2
文字の検索対象文字列における出現回数を組として記録
したことを特徴とする、全文検索データを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項6】 請求項5記載の全文検索に用いる検索デ
ータを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
と、 検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記録媒体に
記録されたデータに対し適用された同一の規則に従い、
隣接する文字に基づき検索の対象とならない2文字に変
換する文字列変換手段と、 前記文字列変換手段により変換された文字列に対し、検
索の対象とならない2文字も含め全ての2文字連鎖を検
出する2文字連鎖検出手段と、 前記2文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体から検出し、対応する出現回数の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判
定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照合
装置。 - 【請求項7】 全文検索に用いる検索データを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは、 検索対象文字列に対し、全ての文字に対し2文字連鎖を
検出し、2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成する、予め指
定された特殊文字以外の文字連鎖を構成する第1文字と
第2文字について、予め指定された特殊文字以外の文字
はその出現回数を、予め指定された特殊文字の場合は一
定の数値を組として記録した第3のデータと、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字が間に
挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検出し、
3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第1文字と第3
文字の検索対象文字列における出現回数を組として記録
した第4のデータと、 第3データと第4データとが区別して記録されているこ
とを特徴とする、全文検索データを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項8】 請求項7記載の全文検索に用いる検索デ
ータを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検出
手段と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字が挿入された
3文字からなる全ての文字連鎖を検出する第3の文字連
鎖検出手段と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体に記録された第1のデータから検索
し、第3の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖
を検出し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照
合装置。 - 【請求項9】 全文検索に用いる検索データを記録した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字以外の
文字からなる全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎
に2文字連鎖を構成する第1文字と第2文字の検索対象
文字列における出現回数を組として記録した第5のデー
タと、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字が間に
挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検出し、
3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第1文字の出現
回数と値0の組と、値0と第3文字の出現回数を組との
2つの組からなる組として記録した第6のデータと、 第5データと第6データとが区別して記録されているこ
とを特徴とする、全文検索データを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項10】 請求項9記載の全文検索に用いる検索
データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検出
手段と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字が挿入された
3文字からなる全ての文字連鎖を検出する第3の文字連
鎖検出手段と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体に記録された第1のデータから検索
し、第3の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖
を検出し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照
合装置。 - 【請求項11】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字以外の
文字からなる全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎
に2文字連鎖を構成する第1文字と第2文字の検索対象
文字列における出現回数を組として記録した第7のデー
タと、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字が間に
挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検出し、
3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第2文字の特殊
文字を第3文字と同じ文字に変換し第2文字の出現回数
を第3文字の出現回数と同じ値としてから第1文字と第
2文字、第2文字と第3文字による2つの2文字連鎖を
生成し、各2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成する第1文
字と第2文字の検索対象文字列における出現回数を組と
して記録した第8のデータと、 第7データと第8データとが区別して記録されているこ
とを特徴とする、全文検索データを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項12】 請求項11記載の全文検索に用いる検
索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検出
手段と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字が挿入された
3文字からなる全ての3文字連鎖を検出する第4の文字
連鎖検出手段と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体に記録された第1のデータから検索
し、第4の文字連鎖検出手段により検出された特殊文字
を変換して2文字連鎖を生成し、各々の2文字連鎖に対
応する出現回数の比較により、検索文字列としての文字
連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備えたことを
特徴とする文字列照合装置。 - 【請求項13】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記
検索データは検索対象文字列に対し、全ての2文字連鎖
を検出し、2文字連鎖毎に2文字連鎖を構成し、 2文字連鎖が、予め指定された特殊文字以外の文字連鎖
の構成の場合には、第1文字と第2文字について予め指
定された特殊文字以外の文字はその出現回数の組を記録
した第9のデータと、 2文字連鎖が、予め指定された特殊文字を含む文字連鎖
の構成の場合には、特殊文字に該当する第1文字または
第2文字について、その出現回数が予め指定された出現
回数の最大値以下で割った余りと、または余りが0の場
合は最大値、またはその最大値及び余り、または1度目
の出現回数が最大値以下である場合に2度目以降の最大
値以下の値が1度目の値と順番がユニークとなるように
値を持ち、特殊文字でない文字の出現回数とを組として
記憶し、かつ、第1文字が特殊文字の場合、このデータ
組は、第2文字種別毎にソートされる第10のデータ
と、第9データと第10データとを区別して記憶されて
いることを特徴とする、全文検索データを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項14】 請求項13に記載の全文検索に用いる
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体と、 検索文字列から、特殊文字を含まない全ての2文字連鎖
を検出する第5の文字連鎖検出手段と、 検索文字列から、特殊文字を含む全ての文字連鎖を検出
する第6の文字連鎖検出手段と、 検索文字列が、第5の文字連鎖検出手段で検出された2
文字連鎖で構成される場合には、検出された文字連鎖に
対応する出現回数の比較により、検索文字列としての文
字連鎖の連続の有無を判定する比較手段と、 検索文字列が、第6の文字連鎖検出手段で検索された2
文字連鎖で構成される場合には、検出した文字連鎖の出
現回数および特殊文字の出現回数の重複した回数の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判
定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照合
装置。 - 【請求項15】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記
検索データは検索対象文字列に対し、全ての2文字連鎖
を検出し、2文字連鎖毎に文書番号、2文字連鎖の文字
種毎の出現回数または任意の値の組からなる文字連鎖デ
ータを構成し、 前記文字連データが、予め指定された特殊文字を含まな
い場合は第1文字の出現回数と第2文字の出現回数を格
納するサイズが等しく、予め指定された特殊文字を含む
場合は特殊文字に該当する出現回数を格納するサイズが
特殊文字を含まない文字に該当する任意の値を格納する
サイズに比べて大きくなるように構成された第1の文字
連鎖データで、 前記第1の文字連鎖データが、第1文字に予め指定され
た特殊文字列を含む場合は、第2文字が指定された値を
格納し、次の連続した文字連鎖データの第1文字が前の
文字連鎖データの第2文字で指定された値に等しくなる
ように構成される第2の文字連鎖データ、となることを
特徴とする、全文検索データを記録したコンピュータ読
み取り可能な記憶媒体。 - 【請求項16】 請求項15に記載の全文検索に用いる
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体と、 検索文字列から、特殊文字を含まない全ての2文字連鎖
を検出する第5の文字連鎖検出手段と、 2文字連鎖が特殊文字を含まない場合は、第5の文字連
鎖検出手段で検出された連続した文字連鎖に該当する文
字連鎖データに対して、検出された文字連鎖データの第
2文字の出現回数と、前記文字連鎖に続く文字連鎖の文
字連鎖データの第1文字の出現回数を比較することによ
り、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判定す
る比較手段と、 2文字連鎖が特殊文字を含む場合は、文字連鎖検出手段
で検索された連続した文字連鎖に該当する文字連鎖デー
タに対して、比較手段と同様に文字の出現回数と比較
し、比較する際に指定された特殊文字列の出現回数を記
憶し、連続した文字連鎖以外では出現回数が重複しない
ことを基準として比較し、検索文字列としての文字連鎖
の連続の有無を判定する比較手段とを備えたことを特徴
とする文字列照合装置。 - 【請求項17】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記
検索データは、 検索対象文字列に対し、特殊文字を含まない全ての2文
字連鎖を検出し、2文字連鎖毎を構成する、予め指定さ
れた特殊文字以外の文字連鎖を構成する第1文字と第2
文字について、予め指定された特殊文字以外の文字はそ
の出現回数を組として記録した第11のデータと、 検索対象文字列に対して、予め指定された特殊文字をま
たぐ2文字連鎖について特殊文字の前にある2文字連鎖
の1文字目の文字種の出現回数と、特殊文字の後ろにあ
る2文字連鎖の1文字目の文字種の出現回数を組として
記録した第2のデータ、または特殊文字の前にある2文
字連鎖の1文字目の文字種の出現回数と、特殊文字の直
後の文字の出現回数を組とした第12のデータと、 第11データと第12データとが区別して記録されてい
ることを特徴とする、全文検索データを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項18】 請求項17に記載の全文検索に用いる
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検索
手段と、 特殊文字列から、予め指定された特殊文字をまたぐ前後
の2文字連鎖に対して、特殊文字の前の2文字連鎖の第
1文字と特殊文字の後の2文字連鎖の第1文字とを組に
した文字連鎖を検出するか、または特殊文字の前にある
2文字連鎖の第1文字と特殊文字の直後の文字の文字を
組にした文字連鎖を検出する第7の文字連鎖検出手段
と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記憶媒体に記録された第1のデータから検索ま
たは第12のデータから検索し、第11のデータから検
索した場合は第7の文字連鎖検出手段により検出された
文字連鎖を検索し、また第12のデータから検索した場
合は第1の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖
を検索し、検出された文字連鎖に対応する出現回数の比
較により、検索文字列としても文字連鎖の連続の有無を
判定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照
合装置。 - 【請求項19】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは予め指定された特殊文字を含み予め指
定された特殊文字以外の文字の出現のみを計数して各文
字の出現位置とする文字列で、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字以外の
文字からなる全ての2文字の連鎖を検出し、2文字連鎖
毎に、2文字連鎖を構成する第1文字の出現位置を検索
対象文字列における出現位置として記録した第13のデ
ータと、 予め指定された特殊文字が挿入された全ての文字連鎖を
検出し、前記文字連鎖毎に、文字連鎖を構成する第1文
字の出現位置を検索対象文字列における出現位置として
記録した第14のデータを、 第13データと第14データとを区別して記録されてい
ることを特徴とする、全文検索データを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項20】 請求項19記載の全文検索に用いる検
索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検出
手段と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字が挿入された
全ての文字連鎖を検出する第8の文字連鎖検出手段と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖を、
前記記録媒体に記録された第13のデータから検索し、
第8の文字連鎖検出手段により検出された文字連鎖を、
前記記録媒体に記録された第14のデータから検索し、
文字連鎖に対応する出現位置の比較により、検索文字列
としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを
備えたことを特徴とする文字列照合装置。 - 【請求項21】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは予め指定された特殊文字を含む文字列
で、 検索対象文字列の予め指定された特殊文字を隣接する文
字に従い検索の対象とならない文字に変換し、当該変換
された文字列に対し、前記検索の対象とならない文字も
含め全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2文
字連鎖を構成する第1文字の出現位置を検索対象文字列
における出現位置として記録することを特徴とする、全
文検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体。 - 【請求項22】 請求項21記載の全文検索に用いる検
索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体と、 検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記録媒体に
記録されたデータに対し適用された同一の規則に従い、
隣接する文字に基づき検索の対象とならない文字に変換
する文字列変換手段と、 前記文字列変換手段により変換された文字列に対し、検
索の対象とならない文字も含め全ての2文字連鎖を検出
する2文字連鎖検出手段と、 前記2文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体から検出し、対応する出現位置の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判
定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照合
装置。 - 【請求項23】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは予め指定された特殊文字を含む文字列
で、 検索対象文字列の予め指定された特殊文字を隣接する文
字に従い検索の対象とならない2文字に変換し、当該変
換された文字列に対し、前記検索の対象とならない文字
も含め全ての2文字連鎖を検出し、2文字連鎖毎に、2
文字連鎖を構成する第1文字または第2文字の出現位置
を検索対象文字列における出現位置として記録すること
を特徴とする、全文検索データを記録したコンピュータ
読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項24】 請求項23記載の全文検索に用いる検
索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体と、 検索文字列の予め指定された特殊文字を前記記録媒体に
記録されたデータに対し適用された同一の規則に従い、
隣接する文字に基づき検索の対象とならない2文字に変
換する文字列変換手段と、 前記文字列変換手段により変換された文字列に対し、検
索の対象とならない2文字も含め全ての2文字連鎖を検
出する2文字連鎖検出手段と、 前記2文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体から検出し、対応する出現位置の比較
により、検索文字列としての文字連鎖の連続の有無を判
定する比較手段とを備えたことを特徴とする文字列照合
装置。 - 【請求項25】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、 前記検索データは予め指定された特殊文字を含む文字列
で、 検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字以外の
文字からなる文字列で、全ての2文字連鎖を検出し、2
文字連鎖毎に2文字連鎖を構成する第1文字または第2
文字の出現位置を検索対象文字列の出現位置としたデー
タと、検索対象文字列に対し、予め指定された特殊文字
が間に挿入された3文字からなる全ての3文字連鎖を検
出し、3文字連鎖毎に、3文字連鎖を構成する第2文字
の特殊文字を第3文字と同じ文字に変換し、第1文字と
第2文字からなる2文字連鎖を検出し、前記2文字連鎖
を構成する第1文字または第2文字の出現位置を検索対
象文字列の出現位置としたデータとを記録した第15の
データと、 前記3文字連鎖の第2文字と第3文字からなる2文字連
鎖を検出し、この2文字連鎖の第1文字の出現位置が第
2文字の出現位置と同じ値としてから、第1文字または
第2文字の出現位置をこの文字連鎖の検索対象文字列に
おける出現位置として記録した第16のデータと、 第15データと第16データとが区別して記録されてい
ることを特徴とする、全文検索データを記録したコンピ
ュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項26】 請求項25記載の全文検索に用いる検
索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字以外の文字か
らなる全ての2文字連鎖を検出する第1の文字連鎖検出
手段と、 検索文字列から、予め指定された特殊文字が挿入された
3文字からなる全ての3文字連鎖を検出する第10の文
字連鎖検出手段と、 第1の文字連鎖検出手段により検出された2文字連鎖
を、前記記録媒体に記録された第15のデータから検索
し、第10の文字連鎖検出手段により検出された特殊文
字を変換して2文字連鎖を生成し、各々の2文字連鎖に
対応する出現位置の比較により、検索文字列としての文
字連鎖の連続の有無を判定する比較手段とを備えたこと
を特徴とする文字列照合装置。 - 【請求項27】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記
検索データは検索対象文字列に対し、2文字連鎖と文字
位置を検出し、2文字連鎖毎に検索対象文字列から構成
される文書番号と2文字連鎖と文字位置の組を2文字連
鎖情報として構成し、2文字連鎖情報の文字位置は、検
索対象文字列の先頭を基準として予め指定された特殊文
字の位置は除外して昇順に番号付けをし、さらに文字連
鎖の第1文字毎に文字連鎖情報を格納している記憶媒体
であって、 特殊文字を含まない2文字連鎖で第1文字と第2文字の
組と、特殊文字を除外した文字位置での第1文字の文字
位置、および文書番号を組として記録した第17のデー
タと、 特殊文字の直前の文字と特殊文字を組み合わせた2文字
連鎖、特殊文字の文字種により規定される任意の固定
値、および文書番号の組から構成される第18のデータ
と、 特殊文字と特殊文字の直後の文字を組合わせた2文字連
鎖、特殊文字を除外した文字位置での第2文字の文字位
置、および文書番号から構成される第19のデータと、 特殊文字の直前と直後の文字を組み合わせた2文字連
鎖、特殊文字を除外した文字位置での第1文字の文字位
置、および文書番号から構成される第20のデータと、 第17のデータ、第18のデータ、第19のデータ、第
20のデータの2文字連鎖の第1文字目毎に整列して文
字連鎖情報として格納し、第17のデータ、第18のデ
ータおよび第19のデータに対しては、2つの文字連鎖
の1文字目が同じで2文字目が特殊文字の場合に第17
のデータの直後に第18のデータを格納することを特徴
とする、全文検索データを記録したコンピュータ読み取
り可能な記憶媒体。 - 【請求項28】 請求項27に記載の全文検索に用いる
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体と、 検索文字列から、特殊文字とその前後の文字を除く全て
の2文字連鎖を検出する第11の文字連鎖検出手段と、 検索文字列から、特殊文字の直前の文字と直後の文字か
らなる2文字連鎖、特殊文字の直前の文字と特殊文字か
らなる2文字連鎖、特殊文字と特殊文字の直後の文字か
らなる2文字連鎖を検出する第12の文字連鎖検出手段
と、 第1の文字連鎖検出手段で検出された2文字連鎖に対応
する第17のデータと第12の文字連鎖検出手段で検出
された文字連鎖対応する第20のデータ、または第21
のデータと第17のデータから2つのデータの文字位置
の差と文書番号の比較により、検索文字列としての連続
の有無を判断する比較手段と、 第20のデータの直後に第18のデータが続いているこ
とにより特殊文字を含む検索文字列としての連続の有無
を判断する比較手段、とを特徴とする文字列照合装置。 - 【請求項29】 全文検索に用いる検索データを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記憶媒体であって、前記
検索データは検索対象文字列に対し、2文字連鎖と文字
位置を検出し、2文字連鎖毎に検索対象文字列から構成
される文書番号と2文字連鎖と文字位置の組を2文字連
鎖情報として構成し、文字連鎖の第1文字毎に文字連鎖
情報を格納している記憶媒体であって、 2文字連鎖情報の文字位置は、検索対象文字列の先頭を
基準として予め指定された特殊文字の位置は除外して昇
順または降順に番号付けをし、特殊文字を含まない文字
種の場合には第1文字と第2文字の組と、第1文字の文
字位置と、文書番号を組として記録した第21のデータ
と、 特殊文字を含む文字連鎖情報は、特殊文字の直前の文字
に対しては、特殊文字の直前の文字と特殊文字の直後の
文字を組み合わせた文字連鎖、特殊文字の直前の文字位
置および文書番号の組から構成され、また該文字連鎖情
報の文字連鎖の第1文字と第2文字が、特殊文字を含ま
ない場合の文字連鎖情報の文字連鎖の第1文字または第
2文字が一致する場合には特殊文字を含まない文字連鎖
情報の後または前に別個に記録されるように構成される
第22のデータと、 特殊文字を含む文字連鎖情報は、特殊文字の直後の文字
に対しては、特殊文字の直後の文字とその文字に続く文
字を組合わせた文字連鎖、特殊文字の直後の文字位置お
よび文書番号から構成され、また該文字連鎖情報の文字
連鎖の第1文字が、特殊文字を含まない場合の2文字連
鎖の第1文字と一致する場合には特殊文字を含まない文
字連鎖情報の後または前に別個に記録されるように構成
される第23のデータと、 特殊文字を含む文字連鎖情報は、特殊文字の2個前の文
字と特殊文字の直後の文字とを組み合わせた文字連鎖、
特殊文字の2個前の文字位置および文書番号から構成さ
れる第24のデータと、 第21データ、第22データ、第23データ、第24デ
ータを区別して記憶されていることを特徴とする、全文
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体。 - 【請求項30】 請求項29に記載の全文検索に用いる
検索データを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶
媒体と、 検索文字列から、特殊文字の前後の文字を除く全ての2
文字連鎖を検出する第13の文字連鎖検出手段と、 検索文字列から、特殊文字を間に挟む検索文字列の場合
は特殊文字の直前の文字と直後の文字を文字連鎖として
検出し、かつ該文字連鎖の第2文字は特殊文字の直後の
文字としてマークし、 検索文字列の先頭が特殊文字の場合は特殊文字の直後の
文字とその次の文字を文字連鎖として検出し、かつ該文
字連鎖の第1文字は特殊文字の直後の文字としてマーク
し、 検索文字列の先頭から3番目以降に特殊文字が出現する
場合には、特殊文字の2文字前の文字と特殊文字の直後
の文字を文字連鎖として検出し、かつ該文字連鎖の第2
文字は特殊文字の直後の文字としてマークし、さらに特
殊文字の直後の文字とその次の文字を文字連鎖として検
出し、かつ該文字連鎖の第1文字は特殊文字の直後の文
字としてマークする第14の文字連鎖検出手段と、 検索文字列が、第13の文字連鎖検出手段で検出された
2文字連鎖で構成される場合には、検出された文字連鎖
に対応する文字位置と文書番号の比較により、検索文字
列としての文字連鎖の連続の有無を判定する比較手段
と、 検索文字列が、第14の文字連鎖検出手段で検索された
2文字連鎖で構成される場合には、前記第21データか
ら第24データの文字連鎖情報に一致するかどうかを文
字連鎖と文書番号から検索文字列としての文字連鎖の連
続の有無を判定する比較手段、とを特徴とする文字列照
合装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00453598A JP3567711B2 (ja) | 1997-07-11 | 1998-01-13 | 文字列照合装置 |
| SG9806377A SG98366A1 (en) | 1997-07-11 | 1998-07-09 | Recording medium of character data of full text and character string collating apparatus |
| EP98112850A EP0890912A3 (en) | 1997-07-11 | 1998-07-10 | Recording medium of character data of full text and character string collating apparatus |
| KR1019980028059A KR100300741B1 (ko) | 1997-07-11 | 1998-07-11 | 전체 문장의 문자 데이터의 기록매체 및 문자열 대조장치 |
| US09/114,284 US6260051B1 (en) | 1997-07-11 | 1998-07-13 | Recording medium and character string collating apparatus for full-text character data |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18632997 | 1997-07-11 | ||
| JP9-186329 | 1997-07-11 | ||
| JP00453598A JP3567711B2 (ja) | 1997-07-11 | 1998-01-13 | 文字列照合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185802A true JPH1185802A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3567711B2 JP3567711B2 (ja) | 2004-09-22 |
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ID=26338339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00453598A Expired - Fee Related JP3567711B2 (ja) | 1997-07-11 | 1998-01-13 | 文字列照合装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3567711B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105237A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 索引作成方法およびその装置と文書検索装置 |
| JPH08314975A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報検索装置 |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP00453598A patent/JP3567711B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105237A (ja) * | 1993-10-08 | 1995-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 索引作成方法およびその装置と文書検索装置 |
| JPH08314975A (ja) * | 1995-05-22 | 1996-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報検索装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3567711B2 (ja) | 2004-09-22 |
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